JPH07500817A - 有機ニトラート、その製造方法及びこれを心臓血管疾患の治療に使用する方法 - Google Patents
有機ニトラート、その製造方法及びこれを心臓血管疾患の治療に使用する方法Info
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- JPH07500817A JPH07500817A JP5503265A JP50326593A JPH07500817A JP H07500817 A JPH07500817 A JP H07500817A JP 5503265 A JP5503265 A JP 5503265A JP 50326593 A JP50326593 A JP 50326593A JP H07500817 A JPH07500817 A JP H07500817A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
有機ニドラード、その製造方法及びこれを心臓血管疾患の治療に使用する方法
本発明は新規有機ニドラード、その製造方法及びこれを心臓血管障害の治療に、
特に狭心症のlh療に使用する方法に関する。
狭心症発作は突然の及び可逆性の心筋虚血を生じ、心筋の酸素要求が冠状循環か
らの供給よりも大きい場合に生しる。
決心発作の治療に長年使用されている有機二トラ−1・は、血管平滑筋線維の弛
緩を、可溶性ンクラーゼアニラートのレベルをンステインの存在下にニトラ−1
・の変換の間に形成さ第1る酸化窒素を介して増加させることによって誘発する
。
一般にその血液力学効果は次の通りである一静脈血管拡張、特に静脈連流、左心
室(LV)の心室充填圧及び容量の減少、及びそれ故に心室の部分緊張に於ける
減少を伴う。
−動脈血管拡張 左心室から後−負荷に於ける減少及び拍出時間に於ける減少、
及び−心拍数に於ける及び収縮性に於ける反射増加(P、アンガー等、RevM
ed、 Brux、、1989.10.82−88)。
これらの化合物のうちのリーダーは、トリニドリンであり、これは極めて急速な
作用を存する。他の誘導体か開発されており、これは後者よりも遅く、より長期
の作用を有する。トリニドリンにトログリセリン)に加えて、次のものが有機ニ
ドラードの例として挙げられる
テトラニトロエリスリトール、ヘキサニトロイノソトール、テトラニトロペンタ
エリスリトール、プロパチルニトラ−1・、イソツルヒツト5−モノニドラード
([5−5−λIN)、イソソルヒソトシニトラート、イソツルヒント2−モノ
ニドラード111NI+ 、イソマンニット2−ニドラード及びトリニトロ1−
リエタノールアミン、及びその置換された誘導体、特に1.4:3.6−ジアン
ヒドロへキソトールのアミノプロパツール誘導イ札
平滑筋線維への浸透後、有機二トラ−1・は次の式に従ってシクラーセグアニラ
ートを活性化して作用する。
弛緩
R−ONO2= ニトログリセリン
これは、シクラーゼグアニラートを活性化するS−ニトロソチオール(R“−3
NO)であることを示す。有機ニドラードに対するタキフィラキシーの現象はチ
オール基の細胞内枯渇を招き、その反復投与の間物質の活性損失として定義され
、同一効果を得るために投薬量を増加することが必要である。
このタキフィラキシーの予防はいくつかの形態をとるニーそれは自由な間隔を確
立することにある(不連続な投与、短時間−作用する一ンステイン誘導体の同時
投与。
−このタキフィラキシーを避けることができる誘導体の投与、ヨーロッパ特許出
願第362575号明細書には、たとえばイオウ含有アミノ酸に結合する脂肪酸
ニドラードが記載され、これはタキフィラキシーを予防又は減弱する。しかし上
記出願明細書中に記載されている化合物に関して、得られる後退は薬理学の点で
も毒物学の点ても不十分である。
次いて出願人は新規有機ニドラードを提供することを目的とし、これは明白に改
良された活性(特に輸送のレベルで及び細胞バリヤーを横切ること)を存し及び
いかなるタキフィラシーも引き起さず、そしてこのことに関して出発材料の毒物
学及び薬理学はよく知られている。
本発明は、有機ニドラードに関し、これは次式IR−Co−(A)、 −Y−B
(I )式中
Rは下記の基を示す;
a 次の基C,D、 E、 F及びGの1つ;R1は水素原子、(直鎖状、分枝
状又は環状)C1ないしC6アルキル基、場合により置換されたフェニル又は場
合により置換されたベンジルを示す:R2は水素原子、(直鎖状、分枝状又は環
状)CIないしC,アルキル基、場合により置換されたフェニル、場合により置
換されたヘンノル、C,−C,アシル基、場合により置換されたヘンノ゛イル、
アルコキンカルボニル又はC0−X基を示し、Xは基C又は下記の基り、 E、
F又はGを示し、mは1−(5−中心環)又は2(5−中心環)を示す。
R1及びR2は上述の意味を存する。
R1はOH基、(直鎮状、分枝状又は環状)CIないしC60−アルキル基、場
合により置換されたO−フェニル基、場合により置換された0−ベンジル基、上
記基E、タイプY−B−の基又はNH−CH(COOR,)CI(2−S−R,
基を示し、R4は水素原子、(直鎖状、分枝状又は環状)CIないしC6アルキ
ル基、場合により置換されたフェニル、場合により置換されたS−フェニル、場
合により置換されたベンジル又は次の基の1つ。
CH,−CO−NH−CH2,B−Y−Co−C)l(NH−COO−C(CH
,)、)CH2−3,又はB−Y−Co−CH(NH2・HbI)
CH,−3,を示し、B及びYは上述の意味を有し、mはl又は2を示す。
R,、R3及びmは上述の意味を有する;R7及びR4は上述の意味を有する:
R5は水素原子、(直鎖状、分枝状又は環状)C1ないしC,アルキル基、場合
により置換されたフェニル、場合により置換されたヘンノル又はCH,−Co−
N)I−CH2又はB−Y−CO−CsZHl−3基を示し、ZはCH又はNを
示す。
t)、+4合により保護されたイオウ−含有アミノ酸残基を示す:又はc、Rは
nが0より小さく、Aは下記のイオウ−含有基H又はlである場合、OH基、(
直鎖状、分岐状又は環状’) CI−C,0−アルキル基、場合により置換され
た〇−フェニル基、場合により置換された叶ベンジル基、上記基E又は基Y−8
も示し、B及びYは下記の意味を有する。
ΔはCH2基、Yに結合する酸基及びCOに結合するアミノ基で置換された又は
非置換のアミノ酸、又は次の基の1つを示すR2は水素原子、(直鎖状、分岐状
又は環状)CIないしC,アルキル基、場合により置換されたフェニル、場合に
より置換されたベンジル、C1ないしcsアンル基、場合により置換されたヘン
ジイル、アルコキノカルボニル基又は基C0−Xを示し、XはRに関して上述し
た基C,D、 E、 F又はGの1つを示す、(1)はYとの結合であり、そし
て
(2)はR−COとの結合である。又はR1は水素原子、(直鎖状、分岐状又は
環状)CIないしC6アルキル基、場合により置換されたフェニル、置換された
S−フェニル、場合により置換されたベンジル又は次の基の1つ CH,−CO
−NH−CH,、5−C1(、−CH−(Co−R,)−NH−CH2−CHI
−NH−8を示し、R7はOH基、C,−C,O−アルキル基、場合により置換
された0−フェニル基、場合により置換されたO−ヘンシル基、上記基E又は基
Y−8を示し、B及びYは下記の意味を有し、そして(1)及び(2)は上述の
意味を有する。
Bは下記の基を示す。
α)式(a)の1.4:3.6−シヒドロヘキシトールモノニトラート基β)式
(b)のC3ないしC6イトールニトラート基γ)式(C)のイソノトール゛P
−二)・ラード基、pは1ないし5の整数であるδ)次のグループの1つ
ペンタエリスリトールから導かれた一CH2−C(CH2−ONO2)、。
エチルトリメチロールメタンから導かれた一CH2−C(C,R5) (CH,
−0NO2)、 又i;1トリエタノールアミンから導かれた一CH,−CH2
−N(CH,−CH2−0NOt)2 とすへてのOH及びONO,組合せ。
本発明による式■の化合物はその種々の異性体を包含する。
本発明に於て、置換されたフェニル及び置換されたヘンシル基の置換基を次の群
から選ぶのが有利である N02. ハロゲン及びCV、 、式中Vはハロゲン
又は低級アルキルを示す。
かくて有機二l−ラードか得られ、これは驚くへきことに従来のニトラ−1・と
比して明らかに改良された活性を有し及びタキフィラキシーを生しない。この様
なニドラードは、特にいくつかの心臓面管疾患の治療に及び更に特に狭心症の治
療に血管弛緩低下剤として特に有用である。
これらは更にコントロールとして使用する公知有機ニドラードの薬理学的及び毒
物学的データと類似するデータを存するという利点も存する。
本発明の有利な実施形態に従って、好ましい式Iの化合物は、R,A、 Y及び
B夫々に対して次の基を有する
Rは次の基の1つを示す
Δはnが0以外である場合、場合により置換されたアミノ基、特にグリシン及び
その誘導体、プロ リン及びその誘導体、アラニン及びその誘導体、バニリン及
びその誘導体及びフェニルアラニン 及びその誘導体を示す。
−股に、本発明による有機二トラ−1・は、上記二トラ−1・のOH又はNH基
にイトール又はジアンヒドロイトールタイプの有機ニドラードと結びつくチオ酸
R−COOHを含有する。かくしていくつかの基は、ニドラードと結びつく酸の
基Rに従って区別される。
・チオプロリン及びその誘導体(基C,D、ε)。
・ソステイン誘導体(基F)及び他のイオウ−含有アミノ酸の誘導体;及び・チ
オサリチル酸(基G)の又は3−メルカプトピコリン酸の誘導体。
驚くへきことに、これらの生成物のすへては心臓血管系での活性(血管弛緩低下
活性)及び特に抗狭心活性での活性及びタキフィラキー現象での減少をともに示
す。
本発明は、本発明による有機二l−ラードの製造方法にも関し、それは次のこと
を特徴とする ■ タイプR−COOHのチオ酸、式中Rは上述の意味を有する
、を式■の誘導体 (A)。−Y−B、式中A、Y、B及びnは上述の意味を有
する、と反応させ、■、又は式■の誘導体: R−Co−(A)、 、式中R,
A及びnは同一の意味を有する、を式Y−8の誘導体、式中Y及びBは上述の意
味を存する、と適切な溶剤中で及び非−エビマー化条件下で反応させる。
溶剤は特に、及び非−限定方法で、ンクロロメタン、アセトニトリル、ジメチル
ホルムアミド、酢酸エチル又はテトラヒドロフランであるのが有利である。
上記方法の有利な実施悪様によれば、式■の誘導体を次のものから選択する:上
記方法の他の有利の実施態様によれば、式■の誘導体は次の通りである。
驚くべきことに、式■の誘導体は心臓血管系で特に抗狭心活性で活性である。
式Iの誘導体及び式■の誘導体ともに心臓血管疾患の治療で及び特に狭心症の治
療で薬剤として投与される。
上記規定に加えて、本発明は他の規定も包含する。これは本発明の課題である方
法の実施例を従う及びこれに関する記載から明らかとなる。
しかしこれらの例は本発明の詳細な説明の過程で単に述べられているにすぎず、
これらによって限定されるものではないことを明白に理解しなければならない例
。
I−中間体の合成
I−a:式■のタイプ(A)、−T−B、式中n=1 +下記表Iは合成された
種々の誘導体を示す。
表I
次の例中、使用される略字は次の意味を有するBoc ブトキンカルボニル
DCC1,3−ジシクロへキシルカルボジイミドCCU 1.3−ジシクロヘキ
シル尿素HOBt l−ヒドロキシベンゾトリアゾールヒドラートCMCI−シ
クロへキンルー3−(2−モルホリノエチル)カルボジイミドメト=p−トルエ
ンスルホナート
CMU 1−シクロへキシル−3−(2−モルホリノエチル)尿素メト−p−ト
ルエンスルホナート
CBZ ベンジルオキシカルボニル。
例1:5−0−ニトロ−1,4・3.6−ジアンヒドロ−D−グリシドールのN
−((t−ブトキシ)カルボニル〕グリシンエステル(I):1.4:3.6−
ジアンヒドロ−D−グルシトール5−ニドラードIg(5,23mmol)、N
−t−Boc−グリシン0.92g(5,25mmol) 、 CMC2,22
g(5,24mmol)及び4−ピロリジノピリジン0.08g(0,52mm
ol)を、24時間室温でジクロロメタン40m1 (アミシン上で安定化され
かつアルミナを介して乾燥された)中で撹拌する。CMUを濾過した後、ジクロ
ロメタン50m1を加え、溶液を連続的に5%酢酸溶液30m l、水30m
l半一飽和重炭酸ナトリウム溶液30m1で、次いて3回水で洗滌し、次いて硫
酸ナトリウムを介して乾燥する。濾液の濾過及び蒸発の後、生成物を酢酸エチル
から再結晶する。0.85gが得られる(収率=47%)。融点=130−13
1″C分析 CHN
計算値(0,45H20) 43.80 5.90 7.85測定値 43.9
5.7 7.7
例25−0−ニトロ−1,4:3.6−シアンヒトローD−グルシトールモノハ
イトロクロライトのグリシンエステル(2)
上記生成物(1)6.6gを、酢酸エチル中の2N塩酸溶液45m1に加える。
溶液を10時間室温で撹拌し、形成された沈殿を濾過し、エーテルで洗滌し、次
いでメタノールから再結晶する。精製された生成物3.2gが得られる(収率=
59%)。
融点=196℃(分解)、〔α) o ”−+l13.5 (CO,6水)。
分析 CHN O
計算値(0,16H20) 33.40 4.66 9.73 39.81測定
値 33.4 4.6 9.6 40.1例3:2−0−ニトロ−1,4・3.
6−ジヒトローD−グルシトールモノハイドロクロライドのグリシンエステル(
3):
1、4:3.6−ジアンヒドロ−[1−グリシドール2−ニトラーt・4g(2
0,9nvnol)、N−t−Boc−グリシン3.4g(19,4mmol)
、CIJC8,8g(20,9mmol)及び4−ピロリジノピリジン0.28
g(2mmol)を、24時間室温でジクロロメタン120m1 (アミシン上
で安定化され、アルミナを介して乾燥された)中で撹拌する。CMUを濾過した
後、ジクロロメタン130m1を加え、溶液を洗滌し、(+)に対する様に乾燥
する。所望の生成物に相当する油5.85gを単離する。この油を酢酸エチル中
の2N塩酸溶液42m1中に溶解する。室温で10時間後、形成された沈殿を濾
過し、エーテルで洗滌し、次いで無水メタノールから再結晶する。2.5gが得
られる(収率=45%)。
融点=+88−189℃(分解)、(α〕。”=+88.1 (c O,6水)
。
分析 CHN
計算値 33,75 4.60 9.84測定値 34.0 4.6 9.8
例4:5−アミノ−5−デオキシ−2−〇−二)・ロー1.4:3.6−ジアン
ヒドロ−L−インドールのN−〔(ベンジルオキシ)カルボニルコグリシンアミ
ド(4):無水ジクロロメタン70m l中に5−アミノ−1,4:3.6−ジ
アンヒドロ−5−デオキシ−し−インドール2−ニドラード1.43g(7,5
mmol)を有する溶液を、室温で撹拌する。N−CBZ−グリシン1.54g
(7,41mmol)及びDCCl、 523g(7,41mmol)を連続的
に加える。24時間の反応、CCUを濾過及び溶剤の蒸発後、得られた油をクロ
マトグラフィー分離する(シリカ、230−400メツシュASTM)。単離さ
れた化合物をエーテルで結晶化し、次いで酢酸エチル/ジイソプロピルエーテル
の混合物から再結晶する。2gが得られる(収率=70%)。
融点= 75−76°C1[α] o ””+24.7 (CI 、エタノール
)分析 CI(N
計算値 50.39 5.02 11.01測定値 50.2 5.1 10.
9
例5:5−アミノ−5−デオキソ−2一種二トロー1.4:3.6−ジアンヒド
ロ−し−イジトールのN−((t−ブトキシ)カルボニルコグリシンアミド(5
):無水ジクロロメタン270m1中に5−アミノ−!、4:3.6−ジアンヒ
ドロー5−デオキシ畦−イジトール2−二トラード6g(31,5mmol)を
有する溶液を、室温で撹拌する。N−t−Boc−グリシン5.4g(30,8
mmol)及びDCC6,4g(3+mmol)を連続的に加える。24時間の
反応、CCUを濾過及び溶剤の蒸発後、生成物をシリカ(230−400メツツ
ユASTM)、上でクロマトグラフィー分離し単離された化合物をメタノールか
ら再結晶する。7.75gが得られる(収率=72%)。
融点=118°C1〔α) D ”=+24.7 (CI 、エタノール)例6
・5−アミノ−5−デオキシ−2−0−ニトロ−1,4:3.6−ジアンヒトロ
ーし一イジl−−ルモノハイトロクロライトのグリシンアミド(6)。
上記化合物(5)4.75gを、メタノール中の1.7N塩酸溶液35m1に加
える。溶液を10時間室温で撹拌し、形成された沈殿を濾過し、無水エーテルで
洗滌する。生成物をメタノールから再結晶する。3.3gが得られる(収率=8
5%)。
融点=198°C(分解)〔α) o ”= 2.5 (c ]、水)分析 C
HN C1
計算値 33.87 4.97 14.81 12.49測定値 34.1 4
.8 14.7 12.3この化合物の塩基形を次の様に製造する:アンモニア
を室温で及び撹拌しながら(6)2.35gを有する懸濁液に人ねあわ立てる。
形成された塩化アンモニウムを濾過し、溶剤の蒸発後残留油の結晶化を観察する
。酢酸エヂル/ソイソプロピルエーテル混合物から再結晶後、1.85gが得ら
れる(収率=90%)。
融点=81”C
例75−アミノー5−デオキシ−2−〇−ニトロー1.4:3.6−ジアンヒド
ロ−し−インドールのN−((t−ブ)・キシ)カルボニル〕−I7−アラニン
アミド(7):無水ジクロロメタン70m1中に5−アミノ−1,4:3.6−
ジアンヒドロ−5−デオキシ−L−インドール2−ニトラ−1−2g(10,5
mmo l )を有する溶液を、室温で撹拌する。N−t−Boc−グリシン2
g(10,5mmol)、CMC4,46g(IQ、 5mmol)及びt(O
Bt 1.42g(10,5mmol)■A
続的に加える。24時間の反応後、ジクロロメタンを加え、有機相を洗滌し、(
1)に関する様に乾燥する。固体3.15gを単離し、この固体をメタノールか
ら再結晶する。2.15gが得られる(収率=56%)。
融点=133°C,(α) o ”=+15.8 (c O,6、エタノール)
分析 CHN
計算値 46.53 6.41 11.62測定値 46.8 6.4 11.
5
例8.5−アミノ−5−デオキシ−2−〇−二トロー1.4:3.6−ジアンヒ
ドロ−し−インドールモノハイトロクロライトのし一アラニンアミド(8):上
記化合物(7)3.05gを、メタノール中の1.7N塩酸溶液38m1に加え
る。懸濁液を24時間室温で撹拌しく混合物は3時間の反応時間後澄明になる)
、次いて減圧下に濃縮し、白色固体がエーテルの添加によって沈殿する。固体2
.6gが得られ、この固体をメタノールから再結晶する。2.1gを最終的に回
収する(収率=83%)。
融点=189°C(分解)、(α) o ”−+9.3 (c O,6、水)分
析 CHN C1
計算値 36.31 5.42 14.11 11.90測定値 36.5 5
.5 14.2 11.9例9:5−アミノ−5−デオキソ−2−〇−二トロー
1.4:3.6−ジアンヒドロ−し−インドールのN−((t−ブトキシ)カル
ボニル)−1、−バリンアミド(9):無水ジクロロメタン220m I中に5
−アミノ−1,4:3.6−ジアンヒドロ−5−デオキシ−L−インドール2−
二トラード3.4g(17,8mmol)を有する溶液を、室温で撹拌する。
N−t−Boc−L−バリン3.7g(17mmol)、 CMC7,56g(
17,8mmol)及びHOBt 2.4g(17,8nv■
o1)を連続的に加える。21時間の反応後、ジクロロメタンを加え、次の処理
を(1)の処理と同様に行う1次いて固体をメタノール/石油エーテル混合物か
ら再結晶する; 3.55gが得られる(収率=54%)。
融点=+30−13ビC1〔α) o ”= +30゜66 (c O,6、エ
タノール)分析 CHN
計算値 49.35 6.98 10.79測定値 49.4 6.7 10.
6
酢酸エチル中での2N塩酸溶液を用いるこの化合物の処理は、t−ブトキシカル
ボニル基を除去することができ、対応するアミン(10)のハイドロクロライド
を導く。この化合物を再結晶しない。
例1O・5−アミノ−5−デオキシ−2−〇−二トロー1.4:3.6−ジアン
ヒドロ−し−インドールのN−((t−ブトキシ)カルボニル)−L−フェニル
アラニンアミド(11) :無水ジクロロメタン250m1中に5−アミノ−1
,4+3.6−ジアンヒドロ−5−デオキシ−L−インドール2−ニドラード3
.8g(20mmol)を有する溶液を、室温で撹拌する。N−t−Boc−L
−フェニルアラニン5.2g(19,6mmol)、CMC8,48g(20m
mol)及びHOBt 2.7g(20mmol)を連続的に加える。24時間
の反応後、次の処理を(1)の処理と同様に行う:次いで固体を無水エタノール
から再結晶する:白色固体4.45gが得られる(収率=52%)。
融点=157−+59°C1Ca’3 D ”:+25 (c O,6、xタノ
ール)分析 CHN
計算値 54.9+ 6.22 9.60測定値 54.7 6.2 9.6
例115−アミノ−5−デオキシ−2−〇−ニトロー1.4:3,6−ジアンヒ
ドロ−し−インドールモノハイドロクロライドのL−フェニルアラニンアミド(
12) :上記化合物(11)4.2gをメタノール中の2N塩酸溶液50m1
に加える。混合物を20時間室温で撹拌し、次いて減圧下に濃縮し、得られた粘
性混合物をシリカ(230−400メツシュASTM)上でクロマトグラフィー
分離する。油を単離し、これをエタノールで処理する;不溶性油状分画を除去し
、白色固体をエーテルの添加によってエタノールから沈殿させる。生成物をメタ
ノール/ジイソプロピルエーテル混合物から再結晶し、生成物2.15gが得ら
れる(収率=60%)。
融点=175°C(分解)、〔α) o ”= +53 (c O,6、水)分
析 CHN
計算値(0,7H20) 46.62 5.57 10.87測定値 46.5
5.4 10.9
例12.5−アミノ−5−チオキシ−2−〇−二トロー1.4:3.6−ジアン
ヒドロ−し−インドールのN−((t−ブトキシ)カルボニル)−L−プロリン
アミド(+3) :無水ジクロロメタン125m1中に5−アミノ−1,4:3
.6−ジアンヒドロ−5−デオキシ−し−イントール2−ニドラード2.5g(
13,1mmol)を有する溶液を、室温で撹拌する。
N−t−Boc−L−プロリン2.8g(13,0mmo1)、CMC5,5g
(13mmol)及びHOBt 1.75g(13mmolj
を連続的に加える。24時間の反応後、次の処理を(1)の処理と同様に行う;
得られた固体を酢酸エチルから再結晶する。 2.9gが得られる(収率;57
%)融点=117−118°C,(ff) D ”=+5.2 (CO,6、エ
タノール)分析 CHN
計算値 49.60 6.50 10.84測定値 49.7 6,7 10.
6
例13・5−アミノ−5−デオキシ−2−0−ニトロ−1,4:3.6−ジアン
ヒドロ−L〜イジトールモノハイドロクロライドのL−プロリンアミド(14)
:上記化合物(13)3.3gをメタノール中の2.2N塩酸溶液17m1に
加える。混合物を20時間室温で撹拌し、次いで減圧下に濃縮し、生成物をエー
テルの添加によって沈殿する。エタノールから再結晶後、白色固体2.2gが得
られる(収率=80%)融点=173°C,((2) o ”= 28.1 (
CO,6、水)分析 CHN C1
計算値 40.81 5.60 12.97 10.95測定値 40.7 5
.8 12.8 11.1例14:2−アミノ−2−デオキシ−5−0−ニトロ
−1,4:3.6−ジアンヒドロ−D−グルシトールのN−((t−ブトキン)
カルボニルフグリシンアミド(15) :無水ジクロロメタン180m1中に5
−了ミノー1.4:3.6−ジアンヒドロ−5−デオキシ−D−ズルシトール2
−ニドラード4g(2Immol)を有する溶液を、室温で撹拌する。N−t−
Boc−グリシン3.6g(20,5mmol)及びDCC4,28g(20,
7mmol)を連続的に加える。24時間の反応、DCUを濾過及び溶剤の蒸発
後、得られた油をシリカ(230−400メツシュASTM)上で、クロマトグ
ラフィー分離する。単離された化合物を酢酸エチル/ジイソプロピルエーテルの
混合物から再結晶する。4.8gが得られる(収率=67%)。
融点=112−1+3°C1〔α〕。2°=+IO1,8(CO,6、エタノー
ル)分析 CHN
計算値 44.95 6.09 +2.10測定値 45.0 6.2 12.
0
例152−アミノ−2−チオキシ−5−〇−二トロー1.4・3.6−ジアンヒ
ドロ−D−グルシトールモノハイトロクロライトのグリシンアミド(16) :
上記化合物(1,5)7.3gをメタノール中の1.85N塩酸溶液60m1に
加える。混合物を16時間室温で撹拌し、次いて形成された沈殿を濾過し、無水
エーテルで洗滌する。この化合物をメタノールから再結晶し、白色固体2.95
gが得られる(収率=49%)。
融点= 193−194°C1Ca〕o 2o=+95 (c O,6、水)分
析 CHN C1
計算値 33.87 4.87 14.81 12.49測定値 33.7 5
.1 14.6 12.5r−b タイプ(A)、−Y−B、式中n=2 。
例+6 : s−((2−((((2S)−2−ピロリンニル)カルボニルコア
ミノ)−1−オキソ−エチル〕アミノ〕−5−デオキシ−2−0−ニトロ−1,
4:3.6−ジアンヒドロ−L−インドールモノハイドロクロライト(49)・
無水ノクロoメタン190m1中に(6)に対応する塩基形5.35g(21,
6mmol)を有する溶液を、室温で撹拌する。N−t−Boc−L−プロリン
4.65g(21,6mmol) 、DCC4,46g(21、6mmol)及
びHOBt 2.92g(21,6mmol)を連続的に加える。24時間の反
応時間後、DCUを濾過し、溶剤を蒸発する。曲をシリカ(230−400メツ
シュASTM)上でクロマI・グラフィー分離し、所望の化合物7.8g(収率
=81%)を単離する。後者を結晶化することはできない;直ちに処理する。
上記化合物7.8gを、酢酸エチル中の2N塩酸溶液60m1に加える。溶液を
6時間室温で撹拌し、形成された白色固体を濾過し、酢酸エチルで、次いでエー
テルで洗滌する。エタノール、次いでメタノールから再結晶後、生成物4.5g
が得られる(収率=67%)。
融点=197°C(分解)、((2) o ”= 21.1 (CI 、水)分
析 CHN C1
計算値 (0,04HC1) 40.85 5.50 14.65 9.64測
定値 40.7 5.5 14.6 9.6I−c:式■のタイプR−Co−A
:例+7 : N−((3−ホルミル−2,2−ジメチル−4−L−チアゾリ
ジニル)−カルボニルコグリシン(+7)
この化合物を、対応するエステルのけん化によって製造する。
この合成は、キング(KING)等、J、 Chem、 Soc、 1957.
880−885中に記載されている。
ジオキサン63m1中にエステル6、24gを有する溶液を、室温で撹拌し、I
N水酸化ナトリウム溶液 25.8mlを加える。I#間の反応時間後、溶液を
濃縮し、IN塩酸溶液25m1で酸性化する。白色沈殿を濾過し、四塩化炭素で
、次いでエーテルで洗滌する。次の工程で使用する充分な純度の酸435gが得
られる(収率=74%)。
■一式Iの化合物の合成式中n=0
下記表■は、合成された種々の誘導体を示す。
式■の化合物の合成、式中n=o。
下記表■は、合成された種々の誘導体を示す。
例18 : 2−0− ((3−t−ブトキシカルボニル−4−L−チアゾリジ
ニル)−カルボニルツー5−〇−ニトロ−1,4:3.6−ジアンヒドロ−D−
グルシトール(18)1.4:3.6−ジアンヒドロ−[1−グルシド−ルー5
−ニドラード5g(26,Immol)、N=t−B。
c−L−チオプロリン6、15g(26,3mmol) 、DCC5,4g(2
6,Immol)、HOBt 3.55g(26,2mm。
l)及び4−ピロリジノピリジン0.435g(2,9mmo[)を、ジクロa
メタン225m1(アミリン上で安定化、次いてアルミナを介して乾燥)中で2
4時間、室温で撹拌する。CCUを濾過後、次の処理を(1)と同様に行う。蒸
発残留物をシリカ(230−400メツシユASTJJ)てクロマトグラフィー
分離し、単離された生成物を酢酸エチルから再結晶し、次いて石油エーテルで洗
滌する。5.5gが得られる(収率=51%)。
融点=+06−110″C1〔α〕。”=+I0.6 (c O,6アセトン)
分析 CHN
計算値 44.33 5.45 6.89測定値 44.4 5.5 6.8
例19・2−0− ((4−チアゾリジニル)カルボニル)−5−0−ニトロー
1.4:3.6−ジアンヒトローD−グリントールモノハイドロクロライト(+
9) :上記生成物(1B)2.5g(6,]、mmol)を、酢酸エチル中の
2N塩酸溶液32m1に加える。
溶液を1時間室温で撹拌し、形成された沈殿を濾過し、次いてエーテルで洗滌す
る。エタノールから再結晶後、生成物2.85gが得られる(収率=76%)融
点=183°C(分解)、〔α) o ””+42.8 (CO,6、水)分析
CHN
計算値 35.04 4.41 8.17測定値 34.7 4.4 8.1
例20 : 5−0−二)・ロー1.4:3.6−ジアンヒドロ−D−グルシト
ールのS−〔(アセチルアミノ)メチル)−N−((t−ブトキシ)カルボニル
)−L−システィンエステル(20)1.4:3.6−ジアンヒトローp−グル
シド−ルー5−ニトラー日9]g(10mmol) 、 N−4−Boc−3−
アセトアミドメチル−L−システィン3.5g(12mmol)、DCC2,4
7g(12mmol)、HOBt 1.6g(12mmol)及び4−ピロリジ
ノピリジ:10.2g(1,3mmol)を、ジクロaメタン100m1(アミ
リン上で安定化、次いてアルミナを介して乾燥)中で24時間、室温て撹拌する
。DCUを濾過後、溶液を洗滌し、(1)と同様に乾燥する。クロマトグラフィ
ー分離後に単離された生成物をアセトン/イソプロピルエーテル混合物(50−
50)から再結晶する。3.4gが得られる(収率=73%)融点=105−+
06°C1〔α) o ”=59 (c O,6アセトン)分析 CHN O
計算値 43,87 5.85 9.03 34.37測定値 43.8 5.
8 8.7 34.1例21 : 5−0−ニトロ−1,4+3.6−ジアンヒ
ドロ−〇−グルシトールモノハイドロクロライトの5−((アセチルアミノ)メ
チル)−L−システィンエステル(21)・上記生成物(20)2.9g(6,
2mmol)を、酢酸エチル中の2N塩酸溶液24m1に加える。
溶液を5時間室温で撹拌し、形成された沈殿を濾過し、次いてエーテルで洗滌す
る。シリカ(230−400メツツユASTI+)上でクロマトグラフィー分離
後、生成物をエタノール/アセトン混合物から再結晶する。2.15gが得られ
る(収率=85%)融点=+52−+55°C
例22 : 2−0− (2−((フェニルメチル)チオ〕ベンゾイル)−5−
0−ニトロ1.4:3.6−シヒドローD−グルシトール(22)
S−ペンジルーチオサリヂル酸クロライド10.5gを無水ピリジン100m1
中に溶解し、反応器中に入れる。無水ピリジン50m1中に1.4:3.6−ジ
アンヒドロ−〇−グルシトール5−ニトラーt−5,7g(30mmol)を有
する溶液を、次いて室温で滴加する。混合物を40°Cで、24時間撹拌しなが
ら加熱する。ピリジンを40°Cを超えることなく残留物をジクロロメタン中に
取り、IN塩酸、水、水性重炭酸すトリウム溶液、次いて水で中性になるまで洗
滌し、硫酸ナトリウムで乾燥する。次いで粘性生成物をシリカ(230−400
メツシュASTM)上でクロマトグラフィー分離し、単離された化合物を80−
20ジイソプロピル工−テル/エチルアセタート混合物から再結晶する。
生成物6.1gが得られる(収率=49%)融点= 98−99°C
分析 CHN
計算値 57.55 4,59 3.35測定値 57.4 4.4 3.3
例23 + 2−0− (2−((アセチルアミノ)メチル〕チオ〕ベンゾイル
〕=5−0−二トロー1.4:3.6−ジアンヒドロ−D−グルシトール(23
) :1.4:3.6−ジアンヒドo−[1−グルシド−ルー5−二トラード3
.8g(20mmol)、S−アセトアミノメチルチオサリチル酸5g(22m
mol)、DCC4,5g(22nvnol)及び4〜ピロリジノピリジン0.
44g(3mmol)を、ジクロロメタン60m1 (アミシン上で安定化、次
いでアルミナを介して乾燥)中で48時間室温で撹拌する。
CCUを濾過後、溶液を洗滌し、(1)の様に乾燥する。クロマトグラフィー分
離後、単離された生成物をエタノールから再結晶する。5.6gが得られる(収
率=67%融点=126−+27°C1((Z) o 26=+93.4 (C
O,5アセトン)分析 CHN O
計算値 48.23 4.56 7.04 32.14測定値 47.8 4.
4 6.8 32.2例24:5−叶((3−t−ブトキンカルボニル−4−L
−チアゾリジニル)カルボニルツー2−0−ニトロ−1,4:3.6−シアンヒ
ドロ−D−グルシトール(24) :1.4:3.6−ジアンヒドロ−[1−グ
ルシド−ルー5−ニトラー) 6g(31,4nvnol)、N−t−B。
c−L−チオプロリン7.38g(31,6mmol) 、DCC6,48g(
31,4mmol) 、HOBt 4.26g(31,5mmol)及び4−ピ
ロリジノピリジン0.52g(3,5mmol)を、ジクロロメタン270m1
(アミシン上で安定化、次いでアルミナを介して乾燥)中で24時間、撹拌する
。DCUを濾過後、ジクロロメタン200m1を加え、溶液を洗滌し、(1)の
様に乾燥する。単離された生成物を酢酸エチル/石油エーテル混合物から再結晶
する。7.6gが得られる(収率=60%)
融点=93°C1Ca〕o ”=−15,6(c O,6xタノール)分析 C
HN
計算値 (0,15820) 44,03 5.48 6.84測定値 44.
0 5.4 6.8
例25 : 5−0− ((4−L−チアゾリジニル)カルボニル)−2−0−
ニトロ−1,4:3.6〜ノアンヒトロー〇−グルシトールモノハイドロクロラ
イド(25)・上記生成物(24)6.8gを、酢酸エチル中の2N塩酸溶液6
5m1に加える。溶液を1時間室温で撹拌し、形成された沈殿を濾過し、次いで
メタノールから再結晶する前にエーテルで洗滌する。2.35gが得られる(収
率=40%)融点=175°C(分解)、((2) o ”=+15.8 (C
O,6水)分析 CI(N
計算値 (0,15820) 34.75 4.45 8.10測定値 34.
7 4.4 7.9
例26 : 2−0−ニトロ−1,4:3.6−ジアンヒドロ−〇−グルシトー
ルのS−〔(アセチルアミノ)メチル)−N−((t−ブトキシ)カルボニルツ
ーし一システィンエステル(26)1.4:3.6−ジアンヒド’o−[1−グ
ルシド−ルー5−ニトラー) 5.3g(18mmol)、N−t−B。
c−S−アセトアミドメチル−L−システィン5.3g(18mmol)、DC
C3,78g(18mmol) 、80Bt 2.43g(8mmol)及び4
−ピロリジノピリジン0.3g(2iunol)を、ジクロロメタン150m1
(アミシン上で安定化、次いでアルミナを介して乾燥)中で24時間、撹拌する
。CCUを濾過後、ジクロロメタン250m1を加え、溶液を洗滌し、(1)の
様に乾燥する。単離された生成物をアセトン/ジイソプロピルエーテル混合物(
40−60)から再結晶する。 3.95gが得られる(収率=46%)融点=
115°C(分解)、((F) o ”=+11.2 (CO,6エタノール)
分析 CHN
計算値 43.86 5.84 9.02測定値 43.8 5.9 9.0
例27 : 2−0−ニトロ−1,4:3.6−ジアンヒドロ−〇−グルシトー
ルモノハイドロクロライドのS−〔(アセチルアミノ)メチル)−L−システィ
ンエステル(27) :上記生成物(26)2.3gを、酢酸エチル中の2N塩
酸溶液21m1に加える。溶液を1時間室温で撹拌し、形成された沈殿を濾過し
、次いでエタノールから再結晶する前にエーテルで洗滌する。1.75gが得ら
れる(収率=88%)融点=161−+62°C1((Z) o ”=+31.
6 (CO,6水)分析 CHN
計算値 35.86 5.01 10.45測定値 35.4 4,9 10.
3
例28 : 5−0− (2−((フェニルメチル)チオ〕ベンゾイル)−2−
0−ニトロ−1,4:3.6−ジアンヒドロ−D−グルシトール(28) :S
−ヘンシル−チオサリチル酸クロライド7、8g(30mmol)を無水ピリジ
ン65m l中に溶解し、反応器中に入れる。無水ピリジン35m l中に1.
4:3.6−ジアンヒドロ−D−ズルシトール2−ニハラーh 4g(2+mm
ol)を有する溶液を、次いで40’Cで滴加する。反応を24時間撹拌しなが
ら進める。次いで次の処理を(22)の様に行う。生成物をメタノール/アセト
ン混合物(40−20)から再結晶する。生成物4.4gが得られる(収率=5
1%)
融点=105−106°C1〔α〕。”=+77.2 (c 2 、アセトン)
分析 CHN
計算値 57.55 4.59 3.35測定値 57.5 4.5 3.3
例29:ビス(5−0−((2−チオ)ベンゾイル)−2−0−ニトロ−1,4
:3.6−ジアンヒドロ−D−グルシトール) (29)
アセトアミドメチルチオサリチル酸13.5g(60mmol)をチオニルクロ
ライド50m1と共に1時間70°Cて撹拌し、過剰のチオニルクロライドを、
50°Cを超えないで減圧下に蒸発する。冷却後、乾燥ピリジン60m1を加え
、激しい沸騰を生じ、温度の上昇が生じる。黒色溶液を放置して回収し、ピリジ
ン10m1中に1.4:3.6−ジアンヒトローD−グルシトール2−ニドラー
ド3.8g(20mmol)を存する溶液をこれに滴加する。混合物を40°C
て撹拌し、ピリジンを減圧下に蒸発する。残留物をジクロロメタン中に取り、混
合物をシリカを介して濾過し、溶液を洗滌し、(1)の様に乾燥する。回収され
た生成物をシリカカラムでクロマトグラフィー分離する。生成物3゜5gを単離
し、その生成物をアセトン/エタノール混合物(1−2)から再結晶する。
生成物1.8gが得られる(収率=34%)融点=140−+42°C,(α)
o”=+79.2 (c O,5アセトン)分析 CHONS
計算値 47.85 3.7+ 34.32 4.29 9.83測定値 47
.8 3.3 34.3 4.0 9.6例30 : 5− (((4−L−チ
アゾリジニル)カルボニル〕アミ刀−5−デオキシ−2−〇−ニトロー1.4:
3.6−ジアンヒドロ−し−イジトールモノハイドロクロライド(30) :*
方法人:
無水ジクロロメタン120m1中に5−アミノ−1,4:3.6−ジアンヒドロ
−5−デオキシ−し−イントール2−ニドラード3.2g(16,85mmol
)を有する溶液を、室温で撹拌する。L−チオプロリン1.87g(14,05
mmol)及びHOBt 1.9g(14,05mmol)を連続的に加える。
この温度で3時間後、撹拌を更に20時間室温で続ける。DCUを濾過及び溶剤
の蒸発後、油をシリカ(230−400メツシュASTM)でクロマトグラフィ
ー分離する。単離された油をジクロロメタン中に溶解し、塩化水素を溶液に通し
てあわ立る。溶剤の蒸発後、残留物をメタノールで結晶化し、次いでこの溶剤か
ら再結晶する。
2.6gが得られる(収率=54%)。
本方法B。
無水ジクロロメタン300m1中に5−アミノ−1,4・3.6−ジアンヒドロ
−5−デオキシ−し−イントール2−ニトラーh5g(26,3mmol)を有
する溶液を、室温で撹拌する。N−t−Boc−L−チオプロリン6、 I 3
g(26,3mmo I )及びDCC3,55g(26,3mmol)を連続
的に加える。24時間の反応及びDCUを濾過後、ジクロロメタン200m1を
加え、洗滌を(1)の様に実施する。蒸発残留物をシリカ(230−400メツ
シュASTM)上でクロマトグラフィー分離し、5− ((3−t−ブトキシカ
ルボニル−4−L−チアゾリジニル)カルボニル〕アミノ〕−5−デオキシ−2
−0−ニトロ−1,4:3.6−ジアンヒドロ−L−イジトール(50)に相当
する油10.5gを単離する。後者を結晶化しない:直ちに処理する。
上記化合物10.5gを、酢酸エチル中の2N塩酸溶液80m1に加える。溶液
を3時間室温し撹拌し、形成された白色固体を濾過し、酢酸エチルで洗滌する。
メタノールから再結晶後、生成物7.35gが得られる(収率=81%)融点=
!85〜199°C(分解)、(α) o ”=−60,7(c 2 、水)分
析 CHN C1
計算値 35.14 4.72 12.30 10.37測定値 35.1 4
.5 12.1 10.4例31 : 5− (((3−ホルミル−2,2−ジ
メチル−4−シーチアゾリジニル)カルボニル〕アミノ〕−5−デオキシ−2−
叶二トロー1.4+3.6−ジアンヒドロ−し−イジトールモノヒドロクロライ
ド(31)・
無水ジクロロメタン150m1中に5−アミノ−1,4・3.6−ジアンヒドロ
−5−チオキシーし一インドール2−ニドラード2.94g(15,5mmol
)を有する溶液を、室温で撹拌する、N−ホルミル−し−ジメチルチオプロリン
2.95g(15,5mmol) 、DCC3,20g(+5.5mmol)及
びHOBt 2.1g(15,5mmol)を連続的に加える。24時間の反応
後、DCUを濾過し、溶剤の蒸発し、得られた固体をクロマトグラフィー分離す
る(シリカ230−400メツンユAST)J)。メタノールから再結晶後、白
色固体3.05gが得られる(収率=54%) 融点=158°C1((2)
o ”= 59 (CO,6アセトン)分析 CHN
計算値 43,20 5.30 11.63測定値 43.0 5.3 11.
7
例32 : 5− (CC2,2−ジメチル−4−L−チアゾリジニル)カルボ
ニル〕アミノ〕−5=デオキシ−2−0−ニトロー1.4・3,6−ジアンヒド
ロ−L−インドールモノハイドロクロライト(32)
無水ジクロロメタン130m1中に5−アミノ−1,4+3.6−ジアンヒトロ
ー5−デオキシーL−イジトール2−ニドラード3g(15,8mmol)を有
する溶液を、室温で撹拌する。し−ツメチルチオプロリン3.07g(15,5
mmol) 、DCC3,26g(+5.7mmol)及びHOBt 2.14
g(15,7mmol)を連続的に加える。24時間の反応後、 DCUを濾過
及び溶剤の蒸発し、油状残留物をシリカ(230−400メツンユASTM)上
でクロマトグラフィー分離する。次いで次の処理を(30)と同様に行いメタノ
ールから再結晶された生成物2.7gが得られる(収率=47%)。
融点=196°C(分解)、〔α)D”= 12ないし+17 (CO,6水)
、水中での生成物の不安定性のための変化:これは次の化合物に変る:それ自体
が酸化形(シスチン)に変わる。
分析 CHN C1
計算値 38.97 5.45 11.36 9.58測定値 38.5 5.
4 1+、1 9.5例33.5−アミノ−5−チオキシ−2−0−ニトロ−1
,4:3.6−ジアンヒドロ−し−インドールのS−〔(アセチルアミノ)メチ
ル)−N−((t−ブトキシ)カルボニルツーシーシスティンアミド(33)
:
無水ジクロロメタン120m1中に5−アミノ−1,4:3.6−ジアンヒドロ
−5−デオキシ−し−インドール2−ニドラード2.56g(13,5mmoり
を有する溶液を、室温で撹拌する。N−t−Boc−5−アセトアミドメチル−
L−システィン3.95g(13,5mmol) 、DCC2,8g(13,5
mmol)及びHOBt 1.82g(13,5mmol)を連続的に加える。
24時間の反応後、DCUを濾過及び溶剤の蒸発し、得られた単離されたペース
ト状化合物をシリカ(230−400メツンユASTM)上でクロマトグラフィ
ー分離する。得られた固体を酢酸エチルから再結晶する。5.9gが得られる(
収率=94%)融点=152°C1(α) o 20=+26.1 (CO,6
アセトン)分析 CHN
計算値 43.96 6.07 +2.06測定値 44.1 6.0 +2.
0
例34・5−アミノ−5−ジオキシ−2−0−ニトロ−1,4:3.6−ジアン
ヒドロ−し−インドールモノヒドロクロライトのS=〔(アセチルアミノ)メチ
ル)−L−システィンアミド(34) :
上記化合物(33)2gをメタノール中の1.6N塩酸溶液13m1に加える。
溶液を24時間室温で撹拌し、白色固体を濾過する。溶剤を濾液から蒸発し、得
られた粘性化合物をクロマトグラフィー分離する (シリカ、230−400メ
ツンユASTM)。単離された油をピリジン及びアセトンて結晶化し、固体をエ
タノール/アセトン混合物、次いてエタノールから再結晶する。0.95gが得
られる(収率==55%)。
融点=183℃、((2)D”°=+28.3 (c O,6水)分析 CI(
N
計算値 (0,I5H,0) 35.71 5.31 13.88測定値 35
.7 5,3 13.7
例355−アミノ−5−チオキシ−2−〇−ニトロ−1,4:3.6−ジアンヒ
ドロ−し−インドールのS−((2−ニトロフェニル)チオ) −N−((t−
ブトキシ)カルポニノリーし一システィンアミド(35) :
2−ニトロベンゼンスルフェニルクロライドIg(5,2mmol)の溶液を無
水酢酸12m1中に(33)2g(4,3mmol)を有する溶液に室温て撹拌
しながら加える。2時間30の反応時間後、酢酸を減圧下に蒸発する。得られた
油をエーテルから結晶化し、次いて生成物をシリカ(230−400メツンユA
STM)上でクロマトグラフィー分離する。
単離された固体をメタノールから再結晶する。l、1gが得られる(収率=38
%)融点=157−158°C1(αgo”°=+5.33 (CO,6アセト
ン)分析 CHN
計算値 43,95 4.79 10.25測定値 43.9 4.7 10.
2
反応条件下で副生成物が、顕著な量で得られる。t−ブトキシカルボニル基が離
脱した後、これは形成されたアミン(36)の塩に相当する。
例36.5−アミノー5−デオキシ−2−〇−二トロー1.4:3.6−ジアン
ヒドロ−し−インドールのN−((t−ブトキシ)カルボニル)−L−メチオニ
ンアミl’(37) :無水ジクロロメタン190m1中に5−アミノ−1,4
・3.6−ジアンヒドロ−5−デオキシ−し−インドール2−ニトラ−1−3,
85g(22mmol)を有する溶液を、室温で撹拌する。
N−IBoc−L−メチオニン5g(20mmol)、DCC4,15g(21
mmoD及びHOBt 2.7g(21mmol)を連続的に加える。24時間
の反応後、DCUを濾過し、溶剤の蒸発し、得られた油をクロマトグラフィー分
離する(シリカ、230−400メツンユAST!it)。単離された化合物を
酢酸エチル/シイソプロビルエーテル混合物(1−2)から再結晶する。4゜7
gが得られる(収率二55%)。
融点=96°に
の化合物をメタノール中の1.7N塩酸溶液で処理して、t−ブトキシカルボニ
ル基を離脱することができ、対応するアミン(38)のハイドロクロライドを生
じる。
例37 : 5− ((2−((フェニルメチル)チオ〕ヘンゾイル〕アミノー
5−デオキシ−2−〇−二トロー1.4:3.6−ジアンヒドロ−L−インドー
ル(39)・無水ジクロロメタン130m1中に5−アミノ−1,4:3.6−
ジアンヒドロ−5−デオキシ−し−イジトール2−ニドラード3g(15,8m
mol)を有する溶液を、室温で撹拌する。S−ベンジルチオサリチル酸3.2
g(13,1mmol、)及びDCC2,75g(13,3mmol)を連続的
に加える。24時間の反応後、DCUを濾過及び溶剤の蒸発し、得られた油をク
ロマトグラフィー分離する(シリカ、230−400メッシコASTM) 、単
離された化合物をエーテルで結晶化し、アセトン/ヘキサン混合物から再結晶し
た後、2.55gが得られる(収率=47%)。
融点= 87−88°C1C(1〕o ”=+29.3 (C2アセトン)分析
CHN
計算値 57.68 4.84 6.72測定値 57.6 5.0 6.7
例38・2− (((4−P−チアゾリジニル)カルボニル〕アミン〕−2−デ
オキシ−5−〇−ニトロー1.4・3.6−ジアンヒドロ−〇−グルシトールモ
ノハイトロクロライト(40)無水ジクロロメタン200m1中に2−アミノ−
1,4・3,6−ジアンヒドロ−2−デオキシ−D−グルシトール5−ニドラー
ド4.45g(23,4mmol)を有する溶液を、室温で撹拌する。L−チオ
プロリン3.1g(23,31JMOL)、DCC4,8g(23,3mmol
)及びHOBt 3.15g(23,3モル)を連続的に加える。24時間の反
応後、DCUを濾過及び溶剤の蒸発し、得られた化合物をクロマトグラフィー分
離する(シリカ、230−400メツンユASTM)、次いて次の処理を(30
)と同様に行い、得られたハイドロクロライドをメタノールから再結晶する。2
.3gが得られる(収率=29%)。
融点=187−188°C(分解)、〔α) o ”=+11.8 (c O,
6水)分析 CHN S C1
計算値 35.14 4.72 +2.30 9.38 10.37測定値 3
5.2 4.7 11.7 9.2 10.3例39:2−アミノ−2−デオキ
シ−5−〇−二トロー1,4・3.6−ジアンヒドロ−〇−グルシトールのS−
〔(アセチルアミノ)メチル)−N−((t−ブトキソ)カルボニル〕−L−シ
スティンアミド(41) :
無水ジクロロメタン200m1中に2−アミノ−1,4・3.6−ジアンヒドロ
−2−デオキシ−D−グルシトール5−ニトラーh 4.15g(21,8mm
ol)を有する溶液を、室温で撹拌する。N−t−Boc−S−アセトアミドメ
チル−し−システィン6、4g(21,8mmol)、DCC4,53g(21
,9mmof)及びHOBt 2.95[1(21,8mmo[)を連続的に加
える。24時間の反応、DCUを濾過及び溶剤の蒸発後、生成物をクロマトグラ
フィー分離する(シリカ、230−400メツシュASTM)。単離された化合
物を酢酸エチルから再結晶する。4.5gが得られる(収率=44%)。
融点=90−92℃、 (α) o ”=+78.1 (CO,6エタノール)
分析 CI N O
計算値 (0,6H,0) 42.96 6.18 11.78 32.31測
定値 42.9 6.2 11.7 32.4例40:2−アミノ−2−デオキ
シ−5−0−ニトロ−1,4+3.6−ジアンヒドロ−D−グルシトールモノハ
イドロクロライトのS−〔(アセチルアミノ)メチル)−L−システィンアミド
(42)
上記化合物(41)4.3gを、メタノール中の2.2N塩酸溶液23m1に加
える。混合物を18時間室温で撹拌し、溶液を、シリカ(230−400メツシ
ユ、ASTM)上でクロマトグラフィー分離する前に濃縮する。単離された化合
物をエタノールから再結晶する。3.1gが得られる(収率=83%)。
融点=94−95°C1(α) o ”=+74.8 (CO,6水)分析 C
HN C1
計算値 (0,8820) 34.71 5.23 13.49 8.53測定
値 34.7 5.4 +3.3 8.6例41.2−アミノ−2−デオキソ−
5−〇−二ヒトロー14:3.6−ジアンヒドロ−D−グルシトールのN−((
1−ブトキシ)カルボニル)−L−メチオニンアミド(43) :無水ジクロロ
メタン170m1中に2−アミノ−1,4:3.6−ジアンヒドロ−2−チオキ
シーD〜グルシト−ル5−ニドラード3.26g(18mmol)を有する溶液
を、室温で撹拌する、 N−t−Boc−L−メチオニン4.5g(18mmo
l)、Cl1lC7,65g(18mmol)及び1(OBt 2.42(((
P8m
mol)を連続的に加える。24時間の反応後、ジクロロメタンを加え、次の処
理を(1)の処理と同様に行う。固体5.4gを単離し、その固体を酢酸エチル
/ジイソプロピルエーテルの混合物(1−4)から再結晶する。2.55gが得
られる(収率=34%)融点=114°C1Ca〕、 ”=+67.6 (c
O,6、xタノール)分析 CHN
計算値 45.59 6.45 9.96測定値 45.3 6.3 9.8
この化合物をメタノール中の1.7Nfj!酸溶液で処理して、対応するハイド
ロクロライド(44)を生しる。
例42 : 2− ((2−((フェニルメチル)チオ〕ベンゾイル〕アミノー
2−デオキシ−5−〇−ニトロー1.4:3.6−ジアンヒドロ−D−グルシト
ール(45)無水ジクロロメタン160m l中に2−アミノ−1,4:3.6
−ジアンヒドロ−2−チオギシ十グルシトール5−二l・ラード3.5g(18
,4mmol)を有する溶液を、室温で撹拌する、S−ベンジルチオサリチル酸
4.5g (18゜4mmol)及びDCC3,8g(18,4mmol)を連
続的に加える。24時間の反応、DCtlを濾過及び溶剤の蒸発後、残留物をク
ロマトグラフィー分離しくシリカ、230−400メツシュASTM) 、単離
された化合物を酢酸エチル/ジイソプロピルエーテルの混合物から再結晶する。
2.2gが得られる(収率;36%)。融点= 86−90°C,((Z) D
”=+64.8 (c O,6エタノール)分析 CHN
計算値 57,68 4.84 6.72測定値 57.7 4.8 6.6
例43 : 5− C((3−アセチル−4−L−チアゾリジニル)カルボニル
〕アミン〕−5−デオキシ−2−〇−ニトロー1.4:3.6−ジアンヒドロ−
し−イジトール(51) :無水ジクロロメタン80m1中に5−アミノ−1,
4+3.6−ジアンヒドロ−5−デオキシ−L−イントール2−二トラード2g
(10,5mmol)を有する溶液を、室温で撹拌する。N−アセチル−L−チ
オプロリン1.84g(10,5mmol) 、CMC4,45g(lo、5m
mol)及びHOBt 1.42g(10,5mmol)を連続的に加える。2
4時間の反応後、ジクロロメタン50m1を加え、洗滌を(1)の様に実施する
。有機相を硫酸ナトリウムを介して乾燥、濾過及び溶剤の蒸発後、得られた固体
酢酸エチルから再結晶する。生成物1.6gが得られる(収率=44%)。
融点=169°C1(α) ll+20=−62,0(c I 、エタノール)
分析 CHN
計算値 41.50 4.93 +、2.IO測定値 41.4 4.9 12
.1
例44 : 5− (((3−ベンゾイル−4−L−チアゾリジニル)カルボニ
ル〕アミノ〕−5−デオキシ−2−〇−二トロー1.4:3.6−ジアンヒトロ
ーし一イジトール(52) :無水ジクロロメタ2100ml中に5−アミノ−
1,4:3.6−ジアンヒトロー5−デオキシ−1,−イジトール2−ニトラー
1−2g(10,5mmol)を有する溶液を、室温で撹拌する。N−ベンゾイ
ル−1,−チオプロリン2.5g (lo、5mmol)、DCC2,] 66
g 10.5mmo l)及びHOBtl、 42g(10,5mmol)を連
続的に加える。24時間の反応後、DCUを濾過し、ジクロロメタンloOml
を加え、洗滌を(1)の様に実施する。蒸発後、得られた残留物をシリカ(23
0−400メンシュASTM)上でクロマトグラフィー分離し、単離された生成
物をメタノールから再結晶する。2.04gか得られる(収率=40%)。
融点=+66−167°C1〔α) I、”=−106,9(CL DSMO)
分析 CHN
計算値 49.87 4.68 10.26測定値 49.7 4.6 io、
2
例45 : 5− (C(3−t−ブトキシカルボニル−2−メチル−4−L−
チアゾリジニル)−カルボニル〕アミノ〕−5−デオキシ−2−叶ニトロー1.
4:3.6−ジアンヒトローI、−イジトール(53)
無水ジクロロメタン120m1中に5−アミノ−1,4:3.6−ジアンヒドロ
−5−デオキシ畦−イジトール2−ニトラ−1−3g(15,7mmol)を有
する溶液を、室温で撹拌する。N−t−Boc−2−メチル−L−チオプロリン
3.9g(15,7mmol)、DCC3,26g(15,7mmo1.)及び
HOBt 2.13g(15,7mmol)を連続的に加える。24時間の反応
及びDCUの濾過後、ジクロロメタン80m1を加え、洗滌を(1)の様に実施
する。得られた残留物をシリカ(230−400メツシュASTM)上でクロマ
トグラフィー分離する。白色固体5.6gが単離され、後者を酢酸エチルから再
結晶する。4.17gが得られる(収率=63%)。
融へ=129−+30°C1〔α〕。20=−18,8(c l 、エタノール
)分析 CHN
計算値 45.82 6.01 10.02測定値 45.7 6.0 10.
0
例46 : 5− (((2−メチル−4−シーチアゾリジニル)カルボニル〕
アミノ〕−5−デオキシ−2−0−ニドr:I−1.4:3.6−ジアンヒドロ
−L−イジトールモノハイドロクロライド(54) :
上記化合物4.09gを、酢酸エチル中の2N塩酸溶液34m1に加える。溶液
を16時間室温で撹拌し、形成された白色固体を濾過し、次いでエーテルで洗滌
する。メタノールから再結晶後、生成物2.58gが得られる(収率=74%)
、NMRは、これが2−位で2つのジアステレオ異性体の混合物に相当するこ
とを示す。
融点=209°C(分解)、〔α〕I、2°=−55.1 (CI 、水)分析
CHN C1
計算値 37.13 5.10 11.81 9.96測定値 37.2 5、
+ 11.8 9.9例47 : 5− ([(3−t−ブトキシカルボニル−
2−メトキシカルボニル−4−L−チアゾリジニル)カルボニル〕アミノ〕−5
−デオキシ−2−叶二トロー1.4:3.6−ジアンヒトローし一イジトール(
55) :
無水ジクロロメタン50m1中に5−アミノ−1,4:3.6−ジアンヒドロ−
5−デオキシ−L−ビジトール2−ニトラー目、 73g(9,]、mmol)
を存する溶液を、室温で撹拌する。N−t−Boc−2−メトキシカルボニル−
し−チオプロリン2.66g(9,1mmol)、DCC1,89g(9,1m
mol)及びHOBt 1.23g(9,1mmol)を連続的に加える。24
時間の反応及びDCUの濾過後、ジクロロメタン50m1を加え、洗滌を(1)
と同様に実施する。蒸発後得られた油状残留物をシリカ(230−400メツシ
ュASTM)上でクロマトグラフィー分離する。
白色固体2.44gを単離し、後者をメタノールから再結晶する。2.04gが
得られる(収率;48%)。
NMRは2−位で炭素に関するシングルコンフィグレーションを示す。
融点=+32−+33°C1〔α) o ”= 13.9 (CI 、エタノー
ル)分析 CHN
計算値 44.06 5.44 9.07測定値 44.2 5.6 9.2
例48 : 5− (((3−t−ブトキシカルボニル−2−フェニル−4−L
−チアゾリジニル)−カルボニル〕アミノ〕−5−デ才キン−2−〇−二トロー
1.4・3.6−ジアンヒドロ−L−イジトール(56) :
無水ジクロロメタン200m1中に5−アミノ−1,4:3.6−ジアンヒドロ
−5−デオキシ−し=イントール2−ニトラーt−5
t−Boc−2−フェニル−し−チオプロリン8. 1g(26.29nvno
l) 、DCC 5.4g(26.29mmol)及びHOBt 3. 6g(
26. 29mmol)を連続的に加える。24時間の反応及びDCUの濾過後
、ジクロロメタンloOmlを加え、洗滌を(1)の様に実施する。蒸発後得ら
れた油状残留物をシリカ(230−400メツツユASTM)上でクロマトグラ
フィー分離する。白色固体10. 7gを単離し、後者を酢酸エチルから再結晶
する、生成物9.3gが得られる(収率;73%)。NMRは、2−位で炭素に
関してシングルコンフィグレーションを示す。
融点=115°C, (α) D ”=+87.5 (C I 、エタノール)
分析 CHN
計算値 (0.5)120) 51.42 5.74 8.56測定値 51.
3 5.6 8.6
例49 : 5− ( ((2−フェニル−4−L−チアゾリジニル)カルボニ
ル〕アミノ〕−5−デオキシ−2−叶二トロー1.4:3.6−ンアンヒドロー
し一イジトールモノハイドロクロライト(57)
上記化合物2gを、酢酸エチル中の2N塩酸溶液15m1に加える。溶液を16
時間室温で撹拌し、溶剤の蒸発後、白色固体1. 66gを回収する。メタノー
ルから再結晶後、生成物0. 95gか得られる(収率=50%)。NMRはこ
れが2−位で2つのジアステレオ異性体の混合物に相当することを示す。
融点=197°C(分解)、〔α) D ”=−38. 1 (C I 、 D
MSO)分析 C H N C1
計算値 (0.6H.0) 44.83 4.98 9.80 8.27測定イ
直 44.5 4.7 9.6 8.4例50 : 5− ( ((3−t−ブ
トキンカルボニル−2−ブチル−4−L−チアゾリンニル)−カルボニル〕アミ
ノ〕−5−デ才キン−2−0−ニトロ−1. 4:3. 6−ジアンヒドロ−し
−イジトール(58)
無水ジクロロメタン100ml中に5−アミノ−1.4:3.6−ジアンヒトロ
ー5−チオキシーLーイジトール2ーニドラード4g(21nvnol)を有す
る溶液を室温で撹拌する。N−t−B。
c−2−ブチル−しーチオプロリン6.08g(21mmol) 、DCC 4
.34g(21mmol)及びHOBt 2.84g(21mmol)を連続的
に添加する。24時間の反応及び CCUの濾過後、ジクロロメタン120m1
を加え、洗滌を(1)と同様に実施する。蒸発後得られた油状残留物をシリカ(
230−400メツシュASTM)上でクロマトグラフィー分離する。白色固体
7.8gを単離し、後者を酢酸エチル及び石油エーテルの混合物から再結晶する
。生成物4、 76gが得られる(収率=49%)。NMRは2−位で炭素に関
してシングルコンフィグレーションを示す。
融点=91−92°C1 〔α〕。”=+4.3 (c l、エタノール)分析
C)IN
計算値 49.44 6.77 9.11測定値 49.7 6.7 9.1
例51 : 5− ( ((2−ブチル−4十チアゾリジニル)カルボニル〕ア
ミ刀−5−デオキシ−2−0−ニトロ−1.4・3.6−ジアンヒドロ−し−イ
ジトールモノノ1イドロクロライド(59) :
上記化合物3.8gを、酢酸エチル中の2N塩酸溶液に加える。溶液を16時間
室温で撹拌し、形成された白色固体を濾過し、次いでエーテルで洗滌する。メタ
ノールから再結晶後、生成物2. 33gが得られる(収率=71%)。NMR
は、これが2−位で2つのジアスレオ異性体の混合物に相当することを示す。
融点=198−200°C(分解)、〔α) Il”= 34.2 (c 1
、 DMSO)分析 C H N C1
計算値 42.3+ 6.09 10.58 8.81測定値 42.+ 6.
0 10.4 8.6■一式Iの化合物の合成式中n=l
m− a : R−CO + A−Y−B下記表■は、合成された種々の誘導体
を示す。
例52・5− ( (2− ( ((3−t−ブトキシカルボニル−4−L−チ
アゾリジニル)−カルボニル)アミノ)−1−オキソエチル〕アミノ〕−5−デ
オキシ−2−0−ニトロ−1.4+3.6−ジアンヒドロ−し−イジトール(6
0) :無水ジクロロメタン35m1中に(6)に対応する塩基形1g(4.
05mmol)を有する溶液を室温で撹拌する。N−t−Boc−L−チオプロ
リン0.94g(4.05mmol) 、DCC 0.83g(4.05mmo
l )及びHOBt O. 55g(4. 05mmol)を連続的に添加す
る。24時間の反応時間後、DCUを濾過し、溶剤を蒸発する。油をシリカ(2
30−400メツシュASTM)上でクロマトグラフィー分離し、結晶する無1
. 8gを単離する。得られた固体を、酢酸エチル/ジイソプロピルエーテル混
合物から再結晶し、次いで石油エーテルで洗滌する。
生成物 1. 33gが得られる(収率=71%)。
融点=127−129°C, (α) o ”= 38.3 (C O.6 、
エタノール)分析 C)IN
計算値 44.15 5.66 12.11測定値 43.8 5.6 12.
0
例53 : 5− ( (2− ( ((4−L−チアゾリジニル)カルボニル
〕アミン)−1−オキソエチル〕アミノ〕−5−デオキシ−2−叶二トロー1.
4:3,6−ジアンヒドロ−L〜イジトールモノハイドロクロライド(46)
:*方法A:
上記化合物(60)18gを、酢酸エチル中の2N塩酸溶液132m1に加える
。溶液を16時間室温で撹拌し、白色固体を濾過し、次いでエーテルで洗滌する
。母液を濃縮して、生成物の第二量を回収し、これを上記生成物に加える。メタ
ノールから再結晶後、生成物比9gが得られる(収率=76%)。
融点=183−188°C(分解)、〔α) n ”= 46.9 (c l
、水)分析 CHN
計算値 36.14 4.80 14.04測定値 36.1 4.8 14.
1
*方法B:
無水ジクロロメタン70m1中に(6)に対応する塩基形2g(8. 09mm
ol)を存する溶液を、室温で撹拌する。し−チオプロリン1. 07g(8m
mol)、DCC 1. 65g(8mmol)及び)IOBt1、09g(8
mmol)を、連続的に加える。24時間の反応時間後、DCUを濾過し、溶剤
を蒸発する。油をシリカ(230−400メツシュASTM)上でクロマトグラ
フィー分離し、化合物を単離し、(3o)の様にそのハイドロクロライドに変え
る。固体を酢酸エチルで還流し、濾過し、メタノールから再結晶する。2.15
gが得られる(収率=67%)。融点=183°C(分解)、(α) o ”=
46.9 (CI 、水)分析 CHN
計算値 36.1.4 4.80 1.4.04測定値 36.0 4.8 1
3.9
例54・5− ((2−C〔(3−t−ブトキシカルボニル−4−L−チアゾリ
ジニル)−カルボニルコアミノ)−1−((2S)−2−メチル)−オキソエチ
ル〕アミノ〕−5−デオキシ−2−0−ニトロー1.4:3.6−ジアンヒトロ
ーし一イジトール(61)無水ジクロロメタン190m1中に(8)に対応する
塩基形5g(19,1mmol)を有する溶液を、室温で撹拌する。N−t−B
oc−L−チオプロリン4.5g(19,1mmol)、DCC4,0g(19
゜1mmol)及びHOBt 2.6g(19,1mmol)を連続的に添加す
る。24時間の反応後、DCUを濾過し、溶剤を蒸発する。油をシリカ(230
−400メツシユASTIJ)上でクロマトグラフィー分離し油を単離し、酢酸
エチル中に熱時溶解する。残留DCUをこの方法で結晶化する。ジイソプロピル
エーテルを、濾液に加え、所望の化合物6.5gを回収することができる。この
様にして得られた固体を酢酸エチル/ジイソプロピルエーテル混合物から2回再
結晶する。生成物4.8gが得られる(収率=52%)。
融点=+50’C1Ca〕D ”=−77,5(c I 、エタノール)分析
CHN
計算値 45.37 5.92 11.76測定値 45.2 5.9 11.
8
例55 : 5− ((2−(((4−L−f−rゾリジニル)カルボニル〕ア
ミ/ 〕−1−(C23)−2−メチル)−オキソエチル〕アミノ〕−5−ジオ
キシ−2−0−ニトロ−1,4+3.6−ジアンヒトローし一インドールモノハ
イドロクロライド(62) :上記化合物(61)2gを、酢酸エチル中の2N
塩酸溶液14m1に加える。溶液を5時間撹拌し、形成された白色固体を濾過し
、次いでエーテルで洗滌する。エタノールから、次いでメタノールから再結晶後
、生成物0.95gが得られる(収率=54%)。
融点=185−186℃(分解)、((Z) o ”= 75.0 (c 1
、水)分析 CHN C1
計算値 (0,3H:0) 37.30 5.19 +3.38 8.47測定
値 37.3 5.1 +3.3 8.6例56 : 5− [(2−(((3
−t−ブトキシカルボニル−4−L−チアゾリジニル)−カルボニルコアミノ)
−1−((2S)−2−イソプロピル)−オキソエチル〕アミノ〕−5−デオキ
シ−2−叶二トロー1.4・3.6−ジアンヒドロ−L−イジトール(63)
:無水ジクロロメタン70m1中に(10)に対応する塩基形2g(6,9mm
ol)を有する溶液を室温で撹拌する。N−t−Boc−L−チオプロリン1.
63g(6,9mmol)、DCC1,43g(6,9mm。
l)及びHOBt O,95g(6,9mmol)を連続的に添加する。20時
間の反応及びDCUの濾過後、ジクロロメタン80m1を添加し、洗滌を(1)
と同様に実施する。蒸発後得られた油状残留物をシリカ(230−400メツシ
ュASTM)上でクロマトグラフィー分離し、白色ペースト2.55gを単離し
、後者を酢酸エチル/ジイソプロピルエーテル混合物から再結晶する。生成物1
.95gが得られる(収率=56%)。
融点 108−+09°C,(α) o ”= 57.5 (CO,6、:Lタ
ノール)分析 CHN
計算値 47.61 6.39 11.10測定値 47.5 6.4 11.
2
例57 : 5− ((2−(((4−L−チアゾリジニル)カルボニル)アミ
/) −1−((2S)−2−イソプロピル)−オキソエチル〕アミノ〕−5−
デオキシ−2−0−デオキシ−2−0−二トロー1.4:3.6−ジアンヒドロ
−し−イジトールモノハイドロクロライド(64) :上記化合物(63)5.
9gを、酢酸エチル中の2N塩酸溶液50m1に加える。溶液を3時間室温で撹
拌し、白色固体を濾過し、次いでエーテルで洗滌する。エタノールから再結晶後
、生成物3gが得られる (収率=58%)。
融点=169°C(分解)、Ca〕o ”= 60.7 (c l 、水)分析
CHN C1
計算値 40.86 5.71 12.70 8.04測定値 40.9 5,
6 12.6 8.0例58 : 5− ((2−(((3−1−ブトギンカル
ボニル−4−L−チアゾリジニル)−カルボニル〕アミ/ )−1−((2S)
−2−ベンジル)−オキソエチル〕アミノ〕−5−デオキシ−2−0−ニトロ−
1,4・3.6−ジアンヒドロ−L−イジトール(65) :無水ジクロロメタ
ン200m1中に(12)に対応する塩基形5g(14,8mmol)を有する
溶液を、室温で撹拌する。N−t−Boc−L−チオプロリン3.45g(14
,8mmol) 、DCC3,05g(14,8mmol)及びHOBt 2g
(14,8mmol)を連続的に添加する。20時間の反応及びCCUの濾過後
、ジクロロメタン100m1を添加し、洗滌を (1)と同様に実施する。蒸発
後得られた油状残留物をシリカ(230−400メツシュASTM)上でクロマ
トグラフィー分離し、白色ペースト8.5gを単離し、後者を酢酸エチルから再
結晶する。生成物5.2gが得られる(収率=56%)。
融点=+39−+40°C1((Z) D ”= 68.7 (c l 、エタ
ノール)分析 CHN
計算値 52.+7 5.84 10.14測定値 52.3 5,9 10.
1
例59 : 5− ((2−(((4畦−チアゾリジニル)カルボニルコアミノ
) −1−((2S)−2−ベンジル)−オキソエチル〕アミン〕−5−ジオキ
シ−2−〇−二トロー1.4:3.6−ジアンヒトローし一イジトールモノハイ
トロクロライト(6G)−F配化合物(65)3.65gを、酢酸エチル中の2
N塩酸溶液23m1に加える。溶液を15時間室温で撹拌し、形成されたペース
ト状固体を回収し、次いて酢酸エチルで、次いてエーテルで洗滌する。エタノー
ルから再結晶後、生成物1.8gが得られる(収率=55%)。
融点=142−+52°C(分解)、〔α) o ”= 25.0 (C! 、
水)分析 CHN C1
尉算値 (0,8820) 45.33 5.32 1+、13 7.04測定
値 45.1 5.0 11.5 6.9例60 : 5− ((2−(((3
−t−ブトキシカルボニル−4−L−チアゾリジニル)−カルボニル〕アミン)
−1−((2S)−2−(2’−チオメチル)−エチル)−エキリエチル〕アミ
ノ〕−5−デオキシ−2−〇−二トロー1.4:3.6−ジアンヒトローL−イ
ジトール(67)無水ジクロロメタン220m1中に(38)に対応する塩基形
7.2g(22,4mmol)を有する溶液を室温で撹拌する。N−t−Boc
−L−チオプロリン5.22g(22,4mmol) 、DCC4,62g(2
2、4mmol)及びHOBt 3.03g(22,4mmol)を連続的に添
加する。24時間の反応時間後、DCUを濾過し、溶剤を蒸発する。油状残留物
をシリカ(230−400メツシュASTM)上でクロマトグラフィー分離し、
白色固体比9gを単離し、後者を酢酸エチル/ジイソプロピルエーテル混合物か
ら再結晶する。生成物9.90gが得られる(収率=82%)。
融点=I41°C1Ca〕、 2°= −54,66(c 0.6、エタノール
)分析 CHN
計算値 44.76 6.01 10.44測定値 44.9 6.0 +0.
3
例61 : 5− ((2−(((4−L−チアゾリジニル)カルボニルコアミ
ノ) −1−((2S)−2−82−チオメチル)−エチル)−オキソエチル〕
アミノ〕−5−デオキシ−2−0−ニトロ−1,4:3.6−ジアンヒドロ−し
−イジトールモノハイドロクロライト(68) :上記化合物(67)8.5g
を酢酸エチル中の2N塩酸溶液68m1に加える。溶液を16時間撹拌し、形成
された白色固体を濾過し、酢酸エチルで次いてエーテルで洗滌する。メタノール
から再結晶後、生成物3.7gが得られる(収率=49%)。
融点=149°C1Ca〕o ”= 43.7 (c I 、水)分析 CHN
C1
計算値 38,09 5.32 +1.84 7.49測定値 37.8 5.
3 11.8 7.5例62 : 5− [([(2S)−N−((3−1−ブ
トキシカルボニル−4−シーチアゾリジニル)−カルボニルクー2−ビロリンニ
ル〕カルボニル〕アミノ〕−5−デオキシ−2−〇−ニトロー1.4・3.6−
ジアンヒトローし一イジトール(69)無水ジクロロメタン200m1中に(1
4)に対応する塩基形5. Ilg(17,7mmol)を存する溶液を室温で
撹拌する。N−t−Boc−L−チオプロリン4.1.2g(17,7mmol
) 、DCC3,65g(17,7mmol)及びHOBt 2.39g(17
,7mmol)を連続的に添加する。24時間の反応及びDCUの濾過後、ジク
ロロメタンloomlを添加し、洗滌を(1)と同様に実施する。蒸発後得られ
た黄色固体をシリカ(230−400メヨシュASTM)上でクロマトグラフィ
ー分離し、結晶する曲7,8gを単離する。酢酸エチルから再結晶後、生成物5
.4gが得られる(収率=60%)。
融点=161−+62°C,(α) o !o= 126.4 (CI、エタノ
ール)分析 CHN
計算値 47.80 6.02 11.+5測定値 48.0 5.9 11.
2
例63 : 5− ((((2S)−N−((4〜L−チアシリシェル)カルボ
ニル)−2−ビロールーイジニル〕カルボニル〕アミン〕−5−デオキシ−2−
〇−二トロー1.4:3.6−ジアンヒドロ−し−インドールモノハイドロクロ
ライド(70)上記化合物(69)2.86gを、酢酸エチル中の2N塩酸溶液
20m1に加える。溶液を18時間室温で撹拌し、白色固体を濾過し、次いてエ
ーテルで洗滌する。エタノールから再結晶後、生成物2.06gが得られる(収
率=82%)。
融点=185°C(分解)、〔α) o ”” 133 (CI、水)分析 C
)I N CI
計算値 (0,I H,O+0.05 HCI) 40.70 5.29 12
.65 8.40測定値 40.7 5.3 12.3 8.4例64 : 2
− CC2−([(4−L−チアゾリジニル)カルボニル〕〕アミノ)−1−オ
キソーエチル〕アミノ〕−2−デオキシ−5−〇−二トロー1.4・3.6−ツ
アンヒトローD−グルシトールモノハイドロクロライト (71) :無水ジク
ロロメタン200m1中に(16)に対応する塩基形5.3g(21,4mmo
l)を有する溶液を室温で撹拌する。N−t−Boc−L−チオプロリン5g(
21,4mmol)、DCC4,42g(21,4mmo I )及びHOBt
2.9g(21,4mmol)を連続的に添加する。24時間の反応及びCC
Uの濾過後、ジクロロメタンlomlを添加し、洗滌を(1)と同様に実施する
。蒸発後得られた残留物をシリカ(230−400メツシユASTλ()上でク
ロマトグラフィー分離し、乾燥泡5.75g(収率ニ58%)を単離する。後者
を結晶することはできない。生成物を直ちに処理する。
上記化合物5.75gを、酢酸エチル中の2N塩酸溶液41m1に加える。溶液
を16時間室温で撹拌し、白色固体を濾過し、酢酸エチルで、次いでエーテルで
洗滌する。
メタノールから再結晶後、生成物2.6gが得られる(収率=52%)。
融点=195°C(分解)、 〔α) D 20=+24.5 (CI 、水)
分析 CHN C1
計算値 36.13 4.80 14.04 8.89測定値 36.0 4.
8 +4.0 9.1例65 : 2−0− (2−(((3−t−ブトキシカ
ルボニル−4−L−チアゾリジニル)−カルボニルコアミノ)−1−オキソエチ
ル)−5−0−ニトロ−1,4:3.6−ジアンヒドロ−叶グルシトール(72
) :
無水ジクロロメタン60m1l’;中に(2)2.07g(7,27iunol
)を有する懸濁液を、室温で撹拌する。トリエチルアミンl03m1 (7,3
3nvnol)を加え、これが固体の溶解を生じる。N−t−Boc−L−チオ
プロリン1.7g ((7,27mmol) 、 CMC3,08g(7,27
mmol)及びHOBt O,98g(7,27mmol)を連続的に添加する
。24時間の反応後、ジクロロメタン140m1を添加し、洗滌を(1)と同様
に実施する。蒸発後得られた油をシリカ(230−400メツシュASTM)上
でクロマトグラフィー分離し、固体1.97gを単離し、後者を酢酸エチル/石
油エーテル混合物から再結晶する。生成物1.71gが得られる(収率=50%
)。
融点= 80−82℃、((7) o ”= 11.1 (Cl 、エタノール
)分析 C)IN
計算値 44.06 5.44 9.07測定値 44.1 5.3 9.0
例66 : 2−0− (2−(((4−L−チアゾリジニル)カルボニルコア
ミノ)−1−オキソ−エチル)−5−0−ニトロ−1,4:3.6−ジアンヒド
ロ−D−グルシトールモノハイドロクロライト(73) :
無水ジクロロメタン100m1中に(2)3.7g(13mmol)を有する懸
濁液を、室温で撹拌する。L−チオプロリン3.03g(22,75mmo l
)、DCC2,68g(13mmol)及びHOBt ]、776g13mmo
l)を連続的に添加する。24時間の反応後、CCUを濾過し、溶剤を蒸発する
0残留物をシリカ(230−400メツシュASTM)上でクロマトグラフィー
分離し、油4゜1gを単離する。後者をジクロロメタン80m1中に希釈し、塩
化水素を数秒間混合物に泡立てながら通す。ペーストの形でハイドロクロライド
が沈殿する。溶剤の除去後、ジクロロメタンで、次いでエーテルでペーストを洗
浄後、生成物の硬化を観察する。後者は濾過後微粉末を形成する。粉砕及びヘキ
サンで、次いでエーテルての洗滌後、生成物2.84gが最後に得られる(収率
=54%)。
融点=103°C,(α) o ”=+24.2 (CI 、水)分析 CHN
C1
計算値 (0,3H20+0.05HC1) 35.41 4.61 +0.3
2 9.14測定値 35.4 4.6 10.1 9.0例67 : 5−0
− (2−C((4−L〜チアゾリンニル)カルボニノリアミノ〕−1−オキソ
−エチル)−2−0−ニトロ−1,4:3.6−ジアンヒドロ−D−グルシトー
ルモノハイトロクロライト(74)
無水ジクロロメタン200m1中に(3)6.04g(21,21mmol)を
有する懸濁液を、室温で撹拌し、トリエチルアミン2.98m1 (21,21
mmol)を加え、これが固体の溶解を生しる。N−t−BoC−L−チオプロ
リン4.95g(21,21mmol)、CMC8,99g(21,21mmo
l)及びHOBt 2.87g(21,21mmol)を連続的に加える。24
時間の反応時間後、ジクロロメタン100m1を添加し、洗滌を(1)と同様に
実施する。蒸発後得られた油状残留物をシリカ(230−400メツシュAST
M)上でクロマトグラフィー分離し、乾燥泡7.4gを単離する。後者を結晶化
することはできない。生成物を直ちに処理する。
化し、エタノールから再結晶後、生成物2.7gが得られる(収率=43%)。
融点=85°C1〔α〕。2°=+8.3 (CI、水)分析 CHN C1
計算値 (0,4820) 35.4+ 4.65 10.32 8.71測定
値 35.4 4.6 +0.1 8.6例68 : 5− ((2−(CC3
−アセチル−4−L−チアゾリジニル)カルボニル〕アミン〕−1−オキソエチ
ル〕アミン〕−5−デオキシ−2−〇−二トロー1.4:3.6−ジアンヒドロ
−し−インドール(75) :
無水ジクロロメタン120m1中に(6)に対応する塩基形3g(12,13m
mol)を有する溶液を室温で撹拌する。N−アセチル−し−チオプロリン2.
13g(12,13mmol)、DCC2゜5g(12,13mmol)及びH
OBt 1.64g(12,13mmol)を連続的に添加する。24時間の反
応及びDCIJの濾過後、ジクロロメタン80m1を添加し、洗滌を(1ンと同
様に実施する。蒸発後得られた油状残留物をシリカ(230−400メツシュA
STM)上でクロマトグラフィー分離する。固体を単離し、これを酢酸エチル、
次いでメタノールから連続的に再結晶する。生成物2,2gが得られる(収率=
44%)。
融点=147−148℃、((2)D2°=−66,4(c 1 、水)分析
CON
計算値 41.58 4.99 13.85測定値 41.3 4.8 13.
8
例69 : 5− ((2−(((3−ベンゾイル−4−L〜チアゾリジニル)
カルボニル)アミノコ−1−オキソエチル〕アミノ〕−5−デオキシ−2−0−
ニトロ−1,4:3.6−ジアンヒドロ−L−インドール(76)
無水ジクロロメタン60m1中に(6)に対応する塩基形1g(4,05mmo
l)を有する溶液を室温で撹拌する。N−ベンゾイル−L−チオプロリン1.2
4g(5,25mmol) 、DCC1,08g(5,25mmol)及びHO
Bt O,71g(5,25mmol)を連続的に添加する。24時間の反応及
びDCUの濾過後、ジクロロメタン40m1を添加し、洗滌を(1)と同様に実
施する。蒸発後得られた残留物をシリカ(230−400メツシュASTM)上
でクロマトグラフィー分離する。白色固体を単離し、これをエタノールから再結
晶する。生成物0.65gが得られる(収率=26%)。
融点=135−+36°C
分析 CHN
計算値 (0,2820) 48.54 4.79 11.91測定値 4B、
5 4.7 11.8
例70:5− (([[2−((フェニルメチル)チオ]ベンゾイル〕アミノ〕
−1−オキソエチル〕アミノ〕−5−デオキシ−2−〇−ニトロー1.4:3.
6−ジアンヒドロ−し−インドール(47)
無水ジクロロメタン70m l中に(6)に対応する塩基形2g(8,09mm
ol)を有する溶液を室温で撹拌する。S−ベンジルチオサリチル酸2g(8,
19mmol)及びDCC1,43g(8,19mmol)を連続的に添加する
。24時間の反応及びDCUの濾過、溶剤の蒸発後、得られた油をシリカ(23
0−400メツシュASTM)上でクロマトグラフィー分離する。単離された化
合物をメタノールから再結晶する。生成物2.08gが得られる (収率=54
%)。
融点=113°C1(α) o ”再結晶2.5 (c O,4xタノール)分
析 CHN
計算値 55.80 4.89 8.87測定値 55.6 4.9 8.8
I−b :R−Co−A+Y−B :
表■はこの方法によって合成された誘導体を示す。
表■
例71・5− C(2−(((3−ホルミル−2,2−ジメチル−4−L−チア
ゾリジニル)カルボニル〕アミン)−1−オキソエチル〕アミン〕−5−デオキ
ソ−2−0−ニトロ−1,4:3.6−ジアンヒトローし一イジトール(48)
・無水ジクロロメタン90m1中に5−アミノ−1,4+3.6−ジアンヒドロ
−5−デオキシ−し=イントール2−ニドラード2.85g(15mmol)を
有する溶液を室温で撹拌する。N−(4−(3−ホルミル−2,2−ジメチル−
し−チアゾリジン)カルボニル〕−グリソン3.07g(12,4mmol)
、DCC2,58g(12,5mmol)及びHOBt 1.68g(12,4
mmol)を連続的に添加する。22時間の反応後、CCUを濾過し、溶剤を蒸
発する。油状残留物をシリカ(230−400メッシュASTM) J二でクロ
マトグラフィー分離し、化合物を単離し、これをメタノール、次いてエタノール
から再結晶する。生成物2.82gが得られる(収率=54%)。
融点=+42−+43°C1(α) o ”=+29.3 (C2、アセトン)
分析 CHN
計算値 43.05 5.30 13.39測定値 43.2 5.2 13.
4
■一式Iの化合物の合成
式中口=0及びR2=C0−X
例72 : 5− ((((4R)−N−((3−t−ブトキシカルボニル−4
−L−チアゾリジニル)−カルボニル〕〜4−チアゾリジニル〕カルボニル〕ア
ミン〕−5−デオキソ−2−0−ニトロ−1,4:3.6−ジアンヒドロ−し−
イジトール(77)無水ジクロロメタン25m1中に(30)に対応する塩基形
4.65g(15,2mmol)を有する溶液を室温で撹拌する。N−t−Bo
c−L−チオプロリン3.55g(15,2mmol) 、DCC3,14g(
15,2mmol)及びHOBt 2.06g(15,2mmol)を連続的に
添加する。48時間の反応後、DCUを濾過し、溶剤を蒸発する。曲状残留物を
シリカ(230−400メッシュASTM)上でクロマトグラフィー分離し、白
色固体を単離し、これをメタノール/ジイソプロピルエーテル混合物、次いでメ
タノールから再結晶する。生成物3.2gが得られる(収率=40%)。
融点=156°C1((2) o ”= 159.1 (CI、エタノール)分
析 CHN
計算値 43,84 5.42 10.76測定値 43.6 5.3 10.
8
例73 : 5− (C((4R)−N−((4−L−チアゾリジニル)カルボ
ニル)−4−チアゾリジニル〕カルボニル〕アミノ〕−5−デオキシ−2−0−
ニトロ−1,4:3.6−ジアンヒトローL−イジトールキノハイドロクロライ
ト(78) :上記化合物(77) ] 、 8gを、酢酸エチル中の2N塩酸
溶液12m1に加える。溶液を18時間室温で撹拌し、形成された白色固体を濾
過し、次いて酢酸エチルで、次いでエーテルで洗滌する。メタノールから再結晶
後、生成物0.83gが得られる(収率=52%)。
融点=174°C(分解)、(α) n ”=−174,9(c l、水)分析
CHN C1
計算値 36.80 4.63 12.26 7.76測定値 36.8 4.
6 12.3 7.8本発明による化合物に関する薬理学的軸告薬理学テスト
臥:単離された血管で本発明による化合物の血管緊張低下効果。
体!250と350gの間の成長したウスターラットを、ナトリウムベンドパル
ビタール(30mg/kg)の腹腔内注射によって麻酔する。胸の大動脈を急速
に取り出し、クレブス−リンゲルタイプ(組成 (mM) : NaC1,++
8 : KCl、 4.7 : CaCl2.2゜5 : Mg5Oa、 1.
2 : KH2PO,、1,2; NaHCO2,25,0; EDTAのジナ
トリウムカルシウム塩、0.026: グルコース比l)の重炭酸塩緩衝液の冷
蔵されかつ酸素化された溶液中に置く。大動脈を連結組織を除く目的で解剖し、
次いで6個のリングに切断する(長さ5−15−1O。内皮をビンセットて大動
脈断片の最初の表面の穏やかな研磨によって除く。次いてこれらの断片を重炭酸
塩緩衝液(pH7,4)25m lで満たされ、37°Cてサーモスタットコン
トロールされた及び95%0275%CO7混合物(pH7,4)を用いて酸素
化された、隔離した有機セル中で2つのフックの間に置く。フックの1つを、固
定されたポイントに固定し、一方もう1つを等電圧での変化を測定する変換器に
連結する(ダラムで表現)。30分の平衡期間後、断片をヘース電圧のレベルに
到達する様に次第に引っ込め、この電圧でツルアトルナトリン(10−71J)
に応答する収縮筋は最大である(最適電圧;平均2g)。内皮の不在をノルアド
レナリン(10−7M)による血管の予備収縮後、アセチルコリン(10−QJ
)の単一濃度の添加によって証明する。血管平滑筋の完全性も、その応答が内皮
の存在に関係のない血管拡張薬の単一濃度5IN−1(10−’λ()を加えて
証明する。この最初の処理の後、大動脈を洗滌し、30分間平衡し、次いて再収
縮する(10−7Mノルアドレナリン)。次いでテストされる物質の弛緩作用を
この物質の増加する濃度(10−@ないし10−’M)を加えて評価する。次い
でノルアドレナリンによって引き起される濃度の最大阻害(百分率として表現)
を算出する(“最大弛緩”)。この最大弛緩が50%よりも大きい場合、最大濃
度(IC,。)の50%阻害を生じるテスト物質の濃度を算出する。下記表■て
テスト化合物に関するIC5゜及び最大弛緩百分率を比較する。
表■
ナンバー [C6゜(μM)表 最大弛緩16 > 100 41%
ナンバー Ice。(μ勤表 最大弛緩1 32 83%
8 32 80%
37 13 100%
2 100 52%
14 14 98%
7 17 96%
13 49 74%
3 79 63%
11 25 100%
35 100 46%
26 80 70%
27 > 100 14%
+9 > 100 40%
24 20 100%
25 > 100 35%
43 32 80%
12 2.5 100%
21 100 31%
63 70 70%
60 87 53%
67 9 100%
49 38 100%
61 32 100%
77 40 97%
69 42 87%
65 20 100%
ナンバー ICa。(μM)表 最大弛緩62 55 72%
64 51 84%
70 35 83%
68 29 90%
72 64 67%
73 53 66%
71 70 66%
78 20 89%
一般に、50μμより小さいIcs。で80%より大きい最大弛緩を有する生成
物(ま特に価値あるものとなす。しかしこの表では、タキフィラキシー(こ関す
るデータを考慮に入れていない、そしていくつかの生成物、たとえ1f(46]
よ、この付加自りな基準を考慮に入れた場合価値あるものである。
合物(46)の作用に於ける変化を更に示す。その化合物を投薬量3mg/kg
てIII腔内投与する。化合物(46)は、収縮期血圧(BPs)及び左心室終
期−6也緩圧(LVEDP)を著しく、はっきりした及び長期の方法で低下する
。図1 (図1a、 lb、 lc、 ld及びle)は、これらの結果を示し
、次の血液力学ノくラメ−ター: BPs(図1a) 、BPd(図1b)、L
vEDP(図1c) 、 HR(図1d)及び血管弛緩活性(図1e)で変fヒ
(Δ)を示す。
A、パラメーター二
時間(分)
bv 0 10 20 30 60 90 120 +80 240 300
360BPa 1850 0 0 0 −15 −25 −25 −25 −3
5 −25 −25BPd 850 0 0 0 0 10 10 15 15
15 15LVEDP 130 0 0 0 −3 −6 −7 −4 −5
0 −3dp/dt 23000 0 0 500 500 500 800
500 500 800 5C24000−400−200−200−400
−400−400−200−400−400−4C8000350103555
354045+5HR95010010’−10456540204010B、
平均 (n=3)
時間(分)
bv 0 10 20 30 60 90 120 +80 240 300
360Ps
平均 +630 −5 −2 −2 −22 −28 −28 −25 −30
−27 −23SEM 1+0 3 2 2 3 2 2 6 8 7 7P
d
平均 770 −3 0 2 0 3 5 8 8 8 8SEM 40 2
0 2 3 4 3 4 4 4 4VEDP
平均 +30 −1 −2 −1 −4 −5 −6 −5 −5 −2 −4
SEM 20 1 + 1 1 1 2 1 1 1 1dp/dt
平均 24000 −167 33 too 33 −33 9 0 −133
33 −133SEM 580 120 +45 208 260 273
400 252 318 384 318R
平均 970 3 17 7 ’−7233332272713SEM 100
3 10 3 9 17 27 6 7 16 2BPs =収縮期血圧
BPd =拡張期血圧
LVEDP =左心室終期拡張圧
dp/di =血管弛緩活性
)IR=心拍数
ブタは“ジャーマンランド“種(20−26kg)であり、−晩固定した後に使
用する。 体重16と26kgの間のイヌは、ラブラドールハリャー交配種の子
孫である。
イヌの場合、鎮静、鎮痛及び麻酔をケタミンHCI(20mg/kg 、筋肉内
)、メソニダートHCI(10mg/ kg、筋肉内)、キシラシンHCI(3
mg/kg、筋肉内)及びナトリウムベンドパルビトール(静脈内ポーラスとし
て25−30mg/kg又は静脈内潅流として0、16mg/kg/分)によっ
て誘発する。
イヌの場合、麻酔をナトリウムベンドパルビトール(45mg/jg、 n派内
)ニよって誘発し、静脈内潅流(流動率8mg/kg/時間)で保つ。
ブタ又はイヌを環境空気中で人工呼吸下に置く。血液ガス(pat、 pCOJ
の分析を、一定の間隔て実施し、場合により酸素を呼吸マスクを介して供給する
。
記録された血液力学パラメーターは、左心室圧(LVP :頚動脈を介して挿入
されたミラーPC350チップカテーテル)、全身性血圧(BPs、 BPd
:大腿動脈中に完全のカテーテル)、左心室拡張の終期圧(LVEDP) 、心
室の収縮性(LVPdp/dt max)及び心拍数(HR)を含む。指示され
た45分の平衡期間の後に、調べられる化合物を、十二指腸内(i、d、)又は
静脈内(i、 v、 )で何匹かの動脈(1ないし4)に投与する。血液力学変
数を化合物の作用期間の関数としてlないし3時間連続的に記録する。
調へられる化合物の効果を、化合物の投与前に測定されるベース値(bv)に対
する絶対差として示す。
抗狭心性活性をBPsとLVEDPての減少で評価する(静脈還流で減少)。
表■a(i、d、)
ブタに於ける血液力学効果
化合物 投薬量 BPs LVEDP
(mg/kg i、d、) (nvnHg) C分) (mm)Ig) (分)
6 1.0 −31 >180 −4.0 >1805 1.0 −24 >1
20 −4.0 >12030 3、0 〜40 >60 −2.0 >602
8 3.0 −28 >180 −6.0 >1804 3.0 −28 >1
20 −2.0 >12046 3.0 −30 >120 −5.0 >12
032 3.0 −30 >180 −4.0 >18048 10.0 −2
5 >180 −4.0 >18039 10.0 −5 >90 −1.0
>9047 10.0 −10 >120 −1.0 >9033 10.0
−12 >60 −3.0 >6034 10.0 −22 >180 −4.
0 >18023 10.0 0 0
31 10.0 −15 >60 −2.0 >60Is−5−MN 1.0
0 0
IS−5−MN 3.0 −5 60 −3 60Is−5−MN 10.0
−26 >120 −3.0 >120表■b (i、v、)
ブタに於ける血液力学効果
化合物 投薬量 BPs LVEDP
(mg/kg i、v、) (mmHg) (分) (mmHg) (分)29
3 −42 IQ −2,01673−1050,00
2210−735〜2.05
20 10 −20 5 〜4.05
表■c(i、d、)
イヌに於ける血液力学効果
化合物 投薬量 BPs LVEDP
(mg/kg i、d、) (nwnHg) (分) (nwnl(g)(分)
68 1 −30 >180 −3.0 18049 1.1 −32 >24
0
41 3 −25 >180 0.0 015 3 −20 >180 −3.
0 >1803 3 −10 >60 −4.5 >60+2 3 −30 >
240
21 3 −5 >60 −2.0 >609 3 5 >60 0.0 0
60 3 −15 >60 0.0 067 3 −15 >90 −1.5
>9061 3 −25 >180 −1.5 >18077 3 −35 >
180 −2.0 >18069 3 −40 >150 −2.5 >150
64 3 −25 >180 −2.0 15070 3 −30 >90 0
.0 071 3 0 0 −5.5>60
78 3 −13 150 −1.0 9025 10 −30 >60 −3
.0 >60表■d(i、v、)
イヌに於ける血液力学効果
化合物 投薬l BPs LVEDP
(mg/kg i、d、) (mmHg) (分) (mmHg) (分)45
3 −10 >120 0.0 040 3 −10 >90 −1.0 >
901 3 5 10 1.0 10
2 3 −10 >120 −1.0 >12014 3 −10 >90 −
2.0 >907 3 −20 >90 −2.0 >9011 3 −10
>30 0.0 035 3 −10 >30 0.0 027 3 −15
>90 −1.0 >9063 3−20 >60 −1.0 6024 3
−10 >30 1.0 1073 3 −15 60 −2.0 6042
10 −10 >90 0.0 016 10 −5 >30 −1.0 >3
037 10 −25 >90 −2.0 3026 10 −10 >90
2.0 >9018 10 −10 >30 3.0 >3019 ’10 −
35 >60 0.0 0、+3 10 −20 90 −1.0 6072
10 0 0 0.0 0
即 ギニアブタから単離された血管で本発明による化合物の弛緩活性の測定雄性
ギニアブタ(350−500g)の肺動脈を単離し、らせん状道(1mm巾、1
5mm長さ)に切断する。後者を30°Cで0.9%NaCl溶液て満たされ、
95%0215%Cot混合物(タイロード、pH7,4)で酸素化された器官
セル30°Cで長さの変化を測定するために準備する。
組織からカルシウムを除いた後(カルシウム及び0.2mMEDTA不含タイロ
ード)、道をKCIの等モル量によってNaC1を置き代えて製造されたビイオ
ンの濃縮溶液(40mM)の存在下に脱分極化し、そして次いて長い期間の濃度
をCa2+イオンによって誘発する(0.5mM)。
調へられる化合物を次いて期間セル中に増加する濃度で導入する。
夫々の化合物を、少なくとも4つの血管らせん状道でテストする。
化合物の弛緩力を、濃度/効果曲線から50%の弛緩を生しる濃度を算出するこ
とによって測定する。表■にこの結果を示す。
表■
ギニアブタに於ける単離された肺動脈血管の弛緩作用化合物 IC,。(μM)
IS−5−關 〉100
IC,。は、単離された肺動脈血管での弛緩効果を示す。
例E6イヌに於けるタキフィラキシーの不在。
イソソルビッドモノニトラート(Is−5−MN)との比較。
生成物(46)を、麻酔されたイヌに於てタキフィラキシーモデルでテストする
。
Is−5−MNを参考物質として使用する。
16と24kgの間の体重の各性別のイヌ8匹を使用する。これらのイヌはラブ
ラドール/ハヤリャー交配種である。麻酔をナトリウムベンドパルビタール(4
5mg/kgi、 V、 )を用いて導き、i、 v、潅流(流動率: 8mg
/kg/時間)によって保つ。動物を“バードマーク7”呼吸マスクを用いて環
境空気で換気し、カテーテルを挿入する。全身性末梢血圧(BPs)を圧力変換
器(コンビトランス、B、ブラウンメルズンゲンAG、3508デルズンゲン、
ドイツ)を用いて大腿動脈で測定する。動脈血液ガスを一定の間隔で測定する。
化合物(46)を水に溶解された形で投薬量0.75mg/kgて及び容量10
m1/動物を用いて十二指腸内(i、d、)に投与する。Is−5−MNも水に
溶解し、化合物を同一投薬量て及び同一経路によって投与する。タキフィラキシ
ーの研究のために選ばれた血液力学パラメーターは、収縮期血圧(BPs)であ
るが、このパラメーターが化合物の投与に極めて敏感である場合に限る。
本発明による化合物の第二投与の時間でBPsは(最初の投与前に)コントロー
ル値にほぼ戻る。
得られた結果を、表■及びXに示すが、これは図2(2a(コントロール: I
s−5−MN)及び2b (化合物(46)) )に対応し、時間の関数として
、麻酔されたイヌに於てBPsてこれらの生成物の反復投与の効果を示す。曲線
(−0−)は第一投与に相当し、曲線(、、、O,、、)は第二投与に相当する
。
表IX、 A + +5−5−州の第一投与1、パラメーター二
時間(分)
bv 0 5 10 15 30 60 120 180BPs 135 0
−35 −25 −20 −20 −10 0 0135 0 −30 −25
−25 −15 −20 〜5590 0 −15 −15 −15 −15
−20 +0 5BPd 90 0 −25 −15 −10 −10 0
0 0LVEDP to O−4−5−5−5−2−1−1dp/dt1600
0−100 0 0 0 0 0100HR12500555101010
2、平均:
時間(分)
bv 0 5 10 15 30 60 120 180Ps
平均 143 0 −30 −26 −25 −24 −23 −5 −4SE
M602124544
Pd
平均 95 0 −21 −18 −16 −13 −12 3 3SEM50
2121433
VEDP
平均 13 0 −3 −3 −3 −3 −1 −2 −2SEM100II
IIOI
dp/dt
平均 +775 0 −175 −175 −150 −175 −200 7
5 11005E 1650 48 75 65 75 91 111 0R
平均 1340 1 3 1−2−4 45SEM 40 1 1 24624
表IX、B : Is−5−MNの第二投与1、パラメーター:
時間(分)
bv 0 5 10 15 30 60 120 180BPs 135 0
−20 −15 −15 −10 −10 −15 −5140 0 −20
−15 −1o −10−50−5BPd 95 0 −15 −15 −15
−10 −10 −15 −5しVEDP 90 −2 −2 −1 −1
−3 −2 −3dp/dt17000−100 0 −100 0 0 02
002200 0 −100 0 −100 0 200 300 to。
)IR135005050515
2、平均: (n=4)
時間(分)
bv O510153060120180Ps
平均 139 0 −19 −15 −13 −9 −7 −6 −43EM
201 0 11331
pd
平均 98 0 −13 −11 −9 −5 −4 −5 −ISEM 30
3 2 22441
VEDP
平均 +0 0 −1 −2 −1 −1 −2 −1 −2SEM 1.01
0 1 1 0 10dp/dt
平均 1850 0−1.25 −75 −100 0 50 100 175
SEM 185 0 25 48 0 0 65 71 48R
平均 13901 4 0 1 0 46SEM 40+ 1 21233
表X、A:化合物(46)の第一投与
1、パラメーター・
時間(分)
bv 5 10 15 30 60 120 180 240BPs 145
−5 −20 −25 −30 −35 −35 −30 −2080 −5
−1o −15−20−20−20−20−10BPd 95 −5 −10
−15 −20 −25 −25 −20 −2080 −5 −10 −15
−15 −10 −1o −501VEDP 10 −1 −2 −2 −2
−3 −2 −2 −31100 0 −100 −100 −100 −2
00 −200 −200 −+00dp/dt 1300 0 −100 −
100 −200 −300 −300 −300 −100HR125−5−
5−5−5−10−15−15−102、平均二 釦=4)
時間(分)
bv 5 10 15 30 60 120 180 240Ps
平均 135 −5 −18 −26 −30 −33 −31 −24 −1
2SEM 6 2 1 3 4 7 6 5 4Pd
平均 86 −4 −11 −16 −20 −20 −20 −15 −7S
EM 4 1 1 1 2 4 4 4 5VEDP
平均 11 −0 −2 −2 −2 −3 −4 −4 −4SEM l 0
1 1 1 0 1 1 1dp/dt
平均 +300 0 −100 −125 −150−200 −250 −+
50 25SEM 108 0 0 25 29 71 29 65 95R
平均 +18 −1 −1 −1 −2 −8 −10 −6 0SEM 51
1 ] II 5.65表X、B:化合物(46)の第二投与
1、パラメーター。
時間(分)
bv 5 10 15 30 60 120BPs 125 −10 −15
−20 −20 −30 −308Pd 75 −5 −5 −10 −10
−15 −155 0 0 −1 −1. −1 −ILVEDP 7 0 0
−1 −1 −1 −1dp/dt 1200 0 0 −100 −100
−200 −200HR10000−50−50
2、平均・ (n=4)
時間(分)
bv 5 10 15 30 60 120Ps
平均 125 −6 −I+ −18−25−33−26SEM 5 1 2
1 4 6 4
Pd
平均 80 −5 −6 −10 −15 −19 −15SEM 5 0 1
2 4 6 4
LVεDP
dρ/dt
平均 1400 −50 〜75 −125 −225 −350 −275S
EM 271 29 48 63 125 185 111R
第一投与で、投薬量5mg/kgでIs−5−MN及び投薬量−、75mg/k
gで化合物(46)は平均してBPsて同様な減少(−30mmHg)を誘発す
る。
最大効果を、Is−5−MNの場合投与5分後に及び化合物(46)の場合60
分後に得られる。化合物(46)の作用の期間はより長くなり、その理由のため
に第一と第二投与の間の間隔は4時間である。Is−5−MNの第二投与は、B
Pで減少を生じ、これは5分後にその最大に達しく一19mmHg) 、次いで
コントロール値への急速に戻る。化合物(46)の第二投与は、BPで減少を生
じ、これは60分後その最大に達する(−33mmHg)。
研究を第二投与20分後に中止する。
この結果から、イヌに於てIs−5−MNに関して(反復投与後のタキフィラシ
キーの発生)前のデータが確認される。
またこれらは(46)の投与後タキフィラキシー発生のないことを示す。
上述のことから分る様に、本発明は一層明白に開示されたその実施態様、具体例
及び適用に限定されない。これに反して本発明の骨組又は範囲のいずれかを超え
ることな(当業者によって考察されるすべての変化を包含する。
分
分
Fig、 2
フロントページの続き
(51) Int、 C1,6識別記号 庁内整理番号CO7D 277106
9051−4C2791049284−4C
493104101E 9165−4C(72)発明者 ベルド−・アレン
フランス国、エフ−75014パリ、リュ・ド・う・トムブ・イソワール、63
(72)発明者 リシャール・ビンソンフランス国、エフ−75013パリ、リ
ュ・プロ力、77
I
ホムブルク、カイザー−フリドリッヒープドイツ連邦共和国、デー−6369シ
ェーネック 1、フランツベルクリング、11
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.次式I ▲数式、化学式、表等があります▼(I)式中 Rは下記の基を示す; a.次の基C,D,E,F及びGの1つ;3▲数式、化学式、表等があります▼ (基C),基C中: R1は水素原子、(直鎖状、分枝状又は環状)C1ないしC6アルキル基、場合 により置換されたフェニル又は場合により置換されたベンジルを示す;R2は水 素原子、(直鎖状、分枝状又は環状)C1ないしC6アルキル基、場合により置 換されたフェニル、場合により置換されたベンジル、C1−C6アシル基、場合 により置換されたベンゾイル、アルコキシカルボニル又はCO−X基を示し、X は基C又は下記の基D,E,F又はGを示し、mは1又は2を示す;▲数式、化 学式、表等があります▼(基D),基D中: R1及びR2は上述の意味を有する; R3はOH基、(直鎖状、分枝状又は環状)C1ないしC60−アルキル基、場 合により置換された0−フェニル基、場合により置換された0−ベンジル基、上 記基E、タイブY−B−の基又は▲数式、化学式、表等があります▼基を示し、 R4は水素原子、(直鎖状、分枝状又は環状)C1ないしC6アルキル基、場合 により置換されたフェニル、場合により置換されたS−フェニル、場合により置 換されたベンジル又は次の基の1つ:▲数式、化学式、表等があります▼、▲数 式、化学式、表等があります▼、又は▲数式、化学式、表等があります▼、を示 し、B及びYは上述の意味を有し、mは1又は2を示す; ▲数式、化学式、表等があります▼(基E),基E中: R1,R3及びmは上述の意味を有する;▲数式、化学式、表等があります▼( 基F),基F中: R2及びR4は上述の意味を有する; ▲数式、化学式、表等があります▼(基G)基G中: R5は水素原子、(直鎖状、分枝状又は環状)C1ないしC6アルキル基、場合 により置換されたS−フェニル、場合により置換されたベンジル又は▲数式、化 学式、表等があります▼又は▲数式、化学式、表等があります▼基を示し、Zは CH又はNを示す;b.場合により保護されたイオウー含有アミノ酸残基を示す ;又はc.Rはnが0より小さく、Aは下記のイオウー含有基H又はIである場 合、OH基、(直鎖状、分枝状又は環状)C1−C60−アルキル基、場合によ り置換された0−フェニル基、場合により置換された0−ベンジル基、上記基E 又は基Y−Bも示し、B及びYは下記の意味を有する;AはCH基、Yに結合す る酸基及びCOに結合するアミノ基で置換された又は非置換のアミノ酸、又は次 の基の1つを示す:▲数式、化学式、表等があります▼(基H)基H中 R2は水素原子、(直鎖状、分枝状又は環状)C1ないしC6アルキル基、場合 により置換されたフェニル、場合により置換されたベンジル、C1ないしC6ア シル基、場合により置換されたベンゾイル、アルコキシカルボニル基又は基CO −Xを示し、XはRに関して上述した基C,D,E,F又はGの1つを示す;( 1)はYとの結合であり、そして (2)はR−COとの結合である;又は▲数式、化学式、表等があります▼(基 I),基I中: R6は水素原子、(直鎖状、分枝状又は環状)C1ないしC6アルキル基、場合 により置換されたフェニル、置換されたS−フェニル、場合により置換されたベ ンジル又は次の基の1つ、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式 、表等があります▼を示し、R7はOH基、C1−C60−アルキル基、場合に より置換された0−フェニル基、場合により置換され0−ベンジル基、上記基E 又は基Y−Bを示し、B及びYは下記の意味を有し、そして(1)及び(2)は 上述の意味を有する;nは0又は1あるいは1より大きい; Yは酸素原子又はNH基を示す; Bは下記の基を示す; α)式(a)の1.4:3.6−ジヒドロヘキシトールモノニトラート基▲数式 、化学式、表等があります▼ β)式(b)のC1ないしC6イトールニトラート基▲数式、化学式、表等があ ります▼−(b1)▲数式、化学式、表等があります▼(b2)▲数式、化学式 、表等があります▼(b3)・・・・・・→C6γ)式(c)のイノシトール“ p”−ニトラート基、pは1ないし5の整数である▲数式、化学式、表等があり ます▼(C1)▲数式、化学式、表等があります▼(C5)δ)次のグルーブの 1つ: ペンタエリスリトールから導かれた▲数式、化学式、表等があります▼、エチル トリメチロールメタンから導かれた−CH2−C(C2H5)(CH2−ONO 2)2又はトリエタノールアミンから導かれた−CH2−CH2−N(CH2− CH2−ONO2)2とすべてのOH及びONO2組合せを 示す; に相当することを特徴とする、有機ニトラート。 2.R,A,Y及びBに関して夫々次の基:Rは次の基の1つを示す: ▲数式、化学式、表等があります▼ Aはnが0以外である場合、場合により置換されたアミノ基、特にグリシン及び その誘導体、プロリン及びその誘導体、アラニン及びその誘導体、バニリン及び その誘導体及びフエニルアラニン及びその誘導体を示す;Yは酸素原子又はNH 基を示す;及び Bは次の化合物から導かれる基である:▲数式、化学式、表等があります▼1. 4:3.6−ジアンヒドロ−D−グルシトール5−ニトラート▲数式、化学式、 表等があります▼1.4:3.6−ジアンヒドロ−D−グルシトール5−ニトラ ート▲数式、化学式、表等があります▼1.4:3.6−ジアンヒドロ−D−マ イニトール5−ニトラート▲数式、化学式、表等があります▼1.4:3.6− ジアンヒドロ−D−テジトール5−ニトラート▲数式、化学式、表等があります ▼5−アミノ−1.4:3.6−ジアンヒドロ−5−デオキシ−L−イジト−ル 2−ニトラート ▲数式、化学式、表等があります▼2−アミノ−1.4:3.6−ジアンヒドロ −2−デオキシ−D−グルシド−ル5−ニトラート ▲数式、化学式、表等があります▼5−アミノ−1.4:3.6−ジアンヒドロ −5−デオキシ−D−グルシド−ル2−ニトラート ▲数式、化学式、表等があります▼2−アミノ−1.4:3.6−ジアンヒドロ −2−デオキシ−D−マンニト−ル5−ニトラート を有する、請求の範囲1記載の有機ニトラート。 3.I.タイプR−COOHのチオ酸、式中Rは上述の意味を有する、を式II の誘導体:(A)n−Y−B、式中A,Y及びnは上述の意味を有する、と反応 させるか、II.式IIIの誘導体:R−CO(A)n、式中R,A及びnは上 述の意味を有する、を式Y−Bの誘導体、式中Y及びBは上述の意味を有する、 と適当な溶剤中で及びノンエピマー化条件下に反応させることを特徴とする、請 求の範囲1又は2記載の有機ニトラートの製造方法。 4.式IIの誘導体を、 ▲数式、化学式、表等があります▼ から選ぶ、請求の範囲3記載の方法。 5.式IIIの誘導体は、 ▲数式、化学式、表等があります▼ である請求の範囲3記載の方法。 6.2−O−〔(3−t−ブトキシカルボニル−4−L−チアゾリジニル)カル ボニル〕−5−0−ニトロ−1.4:3.6−ジアンヒドロ−D−グルシトール (18)に相当する、請求の範囲1又は2記載の有機ニトラート。 7.2−O−〔(4−L−チアゾリジニル)カルボニル〕−5−O−ニトロ−1 .4:3.6−ジアンヒドロ−D−グルシトールモノハイドロクロライド(19 )に相当する、請求の範囲1又は2記載の有機ニトラート。 8.5−O−ニトロ−1.4:3.6−ジアンヒドロ−D−グルシトールのS− 〔(アセチルアミノ)メチル〕−N−〔(t−ブトキシ)カルボニル〕−L−シ ステインエステル(20)に相当する、請求の範囲1又は2記載の有機ニトラー ト。 9.5−O−ニトロ−1.4:3.6−ジアンヒドロ−D−グルシトールモノハ イドロクロライドのS−〔(アセチルアミノ)メチル〕−L−システインエステ ル(21)に相当する、請求の範囲1又は2記載の有機ニトラート。 10.2−O−〔2−〔(フェニルメチル)チオ〕ベンゾイル〕−5−O−ニト ロ−1.4:3.6−ジアンヒドロ−D−グルシトール(22)に相当する、請 求の範囲1又は2記載の有機ニトラート。 11.2−O−〔2−〔(アセチルアミノ)メチル〕チオ〕ベンゾイル〕−5− O−ニトロ−1.4:3.6−ジアンヒドロ−D−グルシトール(23)に相当 する、請求の範囲1又は2記載の有機ニトラート。 12.5−O−〔(3−t−ブトキシカルボニル−4−L−チアゾリジニル)カ ルボニル〕−2−0−ニトロ−1.4:3.6−ジアンヒドロ−D−グルシトー ル(24)に相当する、請求の範囲1又は2記載の有機ニトラート。 13.5−O−〔(4−L−チアゾリジニル)カルボニル〕−2−O−ニトロ− 1.4:3.6−ジアンヒドロ−D−グルシトールモノハイドロクロライド(2 5)に相当する請求の範囲1又は2記載の有機ニトラート。 14.2−O−ニトロ−1.4:3.6−ジアンヒドロ−D−グルシトールのS −〔(アセチルアミノ)メチル〕−N−〔(t−ブトキシ)カニボニル〕−L− システインエステル(26)に相当する、請求の範囲1又は2記載の有機ニトラ ート。 15.2−O−ニトロ−1.4:3.6−ジアンヒドロ−D−グルシトールモノ ハイドロクロライドのS−〔(アセチルアミノ)メチル〕−L−システインエス テルに相当する、請求の範囲1又は2記載の有機ニトラート。 16.5−O−〔2−〔(フェニルメチル)チオ〕ベンゾイル〕−2−O−ニト ロ−1.4:3.6−ジアンヒドロ−D−グルシトール(28)に相当する、請 求の範囲1又は2記載の有機ニトラート。 17.ビス〔5−O−〔(2−チオ)ベンゾイル〕−2−O−ニトロ−1.4: 3.6−ジアンヒドロ−D−グルシトール(29)に相当する、請求の範囲1又 は2記載の有機ニトラート。 18.5−〔〔(4−L−チアゾリジニル)カルボニル〕アミノ〕−5−デオキ シ−2−O−ニトロ−1.4:3.6−ジアンヒドロ−L−イジトールモノハイ ドロクロライド(30)に相当する、請求の範囲1又は2記載の有機ニトラート 。 19.5−〔〔(3−ホルミル−2.2−ジメチル−4−L−チアゾリジニル) カルボニル〕アミノ〕−5−デオキシ−2−O−ニトロ−1.4:3.6−ジア ンヒド−L−イジトールモノハイドロクロライド(31)に相当する、請求の範 囲1又は2記載の有機ニトラート。 20.5−〔〔(2.2−ジメチル−4−L−チアゾリジニル)カルボニル〕ア ミノ〕−5−デオキシ−2−O−ニトロ−1.4:3.6−ジアンヒドロ−L− イジトールモノハイドロクロライド(32)に相当する、請求の範囲1又は2記 載の有機ニトラート。 21.5−アミノ−5−デオキシ−2−O−ニトロ−1.4:3.6−ジアンヒ ドロ−L−イジトールのS−〔(アセチルアミノ)メチル〕−N−〔(t−ブト キシ)カルボニル〕−L−システインアミド(33)に相当する、請求の範囲1 又は2記載の有機ニトラート。 22.5−ミノ−5−デオイシ−2−O−ニトロ−1.4:3.6−ジアンヒド ロ−L−イジトールモノハイドロクロライドのS−〔(アセチルアミノ)メチル 〕−L−システインアミノ(34)に相当する、請求の範囲1又は2記載の有機 ニトラート。 23.5−アミノ−5−デオキシ−2−O−ニトロ−1.4:3.6−ジアンヒ ドロ−L−イジトールのS−〔(2−ニトロフエニル)チオ〕−N−〔(t−ブ トキシ)カルボニル〕−L−システインアミド(35)に相当する、請求の範囲 1又は2記載の有機ニトラート。 24.5−アミノ−5−デオキシ−2−O−ニトロ−1.4:3.6−ジアンヒ ドロ−L−イジトールのN−〔(t−ブトキシ)カルボニル〕−L−メチオニル アミド(37)に相当する、請求の範囲1又は2記載の有機ニトラート。 25.5−〔〔2−〔(フェニルメチル)チオ〕ベンゾイル〕アミノ〕−5−デ オキシ−2−O−ニトロ−1.4:3.6−ジアンヒドロ−L−イジトール(3 9)に相当する、請求の範囲1又は2記載の有機ニトラート。 26.2−〔〔(4−L−チアゾリジニル)カルボニル〕アミノ〕−2−デオキ シ−5−O−ニトロ−1.4:3.6−ジアンヒドロ−D−グルシトールモノハ イドロクロライド(40)に相当する、請求の範囲1又は2記載の有機ニトラー ト。 27.2−アミノ−2−デオキシ−5−O−ニトロ−1.4:3.6−ジアンヒ ドロ−D−グルシトールのS−〔(アセチルアミノ)メチル〕−N−〔(t−ブ トキシ)カルボニル〕−L−システインアミド(41)に相当する、請求の範囲 1又は2記載の有機ニトラート。 28.2−アミノ−2−デオイシ−5−O−ニトロ−1.4:3.6−ジアンヒ ドロ−D−グルシトールモノハイドロクロライドのS−〔(アセチルアミノ)メ チル〕−L−システインアミド(42)に相当する、請求の範囲1又は2記載の 有機ニトラート。 29.2−アミノ−2−デオキシ−5−O−ニトロ−1.4:3.6−ジアンヒ ドロ−D−グルシトールのN−〔(t−ブトキシ)カルボニル〕−L−メチオニ ンアミド(43)に相当する、請求の範囲1又は2記載の有機ニトラート。 30.2−〔〔2−〔(フェニルメチル)チオ〕ベンゾイル〕アミノ〕−2−デ オキシ−5−O−ニトロ−1.4:3.6−ジアンヒドロ−D−グルシトール( 45)に相当する、請求の範囲1又は2記載の有機ニトラート。 31.5−〔〔2−〔〔(4−L−チアゾリジニル)カルボニル〕アミノ〕−1 −オキソエチル〕アミノ〕−5−デオキシ−2−O−ニトロ−1.4:3.6− ジアンヒドロ−L−イジトールモノハイドロクロライド(46)に相当する、請 求の範囲1又は2記載の有機ニトラート。 32.5−〔〔〔〔2−〔(フエニルメチル)チオ〕ベンゾイル〕アミノ〕−1 −オキソエチル〕アミノ〕−5−デオキシ−2−O−ニトロ−1.4:3.6− ジアンヒドロ−L−イジトール(47)に相当する、請求の範囲1又は2記載の 有機ニトラート。 33.5−〔〔2−〔〔(3−ホルミル−2.2−ジメチル−4−L−チアゾリ ジニル)カルボニル〕アミノ〕−1−オキソエチル〕アミノ〕−5−デオキシ− 2−O−ニトロ−1.4:3.6−ジアンヒドロ−L−イジトール(48)に相 当する、請求の範囲1又は2記載の有機ニトラート。 34.N−〔(t−ブトキシ)カルボニル〕グリシンエステル5−O−ニトロ− 1.4:3.6−ジアンヒドロ−D−グルシトール(1)は中間体である、請求 の範囲3記載の方法。 35.5−O−ニトロ−1.4:3.6−ジアンヒドロ−D−グルシトールモノ ハイドロクロライドのグリシンエステル(2)は中間体である、請求の範囲3記 載の方法。 36.2−O−ニトロ−1.4:3.6−ジアンヒドロ−D−グルシトールモノ ハイドロクロライドのグリシンエステル(3)は中間体である、請求の範囲3記 載の方法。 37.5−アミノ−5−デオキシ−2−O−ニトロ−1.4:3.6−ジアンヒ ドロ−L−イジトールのN−[(ベイジルオキシ)カルボニル〕グリシンアミド (4)は中間体である、請求の範囲3記載の方法。 38.5−アミノ−5−デオキシ−2−O−ニトロ−1.4:3.6−ジアンヒ ドロ−L−イジトールのN−〔(t−ブトキシ)カルボニル〕グリシンアミド( 5)は中間体である、請求の範囲3記載の方法。 39.5−アミノ−5−デオキシ−2−O−ニトロ−1.4:3.6−ジアンヒ ドロ−L−イジトールモノハイドロクロライドのグリシンアミド(6)は中間体 である、請求の範囲3記載の方法。 40.5−アミノ−5−デオキシ−2−O−ニトロ−1.4:3.6−ジアンヒ ドロ−L−イジトールのN−[(t−ブトキシ)カニボニル〕−L−レアラニン アミド(7)は中間体である、請求の範囲3記載の方法。 41.5−アミノ−5−デオキシ−2−O−ニトロ−1.4:3.6−ジアンヒ ドロ−L−イジトールのL−アラニンアミド(8)は中間体である、請求の範囲 3記載の方法。 42.5−アミノ−5−デオキシ−2−O−ニトロ−1.4:3.6−ジアンヒ ドロ−L−イジトールのN−〔(t−ブトキシ)カルボニル〕−L−バリンアミ ド(9)は中間体である、請求の範囲3記載の方法。 43.5−アミノ−5−デオキシ−2−O−ニトロ−1.4:3.6−ジアンヒ ドロ−L−イジトールのN−〔(t−ブトキシ)カルボニル〕−L−フエニルア ラニンアミド(11)は中間体である、請求の範囲3記載の方法。 44.5−アミノ−5−デオキシ−2−O−ニトロ−1.4:3.6−ジアンヒ ドロ−L−イジトールモノハイドロクロライドのN−〔(t−ブトキシ)カルボ ニル〕−L−フエニルアラニンアミド(12)は中間体である、請求の範囲3記 載の方法。 45.5−アミノ−5−デオキシ−2−O−ニトロ−1.4:3.6−ジアンヒ ドロ−L−イジトールのN−〔(t−ブトキシ)カルボニル〕−L−プロリンア ミド(13)は中間体である、請求の範囲3記載の方法。 46.5−アミノ−5−デオキシ−2−O−ニトロ−1.4:3.6−ジアンヒ ドロ−L−イジトールのし−プロリンアミド(14)は中間体である、請求の範 囲3記載の方法。 47.2−アミノ−2−デオキシ−5−O−ニトロ−1.4:3.6ジアンヒド ロ−D−グルシトールのN−〔(t−ブトキシ)カルボニルグリシンアミド(1 5)は中間体である、請求の範囲3記載の方法。 48.2−アミノ−2−デオキシ−5−O−ニトロ−1.4:3.6−ジアンヒ ドロ−D−グルシトールのグリシンアミド(16)は中間体である、請求の範囲 3記載の方法。 49.請求の範囲1,2又は6ないし33のいずれか1つに記載された有機ニト ラート少なくとも1個を単独で又は薬学的に相容な有効な成分及び/又は賦形剤 との組合せで含有することを特徴とする、薬剤。 50.請求の範囲34ないし48のいずれか1つに記載された誘導体を含有する ことを特徴とする、薬剤。
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| JP2002526544A (ja) * | 1998-10-07 | 2002-08-20 | レイサー ソシエダッド アノニマ | イソソルビドモノニトレートの誘導体及び耐性が低下した血管拡張剤としてのその使用 |
| JP2022504403A (ja) * | 2018-11-04 | 2022-01-13 | コユーラティブ,インコーポレイテッド | 心血管疾患の処置に有用な新規化合物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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