JPH0749799B2 - 壁掛用扇風機 - Google Patents

壁掛用扇風機

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JPH0749799B2
JPH0749799B2 JP22902986A JP22902986A JPH0749799B2 JP H0749799 B2 JPH0749799 B2 JP H0749799B2 JP 22902986 A JP22902986 A JP 22902986A JP 22902986 A JP22902986 A JP 22902986A JP H0749799 B2 JPH0749799 B2 JP H0749799B2
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JP
Japan
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swinging
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angle
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JP22902986A
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JPS6385294A (ja
Inventor
晋 岡田
Original Assignee
松下精工株式会社
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、壁に掛けて使用する壁掛用扇風機に関するも
のである。
従来の技術 従来、この種の壁掛用扇風機は、第3図に示すような構
造であった。すなわち、電動機101は回転軸102を有し、
その回転軸102には羽根103が直結され、前記電動機101
の前部と羽根103は保護網104に囲まれている。電動機10
1は、前記保護網104に固定し保持され、その後部は、外
被105により覆われている。保護網104の下端には内部に
首振用電動機106とリンク機構107を収めた首振装置108
を取り付けてあり、この首振装置108は下部の受部材109
に回転軸110で軸支されている。前記受部材109は俯仰軸
111を中心に俯仰自在に基台112に枢支され、さらに取付
装置113によって壁面に取付けられていた。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の構成では、壁面と保護網104との距離
Lが短いため、特に俯仰角aが小さい場合で首振りをし
たとき、保護網104が壁に接触し、首振装置108が傷んだ
り、壁を傷つけるという問題点があった。
本発明はこのような従来の問題点を解決するもので、首
振角度最大時に保護網が壁面に最も近接するときの受部
材の俯仰角aより小さい範囲内では首振りをせず、俯仰
角aを越えた場合のみ首振りをする壁掛扇風機を提供す
ることを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 この目的を達成するために、本発明は保護網の下部に設
けられ首振用電動機を内蔵した首振装置と、この首振装
置を回転自在に枢支し内部に前記首振用電動機の停動用
スイッチを有した受部材と、この受部材を俯仰自在に枢
支した基台と、この基台を壁面に取付ける取付装置とを
備え、前記首振装置の首振角度最大のときにおける前記
保護網が前記壁面に最も近接する場合の前記受部材が前
記基台となす角度より大なる角度のときに、前記停動用
スイッチを閉じる機構を設けた構成としたものである。
作用 この構成により、首振角度最大時に保護網が壁と最接近
する場合の受部材の俯仰角度以上となったときにスイッ
チが閉じて首振が開始され、その角度以上ではスイッチ
が開き、首振りを停止することができる。
実 施 例 以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図に基いて説
明する。
図示のように電動機1は回転軸2を有し、その回転軸2
には羽根3が直結され、前記電動機1の前部と羽根3は
保護網4に囲まれている。電動機1は前記保護網4に固
定し保持され、その後部は外被5により覆われている。
保護網4の下端には内部に首振用電動機6とリンク機構
7を収めた首振装置8を取り付けてあり、この首振装置
8は、下部の受部材9に回転軸10で軸支されている。前
記受部材9は俯仰軸11を中心に俯仰自在に基台12に枢支
されており、受部材9の内部には押ボタン13により、接
点14をオン・オフせしめるスイッチ15が設けてある。前
記基台12は取付装置16によって壁面に取付けられてい
る。電動機1と首振用電動機6の制御はスイッチ17でお
こなうようになっている。なお前記スイッチ15は、受部
材9が、俯仰軸11を中心に回転して、首振時に、保護網
4と壁が接触しなくなる俯仰角a以上になったときにオ
ンとなり、それ以下だとオフとなるように設けられてい
る。
以上のように構成された本実施例について以下にその動
作を説明する。
スイッチ17をオンにすると、電動機1に通電され、羽根
3が回転して送風状態となる。さらに人などの外力によ
り受部材9を俯仰軸11を中心に回転して俯仰角a以上に
すると、押ボタン13の押圧が軽減されてスイッチ15がオ
ンとなり、首振電動機に通電され、リンク機構7により
回転軸10を中心に首振りが開始される。
また俯仰角a以下にすると、押ボタン13が押圧されてス
イッチ15がオフとなる。
以上のように本実施例によれば、受部材9内に押ボタン
13、スイッチ15を取付け、受部材9の俯仰角が角度aよ
り小さくなると、スイッチ15の働きにより首振りが停止
するので、保護網4で壁を傷つけたり、首振装置8を傷
めることを防ぐことができる。
なお、本実施例ではスイッチ15と押ボタン13により首振
用電動機6の制御をしたが、スイッチ15と押ボタン13
は、リミットスイッチとしてもよく、要は俯仰角の規定
角度を感知してオン・オフするスイッチ機構であればよ
い。
発明の効果 以上の実施例で説明したように本発明によれば、受部材
にスイッチを設け、俯仰角が小さいときに自動的に首振
用電動機への通電を止めるので、保護網で壁を傷つけた
り、首振装置を傷めたりすることを防げるという効果を
得ることのできる優れた壁掛用扇風機を実現できるので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の壁掛用扇風機の断面図、第
2図は同壁掛用扇風機の電気回路図、第3図は従来の壁
掛用扇風機の断面図である。 4……保護網、3……羽根、1……電動機、5……外
被、6……首振用電動機、8……首振装置、15……スイ
ッチ、9……受部材、12……基台、16……取付装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電動機の保護網と、この保護網の下部に設
    けられ首振用電動機を内蔵した首振装置と、この首振装
    置を回転自在に枢支し内部に前記首振用電動機の停動用
    スイッチを有した受部材と、この受部材を俯仰自在に枢
    支した基台と、この基台を壁面に取付ける取付装置とを
    備え、前記首振装置の首振角度最大のときに前記保護網
    が前記壁面に最も近接する場合の前記受部材が前記基台
    となす角度より大なる角度のときに、前記スイッチを閉
    じる機構を設けてなる壁掛用扇風機。
JP22902986A 1986-09-26 1986-09-26 壁掛用扇風機 Expired - Lifetime JPH0749799B2 (ja)

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JPS6385294A JPS6385294A (ja) 1988-04-15
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2620631B2 (ja) * 1988-01-07 1997-06-18 三洋電機株式会社 壁掛型扇風機

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JPS6385294A (ja) 1988-04-15

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