JPH074952U - 含油ポリマ潤滑ボールねじ - Google Patents
含油ポリマ潤滑ボールねじInfo
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- JPH074952U JPH074952U JP3334193U JP3334193U JPH074952U JP H074952 U JPH074952 U JP H074952U JP 3334193 U JP3334193 U JP 3334193U JP 3334193 U JP3334193 U JP 3334193U JP H074952 U JPH074952 U JP H074952U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】長期にわたり安定して潤滑油を自動的に供給で
き、かつ水中や粉塵,腐食性ガス等の悪環境下であって
も長寿命のボールねじを提供する。 【構成】多数のボール3を内蔵すると共にそれらのボー
ル3の転動を介して直線軸方向に相対移動可能にねじ軸
1に螺合されたボールねじナット2に、ねじ軸のねじ溝
1bと摺接可能にシール材(あるいはデフレクタ)を兼
ねる潤滑油含有ポリマ部材10を取り付けた。その潤滑
油含有ポリマ部材10から潤滑油が経時的に徐々に滲み
出し長期間にわたり潤滑作用を行うと同時に、軸受内部
を外部の悪環境から遮断して上記目的を達成する。
き、かつ水中や粉塵,腐食性ガス等の悪環境下であって
も長寿命のボールねじを提供する。 【構成】多数のボール3を内蔵すると共にそれらのボー
ル3の転動を介して直線軸方向に相対移動可能にねじ軸
1に螺合されたボールねじナット2に、ねじ軸のねじ溝
1bと摺接可能にシール材(あるいはデフレクタ)を兼
ねる潤滑油含有ポリマ部材10を取り付けた。その潤滑
油含有ポリマ部材10から潤滑油が経時的に徐々に滲み
出し長期間にわたり潤滑作用を行うと同時に、軸受内部
を外部の悪環境から遮断して上記目的を達成する。
Description
【0001】
本考案は、ボールねじに係り、特に粉塵や腐食性ガスや水等が内部に侵入し易 い環境や高温環境など通常の潤滑が困難な悪環境下においても好適に使用できる 含油ポリマ潤滑方式のボールねじに関する。
【0002】
一般的な環境で使用されるボールねじは、図10に示すように、ねじ軸1とこ れに多数のボール3を介して螺合されたボールねじナット2との間の空間部4に グリースや潤滑油を充填して潤滑している。また、粉塵等がボールねじナット2 内に侵入することを防止する目的で、ボールねじナット2の端部に環状の凹部5 を設けてそれにシール部材6を嵌着して取り付けることがある(シールタイプボ ールねじ)。
【0003】
しかしながら、このような従来の潤滑油またはグリース潤滑方式のボールねじ は、特に高温な環境で使用されるような場合に、ナット2内部に充填されている 潤滑剤が外部に流れ出してしまうため消耗が早くて短期間に補給を繰り返さなけ ればならないという問題点があった。
【0004】 また、粉塵や腐食性ガス,水滴等の内部侵入を防止するためシール部材6をナ ット2の端部に取り付けると、ねじ軸1とシール部材6との摩擦・摩耗が発生し てトルクが上昇するという問題点があった。 一方、特公昭63−23239号公報には、超高分子量ポリエチレンと潤滑グ リースとの混合物を加熱溶融した後冷却して固形化した潤滑性組成物を玉軸受に 充填した技術が開示されているが、このものは前記潤滑組成物を玉軸受に適用し たものであり、そのままのかたちでボールねじに適用することはできない。
【0005】 そこで、本考案は、このような従来の問題点に着目してなされたものであり、 長期にわたり安定して潤滑油を自動的に供給でき、かつ粉塵中,水中,高温雰囲 気などの通常の潤滑が困難な悪環境下においても十分な潤滑が可能な長寿命の含 油ポリマ潤滑ボールねじを提供することを目的とする。
【0006】
上記の目的を達成する本考案は、外周面に螺旋状のねじ溝を有するねじ軸と、 該ねじ軸に遊嵌される内周面に前記ねじ軸のねじ溝に対応するねじ溝を有するボ ールねじナットと、前記両ねじ溝間の螺旋状空間内を転動する多数のボールとを 具えたボールねじに係り、前記ボールねじナットの内部に前記ねじ軸のねじ溝面 と摺接する潤滑油含有ポリマ部材を取り付けたことを特徴とする。
【0007】 ここで、前記潤滑油含有ポリマ部材は、シール部材を兼ねてボールねじナット の少なくとも一方の端部に取り付けるものとすることができる。 また、前記潤滑油含有ポリマ部材は、デフレクタを兼ねてボールねじナットの 中間位置に取り付けるものとすることができる。
【0008】
本考案の含油ポリマ潤滑ボールねじは、潤滑油含有ポリマ部材から潤滑油が経 時的に徐々に滲み出してねじ軸のねじ溝面に均一にくまなく供給され、長期間に わたり安定した潤滑が行われる。 また、潤滑油含有ポリマ部材をシール部材としても兼用することにより、ボー ルねじ内部が外部から遮断されるから、水中や腐食性ガス雰囲気などの悪環境下 でも長期間にわたり円滑な潤滑作用を維持する。
【0009】 本考案のボールねじに使用される潤滑油含有ポリマ部材は、ポリエチレン,ポ リプロピレン,ポリブチレン,ポリメチルペンテン等の基本的に同じ化学構造を 有するポリα−オレフィン系ポリマーの群から選定したポリマに、潤滑油として ポリα−オレフィン油のようなパラフィン系炭化水素油、ナフテン系炭化水素油 、鉱油、ジアルキルジフェニルエーテル油のようなエーテル油、フタル酸エステ ル・トリメリット酸エステルのようなエステル油等の何れかを混合して加熱溶融 した後、所定の型に注入して加圧しながら冷却固化させて成形したものであり、 予め酸化防止剤,錆止め剤,摩耗防止剤,あわ消し剤,極圧剤等の各種の添加剤 を加えたものでもよい。
【0010】 例えば、潤滑油含有ポリマ部材をシール部材として兼用するタイプの具体的な 製法としては、所定の型の中心に、使用するボールねじのねじ軸をそのままセッ トするか、あるいはそれより直径5〜100μm程度大きいねじ軸をセットして 成形する。これにより、ねじ軸とボールねじナットのすき間を従来のシール部材 よりも小さくできる(従来のすき間は0.3 〜1mm位)と同時に、潤滑油含有ポ リマ部材から徐々にしみだしてくる油で形成される油膜により格段のシール性を 維持することができる。
【0011】 上記ポリマの群は、基本構造は同じでその平均分子量が異なっており、1×1 03 〜5×106 の範囲におよんでいる。その中で、平均分子量1×103 〜1 ×106 という比較的低分子量のものと、1×106 〜5×106 という超高分 子量のものとを、単独もしくは必要に応じて混合して用いる。 本考案の潤滑油含有ポリマ部材の機械的強度を向上させるため、上述のポリα −オレフィン系ポリマーに、以下のような熱可塑性樹脂および熱硬化性樹脂を添 加したものでもよい。
【0012】 熱可塑性樹脂としては、ポリアミド,ポリカーボネート,ポリブチレンテレフ タレート,ポリフェニレンサルファイド,ポリエーテルスルホン,ポリエーテル エーテルケトン,ポリアミドイミド,ポリスチレン,ABS樹脂等の各樹脂を使 用することができる。 熱硬化性樹脂としては、不飽和ポリエステル樹脂,尿素樹脂,メラミン樹脂, フェノール樹脂,ポリイミド樹脂,エポキシ樹脂等の各樹脂を使用することがで きる。
【0013】 これらの樹脂は、単独または混合して用いても良い。 更に、ポリα−オレフィン系ポリマーとそれ以外の樹脂とを、より均一な状態 で分散させるために、必要に応じて適当な相溶化剤を加えてあっても良い。
【0014】
以下に、本考案の実施例を図面を参照して説明する。なお、従来と同一または 相当する部分には同一の符号を付してある。 図1は、含油ポリマ潤滑ボールねじの一実施例の要部の断面図で、シールタイ プのボールねじに適用したものである。
【0015】 外周面1aに螺旋状のねじ溝1bを有するねじ軸1に、ボールねじナット2が 多数のボール3を介して螺合されている。ボールねじナット2は内周面2aにね じ軸1のねじ溝1bに対応したねじ溝2bを有すると共に、そのねじ溝2b内を 転動するボール3を導いて循環させるための図示しないボール循環路を肉厚の胴 部分に有している。ナット端面の環状の凹部5に潤滑油含有ポリマ部材10が嵌 着されて止めねじ11によりボールねじナット2に固定されている。
【0016】 この実施例の潤滑油含有ポリマ部材10は、低分子量ポリエチレン(分子量1 ×103 〜5×105 )14重量%と超高分子量ポリエチレン(分子量1×10 6 〜5×106 )6重量%からなるポリエチレンに潤滑油としてパラフィン系炭 化水素油80重量%を混合して加熱溶融した後、所定の型に注入して加圧しなが ら冷却固化させて成形されている。その内径面10aはねじ軸1の螺旋状のねじ 溝1bの形状に合わせて形成され、ねじ溝1bに接触している。
【0017】 次に作用を述べる。 ねじ軸1が回転すると、ボールねじナット2内のボール3は相対するねじ溝1 b,2bで形成された螺旋状空間をねじ軸回転方向に転動し、図外のボール循環 路を経て循環移動する。そのボール3の転動を介してボールねじナット2はねじ 軸1に沿い直線方向に送られる。こうしてボールねじが駆動されると、ボールね じナット2の端部の潤滑油含有ポリマ部材10から潤滑油が経時的に徐々に滲み 出し、ねじ軸1のねじ溝1bに供給され、そのねじ溝1b内を転動するボール3 及びボールねじナットのねじ溝2bへと均一にくまなく行き渡って長期間にわた り安定した潤滑が行われる。したがって、殊更に潤滑油を外部からボールねじナ ット2に供給せずに、低トルクで良好な運転を長時間続けることができる。
【0018】 また、潤滑油含有ポリマ部材10は、ボールねじナット2の端部を密封するシ ール部材としても機能して、ボールねじナット2の内部を外部の雰囲気から遮断 する。これにより、外部雰囲気が水や腐食性ガスなどの悪環境下でも、ボールね じナット2の内部はそれらの水や腐食性ガス等に対して保護され、長期間にわた り円滑な潤滑作用を維持するすることができる。
【0019】 図2に、他の実施例を示す。 この実施例はボールねじナット2の端面の環状の凹部5の内周面5aと潤滑油 含有ポリマ部材10の外周面10bとの間に、ばね(ガータスプリング)15を 嵌挿してある。このばね15が一定の圧力で潤滑油含有ポリマ部材10をねじ軸 1のねじ溝1bに向けてラジアル方向に加圧するため、たとえ長期運転で潤滑油 含有ポリマ部材10の内径面10aが摩耗しても、常時ねじ軸1との適切な接触 が保たれ良好な潤滑を保証することができる。
【0020】 この実施例の潤滑油含有ポリマ部材10は、低分子量ポリエチレン(分子量1 ×103 〜1×106 )10重量%と超高分子量ポリエチレン(分子量1×10 6 〜5×106 )5重量%からなるポリエチレンに、潤滑油としてジアルキルジ フェニルエーテル油85重量%を含有して成形されているいるものである。 図3に、更に他の実施例を示す。
【0021】 この実施例は、図1に示す潤滑油含有ポリマ部材10に対してスラスト方向の 予圧を負荷するようにしている。すなわち、ボールねじナット2の端部の凹部5 の奥行きを深くして、潤滑油含有ポリマ部材10の背部に皿ばね(コイルばねで も良い)16が介装されている。そのばね16で潤滑油含有ポリマ部材10をね じ軸1と平行にナット外部方向へ向けて一定の圧力で押圧することにより、内径 面10aをねじ軸のねじ溝1bの面にアキシアルに押しつけ摩耗しても適切な接 触が保たれるようにしている。
【0022】 この実施例の潤滑油含有ポリマ部材10は、低分子量ポリエチレン(分子量1 ×103 〜5×105 )14重量%と超高分子量ポリエチレン(分子量1×10 6 〜5×106 )6重量%からなるポリエチレンに潤滑油としてパラフィン系炭 化水素油80重量%を混合して加熱溶融した後、所定の型に注入して加圧しなが ら冷却固化させて成形したものである。
【0023】 図4に、更に他の実施例を示す。 この実施例は、シールタイプの転造ボールねじに対して通常使用されるブラシ シールを潤滑油含有ポリマ部材10で形成して組み込んでいる。作用.効果は図 1の場合とほぼ同じであるが、切削加工程の寸法精度を有しない転造ボールねじ のねじ軸1の外周面に対しても確実に接触してシール及び潤滑作用を果たすこと ができる。
【0024】 この実施例の潤滑油含有ポリマ部材10も、低分子量ポリエチレン(分子量1 ×103 〜5×105 )14重量%と超高分子量ポリエチレン(分子量1×10 6 〜5×106 )6重量%からなるポリエチレンに潤滑油としてパラフィン系炭 化水素油80重量%を混合して加熱溶融した後、所定の型に注入して加圧しなが ら冷却固化させて成形したものである。 図5ないし図8に更に他の実施例を示す。
【0025】 この実施例は、通常、チューブ循環路形式のボールねじの循環チューブ20の チューブタング部21のバックアップや、ボール3の掬い上げ等のために、ボー ルねじナット2の循環部分のねじ溝2bに嵌合して使用される「デフレクタ」2 2として潤滑油含有ポリマ部材10を用いている。 デフレクタとしての潤滑油含有ポリマ部材10は、図6に示すように、湾曲状 のねじ溝嵌合部22aとこれから分岐した取付け部22bとよりなり、取付け部 22bの先端におねじ22cを有している。ねじ溝嵌合部22aの断面形状は図 8に示すようなほぼ角型で、その角部22dがねじ軸1のねじ溝1bの溝面に接 触している。取付け部22bはボールねじナット2の循環部に形成した径方向の 貫通孔24に挿通され、ボールねじナット2の外面に突出したおねじ22cにナ ット25を螺着して固定される。
【0026】 このようにしてボールねじナット2の内周面のねじ溝2bに嵌合させて取付け られたデフレクタとしての潤滑油含有ポリマ部材10からは、回転するねじ軸1 のねじ溝1bとの接触部に潤滑油が経時的に徐々に滲み出してねじ溝1bに供給 され、そのねじ溝1b内を転動するボール3及びボールねじナットのねじ溝2b へと均一にくまなく行き渡って長期間にわたり安定した潤滑が行われる。
【0027】 この実施例によれば、デフレクタ本来のチューブタング部21のバックアップ や、ボール3の掬い上げ作用に加えて、長期にわたる自動的な潤滑油供給作用が おこなわれる。なお、ボール3が全て取り除かれた非常事態には、ねじ軸1のね じ溝1bに嵌合しているデフレクタとしての潤滑油含有ポリマ部材10がめねじ の役目をすることにより、すべりねじとして使用できるというフェールセーフ機 能をも有するものである。
【0028】 この実施例の潤滑油含有ポリマ部材10も、低分子量ポリエチレン(分子量1 ×103 〜5×105 )14重量%と超高分子量ポリエチレン(分子量1×10 6 〜5×106 )6重量%からなるポリエチレンポリマに潤滑油としてパラフィ ン系炭化水素油80重量%を混合して加熱溶融した後、所定の型に注入して加圧 しながら冷却固化させて成形したものである。
【0029】 なお、以上の各実施例において、ボールねじナット2の内部のねじ軸1とボー ルねじナット2との間の空間4(対向するねじ溝1b,2bで形成された螺旋状 のボール転動路以外の空間)には、通常のグリースや潤滑油等の潤滑剤を封入し ても良い。 また、ボールねじの内部空間4に通常のグリースや潤滑油等の潤滑剤を封入す る代わりに、当該空間4に潤滑油含有ポリマ部材の原料ポリマと潤滑油との混合 物を充填し、加熱溶融させた後に冷却固化することで、内部空間4全体に潤滑油 含有ポリマ部材10を満たした構造にしても良い。この場合、図9に示すように 、ボールねじナット2の両端まで潤滑油含有ポリマ部材10を充填して、ボール ねじナット2の両端にてシール作用を行わせるようにしても良い。ボールねじ溝 1b,2b及びボール3を直接潤滑する。
【0030】 また、ボールねじの使用条件に応じて、両端の凹部5のうちの一方の凹部にの み潤滑油含有ポリマ部材10を取り付けるようにしても良い。 また、図1ないし図4の各実施例のシール兼用タイプの潤滑油含有ポリマ部材 10と「デフレクタ」22兼用タイプの潤滑油含有ポリマ部材10とを併用する こともできる。
【0031】
以上説明したように、本考案の含油ポリマ潤滑ボールねじは、ボールねじナッ トの内部にねじ軸のねじ溝面と摺接する潤滑油含有ポリマ部材を取り付けたもの としたため、ボールねじが運転されると、その潤滑油含有ポリマ部材内の潤滑油 が経時的に徐々に滲み出して、ボールねじ溝とボールとの接触面に自動的に均一 に供給され、長期間にわたり良好な潤滑が行われる。また、潤滑油含有ポリマ部 材でボールねじナット内部が外部から遮断されて保護されるから、通常の潤滑が 困難な粉塵中,水中,高温雰囲気などの悪環境下においても十分長寿命なボール ねじが提供できるという効果を奏する。
【図1】本考案の一実施例の要部の縦断面図である。
【図2】本考案の他の実施例の要部の縦断面図である。
【図3】本考案の他の実施例の要部の縦断面図である。
【図4】本考案の他の実施例の要部の縦断面図である。
【図5】本考案の更に他の実施例のボールねじの外形図
である。
である。
【図6】図5に示すものに内装されたデフレクタとして
の含油ポリマ部材の要部の斜視図である。
の含油ポリマ部材の要部の斜視図である。
【図7】図5のVII −VII 線断面図である。
【図8】図7のVIII−VIIIの実施例の要部の縦断面図で
ある。
ある。
【図9】本考案の更に他の実施例のボールねじの縦断面
図である。
図である。
【図10】従来のボールねじの縦断面図である。
1 ねじ軸 1b ねじ溝 2 ボールねじナット 2b ねじ溝 3 ボール 10 潤滑油含有ポリマ部材
Claims (1)
- 【請求項1】 外周面に螺旋状のねじ溝を有するねじ軸
と、該ねじ軸に遊嵌される内周面に前記ねじ軸のねじ溝
に対応するねじ溝を有するボールねじナットと、前記両
ねじ溝間の螺旋状空間内を転動する多数のボールとを具
えたボールねじにおいて、 前記ボールねじナットの内部に前記ねじ軸のねじ溝面と
摺接する潤滑油含有ポリマ部材を取り付けたことを特徴
とする含油ポリマ潤滑ボールねじ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3334193U JPH074952U (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 含油ポリマ潤滑ボールねじ |
| US08/263,441 US6023991A (en) | 1993-06-21 | 1994-06-21 | Ball screw lubricated with oil-containing polymer |
| US08/802,552 US5906136A (en) | 1993-06-21 | 1997-02-19 | Ball screw lubricated with oil-containing polymer |
| JP10313278A JPH11201258A (ja) | 1993-06-21 | 1998-11-04 | 含油ポリマ潤滑ボールねじ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3334193U JPH074952U (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 含油ポリマ潤滑ボールねじ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH074952U true JPH074952U (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=12383870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3334193U Pending JPH074952U (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 含油ポリマ潤滑ボールねじ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074952U (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5046607U (ja) * | 1973-08-28 | 1975-05-09 | ||
| JPS5355081U (ja) * | 1976-10-12 | 1978-05-11 | ||
| JPS5880648U (ja) * | 1981-11-28 | 1983-05-31 | セイレイ工業株式会社 | 変速歯車装置 |
| JP2011169435A (ja) * | 2010-02-22 | 2011-09-01 | Jtekt Corp | ボールねじ |
| JP5812202B1 (ja) * | 2014-05-30 | 2015-11-11 | 日本精工株式会社 | ボールねじ装置 |
-
1993
- 1993-06-21 JP JP3334193U patent/JPH074952U/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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