JPH07501671A - ディジタル電話ループネットワーク - Google Patents
ディジタル電話ループネットワークInfo
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- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の名称 光フアイバ電話ループネットワーク技術分野
本発明は、一般に新規の電話ループネットワークに関する。特に、シングルモー
ド光ファイバおよび多重モード光ファイバが電話ループの特定のセグメントで使
用される電話ループネットワークに関する。本発明は、より経済的な外部設備を
使用すると共に、経済的なループ内ファイバの使用を実現し、通信サービスの容
量を増加させる特徴を有する。本発明は、さらに、事故または他の原因による故
障に対して良好な生存率を有するネットワーク・システムを実現する。
背景技術
光フアイバ伝送技術は、初期の試験状態から市場投入にまで熟してきており、現
在では長距離伝送を支配するようになった。光ファイバは最近ローカルループの
フィーダ部に使用されるようになった。この技術の発展は、ループの分配部にも
続き、さらに、個人のハウスにも用いられている。この変化の主な理由は、光フ
ァイバが顧客の必要を満たすために最も経済的であることによる。
C,Ne1sonによって1990年10月29日付けのTe1ephpony
のpp38−42に掲載された「ローカルループのコストはいくらか?」で議論
されたように、ループ中で銅とファイバの経済性を比較するとき多くの要因があ
る。完全に装備されたシステムの初期設置費用は、多分一つの最も目に見える要
因であるが、減価償却、維持費および最初の住人にサービスを提供する費用(さ
らに、将来の住人に後でサービスを提供する費用)のような他の変数は、競合シ
ステムの経済性に大きな影響を与える。これらのライフサイクル・コストの算定
は、非常に困難である。というのは、それらが考慮する地域の特性に大きく依存
するからである。
電話会社は、将来の拡張されたサービスを運ぶことができるシステムを使用して
、現在の経済的なPOTS (従来の電話サービス)を供給するという他の問題
にも直面する。今使用されるFITL(ループ内ファイバ)システムは、この能
力を有しなければならない。Be1lcore (ベル通信研究所)は、そのよ
うなシステムの3つの必要条件をリストする。第1に、このシステムは、ペデス
タル毎に単に2つのファイバを有しなければならない。第2に、このペデスタル
で混合できる電話、AMビデオおよび広帯域統合サービスディジタル・ネットワ
ーク(BISDN)の同時伝送のためのアップグレード計画が行われなければな
らない。最後に、一つの加入者インタフェース装置のアップグレードが他の加入
者インタフェース装置の顧客サービスに影響を及ぼしてはならない。
シングルモード光ファイバは、電話ループの将来形であり、ループの種々の部分
において排他的に使われる。それらは、比較的に強力で、経済的であり、今日の
銅のペア線をはるかに超える帯域幅容量を有する。しかし、ループ中にファイバ
を設置することは、また、コスト、電力、動作およびアーキテクチャの分野で通
信装置供給者および電話会社の設計者にとって重要な技術的挑戦である。上記の
各分野でなされた選択は、他のものに影響を及ぼす挑戦的なものである。199
1年1月14日付けのTe1ephony、 p p 38−48にC,T、H
awleyによって発表されたrBreak On Through To T
he 0ther 5ideJ参照。
それでも、電話会社の設計者は、分配設備のファイバの配置について苦闘するが
、光フアイバネットワークは、銅ベースの対応システムと比較して、帯域幅の増
加、信号品質の増加、電磁障害からの防護、メンテナンスの容易化が可能である
。このことについては、1991年1月14日付けの、Te1ephony、
p p 50−56のJ、S、McConne I 1によるrPONにすべき
かまたはPONにせざるべきか? それが問題である」において、議論されてい
る。しかし、分配設備中で銅ケーブルをファイバに置き換える伝統的アプローチ
が経済的に実行できるかについては証明されていない。
要約すると、Hawleyの論文に記述されるように、電話会社は現在のサービ
スと運用をサポートし、胴中心のループから全光ファイバループへ発展するFI
TLアーキテクチャを必要とする。これは、ある意味で、近い未来の資本資源を
保護し、最小の再配置による新しいサービスの流れを提供するループ中にファイ
バを供給するファイバ展開となるにちがいない。それは、このループを国内の同
期光ネットワークに統合するにちがいない。このアーキテクチャによって、動作
が発展し、増加するインテリジェントおよびフレキシブルネットワーク中で機械
化されたサポートシステムの新しい世代をサポートするであろう。ループネット
ワークは、ネットワーク中の故障を生じさせる事故に対してできるだけ免疫性を
持ち、ネットワークはそのような事故に対して良好な生存率を有しなければなら
ないということが非常に重要である。本発明は、これらの目的を達成し、ループ
中にファイバ・ネットワークを借集する新規の方法を提案する。
したがって、本発明の目的は、既存のサービスを妨害することな(経済的に光フ
アイバ電話ループネットワークを供給することにある。
さらに、本発明の他の目的は、容易に、より経済的に光フアイバ電話ループネッ
トワークをアップグレードすることにある。
さらに、本発明の他の目的は、ネットワーク中で発生する故障に対して良好な生
存率を有する光フアイバ電話ループネットワークを供給することにある。
発明の開示
簡単に述べると、本発明は、中央交換局(C3O)と複数の加入者建物とを接続
する新規の電話ループネットワークに関する。このループネットワークは、リモ
ートファイバ端末(RFT)と複数のファイバサービス端末(FST)手段とか
ら構成される。リモートファイバ端末(RFT)は、中央交換局に設置され、中
央交換局からの電気信号を多重化光信号に変換およびその逆変換を行うマルチプ
レクサ/デマルチプレクサ手段を含む。各FSTは、複数の加入者建物のグルー
プのほぼ近(に置かれ、多重化光信号を分離化ホーム光信号に変換または逆変換
するマルチプレクサ/デマルチプレクサ手段を含む。このネットワークは、リモ
ートファイバ端末と複数のFST手段とを接続し、前記多重化光信号を前記FS
T手段の各々に送信するシングルモード・光フアイバフィーダケーブルを含む。
このネットワークは、さらに、複数のFST手段の一つと複数の加入者建物の一
つを接続し、分離化ホーム光信号を加入者建物に送信する多重モード光ファイバ
ドロップを有する。ハウス光端末手段は、ネットワークに含まれ、その各々は、
加入者建物に設置され、個々のラインカード含み、分離化ホーム光信号を加入者
建物内で使用されるハウス電気信号に変換または逆変換する。
本発明の他の見地によれば、中央交換局(C3O)と複数の各加入者建物とを接
続する電話ループネットワークが提供される。このループネットワークは、中央
交換局に設置され、C8Oからの電気信号をネットワーク用多重化光信号に変換
およびその逆変換を行うマルチプレクサ/デマルチプレクサ手段(MUX/DE
MUX)を含むリモートファイバ端末(RFT)と加入者建物のグループのほぼ
近くに置かれた複数のファイバサービス端末(FST)手段とを有する。ネット
ワークにおいて、シングルモード・光フアイバフィーダケーブルは、RFTと多
重化光信号を分離化ホーム光信号に変換または逆変換するマルチプレクサ/デマ
ルチプレクサ手段を含む複数のFST手段とを接続し、多重化光信号をFST手
段の各々に送信する。多重モード光ファイバドロップが供給され、その各々は、
FST手段の一つと加入者建物グループの一つを接続し、FST手段と各加入者
建物間で分離化ホーム光信号を送信する。ハウス光端末手段は各加入者建物に設
置され、個々のラインカード含み、分離化ホーム光信号を加入者建物内で使用さ
れるホーム電気信号に変換または逆変換する。さらに、このネットワークは、各
FST手段に対して、C8Oで別々のRFTと接続された少(とも2つの別々の
シングルモード・フィーダケーブルを有し、各フィーダケーブルは、別々の往復
パスを有し、各FST手段中で、インタフェーススイッチング手段はFSTMU
X/DEMUX手段と1以上のフィーダケーブルを接続し、それによって、いず
れかのフィーダケーブル中で故障が発生した場合、少くとも一つの往復パスがF
STおよびC8O間で有効に残る。
図面の簡単な説明
本発明、さらに、その目的および効果をより完全に理解するため、添付の図面を
用いて以下にその説明をする。
図1は、広く用いられている先行技術のループ内ファイバシステム・アーキテク
チャの概略図である。
図2は、本発明による新規のループネットワークの概略図である。
図3は、ループネットワークの種々の構成を示す構成図である。
図4は、本発明のファイバサービス端末の構成図である。
図5は、本発明のハウス光端末の構成図である。
図6は、本発明のキャリヤ・サービス領域の構成を示すレイアウト図である。
図7は、本発明の一実施例の電話ループネットワークの概略図である。
図8は、本発明の一実施例のファイバサービス端末FSTの概略図である。
実施例
図1は、現在広く用いられている先行技術のループ内ファイバ(F I TL)
システム・アーキテクチャの概略図である。
ディジタル・ループキャリヤ(DLC)システムは、電子多重化技術を使用し、
ループのフィーダ部でシングルモード光ファイバを共有する。この共有は、しば
しば、ペア・ゲインと呼ばれる。アクチブリモートディジタル端末(RDT)は
光信号を電気の信号に変換する。分配部では専用の銅線のみが使用され、ドロッ
プセグメントは各ハウスまたは加入者の建物のグループの近(の受動カーブ(c
urb)ペデスタルに置かれる。各ハウスでは特別の装置を必要としないが、銅
線の容量はサービス拡大の範囲を制限する。
アクチブ2重星形(ADS)構成中のファイバ/カーブ(FTTC)システムは
、DLCシステムの変形であり、典型的には、フィーダ中のDLCを使用し、そ
の後に分配セグメントに対するより大きなペア・ゲイン装置が続く。RDTは、
アクチブでも受動でもよい。さらに、FITLに対する伝統的なディジタルルー
プキャリヤのようなアプローチは、図に示されるようにDLCシステムの分配セ
グメント中にファイバを設置する。このように、このシステムはDLCシステム
がさらに進展したものと考えられる。この場合、RDTは、DLCシステム(ア
クチブオプトエレクトロニクス)を形成するアクチブ端末である。RDTは、正
しくはリモートファイバ端末(RFT)と呼ばれる。DLCシステム内で、光チ
ャネルユニット(OCU)は、光ネツトワークユニット(ONU)からの情報を
送受信する。ONUは、加入者建物の近くのカーブペデスタルに置かれ、POT
S、硬貨、データまたはビデオのような種々のサービスに関するインタフェース
を含む。
RDTは、受動端末であってもよい。この場合、それは、シングルモード・ファ
イバ・スプライスまたはスプリッタ等を含むが、それはフィーダ・トランク(一
般に箱に入れられ埋設される)と分配部(埋設、空中線等)間を接続する。
他の受動の光スプリッタは、アクチブカーブペデスタルで終端されるシングルモ
ード・ファイバ分配トランク上に設置してもよい。カーブペデスタルはオプトエ
レクトロニクス装置を含み、光信号を電気信号に変換する。専用の銅線が、ドロ
ップ部に使用される。加入者建物に対するサービスは、制限されるが、将来は改
良されDLCシステムより供給が容易となる。
受動の光ネットワーク(PON)構成中の屋内ファイバ(FTTH)システムは
、ペア・ゲインの概念を使用するが、受動の光スプリッタをも使用し、RFTに
おけると同様に、カーブペデスタルにおいて電子装置およびオプトエレクトロニ
クス装置を減少させる。同じシングルモード光ファイバは、ペアゲイン概念を加
入者建物へのドロップに延長する。アクチブオプトエレクトロニクス端末は、加
入者データ端末装置(DTE)にインタフェースするために各加入者建物に必要
となる。
上述のMcConnellの論文は、伝統的アプローチを使用してサポートされ
た各ONUは、2組のオプトエレクトロニクス装置(RFTおよびONUで一つ
づつ設けられる)およびRFTとONU間の個々のファイバ・パスを必要とする
と結論づけている。このアーキテクチャを使用するに必要なファイバおよびオプ
トエレクトロニクス装置が銅と同等のコストになることは困難である。一方、P
ONアーキテクチャは、多(の加入者間でファイバおよび電子装置を共有するこ
とによって、拡張するFITLシステムを経済的に使用できる。これは、時分割
マルチプルアクセス(TDMA)プロトコルを使用して達成され、多重ONUの
ペイロードを一対のファイバの上に送信できる。組み合わされたペイロードを分
離するために、受動の光学スプリッタが使用される。
図2は本発明の一実施例を示す。図において、中央局10は、スイッチング装置
から離れることなくその建物中白にリモートファイバ端末12を含む。リモート
端末は、例えば、150Mb/sのシングルモード光ファイバ・フィーダおよび
分配部を介して、ファイバサービス端末(FST)と呼ばれるカーブペデスタル
14への光伝送に必要な全ての電子装置を含む。アクチブ装置は、シングルモー
ド・ファイバフィーダ上には置かれない。しかし、1以上の受動スプリッタ16
および/またはフィーダ・スプライスが、フィーダと分配部間のジャンクション
または分配セグメント上の点に供給され、必要な構成を達成できる。FSTは、
マルチプレクサ/デマルチプレクサ、光送受信機等を含むアクチブペデスタルで
ある。FSTから加入者建物へのドロップ部は、たとえば、40Mb/sの多重
モード光ファイバであり、それは、加入者建物のハウス光端末18 (HOT)
で終端される。各FSTは、例えば、16のHOTに対してサービスする。
図3は、本発明の構成図である。中央局中のスイッチング装置30は、多重化さ
れた電気信号を送信する。中央局から加入者建物の方向に、電気信号は、まず中
央局建物中のリモートファイバ端末(RFT)32で多重化光信号に変換され、
シングルモード光ファイバ・フィーダケーブルによってFST34に送信される
。ある実施例においては、1:n受動スプリッタ36 (n=1−4)は光信号
を各FSTへ分岐する。FSTは加入者建物38の近(に置かれ、一般に既知の
アーキテクチャ中のカーブ側ペデスタルと同様の位置に置かれる。FSTは、こ
の光信号を複数のホーム光信号に分離し、多重モード光ファイバドロップによっ
て加入者建物に置かれたハウス光端末40に送信する。FSTは加入者建物の近
くに置かれ、多重モードファイバは切断されないので、既知のアーキテクチャ中
で建物の近くに置かれるべき従来の銅のペデスタルおよびファイバ・スプライス
ペデスタルを減少できる。各ハウス光端末は、個々のラインカード42およびE
lo(電気/光)変換器44を含み、ホーム光信号をホーム電気信号に変換する
。FSTおよびハウス光端末は能動素子であるので、それらは、動作のために電
力を必要とする。電カベデスタル46は、FSTにまたはその近くに置かれ、商
用電源に接続される。非常バッテリ・パックは、このペデスタルに収容される。
FSTと加入者建物間の銅線48は、必要な電力をハウス光端末に供給する。電
カベデスタルは、ひとつ以上のFST(例えば、16)にサービスする。
図4は、FSTを示す図である。図において、FSTは、光送信機50、光受信
機52およびフィーダ側のE10モジュール54を含む。複数の光受信機、送信
機56およびE10モジュール58は、ドロップ側に供給され、マルチプレクサ
/デマルチプレクサ60は、マイクロプロセッサおよびクロック・データ再生回
路のような関連構成とともに、両側のE10モジュールに相互接続される。さら
に、電圧変換回路62は、FST中に置かれ、商用電源がらの電力を供給する。
16ペアの多重モード光ファイバ64(32フアイバ)は、16の加入者に対し
てドロップとしてサービスする。各ペアは、光送信機および光受信機に供給され
る。各ファイバのペアは、信号を各方向に送信するために使用される。光送信機
は表面LEDを使用し、それは、ドロップファイバの各々に光学的に結合される
。既知のアーキテクチャにおいては、シングルモード光ファイバが使用される。
というのは、それらは、低い吸収ロスのために、光信号を効率的に送信できるか
らである。しかしながら、それらは、光源とファイバ・コア間で非常に正確な位
置合わせが必要である。一般に、この光源としてレーザ・ソースが使用されなけ
ればならないことは良く知られている。さらに、強い光を運ぶシングルモード・
ファイバは、加入者建物には歓迎されない。取扱者がファイバを不注意に取り扱
うと目にダメージを与えることも良(知られている。一方、多重モードファイバ
は、大きな吸収ロスを有するが、光エミッチングダイオード等のような他の種類
の光源を使用できる。それらは、シングルモード・ファイバのように正確な位置
合わせは必要でない。表面光エミッチングダイオード(SLED)は、レーザは
ど高価ではなく、この目的のためには非常に満足な光源となる。一実施例におい
ては、16のペア銅線がドロップに使用され、電力をハウス光端末に供給する図
5は、本発明のハウス光端末の構成図であり、CE72によって顧客通信端末と
インタフェースするライン・カード70を含む。FSTに位置する装置と同様な
光送受信機74はドロップのホーム端に接続され、E10モジュール76はEC
と送受信機を接続する。電圧変換器78は、この端末に含まれ、電力銅線を介し
て電力を装置に供給する。ある実施例においては、ドロップは、1以上の多重モ
ードファイバを含み、HOTは、帯域幅に依存して、このファイバに接続された
1以上の5LEDを含む。
図6において、本発明は、典型的な住居領域の細分割に適用される。電話環境に
おいて、それは、キャリヤサービス領域(CSA)と呼ばれる。この図は、さら
に、受動フィーダ・スプライスおよび受動光スプリッタを示し、そこからC3A
に分岐される。図に示すように、各C3Aは、多くのFST (例えば、16)
および1:4スプリツタを含む。C3Aの入口におけるファイバ分配インタフェ
ース(FDI)は、受動装置であり、電話会社によって、修理、改良のためにラ
イン管理ロケーションとして使用さる。他の実施例においては、FDIは、一群
の受動光スプリッタを使用できる。
本発明によれば、RFTは、中央局の建物中に設置され、棚に載せて使用する多
くの線等の周辺機器によって構成され、輸送およびアクセスノードの機能を統合
し、外部設備キャビネットまたはCEV (共通装置室)のコストを安くする。
フィーダ/分配セグメントで使用される小さい分岐比の受動スプリッタは、フィ
ーダとC3A部分のコストおよび中央局周辺ボートを減少し、一方、60Mb/
S未満の場合は、小さい分岐比はEOMコストを増加させない。FSTは、多(
の加入者建物の領域内に置かれ、通常のカーブペデスタルは除去できる。電カベ
デスタルを共有している多くのFSTは、将来の拡張のために、コストを低(し
、適応性を増加させる。FSTは共有装置のみを含む。というのは、多重モード
ファイバの経済的なオプトエレクトロニクス装置が使用されるからである。ライ
ン・カードは、FST中には設置されておらず、加入者ラインは、必要に応じて
設置される。このようにFSTはサイズを大きく減少できる。FSTの使用によ
って、付加的ラインカードがラインHOTに非常に簡単にかつ経済的に設置でき
るので、予備のラインカードスロットは潜在的な将来の拡張に必要でない。FS
TとHOTを組み合わせることによって、不良箇所の区分を非常に簡単に行うこ
とができる。HOTは5LEDおよび多重モードドロップを使用し、顧客の請求
に対して直ちに広帯域の容量を実現できる。しかしながら、単に一つのPOTS
ラインが同時にホームに供給され、もし後にHOT上の1以上の予備のラインカ
ードスロットを用いるならば、付加サービスは簡単に非常に低コストで追加でき
る。
発明者の比較分析によると、一般的アーキテクチャ・モデルを使用した本発明は
、銅線システムより高価になるが、FTTCおよびPONと競合する。しかしな
がら、将来の拡張の累積的コストをも考慮すると、本発明のアーキテクチャは、
他のFTTCおよびPONまたは銅線システムよりメリットがある。
電話ループネットワークは、良好な生存性を有しなければならないということが
重要である。図7は、本発明の他の実施例を示す。図において、光ループネット
ワークは、ファイバサービス端末(FST)を介して、中央交換局(C3O)(
図示されていない)のリモートファイバ端末(RFT)を加入者建物(S P)
のグループに相互接続する。各建物SPは、典型的には、少数(たとえば、5以
下)の加入者から多(の(たとえば、110以上)加入者を有するオフィスビル
まである。加入者は一対の多重モード光ファイバによってFSTに接続される。
図7を簡単にするために、単に一つの多重モードファイバ・ペア(MFP)が示
され、他のペアーは図示されない。しかしながら、多重モードファイバ・ペアは
、従来のケーブルダクl−(CD)に置かれ、加入者建物SPのグループにルー
チングおよび分岐される。このダクトは、図7において細線で示され、一方、フ
ァイバは、太線で示される。FSTは、2対の分離したケーブルダクトASB
(各ダクトに一つのペアづつ)中に置かれた2対のシングルモード(SFP)フ
ァイバを介して、C8Oで2つのリモートファイバ端末と接続される。FSTは
、2つのシングルモード・ファイバペアとインタフェースし、各ペアは通常C8
Oへの往復パスの半分のみを供給する。このように、ダクトA中の一つのファイ
バペアは、ダクトB中の一つのファイバペアによって供給されるリターン・パス
に関連した往きのパスを供給する。ダクトA中の他のファイバペアはこの逆であ
る。
FSTは、2重の送受信機モジュールTx、Rx、デュアルTx/Rxプレイン
スイッチを介して結合された共通MUX/DEMUXモジュールを含む。MUX
/DEMUXモジュールは、多重モードファイバ(MFP)のペアを有する複数
の多重モードファイバ送受信機(典型的には16)を介して、一対の各加入者建
物SPを結合する。各加入者建物には、加入者通信端末を多重モードファイバ・
ペアとインタフェースするライン・カード(図示されていない)がある。送信機
Txは、シングルモード・ファイバを有するFSTインタフェースに対してはレ
ーザ・ドライバを必要とするが、多重モードファイバを有するインタフェースに
対してはより安価な表面光エミッチングダイオード(SLED)で十分である。
5LEDおよびその関連の受信光検出器は、電気光学モジュール(EOM)中に
設置される。
図8に示すように、FSTは、メモリおよびFSTの動作を制御するマイクロプ
ロセッサ、電力をFSTに供給するための電圧変換器および加入者ラインインタ
フェースを含む。電力は、光フアイバダクトおよびクロック・データ再生回路中
に置かれた銅導線を介して供給される。この実施例においては、銅導線は、C3
Oの近くに置かれたPCPで示される電力モジュールから出ている細線によって
図示される。
シングルモード・ファイバにおいて、FSTの通常動作および加入者グループへ
のサービスは、事故または他の原因による故障によって影響されるべきではない
。というのは、FSTプロセッサはネットワーク機能を監視し、デュアルTx/
Rxプレーンスイッチを制御し、多重化光信号の故障していないファイバで再ル
ーチングするからである。ネットワークの多重モード部の故障は、この故障箇所
の位置、タイプおよび多重モードファイバ・ネットワークのアーキテクチャに依
存して個々の加入者または多(の加入者に影響を及ぼす。FSTは比較的に加入
者の近(にあり、前方へネットワークされた木(トリー)であるので、木ネット
ワークが故障しても、小さい数の加入者に対するサービスが中断されるのみであ
る。
本発明の他の実施例において、加入者建物SPに密接に関する多(のグループが
あるところでは、各グループは、個々のネットワークFSTを有し、ネットワー
クのシングルモード部は、n分岐(たとえば、1:16)の光スプリッタおよび
結合器SCを含む。これにより、共通シングルモード・ファイバは、密接に関係
があるグループのFSTを接続する。もし、単一モードファイバ部において比較
的に低い分岐比(すなわち1:4−8)が使用されるならば、ダイプレクサは、
FSTで使用され、T x / Rxを一つのファイバに結合する。この場合、
一対のシングルモード・ファイバは、必要な冗長度を与えるために十分である。
多くの加入者で費用が共有されるネットワークの比較的長いシングルモード部分
にのみ冗長度を与えることによって、故障時に大きな保護を与えるためのコスト
は最少限度に保たれる。というのは、シングルモード動作に対し必要な電気光学
デバイス(例えば、レーザ)は、多重モード動作のために必要な5LEDと比べ
て比較的に高価であるからである。この保護は、シングルモード・ファイバケー
ブル、ルートおよび送信機/受信機を2重化することよってコストはある程度増
加するが、ネットワークの分離化部で多重モードファイバおよびその関連装置を
利用することによって節約ができる。
図1
図2
補正書の写しく翻訳文)提出書
(特許法第184条の8)
Claims (12)
- 1.中央交換局(CSO)と複数の加入者建物とを接続する電話ループネットワ ークにおいて: a)前記中央交換局に設置され、中央交換局からの電気信号を多重化光信号に変 換およびその逆変換を行うマルチプレクサ/デマルチプレクサ手段を含むリモー トファイバ端末(RFT)と; b)前記複数の加入者建物のグループのほぼ近くに置かれた複数のファイバサー ビス端末(FST)手段と; c)前記リモートファイバ端末と、前記多重化光信号を分離化ホーム光信号に変 換または逆変換するマルチプレクサ/デマルチプレクサ手段を含む複数のFST 手段とを接続し、前記多重化光信号を前記FST手段の各々に送信するシングル モード・光ファイバフィーダケーブルと;d)前記FST手段と加入者建物グル ープの一つを接続し、前記分離化ホーム光信号を前記加入者建物に送信する多重 モード光ファイバドロップと;e)前記加入者建物に設置され、個々のラインカ ード含み、前記分離化ホーム光信号を前記加入者建物内で使用されるハウス電気 信号に変換または逆変換するハウス光端末手段とを有することを特徴とする電話 ループネットワーク。
- 2.請求項1記載の中央交換局と複数の加入者建物とを接続する電話ループネッ トワークにおいて、さらに、 前記リモートファイバ端末と前記複数のFST手段間の前記シングルモード。 光ファイバフィーダケーブル上に置かれた1以上の受動光スプリッタ/結合装置 を含み、前記多重化光信号と前記複数のFST手段との間で分岐または結合を行 うことを特徴とする電話ループネットワーク。
- 3.請求項2記載の中央交換局と複数の加入者建物とを接続する電話ループネッ トワークにおいて、 前記FST手段の各々は、さらに、前記の複数の多重モード光ファイバドロップ に光学的に結合された複数の表面エミッチングダイオード(SLED)を含むこ とを特徴とする電話ループネットワーク。
- 4.請求項3記載の中央交換局と複数の加入者建物とを接続する電話ループネッ トワークにおいて、さらに、 商用の電気供給ネットワークに接続され、この電力を前記FST手段に供給する 複数の電力ペデスタルおよび非常バッテリ手段を含み、電力ペデスタルの各々は 前記FST手段の近くに置かれることを特徴とする電話ループネットワーク。
- 5.請求項4記載の中央交換局と複数の加入者建物とを接続する電話ループネッ トワークにおいて、さらに、 FST手段と加入者建物を接続する電気ドロップを有し、その各々が電力をハウ ス光端末手段に供給することを特徴とする電話ループネットワーク。
- 6.請求項3記載の中央交換局と複数の加入者建物とを接続する電話ループネッ トワークにおいて、 前記ハウス光端末手段の各々は、さらに、1以上の多重モード光ファイバドロッ プに結合された1以上のSLEDを含むことを特徴とする電話ループネットワー ク。
- 7.中央交換局と複数の各加入者とを接続する電話ループネットワークにおいて : a)前記中央交換局(CSO)に設置され、CSOからの電気信号をネットワー ク用多重化光信号に変換およびその逆変換を行うマルチプレクサ/デマルチプレ クサ手段(MUX/DEMUX)を含むリモートファイバ端末(RFT)と;b )加入者建物のグループのほぼ近くに置かれた複数のファイバサービス端末(F ST)手段と; c)RFTと、前記多重化光信号を分離化ホーム光信号に変換または逆変換する マルチプレクサ/デマルチプレクサ手段を含む複数のFST手段とを接続し、前 記多重化光信号を前記FST手段の各々に送信するシングルモード・光ファイバ フィーダケーブルと; d)前記FST手段と加入者建物グループの一つを接続し、FST手段と各加入 者建物間で前記分離化ホーム光信号を送信する多重モード光ファイバドロップと ; e)前記加入者建物に設置され、個々のラインカード含み、分離化ホーム光信号 を加入者建物内で使用されるホーム電気信号に変換または逆変換する光端末手段 とを有し; そのネットワークは、各FST手段に対して、CSOで別々のRFTと接続され た少くとも2つの別々のシングルモード・フィーダケーブルを有し、各フィーダ ケーブルは、別々の往復パスを有し、各FST手段中で、インタフェーススイッ チング手段はFSTMUX/DEMUX手段と1以上のフィーダケーブルを接続 し、それによって、いずれかのフィーダケーブル中で故障が発生した場合、少く とも一つの往復パスがFSTおよびCSO間で有効に残ることを特徴とする電話 ループネットワーク。
- 8.請求項7記載のネットワークにおいて、FST手段は、シングルモード・フ ァイバとRFTとをインタフェースするレーザ・ドライバと、多重モードファイ バと加入者建物とをインタフェースする表面発光ダイオード(SLED)を有す ることを特徴とする電話ループネットワーク。
- 9.請求項7記載のネットワークにおいて、各FST手段は、ネットワークの動 作をモニタするメモリおよびマイクロプロセッサ手段を含み、シングルモード・ ファイバが故障の場合、スイッチング手段が故障していない方のファイバによっ て多重化光信号を再ルーチングを制御することを特徴とする電話ループネットワ ーク。
- 10.請求項8記載のネットワークにおいて、各FST手段は、ネットワークの 動作をモニタするメモリおよびマイクロプロセッサ手段を含み、シングルモード ・ファイバの故障の場合、スイッチング手段が故障していないファイバによって 多重化光信号を再ルーチングを制御することを特徴とする電話ループネットワー ク。
- 11.請求項7記載のネットワークにおいて、加入者建物の多くのグループに密 接に関係するFST手段は、n分岐光スプリッタおよび結合器を介して、共通シ ングルモード・ファイバ接続によって中央交換局と接続されることを特徴とする 電話ループネットワーク。
- 12.請求項11記載のネットワークにおいて、各FST手段は、さらに、ダイ プレクサを含むことを特徴とする電話ループネットワーク。
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