JPH07503142A - 免疫避妊剤及び方法 - Google Patents

免疫避妊剤及び方法

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JPH07503142A JP6512318A JP51231893A JPH07503142A JP H07503142 A JPH07503142 A JP H07503142A JP 6512318 A JP6512318 A JP 6512318A JP 51231893 A JP51231893 A JP 51231893A JP H07503142 A JPH07503142 A JP H07503142A
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ハリス,ジェフリー ディー.
シュー,クワン ティー.
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 40、請求項21ないし29のいずれかのDNA配列の原核または真核宿主細胞 内における発現生成物。
41、適当な栄養条件下に、請求項30ないし37のいずれかのDNAベクター により形質転換またはトランスフェクトした原核または真核宿主細胞を成長させ 、該ベクターの発現生成物から所望のポリペプチドを分離することよりなる、哺 乳動物の組替え透明体蛋白質またはその断片を製造する方法。
42、対象哺乳動物(ヒトを除()に、透明帯蛋白質に対するアンチ−ZPA抗 体及びアンチ−ZPB抗体よりなる群から選択した避妊有効量の抗体を投与する ことからなる避妊方法。
43、対象哺乳動物(ヒトを除く)に、透明帯蛋白質に対する避妊有効量のzP C抗体を投与することからなる避妊方法。
明 細 書 免疫避妊剤及び方法 発明の詳細な説明 発明の分野 本発明は広くは透明体蛋白質の製造とその用途に関し、より具体的には透明帯蛋 白をコードするDNA配列、このような蛋白質を製造する組替え物質と方法、天 然及び組替えの透明体蛋白質の使用により哺乳動物の一時的または永久的不妊状 態を生じさせる避妊剤に関する。
発明の背景 本発明は哺乳動物内でその卵母細胞の透明帯中に存在する蛋白質に対する抗体を 誘発させることにより哺乳動物に反復可能な一時的不妊状態を誘起させる避妊剤 に関する。
本発明はまた、各種の哺乳動物から得られ、ここに”2PA”、 ”ZPB”、 ”zPC” と呼ぶ透明帯をコードする精製分離されたDNA配列に関する。
本発明は更に対象哺乳動物に抗体の産生な誘起することができる薬剤に関する。
透明帯(zona pellucida (ZP) )は卵母細胞により分泌さ れる糖蛋白から形成されて哺乳動物の卵母細胞を取り囲んでいる複合体である。
透明帯糖蛋白は各種の作用を行う。例えばマウスのZP蛋白質のZP2とZP3 は複合されて長い繊維となりそれらはZPマトリックス中のZPIにより交差結 合され、マトリックスに対して構造的に一体化される( Wassarman、 P、M、、Annu、 Rev、Biochem、 57:415−442 ( 1988) ) 、この構造上の役割のほかに、マウスのZP3はZP基質中で 精子受容体となることが示された( Bleil、J、P、andWassar man。
P、M、、Ce1l 20: 873−882 (1980) )、精子のzp 3への結合とその後の22表面での精子光体反応に続いて、ZP2は卵に結合す る精子を維持するために必要な第2精子受容体として作用する( Bleil外 、Dev、Bi。
1、 128: 376−385 (1988))。卵母細胞の維持及び精子− 卵母相互作用におけるその役割のために、ZPは妊娠過程に干渉する避妊剤の提 供の目標となる。
多くの研究者がZPの作用に干渉する試みの中で免疫学的な研究を行い、それに より免疫処理した哺乳動物の妊娠を抑制する研究を行っている(例えばDunb ar外。
International Congress on Reproducti ve Immunolog。
T、Wegman及びT、 Gllls編London: 0xford Pr ess。
pp、 505−528 (1983) 、及びDunbar外、 Mecha nismsand Control of Animal Fertiliza tion、J、Hartman編Academic Press、 New Y ork、 pp、139−166(1983)) aこれらの研究によると、卵 巣のホモジネートによる哺乳動物の活性免疫は妊娠を抑制することが分かる。し かし、このようなホモジネート中の大多数の成分は妊娠の抑制の原因である抗原 の同定をほとんど不可能にする。その上、このような複雑な混合物を使用すると 望ましくない副作用を生じる可能性がある。
SDSポリアクリルアミドゲル電気泳動(PAGE)や高圧液体クロマトグラフ 法(HPLC)等のクロマトグラフ法による研究では、種々の哺乳動物から多数 の透明帯蛋白質の同定が行われた。Tia+a+ons及びDunbarらのま とめたデータ(Timeons及び [1unbar : Perspecti vesin Immunoreproduction:Conception  and Contracepti。
n、 pp、 242−2+10. Mathur、 S、及びFrederi cks、 C,M、編: New York、 Hem1sphere Pub lishing Co (1988))には、以下に述べるように特性が分かっ た透明帯蛋白質の例が示されている。
ブタから単離された透明帯蛋白質には次のものがある、PZl、 40−110  kD蛋白質(Dunbar外、 Biol Reprod、 24:1111  (1981) ) 、 PZII、70−110 kD 蛋白質、PZIII 、 95−118 kD蛋白質及びPZIV、 1g−25kD蛋白質(いずれ もDunbar外、 Biol、 Reprod、 32:619 (105)  ) 、 90に、 89−119 kD蛋白質、65に、 61−83 kD 蛋白質、55に、 47−66 kD蛋白質、及び25に、18−26 kD蛋 白質くいずれも)Iedrick、 J、L、及び Wardrip、 N、J 、、Biochem、 157: 63 (1986)、ZPI、 82−11 8 kD蛋白質、ZP2.58−96 kD蛋白質、ZP3(PPZA)、 4 0−74 kD蛋白質、及びZP4.21 kD蛋白質(いずれも Subra manian外、 Biol、Reprod、24:933 (1981);  87K (ZP 1/ZP2)、 77−97 kD蛋白質、58に、 40− 70 kD蛋白質(いずれもYurewicz外、 Biol Reprod、 29: 511 (1983) ) 、脱グリコジル化PZI、 35 kD蛋 白質、PZIl、 55 kD蛋白質、及びPZIII、 80 kD蛋白質( いずれも 5kinner及びDunbar、 Immunological  Approaehes to Contraception and the  Promotion of Fertility、G、P、Talwar j! 、 New York: Plenum pp、 251−268 (1986 )) 、及び分子量45kD(7)脱グリコジル化ZP3 (Sacco外、  J、 Reprod、Fertil、 76:575 (1986) )。
ウサギから単離された透明帯蛋白質には次のものがある0分子量がそれぞれ68 −125 kD、80−100.5 kD、及び100−132 kDの RZ I、 RZII及びRZIII(いずれも Dunbar etal、、 Bi ol、 Reprod、 24:1l11 (1986)))、分子量がそれぞ れ100−118 kD、83−110 kD及び80−92 kD(7)ZP I、 Zr2及びZr3 (いずれも5acco外、 Proc、 Soc、  Exp、 Biol。
Med、 167:318 (1981))、分子量がそれぞれ65 kD及び 80kDの脱グリコジル化RZI及びRZII(いずれも5kinner及びD unbar、 Iav+unological Approaches to  Contraception and Promotion of Ferti lty、G、P、 Talwar編、NewYork: Plenum、 +) p、 251−268 (1986) ) 、及び90 kDの脱グリコジル化 RZIII (Timmons及びDunbar、Biol。
Reprod、 36: 1275 (1987))。
多数のマウスの透明帯蛋白質が単離されたがそれらには次のものが含まれる。分 子量がそれぞれ200 kD 、 120 kD及び83 kD ZPI、Zr 2及びZr3 (いずれもBleil及び Wassarman Dev、Bi ol、76:185 (1980))及び分子量がそれぞれ11B−122kD 及び90−92 kDのzpr及びZr2 (いずれも 5acco et a l、、 Proc、Soc、ヒxp、Biol、 Med、 167: 318  (1981)) 、Bleil及び5acco外が報告したマウスのZPl及 びZr2の分子量の差はBleilが非還元条件下の2O−PAGEを使用した こと、5accoが還元条件下の2D−PAGEを使用したことが原因と思われ る。
垣離されたネコの透明帯蛋白質には分子量がそれぞれ50−110 kD及び9 0−110 kDのCZI及びCZI Iがある(Maresh及び Dunb ar J、 Exp、Zool、244:299 (1987) )。
Maresh及びDunbar (J、 Exp、 Zool、244:299  (1987) )はまたイヌの透明帯蛋白質DZI、 DZII及びDZII Iを単離したが、それぞれの分子量は50−110 kD、7〇−95kD及び 90−100 kDである。
5accoetal(Proc、Sac、Exp、Biol、Med、167: 318 (1981))はリスザルの分子@ 63−78 kD 、 63−7 0 kD、47−51 kD 及び43−47 kD ノZP 1. Zr2.  Zr3、及びZr4を単離した。
また5acco et al (同論文)は分子量80−120 kD、73k D、及び59−65 kD (7)ヒトZP1.ZP2、及びZr3を単離した 。
現在までのところ、少数の哺乳動物の透明帯遺伝子または蛋白質が単離され配列 決定された程度である。しかし、有効な免疫避妊剤を製造するために成功裏に使 用されたものはない。各種の晴乳動物の透明帯中に存在する蛋白質の数及び特性 (例えば分子量)に関して当技術分野の技術者の間に一致した見解はな(、また これらの重質のグリコジル化した蛋白質の精製が困難なために透明帯蛋白質を利 用して予見可能な作用を有する効果的な免疫避妊剤の製造を行うことが阻害され ている。
多数の研究者が種々の晴乳動物の透明帯蛋白質をコード化するcDNAまたは遺 伝子をクローニングすることに成功している。
Ringuette外(Dev、 Biol、、127:287−295 (1 988))及びLiang et al (Mo1. Ce11. Bioll 、 10: 1507−1515 (1990))はマウスの透明帯蛋白質ZP 3及びZr2をそれぞれコード化するマウスDNAのクローニングを報告してい る。これらのクローンはマウスのcDNAライブラリをアンチ−Zr3及びアン チ−ZP2抗体でスクリーニングしたものである。マウスのZr3とZr2の間 に配列の相同性がないことが見いだされた。
Ringuette外(Proc、 Natl、 Acad、 Sci、USA 。
83:4341−4345(1986))はマウス、ラット、イヌ、ウシ、及び ヒトの全体の染色体と交雑したマウスZP3に対する部分的なcDNAの単離を 報告しているが、ブタまたウサギの染色体cDNAとの交雑は、交雑が非常に低 いストリンジエンシーで行わない限り起きない。Ringuette Dev、 Biol、127:287−295(1988)で記述されている完全な長さの Zr3 cDNAは比較的短い5°及び3゛末端翻訳領域と約1317個のヌク レオチドのオーブン読み取りフレームと、追加の200〜300個のヌクレオチ ドポリAテイルを有する生殖系統mRNAであるe Ringuetteはまた ラット、ウサギ、イヌ、及びウシの卵巣がマウスZP3 cDNAに交雑された mRNAを転写すること、このZP3転写物が同様な分子量を有することを発見 している。Liang et al(Mo1. Ce11. Biol、 、  10: 1507−1515 (1990))はZr2の核酸及び推定されたア ミノ酸配列が、5゛及び3°非翻訳領域の短い同一モチーフを存するけれども、  Zr3のそれとは明確に異なることを記載している。Zr2 mRNAは71 3個のアミノ酸を表す80213ダルトンのポリペプチドをコード化する213 9個のヌクレオチドの単一のオーブン読み取りフレームを有すると報告されてい るChamberlin及び Dean(Dev、Biol、131:207− 214 (1989))及びK1n1och、 R,A、他(Proc、Nat 、Acad、Sci。
USA、85:6409−6413 (1988))はマウスZr3ノクローニ ングを報告している。このマウスZr3遺伝子は8.6kbpの転写単位に8個 のエクソンと7個のイントロンを含んでいると報告されている。
K1n1och外(Dev、Biol、 142:414−421 (1990 ))はプローブとしてマウスのZr3 DNAを用いてスクリーンしたハムスタ ーの染色体DNAライブラリーからハムスターの染色体ZP3 DNAをクロー ニングすることを報告している。ハムスターZr3遺伝子は7900個のヌクレ オチドの転写単位を有し、イントロン7個及びエクソン8個を有すると報告して いる。ハムスターのZP3蛋白質はマウスのZP3蛋白質と約81%相同である 。ハムスターの転写体には1266個のヌクレオチドが含まれていたが、これは マウスのZP3 mRNAよりも6個少ない。 Chamberlain及びD ean(Proc、 Natl、 Acad、 Sci、 USA 87:60 14−6018(1990))はプローブとしテマウス(1) ZP3 cDN Aを使用してヒト染色体DNAライブラリーからヒト染色体ZP3をクローニン グしている。ヒト ZP3遺伝子は18.3kbpの転写単位中の8個のエクソ ンから構成される。
これらのエクソンはマウスのZP3の8個のエクソンとほとんど同じ寸法を有し またコーディング領域のヌクレオチド配列の74%が相同である。ヒト ZP3 転写体はマウスのZP3 mRNAに非常に似ている。両者ともに5°及び3゛ 非翻訳領域を有し、また424個のアミノ酸蛋白質をコード化する1272個の ヌクレオチドの単一オーブン読み取りフレームを有する。
Dunbarの米国特許第4996297号は、スクリーニングプローブとして アンチZPI及びアンチZP2抗体を使用してウサギのZPI及びZP2蛋白質 をコード化する3種のウサギ透明帯クローンを単離することを報告している。同 特許の第4図にPi及びP2と記載されている配列がウサギの812個及び17 05個のヌクレオチドをそれぞれ含むウサギZP cDNAsを表している。
Schwoebel外(J、 Biol、 C:hem、 266:7214− 7219 (1991)は、交差種親和性の精製抗血清を使用して55−kDの ウサギ透明帯をコードする全体のcDNA (r c 55で指定される)を単 離しかつ特徴付けた。このcDNAによりコード化される蛋白質はLiangに より記述されたマウスのZP2蛋白質にある程度類似している。しかし、rc  55とマウスのZP2蛋白質を比較すると、相同性がないことが分かった・ クローン化したZP DNAとそれらのコード化した蛋白質の基本的な作用は充 分に解明されていないし、またその免疫避妊剤としての使用の可能性も示されて いない。
妊娠を抑制するために使用する有用な透明帯製品、特にワクチン形式の製品を開 発するためには、対象動物種からの透明帯蛋白質を生成単離しそして特性を決定 することが高度に望まれる。ワクチン製造に必要なこうした蛋白質の純度、高い コスト及び精製に関連して生じる多くの問題のために、特定の対象種の透明帯蛋 白質のDNAとアミノ酸配列を決定することが非常に望ましい、これらの単離さ れ特徴付けられた透明帯蛋白質が入手できれば、各透明帯蛋白質の作用は理解で き、また妊娠抑制製品は特定の透明帯蛋白質の特定の作用特性に基づいて特定の 哺乳動物種のために設計することができる。
一時的または永久的不妊の再現性の良い特定の効果を有する妊娠抑制製品の開発 を可能にするような単離され、精製され、配列決定され、かつ特徴付けられた組 み替λ透明帯で組み替え透明帯を提供することは極めて有用でありまた望ましい 、このような製品は一時的な不妊な発現させるために使用する場合には、不妊を 持続させるために投与すべき免疫避妊剤の投与回数を減じるには持続的効果を有 することが好ましい。
発明の概要 本発明は、ヒトも含めて哺乳動物に反復可能な一時的なまたは永久的不妊効果を 発現させる新規な物質を提供する。この物質は相同な及び/又は非相同な哺乳動 物種のZP蛋白質、又は以下にZPA 、 ZPS及びZPCと呼ぶその免疫避 妊活性を有する断片を選択的に投与することにより効果を生じる。ここに「反復 可能」とは従来のZP蛋白質(かかる蛋白質の混合物)の投与により一時的な不 妊を発現させる試みとは違い、本発明では一時的な不妊状態の期間が調整可能で 、しかも調整自在な及び/又は予見可能な態様で切替(妊娠可能状態と不妊状態 )できる形態のZPA及び/又はZPBを投与することにより、一時的な不妊効 果を生じることを意味する。これは主として高純度のZPA及び/又はZPB蛋 白質、又はその免疫活性断片例えば組替え体からなり、従ってzPCの実質的に 存在しないものを投与することにより達成される。また免疫避妊活性断片とは、 不妊を発現することができるZP断片を意味する。
哺乳動物(ヒトを除く)に反復可能な一時的な不妊状態を誘起させる本発明の方 法は、雌の哺乳動物に、そのZPA 、 ZPB蛋白質及びそれらの組替え体よ りなる群より選択した透明帯蛋白質(又はその断片)を、当該哺乳動物中に当該 哺乳動物のZPA 、 ZPB蛋白質を認識する抗体の産生を刺激するのに有効 な量で投与することよりなる。この方法に使用する哺乳動物の好ましいZPA及 びZPBは対象晴乳物と同一種の哺乳動物から誘導したものであることが好まし いが、相同でない哺乳動物種の蛋白質の使用も可能である0組替え法で製造した 蛋白質の使用が最も好ましいことが予想される。
哺乳動物(ヒトを除く)に反復可能な永久的不妊状態を誘起させる本発明の方法 は、対象晴乳物の雌に実質的にZPA及び/又はZPBが存在しない形態の組替 えZPc蛋白質(又はその断片)を、当該哺乳動物中に当該哺乳動物のZPC蛋 白質を認識する抗体の産生を刺激するのに有効な量で投与することよりなる。一 時的不妊状態の誘起の場合と同様に、種zPCが好ましいが、必須ではなく、こ の蛋白質は天然の供給源から又は組替え法により生成することができる。変性し たzPC蛋白質には、バルミチル化及びキトサン変性蛋白質も含まれるが、本発 明はそれに限らない。
一時的不妊状態を誘起する方法な獣動物に応用するために現在好ましいZPA、  ZPB、及び ZPC蛋白質にはブタ科、ウサギ科、イヌ科、ネコ科、ウシが 、及びジノモルゲスサルのZP蛋白質がある。
本発明はまた、一時的に哺乳動物の雌(ヒトを含む)に反復可能な不妊状態を誘 起するのに使用する薬剤組成物(避妊剤)を提供するもので、この薬剤組成物は 哺乳動物のZPA及びZPB (実質的にZPCを含まない)よりなる群より選 択された透明帯蛋白質(又はその断片)の有効量を、薬学的に許容し得る一種以 上の担体、稀釈剤、及び助剤と組み合わせてなる。変性ZPA及びZPB蛋白質 (例えばパルミチル化した又はチトサン変性蛋白質)も本発明に使用できる。
本発明は更に、新規な、精製され且つ単離されたDNA配列を提供する。この配 列はSEQ ID NO5,1,3,5に記載されているDNA配列により例示 されるZPA、 ZPB、 ZPCをコードする。また本発明により次のものを コードする精製単離されたDNA配列が提供される。SEQ ID No、7に 記載されているDNA配列により例示されるようなウサギZPC、SEQ ID  NOS、 9及び11に記載されているDNA配列により例示されるようなイ ヌZPA及びZPC,5EQID NO3,13,15,17に記載されている DNA配列により例示されるようなネ:I ZPA、ZPB、及びZPC、SE Q ID NO3,19,21,23に記載されているDNA配列により例示さ れるようなウシZPA、ZPB、ZPC、SEQ ID No、 42.40に 記載されているDNA配列により例示されるようなヒト ZPA、 ZPB、ラ ムダファージクローンAl及びA4のヒトDNA挿入体、及びラムダファージク ローン1−1及び4−9 (ZPB)のヒトDNA挿入体。
本発明のポリヌクレオチド配列は組替え法によるZPA。
ZPB及びzPC蛋白質の製造に有用であり、また交雑により対応する透明帯蛋 白質をコードする異種ポリヌクレオチドの単離を行うプローブとして有用である 。
本発明は更に、zP蛋白質(またはその免疫学的に有意な断片)の発現を許容す るように本発明のポリヌクレオチドで安定に形質転換された宿主細胞(特に単細 胞真核または原核細胞)を提供する。
適当な培養媒体中で成長させる時、zP生成物を発現する宿主細胞は特に大量生 産において有用であり、所望のポリペプチド生成物は細胞またはそれが成長する 培地からグリコジル化または非グリコジル化形態で単離される本発明で提供され る組み替えポリペプチドはグリコジル化及び非グリコジル化形態、変種を含めて ZPA、 ZPB及びzPC及びかかる透明帯蛋白質のすべての均等物、及び免 疫学的に活性なそれらの断片であって実質的に生理学的な活性を有するもの、す なわち、ここで議論する少な(とも透明帯蛋白質の生理学的な活性の少なくとも 一つ(例えば、哺乳動物に投与した時にここに議論している抗体の生成を刺激す る能力)を有するものを含む。
かかる免疫学的に活性な断片は晴乳動物に投与した時に本発明にしたがって抗体 の生成を刺激するのに有効な少なくとも一個のエピトープ(抗原決定基)を含む ものと定義できる。 本発明は更に興味のある哺乳動物種に由来するcDNAま たはDNAライブラリーに対する非相同ZPA、 ZPB及び/またはzpcプ ローブの厳しい(stringent)条件下に交雑を行うことにより他の晴乳 動物のZ’PA、ZPB及びZPC蛋白質をコードする核酸配列の単離を行う方 法を提供する。
より具体的には本発明は非相同種からのZPA及び/またはZPBプローブをコ ードする配列の厳しい条件下に交雑を行うことによりヒト ZPA及び/または ZPB蛋白質をコードする核酸配列の単離を行う方法を提供する。
本発明の他の特徴及び作用効果は以下の実施例の説明により明らかになろう。
図面の簡単な説明 図1はプラスミドベクトルpZ9oの図式図である。
図2はプラスミドベクトルpZ98の図式図である。
図3はプラスミドベクトルpZ15Bの図式図である。
図4はヒトZPBをコードするEco RI断片の配列を示す図である。
図5はプラスミドベクトルpZ169の図式図である。
図6はプラスミドベクトルpZ145の図式図である。
発明の詳細な説明 本発明は主に次の3つの群ZPA、 ZPB、 ZPCにより特徴づけられる晴 乳動物の透明帯(zona pellucid )に関する。これらの群は各種 の晴乳動物の卵巣cDNAライブラリーのスクリーニング(ふるい分け)及び3 つの明確な群(ここでは ZPA、ZPB及びZPCと呼ぶ)の充分な相同性を 示す蛋白質をコードするクローンの回収により得ることができる。
動物種間のZPA、 ZPB及びzpcをコードするDNA配列の間には類似性 があるが、個々の種のZPA、 ZPB及び2PCの間にはごくわずかの相同性 しかない。
各種のは乳動物種zPに対する透明帯蛋白質A、 B、 CをコードするDNA 配列とそれらから推定されるアミノ酸配列はSEQ ID NO3,1−24に 提示されている。特定の動物のDNA配列は対立形質の変動現象により若干変動 することがある。動物間のDNA配列のわずかな違いによりあるが、本発明はこ のような変動も含む。
上記の透明帯DNA配列は特定の透明帯抗体又は既知の透明帯DNAブロ一部に よりスクリーンされた卵巣cDNAライブラリーから得られた。単離された配列 を既知の蛋白質またはDNA配列及び他のクローンに対比して上記のようにクロ ーンを分類及び同定した。
ここに「透明帯蛋白質」とはZPA、 ZPB、 ZPCの全長の蛋白質のみな らず、それらの変異体及びそれらに含まれている免疫学的に活性な断片またはポ リペプチドをも意味する。
ここに「透明帯DNAJとは透明帯蛋白質またそれらの断片をコードする核酸配 列を意味する。
晴乳動物の透明帯蛋白質の3つの主要群は各種の晴乳動物種のZP蛋白質をコー ドするDNAの中にある相同性を基準にして決定された。ZPAは前記の文献に ZPI、 ZP2. ZP4として記載されているペプチドを含み、またZPB はZP301及びrc 55として記載されているベブチドを含み、更にZPC はZP30及びZP3として記載されているペプチドを含む、。
各種の透明帯蛋白質であって各編(classl内の共通配列と比較した相同性 は表1に示す、共通配列はMicrogenie 5equence Anal ysis Program(Beckman Instruments。
Inc、5pincoDivision、 Pa1o Alto、 CA)と題 するプログラムを使用して決定した。共通配列内に含まれるべき残基に対する所 定位置に同一の残基な持たなければならないような整列した配列の最小割合は5 0%であった。
ZPA、 ZPB及びZPC蛋白質に対するアミノ酸の共通配列に対応したDN A配列はそれぞれSEQ 10 NO325、26及び27に記載されてる。
表1 ZP蛋白質アミノ酸の相同性 ZPA ZPB ZPC イヌ 78.9% 77.3% ネコ 78.4% 70.9% 77.5%ウシ 77.2% 80.4% 7 7.2%ブタ 73.0% 77.8% 79.0%ウサギ 70.1% 74 .6% 71.3%マウス 61.6% 69.6% ヒト 76.9% ハムスタ − 70.5% 透明帯蛋白質の決定された各種の種のアミノ酸配列はZPA、 ZPB及びzP C蛋白質に対してグリコジル化しない分子量がそれぞれほぼ75 kD、 55  kD、及び45 kDであることを示唆する0両DNA相同性のより詳細な分 析は実施例13.14.15に示しである。
特定の透明帯蛋白質の特定の綱を宿主動物に投与する ・と意外なことに特異的 な免疫避妊効果が得られること、及び投与のために適当なZP蛋白質を選択する と所望の一時的不妊または永久的不妊に関して所望の免疫避妊結果を誘発するこ とが分かった。例えば、動物に透明帯蛋白質Cのワクチン投与を行うとその動物 に内生的なZPc抗体の濃度増加を誘起して動物の卵巣から卵細胞の喪失を生じ させ、それにより永久的な不妊を生じさせる。これに対して、透明帯蛋白質A、 Bまたはそれらの混合物で動物をワクチン処理すると、ZPcは認識しないがZ PA及び/又はZPBは認識する抗体の濃度増加が生じる。
これは、アンチZPA及び/又はアンチZPB抗体の濃度が高い間だけ動物を不 妊化するというサイクルを生じる。
このような抗体の濃度が減少すると、不妊効果は消失し、動物は妊娠能力を回復 する。生成し単離し特性化したZPA、 ZPB、又はzPC蛋白質は、もしも 自己免疫応答(発生した自己免疫抗体が、免疫された動物自身に特異の透明帯蛋 白質を特異的に認識する)が誘起されたならば、免疫された動物に対して特異的 な作用を及ぼす。本発明に従って誘起される抗体に対する自己認識は相同種の透 明帯蛋白質上に存在する少なくとも1つのエピトープを認識する血清抗体の能力 により定義されまた特徴付けられる。
本発明の好ましい方法においては、動物は組み替え2PA、 ZPB、またはZ PCまたはそれらの断片で免疫される。
組替え蛋白質またはペプチドは相同種でも良いし、あるいは共通の抗原決定基を 有するものから誘導される非相同種の透明帯であっても良い。ただし、このよう な共通の抗原決定基は所望の自己免疫応答を誘起する作用があるものとする。
組み替え蛋白質又はペプチド断片はKeyhole Limpetヘモシアニン (KLH)及びMuramylジペプチド (MDP)のような免疫増強剤に化 学的に共役結合しても良いし、あるいは例えばアミノ及び/またはカルボキシ末 端で異種蛋白質等で融合蛋白質の形にしても良い。本発明の蛋白質断片の投与に より抗体の産生を刺激する方法は周知の従来法による。同様に例えばアンチZP A、アンチZPB、アンチzPC抗体あるいはそれらの断片を本発明の透明帯蛋 白質または断片に投与することを含む受動免疫法も周知な方法による。詳細はD ean、 PCT出願公開WO90/15624に記載されているのでそちらを 参照されたい。
従って、イヌに対して永久的不妊を誘起するには、活性なイヌ zPC蛋白質が 保存されていて抗原提示細胞に対して相互作用することができるような細菌融合 蛋白質(または免疫増強剤と複合したもの)として発現される組替えイヌ ZP Cが使用できる0発現された蛋白質は次に宿主イヌに投与されて自己免疫反応を 誘起し、生成した抗体がイヌの透明帯蛋白質Cを認識する。イヌのzPc蛋白質 またはその集合体を特異的に認識するこの自己免疫作用はワクチン処理されたイ ヌに永久的不妊を誘導する。
このような不妊はイヌの卵巣から卵母細胞が喪失することと関連している。
別法として、イヌZPCと交差反応を行う組替えブタzPCのような非相同種Z PCをイヌに投与して同様な不妊化効果を得ても良い。しかし、不妊化効果は宿 主自身の生得の透明帯を認識できる抗体が誘導される場合(または受動免疫にお いて投与される場合)にのみ得られる。
本発明の他の例では、宿主種自身のA及び/または8群の透明帯蛋白質、または 宿主のZPA及び/またはZPBPc蛋白質する抗体を誘導する他の種からの関 連したA及び/またはB蛋白質を投与すると、220群の抗原から生じた不妊効 果とは異なった不妊効果が生じる。ZPA及び/またはZPBPc蛋白質るワク チン処理の生理学的効果は一時的である。ここに「一時的不妊性」とは自己透明 帯蛋白質に対する抗体が宿主動物の循環系に避妊有効濃度(例えばイヌにおいて は約1 : 250の濃度)で維持されている時に持続し、この抗体が避妊有効 濃度下限よりも低い濃度に落ちた時に不妊性が消失するような不妊性であると定 義される。自己透明帯に対する抗体が減少すると、卵巣に目立った生理学的な変 化を生じることな(妊娠能力を回復する。典型的には、抗体濃度の減少は哺乳動 物宿主の自然の経過により生じるが、抗体濃度を減少させる他の方法を使用して も良い。
不妊性を持続させるのに必要な自己透明帯蛋白質A、Bに対する抗体の避妊有効 量はワクチン処理すべき動物の種のみならず、投与される組替えZPAまたはZ PBペプチドの種にも依存するが、これらは例えば一群の所望動物種を種々の量 の特定抗原で処理し、次いでアンチ自己抗体の誘導された濃度を公知のELIS A技術により測定し、得られた濃度を再現指示剤、例えばホルモン量等により検 量することにより容易に決定できる。一般に1:250以上の抗体濃度は避妊有 効量である。
アミノ酸配列相同体に基づくと、特定群のすべての透明帯蛋白質は哺乳動物種の 間で交差反応する機能的な抗原決定基を含むことが期待される。しかし、かかる 機能的な交差反応性抗原決定基の特性化及び同定がなければ、好ましい選択的な 避妊剤は相同透明帯蛋白質またはそれに対する抗体である。
本発明は次の実施例により更に完全に理解されるであろう。この場合に、実施例 1はブタZPA、 ZPB及びZPCをコードするDNAの単離に関しており、 実施例2はウサギZPCの単離に関しており、実施例3はイヌZPA及びZPB をコードするDNAの単離に関しており、実施例4はネコZPA、 ZPB及び zPCをコードするDNAの単離に関しており、実施例6〜7はイヌを天然のブ タ透明帯蛋白質で免疫避妊処理することに関しており、実施例8は実施例6〜7 において処理した動物に対する血清化学的な検討に関しており、実施例9〜10 はイヌZPc融合蛋白質の組替え体の製造とそのイヌに対する免疫避妊に関して おり、実施例11はヒトZPA及びZPBをコードするDNAの単離に関してお り、実施例12はジノモルゲスサルZPA、 ZPB及びZPCをコードするD NAの単離と配列決定に関しており、実施例13〜15は晴乳動物ノZPA、  ZPB及びzpcのDNAとそれらの推定したアミノ酸配列の比較に関連してお り、実施例16はジノモルゲスサルをH3PZ及びその分画であるH2PCを使 用した免疫処理に関しており、実施例17は哺乳動物の透明帯蛋白質の抗原決定 基のマツピングに関しており、実施例19はウシとネコを組替えzP蛋白質によ りワクチン処理することに関している。
実施例1 ブタ透明帯蛋白質ZPA、 ZPB 及びZPCをコードするDNA配列の単離 14週の年齢のブタから分離した卵巣から、λgll中のDNAライブラリーな C1one Tech (米国Pa1o Alto、 CA)により調製し、次 いでE、C,Yurewiczから得たアンチZP30抗体を使用してにeen an et al、、 Biol、Reprod、。
44:150−156 (1991)の方法によりスクリーン(分離)した。8 種の候補クローンを同定した。
Yurewicz et al、、 J、Biol、 Chew、 262:5 64−571. (1987)に記載されたN末端ブタZP30の短い部分のす べての可能な配列を表すように同義(degenerate) DNAオリゴヌ クレオチドプローブ(19bps)を構成した。同義プローブ配列はSEQ I D No。28に記載されている。 同義DNAオリゴペプチドプローブによる 発現スクリーンにより単離された8種の候補クローンの5out11ern分析 により、8種の候補のうち2つに交雑が生じた。同義プローブにより認識した2 つのクローンは次にpBS KS−プラスミド(STRATAGENE Clo ning Systems、米国La Jolla、CA)にサブクローン化し て5EQUENASE Manual(U、S、 Biochea+1ca1. 米国C1eveland、 OH)に記載されている配列酵素及びプロトコール を使用して配列分析を行った。1つのクローンB−8は約1200塩基対の装入 寸法を有し、これには以前にRinguette et all、Dev、 B iol、、 127:287−295. (1988)、によって同定されたマ ウスZP3のN末端配列に相同の配列を含んでいた。残りのクローンB−6は約 1000塩基対の挿入寸法を有していた。この領域のマウスZP3遺伝子に対す る相同性の欠如から示唆されるように、交雑クローンは遺伝子のC末端を含んで いなかった。
年齢14週のブタの卵巣ライブラリを次にDNA交雑法により再スクリーンした 。約150,000 PFUをE、 coliY1090とともに寒天プレート に延ばした。37℃で一夜インキユベートしたのち、プラークのナイロン膜(フ ィルタ)リフトを作製し、次いでSEQ 10 No、 28に記載の同義DN Aオリゴペプチドプローブによる発現スクリーンにより単離されたB6及びB8 クローンによるスクリーンで単離を行った。
フィルタをあらかじめ5x塩水、りん酸ソーダ、EDTA緩衝液 (SSPE)  、 5XをDenhardt試薬、100毎ug/m1のサケ精液DNA 、 30%のホルムアミド、及び0.5%のSO3を含む溶液中で、42℃で3時間 予備交雑した。約50m1のこの予備交雑溶液を12個のフィルタ(132mm )に使用した。予備交雑の後に、30%のホルムアミドと5Xの5SPE中の新 規な放射線標識下DNAプローブ10ngを添加した。プローブは95℃で3〜 5分間熱変性し、DNAプローブによる交雑を42℃で一夜継続した。交雑処理 したフィルタをloomlの5X 5SPEで55℃にて約1時間図津2回洗浄 した。フィルタを次に250m1の5X 5SPEで室温にて洗浄し、空気乾燥 した。乾燥したフィルタは増感スクリーンを使用してX線フィルムに一70℃で 少なくとも8時間露出し、そしてフィルムは可視分析のために現像した。
分離された他のクローン中にはブタZP3β遺伝子のC末端部分を含む2つのク ローンが含まれた。一方のクローンん5−1はプラスミドpus KS中にサブ クローンとして組み込まれ、スクリーンされた。このプラスミドはpZ57と呼 ばれ、1266個の塩基対を有するZP DNA挿入体を含んでおり、既知のマ ウスZP3に比較すると、ブタZP3βのアミノ酸配列の全長をコードしている ように思われる。Yurewicz et al、、 J、 Biol、Che w、、 262:564−571 (1987)により報告されたZP3βの既 知のN末端アミノ酸配列に対してこのクローンの推定されたアミノ酸配列を整列 させ、またE、C,Yurewiczにより提供されたアミノ酸255−274 に対応するZr3λの内部ペプチド配列に対比して、ブタZP3βをコードする このクローンを同定した。
ブタzPCと称するこのクローンのDNA配列はSEQ IDN005に記述さ れており、またその推定されたアミノ酸配列はSEQ ID No、 6に記述 されている。
上記の14週のブタ卵巣cDNAライブラリーをウサギ透明帯rc 55 cD NA (Schwoebel et al、、 J、 Biol、Chew、  266:7214−7219. (1991))をプローブとしてスクリーンし た。
約1700塩基対よりなる1つの候補クローンλ2−1を単離して配列決定プラ スミドpBS KSに組み込んだ。
ブタDNA挿入体のDNA配列及び推定されたアミノ酸配列を上記の5EQUE NASE manual (US Biochemical Corporat ion、C1eveland、0hio)の方法により決定した。配列決定した クローンは1620個の塩基対とブタZP3αの全長コピーを含んでいた。これ は推定されたアミノ酸配列をE、C,Yurewiczにより提供された既知の ブタZP3αとアミノ酸206−1ll、 271−279.及び328−34 4の間で比較することにより決定された。このクローン緒DNA配列はブタZP Bと呼ばれ、SEQ ID No、 3に記述され、またアミノ酸配列はSEQ  ID No、 4に記述されている。
上記の14週のブタ卵巣ライブラリーを上記の方法によりイヌZPA蛋白質(実 施例3により得たものでSEQ ID No、 9 )をコードするDNAプロ ーブを使用して更にスクリーンした。はぼ133塩基対を有する単一クローンλ 3−5が得られた。このものはLiang et al、。
MoL Ce11. Biol、 10: 1507−1515 (1990) によりマウス、Dunbar、米国特許第4,996,297号によりウサギ、 及びイヌ(実施例3参照)がら単離されたZr2に関連付けて決定したクローン の寸法から評価して理論的なブタZPAのN末端の60%を代表している。
このクローンを使用してブタの卵巣ライブラリーを再スクリーンした。3種の他 のクローンが得られ、2つの小クローン及び全配列を含むに充分な大きさの1つ のクローンよりなっていた。大きい方のクローンλBは約2200塩基対を有す るものとして配列決定され、データによるとこのクローンはマウスZP2遺伝子 及び実施例3に記載のイヌZPA遺伝子に整列さた場合にATG開始コドンを含 むわずかに数個の塩基対を欠く以外は完全な長さの配列有した。ブタZPAと呼 ぶこのクローンのDNA配列はSEQ 10 No、 1に、また導出されたア ミノ酸配列はSEQ 10 No、 2に記述されている。
この単離されたブタクローンは刊行物に記載の3種の透明帯蛋白質ZPI (8 0kD)、 Zr2 (62kD) (Dunbar U、S、 Patent  No、 4,996,297 )、ZPA (21kD)(Hasegawa  etal、、Abst、No、382. Meeting Sac、 5tu dyRepr。
d、July、 1991)に対応した配列を有する。これらの結果は単一クロ ーンが以前には3種の蛋白質すなわちZPI、 Zr2及びZPAとして存在す ると考えられていた単一の透明帯蛋白質をコードすることを示している。これは 更に3個の主要ブタ透明帯遺伝子のみがZPA、 ZPB及びzPCと呼ばれる 3種の主要な透明帯蛋白質をコードすることを示している。ZPAはZPI、  Zr2.及びZPAと従来呼ばれた蛋白質を含み、ZPBはZr3αに対応し、 zPCは以前にZr3 β (Yurewicz et al、 J、 Bio l、 Chemi、、 262 二564−571. (1987) )と呼ば れていたのもに対応する。
実施例2 ウサギzPC蛋白質をコードするDNA配列の単離及び精製年齢5週のウサギか らFast Track mRNA分離キット(商品名)を使用し且つFast 丁rack指示マニュアル第3版カタログNo、 K1593−02 (米国I nvitrogen、 San Diego。
CA)に従って卵巣を分離したe Lambda Librarianキット( 米国Invitrogen、 San Diego、 CA)を使用してcDN Aを調製し、それらをλg tlOにクローン化した。約150,000 PF UをE、 coli Y1090と共に寒天プレート上に延ばした。37℃で一 夜インキユベートしたのち、プラークのナイロン膜(フィルタ)リフトを作製し 、次い実施例1で述べたスクリーニング法を使用してブタZPCDNAプローブ によりスクリーニングを行い分離した。使用したプローブはSEQ ID No 、 5に記述されたブタZPC配列を有していた。
2つの正クローンλXR4及び、tR5はブタZPCDNAと交雑した。各クロ ーンの寸法とアガロースゲルで評価して約1300塩基対であった。λXR及び λR5の配列を実施例1の方法で決定した0両開列はλR5が5°末端に4個の 追加のヌクレオチドを含んでいる他は同一であった。
配列決定したDNA配列はブタZPCをコードするDNA配列に対して約70% が相同であった。
ウサギzpc蛋白質をコードするDNA配列はSEQ ID N。
、7に記述され、またその導出されたアミノ酸配列はSEQ ID Noに記述 されている。
ウサギZPA及およびZPB蛋白質はすでにDunbar米国特許第4,996 ,297号にそれぞれP2及びP3として同定されている。
実施例3 イヌZPA及びZPC蛋白質をコードするDNA配列の単離及び精製 年齢16週のイヌ卵巣cDN^を発現するλgtl 1中のライブラリーをC1 one Tech(米国Pa1o Alto、CA)により実施例1の方法によ り調製した。イヌ卵巣cDNAを発現するんgtl l中のライブラリーを、熱 安定化したイヌ透明帯に対して成育した抗体を使用してスクリーンした。
ここに熱安定化したイヌ透明帯(H2O2)はn Dunbar etal、  Biochemistry、19:356−365.(1980)に記載された 手順により調製した。ただし卵巣を細分するのに一組に揃えたかみそり刃を使用 した。
ウサギを250μgのHSDZと250μgのMDPで免疫した。追加投与を約 2週間隔で行った。得られたウサギ血清を使用してイヌの卵巣cDNA表現ライ ブラリをスクリーンした。6種の候補クローンを得た0次ぎのようにして5ou thernプロット分析により交差交雑実験を行った。最大の約1300塩基対 を有するクローンであるん26−1をまず5outhernプロツト中で他のす べてのクローンに対してプローブとして使用した。他の3種のクローンが同定さ れた。残りの最大のクローンλ20−1及びん7−1 (それぞれ約800塩基 対と1000塩基対を有する)を次に5outhernプロツト中でプローブと して使用した。これらのプローブには他のクローンはなかった。これらの7種の 候補クローンを互いに交雑分析してこれらのうち4種が互いに関連付けられた0 例えば4種のクローンは交雑してん26−1とされ、残りの3種のクローンはλ zo−i、λ7−1及びえ19独立であった。
4種の関連づけたクローンの最大のものλ26−1は実施例1に記載した方法で 配列分析するためにプラスミドpsS KSにサブクローンされた。分析した配 列は約426個のアミノ酸よりなる蛋白質をコードする1278塩基対よりなる 長いオーブン読み出しフレームの存在を示した。このクローンの推定されたアミ ノ酸配列を既知の透明帯蛋白質の配列と比較して、このクローンがRingue tteet al、、 Dev、 Biol、 127:287−295 (1 988)に報告されたマウスZP3(ZPC) 、 K1n1och et a l、、 Dev、 Biol、、 142:414−421 (1990)に報 告されたハムスターZP3 、Chaa+berlin et al、、Pro c、Natl、Acad、Sci、USA 87:6014−6018 (19 90)に報告されたヒト ZP3、及び実施例1のブタZPCに関連した蛋白質 をコードしていることが分かった。
このクローンのDNA配列はイヌzPcと名づけられSEQ ID No、 1 1に、またそのアミノ酸配列はSEQ ID No、 12に記述されている。
残りの3種の独立した候補クローンは上記のようにして配列分析するためにプラ スミドpBS KSにサブクローンされた。決定された800塩基対からなるク ローンえ2゜−1を計算機を使用して上述のようにして既知のZP配列と比較し たところLiang et al、、 Mo1. Ce11. Biol、 1 0:1507−1515 (1990))に報告されたマウスZP2 (ZPA )及び実施例1のブタZPAに関連していることが分かった。
λ20−1からの800塩基対断片を交雑プローブとして使用してイヌ cDN Aライブラリを再スクリーンするのに使用した。2種の追加のクローンを同定し た。そのうち大きい方はλ7Aで、約2800塩基対を有しており、これをpB s KSプラスミドにサブクローンして配列分析を行った。この配列を透明帯蛋 白質をコードする既知の配列と比較することにより、この候補え7AがZPA前 長の配列を有すること、しかし実施例1において言及した既知のマウスZP2及 びウサギZPA配列と整列させることにより決定した時、例えば追加の600塩 基対を含む不正確なN末端配列を有することが示唆された。約100塩基対を有 する第2の候補クローンλ9−2を次にpBS KSプラスミドにサブクローン して配列分析を行った。この配列を透明帯蛋白質をコードする既知の配列と比較 することにより第2クローンの配列は正確なN末端の存在を示したが、既知のマ ウスZP2及びウサギZPA配列と整列させることにより決定した時、クローン 全長のほぼN末端40%を含んでいるだけであった。しかし、2種のcDNAを 重畳させることにより全長の配列が決定された。
各クローンの適当な量を次のようにしてサブクローンして、はぼ676個のアミ ノ酸をコードする2028塩基対のオーブン読み取りフレームを含む正確な全長 の透明帯クローンを得た。L 7 A DNAをEco RIで消化して2種の 挿入断片(2000bps及び800bps)を生成した。これらの2種の断片 を各々 pBS KSにサブクローンしてそれぞれプラスミドpZ36及びpZ 37を生成した。プラスミドpZ37はこの配列のC末端を有していた。λ9− 2 DNA挿入体はえベクターから除去され、ついでpBS KSにサブクロー ンしてpZ38を生成した。プラスミドpZ36をHind IIIで消化し、 λ7A遺伝子(約850bpsの無意味なりNAを500bpsのコード配列) のN末端の約1350pbsを除去した。この消化はまたEco RI挿入体端 部の一方を除去し、単一のEco RIサイトを残した。pZ37 Eco R I挿入体を次に変性pZ36 (pZ36Δ1)の単一の残留したEco RI 部位に移動し、λ7A挿人体中に存在する相対的なりNA構造配向を再確立した  (1450/2800 bps)、この接合したプラスミドを次に)find  IIIにより開いてN末端ZP DNAを有するpZ38からのHind I II断片を挿入してプラスミドpZ39を作製した。このプラスミドはイヌZP A配列の全長を有するpBS KSである。このイヌZPAのDNA配列はSE Q ID No、 9に記述されており、またその導出されたアミノ酸配列はS EQ ID No、 toに記述されている。
実施例4 ネコ透明帯蛋白質ZPA、 ZPB及びzPCをコードするDNA配列の単離 年齢4〜5力月の5匹のネコから卵巣を分離した。Fast Track mR NA分離キット (Invitrogen、San Diego。
CA、 Catalog No、 K1593−02)を使用し且つキットに付 属の方法により6つの卵巣からlllRNAを単離した。 cDNAは実施例2 の方法に従いんgtloに組込みクローン化した。
約150.000 PFUをE、 colt Y1090と共に寒天プレート上 に延ばした。37℃で一夜インキユベートしたのち、プラークのナイロン膜(フ ィルタ)リフトを作製し、次いでブタZPA、 ZPB及びZPC蛋白質をコー ドするDNAプローブ混合物と実施例2で述べた交雑方法を使用してスクリーニ ングを行い分離した。全体で81種のポジティブクローンを同定した。このうち 12種をプラーク生成した。ブタ ZPA、 ZPB及びzPCのDNAをプロ ーブとして使用してこれらのクローンの5outhern分析を行ったところ、 これらのクローンのうち7種はZPC蛋白質をコードし、また1つはZPA蛋白 質をコードすることが分かった。またこれらのうち4種はEco RIによる消 化では分離しない挿入体を含んでいた。
zpcクローンのうち4種は1200〜1350塩基対を有した。約1350塩 基対を有する1種のクローンλG−112をすでに述べた方法でDNA配列及び 導出されたアミノ酸配列を決定したところ、実施例3で得られたイヌzPC蛋白 質に対して約70%相同であることが分かった。このネコZPCクローンの配列 はSEQ ID NO,17にまたその導出されたアミノ酸配列はSEQ ID  No、18に記述されている。
単一ネコZPAクローンλG−116の配列決定したところ、約2215塩基対 の長さを有することが分かった。導出されたアミノ酸配列は実施例3で同定した イヌ ZPA蛋白質に対して約75%相同であった。このネコZPAクローンの DNA配列はSEQ ID No、 13に記述され、またそれから導出される アミノ酸配列はSF、(l ID No、 14に記述されている。
残りの69のポジティブクローンはブタZPBのDNA (SEQ ID No 、 31をプローブとして使用して再スクリーンした。10種のポジティブクロ ーンが得られた。
最大のクローンλG−1はアガロースゲル電気泳動法により1.7に塩基対を有 することが分かった。このクローンの配列と、その導出されたアミノ酸の配列を 決定したところ、実施例1に記載したブタ透明帯蛋白質と約80%相同であった 。このネコクローンのDNA配列はSEQ IDN0.15に、また導出された アミノ酸配列はSEQ 10 No、16に記述されている。
実施例5 ウシ透明帯蛋白質ZPA、 ZPB及びZPcをコードするDNA配列の単離 実施例2に記載した方法により年齢5力月のウシの卵巣からcDNAのライブラ リを構成した。ウシの卵巣ライブラリを、実施例2に記載したようにして、ZP A (SEQ IDN0. l) 、ZPB (SEQ ID No、 3)及 びZPC(SEQ ID 80.5)蛋白質をコードするブタDNAの等量混合 物を用いた透明帯蛋白質の各群を代表するDNA交雑プローブにより、実施例1 に記載した手順に従ってスクリーンした。初期スクリーンで3種の候補クローン が得られた。これらのクローンを初期スクリーニングに使用したブタZPA、  ZPB及びzpcのDNAプローブを使用して5outhern分析したところ 、約650塩基対を有する1つのクローンλB2はZPAをコードしていること が分かった。約1000塩基対を有する第2のクローンλB−1はZPBをコー ドしていることが分かった。約1200塩基対を有する第3のクローンλB14 はzPCをコードしていることが分かった。
ウシの卵巣ライブラリをブタZP DNA混合プローブでスクリーンした。追加 の2種のクローンが得られ、5outhern分析により ZPCをコードして いることが分がったZPA、 ZPB、及び最大のzpcクローンのEco R 11種体をサブクローンしそれらのDNAの配列を分析した。これらのウシZP A、 ZPB及びZPC断片をコードする配列は5EQID NO3,19に、 またそれらの導出アミノ酸配列はSEQ ID NO3,20,22及び24に それぞれ記述されている。
実施例6 熱可溶化した分画ブタ透明帯によるイヌの免疫処理可溶化したブタ透明帯(H3 PZ)をDunbar et al、 Biochemistry、 19:3 56−365. (1980)に記載された方法に従って調整した。ただしそこ に記載のZonamatic粉砕器の代わりに手動肉挽器を使用した。分離に続 いて透明帯蛋白質をO,1Mの炭酸ナトリウム緩衝液(pH9,6)中で可溶化 し、6M尿素に対して広範囲に透析した。得られた溶液である約12μgのH3 PZを含む2〜3mlを次の方法によりBIORAD Rototor等電位集 束室中で等電位集束処理に欠けた。等電位勾配は3〜lOのpI範囲を有する1 %両性電解質を使用して形成した。透明帯蛋白質を中間範囲室(pI7.0)に 入れ、約4℃で約4時間または電圧が安定化するまで集束させた。
20個の等電位集束処理した部分を集め、ブタ透明帯蛋白質に対してSDS P AGEによる分析及びWesternプロット分析を行った。約3.5〜5゜5 のpI範囲を有しブタ透明帯蛋白質を含む酸性部分を合併した。これらの部分は O,IMの炭酸塩緩衝液(pH9,6)に入れて透析し、濃縮して約3mg/m tにした。この抗原調整物は下記のようにして動物のワクチン処理に使用した。
2次元ゲル泳動法によりこの抗原調整物を分析したところ、 ZPA及びZPH の存在を示した。しがしZPcは存在しなかった。
このH5PZ抗原調整物を1投与あたり250μgのMDPを含有する不完全な Freundのアジュバント (Sigma、 St、 Louis、 MO) と共に50150水油エマルジヨンに添加した。1mlのこのエマルジョンは0 .425m1のパラフィン油、0.075m1のモノオレイン酸マンニド、及び 250μgのトレオニルM D P (SYNTEX Corp。
ration製)と表3に記載の量のH3PZを含有しする0゜5mlのPBS を含有していた。
年齢10〜12週のランダムに飼育したイヌを表2に記載した初期(prime )及び追加(boost)処方でH5PZによるワクチン処理を行った。
表2 1皿ユ1) 」Σ1エユ1) 初期 o o、i 追加 #1 4 1.0 追加 #2 8 0.25 追加 $3 12 0.2 追加 14 16 1.0 追加 85 36 1.0 これらの動物により生成された抗血清はELISA法にょり監視した。17週ま でに、自己だとλばイヌ透明帯蛋白質に対する抗体濃度は最大値(ELISAで 8〜16k)に達し、その後は減少し始めた。
36週では1匹の動物は片側の卵巣破壊を生じ、また除去された卵巣を切除して 周期的な駿シッフ染色(PAS)を行い組織検査をした。卵巣はすべての発達段 階で卵胞が存在したことから正常であった。52週では4匹の試験動物のうち2 匹は発情行動を示した。残りの2匹の動物は第1の2匹の試験動物が第2発情を 経験した約1年半径に発情行動を示した。すべての試験動物は能力のある雄と一 緒に繰り返して飼育し、人工的受精したが妊娠しなかった。この同一の期間中に 自己濃度が得られないような各種の試験食の動物は実施例1Oのように雄との交 接または人工受精により妊娠した。
飼育期間に続く2週間例えば54週では、初期の2匹の動物は片側の卵巣破壊を 起こし、除去された卵巣の組織検査のために切除した。卵巣は機能的不妊が観察 されたにも拘らず卵胞活動期には正常に見えた。
実施例7 ブタ ZPCによるワクチン処理 E、 Yurewicz、Biol、 Chem、、 262:564−571 .(1987)に記載の方法で精製したZPC蛋白質(Zr2O)を得た。ワク チンの調製は167μgの精製したブタ透明帯蛋白質(Zr2O)を50150 水−油エマルジョンに、初期投与に対しては完全なFreundのアジュバント (Sigma No、 F5881、 St、 Louis MO)と共に、ま たは追加投与に対してはMDPを含有する実施例6に示したように不完全なFr eundのアジュバント (Sigma No、 F5506. St、 Lo uis、 NO)と共に添加することにより行った。
年齢約11〜12週の5匹のランダムに育成したイヌに表3に記載した処方で上 記のzPCワクチン調製物を注射した。
表3 肌澗AJ!il−Z五−1邦) 初期 0 0.167 追加 3 0.167 追加 6 0.167 追加 28 0.167 各動物の自己透明帯蛋白質、例えばイヌ透明帯蛋白質に対する抗体濃度をDun bar、 Two Dimensional Gel Electrophor esis and Ioonunological Techniques、  1987に記載された方法を使用してELISAにより監視した。ELISAマ イクロリッタープレートに抗原被覆用緩衝液H3DZ(0,1Mの炭酸ナトリウ ム、pH9,6)を塗布した。ビオチニル化したウサギ−アンチイヌIgGを第 2抗体として使用した。ABC試薬(アビジン−ビオチニル化ペルオキド複合体 )と0−フェニレンジアミンジヒドロクロライドをペルオキシド基質と共に使用 して可視化した。ただ2匹の動物が自己対抗体において4週までに16にの自己 抗体濃度ピークを達成した。他の3匹の動物は自己抗体濃度を生じなかったが、 ブタ透明帯蛋白質に対して4にのピーク抗体濃度を達成した。20週から36週 の間では、すべてのイヌは発情行動と示した。動物は能力が確認された雄と反復 飼育された。自己透明帯蛋白質に対する抗体濃度を有する2匹の動物のみが不妊 に留まった。試験したすべての他の動物は妊娠した。
発情期の2週間、2匹の自己抗体濃度を示す不妊のイヌを飼育したら、片側で卵 巣破壊を起こし、除去した卵巣を切断し、組織検査のためにPASで染色した。
組織検査では不妊のイヌの卵巣に異常形態が見られた。卵胞発生の進行の証拠は 見られなかったし、卵巣は卵母細胞を含んでいる卵胞は消失していた。その上、 原始卵母細胞は見られなかった。
実施例8 ワクチン処理した動物により精製された抗血清のWestern分析 実施例6〜7に記載された実験で得られた免疫反応並びに異なった生理学的効果 をより良(理解するために、各試験群で調製した抗血清を、天然のブタZPC1 熱可溶化したイヌ透明帯(H2O2) 、組替えイヌZPA及びZPC5及び組 替えブタ ZPCを含む各種の抗原に対してWestern分析法により分析し た。Westernプロットを実施例6の試験動物(例えば等電位集束され熱可 溶化されたブタ透明帯により免疫した動物)から得た抗血清、または実施例7の 試験動物(自己透明帯に対する抗体を含むもの)から得た抗血清によりプローブ した。
データは、PAGE分析により示すことができるZPCを含んでいない熱可溶化 したブタ透明帯で免疫した、不妊であるが循環するイヌからの抗血清によっては 組替えブタまたはイヌzPCは認識できないことを示したが、天然のZPC,H 2O2及び組替えイヌZPAは認識された。これに対して、卵母細胞が喪失した 不妊のイヌから得た抗血清は組替えzPC蛋白質、つまりポリペプチド骨格を認 識した抗原の抗体認識における重要な違いは、卵母細胞を喪失した卵巣を有する イヌから得た抗血清だけが組替えイヌ ZPC抗原を認識することである。抗血 清が天然のzPc、 H5DZ及び組替えイヌZPAを強(認識する不妊イヌは 組替えイヌZPCを認識しないことを示した。
自己免疫が避妊効果に対して重要であるとすれば、これらのデータは組織学的に 明白な卵巣不全なしのイヌの不妊性はイヌZPA抗原に対する自己免疫反応によ り得ることができることを示している。これに対して、永久不妊を招(組織学的 に確認された卵巣不全(つまり卵母細胞の喪失)は相同種のzPC蛋白質を特異 的に認識する抗体の生成を必要とする。
実施例9 組替えzp蛋白質の表現 1、表現ベクターの構成 図1に示したpZ90のプラスミドベクターをプラスミドpUc9断片 fVi erra & Messing、 Gene 19:259−268 (198 211及びpβga12(Queen、J、Mo1. App、Gen、2:1 −10 (1983))から構成した。pBga12に存在する単−Pvu I I制限部位はNew England Biolabs、より購入した5aII ポリリンカーアダプタを使用してSal I部位に変換した。新たなSal I 部位と前に存在したSal Iの間のDNA配列はSal Iによる消化により 削除し、再接合し、縮小寸法のプラスミドのためのスクリーンを行った。
λCIリプレッサ遺伝子、λXpRプロモータ、及びLac2遺伝子(βガラク トシダーゼ)を担持している変性pβgaプラスミドのC1a 1− Nde  I断片を、Acc I及びNde I制限部位の間のpUc9に挿入した。pU c9プラスミドはプラスミドをE、 coli細胞中に維持するにの必要なアン ピシリン抵抗(Aa+pl遺伝子とcal EI複製原点(ori)を有する。
接合プラスミドは更に変性されてATG開始コドン(ATGGATCCN )の Bam HI部位3°をATG開始コドン(AGATCTATG)のBgl I I 5’ に変換した。これはプラスミドをRsa Iで部分的に消化すること により行った。数個の消化点の1つはBam旧制限部位の約20bps5°であ った。部分的に消化したプラスミドがBam旧で消化される時、生成したプラス ミドの若干はほぼ全長を有した、合成オリゴマー(GTACTAAGGAAGA TCTATGGATCC)(SEQ IDNo、 291 は除去された配列( GTACTAAGGAGGTTGTATGGATCC)(SEQ ID No、  301に置き換わって製造された。この置換による正味の効果はBgl II 制限部位を生成する3 bpsの置換であった。
Lac Z遺伝子の約3000塩基対を含むDNA断片を次にBgl I及びB an IIにより制限消化することにより切断し、次いでBam )II部位を 含む合成オリゴマーの挿入を行った。プラスミドをBgl I及びBan II で切断し、次いでヌクレアーゼSlで処理してプラント端部を形成した。Bam 旧リンカ−(New England Biolabs)を上記の消化したプラ スミドのプラント端部に挿入した。
次に、λCIリブレサー遺伝子及びori配列の間のPvu II制限部位を合 成リンカ−を使用して)find III部位に変換した。Pvu II制限部 位なPvu IIで切断し、Hind IIIリンカ−(New Englan d Biolabs)を プラント端部に接続した。残りのlac Z 配列は 天然の配列の最初の8コドンを欠いていたので、これらの8コドンはBgl 1 1部位で始まりlac Z野生型遺伝子生成物(βgal)N末端配列をコード する合成オリゴマーを合成することにより置き換えた。
合成オリゴマーはSEQ ID No、 31 (オリゴマー11. SEQ  ID No、32(オリゴマー21. SEQ ID No、 33 (オリゴ マー3)、及びSEQ ID No、 34 (オリゴマー 4)に記述した4 種のオリゴマーを合成することにより調整される。オリゴマー2.3はキナーゼ 及びATPで処理することによりフォスフォリル化されて、りん酸塩を5゛末端 を加えた。オリゴマー1.2は次に200μMのNaC1中で100℃でのイン キュベーションとそれに続く徐冷によりオリゴマー3.4にそれぞれハイブリダ イズ(交雑)された。得られたオリゴマーはSEQ ID No、 35に記載 された配列を有した。この合成オリゴマーはBgl II−Pvu II端を有 し。またプラスミドの制限消化とオリゴマーによる接合によりプラスミドのBg l II−Pvu IIに置換した。
得られたプラスミドはpZ90と名づけられ、図1に示されている。このプラス ミドpZ90は熱不安定なえCIリプレッサを使用して熱誘導することにより組 替え蛋白質を表現するのに使用することができる。pZ90の熱誘導性のりブレ ッサ及びプロモータは次に化学的に誘導し得るptac(Amann et a l、、 Gene 25:167−178(1983))と置換された。このp tac プロモータはJac I遺伝子(Farabaugh、 Nature  279ニア65−769 (1978))の産物であるlac Iリプレッサ により制御される。このlac I遺伝子はInn1s and Ge1fan dn、PCRProtocols: A Guide to Methodsa nd Applications、 Inn1s、 M、A、及びGe1fan d、 D、H,。
5ninsky、 J、J、及びWhite、 T、J、編P、1−12. A cademicPress、 Inc、、 San Diego、 CA、 8  (1983))に記載されたPCR法を使用してpMC9(Miller e t at、、 The EMBOJournal 3:3117−3121 ( 1984))から得られた。使用されたプライマは一端でLac Iプロモータ と相補的であり、反対端にLac I遺伝子終端コドンを有した。N末端プライ マは旧nd 111部位を有し、C末端プライマはtacプロモータ配列とそれ に続< Bgl 11部位を有した。N末端プライマはSEQ ID No、  36に記載した配列を有した。C末端プライマはSEQ 10 No、 37に 記載した配列を有し、5−CACAATGTG−3°を有するDra 3部位を 含む。得られた両端にHind IIIとBgl II制限部位を有するJac  I −ptac DNA断片を使用して、次にLCIリプレッサとλpRプロ モータを有するpZ90のHind III −Bgl I工断片を置換した。
この置換は図2のプラスミドpZ98を生成したIC組替えZP DNAの挿入 蛋白質ZPCをコードするDNA配列は上記のPCR法 (Innis & G e1fand)を使用して実施例1で調整したプラスミドpz57から調整した 。このプラスミドは実施例1で記載したλgtl 1クローン5−1から得た全 長のZPc配列を有していた。PCR法を実行している間に、ブタZPc遺伝子 は先導配列及び疎水性末端を含んでいないN末端プライマを使用することにより 変性された。このN末端プライマはSEQ ID No、 38に記述された配 列を有した。このプライマは配列5°−GGATCC−3°を有する内部Bam 旧制限部位を有した。使用されたC末端プライマはSEQ ID 80゜39に 記述されており、配列5−CTCGAG−3’を有する内部SAL I制限部位 と、配列5°−CTCGAG−3°を有する内部Xh。
■制限部位を有した。変性されたZPc遺伝子はブタアミノ酸ZPC1−350 をコードする塩基対lo5〜1154を有した。
変性されたブタzPC遺伝子の5°末端にはBaa+ HI制限部位を付加し、 3°末端にはXho I及びHexa−CATコドン配列(CAT) 6、終止 コドン、及びSal I制限部位を付加した。この変性したブタzPC遺伝子は 929gのBaa HI−Sal工制限部位に挿入されて図3に示すzPC表現 ベクタであるプラスミドpZ156を生成した。(CAT) 6M列は、アフィ ニティークロマトグラフ中で固定された金属による融合蛋白質の生成を可能にす る組替え融合蛋白質中において、C末端ヘキサヘスチジン(HiS6)アミノ酸 配列を生成する。
上に述べたと同様な方法により、プラスミドpZ156はBam HI及びXh o Iにより消化した時、他の組替えzP遺伝子または遺伝子断片を受け取って 金属イオンクロマトグラフ法により生成できるβgal融合蛋白質としての表現 を行い得る。
Iff E、 coli中のブタzpc融合蛋白質の表現図3の表現ベクタpZ 156をChung et al、、 Proc、 Natl、 Acad、  Sci、 USA 86: 2172−2175 (1989)に記載の方法に よりlE、coli株Top IOF’ (Invitrogen、 San  Diego、 CA)に取り込んだ。この形質転換したE、 calf細胞系統 はZI 156株と呼ばれ、組み替えブタzPC−βgal融合蛋白質を表現す るのに使用された。
ZI 156の細菌培養を、looμg/mlのアンピシリンを含有するLur ia Broth (LB)中300℃で、細胞密度が約1.5のOD”’に達 するまで行った。イソプロピルβ−D−チオガラクトブラノシド (rPTG)  (100mM/ 1溶液)の3mlを添加してtacプロモータから表現を誘 起させ、細胞を更に30℃で2〜3時間培養した。細胞は遠心分離で回収し、得 られた細胞ベレットを一70℃で凍結した。
凍結細胞ベレットを10mMのEDTA (Ig/2−2.5 ml)中に懸濁 させ、50%動力で3分間音波処理にかけ、各超音波処理の間では水浴中で冷却 した。得られた溶菌液を3300xgで1時間行い、そして固いベレットを得た 。
この固定ベレットを使用して溶菌処理を反復した。残留しているEDPAを除去 するために最終的に得られた制帽ベレットを音波の短いパルスを印加して少量の 水に分散させ、得られた懸濁液を遠心分離にかけ、上澄みを捨てた。こうして洗 浄したベレットを緩衝液A(元の細胞ベレットの1gにつき、6Mの水素塩化ガ ニジン(GuHCI)、 100mMのNa H2PO4,10mM のTRl 5. pH8を約0.51111 )中に完全に分散した。懸濁液を10,00 0 xgで45秒間遠心分離し、次いで上澄み液を保持し、ベレットを捨てた。
残留した上澄みをNiカラム(緩衝液A中)に装入し、カラムをlOカラム分の 量の緩衝液Aで洗浄した。次いで、カラムを5容積分の各緩衝液B、C,Dで洗 浄した。ここにこれらの緩衝液は8Mの尿素、loomMのNaH、po、、及 び10 mMのTRl5よりなり、緩衝液B、C,Dに対してそれぞれpH8, 6,3及び5.9を有した。
pH4,5の緩衝液Eで溶出した組替えpzpc−βgal融合蛋白質はウサギ のアンチH3DZ及びアンチH3PZをプローブとするWestern Blo t分析によりスクリーンして分離した。更に緩衝液F (pH2,5) (8M  GuHC1* ZOOmM酢酸)を使用して更に溶出することができる。
この方法により得られた融合蛋白質は宿主動物に注射するための最終投与量にな るように最終の体積を8M尿素中0.5mlにし、それをすでに述べたように0 ゜15m1のアジュバントに添加した。各投与量は試験動物に皮下注射した。
実施例10 組替えZPC−βgal融合蛋白質によるイヌのワクチン処理 熱可溶化したブタ透明帯またはクロマトグラフで精製したブタZP30とアジュ バントとしてのバイオポリマーと薬剤放出媒体との混合物で年齢約2か月の時に 予め注射した試験動物から年齢約5〜6か月の11個の雑種イヌをランダムに選 択した。最初の注射後の6週間後、すなわち3か月半径に、すべての試験動物は ELISAで測定して2〜16にの範囲のI(SPZに対する抗体1度を達成し た。しかし、どの試験動物も自己抗原例えばH2O2に対する抗体濃度を達成で きなかった。
5〜6か月の年齢で、試験動物のうちの5匹に実施例9の様に調製したブタZP C−βgal融合蛋白質の負荷量を注射した。 実施例9で製造した組替えZP C−βgal融合蛋白質を0.5mlの8M尿素及び0.5mlのアジュバント よりなる最終量の所望投与量に調製した。アジュバントはN−アセチル−D−グ ルコサミニル−β(1,4)−N−アセチルムラミル−L−アラニル−D−イソ グルタミン(GMDP)であり、その250μgを0.42m1鉱油、0.15 7m1のL−121ブロック重合体(商品名)、及び0.02m1のTween 80 (商品名)よりなる媒体中に分散した。各投与量は皮下注射により5匹の 試験動物に投与した。残りの6匹の動物はそのまま対照とした。
2〜3週間の間隔で全部で4回注射した後、自己抗原例えばH2O2に対する抗 体濃度をすべての試験動物において測定したが、ELISA法による測定で2〜 8にの範囲にピークを有した。
対照動物のうち若干のものは、年齢約9が月から発情サイクルを始め、11か月 までに4〜6対照動物が最初の発情を経験した。これに対して、組替えZPC− βgal融合蛋白質を投与された5匹の動物は同じ期間に発情しなかった。しか し、第1発情は試験動物の場合に数カ月遅延したが、結局は発情サイクルを始め た。注射した5匹のイヌのうち2匹は第2発情期に妊娠したが、第3のイヌは第 2発情期に妊娠した。しかし、残りの2匹の試験動物はほとんど2年にわたり不 妊のままであった。
実施例11 ヒト透明帯蛋白質ZPA及びZPBをコードするヒトDNA配列の単離 Stratagene(catalog no、 946203)より購入した ヒト染包体ライブラリを使用して、ヒト透明帯蛋白質ZPをコードするDNA配 列を分離した。ライブラリはLao+bda FixIIベクタ(Strata gene)ヘクローンしたヒトDNA (男子コウカシアンの胎盤組織から得た もの)の9〜23kb挿入体よりなっていた。はぼ40000pfuをStra tageneマニュアルに従って)E、 coli株LE 392 (Stra tagene、 catalog no、 200266)上に置いたが、Mg 5OaをMgCl2と置換した。−夜インキユベートした後、プラークをナイロ ン膜へ載せたもの(リフト)を作り、それを実施例2に記載したようにして32 Pラベル蛋白質ZPA CDNA(SEQ ID No、 l)及びsapミル ラベル質ZPBCDNA (SEQ IDN0.3)でスクリーンした。
3種0) りo −ン1−1.2−2.及び4−9はブタ ZPB CDNA( SEQ ID No、 3)に交雑することが分かった。クローンl−1及び  4−9はThe American Type Cu1ture Co11ec ti。
n(ATCC) (12301Parklawn Drive、 Rockvi lle、 Maryland)に1993年1月27日にATCC寄託番号第7 5406及び75405としてそれぞれ寄託された。ヒト DNA挿入体はこれ らのクローンから単離され、実施例1に記載のようにEco RIによる制限エ ンドヌクレアーゼ消化及び5outhern blot分析に欠けられた。表4 はこれらのクローンのEco RI消化による結果を示す。
表4 ヒト染色体ZPB EcoRI 挿入体 断片 1−1 2−2 4−9 A 2.8kb 2.8 kb B 2.2 kb c 2.Okb D 1.5 kb 1.5 kb E O,2kb 0.2 kb F 3.2 kb 3.2kb 3.2 kbG O,7kb Southern blot分析により4種のEco RI断片はブタZPB  CDNA (SEQ ID No、 3)に対する交雑に基づいてZPBコード 配列を有することが分かった。クローン1−I DNAハソノヨウニ交’a L  タ2.2 kb、2. Okb、及び1.5 kbのEco R1断片を有し た。クローン2−2 DNAは2.8 kbのEco RI交雑断片を有した。
クローン4−9 DNAはブタ ZPBcDNAプローブに交雑した2、8 k b及び1.5 kb Eco R1断片を有した。すべての挿入体は更に3.2  kbの非交雑Ec。
R1断片を有した、クローン1−1及び4−9からの挿入体は0.2 kbの非 交雑断片を有し、クローンl−1は更に0.7kbの非交雑断片を有した。
更に制限分析したところ図4に示した断片整列が見いだされた。断片(A−F) の内6個は実施例1に示したようにして配列分析のためにpBSKSにサブクロ ーンされた。
予備的な配列分析により図4の断片整列配列が確認され、ヒトZPB遺伝子の完 全なコード配列はクローン l−1及び4−9よりなることを示唆した。これは 挿入体のヌクレオチド配列分析し、また、配列をネコZPB配列(SEQ ID N0.15)及びブタZPB配列 (SEQ ID No、 3)と対比して確 認された。このヒトZPBに対するDNA配列並びに推定されたアミノ酸配列は それぞれSEQ ID No、 40及び41に記述されている。
実施例1に記載して条件下にブタZPA cDNA (SEQ ID No、  1)に交雑するクローンも単離した。2種のポジティブクローンAl及びA4が 同定された。これらのクローンはThe American Type Cu1 ture Co11ection、12301 Parklawn Drive 、 Rockville、 Maryland 20852に1993年1月2 7日にATCC寄託番号75404及び75403 Tそれぞれ寄託された。5 outhernプロット分析によるとこれらのクローンがヒト ZPA遺伝子の 全部または一部を含むことが分かった。 DNAをこれらのクローンから単離し 、実施例1のようにしてBgl II、 Hind III、及びNot I制 限エンドヌクレオチド消化により並びに5outhernプロット分析により分 析された。
A1クローンDNA挿入体の大きさはほぼ11.6 kbであり、またA4クロ ーンのそれは約13.2 kbであった。ブタZPA cDNA (SEQ I D NOl)と交雑したBgl II断片は、配列分析のために実施例1に記載 した六方法でPBSKSにサブクローンされた。配列分析しまたブタZPA c DNA (SEQ ID NO,l)及びイ、2 ZPA cDNA (SEQ  ID No、 11) と比較したところ、Al及びA4は一緒になってヒト ZPA遺伝子をコードすることが分かった。完全なりNA配列とそのアミノ酸配 列はそれぞれSEQ ID NO342及び43に記述されている。
実施例12 ジノモルゲスサルZPA、 ZPB、及びzpcをコードするDNAの単離と配 列決定 ジノモルゲスサルのc DNAライブラリを下記のλgtlO中に構成した。簡 単に述べるに、年齢l、5年及び2年の2匹の雌ジノモルゲスサルから卵巣を集 めた。また年齢3.4及び14年の3匹の雌ジノモルゲスサルから第2組の卵巣 を集めた。mRNAを、Fast Track mRNA分離キットを使用し、 そのマニュアルに従って分離した。cDNAをLambda Libraria nキット(商品名、Invitrogen社。
実施例2の方法)を使用して調製した。Protoclone (商品名、Pr omega社、Madison、WI)λgtlOEcoR1アーム及びPac kagene (商品名、Promega社)ラムダDNA封入装置にそのマニ ュアルに従って、このcDNAをλファージの頭部に封入した。この手順は一般 に1 x 10’ pfu/+1より大きい濃度のライブラリを作る。サルcD NAライブラリを次に実施例1において述べたようなブタcDNAがら分離した ブタ ZPA、 ZPB、及びzPcプローブを使用してスクリーンした。スク リーンはNytranナイロンフィルタ(孔径0.2μm)を使用した2つのプ ラークリフトを製作することにより行った。フィルターは5x 5SPE (4 3,83g/lのNaC1,6,9g/lのNaH2PO,、H,0,1,85 g/lのEDTA、 pH7,4)、 5x Denhardts Reage nt (Ig/lのFicol1 [type 400]、 1 g/lのポリ ビニルピロリドン、及び1g/lウシ血清アルブミン)、100μg/alの音 波処理され変性されたサケ血清テストDNA 、 30%ホルムアルデヒド、オ ヨビ0.5%SDDの溶液中で、42℃にて3時間予備交雑された。放射線ラベ ルしたプローブ[α−zip]−dATPとPrLa+e−a−Gene (商 品名、 Promega社)ラベル装置を使用して調製した。予備交雑の後に、 1onHの新規に放射線標識したプローブを95℃で5分間50%フォルムアル デヒド及びlOOμg / m 1の音波処理変性サケテスト中で変性し、次い でフィルタに加えた。交雑を42℃で15〜24分間行った。交雑したフィルタ を55℃で100m1の5X 5SPEで各1時間ずつ2回洗浄した。フィルタ を次に250m1の5X 5SPEでゆすぎ、次いで空気乾燥した。乾燥したフ ィルタを増感スクリーン (Kodak X−OMATIC)を使用してX線フ ィルム(KodakXAR5,Eastman Kodak、 Rochest er NY)に−70℃の温度で8時間以上露出させた。このフィルムを可視分 析のために現像した。
ジノモルゲスサルの卵巣cDNAのライブラリをすべてのブタプローブを使用し て徹底的にスクリーンしたところ、12種の候補クローンが得られた。5out hern交雑法によりこれらのクローンのうち唯一のもの(ん(:M4−2)が ブタ ZPAプローブに交雑したことが分かった。 Sequenaseg V ersion 2キツト(lJ、s、 Biochemicals、 C1ev eland、 0hio)を使用しそのマニュアルを使用して挿入体の配列決定 を行った。配列決定によると、 560 bp挿大人体他のヒトZPA遺伝子の 3°端に相同であることが分かった。この560 bp断片は全長配列の25% 以下を代表しているに過ぎず、164個のアミノ酸よりなる蛋白質をコードする 492 bpのオーブン読み取りフレームを含んでいた。ジノモルゲスサルZP A cDNAのDNA配列とそれから推定されるアミノ酸配列はそれぞれSEQ  10 NO5,44及び45として記述されている。
ブタ ZPBプローブによるジノモルゲスサルの卵巣cDNAのライブラリのス クリーニングは866 bpの挿入体を有する単一のZPBクローンを与えた。
配列分析は挿入体が予想される全長配列のC末端の50%を含むことを示唆する 。DNA配列とそれから推定されるアミノ酸配列はそれぞれSEQ ID NO 3,46及びび47で記述されている。サルの卵巣のcDNAライブラリをブタ  ZPCDNAプローブでスクリーンすると、部分的なZPCクローンが得られ た。その最長のもの(えCMI−1)は既知のZPCクローン(特にヒトZPC クローン)と比較により全長配列のC末端部の約50%強を含むことが分かった 。このクローンは224個のアミノ酸よりなる蛋白質をコードする672 bp のオーブン読み取りフレームを含む。このクローンはまたすべての3個の読み取 りフレームにおけるコード配列の5°に直接停止コドンを有する。このジノモル ゲスサルZPCクローンのDNA配列とそのアミノ酸配列はそれぞれID NO S 4gand 49に記述されている。
実施例13 晴乳動物のZPAのDNAとそれから推定されたアミノ酸配列の比較 表5は晴乳動物のZPAのDNAとそれから推定されたアミノ酸配列の比較を示 す。
データはZPA蛋白質配列と DNA配列を比較する。蛋白質の比較は対角線の 右上に示し、DNA配列は対角線のに下に記載されている。ZPA DNA及び 誘導されたアミノ酸は高度に相同であった。相同性は晴乳類綱の同−目のメンバ ー間で最も高い1例えばヒトとジノモルゲスサル(primata) 、ブタと ウシ (ungulata) 、ネコとイヌ (earnivora)の配列は それぞれ最も近似している。 ZPA遺伝子間、及びZPB (実施例14)と ZPC(実施例15)遺伝子間の高度の相同性は、これらの種のZPの構造的な 高い類似性を示唆している。しかし、グリコジル化等のポスト翻訳変性の差は変 種源を示す可能性がある。
蛋白質処理部位は蛋白質のC末端近(のフリン開裂部位(R−X−R/に−R;  Ho5aka et al、 J、 Biol、 Che++、 266:1 2127 (1991))である。実際、若干の例外を除けば、すべてのZP蛋 白質はC末端にフリン処理部位を有する。このフリン処理部位は、処理済蛋白質 が、生長しているZP層の外縁部に向けて移動することを許容するような膜アン カー配列を開裂するのに役立ち得る。
ヒト ZPAはジノモルゲスサルZPA配列には存在するが他の種からのZPA 遺伝子には存在しない3°端に近接したエクソンを含む。この余分のエクソンは フリン処理部位の後に生じるアミノ酸配列をコードする。これはフリン開裂によ り生じるC末端断片が22層の作用または卵母細胞にある程度重要なことを示唆 している。各全長ZPA配列には20個の保存されたシスティン残基が存在し、 また1〜2個の非保存システィン残基が存在する。非保存システィン残基はN末 端先導配列領域または極端C末端領域のいずれかに存在し、そこではZPA配列 の間に大量の変性が生じる。高度の相同性及び多数の保存システィン残基はZP A蛋白質の3次構造が類似していることを示している。
以前にZPA及びZPB蛋白質の間に相同領域が存在することが注目されている (Schwoebel et al、J、Biol、 Chea+、、 266 :7214 (1991); Lee et al、J、 Biol、Chel l+、268: 12412 (1993); Yurewicz et al 、 Biochem。
Biophys、 Acta 1174:211 (1993)) 、ヒト Z PA染色体構造をヒト ZPB染色体構造と比較すると、これらの領域がヒトZ PA遺伝子のエクソン12.13及び14及びヒトzPB遺伝子のエクソン5. 6.及び7に限定されていることが分かる。これは、この相同性が部分的に祖先 の遺伝子の複写であることを示唆している。ZPB蛋白質は21個の保存された シスチン残渣を有する。これらのうち最初の11個はZPA蛋白質と整列しない が、最後の10個は良く整列する。これは相同性を約270個のアミノ酸に延長 し、ZPA遺伝子のエクソン11〜16をカバーし、ZPB遺伝子のエクソン4 〜9をカバーする。しかし、拡張した領域の全体的な相同性は若干低い(約43 %)である。ZPA及びZPB遺伝子の残りは互いにほとんど相同性を示さず、 またZPC遺伝子もZPAに対する広範囲な相同性を示さなかった。更に、ZP A遺伝子はGenbank及び5w1ssProtデータバンクの非ZP核酸及 び蛋白質配列に対する広範囲な類似性を示さなかった。
実施例14 ZPB DNA配列及び導出されるアミノ酸配列の比較表6は6種の既知のZP B DNA配列及びアミノ酸配列の比較を示す。ただしウシ及びジノモルゲスサ ルcDNA断片は他の全長ZPB配列と比較した。
データはZPB蛋白質配列と DNA配列を比較する。蛋白質配列の比較は対角 線の右上に示し、DNA配列の比較は対角線の左下に記載されている。
ZPBのDNA及び誘導されたアミノ酸はかなりの程度に相同であった。相同性 は晴乳類綱の同−目のメンバー間で最も高い。例えばヒトとジノモルゲスサル( primata)、ブタとウシ (ungulata)の配列はそれぞれ最も相 同である。若干の例外の除いて(下記)、ZPB配列はGenBankまたは5 w1ssProtデータベースの他のDNAまたは蛋白質配列に対して相同でな かった。交雑実験によりZPB転写は卵巣特異的であることが示唆される。
ZPBクローンの推定されたアミノ酸配列を比較すると、ZPAと ZPCの群 よりもZPBの群の方が際が大きいことが分かる。ウサギ ZPBとブタのZP Bを比較すると、配列が優先的に共直線的(74%相同)であることが分かる。
ただし、ウサギは追加の上流側ATGコドンを有し、にのコドンをウサギの配列 に付加している。
ネコZPB配列は、遺伝子の最初の4分の1において全体で38個の追加のコド ンがブタ及びウサギの配列に整列する追加の2個のアミノ酸挿入体を有する。両 挿入体はシスティン残基のの直後に生じるが、これは若しもシスティンがジスル フィドブリッジに含まれるならばこれらの領域が抗原決定基を形成できることを 示唆している。しかし、ネコ遺伝子はブタ遺伝子に対して73%相同であり、ウ サギ遺伝子に対して70%相同である。
ヒト遺伝子はネコ遺伝子配列の挿入体の第1のものに対して相同であり、第2の ものに対しては相同でない。
しかし、ヒト遺伝子配列のこの余剰領域に近接して一致スプライス部位ドナー及 びアクセプタ配列が存在する。
この配列は使用されるとフレーム中にこのコード配列を残すであろう。従って、 エクソン2を表示する配列は実際には小さいイントロン (84bp)により分 離される2つの小さいエクソン(122and 103 bp)であり得る。こ れはこの領域のヒト配列をブタ配列と同一にする。ネコ配列の第1の余剰領域は またスプライス部位にドナー及びアクセプタ信号に隣接している。若しもこの余 剰領域がネコ配列から除去されると、単一アミノ酸だけでブタ配列を違うことに なる。しかし、ネコ配列は完全に活性化(process )されると思われる mRNAがらがら作られるcRNAクローンから得られた。ネコ配列中の余剰領 域はフレームスプライス部位にドナー及びアクセプタ信号を含まないので、おそ ら(は活性化されないイントロンの存在によるものではないであろう。
ジノモルゲスサル及びヒト配列は、他のZPBと比較すると、C末端に追加の7 個のコドンを有することが分かる。ジノモルゲスサルでは、これは2塩基対の消 去に起因するもので、これによりフレームシフト変異が起きて他の種により使用 される終止コドンをフレームがら外す。ヒト配列もまたこの消去を含むが、これ に加えて、更にこの終止コドンを消去する塩基変化が存在する。
ZPB蛋白質には21個の保存されたシスティン残渣が存在し、その最後の10 個はZPA蛋白質に相同の流域に生じる。この相同性はすでに知られている(上 記Schwoebel et al、;上記Leeet al、 1993;  上記Yurewicz et al、 1993)が、ヒトZPA及びZPB遺 伝子の染色体構造の検討により相同性が約270アミノ酸に延長した。この相同 性は部分的な先祖遺伝子の複製によるものであり得る。保存されたシスティン残 渣の他に、ブタZPB蛋白質は推定リーグ配列に更に追加の一つのシスティン残 基を有し、またヒト配列は4個の追加のシスティン残渣を有する。これらのうち の第1のものは推定リーグ配列中にあり(ブタとは違った箇所)、第2のものは 追加の挿入体を有する領域にあり、最後の2つは変異した終止コドンより引き起 こされるC末端延長部にある。これらの2つの余剰システィン残基はシノモイグ スサル配列中に保存されている。
zP蛋白質のすべてはC末端近(に推定的なトランスメンプレイン領域を含む。
しかし、すべてのZPA及びZPCのトランスメンプレイン領域の直前に起きる 正規のフリン蛋白質分解プロセッシング信号(R−X−R/に−R,Ho5ak aet al、上記、 1991)は、ヒト (S−R−R−R) 、シノモイ グスサル (S−R−R−N)及びウサギ (S−R−R−R) ZPB配列中 では変化している。この意味は知られていないが、これらの蛋白質が2または3 塩基に対する特異性を有する関連した系により活性化処理されることを示してい る可能性がある。なぜなら推定的なトランスベンプレイン領域の放出がzPNの 成長につれてZPBたんばくを移動させるのに必要だからである。ブタZPA及 びZPB蛋白質(Yurewicz etal、上記)の大量の蛋白質加水分解 プロセシング(活性化)が存在するである。ネコ、ウシ、ジノモルゲスサル、及 びヒトのZPB蛋白質のポスト翻訳変性に関するデータは存在しない。この活性 化の生理学的な意味は知られていないが、異なったプロセッシングは高度に保存 されたZP蛋白質の棟内の変性の重要な手段を提供するであろう。
ヒトは実際にZPB遺伝子を転写するがと言う問題がある。回収されるヒト卵巣 mRNAの量は余りにも少ないので、 cDNAライブラリの構築とNorth ern分析を実行するには充分でなかった。しかし、ジノモルゲスサルはZPB を転写するので、それと高度に相同なヒトZPB遺伝子も転写する確率が高い。
イヌcDNAライブラリにおいてはZPB cDNAが明らかに欠けていること は他の疑問である。透明帯遺伝子を含んだすべての分離したライブラリはイヌを 除いてすべての3種の遺伝子を含んでいた。しかし、6が月のイヌの卵巣から単 離したmRNA (ライブラリは4が月のイヌより作成した)はNorther nプロット上でブタ及びジノモルゲスサルZPB mRNAと一緒に移動するZ PB mRNAを含んでいる。イヌZPB mRNAが欠けていることを説明す る一つの可能性は、3種のZP遺伝子の転写タイミングが拡がっていること、ラ イブラリを作成するために使用した卵巣が若かったこと、ZPB遺伝子の転写が ZPA及びzPC遺伝子よりも遅く起きること (Andersen and  Simpson、 1973)である。
実施例15 ZPCDNA配列と推定されたアミノ酸配列の比較表7はすべてのZPCcDN AのDNA配列と推定されたアミノ酸配列の比較を示す。
データはZPB蛋白質配列と DNA配列を比較する。蛋白質配列の比較は対角 線の右上に示し、DNA配列の比較は対角線の左下に記載されている。
ZPCのDNA及び誘導されたアミノ酸はZPA及びZPB DNAよりも高度 に相同であった。ZPA及びZPBの場合と同様に、同−晴乳動物の網内の同− 口内で最も相同性が高かった。例えばヒトとジノモルゲスサル(primata ) 、イヌとネコ(carnivora)、ブタとウシ (ungulata)  、マウスとハムスター(rodenta)の配列はそれぞれ最も相同である。
zPC転写はNorthern部ロット分析によると卵巣特異性である。Gen Bank及び5w1ssProtpecificデータベースの配列と比較する と、有意な非ZP相同体は検出しない。既知のZPC遺伝子のアミノ酸配列と比 較すると、多数の非一致配列を有する3つの領域が検出される。これらの領域は 推定リーグ配列と成熟蛋白質の第1の20−25アミノ酸、マウスの精子結合領 域として同定されたペプチドを含む領域(Millar et al、5cie nce 216:935−938 (1989))、及びフリンブロセッシング 部位(下に述べる)で成熟蛋白質から除去できるC末端領域である。
推定精子結合部位として同定された抗原決定基 (Millar et al、 上記、 1989)はフリン蛋白質加水分解開裂部位の直前に生じる(Mill ar et al、上記、 1989) 、フリン部位 (R−X−R/に−R )はすべてのZPC配列で高度に保存されている。しかし、イヌzPC配列は第 2のフリン部位を有し、第1のフリン部位より19アミノ酸だけ上流にある。ま たZPA及びZPBの場合のように、zPC蛋白質のフリンによる開裂は推定メ ンプレインアンカー配列を除去しくに1eina1.、1985)、処理された zpcが拡張卵母細胞の外層に向けて移動させるであろう。従って、この精子結 合部位はおそら(成熟蛋白質のC末端を表すであろう。しかしこの抗原決定部位 に対応するZPCの領域にはほとんど相同性がない(マウスとハムスター間にも )、これはこの領域が精子−卵子結合の種特異性に資することを表しているであ ろう。
zPC蛋白質のC末端に見られる変動は推定トランスメンプレイン領域に生じる 。この変動は、リーグ配列に見られる相同性の欠如のように、このアミノ酸配列 がこの領域のアミノ酸の全体的な疎水性よりも重要でないことを示しているであ ろう。しかし、この変動はこの領域の種特異的な機能を意味している可能性もあ る。
zPC配列は14個の保存されたシスティン残基を含むが、各配列はまた一つま たは数個の他の配列とだけ共有する1個ないし2個の余剰システィン残基も有す る。これらの余剰システィン残基は、蛋白質のNまたはC末端の近傍にあり、そ こでは最大の配列変動が存在する。しかし、多数の保存されたシスティン残基は おそらくこれらの蛋白質のすべての中央芯部の全体の構造が相当に保存されてい ることを示す。
実施例16 ジノモルゲスサルのHSPZによる免疫処理性的に成熟したジノモルゲスサルを HSPZで免疫してHSPZの不妊誘起能力を検査した。HSPZは実施例6に より調整した。 HSPZを次のGMDP/油アジュバントと混合した。 GM DP/油アジュバントは、50部gのGMDP (N−アセチル−D−グリコサ ミニル−(βl−41−N−アセチルムラミル−〇−イソグルタミン) ((C C,Biotech、 Poway、 CA) 、 42.1%の鉱油、15. 8%のpluronic VC−121(商品名。BASF−Wyandott e、 Parsippany、 NJ製のブロックポリマーポリオール)よりな った。動物はGMDP/油アジュバント中GMDPの各1mgを、初期投与、そ れに続(4週間後の追加投与、それに続く2回の5週間置きの追加投与、及びそ の後6週間後の最終投与で皮下注射した。この投与処方は1(SPZに対して説 明したようにして調整されたジノモルゲスサルの熱可溶化した透明帯に対する抗 体濃度を有する無排卵のサルを生じた。ジノモルゲスサルのHSPZに対するピ ーク抗体濃度はl:8000−1:16,000であった。
実質的に天然のブタZPA及びZPBである)IsPZの分画は実施例1に記載 したようにして等電気集束により調製し、ジノモルゲスサルにGMDP/油アジ ュバント中分画HSPZの各1mgを、初期投与、それに続く約6週間後の追加 投与、それに続<11週間後の最終投与で皮下注射により行った。免疫されたサ ル熱可溶化した透明帯に対するピーク抗体濃度は 1:4,000−1:8,0 00であったが、一方では排卵サイクルを維持した。しかし、正規の排卵サイク ルを維持したにも拘らず、サルは免疫されたサル熱可溶化した透明帯に対するピ ーク抗体濃度抗体濃度が1:500に低下するまでは不妊に留まり、その後は妊 娠した。
ジノモルゲスサルを組替えバクロウィルスで製造したイヌ ZPC及びブタZP C(実施例18の方法で製造)で免疫したところ、熱可溶化したサル透明帯に対 する抗体産生を誘起したにも拘らず不妊を誘起しなかった。これに対する可能な 説明は、バクロウィルス系内で製造したZP蛋白質のグリコジル化パターンが不 妊を誘起する抗原決定基の認識を妨げたためである。
細菌を使用して製造した上記のブタZPA、 ZPB、及び2PCをジノモルゲ スサルに投与したところ、抗原に対する抗体濃度が得られたにも拘らず、熱可溶 化したジノモルゲスサルの透明帯に対する検出可能な抗体濃度は得られなかった 。
実施例17 晴乳動物の透明帯蛋白質の抗原決定基(エピトープ)のマツピング Pin Technology Epitope Scanningキット ( ChironMimotopes U、S、、 Emeryville、 CA  (Catalog No、 PT−02−20000A)を使用して透明帯蛋 白質中の抗原決定基のマツピングを作成した。キットに付属のマニュアルの方法 に従ったが、ELISA試験法(下記)の修正を行った。
簡単に説明すると、Pin TechnologyのソフトをUnited B usiness Machines 486/33コンピユータにインストール した。蛋白質配列をコンピュータブラダラムに入れ、所望のペプチド長さ、及び ペプチド間の重畳度を選択し、活性化され保護されたアミノ酸誘導体とカップリ ングトレイのウェル中のそれらの位置の毎日の条件を含む手順をプリントした。
使用に先立って、ビンをジメチルホルムアルデヒド (DMF)で一度洗浄し、 次いでメタノールで3回洗浄した。
各洗浄は2分間継続した。ビンブロックを空気乾燥し、ビンをピリジンのDMF 中20%溶液に室温で30分間攪拌することによって脱保護した。ビンを再び上 記の様にして洗浄したが、各洗浄は5分間とした。次にビンブロックを空気乾燥 した。所要のアミノ酸誘導体溶液を調製してこのサイクルのための手順にしたが って合成トレイのウェルに分注した。乾燥したミモトーブビンをDMF中で再度 5分間洗浄し、次いで、合成トレイのウェルに適宜に位置付けた。このアッセン ブリを次にプラスチックバッグに入れて計量し、次いでほぼ22時間30℃でイ ンキュベートした。i欠の日に、ビンブロックをカップリングトレイから取り出 し、次いで上に述べた様にして同一の洗浄、脱保護、及びカップリングを行った 。しかし、上記のアミノ酸誘導体と次のサイクルに適当なトレイ位置を使用した 。前サイクルの洗浄、脱保護、洗浄、及びカップリングをペプチド配列が完了す るまで反復した。ペプチドの端末アミノ酸をカップリングした後、上記の様にビ ンブロックを洗浄し、空気乾燥し、脱保護し、洗浄し、空気乾燥した。ペプチド の末端アミノ基を、次にビンをDMF 5部、無水酢酸2部、及びトリエチルア ミン1部(体積)の混合物中に浸漬することによりアセチル化し、ポリプロピレ ン製のカップリングトレイのウェル中に分注し、30℃で90分間インキュベー トした。
ビンブロックを取り出し、上記の様にして更に他の洗浄工程にかけ、空気乾燥し た。
ポリペプチドの側鎖の脱保護はビンブロックを95部の三フッ化酢酸と2.5部 のアニソール、及び2.5部のエタンジオール(体積)の混合物中、室温で4時 間かき混ぜることにより行った。ビンブロックは次に約1゜分間乾燥し、メタノ ールと脱イオン水を等量(体積)含む混合物に0.1%の塩酸を含有している浴 中で15分間音波処理し、最後に空気乾燥した。
ELISA試験に先立ち、ビンを39部の二水素正りん駿ナトリウム、25部の ドデシルりん酸ナトリウム、0゜1部の2−メルカプトエタノール、及び250 0部の脱イオン水(重量)の混合物よりなり、水酸化ナトリウム溶液でpH7, 2に調製した浴中で音波処理にかけた。
音波処理は55〜60℃で約45分間行った。ビンブロックを次にゆっくりと攪 拌しながら60℃の脱イオン水の引き続(3つの浴中で各3分間ずつ洗浄した。
最後にビンブロックを静かに沸騰しているメタノール中に4分間浸漬し、次いで 空気乾燥した。
良11且]1 透明帯蛋白質に対抗する抗血清を、適当な動物を適当な透明帯蛋白質で、公知の 方法であるE、 Harlow及びり。
Lane in Antibodies、 A Laboratory Man ual、 Chapter5、 (:old Spring Harbor L aboratory、1988に記載の方法により処理して調製した。ビオチニ ル化した抗血清をHarlow (上掲第314頁)に記載の方法による変性で 調製した。簡単に述べると、pH7,2の生理水入りりん酸塩緩衝液 (PBS Iに1ml当たり1〜3mgの選択した抗体1gGフラクションを含有する溶液 に、ジメチルスルフオキシド中にビオチンアミドカプロエート、N−ヒドロキシ スクシンイミドエステル (Sigma、 Cat No、B2643)の20 〜250 u gを含有する溶液を、10mg/mlの濃度で加えた。混合物を 充分に混合し、次に室温で4時間インクベートした。250μgのビオチンエス テル当たり20μlに相当する量の塩化アンモニウム1モル溶液を添加し、得ら れた混合物を室温で10分間インキュベートした。未反応のビオチンエステルを Centricon−30(商品名)マイクロ濃縮装置(Amicon Div ision、W。
R,Grace & Co、、Inc、、 Beverly MA)を使用して PBSにより透析処理をすることにより除去した。得られた複合体の稀釈率は適 当な天然蛋白質に対してELISA試験することにより決定した。
ELISA試験 Epitope Scanning Kitマニュアルに記載の方法を修正して 使用した。
分解の後、ミモトーブビンを「スーパーカクテル」 (ILの10gの卵アルブ ミン、10gのウシ血清アルブミン、及び1mlのTween 20洗剤)を使 用して、室温で1時間インキュベートすることによりブロックした。これを更に 適当に稀釈したビオチニル化抗血清で室温で1時間インキュベートした。ビンを 0.5%のTween 20を含有するPBS (以下PBST)で室温で各1 o分間づつ攪拌しながら4回洗浄した。
これらのビンを、二次抗体、ホースラディッシュペロキシダーゼーストレブタビ ジン複合体(Zya+ed Laboratories、Inc、、5outh  San Francisco、CA)をPBSTに1 : 2500に稀釈し たもので室温1時間かけてインキュベートした。ビンは更に上記のようにして洗 浄した。
基質緩衝液を、100m1の1.OMオルトリン酸酸水素ナナトリウム溶液16 0m1の1.0Mクエン酸溶液と混合し、この混合物を1640m1の脱イオン 水で稀釈し、更にクエン酸または水酸化ナトリウム溶液を使用してpH4,0に 調整することにより準備した。基質溶液を、10mgの2,2°−アジノービス (3−エチルベンズチアゾリン−6−スルフォン酸)ジアンモニウム塩を20m 1の基質緩衝液に溶解し、次いで6μlの30%過酸化水素を加えて調製した。
前記のミモトーブビンを、lウェル当たり150μmを含むマイクロリッタープ レートを使用し、室温でこの基質溶液を用いてインキュベー トした。色がEL ISAプレートリーグによる測定に適当である程度になった時、ビンブロックを 取り出し、プレートを450nmの波長で読んだ。ビンブロックを次で上記の方 法で分解した。
データをPin Technologyコンピュータに入れて、統計分析を行い 、評価を行い、そして最も強い結合エピトープを同定する結果をプリントアウト した。簡単に述べると、最低の光学読み取りを有する25%のウェルは各実験の 背景を表すものとみなした。これらの読みの平均値及び標準偏差を計算した。抗 血清のペプチドの有意な認識は背景の平均と平均からの3標準偏差の合計よりも 大きい吸収を示すウェルに対応するビンに帰した。
ヒトZPA抗原決定基は、上述のようにして調製されたマウスのアンチヒト z P抗血清との反応性を検査された。長さ15アミノ酸のペプチドをSEQ ID  No、 43に例示されているアミノ酸番号lから開始して合成した。ペプチ ド列の先行するペプチドと7アミノ酸重畳を有する後続のペプチドが合成された 。次のペプチドがマウスのアンチヒト zP抗血清に結合することが示された。
1、−15.9−23.25−39.33−47.65−79.81−95.8 9−103゜97−111.105−119.113−127,121−135 .129−143.145−159.153−167、161−175.193 −2f17.209−223.217−231.225−239.241−25 5.249−263.273−287.281−295.289−303、30 5−319.313−327.321−335.329−343.337−35 1.345−359.385−399.393−407.401−415.40 9−423.417−431゜425−439. 441−455. 449− 463. 457−471. 481−495. 489−503、 497− 511. 505−519. 513−527. 521−535. 537− 551゜545−559. 561−575. 569−583. 577−5 91. 585−599. 601−615、 609−623. 617−6 31. 625−639. 633−647. 641−655゜665−67 9.697−711.705−719.713−727.721−735.及び 729−743゜ 同様に、ヒト ZPHの抗原決定基(エピトープ)をマウスのアンチヒトzP抗 血清を使用してマツプ化した。これらの実験で、15個アミノ酸ペプチドをSE Q ID No。
41に記載のアミノ酸番号1より開始して合成した。引き続くペプチドの間の重 畳はこの例では9個のアミノ酸であった。次のペプチドはマウスのアンチヒト  zP抗血清に結合することが示された。
7−21.25−39.31−45.49−63.67−81.73−87.7 9−93.91−105.103−117.121−135.193−207, 205−219.211−225゜217−231.223−237.229− 243.253−267、259−273.265−279、283−297. 289−303.295−309.301−315.307−321.313− 327.319−333.343−357.349−363.355−369. 367−381、373−387.379−393.385−399.403− 417.409−423.415−429.421−435.433−447. 439−453. 445−459. 451−465、481−495.48 7−501.499−513.505−519.511−525.523−53 7.529−543.及び547−561゜ヒトZPC抗原決定基をマウスのア ンチヒトZP抗血清を使用してマツプ化した。これらの実験で、15個アミノ酸 ペプチドをChamberlin et al、、Proc、 Nat’l A cad、 Sci、USA 87:6014−6018 (1990)に記載ノ アミノ酸番号lより開始して合成した。引き続くペプチドの間の重畳はこの例で は10個のアミノ酸であった0次のペプチドはマウスのアンチヒト zP抗血清 に結合することが示された。21−35.51−65.116−130.146 −160.151−165.181−195.241−255.251−265 .271−285.296−310.321−335、401−415. 及び 411−425゜イヌ ZPC抗原決定基をウサギアンチイヌZP抗血清を使用 してマツプ化した。これらの実験で、15個アミノ酸ペプチドをSEQ ID  No、 10に記載のアミノ酸番号lより開始して合成した。引き続くペプチド の間の重畳はこの例では5個のアミノ酸であった。次のペプチドはウサギのアン チイヌzP抗血清に結合することが示された、51−65. 61−75. 8 1−95. 131−145.181−195.及び301−315゜ ネコzPC抗原決定基をウサギアンチネコZP抗血清を使用してマツプ化した。
これらの実験で、15個アミノ酸ペプチドをSEQ ID NO,18に記載の アミノ酸番号1より開始して合成した。引き続くペプチドの間の重畳は5個のア ミノ酸であった。次のペプチドはウサギのアンチネコ ZP抗血清に結合するこ とが示された。 36−50.46−60. 56−70. 76−90. 9 6−110,106−120. 116−130. 126−140、136− 150.146−160.156−170.186−200.196−210. 246−260.266−280.276−290.286−300.296− 310.316−330、326−340.336−350.346−360. 376−390.3(+6−410.及び406−420゜ ウシzPC抗原決定基をウサギアンチウシZP抗血清を使用してマツプ化した。
これらの実験で、15個アミノ酸ペプチドをSEQ ID No、24に記載の アミノ酸番号1より開始して合成した。引き続くペプチドの間の重畳は10個の アミノ酸であった。次のペプチドはウサギのアンチウシzP抗血清に結合するこ とが示された。1−15.31−45.51−65.56−70.61−75. 76−90.106−120.111−125、116−130.121−13 5.131−145.136−150.141−155.146−160.15 1−165.161−175.181−195.186−200.191−20 5゜196−210.201−215.206−220.216−230.22 6−240.241−255、246−260.261−275.266−28 0.271−285.276−290゜291−305.296−310.30 1−315.316−330.321−335.326−340、331−34 5.336−350.341−355.356−370.361−375.37 6−390.381−395.386−400.396−410.401−41 5.及び406−420゜ 実施例18 組替えzPC蛋白質によるイヌの免疫処理イヌを各種の組替えイヌZPcにより 免疫処理した。プラスミドル2169表現ベクター(図5)次のように構成した 。ペアレントベクターp298 (実施例9に記載)を制限酵素Pvul及びB am HIにより消化し、大きい断片をゲルM製した。このベクターに次のオリ ゴヌクレオチドをアニールすることにより得られた断片を接合した。
5°CGCCCTTCCCAGCAACTGCACCATCACCACCATG GG 3’(SEQ ID No、50);及び 5° GATCC,CCATGGTGGTGGTGATGGTGC:AGTTG CTGGGAAGGGCGAT 3’ (SEQ ID No、51) これらのオリゴヌクレオチドはPvul及びBamHI端部を有する断片を生成 し、ヘキサペプチド配列Hisaをコードする。この中間ベクターを制限酵素B amH1およびEcoRIで消化し、大きい断片をゲル精製した。このベクター にこのベクターに次のオリゴヌクレオチドをアニールすることにより得られた断 片を接合した。
5°GATCCCTCGAGCCACCATCACCACCATCATG 3゜ (SEQ ID No、 52);及び5°AATTCATGATGGTGGT GATGGTGGCTCGAGG 3゜(SEQ ID No、 53)。
これらのオリゴヌクレオチドはBamHI及びEcoRI端部と、 BamHI 部位のすぐ下流にXho1部位を有する断片を生成し、ヘキサペプチド配列Hi ssをコードする。この新しいベクターをpZ88と呼ぶ。このベクターはBa mHlとXholクローニング部位を2個のHiss配列の間に有する。pZ1 69を生成するために、pZ88ベクターを制限酵素BamHIとXhoIで消 化し、大きい断片をゲル精製した。このベクターに次のオリゴヌクレオチドを使 用してイヌ 2PCcDNAのポリメラーゼ連鎖反応(PCR)を行うことによ り得られた断片を接合した。
5’ CCCGGATCCGCAGACCATCTGGCCAACTGAG 3 ゜(SEQ 10 No、 54);及び5’ GCG(:TCGAGGGCA TATGGCTGCCAGTGTG 3゜(SEQ 10 NO,55)。
この PCR4i′BamHI端と XhoI端とを有し、イヌzpc配列のア ミノ酸23−207を有する断片である。この新しいベクターはpZ169 ( 図5)と呼ばれ、E、 coltβ−ガラクトシダーゼ配列のアミノ酸1−56  、 Hiss、イヌZPc配列のアミノ酸23−207、E、 coltβ− ガラクトシダーゼ配列のアミノ酸1006−1023 を含む蛋白質を生成する 。この蛋白質はN末端イヌ ZPcと呼ばれる。図5において、pTAC:はす でに述べたtacプロモータを指し、AmpRはアシンビシリン抵抗性マーカを 指し、artは複写配列のE、 coli原点を指し、そしてpLacIはLa cI遺伝子の表現を駆動する1aclプロモータを指す。
実施例9に示すようにしてイヌzPcを生成し、精製した。バクロウィルス表現 ベクターpZ145を次のようにして構成した。ペアレントベクターpB1ue Bac2 (Invitrogen Corporation、San Die go、CAより購入)を制限酵素Nhel及びBamHIで消化し、大きい断片 をゲル精製した。このベクターに次のオリゴヌクレオチドを使用してブタ ZP CcDNAのポリメラーゼ連鎖反応(PCB)を行うことにより得られた断片を 接合した。
5’ CGCGCTAGCAGATCTATGGCGCCGAGCTGGAGG TTC3゜(SE口ID No、 56);及び 5 ’ CGCGGATCCTATTAATGGTGGTGATGGTGGTG ACTAGTOGACC(、TTCCA 3゜ (SEo 10 No、57)。
この PCBにより、NheI端と BamHI端と、ブタzpc配列のアミノ 酸27−350と、5peI部位と、ヘキサペプチドHis6とを有する断片を 生成した。この新しいベクターはpZ147と呼ばれる。pZ145ベクターを 生成するために、pZ147をNheIと 5peIEで消化し、大きい断片を ゲル生成した(これはブタのzPC配列を除去する)、このベクターに次のヌク レオチドを使用してイヌZPCcDNAのポリメラーゼ連反応(PCR)を行っ て断片を接合した。
5°CCCGCTAGCAGATCTATGGGGCTGAGCTATGGAA TTTTC3゜(SEQ ID No、 58); and5’ CGC:AC TAGTTGACCCCTCTATACCATGATCACTA 3゜(SEQ  ID No。59)。
このPCRにより NheI端及び5peI端と、イヌ配列のアミノ酸1−37 9を有する断片が生成された。この接合の形質転換体をスクリーンして正しい配 向の挿入NheI/Spe■断片(NheIと5peIの接着末端は同一なので )を得た。この新しいベクターはpZ145(図6)と称され、 DZPC配列 のアミノ酸1−379とそれにつづ< Hissを含む蛋白質を生成する。この 蛋白質はバクロイヌZPCと呼ばれる。図6においてpPはバクロウィルスプロ ヘトリンプロモータを指し、AopRはアンピシリン抵抗性マーカを指し、La cZはβガラクトシダーゼに対する遺伝子を指し、pEはLacZの表現を駆動 する構成プロモータを指し、またartはE、 coli原点を指す。
組替えバクロウィルス誘導イヌZPCを、昆虫のSF9細胞をI)2145及び Autographica californica多重膜核多角形ウィルス( multiply enveloped nuclear polyhedro sis virus (AcMNPV) )で共トランスフェクトさせることに より生成した。それには、Invitrogen、 San Diego、 C Aより購入したMAXBAC(商品名)キットの説明書に記載の周知の方法にし たがった。昆虫のSF9約9細胞中造した組替えイヌzPCは共トランスフェク トさせたSF9から次のようにして調製した。製造した。共トランスフェクトさ せた細胞を採取し、遠心分離によりペレット化し、実施例9で述べた方法により 組替えイヌZPCを精製した。組替えイヌZPCはまた実施例9に説明したよう に培養媒体から分離し、Niカラム上で精製しても良い各種の制御手順の下にヌ クレオチド配列をコードする透明帯を表現できる他のベクターも本発明で使用で き、周知の方法を使用して容易に構成できる。
組替え透明帯蛋白質はまた各種の方法により潜在的な抗原性を増すことにより変 性できる。例えば、バルミチル化により変性した組替えイヌ zPCは次のよう にして調製した。すでに述べた方法でプラスミドpZ169を使用して精製した 組替えイヌZPCの1mgを8M尿素の最終濃度にした。次にパルミチル溶液( Pl’20/TEA)を次に無水バルミチン酸をトリエチルアミンに添加し、ト リエチルアミン中20 mg/mlの無水パルミチル酸溶液を得ることにより調 製した。
約foμlのP120/TEA用役を1mgの8M尿素中のZPC(上記)に添 加した。この混合物を室温で少なくとも2時間放置し、得られた調製物をGMD P/油アジエバントと混合す。
キトサン変性もイヌzPCの有用な変性である。簡単に述べると、1.5mlの 殺菌した鉱油を、プラスミドpZ169を使用して前述ようように調製した1、 5mlの組替えイヌ zpc溶液(2ml/mlのZPC,3mg全量、8M尿 素中)を5滴のAr1acel A (マンニドモノオレエート、Sigma、  St、Louis、 MO)と混合した。次に0.75m1のキトサン(2% wt/vo1.0.5M酢酸ナトリウム、pP5)を添加し、混合物を10〜2 0秒間音波処理し、0.045m1の50%NAOHを加え、更に10〜20秒 間音波処理した。最後に、10μmの10mg/mlのGMDP/8M尿素を添 加した。
3匹のイヌを各1か目間隔で5回、1上記のように調製したキトサン添加で変性 した1mgのN末端イヌZPCで免疫処理した。免疫処理したイヌは熱可溶化イ ヌ透明帯に対して1:8000−1: 16000の抗体濃度(自己免疫濃度) を生じた。自己免疫濃度(5elf−titer)を生じたイヌは無排卵であり 、発情サイクルは遅延した(通常のイヌの10日〜14日の代わりに、4〜6週 )。免疫処理した3匹のイヌのうち、2匹は初期発情を経験したが、そうちの1 匹は第1回免疫処理から6か月後に発情し、繁殖飼育したが不妊であった。2番 目のイヌは発情をしたが、最初の免疫処理から9か月間不妊であった。3番目の イヌ免疫処理後9か月収上でも発情しなかった。
他の4匹のイヌをGMDP/油アジュバント中に溶解した1mgのバルミチル化 したイヌZPC(上記のように調製したもの)を使用して1か月間各で3回皮下 注射で免疫処理した。これらのイヌは自己免疫濃度1:4000−1:8000 を生じた(熱可溶かイヌ透明帯に対し)、免疫処理の後約7か月後に、2匹は発 情したが不妊状態であり、残りの2匹は発情しなかった。
更に他のイヌの組を、 p2166 (pZ169に類似であるがイヌZPC蛋 白質のアミノ酸23−379をコードするDNA配列を含むプラスミド)を使用 して精製した組替えイヌZPCの1mgをGMDP/油アジュバント中に溶解し たもので1か目間隔で3回皮下注射して免疫処理した。これらのイヌは自己免疫 濃度を達成せず、繁殖飼育で妊娠した。同様にバクロウィルスを使用して調製し たイヌzPCで免疫処理したイヌも不妊を誘発しなかった。
実施例19 組替え透明帯蛋白質によるウシとネコの免疫処理ウシとネコの不妊を誘起するた めの組み替え透明帯蛋白質の能力を評価するために予備研究を行った。ウシに図 5のプラスミドpZ169を使用して調整したイヌZPCを含むイヌ及びブタ源 からの組替えZPC蛋白質変種1mg(GMDP (250ug) /油アジュ バント中)を3回以上注射した0組替え蛋白質を変性しない形、バルミチル化変 性した形、及びキトサン変性した形で投与した。どのzP蛋白質調整物も自己免 疫濃度または不妊を誘起しなかった。
同様に、ネコを次の組替え透明体蛋白質で免疫処理した0組替えネコ ZPA、  ZPB、及びzpc 、上述のようにして図3のプラスミドpZ156を使用 して製造したブタzpc、及びプラスミドpZ169を使用して営造したイヌz pc、これらのZP蛋白質を使用して免疫処理したネコはそれらの投与蛋白質に 対する抗体を生成したが、自己免疫濃度は生ぜず、結局は妊娠した。
上記実施例から、本発明の範囲内で多くの変形例があり得ることは明らかであろ う。実施例は本発明を例示するものであって、発明を限定するものではない。
配列リスト (1)配列数 59 121 1NrQRHAT1ON FOR5EQ rD NO:l:(iil  HOLECIJLE TYPE: eDNAfiiil HYPO丁HETIC AL+ N。
(xil 5EQIJENCE DESCRIP丁工ON: SEQ より N Q:l+C;AA ATG ATG AACTGT AC丁 丁AT にTT  CTG GACCCA GAA AACCTCACCCTG 290Glu H at MaCAsn Cys Thr Tyr Val Lau Asp Pr o Glu Aan Leu Thr Lauas so ss TTCTCT CTG TGT TCT GTG ACT 丁GCCAT GG G CCA TCT AGOAGCCGG CCA 192Q Pha Ser Leu Cys Ser VaL Thr Cys )lis  GLy Pto Ser Arg ser 八r9 ^rX GCT ACA GGG ACCACT GAG GAA GAG AAA A TG ATA C;TG AGT CTCCCG GGC1X70 Ala Thr Gly ’rhr Thr Glu Glu Glu LYI I Met 工1e Val 5er Leu Pra GPy CCCATCCTG CTG TTG TCA GAT GGCTCT TCA  CTCAGA GAT GCT GTG AAC201BPro li@Le u Lau Leu Ser Aap Gly Sar Ser Lau Ar g Asp Ala Van AgnTCT AAA GGA TCCAGA  ACCAACccx TAT GTT GCT ’1’T丁 八人A ACT  ATG GT’r@2066 Ser Lys CLy Ser 八rg Thr Asn Gly Tyr  VaI Aia Phe Lye Thr set Va16コS 640 6 45 GCT ATG GTT GCT TCA GCA GGCATCCTG GC A A(i CTA GGCCTCATCACC2114八La M@t Va l ALa Set Ala Gly Ila VaL ALa Thr La u Gly Leu 1m BarTTTCAAATAA AAGTにGAAG T AJIGCCTCT’TCTAAAAAAAAA AAAAACCCGA  ATTC2)1S (xil 5EQIJENCE DESCRXPTXON+ SEQ XONC N2:八rg I(is Arg Gly Asp Ser Gly Arg  Pro Leu 5er Trp Lau Ser Ala 5e■ Trp Arg Sar Lau Lau Leu Phe Phe Pro  Leu V&l Thr Ser Val Asn 5er−20−1s −1 0−5 XLe GLy Val^sn Gin Lllu Val Asn Thr  ALJI Phe’ Pro にly Ile Valτh■ Cys His Glu Asn Arg Met VaIVaL Glu P he Pro Arg Ile Leu GLy Thris 20 25 LyII lie Gin Tyr 丁hr 5er Val VaL Asp  Pro Lau Gly Leu Glu Met Me■ 30 コ5 4〇 八sn Cys Thr Tyr VaL Leu Asp Pro Glu  Asn Leu Thr Leu Lye 八la Pr。
Tyr Glu Ala cys Thr Lys Arqνal Arg G ly Hls His Gin Metτht l1e八rq Lau Xle  Asp xsp xsn Ala Aha Leu Ar9 Gin Glu  八la Leu Met TyrH1s 11e Ser Cys Pro  Val Met GLy ALa GLu Gly Pro Asp Gin  HLs 5erにly Ser Thr lie CyI! 14et Lys  Asp Phe Het Sar Phe Thr Ph@ Asn P■■ llo 115 120 Phe Pro Gly Met Ala Asp Glu A++n Val  Lys Arg Glu Asp Ser Lye G1■ 125 1コ0 135 140 、 Arg Ml!t GIY TrP Ser Leu Val VaIGI Y ASP GAY Glu Arg^la Al−9Th■ Arg 丁yr Ser Gin GLy Asn Ser )lie Leu  Tyr Met Val Pto 1.、au Lys kau Lys HLtIVa↓5*r Him cly Gin 5er Lau Z le Lau Ala Bar Gin Lau ZlaCym Val Al a Asp Pro Van Thr Cys Aan^la Thr His  Val Thr Lau Ala225 2コo 2コ5 Val Ser Glu Lys Cys Leu Pro )Iis Gin  Lau Tyr Lau 5er Ser Lau Ly■ 2B5 290 295 300 Leu Thr Phta HLs ser Gin Leu Glu Ala  Val Ser Met Val X1ta ’ryrP秩B 305 310 コ15 Glu Cys Lau Cya Glu 5er Thr Val Ser  Lau Val Ser Glu Glu Lau CysPro Thr P he Lys 八la Pro 八la Gin Gly Leu Val に inn Pha Arg li@ PrB 365 370 コア5 380 Lau Agr+ Gly Cys Oly Thr Arg HLa Lys  Phe LyIIAsn Asp Lys ValIlaAla Ser V al Lys Pro Gly Pro Leu Thr Leu Thr L eu Gin Thr Tyr Pr。
八sp Asn Ala Tyr Lau Gin Pro Tyt Gly  Asp Lys Glu Tyr Pro Vat Van465 470 4 フ5 Lys Tyr Leu Arg C1n Pro ILe Tyr Leu  GLu VaL Arg rle Leu Asn ArgThr Asp P ro Agn le Lys Leu Val Leu Asp Asp Cy m 丁rp Ala 丁hr 5er495 500 50S 丁hr Glu Asp Pro Ala Ser Leu Pro (inn  Trp Asn Val Val Met Asp Gl■ 5ユQ 515 520 cys Glu ryr A11ll Lau AIIP Asn sls A rg 丁hr Thr Phe HLm Pro Val fly 525 S30 Sコ5 54゜ Sar Sar Valτhr Tyr Pro Aan H4++ HLs  にinn Arg Phe Asp Val Lye Th■ Phe Ala Ph@Vat Ser C1y Ala Gln Gly V al Ser Gin Lau Val Tyr PheHis Cyll S er Val Phe Ila Cytl Agn Gin Leu Ser  Pro Thr Pha 5er L■■ 575 5ilo 585 Cys Ser Val Thr Cyi )lit Gly Pro 5@r  Arg Ser Arg Arg ALa Thr GL■ Thr Thr GLu Glu Glu Lys Meセ Il@ Val  Ser Leu Pro GLy Pro 工L@ LeuLeu Leu s er Asp Gly Ser 5er Lau Arg Asp 八la V al Asn 5er Lyr+ Gl■ Ser Arg Thr Asn Gly Tyr Val Aim Phs  Lye Thr Met Val Ala Me仁 Va1八La Ser A la Gly XLe Val Ala Thr Lau GLy Lau 工 1e Sar Tyr Lau His(AI NAME/KEY: CD5 (81LOC八τへON: 3B、、λ648CACACT TTT GTCC TCTTCCGG TTT CCA 丁TT ACT TCCTGT GGG  ACT G(J 775Himτhr Phe Val Lau Phs Ar g Phe Pro Phe Ser Set Cys Gly Thr Al a95 loo 105 110 AAA CGG GTA ACT GGG AACCAG GCG GTA τ AT GAA kAT GAG CTG CTA GCA W23 Lyg Arg Val 丁ht Gly Agn Gin Ala Val  Tyr GLu Asn Glu Lau Val Ala15 ユ20 12 5 ^TCTTCAGG CTT CCA GTCACT TGT ATCTACT CT GTA AGT AGCAGT GCT 91911@ Phs Arg  Lsu 入rg Val sar Cys Xla 丁yr S@r Val  S@t S@t Ser A1m145 150 As5 I:+rCCCA GTT 八ACATCCAG GTT TTCへC丁 CT CCCA CCA CCCC7丁 CCG CAG 967L@u Pro V al Agn Xle Gln Val Pha Thr Lau Pro P ro Pro Lau Pro Glu^CCCACCCT GにA CCT  CTT ACT CTG GAG CTT CAG ATT GCCAAA C AT GAA 10P5 Thr HLm Pro (ily Pro Leu Thr L@u Glu  Lau Gln 11@^la LyIIAsp Glul)5 ユ80 、 、 185 190丁ACACT GGk GACAACTACCAG Ace  AAA CTG ATCCCT CTCCAG AAA GCC1255丁y r Thr Gly Asp Agn Tyr CLn Thr LyII L eu He Pro Val Gln Lys AlaTTCA(i丁 TiT  GTG GACTCT GTG GCA MG CAG GCA CTCAA G GGA CCG GTG 1コTI Ph* Sar Ph@ Val Asp 5er Val 八la Lyg  Gin Ala Leu Lye C1y Pro Va1290 295 コ 0O AGG CCT CCT GTA GACTCCCAT CCT CTG TG G GTCGCT GGCCTCTTCGGA 1591^rg Pro Pr o Val 八fip Ser HLm 八la Leu Trp Val A la Gly Leu Leu Gl■ コア0 375 380 Met Trp Leu Arg Pro ser le Trp Lau C ys Pha Pro Leu Cys Leu AlmLau Pro GL y Gin 5ar Gin Pro Ly@ Alm Ala Asp As p Lau C1y Gly +、*■ Tyr Cym Gly Pro 5er S@r Phe HLm Pha  Sar IIs Agn Leu Lau S@r GlnAsp Thr A la Thr Pro Pro Ala L@u Val Val Trp A sp Arg Arg C1y ArgLeu His Lys Leu Gi n Asn Asp S@r Gly Cys GLy Thr Trp Va l Hls LymGly Pro Gly 5er Sar Met Gly  Val Glu Ala sar Tyr Arg Gly Cym Tyr −55−5o −45 Valτhr Glu Trp Asp Ser )lis Tyr Leu  Met Pro Ila C1y L、eu Glu Gl■ Ala Asp Ala Gly Gly )Iis Arg Thr Val  丁hr Glu Thr Lys Leu Phe Ly■ −20−1s −10 Cys Pro Val Asp Pha Leu Ala Leu Asp  Val Pro Thr lie Gly Leu CysAsp A11l  val Pro Val Trp A11p Arg L@u Pro Cym  Ala Pro Pro Pro X戟■ ユO1520 Thr GLh Gly Glu Cys Lys Gin Leu Gly  Cym Cys Tyr Asn S@r Glu Glu25 30 、 3 5 40 Val pro Ser Cys Tyr Tyr Gly Asn Thr  Val Thr 5er Arg Cym Thr G1n45 So 55 Asp Gly His Phe 5er Ile Ala Val Set  Arg Asn Val Thr S@r Pro Pr。
Leu Leu 丁rp Asp Ser Val His Leu Ala  Phe Arg Asn Asp 5@r Glu CysLsu via A sn Gly Cys Pro TyHThr Gly Asp Asn Ty ; Gin Thr Lys LlluSet Lys Gly Pro Me t Ile Lau Leu Gin Ala Thr Arg Asp Sa r Ser GLu345 コ5o コ55 コロ。
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(iil MOLECllLE TYPE: DNA(Xil 5EQtlEN CE DESCRXPTION: SEQ XD NO:5S+GCGCTCに AGG GCATATGCCτ GCCAGTGTG 29(21INFORK ATION FORSEQ 工□ NO:S6:+iil HOLECtlLE  TYPE: DN八へ:、1−F’−1υ1.+’:)”11に+s、λX1 JTION+SR(’XDNO+56CGCGC′i’AGCAGATC’l’ AT+1.:、Sζ:CGAriiアGiAGL〒TC七(211,NFORN JTlON I’O)I SEQ In NO+57=(iil MOLECL ILE 丁YPE: DNA(xil 5EQIJENCE DtSCRXPT XON: 5EQ より NO:S7+CGCGGATCCT ATTAATG GTCGTOATGGTC,G TGACTAGTGG ACCCTTCCA  49(21INFOR)4A丁1ON FORSEQ ID NO+58+(i il HOLECULE TYPE: DNA(XJ 5EQLIENCE D ESCRIFTION+ SEQ ID NO+S[l+CCCGCTAGCA  GATCTATGGG GCTGAGCTAT GGAATTTTC39i2 1 INFORMATlON FORSEQ IQ NO+S9:(iil M OLECIJLE TYPE: DNA(xil 5EQUENCE DESC R工PTION: 5EQ ID NQ+S9+CGCACτ八GTT GAC CCCTCTA TACCATGATCACTA 34フロントページの続き (51) Int、cl、’ 識別記号 庁内整理番号C07K 14/705  8318−4HC12N 5/10 C12P 21102 C9282−4B(81)指定図 EP(AT、BE、 CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IE、IT、LU、MC,NL、PT、SE) 、AU、CA、JP、KRI (72)発明者 ボトルスキー、ジョゼフ ニス。
アメリカ合衆国 77381 テキサス、ザウッドランズ、ペブル ホロウ コ ート

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.対象哺乳動物(ヒトを除く)に、哺乳動物のZPA蛋白質、ZPB蛋白質、 またはそれらの組合せよりなる群より選択され且つ対象哺乳動物中で前記ZPA 蛋白質またはZPB蛋白質を認識する抗体の産生を刺激するのに有効な量の透明 体蛋白質またはその断片を投与することよりなる、対象哺乳動物に反復可能な一 時的な不妊を誘起する方法。 2.哺乳動物のZPA及びZPB蛋白質は、対象哺乳動物と同一種に由来するも のである請求項1の方法。 3.哺乳動物のZPA及びZPB蛋白質は、対象哺乳動物とは異種に由来するも のである請求項1の方法。 4.哺乳動物のZPA及びZPB蛋白質は、ブタ、イヌ、ネコ、ウシ、シノモル グスサル、及びヒトZPA蛋白質よりなる群から選択される請求項1の方法。 5.哺乳動物のZPA及びZPB蛋白質は、実質的にZPCを欠いている請求項 1の方法。 6.透明体蛋白質は実質的にZPA蛋白質単独からなる請求項1の方法。 7.透明体蛋白質は実質的にZPB蛋白質単独からなる請求項1の方法。 8.哺乳動物のZPA及びZPB蛋白質は組替えZPA及びZPB蛋白質である 請求項1の方法。 9.抗体濃度は少なくとも1:250である請求項1の方法。 10.対象哺乳動物(ヒトを除く)に、対象哺乳動物中で前記ZPC蛋白質を認 識する抗体の産生を刺激するのに有効な量の哺乳動物の組替えZPC透明体蛋白 質またはその断片を投与することを特徴とする、対象哺乳動物に永久的な不妊を 誘起する方法。 11.哺乳動物の組替えZPC透明体蛋白質は対象哺乳動物と同一種に由来する ものである請求項10の方法。 12.哺乳動物の組替えZPC透明体蛋白質は、対象哺乳動物とは異種に由来す るものである請求項10の方法。 13.哺乳動物の組替えZPC透明体蛋白質は、ブタ、ウサギ、イヌ、ネコ、シ ノモルグスサル及びウシZPC蛋白質よりなる群から選択される請求項10の方 法。 14.哺乳動物の組替えZPC透明体蛋白質は実質的にZPA及びZPB蛋白質 を欠いている請求項10の方法。 15.組替えZPC蛋白質またはその免疫避妊活性の断片の避妊有効量を含有す る避妊剤。 16.哺乳動物のZPA蛋白質、ZPB蛋白質、またはそれらの組合せよりなる 群より選択された透明体蛋白質またはその断片の避妊有効量と、必要に応じて薬 理的に許容し得る担体、稀釈剤及びアジュバントを含む避妊剤。 17.哺乳動物のZPA及びZPB蛋白質は、対象哺乳動物と同一種に由来する ものである請求項16の避妊剤。 18.哺乳動物のZPA及びZPB蛋白質は、ブタ、イヌ、ネコ、ウシ、シノモ ルダスサル、及びヒトZPA蛋白質よりなる群から選択される請求項16の避妊 剤。 19.哺乳動物のZPA及びZPB蛋白質は、実質的にZPCを欠いている請求 項16の避妊剤。 20.哺乳動物のZPA及びZPB蛋白質は、組替えZPA及びZPB蛋白質で ある請求項16の避妊剤。 21.SEQIDNOS,1,3,及び5に記述されたDNA配列を有するブタ ZPA、ZPB、ZPC蛋白質またはその免疫避妊活性断片をコードする単離生 成されたDNA配列。 22.SEQIDNO.7に記述されたDNA配列を有するウサギZPC蛋白質 、またはその免疫避妊活性断片をコードする単離生成されたDNA配列。 23.SEQIDNOS.9及び11に記述されたDNA配列を有するイヌZP A、ZPC蛋白質、またはその免疫避妊活性断片をコードする単離生成されたD NA配列。 24.SEQIDNOS.13、15、及び17に記述されたDNA配列を有す るネコZPA、ZPA、ZPC蛋白質、またはその免疫避妊活性断片をコードす る単離生成されたDNA配列25.SEQIDNOS.19、21、及び23に 記述されたDNA配列を有するウシZPA、ZPA、ZPC蛋白質、またはその 免疫避妊活性断片をコードする単離生成されたDNA配列。 26.ラムダファージクローンA1(ATCCNo.75404)及びA4(A TCCNo.75403)のヒトDNA挿入体に存在するDNAを含むヒトZP A蛋白質、またはその免疫避妊活性断片をコードする単離生成されたDNA配列 。 27.SEQIDNO.42に記述されたDNA配列を有するヒトZPA蛋白質 、またはその免疫避妊活性断片をコードする単離生成されたDNA配列。 28.ラムダファージクローン1−1(ATCCNo.75406)及び4−9 (ATCCNo.75405)のヒトDNA挿入体に存在するDNAを含むヒト ZPB蛋白質、またはその免疫避妊活性断片をコードする単離生成されたDNA 配列。 29.SEQIDNO.40に記述されたDNA配列を有するヒトZPB蛋白質 、またはその免疫避妊活性断片をコードする単離生成されたDM配列。 30.請求項21のDNA配列を有するベクター。 31.請求項22のDNA配列を有するベクター.32.請求項23のDNA配 列を有するベクター。 33.請求項24のDNA配列を有するベクター。 34.請求項25のDNA配列を有するベクター。 35.請求項26のDNA配列を有するベクター。 36.請求項27のDMA配列を有するベクター。 37.請求項28のDNA配列を有するベクター。 38.請求項29のDNA配列を有するベクター.39.請求項30ないし38 のいずれかのベクターにより安定に形質転換またはトランスフェクトした原核ま たは真核宿主細胞。 40.請求項21ないし29のいずれかのDNA配列の原核または真核宿主細胞 内における発現生成物。 41.適当な栄養条件下に、請求項30ないし37のいずれかのDNAベクター により形質転換またはトランスフェクトした原核または真核宿主細胞を成長させ 、該ベクターの発現生成物から所望のポリペプチドを分離することよりなる、哺 乳動物の組替え透明体蛋白質またはその断片を製造する方法。 42.対象哺乳動物(ヒトを除く)に、透明帯蛋白質に対するアンチ−ZPA抗 体及びアンチ−ZPB抗体よりなる群がら選択した避妊有効量の抗体を投与する ことからなる避妊方法。 43.対象哺乳動物(ヒトを除く)に、透明帯蛋白質に対する避妊有効量のZP C抗体を投与することからなる避妊方法。
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