JPH0749705A - プログラマブルコントローラの故障診断システム - Google Patents
プログラマブルコントローラの故障診断システムInfo
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- JPH0749705A JPH0749705A JP5196400A JP19640093A JPH0749705A JP H0749705 A JPH0749705 A JP H0749705A JP 5196400 A JP5196400 A JP 5196400A JP 19640093 A JP19640093 A JP 19640093A JP H0749705 A JPH0749705 A JP H0749705A
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- failure
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 プログラムのステップ間において関連するデ
バイスを使用したときにも、故障のデバイスを特別なプ
ログラムを作成せずに容易に判断することができる。 【構成】 シーケンシャルファンクションチャートの各
ステップおよびトランジションに使用されているデバイ
ス条件を記憶するデバイス条件記憶部9と、制御対象に
故障が発生したとき、デバイス条件記憶部9に記憶され
ているデバイス条件に基づいて故障箇所を検出する故障
モニタ部7とを有する。
バイスを使用したときにも、故障のデバイスを特別なプ
ログラムを作成せずに容易に判断することができる。 【構成】 シーケンシャルファンクションチャートの各
ステップおよびトランジションに使用されているデバイ
ス条件を記憶するデバイス条件記憶部9と、制御対象に
故障が発生したとき、デバイス条件記憶部9に記憶され
ているデバイス条件に基づいて故障箇所を検出する故障
モニタ部7とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、シーケンシャルファ
ンクションチャート(以下、SFCという)プログラム
の各ステップ、トランジションに使用されているデバイ
スを記憶するか、あるいはシーケンスプログラムにより
関連するデバイスをグループ化し、対応するON/OF
F状態を記憶することにより、プログラマブルコントロ
ーラにおいて制御されている装置の故障を検出するプロ
グラマブルコントローラの故障診断システムに関する。
ンクションチャート(以下、SFCという)プログラム
の各ステップ、トランジションに使用されているデバイ
スを記憶するか、あるいはシーケンスプログラムにより
関連するデバイスをグループ化し、対応するON/OF
F状態を記憶することにより、プログラマブルコントロ
ーラにおいて制御されている装置の故障を検出するプロ
グラマブルコントローラの故障診断システムに関する。
【0002】
【従来の技術】図21は、従来におけるプログラマブル
コントローラの故障診断システムの概略構成を示すブロ
ック図であり、図において、1Cは従来における構成の
プログラマブルコントローラ(PC)、3はプログラマ
ブルコントローラ1Cにより制御される制御対象、2B
はプログラマブルコントローラ1Cと接続されている周
辺装置、4は制御対象3とプログラマブルコントローラ
1Cとの間における入出力信号である。
コントローラの故障診断システムの概略構成を示すブロ
ック図であり、図において、1Cは従来における構成の
プログラマブルコントローラ(PC)、3はプログラマ
ブルコントローラ1Cにより制御される制御対象、2B
はプログラマブルコントローラ1Cと接続されている周
辺装置、4は制御対象3とプログラマブルコントローラ
1Cとの間における入出力信号である。
【0003】上記プログラマブルコントローラ1Cは、
入出力信号4を制御する制御実行部5と、SFCプログ
ラムの現在実行中におけるステップ番号を格納する実行
ステップテーブル5Aと、プログラマブルコントローラ
1Cを制御するためのプログラムを格納する制御プログ
ラム記憶部6と、周辺装置2Bとの通信を行う通信部1
0とから構成されている。
入出力信号4を制御する制御実行部5と、SFCプログ
ラムの現在実行中におけるステップ番号を格納する実行
ステップテーブル5Aと、プログラマブルコントローラ
1Cを制御するためのプログラムを格納する制御プログ
ラム記憶部6と、周辺装置2Bとの通信を行う通信部1
0とから構成されている。
【0004】また、周辺装置2Bは、プログラマブルコ
ントローラ1Cと通信を行う通信部11と、プログラマ
ブルコントローラ1Cを制御するプログラムを作成する
ためのプログラム編集部12と、プログラマブルコント
ローラ1内部における状態を表示するモニタ部13と、
画面/キー入力部15とから構成されている。
ントローラ1Cと通信を行う通信部11と、プログラマ
ブルコントローラ1Cを制御するプログラムを作成する
ためのプログラム編集部12と、プログラマブルコント
ローラ1内部における状態を表示するモニタ部13と、
画面/キー入力部15とから構成されている。
【0005】図22は、上記プログラマブルコントロー
ラ1Cにより制御される制御対象3の構成例を示す説明
図である。図において、20はクランプ、21はワー
ク、22はワーク21を加工するドリル、23はクラン
プ20の上端を検出するリミットスイッチLS1、24
はクランプ20の下端を検出するリミットスイッチLS
0、25はワーク21の設定を検出するリミットスイッ
チLS100、26はドリル22の左端を検出するリミ
ットスイッチLS10、27はドリル22の右端を検出
するリミットスイッチLS11、28はクランプ20を
上に動作させる信号Y1、29はクランプ20を下に動
作させる信号Y0、29Aはドリル22を左に動作させ
る信号Y10、29Bはドリル22を右に動作させる信
号Y11である。
ラ1Cにより制御される制御対象3の構成例を示す説明
図である。図において、20はクランプ、21はワー
ク、22はワーク21を加工するドリル、23はクラン
プ20の上端を検出するリミットスイッチLS1、24
はクランプ20の下端を検出するリミットスイッチLS
0、25はワーク21の設定を検出するリミットスイッ
チLS100、26はドリル22の左端を検出するリミ
ットスイッチLS10、27はドリル22の右端を検出
するリミットスイッチLS11、28はクランプ20を
上に動作させる信号Y1、29はクランプ20を下に動
作させる信号Y0、29Aはドリル22を左に動作させ
る信号Y10、29Bはドリル22を右に動作させる信
号Y11である。
【0006】図23は、上記制御対象3を制御するSF
Cプログラムの構成例を示す説明図である。図におい
て、30は図22に示した制御対象3を制御するための
制御プログラムであり、このSFCプログラム30は、
制御プログラム記憶部6に格納されている。SFCプロ
グラム30は、ワーク21がセットされると、クランプ
20とドリル22を動作させる制御プログラムである。
Cプログラムの構成例を示す説明図である。図におい
て、30は図22に示した制御対象3を制御するための
制御プログラムであり、このSFCプログラム30は、
制御プログラム記憶部6に格納されている。SFCプロ
グラム30は、ワーク21がセットされると、クランプ
20とドリル22を動作させる制御プログラムである。
【0007】図24は、上記制御対象3を制御するSF
Cプログラムのプログラムテーブルであり、40はSF
Cプログラム30のステップに対応し、その動作内容を
示すステップ動作プログラムテーブルであり、制御プロ
グラム記憶部6に格納されている。また、41はSFC
プログラム30の移行に対応し、移行条件を示す移行条
件プログラムテーブルであり、同様に、制御プログラム
記憶部6に格納されている。
Cプログラムのプログラムテーブルであり、40はSF
Cプログラム30のステップに対応し、その動作内容を
示すステップ動作プログラムテーブルであり、制御プロ
グラム記憶部6に格納されている。また、41はSFC
プログラム30の移行に対応し、移行条件を示す移行条
件プログラムテーブルであり、同様に、制御プログラム
記憶部6に格納されている。
【0008】図25は、従来における制御実行部5の処
理動作を示すフローチャートであり、また、図26は、
従来におけるステップ動作プログラムテーブル40、お
よび移行条件プログラムテーブル41を作成するための
周辺装置2Bの表示画面例である。
理動作を示すフローチャートであり、また、図26は、
従来におけるステップ動作プログラムテーブル40、お
よび移行条件プログラムテーブル41を作成するための
周辺装置2Bの表示画面例である。
【0009】次に、動作について説明する。プログラマ
ブルコントローラ1Cは、制御実行部5が制御プログラ
ム記憶部6に記憶されている制御プログラムの内容に基
づいて、入出力信号4を制御し、制御対象3を動作させ
る。
ブルコントローラ1Cは、制御実行部5が制御プログラ
ム記憶部6に記憶されている制御プログラムの内容に基
づいて、入出力信号4を制御し、制御対象3を動作させ
る。
【0010】制御プログラム記憶部6に格納されている
プログラムは、周辺装置2Bにより作成される。周辺装
置2Bでは、プログラム編集部12により、SFCプロ
グラム30を編集する。その後、図26に示すような表
示画面により、SFCプログラム30のステップおよび
移行内容を入力し、ステップ動作プログラムテーブル4
0および移行条件プログラムテーブル41を作成する。
その後、SFCプログラム30、ステップ動作プログラ
ムテーブル40、および、移行条件プログラムテーブル
41を作成した後、周辺装置2Bの通信部11によりプ
ログラムをプログラマブルコントローラ1Cへ送信す
る。該プログラマブルコントローラ1Cの通信部10
は、このプログラムを受信すると、該プログラムを制御
プログラム記憶部6に格納する。
プログラムは、周辺装置2Bにより作成される。周辺装
置2Bでは、プログラム編集部12により、SFCプロ
グラム30を編集する。その後、図26に示すような表
示画面により、SFCプログラム30のステップおよび
移行内容を入力し、ステップ動作プログラムテーブル4
0および移行条件プログラムテーブル41を作成する。
その後、SFCプログラム30、ステップ動作プログラ
ムテーブル40、および、移行条件プログラムテーブル
41を作成した後、周辺装置2Bの通信部11によりプ
ログラムをプログラマブルコントローラ1Cへ送信す
る。該プログラマブルコントローラ1Cの通信部10
は、このプログラムを受信すると、該プログラムを制御
プログラム記憶部6に格納する。
【0011】制御実行部5は、プログラマブルコントロ
ーラ1Cの電源入力により起動されると、図25に示す
フローチャートに基づいて処理を行う。すなわち、ま
ず、実行ステップテーブル5Aに格納されているステッ
プ番号を取り出す(S250)。そして、電源入力時、
S0が格納されていたとすると、次に、ステップ動作プ
ログラムテーブル40の該当ステップ番号にあるプログ
ラムを実行する(S251)。この場合、例えば、電源
入力時、実行ステップテーブル5AにS0が格納されて
いたとすると、S0のプログラムを実行する。次に、S
FCプログラム30より、該当ステップの下の移行番
号、T0を取り出し(S252)、移行条件プログラム
テーブル41の該当移行番号T0にあたるプログラム
“LD LS100”を実行して(S253)、さら
に、条件が成立したか否かを判断する(S254)。
ーラ1Cの電源入力により起動されると、図25に示す
フローチャートに基づいて処理を行う。すなわち、ま
ず、実行ステップテーブル5Aに格納されているステッ
プ番号を取り出す(S250)。そして、電源入力時、
S0が格納されていたとすると、次に、ステップ動作プ
ログラムテーブル40の該当ステップ番号にあるプログ
ラムを実行する(S251)。この場合、例えば、電源
入力時、実行ステップテーブル5AにS0が格納されて
いたとすると、S0のプログラムを実行する。次に、S
FCプログラム30より、該当ステップの下の移行番
号、T0を取り出し(S252)、移行条件プログラム
テーブル41の該当移行番号T0にあたるプログラム
“LD LS100”を実行して(S253)、さら
に、条件が成立したか否かを判断する(S254)。
【0012】上記ステップS254において、LS10
0は、ワーク21がセットされると成立する。したがっ
て、条件が成立したと判断した場合には、SFCプログ
ラムより、該当移行番号T0の下のステップ番号S1と
S5を取り出す(S255)。その後、実行ステップテ
ーブル5Aに対しステップ番号S1とS5を格納して
(S256)、上記ステップS250に戻り同様の処理
を繰り返し実行する。
0は、ワーク21がセットされると成立する。したがっ
て、条件が成立したと判断した場合には、SFCプログ
ラムより、該当移行番号T0の下のステップ番号S1と
S5を取り出す(S255)。その後、実行ステップテ
ーブル5Aに対しステップ番号S1とS5を格納して
(S256)、上記ステップS250に戻り同様の処理
を繰り返し実行する。
【0013】反対に、上記ステップS254において、
条件が成立していないと判断した場合には、上記ステッ
プS250に戻って同様の処理を繰り返し実行する。こ
のとき、例えば、LS10が故障してONしない場合、
SFCプログラム30は、移行T4の条件である“LD
LS0”が成立しないので、S5で停止する。この状
態は、周辺装置2Bのモニタ部13により、実行ステッ
プテーブル5Aの内容を読み出せば、実行ステップS5
が取り出せる。そして、SFCプログラム30よりS5
の移行条件は、T4であり、該T4の処理内容は、移行
条件プログラムテーブル41より、“LD LS0”で
あることが判るので、LS10が故障の原因と判断する
ことができる。
条件が成立していないと判断した場合には、上記ステッ
プS250に戻って同様の処理を繰り返し実行する。こ
のとき、例えば、LS10が故障してONしない場合、
SFCプログラム30は、移行T4の条件である“LD
LS0”が成立しないので、S5で停止する。この状
態は、周辺装置2Bのモニタ部13により、実行ステッ
プテーブル5Aの内容を読み出せば、実行ステップS5
が取り出せる。そして、SFCプログラム30よりS5
の移行条件は、T4であり、該T4の処理内容は、移行
条件プログラムテーブル41より、“LD LS0”で
あることが判るので、LS10が故障の原因と判断する
ことができる。
【0014】しかし、LS10が故障してONのままの
状態になったとき、SFCプログラム30において、S
5は、T4が成立しているので、直ちにS6へ移行して
しまい、M0はOFFになる。これにより、T1の条件
である“LD M0”が成立しないため、SFCプログ
ラム30は、S1のまま移行しなくなる。すなわち、周
辺装置2Bの移行成立条件はM0のため、LS0が原因
であるとは直接結び付かない。
状態になったとき、SFCプログラム30において、S
5は、T4が成立しているので、直ちにS6へ移行して
しまい、M0はOFFになる。これにより、T1の条件
である“LD M0”が成立しないため、SFCプログ
ラム30は、S1のまま移行しなくなる。すなわち、周
辺装置2Bの移行成立条件はM0のため、LS0が原因
であるとは直接結び付かない。
【0015】その他、この発明に関連する参考技術文献
として、特開平3−91005号公報に開示されている
「プログラマブル・コントローラ用モニタ装置」があ
る。
として、特開平3−91005号公報に開示されている
「プログラマブル・コントローラ用モニタ装置」があ
る。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記に
示されるような従来におけるプログラマブルコントロー
ラの故障診断システムにあっては、上記のような構成お
よび処理のため、プログラムのステップ間において関連
するデバイスを使用していたとき、停止したステップか
ら故障のデバイスを特定して判断することが困難であ
り、故障診断効率が悪いという問題点があった。
示されるような従来におけるプログラマブルコントロー
ラの故障診断システムにあっては、上記のような構成お
よび処理のため、プログラムのステップ間において関連
するデバイスを使用していたとき、停止したステップか
ら故障のデバイスを特定して判断することが困難であ
り、故障診断効率が悪いという問題点があった。
【0017】この発明は、上記に鑑みてなされたもので
あって、プログラムのステップ間において関連するデバ
イスを使用した場合にあっても、故障のデバイスを特別
なプログラムを作成せずに容易に判断することができ、
故障診断効率を向上させるプログラマブルコントローラ
の故障診断システムを得ることを目的とする。
あって、プログラムのステップ間において関連するデバ
イスを使用した場合にあっても、故障のデバイスを特別
なプログラムを作成せずに容易に判断することができ、
故障診断効率を向上させるプログラマブルコントローラ
の故障診断システムを得ることを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】この発明に係るプログラ
マブルコントローラの故障診断システムは、上記の目的
を達成するために、シーケンシャルファンクションチャ
ートの各ステップ、トランジションに使用されているデ
バイス条件を記憶するデバイス条件記憶手段と、制御対
象に故障が発生したとき、前記デバイス条件記憶手段に
記憶されているデバイス条件に基づいて故障箇所を検出
する故障検出手段とを具備するものである。
マブルコントローラの故障診断システムは、上記の目的
を達成するために、シーケンシャルファンクションチャ
ートの各ステップ、トランジションに使用されているデ
バイス条件を記憶するデバイス条件記憶手段と、制御対
象に故障が発生したとき、前記デバイス条件記憶手段に
記憶されているデバイス条件に基づいて故障箇所を検出
する故障検出手段とを具備するものである。
【0019】また、プログラムの入力時に、関連するデ
バイスのグループを指定する指定手段と、プログラマブ
ルコントローラが動作中に前記指定手段により指定され
たグループ毎のデバイスのON/OFF状態を記憶する
ON/OFF状態記憶手段と、制御対象に故障が発生し
たとき、前記ON/OFF状態記憶手段に記憶されてい
るON/OFF状態に基づいて故障箇所を検出する故障
検出手段とを具備するものである。
バイスのグループを指定する指定手段と、プログラマブ
ルコントローラが動作中に前記指定手段により指定され
たグループ毎のデバイスのON/OFF状態を記憶する
ON/OFF状態記憶手段と、制御対象に故障が発生し
たとき、前記ON/OFF状態記憶手段に記憶されてい
るON/OFF状態に基づいて故障箇所を検出する故障
検出手段とを具備するものである。
【0020】また、プログラム入力時に、関連するデバ
イスのグループ毎にプログラムを分けて入力する入力手
段と、プログラマブルコントローラが動作中に前記入力
手段により入力されたプログラムのグループ毎にデバイ
スのON/OFF状態を記憶するON/OFF状態記憶
手段と、制御対象に故障が発生したとき、前記ON/O
FF状態記憶手段に記憶されているON/OFF状態に
基づいて故障箇所を検出する故障検出手段とを具備する
ものである。
イスのグループ毎にプログラムを分けて入力する入力手
段と、プログラマブルコントローラが動作中に前記入力
手段により入力されたプログラムのグループ毎にデバイ
スのON/OFF状態を記憶するON/OFF状態記憶
手段と、制御対象に故障が発生したとき、前記ON/O
FF状態記憶手段に記憶されているON/OFF状態に
基づいて故障箇所を検出する故障検出手段とを具備する
ものである。
【0021】また、プログラムの入力後に、関連するデ
バイスのグループを指定する指定手段と、プログラマブ
ルコントローラが動作中に前記指定手段により指定され
たグループ毎のデバイスのON/OFF状態を記憶する
ON/OFF状態記憶手段と、制御対象に故障が発生し
たとき、前記ON/OFF状態記憶手段に記憶されてい
るON/OFF状態に基づいて故障箇所を検出する故障
検出手段とを具備するものである。
バイスのグループを指定する指定手段と、プログラマブ
ルコントローラが動作中に前記指定手段により指定され
たグループ毎のデバイスのON/OFF状態を記憶する
ON/OFF状態記憶手段と、制御対象に故障が発生し
たとき、前記ON/OFF状態記憶手段に記憶されてい
るON/OFF状態に基づいて故障箇所を検出する故障
検出手段とを具備するものである。
【0022】また、デバイス条件、デバイスのON/O
FF状態に基づいて故障箇所を検出するプログラマブル
コントローラと、複数のプログラマブルコントローラを
接続する周辺装置とを有し、前記周辺装置に、プログラ
マブルコントローラが制御している外部装置が故障した
き、前記デバイス条件、デバイスのON/OFF状態に
基づいて故障箇所をモニタするモニタ手段を設けたもの
である。
FF状態に基づいて故障箇所を検出するプログラマブル
コントローラと、複数のプログラマブルコントローラを
接続する周辺装置とを有し、前記周辺装置に、プログラ
マブルコントローラが制御している外部装置が故障した
き、前記デバイス条件、デバイスのON/OFF状態に
基づいて故障箇所をモニタするモニタ手段を設けたもの
である。
【0023】
【作用】この発明に係るプログラマブルコントローラの
故障診断システムは、SFCプログラムのステップに使
用されているデバイスを移行条件に使用している場合、
関連するデバイスを記憶し、該記憶された関連デバイス
情報に基づいて、外部機器の故障時に、その故障箇所を
検出する。
故障診断システムは、SFCプログラムのステップに使
用されているデバイスを移行条件に使用している場合、
関連するデバイスを記憶し、該記憶された関連デバイス
情報に基づいて、外部機器の故障時に、その故障箇所を
検出する。
【0024】また、シーケンスプログラムを作成すると
き、関連するデバイスのグループを指定し、その状態を
記憶し、該記憶された関連デバイス情報に基づいて、外
部機器の故障時に、その故障箇所を検出する。
き、関連するデバイスのグループを指定し、その状態を
記憶し、該記憶された関連デバイス情報に基づいて、外
部機器の故障時に、その故障箇所を検出する。
【0025】また、シーケンスプログラムを作成すると
き、関連するデバイス毎にプログラムを分けて作成し、
その条件に使用されているデバイスの状態を記憶するこ
とにより、外部機器の故障時に、その故障箇所を検出す
る。
き、関連するデバイス毎にプログラムを分けて作成し、
その条件に使用されているデバイスの状態を記憶するこ
とにより、外部機器の故障時に、その故障箇所を検出す
る。
【0026】また、シーケンスプログラムを作成した
後、関連するデバイスのグループを指定し、その状態を
記憶し、その記憶された関連デバイス情報に基づいて、
外部機器の故障時に、その故障箇所を検出する。
後、関連するデバイスのグループを指定し、その状態を
記憶し、その記憶された関連デバイス情報に基づいて、
外部機器の故障時に、その故障箇所を検出する。
【0027】また、上記の故障診断機能を備えた複数の
プログラマブルコントローラを周辺装置に接続すること
により、外部機器の故障時に、その故障箇所をモニタす
る。
プログラマブルコントローラを周辺装置に接続すること
により、外部機器の故障時に、その故障箇所をモニタす
る。
【0028】
〔実施例1〕以下、この発明に係るプログラマブルコン
トローラの故障診断システムの実施例を図面に基づいて
説明する。図1は、この発明に係るプログラマブルコン
トローラにおける故障診断システムの概略構成を示すブ
ロック図である。図において、1はプログラマブルコン
トローラ、2はプログラマブルコントローラ1の周辺装
置、3はプログラマブルコントローラ1により制御され
る制御対象、4は入出力信号である。
トローラの故障診断システムの実施例を図面に基づいて
説明する。図1は、この発明に係るプログラマブルコン
トローラにおける故障診断システムの概略構成を示すブ
ロック図である。図において、1はプログラマブルコン
トローラ、2はプログラマブルコントローラ1の周辺装
置、3はプログラマブルコントローラ1により制御され
る制御対象、4は入出力信号である。
【0029】また、プログラマブルコントローラ1は、
入出力信号を制御する制御実行部5と、SFCプログラ
ムの現在実行中であるステップ番号を格納する実行ステ
ップテーブル5Aと、プログラマブルコントローラ1を
制御するためのプログラムを格納する制御プログラム記
憶部6と、故障が発生したことを判断する故障モニタ部
7と、故障を判断するためのデバイス条件を格納するデ
バイス条件記憶部9と、周辺装置2と通信を行う通信部
10と、デバイスの状態を格納する故障デバイス記憶部
16とから構成されている。
入出力信号を制御する制御実行部5と、SFCプログラ
ムの現在実行中であるステップ番号を格納する実行ステ
ップテーブル5Aと、プログラマブルコントローラ1を
制御するためのプログラムを格納する制御プログラム記
憶部6と、故障が発生したことを判断する故障モニタ部
7と、故障を判断するためのデバイス条件を格納するデ
バイス条件記憶部9と、周辺装置2と通信を行う通信部
10と、デバイスの状態を格納する故障デバイス記憶部
16とから構成されている。
【0030】また、周辺装置2は、プログラマブルコン
トローラ1と通信を行う通信部11と、プログラマブル
コントローラ1を制御するプログラムを作成するプログ
ラム編集部12と、プログラマブルコントローラ1内部
の状態を表示するモニタ部13と、故障を判断するデバ
イス条件を作成するデバイス条件作成部14と、画面/
キー入力部15とから構成されている。
トローラ1と通信を行う通信部11と、プログラマブル
コントローラ1を制御するプログラムを作成するプログ
ラム編集部12と、プログラマブルコントローラ1内部
の状態を表示するモニタ部13と、故障を判断するデバ
イス条件を作成するデバイス条件作成部14と、画面/
キー入力部15とから構成されている。
【0031】また、制御対象3は、従来と同様に図22
の構成例を用いる。すなわち、図22は、上記プログラ
マブルコントローラ1が制御する制御対象3の構成例を
示す説明図である。図において、20はクランプ、21
はワーク、22はワーク21を加工するドリル、23は
クランプ20の上端を検出するリミットスイッチLS
1、24はクランプ20の下端を検出するリミットスイ
ッチLS0、25はワーク21の設定を検出するリミッ
トスイッチLS100、26はドリル22の左端を検出
するリミットスイッチLS10、27はドリル22の右
端を検出するリミットスイッチLS11、28はクラン
プ20を上に動作させる信号Y1、29はクランプ20
を下に動作させる信号Y0、29Aはドリル22を左に
動作させる信号Y10、29Bはドリル22を右に動作
させる信号Y11である。
の構成例を用いる。すなわち、図22は、上記プログラ
マブルコントローラ1が制御する制御対象3の構成例を
示す説明図である。図において、20はクランプ、21
はワーク、22はワーク21を加工するドリル、23は
クランプ20の上端を検出するリミットスイッチLS
1、24はクランプ20の下端を検出するリミットスイ
ッチLS0、25はワーク21の設定を検出するリミッ
トスイッチLS100、26はドリル22の左端を検出
するリミットスイッチLS10、27はドリル22の右
端を検出するリミットスイッチLS11、28はクラン
プ20を上に動作させる信号Y1、29はクランプ20
を下に動作させる信号Y0、29Aはドリル22を左に
動作させる信号Y10、29Bはドリル22を右に動作
させる信号Y11である。
【0032】上記制御対象3を制御するSFCプログラ
ムの構成例を従来と同様に図23を用いて説明する。図
23において、30は図22に示した制御対象2を制御
するための制御プログラムであり、SFCプログラム3
0は制御プログラム記憶部6に格納されている。また、
上記制御対象3を制御するSFCプログラム30のプロ
グラムテーブルを従来と同様に図24を用いて説明す
る。図24において、40はステップ動作プログラムテ
ーブル、41は移行条件プログラムテーブルである。ま
た、図2は、シーケンスコントローラの内部テーブルで
あり、50はデバイス条件テーブルである。
ムの構成例を従来と同様に図23を用いて説明する。図
23において、30は図22に示した制御対象2を制御
するための制御プログラムであり、SFCプログラム3
0は制御プログラム記憶部6に格納されている。また、
上記制御対象3を制御するSFCプログラム30のプロ
グラムテーブルを従来と同様に図24を用いて説明す
る。図24において、40はステップ動作プログラムテ
ーブル、41は移行条件プログラムテーブルである。ま
た、図2は、シーケンスコントローラの内部テーブルで
あり、50はデバイス条件テーブルである。
【0033】図3は、シーケンスコントローラによる周
辺装置2におけるデバイス条件作成部14の処理動作を
示すフローチャートである。また、図4は、シーケンス
コントローラによるプログラマブルコントローラ1にお
ける故障モニタ部7の処理動作を示すフローチャートで
ある。
辺装置2におけるデバイス条件作成部14の処理動作を
示すフローチャートである。また、図4は、シーケンス
コントローラによるプログラマブルコントローラ1にお
ける故障モニタ部7の処理動作を示すフローチャートで
ある。
【0034】次に、動作について説明する。周辺装置2
では、従来における処理と同様の処理によってプログラ
ム編集部12により、SFCプログラム30、ステップ
動作プログラムテーブル40、移行条件プログラムテー
ブル41を作成する。次に、デバイス条件作成部14に
よりデバイス条件テーブル50を作成する。このデバイ
ス条件作成部14による処理を、図3に示すフローチャ
ートに基づいて説明する。
では、従来における処理と同様の処理によってプログラ
ム編集部12により、SFCプログラム30、ステップ
動作プログラムテーブル40、移行条件プログラムテー
ブル41を作成する。次に、デバイス条件作成部14に
よりデバイス条件テーブル50を作成する。このデバイ
ス条件作成部14による処理を、図3に示すフローチャ
ートに基づいて説明する。
【0035】図3において、処理が開始されると、ま
ず、全ステップのデバイス条件テーブル50の作成処理
が完了したか否かを判断する(S60)。このステップ
S60において、全ステップのデバイス条件テーブル5
0の作成処理が完了したと判断した場合には、このデバ
イス条件テーブル50の作成処理を終了する。反対に、
上記ステップS60において、全ステップのデバイス条
件テーブル50の作成処理が完了していないと判断した
場合には、SFCプログラム30より処理を行うステッ
プを上から順に取り出す(S61)。次に、ステップの
下の移行番号を取り出し(S62)、該当する移行番号
に使用されているデバイスを、移行条件プログラムテー
ブル41から取り出し、デバイス条件テーブル50にお
ける処理中のステップ番号の位置に格納する(S6
3)。その後、ステップ動作プログラム40より、他の
ステップ番号により格納したデバイスが使用されている
かを調べる(S64)。
ず、全ステップのデバイス条件テーブル50の作成処理
が完了したか否かを判断する(S60)。このステップ
S60において、全ステップのデバイス条件テーブル5
0の作成処理が完了したと判断した場合には、このデバ
イス条件テーブル50の作成処理を終了する。反対に、
上記ステップS60において、全ステップのデバイス条
件テーブル50の作成処理が完了していないと判断した
場合には、SFCプログラム30より処理を行うステッ
プを上から順に取り出す(S61)。次に、ステップの
下の移行番号を取り出し(S62)、該当する移行番号
に使用されているデバイスを、移行条件プログラムテー
ブル41から取り出し、デバイス条件テーブル50にお
ける処理中のステップ番号の位置に格納する(S6
3)。その後、ステップ動作プログラム40より、他の
ステップ番号により格納したデバイスが使用されている
かを調べる(S64)。
【0036】次に、上記ステップS64の処理により、
他のステップ番号により格納したデバイスが使用されて
いるか否かを判断する(S65)。このステップS65
において、他のステップ番号で格納したデバイスが使用
されていると判断した場合には、デバイスを使用してい
るステップの下の移行番号を取り出し(S66)、さら
に、移行条件プログラムテーブル41より、該当する移
行番号で使用しているデバイスを取り出し、デバイス条
件テーブル50における処理中のステップ番号の位置へ
格納し(S67)、その後、上記ステップS60に戻っ
て、同様の処理を繰り返し実行する。反対に、上記ステ
ップS65において、他のステップ番号により格納した
デバイスが使用されていないと判断した場合にも、上記
ステップS60に戻って、同様の処理を繰り返し実行す
る。
他のステップ番号により格納したデバイスが使用されて
いるか否かを判断する(S65)。このステップS65
において、他のステップ番号で格納したデバイスが使用
されていると判断した場合には、デバイスを使用してい
るステップの下の移行番号を取り出し(S66)、さら
に、移行条件プログラムテーブル41より、該当する移
行番号で使用しているデバイスを取り出し、デバイス条
件テーブル50における処理中のステップ番号の位置へ
格納し(S67)、その後、上記ステップS60に戻っ
て、同様の処理を繰り返し実行する。反対に、上記ステ
ップS65において、他のステップ番号により格納した
デバイスが使用されていないと判断した場合にも、上記
ステップS60に戻って、同様の処理を繰り返し実行す
る。
【0037】上記のように、全ステップのデバイス条件
テーブル50の作成処理が完了し、デバイス条件テーブ
ル50が作成されると、周辺装置2の通信部11によ
り、SFCプログラム30、ステップ動作プログラムテ
ーブル40、移行条件プログラムテーブル41、デバイ
ス条件テーブル50をプログラマブルコントローラ1に
対して送信する。該プログラマブルコントローラ1にあ
っては、それらを通信部10が受信し、SFCプログラ
ム30、ステップ動作プログラムテーブル40、移行条
件プログラムテーブル41を制御プログラム記憶部6に
格納し、デバイス条件テーブル50をデバイス条件記憶
部9に格納する。
テーブル50の作成処理が完了し、デバイス条件テーブ
ル50が作成されると、周辺装置2の通信部11によ
り、SFCプログラム30、ステップ動作プログラムテ
ーブル40、移行条件プログラムテーブル41、デバイ
ス条件テーブル50をプログラマブルコントローラ1に
対して送信する。該プログラマブルコントローラ1にあ
っては、それらを通信部10が受信し、SFCプログラ
ム30、ステップ動作プログラムテーブル40、移行条
件プログラムテーブル41を制御プログラム記憶部6に
格納し、デバイス条件テーブル50をデバイス条件記憶
部9に格納する。
【0038】プログラマブルコントローラ1が、上記処
理を実行した後、制御実行部5および制御プログラムの
内容に基いた処理が実行される。このとき、外部機器の
故障によりステップが一定時間移行しないとき、制御実
行部5は故障モニタ部7を起動する。この場合、故障モ
ニタ部7は、図4に示すフローチャートに基づいて処理
を実行する。まず、起動されると、実行ステップテーブ
ル5Aより実行中のステップ番号を取り出す(S7
0)。このステップが停止ステップである。次に、デバ
イス条件テーブル50より、取り出したステップ番号の
位置の関連デバイスを取り出し(S71)、さらに、デ
バイスの状態を調べて(S72)、該デバイスの状態を
故障デバイス記憶部16に格納する(S73)。
理を実行した後、制御実行部5および制御プログラムの
内容に基いた処理が実行される。このとき、外部機器の
故障によりステップが一定時間移行しないとき、制御実
行部5は故障モニタ部7を起動する。この場合、故障モ
ニタ部7は、図4に示すフローチャートに基づいて処理
を実行する。まず、起動されると、実行ステップテーブ
ル5Aより実行中のステップ番号を取り出す(S7
0)。このステップが停止ステップである。次に、デバ
イス条件テーブル50より、取り出したステップ番号の
位置の関連デバイスを取り出し(S71)、さらに、デ
バイスの状態を調べて(S72)、該デバイスの状態を
故障デバイス記憶部16に格納する(S73)。
【0039】したがって、周辺装置2のモニタ部13に
より、通信部11を介して故障デバイス記憶部16のデ
ータを読み出すことにより、停止したステップに関連す
るデバイスを確認することができる。例えば、LS0が
故障してONのままの状態になったとき、SFCプログ
ラム30において、S5(加工開始フラグ)の移行T4
はLS0が移行条件であるので、S5を実行するときは
既に成立しており、直ちにS6(ドリル左)に移行す
る。このため、M0はOFFになる。S1の移行T1
(加工開始フラグ)において、移行条件M0はOFFで
あるので、移行条件が成立せず、SFCプログラム30
はS1から移行しない。
より、通信部11を介して故障デバイス記憶部16のデ
ータを読み出すことにより、停止したステップに関連す
るデバイスを確認することができる。例えば、LS0が
故障してONのままの状態になったとき、SFCプログ
ラム30において、S5(加工開始フラグ)の移行T4
はLS0が移行条件であるので、S5を実行するときは
既に成立しており、直ちにS6(ドリル左)に移行す
る。このため、M0はOFFになる。S1の移行T1
(加工開始フラグ)において、移行条件M0はOFFで
あるので、移行条件が成立せず、SFCプログラム30
はS1から移行しない。
【0040】上記の場合、故障モニタ部7は、ステップ
が一定時間移行しないと、故障が発生したとみなし、S
1の関連デバイスM0,LS0を故障デバイス記憶部1
6に格納する。このとき、周辺装置2により故障デバイ
ス記憶部16を読み出すと、停止しているステップS1
に関連するデバイスがM0とLS0であることが容易に
判明する。
が一定時間移行しないと、故障が発生したとみなし、S
1の関連デバイスM0,LS0を故障デバイス記憶部1
6に格納する。このとき、周辺装置2により故障デバイ
ス記憶部16を読み出すと、停止しているステップS1
に関連するデバイスがM0とLS0であることが容易に
判明する。
【0041】〔実施例2〕次に、第2の実施例について
説明する。図5は、この実施例に係るプログラマブルコ
ントローラの故障診断システムの概略構成を示すブロッ
ク図である。図において、1Aはこの実施例に係るプロ
グラマブルコントローラ、2はプログラマブルコントロ
ーラ1Aの周辺装置、3は制御対象、4は入出力信号で
ある。
説明する。図5は、この実施例に係るプログラマブルコ
ントローラの故障診断システムの概略構成を示すブロッ
ク図である。図において、1Aはこの実施例に係るプロ
グラマブルコントローラ、2はプログラマブルコントロ
ーラ1Aの周辺装置、3は制御対象、4は入出力信号で
ある。
【0042】上記プログラマブルコントローラ1Aは、
制御実行部5と、実行ステップテーブル5Aと、制御プ
ログラム記憶部6と、故障モニタ部7と、制御実行時の
デバイスのON/OFF状態を格納するON/OFF状
態記憶部8と、デバイス条件記憶部9と、周辺装置2と
の通信部10と、故障デバイス記憶部16とから構成さ
れている。
制御実行部5と、実行ステップテーブル5Aと、制御プ
ログラム記憶部6と、故障モニタ部7と、制御実行時の
デバイスのON/OFF状態を格納するON/OFF状
態記憶部8と、デバイス条件記憶部9と、周辺装置2と
の通信部10と、故障デバイス記憶部16とから構成さ
れている。
【0043】また、上記周辺装置2は、上記第1の実施
例と同様に、プログラマブルコントローラ1Aと通信を
行う通信部11と、プログラマブルコントローラ1Aを
制御するためのプログラムを作成するプログラム編集部
12と、プログラマブルコントローラ1A内部の状態を
表示するモニタ部13と、故障を判断するデバイス条件
を作成するデバイス条件作成部14と、画面/キー入力
部15とから構成されている。なお、この実施例に係る
制御対象3の構成例については、上記第1の実施例にお
いて説明した図22に示したものと同様の構成を用い
る。
例と同様に、プログラマブルコントローラ1Aと通信を
行う通信部11と、プログラマブルコントローラ1Aを
制御するためのプログラムを作成するプログラム編集部
12と、プログラマブルコントローラ1A内部の状態を
表示するモニタ部13と、故障を判断するデバイス条件
を作成するデバイス条件作成部14と、画面/キー入力
部15とから構成されている。なお、この実施例に係る
制御対象3の構成例については、上記第1の実施例にお
いて説明した図22に示したものと同様の構成を用い
る。
【0044】図6は、制御プログラム記憶部6に格納さ
れている制御プログラムの一例と内部テーブルを示す説
明図である。図において、90は図22に示した制御対
象3を制御するためのシーケンスプログラム、91は関
連するデバイスであることを示すグループの指定であ
る。また、92はグループに関連するデバイスを登録す
るデバイス条件テーブルであり、デバイス条件記憶部9
に格納されている。さらに、93はグループに関連して
いるデバイスのON/OFF状態を登録するON/OF
F状態テーブルであり、ON/OFF状態記憶部8に格
納されている。
れている制御プログラムの一例と内部テーブルを示す説
明図である。図において、90は図22に示した制御対
象3を制御するためのシーケンスプログラム、91は関
連するデバイスであることを示すグループの指定であ
る。また、92はグループに関連するデバイスを登録す
るデバイス条件テーブルであり、デバイス条件記憶部9
に格納されている。さらに、93はグループに関連して
いるデバイスのON/OFF状態を登録するON/OF
F状態テーブルであり、ON/OFF状態記憶部8に格
納されている。
【0045】図7は、デバイス条件作成部14による処
理動作を示すフローチャートである。また、図8および
図9は、故障モニタ部7による処理動作を示すフローチ
ャートである。
理動作を示すフローチャートである。また、図8および
図9は、故障モニタ部7による処理動作を示すフローチ
ャートである。
【0046】次に、動作について説明する。周辺装置2
では、プログラム編集部12によりシーケンスプログラ
ム90を作成する。このシーケンスプログラム90の作
成時において、デバイス番号と共に動作に関連するデバ
イスを示すため、グループの指定90を付けて入力す
る。次に、デバイス条件作成部14により、デバイス条
件テーブル92を、図7に示したフローチャートに基づ
いて作成する。
では、プログラム編集部12によりシーケンスプログラ
ム90を作成する。このシーケンスプログラム90の作
成時において、デバイス番号と共に動作に関連するデバ
イスを示すため、グループの指定90を付けて入力す
る。次に、デバイス条件作成部14により、デバイス条
件テーブル92を、図7に示したフローチャートに基づ
いて作成する。
【0047】図7において、処理が開始されると、ま
ず、全命令が完了したか否かを判断する(S100)。
このステップ100において、全命令が完了していると
判断した場合には、そのまま本処理を終了とする。反対
に、上記ステップ100において、全命令が完了してい
ないと判断した場合には、シーケンスプログラム90よ
り処理を行う命令を取り出し、命令に指定されているデ
バイスを取り出す(S101)。次に、取り出したデバ
イスにグループの指定91があるか否かを判断する(S
102)。このステップ102において、取り出したデ
バイスにグループの指定91があると判断した場合に
は、デバイス条件テーブル92の該当グループに関連デ
バイスとしてデバイス番号を格納し(S103)、上記
ステップ100に戻って同様の処理を繰り返し実行す
る。また、上記ステップ102において、取り出したデ
バイスにグループの指定91がないと判断した場合に
も、上記ステップ100に戻って同様の処理を繰り返し
実行する。
ず、全命令が完了したか否かを判断する(S100)。
このステップ100において、全命令が完了していると
判断した場合には、そのまま本処理を終了とする。反対
に、上記ステップ100において、全命令が完了してい
ないと判断した場合には、シーケンスプログラム90よ
り処理を行う命令を取り出し、命令に指定されているデ
バイスを取り出す(S101)。次に、取り出したデバ
イスにグループの指定91があるか否かを判断する(S
102)。このステップ102において、取り出したデ
バイスにグループの指定91があると判断した場合に
は、デバイス条件テーブル92の該当グループに関連デ
バイスとしてデバイス番号を格納し(S103)、上記
ステップ100に戻って同様の処理を繰り返し実行す
る。また、上記ステップ102において、取り出したデ
バイスにグループの指定91がないと判断した場合に
も、上記ステップ100に戻って同様の処理を繰り返し
実行する。
【0048】このように、全ステップが完了し、デバイ
ス条件テーブル92が作成されると、通信部11により
シーケンスプログラム90、デバイス条件テーブル92
をプログラマブルコントローラ1Aに対して送信する。
該プログラマブルコントローラ1Aでは、通信部10に
より受信され、シーケンスプログラム90を制御プログ
ラム記憶部6に格納し、デバイス条件テーブル92をデ
バイス条件記憶部9に格納する。
ス条件テーブル92が作成されると、通信部11により
シーケンスプログラム90、デバイス条件テーブル92
をプログラマブルコントローラ1Aに対して送信する。
該プログラマブルコントローラ1Aでは、通信部10に
より受信され、シーケンスプログラム90を制御プログ
ラム記憶部6に格納し、デバイス条件テーブル92をデ
バイス条件記憶部9に格納する。
【0049】プログラマブルコントローラ1Aが制御処
理を開始すると、制御実行部5および制御プログラム記
憶部6の内容に基づいて処理を実行する。このとき、故
障モニタ部7は、ON/OFF状態記憶部8にON/O
FF状態テーブル93が格納されていなかった場合、図
8に示したフローチャートに基づいて処理を実行する。
起動されると、まず、実行ステップテーブル5Aより実
行中のステップを取り出す(S110)。次に、シーケ
ンスプログラム90より該当するステップのデバイスを
調べ、グループの指定91があるか否かを判断する(S
111)。このステップ111において、グループの指
定91があると判断した場合には、デバイス条件テーブ
ル92より、該当するグループに一致する関連デバイス
を取り出す(S112)。その後、デバイスの状態を調
べ(S113)、該デバイスの状態をON/OFF状態
テーブル93の該当グループの位置に格納する(S11
4)。反対に、上記ステップ111において、グループ
の指定91がないと判断した場合には、本処理を終了す
る。
理を開始すると、制御実行部5および制御プログラム記
憶部6の内容に基づいて処理を実行する。このとき、故
障モニタ部7は、ON/OFF状態記憶部8にON/O
FF状態テーブル93が格納されていなかった場合、図
8に示したフローチャートに基づいて処理を実行する。
起動されると、まず、実行ステップテーブル5Aより実
行中のステップを取り出す(S110)。次に、シーケ
ンスプログラム90より該当するステップのデバイスを
調べ、グループの指定91があるか否かを判断する(S
111)。このステップ111において、グループの指
定91があると判断した場合には、デバイス条件テーブ
ル92より、該当するグループに一致する関連デバイス
を取り出す(S112)。その後、デバイスの状態を調
べ(S113)、該デバイスの状態をON/OFF状態
テーブル93の該当グループの位置に格納する(S11
4)。反対に、上記ステップ111において、グループ
の指定91がないと判断した場合には、本処理を終了す
る。
【0050】このようにして、ON/OFF状態テーブ
ル93が作成されると、故障モニタ部7は、図9に示し
たフローチャートに基づいて処理を実行する。制御実行
部5は、シーケンスプログラム90の命令を一つ実行す
るときに、故障モニタ部7を起動する。該故障モニタ部
7は起動されると、まず、ON/OFF状態テーブル9
3よりグループを取り出し(S120)、全グループが
完了したか否かを判断する(S121)。このステップ
121において、全グループが完了したと判断した場合
には、本処理を終了する。反対に、上記ステップ121
において、全グループが完了していないと判断した場合
には、さらに、関連デバイスの状態を調べる(S12
2)。その後、該関連デバイスの状態とON/OFF状
態テーブル93に格納されているデバイスの状態とを比
較し(S123)、その結果、異なる状態のデバイスが
あるときには、その異なる状態のデバイスを故障デバイ
ス記憶部16に格納し(S124)、上記ステップ12
1に戻り同様の処理を繰り返し実行する。
ル93が作成されると、故障モニタ部7は、図9に示し
たフローチャートに基づいて処理を実行する。制御実行
部5は、シーケンスプログラム90の命令を一つ実行す
るときに、故障モニタ部7を起動する。該故障モニタ部
7は起動されると、まず、ON/OFF状態テーブル9
3よりグループを取り出し(S120)、全グループが
完了したか否かを判断する(S121)。このステップ
121において、全グループが完了したと判断した場合
には、本処理を終了する。反対に、上記ステップ121
において、全グループが完了していないと判断した場合
には、さらに、関連デバイスの状態を調べる(S12
2)。その後、該関連デバイスの状態とON/OFF状
態テーブル93に格納されているデバイスの状態とを比
較し(S123)、その結果、異なる状態のデバイスが
あるときには、その異なる状態のデバイスを故障デバイ
ス記憶部16に格納し(S124)、上記ステップ12
1に戻り同様の処理を繰り返し実行する。
【0051】したがって、周辺装置2のモニタ部13に
より、故障デバイス記憶部16のデータを読み出すこと
により、異なる状態のデバイスのデータがあれば、故障
が発生していることが判る。例えば、LS10が故障し
てONのままになったとき、ON/OFF状態テーブル
93では、M0がONになったとき、LS0はOFFで
あるはずなので、LS0を故障デバイスであると判断す
る。このとき、周辺装置2により故障デバイス記憶部1
6をモニタすると、故障のデバイスが、LS0であるこ
とが判るので、容易に故障の原因が判明する。
より、故障デバイス記憶部16のデータを読み出すこと
により、異なる状態のデバイスのデータがあれば、故障
が発生していることが判る。例えば、LS10が故障し
てONのままになったとき、ON/OFF状態テーブル
93では、M0がONになったとき、LS0はOFFで
あるはずなので、LS0を故障デバイスであると判断す
る。このとき、周辺装置2により故障デバイス記憶部1
6をモニタすると、故障のデバイスが、LS0であるこ
とが判るので、容易に故障の原因が判明する。
【0052】〔実施例3〕次に、第3の実施例について
説明する。この実施例に係るプログラマブルコントロー
ラの故障診断システムの構成は、上記図8(第2の実施
例)に示した構成と同一のものを用い、さらに、制御対
象3についても図22に示した構成例を用いる。
説明する。この実施例に係るプログラマブルコントロー
ラの故障診断システムの構成は、上記図8(第2の実施
例)に示した構成と同一のものを用い、さらに、制御対
象3についても図22に示した構成例を用いる。
【0053】図10は、制御プログラム記憶部6に格納
されている制御プログラムを示す説明図である。図にお
いて、130はシーケンスプログラム1、131はシー
ケンスプログラム2を示しており、また、132はデバ
イス条件テーブルであり、デバイス条件記憶部9に格納
されている。さらに、133はON/OFF状態テーブ
ルであり、ON/OFF状態記憶部8に格納されてい
る。図11は、デバイス条件作成部14の処理動作を実
行するフローチャート、図12および図13は、故障モ
ニタ部7の処理を示すフローチャートである。
されている制御プログラムを示す説明図である。図にお
いて、130はシーケンスプログラム1、131はシー
ケンスプログラム2を示しており、また、132はデバ
イス条件テーブルであり、デバイス条件記憶部9に格納
されている。さらに、133はON/OFF状態テーブ
ルであり、ON/OFF状態記憶部8に格納されてい
る。図11は、デバイス条件作成部14の処理動作を実
行するフローチャート、図12および図13は、故障モ
ニタ部7の処理を示すフローチャートである。
【0054】次に、動作について説明する。周辺装置2
では、プログラム編集部12により、図10に示したシ
ーケンスプログラム130および131を作成する。な
お、シーケンスプログラム130および131は、それ
ぞれ分けて作成される。次に、デバイス条件作成部14
により、デバイス条件テーブル132を図11に示した
フローチャートに基づいて作成する。すなわち、図11
のフローチャートにおいて、処理が開始されると、ま
ず、全プログラムが完了したか否かを判断する(S14
0)。このステップ140において、全プログラムが完
了したと判断した場合には、本処理を終了する。反対
に、上記ステップ140において、全プログラムが完了
していないと判断した場合には、さらに、該当するシー
ケンスプログラムの全条件命令が完了したか否かを判断
する(S141)。
では、プログラム編集部12により、図10に示したシ
ーケンスプログラム130および131を作成する。な
お、シーケンスプログラム130および131は、それ
ぞれ分けて作成される。次に、デバイス条件作成部14
により、デバイス条件テーブル132を図11に示した
フローチャートに基づいて作成する。すなわち、図11
のフローチャートにおいて、処理が開始されると、ま
ず、全プログラムが完了したか否かを判断する(S14
0)。このステップ140において、全プログラムが完
了したと判断した場合には、本処理を終了する。反対
に、上記ステップ140において、全プログラムが完了
していないと判断した場合には、さらに、該当するシー
ケンスプログラムの全条件命令が完了したか否かを判断
する(S141)。
【0055】上記ステップ141において、該当するシ
ーケンスプログラムの全条件命令が完了したと判断した
場合には、上記ステップ140に戻って同様の処理を繰
り返し実行する。反対に、上記ステップ141におい
て、該当するシーケンスプログラムの全条件命令が完了
していないと判断した場合には、条件命令に指定されて
いるデバイスを取り出す(S142)。その後、デバイ
ス条件テーブル132の該当プログラムグループに関連
デバイスとしてデバイスを格納し(S143)、上記ス
テップ141に戻り同様の処理を繰り返し実行する。
ーケンスプログラムの全条件命令が完了したと判断した
場合には、上記ステップ140に戻って同様の処理を繰
り返し実行する。反対に、上記ステップ141におい
て、該当するシーケンスプログラムの全条件命令が完了
していないと判断した場合には、条件命令に指定されて
いるデバイスを取り出す(S142)。その後、デバイ
ス条件テーブル132の該当プログラムグループに関連
デバイスとしてデバイスを格納し(S143)、上記ス
テップ141に戻り同様の処理を繰り返し実行する。
【0056】上記において、全シーケンスプログラムが
完了し、デバイス条件テーブル132が作成されると、
周辺装置2の通信部11によりシーケンスプログラム1
30および131、デバイス条件テーブル132をプロ
グラマブルコントローラ1Aに対して送信する。該プロ
グラマブルコントローラ1Aにあっては、デバイス条件
テーブル132を通信部10が受信し、シーケンスプロ
グラム130および131を制御プログラム記憶部6に
格納し、デバイス条件テーブル132はデバイス条件記
憶部9に格納する。
完了し、デバイス条件テーブル132が作成されると、
周辺装置2の通信部11によりシーケンスプログラム1
30および131、デバイス条件テーブル132をプロ
グラマブルコントローラ1Aに対して送信する。該プロ
グラマブルコントローラ1Aにあっては、デバイス条件
テーブル132を通信部10が受信し、シーケンスプロ
グラム130および131を制御プログラム記憶部6に
格納し、デバイス条件テーブル132はデバイス条件記
憶部9に格納する。
【0057】プログラマブルコントローラ1Aが制御処
理を開始すると、制御実行部5および制御プログラム記
憶部6の内容に基づいて各処理を実行する。このとき、
故障モニタ部7は、ON/OFF状態記憶部8にON/
OFF状態テーブル133が格納されていなかったな
ら、図12に示したフローチャートに基づいて処理を実
行する。図15のフローチャートにおいて、起動される
と、まず、実行ステップテーブル5Aより実行中のステ
ップを取り出し(S150)、該当するステップのプロ
グラムグループを取得する(S151)。次に、デバイ
ス条件テーブル132より、該当するプログラムグルー
プに一致する関連デバイスを取り出し(S152)、デ
バイスの状態を調べる(S153)。さらに、デバイス
の状態をON/OFF状態テーブル133の該当グルー
プの位置に書き込む(S154)。
理を開始すると、制御実行部5および制御プログラム記
憶部6の内容に基づいて各処理を実行する。このとき、
故障モニタ部7は、ON/OFF状態記憶部8にON/
OFF状態テーブル133が格納されていなかったな
ら、図12に示したフローチャートに基づいて処理を実
行する。図15のフローチャートにおいて、起動される
と、まず、実行ステップテーブル5Aより実行中のステ
ップを取り出し(S150)、該当するステップのプロ
グラムグループを取得する(S151)。次に、デバイ
ス条件テーブル132より、該当するプログラムグルー
プに一致する関連デバイスを取り出し(S152)、デ
バイスの状態を調べる(S153)。さらに、デバイス
の状態をON/OFF状態テーブル133の該当グルー
プの位置に書き込む(S154)。
【0058】このようにして、ON/OFF状態テーブ
ル133が作成されると、故障モニタ部7は、図13に
示したフローチャートに基づいて各処理を実行する。す
なわち、制御実行部5は、シーケンスプログラムの命令
を一つ実行するときに、故障モニタ部7を起動する。故
障モニタ部7は起動されると、ON/OFF状態テーブ
ル133より該当プログラムグループを取り出し(S1
60)、関連デバイスの状態を調べる(S161)。次
に、該関連デバイスの状態をON/OFF状態テーブル
133に格納されているデバイスの状態と比較し(S1
62)、その結果、異なる状態のデバイスがあるなら、
その異なる状態のデバイスを故障デバイス記憶部16に
格納する。
ル133が作成されると、故障モニタ部7は、図13に
示したフローチャートに基づいて各処理を実行する。す
なわち、制御実行部5は、シーケンスプログラムの命令
を一つ実行するときに、故障モニタ部7を起動する。故
障モニタ部7は起動されると、ON/OFF状態テーブ
ル133より該当プログラムグループを取り出し(S1
60)、関連デバイスの状態を調べる(S161)。次
に、該関連デバイスの状態をON/OFF状態テーブル
133に格納されているデバイスの状態と比較し(S1
62)、その結果、異なる状態のデバイスがあるなら、
その異なる状態のデバイスを故障デバイス記憶部16に
格納する。
【0059】したがって、上記により、周辺装置2のモ
ニタ部13上で、故障デバイス記憶部16のデータをモ
ニタすれば停止したステップに関連する故障デバイスを
直ちに確認することができる。例えば、LS10が故障
してONのままの状態になったとき、ON/OFF状態
テーブル133では、M0がONになったとき、LS0
はOFFであるはずなので、LS0を故障デバイスであ
ると判断する。このとき、周辺装置2で故障デバイス部
16をモニタすると、故障のデバイスが、LS0である
ことが判るため、容易に故障の原因が判明する。
ニタ部13上で、故障デバイス記憶部16のデータをモ
ニタすれば停止したステップに関連する故障デバイスを
直ちに確認することができる。例えば、LS10が故障
してONのままの状態になったとき、ON/OFF状態
テーブル133では、M0がONになったとき、LS0
はOFFであるはずなので、LS0を故障デバイスであ
ると判断する。このとき、周辺装置2で故障デバイス部
16をモニタすると、故障のデバイスが、LS0である
ことが判るため、容易に故障の原因が判明する。
【0060】〔実施例4〕次に、第4の実施例について
説明する。この実施例に係るプログラマブルコントロー
ラの故障診断システムの構成は、図5(第2の実施例)
に示した構成と同一のものを用い、さらに、制御対象3
についても、図22に示した構成例を用いる。
説明する。この実施例に係るプログラマブルコントロー
ラの故障診断システムの構成は、図5(第2の実施例)
に示した構成と同一のものを用い、さらに、制御対象3
についても、図22に示した構成例を用いる。
【0061】図14は、制御プログラム記憶部6に格納
されている制御プログラム例を示す説明図である。図に
おいて、170はシーケンスプログラム、171はグル
ープ指定したシーケンスプログラム、172はグループ
指定を示している。また、173はデバイス条件テーブ
ルであり、デバイス条件記憶部9に格納されており、さ
らに、174はON/OFF状態テーブルであり、ON
/OFF状態記憶部8に格納されている。図15は、デ
バイス条件作成部14の処理動作を示すフローチャート
であり、図16および図17は、故障モニタ部7の処理
動作を示すフローチャートである。
されている制御プログラム例を示す説明図である。図に
おいて、170はシーケンスプログラム、171はグル
ープ指定したシーケンスプログラム、172はグループ
指定を示している。また、173はデバイス条件テーブ
ルであり、デバイス条件記憶部9に格納されており、さ
らに、174はON/OFF状態テーブルであり、ON
/OFF状態記憶部8に格納されている。図15は、デ
バイス条件作成部14の処理動作を示すフローチャート
であり、図16および図17は、故障モニタ部7の処理
動作を示すフローチャートである。
【0062】次に、動作について説明する。周辺装置2
では、プログラム編集部12により、図14に示したシ
ーケンスプログラム170を作成する。このシーケンス
プログラム170を作成した後、該シーケンスプログラ
ム170の任意のデバイス番号にグループの指定172
を入力し、シーケンスプログラム171を作成する。さ
らに、デバイス条件作成部14により、デバイス条件テ
ーブル173を、図15のフローチャートに基づいて作
成する。
では、プログラム編集部12により、図14に示したシ
ーケンスプログラム170を作成する。このシーケンス
プログラム170を作成した後、該シーケンスプログラ
ム170の任意のデバイス番号にグループの指定172
を入力し、シーケンスプログラム171を作成する。さ
らに、デバイス条件作成部14により、デバイス条件テ
ーブル173を、図15のフローチャートに基づいて作
成する。
【0063】図15のフローチャートにおいて、処理が
開始されると、まず、全命令が完了しているか否かを判
断する(S180)。このステップ180において、全
命令が完了していると判断した場合には、本処理を終了
する。反対に、上記ステップ180において、全命令が
完了していないと判断した場合には、命令に指定されて
いるデバイスを取り出し(S181)、さらに、グルー
プ指定172があるか否かを判断する(S182)。こ
のステップ182において、グループ指定172がある
と判断した場合には、デバイス条件テーブル183の該
当プログラムグループに関連デバイスとしてデバイスを
格納し(S183)、上記ステップ180に戻って同様
の処理を繰り返し実行する。また、上記ステップ182
において、グループ指定172がないと判断した場合に
も、上記ステップ180に戻って同様の処理を繰り返し
実行する。
開始されると、まず、全命令が完了しているか否かを判
断する(S180)。このステップ180において、全
命令が完了していると判断した場合には、本処理を終了
する。反対に、上記ステップ180において、全命令が
完了していないと判断した場合には、命令に指定されて
いるデバイスを取り出し(S181)、さらに、グルー
プ指定172があるか否かを判断する(S182)。こ
のステップ182において、グループ指定172がある
と判断した場合には、デバイス条件テーブル183の該
当プログラムグループに関連デバイスとしてデバイスを
格納し(S183)、上記ステップ180に戻って同様
の処理を繰り返し実行する。また、上記ステップ182
において、グループ指定172がないと判断した場合に
も、上記ステップ180に戻って同様の処理を繰り返し
実行する。
【0064】上記処理において、全命令が完了し、デバ
イス条件テーブル173が作成されると、周辺装置2の
通信部11により、シーケンスプログラム171、デバ
イス条件テーブル173をプログラマブルコントローラ
1Aに対して送信する。該プログラマブルコントローラ
1Aでは、これを通信部10が受信し、シーケンスプロ
グラム171は制御プログラム記憶部6に格納され、デ
バイス条件テーブル173はデバイス条件記憶部9に格
納される。
イス条件テーブル173が作成されると、周辺装置2の
通信部11により、シーケンスプログラム171、デバ
イス条件テーブル173をプログラマブルコントローラ
1Aに対して送信する。該プログラマブルコントローラ
1Aでは、これを通信部10が受信し、シーケンスプロ
グラム171は制御プログラム記憶部6に格納され、デ
バイス条件テーブル173はデバイス条件記憶部9に格
納される。
【0065】プログラマブルコントローラ1Aが制御処
理を開始すると、制御実行部5および制御プログラム記
憶部6の内容に基づいて処理が実行される。このとき、
故障モニタ部7は、ON/OFF状態記憶部8に、ON
/OFF状態テーブル174が格納されていなかったと
きには、図16に示したフローチャートに基づいて処理
を実行する。
理を開始すると、制御実行部5および制御プログラム記
憶部6の内容に基づいて処理が実行される。このとき、
故障モニタ部7は、ON/OFF状態記憶部8に、ON
/OFF状態テーブル174が格納されていなかったと
きには、図16に示したフローチャートに基づいて処理
を実行する。
【0066】図16のフローチャートにおいて、起動さ
れると、まず、実行ステップテーブル5Aより実行中の
ステップを取り出し(S190)、該当するステップに
グループの指定172があるか否かを判断する(S19
1)。このステップ191において、該当するステップ
にグループ指定172がないと判断した場合には、本処
理を終了する。反対に、上記ステップ191において、
該当するステップにグループ指定172があると判断し
た場合には、デバイス条件テーブル173より、該当グ
ループに一致する関連デバイスを取り出す(S19
2)。次に、デバイスの状態を調べ(S193)、さら
に、このデバイスの状態をON/OFF状態テーブル1
74の該当グループの位置に書き込む(S194)。
れると、まず、実行ステップテーブル5Aより実行中の
ステップを取り出し(S190)、該当するステップに
グループの指定172があるか否かを判断する(S19
1)。このステップ191において、該当するステップ
にグループ指定172がないと判断した場合には、本処
理を終了する。反対に、上記ステップ191において、
該当するステップにグループ指定172があると判断し
た場合には、デバイス条件テーブル173より、該当グ
ループに一致する関連デバイスを取り出す(S19
2)。次に、デバイスの状態を調べ(S193)、さら
に、このデバイスの状態をON/OFF状態テーブル1
74の該当グループの位置に書き込む(S194)。
【0067】このようにして、ON/OFF状態テーブ
ル174が作成されると、故障モニタ部7は、図17に
示すフローチャートに基づいて処理を実行する。すなわ
ち、制御実行部5は、シーケンスプログラムの命令を一
つ実行するときに、故障モニタ部7を起動する。該故障
モニタ部7は起動されると、まず、ON/OFF状態テ
ーブル174より、グループを取り出し(S200)、
全グループが完了したか否かを判断する(S201)。
このステップ201において、全グループが完了してい
ると判断した場合には、本処理を終了する。反対に、上
記ステップ201において、全グループが完了していな
いと判断した場合には、関連デバイスの状態を調べる
(S202)。次に、この関連デバイスの状態を、ON
/OFF状態テーブル174のデバイスの状態と比較し
(S203)、その結果、異なるデバイスの状態がある
なら、その異なるデバイスの状態を故障デバイス記憶部
16に格納した(S204)後、上記ステップ201に
戻り同様の処理を繰り返し実行する。
ル174が作成されると、故障モニタ部7は、図17に
示すフローチャートに基づいて処理を実行する。すなわ
ち、制御実行部5は、シーケンスプログラムの命令を一
つ実行するときに、故障モニタ部7を起動する。該故障
モニタ部7は起動されると、まず、ON/OFF状態テ
ーブル174より、グループを取り出し(S200)、
全グループが完了したか否かを判断する(S201)。
このステップ201において、全グループが完了してい
ると判断した場合には、本処理を終了する。反対に、上
記ステップ201において、全グループが完了していな
いと判断した場合には、関連デバイスの状態を調べる
(S202)。次に、この関連デバイスの状態を、ON
/OFF状態テーブル174のデバイスの状態と比較し
(S203)、その結果、異なるデバイスの状態がある
なら、その異なるデバイスの状態を故障デバイス記憶部
16に格納した(S204)後、上記ステップ201に
戻り同様の処理を繰り返し実行する。
【0068】したがって、周辺装置2のモニタ部13上
で、故障デバイス記憶部16のデータをモニタすること
により、停止したステップに関連する故障デバイスを容
易に確認することができる。例えば、LS10が故障し
てONのままになったとき、ON/OFF状態テーブル
174では、M0がONになったとき、LS0はOFF
であるはずなので、LS0を故障デバイスであると判断
する。このとき、周辺装置2により故障デバイス記憶部
16をモニタすると、故障のデバイスが、LS0である
ことが直ちに判るため、容易に故障の原因が判明する。
で、故障デバイス記憶部16のデータをモニタすること
により、停止したステップに関連する故障デバイスを容
易に確認することができる。例えば、LS10が故障し
てONのままになったとき、ON/OFF状態テーブル
174では、M0がONになったとき、LS0はOFF
であるはずなので、LS0を故障デバイスであると判断
する。このとき、周辺装置2により故障デバイス記憶部
16をモニタすると、故障のデバイスが、LS0である
ことが直ちに判るため、容易に故障の原因が判明する。
【0069】〔実施例5〕次に、第5の実施例について
説明する。図18は、この実施例に係るプログラマブル
コントローラの故障診断システムの概略構成を示すブロ
ック図である。図において、1Bはプログラマブルコン
トローラ(PC1〜PCn)であり、上記第1〜第4の
実施例の何れかのプログラマブルコントローラと同様の
構成をなしている。また、2Aはネットワークにより接
続された複数のプログラマブルコントローラ1〜n(1
B)と接続して、それらを制御する周辺装置、11はプ
ログラマブルコントローラ1〜n(1B)との通信部、
12はプログラム編集部、13Aはモニタ部、14はデ
バイス条件作成部、15は画面/キー入力部である。
説明する。図18は、この実施例に係るプログラマブル
コントローラの故障診断システムの概略構成を示すブロ
ック図である。図において、1Bはプログラマブルコン
トローラ(PC1〜PCn)であり、上記第1〜第4の
実施例の何れかのプログラマブルコントローラと同様の
構成をなしている。また、2Aはネットワークにより接
続された複数のプログラマブルコントローラ1〜n(1
B)と接続して、それらを制御する周辺装置、11はプ
ログラマブルコントローラ1〜n(1B)との通信部、
12はプログラム編集部、13Aはモニタ部、14はデ
バイス条件作成部、15は画面/キー入力部である。
【0070】図19は、モニタ部13Aの処理動作を示
すフローチャートであり、また、図20は、故障時にお
ける周辺装置2Aが表示する表示画面の例を示す。な
お、この実施例における制御対象は図22に示した構成
と同様のものとする。
すフローチャートであり、また、図20は、故障時にお
ける周辺装置2Aが表示する表示画面の例を示す。な
お、この実施例における制御対象は図22に示した構成
と同様のものとする。
【0071】次に、動作について説明する。この実施例
において、プログラマブルコントローラ1〜n(1B)
は、上記第1〜4の実施例において説明した何れかの処
理に基づいて、シーケンスプログラムおよびON/OF
F状態テーブルが作成される。そして、この状態におい
て、プログラマブルコントローラ1〜n(1B)は制御
処理を実行する。
において、プログラマブルコントローラ1〜n(1B)
は、上記第1〜4の実施例において説明した何れかの処
理に基づいて、シーケンスプログラムおよびON/OF
F状態テーブルが作成される。そして、この状態におい
て、プログラマブルコントローラ1〜n(1B)は制御
処理を実行する。
【0072】周辺装置2Aは、モニタ部13Aが通信部
11を介して図19に示したフローチャートに基づいて
プログラマブルコントローラ1〜n(1B)の故障をモ
ニタする。すなわち、図19のフローチャートにおい
て、まず、プログラマブルコントローラnの故障デバイ
ス記憶部16のデータを読み出し(S220)、データ
があるか否かを判断する(S221)。このステップ2
21において、データがあると判断した場合には、その
データを画面に表示する(S222)。なお、この場合
における画面表示は、例えば、図20に示すような画面
であり、故障PC番号、故障デバイス、デバイスの故障
状態をそれぞれ表示する。次に、nの番号を次のPC番
号にした(S223)後、上記ステップ220に戻って
同様の処理を繰り返し実行する。反対に、上記ステップ
221において、データがないと判断した場合には、上
記ステップ223に進んで、同様の処理を繰り返し実行
する。
11を介して図19に示したフローチャートに基づいて
プログラマブルコントローラ1〜n(1B)の故障をモ
ニタする。すなわち、図19のフローチャートにおい
て、まず、プログラマブルコントローラnの故障デバイ
ス記憶部16のデータを読み出し(S220)、データ
があるか否かを判断する(S221)。このステップ2
21において、データがあると判断した場合には、その
データを画面に表示する(S222)。なお、この場合
における画面表示は、例えば、図20に示すような画面
であり、故障PC番号、故障デバイス、デバイスの故障
状態をそれぞれ表示する。次に、nの番号を次のPC番
号にした(S223)後、上記ステップ220に戻って
同様の処理を繰り返し実行する。反対に、上記ステップ
221において、データがないと判断した場合には、上
記ステップ223に進んで、同様の処理を繰り返し実行
する。
【0073】上記の処理により、例えば、プログラマブ
ルコントローラ1のLS0がONしているとき、周辺装
置2Aの画面には、図20のような表示がなされるた
め、接続されているどのプログラマブルコントローラの
どこのデバイスが故障しているかが、一台の周辺装置2
Aにより容易に判断することができる。
ルコントローラ1のLS0がONしているとき、周辺装
置2Aの画面には、図20のような表示がなされるた
め、接続されているどのプログラマブルコントローラの
どこのデバイスが故障しているかが、一台の周辺装置2
Aにより容易に判断することができる。
【0074】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係るプ
ログラマブルコントローラの故障診断システムによれ
ば、シーケンシャルファンクションチャート(SFC)
の各ステップ、トランジションに使用されているデバイ
スを記憶して故障箇所を検出するか、あるいはシーケン
スプログラムに関連するデバイスをグループ化し対応す
るON/OFF状態を記憶することにより故障箇所を検
出するようにしたため、プログラムのステップ間におい
て関連するデバイスを使用したときにも、故障のデバイ
スを特別なプログラムを作成せずに容易に判断すること
ができる。
ログラマブルコントローラの故障診断システムによれ
ば、シーケンシャルファンクションチャート(SFC)
の各ステップ、トランジションに使用されているデバイ
スを記憶して故障箇所を検出するか、あるいはシーケン
スプログラムに関連するデバイスをグループ化し対応す
るON/OFF状態を記憶することにより故障箇所を検
出するようにしたため、プログラムのステップ間におい
て関連するデバイスを使用したときにも、故障のデバイ
スを特別なプログラムを作成せずに容易に判断すること
ができる。
【図1】この発明に係るプログラマブルコントローラの
故障診断システムの概略構成を示すブロック図である。
故障診断システムの概略構成を示すブロック図である。
【図2】この発明に係るシーケンスコントローラの内部
テーブルを示す説明図である。
テーブルを示す説明図である。
【図3】この発明に係るシーケンスコントローラによる
デバイス条件作成部の処理動作を示すフローチャートで
ある。
デバイス条件作成部の処理動作を示すフローチャートで
ある。
【図4】この発明に係るシーケンスコントローラによる
故障モニタ部の処理動作を示すフローチャートである。
故障モニタ部の処理動作を示すフローチャートである。
【図5】この発明に係るプログラマブルコントローラの
故障診断システムの他の概略構成を示すブロック図であ
る。
故障診断システムの他の概略構成を示すブロック図であ
る。
【図6】この発明に係る制御プログラム記憶部に格納さ
れている制御プログラムの一例と内部テーブルを示す説
明図である。
れている制御プログラムの一例と内部テーブルを示す説
明図である。
【図7】この発明に係るデバイス条件作成部による処理
動作を示すフローチャートである。
動作を示すフローチャートである。
【図8】この発明に係る故障モニタ部による処理動作を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図9】この発明に係る故障モニタ部による処理動作を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図10】この発明に係る制御プログラム記憶部に格納
されている制御プログラムを示す説明図である。
されている制御プログラムを示す説明図である。
【図11】この発明に係るデバイス条件作成部の処理動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
【図12】この発明に係る故障モニタ部の処理動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図13】この発明に係る故障モニタ部の処理動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図14】この発明に係る制御プログラム記憶部に格納
されている制御プログラム例を示す説明図である。
されている制御プログラム例を示す説明図である。
【図15】この発明に係るデバイス条件作成部の処理動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
【図16】この発明に係る故障モニタ部の処理動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図17】この発明に係る故障モニタ部の処理動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図18】この発明に係るプログラマブルコントローラ
の故障診断システムの他の概略構成を示すブロック図で
ある。
の故障診断システムの他の概略構成を示すブロック図で
ある。
【図19】この発明に係るモニタ部の処理動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図20】この発明に係る故障時における周辺装置が表
示する表示画面を示す説明図である。
示する表示画面を示す説明図である。
【図21】従来におけるプログラマブルコントローラの
故障診断システムの概略構成を示すブロック図である。
故障診断システムの概略構成を示すブロック図である。
【図22】プログラマブルコントローラが制御する制御
対象の構成例を示す説明図である。
対象の構成例を示す説明図である。
【図23】制御対象を制御するSFCプログラムの構成
例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
【図24】制御対象を制御するSFCプログラムのプロ
グラムテーブルを示す説明図である。
グラムテーブルを示す説明図である。
【図25】従来における制御実行部の処理動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図26】従来におけるステップ動作プログラムおよび
移行条件プログラムテーブルを作成するための周辺装置
の表示画面を示す説明図である。
移行条件プログラムテーブルを作成するための周辺装置
の表示画面を示す説明図である。
1,1A,1B プログラマブルコントローラ 2,2A 周辺装置 3 制御対象 7 故障モニタ部 8 ON/OFF状態記憶部 9 デバイス条件記憶部 12 プログラム編集部 14 デバイス条件作成部 30 SFCプログラム 90,130,131,170,171 シーケンスプ
ログラム 91 グループの指定 172 グループ指定
ログラム 91 グループの指定 172 グループ指定
Claims (5)
- 【請求項1】 シーケンシャルファンクションチャート
の各ステップ、トランジションに使用されているデバイ
ス条件を記憶するデバイス条件記憶手段と、制御対象に
故障が発生したとき、前記デバイス条件記憶手段に記憶
されているデバイス条件に基づいて故障箇所を検出する
故障検出手段とを具備することを特徴とするプログラマ
ブルコントローラの故障診断システム。 - 【請求項2】 プログラムの入力時に、関連するデバイ
スのグループを指定する指定手段と、プログラマブルコ
ントローラが動作中に前記指定手段により指定されたグ
ループ毎のデバイスのON/OFF状態を記憶するON
/OFF状態記憶手段と、制御対象に故障が発生したと
き、前記ON/OFF状態記憶手段に記憶されているO
N/OFF状態に基づいて故障箇所を検出する故障検出
手段とを具備することを特徴とするプログラマブルコン
トローラの故障診断システム。 - 【請求項3】 プログラム入力時に、関連するデバイス
のグループ毎にプログラムを分けて入力する入力手段
と、プログラマブルコントローラが動作中に前記入力手
段により入力されたプログラムのグループ毎にデバイス
のON/OFF状態を記憶するON/OFF状態記憶手
段と、制御対象に故障が発生したとき、前記ON/OF
F状態記憶手段に記憶されているON/OFF状態に基
づいて故障箇所を検出する故障検出手段とを具備するこ
とを特徴とするプログラマブルコントローラの故障診断
システム。 - 【請求項4】 プログラムの入力後に、関連するデバイ
スのグループを指定する指定手段と、プログラマブルコ
ントローラが動作中に前記指定手段により指定されたグ
ループ毎のデバイスのON/OFF状態を記憶するON
/OFF状態記憶手段と、制御対象に故障が発生したと
き、前記ON/OFF状態記憶手段に記憶されているO
N/OFF状態に基づいて故障箇所を検出する故障検出
手段とを具備することを特徴とするプログラマブルコン
トローラの故障診断システム。 - 【請求項5】 デバイス条件、デバイスのON/OFF
状態に基づいて故障箇所を検出するプログラマブルコン
トローラと、複数のプログラマブルコントローラを接続
する周辺装置とを有し、前記周辺装置に、プログラマブ
ルコントローラが制御している外部装置が故障したき、
前記デバイス条件、デバイスのON/OFF状態に基づ
いて故障箇所をモニタするモニタ手段を設けたことを特
徴とするプログラマブルコントローラの故障診断システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5196400A JP2905051B2 (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | プログラマブルコントローラおよび周辺装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5196400A JP2905051B2 (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | プログラマブルコントローラおよび周辺装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0749705A true JPH0749705A (ja) | 1995-02-21 |
| JP2905051B2 JP2905051B2 (ja) | 1999-06-14 |
Family
ID=16357243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5196400A Expired - Fee Related JP2905051B2 (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | プログラマブルコントローラおよび周辺装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2905051B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013235372A (ja) * | 2012-05-08 | 2013-11-21 | Jtekt Corp | シーケンス回路の確認装置 |
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1993
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|---|---|
| JP2905051B2 (ja) | 1999-06-14 |
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