JPH0749672Y2 - 光ディスクプレーヤ - Google Patents

光ディスクプレーヤ

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Publication number
JPH0749672Y2
JPH0749672Y2 JP1988105038U JP10503888U JPH0749672Y2 JP H0749672 Y2 JPH0749672 Y2 JP H0749672Y2 JP 1988105038 U JP1988105038 U JP 1988105038U JP 10503888 U JP10503888 U JP 10503888U JP H0749672 Y2 JPH0749672 Y2 JP H0749672Y2
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JP
Japan
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disc
objective lens
collar
laser beam
turntable
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Expired - Lifetime
Application number
JP1988105038U
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English (en)
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JPH0230188U (ja
Inventor
正 井上
和夫 中村
敏行 工藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は光ディスクのターンテーブル装置に関するもの
である。
(ロ)従来の技術 近年、単一のターンテーブル装置にてビデオディスク、
コンパクトディスク、及びビデオ情報付コンパクトディ
スク等、数種のディスクを装着し得るターンテーブル装
置が開発されている(例えばパイオニア株式会社製CLD-
99S)。斯かるターンテーブル装置の構成図を第4図に
示す。
(1)はスピンドルモータ、(2)はスピンドルモータ
(1)の駆動軸、(3)はこの駆動軸(2)に枢着され
た円柱状の回転部材、(4)は前記駆動軸(2)にピン
(5)により抜止めされて摺動自在に装着された調心部
材、(6)はコンパクトディスク及びビデオ付コンパク
トディスク等、第1のディスク(D1)の中心孔(7)と
係合する第1の係合部、(8)はビデオディスク等、第
2のディスク(図示せず)と係合する第2の係合部、
(9)は調心部材(4)を上方に付勢するバネ、(10)
は回転部材(3)の上面に固着され、且つ周縁に鍔部
(11)を有するディスク支持部材、(12)は鍔部上面に
貼着されたパッド、(13)はディスク上面を押圧してデ
ィスクを前記鍔部(11)上のパッド(12)に圧接するク
ランパ、(14)はディスク面に記録された情報をレーザ
光(15)により光学的に読取るピックアップ、(16)は
前記レーザ光(15)をディスク上に収束させる対物レン
ズである。
ところで、ビデオディスクでは、その中心孔の直径が35
mmであり、従って上記構成において第2の係合部(8)
の径はおおよそ36〜37mm必要となる。更にこの第2の係
合部(8)の外周にディスク載置用の鍔部(11)が必要
であるが、この鍔部(11)の幅は、満足にディスクを載
置しようとすると少なくとも5mm程度必要となり、従っ
て鍔部(11)周縁の径はおおよそ47〜48mm程度となる。
これに対し、コンパクトディスクでは情報がディスク中
心から25mmの所から記録されており、従ってターンテー
ブル装置にコンパクトディスクを装着した場合、鍔部
(11)の周端からわずか数mmのところに情報の記録領域
が位置することになる。此様に鍔部(11)端部と情報の
記録領域とが接近すると、第5図に示す様にレーザ光
(15)の一部が鍔部(11)によって遮光され、良好な読
取動作を達成されないばかりか、フォーカスサーボ及び
トラッキングサーボ動作にも支障をきたす惧れがある。
また、ディスクには射出成形時にリング状の突起(17)
が形成されるが、斯かるリング状の突起(17)が、上記
構成において鍔部(11)のパッド(12)上に位置するた
め、ディスク(D1)はこの突起(17)の高さ分だけ持ち
上げられた形となり、これによりディスク(D1)とピッ
クアップ(14)との距離が増大する。斯様にディスク
(D1)とピックアップ(14)との距離が増大すると、フ
ォーカス制御のため対物レンズ(16)がディスク(D1
に接近するため、レーザ光(15)のより広がった部分が
鍔部(11)の端縁に位置し、このためレーザ光(15)が
鍔部(11)によって遮光される可能性が大きくなる。
(ハ)考案が解決しようとする課題 本考案は、コンパクトディスク等が装着された場合にも
ピックアップからのレーザ光を遮光することのない様な
ターンテーブル装置を提供せんとするものである。
(ニ)課題を解決するための手段 上記課題に鑑み本考案は、鍔部の下面周縁部に切欠部を
設けたことを第1の特徴とする。
また、ディスク成形時にディスク表面に生じる突起が間
入する逃げ部を鍔部に形成したことを第2の特徴とす
る。
(ホ)作用 上記第1の構成に依れば、鍔部の切欠部をもレーザ光が
通過し得るので、更に鍔部端縁に接近したディスク部分
へも、遮光されることなくレーザ光を収束させることが
できる。
また第2の構成に依れば、ディスク面の位置を突起の分
だけ下降せしめることができ、以って鍔部側方でのレー
ザ光の収束径をより小さくすることができるので、この
径の減小分だけ鍔部端部とレーザ光との間に隙間を生じ
させ得る。
(ヘ)実施例 以下、本考案の一実施例につき図面を用いて説明する。
尚、従来例で用いた第4図と同一部分には同一符号を付
し説明を省略する。
第1図はターンテーブル装置の分解斜視図である。図示
の如く、支持部材(10)は3つの螺子(18)(18)(1
8)により回転部材(3)上面に螺着される。尚、この
時、支持部材(10)中央部の開口(19)が回転部材
(3)上面の段部(20)に係合することにより、支持部
材(10)はモータ軸(2)に対し調心される。また支持
部材(10)の凹部(21)にはボス(22)……が植立され
ており、互いに対向するボス(22)(22)間に調心部材
(6)の橋部(23)を挟挿することにより、調心部材
(6)が上下方向に案内される。調心部材(6)は斯か
る状態にて更にその中央孔(24)がモータ軸(2)に嵌
挿され、然る後モータ軸(2)に形成された溝(25)に
ピン(5)を嵌合させることにより、抜け止めされる。
更に、支持部材(10)には鍔部(11)の内周部に段部
(26)が形成されていると共に下面周縁部には傾斜部
(27)が形成されている。尚、上記構成において、支持
部材(10)は打ち抜き加工により形成されており、この
ため品質が安定すると共にコストの低減が図れる。
第2図は斯かるピックアップ装置にコンパクトディスク
(ディスク(D1))を装着した際の要部断面図である。
図示の如く、レーザ光(15)の遮光は傾斜部(27)を形
成することにより退避することができ、更にディスク
(D1)面の突起(17)が段部(26)にはまり込むことに
より、ディスク(D1)はパッド(12)上に圧着される。
これにより、ディスク(D1)は突起(17)の高さ分だけ
ピックアップ(14)に接近し、レーザ光(15)の収束点
がPからP′に変更されるため、図示の如く鍔部(11)
とレーザ光(15)との間に隙間が生じる。従ってレーザ
光(15)の遮光の退避がより確実になされる。
第3図に本考案の他の実施例を示す。同図(a)は鍔部
(11)の幅をやや大きめにし、段部(26′)をディスク
(D1)の突起(17)に応じて中央部よりに形成した例で
ある。斯かる構成によれば、ディスクの鍔部(11)に対
する圧接面積が大きいため、ディスクの装着状態が良好
となる。また同図(b)は段部(26)の代わりに傾斜部
(28)を設けた例、同図(c)は上記(b)図の傾斜部
(27)(28)をR部(27′)(28′)とした例である。
更に同図(d)は鍔部(11)の上・下面に夫々段部(2
9)(30)を配し、上面の段部(29)をパッド(12′)
にて覆う構成としたものである。斯かる構成において、
ディスク(D1)が装着された場合には、ディスク(D1
の突起(18)がパッド(12′)を押圧して撓ませるた
め、ディスク(D1)はパッド(12′)に面接触して圧接
される。尚、斯かる(b)図〜(d)図に示す構成にお
いても、第1図に示す実施例と同様の効果が得られる。
(ト)考案の効果 以上、本考案に依れば、ターンテーブル装置のディスク
載置用の鍔部の側近位置にディスクの情報記録領域が位
置しても、当該位置の読取に際してピックアップからの
レーザ光が鍔部によって遮光されることはなく、以って
良好なディスクの再生動作を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す分解斜視図、第2図は
同実施例を示す要部側断面図、第3図(a)(b)
(c)(d)は他の実施例を示す要部側断面図、第4図
は従来例を示す側断面図、第5図は同じく従来例を示す
要部側断面図である。 (6)及び(8)は第1及び第2の係合部(係合部)、
(11)は鍔部、(17)は突起、(26)(26′)及び(2
9)、(28)、(28′)は夫々逃げ部となる段部、傾斜
部、R部、(27)(27′)及び(30)は切欠部となる傾
斜部、R部、及び段部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスクの中心孔と係合する係合部と、該
    係合部の外側に配設されたディスク載置用の鍔部とを有
    するターンテーブルと、 対物レンズを有し、該対物レンズを経たレーザ光を該鍔
    部上に載置されたディスクに照射して信号の読み取りを
    為し、前記ターンテーブルに接近した時に前記対物レン
    ズの一部が前記鍔部の下側に位置するピックアップを備
    えた光ディスクプレーヤにおいて、 前記ピックアップが前記ターンテーブルに接近して前記
    対物レンズの一部が前記鍔部の下側に位置した時に、前
    記対物レンズから前記ディスクに照射されるレーザ光の
    通過を許容するように、前記鍔部の下面周縁部に切欠部
    を設けたことを特徴とする光ディスクプレーヤ。
JP1988105038U 1988-08-09 1988-08-09 光ディスクプレーヤ Expired - Lifetime JPH0749672Y2 (ja)

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JP1988105038U JPH0749672Y2 (ja) 1988-08-09 1988-08-09 光ディスクプレーヤ

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0230188U JPH0230188U (ja) 1990-02-26
JPH0749672Y2 true JPH0749672Y2 (ja) 1995-11-13

Family

ID=31337298

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JP1988105038U Expired - Lifetime JPH0749672Y2 (ja) 1988-08-09 1988-08-09 光ディスクプレーヤ

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6224466A (ja) * 1985-07-23 1987-02-02 Pioneer Electronic Corp デイスクプレ−ヤ
JPH0624024Y2 (ja) * 1987-02-25 1994-06-22 パイオニア株式会社 情報記録ディスクのクランプ装置

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Publication number Publication date
JPH0230188U (ja) 1990-02-26

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