JPH0749672B2 - 旋回式作業車両の上部車体構造 - Google Patents
旋回式作業車両の上部車体構造Info
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- JPH0749672B2 JPH0749672B2 JP17069287A JP17069287A JPH0749672B2 JP H0749672 B2 JPH0749672 B2 JP H0749672B2 JP 17069287 A JP17069287 A JP 17069287A JP 17069287 A JP17069287 A JP 17069287A JP H0749672 B2 JPH0749672 B2 JP H0749672B2
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/08—Superstructures; Supports for superstructures
- E02F9/0808—Improving mounting or assembling, e.g. frame elements, disposition of all the components on the superstructures
- E02F9/0816—Welded frame structure
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、バックホウ等の旋回式作業車両に関し、具
体的には上部車体構造に関するものである。
体的には上部車体構造に関するものである。
従来の技術 一般に、この種の旋回式作業車両では、走行用の下部車
体に水平方向旋回自在に上部車体を取り付けて、その上
部車体に載置した旋回モーター等の旋回装置を作動させ
ることにより、上部車体を下部車体に対して旋回させる
ようにしている。また、上部車体には、例えば掘削作業
用の作業機が装着されるようになっている。
体に水平方向旋回自在に上部車体を取り付けて、その上
部車体に載置した旋回モーター等の旋回装置を作動させ
ることにより、上部車体を下部車体に対して旋回させる
ようにしている。また、上部車体には、例えば掘削作業
用の作業機が装着されるようになっている。
しかしながら、上記した旋回用の旋回装置は、一般に上
部車体を構成する上部車体フレームに設けた底板に搭載
されるようになっており、そのため旋回装置等による荷
重が底板に集中的に作用する。
部車体を構成する上部車体フレームに設けた底板に搭載
されるようになっており、そのため旋回装置等による荷
重が底板に集中的に作用する。
従来では、例えば実開昭55-17866号公報に記載されたも
ののように、上部車体フレームを構成する概略長方形状
のメインフレーム枠に、その内側において長手方向に添
って配向する角パイプ状の補強フレーム材を取り付け
て、その補強フレーム材にメインフレーム枠の下面に取
り付けた底板を取り付け、それによって底板及びメイン
フレーム枠を補強するようになっている。また、このも
のでは、メインフレーム枠及び補強フレーム材とは別体
とした作業機用ブラケット材を上部車体フレームに取り
付けて、その作業機用ブラケット材に作業機を装着する
ようになっている。
ののように、上部車体フレームを構成する概略長方形状
のメインフレーム枠に、その内側において長手方向に添
って配向する角パイプ状の補強フレーム材を取り付け
て、その補強フレーム材にメインフレーム枠の下面に取
り付けた底板を取り付け、それによって底板及びメイン
フレーム枠を補強するようになっている。また、このも
のでは、メインフレーム枠及び補強フレーム材とは別体
とした作業機用ブラケット材を上部車体フレームに取り
付けて、その作業機用ブラケット材に作業機を装着する
ようになっている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記公報記載のものでは、作業機用ブラ
ケット材が、メインフレーム枠及び補強フレーム材とは
別体となっているため、部品点数が増加するばかりでな
く、作業機用ブラケット材を上部車体フレームに取り付
けるための溶接工程等を余分に必要とし、製造コストが
高くなるという問題点があった。
ケット材が、メインフレーム枠及び補強フレーム材とは
別体となっているため、部品点数が増加するばかりでな
く、作業機用ブラケット材を上部車体フレームに取り付
けるための溶接工程等を余分に必要とし、製造コストが
高くなるという問題点があった。
この発明は、このような問題点に鑑みて、この種の旋回
式作業車両を更に安価に提供することを目的として成さ
れたものである。
式作業車両を更に安価に提供することを目的として成さ
れたものである。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために、この発明では、その一端側
に作業機取付部(21)を一体に有する作業機取付フレー
ム材(15)を、水平方向に配向する天井壁(17)から相
対する一対の支持壁(18)(19)が下方に垂下する概略
逆船底状に形成して、この作業機取付フレーム材(15)
に、概略方形状のメインフレーム枠(16)を、上記作業
機取付部(21)が外方に突出するように取り付けて上部
車体フレーム(5)を構成し、この上部車体フレーム
(5)に上記作業機取付フレーム材(15)の支持壁(1
8)(19)及びメインフレーム枠(16)に取り付けられ
た底板(27)を設けている。
に作業機取付部(21)を一体に有する作業機取付フレー
ム材(15)を、水平方向に配向する天井壁(17)から相
対する一対の支持壁(18)(19)が下方に垂下する概略
逆船底状に形成して、この作業機取付フレーム材(15)
に、概略方形状のメインフレーム枠(16)を、上記作業
機取付部(21)が外方に突出するように取り付けて上部
車体フレーム(5)を構成し、この上部車体フレーム
(5)に上記作業機取付フレーム材(15)の支持壁(1
8)(19)及びメインフレーム枠(16)に取り付けられ
た底板(27)を設けている。
作用 すなわち、作業機取付フレーム材(15)に作業機取付部
(21)が一体に形成されているから部品点数が削減され
る。しかも、作業機取付フレーム材(15)の下方に垂下
する支持壁(18)(19)とメインフレーム枠(16)に底
板(27)を取り付けているから、特別な補強部材を必要
としない。
(21)が一体に形成されているから部品点数が削減され
る。しかも、作業機取付フレーム材(15)の下方に垂下
する支持壁(18)(19)とメインフレーム枠(16)に底
板(27)を取り付けているから、特別な補強部材を必要
としない。
実施例 以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第2図において、(1)は、走行用のクローラ(2)
(2)を備えた下部車体(3)と、その下部車体(3)
の上部に水平方向旋回自在に取り付けられた上部車体
(4)とからなるバックホウを示している。
(2)を備えた下部車体(3)と、その下部車体(3)
の上部に水平方向旋回自在に取り付けられた上部車体
(4)とからなるバックホウを示している。
そして、上部車体(4)には、その上部車体フレーム
(5)の前端側に、ブーム(6)、アーム(7)及びバ
ケット(8)からなる作業機(9)が装着されている。
なお、(10a)(10b)(10c)は、ブーム(6)、アー
ム(7)及びバケット(8)を各々駆動するための油圧
シリンダを示している。また、上部車体フレーム(5)
の前後略中央には座席(11)が据え付けられ、この座席
(11)と上記の作業機(9)との間には、同じく上部車
体フレーム(5)に取り付けられたコントロールボック
ス(12)が設けられている。そして、上部車体フレーム
(5)の後部側には、ボンネット(13)によって覆われ
たエンジン(14)が搭載されている。
(5)の前端側に、ブーム(6)、アーム(7)及びバ
ケット(8)からなる作業機(9)が装着されている。
なお、(10a)(10b)(10c)は、ブーム(6)、アー
ム(7)及びバケット(8)を各々駆動するための油圧
シリンダを示している。また、上部車体フレーム(5)
の前後略中央には座席(11)が据え付けられ、この座席
(11)と上記の作業機(9)との間には、同じく上部車
体フレーム(5)に取り付けられたコントロールボック
ス(12)が設けられている。そして、上部車体フレーム
(5)の後部側には、ボンネット(13)によって覆われ
たエンジン(14)が搭載されている。
次に、この上部車体フレーム(5)の具体的構造を説明
する。この上部車体フレーム(5)は、第1図に示すよ
うに、この発明に係る作業機取付フレーム材(15)と、
概略長方形状をしたメインフレーム枠(16)とによって
基本的に構成されている。
する。この上部車体フレーム(5)は、第1図に示すよ
うに、この発明に係る作業機取付フレーム材(15)と、
概略長方形状をしたメインフレーム枠(16)とによって
基本的に構成されている。
一方の作業機取付フレーム材(15)は、第3図及び第4
図にも示すように先端側にいくほど横幅が連続的に狭く
なる概略三角形状のフラットな天井壁(17)と、この天
井壁(17)の相対する長辺を下方に垂下した一対の支持
壁(18)(19)とによって下方が開放された概略逆船底
状に形成されている。そして、この天井壁(17)の先端
部分は、半円状の切欠(20)を設けた作業機取付部(2
1)となっている。
図にも示すように先端側にいくほど横幅が連続的に狭く
なる概略三角形状のフラットな天井壁(17)と、この天
井壁(17)の相対する長辺を下方に垂下した一対の支持
壁(18)(19)とによって下方が開放された概略逆船底
状に形成されている。そして、この天井壁(17)の先端
部分は、半円状の切欠(20)を設けた作業機取付部(2
1)となっている。
このような形状をした作業機取付フレーム材(15)が、
上記のメインフレーム枠(16)の左右略中央の位置に、
左右の横枠部(22a)(22b)に添って長手方向に配置さ
れるとともに、前記の作業機取付部(21)がメインフレ
ーム枠(16)よりも前方に突出するように、そのメイン
フレーム枠(16)の前枠部(23a)(23b)が、前記の支
持壁(18)(19)の前後中間部分に接続されるようにな
っている。そして、前記の切欠(20)には、上下方向の
軸支穴(24)を有する軸支部材(25)が固着されるとと
もに、作業機(9)のブーム(6)の下端部分に設けた
連結部材(26)が、この軸支部材(25)に水平方向回動
自在に連結されるようになっている。
上記のメインフレーム枠(16)の左右略中央の位置に、
左右の横枠部(22a)(22b)に添って長手方向に配置さ
れるとともに、前記の作業機取付部(21)がメインフレ
ーム枠(16)よりも前方に突出するように、そのメイン
フレーム枠(16)の前枠部(23a)(23b)が、前記の支
持壁(18)(19)の前後中間部分に接続されるようにな
っている。そして、前記の切欠(20)には、上下方向の
軸支穴(24)を有する軸支部材(25)が固着されるとと
もに、作業機(9)のブーム(6)の下端部分に設けた
連結部材(26)が、この軸支部材(25)に水平方向回動
自在に連結されるようになっている。
また、この作業機取付フレーム材(15)の左右の支持壁
(18)(20)は、第5図に示すように、メインフレーム
枠(16)の横枠部(22a)(22b)の下面に接合された底
板(27)に載置され、その底板(27)に溶接等によって
一体的に固着されている。この底板(27)は、第1図に
示すように、メインフレーム枠(16)の下面を、前端部
分から中程にかけて全長の略2/3の部分を覆っている。
この底板(27)の後端近傍には、メインフレーム枠(1
6)を前後に区画する上下方向の隔壁(28)の下端が固
着され、その隔壁(28)の前壁面に上記作業機取付フレ
ーム材(15)の後端面が溶着されている。また、この底
板(27)の後端には、メインフレーム枠(16)の幅方向
に添ってエンジン支持板(30a)が固着され、このエン
ジン支持板(30a)と平行するようにメインフレーム枠
(16)の後部側に固着されたもう一つのエンジン支持板
(30b)とにより、前記のエンジン(14)が支持されて
いる。なお、(31a)(31b)(31c)は、エンジン(1
4)によって駆動される3連油圧ポンプを示している。
(18)(20)は、第5図に示すように、メインフレーム
枠(16)の横枠部(22a)(22b)の下面に接合された底
板(27)に載置され、その底板(27)に溶接等によって
一体的に固着されている。この底板(27)は、第1図に
示すように、メインフレーム枠(16)の下面を、前端部
分から中程にかけて全長の略2/3の部分を覆っている。
この底板(27)の後端近傍には、メインフレーム枠(1
6)を前後に区画する上下方向の隔壁(28)の下端が固
着され、その隔壁(28)の前壁面に上記作業機取付フレ
ーム材(15)の後端面が溶着されている。また、この底
板(27)の後端には、メインフレーム枠(16)の幅方向
に添ってエンジン支持板(30a)が固着され、このエン
ジン支持板(30a)と平行するようにメインフレーム枠
(16)の後部側に固着されたもう一つのエンジン支持板
(30b)とにより、前記のエンジン(14)が支持されて
いる。なお、(31a)(31b)(31c)は、エンジン(1
4)によって駆動される3連油圧ポンプを示している。
なお、この実施例では、上記の作業機取付フレーム材
(15)は、第1図に示すように、手前側の支持壁(18)
が上記の隔壁(28)に直交状態に配向するとともに、こ
の支持壁(18)と対峙する他方の支持壁(19)は、隔壁
(18)に対して鋭角状に交差するように末広がり状に配
向している。
(15)は、第1図に示すように、手前側の支持壁(18)
が上記の隔壁(28)に直交状態に配向するとともに、こ
の支持壁(18)と対峙する他方の支持壁(19)は、隔壁
(18)に対して鋭角状に交差するように末広がり状に配
向している。
この作業機取付フレーム材(15)の天井壁(17)の下方
に位置する底板(27)には、上部車体(4)を下部車体
(3)に対して旋回させるための旋回油圧モータ(32)
と、下部車体(3)へ作動油を供給するためのロータリ
ージョイント(33)とが、天井壁(17)の上面を大きく
開口した点検用開口部(34)に臨んで設けられている。
このロータリージョイント(33)は、第6図に示すよう
に、底板(27)を上下に貫通するとともに、その上下中
間部分に設けたフランジ部(33a)が底板(27)に固定
されている。また、底板(27)の下方には、上記のロー
タリージョイント(33)を軸心とするような位置に旋回
ベアリング(38)配置され、この旋回ベアリング(38)
の外輪(38a)が底板(27)に一体的に固着されてい
る。一方、下部車体(3)に取り付けられた内輪(38
b)には、その内周面に内歯部(39)が形成されてい
る。そして、上記の底板(27)を貫通して下方に突出す
る旋回油圧モータ(32)の駆動軸(40)には、上記の内
歯部(39)と噛合するピニオン(41)が設けられてい
る。
に位置する底板(27)には、上部車体(4)を下部車体
(3)に対して旋回させるための旋回油圧モータ(32)
と、下部車体(3)へ作動油を供給するためのロータリ
ージョイント(33)とが、天井壁(17)の上面を大きく
開口した点検用開口部(34)に臨んで設けられている。
このロータリージョイント(33)は、第6図に示すよう
に、底板(27)を上下に貫通するとともに、その上下中
間部分に設けたフランジ部(33a)が底板(27)に固定
されている。また、底板(27)の下方には、上記のロー
タリージョイント(33)を軸心とするような位置に旋回
ベアリング(38)配置され、この旋回ベアリング(38)
の外輪(38a)が底板(27)に一体的に固着されてい
る。一方、下部車体(3)に取り付けられた内輪(38
b)には、その内周面に内歯部(39)が形成されてい
る。そして、上記の底板(27)を貫通して下方に突出す
る旋回油圧モータ(32)の駆動軸(40)には、上記の内
歯部(39)と噛合するピニオン(41)が設けられてい
る。
また、上記の作業機取付フレーム材(15)の一方の側に
は、メインフレーム枠(16)の一方の横枠部(22a)と
の間にコントロールバルブ(42)が配置されている。な
お、このコントロールバルブ(42)に面した作業機取付
フレーム材(15)の支持壁(18)には、第3図に示すよ
うに、複数の貫通孔(43)(43)……が穿設されてい
る。すなわち、その一端側が上記のコントロールバルブ
(42)に接続された配管ホース(44)(44)……の他端
側が、上記の貫通孔(43)(43)……を通って作業機取
付フレーム材(15)と底板(27)との間に配設され、上
記の旋回用油圧モータ(32)やロータリージョイント
(33)に接続されるようになっている。なお、このコン
トロールバルブ(42)には、このコントロールバルブ
(42)と前記の3連油圧ポンプ(31a)(31b)(31c)
との間に介装された配管ホース(45)(45)(45)を介
して圧油が供給されるようになっている。
は、メインフレーム枠(16)の一方の横枠部(22a)と
の間にコントロールバルブ(42)が配置されている。な
お、このコントロールバルブ(42)に面した作業機取付
フレーム材(15)の支持壁(18)には、第3図に示すよ
うに、複数の貫通孔(43)(43)……が穿設されてい
る。すなわち、その一端側が上記のコントロールバルブ
(42)に接続された配管ホース(44)(44)……の他端
側が、上記の貫通孔(43)(43)……を通って作業機取
付フレーム材(15)と底板(27)との間に配設され、上
記の旋回用油圧モータ(32)やロータリージョイント
(33)に接続されるようになっている。なお、このコン
トロールバルブ(42)には、このコントロールバルブ
(42)と前記の3連油圧ポンプ(31a)(31b)(31c)
との間に介装された配管ホース(45)(45)(45)を介
して圧油が供給されるようになっている。
また、作業機取付フレーム材(15)の他方の支持壁(1
9)には、この支持壁(19)に添って配設されるブーム
スイングシリンダ(46)のボトム側端部を枢支するため
のブラケット(47)が、前記の隔壁(28)の近傍に位置
して取り付けられるようになっている。なお、この支持
壁(19)には、第5図に示すように、貫通孔(48)(4
8)……が形成されており、これらの貫通孔(48)(4
8)……には、上記のブームスイングシリンダ(46)等
へ油圧を供給するための配管ホースが通されるようにな
っている。
9)には、この支持壁(19)に添って配設されるブーム
スイングシリンダ(46)のボトム側端部を枢支するため
のブラケット(47)が、前記の隔壁(28)の近傍に位置
して取り付けられるようになっている。なお、この支持
壁(19)には、第5図に示すように、貫通孔(48)(4
8)……が形成されており、これらの貫通孔(48)(4
8)……には、上記のブームスイングシリンダ(46)等
へ油圧を供給するための配管ホースが通されるようにな
っている。
すなわち、この実施例のように、作業機取付フレーム材
(15)の支持壁(18)(19)に、配管用の貫通孔(43)
(48)を設けるようにしたことにより、油圧配管が容易
に行なえるという利点がある。
(15)の支持壁(18)(19)に、配管用の貫通孔(43)
(48)を設けるようにしたことにより、油圧配管が容易
に行なえるという利点がある。
そして、この実施例では、第5図に示すように、メイン
フレーム枠(16)に固定した床板(49a)(49b)を、作
業機取付フレーム材(15)の天井壁(17)に直接取り付
けており、それによって床板(49a)(49b)を取り付け
るための特別な取付部材を必要とせず、部品点数が更に
削減されるばかりでなく、そのような取付部材を固定す
るための工程が不要となり大幅がコスト低減を図ること
が可能となる。
フレーム枠(16)に固定した床板(49a)(49b)を、作
業機取付フレーム材(15)の天井壁(17)に直接取り付
けており、それによって床板(49a)(49b)を取り付け
るための特別な取付部材を必要とせず、部品点数が更に
削減されるばかりでなく、そのような取付部材を固定す
るための工程が不要となり大幅がコスト低減を図ること
が可能となる。
また、この実施例では、作業機取付フレーム材(15)
を、水平方向に配向する天井壁(17)から相対する一対
の支持壁(18)(19)が垂下する概略逆船底状に形成し
ているから、天井壁(17)を床面の一部に利用すること
ができ、床板(49a)(49b)の正味面積を減らすことが
できる。しかも、作業機取付フレーム材(15)は、底板
(27)の上に立設した一対の上下方向の支持壁(18)
(19)と、その支持壁(18)(19)に連続する水平方向
の天井壁(17)とによって構成される一体構造をしてい
るから剛性が高くなり、特別な補強部材を用いずに上部
車体フレーム(5)の強度を高めることができるばかり
でなく、このような作業機取付部(21)が一体形成され
た作業機取付フレーム材(15)にメインフレーム枠(1
6)を取り付けるだけで上部車体フレーム(5)が構成
されるから、構造が簡素化するという利点がある。
を、水平方向に配向する天井壁(17)から相対する一対
の支持壁(18)(19)が垂下する概略逆船底状に形成し
ているから、天井壁(17)を床面の一部に利用すること
ができ、床板(49a)(49b)の正味面積を減らすことが
できる。しかも、作業機取付フレーム材(15)は、底板
(27)の上に立設した一対の上下方向の支持壁(18)
(19)と、その支持壁(18)(19)に連続する水平方向
の天井壁(17)とによって構成される一体構造をしてい
るから剛性が高くなり、特別な補強部材を用いずに上部
車体フレーム(5)の強度を高めることができるばかり
でなく、このような作業機取付部(21)が一体形成され
た作業機取付フレーム材(15)にメインフレーム枠(1
6)を取り付けるだけで上部車体フレーム(5)が構成
されるから、構造が簡素化するという利点がある。
なお、一方の床板(49b)には、作動油タンクが据え付
けられるようになっている。また、作業機取付フレーム
材(15)の天井壁(17)には、前記のコントロールボッ
クス(12)からのリンク孔(51)が設けられている。
けられるようになっている。また、作業機取付フレーム
材(15)の天井壁(17)には、前記のコントロールボッ
クス(12)からのリンク孔(51)が設けられている。
発明の効果 以上のように、この発明では、その一端側に作業機取付
部を一体に有する作業機フレーム材を、水平方向に配向
する天井壁から相対する一対の支持壁が下方に突出する
概略逆船底状に形成して、この作業機フレーム材に、概
略方形状のメインフレーム枠を、上記作業機取付部が外
方に突出するように取り付けて上部車体フレームを構成
したことにより、従来のように作業機用のブラケット材
を、上部車体フレームに取り付ける場合と異なり溶接等
の工程が不要となり工数が少なくなるばかりでなく、作
業機取付フレーム材に取り付けた底板によって旋回装置
等を支持するようにすれば、床板を補強するための特別
な補強部材をメインフレーム枠に設ける必要がなく、部
品点数が減少して製造コストが低減されるという利点が
ある。
部を一体に有する作業機フレーム材を、水平方向に配向
する天井壁から相対する一対の支持壁が下方に突出する
概略逆船底状に形成して、この作業機フレーム材に、概
略方形状のメインフレーム枠を、上記作業機取付部が外
方に突出するように取り付けて上部車体フレームを構成
したことにより、従来のように作業機用のブラケット材
を、上部車体フレームに取り付ける場合と異なり溶接等
の工程が不要となり工数が少なくなるばかりでなく、作
業機取付フレーム材に取り付けた底板によって旋回装置
等を支持するようにすれば、床板を補強するための特別
な補強部材をメインフレーム枠に設ける必要がなく、部
品点数が減少して製造コストが低減されるという利点が
ある。
第1図は、この発明の一実施例を示す上部車体フレーム
の平面図、第2図は、この発明を適用したバックホウの
全体側面図、第3図は、この発明に係る作業機取付フレ
ーム材の全体斜視図、第4図は、同じく作業機取付フレ
ーム材の平面図、第5図は、同じく第4図のA−A線矢
視図、第6図は、第1図の一部切欠側面図である。 (5)……上部車体フレーム、(15)……作業機取付フ
レーム材、(16)……メインフレーム枠、(17)……天
井壁、(18)(19)……支持壁、(21)……作業機取付
部、(27)……底板。
の平面図、第2図は、この発明を適用したバックホウの
全体側面図、第3図は、この発明に係る作業機取付フレ
ーム材の全体斜視図、第4図は、同じく作業機取付フレ
ーム材の平面図、第5図は、同じく第4図のA−A線矢
視図、第6図は、第1図の一部切欠側面図である。 (5)……上部車体フレーム、(15)……作業機取付フ
レーム材、(16)……メインフレーム枠、(17)……天
井壁、(18)(19)……支持壁、(21)……作業機取付
部、(27)……底板。
Claims (1)
- 【請求項1】作業機を装着した上部車体を、走行用の下
部車体に対して旋回自在に取り付けた旋回式作業車両に
おいて、 その一端側に作業機取付部を一体に有する作業機取付フ
レーム材を、水平方向に配向する天井壁から相対する一
対の支持壁が下方に突出する概略逆船底状に形成して、
この作業機取付フレーム材に、概略方形状のメインフレ
ーム枠を、上記作業機取付部が外方に突出するように取
り付けて上部車体フレームを構成し、この上部車体フレ
ームに上記作業機取付フレーム材の支持壁及びメインフ
レーム枠に取り付けられた底板を設けたことを特徴とす
る旋回式作業車両の上部車体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17069287A JPH0749672B2 (ja) | 1987-07-07 | 1987-07-07 | 旋回式作業車両の上部車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17069287A JPH0749672B2 (ja) | 1987-07-07 | 1987-07-07 | 旋回式作業車両の上部車体構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6414436A JPS6414436A (en) | 1989-01-18 |
| JPH0749672B2 true JPH0749672B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=15909628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17069287A Expired - Lifetime JPH0749672B2 (ja) | 1987-07-07 | 1987-07-07 | 旋回式作業車両の上部車体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749672B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59119091A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-10 | Hitachi Ltd | スクロ−ル形流体機械 |
| JPH0724437Y2 (ja) * | 1989-05-29 | 1995-06-05 | 株式会社小松製作所 | 建設機械 |
| JP2786319B2 (ja) * | 1990-07-17 | 1998-08-13 | 株式会社日立製作所 | 可変速スクロール圧縮機 |
| JP4689870B2 (ja) * | 2001-05-11 | 2011-05-25 | 日立建機株式会社 | 建設機械の旋回フレーム |
| US7503419B2 (en) * | 2005-09-26 | 2009-03-17 | Kubota Corporation | Backhoe |
| CN112455560B (zh) * | 2020-11-16 | 2022-07-12 | 柳州柳工挖掘机有限公司 | 行走架及回转作业机械 |
-
1987
- 1987-07-07 JP JP17069287A patent/JPH0749672B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6414436A (en) | 1989-01-18 |
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