JPH0749451B2 - ポリクロロプレンの製造方法 - Google Patents
ポリクロロプレンの製造方法Info
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- JPH0749451B2 JPH0749451B2 JP61226307A JP22630786A JPH0749451B2 JP H0749451 B2 JPH0749451 B2 JP H0749451B2 JP 61226307 A JP61226307 A JP 61226307A JP 22630786 A JP22630786 A JP 22630786A JP H0749451 B2 JPH0749451 B2 JP H0749451B2
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- xanthate
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- dithiocarbamate
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F36/00—Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds
- C08F36/02—Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds the radical having only two carbon-to-carbon double bonds
- C08F36/04—Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds the radical having only two carbon-to-carbon double bonds conjugated
- C08F36/14—Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds the radical having only two carbon-to-carbon double bonds conjugated containing elements other than carbon and hydrogen
- C08F36/16—Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds the radical having only two carbon-to-carbon double bonds conjugated containing elements other than carbon and hydrogen containing halogen
- C08F36/18—Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds the radical having only two carbon-to-carbon double bonds conjugated containing elements other than carbon and hydrogen containing halogen containing chlorine
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Description
【発明の詳細な説明】 クロロプレン(CP)が適当な活性剤の存在下で単独で
か、または全単量体量を基準として20重量%までの他の
単量体例えば2,3−ジクロロブタジエン(DCB)、1−ク
ロロブタジエン、ブタジエン、イソプレン、アクリル
酸、メタクリル酸、アクリロニトリルまたはメタクリロ
ニトリルとともに重合し得ることは公知である。
か、または全単量体量を基準として20重量%までの他の
単量体例えば2,3−ジクロロブタジエン(DCB)、1−ク
ロロブタジエン、ブタジエン、イソプレン、アクリル
酸、メタクリル酸、アクリロニトリルまたはメタクリロ
ニトリルとともに重合し得ることは公知である。
この重合は一般に0〜70℃の範囲の温度で行われる。得
られるボリクロロプレンの微細構造は重合温度に依存
し、重合温度が減少するに従つてトランス−1,4−構造
体の比率が増大する。トランス−1,4−構造体は結晶化
するため、結晶性の程度及び結晶化の速度の両方並びに
延伸(elongation)結晶化に対する容量は重合温度が減
少するに従つて増大する[P.R.ジヨンソン(Johnso
n)、Rubber Chem.Techn.49,650〜702(1976)]。加
硫物の引張強さは延伸結晶化に対する容量に直接依存す
るため[A.K.ボーニツク(Bhownick)、A.K.ジエント
(Gent)、Rubber Chem.Techn.56,845(1983)]、重
合温度を低下させることにより改善された引張強さを有
する加硫物が得られることは明らかである。しかしなが
ら、重合温度を低下させることは種々の欠点を有する。
これにより重合速度が減少し、従ってまたプラントの容
量/時間収率が減少する、重合温度及び冷却媒質[一般
にタツプ(tap)水]の温度間の差も減少し、従って適
当な冷却を得ようとする場合、異なった冷却媒質を用い
るか、または冷却表面の面積を増加させるかのいずれか
が必要になる。重合温度及び冷却媒質の温度間の差が極
めてわずかである場合、重合温度を調整することは更に
困難である。更に、結晶化の程度及び重合体の結晶化の
速度は重合温度の減少と共に増大するため、加硫物は過
度の硬化によりある目的に対しては不適当になる。また
特に貯蔵中のゴム混合物の過度に速い硬化は望ましくな
い。結晶化を防止するコモノマー、例えば2,3−ジクロ
ロブタジエンを用いて共重合を行うことにより問題を緩
和し得るが、この方法により工程はより経済的ではなく
なる。
られるボリクロロプレンの微細構造は重合温度に依存
し、重合温度が減少するに従つてトランス−1,4−構造
体の比率が増大する。トランス−1,4−構造体は結晶化
するため、結晶性の程度及び結晶化の速度の両方並びに
延伸(elongation)結晶化に対する容量は重合温度が減
少するに従つて増大する[P.R.ジヨンソン(Johnso
n)、Rubber Chem.Techn.49,650〜702(1976)]。加
硫物の引張強さは延伸結晶化に対する容量に直接依存す
るため[A.K.ボーニツク(Bhownick)、A.K.ジエント
(Gent)、Rubber Chem.Techn.56,845(1983)]、重
合温度を低下させることにより改善された引張強さを有
する加硫物が得られることは明らかである。しかしなが
ら、重合温度を低下させることは種々の欠点を有する。
これにより重合速度が減少し、従ってまたプラントの容
量/時間収率が減少する、重合温度及び冷却媒質[一般
にタツプ(tap)水]の温度間の差も減少し、従って適
当な冷却を得ようとする場合、異なった冷却媒質を用い
るか、または冷却表面の面積を増加させるかのいずれか
が必要になる。重合温度及び冷却媒質の温度間の差が極
めてわずかである場合、重合温度を調整することは更に
困難である。更に、結晶化の程度及び重合体の結晶化の
速度は重合温度の減少と共に増大するため、加硫物は過
度の硬化によりある目的に対しては不適当になる。また
特に貯蔵中のゴム混合物の過度に速い硬化は望ましくな
い。結晶化を防止するコモノマー、例えば2,3−ジクロ
ロブタジエンを用いて共重合を行うことにより問題を緩
和し得るが、この方法により工程はより経済的ではなく
なる。
得られる生成物が所定の反応温度で予期されるものより
高い引張強さを有する方法を開発することが本発明の目
的である。かかる方法は公知の方法より経済的であり、
そして温度が極めて一定であるためにより均一な生成物
を生じさせる。
高い引張強さを有する方法を開発することが本発明の目
的である。かかる方法は公知の方法より経済的であり、
そして温度が極めて一定であるためにより均一な生成物
を生じさせる。
本発明に従いこの問題を解決するために、ジチオカルバ
ミン酸塩及び/またはキサントゲン酸塩並びに場合によ
つてはβ−アントラキノンスルホン酸ナトリウム(「銀
塩」)の存在下でパーオキシ触媒を用いてクロロプレン
の重合または共重合を行う。
ミン酸塩及び/またはキサントゲン酸塩並びに場合によ
つてはβ−アントラキノンスルホン酸ナトリウム(「銀
塩」)の存在下でパーオキシ触媒を用いてクロロプレン
の重合または共重合を行う。
ジチオカルバミン酸塩及びキサントゲン酸塩の存在下で
この重合を行うことの可能性はこれらの化合物がクロロ
プレンの乳化重合において停止剤として使用されている
ため(フランス国特許第1,480,110号)予期されなかつ
た。
この重合を行うことの可能性はこれらの化合物がクロロ
プレンの乳化重合において停止剤として使用されている
ため(フランス国特許第1,480,110号)予期されなかつ
た。
従つて本発明はパーオキソ活性剤、乳化剤及び調節剤を
用いて、クロロプレンを場合によつてはクロロプレンと
共重合し得る他の単量体とともに、乳化(共)重合さ
せ、続いて停止、安定化、脱気及び単離により処理して
ポリクロロプレンを製造する際に、重合をジチオカルバ
ミン酸塩及び/またはキサントゲン酸塩並びに0〜0.5
重量%の共活性剤としての銀塩の存在下で行うことを特
徴とする、該ポリクロロプレンの製造方法に関するもの
である。
用いて、クロロプレンを場合によつてはクロロプレンと
共重合し得る他の単量体とともに、乳化(共)重合さ
せ、続いて停止、安定化、脱気及び単離により処理して
ポリクロロプレンを製造する際に、重合をジチオカルバ
ミン酸塩及び/またはキサントゲン酸塩並びに0〜0.5
重量%の共活性剤としての銀塩の存在下で行うことを特
徴とする、該ポリクロロプレンの製造方法に関するもの
である。
適当なポリクロロプレンゴムは30重量%までの他の単量
体、例えば2,3−ジクロロブタジエン、1−クロロブタ
ジエン、ブタジエン、イソプレン、アクリル酸、メタク
リル酸、アクリロニトリルまたはメタクリロニトリル、
好ましくは20重量%までの重合により配合される2,3−
ジクロロブタジエンを含む。
体、例えば2,3−ジクロロブタジエン、1−クロロブタ
ジエン、ブタジエン、イソプレン、アクリル酸、メタク
リル酸、アクリロニトリルまたはメタクリロニトリル、
好ましくは20重量%までの重合により配合される2,3−
ジクロロブタジエンを含む。
適当な活性剤の例には過硫酸塩、過ホウ酸塩、過炭酸
塩、過リン酸塩及びH2O2、好ましくはパーオキソ二硫酸
の水溶性塩が含まれる。活性剤は単量体の量を基準とし
て0.03〜3.0重量%、殊に0.1〜1.0重量%のパーオキソ
二硫酸カリウムに対応するモル量で用いる。
塩、過リン酸塩及びH2O2、好ましくはパーオキソ二硫酸
の水溶性塩が含まれる。活性剤は単量体の量を基準とし
て0.03〜3.0重量%、殊に0.1〜1.0重量%のパーオキソ
二硫酸カリウムに対応するモル量で用いる。
好ましくはパーオキシ活性剤の全量の5〜30%を重合の
開始時に、そして残りの70〜95%を重合の間に一部ずつ
か、または連続的にかのいずれかで加える。
開始時に、そして残りの70〜95%を重合の間に一部ずつ
か、または連続的にかのいずれかで加える。
アントラキノン−2−スルホン酸ナトリウムは好ましく
は単量体を基準として0.005〜0.1重量%の量で用いる。
このものをパーオキシ活性剤と一緒に溶液として加える
か、または好ましくは活性化を行う前に重合反応混合物
と一緒に定量的に導入する。
は単量体を基準として0.005〜0.1重量%の量で用いる。
このものをパーオキシ活性剤と一緒に溶液として加える
か、または好ましくは活性化を行う前に重合反応混合物
と一緒に定量的に導入する。
重合は−10〜70℃、好ましくは0〜50℃の温度で行う。
調節剤としてキサントゲンジスルフイド及び好ましくは
メルカプタンを用いる。
メルカプタンを用いる。
重合を停止させるに適する試薬には例えばピロカテコー
ル及び特にジエチルヒドロキシルアミンが含まれ、この
ものは単量体を基準として0.05〜0.15重量%の量で、好
ましくは水溶液の状態で用いる。
ル及び特にジエチルヒドロキシルアミンが含まれ、この
ものは単量体を基準として0.05〜0.15重量%の量で、好
ましくは水溶液の状態で用いる。
立体障害のあるフエノール誘導体、ホスフアイト、キサ
ントゲンジスルフイドまたはチウラミツクジスルフイド
の如き通常の耐老化剤を重合体の貯蔵安定性を改善する
ために用いる。1つの成分が好ましくはテトラアルキル
チウラミツクジスルフイドであるかかる耐老化剤の混合
物を用いることが好ましい。耐老化剤は未反応の単量体
の除去前または後に水性分散体、有機溶液または有機溶
液の水性乳化液の状態でラテツクスに加える。単量体を
基準として6重量%までのテトラエチルチウラミツクジ
スルフイド(TETD)または対応するモル量の他の化合物
を加える。
ントゲンジスルフイドまたはチウラミツクジスルフイド
の如き通常の耐老化剤を重合体の貯蔵安定性を改善する
ために用いる。1つの成分が好ましくはテトラアルキル
チウラミツクジスルフイドであるかかる耐老化剤の混合
物を用いることが好ましい。耐老化剤は未反応の単量体
の除去前または後に水性分散体、有機溶液または有機溶
液の水性乳化液の状態でラテツクスに加える。単量体を
基準として6重量%までのテトラエチルチウラミツクジ
スルフイド(TETD)または対応するモル量の他の化合物
を加える。
ジチオカルバミン酸液及びキサントゲン酸塩は好ましく
はそのアルカリ金属塩、殊にナトリウム、カリウムまた
はアンモニウム塩の状態で用いる。
はそのアルカリ金属塩、殊にナトリウム、カリウムまた
はアンモニウム塩の状態で用いる。
適当なジチオカルバミン酸陰イオンは式 式中、R1及びR2は随時置換されていてもよいアルキル、
シクロアルキルまたはアリール基を表わし、加えてR1及
びR2は窒素原子と一緒になつて環を形成してもよく、そ
してR1及びR2はヘテロ原子を含んでいてもよい、 に対応し、そして適当なキサントゲン酸陰イオンは式 式中、R3は随時置換されていてもよいアルキル、シクロ
アルキルまたはアリール基を表わし、そしてR3はヘテロ
原子を含有し得る、に対応する。
シクロアルキルまたはアリール基を表わし、加えてR1及
びR2は窒素原子と一緒になつて環を形成してもよく、そ
してR1及びR2はヘテロ原子を含んでいてもよい、 に対応し、そして適当なキサントゲン酸陰イオンは式 式中、R3は随時置換されていてもよいアルキル、シクロ
アルキルまたはアリール基を表わし、そしてR3はヘテロ
原子を含有し得る、に対応する。
R1及びR2は好ましくはC1〜C4アルキル基であり、そして
R3は好ましくはC1〜C8アルキル基または2,2−(2,3−ジ
オキサペンタメチレン)−ブチルである。
R3は好ましくはC1〜C8アルキル基または2,2−(2,3−ジ
オキサペンタメチレン)−ブチルである。
単量体を基準として0.05〜5.0重量%、殊に0.1〜3.0重
量%のジブチルジチオカルバミン酸ナトリウムもしくは
対応するモル量のある他のジチオカルバミン酸塩、また
は単量体を基準として0.1〜5.0重量%、殊に0.5〜3.0重
量%のエチルキサントゲン酸カリウムもしくは対応する
モル量の他のキサントゲン酸塩を用いることが好まし
し。
量%のジブチルジチオカルバミン酸ナトリウムもしくは
対応するモル量のある他のジチオカルバミン酸塩、また
は単量体を基準として0.1〜5.0重量%、殊に0.5〜3.0重
量%のエチルキサントゲン酸カリウムもしくは対応する
モル量の他のキサントゲン酸塩を用いることが好まし
し。
実施例 実験は次の基本的な組成物をベースとした(バツチ実
験、部は重量部で与える): クロロプレン及びコモノマー: 100 n−ドデシルメルカプタン(n−DDM): 表参照 脱塩水: 100 不均化されたアビエチン酸: 2.8 ナフタレンスルホン酸及びホルムアル デヒドの縮合生成物のナトリウム塩: 0.65 KOH 0.60 K2S2O8: 表参照 銀塩: 表参照 添加物: 表参照 実験は撹拌機を有する20の反応器中で行った。脱塩
水、不均化されたアビエチン酸、KOH、銀塩並びにナフ
タレンスルホン酸及びホルムアルデヒドの縮合生成物の
ナトリウム塩をこの容器中に導入し、窒素を吹き込み、
そして45℃に加熱した(例外:実施例kの25℃)。次に
窒素を吹き込んだ単量体または単量体混合物を加え、次
に添加物を水溶液の状態で加えた。
験、部は重量部で与える): クロロプレン及びコモノマー: 100 n−ドデシルメルカプタン(n−DDM): 表参照 脱塩水: 100 不均化されたアビエチン酸: 2.8 ナフタレンスルホン酸及びホルムアル デヒドの縮合生成物のナトリウム塩: 0.65 KOH 0.60 K2S2O8: 表参照 銀塩: 表参照 添加物: 表参照 実験は撹拌機を有する20の反応器中で行った。脱塩
水、不均化されたアビエチン酸、KOH、銀塩並びにナフ
タレンスルホン酸及びホルムアルデヒドの縮合生成物の
ナトリウム塩をこの容器中に導入し、窒素を吹き込み、
そして45℃に加熱した(例外:実施例kの25℃)。次に
窒素を吹き込んだ単量体または単量体混合物を加え、次
に添加物を水溶液の状態で加えた。
各々の場合に少量のK2S2O8を用いて活性化を行った: 実施例c)、d)、e)、j):K2S2O8 0.015重量部 実施例a)、b)、f):K2S2O8 0.020重量部 実施例g)、h)、i):K2S2O8 0.030重量部 実施例k):K2S2O8 0.006重量部 窒素を吹き込んだ水溶液として過硫酸塩溶液を加えた: 実施例c)、d)、e)、j):K2S2O8 0.7重量% 実施例a)、b)、f):K2S2O8 1.4重量% 実施例g)、h)、i):K2S2O8 2.0重量% 実施例k):K2S2O8 3.0重量% K2S2O8を窒素を吹き込んだ上記の希釈した水溶液の状態
で実験中に加えた: 実施例c)、d)、e)、j):K2S2O8 3.5×10-4重量
部/分 実施例a)、b)、c):K2S2O8 7.5×10-4重量部/分 実施例g)、h)、i):K2S2O8 2.25×10-4重量部/
分 実施例k):K2S2O8 3.0×10-4重量部/分 示される転化率を得るために必要とされる過硫酸塩の全
量を表に示す。基本的組成物中に与えられる脱塩水は水
溶液と共に加えられる水の量により増加される。
で実験中に加えた: 実施例c)、d)、e)、j):K2S2O8 3.5×10-4重量
部/分 実施例a)、b)、c):K2S2O8 7.5×10-4重量部/分 実施例g)、h)、i):K2S2O8 2.25×10-4重量部/
分 実施例k):K2S2O8 3.0×10-4重量部/分 示される転化率を得るために必要とされる過硫酸塩の全
量を表に示す。基本的組成物中に与えられる脱塩水は水
溶液と共に加えられる水の量により増加される。
重合は窒素下にて45℃で行った(実施例k)=25℃)。
転化率は重量測定により追跡した。種々の実験におい
て、表に示される転化率が達成された場合にラテックク
を基準として0.03重量部のジエチルヒドロキシルアミン
の2.5重量%溶液を用いて重合を停止させた。
て、表に示される転化率が達成された場合にラテックク
を基準として0.03重量部のジエチルヒドロキシルアミン
の2.5重量%溶液を用いて重合を停止させた。
ラテックスを約500ppm(ラテツクスを基準として)の残
留クロロプレン含有量まで脱気した。脱気したラテツク
スを20重量%酢酸でpH6.5に調節し、重合体を凍結凝集
で単離し、脱塩水で洗浄し、得られたシートを圧搾(sq
ueezing)ローラーを通すことにより残留水分含有量が
約30重量%に低下するまで脱水し、次に熱風循環乾燥器
中にて70℃で残留水分含有量が になるまで乾燥した。
留クロロプレン含有量まで脱気した。脱気したラテツク
スを20重量%酢酸でpH6.5に調節し、重合体を凍結凝集
で単離し、脱塩水で洗浄し、得られたシートを圧搾(sq
ueezing)ローラーを通すことにより残留水分含有量が
約30重量%に低下するまで脱水し、次に熱風循環乾燥器
中にて70℃で残留水分含有量が になるまで乾燥した。
この方法でいずれか変化することは次の表に示す。
比較例 比較例1 この比較例はドイツ国特許出願公開第3,002,711号の実
施例13に従つて行った。活性剤としてホルムアミジンス
ルフイン酸を用いた。コモノマーを用いずに、45℃の重
合温度及び65%の転化率で重合体を得た。
施例13に従つて行った。活性剤としてホルムアミジンス
ルフイン酸を用いた。コモノマーを用いずに、45℃の重
合温度及び65%の転化率で重合体を得た。
比較例2 この比較例はドイツ国特許出願公開第3,002,711号の実
施例7に従つて行った。コモノマーとして単量体の全重
量を基準として5.4重量%の2,3−ジクロロブタジエンを
用い、45℃の重合温度及び65%の転化率で重合体を得
た。
施例7に従つて行った。コモノマーとして単量体の全重
量を基準として5.4重量%の2,3−ジクロロブタジエンを
用い、45℃の重合温度及び65%の転化率で重合体を得
た。
比較例3 ドイツ国特許出願公開第3,105,339号(ゾル重合体の製
造)に従つて比較例を行った。活性剤としてホルムアミ
ジンスルフイン酸を用いた。コモノマーを用いずに、30
℃の重合温度及び71%の転化率で重合体を得た。
造)に従つて比較例を行った。活性剤としてホルムアミ
ジンスルフイン酸を用いた。コモノマーを用いずに、30
℃の重合温度及び71%の転化率で重合体を得た。
比較例4 重合を30℃で行う以外は比較例2と同様であつた。
比較例5 ドイツ国特許出願公開第3,002,711号の実施例13に従つ
て比較例を行つたが、用いた活性剤はホルムアミジンス
ルフイン酸ではなく、ヨーロツパ特許出願公開第34,747
号の実施例14aによるナトリウムジチオナイト及びカリ
ウムパーオキソサルフアイトであった。ナトリウムジチ
オナイト0.011重量部及びカリウムパーオキソサルフエ
ート0.075重量部が必要であつた。水相は乳化剤相1
当り7mgのO2を含んでいた。コモノマーを用いずに、45
℃の重合温度及び65%の転化率で重合体を得た。
て比較例を行つたが、用いた活性剤はホルムアミジンス
ルフイン酸ではなく、ヨーロツパ特許出願公開第34,747
号の実施例14aによるナトリウムジチオナイト及びカリ
ウムパーオキソサルフアイトであった。ナトリウムジチ
オナイト0.011重量部及びカリウムパーオキソサルフエ
ート0.075重量部が必要であつた。水相は乳化剤相1
当り7mgのO2を含んでいた。コモノマーを用いずに、45
℃の重合温度及び65%の転化率で重合体を得た。
比較例6及び7 実施例g)、h)、i)、j)の発明に従つて比較例を
行ったが、これらの例では添加物(ジチオカルバミン酸
塩またはキサントゲン酸塩)は用いなかった。
行ったが、これらの例では添加物(ジチオカルバミン酸
塩またはキサントゲン酸塩)は用いなかった。
次の測定を粗製ゴムに対して行った。
ムーニー粘度(ML1+4)はDIN53,523、1〜3部に従つ
て100℃で測定した。
て100℃で測定した。
熱空気老化後のムーニー安定性(δML)は70℃で72時間
貯蔵前及び後の巻かれたシートのムーニー値間の差とし
て測定した。正の符号は熱空気老化後のムーニー粘度の
増加を示し、そして逆はその逆である。
貯蔵前及び後の巻かれたシートのムーニー値間の差とし
て測定した。正の符号は熱空気老化後のムーニー粘度の
増加を示し、そして逆はその逆である。
加硫は次の混合物をベースに行つた: イソ(Iso)混合物2475:重合体100.0重量部、ステアリ
ン酸0.5重量部、フエニル−β−ナフチルアミン2.0重量
部、カーボンブラツク(N762)30.0重量部、酸化マグネ
シウム4.0重量部、活性酸化亜鉛5.0重量部、エチレンチ
オ尿素0.5重量部。
ン酸0.5重量部、フエニル−β−ナフチルアミン2.0重量
部、カーボンブラツク(N762)30.0重量部、酸化マグネ
シウム4.0重量部、活性酸化亜鉛5.0重量部、エチレンチ
オ尿素0.5重量部。
試験混合物をDIN53,529に従って剪断加硫計(shearing
vulcameter)中にて150℃で加硫し、そして最高の
t10、t80及びtR値を測定した。t10及びt80はそれぞれ加
硫計中で測定される転化率の10%及び80%が達成される
時間である。tRはt80−t10の差として得られる。
vulcameter)中にて150℃で加硫し、そして最高の
t10、t80及びtR値を測定した。t10及びt80はそれぞれ加
硫計中で測定される転化率の10%及び80%が達成される
時間である。tRはt80−t10の差として得られる。
引張強さ、破断時の伸び及び300%伸びでのモジユラス
を30分の加硫時間後の加硫物に対してDIN53,504号に従
つて測定した。
を30分の加硫時間後の加硫物に対してDIN53,504号に従
つて測定した。
本分野の実施例と比較して、本発明による実施例は次の
ことを示す: 1.重合開始前の誘導期間はジチオカルバミン酸塩及びキ
サントゲン酸塩の添加により減じられ、 2.匹敵する添加率に達する重合時間は本発明により減じ
られ、そして 3.本発明による生成物の引張強さは同じ温度で製造され
る本分野のものより優れている。
ことを示す: 1.重合開始前の誘導期間はジチオカルバミン酸塩及びキ
サントゲン酸塩の添加により減じられ、 2.匹敵する添加率に達する重合時間は本発明により減じ
られ、そして 3.本発明による生成物の引張強さは同じ温度で製造され
る本分野のものより優れている。
フロントページの続き (72)発明者 ビルヘルム・ゲーベル ドイツ連邦共和国デー5090レーフエルクー ゼン1・マツクス−ベツクマン−シユトラ ーセ 33 (72)発明者 エバーハルト・ミユラー ドイツ連邦共和国デー4047ドルマーゲン 1・プフアウエンシユトラーセ 19 (56)参考文献 特開 昭49−109480(JP,A)
Claims (8)
- 【請求項1】パーオキソ活性剤、乳化剤及び調節剤を用
いて、クロロプレンを場合によつてはクロロプレンと共
重合し得る他の単量体とともに、乳化(共)重合させ、
続いて停止、安定化、脱気及び単離により処理してポリ
クロロプレンを製造する際に、重合をジチオカルバミン
酸塩及び/またはキサントゲン酸塩並びに0〜0.5重量
%のβ−アントラキノンスルホン酸ナトリウムの存在下
で行うことを特徴とする、該ポリクロロプレンの製造方
法。 - 【請求項2】クロロプレンを重合させるか、または単量
体の全量を基準として30重量%までの2,3−ジクロロブ
タジエン、1−クロロブタジエン、ブタジエン、イソプ
レン、アクリル酸、メタクリル酸、アクリロニトリルま
たはメタクリロニトリルと共重合させることを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項記載の方法。 - 【請求項3】用いる活性剤がパーオキソ二硫酸の塩であ
ることを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の方
法。 - 【請求項4】ジチオカルバミン酸塩及びキサントゲン酸
塩をそのアルカリ金属塩の状態で用いる、特許請求の範
囲第1項記載の方法。 - 【請求項5】ジチオカルバミン酸陰イオンが式 式中、R1及びR2は随時置換されていてもよいアルキル、
シクロアルキルまたはアリール基を表わし、R1及びR2は
窒素原子と一緒になつて環を形成してもよく、そしてR1
及びR2はヘテロ原子を含有し得る、 に対応し、そしてキサントゲン酸陰イオンが式 式中、R3は随時置換されていてもよいアルキル、シクロ
アルキルまたはアリール基を表わし、そしてR3はヘテロ
原子を含有し得る、に対応することを特徴とする、特許
請求の範囲第4項記載の方法。 - 【請求項6】R1及びR2がC1〜C4アルキルを表わし、そし
てR3がC1〜C8アルキルまたは2,2−(2,3−ジオキサペン
タメチレン)−ブチルを表わすことを特徴とする、特許
請求の範囲第5項記載の方法。 - 【請求項7】単体量の量を基準として0.05〜5.0重量
%、殊に0.1〜3.0重量%のジブチルジチオカルバミン酸
ナトリウムもしくは対応するモル量のある他のジチオカ
ルバミン酸塩、または単量体の量を基準として0.1〜5.0
重量%、殊に0.5〜3.0重量%のメチルキサントゲン酸カ
リウムもしくは対応するモル量の他のキサントゲン酸塩
を用いることを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載
の方法。 - 【請求項8】アントラキノン−2−スルホン酸ナトリウ
ムは単量体を基準として0.005〜0.1重量%の量で用いる
ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の方法。
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|---|---|---|---|
| DE19853535248 DE3535248A1 (de) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | Verfahren zur herstellung von chloroprenpolymerisaten |
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