JPH0749907A - 取引処理システム - Google Patents
取引処理システムInfo
- Publication number
- JPH0749907A JPH0749907A JP19576493A JP19576493A JPH0749907A JP H0749907 A JPH0749907 A JP H0749907A JP 19576493 A JP19576493 A JP 19576493A JP 19576493 A JP19576493 A JP 19576493A JP H0749907 A JPH0749907 A JP H0749907A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sales
- data
- time
- file
- network controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ネットワークコントローラが予め設定された時
間になると取引データに基づいて売上実績データを求め
て記憶しておき、ストアコンピュータからの要求がある
と既に記憶されている売上実績データを送信する取引処
理システムを提供する。 【構成】ネットワークコントローラ2は、POS端末装
置1-1〜1-nから送信されてきた売上データを取り込ん
でPLUファイル11に記憶する。そして、予め時間起
動テーブル13に設定された売上実績データの書込時間
になると、PLUファイル11から取引データを読みだ
し重点単品時間帯ファイル12に売上実績データを記憶
する。また、ネットワークコントローラ2は、ストアコ
ンピュータ3からの重点単品時間帯要求があると、重点
単品時間帯ファイル12のデータに基づいて電文を作成
し出力する。ストアコンピュータ3はこの電文を取り込
んで記憶する。
間になると取引データに基づいて売上実績データを求め
て記憶しておき、ストアコンピュータからの要求がある
と既に記憶されている売上実績データを送信する取引処
理システムを提供する。 【構成】ネットワークコントローラ2は、POS端末装
置1-1〜1-nから送信されてきた売上データを取り込ん
でPLUファイル11に記憶する。そして、予め時間起
動テーブル13に設定された売上実績データの書込時間
になると、PLUファイル11から取引データを読みだ
し重点単品時間帯ファイル12に売上実績データを記憶
する。また、ネットワークコントローラ2は、ストアコ
ンピュータ3からの重点単品時間帯要求があると、重点
単品時間帯ファイル12のデータに基づいて電文を作成
し出力する。ストアコンピュータ3はこの電文を取り込
んで記憶する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、取引処理が複数のP
OS端末装置で行われ、取引処理毎にPOS端末装置で
発生する取引データを一括して中央で管理する取引処理
システムの改良に関する。
OS端末装置で行われ、取引処理毎にPOS端末装置で
発生する取引データを一括して中央で管理する取引処理
システムの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】取引処理システムでは、POS端末装置
が取引処理の際に商品登録等により発生した取引データ
をネットワークコントローラに送信し、ネットワークコ
ントローラがこの取引データを記憶する。また、ネット
ワークコントローラは、ストアコンピュータから重点単
品時間帯要求が送信されてくると、記憶している取引デ
ータに基づいて商品毎に分類したこれまでの総売上数等
を含む売上実績データを更新し、この売上実績データを
ストアコンピュータに送信していた。ストアコンピュー
タは、この送信されてきた売上実績データを取り込んで
記憶し、売上管理等を行っていた。また、ストアコンピ
ュータがネットワークコントローラに重点単品時間帯要
求の送信を一定時間間隔等で行うことにより、商品毎に
時間帯による売上数等の売上状況の変化等を管理してい
た。
が取引処理の際に商品登録等により発生した取引データ
をネットワークコントローラに送信し、ネットワークコ
ントローラがこの取引データを記憶する。また、ネット
ワークコントローラは、ストアコンピュータから重点単
品時間帯要求が送信されてくると、記憶している取引デ
ータに基づいて商品毎に分類したこれまでの総売上数等
を含む売上実績データを更新し、この売上実績データを
ストアコンピュータに送信していた。ストアコンピュー
タは、この送信されてきた売上実績データを取り込んで
記憶し、売上管理等を行っていた。また、ストアコンピ
ュータがネットワークコントローラに重点単品時間帯要
求の送信を一定時間間隔等で行うことにより、商品毎に
時間帯による売上数等の売上状況の変化等を管理してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
システムではストアコンピュータから重点単品時間帯要
求がネットワークコントローラに送信されたとき、ネッ
トワークコントローラは、重点単品時間帯要求を受信し
てから取引データに基づいて売上実績データを求め、さ
らにこの求めた売上実績データをストアコンピュータに
送信する一連の作業を行わねばならないため応答時間が
長くなる欠点があった。
システムではストアコンピュータから重点単品時間帯要
求がネットワークコントローラに送信されたとき、ネッ
トワークコントローラは、重点単品時間帯要求を受信し
てから取引データに基づいて売上実績データを求め、さ
らにこの求めた売上実績データをストアコンピュータに
送信する一連の作業を行わねばならないため応答時間が
長くなる欠点があった。
【0004】また、ストアコンピュータからネットワー
クコントローラへの重点単品時間帯要求とネットワーク
コントローラでの通常のPOS業務(例えば端末装置か
らのクレジットの認証要求や売上データの送信等)は非
同期であるためにPOS業務の多いときに重点単品時間
帯要求が重なるとネットワークコントローラの負荷が増
加し、POS業務の処理速度が急激に低下する欠点があ
った。
クコントローラへの重点単品時間帯要求とネットワーク
コントローラでの通常のPOS業務(例えば端末装置か
らのクレジットの認証要求や売上データの送信等)は非
同期であるためにPOS業務の多いときに重点単品時間
帯要求が重なるとネットワークコントローラの負荷が増
加し、POS業務の処理速度が急激に低下する欠点があ
った。
【0005】この発明の目的は、ネットワークコントロ
ーラが予め設定された時間になると取引データに基づい
て売上実績データを求めて記憶しておき、ストアコンピ
ュータからの要求があると既に記憶されている売上実績
データを送信する取引処理システムを提供することにあ
る。
ーラが予め設定された時間になると取引データに基づい
て売上実績データを求めて記憶しておき、ストアコンピ
ュータからの要求があると既に記憶されている売上実績
データを送信する取引処理システムを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の取引処理シス
テムは、商品の登録等によって取引データが入力され、
この取引データを売上データとして出力する複数のPO
S端末装置と、前記POS端末装置が出力した売上デー
タを取り込んで記憶する売上データファイルと、前記売
上データに基づいて売上実績データを記憶する売上実績
データファイルと、前記売上実績データファイルに売上
実績データを書き込む時間が設定される売上実績データ
書込時間設定テーブルと、該テーブルに設定された時間
になったとき前記売上データに基づいた売上実績データ
を求めて前記売上実績データファイルに書き込む売上実
績データ書込手段と、を備えたネットワークコントロー
ラと、前記ネットワークコントローラの前記売上実績デ
ータファイルに記憶されている前記売上実績データを取
り込み売上管理等を行うストアコンピュータと、を備え
たことを特徴とする。
テムは、商品の登録等によって取引データが入力され、
この取引データを売上データとして出力する複数のPO
S端末装置と、前記POS端末装置が出力した売上デー
タを取り込んで記憶する売上データファイルと、前記売
上データに基づいて売上実績データを記憶する売上実績
データファイルと、前記売上実績データファイルに売上
実績データを書き込む時間が設定される売上実績データ
書込時間設定テーブルと、該テーブルに設定された時間
になったとき前記売上データに基づいた売上実績データ
を求めて前記売上実績データファイルに書き込む売上実
績データ書込手段と、を備えたネットワークコントロー
ラと、前記ネットワークコントローラの前記売上実績デ
ータファイルに記憶されている前記売上実績データを取
り込み売上管理等を行うストアコンピュータと、を備え
たことを特徴とする。
【0007】また、前記売上実績データ書込時間設定テ
ーブルは、前記売上実績データの書込を実行する時間を
設定する複数の時間設定レコードを備え、前記売上実績
データファイルは、前記売上実績データを前記時間設定
レコードの各々のレコードに設定される時間に対応して
記憶する複数の時間帯別売上実績データ記憶用フレーム
を備えることを特徴とする。
ーブルは、前記売上実績データの書込を実行する時間を
設定する複数の時間設定レコードを備え、前記売上実績
データファイルは、前記売上実績データを前記時間設定
レコードの各々のレコードに設定される時間に対応して
記憶する複数の時間帯別売上実績データ記憶用フレーム
を備えることを特徴とする。
【0008】
【作用】この発明の取引処理システムにおいては、PO
S端末装置が商品の登録等によって入力された取引デー
タを売上データとして出力する。ネットワークコントロ
ーラは、前記POS端末装置が出力した売上データを取
り込んで売上データファイルに記憶し、売上実績データ
書込時間設定テーブルに予め設定されている時間になる
と前記売上データに基づいて売上実績データを売上実績
データファイルに書き込む。また、ストアコンピュータ
は、ネットワークコントローラの売上実績データファイ
ルに記憶されている売上実績データをPOS業務の混雑
具合とは無関係に必要なときに取り込む。
S端末装置が商品の登録等によって入力された取引デー
タを売上データとして出力する。ネットワークコントロ
ーラは、前記POS端末装置が出力した売上データを取
り込んで売上データファイルに記憶し、売上実績データ
書込時間設定テーブルに予め設定されている時間になる
と前記売上データに基づいて売上実績データを売上実績
データファイルに書き込む。また、ストアコンピュータ
は、ネットワークコントローラの売上実績データファイ
ルに記憶されている売上実績データをPOS業務の混雑
具合とは無関係に必要なときに取り込む。
【0009】以上のように構成することにより、ストア
コンピュータはネットワークコントローラが既に演算
し、記憶している売上実績データを取り込むため、応答
時間を短縮できる。
コンピュータはネットワークコントローラが既に演算
し、記憶している売上実績データを取り込むため、応答
時間を短縮できる。
【0010】また、ネットワークコントローラの複数の
時間設定レコードには、前記売上実績データファイルへ
の前記売上実績データの書込を行う時間が予め設定され
ている。また、前記売上実績データファイルはこの時間
設定レコードに設定された時間に対応する時間帯別売上
実績データ記憶フレームに売上実績データを記憶する。
時間設定レコードには、前記売上実績データファイルへ
の前記売上実績データの書込を行う時間が予め設定され
ている。また、前記売上実績データファイルはこの時間
設定レコードに設定された時間に対応する時間帯別売上
実績データ記憶フレームに売上実績データを記憶する。
【0011】以上のように構成することにより、売上実
績データファイルは時間帯毎の売上実績データを蓄積し
て記憶することになる。
績データファイルは時間帯毎の売上実績データを蓄積し
て記憶することになる。
【0012】
【実施例】図1は、この発明の実施例である取引処理シ
ステムの構成を示す図である。取引処理システムは、取
引処理の際に商品登録等の処理が行われ、発生した取引
データを売上データとして出力したり、クレジット処理
の要求送信を行ったりするPOS業務を行う複数のPO
S端末装置1-1、1-2、・・・、1-nと、前記POS端
末装置1-1〜1-nが出力した売上データを取り込んで記
憶したり、クレジット処理要求を公衆回線を介してカー
ド会社に出したりするネットワークコントローラ2と、
ネットワークコントローラ2に記憶されているデータを
取り込んで処理することにより一括して売上等を管理す
るストアコンピュータ3と、を備えている。ネットワー
クコントローラ2には、POS端末装置1-1〜1-nとス
トアコンピュータ3がデータ通信ラインでインライン接
続されている。
ステムの構成を示す図である。取引処理システムは、取
引処理の際に商品登録等の処理が行われ、発生した取引
データを売上データとして出力したり、クレジット処理
の要求送信を行ったりするPOS業務を行う複数のPO
S端末装置1-1、1-2、・・・、1-nと、前記POS端
末装置1-1〜1-nが出力した売上データを取り込んで記
憶したり、クレジット処理要求を公衆回線を介してカー
ド会社に出したりするネットワークコントローラ2と、
ネットワークコントローラ2に記憶されているデータを
取り込んで処理することにより一括して売上等を管理す
るストアコンピュータ3と、を備えている。ネットワー
クコントローラ2には、POS端末装置1-1〜1-nとス
トアコンピュータ3がデータ通信ラインでインライン接
続されている。
【0013】図2は、同実施例である取引処理システム
で使用されるネットワークコントローラの構成を示す図
である。ネットワークコントローラ2は、商品毎に単価
を記憶し、また、POS端末装置から送信されてきた売
上データに基づいて総売上点数等を記憶するPLUファ
イル11(売上データファイル)と、前記PLUファイ
ル11に記憶された売上データに基づいて作成した時間
帯別売上実績データを記憶する重点単品時間帯ファイル
12(売上実績データファイル)と、前記売上データに
基づいて前記売上実績データを作成して重点単品時間帯
ファイル12に書き込む時間を予め設定しておく時間起
動テーブル13(売上実績データ書込時間設定テーブ
ル)と、を備えている。
で使用されるネットワークコントローラの構成を示す図
である。ネットワークコントローラ2は、商品毎に単価
を記憶し、また、POS端末装置から送信されてきた売
上データに基づいて総売上点数等を記憶するPLUファ
イル11(売上データファイル)と、前記PLUファイ
ル11に記憶された売上データに基づいて作成した時間
帯別売上実績データを記憶する重点単品時間帯ファイル
12(売上実績データファイル)と、前記売上データに
基づいて前記売上実績データを作成して重点単品時間帯
ファイル12に書き込む時間を予め設定しておく時間起
動テーブル13(売上実績データ書込時間設定テーブ
ル)と、を備えている。
【0014】図3は、同実施例である取引処理システム
で使用される重点単品時間帯ファイルの構造を示す図で
ある。重点単品時間帯ファイル12の各レコードは、重
点単品として商品を識別するとともにファイル内のレコ
ード検索キーともなるPLUコードを記憶するフィール
ドと、商品の部門やクラスを示す部門/クラスコードを
記憶するフィールドと、割引商品や特売商品等を示す商
品のステータスを記憶するフィールドと、商品の売上金
額および売上点数を各々時間帯別に記憶する時間帯フレ
ームと、で構成される。
で使用される重点単品時間帯ファイルの構造を示す図で
ある。重点単品時間帯ファイル12の各レコードは、重
点単品として商品を識別するとともにファイル内のレコ
ード検索キーともなるPLUコードを記憶するフィール
ドと、商品の部門やクラスを示す部門/クラスコードを
記憶するフィールドと、割引商品や特売商品等を示す商
品のステータスを記憶するフィールドと、商品の売上金
額および売上点数を各々時間帯別に記憶する時間帯フレ
ームと、で構成される。
【0015】図4は、同取引処理システムで使用される
時間起動テーブルの構成を示す図である。時間起動テー
ブルの各レコードは、後ろに続くコマンド文の実行時間
を記憶するフィールドと、売上実績データを作成して重
点単品時間帯ファイル12に書き込む等の処理内容を示
すコマンド文を記憶するフィールドと、で構成される。
時間起動テーブルの構成を示す図である。時間起動テー
ブルの各レコードは、後ろに続くコマンド文の実行時間
を記憶するフィールドと、売上実績データを作成して重
点単品時間帯ファイル12に書き込む等の処理内容を示
すコマンド文を記憶するフィールドと、で構成される。
【0016】POS端末装置1-1〜1-nは取引処理が行
われる度に入力された取引データを売上データとして出
力する。ネットワークコントローラ2は、この出力され
た売上データを取り込んでPLUファイル11に記憶す
る。PLUファイル11は、商品毎に商品を識別する識
別コードと該商品の単価と該商品の総売上点数と該商品
の総売上金額等を記憶するエリアを備えている。ネット
ワークコントローラ2は、POS端末装置1-1から取り
込んだ売上データを処理して、取引の行われた商品に対
してPLUファイル11に記憶されている該当する商品
の総売上点数と総売上金額等を更新する。このようにし
て、PLUファイル11は、POS端末装置1-1〜1-n
で取引処理が行われる度に更新される。
われる度に入力された取引データを売上データとして出
力する。ネットワークコントローラ2は、この出力され
た売上データを取り込んでPLUファイル11に記憶す
る。PLUファイル11は、商品毎に商品を識別する識
別コードと該商品の単価と該商品の総売上点数と該商品
の総売上金額等を記憶するエリアを備えている。ネット
ワークコントローラ2は、POS端末装置1-1から取り
込んだ売上データを処理して、取引の行われた商品に対
してPLUファイル11に記憶されている該当する商品
の総売上点数と総売上金額等を更新する。このようにし
て、PLUファイル11は、POS端末装置1-1〜1-n
で取引処理が行われる度に更新される。
【0017】図5は、同取引処理システムでの売上実績
データの更新および送信処理のフローを示す図である。
ネットワークコントローラ2に備えられた時間起動テー
ブル13には、図4の様に予め実行時間と売上実績デー
タの更新等の処理内容を示すコマンド文が書き込まれた
レコードを複数記憶している。ネットワークコントロー
ラ2は、時間起動テーブル13に記憶している全てのレ
コードに対して実行時間を記憶するフィールドを見て、
実行時間となったレコードの有無を判定する(n1)。
この時実行時間となったレコードがある場合には、該当
するレコードの処理内容を示すコマンド文を読みだし
(n2)、このコマンド文が売上実績データの更新(書
き込み)を示すか否かを判定する(n3)。このコマン
ド文が売上実績データの更新を示す内容でない場合、ネ
ットワークコントローラ2はこのコマンド文に対応した
処理を行って(n6)、再び時間起動テーブル13に記
憶されているレコードのうち実行時間となったレコード
の有無を判定する(n1)。
データの更新および送信処理のフローを示す図である。
ネットワークコントローラ2に備えられた時間起動テー
ブル13には、図4の様に予め実行時間と売上実績デー
タの更新等の処理内容を示すコマンド文が書き込まれた
レコードを複数記憶している。ネットワークコントロー
ラ2は、時間起動テーブル13に記憶している全てのレ
コードに対して実行時間を記憶するフィールドを見て、
実行時間となったレコードの有無を判定する(n1)。
この時実行時間となったレコードがある場合には、該当
するレコードの処理内容を示すコマンド文を読みだし
(n2)、このコマンド文が売上実績データの更新(書
き込み)を示すか否かを判定する(n3)。このコマン
ド文が売上実績データの更新を示す内容でない場合、ネ
ットワークコントローラ2はこのコマンド文に対応した
処理を行って(n6)、再び時間起動テーブル13に記
憶されているレコードのうち実行時間となったレコード
の有無を判定する(n1)。
【0018】一方、このコマンド文が売上実積データの
更新を示す内容であると、ネットワークコントローラ2
はPLUファイル11より各商品の総売上点数および総
売上金額等を読みだして(n4)、重点単品として予め
指定されている商品毎に重点単品時間帯ファイル12の
該当するレコードに備えられた対応時間帯フレームに売
上実績データとして書き込む(n5)。
更新を示す内容であると、ネットワークコントローラ2
はPLUファイル11より各商品の総売上点数および総
売上金額等を読みだして(n4)、重点単品として予め
指定されている商品毎に重点単品時間帯ファイル12の
該当するレコードに備えられた対応時間帯フレームに売
上実績データとして書き込む(n5)。
【0019】対応する時間帯フレームの判定は、前回売
上実績データの更新の際に総売上点数および総売上金額
を書き込んだフレームの次のフレームとする。例えば、
開店後最初の売上実績データは、フレーム−1に書込、
2回目の売上実績データはその隣のフーム−2に書き込
む。すなわち、ネットワークコントローラ2は売上実績
データの書込の度に順次つぎのフレームを指定してい
く。このため、重点単品時間帯ファイル12には、売上
実績データを蓄積して時間帯毎に記憶することとなる。
上実績データの更新の際に総売上点数および総売上金額
を書き込んだフレームの次のフレームとする。例えば、
開店後最初の売上実績データは、フレーム−1に書込、
2回目の売上実績データはその隣のフーム−2に書き込
む。すなわち、ネットワークコントローラ2は売上実績
データの書込の度に順次つぎのフレームを指定してい
く。このため、重点単品時間帯ファイル12には、売上
実績データを蓄積して時間帯毎に記憶することとなる。
【0020】また、ネットワークコントローラ2はn1
の判定で実行時間となったレコードが無いと判定する
と、ストアコンピュータ3からの重点単品時間帯要求の
有無を判定する(n7)。この時、重点単品時間帯要求
が無いと判定すると、n1に戻るが、重点単品時間帯要
求が有ると判定すると、ネットワークコントローラ2
は、重点単品時間帯ファイル12を読みだし(n8)、
この重点単品時間帯ファイル12に基づいて電文を作成
し(n9)、ストアコンピュータ3に送信する(n1
0)。そして、ネットワークコントローラ2は、再び時
間起動テーブル13に記憶されているレコードのうち実
行時間となったレコードの有無を判定する(n1)。
の判定で実行時間となったレコードが無いと判定する
と、ストアコンピュータ3からの重点単品時間帯要求の
有無を判定する(n7)。この時、重点単品時間帯要求
が無いと判定すると、n1に戻るが、重点単品時間帯要
求が有ると判定すると、ネットワークコントローラ2
は、重点単品時間帯ファイル12を読みだし(n8)、
この重点単品時間帯ファイル12に基づいて電文を作成
し(n9)、ストアコンピュータ3に送信する(n1
0)。そして、ネットワークコントローラ2は、再び時
間起動テーブル13に記憶されているレコードのうち実
行時間となったレコードの有無を判定する(n1)。
【0021】なお、この売上実績データの更新および送
信処理は、ネットワークコントローラ2のPOS端末装
置1-1〜1-nから送信されてきた取引データの処理等の
他の処理動作と並列に処理されるようになっている。
信処理は、ネットワークコントローラ2のPOS端末装
置1-1〜1-nから送信されてきた取引データの処理等の
他の処理動作と並列に処理されるようになっている。
【0022】以上のように、ストアコンピュータ3から
重点単品時間帯要求があった場合には、重点単品時間帯
ファイルに予め作成して記憶しておいた売上実績データ
を電文にして送信することにより、売上実績データの更
新を行う処理が不要となり処理時間を短縮できる。ま
た、顧客の少ない時や閉店後等にストアコンピュータが
重点単品時間帯要求を出力するようにすれば、POS業
務処理の速度低下を防止できる。
重点単品時間帯要求があった場合には、重点単品時間帯
ファイルに予め作成して記憶しておいた売上実績データ
を電文にして送信することにより、売上実績データの更
新を行う処理が不要となり処理時間を短縮できる。ま
た、顧客の少ない時や閉店後等にストアコンピュータが
重点単品時間帯要求を出力するようにすれば、POS業
務処理の速度低下を防止できる。
【0023】なお、本願発明の実施例においてPOS端
末装置は取引処理が行われる度に売上データの送信を行
うとしたが、取引データを蓄積して記憶し、一定時間間
隔やネットワークコントローラからの要求があったとき
にこの蓄積した取引データを売上データとして送信して
もよい。
末装置は取引処理が行われる度に売上データの送信を行
うとしたが、取引データを蓄積して記憶し、一定時間間
隔やネットワークコントローラからの要求があったとき
にこの蓄積した取引データを売上データとして送信して
もよい。
【0024】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、売上
実績データファイルには予め設定された時間になると売
上実績データが記憶される。このため、ストアコンピュ
ータからの同データの取り込みの要求があったとき、そ
のときから売上実績データを求める作業が不要となるた
め応答時間を短縮することができる。
実績データファイルには予め設定された時間になると売
上実績データが記憶される。このため、ストアコンピュ
ータからの同データの取り込みの要求があったとき、そ
のときから売上実績データを求める作業が不要となるた
め応答時間を短縮することができる。
【0025】また、売上実績データファイルに時間帯毎
の売上実績データを蓄積して記憶しておき、ストアコン
ピュータからの要求があればそのデータを送信するよう
にしているため、同ストアコンピュータからのデータ取
り込み要求を顧客の少ない時間や閉店後等に出力するよ
うにすればシステムのパフォーマンス低下を防止でき、
取引処理システムの処理速度の低下が防止できる。
の売上実績データを蓄積して記憶しておき、ストアコン
ピュータからの要求があればそのデータを送信するよう
にしているため、同ストアコンピュータからのデータ取
り込み要求を顧客の少ない時間や閉店後等に出力するよ
うにすればシステムのパフォーマンス低下を防止でき、
取引処理システムの処理速度の低下が防止できる。
【図1】この発明の実施例である取引処理システムの構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図2】同実施例である取引処理システムで使用される
ネットワークコントローラの構成を示す図である。
ネットワークコントローラの構成を示す図である。
【図3】同実施例である重点単品時間帯ファイルの構造
を示す図である。
を示す図である。
【図4】同実施例である時間起動テーブルの構造を示す
図である。
図である。
【図5】同取引処理システムの動作フローを示す図であ
る。
る。
1−POS端末装置 2−ネットワークコントローラ 3−ストアコンピュータ 11−PLUファイル 12−重点単品時間帯ファイル 13−時間起動テーブル
Claims (2)
- 【請求項1】 商品の登録等によって取引データが入力
され、この取引データを売上データとして出力する複数
のPOS端末装置と、 前記POS端末装置が出力した売上データを取り込んで
記憶する売上データファイルと、前記売上データに基づ
いて売上実績データを記憶する売上実績データファイル
と、前記売上実績データファイルに売上実績データを書
き込む時間が設定される売上実績データ書込時間設定テ
ーブルと、該テーブルに設定された時間になったとき前
記売上データに基づいた売上実績データを求めて前記売
上実績データファイルに書き込む売上実績データ書込手
段と、を備えたネットワークコントローラと、 前記ネットワークコントローラの前記売上実績データフ
ァイルに記憶されている前記売上実績データを取り込み
売上管理等を行うストアコンピュータと、を備えたこと
を特徴とする取引処理システム。 - 【請求項2】 前記売上実績データ書込時間設定テーブ
ルは、前記売上実績データの書込を実行する時間を設定
する複数の時間設定レコードを備え、 前記売上実績データファイルは、前記売上実績データを
前記時間設定レコードの各々のレコードに設定される時
間に対応して記憶する複数の時間帯別売上実績データ記
憶用フレームを備えることを特徴とする請求項1記載の
取引処理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19576493A JP3387162B2 (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | 取引処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19576493A JP3387162B2 (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | 取引処理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0749907A true JPH0749907A (ja) | 1995-02-21 |
| JP3387162B2 JP3387162B2 (ja) | 2003-03-17 |
Family
ID=16346576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19576493A Expired - Fee Related JP3387162B2 (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | 取引処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3387162B2 (ja) |
-
1993
- 1993-08-06 JP JP19576493A patent/JP3387162B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3387162B2 (ja) | 2003-03-17 |
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Legal Events
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