JPH0270835A - 旋回形建設機械のフレーム構造 - Google Patents
旋回形建設機械のフレーム構造Info
- Publication number
- JPH0270835A JPH0270835A JP22075088A JP22075088A JPH0270835A JP H0270835 A JPH0270835 A JP H0270835A JP 22075088 A JP22075088 A JP 22075088A JP 22075088 A JP22075088 A JP 22075088A JP H0270835 A JPH0270835 A JP H0270835A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upper body
- engine
- hydraulic
- hydraulic oil
- mounting base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、狭い路地等の建設現場において、側溝掘りを
可能とする小半径旋回形バックホー等の小旋回形建設機
械のフレーム構造に関するものである。
可能とする小半径旋回形バックホー等の小旋回形建設機
械のフレーム構造に関するものである。
(ロ)従来技術
従来から、バックホー等の小旋回形建設機械におけるフ
レーム構造に関する技術は公知とされているのである。
レーム構造に関する技術は公知とされているのである。
例えば実開昭55−131368号公報の如くである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
本発明は従来の小旋回形バックホーの旋回上部体の部分
が角形であり回動すると、角形の旋回上部体が旋回半径
を大きく必要とし、結局は狭い路地等では旋回作業が不
可能であったのである。
が角形であり回動すると、角形の旋回上部体が旋回半径
を大きく必要とし、結局は狭い路地等では旋回作業が不
可能であったのである。
本発明はこの点を改造し、旋回上部体の部分を略円形に
構成することにより、旋回上部体を旋回しても、路地の
塀等に干渉することのないように構成したものである。
構成することにより、旋回上部体を旋回しても、路地の
塀等に干渉することのないように構成したものである。
このように、旋回上部体を略円形にした場合において、
カウンタウェイトの旋回上部体に対する脱着性を容易に
し、該カウンタウェイトを脱着することより旋回上部体
の略円形状態が変形することのないように構成したもの
である。
カウンタウェイトの旋回上部体に対する脱着性を容易に
し、該カウンタウェイトを脱着することより旋回上部体
の略円形状態が変形することのないように構成したもの
である。
またこのような略円形の旋回上部体において、作業機駆
動用の油圧を提供する作動油タンクや油圧ポンプや作動
油吸入管の配置を改良して、作動油吸入管の長さを最短
距離とし、管径を小にし1、作業機取付用基部と干渉し
ないように構成して、旋回上部体の形状を略円形から崩
さないように構成したものである。
動用の油圧を提供する作動油タンクや油圧ポンプや作動
油吸入管の配置を改良して、作動油吸入管の長さを最短
距離とし、管径を小にし1、作業機取付用基部と干渉し
ないように構成して、旋回上部体の形状を略円形から崩
さないように構成したものである。
(ニ)問題を解決するための手段
本発明の目的は以上の如くであり、次に該目的を達成す
る為の構成を説明すると。
る為の構成を説明すると。
略円形の旋回上部体上の後半部にエンジンを載置し、該
旋回上部体の前半部略中央位置に作業機取付用基部を形
成すると共に、エンジンの後方部にカウンタウェイトを
形成したものである。
旋回上部体の前半部略中央位置に作業機取付用基部を形
成すると共に、エンジンの後方部にカウンタウェイトを
形成したものである。
また、略円形の旋回上部体上の後半部にエンジンを載置
し、該旋回上部体の前半部略中央位置に作業機取付用基
部を形成すると共に、旋回上部体の前半部で作業機取付
用基部の片側に、作動油タンクを載設し、エンジン側に
油圧ポンプを配置し、油圧ポンプから作動油タンクへの
作動油吸入管を、作業機取付用基部を貫通配置したもの
である。
し、該旋回上部体の前半部略中央位置に作業機取付用基
部を形成すると共に、旋回上部体の前半部で作業機取付
用基部の片側に、作動油タンクを載設し、エンジン側に
油圧ポンプを配置し、油圧ポンプから作動油タンクへの
作動油吸入管を、作業機取付用基部を貫通配置したもの
である。
(ホ)実施例
本発明の目的・構成は以上の如くであり、次に添付の図
面に示した実施例の構成を説明すると。
面に示した実施例の構成を説明すると。
第1図・第2図において、全体構成を説明すると。
トランクフレーム10にクローラ−式走行装置11が巻
回されており、該トラックフレーム10の後部にドーザ
−仮13が配置されている。
回されており、該トラックフレーム10の後部にドーザ
−仮13が配置されている。
該ドーザ−板13は旋回上部体1を旋回するごとにより
オペレーターの前方とすることも出来るのである。
オペレーターの前方とすることも出来るのである。
該トラックフレームlOの上に旋回台軸受を介装して、
略円形の旋回上部体1が配置されておりトランクフレー
ム10の位置はそのままで上部の旋回上部体1のみを旋
回可能としているのである。
略円形の旋回上部体1が配置されておりトランクフレー
ム10の位置はそのままで上部の旋回上部体1のみを旋
回可能としているのである。
旋回上部体1の上には運転席3が設けられており、該運
転席3の周囲にキャノピ−2が構成されている。
転席3の周囲にキャノピ−2が構成されている。
該円形の旋回上部体lの前半部略中央位置に作業機取付
用基部22・23が設けられており、該作業機取付用基
部22・23の間に、メインブーム8が枢支されている
。
用基部22・23が設けられており、該作業機取付用基
部22・23の間に、メインブーム8が枢支されている
。
また該メインブーム8の上端にはオフセットブーム7が
、左右にオフセット回動可能に枢支されており、更にオ
フセットブーム7の先端にはパケットブーム6が枢支さ
れている。
、左右にオフセット回動可能に枢支されており、更にオ
フセットブーム7の先端にはパケットブーム6が枢支さ
れている。
さらにパケットブーム6の先端にパケット4が枢支され
ている。
ている。
また略円形の旋回上部体1の後半部にエンジンルーム5
が配置されており、内部にエンジンEが支持されている
。
が配置されており、内部にエンジンEが支持されている
。
また作業機取付用基部22・23の右側方の前半部に作
動油タンク9が配置されている。
動油タンク9が配置されている。
本発明は該略円形の旋回上部体1の後半部のエンジンル
ーム5内に挿入取付すべくカウンタウェイト20を付設
可能としているのである。
ーム5内に挿入取付すべくカウンタウェイト20を付設
可能としているのである。
次に第3図・第4図・第5図・第6図・第12図におい
て説明すると。
て説明すると。
略円形、の旋回上部体1の後半部に、後部をエンジン取
付台18の上に防振取付ブラケット18a・18bと防
振ゴムを介してエンジンEが配置されており、エンジン
Eの前方の防振取付ブラケット21aと14aは、それ
ぞれエンジン取付台21と24の上に配置されている。
付台18の上に防振取付ブラケット18a・18bと防
振ゴムを介してエンジンEが配置されており、エンジン
Eの前方の防振取付ブラケット21aと14aは、それ
ぞれエンジン取付台21と24の上に配置されている。
該エンジン取付台21は逆U字形に構成されており、該
エンジン取付台21の下方内部に、作動油吸入管12を
通過させているのである。
エンジン取付台21の下方内部に、作動油吸入管12を
通過させているのである。
また作動油吸入管12は作業機取付用基部23の後端と
溶接固定されているのである。
溶接固定されているのである。
また第3図において示す如く、作動油吸入管12は作業
機取付用基部22の貫通孔22cを貫通しているのであ
る。
機取付用基部22の貫通孔22cを貫通しているのであ
る。
該作動油吸入管12は、作動油タンク9内の作動油を、
エンジンEに付設した油圧ポンプPに吸。
エンジンEに付設した油圧ポンプPに吸。
入する為の油路を構成しており、最短距離に配置し出来
るだけ管径を細くする必要があるのである。
るだけ管径を細くする必要があるのである。
そして該油圧ポンプPより吐出された圧油は油圧バルブ
装置Aに送油され、該油圧バルブ装置Aにて制御された
後の圧油は、2方向に分けられた油圧配管束Bにより各
ブームシリンダーとクローラ−式走行装置11の左右の
油圧モーターヘスイベルジョイント17を介して送油さ
れているのである。
装置Aに送油され、該油圧バルブ装置Aにて制御された
後の圧油は、2方向に分けられた油圧配管束Bにより各
ブームシリンダーとクローラ−式走行装置11の左右の
油圧モーターヘスイベルジョイント17を介して送油さ
れているのである。
そして、各ブームシリンダー8a・・・等や、スイベル
ジヨイント17から戻って来た戻り油は戻り油管14に
より作動油タンク9に戻るのである。
ジヨイント17から戻って来た戻り油は戻り油管14に
より作動油タンク9に戻るのである。
該戻り油管14は作動後の戻り油を送油するのであるか
ら、空気が混入しても問題はないが、作動油タンク9か
ら油圧ポンプPに作動油を吸入する作動油吸入管12は
、空気を混入しないようにかつ吸引抵抗を小さくする為
に、最短距離で構成するのが望ましいのである。
ら、空気が混入しても問題はないが、作動油タンク9か
ら油圧ポンプPに作動油を吸入する作動油吸入管12は
、空気を混入しないようにかつ吸引抵抗を小さくする為
に、最短距離で構成するのが望ましいのである。
しかし従来は、第18図の従来技術の如く、作動油吸入
管12゛自体を作動油タンク9から油圧バルブ装置へま
で迂回して設けていたり、または第19図の作動油吸入
管12”の如く、作動油吸入管12”を設ける為に、作
業機取付用基部と作動油吸入管12”とか重複しないよ
うに旋回上部体1゛の前後長が長い長方形となっていた
のである。
管12゛自体を作動油タンク9から油圧バルブ装置へま
で迂回して設けていたり、または第19図の作動油吸入
管12”の如く、作動油吸入管12”を設ける為に、作
業機取付用基部と作動油吸入管12”とか重複しないよ
うに旋回上部体1゛の前後長が長い長方形となっていた
のである。
本発明においては、第10図において示す如く、作業機
取付用基部22・23を略円形の中央部に設け、作動油
吸入管12も円形の中心部を通過すべく配置し、両者が
重複配置可能なように、作業機取付用基部22・23に
貫通孔22cを貫通し、また第7図において示す如く旋
回上部体lに側部に挿入開口1aを開口し、該挿入開口
1aから作動油吸入管12を挿入可能としたものである
。
取付用基部22・23を略円形の中央部に設け、作動油
吸入管12も円形の中心部を通過すべく配置し、両者が
重複配置可能なように、作業機取付用基部22・23に
貫通孔22cを貫通し、また第7図において示す如く旋
回上部体lに側部に挿入開口1aを開口し、該挿入開口
1aから作動油吸入管12を挿入可能としたものである
。
該旋回上部体1の挿入開口1aは通常は蓋体19により
閉鎖しているのである。
閉鎖しているのである。
また該作動油吸入管12がエンジンEとも重複するので
、該エンジンEのエンジン取付台21の下方を通過可能
とすべく、エンジン取付台21を逆U字形に構成し、そ
の中を作動油吸入管12を貫通させたものである。
、該エンジンEのエンジン取付台21の下方を通過可能
とすべく、エンジン取付台21を逆U字形に構成し、そ
の中を作動油吸入管12を貫通させたものである。
また第8図において示す如く、エンジンEを支持するエ
ンジン取付台18は、それ自体がカウンタウェイトを兼
用しており、更に別の脱着可能なカウンタウェイト20
を、旋回上部体lに開口したウェイト挿入孔1bより挿
入し脱着可能としているのである。
ンジン取付台18は、それ自体がカウンタウェイトを兼
用しており、更に別の脱着可能なカウンタウェイト20
を、旋回上部体lに開口したウェイト挿入孔1bより挿
入し脱着可能としているのである。
即ち、カウンタウェイト20は取付ブラケット20aと
ウェイトブラケット20bにより構成されており、取付
ブラケ゛ット20aの部分で旋回上部体lに固設してい
るのである。
ウェイトブラケット20bにより構成されており、取付
ブラケ゛ット20aの部分で旋回上部体lに固設してい
るのである。
該ウェイトブラケット20bは挿入状態でエンジンEと
干渉しない形状とされている。
干渉しない形状とされている。
(へ)他の実施例
また、小旋回型バックホーにおいて、油圧バルブ装WA
からブームシリンダー8a・・・等に至る油圧配管束B
を、第22図・第23図の如く、作業機取付用基部22
に設けたパイプ通過孔22aを通過配置した場合には、
該パイプ通過孔22aの部分を経て、上方のパケット4
からこぼれた土砂が油圧バルブ装置Aの方に浸入し、こ
の部分に対流し、徐々に油圧配管束Bの撓み代を少なく
して、ついには油圧配管束Bを損傷するという結果とな
るのである。
からブームシリンダー8a・・・等に至る油圧配管束B
を、第22図・第23図の如く、作業機取付用基部22
に設けたパイプ通過孔22aを通過配置した場合には、
該パイプ通過孔22aの部分を経て、上方のパケット4
からこぼれた土砂が油圧バルブ装置Aの方に浸入し、こ
の部分に対流し、徐々に油圧配管束Bの撓み代を少なく
して、ついには油圧配管束Bを損傷するという結果とな
るのである。
本構成においては、油圧配管束Bが通過するパイプ通過
孔22aの部分に、第20図・第21図の如く閉塞材2
9を巻付け、更にその上からバンド28により巻いて、
油圧配管束Bがバラバラになるのを防いでいるのである
。
孔22aの部分に、第20図・第21図の如く閉塞材2
9を巻付け、更にその上からバンド28により巻いて、
油圧配管束Bがバラバラになるのを防いでいるのである
。
また第24図において示す如く、油圧パルプ装HAより
ブームシリンダー8a・・に至る油圧配管束Bと、スイ
ベルジヨイント17に至る油圧配管束Bを、パイプ通過
孔22aを通過後に分割し、スイベルジヨイント17に
至る構成において、パイプ通過孔22aの上部において
土砂防止板27を配置していたので、前記パケット4が
らこぼれた土砂がスイベルジヨイント17の上に溜まる
という不具合いが有ったのである。
ブームシリンダー8a・・に至る油圧配管束Bと、スイ
ベルジヨイント17に至る油圧配管束Bを、パイプ通過
孔22aを通過後に分割し、スイベルジヨイント17に
至る構成において、パイプ通過孔22aの上部において
土砂防止板27を配置していたので、前記パケット4が
らこぼれた土砂がスイベルジヨイント17の上に溜まる
という不具合いが有ったのである。
本構成においては、土砂防止板を30と31の2枚設け
て、土砂防止板30は油圧配管束Bの上に落下して、パ
イプ通過孔22aから油圧バルブ装置Aの部分に至る土
砂を防止し、また土砂防止板31はスイベルジヨイント
17に至る油圧配管束Bの上に土砂が落ちるのを防止す
べく構成しているのである。
て、土砂防止板30は油圧配管束Bの上に落下して、パ
イプ通過孔22aから油圧バルブ装置Aの部分に至る土
砂を防止し、また土砂防止板31はスイベルジヨイント
17に至る油圧配管束Bの上に土砂が落ちるのを防止す
べく構成しているのである。
また該25図の構成の場合には、油圧バルブ装置Aから
スイベルジヨイント17に至る油圧配管はパイプ通過孔
22aを通過させずに、旋回油圧モーター15から旋回
ミッションケース16の上を経て、作業機取付用基部2
2の切欠部22bを通過して、スイベルジヨイント17
に至るべく構成しているのである。
スイベルジヨイント17に至る油圧配管はパイプ通過孔
22aを通過させずに、旋回油圧モーター15から旋回
ミッションケース16の上を経て、作業機取付用基部2
2の切欠部22bを通過して、スイベルジヨイント17
に至るべく構成しているのである。
このように構成することにより、上下に設けた土砂防止
板30・31により、パイプ通過孔22aと切欠部22
bを開口した作業機取付用基部22を補強することがで
き、かつ土砂が油圧バルブ装置Aの部分やスイベルジヨ
イント17の上に溜まるのを防ぐことが出来たものであ
る。
板30・31により、パイプ通過孔22aと切欠部22
bを開口した作業機取付用基部22を補強することがで
き、かつ土砂が油圧バルブ装置Aの部分やスイベルジヨ
イント17の上に溜まるのを防ぐことが出来たものであ
る。
また第13図において示す如く、エンジンEの周囲を格
納するエンジンルーム5をも略円形に構成し、内部のエ
ンジンEの点検補修を容易にする為に、後方に開口を設
け、該開口をも略円形の開口M25により閉鎖している
のである。
納するエンジンルーム5をも略円形に構成し、内部のエ
ンジンEの点検補修を容易にする為に、後方に開口を設
け、該開口をも略円形の開口M25により閉鎖している
のである。
該点検g25の内側には工具箱25aを付設しているの
である。
である。
またバッテリー34を載置するバッテリー台33を、上
面開口m5aの内部に配置し、バッテリー34を充電の
為に取りだすことを容易にしているのである。
面開口m5aの内部に配置し、バッテリー34を充電の
為に取りだすことを容易にしているのである。
また作動油タンク9と作動油吸入管12のとの連結部の
点検補修を容易にする点検M5bも構成されているので
ある。
点検補修を容易にする点検M5bも構成されているので
ある。
(ト)発明の効果
本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
するものである。
請求項(11の如く、略円形の旋回上部体1上の後半部
にエンジンを載置し、該旋回上部体の前半部略中央位置
に作業機取付用基部を形成すると共に、エンジンの後方
部にカウンタウェイトを形成したので、第14図・第1
6図において示す従来技術の如く、旋回上部体1に突出
部分が無いので、オペレーターは回転時において干渉し
ないと思って旋回したら、障害物に接触したというよう
な誤操作が無くなり安心して運転することができるので
ある。
にエンジンを載置し、該旋回上部体の前半部略中央位置
に作業機取付用基部を形成すると共に、エンジンの後方
部にカウンタウェイトを形成したので、第14図・第1
6図において示す従来技術の如く、旋回上部体1に突出
部分が無いので、オペレーターは回転時において干渉し
ないと思って旋回したら、障害物に接触したというよう
な誤操作が無くなり安心して運転することができるので
ある。
しかし、旋回上部体1を略円形とした場合には、エンジ
ンEと旋回上部体1の出っ張り部との間に大きなデッド
スペースが出来るのであるが、本発明においては該部分
にエンジン取付台18が兼ねるウェイトと脱着可能なカ
ウンタウェイト20を取付けることが出来たので、略円
形の旋回上部体lであり乍ら、十分の重量のカウンタウ
ェイトの取付が可能となったものである。
ンEと旋回上部体1の出っ張り部との間に大きなデッド
スペースが出来るのであるが、本発明においては該部分
にエンジン取付台18が兼ねるウェイトと脱着可能なカ
ウンタウェイト20を取付けることが出来たので、略円
形の旋回上部体lであり乍ら、十分の重量のカウンタウ
ェイトの取付が可能となったものである。
従来のような長方形の旋回上部体の場合には、この後部
に更にカウンタウェイトを付設すると更に旋回半径が大
きくなってしまうのであるが、この不具合いを本発明は
改善することが出来たものである。
に更にカウンタウェイトを付設すると更に旋回半径が大
きくなってしまうのであるが、この不具合いを本発明は
改善することが出来たものである。
またカウンタウェイトは通常、鋳物にて構成されるので
、このように円弧状であってもその製造コストは変わら
ないのである。
、このように円弧状であってもその製造コストは変わら
ないのである。
また請求項(2)のごとく、旋回上部体の前半部で作業
機取付用基部の片側に、作動油タンクを載設し、エンジ
ン側に油圧ポンプを配置し、油圧ポンプから作動油タン
クへの作動油吸入管を、作業機取付用基部を貫通配置し
たので、作業機取付用基部22・23やエンジンEと、
作動油吸入管12と重複配置することができ、従来の如
く作動油吸入管を避けて、作業機取付用基部やエンジン
を配置する必要がないので、略円形の旋回上部体1の中
に全てを配置可能とすることができたものである。
機取付用基部の片側に、作動油タンクを載設し、エンジ
ン側に油圧ポンプを配置し、油圧ポンプから作動油タン
クへの作動油吸入管を、作業機取付用基部を貫通配置し
たので、作業機取付用基部22・23やエンジンEと、
作動油吸入管12と重複配置することができ、従来の如
く作動油吸入管を避けて、作業機取付用基部やエンジン
を配置する必要がないので、略円形の旋回上部体1の中
に全てを配置可能とすることができたものである。
また該作動油吸入管12を迂回部分の無い構成とするこ
とにより、1本のパイプにより構成することができ、こ
れにより作動油吸入管12の管径を細くすることができ
、それでも吸引抵抗を増加することが無くなったもので
ある。
とにより、1本のパイプにより構成することができ、こ
れにより作動油吸入管12の管径を細くすることができ
、それでも吸引抵抗を増加することが無くなったもので
ある。
第1図は本発明の小旋回型バックホーの全体斜視図、第
2図は同じ(側面図、第3図は旋回上部体1の上の作動
油タンク9と油圧ポンプPと油圧バルブ装置Δ等の配置
を示す平面図、第4図は旋回上部体1の上のエンジンE
と作業機取付用基部22・23の配置を示す図面、第5
図はエンジン取付台18とエンジンE部を示す後面図、
第6図は同じく側面図、第7図は旋回上部体1とトラン
クフレーム10の部分の分解斜視図、第8図は旋回上部
体1に対してカウンタウェイト20を脱着する構成を示
す斜視図、第9図は旋回上部体1に対して、旋回油圧モ
ーター15と旋回ミッションケース16は油圧パルプ装
置Aの油圧配管束Bの位置関係を示す斜視図、第10図
は旋回上部体Iに対して作動油吸入管12の脱着状態を
示す斜視図、第11図は油圧配管束Bが作業機取付用基
部22を通過する部分の斜視図、第12図はエンジンE
の防振取付ブラケッ)18a・・・の位置を示す図面、
第13図はエンジンルーム5と点検蓋25の脱着状態を
示す斜視図、第14図は従来の旋回上部体1°の構成を
示す平面図、第15図は本発明の旋回上部体1の形状を
示す平面図、第16図は従来の作動油タンク9゛の配置
を示す平面図、第17図は本発明のカウンタウェイト2
0の配置を示す平面図、第18図・第19図は従来の作
動油吸入管の配置を示す図面、第20図・第21図は本
発明の油圧配管束Bの支持状態を示す図面、第22図・
第23図は従来の油圧配管束Bの支持状態を示す図面、
第24図・第25図は油圧配管束Bの保護部を示す側面
図である。 1・・・旋回上部体 5・・・エンジンルーム 12・・・作動油吸入管 ■8・・・エンジン取付台 20・・・カウンタウェイト 21・・・エンジン取付台 22・23・・・作業機取付用基部 A・・・油圧バルブ装置 B・・・油圧配管束 E・・・エンジン P・・・油圧ポンプ 出願人 ヤンマーディーゼル株式会社 ■ 第1図 第 図 第 図 Oコ 法 第 図 第14図 20’ 第18図 @19図 第22FIA 第20図 第24図 第23図 第21 図
2図は同じ(側面図、第3図は旋回上部体1の上の作動
油タンク9と油圧ポンプPと油圧バルブ装置Δ等の配置
を示す平面図、第4図は旋回上部体1の上のエンジンE
と作業機取付用基部22・23の配置を示す図面、第5
図はエンジン取付台18とエンジンE部を示す後面図、
第6図は同じく側面図、第7図は旋回上部体1とトラン
クフレーム10の部分の分解斜視図、第8図は旋回上部
体1に対してカウンタウェイト20を脱着する構成を示
す斜視図、第9図は旋回上部体1に対して、旋回油圧モ
ーター15と旋回ミッションケース16は油圧パルプ装
置Aの油圧配管束Bの位置関係を示す斜視図、第10図
は旋回上部体Iに対して作動油吸入管12の脱着状態を
示す斜視図、第11図は油圧配管束Bが作業機取付用基
部22を通過する部分の斜視図、第12図はエンジンE
の防振取付ブラケッ)18a・・・の位置を示す図面、
第13図はエンジンルーム5と点検蓋25の脱着状態を
示す斜視図、第14図は従来の旋回上部体1°の構成を
示す平面図、第15図は本発明の旋回上部体1の形状を
示す平面図、第16図は従来の作動油タンク9゛の配置
を示す平面図、第17図は本発明のカウンタウェイト2
0の配置を示す平面図、第18図・第19図は従来の作
動油吸入管の配置を示す図面、第20図・第21図は本
発明の油圧配管束Bの支持状態を示す図面、第22図・
第23図は従来の油圧配管束Bの支持状態を示す図面、
第24図・第25図は油圧配管束Bの保護部を示す側面
図である。 1・・・旋回上部体 5・・・エンジンルーム 12・・・作動油吸入管 ■8・・・エンジン取付台 20・・・カウンタウェイト 21・・・エンジン取付台 22・23・・・作業機取付用基部 A・・・油圧バルブ装置 B・・・油圧配管束 E・・・エンジン P・・・油圧ポンプ 出願人 ヤンマーディーゼル株式会社 ■ 第1図 第 図 第 図 Oコ 法 第 図 第14図 20’ 第18図 @19図 第22FIA 第20図 第24図 第23図 第21 図
Claims (2)
- (1)、略円形の旋回上部体上の後半部にエンジンを載
置し、該旋回上部体の前半部略中央位置に作業機取付用
基部を形成すると共に、エンジンの後方部にカウンタウ
ェイトを形成したことを特徴とする旋回形建設機械のフ
レーム構造。 - (2)、略円形の旋回上部体上の後半部にエンジンを載
置し、該旋回上部体の前半部略中央位置に作業機取付用
基部を形成すると共に、旋回上部体の前半部で作業機取
付用基部の片側に、作動油タンクを載設し、エンジン側
に油圧ポンプを配置し、油圧ポンプから作動油タンクへ
の作動油吸入管を、作業機取付用基部を貫通配置したこ
とを特徴とする旋回形建設機械のフレーム構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63220750A JP2659563B2 (ja) | 1988-09-03 | 1988-09-03 | 旋回形建設機械のフレーム構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63220750A JP2659563B2 (ja) | 1988-09-03 | 1988-09-03 | 旋回形建設機械のフレーム構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0270835A true JPH0270835A (ja) | 1990-03-09 |
| JP2659563B2 JP2659563B2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=16755951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63220750A Expired - Lifetime JP2659563B2 (ja) | 1988-09-03 | 1988-09-03 | 旋回形建設機械のフレーム構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2659563B2 (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02272116A (ja) * | 1989-04-13 | 1990-11-06 | Kubota Corp | 全旋回型作業車 |
| JPH0461150U (ja) * | 1990-10-02 | 1992-05-26 | ||
| JPH0489151U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-08-04 | ||
| US5564774A (en) * | 1994-05-05 | 1996-10-15 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Operation room of construction machine |
| JPH11172720A (ja) * | 1997-12-09 | 1999-06-29 | Kubota Corp | バックホウ |
| JP2002088808A (ja) * | 2000-09-14 | 2002-03-27 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 後端小旋回型油圧ショベル |
| US7131687B2 (en) * | 2002-10-23 | 2006-11-07 | Komatsu Ltd. | Work vehicle |
| US7320380B2 (en) * | 2004-03-29 | 2008-01-22 | Kubota Corporation | Swiveling utility machine having swivel deck |
| JP2010116686A (ja) * | 2008-11-11 | 2010-05-27 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | 建設機械のフレーム構造 |
| JP2010203196A (ja) * | 2009-03-05 | 2010-09-16 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | 作業機械 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4576598B2 (ja) * | 2001-07-09 | 2010-11-10 | ヤンマー株式会社 | 旋回作業車のターニングフレーム |
| JP4978266B2 (ja) * | 2007-03-27 | 2012-07-18 | コベルコ建機株式会社 | 作業機械の油圧配管構造及びこれを備えた作業機械 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6032458U (ja) * | 1983-08-03 | 1985-03-05 | 三菱農機株式会社 | ミニショベルの作動油冷却装置 |
| JPS6336567U (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-09 |
-
1988
- 1988-09-03 JP JP63220750A patent/JP2659563B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6032458U (ja) * | 1983-08-03 | 1985-03-05 | 三菱農機株式会社 | ミニショベルの作動油冷却装置 |
| JPS6336567U (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-09 |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02272116A (ja) * | 1989-04-13 | 1990-11-06 | Kubota Corp | 全旋回型作業車 |
| JPH0461150U (ja) * | 1990-10-02 | 1992-05-26 | ||
| JPH0489151U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-08-04 | ||
| US5564774A (en) * | 1994-05-05 | 1996-10-15 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Operation room of construction machine |
| JPH11172720A (ja) * | 1997-12-09 | 1999-06-29 | Kubota Corp | バックホウ |
| JP2002088808A (ja) * | 2000-09-14 | 2002-03-27 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 後端小旋回型油圧ショベル |
| US7131687B2 (en) * | 2002-10-23 | 2006-11-07 | Komatsu Ltd. | Work vehicle |
| US7320380B2 (en) * | 2004-03-29 | 2008-01-22 | Kubota Corporation | Swiveling utility machine having swivel deck |
| JP2010116686A (ja) * | 2008-11-11 | 2010-05-27 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | 建設機械のフレーム構造 |
| JP2010203196A (ja) * | 2009-03-05 | 2010-09-16 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | 作業機械 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2659563B2 (ja) | 1997-09-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0270835A (ja) | 旋回形建設機械のフレーム構造 | |
| JP3829071B2 (ja) | 建設機械 | |
| JP3790016B2 (ja) | 建設機械 | |
| JP2004285702A (ja) | スイング式油圧ショベルの配管取り回し構造 | |
| JP2013117189A (ja) | 作業機械 | |
| JP6719116B2 (ja) | 作業機械 | |
| JP4044314B2 (ja) | 建設機械 | |
| JP3745510B2 (ja) | 建設機械 | |
| JP5625013B2 (ja) | 建設機械 | |
| JP7201536B2 (ja) | 建設機械 | |
| JP4060755B2 (ja) | ホースクランプ装置 | |
| JPH0749672B2 (ja) | 旋回式作業車両の上部車体構造 | |
| JP3695301B2 (ja) | 後端小旋回型油圧ショベル | |
| JP4598195B2 (ja) | 建設機械 | |
| JP2010150813A (ja) | 旋回作業機 | |
| JP4049251B2 (ja) | 油圧式作業車両 | |
| JP2001115487A (ja) | 旋回式建設機械 | |
| JP3637990B2 (ja) | 油圧ショベルの油圧配管構造 | |
| JPH053561Y2 (ja) | ||
| JP2000054429A (ja) | 油圧作業機 | |
| JP2581037Y2 (ja) | 電気式ショベル系掘削機のケーブルリール | |
| JP2024142157A (ja) | 建設機械 | |
| JPH0447272Y2 (ja) | ||
| JP2000204592A (ja) | 建設機械のステップ取付構造 | |
| JP2005313836A (ja) | 作業機における転輪の取付構造 |