JPH0750068Y2 - レーザ加工機用ワーク回転装置のワーク設置台の傾斜角微調整機構 - Google Patents
レーザ加工機用ワーク回転装置のワーク設置台の傾斜角微調整機構Info
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- JPH0750068Y2 JPH0750068Y2 JP1990105639U JP10563990U JPH0750068Y2 JP H0750068 Y2 JPH0750068 Y2 JP H0750068Y2 JP 1990105639 U JP1990105639 U JP 1990105639U JP 10563990 U JP10563990 U JP 10563990U JP H0750068 Y2 JPH0750068 Y2 JP H0750068Y2
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 9
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/44—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms
- B23Q1/50—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism
- B23Q1/54—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism two rotating pairs only
- B23Q1/5406—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism two rotating pairs only a single rotating pair followed perpendicularly by a single rotating pair
-
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Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、ワーク設置台を有するレーザ加工機用ワーク
回転装置において、ワーク設置台の傾斜角読取り機構
が、例えば、原点を指示している状態で、ワーク設置台
の傾斜角を所望の傾斜角に調整するための機構に関す
る。
回転装置において、ワーク設置台の傾斜角読取り機構
が、例えば、原点を指示している状態で、ワーク設置台
の傾斜角を所望の傾斜角に調整するための機構に関す
る。
従来技術及びその課題 レーザ加工機用ワーク回転装置(図示省略)のワーク設
置台は、フレームに回転自在に支持された回転軸に具え
られ、ワークを保持した状態で、回転及び傾動し、ワー
クにレーザ加工を施させるようになっている。このた
め、ワーク回転装置には、ワークの傾斜角、即ち、ワー
ク設置台の傾斜角を読取る機構が具えられている。
置台は、フレームに回転自在に支持された回転軸に具え
られ、ワークを保持した状態で、回転及び傾動し、ワー
クにレーザ加工を施させるようになっている。このた
め、ワーク回転装置には、ワークの傾斜角、即ち、ワー
ク設置台の傾斜角を読取る機構が具えられている。
この傾斜角読取り機構は、回転軸に設けられた円盤とフ
レームとの間に具えられ、角度目盛りと角度目盛りを指
示する針とを有している。そして、針が角度目盛りの原
点(例えば、0度の目盛り)を指示しているとき、ワー
ク設置台は水平、或いは、所望の傾斜角になっていなけ
ればならない。
レームとの間に具えられ、角度目盛りと角度目盛りを指
示する針とを有している。そして、針が角度目盛りの原
点(例えば、0度の目盛り)を指示しているとき、ワー
ク設置台は水平、或いは、所望の傾斜角になっていなけ
ればならない。
しかし、ワーク回転装置の組立時に、各部品の加工精度
や組立精度のばらつきによって、針が原点を指示してい
ても、ワーク設置台は所望の傾斜角に組み込まれていな
いことがある。このため、組立作業の最終工程におい
て、ワーク設置台の傾斜角を微調整する微調整作業を必
要としている。
や組立精度のばらつきによって、針が原点を指示してい
ても、ワーク設置台は所望の傾斜角に組み込まれていな
いことがある。このため、組立作業の最終工程におい
て、ワーク設置台の傾斜角を微調整する微調整作業を必
要としている。
この微調整作業は、先ず、円盤を回転軸に対して仮止め
状態にし、且つ、針を原点に合わせておいてから、ワー
ク設置台をプラスチック製ハンマで小刻みに叩き、ワー
ク設置台を所望の傾斜角に調整し、最後に、円盤を回転
軸に固定するという手順で行われている。又、微調整し
た後、長期間の使用によって狂いが生じたときも、同様
な手順で微調整を再度行っている。
状態にし、且つ、針を原点に合わせておいてから、ワー
ク設置台をプラスチック製ハンマで小刻みに叩き、ワー
ク設置台を所望の傾斜角に調整し、最後に、円盤を回転
軸に固定するという手順で行われている。又、微調整し
た後、長期間の使用によって狂いが生じたときも、同様
な手順で微調整を再度行っている。
ところが、このような微調整作業は、ハンマーでワーク
設置台を叩きながら行うため、微調整に時間を要すると
ともに、ワーク設置台に損傷を与えることがあるという
問題点を有している。
設置台を叩きながら行うため、微調整に時間を要すると
ともに、ワーク設置台に損傷を与えることがあるという
問題点を有している。
課題を解決するための手段 本考案は、フレームに回転自在に支持されワーク設置台
を有する回転軸に設けられた円盤と前記フレームとの間
にワーク設置台の傾斜角読取り機構を有するレーザ加工
機用ワーク回転装置において、被当接部を前記回転軸の
偏心位置に具えるとともに、前記被当接部に押圧させら
れたとき前記円盤に対し前記回転軸を回転させ前記ワー
ク設置台の傾斜角を調整する押圧作動部材を前記円盤に
前記被当接部に対して進退動可能に具えた傾斜角微調整
機構により、前記課題を解決したものである。
を有する回転軸に設けられた円盤と前記フレームとの間
にワーク設置台の傾斜角読取り機構を有するレーザ加工
機用ワーク回転装置において、被当接部を前記回転軸の
偏心位置に具えるとともに、前記被当接部に押圧させら
れたとき前記円盤に対し前記回転軸を回転させ前記ワー
ク設置台の傾斜角を調整する押圧作動部材を前記円盤に
前記被当接部に対して進退動可能に具えた傾斜角微調整
機構により、前記課題を解決したものである。
作用 先ず、円盤を回転軸に対して仮止め状態にし、且つ、針
と原点を互いに合わせておく。
と原点を互いに合わせておく。
次に、作動部材を円盤に対して移動させ被当接部に押し
当てる。すると、回転軸は円盤に対して回転させられ
る。回転軸の回転にともなって、ワーク設置台は傾斜さ
せられる。ワーク設置台が水平になったとき、或いは、
所望の角度まで傾いたとき、作動部材による被当接部の
押圧を停止する。そして、最後に、円盤を回転軸に固定
する。
当てる。すると、回転軸は円盤に対して回転させられ
る。回転軸の回転にともなって、ワーク設置台は傾斜さ
せられる。ワーク設置台が水平になったとき、或いは、
所望の角度まで傾いたとき、作動部材による被当接部の
押圧を停止する。そして、最後に、円盤を回転軸に固定
する。
実施例 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
先ず、ワーク設置台の傾斜角微調整機構11を有するワー
ク回転装置12について説明する。
ク回転装置12について説明する。
ワーク回転装置12は、レーザ加工機のテーブル(図示省
略)に設置されるものであり、フレーム21、減速機22、
サーボモータ23、ワーク設置台24、ワーク設置台の傾斜
角読取り機構25で構成されている。
略)に設置されるものであり、フレーム21、減速機22、
サーボモータ23、ワーク設置台24、ワーク設置台の傾斜
角読取り機構25で構成されている。
フレーム21(第3図参照)は、レーザ加工機のテーブル
に設置される部分であり、L字状に形成されている。フ
レーム21の立上り部32の孔33には回転軸34を回転自在に
支持する一対のベアリング35,36が具えられている。さ
らに、フレーム21には、回転軸34をフレーム21にロック
するロック機構26(第1図参照)を作動させるロックレ
バー27が傾動自在に設けられている。
に設置される部分であり、L字状に形成されている。フ
レーム21の立上り部32の孔33には回転軸34を回転自在に
支持する一対のベアリング35,36が具えられている。さ
らに、フレーム21には、回転軸34をフレーム21にロック
するロック機構26(第1図参照)を作動させるロックレ
バー27が傾動自在に設けられている。
回転軸34(第3図参照)は、一端に減速機22とワーク設
置台24とを有し、フレーム21に片持ち状態で支持されて
いる。
置台24とを有し、フレーム21に片持ち状態で支持されて
いる。
減速機22は互いに直交する入力軸51と出力軸52とを有し
ている。
ている。
ワーク設置台24は、減速機22の出力軸52の上端にキーを
使用しない締結機構55によって設けられた公知のチャッ
ク56を有している。チャック56はワークWを掴むこのと
のできる3本の爪57,57,57を有している。
使用しない締結機構55によって設けられた公知のチャッ
ク56を有している。チャック56はワークWを掴むこのと
のできる3本の爪57,57,57を有している。
減速機22のハウジング53の右側面(第3図において右
側)にはサーボモータ23が設けられている。減速機22の
入力軸51(第4図参照)と、サーボモータ23の出力軸61
は、歯付ベルト62とプーリ63,64とによって連結されて
いる。
側)にはサーボモータ23が設けられている。減速機22の
入力軸51(第4図参照)と、サーボモータ23の出力軸61
は、歯付ベルト62とプーリ63,64とによって連結されて
いる。
なお、減速機22、ワーク設置台24等、回転軸34に設けら
れている部品全体の重心は、回転軸34の軸心上に位置す
るように設計されている。
れている部品全体の重心は、回転軸34の軸心上に位置す
るように設計されている。
ワーク設置台の傾斜角読取り機構25(第3図参照)は、
フレーム21の立上り部32に設けられ角度割出し孔71が形
成された角度割出し板72と、回転軸34の他端に設けられ
傾動レバー73、角度割出しピン74、角度割出し目盛り76
(第4図参照)を有する端板(円盤)75とで構成されて
いる。
フレーム21の立上り部32に設けられ角度割出し孔71が形
成された角度割出し板72と、回転軸34の他端に設けられ
傾動レバー73、角度割出しピン74、角度割出し目盛り76
(第4図参照)を有する端板(円盤)75とで構成されて
いる。
角度割出し孔71は例えば90度間隔で4つ(第3図に1つ
のみ図示、他は省略)形成されている。又、各角度割出
し孔71に対応する角度割出し板72の外周には、角度割出
し目盛り76を読み取るための4つの溝(針)78(第4図
に1つのみ図示、他は省略)が等間隔に形成されてい
る。
のみ図示、他は省略)形成されている。又、各角度割出
し孔71に対応する角度割出し板72の外周には、角度割出
し目盛り76を読み取るための4つの溝(針)78(第4図
に1つのみ図示、他は省略)が等間隔に形成されてい
る。
角度割出しピン74は角度割出し孔71に選択的に係合させ
られるもので、スプリング77によって角度割出し板72の
方へ常時付勢されている。角度割出しピン74の先端は先
細になっている。又、角度割出し孔71は角度割出しピン
74の先端と一致するようテーパ孔になっている。
られるもので、スプリング77によって角度割出し板72の
方へ常時付勢されている。角度割出しピン74の先端は先
細になっている。又、角度割出し孔71は角度割出しピン
74の先端と一致するようテーパ孔になっている。
端板75(第1図参照)は4本のボルト65によって回転軸
34の一端に設けられている。ボルト65(第3図参照)が
貫通している端板75の孔66はボルト65の直径よりやや大
きく形成されており、ボルト65が緩められたときに、回
転軸34が端板75に対して僅かに回動することができるよ
うになっている。
34の一端に設けられている。ボルト65(第3図参照)が
貫通している端板75の孔66はボルト65の直径よりやや大
きく形成されており、ボルト65が緩められたときに、回
転軸34が端板75に対して僅かに回動することができるよ
うになっている。
角度割出し板72と端板75は、ベアリング35の内輪と外輪
をそれぞれ押圧するとともに、一対のベアリング35,36
の間に介在するスペーサリング79を介して、他方のベア
リング36の内輪を回転軸34の太径部41に、外輪をフレー
ム21にそれぞれ押圧し、各ベアリング35,36のスラスト
方向(第3図において左右方向)のがたをなくしてい
る。
をそれぞれ押圧するとともに、一対のベアリング35,36
の間に介在するスペーサリング79を介して、他方のベア
リング36の内輪を回転軸34の太径部41に、外輪をフレー
ム21にそれぞれ押圧し、各ベアリング35,36のスラスト
方向(第3図において左右方向)のがたをなくしてい
る。
次に、ワーク回転装置12の動作を説明する。
ワーク設置台24のチャック56にワークWを掴ませた状態
で、モータ23を駆動させると、回転力は、モータの出力
軸61、プーリ63、歯付ベルト62、プーリ64、減速機22の
入力軸51を経て出力軸52に伝達され、ワーク設置台24が
第2図の状態において水平回転する。この間、モータ23
の回転数が、減速機22によって減速されるため、ワーク
設置台24はモータ23より低速で回転させられる。
で、モータ23を駆動させると、回転力は、モータの出力
軸61、プーリ63、歯付ベルト62、プーリ64、減速機22の
入力軸51を経て出力軸52に伝達され、ワーク設置台24が
第2図の状態において水平回転する。この間、モータ23
の回転数が、減速機22によって減速されるため、ワーク
設置台24はモータ23より低速で回転させられる。
一方、角度割出しピン74をスプリング77に抗して角度割
出し孔71から抜き、傾動レバー73を手動傾動させると、
回転軸34が回転させられる。回転軸34の回転によって、
減速機22とワーク設置台24は一体に傾く。そして、角度
割出しピン74を角度割出し孔71に選択的に係合させるこ
とによって、ワーク設置台24を90度単位で傾けることが
できる。
出し孔71から抜き、傾動レバー73を手動傾動させると、
回転軸34が回転させられる。回転軸34の回転によって、
減速機22とワーク設置台24は一体に傾く。そして、角度
割出しピン74を角度割出し孔71に選択的に係合させるこ
とによって、ワーク設置台24を90度単位で傾けることが
できる。
従って、ワーク回転装置12は、ワーク設置台24を所望の
角度傾けた状態で回転させ、ワークWにレーザ加工を施
すことができる。
角度傾けた状態で回転させ、ワークWにレーザ加工を施
すことができる。
次に、ワーク設置台の傾斜角微調整機構11について説明
する。
する。
傾斜角微調整機構11は、角度割出し目盛り76の0度の目
盛り(原点)81が溝(針)78と対向している状態におい
て、ワーク設置台24を水平に、或いは、所望の傾斜角に
微調整する機構であり、突軸(被当接部材)82と一対の
調整軸(作動部材)83,84とを有している。
盛り(原点)81が溝(針)78と対向している状態におい
て、ワーク設置台24を水平に、或いは、所望の傾斜角に
微調整する機構であり、突軸(被当接部材)82と一対の
調整軸(作動部材)83,84とを有している。
突軸82(第1図、第3図参照)は端板75を貫通して回転
軸34に設けられており、この突軸82は回転軸34の軸心か
ら離れた偏心位置にある。突軸82の外周には、リング85
が具えられている。リング85が貫通する端板75の孔86
は、リング85の外周直径より大きくなっている。調整軸
83,84(第1図参照)は、調整ねじ87,88によって端板75
に設けられている。調整軸83,84の先端にはV字形状の
溝91,92が形成されている。又、各調整軸83,84の外周に
は平坦部93,94が形成されている。ワーク設置台24の傾
斜角の微調整は次のようにして行われる。
軸34に設けられており、この突軸82は回転軸34の軸心か
ら離れた偏心位置にある。突軸82の外周には、リング85
が具えられている。リング85が貫通する端板75の孔86
は、リング85の外周直径より大きくなっている。調整軸
83,84(第1図参照)は、調整ねじ87,88によって端板75
に設けられている。調整軸83,84の先端にはV字形状の
溝91,92が形成されている。又、各調整軸83,84の外周に
は平坦部93,94が形成されている。ワーク設置台24の傾
斜角の微調整は次のようにして行われる。
先ず、ロックレバー27を傾動させ、回転軸34のロック状
態を解除する。そして、傾動レバー73を傾動させ0度の
目盛り81を溝78に合わせるとともに、角度割出しピン74
を角度割出し孔71に係合させる。
態を解除する。そして、傾動レバー73を傾動させ0度の
目盛り81を溝78に合わせるとともに、角度割出しピン74
を角度割出し孔71に係合させる。
次に、4本のボルト65を緩め、回転軸34が端板75に対し
て回動できる状態にする。そして、一対の調整ねじ87,8
8を互いに逆方向に回転させる。調整軸83,84は回転力を
受け回転しようとするが、平坦部93,94がボルト65に当
接するため、回転止めされる。従って、調整軸83,84
は、回転止めされた状態で、調整ねじ87,88によって端
板75上を微動させられる。そして、突軸82に当接した何
れか一方の調整軸83,84が突軸82を押圧する。これによ
って、回転軸34は押圧された方向に僅かに回転する。例
えば、第1図において、右側の左傾斜調整軸83が突軸82
を押圧すると、回転軸34は反時計方向に僅かに回転す
る。左側の右傾斜調整軸84で突軸82を押圧すると、回転
軸34は時計方向に僅かに回転する。そして、ワーク設置
台24が所望の角度まで傾いたとき(或いは、水平になっ
たとき)、ロックレバー27で回転軸34をフレーム21にロ
ックする。最後に、ボルト65を締め、端板75を回転軸34
に固定する。このようにして、ワーク設置台24の傾斜角
微調整作業が終了する。
て回動できる状態にする。そして、一対の調整ねじ87,8
8を互いに逆方向に回転させる。調整軸83,84は回転力を
受け回転しようとするが、平坦部93,94がボルト65に当
接するため、回転止めされる。従って、調整軸83,84
は、回転止めされた状態で、調整ねじ87,88によって端
板75上を微動させられる。そして、突軸82に当接した何
れか一方の調整軸83,84が突軸82を押圧する。これによ
って、回転軸34は押圧された方向に僅かに回転する。例
えば、第1図において、右側の左傾斜調整軸83が突軸82
を押圧すると、回転軸34は反時計方向に僅かに回転す
る。左側の右傾斜調整軸84で突軸82を押圧すると、回転
軸34は時計方向に僅かに回転する。そして、ワーク設置
台24が所望の角度まで傾いたとき(或いは、水平になっ
たとき)、ロックレバー27で回転軸34をフレーム21にロ
ックする。最後に、ボルト65を締め、端板75を回転軸34
に固定する。このようにして、ワーク設置台24の傾斜角
微調整作業が終了する。
なお、一対の調整ねじ87,88をさらに締め込み、一対の
調整軸83,84で突軸82の両側を押圧した状態にしておく
と、調整軸83,84の緩みを防止することができるととも
に、端板75と回転軸34との相対位置のずれを防止するこ
とができる。
調整軸83,84で突軸82の両側を押圧した状態にしておく
と、調整軸83,84の緩みを防止することができるととも
に、端板75と回転軸34との相対位置のずれを防止するこ
とができる。
考案の効果 本考案のワーク設置台の傾斜角微調整機構によると、次
の効果を奏する。
の効果を奏する。
ワーク設置台の傾斜角の微調整を簡単且つ正確に行う
ことができる。
ことができる。
ワーク設置台を叩く必要がないため、ワーク設置台に
損傷を与えることなく微調整を行うことができる。
損傷を与えることなく微調整を行うことができる。
そして、請求項2のように、作動部材を一対設けてお
くと、一対の作動部材で突軸を両側から押圧し、円盤と
回転軸との相対位置のずれを確実に防止することができ
る。
くと、一対の作動部材で突軸を両側から押圧し、円盤と
回転軸との相対位置のずれを確実に防止することができ
る。
第1図は本考案のワーク設置台の傾斜角微調整機構を具
えたワーク回転装置の正面図で一部断面で表わした図、
第2図は第1図のワーク回転装置の概略外観斜視図、第
3図は第1図の右側面図で一部断面で表わした図、第4
図は第3図の平面図、第5図は端板の正面図、第6図は
第5図中6−6矢視断面図、第7図は調整軸の軸心に沿
った断面図、第8図は第7図の右側面図である。 W…ワーク 11…ワーク設置台の傾斜角微調整機構 12…ワーク回転装置、21…フレーム 24…ワーク設置台 25…ワーク設置台の傾斜角読取り機構 34…回転軸、75…端板(円盤) 82…突軸(被当接部) 83,84…調整軸(作動部材)
えたワーク回転装置の正面図で一部断面で表わした図、
第2図は第1図のワーク回転装置の概略外観斜視図、第
3図は第1図の右側面図で一部断面で表わした図、第4
図は第3図の平面図、第5図は端板の正面図、第6図は
第5図中6−6矢視断面図、第7図は調整軸の軸心に沿
った断面図、第8図は第7図の右側面図である。 W…ワーク 11…ワーク設置台の傾斜角微調整機構 12…ワーク回転装置、21…フレーム 24…ワーク設置台 25…ワーク設置台の傾斜角読取り機構 34…回転軸、75…端板(円盤) 82…突軸(被当接部) 83,84…調整軸(作動部材)
Claims (2)
- 【請求項1】フレームに回転自在に支持されワーク設置
台を有する回転軸に設けられた円盤と前記フレームとの
間にワーク設置台の傾斜角読取り機構を有するレーザ加
工機用ワーク回転装置において、被当接部を前記回転軸
の偏心位置に具えるとともに、前記被当接部に押圧させ
られたとき前記円盤に対し前記回転軸を回転させ前記ワ
ーク設置台の傾斜角を調整する押圧作動部材を前記円盤
に前記被当接部に対して進退動可能に具えたことを特徴
とする、レーザ加工機用ワーク回転装置のワーク設置台
の傾斜角微調整機構。 - 【請求項2】前記押圧作動部材は前記円盤上で前記被当
接部の両側に一対具えられ、調整ねじによって進退動可
能である、請求項1記載の傾斜角微調整機構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990105639U JPH0750068Y2 (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | レーザ加工機用ワーク回転装置のワーク設置台の傾斜角微調整機構 |
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