JPH0429779Y2 - - Google Patents

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JPH0429779Y2
JPH0429779Y2 JP16740187U JP16740187U JPH0429779Y2 JP H0429779 Y2 JPH0429779 Y2 JP H0429779Y2 JP 16740187 U JP16740187 U JP 16740187U JP 16740187 U JP16740187 U JP 16740187U JP H0429779 Y2 JPH0429779 Y2 JP H0429779Y2
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JP
Japan
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window
edge
cover
pin
groove
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JP16740187U
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JPH0172113U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ケース本体または蓋体に板状の透明
のカバーでもつて塞いだ窓を有し、その窓よりケ
ース内の収納物を確認できるようにした窓付きプ
ラスチツクケースに関するもので、さらに詳しく
は上記窓の縁部に板状のカバーを取付けるための
構成に係るものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種の窓付きプラスチツクケースは特
開昭59−199478号及び実公昭61−5130号公報に示
されたものがある。
上記従来例のうち、前者(特開昭59−199478号
公報)に示された窓とカバーとの結合部分の構成
は第6図に示すようになつていて、窓aの内側に
ピン孔bを有する縁部cを設け、この縁部c上に
載せたカバーdの縁辺部を枠体eで押さえ、かつ
枠体eに突設したピンfをカバーdを貫通して上
記ピン孔bに嵌合することによりカバーdを窓側
に固着する構成となつている。
また後者(実公昭61−5130号公報)に示された
ものは第7図に示すようになつていて、窓gの内
側に設けた縁部hと、この縁部hに対向して設け
た突出部iの間の溝にカバーdの縁辺部を嵌合す
ることによりカバーdを窓側に取付ける構成とな
つている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記従来例のうち、前者のものにあつては、カ
バーdが窓aに対して強固に取付けられる反面、
ケース及びカバーとは別部材である枠体eを必要
とするため、部品の数が増えると共に、組立工数
が増えてコスト的に不利である。
また後者のものにあつては上記前者のように別
部材は必要としないが、カバーは窓の内側に設け
られた溝に係合するだけであることにより、カバ
ーdの保持が不安定であり、わずかな変形により
カバーdが窓gより脱落してしまうことがあつ
た。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕
本考案は上記のことにかんがみなされたもの
で、窓にカバーを、枠体のような別部材を用いる
ことなく、しかも容易にはずれることなく強固に
取付けることができ、さらに簡単に取付けること
ができるようにした窓付きプラスチツクケースを
提供しようとするものであり、その構成は、ケー
スの本体または蓋体に板状のカバーにて塞いだ窓
を設けた窓付きプラスチツクケースにおいて、窓
の内側に縁部を突設すると共に、この縁部に溝を
あけて対向する突片を窓の周囲方向に複数個設
け、また上記縁部の突片に対向する部分に抜き部
を設けると共に、突片のこの抜き部に対向する部
分にピンを突設し、カバーの縁辺部を上記縁部と
突片の間の溝内に挿入してカバーを窓に取付けた
構成となつており、カバーの溝内に挿入された部
分はピンにて係止され、カバーは窓に強固取付け
られる。
〔実施例〕
本考案の実施例を第1図から第5図に基づいて
説明する。
図中1はプラスチツクケースで、このプラスチ
ツクケース1は本体2と蓋体3とからなり、この
両者の一側部はヒンジ4にて連結されている。こ
の本体2と蓋体3はブロー成形により中空2重壁
構造となつている。
上記蓋体3には窓5が設けられており、この窓
5は透明のカバー6にて塞がれている。窓5の内
側には蓋体3の外面に対して段状に低くした縁部
7がその全周にわたつて突設してある。またこの
縁部7より蓋体3の外面側に、縁部7の上面との
間に溝8を構成する突片9が、窓5の周囲方向に
複数個設けられている。
そして上記縁部7にはこの突片9に対向する部
分に抜き部10が設けてあると共に、突片9の裏
側にピン11が突設してある。
カバー6の縁辺部には上記突片9に設けたピン
11が嵌合する孔12が設けてある。
上記構成において、カバー6は、窓5の縁部7
上の乗せると共に、これの縁辺部を縁部7と突片
9の間の溝8内に挿入し、これの孔12を突片9
の裏側に突設されたピン11を係合することによ
り窓5に取付けられる。
このとき、カバー6の縁辺部はピン11を乗り
越えて溝8内に挿入されるが、窓5の縁部7が上
記ピン11を突設した突片9に対向する部が抜き
部10となつているので、この部分のカバー6の
縁辺部は縁部7に邪魔されることなくピン11に
よつて撓み変形され、カバー6の縁辺部の孔12
は容易にピン11と係合する。
上記状態で窓5に取付けられたカバー6はピン
11との係合により簡単に離脱することなく取付
けられる。
なお上記実施例ではカバー6の縁辺部にピン1
1に係合する孔12を設けたが、この孔12は必
ずしも必要でない。この孔12がない場合でも、
第3図に示すように、カバー6′の縁辺部はピン
11にて押しつけ変形されることになり、殆どピ
ン孔係合と同様の係止作用を有する。
〔考案の効果〕
本考案によれば、窓5にカバー6を、枠体のよ
うな別部材を用いることなく、しかも容易にはず
れることなく強固に取付けることができ、さらに
取付け作業もことさらに難かしくなく作業性良く
取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
要部の分解斜視図、第2図は要部の断面図、第3
図は他の実施例を示す要部の断面図、第4図は全
体斜視図、第5図は第4図の−線に沿う断面
図、第6図、第7図は従来例の要部を示す断面図
である。 1はプラスチツクケース、2は本体、3は蓋
体、5は窓、6はカバー、7は縁部、8は溝、9
は突片、10は抜き部、11はピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケースの本体2または蓋体3に板状のカバー6
    にて塞いだ窓5を設けた窓付きプラスチツクケー
    スにおいて、窓5の内側に縁部7を突設すると共
    に、この縁部7に溝8をあけて対向する突片9を
    窓5の周囲方向に複数個設け、また上記縁部7の
    突片9に対向する部分に抜き部10を設けると共
    に、突片9のこの抜き部10に対向する部分にピ
    ン11を突設し、カバー6の縁辺部を上記縁部7
    と突片9の間の溝8内に挿入してカバー6を窓5
    に取付けたことを特徴とする窓付きプラスチツク
    ケース。
JP16740187U 1987-10-30 1987-10-30 Expired JPH0429779Y2 (ja)

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JP16740187U JPH0429779Y2 (ja) 1987-10-30 1987-10-30

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JP16740187U JPH0429779Y2 (ja) 1987-10-30 1987-10-30

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Publication Number Publication Date
JPH0172113U JPH0172113U (ja) 1989-05-15
JPH0429779Y2 true JPH0429779Y2 (ja) 1992-07-20

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JP16740187U Expired JPH0429779Y2 (ja) 1987-10-30 1987-10-30

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JP6198539B2 (ja) * 2013-09-13 2017-09-20 株式会社シマノ 両軸受けリール

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JPH0172113U (ja) 1989-05-15

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