JPS6143396Y2 - - Google Patents

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JPS6143396Y2
JPS6143396Y2 JP17719279U JP17719279U JPS6143396Y2 JP S6143396 Y2 JPS6143396 Y2 JP S6143396Y2 JP 17719279 U JP17719279 U JP 17719279U JP 17719279 U JP17719279 U JP 17719279U JP S6143396 Y2 JPS6143396 Y2 JP S6143396Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
lid
safety switch
operating rod
lid body
crushing chamber
Prior art date
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Expired
Application number
JP17719279U
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English (en)
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JPS5694636U (ja
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Publication date
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Publication of JPS6143396Y2 publication Critical patent/JPS6143396Y2/ja
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  • Food-Manufacturing Devices (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は煮干しやのりなどの乾物類を振り掛
け用として自動的に粉砕することができ、主に家
庭用に適した振り掛け用製粉器に関するものであ
る。
従来、上記のような振り掛け用粉砕器では、そ
の使用時、粉砕室の上部開口が蓋体により閉塞さ
れることにより、安全スイツチがONとなり、電
源スイツチのON操作が有効なものとなる。上記
蓋体と粉砕室の開口端部とには、蓋体の回転操作
により互に一致する振り出し口が設けられてい
る。上記安全スイツチは蓋体を取り外したときの
みOFFとなる構造であり、このため、上記振り
出し口を開いたままで電源スイツチをONとした
場合、たとえば、粉砕調理の終つた後蓋体を回し
てご飯等に振りかけようとする場合、誤つて電源
スイツチをONにしてしまうと粉砕室の粉末が粉
砕刃体の回転作用で上記振り出し口から飛び出し
机上等の周囲までも汚す欠点がある。
この考案は粉砕室の上部開口を蓋体により閉塞
しても、振り出し口が閉じていなければ、電源ス
イツチをONにしても通電できないように、すな
わち粉砕刃体が回転しないようにして上記欠点を
解消することを目的とする。
以下、この考案の一実施例を図面にもとづいて
説明する。第1図において、10は下ケース11
と上ケース12とからなる本体ケースである。下
ケース11の上壁部13の下面にはモータ14が
支持されている。モータ14の回転軸15は上記
上壁部13の上方へ突出し、その突出部には駆動
軸16が固着されている。17はモータ14の下
方に収納された電源、たとえば乾電池、18は電
源17の一方の極19に接続されたリード片で、
このリード片18の先端部20とモータ14の一
方の外部端子21とで電源スイツチ22が構成さ
れている。上記リード片18の先端部20側に
は、下ケース11の側壁から突出する操作つまみ
24が設けられている。
上記上ケース12の内部は粉砕室25として構
成されており、この粉砕室25の上端開口の外周
部46には蓋体26が着脱自在に装着されてい
る。第2図のように蓋体26の側部には振り出し
口27と凹部28とが、また粉砕室25の開口端
部には上記振り出し口27に一致する振り出し口
29がそれぞれ形成されている。この場合、外周
部46を円形状にし、またこれに被着する蓋体2
6をも同一円形状にしているため、被着状態を保
つたままで、蓋体26を回動操作して振り出し口
27,29を一致し得る。
もち論外周部46を多角形状にしまた第3図に
示すように蓋体26をも多角形状にして、蓋体2
6を一度脱した後、方向を変えて再度被着するよ
うに構成して、振り出し口27に振り出し口29
が一致させることもでき、こうすれば、粉砕中あ
るいは振り出し時に蓋体26が不用意に回動する
こともない。
30は粉砕刃体31を翼状に設けた刃体ホルダ
である。刃体ホルダ30は下方へ突出した筒部3
2により粉砕室25の底壁33の中央部に回転自
在に設けられるとともに、上記駆動軸16に一体
回転可能に套嵌係止されている。
34は本体ケース10に上下動可能に設けられ
た操作棒で、少なくとも下端部が導電性材で構成
されている。操作棒34の下部にはつば35が設
けられ、このつば35はばね部材36に弾性支持
されている。操作棒34の上端部37は上記両振
り出し口27,29が一致した場合、上方への移
動を許容されて、つまり上ケース12の蓋体支持
段部47より突出して蓋体26の上記凹部28に
嵌入可能とされている。操作棒34の下端部38
は電源17の他方の極39に接続されたリード片
40の先端部41と、モータ14の他方の外部端
子42に接続された接触片43とで常開接点形の
安全スイツチ44を構成している。
上記構成において、粉砕室25に振り掛け材料
を投入したのち、蓋体26を装着する。そのと
き、第4図のように、振り出し口27,29が互
に不一致、つまり閉じられた状態にあると、蓋体
26の下面部45により操作棒34の上端部37
がばね部材36のばね力に抗して押し下げられ、
操作棒34の下端部38がリード片40の先端部
41と接触片43との間に押し込まれる。すなわ
ち、安全スイツチ44がONとなる。モータ1
4、電源17、電源スイツチ22、および安全ス
イツチ44が直列回路を構成しているから、上記
安全スイツチ44のON状態で、操作つまみ24
により電源スイツチ22をONにすると、上記回
路が閉回路となり、電源17がモータ14に接続
され、刃体ホルダ30が回転し、粉砕刃体31に
より製粉が始まる。この状態では、両振り出し口
27,29は閉状態にあるので、粉砕室25内の
粉末は外部へ飛び出すことがない。
一方、蓋体26を装着しても、第5図のよう
に、両振り出し口27,29が一致して開状態に
あれば、操作棒34の上端部37は蓋体26の凹
部28に対応して、ばね部材36のばね力により
凹部28に嵌入する。この際凹部28の回動方向
端壁は傾斜しており、また操作棒34の上端部3
7の頭部を丸く形成しているため、蓋体26を単
に回動させるだけで、操作棒34はスムースに上
下動し得る。これにより、操作棒34の下端部3
8がリード片40の先端部41と接触片43との
間から離脱し、安全スイツチ44がOFFとな
る。したがつて、この場合、開回路となり電源ス
イツチ22をONにしても、モータ14への通電
はなされず、粉砕刃体31が回転して粉砕室25
内の粉末が振り出し口27,29から飛び出すこ
とがない。
製粉を終了して、蓋体26を離脱すると、操作
棒34はばね部材36の弾性力で上方へ移動す
る。すなわち、安全スイツチ44はOFFとな
る。
以上のように、この考案によれば、粉砕室の上
部開口を蓋体により閉塞しても、振り出し口が閉
じていなければ、粉砕刃体の回転が不能になり、
粉砕中における粉砕室の粉末が振り出し口から飛
び出すのを防止し得る振り掛け用製粉器を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例にかかる振り掛け用
製粉器の一部切欠側面図、第2図は振り出し口部
の斜視図、第3図は要部の変形構造を示す斜視
図、第4図,第5図は振り出し口部の展開正面図
である。 10……本体ケース、17……電源、22……
電源スイツチ、25……粉砕室、26……蓋体、
27,29……振り出し口、28……凹部、34
……操作棒、44……安全スイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体ケース10の粉砕室25の上端開口に着脱
    自在に装着された蓋体26と、電源スイツチ22
    に直列接続された安全スイツチ44と、本体ケー
    ス10に上下動可能に弾性支持されて、蓋体26
    の離脱時には上方へ移動して安全スイツチ44を
    OFFにさせる操作棒34と、粉砕室25の開口
    端部と蓋体26とに形成された振り出し口29,
    27とを備え、両振り出し口29,27を一致さ
    せたとき、操作棒34の上方への移動を許容し
    て、安全スイツチ44をOFFとさせるための凹
    部28を蓋体26に形成してなる振り掛け用製粉
    器。
JP17719279U 1979-12-20 1979-12-20 Expired JPS6143396Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17719279U JPS6143396Y2 (ja) 1979-12-20 1979-12-20

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17719279U JPS6143396Y2 (ja) 1979-12-20 1979-12-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5694636U JPS5694636U (ja) 1981-07-27
JPS6143396Y2 true JPS6143396Y2 (ja) 1986-12-08

Family

ID=29687784

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JP17719279U Expired JPS6143396Y2 (ja) 1979-12-20 1979-12-20

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JPS5694636U (ja) 1981-07-27

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