JPH0750302A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH0750302A JPH0750302A JP6158721A JP15872194A JPH0750302A JP H0750302 A JPH0750302 A JP H0750302A JP 6158721 A JP6158721 A JP 6158721A JP 15872194 A JP15872194 A JP 15872194A JP H0750302 A JPH0750302 A JP H0750302A
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- resist
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- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Drying Of Semiconductors (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 特にイメージ・リバーサル処理を利用して形
成された開孔部側壁に段差がなく半導体素子の集積度を
損なわない半導体素子用開孔部の形成方法を提供する。 【構成】 絶縁層12を有する半導体基板10上に形成
されたレジスト層13の開孔部形成予定位置105の周
辺部15を露光する第1工程を行い,次に前記レジスト
層13の開孔部形成予定位置105の周辺部15のレジ
スト層13をアンモニア雰囲気で熱処理することによ
り、アルカリ不溶部を有するポジレジスト13″を第2
工程により形成する。又,前記開孔部形成予定位置10
5より小さいレジスト層13′の第1の領域18を露光
及び現像する第3工程を行ってから、第1の領域18下
の絶縁層12を食刻して予定の深さにする第4工程を施
す。更に,前記第1の領域18より大きいレジスト層1
3′の第2の領域19を露光及び現像する工程を一回又
は複数回繰返す第5工程とにより、本発明に係る半導体
装置の製造方法を構成する。
成された開孔部側壁に段差がなく半導体素子の集積度を
損なわない半導体素子用開孔部の形成方法を提供する。 【構成】 絶縁層12を有する半導体基板10上に形成
されたレジスト層13の開孔部形成予定位置105の周
辺部15を露光する第1工程を行い,次に前記レジスト
層13の開孔部形成予定位置105の周辺部15のレジ
スト層13をアンモニア雰囲気で熱処理することによ
り、アルカリ不溶部を有するポジレジスト13″を第2
工程により形成する。又,前記開孔部形成予定位置10
5より小さいレジスト層13′の第1の領域18を露光
及び現像する第3工程を行ってから、第1の領域18下
の絶縁層12を食刻して予定の深さにする第4工程を施
す。更に,前記第1の領域18より大きいレジスト層1
3′の第2の領域19を露光及び現像する工程を一回又
は複数回繰返す第5工程とにより、本発明に係る半導体
装置の製造方法を構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はリソグラフィ(Lithograp
hy) 技術に関し、特に、レジストパターニングとドライ
エッチングの組合せ工程により、絶縁膜や金属などに形
成するコンタクトホールあるいはビアホール即ち開孔部
に階段状のテーパ即ち段差を任意に形成するのに好適す
る。
hy) 技術に関し、特に、レジストパターニングとドライ
エッチングの組合せ工程により、絶縁膜や金属などに形
成するコンタクトホールあるいはビアホール即ち開孔部
に階段状のテーパ即ち段差を任意に形成するのに好適す
る。
【0002】
【従来の技術】半導体素子は、周知のように微細加工技
術の進歩に伴って集積度が向上しており、これに対応し
ていわゆる多層配線素子が一般的となり、当然層間絶縁
膜が必要になる。しかし、半導体素子に発生するリーク
電流を抑制するためには、材質か違っても1μm以上の
厚さに層間絶縁膜を形成する必要が生じ、ここに形成さ
れる開孔部の深さも厚さに対応して変化する。
術の進歩に伴って集積度が向上しており、これに対応し
ていわゆる多層配線素子が一般的となり、当然層間絶縁
膜が必要になる。しかし、半導体素子に発生するリーク
電流を抑制するためには、材質か違っても1μm以上の
厚さに層間絶縁膜を形成する必要が生じ、ここに形成さ
れる開孔部の深さも厚さに対応して変化する。
【0003】一方、微細加工技術の一環としては、異方
性エッチングが行われ、例えばRIE(Reactive Ion Etchi
ng) などのドライエッチング即ち物理的エッチングの利
用頻度が増えており、このため層間絶縁膜に形成される
開孔部の側壁は垂直に近い状態になってしまう。従っ
て、層間絶縁膜に堆積する配線用金属層が開孔部内を完
全に埋めない場合も発生するために、段切れをもたら
す。
性エッチングが行われ、例えばRIE(Reactive Ion Etchi
ng) などのドライエッチング即ち物理的エッチングの利
用頻度が増えており、このため層間絶縁膜に形成される
開孔部の側壁は垂直に近い状態になってしまう。従っ
て、層間絶縁膜に堆積する配線用金属層が開孔部内を完
全に埋めない場合も発生するために、段切れをもたら
す。
【0004】この対策としては、配線用金属層と接触す
る開孔部の上部分に段差を形成する方法が採られ、これ
にはドライエッチング法を化学的反応主体としたり、RI
E を主とする組合わせにより配線用金属層と接触する開
孔部の上部分に形成する段差を全体の深さの2〜3割に
する手段が知られている。この断面図を図17に示し
た。この図では半導体基板1に配線層又は電極2(以下
配線層とする)を設置し、これと配線を接続するために
配線層2を有する半導体基板上に層間絶縁膜3を形成
し、層間絶縁膜3上に選択的にレジスト層4により開孔
部Aを形成する。更にその上部分にはラウンド状の段差
Bを形成することにより、開孔部A内に配線層を完全に
堆積するように配慮されている。
る開孔部の上部分に段差を形成する方法が採られ、これ
にはドライエッチング法を化学的反応主体としたり、RI
E を主とする組合わせにより配線用金属層と接触する開
孔部の上部分に形成する段差を全体の深さの2〜3割に
する手段が知られている。この断面図を図17に示し
た。この図では半導体基板1に配線層又は電極2(以下
配線層とする)を設置し、これと配線を接続するために
配線層2を有する半導体基板上に層間絶縁膜3を形成
し、層間絶縁膜3上に選択的にレジスト層4により開孔
部Aを形成する。更にその上部分にはラウンド状の段差
Bを形成することにより、開孔部A内に配線層を完全に
堆積するように配慮されている。
【0005】化学的エッチングには、CDE処理[マグ
ネトロン管により発生させてプラズマで生ずる基(Radi
cal)を離れた位置に移動させてエッチングする手法]
を、物理的エッチングとしてRIE 処理を利用する。
ネトロン管により発生させてプラズマで生ずる基(Radi
cal)を離れた位置に移動させてエッチングする手法]
を、物理的エッチングとしてRIE 処理を利用する。
【0006】一方、微細加工技術に利用できる方法とし
てイメージ・リバーサル(Image Reversal)処理(文献:
真空第29巻、1989年12号p585〜) が知られている。これ
は、ノボラックタイプのポジレジストの所定の位置に光
を遮断する層を形成したマスクを重ねてから露光工程を
施して、マスクの光遮断層以外に感光部分を形成する。
更に、アンモニア雰囲気で加熱処理すると、感光され
たポジレジストのインデンカルボン酸が脱カルボン酸反
応を起こしてアルカリ現像液に不溶なインデンが形成さ
れる。この現象を利用すると本来形成されるはずのパタ
ーンと反転したパターンが形成されることになる。この
イメージ・リバーサル処理により、開孔部Aを形成する
技術が知られており、これを図18を参照して以下に説
明する。
てイメージ・リバーサル(Image Reversal)処理(文献:
真空第29巻、1989年12号p585〜) が知られている。これ
は、ノボラックタイプのポジレジストの所定の位置に光
を遮断する層を形成したマスクを重ねてから露光工程を
施して、マスクの光遮断層以外に感光部分を形成する。
更に、アンモニア雰囲気で加熱処理すると、感光され
たポジレジストのインデンカルボン酸が脱カルボン酸反
応を起こしてアルカリ現像液に不溶なインデンが形成さ
れる。この現象を利用すると本来形成されるはずのパタ
ーンと反転したパターンが形成されることになる。この
イメージ・リバーサル処理により、開孔部Aを形成する
技術が知られており、これを図18を参照して以下に説
明する。
【0007】配線層2を露出する開孔部Aを形成するに
は、半導体基板1に例えばAl又はAl合金からなる配線層
2を、直接又は被覆物層を介して間接的に堆積し、配線
層2を有する半導体基板1に層間絶縁膜3を全面に堆積
後、更に層間絶縁膜3上にノボラックタイプのポジレジ
スト(以下レジスト層)4を形成し、イメージリバーサ
ル処理を施して開孔部Aを形成している。レジスト層4
は逆テーパに形成する。 このような逆テーパにするこ
とは、角度等の制御性が非常に難しい。
は、半導体基板1に例えばAl又はAl合金からなる配線層
2を、直接又は被覆物層を介して間接的に堆積し、配線
層2を有する半導体基板1に層間絶縁膜3を全面に堆積
後、更に層間絶縁膜3上にノボラックタイプのポジレジ
スト(以下レジスト層)4を形成し、イメージリバーサ
ル処理を施して開孔部Aを形成している。レジスト層4
は逆テーパに形成する。 このような逆テーパにするこ
とは、角度等の制御性が非常に難しい。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】第17図に示すよう
に、化学的エッチングと物理的エッチングを組み合わせ
て開孔部Aを形成するとエッチングの制御性等が非常に
難しい。
に、化学的エッチングと物理的エッチングを組み合わせ
て開孔部Aを形成するとエッチングの制御性等が非常に
難しい。
【0009】又、図18に示すようにイメージ・リバー
サル処理を利用してレジスト層4に開孔部Aを形成する
と、エッチングに関してレジスト層4の逆テーパの角度
や制御性等、条件設定が非常に難しく再現性に問題があ
る。
サル処理を利用してレジスト層4に開孔部Aを形成する
と、エッチングに関してレジスト層4の逆テーパの角度
や制御性等、条件設定が非常に難しく再現性に問題があ
る。
【0010】本発明はこのような事情により成されたも
ので、特にイメージ・リバーサル処理を利用しても半導
体素子の集積度を損なわない半導体装置の製造方法更に
いえば半導体素子用開孔部の形成方法を提供する。
ので、特にイメージ・リバーサル処理を利用しても半導
体素子の集積度を損なわない半導体装置の製造方法更に
いえば半導体素子用開孔部の形成方法を提供する。
【0011】
【課題を解決するための手段】絶縁層を有する半導体基
板上に形成されたレジスト層の開孔部形成予定位置の周
辺部を露光する第1工程と,前記レジスト層をアンモニ
ア雰囲気で熱処理してアルカリ不溶部を前記周辺部に形
成する第2工程と,前記レジスト層の開孔部形成予定位
置より小さいレジスト層の第1の領域を露光及び現像す
る第3工程と,前記レジスト層の第1の領域下の絶縁層
を食刻して予定の深さにする第4工程と,前記レジスト
層の第1の領域より大きいレジスト層の第2の領域を露
光及び現像する工程を一回又は複数回繰返す第5工程と
に本発明に係る半導体装置の製造方法の特徴がある。
板上に形成されたレジスト層の開孔部形成予定位置の周
辺部を露光する第1工程と,前記レジスト層をアンモニ
ア雰囲気で熱処理してアルカリ不溶部を前記周辺部に形
成する第2工程と,前記レジスト層の開孔部形成予定位
置より小さいレジスト層の第1の領域を露光及び現像す
る第3工程と,前記レジスト層の第1の領域下の絶縁層
を食刻して予定の深さにする第4工程と,前記レジスト
層の第1の領域より大きいレジスト層の第2の領域を露
光及び現像する工程を一回又は複数回繰返す第5工程と
に本発明に係る半導体装置の製造方法の特徴がある。
【0012】像工程を行う。
【0013】
【作用】本発明では、多層配線を有する半導体素子に不
可欠な開孔部を層間絶縁膜に形成する際、層間絶縁膜を
覆うレジスト層にイメージ・リバーサル処理を利用して
開孔部形成予定位置の周辺部にアルカリ不溶部を形成す
る。これにより層間絶縁膜に形成する開孔部の寸法を規
定後、実際の開孔部形成用の露光・現像工程を行う。
可欠な開孔部を層間絶縁膜に形成する際、層間絶縁膜を
覆うレジスト層にイメージ・リバーサル処理を利用して
開孔部形成予定位置の周辺部にアルカリ不溶部を形成す
る。これにより層間絶縁膜に形成する開孔部の寸法を規
定後、実際の開孔部形成用の露光・現像工程を行う。
【0014】これにより従来のイメージ・リバーサル処
理後の開孔部側壁に形成される逆段差の角度調整などの
工程が省ける外に、マスク合わせ精度の向上、加えて、
段差のある開孔部への導電性金属の堆積では、良好なカ
バレイージ(Coverage)が得られる。
理後の開孔部側壁に形成される逆段差の角度調整などの
工程が省ける外に、マスク合わせ精度の向上、加えて、
段差のある開孔部への導電性金属の堆積では、良好なカ
バレイージ(Coverage)が得られる。
【0015】
【実施例】この発明の実施例を図1乃至図8を参照して
詳細に説明する。図1に示すように半導体基板10に
は、直接又は酸化物層などの被覆物を介して間接的に例
えばAl又はAl合金(Al -Si -Cu,Al -Si) などからなる配
線層もしくは電極(以下配線層という)11を設置す
る。図示しないが、半導体基板10には能動層、受動層
又はこの両者を形成し、配線層11を電気的に接続させ
る。
詳細に説明する。図1に示すように半導体基板10に
は、直接又は酸化物層などの被覆物を介して間接的に例
えばAl又はAl合金(Al -Si -Cu,Al -Si) などからなる配
線層もしくは電極(以下配線層という)11を設置す
る。図示しないが、半導体基板10には能動層、受動層
又はこの両者を形成し、配線層11を電気的に接続させ
る。
【0016】半導体基板(被覆物層が形成されている場
合を含む)10全面には、配線層11を設置し、酸化ケ
イ素や窒化ケイ素などからなる単層又は複合層から構成
される層間絶縁膜12を重ねて被覆し、更に、ノボラッ
ク系ポジレジスト(NPR -820長瀬産業社商品名 )13を
厚さ1μm程度塗布する(図1参照)。塗布したポジレ
ジスト13は、大気雰囲気でプリベーク処理を行う。
合を含む)10全面には、配線層11を設置し、酸化ケ
イ素や窒化ケイ素などからなる単層又は複合層から構成
される層間絶縁膜12を重ねて被覆し、更に、ノボラッ
ク系ポジレジスト(NPR -820長瀬産業社商品名 )13を
厚さ1μm程度塗布する(図1参照)。塗布したポジレ
ジスト13は、大気雰囲気でプリベーク処理を行う。
【0017】更にポジレジスト13上部には配線層11
に達する開孔部形成予定位置に対応するように、開孔部
形成予定位置の周辺部に窓を有するマスク14を配置
し、開孔部形成予定位置105の周辺部15を例えばス
テッパーを利用して選択的に露光する(第1工程)。こ
の第1工程を示す図1では矢印が紫外線を表しており、
ポジレジスト13は、感光したポジレジスト13″及び
末露光ポジレジスト13′で構成されている。
に達する開孔部形成予定位置に対応するように、開孔部
形成予定位置の周辺部に窓を有するマスク14を配置
し、開孔部形成予定位置105の周辺部15を例えばス
テッパーを利用して選択的に露光する(第1工程)。こ
の第1工程を示す図1では矢印が紫外線を表しており、
ポジレジスト13は、感光したポジレジスト13″及び
末露光ポジレジスト13′で構成されている。
【0018】なおこの第1工程には、本来の開孔部パタ
ーンと反転したマスクが使用される。 次に、図2に示
すように第1工程を経た半導体基板をイメージリバーサ
ル処理即ちアンモニアの加熱雰囲気で処理する。第1工
程で感光されたポジレジスト13″中のインデンカルボ
ン酸が脱カルボン酸反応を起こして、コリン等の現像液
に不溶なインデンが形成され、アルカリ不溶部を有する
ポジレジスト13′が形成される。又、イメージ・リバ
ーサル処理用の加熱には、ロータリポンプによる窒素パ
ージを繰返し行い、減圧状態を30〜100 トールとする。
この結果開孔部形成予定位置の周辺部15のポジレジス
トにアルカリ不溶部が形成される(第2工程)。
ーンと反転したマスクが使用される。 次に、図2に示
すように第1工程を経た半導体基板をイメージリバーサ
ル処理即ちアンモニアの加熱雰囲気で処理する。第1工
程で感光されたポジレジスト13″中のインデンカルボ
ン酸が脱カルボン酸反応を起こして、コリン等の現像液
に不溶なインデンが形成され、アルカリ不溶部を有する
ポジレジスト13′が形成される。又、イメージ・リバ
ーサル処理用の加熱には、ロータリポンプによる窒素パ
ージを繰返し行い、減圧状態を30〜100 トールとする。
この結果開孔部形成予定位置の周辺部15のポジレジス
トにアルカリ不溶部が形成される(第2工程)。
【0019】更に図3に示すように開孔部形成予定位置
105のポジレジスト13′より小さい寸法の第1の領
域18が露光されるように形成された窓を有するマスク
25を用いてステッパ等により紫外線露光される。
105のポジレジスト13′より小さい寸法の第1の領
域18が露光されるように形成された窓を有するマスク
25を用いてステッパ等により紫外線露光される。
【0020】更に図4に示すように、ポジレジスト1
3′13″をコリン等のアルカリにより現像することに
よって、第1の領域18のポジレジスト13′が除去さ
れる(第3工程)。
3′13″をコリン等のアルカリにより現像することに
よって、第1の領域18のポジレジスト13′が除去さ
れる(第3工程)。
【0021】次に図5に示すように上記工程によりパタ
ーニングされたポジレジストをマスクしとて、層間絶縁
膜12を所望の深さに除去する(第4工程)。
ーニングされたポジレジストをマスクしとて、層間絶縁
膜12を所望の深さに除去する(第4工程)。
【0022】次に図6に示すように、第1の領域18よ
り大きい寸法の第2の領域19のポジレジスト13′が
露光されるように形成された窓を有するマスク26を用
いてポジレジスト13′はステッパ等により紫外線露光
される。
り大きい寸法の第2の領域19のポジレジスト13′が
露光されるように形成された窓を有するマスク26を用
いてポジレジスト13′はステッパ等により紫外線露光
される。
【0023】更に又図7に示すようにポジレジストをコ
リン等のアルカリにより現像することによって第2の領
域19のポジレジスト13′が除去される。
リン等のアルカリにより現像することによって第2の領
域19のポジレジスト13′が除去される。
【0024】次に図8に示すように上記工程によりパタ
ーニングされたポジレジストをマスクしとて、層間絶縁
膜12を所望の深さに除去する(第5工程)。
ーニングされたポジレジストをマスクしとて、層間絶縁
膜12を所望の深さに除去する(第5工程)。
【0025】このように第5工程を繰返すことにより開
孔部形成予定位置105に階段状の段差を形成する。従
ってポジレジストを除去後、層間絶縁膜12を有する配
線層11上に第2の配線(図示せず)を形成した際、段
切れや巣の発生を抑制することができる。
孔部形成予定位置105に階段状の段差を形成する。従
ってポジレジストを除去後、層間絶縁膜12を有する配
線層11上に第2の配線(図示せず)を形成した際、段
切れや巣の発生を抑制することができる。
【0026】更に、予めアルカリ不溶部が形成している
ので、合わせずれが起こったとしても階段状の段差の間
隔が違っている程度のものとなり、大きな差といえな
い。
ので、合わせずれが起こったとしても階段状の段差の間
隔が違っている程度のものとなり、大きな差といえな
い。
【0027】
【発明の効果】図9乃至図16を利用して本発明の効果
を説明する。図9乃至図16は、0.5μm以下のマス
ク合わせずれが生じた場合の拡大工程断面図である。各
図は、図1乃至図8に対応した工程を行った図である。
各図より明らかなように、極端な合わせずれが発生して
も、予めアルカリ不溶部が形成されているために階段状
の段差の間隔が違っている程度となって対応できる。
を説明する。図9乃至図16は、0.5μm以下のマス
ク合わせずれが生じた場合の拡大工程断面図である。各
図は、図1乃至図8に対応した工程を行った図である。
各図より明らかなように、極端な合わせずれが発生して
も、予めアルカリ不溶部が形成されているために階段状
の段差の間隔が違っている程度となって対応できる。
【0028】又、開孔部には層間絶縁膜12に階段状の
段差が形成されているために、ボジレジスト除去後、層
間絶縁膜12を有する配線層11に図示しない第2の配
線層を形成した場合、段切れや巣の発生を抑制すること
ができ、良好なカバレージが得られる。
段差が形成されているために、ボジレジスト除去後、層
間絶縁膜12を有する配線層11に図示しない第2の配
線層を形成した場合、段切れや巣の発生を抑制すること
ができ、良好なカバレージが得られる。
【図1】本発明方法の1工程を示す断面図である。
【図2】図1に続く工程を示す断面図である。
【図3】図2に続く工程を示す断面図である。
【図4】図3に続く工程を示す断面図である。
【図5】図4に続く工程を示す断面図である。
【図6】図5に続く工程を示す断面図である。
【図7】図6に続く工程を示す断面図である。
【図8】図7に続く工程を示す断面図である。
【図9】本発明において0.5μm以下のマスク合わせ
ずれが生じた場合の拡大工程図である。
ずれが生じた場合の拡大工程図である。
【図10】本発明において0.5μm以下のマスク合わ
せずれが生じた場合の拡大工程図である。
せずれが生じた場合の拡大工程図である。
【図11】本発明において0.5μm以下のマスク合わ
せずれが生じた場合の拡大工程図である。
せずれが生じた場合の拡大工程図である。
【図12】本発明において0.5μm以下のマスク合わ
せずれが生じた場合の拡大工程図である。
せずれが生じた場合の拡大工程図である。
【図13】本発明において0.5μm以下のマスク合わ
せずれが生じた場合の拡大工程図である。
せずれが生じた場合の拡大工程図である。
【図14】本発明において0.5μm以下のマスク合わ
せずれが生じた場合の拡大工程図である。
せずれが生じた場合の拡大工程図である。
【図15】本発明において0.5μm以下のマスク合わ
せずれが生じた場合の拡大工程図である。
せずれが生じた場合の拡大工程図である。
【図16】本発明において0.5μm以下のマスク合わ
せずれが生じた場合の拡大工程図である。
せずれが生じた場合の拡大工程図である。
【図17】従来の化学的エッチング及び物理的エッチン
グにより形成された開孔部の断面図である。
グにより形成された開孔部の断面図である。
【図18】従来のイメージリバーサル処理を利用した開
孔部の断面図である。
孔部の断面図である。
A:開孔部 B:段差 1、10:半導体基板 2、11:配線層 3、12:層間絶縁膜 4、13:レジスト 13′:開孔部形成予定位置のポジレジスト 13″:アルカリ不溶部を有するポジレジスト 14、25、26:マスク 105:開孔部形成予定位置 15:開孔部形成予定位置の開孔部 18:第1の領域 19:第2の領域
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/302 M
Claims (1)
- 【請求項1】 絶縁層を有する半導体基板上に形成され
たレジスト層の開孔部形成予定位置の周辺部を露光する
第1工程と,前記レジスト層をアンモニア雰囲気で熱処
理してアルカリ不溶部を前記周辺部に形成する第2工程
と,前記レジスト層の開孔部形成予定位置より小さいレ
ジスト層の第1の領域を露光及び現像する第3工程と,
前記レジスト層の第1の領域下の絶縁層を食刻して予定
の深さにする第4工程と,前記レジスト層の第1の領域
より大きいレジスト層の第2の領域を露光及び現像する
工程を一回又は複数回繰返す第5工程からなることを特
徴とする半導体装置の製造方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6158721A JPH0750302A (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6158721A JPH0750302A (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | 半導体装置の製造方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1169053A Division JP2778996B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0750302A true JPH0750302A (ja) | 1995-02-21 |
Family
ID=15677899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6158721A Pending JPH0750302A (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0750302A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0334423A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-14 | Toshiba Corp | 半導体素子用開孔部の形成方法 |
-
1994
- 1994-07-11 JP JP6158721A patent/JPH0750302A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0334423A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-14 | Toshiba Corp | 半導体素子用開孔部の形成方法 |
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