JPH075008Y2 - 車両用汚物処理装置 - Google Patents

車両用汚物処理装置

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JPH075008Y2
JPH075008Y2 JP1990070385U JP7038590U JPH075008Y2 JP H075008 Y2 JPH075008 Y2 JP H075008Y2 JP 1990070385 U JP1990070385 U JP 1990070385U JP 7038590 U JP7038590 U JP 7038590U JP H075008 Y2 JPH075008 Y2 JP H075008Y2
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toilet bowl
valve
discharge tank
water
tank
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経雄 高階
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株式会社五光製作所
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本願は、車両用の汚物処理装置に関する。
従来の技術 従来、車両汚物処理装置として、初期水をタンクの半分
程度に収容しておき、その水を便器の洗浄水として使用
したのち、汚物と共にタンクに戻し、タンク内には簡単
なフイルタを備えていて、このフイルタにより汚水を濾
過し、これをポンプで吸い上げて便器の洗浄水として再
使用する循環式のものと、清水のみを使用して便器を洗
浄したのち、これを汚物と共に汚物タンクに収容する分
離式のものとが存在する。
考案が解決しようとする課題 ところが、循環式の処理装置の場合は、汚水が混入する
ために、消臭消毒剤を使用しなければならないと共に、
衛生的でないという欠点を有し、また分離式の処理装置
の場合は、衛生的である反面、清水用タンクと汚水用タ
ンクの装備が必要となり、それ丈重量が重くかつスペー
スを大きく必要とし、また汚水の放棄も出発地に戻って
行う必要から、その往復走行時間以上に見合った大きさ
のタンクを装備しなければならないなどの欠点があっ
た。
そこで本願は、上記した欠点を解消する分離式の車両用
汚物処理装置を提供するものである。
課題を解決するための手段 本願は、上記した提案を達成するために、洗浄水管と排
出口部を開閉するフラッパー弁とを備えた便器と、一回
の使用量に相当する清水を収容する放出タンクと、該放
出タンク内に供給された清水を加圧するために、一回の
使用毎に、一定時間前記放出タンク内に圧縮空気を供給
し、その時間経過後大気と連通する第1電磁弁と、加圧
状態にある放出タンク内の清水を、一定時間前記洗浄水
管に放出する第2電磁弁と、第2電磁弁の作動後に放出
タンク内に清水を供給し、該タンク内の水位が一定値に
上昇したとき、その供給を停止する電磁水ポンプと、常
態でフラッパー弁を閉じるエヤシリンダを備え、該エヤ
シリンダを作動して前記フラッパー弁を開披する作動機
構と、便器の使用前に第1電磁弁を作動し、便器の使用
後に前記第2電磁弁及び前記作動機構を作動する制御手
段とから構成したことを特徴とするものであり、また上
記において、作動機構に、フラッパー弁の閉じる方向で
エヤシリンダの作動を緩徐にする空気の調整弁を備えて
なるものである。
また洗浄水管より放出される水流に旋回流を与えて便器
内面の洗浄効果を高めるために、洗浄水管が、便器の平
面形状に沿って便器の前方から後方に延びると共に、便
器の後方位置で湾曲状に折り返され前方に延び、その一
端を流入端とする全体としてU字状に形成され、この洗
浄水管の下面に、複数の噴出ノズルを所要の間隔で配設
して、流入端から後方に延びる部分に配設した噴出ノズ
ルの傾きと、それと反対に後方から前方に延びる部分に
配設した噴出ノズルの傾きとを、噴出流に旋回流が生じ
るように異ならしめたことを特徴とするものである。
作用 しかして、便器の不使用状態においては、放出タンク内
の清水は、圧縮空気により加圧状態におかれており、こ
の状態から例えば押圧スイッチを操作すると、洗浄水管
に通ずる電磁弁及び圧縮空気を放出タンク内に供給する
電磁弁が夫々開弁して、加圧状態にある放出タンク内の
清水は、洗浄水管に放出され、清水は勢い良く噴出して
便器内面を洗浄して汚物と共に、便器の排出口部に保留
される。
清水の洗浄水管への放出に伴って放出タンク内の水位が
低下し、この水位の低下を電気的に検出するか、或いは
タイマによって一回の使用量が設定される。
このようにして一回の使用量を設定した信号により、前
記各電磁弁を閉弁し、放出タンクから洗浄水管への清水
の供給及び放出タンクへの圧縮空気の供給は断たれると
共に、電磁弁を介して放出タンク内の空気は大気に連通
する。
一方前記電磁弁の閉弁に伴い、電磁水ポンプが作動し
て、清水タンクから清水が放出タンク内に吸い上げら
れ、放出タンク内の水位が上昇すると、例えばリードス
イッチが作動して、電磁水ポンプは停止し、清水の供給
を断たれる。
また上記において放出タンクからの清水の放出が停止す
るときの例えばタイマ乃至放出タンクの水位の検出信号
によって、エアシリンダが作動し、これによりフラッパ
ー弁を開閉動作して、便器の排出口部に保留されている
汚物を例えば汚物タンク内に排出するものであり、この
構成において、作動機構に、フラッパー弁を閉じる方向
でエヤシリンダの作動を緩徐にする空気の調整弁を備え
て成るときは、便器の排出口部の開披が早く行われ、汚
物は一気に放出されると共に、前記排出口部の封口は緩
徐に行われる。
またさらに、洗浄水管が、便器の平面形状に沿って便器
の前方から後方に延びると共に、便器の後方位置で湾曲
状に折り返されて前方に延び、その一端を流入端とする
全体としてU字状に形成され、この洗浄水管の下面に、
複数の噴出ノズルを所要の間隔で配設して、流入端から
後方に延びる部分に配設した噴出ノズルの傾きと、それ
と反対に後方から前方に延びる部分に配設した噴出ノズ
ルの傾きとを、噴出流に旋回流が生じるように異ならし
めたことを特徴とするときには、噴出ノズルより噴出す
る清水は旋回流となって便器の内面を洗浄して洗浄効果
を高めると共に、水が噴き上がって便器周辺を汚損する
惧れを防止する。
実施例 以下本願の実施例を、図面にもとづいて詳述すると、便
器(1)は汚物の付着を少なくするために、内面がテフ
ロンまたはシリコン等のコーティングが施されており、
前部を除く周縁に沿って内向きに湾曲した縁部(2)が
設けられ、この縁部内に下面に多数の噴出孔(3)を配
設した洗浄水管(4)が取り付けてある。
前記便器(1)の排出口部には、第4図か明らかなよう
に、一次保留部(5)を有し、またこの保留部(5)の
外周部には、下方に延び、下端に放出口(6)を有した
弁室筐(7)が取り付けてある。
この弁室筐(7)内には、前記保留部(5)の下面を閉
じる例えばゴムなどから成るフラッパー弁(8)が、支
片(9)を介して前記保留部(5)の下面を閉止する位
置から、その下面を開放する位置の間で起伏するよう
に、回動軸(10)に軸着してある。
前記洗浄水管(4)の流入端(4)′には、電磁弁(1
1)を介して分岐管(12)が接続されており、この分岐
管(12)の一方には、清水タンク(図示せず)と連通し
た電磁水ポンプ(13)が、また他方には、清水を収容
し、この清水を加圧空気によって放出する放出タンク
(14)が夫々接続してあり、この放出タンク(14)の流
入端には、通電時に開弁し、非通電時に閉弁して大気と
連通する電磁弁(15)を介して例えば車両に備付けの圧
縮空気タンク(図示せず)に接続してある。
前記放出タンク(14)は、第2図で示すように、下端に
流出口(16)を有し、上面が蓋板(17)を緊締具(18)
によって密閉されたほぼ1回の使用量にほぼ相当する水
を収容する筐体(19)から成り、蓋板(17)には、水位
が高水位Aに達したとき、フロート(20)により作動し
て電気信号を出力するリードスイッチ(21)と、圧縮空
気の流入口(22)とが夫々設けてあり、リードスイッチ
(21)の導線(23)は外部に導出されている。前記フラ
ッパー弁(8)の作動機構(24)は、支持手段(25)に
より前記弁室筐(7)の外側部に装備されたエアシリン
ダ(26)と、このピストンロッド(26)に前記回動軸
(10)を連結する連結片(27)と、電気信号により相対
的に開閉動作し、かつ、閉弁時に大気と連通する一対の
電磁弁(28)aと(28)bとから構成され、この一対の
電磁弁(28)aと(28)bは、例えば車両に備付の圧縮
空気タンクに接続されている。(29)は排気方向で空気
量を制限する調整弁である。
第6図は、本願の制御回路を示しており、T1は相対的に
ON,OFFする一対の接点T1a,T1bを有した例えば2秒に設
定された第1タイマ、T2は相対的にONN,OFFする一対の
接点T2a,T2bを有した例えば3秒に設定された第2タイ
マ、T3は接点T3aを有した例えば3秒に設定された第3
タイマ、P、Sは人間の入,退室を検知して作動する赤
外線センサ、Sは電源スイッチを示している。
しかして便器の不使用状態においては、清水は、放出タ
ンク(14)の高水位Aにあり、かつ、第6図において、
第1タイマT1の一方の接点T1aがOFF、その他方の接点T
1bがON、第2タイマT2の一方の接点T2aがOFF、その他方
の接点T2bがON、第3タイマT3の接点T3がOFF、赤外線セ
ンサP、SがON、リードスイッチ(21)がOFFの状態に
おかれており、この状態から人間が入室すると、第6図
で示すように、赤外線センサP、SがOFFとなると共
に、第1タイマT1の一方の接点T1aがON、その他方の接
点T1bがOFF、第2タイマT2の一方の接点T2aがON、その
他方の接点T2bがOFF、第3タイマT3が接点T3aがONとな
り、従って、図から明らかなように電磁弁(15)が開弁
して、車両に備付けの圧縮空気タンクから圧縮空気Pが
放出タンク(14)内に供給され、該放出タンク(14)内
の清水は例えば7kg/cm2まで加圧される。
次に用便後人間が退室すると、センサP、SがONとなる
ので、電磁弁(11)が開弁して放出タンク(14)内の清
水は、加圧状態で洗浄水管(4)に供給され、清水は噴
出孔(3)より勢い良く噴出して便器(1)の内壁面を
洗浄して汚物と共に、保留部(5)に保留される。
本例では、放出タンク(14)から放出される水量が約15
0〜200ccとなるように第1タイマT1を約2秒に設定して
あり、従って約2秒後に、第1タイマT1の一方の接点T
1aがOFFとなり、他方の接点T1bがONとなって、電磁弁
(11)は閉弁し、洗浄水管(4)への清水の供給は断た
れると共に、第2タイマT2が作動し、約3秒後、その一
方の接点T2aがOFFに、また他方の接点T2bがONとなり、
これにより電磁弁(15)が閉弁して放出タンク(14)へ
の圧縮空気Pの供給は断たれると共に、該放出タンク
(14)内の気圧は大気圧に減圧され、かつ、接点T2bのO
Nにより、電磁水ポンプ(13)が作動して清水タンクか
ら清水wが放出タンク(14)内に供給され、該タンク
(14)内の水位が高水位Aに達したとき、リードスイッ
チ(21)がOFFとなって、電磁水ポンプ(13)による給
水は停止する。
一方電磁水ポンプ(13)の作動と同時に、作動機構(2
4)の一方の電磁弁(28)aが開弁し、他方の電磁弁(2
8)bが相対的に閉弁するので、圧縮空気Pはエヤシリ
ンダ(25)の一方の室に流入し、他方の室が他方の電磁
弁(28)bを介して大気と連通していることにより、ピ
ストンロッド(26)が突出方向に可動し、これと連結片
(27)により連結されている回動軸(10)が第4図にお
いて反時計方向に回動して、フラッパー弁(8)が保留
部(5)を開披し、汚水は弁室筐(7)から汚物タンク
(図示せず)内に放出される。
またさらに、第2タイマT2の他方の接点T2bがONするこ
とにより、第3タイマT3が作動して約3秒後に、その接
点T3aがOFFとなり、これによって作動機構(24)の一対
の電磁弁(28)aと(28)bが反転動作し、他方の電磁
弁(28)bから圧縮空気がエアシリンダ(25)の他方の
室に流入してピストンロッド(26)は没入方向に可動
し、フラッパー弁(8)は再び便器(1)の保留部
(5)を封口する。このフラッパー弁(8)の作動速度
は調整弁(29)の調整によって設定される。
このようにして、一動作が終了すると、第6図におい
て、第1タイマT1の一方の接点T1aがOFF、その他方の接
点T1bがON、第2タイマT2の一方の接点T2aがOFF、その
他方の接点T2bがON、第3タイマT3接点T3aがOFF、赤外
線センサP,SがON、リードスイッチ(21)がOFFに夫々復
する。
なお上記実施例は、赤外線センサP、S第1乃至第3タ
イマT1,T2,T3及びリードスイッチ(21)を用いて電磁
弁(11)、(15)、(28)a,(28)b及び電磁水ポンプ
(13)を作動制御する場合について述べたが、例えば赤
外線センサP、Sに代えて、使用者の手の届く位置に押
圧スイッチを備え、この押圧スイッチの操作により、電
磁弁(15)を開弁して圧縮空気Pを放出タンク(14)内
に供給すると共に、電磁弁(11)を開弁して、放出タン
ク(14)内の清水を加圧状態のもとに洗浄水管(4)に
放出し、また前記放出タンク(14)内には、第7図で示
すように、水位が低水位Bに至ったとき、信号を出力す
るリードスイッチ(30)及びこれを作動するフロート
(31)を、前記リードスイッチ(21)及びフロート(2
0)と同様に付設して、前記リードスイッチ(30)が水
位の低下によって作動したとき、その信号によって、電
磁弁(11)及び(15)を閉弁すると共に、電磁水ポンプ
(13)を作動し、該電磁水ポンプ(13)の作動により、
放出タンク(14)内の水位が上昇して、上位のリードス
イッチ(21)が作動したとき、電磁水ポンプ(13)の作
動を停止し、さらに、前記リードスイッチ(21)または
(31)のいづれか一方の信号乃至はその両方の信号を利
用して、作動機構(24)の一対の電磁弁(28)a,(28)
bを相対的に作動してエアシリンダ(25)のピストンロ
ッド(26)を出没作動し、これによってフラッパー弁
(8)を開閉動作させてもよく、本願の制御回路は、実
施例のものに限定されるものではない。
第8乃至10図は、便器(1)の内面の洗浄効果を高める
ために、洗浄水管(4)の下面に複数の噴出ノズル(3
5)を所要の間隔で配設した場合の他の実施例を示して
いる。
即ち、噴出ノズル(35)は、第10図で示すように、湾曲
状に延びていて、この口端部(35)′がネジ螺合により
洗浄水管(4)の下面に取付けられて、さらに洗浄水管
(4)の流入端(4)′から後方に延びる部分(4)a
に配設した噴出ノズル(35)の傾きと、それと反対に便
器(1)の後方から前方に延びる部分(4)bに配設し
た噴出ノズル(35)の傾きとを、第9図から明らかなよ
うに、噴出ノズル(35)より噴出する噴出流に、図中反
時計方向の旋回流が生じるように相対的に異ならしめて
いる。
しかして、噴出ノズル(35)から噴出する噴出流は、便
器(1)の内面で旋回しながらその表面を洗浄して一次
保留部(5)に至る。
従って、この構成によれば、洗浄水が勢い良く旋回しな
がら便器内面に長く滞留するので、便器(1)の内面の
洗浄効果を高めると共に、旋回流によって噴出水同士或
いは噴出水が便器内面との衝突によって生ずる霧が便器
外に噴き上がって便器周辺を汚損する惧れはなくなる。
考案の効果 以上のように、本願によれば、一回の使用毎に清水を圧
縮空気による加圧状態のもとで放出する構成であるの
に、清水の使用量が少なくてすみ、節水に極めて有効で
あると共に、それ丈清水タンク及び汚物タンクの容積並
びに重量を軽減することができ、また請求項2記載の構
成によれば、フラッパー弁の開披動作が早いので、便器
内の汚物は一気に排出されて汚物が便器に残る惧れはな
いし、また閉口時に、フラッパー弁が緩徐に作動して、
便器の排出口部を塞ぐので、フラッパー弁などに付着し
ている汚水などが飛散する惧れもなく、さらにまた請求
項3記載の構成によれば、便器内面の洗浄効果を高める
ことができると共に、便器周辺が汚損する惧れを防止す
るなどの利点を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は、本願の実施例を示すもので、第1図は総体側面
図、第2図は放出タンクの縦断面図、第3図は便器の部
分拡大断面図、第4図は弁室筐を備えた便器の縦断面
図、第5図は便器の平面図、第6図は制御回路図、第7
図は他の実施例における放出タンクの縦断面図、第8図
は他の実施例における便器の縦断側面図、第9図はその
平面図、第10図は噴出ノズルの取付状態を示す断面図で
ある。 図中、(1)は便器、(4)は洗浄水管、(8)はフラ
ッパー弁、(11)、(15)、(28)a,(28)bは電磁
弁、(13)は電磁水ポンプ、(14)は放出タンク、(2
0),(31)はフロート、(21),(30)はリードスイ
ッチ、(24)は作動機構、(25)はエアシリンダ、(2
6)はピストンロッド、(29)は調整弁、(35)は噴出
ノズル、(35)′は口端部である。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】洗浄水管と排出口部を開閉するフラッパー
    弁とを備えた便器と、一回の使用量に相当する清水を収
    容する放出タンクと、該放出タンク内に供給された清水
    を加圧するために、一回の使用毎に、一定時間前記放出
    タンク内に圧縮空気を供給し、その時間経過後大気と連
    通する第1電磁弁と、加圧状態にある放出タンク内の清
    水を、一定時間前記洗浄水管に放出する第2電磁弁と、
    第2電磁弁の作動後に放出タンク内に清水を供給し、該
    タンク内の水位が一定値に上昇したとき、その供給を停
    止する電磁水ポンプと、常態でフラッパー弁を閉じるエ
    ヤシリンダを備え、該エヤシリンダを作動して前記フラ
    ッパー弁を開披する作動機構と、便器の使用前に第1電
    磁弁を作動し、便器の使用後に前記第2電磁弁及び前記
    作動機構を作動する制御手段とから構成したことを特徴
    とする車両用汚物処理装置。
  2. 【請求項2】作動機構に、フラッパー弁の閉じる方向で
    エヤシリンダの作動を緩徐にする空気の調整弁を備えて
    成る請求項1記載の車両用汚物処理装置。
  3. 【請求項3】洗浄水管が、便器の平面形状に沿って便器
    の前方から後方に延びると共に、便器の後方位置で湾曲
    状に折り返され手前方に延び、その一端を流入端とする
    全体としてU字状に形成され、この洗浄水管の下面に、
    複数の噴出ノズルを所要の間隔で配設して、流入端から
    後方に延びる部分に配設した噴出ノズルの傾きと、それ
    と反対に後方から前方に延びる部分に配設した噴出ノズ
    ルの傾きとを、噴出流に旋回流が生じるように異ならし
    めたことを特徴とする請求項1または2記載の車両用汚
    物処理装置。
  4. 【請求項4】噴出ノズルを取外し可能に取付けて成る請
    求項3記載の車両用汚物処理装置。
JP1990070385U 1989-11-10 1990-07-03 車両用汚物処理装置 Expired - Lifetime JPH075008Y2 (ja)

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