JPH0754204B2 - 暖房機の制御装置 - Google Patents
暖房機の制御装置Info
- Publication number
- JPH0754204B2 JPH0754204B2 JP1163076A JP16307689A JPH0754204B2 JP H0754204 B2 JPH0754204 B2 JP H0754204B2 JP 1163076 A JP1163076 A JP 1163076A JP 16307689 A JP16307689 A JP 16307689A JP H0754204 B2 JPH0754204 B2 JP H0754204B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- room temperature
- combustion amount
- combustion
- manual
- amount control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は室温に応じて燃焼量を可変する暖房機の制御装
置に関するものである。
置に関するものである。
従来の技術 一般に自動温調式と呼ばれる暖房機は内蔵の室温検出器
で検知した室温とあらかじめ設定した設定温度とに応じ
て自動的に燃焼量を切替えるようになっている。すなわ
ち室温が低いときは燃焼量を上げ、室温が高くなると燃
焼量を下げ、最低燃焼量でも室温が上昇する場合はある
一定のディファレンシャルを持ってOFFして、室温をコ
ントロールしている。
で検知した室温とあらかじめ設定した設定温度とに応じ
て自動的に燃焼量を切替えるようになっている。すなわ
ち室温が低いときは燃焼量を上げ、室温が高くなると燃
焼量を下げ、最低燃焼量でも室温が上昇する場合はある
一定のディファレンシャルを持ってOFFして、室温をコ
ントロールしている。
したがって使用者は設定温度を設定するだけでよく、後
は機器が自動的に燃焼量を決定して室温を設定温度まで
上昇させその温度に室温を維持するようになる。
は機器が自動的に燃焼量を決定して室温を設定温度まで
上昇させその温度に室温を維持するようになる。
一方、暖房機を使用する地域性や個人感覚は多様で、上
記自動温調式による自動燃焼量制御よりも、マニュアル
感覚で使える手動燃焼量切替え方式が好まれる場合もあ
るので、最近は、上記自動温調式に加えて、手動設定で
も燃焼量を設定出来る手動燃焼機能も備えるようになっ
ている。
記自動温調式による自動燃焼量制御よりも、マニュアル
感覚で使える手動燃焼量切替え方式が好まれる場合もあ
るので、最近は、上記自動温調式に加えて、手動設定で
も燃焼量を設定出来る手動燃焼機能も備えるようになっ
ている。
第5図は従来の石油暖房機の構造を示す略図である。10
1は燃料タンクで、燃料油は電磁ポンプ102によって吸い
上げられ気化器103に圧送される。そしてこの気化器103
で気化し、燃焼用空気供給装置104より供給される燃焼
用空気と混合して火炎105を形成する。燃焼した排ガス
は燃焼筒106、放熱器107を介して室内空気と熱交換し室
内を暖房した後、屋外へ排気される。また外枠108には
室温コントロールのための室温検出器109を装着してい
る。
1は燃料タンクで、燃料油は電磁ポンプ102によって吸い
上げられ気化器103に圧送される。そしてこの気化器103
で気化し、燃焼用空気供給装置104より供給される燃焼
用空気と混合して火炎105を形成する。燃焼した排ガス
は燃焼筒106、放熱器107を介して室内空気と熱交換し室
内を暖房した後、屋外へ排気される。また外枠108には
室温コントロールのための室温検出器109を装着してい
る。
第6図は従来の制御回路を示すもので、110は電源、111
は制御部で、気化器103の温度制御や室温検出器109によ
る室温検出および各種タイミング制御を行なうことで燃
焼制御を行なっている。制御部111はまず運転開始時に
リレー112をオンすることで予熱を行ない、予熱が完了
するとリレー112をオフ、リレー113をオンすることによ
り燃焼用空気供給装置104、電磁ポンプ102および点火器
114に通電され点火、燃焼する。リレー115は2回路2接
点リレーで、a,a′側に閉じると燃焼は強燃焼に設定さ
れ、逆にb,b′側に閉じると弱燃焼に設定される。スイ
ッチ116は自動温調式と手動燃焼を切替えるスイッチ
で、スイッチ117はさらに手動燃焼時の強と弱を選択す
るスイッチである。
は制御部で、気化器103の温度制御や室温検出器109によ
る室温検出および各種タイミング制御を行なうことで燃
焼制御を行なっている。制御部111はまず運転開始時に
リレー112をオンすることで予熱を行ない、予熱が完了
するとリレー112をオフ、リレー113をオンすることによ
り燃焼用空気供給装置104、電磁ポンプ102および点火器
114に通電され点火、燃焼する。リレー115は2回路2接
点リレーで、a,a′側に閉じると燃焼は強燃焼に設定さ
れ、逆にb,b′側に閉じると弱燃焼に設定される。スイ
ッチ116は自動温調式と手動燃焼を切替えるスイッチ
で、スイッチ117はさらに手動燃焼時の強と弱を選択す
るスイッチである。
ここで自動温調式が選択されると、室温と設定温度との
差によって燃焼量が決定され、室温検出器109で検出し
た室温が設定温度より低いと強燃焼になり、逆に室温が
設定温度より高いと燃焼は弱燃焼となる。一方、手動燃
焼が選択されると、設定温度に関係なく、強もしくは弱
燃焼固定となる。
差によって燃焼量が決定され、室温検出器109で検出し
た室温が設定温度より低いと強燃焼になり、逆に室温が
設定温度より高いと燃焼は弱燃焼となる。一方、手動燃
焼が選択されると、設定温度に関係なく、強もしくは弱
燃焼固定となる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記従来の構成では、自動温調(以下自動
燃焼量制御と称す)と手動燃焼(以下手動燃焼量制御と
称す)は全く独立した機能として存在し、例えば手動燃
焼量制御中に設定温度を変更することも可能で、その場
合燃焼量には何ら影響を与えず、変更した設定温度が有
効になるのは、手動燃焼量制御から自動燃焼量制御に切
替えてからということになる。
燃焼量制御と称す)と手動燃焼(以下手動燃焼量制御と
称す)は全く独立した機能として存在し、例えば手動燃
焼量制御中に設定温度を変更することも可能で、その場
合燃焼量には何ら影響を与えず、変更した設定温度が有
効になるのは、手動燃焼量制御から自動燃焼量制御に切
替えてからということになる。
したがって、手動燃焼量制御中に設定温度の変更をして
も表示が変わるのみで燃焼量はそれにつれて変化せず使
用者に不信感を与える。すなわち、手動燃焼量制御中で
あることを失念した状態で設定温度の変更を行なうと、
燃焼量が変化しないという不具合を感じることになり、
使い勝手の良い操作方法とはいえなかった。また、自動
燃焼量制御と手動燃焼量制御の両方が混在するのは、複
雑な操作方法となり誤操作の原因ともなる。
も表示が変わるのみで燃焼量はそれにつれて変化せず使
用者に不信感を与える。すなわち、手動燃焼量制御中で
あることを失念した状態で設定温度の変更を行なうと、
燃焼量が変化しないという不具合を感じることになり、
使い勝手の良い操作方法とはいえなかった。また、自動
燃焼量制御と手動燃焼量制御の両方が混在するのは、複
雑な操作方法となり誤操作の原因ともなる。
本発明はかかる従来の課題を解消すもので、手動燃焼量
制御中は設定温度の変更を受け付けないようにするもの
である。
制御中は設定温度の変更を受け付けないようにするもの
である。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するため本発明の暖房機の制御装置は、
まず室温を設定する室温設定部と室温検出器で室温を検
出し、検出した室温に応じて燃焼量を自動的に変更する
自動燃焼量制御部と、手動スイッチの操作によりこの自
動燃焼量制御を解除しかつ複数の特定燃焼量に設定する
手動燃焼量制御部と、この手動燃焼量制御と自動燃焼量
制御とを切替えるスイッチであって、かつ手動燃焼量制
御が選択されているときは室温設定部による室温変更を
受け付けない切替部を設けた構成としてある。
まず室温を設定する室温設定部と室温検出器で室温を検
出し、検出した室温に応じて燃焼量を自動的に変更する
自動燃焼量制御部と、手動スイッチの操作によりこの自
動燃焼量制御を解除しかつ複数の特定燃焼量に設定する
手動燃焼量制御部と、この手動燃焼量制御と自動燃焼量
制御とを切替えるスイッチであって、かつ手動燃焼量制
御が選択されているときは室温設定部による室温変更を
受け付けない切替部を設けた構成としてある。
作用 本発明は上記構成により、自動燃焼量制御中は室温の設
定温度変更を受け付けるものの、手動燃焼量制御中は、
設定温度の変更を受け付けなくなる。
定温度変更を受け付けるものの、手動燃焼量制御中は、
設定温度の変更を受け付けなくなる。
実施例 以下、本発明の実施例を添付図に基づいて説明する。第
1図は本実施例の構成図、第2図は同実施例の表示部
で、1は石油暖房機器の外枠、2はオイルレベラ、3は
印加されるパルス周波数に応じてその吐出量が変化する
電磁ポンプ、4は気化器、5は燃焼用空気供給装置、6
は燃焼器、7は前記外枠1に取り付けた室温検出器であ
り、室温を変換して得られる電気信号をパネル8の内部
にある制御装置9に入力している。パネル8には第2図
に示すように室温あるいは設定温度を切換えて表示する
デジタル表示部14及び、その表示内容を区別するための
サブ表示部14′と、設定温度を増加もしくは減少方向に
変更するためのスイッチで、かつデジタル表示部14の表
示を一定時間(5秒程度)設定温度に切換えて表示する
起点の発生を兼ねる温調スイッチ17a及び17bと、室温に
応じて自動的に燃焼量を変化させる自動燃焼量制御と燃
焼量が固定されれている手動燃焼量制御とを切換える手
動スイッチ13aと、そのモニター表示20とが配設されて
いる。
1図は本実施例の構成図、第2図は同実施例の表示部
で、1は石油暖房機器の外枠、2はオイルレベラ、3は
印加されるパルス周波数に応じてその吐出量が変化する
電磁ポンプ、4は気化器、5は燃焼用空気供給装置、6
は燃焼器、7は前記外枠1に取り付けた室温検出器であ
り、室温を変換して得られる電気信号をパネル8の内部
にある制御装置9に入力している。パネル8には第2図
に示すように室温あるいは設定温度を切換えて表示する
デジタル表示部14及び、その表示内容を区別するための
サブ表示部14′と、設定温度を増加もしくは減少方向に
変更するためのスイッチで、かつデジタル表示部14の表
示を一定時間(5秒程度)設定温度に切換えて表示する
起点の発生を兼ねる温調スイッチ17a及び17bと、室温に
応じて自動的に燃焼量を変化させる自動燃焼量制御と燃
焼量が固定されれている手動燃焼量制御とを切換える手
動スイッチ13aと、そのモニター表示20とが配設されて
いる。
制御装置9は、パネル8に配設されており室温を希望の
温度に設定する温調スイッチ17a及び17bと、その操作状
況を判定し、設定温度を変更する室温設定部17と、この
設定温度と室温検出器7の出力から室内温度を判定する
室温検出部10の検出温度とに応じて燃焼量を自動的に決
定する自動燃焼量制御部18と、燃焼量がすでに強燃焼19
a、中燃焼19b、弱燃焼19cに固定されている手動燃焼量
制御部19と、上記自動燃焼量制御部18もしくは手動燃焼
量制御部19からの出力情報を受けて電磁ポンプ3に出力
するパルス周波数を変更する燃料制御部11と、それに伴
ない燃焼用空気量を変更する燃焼用空気量制御部12と、
手動スイッチ13aの切換状況を読み取るスイッチ処理部1
3と、前記スイッチ処理部13の情報が確定するまで一定
時間遅延させる遅延部15とから構成されている。切替え
スイッチ16は燃焼量制御を切替えるスイッチ16aと温調
スイッチ17a及び17bと室温設定部17を接続する回路に直
列に挿入されたスイッチ16bとから構成されており、ス
イッチ16aは手動スイッチ13の切換操作により、強燃焼1
9a、中燃焼19b、弱燃焼19c、自動燃焼量制御部18と切替
わり、同時に第2図の表示20が、強、中、弱、自動と切
替わる。
温度に設定する温調スイッチ17a及び17bと、その操作状
況を判定し、設定温度を変更する室温設定部17と、この
設定温度と室温検出器7の出力から室内温度を判定する
室温検出部10の検出温度とに応じて燃焼量を自動的に決
定する自動燃焼量制御部18と、燃焼量がすでに強燃焼19
a、中燃焼19b、弱燃焼19cに固定されている手動燃焼量
制御部19と、上記自動燃焼量制御部18もしくは手動燃焼
量制御部19からの出力情報を受けて電磁ポンプ3に出力
するパルス周波数を変更する燃料制御部11と、それに伴
ない燃焼用空気量を変更する燃焼用空気量制御部12と、
手動スイッチ13aの切換状況を読み取るスイッチ処理部1
3と、前記スイッチ処理部13の情報が確定するまで一定
時間遅延させる遅延部15とから構成されている。切替え
スイッチ16は燃焼量制御を切替えるスイッチ16aと温調
スイッチ17a及び17bと室温設定部17を接続する回路に直
列に挿入されたスイッチ16bとから構成されており、ス
イッチ16aは手動スイッチ13の切換操作により、強燃焼1
9a、中燃焼19b、弱燃焼19c、自動燃焼量制御部18と切替
わり、同時に第2図の表示20が、強、中、弱、自動と切
替わる。
一方、スイッチ16bは、スイッチ16aと連動しており、ス
イッチ16aが自動燃焼量制御部18を選択している時だけ
閉じており、それ以外の手動燃焼量制御部19を選択して
いる時は開き、温調スイッチ17a、17bの操作状況が室温
設定部17に伝わらないように構成されている。
イッチ16aが自動燃焼量制御部18を選択している時だけ
閉じており、それ以外の手動燃焼量制御部19を選択して
いる時は開き、温調スイッチ17a、17bの操作状況が室温
設定部17に伝わらないように構成されている。
第3図は要部の具体的な回路の一部を示す。制御装置9
はマイクロコンピュータ21および周辺回路から構成され
ている。ここに示すマイクロコンピュータ21は、CPU、R
OM、RAMおよび入出力部を有する、いわゆるワンチップ
マイコンである。
はマイクロコンピュータ21および周辺回路から構成され
ている。ここに示すマイクロコンピュータ21は、CPU、R
OM、RAMおよび入出力部を有する、いわゆるワンチップ
マイコンである。
室温検出器7は、A/D変換器22を介してマイクロコンピ
ュータ21の入力部に接続されている。これにより室温検
出器7からの温度信号が2進符号に変換されてマイクロ
コンピュータ21に読み込まれる。23は燃焼開始を指示す
る運転スイッチで、手動スイッチ13a及び温調スイッチ1
7a、17bと同様マイクロコンピュータ21に入力されてい
る。24は交流電源、25は気化器4に埋め込まれた電熱体
で、26はマイクロコンピュータ21からの信号で電熱体25
への通電をON−OFFするリレー、27は点火器である。
ュータ21の入力部に接続されている。これにより室温検
出器7からの温度信号が2進符号に変換されてマイクロ
コンピュータ21に読み込まれる。23は燃焼開始を指示す
る運転スイッチで、手動スイッチ13a及び温調スイッチ1
7a、17bと同様マイクロコンピュータ21に入力されてい
る。24は交流電源、25は気化器4に埋め込まれた電熱体
で、26はマイクロコンピュータ21からの信号で電熱体25
への通電をON−OFFするリレー、27は点火器である。
次に上記のように構成した本実施例の動作を説明する。
運転スイッチ23を投入すると、まずリレー26をオンする
ことで電熱体25に通電し予熱を行なう。予熱が完了する
とリレー26をオフした後、点火器27をオンし、同時に燃
焼用空気量制御部12は出力部から燃焼用空気供給装置5
へ、ある回転数になるように出力し、燃料制御部11は出
力部から電磁ポンプ3に一定のパルス信号を出力して点
火、燃焼を行なう。以降、燃焼用空気量制御部12は燃料
制御部11と連動して作動することとなる。次に燃焼時の
動作について第4図のフローチャートを用いて説明す
る。
運転スイッチ23を投入すると、まずリレー26をオンする
ことで電熱体25に通電し予熱を行なう。予熱が完了する
とリレー26をオフした後、点火器27をオンし、同時に燃
焼用空気量制御部12は出力部から燃焼用空気供給装置5
へ、ある回転数になるように出力し、燃料制御部11は出
力部から電磁ポンプ3に一定のパルス信号を出力して点
火、燃焼を行なう。以降、燃焼用空気量制御部12は燃料
制御部11と連動して作動することとなる。次に燃焼時の
動作について第4図のフローチャートを用いて説明す
る。
まずステップ28で手動スイッチ13aが操作されたかどう
かを判定し、操作されていたならばステップ29でノイズ
除去や誤操作防止の適当な遅延時間処理等の入力処理が
なされる。ステップ30は上記入力処理の結果を受けて切
替スイッチ16の設定値を変更するもので、たとえば設定
値が0の場合は自動燃焼量制御を、1の場合は強燃焼、
2の場合は中燃焼、3の場合は弱燃焼を行なうよう指示
するための情報が設定されており、この値により燃焼が
振り分けられる。そしてステップ31では表示20を切替ス
イッチ16の設定値に応じた表示に変更するものである。
手動スイッチ13aが操作されない場合は、上記ステップ2
9からステップ31がスキップされ、ステップ32が実行さ
れる。
かを判定し、操作されていたならばステップ29でノイズ
除去や誤操作防止の適当な遅延時間処理等の入力処理が
なされる。ステップ30は上記入力処理の結果を受けて切
替スイッチ16の設定値を変更するもので、たとえば設定
値が0の場合は自動燃焼量制御を、1の場合は強燃焼、
2の場合は中燃焼、3の場合は弱燃焼を行なうよう指示
するための情報が設定されており、この値により燃焼が
振り分けられる。そしてステップ31では表示20を切替ス
イッチ16の設定値に応じた表示に変更するものである。
手動スイッチ13aが操作されない場合は、上記ステップ2
9からステップ31がスキップされ、ステップ32が実行さ
れる。
ステップ32は切替スイッチ16の設定値を確認するもの
で、設定値が0かどうかを調べている。これはすなわち
自動燃焼量制御が選択されているか否かを判定するもの
で、自動燃焼量制御が選択されていると、ステップ33に
進み、ステップ33で温調スイッチ17aもしくは17bが操作
されたかどうかを判定し、操作されていればステップ34
にてデジタル表示部14の表示内容を室温表示から設定温
度表示に切替える(設定温度表示は、温調スイッチ17a
もしくは17bの操作が一定時間以上行なわれないと自動
的に室温表示に戻るようになっている)。ステップ35は
温調スイッチ17aもしくは17bが、続けてさらに操作され
たことを判定するもので、続けて操作された場合はステ
ップ36で設定温度が変更される。手動燃焼量制御が選択
されている場合は、上記ステップ33からステップ36がス
キップされるので、設定温度の変更を受けることは出来
ない。
で、設定値が0かどうかを調べている。これはすなわち
自動燃焼量制御が選択されているか否かを判定するもの
で、自動燃焼量制御が選択されていると、ステップ33に
進み、ステップ33で温調スイッチ17aもしくは17bが操作
されたかどうかを判定し、操作されていればステップ34
にてデジタル表示部14の表示内容を室温表示から設定温
度表示に切替える(設定温度表示は、温調スイッチ17a
もしくは17bの操作が一定時間以上行なわれないと自動
的に室温表示に戻るようになっている)。ステップ35は
温調スイッチ17aもしくは17bが、続けてさらに操作され
たことを判定するもので、続けて操作された場合はステ
ップ36で設定温度が変更される。手動燃焼量制御が選択
されている場合は、上記ステップ33からステップ36がス
キップされるので、設定温度の変更を受けることは出来
ない。
ステップ37は切替スイッチ16の設定値により燃焼量を振
り分ける処理を行なうもので、設定値が0の場合はステ
ップ38の自動燃焼量制御が選択され、設定値が1の場合
はステップ39の強燃焼設定が、設定値が2の場合はステ
ップ40の中燃焼設定が、設定値が3の場合はステップ41
の弱燃焼設定が選択されることになる。ステップ38の自
動燃焼量制御は室温検出器7で検出した室温と設定温度
との差に応じた燃焼量を算出するもので、燃焼量は自動
的に設定されるのに対して、ステップ39からステップ41
は燃焼量が強、中、弱に固定されており、手動燃焼量制
御として作用する。
り分ける処理を行なうもので、設定値が0の場合はステ
ップ38の自動燃焼量制御が選択され、設定値が1の場合
はステップ39の強燃焼設定が、設定値が2の場合はステ
ップ40の中燃焼設定が、設定値が3の場合はステップ41
の弱燃焼設定が選択されることになる。ステップ38の自
動燃焼量制御は室温検出器7で検出した室温と設定温度
との差に応じた燃焼量を算出するもので、燃焼量は自動
的に設定されるのに対して、ステップ39からステップ41
は燃焼量が強、中、弱に固定されており、手動燃焼量制
御として作用する。
ステップ42はステップ38からステップ41で求めた燃焼量
に対応するパルス周波数に変換し、ステップ43で出力部
から電磁ポンプ3に出力する。
に対応するパルス周波数に変換し、ステップ43で出力部
から電磁ポンプ3に出力する。
上記実施例の構成によれば、強、中、弱いづれかの手動
燃焼量制御で使用している最中は温調スイッチ17a、17b
を操作しても受け付けず、使用者は誤操作していること
を認識出来ると同時に、不必要に設定温度が変更される
という不安もなくなる。
燃焼量制御で使用している最中は温調スイッチ17a、17b
を操作しても受け付けず、使用者は誤操作していること
を認識出来ると同時に、不必要に設定温度が変更される
という不安もなくなる。
発明の効果 以上のように本発明の暖房機の制御装置によれば、自動
燃焼量制御の時は温調スイッチを受け付けるものの、手
動燃焼量制御時は、燃焼に関係ない温調スイッチの受け
付けが禁止されるので、誤操作することもなく、また、
フールプルーフな操作環境を提供することになるので、
使い勝手が向上するという効果がある。
燃焼量制御の時は温調スイッチを受け付けるものの、手
動燃焼量制御時は、燃焼に関係ない温調スイッチの受け
付けが禁止されるので、誤操作することもなく、また、
フールプルーフな操作環境を提供することになるので、
使い勝手が向上するという効果がある。
第1図は本発明の一実施例における制御装置の構成図、
第2図は同制御装置の表示部の構成図、第3図は同要部
の具体的な回路図、第4図は同じく燃焼時の動作につい
て説明するフローチャート、第5図は従来例の暖房機を
示す概略構成図、第6図は同従来の制御回路図である。 6……燃焼器、10……室温検出部、13……手動スイッ
チ、17……室温設定部、18……自動燃焼量制御部、19…
…手動燃焼量制御部。
第2図は同制御装置の表示部の構成図、第3図は同要部
の具体的な回路図、第4図は同じく燃焼時の動作につい
て説明するフローチャート、第5図は従来例の暖房機を
示す概略構成図、第6図は同従来の制御回路図である。 6……燃焼器、10……室温検出部、13……手動スイッ
チ、17……室温設定部、18……自動燃焼量制御部、19…
…手動燃焼量制御部。
Claims (1)
- 【請求項1】燃焼器と、暖房された室内の温度を検出す
る室温検出部と、室温を希望の温度に設定する室温設定
部と、前記室温検出部により検出した室温と前記室温設
定部で設定された設定温度との差を入力信号として燃焼
量を自動的に変更する自動燃焼量制御部と、手動スイッ
チからの出力に基づき室温に関係なく複数の特定燃焼量
に設定する手動燃焼量制御部と、上記自動燃焼量制御部
と手動燃焼量制御部とを切替えるスイッチであって、か
つ手動燃焼量制御が選択されている時は上記室温設定部
による設定温度変更を受け付けない切替部とを設けた暖
房機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1163076A JPH0754204B2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 暖房機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1163076A JPH0754204B2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 暖房機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0328666A JPH0328666A (ja) | 1991-02-06 |
| JPH0754204B2 true JPH0754204B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=15766727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1163076A Expired - Lifetime JPH0754204B2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 暖房機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754204B2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-26 JP JP1163076A patent/JPH0754204B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0328666A (ja) | 1991-02-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0754204B2 (ja) | 暖房機の制御装置 | |
| JPH0749848B2 (ja) | 暖房機器の制御装置 | |
| JPH0718543B2 (ja) | 暖房機器の制御装置 | |
| JP3155543B2 (ja) | 燃焼式ヒータの制御装置 | |
| JPS622215B2 (ja) | ||
| JPH0634141A (ja) | 加熱調理器 | |
| JP2689690B2 (ja) | 暖房器の制御装置 | |
| JP3264620B2 (ja) | 消し忘れ防止機能付きコンロ | |
| JPH01210755A (ja) | 暖房器の制御装置 | |
| JPH01312326A (ja) | 燃焼器の制御装置 | |
| KR0178889B1 (ko) | 온풍난방기의 예열 제어 방법 | |
| JP2563644B2 (ja) | レンジフードの自動運転装置 | |
| JP2636054B2 (ja) | ファンヒータの制御装置 | |
| JP3583893B2 (ja) | 液体燃料燃焼装置 | |
| JPS63315828A (ja) | 燃焼器具の制御装置 | |
| JPH019458Y2 (ja) | ||
| JP3140998B2 (ja) | ガス調理器具 | |
| KR100187070B1 (ko) | 가스오븐렌지의 캐비티내 온도제어방법 | |
| JPH11257732A (ja) | 給湯装置 | |
| JP2004020023A (ja) | 燃焼制御装置 | |
| JPH119468A (ja) | グリル装置 | |
| JP3016890B2 (ja) | 燃焼装置 | |
| JPH05281373A (ja) | タイマー装置 | |
| JPH07151385A (ja) | 暖房機の自動セーブ運転装置 | |
| KR20030032581A (ko) | 키 디스플레이 장치 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S801 | Written request for registration of abandonment of right |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R311801 |
|
| ABAN | Cancellation due to abandonment | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080607 Year of fee payment: 13 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |