JPH0749821Y2 - プリント回路板装置 - Google Patents

プリント回路板装置

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JPH0749821Y2
JPH0749821Y2 JP1990028814U JP2881490U JPH0749821Y2 JP H0749821 Y2 JPH0749821 Y2 JP H0749821Y2 JP 1990028814 U JP1990028814 U JP 1990028814U JP 2881490 U JP2881490 U JP 2881490U JP H0749821 Y2 JPH0749821 Y2 JP H0749821Y2
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JP
Japan
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conductive
pattern
circuit board
printed circuit
conductive pattern
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JP1990028814U
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JPH03120065U (ja
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健治 篠
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Nippon Chemi Con Corp
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Nippon Chemi Con Corp
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  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、プリント回路板装置に関し、特にプリント回
路板上に形成された回路の修理あるいは調整等を行う場
合に、回路の導電パターンを容易に切断および接続でき
るようにした技術に関する。
[従来の技術] 例えば、複数の回路ブロックを有するプリント回路板を
修理する場合には、何れの回路ブロックが故障している
かを調べる必要がある。この場合、各回路ブロック毎に
切り離して故障の有無を調べかつ動作確認等を行なうこ
とができれば好都合である。このことは、回路の調整を
行なう場合或いは回路の設計を行なう場合等にも当ては
まる。
従来、複数の回路ブロックを有するプリント回路板を修
理する場合には、オシロスコープその他によって回路各
部の信号波形、電源電圧その他を詳細に調べ経験的にど
の回路ブロックが故障しているかを判定し、その不良回
路ブロックを修理していた。あるいは、各回路ブロック
の信号線用導電パターンあるいは電源線用導電パターン
を切断することにより、各回路ブロック毎に動作確認を
行ない不良個所を検出かつ修理した後、切断した導電パ
ターンを別のワイヤーで接続していた。あるいは別の方
法として、各回路ブロック毎に信号線或いは電源線など
を総てジャンパ線等によって接続しておき、修理の際に
はこのジャンパ線を適宜取り外しながら不良個所の発見
および修理を行っていた。
[考案が解決しようとする課題] ところが、上述の各方法の内、導電パターンを切断する
ことなくオシロスコープ等によって各部の信号波形ある
いは電圧等を調べる方法にあっては、不良個所の発見に
かなりの熟練を要しかつ時間がかかるという不都合があ
った。
また、導電パターンを切断して不良個所の発見および修
理を行った後再びジャンパ線で接続する方法にあって
は、切断個所の接続のために導電パターンの上に設けら
れているレジスト層を削り取った後接続を行なうか、あ
るいは切断された導電パターンの両側部にそれぞれつな
がる部品接続用のランドパターンをさがし、これらのラ
ンドパターン間を比較的長いジャンパ線で接続するなど
時間および手間のかかる作業が必要であった。
さらに、,各回路ブロックに対応して導電パターンに予
めジャンパ線を入れておく方法にあっては、ジャンパの
数が必要以上に増大しプリント回路板の占有面積が大き
くなるとともにコストアップにつながるという不都合が
あった。
本考案の目的は、このような従来例のプリント回路板装
置における問題点に鑑み、必要な場合および必要な個所
においてのみ導電パターンを容易に切断および接続可能
とし、プリント回路板の修理あるいは調整等を迅速かつ
容易に行なうことができるようにすることにある。
[課題を解決するための手段] 本考案に係わるプリント回路板装置は、絶縁性基板上に
形成された導電性の回路パターンの一経路を迂回する分
岐経路を形成する回路パターンの途中に通常は2分割に
絶縁され補修時に半田を盛ることにより互いに接続され
る導電性ランド部を配置したことを特徴とする。各導電
性ランド部は例えばチャプシャンパを用いて接続できる
よう所定の間隔で対向して設けることができ、あるいは
各導電性ランド部にジャンパ線を挿入するための挿入孔
を設けることもできる。
[作用] このようなプリント回路板装置においては、前記導電性
回路パターン中の複数の点の間をつなぐ導電性パターン
を必要に応じて切断し、かつ切断された導電性パターン
の両側の導電パターンにつながる導電性ランド部間をチ
ップジャンパ、ジャンパ線あるいはハンダ等によって容
易に接続することができる。この場合、接続のためにレ
ジスト層を削り取り、あるいは切断された導電性パター
ンの両側のパターンにそれぞれつながる部品取付け用ラ
ンド部を捜し長いジャンパ線で接続する必要はない。す
なわち、本考案によれば、必要な個所のみにおいて極め
て容易に導電パターンを切断かつ接続することが可能と
なり、プリント回路板の修理あるいは調整などが極めて
迅速かつ的確に行なわれる。
また、導電性回路パターン中の前記複数の点の間をつな
ぐ導電パターンの切断場所と、前記複数の点の間を電気
的に接続するための接続場所とを分離することができ
る。このため、それぞれ最も適切な作業のしやすい場所
に切断場所と接続場所とを設けることができる。また、
導電パターンの切断によって接続場所に悪影響を与える
こともなく、適切な切断および接続を行なうことができ
る。このため、切断および接続作業に際して相互の影響
を考慮する必要がなく作業を容易に行なうことが可能に
なる。
[実施例] まず、本考案の実施例を説明するに先立ち、一般的なパ
ターン切断/接続部を備えたプリント回路板装置につき
第1図および第2図に示す参考例を参照して説明する。
第1図は、参考例としてのプリント回路板装置に設けら
れたパターン切断/接続部の構成を示す。すなわち同図
(a)に示すように、図示しない絶縁性基板上に形成さ
れた導電性回路パターン1の中に所定の間隔で対向する
例えば2個のランド部3および5が設けられている。導
電性回路パターン1の上には絶縁その他のために斜線で
示すようにレジスト層が形成されているが、各導電性ラ
ンド部3,5上はレジスト層で覆われていない。
このような導電パターン切断/接続部は後に詳しく説明
するように、例えばプリント回路板上の複数の回路ブロ
ックにそれぞれ供給される電源線、あるいは各回路ブロ
ック間の信号線等に挿入される。そして、このような導
電パターン切断/接続部を用いてプリント回路板の例え
ば修理を行なう場合には、他の回路ブロックの影響を受
けるおそれのある部分の導電パターンを第1図(b)に
示すように切断し各回路ブロックの動作確認を行なう。
この動作確認によってある回路ブロックの不良個所が検
出されれば、その個所の部品交換あるいは調整などによ
って修理を行なう。その後第1図(c)に示すように、
切断された導電パターンの切断部分の両側のランド3お
よび5間をチップジャンパ7などによってハンダ接続す
る。
第2図は、他の参考例に係わるプリント回路板装置に設
けられた導電パターン切断/接続部を示す。この例によ
る導電パターン切断/接続部は、導電パターン11の中間
部などに所定の距離だけ離れて設けられたランド部13お
よび15を有している。そして、各ランド部13および15に
はそれぞれジャンパ線挿入用の挿入孔17および19が設け
られている。
このような構成においては、修理等のためランド部13お
よび15の間をつなぐ導電パターンを切断した後、ランド
部13および15間を接続する場合には、第2図(b)に示
すように所定間隔の折り曲げ部を有するジャンパ線21を
挿入しハンダ付けすることにより行なうことができる。
なお、ジャンパ線21は、第2図(b)と異なり、プリン
ト回路板の絶縁性基板、すなわち導電パターンと反対側
の面から挿入することもできる。各ランド部13および15
に挿入孔を設けることにより、ジャンパ線の取付けおよ
び位置決めが容易となり作業性が向上する。
次に、第3図を参照して本考案の一実施例に係わるプリ
ント回路板装置に用いられている導電パターン切断/接
続部につき説明する。第3図においては、導電パターン
23の例えば途中の2つの点25,27からそれぞれ分岐する
導電パターン29,31を設け、これらの導電パターン29お
よび31の両端部に比較的狭い間隔で対向する導電性ラン
ド部33および35を設けている。そして、導電性ランド部
33,35はレジスト層で覆われておらず、その他の導電パ
ターンはレジスト層で覆われている。
このような構成においては、修理等を行なう場合には第
3図(b)に示すように、導電パターン23上の2点25,2
7の間のパターンを切断することにより導電パターン23
が電気的に切断される。そして、修理完了後は対向する
ランド部33および35の間をこの両者の上にハンダ37を盛
ることにより電気的に接続する。これにより、ジャンパ
部品などを用いることなく接続を行なうことができる。
勿論、この場合もジャンパ部品を用いることもできる。
第4図は、以上のような導電パターン切断/接続部の挿
入個所の一例を示す。同図においては、パターン切断/
接続部39および41それぞれ回路ブロック43の出力と回路
ブロック45の入力とを接続する導電パターン中および回
路ブロック47の出力と回路ブロック45の入力とを接続す
る導電パターン中に挿入されている。また、パターン切
断/接続部49が回路ブロック45のフィードバック経路に
挿入されている。
このような構成において、例えば回路ブロック45単独の
動作試験などを行なう場合にはパターン切断/接続部39
または41の何れか一方を切断し、回路ブロック45への入
力信号を単純化してその出力信号のチェックを行なうこ
とができる。あるいは、回路ブロック45のフィードバッ
ク経路に挿入されているパターン切断/接続部49を切断
してフィードバック信号を遮断することにより、回路の
動作状態の判定を容易にすることができる。
第5図は、パターン切断/接続部の他の使用方法を示
す。同図においては、各パターン切断/接続部53,54,55
がそれぞれ電源線57と各回路ブロック59,61,63の電源端
子との間に挿入されている。このような構成により、各
回路ブロック59,61,63毎に電源の供給あるいは遮断を行
なうことができ、各回路ブロックの動作試験を個別に行
なうことができる。あるいは、電源系統が例えば何れか
の回路ブロック内で短絡している場合などには、各回路
ブロックの電源線をそれぞれのパターン切断/接続部5
3,54,55を切断することによって短絡回路ブロックを検
出できる。
なお、上述の各実施例においては、パターン切断/接続
部は当初は電気的に接続されており、必要に応じてこれ
を切断しその後再び接続しているが、パターン切断/接
続部は予め切断しておき回路ブロックの動作確認などを
行なった後接続することも可能である。
[考案の効果] 以上のように、本考案によれば、極めて簡単かつ容易に
導電パターンの切断および接続を行なうことができ電子
機器の修理或いは調整作業などを極めて効率化すること
ができる。また不良が生じた場合などのように必要な場
合にのみ、更に必要な個所にのみ、導電パターンの切断
および接続作業を行なえばよいから、例えば予め総ての
個所にジャンパ線などを挿入しておく場合に比較しプリ
ント回路板装置の低価格化が図られかつ組立て調整作業
が効率化される。また、パターン切断/接続部を多数設
けておくことにより修理調整作業を効率化して短時間で
完了させることができる。
また、導電性回路パターン中の前記複数の点の間をつな
ぐ導電パターンの切断場所と、前記複数の点の間を電気
的に接続するための接続場所とを分離することができ
る。このため、それぞれ最も適切な作業のしやすい場所
に切断場所と接続場所とを設けることができる。また、
導電パターンの切断によって接続場所に悪影響を与える
こともなく、適切な切断および接続を行なうことができ
る。このため、切断および接続作業に際して相互の影響
を考慮する必要がなく作業を容易に行なうことが可能に
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、それぞれ参考例としてのプリン
ト回路板装置に使用されるパターン切断/接続部の構成
および使用方法を示す平面図、 第3図は、本考案の一実施例に係わるプリント回路板装
置に使用されているパターン切断/接続部の構成および
使用方法などを示す平面図、そして 第4図および第5図は、それぞれパターン切断/接続部
の挿入個所を示す説明的ブロック回路図である。 1,11,23,29,31;導電パターン、3,5,13,15,33、35;導電
性ランド部、7;チップジャンパ、17,19;挿入孔、21;ジ
ャンパ線、39,41,49,53,54,55;パターン切断/接続部、
43,45,47,51,59,61,63;回路ブロック、57;電源線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】絶縁性基板上に形成された導電性の回路パ
    ターンの一経路を迂回する分岐経路を形成する回路パタ
    ーンの途中に通常は2分割に絶縁され補修時に半田を盛
    ることにより互いに接続される導電性ランド部を配置し
    たことを特徴とするプリント回路板装置。
JP1990028814U 1990-03-20 1990-03-20 プリント回路板装置 Expired - Lifetime JPH0749821Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1990028814U JPH0749821Y2 (ja) 1990-03-20 1990-03-20 プリント回路板装置

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JPH03120065U JPH03120065U (ja) 1991-12-10
JPH0749821Y2 true JPH0749821Y2 (ja) 1995-11-13

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ID=31531602

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5439900B2 (ja) * 2009-03-30 2014-03-12 株式会社村田製作所 ランド構造
JP5454991B2 (ja) * 2013-04-24 2014-03-26 株式会社村田製作所 ランド構造

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