JPH0749349A - 試料容器回転装置 - Google Patents
試料容器回転装置Info
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- JPH0749349A JPH0749349A JP5192533A JP19253393A JPH0749349A JP H0749349 A JPH0749349 A JP H0749349A JP 5192533 A JP5192533 A JP 5192533A JP 19253393 A JP19253393 A JP 19253393A JP H0749349 A JPH0749349 A JP H0749349A
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
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- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小トルクの駆動源を用いても、駆動源からの
回転力が確実に試料容器へ伝達される、小型で簡単な試
料容器回転装置を提供する。 【構成】 試料容器回転装置P1 は、間欠移動式ベルト
コンベア20と、針状部材3と、針状部材3を試料容器
1の軸線に沿って往復移動させる第1駆動手段4と、針
状部材3をその軸線のまわりに回転させる第2駆動手段
5とを備えてなる。針状部材3は、ステンレス鋼製の2
本の平行な針8・8と、これらの針8・8が垂直にかつ
偏心して取り付けられた円盤状の取付台9とからなる。
回転力が確実に試料容器へ伝達される、小型で簡単な試
料容器回転装置を提供する。 【構成】 試料容器回転装置P1 は、間欠移動式ベルト
コンベア20と、針状部材3と、針状部材3を試料容器
1の軸線に沿って往復移動させる第1駆動手段4と、針
状部材3をその軸線のまわりに回転させる第2駆動手段
5とを備えてなる。針状部材3は、ステンレス鋼製の2
本の平行な針8・8と、これらの針8・8が垂直にかつ
偏心して取り付けられた円盤状の取付台9とからなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、試料容器回転装置に
関するものであり、さらに詳しくは、分析すべき血液な
どの試料(検体やその他の試料)が入れられた試料容器
(検体容器)を、その容器内の試料を混合して均一化す
る目的や、その容器に貼付されたバーコードラベルのコ
ードを読み取る目的などで、その容器の軸線のまわりに
回転させるための試料容器回転装置に関するものであ
る。
関するものであり、さらに詳しくは、分析すべき血液な
どの試料(検体やその他の試料)が入れられた試料容器
(検体容器)を、その容器内の試料を混合して均一化す
る目的や、その容器に貼付されたバーコードラベルのコ
ードを読み取る目的などで、その容器の軸線のまわりに
回転させるための試料容器回転装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、検体が入れられた複数の検体容器
を順次、検体分析装置へ搬送して検体の分析を行う自動
分析システムがある。そのようなシステムにおいて、複
数の検体容器を保持・搬送するために、検体容器を略垂
直に保持する検体ラックが広く用いられている。
を順次、検体分析装置へ搬送して検体の分析を行う自動
分析システムがある。そのようなシステムにおいて、複
数の検体容器を保持・搬送するために、検体容器を略垂
直に保持する検体ラックが広く用いられている。
【0003】この検体ラックに保持された検体容器を、
略垂直な容器の軸線のまわりに回転させたい場合があ
る。たとえば、検体容器内の検体を攪拌する代わりに混
合して均一化する場合や、検体容器に貼付されたバーコ
ードラベルのコードを読み取る場合などである。検体ラ
ックに保持された検体容器を略垂直な容器の軸線のまわ
りに回転させる検体容器回転装置として、従来、次のよ
うなものが知られている。
略垂直な容器の軸線のまわりに回転させたい場合があ
る。たとえば、検体容器内の検体を攪拌する代わりに混
合して均一化する場合や、検体容器に貼付されたバーコ
ードラベルのコードを読み取る場合などである。検体ラ
ックに保持された検体容器を略垂直な容器の軸線のまわ
りに回転させる検体容器回転装置として、従来、次のよ
うなものが知られている。
【0004】その1つは、略平坦な下面を有し垂直軸の
まわりに回転可能な圧接部材を昇降可能に設け、検体が
入れられて略平坦な上面を有するキャップが嵌められた
検体容器の上方から圧接部材を下降させて、その圧接部
材を検体容器のキャップ上面に圧接させ、次いで圧接部
材を回転させるようにした検体容器回転装置である。こ
の検体容器回転装置にあっては、圧接部材と検体容器の
キャップとの圧接により生じた摩擦力により、圧接部材
の回転力が検体容器へ伝達されるようになっている。
まわりに回転可能な圧接部材を昇降可能に設け、検体が
入れられて略平坦な上面を有するキャップが嵌められた
検体容器の上方から圧接部材を下降させて、その圧接部
材を検体容器のキャップ上面に圧接させ、次いで圧接部
材を回転させるようにした検体容器回転装置である。こ
の検体容器回転装置にあっては、圧接部材と検体容器の
キャップとの圧接により生じた摩擦力により、圧接部材
の回転力が検体容器へ伝達されるようになっている。
【0005】他の1つは、上記圧接部材の下面を凸状ま
たは凹状に形成し、検体容器のキャップ上面を圧接部材
の下面に嵌合する凹状または凸状に形成し、他の構成は
上記回転装置と同様にした検体容器回転装置である。こ
の検体容器回転装置にあっては、圧接部材と検体容器の
キャップとの凹凸嵌合により、圧接部材の回転力が検体
容器へ伝達されるようになっている。
たは凹状に形成し、検体容器のキャップ上面を圧接部材
の下面に嵌合する凹状または凸状に形成し、他の構成は
上記回転装置と同様にした検体容器回転装置である。こ
の検体容器回転装置にあっては、圧接部材と検体容器の
キャップとの凹凸嵌合により、圧接部材の回転力が検体
容器へ伝達されるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前者の検体容器回転装
置においては、圧接部材が検体容器のキャップ上面に圧
接されると、検体容器の底壁と検体ラックの容器保持面
との間に摩擦力が生じる。そして、この摩擦力が回転の
際の抵抗となって作用し、検体容器の回転が不充分にな
るおそれがある。このようなおそれを防止するため、圧
接部材の駆動源として大トルクのものを用いる必要があ
った。
置においては、圧接部材が検体容器のキャップ上面に圧
接されると、検体容器の底壁と検体ラックの容器保持面
との間に摩擦力が生じる。そして、この摩擦力が回転の
際の抵抗となって作用し、検体容器の回転が不充分にな
るおそれがある。このようなおそれを防止するため、圧
接部材の駆動源として大トルクのものを用いる必要があ
った。
【0007】上記のおそれは、検体ラックに保持された
検体容器に貼付されたバーコードラベルのコードを読み
取る場合に、検体容器の無用の回転移動を防止する必要
性から、検体ラックの容器保持面にゴムシートなどを敷
いた場合に、特に顕著に現れてくる。
検体容器に貼付されたバーコードラベルのコードを読み
取る場合に、検体容器の無用の回転移動を防止する必要
性から、検体ラックの容器保持面にゴムシートなどを敷
いた場合に、特に顕著に現れてくる。
【0008】また、後者の検体容器回転装置において
は、圧接部材と検体容器のキャップとを凹凸嵌合させる
ためには、圧接部材と検体容器のキャップとの正確な位
置合わせを行うための機構を設けることが必要になり、
そのために回転装置が大型化・複雑化してしまうという
問題があった。
は、圧接部材と検体容器のキャップとを凹凸嵌合させる
ためには、圧接部材と検体容器のキャップとの正確な位
置合わせを行うための機構を設けることが必要になり、
そのために回転装置が大型化・複雑化してしまうという
問題があった。
【0009】この発明は上記の実情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、小トルクの駆動源を用いても、
駆動源からの回転力が確実に検体容器へ伝達される、小
型で簡単な試料容器回転装置を提供することにある。
のであり、その目的は、小トルクの駆動源を用いても、
駆動源からの回転力が確実に検体容器へ伝達される、小
型で簡単な試料容器回転装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明によれば、弾性
キャップ付きの複数の試料容器を一定方向に保持する保
持部材と、この保持部材を間欠移動させる間欠移動手段
と、保持部材に保持された試料容器のキャップに抜き外
し可能に突き刺すことができる1つまたは複数の針を有
してなる針状部材と、この針状部材を試料容器の軸線に
沿って往復移動させる第1駆動手段と、針状部材をその
軸線のまわりに回転させる第2駆動手段とを備えてな
り、試料容器を保持した保持部材が、間欠移動手段によ
り移動して所定位置に停止した後に、針状部材が、第1
駆動手段により移動して、針が1つの試料容器のキャッ
プに突き刺さり、次いで、第2駆動手段により回転し
て、その試料容器をキャップを介して回転させることを
特徴とする試料容器回転装置が提供される。
キャップ付きの複数の試料容器を一定方向に保持する保
持部材と、この保持部材を間欠移動させる間欠移動手段
と、保持部材に保持された試料容器のキャップに抜き外
し可能に突き刺すことができる1つまたは複数の針を有
してなる針状部材と、この針状部材を試料容器の軸線に
沿って往復移動させる第1駆動手段と、針状部材をその
軸線のまわりに回転させる第2駆動手段とを備えてな
り、試料容器を保持した保持部材が、間欠移動手段によ
り移動して所定位置に停止した後に、針状部材が、第1
駆動手段により移動して、針が1つの試料容器のキャッ
プに突き刺さり、次いで、第2駆動手段により回転し
て、その試料容器をキャップを介して回転させることを
特徴とする試料容器回転装置が提供される。
【0011】試料容器としてはたとえば、試験管状の容
器本体と、この容器本体の上部開口に嵌められたゴム製
もしくはプラスチック製のキャップとからなるものが用
いられる。保持部材としてはたとえば、このような試料
容器を一列に10本、略垂直に保持するための試料ラッ
クが用いられる。この保持部材は、間欠状に移動するベ
ルトコンベアなどの間欠移動手段により間欠移動され
る。
器本体と、この容器本体の上部開口に嵌められたゴム製
もしくはプラスチック製のキャップとからなるものが用
いられる。保持部材としてはたとえば、このような試料
容器を一列に10本、略垂直に保持するための試料ラッ
クが用いられる。この保持部材は、間欠状に移動するベ
ルトコンベアなどの間欠移動手段により間欠移動され
る。
【0012】針状部材はたとえば、ステンレス鋼製の2
本の針と、これらの針が互いに平行に取り付けられた取
付台とからなる。針は、注射針のように中空管状のもの
であってもよく、縫い針のように中実のものであっても
よい。第1駆動手段および第2駆動手段としてはたとえ
ば、モータとその回転伝達部材とを備えてなるものが用
いられる。第1駆動手段による針状部材の往復移動は、
駆動のための回転を正・逆切り替えることにより行われ
る。第2駆動手段による針状部材の回転は、正・逆切り
替え可能であるのがより好ましい。また、この試料容器
回転装置は、試料容器のキャップに突き刺さった針状部
材の針をキャップから抜き外すための針抜き外し手段を
備えているのがより好ましい。
本の針と、これらの針が互いに平行に取り付けられた取
付台とからなる。針は、注射針のように中空管状のもの
であってもよく、縫い針のように中実のものであっても
よい。第1駆動手段および第2駆動手段としてはたとえ
ば、モータとその回転伝達部材とを備えてなるものが用
いられる。第1駆動手段による針状部材の往復移動は、
駆動のための回転を正・逆切り替えることにより行われ
る。第2駆動手段による針状部材の回転は、正・逆切り
替え可能であるのがより好ましい。また、この試料容器
回転装置は、試料容器のキャップに突き刺さった針状部
材の針をキャップから抜き外すための針抜き外し手段を
備えているのがより好ましい。
【0013】
【作用】初期状態では、針状部材は、保持部材に保持さ
れた試料容器から離れて位置している。まず、試料容器
を保持した保持部材が間欠移動手段により間欠移動さ
れ、所定位置で停止する。その後、第1駆動手段が作動
して、針状部材を試料容器に向かって移動(往移動)さ
せる。そして、針状部材の針が試料容器のキャップに当
たり、さらにこれに突き刺さる。次に、この状態で第2
駆動手段が作動して、針状部材をその軸線のまわりに回
転させる。すると、キャップに針状部材の針の突き刺さ
った試料容器が、保持部材に保持されたまま回転する。
場合によっては、この回転の方向は所定時間ごとに逆に
される。
れた試料容器から離れて位置している。まず、試料容器
を保持した保持部材が間欠移動手段により間欠移動さ
れ、所定位置で停止する。その後、第1駆動手段が作動
して、針状部材を試料容器に向かって移動(往移動)さ
せる。そして、針状部材の針が試料容器のキャップに当
たり、さらにこれに突き刺さる。次に、この状態で第2
駆動手段が作動して、針状部材をその軸線のまわりに回
転させる。すると、キャップに針状部材の針の突き刺さ
った試料容器が、保持部材に保持されたまま回転する。
場合によっては、この回転の方向は所定時間ごとに逆に
される。
【0014】このような試料容器の回転により、試料容
器内の試料は攪拌されて均一化される。また、必要に応
じて、試料容器に貼付されたバーコードラベルのコード
が読み取られる。
器内の試料は攪拌されて均一化される。また、必要に応
じて、試料容器に貼付されたバーコードラベルのコード
が読み取られる。
【0015】第2駆動手段の作動が終わり試料容器の回
転が停止した後、第1駆動手段により針状部材が試料容
器から離れる方向へ移動(復移動)する。そして、針状
部材の針が試料容器のキャップから抜き外される。ここ
で、試料容器のキャップに突き刺さった針状部材の針を
抜き外すための針抜き外し手段を備えている場合には、
針状部材の針を簡単に試料容器のキャップから抜き外す
ことができる。
転が停止した後、第1駆動手段により針状部材が試料容
器から離れる方向へ移動(復移動)する。そして、針状
部材の針が試料容器のキャップから抜き外される。ここ
で、試料容器のキャップに突き刺さった針状部材の針を
抜き外すための針抜き外し手段を備えている場合には、
針状部材の針を簡単に試料容器のキャップから抜き外す
ことができる。
【0016】針状部材における針が中空であり試料吸引
管を兼ねている場合には、試料容器の回転が終わった後
に、その試料吸引管によって試料容器から試料を吸引・
採取することが可能になり、専用の試料吸引管を省略す
ることができる。また、針状部材における針が中空であ
り通気管を兼ねている場合には、試料容器内の圧力を大
気圧に等しく保つことができる。
管を兼ねている場合には、試料容器の回転が終わった後
に、その試料吸引管によって試料容器から試料を吸引・
採取することが可能になり、専用の試料吸引管を省略す
ることができる。また、針状部材における針が中空であ
り通気管を兼ねている場合には、試料容器内の圧力を大
気圧に等しく保つことができる。
【0017】さらに、キャップに針状部材の針が突き刺
さった試料容器を第2駆動手段の作動により回転させる
前に、第1駆動手段によりその試料容器を小距離だけ復
移動させて保持部材から離すようにすると、試料容器と
保持部材との摩擦抵抗がなくなるため、その後の試料容
器の回転はよりスムーズになる。
さった試料容器を第2駆動手段の作動により回転させる
前に、第1駆動手段によりその試料容器を小距離だけ復
移動させて保持部材から離すようにすると、試料容器と
保持部材との摩擦抵抗がなくなるため、その後の試料容
器の回転はよりスムーズになる。
【0018】
【実施例】以下、図面に示す2つの実施例に基づいてこ
の発明を詳述する。なお、これらによってこの発明が限
定されるものではない。
の発明を詳述する。なお、これらによってこの発明が限
定されるものではない。
【0019】実施例1 図1において、試料容器回転装置P1 は、複数の試料容
器1を略垂直に保持する保持部材としての試料ラック2
と、間欠移動手段としての間欠移動式ベルトコンベア2
0と、針状部材3と、針状部材3を試料容器1の軸線に
沿って往復移動させる第1駆動手段4と、針状部材3を
その軸線のまわりに回転させる第2駆動手段5とを備え
てなる。
器1を略垂直に保持する保持部材としての試料ラック2
と、間欠移動手段としての間欠移動式ベルトコンベア2
0と、針状部材3と、針状部材3を試料容器1の軸線に
沿って往復移動させる第1駆動手段4と、針状部材3を
その軸線のまわりに回転させる第2駆動手段5とを備え
てなる。
【0020】ベルトコンベア20は、複数の試料容器1
を保持した試料ラック2を間欠移動させる。試料容器1
は、分析すべき試料としての血液が入れられた試験管状
容器本体6と、この容器本体6の上部開口に嵌められて
同開口を密閉するゴム製キャップ7とからなる。試料ラ
ック2は試験管立て状のものであり、試料容器1を一列
に10本、略垂直に保持する。
を保持した試料ラック2を間欠移動させる。試料容器1
は、分析すべき試料としての血液が入れられた試験管状
容器本体6と、この容器本体6の上部開口に嵌められて
同開口を密閉するゴム製キャップ7とからなる。試料ラ
ック2は試験管立て状のものであり、試料容器1を一列
に10本、略垂直に保持する。
【0021】針状部材3は、ステンレス鋼製の2本の平
行な針8・8と、これらの針8・8が垂直にかつ偏心し
て取り付けられた円盤状の取付台9とからなる。針8・
8は、縫い針のように中実のものであって、試料容器1
のキャップ7に抜き外し可能に突き刺すことができる。
第1駆動手段4は、水平な回転軸を有するステッピング
モータ10と、このステッピングモータ10の回転軸に
取り付けられた第1プーリ11と、この第1プーリ11
の垂直上方に所定距離をおいて設けられた第2プーリ1
2と、第1プーリ11および第2プーリ12に張り渡さ
れたタイミングベルト13とからなる。
行な針8・8と、これらの針8・8が垂直にかつ偏心し
て取り付けられた円盤状の取付台9とからなる。針8・
8は、縫い針のように中実のものであって、試料容器1
のキャップ7に抜き外し可能に突き刺すことができる。
第1駆動手段4は、水平な回転軸を有するステッピング
モータ10と、このステッピングモータ10の回転軸に
取り付けられた第1プーリ11と、この第1プーリ11
の垂直上方に所定距離をおいて設けられた第2プーリ1
2と、第1プーリ11および第2プーリ12に張り渡さ
れたタイミングベルト13とからなる。
【0022】タイミングベルト13の右側には、タイミ
ングベルト13と平行にガイドロッド14が立設されて
いる。そして、このガイドロッド14には、スライダ1
5が上下摺動可能に取り付けられている。スライダ15
の左部分はタイミングベルト13に固定されている。ス
ライダ15の右部分には、垂直な回転軸を有する第2駆
動手段としてのモータ5が搭載されている。このモータ
5の回転軸には針状部材3が同軸に取り付けられてい
る。
ングベルト13と平行にガイドロッド14が立設されて
いる。そして、このガイドロッド14には、スライダ1
5が上下摺動可能に取り付けられている。スライダ15
の左部分はタイミングベルト13に固定されている。ス
ライダ15の右部分には、垂直な回転軸を有する第2駆
動手段としてのモータ5が搭載されている。このモータ
5の回転軸には針状部材3が同軸に取り付けられてい
る。
【0023】次に、この試料容器回転装置P1 の動作を
説明する。図1において、複数の試料容器1を保持した
試料ラック2がベルトコンベア20により間欠移動され
た後、所定位置(針状部材3の直下)で停止する。次い
で、ステッピングモータ10が正回転し、タイミングベ
ルト13が矢印方向へ回り、スライダ15がガイドロッ
ド14に案内されて下降する。すると、針状部材3が下
降し、図2のように、2本の針8・8が試料容器1のキ
ャップ7に突き刺さる。針8・8が根元まで突き刺さる
と、ステッピングモータ10の正回転が止まる。
説明する。図1において、複数の試料容器1を保持した
試料ラック2がベルトコンベア20により間欠移動され
た後、所定位置(針状部材3の直下)で停止する。次い
で、ステッピングモータ10が正回転し、タイミングベ
ルト13が矢印方向へ回り、スライダ15がガイドロッ
ド14に案内されて下降する。すると、針状部材3が下
降し、図2のように、2本の針8・8が試料容器1のキ
ャップ7に突き刺さる。針8・8が根元まで突き刺さる
と、ステッピングモータ10の正回転が止まる。
【0024】次いで、図3に示すように、ステッピング
モータ10が少しだけ逆回転し、タイミングベルト13
が矢印方向へ回り、スライダ15がガイドロッド14に
案内されて少しだけ上昇する。すると、針状部材3の2
本の針8・8が試料容器1のキャップ7に突き刺ささっ
た状態で試料容器1の底が試料ラック2から少し離れ
る。その後、回転数を約1000〜3000rpmにし
たモータ5が正回転(矢印方向)し、針状部材3をその
軸線のまわりに正回転させる。すると、キャップ7に針
8・8の突き刺さった試料容器1は、試料ラック2から
少し浮き上がった状態のまま回転する。したがって、試
料容器1の底壁と試料ラック2の容器保持面との摩擦抵
抗がなくなり、試料容器1の回転はスムーズに行われ
る。
モータ10が少しだけ逆回転し、タイミングベルト13
が矢印方向へ回り、スライダ15がガイドロッド14に
案内されて少しだけ上昇する。すると、針状部材3の2
本の針8・8が試料容器1のキャップ7に突き刺ささっ
た状態で試料容器1の底が試料ラック2から少し離れ
る。その後、回転数を約1000〜3000rpmにし
たモータ5が正回転(矢印方向)し、針状部材3をその
軸線のまわりに正回転させる。すると、キャップ7に針
8・8の突き刺さった試料容器1は、試料ラック2から
少し浮き上がった状態のまま回転する。したがって、試
料容器1の底壁と試料ラック2の容器保持面との摩擦抵
抗がなくなり、試料容器1の回転はスムーズに行われ
る。
【0025】このような試料容器1の回転の方向は、約
1秒ごとにモータ5が逆回転することにより、正・逆に
される。合計10〜40秒の正・逆回転が行われた後、
モータ5は停止する。このような試料容器1の回転によ
り、試料容器1内の血液は、より効果的に攪拌されて均
一化する。
1秒ごとにモータ5が逆回転することにより、正・逆に
される。合計10〜40秒の正・逆回転が行われた後、
モータ5は停止する。このような試料容器1の回転によ
り、試料容器1内の血液は、より効果的に攪拌されて均
一化する。
【0026】モータ5の停止後、図4に示すように、ス
テッピングモータ10が逆回転し、タイミングベルト1
3が矢印方向へ回り、スライダ15がガイドロッド14
に案内されて上昇する。すると、キャップ7に針8・8
の突き刺さった試料容器1は上昇し、そのキャップ7が
針抜き外し手段としてのストッパ16に下から当たる。
この状態から試料容器1がさらに上昇して、針8・8は
キャップ7から抜き外される。
テッピングモータ10が逆回転し、タイミングベルト1
3が矢印方向へ回り、スライダ15がガイドロッド14
に案内されて上昇する。すると、キャップ7に針8・8
の突き刺さった試料容器1は上昇し、そのキャップ7が
針抜き外し手段としてのストッパ16に下から当たる。
この状態から試料容器1がさらに上昇して、針8・8は
キャップ7から抜き外される。
【0027】このストッパ16は、図示しない固定部材
に固定されかつ中心に円形孔16aを有する板状部材か
らなる。その円形孔16aの直径寸法は、試料容器1の
キャップ7の外径よりは小さく、針状部材3の取付台9
の直径よりは大きくされている。
に固定されかつ中心に円形孔16aを有する板状部材か
らなる。その円形孔16aの直径寸法は、試料容器1の
キャップ7の外径よりは小さく、針状部材3の取付台9
の直径よりは大きくされている。
【0028】試料容器1のキャップ7から針8・8が抜
き外されると、試料ラック2がベルトコンベア20によ
り間欠移動される。その後、試料吸引装置(図示略)に
よりその試料容器1から試料が吸引される。
き外されると、試料ラック2がベルトコンベア20によ
り間欠移動される。その後、試料吸引装置(図示略)に
よりその試料容器1から試料が吸引される。
【0029】この試料容器回転装置P1 にあっては、針
状部材3が、第1駆動手段4により移動して、針8・8
が試料ラック2に保持された試料容器1のキャップ7に
突き刺さり、次いで、第2駆動手段5により回転して、
その試料容器1をキャップ7を介して回転させる。した
がって、この試料容器回転装置P1 によれば、小トルク
の駆動源を用いても、駆動源からの回転力が確実に試料
容器1へ伝達されて試料容器1が充分に回転する、小型
で簡単な試料容器回転装置を得ることができる。
状部材3が、第1駆動手段4により移動して、針8・8
が試料ラック2に保持された試料容器1のキャップ7に
突き刺さり、次いで、第2駆動手段5により回転して、
その試料容器1をキャップ7を介して回転させる。した
がって、この試料容器回転装置P1 によれば、小トルク
の駆動源を用いても、駆動源からの回転力が確実に試料
容器1へ伝達されて試料容器1が充分に回転する、小型
で簡単な試料容器回転装置を得ることができる。
【0030】実施例2 図5において、試料容器回転装置P2 は、複数の試料容
器1を略垂直に保持する保持部材としての試料ラック2
と、間欠移動手段としてのベルトコンベア20と、針状
部材23と、針状部材23を試料容器1の軸線に沿って
往復移動させる第1駆動手段24と、針状部材23をそ
の軸線のまわりに回転させる第2駆動手段25とを備え
てなる。
器1を略垂直に保持する保持部材としての試料ラック2
と、間欠移動手段としてのベルトコンベア20と、針状
部材23と、針状部材23を試料容器1の軸線に沿って
往復移動させる第1駆動手段24と、針状部材23をそ
の軸線のまわりに回転させる第2駆動手段25とを備え
てなる。
【0031】試料容器1と試料ラック2は、実施例1の
ものと同じである。針状部材23は、ステンレス鋼製の
2本の平行な針28・30と、これらの針28・30が
垂直にかつ偏心して取り付けられた円盤状の取付台29
とからなる。針28・30はいずれも、試料容器1のキ
ャップ7に抜き外し可能に突き刺すことができる。2本
の針28・30は、長さが試料容器1の容器本体6に略
等しく、注射針のように中空管状のものである。そし
て、一方の針28は試料吸引管を兼ねており、他方の針
30は通気管を兼ねている。
ものと同じである。針状部材23は、ステンレス鋼製の
2本の平行な針28・30と、これらの針28・30が
垂直にかつ偏心して取り付けられた円盤状の取付台29
とからなる。針28・30はいずれも、試料容器1のキ
ャップ7に抜き外し可能に突き刺すことができる。2本
の針28・30は、長さが試料容器1の容器本体6に略
等しく、注射針のように中空管状のものである。そし
て、一方の針28は試料吸引管を兼ねており、他方の針
30は通気管を兼ねている。
【0032】図7に示すように、2本の針28・30の
上端部28a・30aはいずれも、互いに反対方向へ水
平に曲げられている。これらの上端部28a・30aは
いずれも、取付台29の周壁へ開口している。そして、
2本の針28・30の上端部28a・30aの開口は、
それぞれ、プラスチック製の試料吸引用チューブ35の
差し込み端35aおよびプラスチック製の大気開放用チ
ューブ36の差し込み端36aを着脱可能に差し込むこ
とができるようにされている。
上端部28a・30aはいずれも、互いに反対方向へ水
平に曲げられている。これらの上端部28a・30aは
いずれも、取付台29の周壁へ開口している。そして、
2本の針28・30の上端部28a・30aの開口は、
それぞれ、プラスチック製の試料吸引用チューブ35の
差し込み端35aおよびプラスチック製の大気開放用チ
ューブ36の差し込み端36aを着脱可能に差し込むこ
とができるようにされている。
【0033】第1駆動手段24は、水平な回転軸を有す
るステッピングモータ10と、このステッピングモータ
10の回転軸に取り付けられた第1プーリ11と、この
第1プーリ11の垂直上方に所定距離をおいて設けられ
た第2プーリ12と、第1プーリ11および第2プーリ
12に張り渡されたタイミングベルト33とからなる。
るステッピングモータ10と、このステッピングモータ
10の回転軸に取り付けられた第1プーリ11と、この
第1プーリ11の垂直上方に所定距離をおいて設けられ
た第2プーリ12と、第1プーリ11および第2プーリ
12に張り渡されたタイミングベルト33とからなる。
【0034】タイミングベルト33の右側には、タイミ
ングベルト33と平行にガイドロッド34が立設されて
いる。そして、このガイドロッド34には、スライダ1
5が上下摺動可能に取り付けられている。スライダ15
の左部分はタイミングベルト33に固定されている。ス
ライダ15の右部分には、垂直な回転軸を有する第2駆
動手段としてのモータ25が搭載されている。このモー
タ25の回転軸には針状部材23が同軸に取り付けられ
ている。
ングベルト33と平行にガイドロッド34が立設されて
いる。そして、このガイドロッド34には、スライダ1
5が上下摺動可能に取り付けられている。スライダ15
の左部分はタイミングベルト33に固定されている。ス
ライダ15の右部分には、垂直な回転軸を有する第2駆
動手段としてのモータ25が搭載されている。このモー
タ25の回転軸には針状部材23が同軸に取り付けられ
ている。
【0035】次に、この試料容器回転装置P2 の動作を
説明する。第1駆動手段24および第2駆動手段25に
よって試料容器1を回転させる方法は実施例1と同様で
あるので、図5および図6に基づいた詳しい説明は省略
する。試料容器1の所定回転時間が経過すると、針状部
材23の取付台29は、ロータリーエンコーダ(図示
略)により所定位置で回転を停止される。これにより、
2本の針28・30の上端部28a・30aの開口は、
あらかじめ決められた位置に来て止まる。
説明する。第1駆動手段24および第2駆動手段25に
よって試料容器1を回転させる方法は実施例1と同様で
あるので、図5および図6に基づいた詳しい説明は省略
する。試料容器1の所定回転時間が経過すると、針状部
材23の取付台29は、ロータリーエンコーダ(図示
略)により所定位置で回転を停止される。これにより、
2本の針28・30の上端部28a・30aの開口は、
あらかじめ決められた位置に来て止まる。
【0036】次いで、チューブ移動手段(図示略)によ
り両チューブ35・36が移動し、それぞれの差し込み
端35a・36aが、2本の針28・30の上端部28
a・30aの開口に差し込まれる。その後、試料容器1
内の血液は、針28および試料吸引用チューブ35の内
部を通って吸引される。このとき、試料容器1は、針3
0および大気開放用チューブ36を介して外部へ通じて
いるので、その内部圧力は大気圧に等しく保たれ、試料
吸引を容易に行うことができる。
り両チューブ35・36が移動し、それぞれの差し込み
端35a・36aが、2本の針28・30の上端部28
a・30aの開口に差し込まれる。その後、試料容器1
内の血液は、針28および試料吸引用チューブ35の内
部を通って吸引される。このとき、試料容器1は、針3
0および大気開放用チューブ36を介して外部へ通じて
いるので、その内部圧力は大気圧に等しく保たれ、試料
吸引を容易に行うことができる。
【0037】この試料容器回転装置P2 にあっては、針
状部材23が、第1駆動手段24により移動して、針2
8・30が試料ラック2に保持された試料容器1のキャ
ップ7に突き刺さり、次いで、第2駆動手段25により
回転して、その試料容器1をキャップ7を介して回転さ
せる。
状部材23が、第1駆動手段24により移動して、針2
8・30が試料ラック2に保持された試料容器1のキャ
ップ7に突き刺さり、次いで、第2駆動手段25により
回転して、その試料容器1をキャップ7を介して回転さ
せる。
【0038】したがって、この試料容器回転装置P2 に
よれば、小トルクの駆動源を用いても、駆動源からの回
転力が確実に試料容器1へ伝達されて試料容器1が充分
に回転する、小型で簡単な試料容器回転装置を得ること
ができる。また、針状部材23における一方の針28が
試料吸引管を兼ねているので、専用の試料吸引管を省略
することができる。さらに、針状部材23における他方
の針30が通気管を兼ねているので、試料容器1内の圧
力を大気圧に等しく保つことができ、試料吸引を容易に
行うことができる。
よれば、小トルクの駆動源を用いても、駆動源からの回
転力が確実に試料容器1へ伝達されて試料容器1が充分
に回転する、小型で簡単な試料容器回転装置を得ること
ができる。また、針状部材23における一方の針28が
試料吸引管を兼ねているので、専用の試料吸引管を省略
することができる。さらに、針状部材23における他方
の針30が通気管を兼ねているので、試料容器1内の圧
力を大気圧に等しく保つことができ、試料吸引を容易に
行うことができる。
【0039】
【発明の効果】この発明は、上記のように構成されてい
るので、小トルクの駆動源を用いても、駆動源からの回
転力が確実に試料容器へ伝達される、小型で簡単な試料
容器回転装置を提供することができる。
るので、小トルクの駆動源を用いても、駆動源からの回
転力が確実に試料容器へ伝達される、小型で簡単な試料
容器回転装置を提供することができる。
【図1】この発明の実施例1に係る試料容器回転装置に
おける作動状態の第1段階を示す構成説明図。
おける作動状態の第1段階を示す構成説明図。
【図2】その試料容器回転装置における作動状態の第2
段階を示す構成説明図。
段階を示す構成説明図。
【図3】その試料容器回転装置における作動状態の第3
段階を示す構成説明図。
段階を示す構成説明図。
【図4】その試料容器回転装置における作動状態の第4
段階を示す構成説明図。
段階を示す構成説明図。
【図5】この発明の実施例2に係る試料容器回転装置に
おける作動状態の第1段階を示す構成説明図。
おける作動状態の第1段階を示す構成説明図。
【図6】その試料容器回転装置における作動状態の第2
段階を示す構成説明図。
段階を示す構成説明図。
【図7】その試料容器回転装置の一部を拡大した構成説
明図。
明図。
1 試料容器 2 試料ラック(保持部材) 3 針状部材 4 第1駆動手段 5 第2駆動手段 6 容器本体 7 キャップ 8 針 9 取付台 16 ストッパ(針抜き外し手段) 20 ベルトコンベア(間欠移動手段) 23 針状部材 24 第1駆動手段 25 第2駆動手段 28 針 29 取付台 30 針
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G01N 35/10
Claims (5)
- 【請求項1】 弾性キャップ付きの複数の試料容器を一
定方向に保持する保持部材と、この保持部材を間欠移動
させる間欠移動手段と、保持部材に保持された試料容器
のキャップに抜き外し可能に突き刺すことができる1つ
または複数の針を有してなる針状部材と、この針状部材
を試料容器の軸線に沿って往復移動させる第1駆動手段
と、針状部材をその軸線のまわりに回転させる第2駆動
手段とを備えてなり、 試料容器を保持した保持部材が、間欠移動手段により移
動して所定位置に停止した後に、針状部材が、第1駆動
手段により移動して、針が1つの試料容器のキャップに
突き刺さり、次いで、第2駆動手段により回転して、そ
の試料容器をキャップを介して回転させることを特徴と
する試料容器回転装置。 - 【請求項2】 針状部材が、2本の針と、これらの針が
取り付けられた取付台とを有している請求項1記載の試
料容器回転装置。 - 【請求項3】 針状部材における針が、中空であり試料
吸引管を兼ねている請求項1記載の試料容器回転装置。 - 【請求項4】 針状部材における針が、中空であり通気
管を兼ねている請求項1記載の試料容器回転装置。 - 【請求項5】 さらに、試料容器のキャップに突き刺さ
った針状部材の針をそのキャップから抜き外すための針
抜き外し手段を備えている請求項1記載の試料容器回転
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5192533A JPH0749349A (ja) | 1993-08-03 | 1993-08-03 | 試料容器回転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5192533A JPH0749349A (ja) | 1993-08-03 | 1993-08-03 | 試料容器回転装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0749349A true JPH0749349A (ja) | 1995-02-21 |
Family
ID=16292865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5192533A Pending JPH0749349A (ja) | 1993-08-03 | 1993-08-03 | 試料容器回転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749349A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10123025A (ja) * | 1996-10-16 | 1998-05-15 | Kdk Corp | サンプリング装置 |
| JP2005321306A (ja) * | 2004-05-10 | 2005-11-17 | Tosoh Corp | 試料を撹拌する装置 |
| JP2008014638A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-24 | Sakae:Kk | 自動分析装置 |
| JP2017151116A (ja) * | 2005-12-21 | 2017-08-31 | メソ スケール テクノロジーズ エルエルシー | アッセイ装置、方法および試薬 |
| CN112147087A (zh) * | 2020-09-23 | 2020-12-29 | 合肥美汇泳池用品有限公司 | 一种泳池内池水检测对比装置 |
-
1993
- 1993-08-03 JP JP5192533A patent/JPH0749349A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10123025A (ja) * | 1996-10-16 | 1998-05-15 | Kdk Corp | サンプリング装置 |
| JP2005321306A (ja) * | 2004-05-10 | 2005-11-17 | Tosoh Corp | 試料を撹拌する装置 |
| JP2017151116A (ja) * | 2005-12-21 | 2017-08-31 | メソ スケール テクノロジーズ エルエルシー | アッセイ装置、方法および試薬 |
| JP2019109253A (ja) * | 2005-12-21 | 2019-07-04 | メソ スケール テクノロジーズ エルエルシー | アッセイ装置、方法および試薬 |
| US11300571B2 (en) | 2005-12-21 | 2022-04-12 | Meso Scale Technologies, Llc. | Assay apparatuses, methods and reagents |
| US11892455B2 (en) | 2005-12-21 | 2024-02-06 | Meso Scale Technologies, Llc. | Assay apparatuses, methods and reagents |
| US12306190B2 (en) | 2005-12-21 | 2025-05-20 | Meso Scale Technologies, Llc. | Assay apparatuses, methods and reagents |
| JP2008014638A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-24 | Sakae:Kk | 自動分析装置 |
| CN112147087A (zh) * | 2020-09-23 | 2020-12-29 | 合肥美汇泳池用品有限公司 | 一种泳池内池水检测对比装置 |
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