JPH074973A - 圧電振動ジャイロ - Google Patents
圧電振動ジャイロInfo
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- JPH074973A JPH074973A JP5108148A JP10814893A JPH074973A JP H074973 A JPH074973 A JP H074973A JP 5108148 A JP5108148 A JP 5108148A JP 10814893 A JP10814893 A JP 10814893A JP H074973 A JPH074973 A JP H074973A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
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Abstract
モードの周波数の差を所定の範囲内に入れた状態で振動
方向を一定の方向に固定できる圧電振動ジャイロを提供
すること。 【構成】 圧電セラミック円柱20の外周面に形成する
複数の帯状電極11〜17の位置を適切に配置すること
により意図的に円柱の対称性をくずし、振動モードfx
とfyの差を所定の範囲内に入れた状態で振動方向を一
定の方向に固定する。
Description
振れ防止や自動車のナビゲーションシステムなどに用い
られるジャイロスコープに関し、特に圧電セラミック円
柱からなる圧電振動子の超音波振動を用いた圧電振動ジ
ャイロに関する。
に回転角速度が与えられると、その振動方向と直角な方
向にコリオリ力を生ずるという力学現象を利用したジャ
イロスコープである。互いに直交する二つの方向の励振
と検出とを可能なように構成した振動系において、一方
の振動を励振した状態で、振動子自身を二つの振動面が
交わる線と平行な軸を中心軸として回転させると、前述
のコリオリ力の作用によりこの振動と直角な方向に力が
働き、他方の振動が励振される。この振動の大きさは入
力側の振動の大きさ及び回転角速度に比例するため、入
力電圧が一定の場合、出力電圧の大きさから回転角速度
の大きさを求めることが出来る。
ている圧電振動子の構造概略図であり、圧電セラミック
円柱10の外周面上の円周を6等分する位置に長さ方向
と平行な6本の帯状電極1、2、3、4、5、6が形成
されている。これらの帯状電極を互いに一つおきに接続
して2端子として分極処理を施し、分極処理後、一つお
きの帯状電極2、4、6を接続して共通アース電極と
し、残りの帯状電極の内、帯状電極1を駆動電極、帯状
電極3及び5を検出用電極として圧電振動ジャイロを構
成することが出来る。
動用の帯状電極1及び検出用の帯状電極3、5からみた
インピーダンスの周波数特性例である。圧電振動ジャイ
ロを構成する場合、これらのインピーダンス特性ができ
るだけ一致することが望ましく、特にそれぞれの共振周
波数(インピーダンスが極小になる周波数)を一致させ
る必要がある。
振動モードfxとfyが存在し、振動モードfxとfy
が完全に一致(縮退)し、円柱が形状的にも、弾性的に
も完全に対称である場合には、これらの振動方向は注目
する任意の方向に固定することが可能である。しかし、
現実には僅かの非対称性から振動モードfxとfyが異
なると共にその振動方向も特定の方向に限定される。
出用の帯状電極との関係を示すモデルである。図9
(a)は振動モードfxの振動方向と駆動用の帯状電極
の中心とが一致している場合であり、図9(b)は振動
モードfxの振動方向が駆動用の帯状電極の中心から角
度δだけずれている場合を示している。
がそれぞれ30.267KHzと30.242KHz、
すなわち共振周波数が25Hz異なっており、角度δが
ほぼ10度ずれている場合のインピーダンス特性に相当
する。
ードfxの振動方向に励振している状態で、振動子が回
転させられた場合に、振動モードfyの振動が励振さ
れ、このfyの振動の大きさを検出用の帯状電極で検出
するものであり、以下のような基本条件が要求される。
に対して二つの検出用の帯状電極が対称的に配置され、
回転させない場合に発生する電圧の振幅及び位相が一致
していることであり、第2の基本条件は、振動モードf
yができるだけfxと一致していることである。
より重要であり、回転しない場合の出力電圧(ヌル電
圧)をできるだけゼロに近づける条件となっている。第
2の条件は圧電振動ジャイロの感度に関する条件であ
り、振動モードfxとfyが一致するほど感度が大きく
なる。
円柱を用いた圧電振動ジャイロにおいては、特に振動方
向を制御することが難しく、各端子からみた共振周波数
をできるだけ一致させる方法で実効的に振動方向を駆動
用の電極に合わせている。このため、3つの端子からみ
た共振周波数の調整に時間がかかり作業性が悪かった。
柱の外周面に形成する帯状電極の位置を適切に配置する
ことにより意図的に圧電セラミック円柱の対称性をくず
し、振動モードfxとfyの差を所定の範囲内に入れた
状態で振動方向を一定の方向に固定することができるよ
うにすることにある。
周面に長手方向に平行な溝を形成して振動方向を固定す
る場合に、電気的な特性変化を少なくすることを課題と
する。
ラミック円柱と、この円柱外周面にその長手方向と平行
かつ周方向に間隔をおいて順に形成された第1乃至第7
の帯状電極とを有し、前記第1の帯状電極の中心線と前
記圧電セラミック円柱の中心軸を含む面に対して対称な
位置にそれぞれ前記第2及び第7の帯状電極、前記第3
及び第6の帯状電極、前記第4及び第5の帯状電極を形
成し、前記第1、第3及び第6の帯状電極を共通接続す
るとともに、前記第2、第4、第5、第7の帯状電極を
共通接続してこれらの2組の共通接続電極を2端子とし
て前記圧電セラミック円柱に分極処理を施した後、前記
第2、第4、第5、第7の帯状電極を共通アース電極、
前記第1の帯状電極を駆動電極、前記第3及び第6の帯
状電極をそれぞれ検出用電極としたことを特徴とする圧
電振動ジャイロが得られる。
柱と、この円柱外周面にその長手方向と平行かつ周方向
に間隔をおいて順に形成された第1乃至第6の帯状電極
とを有し、これらの帯状電極を用いて分極処理した後、
前記第1、第3及び第5の帯状電極を電気的に接続して
共通アース電極とし、前記第4の帯状電極を駆動電極、
前記第2及び第6の帯状電極を検出用電極とした圧電振
動ジャイロにおいて、前記第4の帯状電極は前記圧電セ
ラミック円柱の中心に関して前記第1の帯状電極と対称
の位置に形成され、前記第1の帯状電極の中心線と前記
圧電セラミック円柱の中心線を含む面に対して対称な位
置にそれぞれ前記第2、第6の帯状電極及び第3、第5
の帯状電極が形成され、前記圧電セラミック円柱の屈曲
振動共振時の振動の節線上の前記第1の帯状電極の中心
線と前記圧電セラミック円柱の中心軸を含む面に対して
対称な位置に前記第1及び第2の外部リード接続用端子
が形成され、これらの第1及び第2の外部リード接続用
端子が前記検出用の第2及び第6の帯状電極にそれぞれ
接続されていることを特徴とする圧電振動ジャイロが得
られる。
柱と、この円柱外周面にその長手方向と平行かつ周方向
に間隔をおいて順に形成された第1乃至第6の帯状電極
とを有し、これらの帯状電極を用いて分極処理した後、
前記第1、第3及び第5の帯状電極を電気的に接続して
共通アース電極とし、前記第4の帯状電極を駆動電極、
前記第2及び第6の帯状電極を検出用電極とした圧電振
動ジャイロにおいて、前記第4の帯状電極は前記圧電セ
ラミック円柱の中心に関して前記第1の帯状電極と対称
の位置に形成され、前記第1の帯状電極の中心線と前記
圧電セラミック円柱の中心軸を含む第1の面に対して対
称で、前記圧電セラミック円柱の中心軸を含み、前記第
1の面に直交する第2の面に非対称な位置にそれぞれ前
記第2、第6の帯状電極及び第3、第5の帯状電極が形
成されていることを特徴とする圧電振動ジャイロが得ら
れる。
説明する。図1は本発明の圧電振動ジャイロの一実施例
を示す斜視図であり、圧電セラミック円柱20の外周面
上に長さ方向と平行かつ周方向に間隔をおいて第1〜第
7の帯状電極11,12,13,14,15,16,1
7が形成されている。これらの位置関係は、帯状電極1
1の中心線と圧電セラミック円柱20の中心軸を含む面
に対して対称な位置にそれぞれ帯状電極12と17、1
3と16及び14と15を形成する。しかも、帯状電極
11,13,16及び帯状電極12,14,15,17
をそれぞれ電気的に接続して2端子として分極処理を施
した後、帯状電極12,14,15,17を共通アース
電極、帯状電極11を駆動用電極とし、帯状電極13及
び16をそれぞれ検出用電極としている。
動子おいては、帯状電極1を駆動用電極とすると、前述
したように振動方向は帯状電極1の中心線と圧電セラミ
ック円柱10の中心線を含む面の方向と必ずしも一致し
ない。しかし、図1の場合は、駆動用の帯状電極11の
中心線と圧電セラミック円柱20の中心線を含む面に対
して接続用の電極も含めて全ての帯状電極は対称的に形
成されており、しかも、圧電セラミック円柱20の中心
線を含む面で対称な面はこの面以外に存在しない。
x’の振動方向が圧電セラミック円柱20の中心軸を含
む面の方向に固定され、これと直角な方向の屈曲振動f
y’の共振周波数がずれる。更に、本発明の圧電振動ジ
ャイロに用いる振動子では、帯状電極14と15の間の
部分に圧電セラミック円柱20の長さ方向に沿った細い
溝(図示せず)を形成することにより、駆動用電極方向
の共振周波数を下げ、同時に振動の方向をより固定する
ことが出来る。ところが、帯状電極14,15はいずれ
も共通アース電極に接続されているため、溝を形成して
も電気的な特性がほとんど変化しない。一方、検出用の
帯状電極13と16はfx’の振動方向に対して対称な
位置に配置されているため、前述した第1の基本条件を
満たし、ほぼ無調整あるいはほんの微調整だけで良好な
ジャイロ特性を得ることができる。
圧電振動子の帯状電極の具体例を示す。また、表2に振
動子特性例を示す。表2中には比較のために7個の帯状
電極を等間隔に形成した従来の振動子の例も示してい
る。表2からわかるように、本発明によれば、駆動端子
から駆動した場合の共振周波数と検出端子,から
駆動した場合の共振周波数には約50Hzの差がある
が、検出端子,の間の共振周波数の差はほとんど1
Hz以下であり、振動の方向が検出用電極に対してほぼ
対称になっていることを示している。
施例を示す斜視図で、図1の構成と対応する構成部分に
は同一符号を付して説明する。圧電セラミック円柱20
の外周面上に長さ方向と平行かつ周方向に間隔をおいて
第1〜第6の帯状電極11,12,13,14,15,
16を形成している。帯状電極14は帯状電極11と圧
電セラミック円柱20の中心軸に関して対称の位置に形
成され、帯状電極11の中心線と圧電セラミック円柱2
0の中心軸を含む面に対して対称な位置にそれぞれ帯状
電極12,16及び13,15が形成されている。
共振時の振動の節線上で、帯状電極11の中心線と圧電
セラミック円柱20の中心線を含む面に対して対称でそ
れぞれ、前記中心線を含む面からの角度が約30°の位
置に外部リード接続用端子22,26が形成され、それ
ぞれ検出用の帯状電極12,16と接続用電極で接続さ
れている。
及び26が圧電セラミック円柱20の中心軸に対して角
度が60°しか離れていないため、両者に挟まれるアー
ス用の帯状電極14を短く構成して、駆動及び検出用の
電極とアース用の電極との間隔を所定の間隔に保ってい
る。
動子においては帯状電極4を駆動用電極とすると、前述
したように振動方向は帯状電極4の中心線と圧電セラミ
ック円柱20の中心線を含む面の方向と必ずしも一致し
ない。しかし、図3の場合は、駆動用の帯状電極14の
中心線と圧電セラミック円柱20の中心線を含む面に対
して外部リード接続用端子も含めて全ての帯状電極は対
称的に形成されており、しかも、圧電セラミック円柱2
0の中心線を含む面で対称な面はこの面以外に存在しな
い。
の振動方向が圧電セラミック円柱20の中心軸を含む面
の方向に固定され、これと直角な方向の屈曲振動fy’
の共振周波数がずれる(fx’>fy’)。しかし、検
出用の電極12と16はfx’の振動方向に対して対称
な位置に配置されていため、前記第1の基本条件を満た
し、ほぼ無調整あるいはほんの微調整だけで良好なジャ
イロ特性を得ることができる。
圧電振動子の帯状電極の具体例を示す。また、表4に振
動子特性例を示す。表4中には比較のために6個の帯状
電極を等間隔に形成した従来の振動子の例も示してい
る。表4からわかるように、本発明によれば、駆動端子
から駆動した場合の共振周波数と検出端子,から
駆動した場合の共振周波数には20〜30Hz程度の差
があるが、検出端子,の間の共振周波数の差はほと
んど1Hz以下であり、振動の方向が検出電極に対して
ほぼ対称になっていることを示している。
の更に他の実施例を示す斜視図であり、図1の構成と対
応する構成部分には同一符号を付して説明する。圧電セ
ラミック円柱20の外周面上に長さ方向と平行かつ周方
向に間隔をおいて第1〜第6の帯状電極11,12,1
3,14,15,16が形成されている。帯状電極14
は帯状電極11と圧電セラミック円柱20の中心軸に関
して対称な位置に形成され、帯状電極11の中心線と圧
電セラミック円柱20の中心軸を含む面に対して対称な
位置にそれぞれ帯状電極12,16及び13,15が形
成されている。このとき、帯状電極12,13及び1
5,16はそれぞれ圧電セラミック円柱20の中心線を
含み、前記対称面と直交する面に対しては非対称に形成
されている。
動子おいては前述したように、帯状電極4を駆動用の電
極とすると、前述したように振動方向は帯状電極4の中
心線と圧電セラミック円柱10の中心線を含む面の方向
と必ずしも一致しない。しかし、図5の場合は、駆動用
の帯状電極14の中心線と圧電セラミック円柱20の中
心線を含む面に対して接続用電極も含めて全ての帯状電
極は対称的に形成されており、しかも、圧電セラミック
円柱20の中心線を含む面で対称な面は前記対称面以外
に存在しない。
の振動方向が圧電セラミック円柱20の中心軸を含む面
の方向に固定され、これと直角な方向の屈曲振動fy’
の共振周波数がずれる。しかし、検出用の電極12と1
6はfx’の振動方向に対して対称な位置に配置されて
いるため、前記第1の基本条件を満たし、ほぼ無調整あ
るいはほんの微調整だけで良好なジャイロ特性を得るこ
とができる。
圧電振動子の帯状電極の具体例を示す。また、表6に振
動子特性例を示す。表6中には比較のために6個の帯状
電極を等間隔に形成した従来の振動子の例も示してい
る。表6からわかるように、本発明によれば、駆動端子
から駆動した場合の共振周波数と検出端子,から
駆動した場合の共振周波数には20〜30Hz程度の差
があるが、検出端子,の間の共振周波数の差はほと
んど1Hz以下であり、振動の方向が検出電極に対して
ほぼ対称になっていることを示している。
振動方向と対称な位置に検出用の電極が形成されている
ため、検出用の電極に発生する電圧の振幅及び位相がほ
ぼそろっており、最終的な共振周波数の調整が容易とな
ると共に圧電振動ジャイロの特性のばらつきも小さくな
る。
柱に溝を形成して共振周波数の微調整を行う場合に、二
つのアース用の電極に挟まれた部分に溝を形成するた
め、溝形成による振動子の電気的特性の変化が少ない振
動子が得られる。
位置に検出用の電極が形成されているため、検出用の電
極に発生する電圧の振幅及び位相がほぼそろっており、
最終的な共振周波数の調整が容易となると共に、圧電振
動ジャイロの特性のばらつきも小さくなる。
を示す概略斜視図である。
駆動及び検出用の帯状電極との関係を示す圧電振動子の
断面図である。
概略斜視図である。
駆動及び検出用の帯状電極との関係を示す圧電振動子の
断面図である。
示す概略斜視図である。
駆動及び検出用の帯状電極との関係を示す圧電振動子の
断面図である。
振動子の構造を示す概略斜視図である。
び検出用の帯状電極から見たインピーダンスの周波数特
性図である。
駆動及び検出用の帯状電極との関係を示す圧電振動子の
断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 圧電セラミック円柱と、この円柱外周面
にその長手方向と平行かつ周方向に間隔をおいて順に形
成された第1乃至第7の帯状電極とを有し、前記第1の
帯状電極の中心線と前記圧電セラミック円柱の中心軸を
含む面に対して対称な位置にそれぞれ前記第2及び第7
の帯状電極、前記第3及び第6の帯状電極、前記第4及
び第5の帯状電極を形成し、前記第1、第3及び第6の
帯状電極を共通接続するとともに、前記第2、第4、第
5、第7の帯状電極を共通接続してこれらの2組の共通
接続電極を2端子として前記圧電セラミック円柱に分極
処理を施した後、前記第2、第4、第5、第7の帯状電
極を共通アース電極、前記第1の帯状電極を駆動電極、
前記第3及び第6の帯状電極をそれぞれ検出用電極とし
たことを特徴とする圧電振動ジャイロ。 - 【請求項2】 圧電セラミック円柱と、この円柱外周面
にその長手方向と平行かつ周方向に間隔をおいて順に形
成された第1乃至第6の帯状電極とを有し、これらの帯
状電極を用いて分極処理した後、前記第1、第3及び第
5の帯状電極を電気的に接続して共通アース電極とし、
前記第4の帯状電極を駆動電極、前記第2及び第6の帯
状電極を検出用電極とした圧電振動ジャイロにおいて、
前記第4の帯状電極は前記圧電セラミック円柱の中心に
関して前記第1の帯状電極と対称の位置に形成され、前
記第1の帯状電極の中心線と前記圧電セラミック円柱の
中心線を含む面に対して対称な位置にそれぞれ前記第
2、第6の帯状電極及び第3、第5の帯状電極が形成さ
れ、前記圧電セラミック円柱の屈曲振動共振時の振動の
節線上の前記第1の帯状電極の中心線と前記圧電セラミ
ック円柱の中心軸を含む面に対して対称な位置に前記第
1及び第2の外部リード接続用端子が形成され、これら
の第1及び第2の外部リード接続用端子が前記検出用の
第2及び第6の帯状電極にそれぞれ接続されていること
を特徴とする圧電振動ジャイロ。 - 【請求項3】 圧電セラミック円柱と、この円柱外周面
にその長手方向と平行かつ周方向に間隔をおいて順に形
成された第1乃至第6の帯状電極とを有し、これらの帯
状電極を用いて分極処理した後、前記第1、第3及び第
5の帯状電極を電気的に接続して共通アース電極とし、
前記第4の帯状電極を駆動電極、前記第2及び第6の帯
状電極を検出用電極とした圧電振動ジャイロにおいて、
前記第4の帯状電極は前記圧電セラミック円柱の中心に
関して前記第1の帯状電極と対称の位置に形成され、前
記第1の帯状電極の中心線と前記圧電セラミック円柱の
中心軸を含む第1の面に対して対称で、前記圧電セラミ
ック円柱の中心軸を含み、前記第1の面に直交する第2
の面に非対称な位置にそれぞれ前記第2、第6の帯状電
極及び第3、第5の帯状電極が形成されていることを特
徴とする圧電振動ジャイロ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10814893A JP3291664B2 (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | 圧電振動ジャイロ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10814893A JP3291664B2 (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | 圧電振動ジャイロ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH074973A true JPH074973A (ja) | 1995-01-10 |
| JP3291664B2 JP3291664B2 (ja) | 2002-06-10 |
Family
ID=14477168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10814893A Expired - Fee Related JP3291664B2 (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | 圧電振動ジャイロ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3291664B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007071692A (ja) * | 2005-09-07 | 2007-03-22 | Nec Tokin Corp | 圧電振動ジャイロ用振動子 |
-
1993
- 1993-05-10 JP JP10814893A patent/JP3291664B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007071692A (ja) * | 2005-09-07 | 2007-03-22 | Nec Tokin Corp | 圧電振動ジャイロ用振動子 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3291664B2 (ja) | 2002-06-10 |
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