JPH021699Y2 - - Google Patents
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- JPH021699Y2 JPH021699Y2 JP1983109638U JP10963883U JPH021699Y2 JP H021699 Y2 JPH021699 Y2 JP H021699Y2 JP 1983109638 U JP1983109638 U JP 1983109638U JP 10963883 U JP10963883 U JP 10963883U JP H021699 Y2 JPH021699 Y2 JP H021699Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leaf spring
- intermediate base
- optical pickup
- objective lens
- voice coil
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B27/00—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
- G02B27/10—Beam splitting or combining systems
- G02B27/16—Beam splitting or combining systems used as aids for focusing
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/02—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
- G02B7/04—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification
- G02B7/08—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification adapted to co-operate with a remote control mechanism
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/085—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
- G11B7/0857—Arrangements for mechanically moving the whole head
- G11B7/08582—Sled-type positioners
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0925—Electromechanical actuators for lens positioning
- G11B7/0932—Details of sprung supports
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はデイジタルオーデイオデイスク
(DAD)プレーヤ、たとえばコンパクトデイスク
(CD)プレーヤなどに装備される光学式ピツクア
ツプに係り、特に、記録媒体に対向する対物レン
ズなど光学系部材を搭載した可動部材を微駆動自
在に支持するための支持装置に関する。
(DAD)プレーヤ、たとえばコンパクトデイスク
(CD)プレーヤなどに装備される光学式ピツクア
ツプに係り、特に、記録媒体に対向する対物レン
ズなど光学系部材を搭載した可動部材を微駆動自
在に支持するための支持装置に関する。
最近、CDプレーヤなどに光学式ピツクアツプ
が設けられている。第1図はこの種の光学式ピツ
クアツプの構造の一例を模式的に示したものであ
る。CDプレーヤなどに装填されるデイスク1は、
透過層1aの内方に反射可能な記録面1bが形成
されており、この記録面1bのトラツク上に情報
をデイジタルによつて記録するためのピツトpが
形成されている。一方、光学式ピツクアツプの発
光源であるレーザーダイオード2から発せられる
ビームは、ビームスプリツター3を経てコリメー
トレンズ4にて平行光とされ、さらに1/4波長板
6を通過し、プリズム7に反射されて対物レンズ
8に至る。そして、この対物レンズ8によつて前
記デイスク1内の記録面1b上にビームスポツト
が形成される。記録面1bあるいはピツトpによ
つて反射されたビームは、対物レンズ8、プリズ
ム7、1/4波長板6などを経てビームスプリツタ
ー3に戻るが、このとき反射ビームは偏波面が90
度変化させられているため、ビームスプリツター
3内にて90度方向へ反射され、シリンドリカルレ
ンズ9を経て受光素子であるホトダイオード10
によつて受光されるようになつている。そして、
ビームスポツトがピツトpに当たる際の強度変調
によつて、ピツトpの有無を検知できるようにな
つているものである。
が設けられている。第1図はこの種の光学式ピツ
クアツプの構造の一例を模式的に示したものであ
る。CDプレーヤなどに装填されるデイスク1は、
透過層1aの内方に反射可能な記録面1bが形成
されており、この記録面1bのトラツク上に情報
をデイジタルによつて記録するためのピツトpが
形成されている。一方、光学式ピツクアツプの発
光源であるレーザーダイオード2から発せられる
ビームは、ビームスプリツター3を経てコリメー
トレンズ4にて平行光とされ、さらに1/4波長板
6を通過し、プリズム7に反射されて対物レンズ
8に至る。そして、この対物レンズ8によつて前
記デイスク1内の記録面1b上にビームスポツト
が形成される。記録面1bあるいはピツトpによ
つて反射されたビームは、対物レンズ8、プリズ
ム7、1/4波長板6などを経てビームスプリツタ
ー3に戻るが、このとき反射ビームは偏波面が90
度変化させられているため、ビームスプリツター
3内にて90度方向へ反射され、シリンドリカルレ
ンズ9を経て受光素子であるホトダイオード10
によつて受光されるようになつている。そして、
ビームスポツトがピツトpに当たる際の強度変調
によつて、ピツトpの有無を検知できるようにな
つているものである。
また、この種の光学式ピツクアツプではビーム
のピントを記録面1bに合わせるためのフオーカ
シングサーボ機構11と、ビームスポツトを記録
面1b上のトラツクに追従させるためのトラツキ
ングサーボ機構12が設けられている。フオーカ
シングサーボ機構11は、対物レンズ8と一体化
されているボイスコイル11aと、これを駆動す
るためのマグネツト11bとヨーク11cとから
成る磁気回路によつて構成されている。また、ト
ラツキングサーボ機構12は、対物レンズ8とフ
オーカシングサーボ機構11などから成るアクチ
ユエータ13全体に対して取付けられているボイ
スコイル12aと、これを駆動するためのマグネ
ツト12bとヨーク12cとから成る磁気回路に
よつて構成されている。フオーカシングサーボ機
構11では、ボイスコイル11aに対する電流を
変化させることにより、アクチユエータ13内に
おいて対物レンズ8が図の上下方向へ微動し、ま
たトラツキングサーボ機構12では、ボイスコイ
ル12aに対する電流を変化させることによつて
アクチユエータ13が図の左右方向へ微動するよ
うになつている。この各微動作によつて、ビーム
スポツトのピントが記録面1bに対して合い、ま
たビームスポツトがトラツクに追従するように補
正動作する。
のピントを記録面1bに合わせるためのフオーカ
シングサーボ機構11と、ビームスポツトを記録
面1b上のトラツクに追従させるためのトラツキ
ングサーボ機構12が設けられている。フオーカ
シングサーボ機構11は、対物レンズ8と一体化
されているボイスコイル11aと、これを駆動す
るためのマグネツト11bとヨーク11cとから
成る磁気回路によつて構成されている。また、ト
ラツキングサーボ機構12は、対物レンズ8とフ
オーカシングサーボ機構11などから成るアクチ
ユエータ13全体に対して取付けられているボイ
スコイル12aと、これを駆動するためのマグネ
ツト12bとヨーク12cとから成る磁気回路に
よつて構成されている。フオーカシングサーボ機
構11では、ボイスコイル11aに対する電流を
変化させることにより、アクチユエータ13内に
おいて対物レンズ8が図の上下方向へ微動し、ま
たトラツキングサーボ機構12では、ボイスコイ
ル12aに対する電流を変化させることによつて
アクチユエータ13が図の左右方向へ微動するよ
うになつている。この各微動作によつて、ビーム
スポツトのピントが記録面1bに対して合い、ま
たビームスポツトがトラツクに追従するように補
正動作する。
上記の各サーボ機構では、被駆動部分である対
物レンズ8とアクチユエータ13が各々往復微動
でき、しかも板ばねなどの弾性部材によつて復帰
できるように支持される必要がある。
物レンズ8とアクチユエータ13が各々往復微動
でき、しかも板ばねなどの弾性部材によつて復帰
できるように支持される必要がある。
ところが従来は、その支持構造として複数の板
ばねを使用し、あるいは複雑な形状、構造の板ば
ねを使用しており、構造が複雑になつている。ま
た、対物レンズ8をフオーカスサーボするための
支持板ばねと、対物レンズ8とフオーカスサーボ
機構から成るアクチユエータ13全体をトラツキ
ングサーボするための支持板ばねを組合わせるた
め、ピツクアツプ全体として板ばねの構成が複雑
になり、ピツクアツプのコンパクト化が実現でき
ない問題点がある。
ばねを使用し、あるいは複雑な形状、構造の板ば
ねを使用しており、構造が複雑になつている。ま
た、対物レンズ8をフオーカスサーボするための
支持板ばねと、対物レンズ8とフオーカスサーボ
機構から成るアクチユエータ13全体をトラツキ
ングサーボするための支持板ばねを組合わせるた
め、ピツクアツプ全体として板ばねの構成が複雑
になり、ピツクアツプのコンパクト化が実現でき
ない問題点がある。
本考案は上記従来の問題点に着目してなされた
ものであり、板ばねによる支持を簡単な構造にし
て、全体の小型化が実現できるようにした光学式
ピツクアツプにおける支持装置を提供することを
目的としている。
ものであり、板ばねによる支持を簡単な構造にし
て、全体の小型化が実現できるようにした光学式
ピツクアツプにおける支持装置を提供することを
目的としている。
本考案による光学式ピツクアツプの支持装置
は、1枚の板ばねに、中空部と、板ばねの両端部
からこの中空部内へ延び且つその自由端が中空部
内に位置している一対の支持片とを形成し、この
板ばねの前記両端部間の中間部と一対の支持片の
自由端とのうちの一方を固定部に固定し、他方に
よつて記録媒体に対向する光学系部材の保持部を
支持したことを特徴としている。
は、1枚の板ばねに、中空部と、板ばねの両端部
からこの中空部内へ延び且つその自由端が中空部
内に位置している一対の支持片とを形成し、この
板ばねの前記両端部間の中間部と一対の支持片の
自由端とのうちの一方を固定部に固定し、他方に
よつて記録媒体に対向する光学系部材の保持部を
支持したことを特徴としている。
以下、本考案の実施例を図面によつて説明す
る。
る。
第2図はCDプレーヤの光学式ピツクアツプを
示す断面図、第3図に光学式ピツクアツプのアク
チユエータ部分を示す平面図、第4図はその正面
図である。なお、第2図において断面にて示すア
クチユエータ部分は、第3図の−切断線によ
る断面図に相当する。また、第5図は光学式ピツ
クアツプの支持装置部分の分解図である。
示す断面図、第3図に光学式ピツクアツプのアク
チユエータ部分を示す平面図、第4図はその正面
図である。なお、第2図において断面にて示すア
クチユエータ部分は、第3図の−切断線によ
る断面図に相当する。また、第5図は光学式ピツ
クアツプの支持装置部分の分解図である。
第2図において、符号21はターンテーブルで
ある。このターンテーブル21は、コンパクトデ
イスク1の中央部をクランプしてモータ動力によ
りコンパクトデイスク1を回転駆動するためのも
のである。
ある。このターンテーブル21は、コンパクトデ
イスク1の中央部をクランプしてモータ動力によ
りコンパクトデイスク1を回転駆動するためのも
のである。
このコンパクトデイスク1の下側に、デイスク
1内に記録された情報を読取るための光学式ピツ
クアツプ30が配設されている。この光学式ピツ
クアツプ30は、スライダ31と、これに搭載さ
れた光学式検知部32ならびに同じくスライダ3
1上に搭載されたアクチユエータ33とから成る
ものである。光学式検知部32はレーザーダイオ
ード2、ビームスプリツター3、コリメートレン
ズ4、1/4波長板6、シリンドリカルレンズ9な
らびにホトダイオード10(いずれも第1図に示
したものと同じもの)などの発光−受光系の各部
材から成つている。また、アクチユエータ33
は、対物レンズ8を駆動して、フオーカシングサ
ーボとトラツキングサーボの両補正動作を行なう
ためのものである。
1内に記録された情報を読取るための光学式ピツ
クアツプ30が配設されている。この光学式ピツ
クアツプ30は、スライダ31と、これに搭載さ
れた光学式検知部32ならびに同じくスライダ3
1上に搭載されたアクチユエータ33とから成る
ものである。光学式検知部32はレーザーダイオ
ード2、ビームスプリツター3、コリメートレン
ズ4、1/4波長板6、シリンドリカルレンズ9な
らびにホトダイオード10(いずれも第1図に示
したものと同じもの)などの発光−受光系の各部
材から成つている。また、アクチユエータ33
は、対物レンズ8を駆動して、フオーカシングサ
ーボとトラツキングサーボの両補正動作を行なう
ためのものである。
また、スライダ31は2本の平行なガイド軸3
4(第2図では1本のみ示す)に支持されてい
る。この2本のガイド軸34の一方がスクリユー
軸になつており、このスクリユー軸の回転による
送り力を受けてスライダ31が第2図の左右方向
(特に読取り動作では右方向)へ駆動され、コン
パクトデイスク1の記録面1bに対してトラツク
を横切る方向へいわゆる荒送りされるようになつ
ている。
4(第2図では1本のみ示す)に支持されてい
る。この2本のガイド軸34の一方がスクリユー
軸になつており、このスクリユー軸の回転による
送り力を受けてスライダ31が第2図の左右方向
(特に読取り動作では右方向)へ駆動され、コン
パクトデイスク1の記録面1bに対してトラツク
を横切る方向へいわゆる荒送りされるようになつ
ている。
次に、アクチユエータ部分の構成を説明する。
コンパクトデイスク1に対向する対物レンズ8
は鏡筒35に装着されており、またこの鏡筒35
が可動部材36によつて保持されている。この可
動部材36は中間ベース37に対し、板ばね38
によつて支持されている。さらに、この中間ベー
ス37がスライダ31に対し、2枚の板ばね3
9,39によつて支持されている。光学系部材の
保持部である可動部材36ならびに中間ベース3
7はアルミニウムなどの軽い材料によつて成形さ
れているものである。
は鏡筒35に装着されており、またこの鏡筒35
が可動部材36によつて保持されている。この可
動部材36は中間ベース37に対し、板ばね38
によつて支持されている。さらに、この中間ベー
ス37がスライダ31に対し、2枚の板ばね3
9,39によつて支持されている。光学系部材の
保持部である可動部材36ならびに中間ベース3
7はアルミニウムなどの軽い材料によつて成形さ
れているものである。
前記板ばね38は、第5図に詳示されるよう
に、ばね材料によつて長方形状に成形されたもの
であり、その中央部に中空部Aが形成されてい
る。また、板ばね38の長手方向の両端部38a
から中空部A内へ2枚の支持片38bが互いに対
向して一体に延びている。そして、この板ばね3
8の前記両端部38a間の中間部38cが中間ベ
ース37の上面両縁部37aに対しねじによつて
固定され、また、前記可動部材36の長手方向両
端部が板ばね38の2枚の支持片38bの先端に
固定される。その結果、可動部材36が中間ベー
ス37の上面凹部37b内に位置し、且つ可動部
材36が中間ベース37に対し、上下方向へ弾性
的に往復動作自在に支持されることになる。この
板ばね38の長手方向両端には折曲部38dが設
けられて剛性の補強がなされている。また、第6
図に示すように、板ばね38の縁部に山折り状の
リブ38eを設けてもよい。このときには、折曲
部38dを省略することもできる。
に、ばね材料によつて長方形状に成形されたもの
であり、その中央部に中空部Aが形成されてい
る。また、板ばね38の長手方向の両端部38a
から中空部A内へ2枚の支持片38bが互いに対
向して一体に延びている。そして、この板ばね3
8の前記両端部38a間の中間部38cが中間ベ
ース37の上面両縁部37aに対しねじによつて
固定され、また、前記可動部材36の長手方向両
端部が板ばね38の2枚の支持片38bの先端に
固定される。その結果、可動部材36が中間ベー
ス37の上面凹部37b内に位置し、且つ可動部
材36が中間ベース37に対し、上下方向へ弾性
的に往復動作自在に支持されることになる。この
板ばね38の長手方向両端には折曲部38dが設
けられて剛性の補強がなされている。また、第6
図に示すように、板ばね38の縁部に山折り状の
リブ38eを設けてもよい。このときには、折曲
部38dを省略することもできる。
また、中間ベース37を支持している2枚の板
ばね39は同一形状のものを対称に向い合わせて
使用している。この板ばね39は、ばね材料によ
つて長方形状に成形されたものであり、その中央
に中空部Bが形成されている。また、板ばね39
の長手方向の両端部39aから中空部B内へ2枚
の支持片39bが互いに対向して延びている。そ
して、この板ばね39の前記両端部39a間の中
間部39cの中央部が前記中間ベース37の側面
に凸状にて成形された固定面37cに対し取付け
られる。このとき、押え板40が使用され、この
押え板40と固定面37cとで板ばね39の挟持
されて固定される。また、板ばね39の支持片3
9bが、前記スライダ31上の固定突起31aの
側面に対しねじなどで固定される。さらに、板ば
ね39の長手方向両端部には折曲部39dが形成
されている。この板ばね39の両端に、第6図に
示したものと同じ山折りのリブを設けてもよい。
なお、2枚の板ばね39,39は対向した状態に
て各々同じ位置に固定される。これにより、中間
ベース37は、両固定突起31aの中間にて両側
を板ばね39に支えられて、第2図の左右方向へ
弾性的に往復動作自在に取付けられることにな
る。
ばね39は同一形状のものを対称に向い合わせて
使用している。この板ばね39は、ばね材料によ
つて長方形状に成形されたものであり、その中央
に中空部Bが形成されている。また、板ばね39
の長手方向の両端部39aから中空部B内へ2枚
の支持片39bが互いに対向して延びている。そ
して、この板ばね39の前記両端部39a間の中
間部39cの中央部が前記中間ベース37の側面
に凸状にて成形された固定面37cに対し取付け
られる。このとき、押え板40が使用され、この
押え板40と固定面37cとで板ばね39の挟持
されて固定される。また、板ばね39の支持片3
9bが、前記スライダ31上の固定突起31aの
側面に対しねじなどで固定される。さらに、板ば
ね39の長手方向両端部には折曲部39dが形成
されている。この板ばね39の両端に、第6図に
示したものと同じ山折りのリブを設けてもよい。
なお、2枚の板ばね39,39は対向した状態に
て各々同じ位置に固定される。これにより、中間
ベース37は、両固定突起31aの中間にて両側
を板ばね39に支えられて、第2図の左右方向へ
弾性的に往復動作自在に取付けられることにな
る。
また、第2図に示すように、可動部材36の下
面にボイスコイル45が設けられている。このボ
イスコイル45は対物レンズ8の軸と同心円状に
形成されている。一方、中間ベース37の中央の
凹部内にはマグネツト46とヨーク47とから成
る磁気回路が装備されており、前記ボイスコイル
45がこの磁気回路のスリツト内に介入してい
る。このボイスコイル45とマグネツト46、ヨ
ーク47によつてフオーカシングサーボ機構が構
成されている。
面にボイスコイル45が設けられている。このボ
イスコイル45は対物レンズ8の軸と同心円状に
形成されている。一方、中間ベース37の中央の
凹部内にはマグネツト46とヨーク47とから成
る磁気回路が装備されており、前記ボイスコイル
45がこの磁気回路のスリツト内に介入してい
る。このボイスコイル45とマグネツト46、ヨ
ーク47によつてフオーカシングサーボ機構が構
成されている。
また、中間ベース37の側部にはボイスコイル
48が固設されている。このボイスコイル48は
突起31aに対する支持部と同じ高さに取つけら
れており(第4図参照)、これが、スライダ31
上に固定されたマグネツト49とヨーク50とか
ら成る磁気回路内に介入している。このボイスコ
イル48と、マグネツト49、ヨーク50とによ
つてトラツキングサーボ機構が構成されている。
さらに、中間ベース37の下部にはプリズム7
(第1図に示すものと同じ)が取付板51に保持
されて固定されている。光学式検知部32から発
せられるレーザービームはこのプリズム7によつ
て90度反射され、中間ベース37内を通過して対
物レンズ8に送られる。
48が固設されている。このボイスコイル48は
突起31aに対する支持部と同じ高さに取つけら
れており(第4図参照)、これが、スライダ31
上に固定されたマグネツト49とヨーク50とか
ら成る磁気回路内に介入している。このボイスコ
イル48と、マグネツト49、ヨーク50とによ
つてトラツキングサーボ機構が構成されている。
さらに、中間ベース37の下部にはプリズム7
(第1図に示すものと同じ)が取付板51に保持
されて固定されている。光学式検知部32から発
せられるレーザービームはこのプリズム7によつ
て90度反射され、中間ベース37内を通過して対
物レンズ8に送られる。
前記において説明した光学式ピツクアツプ30
には本考案の特徴部分である支持装置が2箇所使
用されている。その1つは中間ベース37に対す
る可動部材36(光学系部材である対物レンズ8
の保持部)の支持部分であり、他の1つはスライ
ダ31(第2図参照)に対する中間ベース37
(対物レンズ8およびフオーカシングサーボ機構
などの光学系部材の保持部)の支持部分である。
には本考案の特徴部分である支持装置が2箇所使
用されている。その1つは中間ベース37に対す
る可動部材36(光学系部材である対物レンズ8
の保持部)の支持部分であり、他の1つはスライ
ダ31(第2図参照)に対する中間ベース37
(対物レンズ8およびフオーカシングサーボ機構
などの光学系部材の保持部)の支持部分である。
上記の両支持部分において、使用されている板
ばね38,39は、中央に中空部A,Bが形成さ
れており、またその端部38a,39aから中空
部A,B方向へ延びる支持片38b,39bが一
体に形成されている。そして、可動部材36を支
持している板ばね38では中間部38cを中間ベ
ース37(固定部)側に固定し、支持片38bに
よつて可動部材36を支持している。また、中間
ベース37を支持している板ばね39では、支持
片39bをスライダ31の固定突起31a(固定
部)に固定し、中間部39cによつて中間ベース
37を支持している。
ばね38,39は、中央に中空部A,Bが形成さ
れており、またその端部38a,39aから中空
部A,B方向へ延びる支持片38b,39bが一
体に形成されている。そして、可動部材36を支
持している板ばね38では中間部38cを中間ベ
ース37(固定部)側に固定し、支持片38bに
よつて可動部材36を支持している。また、中間
ベース37を支持している板ばね39では、支持
片39bをスライダ31の固定突起31a(固定
部)に固定し、中間部39cによつて中間ベース
37を支持している。
次に、光学式ピツクアツプ30による情報の読
取り動作について説明する。
取り動作について説明する。
コンパクトデイスク1はターンテーブル21上
にクランプされ、モータによつて駆動される。ま
た、2本のガイド軸34(第2図参照)のうちの
一方のスクリユー軸がモータ(図示せず)によつ
て回転駆動され、これによりスライダ31が第2
図の右方向へ移動する。そして、コンパクトデイ
スク1内の螺旋トラツク上に記録されている情報
が対物レンズ8によつて読み取られる。
にクランプされ、モータによつて駆動される。ま
た、2本のガイド軸34(第2図参照)のうちの
一方のスクリユー軸がモータ(図示せず)によつ
て回転駆動され、これによりスライダ31が第2
図の右方向へ移動する。そして、コンパクトデイ
スク1内の螺旋トラツク上に記録されている情報
が対物レンズ8によつて読み取られる。
このときの、ビームスポツトの補正動作はフオ
ーカシングサーボ機構とトラツキングサーボ機構
ならびに回転調節機構(説明を省略)とによつて
行なわれる。まず、コンパクトデイスク1内の記
録面1b(第1図参照)にビームスポツトのピン
トを合わせるためのフオーカシングサーボは、可
動部材36の下端のボイスコイル45への電流を
変えることによつて行なう。この電流の変化によ
つて、マグネツト46とヨーク47内に介入して
いるボイスコイル45は第2図において上下方向
へ駆動される。このとき、板ばね38の支持片3
8bと中間部38cの弾性変形により、対物レン
ズ8が安定して上下動作することになる。一方、
ビームスポツトをコンパクトデイスク1内のトラ
ツクに追従させるためのトラツキングサーボは、
中間ベース37に取付けられたボイスコイル48
への電流を変化させることによつて行なう。この
電流の変化により、マグネツト49とヨーク50
の間に介入しているボイスコイル48が、第2図
の左右方向へ駆動される。このとき、板ばね39
の支持片39bと中間部39cの弾性変形によ
り、中間ベース37が図の左右方向へ動作する。
ーカシングサーボ機構とトラツキングサーボ機構
ならびに回転調節機構(説明を省略)とによつて
行なわれる。まず、コンパクトデイスク1内の記
録面1b(第1図参照)にビームスポツトのピン
トを合わせるためのフオーカシングサーボは、可
動部材36の下端のボイスコイル45への電流を
変えることによつて行なう。この電流の変化によ
つて、マグネツト46とヨーク47内に介入して
いるボイスコイル45は第2図において上下方向
へ駆動される。このとき、板ばね38の支持片3
8bと中間部38cの弾性変形により、対物レン
ズ8が安定して上下動作することになる。一方、
ビームスポツトをコンパクトデイスク1内のトラ
ツクに追従させるためのトラツキングサーボは、
中間ベース37に取付けられたボイスコイル48
への電流を変化させることによつて行なう。この
電流の変化により、マグネツト49とヨーク50
の間に介入しているボイスコイル48が、第2図
の左右方向へ駆動される。このとき、板ばね39
の支持片39bと中間部39cの弾性変形によ
り、中間ベース37が図の左右方向へ動作する。
なお、図の実施例では、中間ベース37の両側
を2枚の板ばね39によつて支持しているが、こ
の中間ベース37を1枚の板ばね39によつて支
持してもよい。また、板ばね38,39の形状
は、長方形に限られず、正方形あるいは、円板形
状であつてもよい。
を2枚の板ばね39によつて支持しているが、こ
の中間ベース37を1枚の板ばね39によつて支
持してもよい。また、板ばね38,39の形状
は、長方形に限られず、正方形あるいは、円板形
状であつてもよい。
以上のように本考案によれば以下に列記する効
果を奏するようになる。
果を奏するようになる。
(1) 1枚の板ばねの両端部間の中間部と一対の支
持片の自由端とのいずれか一方により光学系部
材を支持し、光学系部材を支持する部分が光学
系部材の移動方向に対して左右均等にたわむよ
うにしているので、光学系部材の補正動作時に
光学系部材の倒れ(傾斜)や位置ずれが生じる
ことを防止することができる。
持片の自由端とのいずれか一方により光学系部
材を支持し、光学系部材を支持する部分が光学
系部材の移動方向に対して左右均等にたわむよ
うにしているので、光学系部材の補正動作時に
光学系部材の倒れ(傾斜)や位置ずれが生じる
ことを防止することができる。
(2) 1枚の板ばねに固定部材に対する取付け部分
と光学系部材に対する取付け部分を形成し、1
枚の板ばねだけで光学系部材を往復動作自在に
弾性支持するようにしているので、光学系部材
の支持構造を簡素化でき、光学式ピツクアツプ
の構造の簡略化と部品点数の削減を実現でき
る。また板ばねに大きな折曲げ部などがないの
で、板ばねの配置スペースを有効に利用でき、
アクチユエータの小型化を促進できるようにな
る。
と光学系部材に対する取付け部分を形成し、1
枚の板ばねだけで光学系部材を往復動作自在に
弾性支持するようにしているので、光学系部材
の支持構造を簡素化でき、光学式ピツクアツプ
の構造の簡略化と部品点数の削減を実現でき
る。また板ばねに大きな折曲げ部などがないの
で、板ばねの配置スペースを有効に利用でき、
アクチユエータの小型化を促進できるようにな
る。
第1図は光学式ピツクアツプの原理を示した部
材配置図、第2図以下は本考案の実施例を示すも
のであり、第2図はコンパクトデイスクプレーヤ
の光学式ピツクアツプを示す断面図(第3図の
−断面図に相当する)、第3図はその平面図、
第4図その正面図、第5図は光学式ピツクアツプ
の支持装置の分解斜視図、第6図は板ばねの補強
例を示す部分斜視図である。 1……記録媒体(コンパクトデイスク)、8…
…光学系部材(対物レンズ)、30……光学式ピ
ツクアツプ、32……光学式検知部、33……ア
クチユエータ、36,37……光学系部材の保持
部、38,39……板ばね、A,B……中空部、
38a,39a……端部、38c,39c……中
間部、38b,39b……支持片、31a,37
c……固定部。
材配置図、第2図以下は本考案の実施例を示すも
のであり、第2図はコンパクトデイスクプレーヤ
の光学式ピツクアツプを示す断面図(第3図の
−断面図に相当する)、第3図はその平面図、
第4図その正面図、第5図は光学式ピツクアツプ
の支持装置の分解斜視図、第6図は板ばねの補強
例を示す部分斜視図である。 1……記録媒体(コンパクトデイスク)、8…
…光学系部材(対物レンズ)、30……光学式ピ
ツクアツプ、32……光学式検知部、33……ア
クチユエータ、36,37……光学系部材の保持
部、38,39……板ばね、A,B……中空部、
38a,39a……端部、38c,39c……中
間部、38b,39b……支持片、31a,37
c……固定部。
Claims (1)
- 1枚の板ばねに、中空部と、板ばねの両端部か
らこの中空部内へ延び且つその自由端が中空部内
に位置している一対の支持片とを形成し、この板
ばねの前記両端部間の中間部と一対の支持片の自
由端とのうちの一方を固定部に固定し、他方によ
つて記録媒体に対向する光学系部材の保持部を支
持して成る光学式ピツクアツプにおける支持装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983109638U JPS6020023U (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 光学式ピツクアツプにおける支持装置 |
| US06/630,945 US4653856A (en) | 1983-07-15 | 1984-07-16 | Support construction for optical systems |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983109638U JPS6020023U (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 光学式ピツクアツプにおける支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6020023U JPS6020023U (ja) | 1985-02-12 |
| JPH021699Y2 true JPH021699Y2 (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=14515355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983109638U Granted JPS6020023U (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 光学式ピツクアツプにおける支持装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4653856A (ja) |
| JP (1) | JPS6020023U (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63149838A (ja) * | 1986-12-12 | 1988-06-22 | Hitachi Ltd | 対物レンズ駆動装置 |
| NL8702034A (nl) * | 1987-08-31 | 1989-03-16 | Philips Nv | Optische eenheid voor het contactloos inschrijven en/of aftasten van een informatiespoor, alsmede inrichting voorzien van de optische eenheid. |
| DE3831425C2 (de) * | 1987-09-16 | 1998-01-22 | Sankyo Seiki Seisakusho Kk | Optische Abnehmervorrichtung |
| JP2684738B2 (ja) * | 1988-12-29 | 1997-12-03 | ソニー株式会社 | 対物レンズ駆動装置 |
| JPH02203431A (ja) * | 1989-02-02 | 1990-08-13 | Teac Corp | 対物レンズ駆動装置及びその製造方法 |
| JP2798719B2 (ja) * | 1989-08-15 | 1998-09-17 | オリンパス光学工業株式会社 | 光学系支持装置 |
| JP3279024B2 (ja) * | 1993-10-30 | 2002-04-30 | ソニー株式会社 | 光ピックアップ装置 |
| JP3246140B2 (ja) * | 1993-11-16 | 2002-01-15 | ソニー株式会社 | 対物レンズ駆動装置 |
| JP3319481B2 (ja) * | 1993-12-22 | 2002-09-03 | ソニー株式会社 | 対物レンズ駆動装置及びこれを利用した光ディスク装置 |
| JP3551638B2 (ja) * | 1996-07-26 | 2004-08-11 | ヤマハ株式会社 | ディスク駆動装置のピックアップ装置 |
| GB2344188A (en) * | 1998-11-26 | 2000-05-31 | Marconi Electronic Syst Ltd | Force decoupler system for mirror on flexible mount |
| JP3661189B2 (ja) * | 2003-01-23 | 2005-06-15 | 船井電機株式会社 | 光ピックアップ |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL178915C (nl) * | 1976-01-16 | 1986-06-02 | Philips Nv | Automatisch optisch focusseersysteem. |
| US4302830A (en) * | 1978-05-10 | 1981-11-24 | Olympus Optical Company Ltd. | Optical information reading-out apparatus |
| JPS5811692A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-22 | 株式会社大三商会 | 液体蒸発減少装置 |
| JPS5812144A (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 対物レンズ駆動装置 |
-
1983
- 1983-07-15 JP JP1983109638U patent/JPS6020023U/ja active Granted
-
1984
- 1984-07-16 US US06/630,945 patent/US4653856A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4653856A (en) | 1987-03-31 |
| JPS6020023U (ja) | 1985-02-12 |
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