JPH07493Y2 - スイーパー - Google Patents
スイーパーInfo
- Publication number
- JPH07493Y2 JPH07493Y2 JP1258691U JP1258691U JPH07493Y2 JP H07493 Y2 JPH07493 Y2 JP H07493Y2 JP 1258691 U JP1258691 U JP 1258691U JP 1258691 U JP1258691 U JP 1258691U JP H07493 Y2 JPH07493 Y2 JP H07493Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- scraping member
- dust
- closed tank
- sweeper
- Prior art date
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- Expired - Fee Related
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 12
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- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 3
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Landscapes
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、ゴルフ場、公園、道
路等の清掃車あるいは草を集める集草車として利用でき
るスイーパーに関するものである。
路等の清掃車あるいは草を集める集草車として利用でき
るスイーパーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のスイーパーを図3〜図5
について説明する。図において、1は走行車、2は走行
車1の車台1a上に載置される密閉タンクで、上方の投
入口2aと図示しない密閉蓋付き取出口とを有してい
る。3は車台1a下にあって車台1aの幅一杯の長さを
有する回転ブラシで、横軸4に回転自在に嵌挿されて塵
埃等を掻上げる掻上部材として作用する。5は回転ブラ
シ3を覆って起塵集結室5aを形成するカバーで、前記
横軸4に架設されている。6は密閉タンク2と回転ブラ
シ3との間に配置される循環風装置で、入口601がカ
バー5の上部中央に開口し出口602が密閉タンク2の
投入口2aに連通する往路部6aと、この往路部6aの
中間部に設けられるファン室6bと、入口603が往路
部6aの出口602の付近の中心部に開口し出口604
がカバー5の上部中央に開口する復路部6cと、ファン
室6bに設けられるファン6dとで構成されている。7
はファン6dの回転軸で、エンジン8により調帯9伝動
により駆動されている。10はファン室6bを形成する
鉄板製ファンケーシングで、車台1a上に設置されてい
る。なお、ファン6dは、ボス部11aを有する回転円
板11と、この回転円板11の周囲に複数個配設された
切込み溝11bにそれぞれ挿入接合される複数枚の羽根
板12とで構成されている。前記回転ブラシ3はエンジ
ン8により駆動してもよいし、別個のエンジンにより駆
動してもよい。
について説明する。図において、1は走行車、2は走行
車1の車台1a上に載置される密閉タンクで、上方の投
入口2aと図示しない密閉蓋付き取出口とを有してい
る。3は車台1a下にあって車台1aの幅一杯の長さを
有する回転ブラシで、横軸4に回転自在に嵌挿されて塵
埃等を掻上げる掻上部材として作用する。5は回転ブラ
シ3を覆って起塵集結室5aを形成するカバーで、前記
横軸4に架設されている。6は密閉タンク2と回転ブラ
シ3との間に配置される循環風装置で、入口601がカ
バー5の上部中央に開口し出口602が密閉タンク2の
投入口2aに連通する往路部6aと、この往路部6aの
中間部に設けられるファン室6bと、入口603が往路
部6aの出口602の付近の中心部に開口し出口604
がカバー5の上部中央に開口する復路部6cと、ファン
室6bに設けられるファン6dとで構成されている。7
はファン6dの回転軸で、エンジン8により調帯9伝動
により駆動されている。10はファン室6bを形成する
鉄板製ファンケーシングで、車台1a上に設置されてい
る。なお、ファン6dは、ボス部11aを有する回転円
板11と、この回転円板11の周囲に複数個配設された
切込み溝11bにそれぞれ挿入接合される複数枚の羽根
板12とで構成されている。前記回転ブラシ3はエンジ
ン8により駆動してもよいし、別個のエンジンにより駆
動してもよい。
【0003】次に動作について説明する。ファン6dを
駆動すると、起塵集結室5aから往路部6aを通って密
閉タンク2へ、そして密閉タンク2から復路部6cを通
って起塵集結室5aへと循環する循環風(図3において
矢印で示している)が生起する。よって、駆動される回
転ブラシ3により掻上げられた塵埃等はこの循環風に乗
って密閉タンク2内に収容される。この循環風の動作お
よび装置の詳しい説明は、例えば特公昭63−1024
1号公報に記載されている。
駆動すると、起塵集結室5aから往路部6aを通って密
閉タンク2へ、そして密閉タンク2から復路部6cを通
って起塵集結室5aへと循環する循環風(図3において
矢印で示している)が生起する。よって、駆動される回
転ブラシ3により掻上げられた塵埃等はこの循環風に乗
って密閉タンク2内に収容される。この循環風の動作お
よび装置の詳しい説明は、例えば特公昭63−1024
1号公報に記載されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上記のような従来のス
イーパーでは、回転ブラシ3により芝カスを掻上げる際
に芝カスと一緒に細かい砂も同時に掻上げられ、特に春
に行われる芝の土壌更新の際には芝と一緒に砂が回転ブ
ラシ3により掻上げられるので、鉄板製ファンケーシン
グ10のうず巻状胴板10aが前記砂による摩耗し、ひ
いては亀裂が生じてファン6dの機能を果せなくなると
いう問題点があった。
イーパーでは、回転ブラシ3により芝カスを掻上げる際
に芝カスと一緒に細かい砂も同時に掻上げられ、特に春
に行われる芝の土壌更新の際には芝と一緒に砂が回転ブ
ラシ3により掻上げられるので、鉄板製ファンケーシン
グ10のうず巻状胴板10aが前記砂による摩耗し、ひ
いては亀裂が生じてファン6dの機能を果せなくなると
いう問題点があった。
【0005】この考案はかかる問題点を解決するために
なされたもので、砂によるファンケーシングの摩耗を著
しく低下させて亀裂の発生を無くし、ファン機能を永く
保持できるスイーパーを得ることを目的とする。
なされたもので、砂によるファンケーシングの摩耗を著
しく低下させて亀裂の発生を無くし、ファン機能を永く
保持できるスイーパーを得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この考案に係るスイーパーは、ファンケーシングの
うず巻状胴板の塵埃等が最も当る部分を分割して着脱可
能とし、さらにこの塵埃等が最も当る部分に緩衝材を貼
着したものである。
に、この考案に係るスイーパーは、ファンケーシングの
うず巻状胴板の塵埃等が最も当る部分を分割して着脱可
能とし、さらにこの塵埃等が最も当る部分に緩衝材を貼
着したものである。
【0007】
【作用】この考案においては、砂によるファンケーシン
グのうず巻状胴板の摩耗が緩衝材によって無くなり、緩
衝材の貼着、貼り換えも容易に行え、さらに砂の遠心力
による衝撃を緩衝材により緩和される。
グのうず巻状胴板の摩耗が緩衝材によって無くなり、緩
衝材の貼着、貼り換えも容易に行え、さらに砂の遠心力
による衝撃を緩衝材により緩和される。
【0008】
【実施例】この考案の一実施例を図1、図2について説
明する。図1はファンケーシングを示す断面図、図2は
図1を分解して示す斜視図であり、前記従来のものと同
一または相当部分には同一符号を付して説明を省略す
る。図において、13a〜13eはファンケーシング1
0のうず巻状胴板10aに形成した開口、14a〜14
eは各開口13a〜13eをそれぞれ外側から閉塞する
分割胴板で、それぞれボルトナット15によりうず巻状
胴板10aの外周面に着脱可能に取付けらている。16
a〜16eは各分割胴板14a〜14eの内面にそれぞ
れライニング、焼付などの手段により貼着された緩衝材
で、各開口13a〜13eにそれぞれ嵌る大きさおよび
厚みを有するゴムシートからなっている。なお、図中1
7はファンケーシング10に形成した着脱可能な側板
で、ファン6dの挿脱を可能ならしめるものである。
明する。図1はファンケーシングを示す断面図、図2は
図1を分解して示す斜視図であり、前記従来のものと同
一または相当部分には同一符号を付して説明を省略す
る。図において、13a〜13eはファンケーシング1
0のうず巻状胴板10aに形成した開口、14a〜14
eは各開口13a〜13eをそれぞれ外側から閉塞する
分割胴板で、それぞれボルトナット15によりうず巻状
胴板10aの外周面に着脱可能に取付けらている。16
a〜16eは各分割胴板14a〜14eの内面にそれぞ
れライニング、焼付などの手段により貼着された緩衝材
で、各開口13a〜13eにそれぞれ嵌る大きさおよび
厚みを有するゴムシートからなっている。なお、図中1
7はファンケーシング10に形成した着脱可能な側板
で、ファン6dの挿脱を可能ならしめるものである。
【0009】このようにファンケーシング10のうず巻
状胴板10aに緩衝材16a〜16eを設けておくと、
砂が緩衝材16a〜16eに当り、中でも砂はファン6
dの締切部に位置する緩衝材16aおよび流速の最も速
いうず巻きの最終曲線部に位置する緩衝材16eに最も
当るので、鉄板製のファンケーシング10のうず巻状胴
板10aが砂により摩耗し、亀裂が生じるということが
ない。その上、各緩衝材16a〜16eによって砂の遠
心力による衝撃が緩和される。また、各緩衝材16a〜
16eは各分割胴板14a〜14eの着脱によって貼
着、取り換えが容易に行える。
状胴板10aに緩衝材16a〜16eを設けておくと、
砂が緩衝材16a〜16eに当り、中でも砂はファン6
dの締切部に位置する緩衝材16aおよび流速の最も速
いうず巻きの最終曲線部に位置する緩衝材16eに最も
当るので、鉄板製のファンケーシング10のうず巻状胴
板10aが砂により摩耗し、亀裂が生じるということが
ない。その上、各緩衝材16a〜16eによって砂の遠
心力による衝撃が緩和される。また、各緩衝材16a〜
16eは各分割胴板14a〜14eの着脱によって貼
着、取り換えが容易に行える。
【0010】
【考案の効果】以上のように、この考案によれば砂によ
るファンケーシングの摩耗を著しく低下させて亀裂の発
生を無くし、ファン機能を永く保持できるという効果が
得られる。
るファンケーシングの摩耗を著しく低下させて亀裂の発
生を無くし、ファン機能を永く保持できるという効果が
得られる。
【図1】この考案の一実施例を示すファンケーシングの
断面図である。
断面図である。
【図2】図1を分解して示す斜視図である。
【図3】従来のスイーパーを示す一部断面側面図であ
る。
る。
【図4】図3のファンケーシングを示す断面図である。
【図5】図4のファンを示す斜視図である。
1 走行車 2 密閉タンク 3 掻上部材 6 循環風装置 6a 循環風装置の往路部 6b 循環風装置のファン室 6c 循環風装置の復路部 6d 循環風装置のファン 10 ファンケーシング 10a ファンケーシングのうず巻状胴板 13a〜〜13e 開口 14a〜14e 分割胴板 15 ボルトナット 16a〜16e 緩衝材
Claims (1)
- 【請求項1】 塵埃等を掻上げる掻上部材、この掻上部
材によって掻上げられた塵埃等を入れる密閉タンク、お
よび前記掻上部材と密閉タンクとを連通させかつ中間部
にファン室を有する往路部と、前記密閉タンクと掻上部
材とを連通させる復路部と、前記ファン室に設けられる
ファンとで構成される循環風装置を備え、前記ファンに
よって前記掻上部材から往路部を通って密閉タンクへ、
そして前記密閉タンクから復路部を通って掻上部材へと
循環する循環風を生起せしめて、この循環風に乗って前
記掻上部材によって掻上げられた塵埃等が前記密閉タン
ク内に収容されるようにしたスイーパーにおいて、前記
ファン室を形成するファンケーシングのうず巻状胴板の
塵埃等が最も当る部分を分割して着脱可能とし、さらに
この塵埃等が最も当る部分に緩衝材を貼着したことを特
徴とするスイーパー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1258691U JPH07493Y2 (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | スイーパー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1258691U JPH07493Y2 (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | スイーパー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04105119U JPH04105119U (ja) | 1992-09-10 |
| JPH07493Y2 true JPH07493Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=31746614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1258691U Expired - Fee Related JPH07493Y2 (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | スイーパー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07493Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-02-13 JP JP1258691U patent/JPH07493Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04105119U (ja) | 1992-09-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |