JPH0749658A - 大型表示装置 - Google Patents

大型表示装置

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JPH0749658A
JPH0749658A JP19488593A JP19488593A JPH0749658A JP H0749658 A JPH0749658 A JP H0749658A JP 19488593 A JP19488593 A JP 19488593A JP 19488593 A JP19488593 A JP 19488593A JP H0749658 A JPH0749658 A JP H0749658A
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JP
Japan
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work
display device
work plate
workbench
display panel
Prior art date
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Pending
Application number
JP19488593A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Shinohara
原 浩 一 篠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0749658A publication Critical patent/JPH0749658A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 点検・保守時の安全作業を確保しコスト低減
を達成しうる大型表示装置の提供。 【構成】 表示パネル(6)の下部に設けられた作業板
(14A)と、表示パネルの背面側に設けられた作業板
(21A)とを具備し、作業板(14A)は前面扉
(5)の閉鎖位置では垂下位置を、前面扉の開放位置で
は前方に張り出して水平位置をとり作業台(14)とし
て機能することができ、作業板(21A)はその裏面に
電気用品の少なくとも一部(13a)を取り付けてお
り、その裏面および電気用品が背面側に対向する直立位
置と、表面が水平に露出し作業台として機能する水平位
置をとることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は大型表示装置、より詳細
には、多数の発光素子を装着した表示パネルと、前面側
および背面側にそれぞれ開閉自在の前面扉および背面扉
を有し、内部に表示パネルおよび種々の電気部品を収納
する筐体とを有する大型表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】輸送機関等の旅客案内ないし種々のサー
ビス、情報などを表示するために、発光素子として例え
ばLED(発光ダイオード)モジュールを組み込んだ表
示装置が用いられている。図5および図6は、この種の
従来の大型表示装置を示すものである。
【0003】図示の大型表示装置10においては、LE
Dモジュール3の4隅に1本ずつ都合4本具備された取
付足7に平座金25、バネ座金26および表示パネル6
の取付穴を通して止めねじ8をねじ込むことによって表
示パネル6にLEDモジュール3を取り付けている。多
数のLEDモジュール3を格子状に配列することによっ
て大型平面画面が構成される。LEDモジュール3の前
面に、透明プラスチック板4を有する片開き式前面扉5
が設けられている。大型表示装置10の背面には観音開
き式背面扉12が配設されている。片開き式前面扉5お
よび観音開き式背面扉12を含んで筐体が構成されてい
る。大型表示装置10内にはLEDモジュール3に対し
駆動電力を供給し、あるいはそれを制御したりするため
の電気用品13ないし13aが収納されている。電気用
品13は平面配置された機器ベース11の上に取り付け
られ、電気用品13aは垂直配置された機器ベース11
aに取り付けられている。大型表示装置10内には筐体
内からの放熱のために換気ファン22も設けられてい
る。換気ファン22は取付板23に取り付けられてい
る。換気ファン22を駆動することにより筐体の上面に
開けられた換気穴24を介して筐体外への放熱が行われ
る。
【0004】LEDモジュール3の保守・点検作業にあ
たっては、片開き式前面扉5および観音開き式背面扉1
2をそれぞれ鎖線で示す開放位置へと90度回動して大
型表示装置10の前面および背面を開放した後、比較的
低い位置にあるLEDモジュールに対しては図7に示す
ように表示パネル6の背面側から止めねじ8を緩め、L
EDモジュール3を前面へ取り外して保守・点検作業を
行う。比較的高所に位置するLEDモジュールは大型表
示装置10の前に一対の脚立9(図には手前側の一方の
みが示されている)を立て、その上に作業板1を架け渡
し、作業板1の上に乗って所要の保守・点検作業を行
う。
【0005】電気用品13,13aの保守・点検に際し
ては、観音開き式背面扉12を開放した後、それぞれの
止めねじ(図示せず)を緩めて取り外す。LEDモジュ
ール3の場合と同様に、高所にある電気用品13aは組
立式作業台2を用意して保守・点検作業を行う。
【0006】上述したように、大型表示装置10の保守
・点検作業は片開き式前面扉5または観音開き式背面扉
12を開放した後、大型表示装置外部に脚立9や作業板
1または組立式作業台2を設置して行うものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】大型表示装置10の保
守時には少なくとも大型表示装置10の前後に脚立9お
よび作業板1並びに組立式作業台2を用意しなければな
らないので、それらの用意のためにコストおよび時間が
かかる。また、大型表示装置10の背面からの作業時に
は、内部に設置されて電気用品13,13aがLEDモ
ジュール3の止めねじ8の着脱作業の邪魔になり、必然
的に不安定な作業姿勢にならざるを得ず、特に高所での
作業における安全対策が重要な課題である。
【0008】したがって、本発明は点検・保守時の安全
作業を確保しコスト低減を達成しうる大型表示装置を提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の大型表示装置は、多数の発光素子を装着した
表示パネルと、前面側および背面側にそれぞれ開閉自在
の前面扉および背面扉を有し内部に表示パネルおよび種
々の電気部品を収納する筐体と、この筐体内部の表示パ
ネルの下部に設けられ、前面扉の閉鎖位置では垂下位置
を、前面扉の開放位置では前方に張り出して水平位置を
とることができる第1の作業板と、筐体内部の表示パネ
ルの背面側に設けられ、裏面に電気用品の少なくとも一
部を取り付けており、その裏面および電気用品が筐体の
背面側に対向する直立位置と、表面が水平に露出した水
平位置をとることができる第2の作業板とを有するもの
である。
【0010】
【作用】上記の構成によれば、部分的に電気用品取付板
を兼ねる作業板が筐体内にほとんど余分なスペースをと
ることなく常備されており、従って作業板や脚立、組立
式作業台などを別途用意する必要がない。それ故に、コ
スト低減を達成しうるばかりでなく、作業者は筐体内に
直接入り込んで保守・点検対象物に近接した位置で、し
かも楽な姿勢で作業を遂行することができ、点検・保守
時の安全作業を確保することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図4を
参照して詳述する。これらの図において、図5ないし図
7に用いたものと同一の符号は同一の要素ないし装置を
示す。
【0012】本発明によれば表示パネル6の下部に第1
の組込式作業台14が設けられ、表示パネル6の背面側
に第2の組込式作業台21が設けられる。組込式作業台
14は実質的に作業板14Aからなっており、作業台専
用である。作業板14Aは常時すなわち大型表示装置1
0の使用時は垂下位置をとって大型表示装置10の前面
に沿った収納位置をとっており、保守・点検作業時は鎖
線で示すように90度前面側へ回動して起こすことによ
り前方に張り出して水平位置をとり、さらに常時は折り
畳まれている折り畳み式支え足20を起立位置へと立て
起こすことによって作業台14として機能させる。この
作業台14を用いてLEDモジュール3の前面側からの
保守・点検の作業を容易に遂行することができる。第2
の組込式作業台21は実質的に作業板21Aからなって
おり、LEDモジュール3に筐体の背面側から保守・点
検作業のために近接する場合などに用いられる。その場
合に邪魔になる電気用品13aは作業板21Aの裏面に
取り付けられている。作業板21Aは常時は図5の場合
と同様に直立位置をとっているが、保守・点検作業時に
は背面側に90度倒して鎖線で示す水平位置をとること
ができる。この水平位置では作業板21Aの表面が水平
に露出し、作業台として機能することができる。このよ
うに作業板21Aが水平位置をとったときは、電気用品
13aは作業板21Aの裏面すなわち下面に位置するこ
とになり、作業の邪魔になることがない。
【0013】組込式作業台14,21の構成について図
2および図3をも参照してさらに説明する。
【0014】組込式作業台14においては、図2および
図3に示されているように、大型表示装置10の左右両
側壁に作業台固定ベース15aおよび16aを取り付
け、作業台固定ベース15aに対しそれぞれピン17を
介して作業板14Aを回動自在に取り付け、さらに作業
板固定ベース18を、平座金25a、バネ座金26aお
よび止めねじ8bを用いて作業台固定ベース15aの穴
部に嵌入し、作業板固定ベース18を止めねじ8bによ
り作業台固定ベース15aに固定し、ピン17の脱落防
止を図る。
【0015】作業板14Aは、筐体内への収納時(常
時)は、平座金25、バネ座金26および手回しねじ1
9により作業台固定ベース16aに固定して垂下位置を
とらせる。保守・点検作業時は、手回しねじ19を外し
た後、作業板14Aを前面側へ90度持ち上げて作業板
14Aに水平位置をとらせ、折り畳み式支え足20を立
てて作業板14Aを水平位置に固定させる。作業板14
Aを水平位置に確実に固定させるために補強ステー27
などを適宜設けることができる。
【0016】組込式作業台21も組込式作業台14とほ
ぼ同様の原理に基づいて構成されている。組込式作業台
21においては、図2および図4から分かるように、筐
体の左右両側壁に作業台固定ベース15bおよび16b
を取り付け、作業台固定ベース15bに対してそれぞれ
ピン17を介して作業板21Aを回動自在に取り付け
る。さらに、作業板固定ベース18を、平座金25b、
バネ座金26bおよび止めねじ8bを用いて作業台固定
ベース15bの穴部に嵌入し、作業板固定ベース18を
止めねじ8bにより作業台固定ベース15bに固定し、
ピン17の脱落防止を図る。
【0017】常時(非点検・非保守時)、作業板21A
は直立位置をとっており、手回しねじ19を用いてその
直立位置を保持させる。この時、作業板21Aの裏面に
取り付けられた電気用品13aは大型表示装置10の背
面側に向いている。保守・点検作業時には手回しねじ1
9を外し、作業板14Aを前面側へ90度下げ倒して水
平位置をとらせ、平座金25、バネ座金26および手回
しねじ19により作業台固定ベース16bに固定し、表
面を水平に露出させることによって、作業台として機能
させることができる。このとき電気用品13aは作業板
21Aの下面に位置し、作業の邪魔になることはない。
【0018】以上述べたように、常時、作業板14A,
21Aを大型表示装置10内に収納しておき、それらを
保守・点検時に90度だけ持ち上げるか下げ倒すことに
よって容易に作業台14ないし21を構成することがで
きる。しかも、背面作業用の作業台21は電気用品取付
板を兼ねているので、特別のスペースを占有することな
く大型表示装置10内に作業台を構成することができ、
保守・点検作業の対象機器に、より近接して作業を行う
ことができるという特徴がある。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、特別
の作業台を用意することなく、大型表示装置内部に用意
された作業板により作業台を構成するので、保守・点検
作業毎の作業台設置作業を無くすことができるばかりで
なく、作業対象物により近接した作業を行うことがで
き、保守・点検時の安全作業の確立とコスト低減を良好
に達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による大型表示装置の保守・点検作業状
態を示す斜視図。
【図2】図1の組込式作業台を保守・点検時の状態で示
す平面図。
【図3】図2の要部の詳細を示す分解斜視図。
【図4】図2の要部の詳細を示す分解斜視図。
【図5】従来の大型表示装置を示す斜視図。
【図6】図5におけるLEDモジュールの装着状態を示
す側面図。
【図7】図5におけるLEDモジュールの着脱作業を説
明するための図。
【符号の説明】
3 LEDモジュール 4 透明プラスチック板 5 片開き式前面扉 6 表示パネル 7 取付足 8 止めねじ 10 大型表示装置 11 機器ベース 12 観音開き式背面扉 13 電気用品 13a 電気用品 14 組込式作業台 14A 作業板 19 手回しねじ 20 折り畳み式支え足 21 組込式作業台 21A 作業板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数の発光素子を装着した表示パネルと、 前面側および背面側にそれぞれ開閉自在の前面扉および
    背面扉を有し、内部に前記表示パネルおよび種々の電気
    部品を収納する筐体と、 この筐体内部の前記表示パネルの下部に設けられ、前記
    前面扉の閉鎖位置では垂下位置を、また前記前面扉の開
    放位置では前方に張り出して水平位置をとることができ
    る第1の作業板と、 前記筐体内部の前記表示パネルの背面側に設けられ、裏
    面に前記電気用品の少なくとも一部を取り付けており、
    その裏面および電気用品が前記筐体の背面側に対向する
    直立位置と、表面が水平に露出した水平位置をとること
    ができる第2の作業板とを有する大型表示装置。
  2. 【請求項2】前記第1の作業板は折り畳み可能な足によ
    って水平位置に係止されうる請求項1記載の大型表示装
    置。
  3. 【請求項3】前記第2の作業板は水平位置に係止する手
    段を備えている請求項1記載の大型表示装置。
JP19488593A 1993-08-05 1993-08-05 大型表示装置 Pending JPH0749658A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19488593A JPH0749658A (ja) 1993-08-05 1993-08-05 大型表示装置

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JP19488593A JPH0749658A (ja) 1993-08-05 1993-08-05 大型表示装置

Publications (1)

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JPH0749658A true JPH0749658A (ja) 1995-02-21

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ID=16331946

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JP19488593A Pending JPH0749658A (ja) 1993-08-05 1993-08-05 大型表示装置

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JP (1) JPH0749658A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10741107B2 (en) 2013-12-31 2020-08-11 Ultravision Technologies, Llc Modular display panel
US10891881B2 (en) 2012-07-30 2021-01-12 Ultravision Technologies, Llc Lighting assembly with LEDs and optical elements

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US10891881B2 (en) 2012-07-30 2021-01-12 Ultravision Technologies, Llc Lighting assembly with LEDs and optical elements
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