JPH0749869B2 - 輻射式冷暖房機 - Google Patents

輻射式冷暖房機

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JPH0749869B2
JPH0749869B2 JP63007212A JP721288A JPH0749869B2 JP H0749869 B2 JPH0749869 B2 JP H0749869B2 JP 63007212 A JP63007212 A JP 63007212A JP 721288 A JP721288 A JP 721288A JP H0749869 B2 JPH0749869 B2 JP H0749869B2
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JP
Japan
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cooling
water
heating
heating panel
panel
Prior art date
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JP63007212A
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JPH01184343A (ja
Inventor
卓 石原
等 佐藤
徹夫 大西
光則 尾崎
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Komatsu Ltd
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Komatsu Ltd
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Publication date
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、空調機器およびオフィス家具の分野に使用さ
れる輻射式冷暖房機に関するものである。
(従来の技術) 上記輻射式冷暖房機としては第5図、第6図に示すよう
な間仕切り板状にしたものがあり、これは上端を開放し
た枠状のフレーム1の前面にフロントパネル2が、また
後面にリアパネル3がそれぞれ固着されることにより、
上端が開放された中空の間仕切り板4となるようになっ
ており、上記フレーム1の下方部にはクロスフローファ
ン5が取付けられている。フロントパネル2の下方部に
は上記クロスフローファン5に対向する通気口6が開口
してあり、またこのフロントパネル2の上部には、大き
な面積の窓孔7が開口してある。そしてこのフロントパ
ネル2の窓穴7に冷暖房用パネルAss′y8が内側から取
付けてある。この冷暖房用パネルAss′y8は2枚の冷暖
房用パネル8aの裏面上に複数個の熱電素子モジュール9
が縦横に整然と配置され上記各熱電素子モジュール9に
接して位置に放熱フィン10が植設されている。
このような輻射式冷暖房にあってはコントローラ29の操
作にて各熱電素子モジュール9に、ペルチェ効果によ
り、例えば冷暖房用パネルAss′y8の表側が冷却され、
裏側が放熱するように通電すると共に、クロスフローフ
ァン5を駆動すると、冷暖房用パネルAss′y8により間
仕切り板4のフロントパネル2の窓穴7の部分の面積に
て熱が吸収されて間仕切り板4の表側が輻射冷却され
る。
一方このとき、冷暖房用パネル8の裏側に放熱される熱
は放熱フィン10を通るクロスフローファン5よりの風に
て熱交換され、上部開口部より放出される。
上記輻射式冷暖房にあっては、冷暖房用パネル8aの、表
面側が冷却される冷房用として用いた場合、冷暖房用パ
ネル8a表面にこの室内の水分が結露して付着し、この結
露水が輻射式冷暖房の下方に滴下することがある。この
ため従来の輻射式冷暖房にあっては、冷房時には、冷暖
房用パネル8aの表面温度を露点温度以上に維持して結露
しない状態で使用するか、あるいは結露させて使用する
場合には結露水を受樋11により受け、ドレン管12で滴下
させ、それを受皿13で受けてドレンホースで室外へ放出
するか、又は受皿13を大きくして結露水が溜まると受皿
13を着脱して外部に捨てている。
(発明が解決しようとする課題) 冷暖房用パネルの表面温度を露点温度以上に維持して使
用する場合、冷房効果が弱く、本来の機能を十分発揮す
ることができない。
また、結露水をドレンホースで室外へ放出する場合、冷
暖房機を移動させることが困難であり、使用場所が制限
される。
さらに受皿を大きくした場合には排水のたびに着脱を行
なう必要があり、日常の点検および作業に時間をとられ
るとともにわずらわしいという欠点がある。
本発明は上記問題に鑑みたもので、ドレーンホースが不
要となって設置場所の制限がなくなると共に、任意の場
所に動かすことができ、さらに結露を問題にすることな
く冷暖温度を低くすることが出来ることを目的としてい
る。
(課題を解決するための手段および作用) そのために本発明では、冷暖房用パネルの裏側に熱電素
子モジュールと放熱フィンとを設けた冷暖房パネルAs
s′yをフレームに支持して設けるとともに、冷暖房用
パネルAss′yの下方に冷暖房用パネルの表面に結露し
た水滴を受ける受樋と受皿を設けてなる輻射式冷暖房機
において、受皿に水滴の滴下した量を検知する水量検知
計を設け、水量検知計からの信号に応じ水量を蒸発させ
る機構を設けた構成にしている。このために受皿に水量
が溜まると自動的に蒸発機構が作動して水量を蒸発させ
ることが出来るため日常の点検が不要となるとともに設
置場所に自由に選択出来る。
さらに水量が溜まったときにのみ作動するため電気量を
節約できる。
(実施例) 以下本発明を図に示す実施例について説明する。
第1図は本発明の第1実施例を示す全体構成図であり、
第2図は第1図のA−A断面図を示す図である。
なお、この実施例において上記従来例と同一構成部材は
同一記号を付して説明を省略する。
冷暖房用パネル8aの下方には、これの下縁に沿って受樋
21が設けてあり、これにはドレン管22が接続してある。
又ドレン管22の下部には受皿23が設けられドレン管22よ
りの水滴の滴下を受けている。受皿23の底板の外面には
マイクロヒータ等のヒータ24が対設してあり、受皿23の
側板にはサーシスタ水量検知計25が設けられ、蒸発部20
を構成し受皿23の水量を検知し蒸発させる。
受樋21の下にはクロスフローファン26が取付けられ、リ
ヤパネル3にはクロスフローファン26に対向する通気口
27が開口している。
フレーム1の下部には冷暖房用パネル8、ヒータ24、ク
ロスフローファン26等に給電する電源トランス28が設け
られている。
又反対側にはコントローラ29が設置されている。
上記構成において、冷暖房用パネルAss′y8を冷房用に
用い、かつその冷暖房用パネル8aの表面が露点温度以下
になるように冷却すると、冷暖房用パネル8の表側のは
パネル8aの表面に結露が生じる。このとき、パネル8aの
表面には親水性の薄膜がコーティングされているので、
上記結露による水滴は薄膜状になって分散し目立たな
い。そしてある程度以上の量が結露すると、水滴は薄膜
の表面を伝って流下し、しずくとなって受樋21に落下
し、さらにドレン管に伝わって受皿23に受けられる。
受皿23に水量が溜まると受皿に設置された水量検知計25
により、ヒータ24の電源を図示しないスイッチでON−OF
F制御させ、水量が溜まったときヒータ24を作動させ水
を蒸発させる。
上記ヒータ24は熱電素子モジュール9とともにコントロ
ーラ29で制御される。
なお上記実施例では受樋21に落下したものをドレン管22
を経て受皿23で受け、受皿23を加熱して蒸発させたが受
樋21の1部を凹部にし、ここにヒータ24を設けても良
い。
第3図は本発明の第2実施例を示す蒸発部の概念図であ
る。
受皿31の底板面には超音波振動子32が設けられ、受皿31
の内部にはフロートスイッチ33(以下フロートスイッチ
という)が設けられている。
他の構成は第1実施例と同じため図面および説明は省略
する。この構成において、受皿31に規定された水量が溜
まるとフロートスイッチ33が入り、超音波振動子を作動
させる。超音波振動子32の作動により水を蒸発させる。
水量が規定値以下になったときはフロートスイッチが切
れ超音波振動子32の作動は停止する。
第4図は本発明の第3実施例を示す全体構成図である。
なおこの実施例において上記従来例と同一構成部材は同
一記号を付して説明は省略する。
冷暖房用パネル8の下部に受樋41を設け、受樋41の片端
はドレン管42に接続されている。ドレン管42の下部には
第1実施例および第2実施例を示した受皿23、31とヒー
タ24あるいは超音波振動子32より成る蒸発部20が設けら
れている。蒸発部20の下には電源トランス28が設けら
れ、電源トランスの下には電源トランスを冷却するため
の風を出す送風機43が設置されている。蒸発部20の上方
で冷暖房用パネル8の側端には廃熱ダクト44が設けられ
ている。
以上の構成において受皿23、31に水量が溜まるとヒータ
24あるいは超音波振動子32が作動し水を蒸発させる。こ
のとき電源トランス28を冷却した廃熱を含んだ風を蒸発
部20に当て蒸発部の水の霧化蒸発を促進させる。
水を霧化蒸発させた風は廃熱ダクト44より上方へ排出さ
れる。
なおこのとき本実施例は送風機43を設けアッパフローの
強制対流を用いたが送風機43を用いず電源トランスの廃
熱のアッパフローを用いても良い。
(発明の効果) 以上述べたように本発明では冷暖房用パネルに結露した
水を受皿にて受け、水量が溜まると自動的に蒸発される
ため日常の点検が不要となるとともに外部へ排出するド
レンホースが不要となるため輻射式冷暖房機の設置場所
の制限がなくなり、任意の場所に動かすことが出来る。
又受皿に水量が溜まったときヒータが作動するのと、電
源トランスの廃熱を利用出来るため電気量を節約出来
る。
さらに冷暖房用パネルの表面での結露が生じても問題が
ないため冷暖房温度を低くして冷房効果を高めれるとい
う優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す全体構成図、第2図
は本発明の第1実施例を示すA−A断面図、第3図は本
発明の第2実施例を示す蒸発部の概念図、第4図は本発
明の第3実施例を示す全体構成図、第5図は従来の実施
例を示す全体構成図、第6図は従来の実施例を示すB−
B断面図。 1…フレーム 2…フロントパネル 3…リアパネル 8…冷暖房用パネル 8a、8b…パネル 11、21、41…受樋 13、23、31…受皿 20…蒸発部、25…水量検知計 28…電源トランス、29…コントローラ 33…フロートスイッチの水量検知計 32…超音波振動子、24…ヒータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アルミ平板等の冷暖房用パネルの裏側に複
    数個の熱電素子モジュールと放熱フィンとを設け電気的
    な制御により、輻射による冷暖房効果を実現する輻射冷
    暖房機に於て冷暖房用パネルAss′yをフレームに支持
    して設けるとともに冷暖房用パネルAss′yの下方に冷
    暖房用パネルの表面に結露した水滴を受ける受樋と受皿
    を設け、受皿に水滴の滴下した量を検知する水量検知計
    を設け、水量検知計からの信号に応じ、受皿の水を蒸発
    させる機構を有することを特徴とする輻射式冷暖房機。
JP63007212A 1988-01-14 1988-01-14 輻射式冷暖房機 Expired - Lifetime JPH0749869B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP63007212A JPH0749869B2 (ja) 1988-01-14 1988-01-14 輻射式冷暖房機

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JPH01184343A JPH01184343A (ja) 1989-07-24
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JP63007212A Expired - Lifetime JPH0749869B2 (ja) 1988-01-14 1988-01-14 輻射式冷暖房機

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KR100704393B1 (ko) * 2005-09-26 2007-04-06 박정용 전자식 온, 습도 자동제어 장치
JP2018096595A (ja) * 2016-12-12 2018-06-21 株式会社デンソー 冷風装置

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JPH01184343A (ja) 1989-07-24

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