JPH036425B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH036425B2
JPH036425B2 JP61160042A JP16004286A JPH036425B2 JP H036425 B2 JPH036425 B2 JP H036425B2 JP 61160042 A JP61160042 A JP 61160042A JP 16004286 A JP16004286 A JP 16004286A JP H036425 B2 JPH036425 B2 JP H036425B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electronic cooling
cooling element
ceiling
drain pan
drain
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61160042A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6317324A (ja
Inventor
Masayuki Inaba
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Seiko Co Ltd filed Critical Matsushita Seiko Co Ltd
Priority to JP61160042A priority Critical patent/JPS6317324A/ja
Publication of JPS6317324A publication Critical patent/JPS6317324A/ja
Publication of JPH036425B2 publication Critical patent/JPH036425B2/ja
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は家屋の天井部に装置して機能させる輻
射空調装置に関する。
従来の技術 一般にペルチエ効果を利用した電子冷却素子を
もつて室内の冷房あるいは暖房を行う手段が開発
されてきている。第3図はその一例を示し、家屋
1の天井部には、複数の電子冷却素子2を配設し
てなる輻射パネル3を設けた構成としている。
そして前記電子冷却素子2に通電することによ
り、ペルチエ効果により室内側を低温にしたり、
あるいは逆に発熱させることにより冷房、暖房を
行わせるものである。
発明が解決しようとする問題点 上記構成の天井輻射空調装置は、電子冷却素子
3の作動時に低温化された部分に結露が生じ、こ
の結露が室内に滴下するという不都合がある。ま
た、冷房モードにおいては、輻射パネル3の上部
空間4に熱気が滞留し、電子冷却素子2の効果的
な放熱ができにくいという問題がある。
本発明はこのような従来の問題に留意し、効果
的なドレン処理できる天井輻射空調装置を提供す
ることを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 前記目的を達成するため、本発明は電子冷却素
子群の下部に通風路が形成されるようにドレンパ
ンを設けてなる輻射パネルユニツトを構成し、上
部に電子冷却素子と受熱関係をもつように蒸発皿
を設け、前記ドレンパンにより蒸発皿にドレン移
送手段を設けた天井輻射空調装置としたものであ
る。
作 用 上記構成の天井輻射空調装置は電子冷却素子の
ペルチエ効果により通風路を通る空気を冷却して
冷房するものであり、冷却時には除湿し、そのド
レンはドレンパンで受けられ、蒸発皿に移送され
る。そして電子冷却素子の発熱を利用して蒸発さ
れることとなる。
実施例 以下本発明の一実施例を第1図および第2図に
もとづき説明する。
図において5は家屋の天井であり、複数の輻射
パネルユニツト6を配設するとともに、換気口7
を設けている。前記輻射パネルユニツト6は約1
mm四方の形状をしており、多数の電子冷却素子8
を配設し、下部にはドレンパン9を組み合せて構
成されている。各電子冷却素子8の上部には、各
電子冷却素子8と当接し受熱関係をもつように蒸
発皿10を設けている。前記ドレンパン9にはド
レン溜り部11を形成してあり、このドレン溜り
部11よりポンプ12と移送パイプ13によつて
ドレンを蒸発皿10に移送するようにしている。
前記各電子冷却素子8の下部とドレンパン9の
間には通風路14が形成されており、前記通風路
14の一部に設けたフアン15により室内空気を
前記通風路14を通じて循環するようにしてい
る。なお16,17は輻射パネルユニツト6の側
部に形成された通気口、18は放熱板を示してい
る。前記天井5の裏側の空間で、かつ、壁19に
形成された換気口20に対向する部分には換気ユ
ニツト21を設けている。この換気ユニツト21
は、高圧電極体22を有し、イオン風発生機能を
有する構成となつている。
上記構成において、電子冷却素子8に通電する
とペルチエ効果により電子冷却素子8の下部は低
温化され、上部は発熱する。フアン15により通
風路14を通る室内空気は前記電子冷却素子8で
冷却され、かつ、湿気を除かれて室内に送られ
る。
前記電子冷却素子8に生じるドレンは滴下して
ドレンパン9で受けられ、ポンプ12の動作によ
つて蒸発皿10に送られ、電子冷却素子8の発熱
を利用して蒸発し、換気ユニツト21の動作によ
り強制的に排出される。この場合、換気ユニツト
21はイオン風を発生するので、フアンのような
大きな運転音が生じなく、静かな冷房を可能にす
る。なお、図示していないが、ポンプ12はドレ
ンの溜り状態をセンサで検知して間欠的に運転さ
れるようになつている。
本実施例の輻射空調装置は上記のように除湿、
冷却した空気として冷房を行うことができ、除湿
によつて生じるドレンは電子冷却素子の発熱を利
用して蒸発処理でき、従来のように天井より水滴
が落ちるような問題が生じなく、また、蒸発のた
めに特別な発熱要素を付加しなくてもよいので、
製造コストの上から有利である。また、天井裏に
生じる水蒸気を含んだ暖気は換気ユニツトによつ
て効果的に排出され、天井部材をいためにくく、
また、換気ユニツトはイオン風を発生させて換気
させるものであるため、運転音がない静かな換気
が行われる。
なお、前記の説明は冷房モードについて説明し
たが、電子冷却素子に対する通電の極性を変える
ことにより、暖房モードとして運転することがで
きる。この場合、電子冷却素子の低温化された上
部に結露が生じるが、電子冷却素子を伝わつてド
レンパンに落ち、電子冷却素子の下部の発熱で蒸
発してドレン処理されることとなり、上部の蒸発
皿は機能しない。
発明の効果 前記実施例の説明より明らかなように、本発明
の天井輻射空調装置は電子冷却素子を作動要素と
するものにおいて、電子冷却素子の下方にドレン
パンを設け、電子冷却素子の上部には電子冷却素
子より受熱する関係をもつ蒸発皿を設け、ドレン
パンより蒸発皿にドレン移送手段を設けたため、
天井部よりドレン滴下がなく、しかも他に特別の
発熱体を設けることなく、効果的なドレン処理が
でき、その実用的効果の大きいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の天井輻射空調装置
の要部断面図、第2図は同概略断面図、第3図は
従来の輻射空調装置の断面図である。 6……輻射パネルユニツト、8……電子冷却素
子、9……ドレンパン、10……蒸発皿、12…
…ポンプ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 電子冷却素子群の下部に通風路が形成される
    ようにドレンパンを設けてなる輻射パネルユニツ
    トを構成し、前記電子冷却素子の上部に電子冷却
    素子と受熱関係をもつように蒸発皿を設け、前記
    ドレンパンより蒸発皿にドレン移送手段を設けて
    なる天井輻射空調装置。
JP61160042A 1986-07-08 1986-07-08 天井輻射空調装置 Granted JPS6317324A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61160042A JPS6317324A (ja) 1986-07-08 1986-07-08 天井輻射空調装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61160042A JPS6317324A (ja) 1986-07-08 1986-07-08 天井輻射空調装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6317324A JPS6317324A (ja) 1988-01-25
JPH036425B2 true JPH036425B2 (ja) 1991-01-30

Family

ID=15706670

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61160042A Granted JPS6317324A (ja) 1986-07-08 1986-07-08 天井輻射空調装置

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS646631A (en) * 1987-06-30 1989-01-11 Komatsu Mfg Co Ltd Radiation type space cooler/heater
JP2935035B2 (ja) * 1989-05-10 1999-08-16 株式会社日本計器製作所 温度調節機能付圧電ポンプ
JP5563201B2 (ja) * 2008-05-14 2014-07-30 トヨタホーム株式会社 建物の空調設備
FR3019840B1 (fr) * 2014-04-10 2016-05-06 Saint-Gobain Ecophon Ab Element absorbant acoustique

Also Published As

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JPS6317324A (ja) 1988-01-25

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