JPH0749832Y2 - 電線保護具 - Google Patents
電線保護具Info
- Publication number
- JPH0749832Y2 JPH0749832Y2 JP1988154337U JP15433788U JPH0749832Y2 JP H0749832 Y2 JPH0749832 Y2 JP H0749832Y2 JP 1988154337 U JP1988154337 U JP 1988154337U JP 15433788 U JP15433788 U JP 15433788U JP H0749832 Y2 JPH0749832 Y2 JP H0749832Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- groove
- protective frame
- plate material
- peripheral surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000001012 protector Effects 0.000 title claims description 17
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 22
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 17
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 12
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、各種電子・電気機器において配線時等に板金
やプリント基板の端部に電線を通す場合に使用される電
線保護具に関する。
やプリント基板の端部に電線を通す場合に使用される電
線保護具に関する。
一般に上述の配線時等においては、電線をシャーシやプ
リント基板等の板材の表面から裏面へ貫通させる目的
で、板材の端部にU字形の切り欠き口を設けることが良
く行なわれるが、切り欠き口の縁で電線が傷つくことが
あるため第5図に示したような保護具が用いられてい
る。
リント基板等の板材の表面から裏面へ貫通させる目的
で、板材の端部にU字形の切り欠き口を設けることが良
く行なわれるが、切り欠き口の縁で電線が傷つくことが
あるため第5図に示したような保護具が用いられてい
る。
第5図に示しが保護具は、適度の弾性と硬性を有するプ
ラスチックでU字形に形成してなる保護枠3の外周面に
その長さ方向に沿って条溝4を形成し、取り付ける機器
の板材1の端部に予じめ形成する切り欠き口部2に対し
開口側より嵌め付けて上記条溝4に該切り欠き口部2の
縁部7を受け入れ上記保護枠3を止着せしめるもので、
条溝4は保護枠3を切り欠き口部2内部に完全に嵌め付
けらえるように上記外周面の全長に亙って形成してあ
り、その両端部に近い溝4の底には切り欠き口部2の開
口部に形成する切り欠き段部5,5に嵌り込む鉤形の突起
6,6が設けてあるものであった。つまり、この保護具
は、板材1の切り欠き口部2に対しては単なる押し込み
操作によってその内部に嵌り付くとともに外周面に形成
した条溝4に該口部2の縁を受け入れ止着されることに
なるもので、構造が簡単で使い勝手の良いものであっ
た。
ラスチックでU字形に形成してなる保護枠3の外周面に
その長さ方向に沿って条溝4を形成し、取り付ける機器
の板材1の端部に予じめ形成する切り欠き口部2に対し
開口側より嵌め付けて上記条溝4に該切り欠き口部2の
縁部7を受け入れ上記保護枠3を止着せしめるもので、
条溝4は保護枠3を切り欠き口部2内部に完全に嵌め付
けらえるように上記外周面の全長に亙って形成してあ
り、その両端部に近い溝4の底には切り欠き口部2の開
口部に形成する切り欠き段部5,5に嵌り込む鉤形の突起
6,6が設けてあるものであった。つまり、この保護具
は、板材1の切り欠き口部2に対しては単なる押し込み
操作によってその内部に嵌り付くとともに外周面に形成
した条溝4に該口部2の縁を受け入れ止着されることに
なるもので、構造が簡単で使い勝手の良いものであっ
た。
しかし、この保護具は、条溝の幅が板枠の厚さの変化に
対応できないため、厚さが薄い板材に使用する場合にガ
タツキが生じる欠点があった。
対応できないため、厚さが薄い板材に使用する場合にガ
タツキが生じる欠点があった。
本考案は、以上のような従来の保護具がもつ欠点を改良
した、取り付ける板材の厚さが薄いときにでもガタツキ
をなくすことができる電線保護具を提供することを目的
とする。
した、取り付ける板材の厚さが薄いときにでもガタツキ
をなくすことができる電線保護具を提供することを目的
とする。
本考案はその目的を達成するため次のような構成を採用
している。
している。
つまり、適度の弾性と硬性を有するプラスチックで略U
字形に形成してなる保護枠の左右の外側面にその長さ方
向に沿って一対の条溝を形成し、取り付ける機器の板材
の端に予じめ形成する切り欠き口い対し開口側より嵌め
付けて上記条溝に切り欠き口部の縁部を受け入れ上記保
護枠を止着せしめる電線保護具において、上記一対の条
溝のうち一方の条溝を保護枠の底部外周面から開口部に
向けて前方に倒して形成し、もう一方の条溝を保護枠の
底部から開口部に向けて後方に倒して形成したものであ
る。
字形に形成してなる保護枠の左右の外側面にその長さ方
向に沿って一対の条溝を形成し、取り付ける機器の板材
の端に予じめ形成する切り欠き口い対し開口側より嵌め
付けて上記条溝に切り欠き口部の縁部を受け入れ上記保
護枠を止着せしめる電線保護具において、上記一対の条
溝のうち一方の条溝を保護枠の底部外周面から開口部に
向けて前方に倒して形成し、もう一方の条溝を保護枠の
底部から開口部に向けて後方に倒して形成したものであ
る。
本考案は、以上のような構成であるから、左右の外側面
の一対の条溝は互いに前後に異なった方向に倒して形成
しているため、板材の切り欠き口部の開口側から嵌め付
けて取り付けると、条溝は板材の厚みによってほぼまっ
直ぐになるように強制されるが、板材に対しては元の倒
れた状態に戻ろうとする反力が働くことになる。
の一対の条溝は互いに前後に異なった方向に倒して形成
しているため、板材の切り欠き口部の開口側から嵌め付
けて取り付けると、条溝は板材の厚みによってほぼまっ
直ぐになるように強制されるが、板材に対しては元の倒
れた状態に戻ろうとする反力が働くことになる。
以下、実施例について図面を参照して説明する。第1図
は、本考案の実施例を示す斜視図である。第2図は、本
考案の実施例を示す正面図である。第3図は、本考案の
実施例を示す板材に取り付ける前の側面図である。第4
図は、本考案の実施例を示す板材に取り付けた後の側面
図である。第1図、第2図、第3図に示したように、保
護枠8は板材1の切り欠き口部2の形状に合わせて、略
U字形に形成して、その左右の両外側面9,10に上記切り
欠き口部2の縁部7を受け入れる一対の条溝11,12を形
成している。条溝11,12は底部外周面13にも中央部を除
き左右両外側面9,10から連続して形成するとともに、条
溝の一方11を保護枠8の底部外周面13から開口部へ向け
て前方に倒して形成し、もう一方の条溝12を保護枠8の
底部外周面13から開口部に向けて後方に倒して形成して
いる。左右の両外側面9,10の底には、切り欠き口部2に
形成する一対の切り欠き段部5,5に嵌り込む鉤形の一対
の突起6,6が設けてある。U字形の保護枠8の開口部の
両端部からは夫々斜め内方に向けて電線の抜け防止片1
4,15を設けている。該抜け防止片14,15の先端部間で形
成される空隙16は、電線を開口部外方に臨ませて、これ
を空隙16に向けて押し込めば、保護枠8内に挿入可能な
程度に形成されている。
は、本考案の実施例を示す斜視図である。第2図は、本
考案の実施例を示す正面図である。第3図は、本考案の
実施例を示す板材に取り付ける前の側面図である。第4
図は、本考案の実施例を示す板材に取り付けた後の側面
図である。第1図、第2図、第3図に示したように、保
護枠8は板材1の切り欠き口部2の形状に合わせて、略
U字形に形成して、その左右の両外側面9,10に上記切り
欠き口部2の縁部7を受け入れる一対の条溝11,12を形
成している。条溝11,12は底部外周面13にも中央部を除
き左右両外側面9,10から連続して形成するとともに、条
溝の一方11を保護枠8の底部外周面13から開口部へ向け
て前方に倒して形成し、もう一方の条溝12を保護枠8の
底部外周面13から開口部に向けて後方に倒して形成して
いる。左右の両外側面9,10の底には、切り欠き口部2に
形成する一対の切り欠き段部5,5に嵌り込む鉤形の一対
の突起6,6が設けてある。U字形の保護枠8の開口部の
両端部からは夫々斜め内方に向けて電線の抜け防止片1
4,15を設けている。該抜け防止片14,15の先端部間で形
成される空隙16は、電線を開口部外方に臨ませて、これ
を空隙16に向けて押し込めば、保護枠8内に挿入可能な
程度に形成されている。
上記本考案実施例の電線保護具は、適度の弾性と硬性を
有するプラスチック(例えばポリアミド)で成形され
る。
有するプラスチック(例えばポリアミド)で成形され
る。
続いて上記本考案実施例の電線保護具を板材に取付ける
場合について説明する。
場合について説明する。
第1図に示したように、上記切り欠き口部2に取り付け
る場合には、底部外周面13側を切り欠き口部2の開口に
臨ませて、板材1の面に揃えるようにして差し込み、上
記外周面13に形成した条溝11,12に切り欠き口部の縁部
を受け入れてそのままこれをガイドにしながら嵌め込ま
れる。そして上記突起6,6を設けた部分が切り欠き口部
2の開口部に達したところで、該保護具の開口を素材の
弾性を利用して撓ませ、これを通過させたのち素材の復
元力でこの突起6,6を切り欠き段部5,5を突入させ係止さ
せる。この時、条溝11,12は、底部外周面13から、保護
枠8の開口部へ向けて互いに前後に異なった方向に倒し
て形成されているので、第4図に示したように保護枠8
を板材1に取り付け終わった状態で、条溝11,1Iは板材
1の厚みによって互いにまっ直ぐな向きになるように強
制されるが板材1に対しては元にもどろうとする力が働
いて電線保護具は、板材1に対してガタツクことなく取
り付けられることになる。
る場合には、底部外周面13側を切り欠き口部2の開口に
臨ませて、板材1の面に揃えるようにして差し込み、上
記外周面13に形成した条溝11,12に切り欠き口部の縁部
を受け入れてそのままこれをガイドにしながら嵌め込ま
れる。そして上記突起6,6を設けた部分が切り欠き口部
2の開口部に達したところで、該保護具の開口を素材の
弾性を利用して撓ませ、これを通過させたのち素材の復
元力でこの突起6,6を切り欠き段部5,5を突入させ係止さ
せる。この時、条溝11,12は、底部外周面13から、保護
枠8の開口部へ向けて互いに前後に異なった方向に倒し
て形成されているので、第4図に示したように保護枠8
を板材1に取り付け終わった状態で、条溝11,1Iは板材
1の厚みによって互いにまっ直ぐな向きになるように強
制されるが板材1に対しては元にもどろうとする力が働
いて電線保護具は、板材1に対してガタツクことなく取
り付けられることになる。
本考案は上述のとおり構成されているので、次に記載す
る効果を奏する。
る効果を奏する。
本考案の電線保護具を切り欠き口部の縁部に止着した状
態で、条溝は板材に対し元の倒れた形状に戻ろうとする
反力が働くため、薄い板材であってもガタツキなく取り
付けることができる。すなわち板厚に対応できる効果が
ある。また、板厚の変化い対する対応は、板材の切り欠
き口部の一対の左右端面間隔を変える必要がなく、電線
保護具のみでできるから、板材の設計上、製作上手間が
かかることがない。
態で、条溝は板材に対し元の倒れた形状に戻ろうとする
反力が働くため、薄い板材であってもガタツキなく取り
付けることができる。すなわち板厚に対応できる効果が
ある。また、板厚の変化い対する対応は、板材の切り欠
き口部の一対の左右端面間隔を変える必要がなく、電線
保護具のみでできるから、板材の設計上、製作上手間が
かかることがない。
第1図は、本考案の実施例を示す斜視図である。第2図
は、本考案の実施例を示す正面図である。第3図は、本
考案の実施例を示す板材に取り付ける前の側面図であ
る。第4図は、本考案の実施例を示す板材に取り付けた
後の側面図である。第5図は、従来の保護具を示す一部
を破断した正面図である。 1は板材、2は切り欠き口部、3,8は保護枠、4,11,12は
条溝、7は縁部、9,10は外側面。
は、本考案の実施例を示す正面図である。第3図は、本
考案の実施例を示す板材に取り付ける前の側面図であ
る。第4図は、本考案の実施例を示す板材に取り付けた
後の側面図である。第5図は、従来の保護具を示す一部
を破断した正面図である。 1は板材、2は切り欠き口部、3,8は保護枠、4,11,12は
条溝、7は縁部、9,10は外側面。
Claims (1)
- 【請求項1】適度の弾性と硬性を有するプラスチックで
略U字形に形成してなる保護枠の左右の外側面にその長
さ方向に沿って一対の条溝を形成し、取り付ける機器の
板材の端に予じめ形成する切り欠き口に対し開口側より
嵌め付けて上記条溝に切り欠き口の縁部を受け入れ上記
保護枠を止着せしめる電線保護具において、上記一対の
条溝のうち一方の条溝を保護枠の底部外周面から開口部
に向けて前方に倒して形成し、もう一方の条溝を保護枠
の底部外周面から開口部に向けて後方に倒して形成した
ことを特徴とする電線保護具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988154337U JPH0749832Y2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 電線保護具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988154337U JPH0749832Y2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 電線保護具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0275785U JPH0275785U (ja) | 1990-06-11 |
| JPH0749832Y2 true JPH0749832Y2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=31430979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988154337U Expired - Lifetime JPH0749832Y2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 電線保護具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749832Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6034909Y2 (ja) * | 1980-06-24 | 1985-10-17 | 松下電器産業株式会社 | 燃焼装置 |
-
1988
- 1988-11-29 JP JP1988154337U patent/JPH0749832Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0275785U (ja) | 1990-06-11 |
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