JPH0749848Y2 - 平面アンテナ - Google Patents

平面アンテナ

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Publication number
JPH0749848Y2
JPH0749848Y2 JP1989040678U JP4067889U JPH0749848Y2 JP H0749848 Y2 JPH0749848 Y2 JP H0749848Y2 JP 1989040678 U JP1989040678 U JP 1989040678U JP 4067889 U JP4067889 U JP 4067889U JP H0749848 Y2 JPH0749848 Y2 JP H0749848Y2
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JP
Japan
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radome
case
frame member
planar antenna
case body
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1989040678U
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English (en)
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JPH02133008U (ja
Inventor
一 竹田
博行 西村
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ケース内に平面アンテナ本体を収納した平面
アンテナに関するものである。
[従来の技術] 従来、ケース内に平面アンテナ本体を収納したこの種の
平面アンテナは、第14図に示すように、前方に開口した
箱状に成形された金属製のケース本体1と、上記ケース
本体1の開口に覆着される合成樹脂製の薄板よりなるレ
ドーム2とでケース3を構成し、ケース3内に平面アン
テナ本体4を収納していた。また、ケース本体1とレド
ーム2との接合部から水が侵入するのを防止するため、
ケース本体1と、レドーム2との接合部に防水パッキン
5および額縁部材6を配置し、ケース3に収納される平
面アンテナ本体4のアンテナ特性が劣化しないようにす
るための水密構造を実現していた。なお、レドーム2の
背面には、補強用の発泡合成樹脂板7が取着されてい
る。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上述の従来例にあっては、ケース本体1
およびレドーム2が共に薄板状であるので、接合部から
水が侵入するのを防止するための防水パッキン5および
額縁部材6を必要とし、部品点数が多くなって組み立て
が面倒になるという問題がある上、額縁部材6が目立っ
て見栄えが悪くなりデザイン的にも問題があった。
本考案は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、部品点数を少なくして組み立てを簡
略化することができ、しかも、見栄えが良くデザイン的
に優れた平面アンテナを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案の平面アンテナは、前面が開口したケース本体
と、ケース本体の開口に覆着されるレドームとで構成さ
れたケース内に平面アンテナ本体を収納した平面アンテ
ナにおいて、合成樹脂製の薄板よりなるレドーム本体の
周縁に枠部材を一体成形して上記レドームを形成し、ケ
ース本体を合成樹脂にて形成するとともに、ケース本体
の開口縁に上記枠部材が嵌合する凹段部を設け、枠部材
を凹段部に嵌合してレドームをケース本体の開口に覆着
したものである。
[作用] 本考案は上述のように構成されており、ケース内に平面
アンテナ本体を収納した平面アンテナにおいて、合成樹
脂製の薄板よりなるレドーム本体の周縁に枠部材を一体
成形してレドームを形成し、ケース本体を合成樹脂にて
形成するとともに、ケース本体の開口縁に上記枠部材が
嵌合する凹段部を設け、枠部材を凹段部に嵌合してレド
ームをケース本体の開口に覆着したので、従来例のよう
に防水パッキンおよび額縁部材を必要とせず、部品点数
を少なくして組み立てを簡略化することができ、しか
も、見栄えが良くデザイン的に優れた平面アンテナを提
供することができるようになっている。
[実施例] 第1図乃至第13図は本考案一実施例を示すもので、前面
が開口したケース本体1と、ケース本体1の開口に覆着
されるレドーム2とで構成されたケース3内に平面アン
テナ本体4を収納した平面アンテナにおいて、合成樹脂
製の薄板よりなるレドーム本体2aの周縁に枠部材2bを一
体成形(なお、接着、溶着にて一体成形しても良い)し
て上記レドーム2を形成し、ケース本体1を合成樹脂に
て形成するとともに、ケース本体1の開口縁に上記枠部
材2bが嵌合する凹段部1aを設け、枠部材2bを凹段部1aに
嵌合してレドーム2をケース本体1の開口に覆着したも
のである。実施例にあっては、レドーム2のケース本体
1への取着は、枠部材2bに設けた係合爪10aとケース本
体1の開口縁に設けられた係合爪10bとを係合させると
ともに、ケース本体1のねじ挿通孔11に挿通されたタッ
ピンねじよりなる固定ねじ12を枠部材2bのねじ孔13に螺
合することによって行われるようになっている。また、
ケース本体1の背面側には、BSコンバータ15を収納する
収納凹所14が設けられ、カバー14aが覆着されてコンバ
ータボックス22が形成されている。また、ケース本体1
の前面側には補強用リブ16が設けられており、ケース本
体1およびレドーム2は丸みをもった薄型のデザインと
なっている。なお、実施例では、平面アンテナXは、コ
字状保持部20を有する支柱21に仰角θを調整自在にして
取着されており、コ字状保持部20の両脚片の先端はコン
バータボックス22の側面に枢着され、仰角θの調整はレ
バー23の操作によって行えるようにしている。
いま、実施例にあっては、ケース3内に平面アンテナ本
体4を収納した平面アンテナXにおいて、合成樹脂製の
薄板よりなるレドーム本体2aの周縁に枠部材2bを一体成
形してレドーム2を形成し、合成樹脂にて形成されたケ
ース本体1の開口縁に設けた凹段部1aに枠部材2bを嵌合
してレドーム2をケース本体1の開口に覆着しており、
従来例のように防水パッキン5および額縁部材6を設け
ることなく水密構造を実現でき、従来例に比べて部品点
数が少なくなって組み立てを簡素化することができる。
また、額縁部材6がないので、見栄え(特に背面の見栄
え)を良くしてデザイン的に優れた平面アンテナXを提
供することができ、さらに、実施例のように、丸みをも
った薄型のデザインとすることにより、スマートで柔ら
かい感じの平面アンテナが得られることになる。
[考案の効果] 本考案は上述のように構成されており、ケース内に平面
アンテナ本体を収納した平面アンテナにおいて、合成樹
脂製の薄板よりなるレドーム本体の周縁に枠部材を一体
成形してレドームを形成し、ケース本体を合成樹脂にて
形成するとともに、ケース本体の開口縁に上記枠部材が
嵌合する凹段部を設け、枠部材を凹段部に嵌合してレド
ームをケース本体の開口に覆着したので、従来例のよう
に防水パッキンおよび額縁部材を必要とせず、部品点数
を少なくして組み立てを簡素化することができ、しか
も、見栄えが良くデザイン的に優れた平面アンテナを提
供することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の斜視図、第2図は同上の背面
図、第3図は同上の側面図、第4図は同上の断面図、第
5図は同上の要部拡大断面図、第6図は同上の要部正面
図、第7図は同上の要部背面図、第8図は第6図のA−
A線断面図、第9図は第6図のB−B線断面図、第10図
(a)は同上の拡大正面図、第10図(b)は第6図のC
−C線断面図、第11図は同上の要部正面図、第12図は同
上の要部背面図、第13図(a)は第12図のA−A線断面
図、第13図(b)は第12図のB−B線断面図、第13図
(c)は第12図のC−C線断面図、第13図(d)は同上
の要部拡大背面図、第14図は従来例の要部断面図であ
る。 1はケース本体、1aは凹段部、2はレドーム、2aはレド
ーム本体、2bは枠部材、3はケース、4は平面アンテナ
本体である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】前面が開口したケース本体と、ケース本体
    の開口に覆着されるレドームとで構成されたケース内に
    平面アンテナ本体を収納した平面アンテナにおいて、合
    成樹脂製の薄板よりなるレドーム本体の周縁に枠部材を
    一体成形して上記レドームを形成し、ケース本体を合成
    樹脂にて形成するとともに、ケース本体の開口縁に上記
    枠部材が嵌合する凹段部を設け、枠部材を凹段部に嵌合
    してレドームをケース本体の開口に覆着したことを特徴
    とする平面アンテナ。
JP1989040678U 1989-04-06 1989-04-06 平面アンテナ Expired - Lifetime JPH0749848Y2 (ja)

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JP1989040678U JPH0749848Y2 (ja) 1989-04-06 1989-04-06 平面アンテナ

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JP1989040678U JPH0749848Y2 (ja) 1989-04-06 1989-04-06 平面アンテナ

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JPH02133008U JPH02133008U (ja) 1990-11-05
JPH0749848Y2 true JPH0749848Y2 (ja) 1995-11-13

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ID=31550672

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6359383U (ja) * 1986-10-06 1988-04-20

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JPH02133008U (ja) 1990-11-05

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