JPH0749848B2 - 暖房機器の制御装置 - Google Patents

暖房機器の制御装置

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JPH0749848B2
JPH0749848B2 JP1141692A JP14169289A JPH0749848B2 JP H0749848 B2 JPH0749848 B2 JP H0749848B2 JP 1141692 A JP1141692 A JP 1141692A JP 14169289 A JP14169289 A JP 14169289A JP H0749848 B2 JPH0749848 B2 JP H0749848B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は室温に応じて燃焼量を可変する暖房機器の制御
装置に関するものである。
従来の技術 一般に自動温調式と呼ばれる暖房機器は内蔵の室温検出
器で検知した室温とあらかじめ設定した設定温度とに応
じて自動的に燃焼量が切替えるようになっている。すな
わち室温が低いときは燃焼量を上げ、室温が高くなると
燃焼量を下げ、最低燃焼量でも室温が上昇する場合はあ
る一定のディファレンシャルを持ってOFFして、室温を
コントロールしている。
したがって使用者は設定温度を設定するだけでよく、後
は機器が自動的に燃焼量を決定して室温を設定温度まで
上昇させその温度に室温を維持するようになる。
一方、暖房機器を使用する地域性や個人感覚は多様で、
上記自動温調式による自動燃焼量制御よりも、マニュア
ル感覚で使える手動燃焼量切替え方式が好まれる場合も
あるので、最近は上記自動温調式に加えて、手動設定で
も燃焼量を設定出来る手動燃焼機能も備えたものがみら
れるようになってきている。
第5図は従来の石油暖房機器の構造を示す略図である。
101は燃料タンクで、燃料油は電磁ポンプ102によって吸
い上げられ気化器103に圧送される。そしてこの気化器1
03で気化し、燃焼用空気供給装置104より供給される燃
焼用空気と混合して火炎105を形成する。燃焼した排ガ
スは燃焼筒106、放熱器107を介して室内空気と熱交換し
室内を暖房した後、屋外へ排気される。また外枠108に
は室温コントロールのための室温検出器109を装着して
いる。
第6図は従来の制御回路を示すもので、110は電源、111
は制御部で、気化器103の温度制御や室温検出器109によ
る室温検出および各種タイミング制御を行うことで燃焼
制御を行っている。制御部111はまず運転開始時にリレ
ー112をオンすることで予熱を行い、予熱が完了すると
リレー112をオフ、リレー113をオンすることにより燃焼
用空気供給装置104、電磁ポンプ102および点火器114に
通電され点火、燃焼する。リレー115は2回路2接点リ
レーで、a、a′側に閉じると燃焼は強燃焼に設定さ
れ、逆にb、b′側に閉じると弱燃焼に設定される。ス
イッチ116は自動温調式と手動燃焼を切替えるスイッチ
で、スイッチ117は手動燃焼時の強と弱を選択するスイ
ッチである。
自動温調式が選択されると、室温と設定温度とによって
燃焼量が設定され、室温検出器109で検出した室温が設
定温度より低いと強燃焼になり、逆に室温が設定温度よ
り高いと燃焼は弱燃焼となる。一方、手動燃焼が選択さ
れると、設定温度に関係なく、強もしくは弱燃焼固定と
なる。
以上のように、従来の暖房機器は、自動温調(以下自動
燃焼量制御と称す)と手動燃焼(以下手動燃焼量制御と
称す)は全く独立した機能として存在し、例えば手動燃
焼量制御中に設定温度を変更しても何ら影響を与えず、
変更した設定温度が有効になるのは、手動燃焼量制御か
ら自動燃焼量制御に切替えてからということになる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来の構成では、自動燃焼量制御と
手動燃焼量制御との切替えを行うには手動スイッチをそ
の都度操作しなければならず、操作性が悪い。例えば室
温が上昇しすぎるので、設定温度を下げる場合、一度、
自動燃焼量制御に切替えてから設定温度を変更しなけれ
ばならず、また、手動燃焼量制御中であることを失念し
ていると、設定温度を変更しても燃焼量が変化しないと
いう誤解を招くことにもなる。
本発明はかかる従来の課題を解消するもので、手動燃焼
量制御中であっても、設定温度を変更すると強制的に自
動燃焼量制御に切替えるものである。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するため本発明の暖房機器の制御装置
は、まず室温検出器で室温を検出し、検出した室温に応
じて燃焼量を自動的に変更する自動燃焼量制御部と、手
動スイッチの操作によりこの自動燃焼量制御を解除し、
かつ複数のある特定燃焼量に設定する手動燃焼量制御部
と、設定温度を変更すると、手動燃焼制御から自動燃焼
量制御に切替える切替部を設けた構成としてある。
作用 本発明は上記構成により、設定温度を変更すると、手動
燃焼量制御中であっても、自動的に自動燃焼制御に切替
えることが出来る。
実施例 以下、本発明の実施例を添付図に基づいて説明する。第
1図は本実施例の構成図、第2図は同実施例の表示部
で、1は石油暖房機器の外枠、2はオイルレベラ、3は
印加されるパルス周波数に応じてその吐出量が変化する
電磁ポンプ、4は気化器、5は燃焼用空気供給装置、6
は燃焼器、7は前記外枠1に取り付けた室温検出器であ
り、室温を変換して得られる電気信号をパネル8の内部
にある制御装置9に入力している。パネル8には各種ス
イッチ群も配設されている。
制御装置9は温調スイッチ17a及び17bで希望の室温を設
定する室温設定部17と、室温検出器7の出力を入力とす
る室温検出部10と、この検出した室温と前記室温設定部
17であらかじめ設定された設定温度とに応じて燃焼量を
自動的に決定する自動燃焼量制御部18と、燃焼量がすで
に強燃焼19a、中燃焼19b、弱燃焼19cに固定されている
手動燃焼量制御部19と、上記自動燃焼量制御部18もしく
は手動燃焼量制御部19からの出力情報を受けて電磁ポン
プ3に出力するパルス周波数を変更する燃料制御部11
と、それに伴い燃焼用空気量を変更する燃焼用空気量制
御部12と、パネル8に配設されている手動スイッチ13a
の切換状況を読み取るスイッチ処理部13と、前記スイッ
チ処理部13の情報が確定するまで一定時間遅延させる遅
延部15とから構成されている。切替えスイッチ(切替部
となるもの)16は電磁ポンプ3の燃焼量を指示するスイ
ッチで、手動スイッチ13aの切換操作により、強燃焼19
a、中燃焼19b、弱燃焼19c、自動燃焼量制御部18と切替
わり、同時に第2図の表示20が、強、中、弱、自動と切
替わる。
また、デジタル表示部14は室温及び設定温度を表示する
もので、通常は室温検出部10で検出した室温を表示して
おり、温調スイッチ17aもしくは温調スイッチ17bが押さ
れるとデジタル表示部14の表示内容は設定温度の表示に
切替わり、つづけてさらに温調スイッチ17aもしくは17b
を押すと、設定温度が変更される。
第3図は要部の具体的な回路の一部を示す。制御装置9
はマイクロコンピュータ21および周辺回路から構成され
ている。ここに示すマイクロコンピュータ21は、CPU、R
OM、RAMおよび入出力部を有する、いわゆるワンチップ
マイコンである。
室温検出器7は、A/D変換器22を介してマイクロコンピ
ュータ21の入力部に接続されている。これにより室温検
出器7からの温度信号が2進符号に変換されてマイクロ
コンピュータ21に読み込まれる。23は燃焼開始を指示す
る運転スイッチで、手動スイッチ13a及び温調スイッチ1
7a、17bと同様マイクロコンピュータ21に入力されてい
る。24は交流電源、25は気化器4に埋め込まれた電熱体
で、26はマイクロコンピュータ21からの信号で電熱体25
への通電をON−OFFするリレー、27は点火器である。
次に上記のように構成した本実施例の動作を説明する。
運転スイッチ23を投入すると、まずリレー26をオンする
ことで電熱体25に通電し予熱を行う。予熱が完了すると
リレー26をオフした後、点火器27をオンし、同時に燃焼
用空気量制御部12は出力部から燃焼用空気供給装置5
へ、ある回転数になるように出力し、燃料制御部11は出
力部から電磁ポンプ3に一定のパルス信号を出力して点
火、燃焼を行う。以降、燃焼用空気量制御部12は燃料制
御部11と連動して作動することとなる。次に燃焼時の動
作について第4図のフローチャートを用いて説明する。
まずステップ28で手動スイッチ13aが操作されたかどう
かを判定し、操作されていたならばステップ29でノイズ
除去や誤操作防止の適当な遅延時間処理等の入力処理が
なされる。ステップ30は上記入力処理の結果を受けて切
替スイッチ16の設定値を変更するもので、たとえば設定
値が0の場合は自動燃焼制御、1の場合は強燃焼、2の
場合は中燃焼、3の場合は弱燃焼を行うよう指示するた
めの情報が設定されており、この値により燃焼が振り分
けられる。そしてステップ31では表示20を切替スイッチ
16の設定値に応じた表示に変更するものである。手動ス
イッチ13aが操作されない場合は、上記ステップ29から
ステップ31がスキップされ、ステップ32が実行される。
ステップ32は温調スイッチ17aもしくは17bが操作された
かどうかを判定するもので、操作されていれば、ステッ
プ33にてデジタル表示部14の表示内容を室温表示から設
定温度表示に切替える。(設定温度表示は、温調スイッ
チ17aもしくは17bの操作が一定時間以上行われないと自
動的に室温表示に戻るようになっている。)ステップ34
は温調スイッチ17aもしくは17bが続けてさらに操作され
たことを判定するもので、続けて操作された場合はステ
ップ35で設定温度が変更される。ステップ36は上記温調
スイッチ17aもしくは17bからの出力に基づいて切替スイ
ッチ16の設定値を強制的に0に設定するもので、これに
よりそれまで手動燃焼量制御が選択されていても自動燃
焼量制御に変更されることになる。また、ステップ34
で、温調スイッチ入力が途切れたと判断された場合はス
テップ37にスキップするのでステップ35及びステップ36
は実行されない。
ステップ37は切替スイッチ16の設定値により燃焼量を振
り分ける処理を行うもので、設定値が0の場合はステッ
プ38の自動燃焼量制御が選択され、設定値が1の場合は
ステップ39の強燃焼設定が、設定値が2の場合はステッ
プ40の中燃焼設定が、設定値が3の場合はステップ41の
弱燃焼設定が選択されることになる。ステップ38の自動
燃焼量制御は、室温検出器7で検出した室温と設定温度
との差に応じた燃焼量を算出するもので、燃焼量は自動
的に設定されるのに対して、ステップ39からステップ41
は燃焼量が強、中、弱に固定されており、手動燃焼量制
御として作用する。
ステップ42はステップ38からステップ41で求めた燃焼量
に対応するパルス周波数に変換し、ステップ43で出力部
から電磁ポンプ3に出力する。
上記実施例の構成によれば、強、中、弱いづれかの手動
燃焼量制御で使用している際中に、もっと暖かくしたい
とか、もう少し弱めたいとかと思い、設定温度を変更す
ると、自動的に自動燃焼量制御に切替わり、設定温度に
合った室温制御が行われるようになる。従って手動燃焼
量制御中だから一度自動燃焼量制御に戻してから、設定
温度を変更して、などという手間のかかる操作をするこ
となく、設定温度を直接変更するだけで済むというメリ
ットがある。
また、設定温度を変更しても、燃焼量が変わらないとい
う誤操作による苦情を未然に防ぐことも出来る。
なお、上記実施例では、設定温度の変更に二つの温調ス
イッチを用いたが、スイッチの代わりに可変抵抗器を使
用して設定値をアナログ的に変化させる場合でも可能で
ある。
発明の効果 以上のように本発明の暖房機器の制御装置によれば、自
動燃焼量制御と手動燃焼量制御を切替スイッチで選択出
来るのに加えて、手動燃焼量制御時に設定温度を変更す
るだけで自動燃焼量制御に切替えることが出来るので、
使い勝手が著しく向上するとともに、自動/手動燃焼量
制御の状態を意識することなく温調の設定が有効になる
ので、誤操作の度合が軽減されるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における制御装置の構成図、
第2図は同制御装置の表示部の構成図、第3図は同要部
の具体的な回路図、第4図は同じく燃焼時の動作につい
て説明するフローチャート、第5図は従来例の暖房機器
を示す概略構成図、第6図は同従来例の制御回路図であ
る。 6……燃焼器、10……室温検出部、13a……手動スイッ
チ、16……切替部(切替スイッチ)、17……室温設定
部、18……自動燃焼量制御部、19……手動燃焼量制御
部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】燃焼器と、暖房された室内の温度を検出す
    る室温検出部と、室温を希望の温度に設定する室温設定
    部と、前記室温検出部により検出した室温と、前記室温
    設定部で設定された設定温度との差を入力信号として燃
    焼量を自動的に変更する自動燃焼量制御部と、手動スイ
    ッチからの出力に基づき室温に関係なく複数の特定燃焼
    量に設定する手動燃焼量制御部と、上記手動燃焼量制御
    部による手動燃焼制御中に室温設定部から温度変更出力
    が入力されると上記手動燃焼量制御から自動燃焼量制御
    部による自動燃焼制御に切替える切替部とを備えた暖房
    機器の制御装置。
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