JPH07500611A - キノベンゾオキサジン,キノベンゾチアジン及びピリドーアクリジン抗腫瘍薬 - Google Patents

キノベンゾオキサジン,キノベンゾチアジン及びピリドーアクリジン抗腫瘍薬

Info

Publication number
JPH07500611A
JPH07500611A JP5515097A JP51509793A JPH07500611A JP H07500611 A JPH07500611 A JP H07500611A JP 5515097 A JP5515097 A JP 5515097A JP 51509793 A JP51509793 A JP 51509793A JP H07500611 A JPH07500611 A JP H07500611A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
quino
oxo
fluoro
carboxylic acid
benzoxazine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5515097A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2578576B2 (ja
Inventor
チユウ,ダニエル・テイー
プレツトナー,ジヤコブ・ジエイ
ハラス,ロバート
Original Assignee
アボツト・ラボラトリーズ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by アボツト・ラボラトリーズ filed Critical アボツト・ラボラトリーズ
Publication of JPH07500611A publication Critical patent/JPH07500611A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2578576B2 publication Critical patent/JP2578576B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D498/00Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having nitrogen and oxygen atoms as the only ring hetero atoms
    • C07D498/02Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having nitrogen and oxygen atoms as the only ring hetero atoms in which the condensed system contains two hetero rings
    • C07D498/06Peri-condensed systems
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P35/00Antineoplastic agents
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D455/00Heterocyclic compounds containing quinolizine ring systems, e.g. emetine alkaloids, protoberberine; Alkylenedioxy derivatives of dibenzo [a, g] quinolizines, e.g. berberine
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D498/00Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having nitrogen and oxygen atoms as the only ring hetero atoms
    • C07D498/12Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having nitrogen and oxygen atoms as the only ring hetero atoms in which the condensed system contains three hetero rings
    • C07D498/16Peri-condensed systems
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D513/00Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having nitrogen and sulfur atoms as the only ring hetero atoms, not provided for in groups C07D463/00, C07D477/00 or C07D499/00 - C07D507/00
    • C07D513/02Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having nitrogen and sulfur atoms as the only ring hetero atoms, not provided for in groups C07D463/00, C07D477/00 or C07D499/00 - C07D507/00 in which the condensed system contains two hetero rings
    • C07D513/06Peri-condensed systems
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/55Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 キノベンゾオキサジン、キノベンゾチアジン及びピリド一本発明は、抗腫瘍活性 を有する化合物に関する。本発明は特に、腫瘍疾患の治療に有用なキノベンゾオ キサジン、キノベンゾチアジン及びピリド−アクリジン誘導体、前記化合物を含 む組成物、並びに前述のキノベンゾオキサジン、キノベンゾチアジン及びピリド −アクリジン誘導体による腫瘍疾患の治療方法に関する。
発明の背景 ある種のキノロン化合物が抗菌活性を有することは知られている。例えば、参考 として本明細書に組み入れる1986年8月19日発行のり、 Chuによる米 国特許第4゜607.032号は、抗菌活性を有する1−置換アミノ−2−フル オロ−4−オキソ−4H−ギノ[2,3,4−i。
jl [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸誘導体を開示している。密 接に関連する抗菌活性のあるキノベンゾチアジン及びキノベンゾオキサジン誘導 体も、Chuを出願人とする1985年7月9日発行の米国特許第4.528. 285号、1985年7月16日発行の米国特許第4.529,725号、及び 1985年9月17日発行の米国特許第4. 542.133号に開示されてい る。しかしながら、これらの誘導体や関連する他の新規な誘導体が抗腫傷薬であ ることは今まで知られていなかった。
発明の要約 本発明の一実施態様では、治療に有効な量の式I:(式中、R1は水素及びカル ボキシ保護基の中から選択される)で表される化合物、又はその医薬的に許容で きる塩、エステル、アミド若しくはプロドラッグを腫瘍疾患の治療を必要とする 宿主動物に投与することからなる治療方法を提供する。このような化合物は予期 に反して、in vitro及びin vivoいずれの測定でも高度の抗腫瘍 活性を有することが判明した。
式IのR2は、水素、1〜6個の炭素原子を有するアルキル、1〜6個の炭素原 子を有するアルコキシ及び1〜6個の炭素原子を有するスルフヒドロアルキルの 中から選択される。
式IのR3は独立して、水素、ハロゲン、ニトロ、1〜6個の炭素原子を有する アルキル、カルボキシル、メチレンジオキシ、シアノ、1〜6個の炭素原子を有 するハロ置換アルキル、1〜6個の炭素原子を有するヒドロキシ置換アルキル、 アルキルスルホニル、メチレンジオキシ、式−YR’ (式中、YはO又はSで あり、R4は水素又は1〜6個の炭素原子を有するアルキルである)で表される 基、及び式−NR5R’(式中のR5及びR6は独立して、水素又は1〜6個の 炭素原子を有するアルキルの中から選択される)で表されるアミンの中から選択 される1個以上の基である。
式IのWは、水素、アルコキシ、ヒドロキシル、1〜6個の炭素原子を有するア ルキル、アミノ、アルキルアミノ、ハロゲン及びハロ置換アルキルの中から選択 される。
式IのXはハロゲン、水素、1〜6個の炭素原子を有するアルキル及び1〜6個 の炭素原子を有するハロ置換アルキルの中から選択される。
式IのZは(a)ハロゲン、(b)ピリジル又は置換ピリジル基、(c)式−N  RIIRIs (式中、R”は水素又は1〜10個の炭素原子を有するアルキ ルであり、R13は1〜10個の炭素原子を有するアルキル、1〜10個の炭素 原子を有するヒドロキシ置換アルキル、アミノ基、1〜6個の炭素原子を有する アルキルアミノ及び1〜6個の炭素原子を有するジアルキルアミノの中から選択 される)で表されるアミノ基、並びに(d)式: [式中、R7は一〇H!−1−CH2CH*−1−CHICH2CH2−1−C H2CHINHCHz−又は式−CH2R”CH2−(式中のR1はS10又は NHの中から選択される)で表される基の中から選択され、式1aのRsは独立 して、水素、1〜6個の炭素原子を有するアルキル、1〜6個の炭素原子を有す るハロ置換アルキル、1〜6個の炭素原子を有するアミノ置換アルキル、1〜6 個の炭素原子を有するヒドロキシ置換アルキル、1〜6個の炭素原子を有するア ルキルアミノアルキル、ヒドロキシ、1〜6個の炭素原子を有するアルカノイル 、スピロシクロアルキル基及び式NR111R11(式中、R1・及びR11は この場合独立して、水素及び1〜6個の炭素原子を有するアルキルの中から選択 され得るか又はRIO及びR11の一方は水素で、他方はアルカノイル基若しく はアミド結合で窒素に結合した1〜5個のα−アミノ酸を有するペプチジル基で ある)で表されるアミンの中から選択される1個又は2個の基である]で表され る窒素含有複素環の中から選択される。
あるいは、X及びZは一緒になって、−0CH、O−又は−〇 CH、CH,0 −を形成し得る。
式lのAはOlS及びCH,の中から選択される。
本発明の他の実施態様では、式I(式中のR1、R1、R3、ASW及びXの意 味は先に記載した通りである)で表される新規な化合物及びその医薬組成物を提 供する。これらの化合物では、Zは(a)ピリジル又は置換ピリジル(但し、A はSでないものとする)及び(b)式:(式中のR27は、−CH2−1−CH ,CH鵞−又は−CH。
CH2CH2−の中から選択される)で表される窒素含有複素環の中から選択さ れる。あるいは、X及びZは一緒になると、−0CHzc H20−又は−OC Rto−を形成し得る。但し、R2は水素であり得ないものとする。
式IbのR2sは、水素、ハロゲン、1〜6個の炭素原子を有するアルキル、1 〜6個の炭素原子を有するハロ置換アルキル及び5〜ioaの炭素原子を有する スピロシクロアルキルの中から選択される。
式IbのR3°及びR”はそれぞれ独立して、水素、アセチル、アルキル、アミ ド結合で窒素に結合したα−アミノ酸及びアミド結合で窒素に結合した2〜5個 のアミノ酸を有するポリペプチド残基の中から選択される。但し、(a)AがO のときには、R3°及びR3Iはそれぞれ独立して、アミド結合で窒素に結合し た1〜5個のアミノ酸を有するペプチジル基の中から選択され、(b)R”及び R31の両方は同時に水素ではあり得ないものとする。
当業者には自明の如く、前述のZのピリジル基は置換されても、置換されな(で もよい。ピリジン環上の適切な置換基には、1〜6個の炭素原子を有するアルキ ル、ハロゲン、1〜6個の炭素原子を有するアルカノイル及び1〜6個の炭素原 子を有するアルカノイルアミドが含まれる。
詳細な説明及び好ましい実施態様 本発明は、抗腫瘍活性を有する化合物及び腫瘍疾患の治療方法に関する。本発明 は特に、治療に有効な量の前述した如き式Iの化合物を腫瘍疾患の治療を必要と する宿主動物に投与することからなる治療方法に関する。式Iに関連して、以下 の用語を定義する: “α−アミノ酸”という用語は単一アミノ酸を意味する。
アミノ酸はバリン又はグリシンのような天然アミノ酸であってもよいし、シクロ へキシルアラニンのような合成α−アミノ酸であってもよい。アミノ酸はL配置 若しくliD配置であるか又は2個の異性体の混合物であり得る。特記しない限 り、アミノ酸置換基は光学活性があり、L配置を有するものとする。
“1〜6個の炭素原子を有するアルカノイル”という用語は、式−C(0)R’ ・(式中のRIIは水素又は1〜5個の炭素を有するアルキル基である)で表さ れる置換基を意味し、例えばアセチルが含まれる。
“アルコキシ”という用語は以下で定義するアルキル基で置換された酸素原子を 意味する。例としてはメトキシ、エトキシ及びプロポキシが含まれる。
“アルキル″という用語は、1個の水素原子を除去することによって1〜6個の 炭素原子を有する脂肪族炭化水素から誘導される一価基を意味する。例としては メチル、エチル及びプロピルが含まれる。
“アルキルアミノ”という用語は、先に定義したアルキル置換基を1〜3個有し 得るアミノ基を意味する。例としてはメチルアミノ、エチルアミノ、ジメチルア ミノ等が含まれる。
“アミノアルキル”という用語は、先に定義したアルキル基がアミノで置換され たものを意味する。例としてはアミノエチル、アミノメチル等が含まれる。
“アルキルアミノアルキル1という用語は、先に定義した1〜3個のアルキル基 で置換されたアミノ基(例えばメチルアミノ、エチルアミノ及びプロピルアミノ )が先に定義したアルキル置換基と結合した基(例えばN、N−ジメチルアミノ エチル)を意味する。
“アルキルスルホニル”という用語は、スルホニル基と結合した前述のアルキル 基(例えばエチルスルホニル又はメチルスルホニル)を意味する。
“カルボキシ保護基”という用語はカルボン酸エステル基の残基を意味し、これ を包含する。このようなカルボキシ保護基は当業者にはよく知られており、米国 特許第3゜840.556号及び米国特許第3.719.667号に記載の如く ペニシリン及びセファロスポリンの分野でカルボキシル基の保護のため広く使用 されている。前述の特許は参考として本明細書に組み入れる。一般に、このよう なカルボキシ保護基は比較的容易に開裂して、遊離カルボキシ基を得ることがで きる。代表的な保護基には、CI−CSアルキル(例えばメチル、エチル、第三 ブチル)、置換アルキル(例えばジメチルアミノエチル)、ベンジル及びその置 換誘導体(例えばアルコキシ基及びニトロベンジル基)が含まれる。アシル基( 例えばピバロイルオキシメチル基)も適している。例えば、参考として本明細書 に組み入れるT、H,Greeneの“Protective Gr。
ups in Organic 5ynthesis’。
John Wiley and 5ons、 NewYork (1981)を 参照されたい。
“ハロゲン”という用語は、クロロ(CI)、ブロモ(Br)、フルオロ(F) 及びヨード(1)基を意味する。
“ハロ置換アルキル”という用語は、少なくとも1個の水素原子がハロゲン原子 に置換されている前述のアルキル基を意味する。1〜6個の炭素原子を有する7 10置換アルキルの例としては、フルオロメチル、トリフルオロメチル、フルオ ロエチル等が含まれる。
“ヒドロキシ置換アルキル”という用語は、少なくとも1個のヒドロキシル置換 基を有するアルキル基(例えばヒドロキシエチル)を意味する。
“腫瘍疾患”という用語は、細胞の異常な増殖性成長を特徴とする疾病状態(例 えば白血病、リンノ々腫、骨髄腫、黒色腫、肉腫、芽細胞腫や、頭部、甲状腺、 頚部、脳、食道、肺、乳房、胃、膵臓、尿生殖路等の腫瘍)を意味する。
抗腫傷薬は、1つ以上の腫瘍疾患の治療に有効な化学化合物である。腫瘍疾患の 化学療法は、“Goodman and Gi1man’ s The Pha rmacol。
gical Ba5is of Therapeutics”、第7版、A、G 、Gilmanら編、 ppi240−1306 (1985)に記載されて( する。同書:ま参考として本明細書に組み入れる。
“窒素含有複素環”という用語は、S、0又1tNの中から選択されるヘテロ原 子を1(II、2個又1ヨ3個含み、少なくとも1個のへテロ原子が窒素である 4〜7原子環式基を意味する。環式基はへテロ原子又は炭素原子上で例えIfア ルキル、ハロ(アルキル)、アミノ(アルキルキシ置換アルキル、ヒドロキシ、 ハロゲン、アミノ、α−アミノ酸又は2〜5個のアミノ酸を有するボ1ノペプチ ド:こ置換されてもよいし、置換されな(てもよ(1。窒素含有複素環の例とし ては、アゼチジン、ピロIJジン、ピペ1ノジン、ピペラジン、モルホリン、チ オモルホ1ノン等力曵含まれる。
“ペプチジル”という用語は、アミド結合で結合した前述のα−アミノ酸を1個 以上有する基を意味する。
“フェニル”という用語は、非置換ベンゼン環、又)よ独立してハロゲン、ヒド ロキシ、アルコキシ、アルキルドロキシ置換アルキル、アミハ (アルキルミノ アルキル及び窒素含有複素環(例えifアジ1Jジニル、ピロリジニル等)から なる群の中から選択された水素以外の置換基を1〜3個有するベンゼン環を意味 する。
“プロドラッグという用語は、例えば血液中の加水分解で急速にin vivo 変換して、前述の式で表される、親代合物を生成する化合物を意味する。T、H iguchi及びV、5tellaは、“Pro−drugsas Novel  Delivery Systems″。
the A、C,S、 Symposium 5erieS第14巻でプロドラ ッグの概念を詳しく説明している。
同書は参考として本明細書に組み入れる。
“スピロシクロアルキル”という用語は、両方の環に共通な1個の炭素を有する 飽和二環式炭化水素(例えばスピロペンタン及びスピロへプタンフを意味する。
“医薬的に許容できる塩、エステル及びアミド“という用語は、慎重な医療判定 の範囲内において、過度の毒性、刺激、アレルギー反応等をおこさずにヒトや下 級動物の組織と接触させて使用するのに適し、穏当な効能/危険比を示し、意図 する使用目的に対して効果的な、式!で表される化合物のカルボン酸塩、アミノ 酸付加塩、エステル及びアミド、並びにその双性イオン形態を意味する。
“医薬的に許容できる塩”という用語は、本発明の化合物の比較的無毒性の無機 及び有機酸付加塩を意味する。これらの塩は、適切な有機酸又は無機酸と化合物 の最後の単離及び精製中にその場で、又は精製した遊離塩基形態の化合物を別個 に反応させ、このようにして生成した塩を単離することによって製造することが できる。代表的な塩には、ヒドロブロマイド、ヒドロクロライド、スルフェート 、ビスルフェート、ホスフェート、ニトレート、アセテート、オキサレート、バ レレート、オレエート、パルミテート、ステアレート、ラウレート、ボレート、 ベンゾエート、ラクテート、ホスフェート、トシレート、シトレート、マレエー ト、フマレート、スクシネート、タルトレート、ナフチレート、メシレート、グ ルコヘプトネート、ラフチオビオネート及びラウリルスルホネート等が含まれる 。(例えば参考として本明細書に組み入れるS、M、 Bergeら、 ”ph armaceutical 5alts。
” J、Pharm、、 Sci、、66:1−19(1977)を参照された い。) 式!で表される化合物の医薬的に許容できる無毒性エステルの例には、アルキル 基が直鎖又は分枝鎖の61〜cmアルキルエステルが含まれる。許容できるエス テルには、C5〜C7シクロアルキルエステルも含まれる。C1〜C4アルキル エステルが好ましい。式Iで表される化合物のエステルは慣用的な方法で製造さ れ得る。。
式■で表される化合物の医薬的に許容できる無毒性アミドの例には、アンモニア 、アルキル基が直鎖又は分枝鎖のC1〜C6第一アルキルアミン及びC3〜C6 第ニジアルキルアミンから誘導されるアミドが含まれる。第二アミンの場合、ア ミンは、1個の窒素原子を含む5員又は6員複素環の形態であってもよい。アン 、モニアやC1〜C3アルキル第一アミドから誘導される式lのアミドは慣用的 な方法で製造され得る。本発明のアミドはアミノ酸及びペプチド誘導体を包含す るものとする。
本発明の好ましい化合物は、構造式。
(式中、R11R1、R3及びWの意味は先に記載した通りであり、AはOであ り、Zはアミノ基又は脂肪族複素環であり、XはFである)で表される化合物を 包含する。非常に好ましい化合物には、前記構造式(式中のZはアミノピロリジ ニル、2−メチル−4−アミノピロリジニル、ノルバリルアミノピロリジニル、 アラニルアミノピロリジニル、アラニルアラニルアミノピロリジニル、ノルバリ ルノルバリルアミノピロリジニル、アラニルノルバリルアミノピロリジニル及び ・ノルバリルアラニルアミノピロリジニルである)で表される化合物が含まれる 。R3@及びR31の少なくとも一方がジペプチジル基である化合物の水性溶解 度が驚くほど改善されており、従ってAがジペプチジルアミノピロリジニル部分 である化合物が特に好ましいことも判明した。これらの中では、Zがアラニルア ラニルアミノピロリジニルである化合物が特に好ましい。
以下の化合物は、本発明の好ましい化合物の典型例である: 1−(3−アミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−4−オキソ−4H− キノ[2,3,4−i、j] [1゜4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸: 1−(3−アミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−8−メチル−4−オ キソ−4H−キノ[2,3,4−i、jl [1,4]ベンゾオキサジン−5− カルボン酸;1−(3−アセトアミドピロリジン−1−イル)−2−フルオロ− 9−二トロー4−オキソ−4H−キノ[2,3゜4−i、jl [1,4]ベン ゾオキサノン−5−カルボン酸; 1−(3−アミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−9−メチル−4−オ キソ−4H−キノ[2,3,4−i、jl [1,4]ベンゾオキサジン−5− カルボン酸;1−(3−アミノピロリジン−1−イル)−2,9−ジフルオロ− 4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−1,jl[1,4]ベンゾオキサジン− 5−カルボン酸;1−(3−ノルバリルアミノピロリジン−1−イル)−2−フ ルオロ−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i。
jl [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸:1−(3−アラニルアミ ノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−9−メチル−4−オキソ−4H−キ ノ[2゜3.4−j、jl [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸: 1−(3−ノルバリルアミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−9−メチ ル−4−オキソ−4H−キノ[2゜3.4−r、jl [1,4]ベンゾオキサ ジン−5−カルボン酸; 1−(3−ノルバリルアミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−8−メチ ル−4−オキソ−48−キノ[2゜3.4−i、jl [1,4]ベンゾオキサ ジン−5−カル1−(3−アラニルアミノピロリジン−1−イル)−2−フルオ ロ−8−メチル−4−オキソ−4H−キノ[2゜3.4−i、jl [1,4] ベンゾオキサジン−5−カルボン酸。
1−(3−アミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−4−オキソ−4H− キノ[2,3,4−i、jl [1゜4]ベンゾチアジン−5−カルボン酸:1 −(3−アミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−8−メチル−4−オキ ソ−4H−キノ[2,3,4−i、jl [1,4]ベンゾチアジン−5−カル ボン酸;1−(3−アラニルアミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−4 −オキソ−4H−キノ[2,3,4−i。
jl [1,4]ベンゾチアジン−5−カルボン酸:1−(3−アセトアミドピ ロリジン−1−イル)−2−フルオロ−9−二トロー4−オキソ−4H−キノ[ 2,3゜4−i、jl [1,4]ベンゾチアジン−5−カルボン酸1−(3− アミノピロリジン−1−イル)−2,9−ジフルオロ−4−オキソ−4H−キノ [2,3,4−i、jl[1,4]ベンゾチアジン−5−カルボン酸;■−(3 −ノルバリルアミノピロリジン−1−イル)=2−フルオロ−9−メチル−4− オキソ−4H−キノ[2゜3.4−r、jl [1,4]ベンゾチアジン−5− カルボン酸: 1−(3−アミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−4−オキソ−4H− キノ[2,3,4−i、jl [1゜4]ベンゾチアジン−5−カルボン酸;1 −(3−アラニルアミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−9−メチル− 4−オキソ−4H−キノ[2゜3.4−i、jl [1,4]ベンゾチアジン− 5−カルボン酸: 1−(3−ノルバリルアミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−8−メチ ル−4−オキソ−4H−キノ[2゜3.4=、jl [1,4]ベンゾチアジン −5−カルボン酸; 1−(3−アラニルアミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−8−メチル −4−オキソ−4H−キノ[2゜3.4−i、jl [1,4]ベンゾチアジン −5−カルボン酸: IH,7H−ピリド[3,2,1−d、e] 7クリシンー3−オン−5−フル オロ−6−(3−アミノピロリジン−1−イル)−2−カルボン酸; 1−(3−アミノピロリジン−1−イル)−8,10−ジメチル−2−フルオロ −4−オキソ−4H−キノ[2゜3.4−i、jl [1,4]ベンゾオキサジ ン−5−カルボン酸: 1− ((3S)−3−アミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−4−オ キソ−4H−キノ[2,3,4−i。
jl [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸;1− ((3R)−3− アミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−4−オキソ−4H−キノ[2, 3,4−i。
jl [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸;1− ((33) −3 −アミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−9−メチル−4−オキソ−4 H−キノ[2゜3.4−i、jコ [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン 酸: 1− ((3R)−3−アミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−9−メ チル−4−オキソ−4H−キノ[2゜3.4−i、jl [1,41ベンゾオキ サジン−5−カルボン酸; 2−フルオロ−1−(3−ノルバリルアミノピロリジン−1−イル)−8−メチ ル−4−オキソ−48−キノ[2゜3.4−i、jl [1,41ベンゾオキサ ジン−5−カルボン酸: 1−(3−アミノピロリジン−1−イル)−8−t−ブチル−2−フルオロ−4 −オキソ−4H−キノ[2,3゜4−i、jl [1,4]ベンゾオキサジン− 5−カルボン酸; 1−(3−アミノピロリジン−1−イル)−2,3−ジフルオロ−4−オキソ− 4H−キノ[2,3,4−i、jl[1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン 酸:2.3−ジフルオロ−1−(3−ノルノくリルアミノビロリジンー1−イル )−4−オキソ−4H−キノ[2,3゜4−i、jl [1,4]ベンゾオキサ ジン−5−カルボン酸; 2−フルオロ−1−((3R)−3−ノルバリルアミノピロリジン−1−イル) −4−オキソ−4H−キノ〔2゜3.4−i、jl [1,4]ベンゾオキサジ ン−5−カルボン酸; 2−フルオロ−1−((3S)−3−ノルバリルアミノピロリジン−1−イル) −4−オキソ−4H−キノ[2゜3.4−i、jl [1,4]ベンゾオキサジ ン−5−カルボン酸; 2−フルオロ−9−メチル−1−((3R)−3−ノルバリルアミノピロリジン −1−イル)−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、jl [1,4]ベ ンゾオキサジン−5−カルボン酸; 1−(3−アミノピロリジン−1−イル)−8−エチルスルホニル−2−フルオ ロ−4−オキソ−4H−キノ[2゜3.4−i、jl [1,4]ベンゾオキサ ジン−5−カルボン酸; 8−エチルスルホニル−2−フルオロ−1−(3−ノルバリルアミノピロリジン −1−イル)−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、jl [1,4]ベ ンゾオキサジン−5−カルボン酸; 1−(3−アミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−5−(1−モルホリ ノカルボニル)−4−オキソ−4H−キノ [2,3,4−4,jl [1,4 ]ベンゾオキサジン; 1−(3−アミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−4−オキソ−4H− キノ[2,3,4−i、jl [1゜4]ベンゾオキサジン−5−(N−2,4 −ジフルオロフェニル)カルボキシアミド; 1− ((2S、4S)−4−アミノ−2−メチルピロリジン−1−イル)−8 ,10−ジメチル−2−フルオロ−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、 jl [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸; 1− ((2S、4S)−4−アミノ−2−メチルピロリジン−1−イル)−2 −フルオロ−8−メチル−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、jl [ 1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸: 1−((2S、4S)−4−アミノ−2−メチルピロリジン−1−イル)−2− フルオロ−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、jl [1,4]ベンゾ オキサジン−5−カルボン酸; ■−(3−アミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−8,9−メチレンジ オキシ−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、jl [1,4]ベンゾオ キサジン−5−カルボン酸: 1−(3−アミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−8,9−メチレンジ オキシ−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、jl [1,4]ベンゾオ キサジン−5−カルボン酸エチル。
3−アミノ−1−(3−アミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−4−オ キソ−4H−キノ[2,3,4−i、jl [1,4]ベンゾオキサジン−5− カルボン酸;1−(3−アラニルアラニルアミノピロリジン−1−イル)−2− フルオロ−4−オキソ−4H−キノ[2,3゜4−i、jl [1,4]ベンゾ オキサジン−5−カルボン酸; 1−(3−ノルバリルノルバリルアミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ −4−オキソ−4H−キノ[2゜3.4−i、j] [1,4]ベンゾオキサジ ン−5−カルボン酸; 1−(3−アラニルノルバリルアミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ− 4−オキソ−4H−キノ[2,3゜4−i、j] [1,4]ベンゾオキサジン −5−カルボン酸; 1−(3−ノルバリルアラニルアミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ− 4−オキソ−4H−キノ[2,3゜4−i、jコ [1,4]ベンゾオキサジン −5−カルボン酸: 及び前述の化合物の医薬的に許容できる塩。本発明のこれらの化合物及び他の化 合物は、ヒト及びマウス両方の腫瘍細胞系(例えば白血病、黒色腫、肺ガン、結 腸ガン及び卵巣ガン)に対してin vitro及びin vivo活性を有す ると共に、現在使用されている抗腫傷薬ADRIAMYCIN(塩酸ドキソルビ シン)に対して耐性があることが知られているある幾つかの腫瘍細胞系に対して も活性を有することが判明した。
これらの化合物のエナンチオマー形態の分割方法は当業者にはよく知られている 。例えば、J、Marchは、Advanced Organic Chemi stry″。
John Wiley and 5ons、 Inc。
New York (1985)で分割方法を詳しく説明している。同書は参考 として本明細書に組み入れる。
本発明は更に、本発明の1種以上の化合物と、医薬的に許容できる1種以上の無 毒性担体とを含んでなる医薬組成物を提供する。これらの医薬組成物は、固体若 しくは液体形態での経口投与、非経口投与又は直腸内投与用に特別に処方され得 る。
本発明の医薬組成物は、ヒト及び他の動物に経口、直腸内、非経口、槽内、膣内 、腹腔内、局所に(散剤、軟膏又は滴剤として)投与するか、頬に投与するか、 経口若しくは点鼻スプレーとして投与することができる。本明細書で使用する“ 非経口”投与という用語は、静脈内、筋肉内、腹腔内、胸骨内、皮下及び関節内 への注射や注入の投与方法を意味する。
本発明の非経口注射用医薬組成物は、医薬的に許容できる滅菌した水性若しくは 非水性溶液、分散液、懸濁液又は乳濁液、及び使用直前に滅菌注射溶液又は分散 液で液状に戻す滅菌粉末を含む。適切な水性又は非水性担体、希釈剤、溶媒又は ベヒクルの例には、水、エタノール、ポリオール(例えばグリセロール、プロピ レングリコール、ポリエチレングリコール等)及びこれらの適切な混合物、植物 油(例えばオリーブ油)、並びに注射用有機エステル(例えばエチルオレエート )が含まれる。例えば、レシチンのような被覆材料を使用し、分散液の場合は必 要な粒度を維持し、また界面活性剤を使用して適切な流動性を維持することがで きる。
これらの組成物は更に、添加剤(例えば防腐剤、湿潤剤、乳化剤及び分散剤)を 含み得る。様々な抗菌剤や抗真菌剤(例えばパラベン、クロロブタノール、フェ ノール、ソルビン酸等)を含ませて微生物の作用を妨げてもよい。等張剤(例え ば糖、塩化ナトリウム等)を含ませることも所望され得る。吸収遅延剤(例えば モノステアリン酸アルミニウム及びゼラチン)を含ませて、注射薬の吸収時間を 長くしてもよい。
場合によっては、薬効時間を長くするために、皮下注射又は筋肉的注射で薬剤の 吸収速度を遅くすることが望ましい。これは、水への溶解度が低い結晶質又は非 晶質材料の液体懸濁液を用いて達成され得る。この場合、薬剤の吸収速度は薬剤 の溶解速度に依存し、溶解速度は結晶寸法及び結晶質形態に依存し得る。あるい は、薬剤を油状ベヒクルに溶解又は懸濁させて、非経口投与した薬剤の吸収を遅 らせる。
注射用デボ剤は、生分解性ポリマー(例えばポリラクチド−ポリグリコリド)中 に薬剤の微小被包基質(■1croencapsule a+atrices) を形成することによって調製する。薬剤対ポリマー比及び使用する特定ポリマー の種類によって、薬剤の放出速度を調節することができる。他の生分解性ポリマ ーの例としては、ポリ(オルトエステル)及びポリ(酸無水物)が含まれる。注 射用デボ剤は更に、身体組織と混和性のあるリポソーム又はマイクロエマルジョ ン内に薬剤を閉じ込めることによって調製される。
注射剤は、例えば細菌保持フィルターで濾過するか、又は使用直前に滅菌水若し くは他の注射用滅菌剤に溶解若しくは分散させることのできる滅菌固体組成物形 態の滅菌剤を含ませることによって滅菌することができる。
経口投与用の固体剤形には、カプセル、錠剤、火剤、散剤及び顆粒剤が含まれる 。このような固体剤形では、活性化合物を、医薬的に許容できる少なくとも1種 の不活性賦形剤若しくは担体(例えばクエン酸ナトリウム又はリン酸二カルシウ ム)並びに/又はa)充填剤若しくは増量剤(例えばデンプン、ラクトース、ス クロース、グルコース、マンニトール及びケイ酸)、b)結合剤(例えばカルボ キシメチルセルロース、アルギン酸塩、ゼラチン、ポリビニルピロリドン、スク ロース及びアカシア)、C)保湿剤(例えばグリセロール)、d)崩壊剤(例え ば寒天、炭酸カルシウム、ジャガイモ若しくはクビオカデンブン、アルギン酸、 ある種のケイ酸塩及び炭酸ナトリウム)、e)溶解遅延剤(例えばパラフィン) 、f)吸収加速剤(例えば第四アンモニウム化合物)、g)湿潤剤(例えばセチ ルアルコール及びモノステアリン酸グリセロール)、h)吸収剤(例えばカオリ ン及びベントナイトクレー)、i)潤滑剤(例えばタルク、ステアリン酸カルシ ウム、ステアリン酸マグネシウム、固体ポリエチレングリコール、ラウリル硫酸 ナトリウム及びこれらの混合物)と混合する。カプセル、錠剤及び火剤の場合、 薬剤は更に緩衝剤を含み得る。
ラクトース若しくは乳糖のような賦形剤や、高分子量ポリエチレングリコール等 を用いるソフト及びハードに充填したゼラチンカプセルで同様の型の固体組成物 を充填剤として使用してもよい。
錠剤、糖剤、カプセル、火剤及び顆粒剤のような固体剤は、薬品製造技術でよ( 知られている被膜や外皮(例えば腸溶性被膜や他の被膜)を用いて調製すること ができる。
これらの薬剤は場合によっては不透明剤を含んでもよく、また好ましくは腸管の ある部分で又は場合によっては遅延方式で活性成分のみを放出する組成からなっ ていてもよい。
使用できる包埋組成物の例としてはポリマー物質及びろうが含まれる。
活性化合物は更に、適当であれば前述の1種以上の賦形剤を含む微小被包形態で あり得る。
経口投与用液体剤形には、医薬的に許容できる乳濁液、溶液、懸濁液、シロップ 及びエリキシル剤が含まれる。液体剤は、活性化合物の他に、当業界で慣用的に 使用されている不活性希釈剤(例えば水又は他の溶媒)、可溶化剤及び乳化剤[ 例えばエチルアルコール、イソプロピルアルコール、炭酸エチル、酢酸エチル、 ベンジルアルコール、安息香酸ベンジル、プロピレングリコール、1,3−ブチ レングリコール、ジメチルホルムアミド、油状物(特に綿実油、落花生油、トウ モロコシ油、胚芽油、オリーブ油、ヒマシ油及びゴマ油)、グリセロール、テト ラヒドロフルフリルアルコール、ポリエチレングリコールやソルビタンの脂肪酸 エステル、及びこれらの混合物]を含み得る。
経口組成物は、不活性希釈剤の他に、湿潤剤、乳化剤、懸濁剤、甘味剤、着香料 、香料のような添加剤も含み得る。
懸濁液は、活性化合物の他に、懸濁剤(例えばエトキシル化イソステアリルアル コール、ポリオキシエチレンソルビトール及びソルビタンエステル、微品質セル ロース、メタ水酸化アルミニウム、ベントナイト、寒天、トラガカントや、これ らの混合物)を含み得る。
直腸又は膣投与用組成物は好ましくは、本発明の化合物を適切な非刺激性賦形剤 又は担体(例えばカカオ脂、ポリエチレングリコール)と混合して調製すること ができる坐剤、又は室温では固体であるが、体温で液体となり、従うて直腸腔又 は膣腔内で溶けて、活性化合物を放出するろう坐剤である。
本発明の化合物はリポソームの形態で投与することもできる。当業界では公知の 如く、リポソームは一般にリン脂質又は他の脂質物質から誘導される。リポソー ムは水性媒体に分散した単又は多重ラメラ水和液晶によって形成される。リポソ ームを形成し得る、生理学的に許容できる無毒性の代謝可能脂質を使用すること ができる。本発明のリポソーム形部の組成物は、本発明の化合物の他に、安定剤 、防腐剤、賦形剤等を含み得る。好ましい脂質は天然及び合成のリン脂質やホス ファチジルコリン(レシチン)である。
リポソームの生成方法も当業界ではよ(知られている。
例えば、Prescott編、Methods 1nCell Biology 、第14巻、Academic Press、New York、N、Y、 ( 1976)、 p、 33以下を参照されたい。同書は参考として本明細書に組 み入れる。
本発明の化合物の外用剤には、散剤、スプレー、軟膏及び吸入剤が含まれる。活 性化合物は、滅菌条件下で医薬的に許容できる担体及び任意に必要な防腐剤、緩 衝液又は必要となり得る噴射剤と混合する。眼科用薬剤、眼軟膏剤、眼科用散剤 及び眼科用液剤も本発明の範囲内であると考えられる。
本発明の医薬組成物中の活性成分の実際の用量は、特定の患者、組成物及び投与 方法に対して望ましい治療反応を実現するのに有効な量の活性化合物を得るため 、変動し得る。選択した用量は、特定化合物の活性、投与経路、治療する症状の 程度、及び治療を受ける患者の状態や既往歴に依存する。しかしながら、化合物 の用量を、所望の治療効果を得るのに必要なレベルよりも低いレベルから始め、 所望の効果が得られるまで用量を徐々に増していくことは当業界では自明である 。
投与計画は、特定の腫瘍、患者の状態及び生じる反応に基づき決定しなければな らないが、一般には体重1kg当たり約0.1〜約750mg/日、更に好まし くは体重1kg当たり約0.25〜約500mg/日、最も好ましくは体重1k g当たり約0.5〜約300mg/日の活性化合物を哺乳動物患者に経口又は静 脈内投与する。所望とあれば、1日の有効用量を投与のために数回分、例えば日 に2回から4回の用量に分けてもよい。
一般に、本発明の化合物は、D、Chu及びR,Mが米国特許第4.607,0 32号、米国特許第4.529.725号及び米国特許第4.528,285号 に記載する方法で、又は以下に示す反応図式I〜■(式中、R1R1及びR2は 低級アルキルであり、R3は式Iのところで定義した通りである)に従って合成 する。前述の文献は参考として本明細書に組み入れる。
式1で表される化合物(Zはα−アミノ酸又はペプチドで誘導化されたアミノ基 である)の製造では、アミノ基とアミノ酸及びペプチドとの縮合は、従来の縮合 方法[例えばアジド法、混合酸無水物法、DCC(ジシクロへキシルカルボジイ ミド)法、活性エステル法(p−ニトロフェニルエステル法、N−ヒドロキシ琥 珀酸イミドエステル法、シアノメチルエステル法等)、Woodward試薬に 法、DCC−HOBT (1−ヒドロキシ−ベンゾトリアゾール)法等]に従っ て実施され得る。従来のアミノ酸縮合反応の方法は、“Peptide 5yn thesis”第2版。
M、 Bodansky、Y、S、Klausner and M、A、 0n de t t i (1976)に記載されている。同書は参考として本明細書 に組み入れる。
アミノ酸結合反応は、適切な中間体の7−フッ素原子の置換によってアミノ含有 基を化合物に取り込む前でも後でも生起し得ると考えられる。
従来のペプチド合成と同様に、アミノ酸のα位及びω位の分枝鎖アミノ基及びカ ルボキシル基を必要とあれば保護してもよいし、脱保護してもよい。使用するこ とができるアミノ基用保護基には例えば、ベンジルオキシカルボニル(Z)、o −クロロベンジルオキシカルボニル((2−cl)Z) 、p−ニトロベンジル オキシカルボニル(Z (NOx))、p−メトキシベンジルオキシカルボニル (Z(OMe)) 、t−アミルオキシカルボニル(Aoc)、イソボルネアル オキシカルボニル、アダマンチルオキシカルボニル(Adoc) 、2− (4 −ビフェニル)−2−プロピルオキシカルボニル(Bpoc)、9−フルオレニ ル−メトキシカルボニル(Fmoc)、メチルスルホニルエトキシカルボニル( MsC)、トリフルオロアセチル、フタリル、ホルミル、2−ニトロフェニルス ルホニル(Nps)、ジフェニルホスフィノチオイル(Ppt)及びジメチルホ スフィノ−チオイル(Mpt)が含まれる。
カルボキシル基の保護基の例としては例えば、ベンジルエステル(OBzl)、 シクロヘキシルエステル、4−ニトロベンジルエステル(OB z I NO2 ) 、 t−ブチルエステル(OtBu) 、4−ピリジルメチルエステル(O Pic)等が含まれる。
本発明の特定化合物の合成中に、分枝鎖にアミノ基やカルボキシル基以外の官能 基を有する特定のアミノ酸(例えばアルギニン、ンステイン、セリン等)を、必 要とあれば適切な保護基で保護してもよい。好ましくは例えば、アルギニンのグ アニジノ基(NG)をニトロ、p−)ルエンスルホニル(Tos)、ベンジルオ キシカルボニル(Z)、アダマンチルオキシカルボニル(A d o c) 、 D−メトキシベンゼンスルホニル、4−メトキシ−2,6−シメチルーベンゼン スルホニル(Mis)等で保護してもよいし、ンステインのチオール基をベンジ ル、p−メトキシベンジル、トリフェニルベンジル、アセトミドメチル、エチル カルバミル、4−メチルベンジル(4−MeBz +) 、2゜4.6−ドリメ チルベンジル(Tmb)等で保護してもよいし、セリンのヒドロキシ基をベンジ ル(Bzl)、t−ブチル、アセチル、テトラヒドロピラニル(THP)等で保 護してもよい。
以下に示す式■(式中、Xはハロゲンであり、R1及びZの意味は先に説明した 通りである)で表される化合物で開始する反応(Chuが米国特許第4.607 .032号に記載)か又は図式■若しくはVに示す反応で本発明の化合物を製造 することができる。式■で表される化合物の製造方法を以下の図式■、■、■に 示す。
適切な有機極性溶媒(例えばジメチルスルホキシド、スルホラン、ジメチルホル ムアミド、ジメチルアセトアミド、■−メチルー2−ピロリドン又は水)の存在 下、式■で表される化合物を式■で表されるアミンと共に20℃〜200℃の温 度で、好ましくは70℃〜150℃の温度で加熱して反応させ得る。酸受容体( 例えばトリエチルアミン、炭酸カリウム等)の存在下、酸受容体対式■の化合物 のモル比を1.0〜1.02モルとして反応を生起することが望ましい。アミン ■は、この試薬を2倍以上のモル過剰として使用し、それ自体を酸受容体として 利用することもできる。
図式! 図式■ 図式■ 図式■ 前記反応図式によれば、2.3.4.5−テトラフルオロ安息香酸(1)を塩化 チオニルで処理して、対応する酸塩化物を生成する。これをマロン酸ジアルキル 、好ましくはマロン酸ジエチル(2)で置換して、ジエステル(3)を得る。次 いで、ジエステル(3)をp−)ルエンスルホン酸で処理して、2,3,4.5 −テトラフルオロベンゾイルアセテート(4)を得る。次いで、エステルを無水 酢酸中にてトリアルキルオルトホルメート(好ましくはトリエチルオルトホルメ ート)(5)で処理し、次いで塩化メチレン中にて置換又は非置換0−ヒドロキ シアニリン(6)と反応させて、3− (2−ヒドロキシアニリノ)−2−(2 ,3,4,5−テトラフルオロベンゾイル)アクリル酸エチル(7)を得る。こ のエナミノケトエステル(7)を適切な塩基(例えば重炭酸ナトリウム)及び非 プロトン性溶媒(例えばジメチルホルムアミド、DMF)の存在下、100℃で 環化して、1.2−ジフルオロ−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、j ] [1,41ベンゾオキサジン−5−カルボン酸エチル(8)を得る。
前記反応図式■によれば、β−ケトエステル(4)を無水酢酸中、トリアルキル オルトホルメート(5)で処理し、次いで適切な溶媒、好ましくは塩化メチレン 又はテトラヒドロフラン中で置換又は非置換2−メトキシメチルチオアニリン( 10)と反応させる。室温又は適切な高温で処理すると、エナミノーケトエステ ル(11)が得られ得る。
次いで、エナミノーケトエステル(11)を例えば強塩基、好ましくは水素化ナ トリウムで処理して環化し、1.4−ジヒドロ−4−オキソ−キノリン−3−カ ルボン酸エステル(12)を得る。非プロトン性溶媒(例えばジメトキシエタン 、ジメチルホルムアミド、テトラヒドロフラン又はクロロベンゼン)の存在下で 環化する。好ましくは約り0℃〜約145℃の温度で、更に好ましくは使用する 溶媒の還流温度で環化する。次いで、(11)のメトキシメチルチオエーテル部 分を強鉱酸又は三塩化ホウ素で除去し、次いで強塩基、好ましくは水素化ナトリ ウムで環化して、エステル(R1=低級アルキル、13)を得る。これを酸又は 塩基で加水分解して、遊離酸(R’=H)を得る。
図式■ 前記反応図式■によれば、図式■に記載の如くβ−ケトエステル(4)を無水酢 酸中、トリアルキルオルトホルメート(5)で処理し、次いで置換又は非置換2 −メチルアニリン(14)と反応させてエナミノーケトエステル(15)を得る 。次いで、前述したようにエナミノーケトエステル(15)を例えば強塩基、好 ましくは水素化ナトリウムで処理して環化し、1,4−ジヒドロ−4−オキソ− キノリン−3−カルボン酸エステル(16)を得る。1,4−ジヒドロ−4−オ キソ−キノリン−3−カルボン酸エステル(16)をまずn−ブチルリチウムで 処理し、次いでテトラヒドロフラン又はテトラメチルエチルジアミン(TMED A)が存在するテトラヒドロフラン中にて塩化トリメチルシリル(TMS−CI )及び5ec−ブチルリチウムで処理して更に環化し、TMS保護されたピリド −アクリジン−1−オン(17)を得る。ジメチルホルムアミド及び水の存在下 、フッ化テトラブチルアンモニウム又はフッ化セシウムで処理して(17)から トリメチルシリル部分を除去し、ピリド−アクリジン−3−オン(18)を得る 。
適切な有機極性溶媒(例えばジメチルスルホキシド又はスルホラン)の存在下、 20℃〜200℃の温度で、式(19)(式中のRI2及びR+3の意味は先に 記載した通りであり、アミノ又はヒドロキシル基は全て適切な保護基で保護され ている)のアミンと反応させて(18)をアミノ化すると、エステル(R−低級 アルキル、20)が得られ得る。
保護基及びエステル基を酸又は塩基で加水分解して、遊離酸(21)を得る。
殴’X、rV 前記反応図式■によれば、2,3,4,5.6−ペンタフルオロベンゾイルクロ ライド(21)をマロン酸ジアルキル(2)、好ましくはマロン酸ジエチルと反 応させてジエステル(22)を得る。次いで、ジエステル(22)をp−トルエ ンスルホン酸で処理して、2.3,4.5.6−ペンタフルオロベンゾイルアセ テート(23)を得る。
適切な有機極性溶媒(例えばジメチルスルホキシド又はスルホラン)の存在下、 20℃〜200℃の温度で、式(19)(式中のRI 2及びRI3の意味は先 に記載した通りであり、アミノ又はヒドロキシル基は全て適切な保護基で保護さ れている)のアミンと反応させて(23)をアミノ化すると、β−ケトエステル (R1=低級アルキル、(24))が得られ得る。次いでβ−ケトエステル(2 4)を無水酢酸中にてトリアルキルオルトホルメート(5)、好ましくはトリエ チルオルトホルメートで処理し、次いで塩化メチレン中で置換若しくは非置換0 −ヒドロキシアニリン又はヒドロキシが保護された0−ヒドロキシアニリン(6 )と反応させて、3−(2−ヒドロキシアニリノ) −2−(4−アミノ−2, 3,5,6−チトラフルオロベンゾイル)アクリル酸エチル(25)を得る。こ のエナミノヶトエステル(25)を適切な塩基(例えば重炭酸ナトリウム)及び 非プロトン性溶媒(例えばジメチルホルムアミド(DMF))の存在下、100 ℃で環化して、適切に置換された2、3−ジフルオロ−4−オキソ−4H−キノ [2,3゜4−4.j] [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸エチル (26)を得る。保護基及びエステル基を加水分解して遊離酸(26)を得る。
殴XV 前記反応図式Vによれば、β−ケトエステル(24)を無水酢酸中、トリアルキ ルオルトホルメート(5)、好ましくはトリエチルオルトホルメートで処理し、 次いで塩化メチレン中でヒドロキシが保護された置換又は非置換。−ヒドロキシ アニリン(6)と反応させて、エナミノケトエステル(27)を得る。次いで、 第1環を適切な塩基(例えば重炭酸ナトリウム)及び非プロトン性溶媒(例えば ジメチルホルムアミド(DMF))の存在下、100℃で環化して化合物(28 )を得る。次いで、この化合物をR16H[式中、RtsはWH(Wの意味は先 に記載した通りである)である]又は]RI@−N−H[式中、R1・は窒素保 護基(例えばベンジル)である]と反応させて、化合物(29)を得る。例えば ベンジル基を水添分解して保護基を除去して、遊離アミンを得る。次いで、遊離 アミンを、除去に水添分解を必要としない保護基(例えばアセチル又はt−ブチ ルオキシカルボニル(boc))で再度保護する。選択的加水分解で、例えば塩 酸ピリジン、TFA又は三臭化ホウ素とエーテルを加えてフェノールヒドロキシ ル基から保護基を除去し、適切な塩基(例えば重炭酸ナトリウム)及び非プロト ン性溶媒(例えばジメチルホルムアミド(DMF))の存在下、100℃で反応 させて第2環を閉鎖し、化合物(30)を得る。次いで、酸又は塩基による加水 分解で保護基を除去して、適切に置換された式Iの化合物を得る。
前述の説明は、以下の実施例によって更によく理解されよう。以下の実施例は例 示的なものであって、本発明の主旨の範囲を限定するものではない。
実施例に エチル 2,3.4.5−テトラフルオロベンゾイルアセ力二上 段階1:エチル 2.3.4.5−テトラフルオロベンゾイルジアセテート 12.16g (0,50mol)のマグネシウム粉末に50m1のエタノール 及び1mlのCCI、を加え、次いで無水条件下で、80.09g (0,50 mol)のマロン酸ジエチルエステルを300m1のエタノールに溶解した溶液 を滴下した。添加終了後、混合物を4時間還流加熱し、次いで室温で一晩撹拌し た。次いで溶媒を除去し、トルエン(3X)による共沸蒸留で残留エタノールを 除去した。次いで、残留物を無水トルエンに再度溶解した。
2.3.4.5−テトラフルオロ安息香酸(100g、0.515mol)を3 00m1の塩化チオニルに加えた。
3時間還流した後に、反応混合物を蒸発乾固し、得られた酸塩化物をトルエンに 溶解した。
次いで、酸塩化物溶液をマグネシウム塩溶液に滴下した。
追加の溶媒を加え、混合物を室温で一晩撹拌した。次いで、混合物を600m1 の10%硫酸溶液に注入し、600m1のクロロホルムで希釈した。有機層を無 水硫酸マグネシウムで脱水し、蒸発させて、169.8gのジエステルを得た。
段階2:エチル 2.3,4.5−テトラフルオロベンゾイルアセテート 段階1のジエステル(169,8g、0.505mo 1)を水に懸濁させ、p −トルエンスルホン酸(730mg)を加えた。懸濁液を素早く撹拌し、3時間 還流させて、室温に冷却した。冷却後、溶液をクロロホルムで抽出し、5%重炭 酸ナトリウム溶液で洗浄した。有機層を無水硫酸マグネシウムで脱水し、濾過し 、蒸発乾固して、金色シロ・yブを得た。生成物を塩化メチレンで数回共沸させ て、132.7gのエチル 2,3,4.5−テトラフルオロベンゾイルアセテ ートを得た。これをペンタンから結晶化して、119.43gの化合物を得た。
実施例2 エチル−3−(2−ヒドロキシ−5−ニトロアニリノ)−2−(2,3,4,5 −テトラフルオロベンゾイル)アク前述の実施例1の段階2のエチル 2.3, 4.5−テトラフルオロベンゾイルアセテートを、J、 Heterocyc  1. Chem、、 24 : 453 (1987)に記載の方法と同様の方 法で2−ヒドロキシ−5−ニトロアニリンと反応させて、表題化合物を得た。融 点222℃;MS M/Z: 429(M+H);IR(KBr)1630.1 675cm−菫: NMR(DMSO)d : 1.02 (m、3H)、4. 05 (m、2H)、 7.13 (m。
IH)、7.55 (m、IH)、8.02 (m、IH)。
8.50 (m、IH)、8.77 (m、IH)、11.25 (m、IH) 、12.11 (m、IH)、計算値:c。
50.47;H,2,83;N、6.54゜測定値;c。
50.12;H,2,80;N、6.47゜実施例3 エチル 1,2−ジフルオロ−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、j]  [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボキシレート エチル−3−(2−ヒドロキシアニリノ)−2−(2゜3.4.5−テトラフル オロベンゾイル)アクリレート(19,92g、0.052mol)を200m 1のジメチルホルムアミド(DMF)に溶解し、重炭酸ナトリウム粉末(13, 1g、0.156mo りを加えた。懸濁液を100℃に予熱した油浴に浸漬さ せて、2時間加熱した。
次いで、混合物を少し冷却し、クロロホルムで希釈し、濾過した。濾液を蒸発さ せてDMF溶液とし、室温で一晩放置した。放置後、溶液をトルエンと共に蒸留 させて、淡黄色固体を得た。固体を脱水し、クロロホルムに溶解し、IN塩酸及 び5%炭酸カリウム溶液で洗浄した。有機層を無水硫酸マグネシウムで脱水し、 濾過し、蒸発させて、淡黄色固体を得た。固体にジエチルエーテルを加え、この 混合物を数時間放置した。次いで、濾過して固体を除去し、新しいジエチルエー テルで洗浄し、70℃で一晩脱水して、16.00gのエチル 1.2−ジフル オロ−4−オキソ−4H−キノ [2,3,4−i、jl [1,4]ベンゾオ キサジン−5−カルボキシレートを得た。
段階1:エチル 1,2−ジフルオロ−8−メチル−4−L[仕」」上ま1ユL −し」ニュー上り上L」ユ3ンゾオキサジンー5−カルボキシレートJ、 He terocycl、 Chem、、 24:453 (1987)に記載の方法 と同様の方法で、エチル2.3,4.5−テトラフルオロベンゾイルアセテート からエチル−3−(2’−ヒドロキシ、5′−メチルアニリノ)−2−(2,3 ,4,5−テトラフルオロベンゾイル)アクリレートを製造した。融点202− 3℃−MsM/Z : 398 (M十H); ER(CDCl5)1630. 1670cm−’:NMR(CDCl5)d : 1.5(m、3H)、2.3 5 (s、3H)、 4.15 (m。
2H)、5.42 (s、LH)、6.77 (m、IH)。
6.90 (m、IH)、7.10 (m、IH)、7.18(s、IH)、8 .65 (d、IH)、12.7 (m、IH)。計算i:c、57.43;H ,3,80;N、3゜53゜測定値:C,57,19;H,a、86;N、a。
53゜ 次いで、前記反応の生成物を図式1に記載の如く重炭酸ナトリウム及びジメチル ホルムアミド(DMF)の存在下で環化して、エチル1.2−ジフルオロ−8− メ1チルー4−オキソー4H−キノ[2,3,4−i、jl [1,4]ベンゾ オキサジン−5−カルボキシレートを得た。融点200−1℃;MS M/Z  : 358 (M+H); IR(KBr)1690.1730cm−I;NM R(DMSO)d:1.32 (m、3H)、2.35 (s、3H)、 4゜ 29 (m、2H)、7.11 (m、IH)、7.18 (m。
IH)、7.56 (m、iH)、7.80 (s、IH)。
9.02 (s、IH)。計算値:C,63,86;H,a。
67;N、3.92゜測定値:C,63,38;)I、3゜69;N、3,87 ゜ 一キノ[2,3,4−i、jl [1,4コベンゾオキサジン−5−カルボキシ レート 次いで、エチル 1.2−ジフルオロ−8−メチル−4−オキソ−4H−キノ[ 2,3,4−i、jl [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボキシレートを 米国特許第4゜607.032号に記載の方法で反応させて、エチル 1−(3 −アセトアミドピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−8−メチル−4−オキ ソ−4H−キノ[2・、3.4−i+ jl [1,4]ベンゾオキサジン−5 −カルボキシレートを得た。融点207−10℃;MS M/Z: 466 ( M+H); IR(KBr)1660,1685.1725cm”;NMR(C DCl5)d : 1.43 (m。
3H)、2.05 (m、2H)、2.15 (s、3H)。
2.48 (s、3H)、3.52 (m、2H)、3.96 (m、2H)、 4.42 (m、2H)、4.62 (m。
IH)、6.83 (m、IH)、6.92 (m、IH)。
7.03 (m、IH)、7.10 (m、IH)、7.42(m、IH)、8 .47 (s、IH)、1/2モルのHloを有するときの計算値:C,63, 28;H,5,31;N、8.86゜測定値:C,63,70;H,5,26: N、8.84゜ 次いで、エチル 1−(3−アセトアミドピロリジン−1−イル)−2−フルオ ロ−8−メチル−4−オキソ−4H−キノ [2,3,4−i、jl [1,4 ]ベンゾオキサジン−5−カルボキシレートをJ、Heterocyc方法と同 様の方法で脱保護して、表題化合物を得た。
453 (1987)に記載の方法と同様の方法で、エチル2.3,4.5−テ トラフルオロベンゾイルアセテートからエチル−3−(2−ヒドロキシ−4−ニ トロアニリノ)−2−(2,3,4,5−テトラフルオロベンゾイル)アクリレ ートを製造した。融点225℃;MS M/Z:429 (M+H); IR( KBr)1640.1660cm″I;NMR(DMSO)d : 1.05  (m、3H)、4゜07 (m、2H)、 7.57 (m、IH)、7.80 (m、2H)、7. 93 (m、IH)、8. 70 (m、IH)、11. 70 (m、IH)、計算値:C,50,47;H,2,83;N、6.54゜ 測定値:C,50,46、H,2,87;N、6. 53゜ 次いで、図式1に記載の如く重炭酸ナトリウム及びジメチルホルムアミド(DM F)の存在下で前述の反応生成物を環化して、エチル 1,2−ジフルオロ−8 −二トロー4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、jl [1,41ベンゾ オキサジン−5−カルボキシレートを得た。融点255−8℃;MS M/Z:  389(M+H);IR(KBr)1700.1730cm−1;NMR(D MSO)d: 1.32 (m、3H)、4.30 (m、2H)、7゜65  (m、IH)、8.08 (m、IH)、8.20 (m。
IH)、9.11 (s、IH)。計算値:C,55,68、H,2,60;N 、7.22゜測定値:C,55,48、H,2,50;N、7.32゜ 段階2:エチル 1−(3−アセトアミドピロリジン−1−イル)−2−フルオ ロ−9−ニトロ−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、jl [1,4] ベンゾオキサジ次いで、エチル 1,2−ジフルオロ−9−ニトロ−4−オキソ −4H−キノ[2,3,4−i、jl [1,4]ベンゾオキサジン−5−カル ボキシレートを米国特許第4゜607.032号に記載の方法で反応させて、エ チル 1−(3−アセトアミドピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−9−ニ トロ−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、jl [1,4]ベンゾオキ サジン−5−カルボキシレートを得た。融点256−9℃、MS M/Z: 4 97 (M+H); IR(KBr)1660.1695.1720cm−’: NMR(DMSO−d6)d : 1.31 (m。
3H)、1.80 (m、IH)、 1.85 (s、3H)。
2.10 (m、IH)、3.48 (m、IH)、3.72(m、IH)、3 .84 (m、IH)、3.89 (m、IH)、4.26 (m、3H)、7 .35 (m、IH)、8゜00 (m、3H)、8.15 (m、LH)、8 .88 (m。
IH)。計算値:C,58,06;H,4,26;N、11.29゜測定値:C ,57,81;H,4,32;N。
1−(3−アミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−9−メチル−4−オ キソ−4H−キノ[2,s、 4−i。
jl [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸塩酸塩段階1:エチル 1 .2−ジフルオロ−9−メチル−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−r、j l [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボキシレートJ、 Heteroc ycl、 Chem、、 24:453 (1987)に記載の方法と同様の方 法で、エチル2.3.4.5−テトラフルオロベンゾイルアセテートからエチル −3−(2’−ヒドロキシ、4′−メチルアニリノ) −2−(2,3,4,5 −テトラフルオロベンゾイル)アクリレートを製造した。融点182−3℃;M sM/Z : 398 (M+H); IR(KBr)1630゜1670cm ”;NMR(DMSO)d : 1.05 (m。
3H)、2.25 (s、3H)、4.03 (m、2H)。
6.73 (m、IH)、6.80 (s、IH)、7.50(m、2H)、8 .67 (m、IH)、10.53 (m。
IH)、12.7 (m、3H)、計算値:C,57,43、H,3,80;N 、3.53゜測定値:C,57,45;H,3,83;N、3.52゜ 次いで、図式1に記載の如く重炭酸ナトリウム及びジメチルホルムアミド(DM F)の存在下で前述の反応生成物を環化して、エチル 1,2−ジフルオロ−9 −メチル−4−オキソ−48−キノ[2,3,4−i、jl [1,4]ベンゾ オキサジン−5−カルボキシレートを得た。融点183−4℃;MS M/Z:  358(M+H);IR(KBr)1700.1735cm−’;NMR(D MSO)d:1.32 (m、3H)、2.31 (s、3H)、4゜28 ( m、2H)、7.08 (m、IH)、7.14 (m。
IH)、7.60 (m、IH)、7.83 (m、IH)。
9.00 (s、IH)。計算値:C,ea、86;H,3゜67 ;N、3. .92゜測定値IC,63,39;H,3゜69;N、3.87゜ 段階2:エチル 1−(3−アセトアミドピロリジン−1−イル)−2−フルオ ロ−9−メチル−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−4,jl [1,4] ベンゾオキサジン−5−カルボキシレート 次いで、エチル 1.2−ジフルオロ−9−メチル−4−オキソ−4H−キノ[ 2,3,4−i、jl [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボキシレートを 米国特許第4゜607.032号に記載の方法で反応させて、エチル 1−(3 −アセトアミドピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−9−メチル−4−オキ ソ−4H−キノ[2,3,4−j、jl [1,4]ベンゾオキサジン−5−カ ルボキシレートを得た。融点230−2℃;MS M/Z: 466 (M+H ); IR(KBr)1670.1720cm″1;NMR(DMSO−d6) d : 1.31 (m、3H)。
1.80 (m、IH)、 1.83 (s、3H)、2.10 (m、iH) 、2.30 (s、3H)、3.42 (m。
IH)、3.68 (m、LH)、3.78 (m、IH)。
3.86 (m、LH)、4.25 (m、3H)、7.02(m、2H)、7 .30 (m、IH)、7゜65(m、IH)、8.15 (m、LH)、8. 80 (s、IH)、172モルのH,Oを有するときの計算値:C,63,2 8、H,5,31:N、s、86゜測定値:C,63,19、H,5,26;N 、s、81゜ 次いで、エチル 1−(3−アセトアミドピロリジン−1−イル)−2−フルオ ロ−9−メチル−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、jl [1,4コ ベンゾオキサ方法と同様の方法で脱保護して、1−(3−アミノピロリジン−1 −イル)−2−フルオロ−9−メチル−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4− 1,jl [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸塩酸塩を得た。融点〉 290℃;MS M/Z : 396 (M十H); IR(KBr)1630 、1720cm −菫 ; NMR(DMSO) d : 2゜03 (m、I H)、2.27 (m、IH)、 2.32(s、3H)、3.50 (m、I H)、3.59 (m、IH)、3.75 (m、2H)、3.88 (m、2 l−1)、3゜95 (m、IH)、7.08 (m、2H)、7.52 (m 。
LH)、7.92 (m、IH)、8.24 (m、IH)。
9.10 (m、IH) 。1/3モルのH,Oを有するときの計算値:C,5 7,60;H,4,49;N、9.60゜測定値:C157,82;H,4,4 5;N、9.44゜ルオロー4−オキソー4H−キノ[2,3,4−i、jl4 53 (1987)に記載の方法と同様の方法で、エチル2.3,4.5−テト ラフルオロベンゾイルアセテートからエチルー:3− (2’−ヒドロキシ、4 ′−フルオロアニリノ)−2−(2,3,4,5−テトラフルオロベンゾイル) アクリレートを製造した。融点205℃;MS M/Z: 402 (M+H) ; IR(KBr)1630.1670cm−’;NMR(DMSO−d6)d  : 1.05(m、3H)、4.03 (m、2H)、 6.75 (m。
2H)、7.50 (m、IH)、7.65 (m、IH)。
8.54 (m、1/2H)、8.68 (m、IH)、11゜25 (m、1 /2H)、12.64 (m、IH)、計算値:C,53,87;H,3,01 ;N、3.49゜測定値IC,53,65;H,3,08;N、a、43゜次い で、図式1に記載の如く重炭酸ナトリウム及びジメチルホルムアミド(DMF) の存在下で前述の反応生成物を環化して、エチル 1.2.9−トリフルオロ− 4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、jl [1,4]ベンゾオキサジン −5−カルボキシレートを得た。融点237−8℃;MS M/Z: 362  (M+H); IR(KBr)1690.1730cm−’;NMR(DMSO )d :1.32 (m、3H)、4.28 (m、2H)、7.15(m、I H)、7.39 (m、IH)、7.63 (m、IH)、 8.05 (m、  IH)、 9.03 (s、 IH)、計算値:C,59,84:H,2,7 9;N、3.88゜測定値:C,59,65;H,2,86;N、3.89゜次 いで、エチル 1,2.9−1−リフルオロ−4−オキソ−4H−キノ [2, 3,4−i、jl [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボキシレートを米国 特許第4,607.032号に記載の方法で反応させて、エチル 1−(3−ア セトアミドピロリジン−1−イル)−2,9−ジフルオロ−4−オキソ−4H− キノ[2,3,4−i、jl[1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボキシレー トを得た。融点248−51℃、MS M/Z: 470(M+H); IR( KBr)1660.1695.1720cm−’;NMR(DMSO)d :  1.30 (m、3H)、1゜85 (m、4H)、 2.10 (m、IH) 、3.42(m、2H)、3.72 (m、2H)、3.86 (m、IH)、 4.25 (m、2H)、7.06 (m、IH)、7゜25 (m、IH)、 7.35 (m、IH)、7.86 (m。
LH)、8.1.5 (m、IH)、8.83 (s、IH)。
1/2モルのH,Oを有するときの計算値:C,60,24;H,4,63;N 、s、78゜測定値:C,so、40;H,4,53;N、s、79゜ 次いで、エチル 1−(3−アセトアミドピロリジン−1−イル)−2,9−ジ フルオロ−4−オキソ−4H−キノ [2,3,4−i、jl [1,4]ベン ゾオキサジン−5−カルボキシレートをJ、Heterocycl。
同様の方法で脱保護して、1−(3−アミノピロリジン−1−イル)−2,9− ジフルオロ−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、jl [1,4]ベン ゾオキサジン−5−カルボン酸塩酸塩を得た。融点285℃(分解);MS M /Z: 400(M+H);IR(KBr)1625.1720cm−’;NM R(DMSO)d : 1.85(m、IH)、2.03 (m、1)()、  2.27 (m。
1.8)、3.50 (m、IH)、3.61 (m、IH)。
3.85 (m、3H)、7.10 (m、2H)、7.25(m、IH)、7 .39 (m、IH)、7.50 (m、IH)、8.10 (m、2H)、8 .37 (m、2H)、9.08 (m、LH)。C20Hl a CIFNS  04 ”1./2H20としての計算値:C,54,00;H,a、85;N 、9.45゜測定値: C,54,02;H,3,63;N、9.23゜ 実施例8 l−(3−ノルバリルアミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−4−オキ ソ−4H−キノ[2,3,4−i。
jl [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸塩酸塩段階1 : 1−  (t−N−プチルオキシ力ルポニルーノルバリルアミノビロリジン−1・−イル )−2−フルオロ−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−4,jl [1,4 ]べ453−456 (1987)に記載の方法で製造した1−(3−アミノピ ロリジン−1−イル)−2−フルオロ−4−オキソ−41■−キノ[2,3,4 −f、jl [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸塩酸塩(4,27g 。
0.102mmo+)を無水N、N−ジメチルホルムアミド(DMF)(100 ml)に懸濁させ、N−メチルモルホリン(2,17g、0.0215M)を加 え、懸濁液を一晩撹拌した。
一晩攪拌した後に、溶液を水浴中で15分間冷却し、次いでt−プチルオキシ力 ルボニルーL−ノルバリン−N−ヒドロキシフタルイミド(3,36g、0.0 107M)を1回で加えた。得られた溶液を水浴中で更に1時間冷却し、次いで 室温で数日間撹拌した。3日後、更に730mgのN−カルボベンジルオキシ− し−ノルバリン−N−ヒドロキシフタルイミドを加え、撹拌しながら一晩反応さ せた。更に1.29gのヒドロキシフタルイミドエステルを加え、反応物を室温 で更に1日間撹拌した。
得られた溶液を500m1の0.5N塩酸水溶液に注入し、混合物を250m1 のクロロホルムで2回抽出した。
合わせた抽出物を5%重炭酸ナトリウム水溶液で洗浄し、有機相を無水硫酸マグ ネシウムで脱水し、蒸発させて、DMFと生成物とを含む溶液を残した。残留D MFをトルエン及び二塩化エチレンと共に蒸留して除去し、黄色固体を残した。
固体にジエチルエーテルを加え、懸濁液を室温で一晩撹拌した。懸濁液を濾過し て分離し、固体を新しいエーテルで洗浄し、55℃で一晩真空乾燥して、3.3 32g (,0057M、収率56%)の1−(t−N−ブチルオキシカルボニ ル−ノルバリルアミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−4−オキソ−4 H−キノ[2,3゜4−i、jコ [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン 酸を得た。融点209℃、MS M/Z: 581(M+H) 。NMR(DM SO−d6)d : 0.84 (m、3H)、1. 45 (m、13H)、 1. 88 (m、IH)、2゜10 (m、IH)、3. 21 (m、2H )、3. 74 (m。
IH)、3. 89 (m、2H)、4. 31 (m、IH)。
6、 78 (m、IH)、7. 23 (m、2H)、7. 36(m、IH )、7. 48 (d、IH)、8. 01 (m、IH)、8. 12 (m 、IH)、9. 08 (s、IH) 。
1−(t−N−プチルオキシカルポニルーノルバリルアミノビロリジン−1−イ ル)−2−フルオロ−4−オキソ−4−48−キノ[2,3,4−t+ j]  [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸(3,26g、、00561mM )を、1M塩酸の酢酸100mMに加え、懸濁液を室温で1.5時間撹拌した。
次いで、懸濁液を酢酸で希釈し、溶液を減圧下で蒸発させた。得られた残留物を エタノール及びメタノールと共に蒸留し、−晩真空乾燥した。エーテルを残留物 に加え、混合物を数時間放置した。固体を濾過して採取し、新しいエーテルで洗 浄し、脱水して、2゜59g (0,0054mM、収率96%)の所望生成物 を得た。融点178−180℃。MS M/Z: 481(M十H) 。NMR (CDsOD)d : 0.99 (m、3H)、1.46 (m、2H)、1 .85 (m、2H)、2゜06 (m、IH)、2.25 (m、IH)、3 .66 (m。
IH)、3.77 (m、LH)、3.80 (m、IH)。
4.07 (m、2H)、4.48 (m、IH)、7.26(m、4H)、7 .63 (m、IH)、9.82 (m、IH)。
ルアミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−9−メチル−4−オキソ−4 H−キノ[2,3,4−i、j][1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸 実施例8に記載の方法で、1−(3−アミノピロリジン−1−イル)−2−フル オロ−9−メチル−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、j] [1,4 ]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸塩酸塩がら1−(t−N−ブチルオキシカ ルボニル−アラニルアミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−9−メチル −4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−4,j] [:1.4]ベンゾオキサ ジン−5−カルボン酸を製造した。融点213℃(分解);MSM/Z : 5 67 (M+H); IR(KBr)1633゜1675.1710cm−’; NMR(DMSO−d6)d:1.17 (m、3H)、1.35 (m、9H )、1.98 (m、IH)、2.10 (m、IH)、2.31 (s。
3H)、3.48 (m、IH)、3.75 (m、IH)。
3.85 (m、IH)、3.95 (m、2H)、4.30(m、IH)、6 .82 (m、IH)、7.05 (m、2H)、7.45 (d、IH)、7 .85 (d、IH)、8゜06 (m、IH)、9.03 (s、IH)、1 4.96(S、IH)o C29H31FN407としテノ計算値:c、61. 47;H,5,52:N、9.89゜測定値:c、61.25;H,5,54; N、9.78゜段階2・1−(3−アラニルアミノピロリジン−1−イル)−2 −フルオロ−9−メチル−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、jl [ 1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸塩酸塩 1−(t−N−プチルオキシ力ルポニルーアラニルアミノビロリジン−1−イル )−2−フルオロ−9−メチル−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、j l [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸を実施例8に記載の方法で脱 保護して、表題化合物を得た。NMR(DMSO)d:1.35 (m、3H) 、1.90 (m、IH)、2゜16 (m、IH)、2.31 (s、3H) 、3.51 (m。
IH)、3.82 (m、3H)、4.11 (m、IH)。
4.46 (m、IH)、7.03 (m、IH)、7.12(m、IH)、7 .48 (m、IH)、7.85 (m、1l−1)、8.82 (m、LH) 、9.02 (m、IH)。
ジルアミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−9−ムi火二に!4に−4 H−ゴ1仁[2,−γ−土二エユJi[1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボ ン酸実施例8に記載の方法で、1−(3−アミノピロリジン−1−イル)−2− フルオロ−9−メチル−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、jl [1 ,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸塩酸塩から1−(t−N−ブチルオキ シカルボニル−ノルバリルアミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−9− メチル−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−j、jl [1,4]ベンゾオ キサジン−5−カルボン酸を製造した。融点182−5℃、MS M/Z :  595 (M+H); rR(KBr)1630,1670.1715cm−’ ;NMR(CDCIs)d : 0゜95 (m、3H)、1.41 (m、9 H)、1.54 (m。
2I−f)、1.83 (m、2H)、2.12 (m、2H)。
2.46 (s、3H)、3.66 (m、2H)、4.03(m、2H)、4 .13 (m、IH)、4.60 (m、IH)、5゜10 (m、IH)、6 .94 (m、、3H)、?。
4 ]、(m、2H)、8.80 (m、IH)、14.91(s、iH)。1 l2モルのH,Oを有するときの計算値:C\、61.68 ;f(,6,01 ;N、9.28゜測定値:C,61,80;H,5,96;N、9. 29゜段 階2 : 1− (3−ノルバリルアミノピロリジン−1−イル)−2−フルオ ロ−9−メチル−4−オキソ−4H−キノ [2,3,4−t、jl [1,4 ]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸塩酸塩 1−(t”−N−プチルオキシ力ルポニルーノルバリルアミノビロリジン−1− イル)−2−フルオロ−9−メチル−4−オキソ−4−4H−キノ[2,3,4 −i、jl[1,,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸(3,26g、、0 0561mM)を実施例8に記載の方法で脱保護して、表題化合物を得た。融点 190−2℃;MS M/Z: 495 (M十H); IR(KBr)163 0,1680.1720cm−’;NMR(DMSO)d : 1.01(m、 3H)、1.47 (m、2H)、1.86 (m、2H)、2.02 (m、 IH)、2.17 (m、IH)、2゜33 (s、3H)、3.63 (m、 IH)、3.74.(m。
LH)、3.91 (m、2H)、4..03 (m、IH)。
4.48 (m、IH)、6.97 (m、3H)、7.33(m、IH)、7 .48 (m、IH)、8.83 (m、1H)。
実施例8の段階1に記載の方法を用いて、1.1−(3−アミノピロリジン−1 −イル)−2−フルオロ−8−メチル−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4− i、jl[1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸塩酸塩を、1−(3−N −t−ブトキンカルボニルノルバリルアミノビロリジン−1−イル)−2−フル オロ−8−メチル−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、jl [1,4 1ベンゾオキサジン−5−カルボン酸に変換した。融点225℃(分解)。MS  M/Z : 595 (M+H)。IR(K、B r) 1.630. 1. 720 cm−’。NMR(DMSO)δ:0.83 (m、3H)、1.25  (m、2H)、1゜36 (m、9H)、1.50 (m、2H)、1.85  (m。
2H)、2.11 (m、2H)、2.36 (m、3H)。
3.50 (m、2H)、3.75 (m、IH)、3.90(m、2H)、4 .30 (m、IH)、6.75 (m、IH)、7.16 (m、、IH)、 7.48 (m、IH)、7゜88 (m、IH)、8. 10 (m、IH) 、9.1.3 (m。
I H)、14.95 (m、LH) 。C81H311FN407としての計 算値:C,62,61;H,5,93;N、9.42゜測定値:C,62,35 ;H,5,67;N、8.99゜ 実施例8の段階2の手順に従ってboc保護基を除去し、1−(3−ノルバリル アミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−8−メチル−4−オキソ−4H −キノ し2゜3.4−i、j] [1,4]ペンゾオキザジン−5−カルボン 酸塩酸塩を得た。融点246−9℃。MS M/Z:495 (M十H)。IR (KBr):1640,1680.1.720 cm−’QNMR(DMSO) δ:0.85(m、3H)、1.30 (m、2l−()、1.68 (m、2 H)、1.91 (m、2H)、2.16 (m、21()、2゜34 (m、 3H)、3.53 (m、IH)、3.73 (m。
5NI)、3.92 (m、2I−1)、7.15 (m、2H)。
7.45 (m、IH)、7.86 (m、iH)、8.92(m、2H)、9 .08 (m、1.H)。
実施例12 実施例6.8.9、及び米国特許第4,528,285号、米国特許第4,52 9,725号又は図式■に記載の方法を用い、2−ヒドロキシアニリンの代わリ ニ2− チオアニリン、置換2−チオアニリン又はチオ保護した2−チオアニリ ンを用いて以下の化合物を製造することができる(a)l−(3−アミノピロリ ジン−1−イル)−2=フルオロ−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、 j][1,,4]ベンゾチアジン−5−カルボン酸;(b)1− (3−ノルバ リルアミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−4−オキソ−4H−キノ[ 2,3゜4−i、j] [1,4]ベンゾチアジン−5−カルボン酸(c)1−  (3−アラニルアミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−4−オキソ− 4H−キノ[2,3,4−i、j] [1,4]ベンゾチアジン−5−カルボン 酸;(d)1− (3−アミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−9−メ チル−4−オキソ−4H−キノ[2,3゜4−i、j] [1,4コベンゾチア ジン−5−カルボン酸(e)1.−(3−ノルバリルアミノピロリジン−1−イ ル)−2−フルオロ−9−メチル−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、 j] [1,4]ベンゾチアジン−5−カルボン酸: (f)1− (3−アラニルアミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−9 −メチル−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、j] [1,4]ベンゾ チアジン−5−カルボン酸: (g)1− (3−アミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−8−メチル −4−オキソ−4H−キノ[2,3゜4−i、j] [1,4]ベンゾチアジン −5−カルボン酸(h)1− (3−ノルバリルアミノピロリジン−1−イル) −2−フルオロ−8−メチル−4−オキソ−4H−キノ [2,3,4−i、j ] [1,4]ベンゾチアジン−5−カルボン酸;及び (i)1−(3−アラニルアミノピロリジン−1−イル)=2−フルオロ−8− メチル−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−4,j] [1,,4]ベンゾ チアジン−5−カルボン酸。
実施例13 図式■に記載した方法を用いて、化合物IH,7H−ピリド[3,2,1−デ] アクリジンー3−オンー5−フルオロ−6−(3−アミノピロリジン−1−イル )−2−カルボン酸を製造することができる。
実施例14 図式Iに記載した方法を用いて、2−ヒドロキシ−3゜4.5−1−リフルオロ アニリンからエチル 4−オキソ−1,2,8,9,10−ペンタフルオロ−4 H−キノ[2゜3.4−i、j] [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボキ シレートを製造することができる。
段階1:エチル 3−(2−ヒドロキシ−3,5−ジメチ(実施例1の段階2で 得た)15.52g (0,058mo+)のエチル 2,3.4.5−テトラ フルオロベンゾイルアセテートを14.6ml (0,088m、ol)のトリ エチルオルトホルメート及び25m1の無水酢酸(0゜263mo1.)に溶解 した溶液を130℃で4時間加熱した。この溶液をトルエンで希釈し、溶媒を蒸 発させて除去し、油状残留物を残した。油状物をトルエンで数回共沸させて、残 留する任意の揮発性出発材料を除去した。残留物を200m1のアセトニトリル に溶解し、8.06g (0゜0588mol)の6−アミノ−2,4−ジメチ ルフェノールを撹拌しながら加えた。すぐに固体が沈殿し、混合物を室温で20 時間撹拌した。溶媒を真空蒸発させて除去し、固体残留物をトルエンで摩砕した 。これを濾過して除去し、18.24gの表題化合物を得た。融点199℃(分 解)。
MS M/Z: 412(M+H)。IR(KBr)+1630.1670cm −’。NMR(CD CI 3)δ:1゜1、.0 (m、3H)、2.30  (m、6H)、4.13 (m。
4H)、6.80 (m、1.H)、7.05 (m、IH)。
7.15 (m、IH)、8.60 (m、1)f)、CzoH+vF 4N  O4としての計算値:C,58,39;H,4,1−6、N、3.40゜測定値 :C,57,94;)(,4,01+N、3. 40゜ 段階2.エチル 1,2−ジフルオロ−8,1o ジメチ□−〇−−−−−−− 1−一−−一−−−−−−−−−−−−−−−−−−ニー1.−−一−−−o− −−−1.−火二土ユ!キソ−4H−キノ 「2ユlユ」ヨ」ユj] [1゜4 ]ベンゾオキザンン−5−カルボキンレート前記段階1の化合物(18,2g5 0.044mo I)を200m1のDMFに溶解し、11.2g (0,13 3mol)の重炭酸ナトリウムを加えた。この混合物を撹拌しながら100℃で 2時間加熱した。冷却後、溶媒を減圧下で除去した。固体を水で洗浄し、濾過し て採取し、クロロホルムに溶解し、この溶液を0.5NHC+溶液及び5%炭酸 カリウム溶液で洗浄した。溶媒を脱水し、真空除去した。残留物をエーテルで摩 砕し、固体を濾過し、脱水して、14.47gの表題化合物を橙色固体として得 た。
融点221−2℃。MS M/Z: 372(M十〇)。
I R(CDCI3):1630.1690cm−’oNMR(CDCl2)δ : 1.45 (m、3H)、2.26 (m。
6H)、4.45 (m、2H)、6.94 (m、IH)。
7.1.3 (m、LH)、7.78 (m、IH)、8.96(s、LH)o  CzoH+5FzNOn4/4HzOとしテノ計算値:C,63,91;H, 4,15;N、3.73゜測定値:C,64,04;H,3,84:N、3.8 3゜段階3:1,2−ジフルオロ−8,10ジメチル−4−一オキソー4H−キ ノ[2,3,4−i、j] [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸 段階2の化合物5.66g (0,O15mmoりを5QQmlのlNHCl及 び50m1のエタノールに懸濁させた懸濁液を90°Cで72時間加熱した。室 温に冷却後、固体を濾過して除去し、脱水して、5.06gの表題化合物を得た 。融点〉270℃。IR(KBr): 1630゜1720cm =菫。 NM R(TFA) δ : 2. 53 (m、 6H)、7.42 (m、IH) 、7.70 (m、IH)、8゜06 (m、IH)、9.73 (m、LH)  。C+5HzFxNO4としての計算値:C,62,97;H,3,23;N 、4.08゜測定値:C,63,30;H,3,43;N、4. 04゜ 段階4・1− (3−(N−t−ブトキシカルボニルアミノ)ピロリジン−1− イル)−8,10ジメチル−2−フルオロ−4−オキソ−4H−キノ[2,3, 4−4,j][1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸段階3の化合物2. 85g (8,30mmo l)を70m1のピリジン及び2.6ml (0, 01,8mol)のトリエチルアミンに溶解し、3.40g (0,018mo l)の3−(t−ブトキシカルボニルアミノ)ピロリジンを加えた。この溶液を 85°Cで96時間加熱した。溶媒を真空除去し、残留物をクロロホルムに溶解 し、溶媒を10%クエン酸溶液で洗浄した。脱水後に溶媒を除去して、3.59 gの表題化合物を淡黄色固体として得た。融点226℃(分解)。MS M/Z  : 510 (M+H)。IR(KB r)+1630.1720cm−’o NMR(DMSO)d:1.40 (m、9H)、1.85 (m、2H)、2 ゜05 (m、、2H)、2.25 (m、6H)、3.50(m。
IH)、3.75 (m、IH)、3.88 (m、IH)。
4.05 (m、2H)、7.00 (m、IH)、7.40(m、IH)、7 .58 (m、LH)、8.95 (m、IH)、14.90 (m、IH)o  CztHzsFNsOsとしての計算値:C,63,64;H,5,54;N 、s、25゜測定値:C,63,31,、H,5,40;N、7.72゜[2, 3,4−i、jl [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸塩酸塩 段階4の化合物3.57g (7,Olmmol)をIMHCIの酢酸150m 1に懸濁させた懸濁液を室温で1゜5時間撹拌した。溶媒を真空除去し、固体を アルコールに懸濁させた。溶媒を除去して、2.47gの表題化合物を黄色固体 を得た。融点255−257℃。MS M/Z:410 (M+H)。IR(K Br):1720.1630cm−’、NMR(TFA)d : 2.46 ( m、6H)。
2.63 (m、4H)、4.13 (m、IH)、4.39(m、IH)、4 .55 (m、3H)、7.32 (m、IH)、7.52 (m、IH)、7 .91 (m、IH)、9゜48 (m、L H) o C!2H21CI F  N5Oaとしての計算値・C,59,26:H,4,75:N、9.43゜測 定値:C,59,63;I−1,4,70;N、8.77゜ジカルボニルアミノ )ピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−4−オキソ−4H−キノ[2,3, 4−i、jl[1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボキシレート実施例15の 段階4の手順に従い、3−(N−t−ブトキシカルボニルアミノ)ピロリジンの 代わりに、(American Tokyo Kasei、 Dtv、 ofT okyo Kasei Kogyo、 K、に、から入手した)(3S)−3− (N−t−ブトキシカルボニルアミノ)ピロリジンを使用して表題化合物を得た 。融点135−7℃。MS M/Z: 510(M+H)。IR(CDCIg) :1620.1690.1720cm−’ONMR(CD CI s)δ:1゜ 45 (m、12H)、1゜92 (m、2H)、2.22 (m、211)、 3.50 (m。
IH)、3.65 (m、IH)、3.82 (m、IH)。
3.92 (m、LH)、4.42 (m、2H)、7.08(m、IH)、7 .20 (m、2H)、7.42 (m、IH)、7.62 (m、IH)、8 .86 (s、IH)、CziHoF N sOs ・1 / 3 H*0とし ての計算値:C,62゜90;H,5,60;N、8.15゜測定値:C,62 ゜99;H,5,42;N、8.32゜ 段階2 : 1− ((3S)−3−アミノピロリジン−1−イル)−2−フル オロ−4−オキソ−4H−キノ[2,3゜段階1の化合物の懸濁液を実施例18 の段階2の方法で脱保護して、表題化合物を得た。融点〉285℃oMSM/Z  : 382 (M+H)。IR(KBr):1630゜1720 cm−’O NMR(DMSO)δ: 2.03 (m。
2H)、2.26 (m、2H)、3.78 (m、2H)。
3.88 (m、2H)、3.95 (rn、IH)、7.35(m、3H)、 7.52 (m、IH)、8.04 (m、IH)、9.13 (s、IH)。
C!。H170I F So 4としての計算値:C,57,49;旧 4.1 0;N、10.06゜測定値:C,57,32;H,4,11;N、10゜00 ゜ 一フルオロー4−オキソー4H−キノ[2,3,4−i。
jl [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸塩酸塩段階トエチル 1−  ((3R)−3−(N−t−ブトキシカルボニルアミノ)ピロリジン−1−イ ル)−2−フル実施例15の段階4の手順に従い、3−(N−t−ブトキシカル ボニルアミノ)ピロリジンの代わりに、(American Tokyo Ka sei、 Div、 ofTokyo Kasei Kogyo、 K、に、か ら入手した)(3R) −3−(N−t−ブトキシカルボニルアミノ)ピロリジ ンを使用して表題化合物を得た。融点135−7℃。MS M/Z : 510  (M+H)。IR(CDCl2):1620,1690.1720cm−’O NMR(CDC13)δ: 1.43 (m、12H)、1゜91 (m、2H )、2.23 (m、2H)、3.50 (m。
IH)、3.65 (m、IH)、3.82 <m、1B)。
3.92 (m、IH)、4.42 (m、2H)、7.08(m、IH)、7 .19 (m、2H)、7. 4.1 (m、IH)、7.62 (m、IH) 、8.86 (s、IH)。C2?H28FNap@・1/3HzOとしての計 算値:C,62゜90;H,5,60;N、8.1.5゜測定値IC,62゜8 3 ; H,5,35;N、8.26゜段階2 : 1− ((3R)−3−ア ミノピロリジン−1−イ4−i、j] [1,4]ベンゾオキサジン−5−カル ボン酸塩酸塩 段階1の化合物の懸濁液を実施例18の段階2の方法で脱保護して、表題化合物 を得た。融点〉285℃。MSM/Z : 382 (M十H) 。IR(KB r)+1630゜1720cm”。NMR(DMSO)δ: 2.03 (m。
2H)、2.26 (m、2H)、3.78 (m、2H)。
3.88 (m、2H)、3.95 (m、IH)、7.35(m、3H)、7 .55 (m、IH)、8.04 (m、IH)、9.13 (s、LH)。C 8゜H17c I F N 304・3/4H20としての計算値:C,55, 68;H,4,32+N、9.74゜測定値+C,55,67;H,4,00; N、9.67゜ 実施例18 1− ((3S)−3−アミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−9−メ チル−4−オキソ−4H−キノ[2゜3.4−4.jl [1,4コベンゾオキ サジン−5−カル段階1:エチル 1− ((35)−3−N−t−ブトキシ米 国特許第4,607,032号に記載の手順に従って、(実施例6の段階1の) エチル 1.2−ジフルオロ−9−メチル−4−オキソ−4H−キノ[2,3, 4−i、jl[1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボキシレートを(Amer ican Tokyo Kasei、Div。
of Tokyo Kasei Kogyo、K、K。
から入手した)(3S)−3−(N−t−ブトキシカルボニルアミノ)ピロリジ ンと反応させて表題化合物を得た。
融点187−190℃oMS M/Z : 524 (M+H)。IR(CDC 13):1630,1690.1710cm”。NMR(CDCI 3)δ:  1.45 (m、12H)。
1.91 (m、2H)、2.23 (m、2H)、2.45(s、3H)、3 .50 (m、LH)、3.63 (m、IH)、3.82 (m、IH)、3 .93 (m、IH)、4゜42 (m、2H)、6.90 (m、IH)、6 .95 (m。
IH)、7.30 (m、IH)、7.63 (m、IH)。
8.84 (s、IH)。C!IHseF N sOs・1/2H1Oとしての 計算値:C,63,14;H,5,87;N、7゜89゜測定値:C,62,9 0;H,5,48;N、 7゜92゜ 段階2 : 1− ((3S)−3−アミノピロリジン−1−イル)−2−フル オロ−9−メチル−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i+ jl [1, 4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸塩酸塩 段階1の化合物4.50gを450m1のIM HCI及び45m1のエタノー ルに懸濁させた懸濁液を90℃で64時間撹拌した。反応物を冷却器温度(5℃ )で4時間冷却した。生成物を濾過して除去し、水及びメタノールで洗浄し、脱 水して、3.5gの表題化合物を黄色固体として得た。融点〉285℃。MS  M/Z : 396 (M+H) 。TR(KBr):1620,1720cm −’。NMR(DMSO)δ: 2.02 (m、2l−1)、2.30 (m 。
5H)、3.76 (m、2H)、3.88 (m、2H)。
3.95 (m、IH)、、7.08 (m、IH)、7.17(m、IH)、 7.53 (m、IH)、7.92 (m、IH)、9.11 (s、IH)。
C2゜Hl。CIFN304・1/2H,Oとしての計算値:C,57,20; H,4,50;N、9.53゜測定値:C,57,47;H,4,32;N、9 . 40゜ i、jl [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボキシレート 米国特許第4,607.032号に記載の手順に従って、(実施例6の段階1の )エチル 1,2−ジフルオロ−9−メチル−4−オキソ−4H−キノ[2,3 ,4−i、jl[1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボキシレートを(Ame rican Tokyo Kasei、 Djv。
of Tokyo Kasei Kogyo、 K、K。
から入手した)(3R)−3−(N−t−ブトキシ力ルボニルアミノ)ピロリジ ンと反応させて表題化合物を得た。
融点194−5℃。MS M/Z : 524 (M+H)。
IR(CDCIs) :1630. 1690. 1720cm−1゜NMR( CDCIりδ: 1.45 (m、12H)、1.91 (m、2H)、2.2 3 (m、2H)、2.35 (s。
3H)、3.50 (m、IH)、3.64 (m、IH)。
3.82 (m、IH)、3.92 (m、1)()、4.42(m、2H)、 6.89 (m、IH)、6.95 (m、IH)、7.30 (m、IH)、 7.62 (m、IH)、8゜83 (s、IH)。C!IH$。FNsOs・ 3/4H,0としての計算値:C,62,62;H,5,91;N、’y、83 ゜測定値:C,62,46;H,5,92;N、7.73゜ ノ[2,3,4−i、jl [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸塩酸 塩 実施例18の段階2の手順に従って保護基及びエステル基を前記段階1の化合物 から除去して、表題化合物を得た。
融点〉280℃。MS M/Z : 396 (M+H)。IR(KBr) : 1620. 1710cm”、NMR(TFA)d:2. 51 (m、3H) 、2. 68 (m、2H)。
4、 13 (m、IH)、4.54 (m、4H)、7. 23(m、IH) 、7a、30 (m、IH)、7.78 (m。
IH)、7. 94 (m、IH)、9.50 (m、IH)。
Cs+ HtaF N so 4としての計算値:C,58,54;H。
4.21;N、9.75゜測定値:C,58,11;H。
4、 50;N、9. 62゜ 実施例9の段階1に記載の方法を用いて、1.1−(3−アミノピロリジン−1 −イル)−2−フルオロ−8−メチル−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4− i、jl[1,,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸塩酸塩を、1−(3− N−t−ブトキシ力ルポニルアラニルアミノビロリジン−1−イル)−2−フル オロ−8−メチル−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、jl [1,4 ]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸に変換した。融点217℃(分解)。MS  M/Z : 567 (M+H)。IR(CDCIs)+1630.1670 .1710cm”’。
NMR,(DMSO)δ: 1.40 (m、3H)、1.42(m、9H)、 2.05 (m、2)()、2.20 (m、2H)、2.38 (m、3H) 、3.64 (m、2H)、4.。
03 (m、2H)、4.20 (m、IH)、5.02 (m。
IH)、 7.03 (m、 2H)、 7.23 (m、 2H)。
7.50 (m、IH)、8.86 (m、IH)、1.4.86 (m、IH )。
実施例8の段階2の手順に従ってboc保護基を除去して、1−(3−アラニル アミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−8−メチル−4−オキソ−41 1・−キノ[2゜3.4−i、jl [1,4]ベンゾオキサジン−5−力lレ ポン酸塩酸塩を得た。融点210−21.2℃。MS M/Z: 467(M+ H)、IR(KBr):1630,1680、1720cm−’、 NMR(D MSO)δ:1.36 (m、 3H)、 1.90 (m、 2H)、 2. 18 (叱2H)、 2.34 (m、 3H)、 3.53 (m、 IH) 。
3.75 (m、2H)、3.84 (m、2H)、3.96(m、IH)、4 . 34 (m、IH)、7. 13 (m、2H)、7. 42 (m、IH )、7. 83 (m、IH)、8゜86 (m、IH)、9. 05 (m、 IH)。
実施例21 1−(3−アミノピロリジン−1−イル)−8−t−ブチル−2−フルオロ−4 −オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、jl [1,4]ベンゾオキサジン− 5−カルボン酸塩酸塩 段階1:エチル 3−(5−1,−ブチル−2−ヒドロキシアニリノ)−2−( 2,3,4,5−テトラフルオロベンゾイル)アクリレート 実施例15の段階1の手順に従い、6−アミノ−2,4−ジメチルフェノールの 代わりに2−アミノ−4−t−ブチルフェノールを用いて表題化合物を製造した 。NMR(DMSO)δ、(2セツトのシグナル)1.05 ct。
3H)、1.29 (s、9H)、4.03 (q、2H)。
6.91 (d、IH)、7.13 (m、IH)、7.56(d、2H)、8 .76 (d、IH)、10.39 (s。
IH)、12.68 (d、IH)。
4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、jl [1,4]ベンゾオキサジン −5−カルボキシレート段階1のエチル 3− (5−1−ブチル−2−ヒドロ キシアニリノ)−2−(2,3,4,5−テトラフルオロベンゾイル)アクリレ ートを実施例15の段階2の手順に従って反応させて表題化合物を得た。NMR (DMSO)δ:1.32 (t、3H)、1.36 (s、9H)、4.30 (q、2H)、7.25 (d、IH)、7.36 (m、IH)、7.60  (m、LH)、7.79 (d、IH)、9゜17 (s、IH)。
実施例150段階4の手順に従って前記段階2のエチル8−t−ブチル−1,2 −ジフルオロ−4−オキソ−41]−キノ[2,3,4−i、jl [1,4] ベンゾオキサジン−5−カルボキシレートを3−(t−ブトキシカルボニルアミ ノ)ピロリジンと反応させて表題化合物を得た。
融点120−124℃。MS M/Z : 566 (M十旧。NMR(CDC I s ) δ: 1.37 (s、(H)、1゜46 (t、3H)、1.4 8 (s、9H)、1.92 (m。
iH)、2.24 (m、IH)、3.48 (m、IH)。
3.63 (m、IH)、3.72 (m、IH)、3.93(m、IH)、4 .33 (m、IH)、4.45 (mQ。
2H)、4.82 (m、LH)、7.01 (d、IH)。
7、 24 (dd、IH)、7. 37 (d、IH)、7.63 (d、L H)、8. 90 (s、IH) 。Cs+HsaFN306としての計算値: C,65,82,H,6,42;N。
7.43゜測定値:C,65,66;H,6,45;N。
7、38゜ 段階4 : 1− (3−アミノ)ピロリジン−1−イル)−8−t−ブチル− 2−フルオロ−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−1,jl [1,4]ベ ンゾオキサジン−5=カルボン酸塩酸塩 実施例18の段階2の手順で前記段階3のエチル 1−(3−(N−t−ブトキ シカルボニルアミノ)ピロリジン−1−イル)−8−t−ブチル−2−フルオロ −4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、jl [1,4]ベンゾオキサジ ン−5−カルボキシレートを加水分解して表題化合物ヲ14 タ。融点263− 266℃。MS M/Z: 438 (M+H)。NMR(DMSO)δ: 1 .36 (s。
(H) 、 2.04 (m、 IH)、 2.27 (m、 IH)。
3、77 (m、 2H) 、 3.88 (m、 2H)、 3.96(m、 IH)、7゜27 (d、IH)、7.43 (dd。
IH)、7.53 (d、IH)、7.87 (d、IH)。
9.28 (s、IH)。C2゜H*sCI F N so a・H2Oとして の計算値:C,58,59;H,5,53;N、s。
54゜測定値:C,58,45;H,5,28:N、s。
39゜ 実施例22 L二μし1ユ又旦三り祁6つ二dtlt)二lじレノ1ルオロー4−オキソー4 H−キノ[2,3,4−i、jl土L」上ぺ乙yt+−v乏Z二辷プ漣工」l1 1vに」1灰−2,3,4,5,fヒゴヱ久ムリ」3ンゾイルジアセテート 10.3g (0,423mol)のマグネシウム粉末に50m1のエタノール 及び1mlのCCl 4を加え、次L1で無水条件下ニて、67.7g (0, 423mol)のマロン酸ジエチルエステルを210m1のエタノールに溶解し た溶液を滴下した。次いで、反応物を室温で一晩撹拌し、次いで還流条件下で4 時間加熱した。冷却後、溶媒を減圧下で除去し、残留エタノールを、トルエン( 3×)での共沸蒸留によって除去し、次いで残留物を400m1の無水エーテル に再度溶解した。
0℃に冷却したこの溶液に、100g (0,434m。
l)の塩化ペンタフルオロベンゾイルを120m1のエーテルに溶解した溶液を 滴下した。冷気中で1時間撹拌した後に、反応物を室温で一晩撹拌した。次いで 、混合物を600m1の10%硫酸溶液に注入した。有機層を除去し、水溶液を 塩化メチレンで抽出した。合わせた有機溶媒を無水硫酸マグネシウムで脱水し、 濾過し、蒸発させ、二塩化エチレン、クロロホルム及び塩化メチレンを加えて蒸 留させて残留物を更に脱水し、150.73gのジエステルを金色液体として得 た。
段階2:エチル 2,3,4,5.6−ペンタフルオロベンゾイルアセテート 段階1のジエステル150g (0,423mol)に、150m1の水及び0 .680gのp−トルエンスルホン酸を加え、この混合物を3時間還流加熱した 。冷却後、混合物をクロロホルムで抽出し、これを5%炭酸カリウム溶液で洗浄 し、硫酸マグネシウムで脱水した。溶媒を除去し、二塩化エチレン、クロロホル ム及び塩化メチレンを加えて蒸留させて残留物を更に脱水し、次いで更に真空乾 燥して95.96gの表題化合物を金色液体として得た。Is ml/Z: 3 00(II÷Ni14)。他のスペクトルはこの構造を確認した。
50m1のピリジンに溶解し、0℃に冷却した3−アセトアミドピロリジン2. 62g (20,4mmol)に、トリエチルアミン2.06g (20,4m mo I)及び前記段階2のエチル 2,3,4,5.6−ペンタフルオロベン ゾイルアセテ−)5.24g (18,6mmo ])を加えた。この溶液を0 ℃で1時間、次いで室温で一晩撹拌した。溶媒を真空蒸発させて除去し、残留物 をクロロホルムに溶解し、0.5N HCI及び5%炭酸カリウム溶液で洗浄し た。有機層を硫酸マグネシウムで脱水し、濾過し、蒸発させた。二塩化エチレン 、クロロホルム及びメチレンを加えて蒸留させて残留物を更に脱水し、次いで更 に真空乾燥した。結晶質残留物をヘキサンで洗浄し、脱水して6゜8gの表題化 合物を黄褐色液体として得た。融点90−92℃。MS M/Z: 391(M +H)。IR(CDCIs):1635,1680.1740cm”、NMR( CDCIs)d : 1.26 (m、、3H)、2.00 (m。
5H)、2.22 (m、2H)、3.54 (m、IH)。
3.77 (m、2H)、3.85 (m、IH)、3.98(m、IH)、4 .22 (m、2H)、5゜75(m、IH)。CI7HIIF 4N !04 としての計算値:C,52,3] ;H,4,65;N、7.18゜測定値:C ,52,47;H,4,67;N、7.33゜ 段階3のβ−ケトエステルの試料6.82g (17,5mmol)に、3.8 9g (26,1mmol)のトリエチルオルトホルメート及び8.00g ( 78mmo l)の無水酢酸を加え、反応物を130℃で2.5時間撹拌した。
次いで一1揮発性材料を減圧下で除去し、トルエンを加え、残留物から蒸留させ て、任意の残留試薬を除去した。次いで、脱水した残留物を150m1の塩化メ チレンに溶解し、1.91g (17,5mmol)の0−アミノフェノールを 加えた。反応物を室温で一晩撹拌した。溶媒を減圧下で除去し、残留物をエーテ ルで洗浄し、濾過し、脱水して、7.59gの表題化合物を黄色固体として得た 。融点221℃(分解)。MS M/Z: 510 (M+H)。IR(KBr ):1623.1643.1684cm”aNMR(DMSO) d:1.10  (m、3H)、1.82 (m。
3H)、2.05 (m、2H)、3.64 (m、2H)。
3、80 (m、 4H) 、 4.04 (m、 2H) 、 6.95(m 、 IH)、 7.10 (m、 IH)、 7.58 (m、 IH)、 8 .16 (m、 IH)、 8.65 (m、 IH)、 10、60 (m、  LH) 、12.73 (m、 IH) 、 C!4H*s F 4N 30  mとしての計算値:C,56,58;H,4゜55;N、8.25゜測定値: C,56,30;H,4゜63;N、8.22゜ 」1ヒ」l土−辷二到二工仇う銀」11L」り副ジンー1−イル)−2,3−ジ フルオロ−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、jl [1,4]ベンゾ オキサ6、’w+6.g 、(48,9mmo I)の炭酸カリウムを100  m ’! +の無水IIDMFに懸濁させ、段階4のアクリレート誘導体7.、 .5;5g (14,8mmo 1)を加えた。懸濁液を室温で一□晩1、次” L・)で100℃で2時間撹拌した。懸濁液をクロ(o7−ホルムで希釈し、不 溶性材料を濾過して除去した。
溶媒をトルエンと共に蒸留して除去し、残留物を水で洗浄し、次いでクロロホル ムに再度溶解し、0.5HMCI及び5%炭酸カリウム溶液で洗浄した。有機層 を硫酸マグネシウムで脱水し、減圧下でメチレンと共に蒸留して溶媒を除去した 。残留物をエーテルで洗浄し、脱水して、5゜68gの表題化合物を黄色固体と して得た。融点246−8℃。MS M/Z: 470(M十〇)、IR(KB r):1640.1670.1723cm−’。NMR(CDCI り d :  1. 38 (m、 3H)、 2. 10 (m、 3H) 。
2.13 (m、3H)、3.62 (m、2H)、4.02(m、2H)、4 .33 (m、2H)、4.62 (m、IH)、6.88 (m、IH)、6 .95 (m、IH)、7゜10 (m、IH)、7.20 (m、IH)、7 .53 (m。
IH)、8.20 (m、I H) o Cx5HxIFxNsOs・1/2H tOとしての計算値:C,60,25;H,4,63;N、8.78゜測定値: C,60,34;H,4,32;N、s、72゜ 段階6 : 1− (3−アミノピロリジン−1−イル)−2゜3−ジフルオロ −4−オキソ−4H−キノ [2,3,4−t、jl [1,4]ベンゾオキサ ジン−5−カルボン酸塩酸塩 段階5の保護したエステルの試料3.03g (6,45mmol)に300m 1の2N HCIを加え、この混合物を90℃で66時間撹拌した。冷却後、溶 液を少量の水及びエタノールで希釈した。次いで、溶媒を真空除去し、エタノー ル、次いでメタノールを加え、残留物から蒸留させて水及びHCIを除去した。
脱水後、2.18gの表題化合物を橙色固体として得た。融点〉280℃。MS  M/Z : 400 (M+H) 。IR(KBr):1640゜1720c m”。NMR(DMSO)d : 2.05 (m。
2H)、2.26 (m、2H)、3.32 (m、2H)。
4.0 (m、IH)、7.27 (m、2H)、7.38(m、IH)、7. 92 (m、IH)、8.38 (m、2H)、9.03 (s、IH)。C2 ゜H+sCI F 2N so 4・1/2H20としての計算値:C,54, 00;H,3,85;N、9.45゜測定値:C,53,67;H,a。
6−0;N、9. 30゜ ジン−1−イル)−4−オキソ−48−キノ[2,3,4=i、jl [1,4 ]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸すルアミノビロリジン−1−イル)−2, 3−ジフルオロ−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−j、jl [1゜4] ベンゾオキサジン−5−カルボン酸実施例8の手順に従い、実施例8の1−(3 −アミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−4−オキソ−4H−キノ[2 ,3,4−i、jl [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸塩酸塩の代 わりに前記実施例22で製造した1−(3−アミノピロリジン−1−イル)−2 ,3−ジフルオロ−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i。
jl [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸塩酸塩を用いて、boc保 護した表題化合物を製造した。融点219℃(分解) 、 MS M/Z :  599 (M十H)。IR(KBr)+1635.1730cm−’。NMR( CDCps) d :0.95 (m、 3H) 、 1.42 (m、 9H )、1.82 (m、2H)、2.13 (m、2H)、3.75 (m、 2 H) 、 4.10 (m、 2H) 、 4.60 (m。
1.8)、5.12 (m、IH)、7.11 (m、2H)。
7.33 (m、2H)、8.78 (m、IH)、14.7(m、IH)o  C5oHszFtN40t・1/2H20としての計算値IC,59,30;H ,5,47;N、9.22゜測定値:C,59,33;H,5,25;N、9. 28゜段階2・2.3−ジフルオロ−1(3−ノルノくリルアミノ炙vし畳:」 二乙色し二ヒコ諺に1現−1仁I−影−←」−ユよ」お−月ど辻ツ!土1乙乙ヨ ひ勿湾ボン酸塩酸塩 実施例8の段階2の手順で段階1のboc保護した化合物を加水分解して、HC I塩に変換した。融点203−5℃。MS M/Z: 499(M+H)。IR (KBr)+1635.1680.1720ctyr’。NMR(CDSOD) d:o、95 (m、2H)、1.00 (m、3H)。
1、45 (m、 2H)、 1.83 (m、 2H)、 2.05c、IH )、2.26 (m、IH)、3.70 (m’、IH)、3. 85 (m、 2H)、4. 10 (m、2H)、4. 48 (m、2H)、7. 12  (m、IH)、7. 20 (m。
IH)、7. 33 (m、IH)、7. 60 (m、IH)。
8、 92 (m、IH) 。
実施例24 2−フルオロ−1−((3R)−3−ノルバリルアミノピロリジン−1−イル) −4−オキソ−4H−キノ[2,3゜4−4.jl [1,4]ベンゾオキサジ ン−5−カルボン酸塩酸塩 段階1 : 1− ((3R)−t−N−ブチルオキシカルボニル−ノルバリル アミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−4−オキソ−4H−キノ[2, 3,4−i、jl[1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸実施例8の段階 1の手順に従い、実施例8の1−(3−アミノピロリジン−1−イル)−2−フ ルオロ−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、jl [1,4]ベンゾオ キサジン−5−カルボン酸塩酸塩の代わりに前記実施例17で製造した1−(( 3R)−3−アミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−4−オキソ−4H −キノ[2゜3.4−i、jl [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸 塩酸塩を用いて、boc保護した表題化合物を製造シタ。融点262−4℃(分 解)、MS M/Z: 581 (M+H)。IR(KBr):1630.17 10cm−区。NMR(DMSO)d : 0.85 (m、3H)、1゜27  (m、2H)、1.36 (m、9H)、1.50 (m。
2H) 、 1. 85 (m、 2 夏() 、 2. 11 (m、 2H ) 。
3.53 (m、IH)、3.90 (m、3H)、4.32(m、IH)、6 .80 (m、IH)、7.27 (m、IH)、7.36 (m、IH)、7 .50 (m、IH)、8゜00 (m、IH)、8.15 (m、IH)、9 .10 (m。
LH)、14.94 (m、IH)、C5oHssFN40t・1/3H,0と しての計算値:C,ei、42;H,5,78;N、9.55゜測定値:C,6 1,51H,5,7IN、9.53゜ 実施例8の段階2の手順で段階1のboc保護した化合物を加水分解して、HC l塩に変換した。融点198−200℃。MS M/Z: 481 (M+H) 。rR(KBr):1630,1680.1720cm”。NMR(DMSO)  d:0.90 (m、 3H)、 1.34 (m、 2H)、1.70 ( m、2H)、1.90 (m、IH)、2.18 (m、IH)、3.60 ( m、、IH)、3.75 (m。
2H)、3.92 (m、IH)、4.03 (m、IH)。
4.36 (m、IH)、7.33 (m、4H)、7.48(m、IH)、8 .00 (m、IH)、8.95 (m、IH)、9.10 (m、IH) 。
C!5H!#CIFN40s・H!0としての計算値:C,56,12;H,5 ,27;N。
10.47゜測定1i1:C,56,11;H,5,10;N。
クリジン−1−イル)−4−オキソ−4H−キノ[2,3゜オワ−4−オキソ− 4H−キノ[2,3,4−i、jl[1,4,]]ベンゾオキサジンー5−カル ボン酸実施例の段階1の手順に従い、実施例8の1− (3−アミノピロリジン −1−イル)−2−フルオロ−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、jl  [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸塩酸塩の代わりに前記実施例1 7で製造した1−((33)−3−アミノピロリジン−1−イル)−2−フルオ ロ−4−オキソ−4H−キノ[2゜3.4−i、jl [1,4]ベンゾオキサ ジン−5−カルボン酸塩酸塩を用いて、boc保護した表題化合物を製造した。
融点235℃。MS M/Z: 581(M+H)。
IR(KBr):1630,1680.1720cm−’。
NMR(DMSO)d : 0.81 (m、3H)、1.1’3(m、2H) 、1.36 (m、9H)、1.46 (m、2H)、1.90 (m、2H) 、2.10 (m、2H)、3゜50 (m、IH)、3.74 (m、IH) 、3.90 (m。
3H)、4.30 (m、IH)、6.80 (m、IH)。
7.25 (m、IH)、7.35 (m、IH)、7.47(m、IH)、8 .00 (m、IH)、8.13 (m、IH)、9.08 (m、IH)、1 4.92 (m、IH)。
CsoHssF N 40 t・1/2H,Qとしての計算値:0.61.11 :H,5,81;N、9.50.測定値:c、61.07;H,s、69;N、 9.49゜実施例8の段階2の手順で段階1のboc保護した化合物を加水分解 して、HCl塩に変換した。融点210−2℃。MS M/Z: 481 (M +H)、IR(KBr):1630.1680.1720cm”’、NMR(D MSO)d:0.82 (m、3H)、1.28 (m、2H)。
1.65 (m、2H)、1.96 (m、IH)、2.15(m、IH)、3 .53 (m、IH)、3.74 (m、2H)、3.95 (m、IH)、4 .34 (m、IH)、7゜25 (m、2H)、7.34 (m、IH)、7 .48 (m。
IH)、8.01 (m、IH)、8.90 (m、IH)。
9.10 (m、I H)o CzsHzsCI FNn01H!Oとしての計 算値:C,56,12;H,5,27;N、10゜47゜測定値:C,56,1 1;H,5,10;N、io。
28゜ 実施例26 2−フルオロ−9−メチル−1−((3R)−3−ノルバリルアミノピロリジン −1−イル)−4−オキソ−4H−キノC2,3,4−i、jコ [1,4コベ ンゾオキサジン−5−カルボン酸塩酸塩 段階1 : 1− ((3R)−t−N−プチルオキシ力ルポニルーノルバリル アミノビロリジン−1−イル)−2−フルオロ−9−メチル−4−オキソ−4H −キノ[2,3,4−i、jl [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸 実施例8の段階1の手順に従い、実施例8の1−(3−アミノピロリジン−1− イル)−2−フルオロ−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、jl [1 ,4コベンゾオキサノン−5−カルボン酸塩酸塩の代わりに前記実施例19で製 造した1−((3R)−3−アミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−9 −メチル−4−オキソ−4H−キノr2.3.4−t+ jl [1,4]ベン ゾオキサジン−5−カルボン酸塩酸塩を用いて、boc保護した表題化合物を製 造した。融点220℃(分解ン。MS M/Z: 595(M+H)。IR(C DCIs):1630゜1670.1710cm−1゜NMR(CDCl s)  d : 0゜96 (m、 3H) 、 1.43 (m、 12H) 、  1.85(m、 2H) 、 2.13 (m、 2H) 、 2.35 (m 、 3H)、 3.70 (m、 2H)、 4.03 (m、 2H)、 4 ゜18 (m、 IH)、 4.60 (m、 IH)、 5.13 (m。
IH)、 6.83 (m、 IH)、 6.93 (m、 IH)。
7、16 (m、 IH)、 7.39 (m、 IH)、 8.83(m、  IH) 、 14.93 (m、 IH) 、 Cs+HsiFN407−1/ 3H20としテノ計算値:C,61,98;H。
5.98;N、9.33゜測定値:C,62,00;H。
5.89;N、9.41゜ 段階2:2−フルオロ−9−メチル−1−((3R) −3一ノルバリルアミノ ピロリジンー1−イル)−4−オキソ一4H−キノ[2,3,4−i、jl [ 14]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸塩酸塩 実施例8の段階2の手順で段階1のboc保護した化合物を加水分解して、HC l塩に変換した。
ルホニルー2−フルオロー4−オキソ−4H〜キノ[2炉 ボン酸塩酸塩 段階1:1.2−ジフルオロ−8−エチルスルホニル−4−オキソ−4H−キノ [2,3,4−+、jl [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸 実施例2及び3の手順に従い、実施例2の2−ヒドロキシ−5−ニトロアニリン の代わりには2−アミノ−4−エチルスルホニルフェノールを、実施例3の出発 材料の代わりには得られた生成物を用いて、表題化合物を製造した。
融点〉290℃。MS M/Z: 436(M+)()。IR(KBr):16 30.1710cm−1,NMR(DMSO)d:1.15 (m、3H)、1 .32 (m、3H)。
4.31 (m、2H)、3.45 (m、2H)、7.53(m、IH)、7 .65 (m、IH)、7.76 (m、IH)、8.35 (m、IH)、9 .18 (s、IH)、C2OH+sF 2N On ・1 / 3 f(xO としての計算値:C,54゜42;H,3,58;N、3.17゜測定値:C, 54゜45 ;)(,3,44;N、3.46゜段階2コニチル 1〜(3−( t−ブチルオキシカルボニルアミノ)ピロリジン−1−イル)−8−エチルスル ホニル−2−フルオロ−4−オキソ−4H−キノ [2,3,4−f、jl [ 1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボキシとニュ 実施例15の段階4の手順に従い、実施例15のベンゾオキサジンの代わりに前 記段階1のエチル 1.2−ジフルオロ−8−エチルスルボニル−4−オキソ− 4H−キノ[2,3,4−i、jl [1,41ベンゾオキサジン−5−カルボ キシレートを用いて、表題化合物を製造した。融点132−5℃。MS M/Z : 602(M+H)、IR(KBr):1620,1700.1720cm− I、NMR(CDCl5)d:1.35 (m、3H)、1.45(m、 12 H) 、 1.92 (m、 2H) 、 2.23 (m。
2H)、 3.20 (m、 2H)、 3.51 (m、 IH)。
3.68 (m、1M)、3.85 (m、IH)、3.95(m、1)()、 4.45 (m、2H)、7.20(m、IH)、 7.62 (m、 IH) 、 7.72 (m、 IH)、 7゜78 (m、 LH) 、 8.78  (m、 IH) 。Cz*HszFNsoss 弓/ 2 HzOトシテf)t t算値:C,57,03;H,5,45:N、6.88゜測定値:C,56,9 0;H,5,28;N、6.78゜ 段階3:1−(3−アミノピロリジン−1−イル)−8−エチルスルホニル−2 −フルオロ−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、jl [1,41ベン ゾオキサジン−5−カルボン酸塩酸塩 実施例18の段階2の手順で段階2のboa保護した化合物を加水分解して、H CI塩に変換した。融点222−5℃。MS M/Z: 474 (M+H)。
IR(KBr):1630.1720cm−’。NMR(DMSO)d : 1 ゜15 (m、3H)、2.05 (m、2H)、2.25 (m。
2H)、3.50 (m、2H)、3.78 (m、2H)。
3.90 (m、2H)、4.00 (m、IH)、7.75(m、2H)、7 .85 Cm、IH)、8.45 (m、IH)、9.20 (m、LH)o  C**Hx+FNsOs・HtOとしての計算値:C,50,04;H,4,3 9;N、’y。
96゜測定値:C,49,97;H,4,20;N、7゜61゜ 段階1:1−(t−N−プチルオキシヵルボニルーノルバリルアミノビロリジン −1−イル)−2−フルオロ−8−エチルスルホニル−4−オキソ−4H−キノ [2,3,4−i、i [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸実施例8 の段階1の手順に従い、実施例8のベンゾオキサジン化合物の代わりに前記実施 例27の1−(3−アミノピロリジン−1−イル)−8−エチルスルホニル−2 −フルオロ−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、jl[1,4]ベンゾ オキサジン−5−カルボン酸塩酸塩を用いて、boc保護した表題化合物を製造 した。融点223℃(分解)。MS M/Z: 474(M+H)、IR(KB r):1630,1720cm”。NMR(DMSO)d:o、83 (m、3 H)、1.15 (m、3H)。
1.27 (m、2H)、1.35 (m、9H)、1.47(m、2H)、1 .87 (m、2H)、2.10 (m、2H)、、3.46 (m、2H)、 3.51 (m、IH)、3゜7’7 (m、IH)、3.87 (m、IH) 、3.97 (m。
1、Ff)、6.78 (m、IH)、7.45 (m、IH)。
7.51 (m、IH)、7.81 (m、IH)、8.15(m、、IH)、 8.42 (m、1)()、9.27 (m、1H)、14.82 (m、IH )、Cs*H*tFN40eS−H8Oとしての計算値:c、57.13;H, 5,54;N。
8.33゜測定値:C,57,02;H,5,39;N。
8、19゜ 段階2:8−エチルスルホニル−2−フルオロ−1−(3−ノルバリルアミノピ ロリジン−1−イル)−4−オキソ−48−キノ [2,3,4−i、jl [ 1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸塩酸塩 実施例8の段階2の手順に従い、実施例8のboc保護した化合物の代わりに前 記段階1の化合物を用いて表題化合物を製造した。融点218−20℃。MS  M/Z:573 (M+H)。IR(KBr):1630.1680゜1720 cm−’。NMR(DMSO)d : 0.85 (m。
3H)、 1.15 (m、 4H)、 1.30 (m、 2H)。
1、67 (m、 2H)、 1.92 (m、 2H)、 2.15(m、  IH)、 3.50 (m、 2H)、 3.55 (m、 IH)、 3.7 5 (m、 2H)、 3.95 (m、 IH)、 4゜04(叱IH)、  4.36 (叱IH)、 7.52 (叱2H)、 7.82 (IH)、 8 .55 (m、 IH)、 8゜98 (m、’ IH)、9.30 (m、I H) 。CxyHsoC1FI’1J4(Gt、Sとしての計算値:C,53゜ 24;H,4,96;N、、9.20゜測定値: C,53,01;H,5,0 2;”N、s、7・6゜ ボニル)−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、jlci、4]ベンゾオ キサジン 乾燥窒素下、室温で0.281m1 (3,2mmol)のモルホリンを10m 1の塩化メチレンに溶解した。次いで、1.6ml (3,2mmol)のトリ メチルアルミニウムを滴下し、この混合物を30分間撹拌した。実施例3のエチ ル 1.2−ジフルオロ−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、jl [ 1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボキシレートの試料1g (2,9mmo  1)を25m1の塩化メチレンに溶解し、前記溶液に加え、室温で一晩撹拌し た。反応物をQ、IM HCIで反応停止させ、混合物を塩化メチレンで抽出し た。有機層を脱水し、溶媒を除去して、表題化合物を固体として得た。
段階2:1−(3−アミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−5−(1− モルホリノカルボニル)−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、j] [ 1,4]ベンゾ453−456 (1987)に記載の手順に従い、前記反応の エチル 1.2−ジフルオロ−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−4,j]  [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボキシレートの代わりに前記段階1の アミドを用いて表題化合物を製造した。生成物をトリフルオロ酢酸に溶解し、過 剰溶媒を除去して黄色固体の表題化合物を塩として得た。融点〉270℃。MS  M/Z: 451(M+H)、IR(KBr):1630.1710cm−’ 。NMR(DMSO) d : 2.00 (、叱IH)、 2.26(m、  IH) 、 3.28 (m、 2H) 、 3.57 (m、 4H)、 3 .63 (m、 4H)、 3.69 (m、 IH)、 3゜78 (m、  IH)、 3.88 (m、 IH)、 7.17 (m。
IH)、7.23 (d、2H)、7.35 (d、IH)。
7、90 (d、IH)、8. 24 (s、2H)、8. 70乾燥窒素下、 室温で2.4−ジフルオロアニリン(0゜34m1,3.2mmo 1)をlQ mlの塩化メチレンに溶解した。次いで、1.6ml (3,2mmol)のト リメチルアルミニウムを滴下し、この混合物を30分間撹拌した。実施例3のエ チル 1.2−ジフルオロ−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、j]  [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボキシレートの試料1g(2,9mmo l)を25m1の塩化メチレンに溶解し、これを第1の溶液に加え、室温で20 時間撹拌した。沈殿した生成物を採取し、塩化メチレン及びエタノールで洗浄し 、脱水して、0.56gの表題化合物を淡黄色固体として得た。
段階2 : 1− (3−アミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−4− オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、j]453−456 (1987)に記 載の手順に従い、前記反応のエチル 1.2−ジフルオロ−4−オキソ−4H− キノ [2,3,4−i、j] [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボキシ レートの代わりに前記段階1のアミドを用いて表題化合物を製造した。生成物を 塩酸に溶解し、過剰溶媒を除去して黄色固体として表題化合物の塩を得た。融点 〉270℃。MS M/Z: 493(M+H)。IR(KBr):1520. 1620.1680cm−’c、NMR(DMSO)d:2.04 (m、IH )、2.26 (m。
IH)、3.22 (m、IH)、3.41 (m、IH)。
3.72 (m、IH)、3.86 (m、2H)、7.10(m、IH)、7 .23(m、IH)、7.32 (m、IH)、7.37 (m、IH)、7. 46 (d、IH)、7゜84 (d、IH)、8.48 (m、LH)、8. 57 (s。
IH)、9.08 (s、IH)。
実施例31 七二虹到1−1陸二」二二二と」二11とりす2と=LL12二む」」ニヱムシ 駈ユニニ酌9じに(しヨ1且二し仁」−主一辷」−ユ■土h」士ベンゾオキサジ ンー5−カルボン酸塩酸塩v1ユニl鉦4S)二(ゴ±1L社上lユぜ矛ピロリ ジン塩酸塩 Rosen、T、、等がJ、Med、Chem、。
31、1598−1611 (1988)に記載した方法で製造した(2S、4 S)−4−アセトアミド−1−(t−ブトキシカルボニル)−2−メチルピロリ ジンを4N HCIのジオキサン30m1に溶解し、室温で24時間撹拌して、 bOc基を除去する。溶媒を蒸発させて除去し、この化合物の塩酸塩を得る。
段階2 : (2S、4S)−4−アセトアミド−1−ベンジル−2−メチルピ ロリジン 前記段階の(2S、4S)−4−アセトアミド−2−メチルピロリジン塩酸塩を 塩化メチレンに懸濁させ、トリエチルアミン及び臭化ベンジルを加え、この混合 物を還流加熱する。溶媒を洗浄して除去すると、生成物が得られる。
段階3 : (28,48)−4−アミノ−1−ベンジル−2−メチルピロリジ ン塩酸塩 6N HCIと共に加熱して、(2S、4S)−4−アセトアミド−1−ベンジ ル−2−メチルピロリジンからアセチル基を除去する。溶媒を除去して、固体生 成物を得る。
段階4 : (28,43)−1−ベンジル−4−t−ブトキシカルボニルアミ ノ−2−メチルピロリジン(2S、4.8)−4−アミノ−1−ベンジル−2− メチルピロリジン塩酸塩をトリエチルアミン及びジ−t−ブチルジカーボネート で処理して4−アミノ基を保護する。
メタノール中での10%Pd/Cによる水添分解で(2S、4S)−1−ベンジ ル−4−t・−ブトキシカルボニルアミノ−2−メチルピロリジンからベンジル 保護基を除去し、表題化合物を得る。
[2,3,4−i、jl [1,4]ベンゾオキサジン−5実施例15の段階4 の手順に従い、但し3−(t−ブトキシカルボニルアミノ)ピロリジンの代わり に(2S、4S)−4−t−ブトキシカルボニルアミノ−2−メチルピロリジン を用い、これを1.2−ジフルオロ−8,1゜ジメチル−4−オキソ−4H−キ ノ[2,3,4−i、jl[1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸と反応 させて、表題化合物を製造する。
前記段階(7)1− ((28,4S)−4−t−ブトキシカルボニルアミノ− 2−メチルピロリジン−1−イル)−8゜10−ジメチル−2−フルオロ−4− オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、jl [1,4]ベンゾオキサジン−5 −カルボン酸を実施例8の段階2の手順で脱保護して、表題化合物を塩として単 離する。
実施例32 ジオキシ−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、jl[1,4]ベンゾオ キサジン−5−カルボキシレート実施例2及び3の手順に従い、実施例2の2− ヒドロキシ−5−ニトロアニリンの代わりには(D、G、0rphanos a nd A、Taurins Canadian J、 Chem、 44. 1 875−9゜(1966))の方法で製造した)2−アミノ−4,5−メチレン ジオキンフェノールを、実施例3の出発材料の代わりには得られた生成物を用い て、表題化合物を製造した。
MS M/Z : 388 (M十H)。NMR(CDCl5)d: 1.43  (m、3H)、4.43 (m、2H)、6゜09 (s、2H)、6.72  (s、IH)、7.00 (s。
LH)、7.80 (m、1M)、8.80 (s、IH)。
ルアミノ)ピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−8゜9−メチレンジオキシ −4−オキソ−4H−キノ[2,3゜実施例15の段階4の手順に従い、実施例 15のベンゾオキサジンの代わりに前記段階1のエチル 1.2−ジフルオロ− 8,9−メチレンジオキシ−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−t、jl  [1,41ベンゾオキサジン−5−カルボキシレートを用いて、表題化合物を製 造した。
融点206−9℃。MS M/Z : 555 (M十H)。
IR(KBr):1620.1720cm”。NMR(CDCIs)d: 1. 44 (,3H)、1.48 (s、9H)、1.92 (m、LH)、2.2 2 (m、IH)、3.48 (m、IH)、3.62 (m、IH)、3.7 8 (m。
IH)、3.87 (m、IH)、4.32 (m、IH)。
4.43 (q、2H)、4.93 (m、IH)、6.05(s、2H)、6 .6 (s、IH)、6.91 (s、IH)、7.63 (d、IH,J=1 3Hz)、8.67 (s。
IH)。
段階3:1−(3−アミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−8,9−メ チレンジオキシ−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、’] [1,4] ベンゾオキサジン−5−カルボン酸塩酸塩 段階2のboc保護した化合物を実施例8の段階2の手順で加水分解して、HC l塩に変換した。融点〉270℃。
MS M/Z : 426 (M+H)。IR(KBr): 1620.172 0cm”oNMR(DMSO)d : 2.04 (m、IH)、2.27 ( m、IH)、3.84 (m。
5H)、6.15 (s、2H)、7.10 (s、IH)。
7.48 (d、IH,J=13Hz)、7.82 (s、IH)、8.35  (br s、3H)、9.00 (s、IH)。Cz IHl 7 C] F  N s Os・H,Oとしての計算値:C152,56;H,3,57;N、s 、76゜測定値:C152,39;H,3,29;N、s、43゜−48−キノ  [2,3,4−i、j] [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸塩酸 塩 実施例31に記載の手順で、1.2−ジフルオロ−8゜10−ジメチル−4−オ キソ−4H−キノ[2,3,4−f、j] [1,4]ベンゾオキサジン−5− カルボン酸の代わりに1.2−ジフルオロ−8−メチル−4−オキソ−4H−キ ノ[2,3,4−i、j] [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸を用 いて、表題化合物を製造する。
実施例31に記載の手順で、1.2−ジフルオロ−8゜10−ジメチル−4−オ キソ−4H−キノ[2,3,4−t、j] [1,4]ベンゾオキサジン−5− カルボン酸の代わりに1.2−ジフルオロ−4−オキソ−4H−キノ[2,3, 4−i、j] [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸を用いて、表題化 合物を製造し得る。
−キノ[2,3,4−i、j] [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボキシ レート 前記実施例32の段階2のエチル 1− (3−(t−ブチルオキシカルボニル アミノ)ピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−8,9−メチレンジオキシ− 4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、j] [1,4]ベンゾオキサジン −5−カルボキシレートのbOC保護基をトリフルオロ酢酸で加水分解して、表 題化合物を製造した。融点205℃(分解)。MS M/Z : 454 (M +H)。IR(KBr):1620,1690.1720cm”。NMR(CD CIs)d : 1.43 (m、3H)、1.76(m、IH)、2.15  (m、IH)、3.40 (m、IH)、 3.69 (m、 2H)、 3. 85 (m、 2H)、 4゜42 (m、 2H) 、 6.04 (s、  2H)、 6.58 (s。
IH)、6.92 (s、IH)、7.60 (s、IH)。
8.65 (s、LH)o Cx5HzsFNsOsとしての計算値:C,60 ,93;H,4,45;N、9.27;F4゜19゜測定11!:C,6o、1 8;H,4,43;N、9゜13;F、4.54゜ 実施例36 3−アミノ−1−(3−アミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−4−オ キソ−4H−キノ[2,3,4−i。
j] [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸段階1;2−メトキシエト キシメトキシアニリン塩基(例えばN、N−ジイソプロピルエチルアミン)の存 在下で2−二トロフェノールを塩化メトキシエトキシメチルと反応させて、1− メトキシエトキシメトキシ−2−二トロベンゼンを得る。この化合物を、触媒( 例えばニッケル、パラジウム、白金)の存在下での水素ガスの添加又は例えば5 nC12及びエタノールでの化学処理によって水素化して、表題化合物を製造す る。
段階2:エチル 2− (4−(3−アセトアミドピロリジン−1−イル)−3 −(2−メトキシエトキシメトキシアニリノ)−2,3,5,6−チトラフルオ ロベンゾイル)アクリレート 実施例22の段階4の手順と同様の手順で、エチル 4−(3−アセトアミドピ ロリジン−1−イル)−,2,3゜5.6−チトラフルオロベンゾイルアセテー トを2−メトキシエトキシメトキシアニリンと反応させて、表題化合物を製造す る。
段階3:エチル 7−(3−アセトアミドピロリジン−1−イル)−5,6−ジ フルオロ−1−(2−メトキシエトキシメトキシフェニル)−4−オキソ−4H −キノリン−3−カルボキシレート 実施例22の段階5の手順と同様の手順で、エチル 2− (4−(3−アセト アミドピロリジン−1−イル)−3−(2−メトキシエトキシメトキシアニリノ )−2,3゜5.6−チトラフルオロベンゾイル)アクリレートを環化して表題 化合物を製造する。
段階4:エチル 7−(3−アセトアミドピロリジン−1−イル)−5−ベンジ ルアミノ−6−フルオロ−1−(2−メトキシエトキシメトキシフェニル)−4 −オキソ−4H−キノリン−3−カルボキシレート 実施例22の段階3の手順と同様の手順で、エチル 7−(3−アセトアミドピ ロリジン−1−イル)−5,6−ジフルオロ−1−(2−メトキシエトキシメト キシフェニル)−4−オキソ−48−キノリン−3−カルボキシレートをベンジ ルアミンと反応させて表題化合物を製造する。
−キノリンー3−カルボキシレート パラジウム触媒の存在下での水素による水添分解でベンジル保護基を除去し、得 られたアミノ基をメタノール中で無水酢酸とO℃〜50℃で反応させてアセチル 保護基で再度保護する。
段階5:エチル 1−(3−アセトアミドピロリジン−1−イル)−3−アセト アミド−2−フルオロ−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、jl [1 ,4]ベンゾオキサジン−5−カルボキシレート 塩化メチレン中でのトリフルオロ酢酸による選択的加水分解によって、エチル  7−(3−アセトアミドピロリジン−1−イル)−5−アセトアミド−6−フル オロ−1−(2−メトキシエトキシメトキシフェニル)−4−オキソ−48−キ ノリン−3−カルボキシレートをフェノール位置で脱保護して、エチル 7−( 3−アセトアミドピロリジン−1−イル)−5−アセトアミド−6−フルオロ− 1−(2−ヒドロキシフェニル)−4−オキソ−4H−キノリン−3−カルボキ シレートを製造する。次いで、実施例22の段階5の手順と同様の手順でこの化 合物を環化して表題化合物を製造する。
」1し」二1ユ込二[二Uヒ1ユJ旦LLし竺」二り酌二」よ1量工三二虹づコ ソニ1且二九ム[2,3゜4−t、jl [1,4]ベンゾオキサジン−5−カ ルボン酸塩酸塩 実施例18の段階2の手順と同様の手順で、エチル 1−(3−アミノピロリジ ン−1−イル)−3−t−N−ブチルオキシカルボニルアミノ−2−フルオロ− 4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、jl [1,41ベンゾオキサジン −5−カルボキシレートから保護基を除去して表題化合物を製造する。
実施例37 LユQ二二と平lj五とぴJ旦&魁しニ上:ロ生ユ肚ゴ±エユニ(コ諺ヱニ但封 コフユ2.3.4二ニ」ユ」上二■添ヱムリ4ヱヱヨヒ遭土眠」慣酸塩 」1し」エユl二ロニ1工乞リレJ上望モリシ三Jlz)7i/ヨ仁艷り乞2二 」二!←引り二遣二1」ヨ(−−土ニオキソー4H−キノ[2,3,4−;+  jl [1工]1杢ンゾオキサジンー5−カルボン酸 (参考として本明細書に組み入れる米国特許第4.607.032号に記載の方 法で製造した)1−(3−アミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−4− オキソ−4H−キノ[2,3,4−f、jl [1,4]ベンゾオキサジン−5 −カルボン酸塩酸塩の試料3.Olg (7,2mmol)を150m1の無水 DMF中に懸濁させ、0℃で15分間冷却した。この懸濁液に2.27g (7 ,92mmol)のt−ブチルオキシカルボニル−し−アラニン−N−ヒドロキ シスクシンイミド及び1.60g (15,8mmol)のN−メチルモルホリ ンを1回で加えた。混合物を更に1時間冷却し、反応が完了するまで室温で撹拌 した。得られた溶液を700m1の0.5NHC1に注入し、混合物をCHCI  sで抽出した。抽出物を飽和NaC1溶液で洗浄し、無水MgSO4で脱水し 、濃縮して、残留DMFと生成物とからなる残留物を残した。DMFをトルエン と共に蒸留して除去し、黄色固体を残した。これをエーテルで摩砕し、分離し、 60℃で真空乾燥して、3゜77gの表題生成物を得た。融点202−4℃。M S (DC1−NHs) M/ Z : 553 (M+H)。IH−NMR( CDCIs) δ : L 43 (m、13H) 、1. 62(m、IH) 、2.13 (m、2H)、3.70 (m、2H)、4. 05 (m、2H )、4. 25 (m、IH)、4゜60 (m、IH)、7. 13 (m、 2H)、7. 35 (m。
3H)、8. 74 (m、IH)、14. 85 (m、IH) 。
CsmHtsFN40tとしての計算値:C,so、86;H。
5.29;N、9.95゜測定値:C,60,81;H。
5、 24;N、10. 06゜ 前記段階1の化合物の試料2.79g (5,05mm。
1)をIM HCIの酢酸100m1に加え、この懸濁液を室温で1.5時間撹 拌した。溶媒を真空蒸発させて、固体残留物を残し、これをエタノール、次いで メタノールと共に蒸留し、真空乾燥した。残留物をエーテルで洗浄し、70℃で 真空乾燥して2.52g(収率100%)の表題化合物を得た。融点211−1 2℃。MS (DCI−NHs) M/ Z : 453 (M十〇)。I H NMR(CDsOD)δ: 1.55 (m、3H)、2.05 (m、IH) 。
2.25 (m、IH)、3.65 (m、IH)、3.78(m、IH)、3 . 98 (m、jH)、4. 06 (m、IH)、4. 47 (m、IH )、7. 16 (m、2H)、7゜30 (m、2H)、7. 62 (m、 IH)、8、88(m。
IH) 。 IR(KBr) :1630. 1680. 1720cm”。C zsHzxCI F N5Oa・HzOとしての計算値:C,54,49;H, 4,77;N、11.05゜測定値:C,54,73;H,4,61;N、10 . 82゜4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸前記段階2の化合物の試料2 .49g (5,09mm。
1)を60m1の無水DMFに懸濁させ、0℃で15分間冷却した。この懸濁液 に、1.60g (5,6mmo I)のt−ブチルオキシカルボニル−L−ア ラニン−N−ヒドロキシスクシンイミド及び1.13g (11,3mmol) のN−メチルモルホリンを1回で加えた。この混合物を更に1時間冷却し、次い で反応が完了するまで(16時間)室温で撹拌した。前記段階1に記載したよう に反応生成物を処理して、2.47g(収率78%)の表題化合物を黄色固体と して得た。融点193−5℃。MS (DCI−NHs) M/ Z : 62 4 (M+H)。IH−NMR(CDC1s)δ: 1.33 (m、3H)、 1.38 (m、IH)、1.45 (m、l0H)、2.15 (m、2H) 、3゜70 (m、2H)、4.05 (m、4H)、4.50(m。
2H)、4.90 (m、IH)、7.16 (m、IH)。
7.30 (m、2H)、7.48 (m、IH)、8.90(m、IH)、9 .02 (m、IH)、14.86 (m。
IH) 。C31H34FNsOsとしての計算値:C,59,70;H,5, 49;N、li、23゜測定値:C,59゜76;H,5,10;N、10.7 3゜IR(CDCIg)1630.1680.1715cm”。
段階4 : 1− (3−(アラニルアラニルアミノピロリジン−1−イル)− 2−フルオロ−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、jl [1,4]ベ ンゾオキサジン−5−カルボン酸塩酸塩 前記段階3の化合物の試料2.43g (3,9mmol)をLM HCIの酢 酸100m1に加え、この懸濁液を室温で1.5時間撹拌した。溶媒を真空蒸発 させて、固体残留物を残し、これをエタノール、次いでメタノールと共に蒸留し 、真空乾燥した。残留物をエーテルで洗浄し、75℃で真空乾燥して、2.22 g(収率100%)の表題化合物を得た。融点200℃(分解)。MS (DC 1−NHs)M/Z: 524(M+H)。
ロー4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、jl [1゜4]ベンゾオキサ ジン−5−カルボン酸実施例8に記載の方法で製造した1−(3−ノルバリルア ミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−4−オキソ−4H−キノ[2,3 ,4−f、jl [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸の試料2.24 g (4,33mmol)を60m1の無水DMF中に懸濁させ、0℃で15分 間冷却した。この懸濁液に1.50g (4,77mm01)のt−ブチルオキ シカルボニル−し−ノルバリン−N−ヒドロキシスクシンイミド及び0.964 g (9゜53mmol)のN−メチルモルホリンを1回で加えた。
混合物を更に1時間冷却し、反応が完了するまで(16時間)室温で撹拌した。
反応生成物を前記実施例37の段階1に記載した方法で処理して、1.59g( 収率54%)の表題生成物を黄色固体として得た。融点240−243℃。MS  (DCI −NHs) M/Z : 680 (M+H)。
IH−NMR(DMSO)6 : 0.80 (m、6H)、1゜32 (m、 13H)、1.50 (m、4H)、1.84(m、IH)、2.10 (m、 IH)、3.47 (m、2H)、3.90 (m、2H)、4.25 (m、 2H)、6゜91 (m、IH)、7.23 (m、2H)、7.34 (m。
IH)、7.46 (m、IH)、7.73 (m、2H)。
7.97 (m、IH)、8.24 (m、IH)、9.08(m、IH)o  C3sH<xFNaOs・1.5H!Oとしての計算値:C,59,47;H, 6,42;N、9.91゜測定値:C,59,28;H,6,23;N、10. 14゜IR(KBr):1630.1690.1710cm”。
段階2:1−(3−ノルバリルノルバリルアミノピロリジン−1−イル)−2− フルオロ−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、j] [1,4]ベンゾ オキサジン−5−カルボン酸塩酸塩 実施例37の段階4の手順と同様の手順で、前記段階1の化合物の試料1.56 g (2,29mmo 1)からBOC保護基を除去して、1.35gの表題化 合物を得た。融点223−6℃。MS (De l −NH,) M/Z :  580 (M+H)。IHNMR(CDsOD)δ:0.95(m、6H)、1 .42 (m、4H)、1.80 (m、4H)、2.00 (m、2H)、2 .23 (m、2H)、3゜60 (m、IH)、3.77 (m、18)、3 .95 (m。
3H)、4.40 (m、2H)、7.20 (m、2H)。
7.32 (m、2H)、7.70 (m、IH)、9.00(m、IH)、I R(KBr):1630,1660.1720cm−’。
実施例39 1−(3−アラニルノルバリルアミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ− 4−オキソ−4H−キノ[2,3゜4−j、j] [1,4]ベンゾオキサジン −5−カルボン酸塩酸塩 段階1 : 1− (3−(t−ブトキシカルボニル)アラニルノルバリルアミ ノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−4−オキソ−4H−キノ[2,3, 4−i、] [1゜4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸実施例8に記載の方 法で製造した1−(3−ノルバリルアミノピロリジン−1−イル)−2−フルオ ロ−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、j] [1,4]ベンゾオキサ ジン−5−カルボン酸塩酸塩の試料1.51g (2゜92mmol)を60m 1の無水DMFに懸濁させ、0℃で15分間冷却した。この懸濁液に0.920 g (3,21mmol)のt−ブチルオキシカルボニル−し−アラニン−N− ヒドロキシスクシンイミド及び0.650g (6゜42mmol)のN−メチ ルモルホリンを1回で加えた。
この混合物を更に1時間冷却し、反応が完了するまで(16時間)室温で撹拌し た。反応生成物を実施例37の段階1に記載の方法で処理して、1.65g(収 率87%)の表題化合物を黄色固体として得た。融点240−2℃。MS(DC I−NHs)M/Z+ 652(M+H)。IH−NMR(CDCl 3)δ:  0.92 (m、3H)、1.23 (m、2H)、1.43 (m、12H )、1.55(m、3H)、1.68 (m、2H)、4.05 (m、2H) 、4.42 (m、IH)、4.55 (m、IH)、4゜87 (m、11( )、6.60 (m、IH)、7.15 (m。
2H)、7.45 (m、IH)、8.89 (m、IH)。
14、 8 (m、IH) 。 IR(CHCIs ) 1630. 1690 .1710cm”。Cm5HsaFNsO1としテノ計算値:C,6o、 82 ;H,5,88;N、 10.75゜測定値:C,so、46;H,5,72; N、10.65゜段階2:1−(3−(アラニルノルバリルアミノピロリジン− 1−イル)−2−フルオロ−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、’]  [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸塩酸塩 実施例37の段階4の手順と同様の手順で、前記段階1の化合物の試料1.61 g (2,47mmol)からBOC保護基を除去して、1.42gの表題化合 物を得た。融点200−2℃。MS (DCI−NHs)M/Z: 552 ( M+H)。IR(KBr):1630.1660.1715cm−1; IH− NMR(CDsOD)δ:0.96(m、3H)、1.50 (m、5H)、1 .73 (m、2H)、2.02 (m、IH)、2.22 (m、IH)、3 ゜61 (m、IH)、2.76 (m、IH)、4.00 (m。
3H)、4.41 (m、2H)、7.14 (m、2H)。
7゜30 (m、2H)、7.62 (m、1.)()、8.89(m、IH) e C*5HsrCI FNrOs’ 1/2H1Oとしての計算値:C,57 ,19;H,5,31;N、11゜91゜測定値:C,56,85;H,5,4 7;N、11゜77゜ 実施例40 1−(3−ノルバリルアラニルアミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ− 4−オキソ−4H−キノ[2,3゜実施例38の手順と同様の手順で前記実施例 37の段階2の1−(3−アラニルアミノピロリジン−1−イル)−2−フルオ ロ−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i。
jl [1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸の試料0.904g (1 ,85mmo 1)をt−ブチルオキシカルボニル−し−ノルバリン−N−ヒド ロキシスクシンイミドと反応させて、1.05gの表題化合物を得た。融点23 8−241℃。MS (DCl −NHs) M’/Z : 652 (M十H )。IH−NMR(DMSO)δ:O,Sa(m、3H)’、1.21 (m、 3H)、1.35 (m、10H)、1.50 (m、2H)、1.86 (m 、IH)。
2.12 (m、IH)、3゜50 (m、IH)、3.76(m、IH)、3 .85 (m、2H)、2.95 (m、2H)、4.28 (m、2H)、6 .87 (m、IH)、7゜25 (m、2H)、7.35 (m、IH)、7 .46 (m。
IH)、7.80 (m、IH)、7.98 (m、IH)。
8.15 (m、IH)、9.08 (m、IH)、14.87 (m、IH) 。IR(KBr):1630.1685゜1715cm−’。CssHsaF  N 60 sとしテノ計算値:C960,82;H,5,88;N、10.75 ゜測定値:C260,73;H,5,90;N、to、70゜段階2 : 1−  (3−ノルバリルアラニルアミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−4 −オキソ−4H−キノ[2,3,4−i、jl [1,4]ベンゾオキサジン− 5実施例37の段階4の手順と同様の手順で、前記段階1の化合物の試料1.O Og (1,54mmol)からBOC保護基を除去して、0.873gの表題 化合物を得た。
融点238−40℃。MS (DCI−NH3)M/Z :552 (M+H) 。IH−NMR(CD、OD)δ:0゜95 (m、3H)、1.25 (m、 IH)、i、42 (m。
5H)、1.83 (m、2H)、2.02 (m、IH)。
2.25 (m、IH)、3.52 (m、IH)、3.83(m、2H)、3 .98 (m、IH)、4.06 (m、IH)、4.45 (m、IH)、7 .22 (m、2H)、7゜33 (m、IH)、7.45 (m、IH)、7 .75 (m。
IH)、8.88 (m、IH)。IR(KBr):1630.1660.17 20cm−’。CzsHs+c I F N5Os ・1/2H,Oとしての計 算値:(:、56.31;H,5゜40;N、11.73゜測定値:C,56, 33;H,5゜27;N、11.54゜ 一連の細胞障害薬濃度に暴露した培養細胞の代謝活性を3日間のマイクロタイタ ーアッセイで測定して、本発明の化合物のin vitro活性を実証した。細 胞がテトラゾリウム色素:3−(4,5−ジメチルチアゾール−2−イル)−2 ,5−ジフェニルテトラゾリウムブロマイド(MTT)を定量可能な着色ホルマ ザン誘導体に還元させる能力で代謝活性を測定した。生存細胞はMTT色素を還 元させる。細胞を50%死滅させる阻害濃度(ICso)を計算した。検査は以 下の手順で実施した:検査化合物及び基準抗腫傷薬ADRI AMYCI N  (塩酸ドキソルビシン)をジメチルスルホキシド(DMSO)に溶解し、まずE arle平衡塩類溶液で、次いで培養培地で検査化合物の最大濃度の2倍に希釈 した。この濃厚ストックから、96ウエルマイクロタイタートレーで2倍濃度の 系列希釈液を調製した。各ウェルは濃度が所望する最終濃度の2倍の化合物を含 んでいた。各濃縮液を3度検査して、薬剤を含まない3組の対照と比較した。
化合物の希釈で用いたのと同じ培地で細胞を増殖させた。
以下の手順に基づくトリプシン処理で、付着した細胞を採取した: 1、 吸引によって培地を除去し、 2、 細胞単層をEarle平衡塩類溶液で2度洗浄し、3、 各25cm”に 対して約0.2mlの溶液を用いてトリプシン(0,05%)/EDTA (0 ,53mM)を加え、傾斜させて単層を包囲し、次いでトリプシンを回収して、 薄膜溶液だけを残し、細胞単層が解離するまで室温でインキュベートし、4、  肉眼観察及び/又は顕微鏡観察による測定で細胞が解離していたときに、ウシ胎 児血清を含む培地を加えてトリプシンの作用を停止させ、細胞を再度懸濁させ、 摩砕して細胞凝集物を解離させ、5、 電子式細胞数計算器(例えばコールタ− カウンター)で、又は細胞懸濁液のアリコートをトリパンブルー(正常食塩水中 0.4%)と混合し、血球針を用いて生存可能な細胞の数を計算して1ml当た りの細胞数を算定する。
トリプシン処理で採取した後に、生存可能な細胞の数を算定し、細胞密度を25 ,000個の細胞/mlに調整した。次いで、各ウェルに接種材料(0,1m1 )を加えて、最終濃度を2,500個の細胞/ウェルにした。接種材料を加えて 、検査化合物を所望の濃度に希釈した。
5%二酸化炭素を含む湿潤雰囲気下で、マイクロタイタートレーを36℃で3日 間インキュベートした。
3日後、5mg/mlのMTTを含むリン酸塩緩衝溶液20μlをマイクロタイ タートレーの各ウェルに加えた。
次いで、マイクロタイタートレーを2〜4時間インキュベーターに戻して、生存 細胞に色素を還元させた。このインキュベーション後に、培地及び非還元色素を 吸引除去した。
各ウェルにDMSOを加えて、着色した水不溶性の色素還元最終産物を溶解して 、570nmで分光測光した。
得られた結果は、実施例5.6.7及び8の化合物がヒト及びマウス腫瘍細胞系 A349、HCT−8、HT−29及びP2S5−Diに対して細胞毒性を有す ることを明示しており、これを表1に示す。(A549はヒト肺ガン細胞系であ り、HCT−8はヒト結腸ガン細胞系であり、HT−29はヒト結腸ガン細胞系 であり、P2S5−Diはマウス白血病細胞系である。) 表1 特定の腫瘍細胞系に対するIn Vitro細胞毒性(ICi o )化合物°  ^549 HCT−8BT−29P38g−DI8 0.512 0.075  −−−− <0.05^DRbO,0520,03g −−−−0,0165 0,13−−−−0,0780,0116、段階2 1.01 0.64 0. 65ADR0,049−−−−0,0310,01660,130,0490, 067 74,1−−−−0,210,11 ^DR0,14−−−−0,0910,010注: a=化合物の番号は検査した表題化合物の実施例の番号に相当する。
b=ADHはADRI AMYCI N (塩酸ドキソルビシン)を示す。
更ニ、ヒト及びマウス腫瘍細胞系A349、HT−29、P2S5−DI、P2 S5、P2S5−ADR(0,0)、P2S5−ADR(0,1)及びB16F 109で実施例4.6.8.9.10の化合物を検査した。(P2S5はP2S 5−Diと同様のマウス白血病細胞系であるが、動物に継代接種(animal −passaged)させたものであり、P2S5−ADH(0,0)は、その 接種材料を無薬剤培地で増殖させたP2S5のADRIAMYCIN耐性変異体 であり、P2S5−ADH(0,1)は、その接種材料を0.1mcg、mlの ADRIAMYCINを含む培地で増殖させたP2S5のADRIAMYCIN 耐性変異体であり、816F10はマウス黒色腫である。)結果を表2に示す。
表に示すように、本発明の化合物は、ADRI AMYCIN耐性細胞系P38 8−ADRに対しても有効な細胞障害物質である。
表2 他の腫瘍細胞系に対するIn Vitro細胞毒性(fcss)ADRa O, 3130,2850,025” 0.0022 2.59 1.9° 0.00 5Ab O,260,10=−0,0190,12=−0,02140,122 0,0431−−−−0,03840,240−−−−0,022160,23 0,0760,0800,0710,200,200,05674,10,20 0,11 80,5910,195−−−−0,03950,394=−0,027190 ,230,0750,0B1 0.062 0.19 0.18 0.04B1 0 0.187 0.0875 −−−− 0.108 0.447 −−−−  0.057315 0.034 0.015 0.012 0.01516  0.23 0.055 0.017 0.12 0.01817 0.042  0.06B 0.021 0.10 0.01118 0.11 0.040  0.047 0.13 0.02419 0.24 0.052 0.047  .016 0.04921 0.247 0.078 0.063 0.045 29 6.0 1.4 0.54 49.4 0.5630 4.1 1.6  0.60 1.332 0.134 0.042 0.022 0.01B35  0.26 0.093 0.034 0.077注: a=ADRIAMYCIN (塩酸ドキソルビシン)に対するデータは2回の検 査の平均である。但し、星印(*)の付いたデータは1回の検査のデータである 。
b=化合物Aは、(米国特許第4,607,032号の実施例5の)1−(3− アミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−4−オキソ−4H−[2,3, 4−i、jl[1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸である。
腹水白血病腫瘍系P388を用いて、実施例8の化合物及び(米国特許第4.6 07.032号に記載の方法で製造した)1−(3−アミノピロリジン−1−イ ル)−2−フルオロ−4−オキソ−48−[2,3,4−i、jl[1,4]ベ ンゾオキサジン−5−カルボン酸のin vivo抗腫瘍活性を実証した。検査 の前に、P2S5をメスDBA/2マウスの腹腔内で繁殖させた。腹水腫瘍をマ ウス1匹当たり106個の細胞の濃度で、メスBsDtF+マウスの腹腔内に注 射した。マウスに抗腫瘍薬を日に1回で続けて5日間投与した。陽性対照として は抗腫瘍薬の5−フルオロウラシルを用いた。
薬剤は全て、5%デキストロース水溶液又は他の適切な希釈剤に溶解して腹腔内 に投与した。平均生存時間(MST)の長さを基準にして薬効を評価した。MS Tの改善を%MST (T/C) 、即ち検査(T)マウス対対照(C)マウス の平均生存時間の百分率として計算した。%MST(T/C)値が125よりも 大きい化合物は、かなりの活性を有すると考えられる。P388全身性白血病モ デルでの2種の化合物の抗腫瘍活性を以下の表3に示す。
衆l 全身性腫瘍P388に対するIn Vivo活性5−フルオロウラシル 20  160 8 31.25 63.6 化合物A及び実施例8の化合物を更に充実性腫瘍で、即ち前者はLewis肺ガ ンで、後者はC−26結腸腺ガン及びM5076卵巣肉腫で検査した。Lewi s肺ガン+肺ガン+1フ A)を1日目から9日目まで計9回腹腔内( I P.) iこ投与した。14 4日目腫瘍重量を測定し、被処理(T)マウス対対照(C)マウスの平均腫瘍重 量比(百分率)として表す平均腫瘍重量(MTM)の減少を基準にして薬効を評 価した。%MTM (T/C)値が40以下の化合物はかなりの活性を有すると 考えられる。これらの値を以下の表4に示す。
C−26結腸腺ガンの場合、0日目に腫瘍をマウスの腹腔内に移植した。検査す べき化合物(実施例8の化合物)を1日目、5日目及び9日目に腹腔内に投与し て、600日目結果を記録した。前述したように%MST (T/C)値を計算 し、2回の別の検査の値を以下に示す。
M5076卵巣肉腫の場合、0日目に充実性腫瘍をマウスの皮下に移植した。検 査すべき化合物(実施例8の化合物)を1日目から11日まで2日毎に腹腔内に 投与した。
%MST (T/C)値及び%MTM (T/C)値の両方を計算し、結果を以 下に示す。
表4 A 50.0.41 −− −− + 25 0.47 + ++ + 12.5 0.67 − −− 6.25 0.68 −− − − 8 40 −・ 52.3; 43.9 39.1 −20 −−− 141. 6; 169.3 13B、1 0.2210 −−− 134.0; 157 .9 154.4 −0.495 −−− 115.2;140.6 14B、 4 0.62前記結果は、本発明の化合物が、生存時間を延ばし、また様々な腫 瘍を接種した被検材料の腫瘍重量を減少させるのにin vivo効果があるこ とを実証している。
本発明の化合物の試料を水に溶解して、ペプチジル置換がこれらの化合物の溶解 度に及ぼす作用を検証した。以下の表5に示す結果は、親代合物のペプチジル誘 導体の生成によって溶解度が大幅に増すことを示している。
!1 八8.8 実施例44 In Vivo抗腫瘍活性 1.3−ビス(2−クロロエチル)−1−ニトロソウレア(BCNU)を陽性対 照として用いて、前記実施例37の表題化合物をマウス充実性腫瘍で検査した。
腫瘍系は、膣腔内に(IP)移植した卵巣肉腫M5076、並びに検査別に腹腔 内(IP)及び皮下(S C)に移植した結腸線ガンC−26であった。
薬剤は全て、5%デキストロース水溶液又は池の適切な希釈剤に溶解して投与し た。陰性対照と比較して検査動物の生存・時間の長さ又は腫瘍重量の減少によっ て薬効を決定した。検査グループは10匹のマウスがらなっていた。対照グルー プは20匹のマウスからなっていた。動物は同性で、同様の体重であった。検査 の前に、BALB/cjマウスで腫瘍細胞系を繁殖させた。腫瘍移植片はドナー ブールブライのアリコートであった。
腹腔内検査では、マウスグループの平均生存時間(MST)を決定し、検査終了 時に生存する動物の数は計算しなかった。処理グループ対対照グループのMST の比率を百分率で示す平均寿命比較値%MST (T/C)を計算した。
%MST (T/C)値が125より大きい化合物はかなりの活性を有するとみ なした。
M5076卵巣肉腫の場合、0日目にBDF、マウスの腹腔内に腫瘍を移植した 。検査化合物を1日目から9日目まで計9日間、日に4回腹腔内に投与した。検 査化合物の活性を以下の表6に示す。以下の表は、実施例37の化合物で処理し た動物の生存時間がかなり伸びたことを示している。
C−26結腸腺ガンの場合、腫瘍を検査別にCD2F。
マウスの腹腔内か皮下に移植した。C−26IP検査の場合、0日目に腫瘍を腹 腔内に移植した。検査化合物を1日目から9日目まで計9日間、日に4同腹腔内 投与した。
1日目、5日目及び9日目にBCNUを日に4回投与した。
C−26IPの場合の検査化合物及びBCNUの抗腫瘍活性を以下の表7に示す 。この表でも、実施例37の化合物で処理した動物の生存時間がかなり延びるこ とが分かる。
C−268C検査の場合、0日目に腫瘍をマウスの皮下に・移植した。検査化合 物を1日目から9日目まで計9日間、日に4回腹腔内に投与した。1日目、5日 目及び9日目にBCNUを日に4回投与した。111日目び211日目平均腫瘍 重量を測定し、600日目実験を終了した。処理グループ対対照グループのMT Mの比率を百分率で示す平均腫瘍重量(MTM)阻害値%MTM (T/C)を 計算した。C−263Cでの実施例37の化合物及びBCNUの抗腫瘍活性を以 下の表8に示す。%MTM (T/C)値が40未満の化合物は中程度の活性を 有し、%MTM(T/C)値が10未満の化合物はかなりの活性を示すと考えら れる。111日目び211日目結果は共に、実施例37の化合物を皮下移植する とこの腫瘍細胞系に対してかなりの活性を示すことを明示している。
聚1 37 100 3.2 15” 12.5 44.6’ 215 なし 20.7 (100) 洋・ a=使用した検査化合物による毒性。
b=10匹の検査動物のうち1匹が検査後生き延びた。
表7 37 20 40.7” 197 10 40.2 195 5 36、0 174 2、5 30.3 147 BCNU 10 41.4’ 201 なし 20.7 (100) 注: a=10匹の検査動物のうち3匹が検査後生き延びた。
b=10匹の検査動物のうち1匹が検査後生き延びた。
表8 皮下移植したC−26に対するIn Vivo活性検活性検査付処理材114J l(*g/kg) IITI(mg) 1117M(T/C)2.5 302  97 BCNU 10 2 1 なし −−−−312(100) 2.5 2617 79 BCNU 10 244 7 なし 3295 (100) 前述の詳細な説明及び添付の実施例は単に例示的であって、本発明の範囲を何等 限定するものではない。本発明の範囲は、添付のクレーム及びこれと同等の内容 によってのみ限定される。開示した実施態様への様々な変更は当業者には自明で あろう。かかる変更には、本発明の化学構造、置換基、誘導体、中間体、合成、 処方及び/又は使用方法に係わる変更が非制限的に含まれるが、これらの変更は 発明の範囲を逸脱することな〈実施され得る。
フロントページの続き (51) Int、 C1,’ 識別記号 庁内整理番号C07D 49810 4 513104 383 8415−4C(72)発明者 プレットナー、ジャコ ブ・ジエイアメリカ合衆国、イリノイ・60048、リバテイビル、セント・ウ ィリアムス・ドライブ・1301 I (72)発明者 ハラス、ロバート アメリカ合衆国、ワイオミング・53142、ケノシャ、サーテイ・セカンド・ アベニュー・79341

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、 Aは(a)O、(b)CH2及び(c)Sからなる群の中から選択され、 R1は、(a)水素及び(b)カルボキシ保護基からなる群の中から選択され、 R2は、(a)水素、(b)1〜6個の炭素原子を有するアルキル、(c)1〜 6個の炭素原子を有するアルコキシ及び(d)1〜6個の炭素原子を有するスル フヒドロアルキルからなる群の中から選択され、 R3は独立して、(a)水素、(b)ハロゲン、(c)ニトロ、(d)1〜6個 の炭素原子を有するアルキル、(e)カルボキシル、(f)メチレンジオキシ、 (g)シアノ、(h)1〜6個の炭素原子を有するハロ置換アルキル、(i)1 〜6個の炭素原子を有するヒドロキシ置換アルキル、(j)式−YR4(式中、 YはO又はSであり、R4は水素又は1〜6個の炭素原子を有するアルキルであ る)で表される基、並びに(k)式−NRsR6(式中のR5及びR6は独立し て、水素及び1〜6個の炭素原子を有するアルキルの中から選択される)で表さ れるアミンからなる群の中から選択される1個以上の基であり、Wは、(a)水 素、(b)1〜6個の炭素原子を有するアルキル、(c)アミノ、(d)ハロゲ ン、(e)アルコキシ、(f)ヒドロキシル、(g)アルキルアミノ及び(h) ハロ置換アルキルからなる群の中から選択され、Xは、(a)水素、(b)ハロ ゲン、(c)1〜6個の炭素原子を有するアルキル及び(d)1〜6個の炭素原 子を有するハロ置換アルキルからなる群の中から選択され、Zは、(a)任意に 置換されるピリジル(但し、AはSでないものとする)、及び(b)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ {式中、(i)R27は−CH2−、−CH2−CH2−及び−CH2−CH2 −CH2−の中から選択され、(ii)R28は、水素、ハロゲン、1〜6個の 炭素原子を有するアルキル、1〜6個の炭素原子を有するハロ置換アルキル、5 〜10個の炭素原子を有するスピロシクロアルキルの中から選択され、(iii )R30及びR31は独立して、水素、アセチル、1〜6個の炭素原子を有する アルキル、及びアミド結合で窒素に結合した1〜5個のアミノ酸を有するペプチ ジル基からなる群の中から選択されるが、(A)R30及びR31は同時に水素 ではないものとし、また(B)AがOで、R27が−CH2CH2−又は−CH 2CH2CH2−のときに、R30及びR31は独立して、アミド結合で窒素に 結合した1〜5個のアミノ酸を有するペプチジル基の中から選択されるものとす る}で表される窒素含有複素環からなる群の中から選択されるか、あるいは X及びZはこれらと結合する原子と一緒になって、−OCH2CH2O−又は− OCH2O−を形成するが、この場合R2は水素でないものとする] で表される化合物。
  2. 2.AがOである請求項1に記載の化合物。
  3. 3.AがSである請求項1に記載の化合物。
  4. 4.AがCH2である請求項1に記載の化合物。
  5. 5.Zが、アミノピロリジニル、2−メチル−4−アミノピロリジニル、ノルバ リルアミノピロリジニル、アラニルアミノピロリジニル、アラニルァラニルアミ ノピロリジニル、ノルバリルノルバリルアミノピロリジニル、アラニルノルバリ ルアミノピロリジニル及びノルバリルアラニルアミノピロリジニルからなる群の 中から選択される請求項1に記載の化合物。
  6. 6.化合物が、 1−(3−ノルバリルアミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−4−オキ ソ−4H−キノ[2,3,4−i,j][1,4]ベンゾオキサジン−5−カル ボン酸;1−(3−アラニルアミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−4 −オキソ−4H−キノ[2,3,4−i,j][1,4]ベンゾオキサジン−5 −カルボン酸;1−(3−アラニルアラニルナミノピロリジン−1−イル)−2 −フルオロ−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i,j][1,4]ベンゾ オキサジン−5−カルボン酸;1−(3−ノルバリルノルバリルアミノピロリジ ン−1−イル)−2−フルオロ−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i,j ][1,4]ベンゾオキサジン−5−カルボン酸; 1−(3−アラニルノルバリルアミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ− 4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i,j][1,4]ベンゾオキサジン− 5−カルボン酸; 1−(3−ノルバリルアラニルアミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ− 4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i,j][1,4]ベンゾオキサジン− 5−カルボン酸; 1−(3−ノルバリルアミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−9−メチ ル−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i,j][1,4]ベンゾオキサジ ン−5−カルボン酸; 1−(3−アラニルアミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−9−メチル −4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i,j][1,4]ベンゾオキサジン −5−カルボン酸; 1−(3−アミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−8−メチル−4−オ キソ−4H−キノ[2,3,4−i,j][1,4]ベンゾオキサジン−5−カ ルボン酸;1−(3−ノルバリルアミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ −8−メチル−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i,j][1,4]ベン ゾオキサジン−5−カルボン酸; 1−(3−アラニルアミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−8−メチル −4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i,j][1,4]ベンゾオキサジン −5−カルボン酸; 1−(3−アミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−4−オキソ−4H− キノ[2,3,4−i,j][1,4]ベンゾチアジン−5−カルボン酸;1− (3−ノルバリルアミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−4−オキソ− 4H−キノ[2,3,4−i,j][1,4]ベンゾチアジン−5−カルボン酸 ;1−(3−アラニルアミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−4−オキ ソ−4H−キノ[2,3,4−i,j][1,4]ベンゾチアジン−5−カルボ ン酸;1−(3−アセトアミドピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−9−ニ トロ−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i,j][1,4]ベンゾチアジ ン−5−カルボン酸1−(3−アミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ− 9−メチル−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i,j][1,4]ベンゾ チアジン−5−カルボン酸;1−(3−アラニルアミノピロリジン−1−イル) −2−フルオロ−9−メチル−4−オキソ−4H−キノ〔2,3,4−i,j] [1,4]ベンゾチアジン−5−カルボン酸1−(3−ノルバリルアミノピロリ ジン−1−イル)−2−フルオロ−8−メチル−4−オキソ−4H−キノ[2, 3,4−i,j][1,4]ベンゾチアジン−5−カルボン酸; 1−(3−アラニルアミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−8−メチル −4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i,j][1,4]ベンゾチアジン− 5−カルボン酸1−(3−アミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−4− オキソ−4H−キノ[2,3,4−i,j][1,4]ベンゾオキサジン−5− カルボン酸;1−(3−アセトアミドピロリジン−1−イル)−2−フルオロ− 9−ニトロ−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i,j][1,4]ベンゾ オキサジン−5−カルボン酸; 1−(3−アミノピロリジン−1−イル)−2,9−ジフルオロ−4−オキソ− 4H−キノ[2,3,4−i,j][1,4]ペンゾオキサジン−5−カルボン 酸;1−(3−アミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−9−メチル−4 −オキソ−4H−キノ[2,3,4−i,j][1,4]ベンゾオキサジン−5 −カルボン酸;1−(3−アミノピロリジン−1−イル)−2−フルオロ−8− メチル−4−オキソ−4H−キノ[2,3,4−i,j][1,4]ベンゾチア ジン−5−カルボン酸;及び1H,7H−ピリド[3,2,1−d,e]アクリ ジン−3−オン−5−フルオロ−6−(3−アミノピロリジン−1−イル)−2 −カルボン酸 からなる群の中から選択される請求項1に記載の化合物。
  7. 7.医薬的に許容できる担体と、治療に有効な量の請求項1に記載の化合物とを 含んでなる、抗腫瘍活性を有する医薬組成物。
JP5515097A 1992-02-27 1993-02-26 キノベンゾオキサジン,キノベンゾチアジン及びピリドーアクリジン抗腫瘍薬 Expired - Lifetime JP2578576B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US842,910 1992-02-27
US07/842,910 US5318965A (en) 1990-08-24 1992-02-27 Quinobenzoxazine, antineoplastic agents
PCT/US1993/001766 WO1993016702A1 (en) 1992-02-27 1993-02-26 Quinobenzoxazine, quinobenzothiazine, and pyrido-acridine antineoplastic agents

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07500611A true JPH07500611A (ja) 1995-01-19
JP2578576B2 JP2578576B2 (ja) 1997-02-05

Family

ID=25288547

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5515097A Expired - Lifetime JP2578576B2 (ja) 1992-02-27 1993-02-26 キノベンゾオキサジン,キノベンゾチアジン及びピリドーアクリジン抗腫瘍薬

Country Status (7)

Country Link
US (2) US5318965A (ja)
JP (1) JP2578576B2 (ja)
AU (1) AU3780393A (ja)
IL (1) IL104749A0 (ja)
MX (1) MX9300988A (ja)
PH (1) PH29997A (ja)
WO (1) WO1993016702A1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003514821A (ja) * 1999-11-13 2003-04-22 メルク パテント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフトング ホスホジエステラーゼvii阻害剤として用いられるイミダゾール化合物
JP2007536262A (ja) * 2004-05-06 2007-12-13 ザ リージェンツ オブ ザ ユニバーシティ オブ カリフォルニア 置換エナミノン類、それらの誘導体およびそれらの使用

Families Citing this family (25)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5618813A (en) * 1995-05-26 1997-04-08 Abbott Laboratories Benzo[5.6]pyrano[2.3.4-ij]quinolizine and benzo[5.6]thiopyrano[2.3.4-ij]quinolizine derivatives as antibacterial and antineoplastic agents
DE19651893B4 (de) * 1996-12-13 2006-10-05 TRüTZSCHLER GMBH & CO. KG Verfahren und Vorrichtung an einer Karde zur Verarbeitung von Textilfasern z. B. Baumwolle, Chemiefasern u. dgl.
AU2657499A (en) * 1998-02-04 1999-08-23 Board Of Regents, The University Of Texas System Synthesis of quinobenzoxazine analogues with topoisomerase ii and quadruplex interactions for use as antineoplastic agents
FR2796943A1 (fr) * 1999-07-30 2001-02-02 Aventis Pharma Sa Derives de benzoxazinnes, leur procede de preparation et leur utilisation en therapeutique
AU2002322720B2 (en) 2001-07-25 2008-11-13 Raptor Pharmaceutical Inc. Compositions and methods for modulating blood-brain barrier transport
BRPI0409105A (pt) * 2003-04-07 2006-04-25 Cylene Pharmaceuticals Inc análogos de quinobenzoxazina substituìdos
WO2004091627A2 (en) * 2003-04-07 2004-10-28 Cylene Pharmaceuticals, Inc. Heterocyclic substituted 1,4-dihydro-4-oxo-1,8-naphthpyridine analogs
US7354916B2 (en) * 2003-04-07 2008-04-08 Cylene Pharmaceuticals Substituted quinobenzoxazine analogs
CN1809572B (zh) * 2003-04-07 2010-05-12 赛林药物股份有限公司 取代醌苯并恶嗪类似物
US7507727B2 (en) * 2003-04-07 2009-03-24 Cylene Pharmaceuticals, Inc. Substituted quinobenzoxazine analogs and methods of using thereof
RU2353621C2 (ru) * 2003-04-07 2009-04-27 Силин Фармасьютикалз, Инк. Замещенные аналоги хинобензоксазина
CA2544678C (en) 2003-11-05 2013-12-31 Sunesis Pharmaceuticals, Inc. Modulators of cellular adhesion
US7402579B2 (en) * 2005-04-15 2008-07-22 Cylene Pharmaceuticals, Inc. Quinobenzoxazine analogs and compositions
CA2789262C (en) 2005-04-28 2016-10-04 Proteus Digital Health, Inc. Pharma-informatics system
DK2444079T3 (en) 2005-05-17 2017-01-30 Sarcode Bioscience Inc Compositions and Methods for the Treatment of Eye Diseases
EP2063905B1 (en) 2006-09-18 2014-07-30 Raptor Pharmaceutical Inc Treatment of liver disorders by administration of receptor-associated protein (rap)-conjugates
ES2830024T3 (es) 2007-10-19 2021-06-02 Novartis Ag Composiciones y métodos para el tratamiento del edema macular
WO2009139817A2 (en) 2008-04-15 2009-11-19 Sarcode Corporation Crystalline pharmaceutical and methods of preparation and use thereof
TR201908314T4 (tr) 2009-02-20 2019-06-21 2 Bbb Medicines B V Glutatyon bazlı ilaç dağıtım sistemi.
KR101909711B1 (ko) 2009-05-06 2018-12-19 라보라토리 스킨 케어, 인크. 활성제-칼슘 포스페이트 입자 복합체를 포함하는 피부 전달 조성물 및 이들을 이용하는 방법
WO2011050175A1 (en) * 2009-10-21 2011-04-28 Sarcode Corporation Crystalline pharmaceutical and methods of preparation and use thereof
TW201120037A (en) * 2009-10-26 2011-06-16 Sunesis Pharmaceuticals Inc Compounds and methods for treatment of cancer
US20120077778A1 (en) 2010-09-29 2012-03-29 Andrea Bourdelais Ladder-Frame Polyether Conjugates
KR20200108932A (ko) 2012-07-25 2020-09-21 에스에이알코드 바이오사이언스 인코포레이티드 Lfa-1 저해제 및 그의 다형체
US9096698B2 (en) 2012-08-09 2015-08-04 Americas Styrenics, LLC Styrenic resin incorporating recycled polystyrene

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4507032A (en) * 1983-06-13 1985-03-26 Peck & Hale, Inc. Retractable twistlock for securement of a container to a support
US4542133A (en) * 1984-04-26 1985-09-17 Abbott Laboratories Methylenedioxy quino-benoxazine derivatives and antibacterial use
US4529725A (en) * 1984-04-26 1985-07-16 Abbott Laboratories 1-Pyridine substituted quino-benzothiazine
US4533663A (en) * 1984-04-26 1985-08-06 Abbott Laboratories Quino-benzothiazine antibacterial compounds
US4528285A (en) * 1984-04-26 1985-07-09 Abbott Laboratories Methylenedioxy quino-benzothiazine derivatives
US4607032A (en) * 1984-04-26 1986-08-19 Abbott Laboratories Quino-benoxazine antibacterial compounds
US4540694A (en) * 1984-04-26 1985-09-10 Abbott Laboratories 1-Pyridine substituted quino-benoxazines and antibacterial use
US4689325A (en) * 1985-12-23 1987-08-25 Abbott Laboratories Isoxazolo-pyrido-phenoxazine and isothiazolo-pyrido-phenoxazine derivatives
DE3600891A1 (de) * 1986-01-15 1987-07-16 Bayer Ag 1,8-verbrueckte 4-chinolon-3-carbonsaeuren und diese enthaltende arzneimittel

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003514821A (ja) * 1999-11-13 2003-04-22 メルク パテント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフトング ホスホジエステラーゼvii阻害剤として用いられるイミダゾール化合物
JP4819272B2 (ja) * 1999-11-13 2011-11-24 メルク パテント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ホスホジエステラーゼvii阻害剤として用いられるイミダゾール化合物
JP2007536262A (ja) * 2004-05-06 2007-12-13 ザ リージェンツ オブ ザ ユニバーシティ オブ カリフォルニア 置換エナミノン類、それらの誘導体およびそれらの使用

Also Published As

Publication number Publication date
MX9300988A (es) 1993-11-01
US5624924A (en) 1997-04-29
JP2578576B2 (ja) 1997-02-05
PH29997A (en) 1996-10-29
AU3780393A (en) 1993-09-13
US5318965A (en) 1994-06-07
WO1993016702A1 (en) 1993-09-02
IL104749A0 (en) 1993-06-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07500611A (ja) キノベンゾオキサジン,キノベンゾチアジン及びピリドーアクリジン抗腫瘍薬
US10647711B2 (en) Azepin-2-one derivatives as RSV inhibitors
US10975094B2 (en) Heterocyclic compounds as RSV inhibitors
US10851115B2 (en) Heterocyclic compounds as RSV inhibitors
US11091501B2 (en) Heterocyclic compounds as RSV inhibitors
US10752598B2 (en) Aryldiazepine derivatives as RSV inhibitors
US20230295175A1 (en) Processes for the preparation of substituted spirooxindole derivatives
CA2222322A1 (en) Quinolizinone type compounds
US5618813A (en) Benzo[5.6]pyrano[2.3.4-ij]quinolizine and benzo[5.6]thiopyrano[2.3.4-ij]quinolizine derivatives as antibacterial and antineoplastic agents
UA43841C2 (uk) Імідазопіридини та фармацевтична композиція на їх основі
KR100339059B1 (ko) 이미다조[1,2-a]피리딘의알콕시알킬카르바메이트
JPH0826036B2 (ja) 生理活性物質k−252の誘導体
US20250368659A1 (en) Antiviral Heterocyclic Compounds
JP2002528548A (ja) イミダゾナフチリジン
SK54795A3 (en) Antimicrobial 5-hydrazino-quinoline derivatives
KR20020063245A (ko) 항종양 효과를 갖는 치환된 n-벤질-인돌-3-일 글리옥실산유도체
JP5616628B2 (ja) ピログルタミン酸誘導体の合成および使用
EP0429304A2 (en) Pyridone-carboxylic acid derivatives and their use as veterinary medicines
CN112839930A (zh) 作为flt3和axl抑制剂的3,9-二氮杂螺[5, 5]十一烷类化合物
EP0608215A1 (en) Quinobenzoxazine, quinobenzothiazine, and pyrido-acridine antineoplastic agents
EP0812838A1 (en) Pyridonecarboxylic acid derivative substituted by bicyclic amino group, ester thereof, salt thereof, and bicyclic amine as intermediate therefor
JPH0378873B2 (ja)
AU2002327182B2 (en) Novel heterocyclic antibacterial compounds
US11534439B2 (en) Dihydroquinoxaline and dihydropyridopyrazine derivatives as RSV inhibitors
US11179400B2 (en) Heterocyclic compounds as RSV inhibitors