JPH0749355Y2 - 恒温槽 - Google Patents
恒温槽Info
- Publication number
- JPH0749355Y2 JPH0749355Y2 JP1989123040U JP12304089U JPH0749355Y2 JP H0749355 Y2 JPH0749355 Y2 JP H0749355Y2 JP 1989123040 U JP1989123040 U JP 1989123040U JP 12304089 U JP12304089 U JP 12304089U JP H0749355 Y2 JPH0749355 Y2 JP H0749355Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- constant temperature
- door
- main body
- temperature bath
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 229920000877 Melamine resin Polymers 0.000 description 1
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 1
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 1
- 239000011491 glass wool Substances 0.000 description 1
- 229920006015 heat resistant resin Polymers 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- JDSHMPZPIAZGSV-UHFFFAOYSA-N melamine Chemical compound NC1=NC(N)=NC(N)=N1 JDSHMPZPIAZGSV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は恒温槽に関し、さらに詳しく言うと、扉体の開
閉スペースをとらず、しかも恒温槽内の温度を一定に保
持することのできる恒温槽用の扉体に関する。
閉スペースをとらず、しかも恒温槽内の温度を一定に保
持することのできる恒温槽用の扉体に関する。
[従来の技術] 従来の恒温槽は、一般に恒温槽本体の前面開口部に剛体
からなる扉体を開閉可能に設け、この扉体を手前に回動
させて、恒温槽本体の開口部を開閉するようになってい
る。
からなる扉体を開閉可能に設け、この扉体を手前に回動
させて、恒温槽本体の開口部を開閉するようになってい
る。
[考案が解決しようとする課題] しかし、上記従来の恒温槽の扉体は、その開閉時に開口
部の前方に向かって回動するので、開口部の前方に広い
スペースを必要とする。そして、開口部の前面に広いス
ペースを必要とするので、特に恒温槽本体内に試験体を
自動的に搬入、搬出する自動搬入出装置と組合わせる場
合には、その組合わせを簡単にできないという問題があ
る。
部の前方に向かって回動するので、開口部の前方に広い
スペースを必要とする。そして、開口部の前面に広いス
ペースを必要とするので、特に恒温槽本体内に試験体を
自動的に搬入、搬出する自動搬入出装置と組合わせる場
合には、その組合わせを簡単にできないという問題があ
る。
本考案は上記問題点に鑑みてなされたもので、恒温槽本
体の開口部の前側のスペースを小さくし、かつ自動搬入
出装置との組合わせを容易にした恒温槽を提供すること
を目的とするものである。
体の開口部の前側のスペースを小さくし、かつ自動搬入
出装置との組合わせを容易にした恒温槽を提供すること
を目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 前記課題を解決するための本考案は、恒温槽本体内にDU
T基板を挿脱するための開口部と、開放時には順次に巻
取り可能にし、または開放時には開口部から恒温槽本体
の奥行き方向に移動可能にするために、耐熱性の可撓性
シートの全面にわたって、移動方向に直交する方向に延
在する複数の長尺の中空リブをその長手側面を密接して
配列してなる柔軟扉とを備えてなることを特徴とする恒
温槽である。
T基板を挿脱するための開口部と、開放時には順次に巻
取り可能にし、または開放時には開口部から恒温槽本体
の奥行き方向に移動可能にするために、耐熱性の可撓性
シートの全面にわたって、移動方向に直交する方向に延
在する複数の長尺の中空リブをその長手側面を密接して
配列してなる柔軟扉とを備えてなることを特徴とする恒
温槽である。
[作用] 本考案においては、開口部を閉鎖する柔軟扉が開口部に
沿って横方向に移動することにより、開口部が開放状態
になる。柔軟扉は、可撓性シートと、前記可撓性シート
の全面にわたって、柔軟扉の移動方向に直交する方向に
延在すると共に長手方向側面を密接して配列された複数
の長尺の中空リブとを備えてなり、柔軟性を有するの
で、巻き取られあるいは恒温槽の側面部に沿わせて収納
される。したがって、この柔軟扉は、開口部の前方に向
かって開くのではないから、開口部の開閉に空間を要す
ることがなく、自動搬入出装置と組合わせることが容易
になり、また、この恒温槽の設置場所として広い空間を
要することもなくなる。
沿って横方向に移動することにより、開口部が開放状態
になる。柔軟扉は、可撓性シートと、前記可撓性シート
の全面にわたって、柔軟扉の移動方向に直交する方向に
延在すると共に長手方向側面を密接して配列された複数
の長尺の中空リブとを備えてなり、柔軟性を有するの
で、巻き取られあるいは恒温槽の側面部に沿わせて収納
される。したがって、この柔軟扉は、開口部の前方に向
かって開くのではないから、開口部の開閉に空間を要す
ることがなく、自動搬入出装置と組合わせることが容易
になり、また、この恒温槽の設置場所として広い空間を
要することもなくなる。
一方、この柔軟扉は、耐熱性および断熱性を備えている
ので、恒温槽本体内の温度を低下させず、また、恒温槽
内の高熱によりこの柔軟扉を変形劣化させることもな
い。
ので、恒温槽本体内の温度を低下させず、また、恒温槽
内の高熱によりこの柔軟扉を変形劣化させることもな
い。
[実施例] 以下に本考案の一実施例を示して本考案をさらに詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2図は第1
図のII-II矢視断面図であり、これらの図において、2
は箱状の恒温槽本体、4は恒温槽本体2の開口部2aを閉
塞する扉である。
図のII-II矢視断面図であり、これらの図において、2
は箱状の恒温槽本体、4は恒温槽本体2の開口部2aを閉
塞する扉である。
恒温槽本体2は耐火性の断熱材で構成され、内部は試験
体たとえば多数のICを装着したDUT基板を挿入保持する
ことができるようになっている。
体たとえば多数のICを装着したDUT基板を挿入保持する
ことができるようになっている。
扉4は、第3図に示すように、可撓性シート4aと、この
可撓性シート4aの面に軸方向に連続的に設けられた、複
数本のリブ4bとからなる。断熱リブ4bは断熱効果を高め
るために、断面が略台形状で中空になっている。可撓性
シート4aとしてはメラミン、テフロン等の耐熱性樹脂を
使用するのが好ましい。
可撓性シート4aの面に軸方向に連続的に設けられた、複
数本のリブ4bとからなる。断熱リブ4bは断熱効果を高め
るために、断面が略台形状で中空になっている。可撓性
シート4aとしてはメラミン、テフロン等の耐熱性樹脂を
使用するのが好ましい。
恒温槽本体2の開口部2aの前には、第2図に示すよう
に、一対のプーリー12a,12bと、このプーリー12a,12b間
に張設されたベルト14と、プーリー12aに連結された駆
動モータ16とが設けられて、扉4を開閉させる駆動手段
を形成している。扉4の先頭部分4Aは連結部材18を介し
てベルト14に連結されている。
に、一対のプーリー12a,12bと、このプーリー12a,12b間
に張設されたベルト14と、プーリー12aに連結された駆
動モータ16とが設けられて、扉4を開閉させる駆動手段
を形成している。扉4の先頭部分4Aは連結部材18を介し
てベルト14に連結されている。
前記連結部材18は、恒温槽本体2の前面上部に設けたガ
イドレールにガイド手段例えばガイドローラを介して移
動可能に取り付けられている。
イドレールにガイド手段例えばガイドローラを介して移
動可能に取り付けられている。
扉4の下端部には、走行手段例えばローラが取り付けら
れ、このローラは断面コ字状のガイドに案内される。
れ、このローラは断面コ字状のガイドに案内される。
次に、この恒温槽の扉の開閉動作について説明する。
まず、駆動モータ16によってプーリー12a,12bを矢印a
の方向に回転させると、プーリー12a,12bの回転によっ
てベルト14が矢印Bに示すように移動し、このベルト14
の移動に伴なって連結部材18も同様に矢印Bに示す方向
に移動し、扉4は連結部材18に引っ張られて矢印Bに示
す方向に移動し、恒温槽本体2の開口部2aは開状態にな
る。
の方向に回転させると、プーリー12a,12bの回転によっ
てベルト14が矢印Bに示すように移動し、このベルト14
の移動に伴なって連結部材18も同様に矢印Bに示す方向
に移動し、扉4は連結部材18に引っ張られて矢印Bに示
す方向に移動し、恒温槽本体2の開口部2aは開状態にな
る。
また、駆動モータ16によってプーリー12a,12bを矢印b
の方向に回転させると、プーリー12a,12bの回転によっ
てベルト14が矢印Cに示す方向に移動し、このベルト14
の移動に伴なって連結部材18も同様に矢印Cに示す方向
に移動し、扉4は連結部材18に引っ張られて矢印Cに示
す方向に移動し、恒温槽本体2の開口部2aは閉状態にな
る。
の方向に回転させると、プーリー12a,12bの回転によっ
てベルト14が矢印Cに示す方向に移動し、このベルト14
の移動に伴なって連結部材18も同様に矢印Cに示す方向
に移動し、扉4は連結部材18に引っ張られて矢印Cに示
す方向に移動し、恒温槽本体2の開口部2aは閉状態にな
る。
なお、上記実施例では扉4を恒温槽本体2の側部に沿っ
て摺動させることによって、収納させているが、第4図
に示すように、扉4を巻き取るようにして収納してもよ
い。
て摺動させることによって、収納させているが、第4図
に示すように、扉4を巻き取るようにして収納してもよ
い。
また、上記実施例では扉4の開閉に駆動手段としてモー
タ16を用いたが、手動で開閉させるようにしてもよい。
タ16を用いたが、手動で開閉させるようにしてもよい。
また、上記実施例では断熱リブ4bを中空に形成した筒状
のものとしたが、内部にグラスウール等の断熱材を充填
してもよい。
のものとしたが、内部にグラスウール等の断熱材を充填
してもよい。
更に、扉4の裏面、すなわち恒温槽本体2の内部に向い
た面に反射鏡を設けても良い。このようにすれば、断熱
効果を更に高めることができる。
た面に反射鏡を設けても良い。このようにすれば、断熱
効果を更に高めることができる。
[考案の効果] 本考案によると、開口部を有する恒温槽本体と、可撓性
シート、および前記可撓性シートの全面にわたって、柔
軟扉の移動方向に直交する方向に延在すると共に長手方
向側面を密接して配列された複数の長尺の中空リブとを
備えてなる柔軟扉とを備えるようにしたので、極めて簡
単な構造であるにもかかわらず、恒温槽内の熱を漏らさ
ずに恒温槽内の温度を一定に保持することができ、また
恒温槽内の高熱によっても前記扉は劣化せず、しかもそ
の開閉を横方向に移動させるだけであるから、開口部の
前方に開く従来の扉に比べて開閉に空間を要しない恒温
槽を提供することができる。
シート、および前記可撓性シートの全面にわたって、柔
軟扉の移動方向に直交する方向に延在すると共に長手方
向側面を密接して配列された複数の長尺の中空リブとを
備えてなる柔軟扉とを備えるようにしたので、極めて簡
単な構造であるにもかかわらず、恒温槽内の熱を漏らさ
ずに恒温槽内の温度を一定に保持することができ、また
恒温槽内の高熱によっても前記扉は劣化せず、しかもそ
の開閉を横方向に移動させるだけであるから、開口部の
前方に開く従来の扉に比べて開閉に空間を要しない恒温
槽を提供することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2図は第1
図のII-II矢視断面図、第3図は扉の斜視図、第4図は
本考案の他の実施例を示す平断面図である。 2……恒温槽本体、2a……開口部、4……扉、4A……先
頭部分、4a……可撓性シート、4b……リブ、6,8……制
御機器、10……試験体、12a,12b……プーリー、14……
ベルト、16……駆動モータ、18……連結部材、。
図のII-II矢視断面図、第3図は扉の斜視図、第4図は
本考案の他の実施例を示す平断面図である。 2……恒温槽本体、2a……開口部、4……扉、4A……先
頭部分、4a……可撓性シート、4b……リブ、6,8……制
御機器、10……試験体、12a,12b……プーリー、14……
ベルト、16……駆動モータ、18……連結部材、。
Claims (1)
- 【請求項1】恒温槽本体内にDUT基板を挿脱するための
開口部と、開放時には順次に巻取り可能にし、または開
放時には開口部から恒温槽本体の奥行き方向に移動可能
にするために、耐熱性の可撓性シートの全面にわたっ
て、移動方向に直交する方向に延在する複数の長尺の中
空リブをその長手側面を密接して配列してなる柔軟扉と
を備えてなることを特徴とする恒温槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989123040U JPH0749355Y2 (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 恒温槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989123040U JPH0749355Y2 (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 恒温槽 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0367897U JPH0367897U (ja) | 1991-07-03 |
| JPH0749355Y2 true JPH0749355Y2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=31671033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989123040U Expired - Lifetime JPH0749355Y2 (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 恒温槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749355Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100294607B1 (ko) * | 1994-03-23 | 2001-09-17 | 시마자키 기요시 | 기밀용기의도어장치 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH025357Y2 (ja) * | 1987-08-28 | 1990-02-08 |
-
1989
- 1989-10-20 JP JP1989123040U patent/JPH0749355Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0367897U (ja) | 1991-07-03 |
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