JPH07503073A - ポリテトラフルオロエチレン担体に固定されたタンパク質の配列決定 - Google Patents
ポリテトラフルオロエチレン担体に固定されたタンパク質の配列決定Info
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- JPH07503073A JPH07503073A JP6504387A JP50438792A JPH07503073A JP H07503073 A JPH07503073 A JP H07503073A JP 6504387 A JP6504387 A JP 6504387A JP 50438792 A JP50438792 A JP 50438792A JP H07503073 A JPH07503073 A JP H07503073A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
ボリテトラフルオロエチ−,1/ど組体に固定されたター4任ダ質p配列迭定本
発明はナショナル インスチチュート オブ ヘルス(National In
5tituteof Health)によって授与された助成金策GM4602
2号としての政府の支援をうけて行われたものである。政府は本発明にある一定
の権利を有する。
g唄の分野
本発明は好ましくは多孔質ポリテトラフルオロエチレン担体に固定されたペプチ
ドの配列決定(sequencing)に関する。さらに詳しくは、本発明はゲ
ルから多孔質ポリテトラフルオロエチレン担体上にプロットされたペプチドのC
末端とN末端との自動化配列決定に関する。
g叫の背景
ペプチドのN末端とC末端との配列決定のための種々な方法が知られている。
固体担体に共有結合されたペプチドへのこの化学の適用が自動化を促進している
。
固体担体にペプチド又はタンパク質を共有的に(covalently)固定す
ることの認められている利点には、サンプル洗い流しの除去によって初期収率と
反復収率とが高いこと、誘導体化と洗浄のために最適の試薬と溶媒を用いること
ができること、及びチオヒダントイン形成に起因する反応副生成物を除去するた
めにサンプルを効果的に洗浄することができ、それによって化学的バックグラウ
ンドを低下させる可能性か生ずることか挙げられる。
N末端のエドマン化学(Edman Che目1sjry)のための同相配列決
定の概念はラウルセン(Laursen)のEur、J、Biochem、λO
: 89−102 (1971)によって提案され、それ以来、幾つかのグルー
プによってエドマン分解に対して上首尾に用いられている[ラウルセン等、FE
I3S Lett、21:67−70 (1972);エル° イタリエン(L
’ Italico)等、Anal、Biochブリー、ノエイ イー、 (S
hively、J、E、)編集)、279−314m、フマナ ブレス社(FJ
umana Press Inc、 ) (1986)フ。
N末端配列決定のためのポリペプチドサンプルの共有的固定用に数種類の機能的
(flInc t 1ona l )担体か開示されている。これらには、ポリ
スチレン樹脂、ポリアクリルアミド樹脂、及びアミノアルキル又はアミノフェニ
ル基によって置換されたガラスピーズかある。ラウルセン等のMethods
Biochem、 へ几旦j、26 : 201−284 <1.980)を参
照のこと。
チオシアネ−1・化学を用いた共イf結合ペプチドからのC末端配列決定の初期
の試みか幾つかのグループによってなされた。ウィリアムス(filHams)
等、l” E 13互−1,c t +−,54−: 353−357 (]
975)は、ペプチジルチオヒダントインの開裂のために12N IIcIを用
いて、N−ヒドロキジスクシンイミト活性化ガラスピーズに共(T結合したペプ
チド(111mol)に対して1〜3サイクルを実施することかできた。この同
し方法を用いて、ランガランセン(Rangarajan)等、[3i一旦■−
e m−去 上且ユ 307−316 (1976)は、ガラスピーズに共fJ
′結合したりボヌクレアーゼ(1μmol)に対して、5〜6時間のサイクル時
間によって、6ザイクルを実施することかできた。放出されたアミノ酸チオヒダ
ントインを1−1 [) L C同定した、上4尾な3サイクルか、モイス(M
cuth)等、H−Lp」−e皿 λ上 3750−3757 (1982)に
よって、カルボニルジイミダゾール活性化アミノプロピルガラスに共を結合した
22−アミノ酸ポリヘフチト(350頁mol)に対して実施された。これらの
著者はペプチジルチオヒダントインへの誘導体化のためにチオンアン酸を、開裂
のためにアセトヒドロ4−ザメートを用いて、サイクルあたりの時間を3時間に
さらに短縮した。
より最近の、イングリス(Ingl is)等によるレポート、Methods
in P−rn;tcLカー S−r;qu」ソリとe−Δ旦l−シーys−
L、s(ウイットマンーレボルドヒー (Wi fLean−1ebold、
B)W集)137−144頁、シュプリンゲル−フェルラグ(Springcr
−verlag) (1989)は、48分間のサイクル時間による、ガラスピ
ーズに共白結合した合成デカペプチドC3C50n I)がらの9残基の逐次分
解を報告している。しかし、実験の詳細は記載されていない。さらに最近の研究
ニハ、カルホン酸修飾PVDF [5不旦不郵且に戸等工左ル歩±2米瀾N列迭
λシ□−−丁1−カイF、JpQ間11RI”−(7)ALU(Carbox
terminal se ucncin :Automat奄純香@and g
2
1ication to the 5old hase)。I n T c c
h n −し主片、e s−ユ」−肛9−↓cin Chc+yBユj」シに
l +−(ビランカ、シエイ、シエイ(Villafranca。
J、 J、 )N集)115−129 (アカデミツク プレス社(^cadc
mic Press Inc、))(1991)]、カルボン酸修飾ポリエチレ
ン[シェノイ(ShcnoY)等、Protcin 5cience 1:58
−67 (1992)]、及びシスクシンアミトイル カーボネート ポリアミ
ド樹脂[ホーク(Ilawk)等、¥et、Pro↓−見in Se且uenc
e Δn且↓Lli s (ンヨーンバル/ホーグ/グスタブッソン(Jorn
val 1/11oog/Gustavsson)IQ集)35−45頁、ハー
クハウセル−フェルラグ(Birkbauser−Verlag、 )、ハーゼ
ル(1991)]がある。
現在、PVDFがN末端配列決定のために及び、例えばSDSゲルのような、ゲ
ルからの精製タンパク質のプロッティング(blotting)のために好まし
い担体である。しかし、C末端の配列決定操作において、PVDFは黒変(tu
rn black) L、溶解し、一部のC末端の配列決定操作をしばしば一回
に限定する。
先行技術の担体か有するこれらの問題の他に、共有結合か必要であることか固有
にサンプル損失を生ずる。この理由から、現在では、N末端配列決定のためにタ
ンパク質をPVDF上にプロットしている。しかし、C末端の配列決定のために
は、タンパク質サンプルをPVDFから溶離して、異なる担体に付着させなけれ
ばならない。
g灰の庫犬
本発明の1態様によると、ポリテトラフルオロエチレン担体(好ましくは多孔質
)をゲルからのタンパク質のプロッティングと、N末端及びC末端の配列決定と
のために提供する。本究明によって提供する担体は化学的に不活性であるので、
N末端又はC末端の配列決定の条件下で分解[7ない。タンパク質はポリテトラ
フルオロエチレン担体に強く付着して、例えばメタノール、ジメチルホルムアミ
ド、酢酸エチル及びアセトニトリルのような、配列決定に典型的に用いられる溶
剤によって洗い流されない。共有結合は必要ではない。
区面の説明
図1は本発明の実施に有用なC末端ノークエンサー(sequencer)の概
略図であ図2はポリテトラフルオロエチレン担体に非共有的に付着したβ−ラク
トグロブリン(350pmol)の図1のシークエンサーにおけるC末端配列決
定の4サイクルの各々の結果を示すクロマトグラムを表す。
図3はポリテトラフルオロエチレン担体に非共有的に付着したスーパーオキシド
ジスムターゼ(5,2nmo I)の図1のシークエンサーにおけるC末端配列
決定の4サイクルの各々の結果を示すクロマトグラムを表す。
図1のC末端シークエンサーの説明
図1に示すンークエンサーの全体的デザインはカレイヵイ(Ca l ayca
y )等のへ旦q」−13joc上尤U、Lクユ 23−31 (1991)が
述べている気相N末端シークエンサーに、幾つかの点で、類似している。
図1に描写した機器に付随する試薬瓶と溶剤瓶を示す。次の実施例によって示す
ように、本発明の実施には試薬瓶5本(RI Rs)と溶剤瓶5本(SI Ss
)が用いられる。瓶R+ Rsからの試薬と瓶51−8.がらの溶剤とを連続流
反応器(continuous flow reactor) (CF R)に
供給する。瓶R6がらの試薬と瓶s5からの溶剤とを転化フラスコ(conve
rsion flask) (CF)に供給する。N末端配列決定では、このC
Fは開裂したアミノ酸のATZ誘導体をHP 1.、 Cの分析直前に1’TI
T(フェニルチオヒダントイン)に転化させるために役立つ。C末端配列決定で
は、このCFは開裂したチオヒダントインアミノ酸をII P I−Cに注入す
る直i;Iに維持するための場所として役立つ。
試薬と溶剤の組成を表1に記載する。
表土
試遠2j汀町2阻戊
R1メタノール中10%トリエチルアミンR2アセトニトリル中シフェニルホス
ホロイソチオシアナチデート(3,0M)
R350%メタノール、50%
【−ブチルアルコール中0.IOMナトリウムト
リメチルシラノラート
R4ピリジン
R5水中2.0%トリフルオロ酢酸
S3 ジメチルホルムアミド
S6 −m−−−−−−
CFRに種々な試薬と溶剤とを供給するために、緩和な圧力(1,5気圧)のア
ルゴンを6瓶に加える。アルゴンはその化学的不活性のために選択した。他の適
当な不活性ガスとしては、ヘリウムと窒素とを挙げることができる。全体で5個
の圧力レギュレータ(Pl−R5)か存在する。Plは5L−34用であり、R
2はSs、S6、R5及びR6用であり、R3はR2とR3用であり、R4はR
1とR4用であり、R5はブローアウト(blow out)機能とアルゴン供
給機能(乾燥等)のためである。試薬(例えば、R1)を供給すべき時間になる
と、アルゴンを弁に通して瓶(R1)に供給するために、R4のソレノイド作動
弁か開く。
6瓶は密封されるので、アルゴンの圧力か6瓶の底部のラインを通して弁ブロッ
ク(この場合にはQ2)まで溶剤を押圧する。そこで、Q2のソレノイド作動弁
とSWlの弁<v#出用)とか開いて、溶剤を弁ブロック(Q2)中と、CFR
中に流入させる。CF Rがひと度充満すると、弁を閉じて流れを停止させ、反
応を所望の長さの時間、続けさせる。反応後に、アンガー(Angar)弁(B
OI)と5Wl(廃棄物用)とを開いて、アルゴンを弁ブロックQ1とQ2に通
させる。これはCFR中の試薬又は溶剤をCFR直後の三方切り換え弁でどちら
のソレノイドか始動されるかに依存して、廃棄物又はCFへ押し出す。それ故、
配列決定のプログラムは種々な時間にソレノイド作動弁を開閉することのみから
成る。
図】に示すンークエンサーを用いるC末端配列決定のプログラムの概要を表2に
記載する。
表又
C末端シークエンサー
ズ9グプム概要
連続流反応器 転化フラスコ 時間
(、C,−14” Rラ−−−−仄−4L←にλ−−、−,−(ρ−1−−℃づ
−−うど℃ΣL−−□−−−(秒)(1)加圧R13
(2)供給R15
(3)R1反応 30
(4)ブ[J−アウトlン1 60
(5)加圧R23
(6)供給R22
(7)R2反応 180
(8)ブローアウトR215
(9)Sl加圧 3
(10)SL供給 10
(11)ブローアウトS1 15
(1,2)R4加圧 3
(13)R4供給 60
(14)ブローアウトR460
(15)S3加圧 3
(16)S3供給 30
(17)ブローアウトS3 30
(18)S2加圧 3
(19)S2供給 240
(20)ブローアウトS2 10
(21)S3加圧 3
(22)S3すすぎ洗い 180
(23)53ブローアウト 20
(24)S4加圧 3
(25)S4供給 120
(26)ブローアウトS4 30
(27)S3加圧 3
(28)S3すすぎ洗い 240
(29)S3ブローアウト 20
(30)S2加圧 3
(31)S2供給 120
(32)休止 5
(33)S2からCFへ 20
(34)休止 5
(35)CFから廃棄物へ 60
(36)S2供給 120
(37)ブローアウトS2 45
(38)R3加圧 3
(39)R3供給 2
(40)R3反応 600
(41)R3からCFへ 2゜
(42)CFにおいて乾燥 600
(43)R5加圧 3
(44)回路へR5供給 4
(45)回路からCFへ 8
(46)R5加圧 3
(47)回路へR5供給 4
(48)回路からCFへ 8
(49)CF排出 3
(50)CFから夏(PLCへ 15
(51)休止 60
(52)加圧S5 3
(53)供給35 1.5
(54)CFを空にし、CFRを乾燥する 180このプログラム概要における
最初の4操作は試薬R1を含む。これらの工程は特定サンプルのために1回のみ
実施され、配列決定実験の開始時のみに存在する。
“加圧R1”工程は、R1の圧力弁を開き、R1瓶をアルゴンによって30秒間
加圧することを意味する。
第2工程(供給R1,)では、R1に対応するR4の弁をまだ開いたままで、R
1への圧力を維持するが、R1への試薬ブロックのソレノイドも開いて、R1を
CFR中へ流入させる。さらに、閉鎖系中の圧力の平衡を可能にし、全ての溢流
を廃棄物瓶に流動させるために、三方切り換え弁(SWI)のソレノイドを開い
く。この流れを5秒間維持する。5秒間の最後に、ソレノイド作動弁の全てを閉
し、R1試薬(この場合には、メタノール中10%トリエチルアミン)をタンパ
ク質サンプルと30秒間反応させる。
ブローアウトR1工程を達成するために、BOI弁を開いて、アルゴンを試薬瓶
ブロック(QlとQ2)中に流入させる。CFR直後の廃棄物弁(SWI)をも
開く。これはアルゴンかCFRの内容物を廃棄物方向へ押し出すことを可能にす
る。この場合には、アルゴンをCFHに通して60秒間押し進め、その後に全て
の弁を閉じる。
第2グループの4操作は試薬R2を含む。これらの工程はR1に関して述べた同
じ方法で実施される。従って、R1のための弁を開放する代わりに、R2、Sl
、R4及びS3のための対応弁を用いる。
説明したように、ホスホリルイソチオシアネート樹脂(R2)によるタンパク質
サンプルの処理、ヘプタン(Sl)によるすすぎ洗い、気相ピリジン(R4)に
よる処理及びDMF (S3)によるすすぎ洗いを必要とする、この4イベント
順序を2回より多く繰り返して、平衡をチオヒダントイン形成方向にまで押し進
める。
この段階において、タンパク質C末端アミノ酸の90%以上がチオヒダントイン
に誘導体化される。しかし、CFR中又は種々なライン中にはまだ若干のイソチ
オシアネート試薬とピリジンが存在して、UV吸収性不純物を放出チオヒダント
インアミノ酸のHPLCクロマトグラムに加えることになる。
次の工程(18)〜(37)はメタノール、DMF、ヘプタン、DMF、メタノ
ールによるンテックス(Zitcx)担体付きペプチドサンプルのすすぎ洗いを
含む。
最後のメタノール洗浄工程(32)の途中で、CFをCFR中のメタノールによ
って洗浄する。次に、CF中のメタノールを工程(35)によって示すように廃
棄物に送り、残留メタノールを工程(37)においてブローアウトする。この目
的のために、他の数種類の溶剤を用いることもできる。
工程(38)〜(42)において開裂か達成される。R3(メタノールとt−ブ
タノール中のナトリウムトリメチルシラノシート)をCFR中に供給して、12
0秒間反応させる。次に、CFRの内容物をCF中に押し進める。ひと度CF中
に入ったならば、チオヒダントイン含有アルコール溶液はアルゴン流をその」二
にブローすることによって600秒間乾燥される。これはCF下の弁(SW2と
5w3)並びに、CFを排出する弁を開くことによって達成される。
この時点において、CF中の乾燥チオヒダントインアミノ酸を、I−I P L
Cへの注入のために、溶剤(例えば2.0%トリフルオロ酢酸> (R5)中
に溶解しなければならない。注入のための適当量を供給するためにR5を2回供
給する(55μIを2回供給)。工程(43)〜(49)を参照のこと。
II P L C中への注入はCFにアルゴン圧力を加えることによって達成さ
れる。
これはCFの直接上の弁(BO2)を開き、CFの内容物を100μIHPLC
注入回路中に押し進めることによって達成される。HP L C注入回路の内容
物をII P L Cカラム上に進めるために、休止工程S1は60秒間長さで
ある。最後の工程は、系を清浄化するために、メタノールによるCFのすすぎ洗
いと、アルゴンによるCFRとCFの両方の180秒間の7ラツシング(fla
shing)とを含む。
工程(52)〜(54)を参照のこと。次に、全サイクルを必要な回数繰り返す
。
注入はラスナク(Rusnak)の米国特許第5.137.695号に述へられ
ている光学検出P5(optjcal detector)によって制御される
。
プログラム全体のサイクル時間は約1時間を要する。
ポリテトラフルオロエチレン一体の説明本発明の担体は商業的に入手可能なポリ
テトラフルオロエチレンフィルム又はシートから製造することができる。好まし
くは、約0.002インチ〜0030インチの厚さを有するフィルム又はシート
か用いられる。ポリテトラフルオロエチレンか多孔質であることも好ましい。例
えば、1〜10ミクロンの孔度か適当である。
適当な厚さ及び孔度の多孔質ポリテトラフルオロエチレン又は“テフロン”は、
商品名ンテノクスでノルトン プラスチックス カン厄−(Norton Pl
astics Cow+pany)から入手可能である。例えば、種々なシテッ
クスG製品を説明し、関連する物理的性質を記載する、ノルトノ カンパニーか
ら入手可能な“Norton Performancc r’1asLics”
(1987)を参照のこと。ンテノクスG 、−110と確認されるノルトン
製品か好ましく、下記の実施例において用いtこ。
世男云1すλフルオロエチ12担体へのゲル精製タンパク質のプロンティング種
々な担体へSDSゲル精製精製タンパクジロッティングする方法は知られている
。例えば、トウビン、エッチ (Towbin、 Il、 )等のProc、N
at 1.Acad、Sci、76:4350−4354 (1979);マツ
ダイラ、ピー、(Matsudai ra、 P、 )等のJ、Biol、Ch
em、262:10035−10038 (1987);及びエバーソルド、ア
ール、エッチ、 (Aebersold、R,Il、)等のJ、Biol、ch
em、R61: 4229−4238 (1986)を参照のこと。同様な方法
を用いて、SDSゲル又は同様なゲルからのタンパク質サンプルを本発明の担体
上にプロットすることができる。
本発明の実施に用いた5DS−PAGE (ドデシル硫酸ナトリウム−ポリアク
リルアミドケル電気泳動)系は、レムリ、ニー ケイ、 (1,aemcli、
U−K、 )のハエure (London)227:680−685 (1
970)によって最初に述へられたものである。
この方法の詳細はガーンン、ディ イー、 (Gardin、D、E、)によっ
て、Methods in Enz molo 182:425−441 (1
990)に詳述されている。
実施tμm
ポリテトラフルオロエチレン一体へのV製タンパク−のブロッティング5DS−
PAGEサンプル」二に存在するβ−ラクトグロブリンAサンプルを孔度1〜2
ミクロン、細孔容積(porous volume) 40%及び厚さ0゜01
0インチを有する多孔質ポリテトラフルオロエチレン担体(ンテックスG−11
0)上にプロットした。
シテックスをメタノール中に浸漬することによって予め濡らした後に、サンプル
を含む分離ポリアクリルアミドゲルの頂部に載せた。このアセンブリを次に該ゲ
ル下の3層のホワソトマン(Wbatman)!紙とシテックス頂部上の3層の
ポワットマノ濾紙との間に挟んだ。このアセンブリ全体を2個のスコッチ−ブラ
イト(Scotch−Brj te)バットの間に挿入し、エレクトロトランス
フy −(electrotransfer)装置に入れた。エレクトロトラン
スファー緩衝液は0.025M Tr i s、0192Mグリシン(pH8,
3)であった。転移(transfer)は30ミリアンペアの定常電流によっ
て3時間で達成された。タンパク質染色はンテックス担体を95%メタノール、
5%酢酸中の0. 1%アミドブラック(^m1do Black) (W/
V)の溶液中に15分間入れることによって達成された。脱染色(destai
ning)はシテツクス担体を95%メタノール、5%酢酸中に5分間浸漬する
ことによって達成された。染色と脱染色は室温(22℃)において実施した。
実施例±↓
?テヱ久と叶俸上−OX二之久トゲロブリンAのC末端配ダ決定ンテックス担体
付きβ−ラクトグロブリンAサンプル(350pmo l)に対して、図1に示
した機器と、表2に記載したプログラムと、ベイレイとシブリー(Bailey
and 5hively)の同時係属米国特許出願第07/801.944号
に述へられた化学とを用いて、上述したやり方でC末端配列決定を実施した。4
サイクルを通しての結果は図2に示す。
実施り■」↓
2i1タ3■体工1−ぎ丞7バーオキ2亙2各19二±p」l屏EC木爛配列決
定スーパーオキノドジスムターゼ(5,2nmol)を含むジテックス担体と、
実施例IIに述べた機器及びプログラムとを用いた。
サンプルを配列決定の直前に酢酸によって処理して、リジンのイプシロン−アミ
ノ基をアセチル化して、チオヒダントインリシン誘導体かチオヒダントイン−p
hc誘導体と同時溶離されることを防止した。4ザイクルを通しての結果は図3
のり[Jマドグラムによって示す。
共通に譲渡された出願人の同時係属特許出願筒07/801.944号は、ペプ
チド又はポリペプチドのカルボキシ末端配列決定方法を述べており、この方法で
はペプチドのカルボキシ末端アミノ酸をホスホロイソチオシアナチデートとピリ
ノンとの混合物と反応させて、チオヒダントイン誘導体を形成する。ピリノンの
代わりに、トリアジン、イミダゾール又はテトラゾールを用いて、チオヒダント
イン誘導体を形成することかできる。
気相で実施された、同時係属米国特許出願第07/801.944号に記載の化
学によってポリテトラフルオロエチレン担体付きペプチドを、ポリテトラフルオ
ロエチレン担体から→J゛ンブルを洗い流さない溶剤と共に用いて、タンパク質
のnmo 1未満のサンプルを複数回のサイクルによってC末端配列決定するこ
とが初めて可能になる。
浄書(内容に変更なし)
FIG、 7
保持時間(分) 保持時間(分)
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保持時間(分) 保持時間(分)
保持時間6分) 保持時間(分)
手続補正書(5ベノ
Claims (8)
- 1.その片面にタンパク質サンプルを有するポリテトラフルオロエチレンシート 。
- 2.その片面に配置されたタンパク質サンプルを有する多孔質ポリテトラフルオ ロエチレンシート。
- 3.40%〜60%の細孔容積を有する請求項2記載の多孔質ポリテトラフルオ ロエチレンシート。
- 4.前記タンパク質サンプルがゲルからのプロッティングによって前記シートの 前記片面に配置された請求項2記載の多孔質ポリテトラフルオロエチレンシート 。
- 5.担体付きペプチドサンプルのN末端又はC末端の配列決定方法において、ポ リテトラフルオロエチレン表面に支持されたペプチドサンプルの配列決定するこ とを含む改良方法。
- 6.ポリテトラフルオロエチレン表面に支持されたタンパク質サンプルのカルボ キシ末端の配列決定することを含む方法。
- 7.次の工程: (i)SDSゲル上で電気泳動によって精製されたペプチドサンプルをプロッテ ィングによって、前記サンプルのための多孔質ポリテトラフルオロエチレン担体 に直接移す工程と; (ii)前記移されたサンプルを含む前記担体をN末端又はC末端シークエンサ ーに入れる工程と を含む方法。
- 8.(iii)前記サンプルを配列決定する工程をさらに含む請求項7記載の方 法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| PCT/US1992/006083 WO1994002855A1 (en) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | Sequencing of protein immobilized of polytetrafluoroethylene supports |
| CA002119348A CA2119348A1 (en) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | Sequencing of protein immobilized on polytetrafluoroethylene supports |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07503073A true JPH07503073A (ja) | 1995-03-30 |
Family
ID=25677123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6504387A Pending JPH07503073A (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | ポリテトラフルオロエチレン担体に固定されたタンパク質の配列決定 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0606225B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07503073A (ja) |
| CA (1) | CA2119348A1 (ja) |
| WO (1) | WO1994002855A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
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|---|---|---|---|---|
| CN121450039A (zh) * | 2026-01-04 | 2026-02-03 | 上海凯亿医疗科技有限公司 | 蛋白沉淀板、蛋白沉淀板的制备方法和用于制备蛋白沉淀板的原料 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5061635A (en) * | 1987-07-13 | 1991-10-29 | City Of Hope | Protein or peptide sequencing method |
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-
1992
- 1992-07-23 CA CA002119348A patent/CA2119348A1/en not_active Abandoned
- 1992-07-23 WO PCT/US1992/006083 patent/WO1994002855A1/en not_active Ceased
- 1992-07-23 EP EP92916619A patent/EP0606225B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-07-23 JP JP6504387A patent/JPH07503073A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1994002855A1 (en) | 1994-02-03 |
| EP0606225A1 (en) | 1994-07-20 |
| EP0606225B1 (en) | 1999-09-29 |
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