JPH07504076A - 2重エッジトリガ型メモリー装置及びシステム - Google Patents
2重エッジトリガ型メモリー装置及びシステムInfo
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- JPH07504076A JPH07504076A JP5514942A JP51494293A JPH07504076A JP H07504076 A JPH07504076 A JP H07504076A JP 5514942 A JP5514942 A JP 5514942A JP 51494293 A JP51494293 A JP 51494293A JP H07504076 A JPH07504076 A JP H07504076A
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/027—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of logic circuits, with internal or external positive feedback
- H03K3/037—Bistable circuits
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、デジタル電子回路に関し、特にクロック信号に応答して周期的に論理
状態が更新される同期回路に関する。
2、従来技術の説明
デジタル回路は、よく同期操作のために設計される。すなわち、それらはクロッ
ク信号と共に用いられる傾向があり、クロック信号の有効エツジが発生する毎に
、回路の出力値が更新される。あるシステムに対して、有効エツジは、クロック
信号の立上がりエツジと定義されてもよく、別のシステムにおいては、有効エツ
ジは立下がりエツジと定義されてもよい。
同期論理回路は、データ記憶素子、及び組合せ論理素子によって構成される。
そのデータ記憶素子は、Dフリップフロップ、JKフリップフロップ及びクロッ
ク動作のTフリップフロップのような異なる梨の種類のフリップフロップのいず
れかであることができる。Dフリップフロップにおいて、その出力は、クロック
パルスの有効エツジが到達する時、D入力上の値と等しくなるように更新される
。
JKフリップフロップにおいて、その出力は、クロックパルスの有効エツジが到
達する時、以下の規則に従って、J及びKの入力値に応答して更新される:その
規則において、J=O及びに=0ならば、出力は変化せず;J=1及びに=1な
らば、出力は反転し:J≠にならば、出方はJの入力の値と一致するように更新
される。クロック動作のTフリップフロップにおいて、クロックパルスの有効エ
ツジが到達する時、T入力が0であれば、出力は変化せず、T人力がハイであれ
ば、出力は反転する。他の型のフリップフロップが用いられてもよく、同じシス
テムにおいて、異なる梨のフリップフロップが用いられてもよい。
デジタル回路の同期設計思想は、状!13!機械モデルとして知られるものに、
一般化さL形式化されてきた。このモデルにおいて、(もっと大きい装置の一部
、もしくは全てを構成することができる)機械における全記憶素子が、いずれの
任意の時間においても、機械の状態を示す“現在の状態ベクトル”を形成するも
のと考えられている。より詳細には、それぞれの記憶素子が、1ビツトの情報を
記憶し、且つ出力すると仮定すると、全記憶素子の出力値が、モデル化されてい
る機械の現在の状態ベクトルを形成する。
状態機械モデルにおいても、それぞれの記憶素子が、■もしくはそれ以上のデー
タ人力を存する。D盟記憶素子は、例えば、ただ1つのデータ入力しか存さない
が、JKu記憶素子は、2つ(J及びK)のデータ入力を有する。
その状態機械モデルは、記憶素子に適用するための“次の状態2回路も含み、そ
の回路は、“次の状態ベクトル“を生成する。次の状態論理回路が、1つもしく
はそれ以上の現在の状態ベクトル素子の、及び/又は、1つもしくはそれ以上の
機械への別の入力の、単純に組合せ機能として次の状態ベクトル出力を発生する
、単純な組合せ論理回路である。組合せ回路のそれぞれの出力は、記憶セルの入
力の各々1つに接続される。もし2もしくはそれ以上の次の状態ベクトルの値が
、(JK記憶セルの場合のように)それぞれの記憶セルに適用されたとしても、
°次の状態ベクトル”は、記憶セルの入力に適用される値の組によって構成され
る。用語°組合せ”は、導線のように単純な回路か、もしくは多レベルシーケン
スの論理ゲートのように複雑な回路を示すことが可能である。
状態機械モデルにおいて、機械の出力が、現在の状態、及び/又は、別の入力信
号の機能としての組合せ論理回路によって生成される。用語“組合せ”が単純な
導線を含むので、このモデルは、その出力が、現在の状態ベクトル、次の状態ベ
クトル、及び/又は、機械への外部入力の、組合せ機能である機械と同様に、1
つもしくはそれ以上の記憶素子の出力から、直接に出力される機械を含む。
フリップフロップのようなエツジトリが記憶素子の代わりに、ラッチのようなレ
ベルトリガ記憶素子を用いて、設計されるシステムがある。それらのシステムの
いくつかにおいて、あるラッチはクロック信号がハイの時、透過的であり、クロ
ック信号がローの時、不透過的であるが、他のラッチはクロック信号がローの時
、透過的であり、クロック信号がハイの時、不透過的である。これらのシステム
は、透過的ラッチ素子の出力における変化が、次のクロック転移の時、ラッチか
不透過的になる前に、組合せ回路を通って、ラッチの入力に戻って伝播する競合
状態が起きないことを確実にするために、慎重な設計が要求される。
同期論理設計は、非常に多くの単純な、及び、複雑なシステムに対して効果的に
使用されてきた。集積回路設計において、システムは、プリント回路基板トレー
スに沿って、外部電源から与えられるクロック信号を伴って、1つもしくはそれ
以上の集積回路チップに組み入れられることができる。クロック周波数は増大し
てきたが、そのような高い周波数のクロック信号を種々のチップに与えることが
、より困難になってきた。これらの周波数において、トレースが大きい誘導抵抗
を示し始めるため、その問題は、プリント回路基板において拡大される。
この問題を処理するために、フェーズロックループ(PLL)に基づいた周波数
逓倍器を、オンチップ(チップ上)に組み入れるシステムかある。従って、例え
ば、もしチップ下のシステムを、50MHzにおいて作動させたいならば、外部
回路は25MHzのクロック信号を与える必要しかなく、その信号は、チップ上
の記憶セルのためのクロック信号を発生させるために、PLLによって2倍にさ
れるのである。しかしながら、PLLを使用することは、それらが代表的に、コ
ンデンサー及び抵抗器をオフチップ(チップ外)に必要とするため、それによっ
て、構成要素数及びビン使用が増加し、不利益である。
発明の概要
本発明において、クロック入力の立上がりエツジ、及び、立下がりエツジの両方
によって出力を更新する、二重エツジトリがメモリーセルを使用して、同期機械
が設計される。
図面の簡単な説明
本発明は、詳細な実施例に関して記されており、図面によって参照される。
図1は、同期状態機械モデルのブロック図である。
図2は、図1の記憶セルのうちの1つの論理レベルの詳細図である。
図3は、図2のセルの動作を示すタイミング図である。
図4及び図6は、図2のセルにおいて使用可能なりフリップフロップのトランジ
スターレベルの概略図である。
図5及び図8は、図2のセルにおいて使用可能なマルチプレクサ−のトランジス
ターレベルの概略図である。
図7は、図6において使用される図記号を定義する。
詳細な説明
図1は、同期状rBBl械に対するモデルのブロック図を示す。これは2つの基
本部分を有する=1つもしくはそれ以上の記憶セル12、及び、組合せ論理回路
14である。記憶セル12のそれぞれが、Q出力、クロック入力、及び少なくと
も1つのデータ入力を有する。図1において、記憶セルが、DU記憶セルとして
示され、それぞれのセルが、1つのデータ人力りを有する。しかしながら、他の
型の記憶セルが、本モデルにおいて使用され得ることが理解されるだろう。
それぞれの記憶セル12のQ出力は、組合せ論理回路14の各々のq、入力に接
続されており、それぞれの記憶セル12のD入力は、組合せ論理回路14の各々
のd、出力を受け取るために、接続される。組合せ論理回路14は、更に、複数
の外部人力X+を有し、複数の外部出力Z、を生成する。本図は、組合せ論理回
路14に与えられる総数nのQ出力、及び、記憶セル12のD入力に戻って与え
られる同数nの組合せ論理回路14の出力を示すが、もし記憶セルI2のいくつ
かが、異なる数のデータ入力を備える異なる型であるならば、これらの2つの数
が等しくなる必要がないことは理解されるだろう。同様に、図1は総数りの2゜
出力、及び総数mのX1人力を示す。ここで用いられているように、組合せ論理
経路が、単純な導線から構成できるので、図1のモデルが、入力信号が記憶セル
12のD入力に、直接的にもしくは論理ゲートを介して与えられるB1?L且つ
、組合せ論理回路14のZ、出力が、記憶セル12のQ出力から直接的にもしく
は論理ゲートを介して与えられる機械の両方の型を示す。
図2は、図1の記憶セル12のうちの1つの論理レベル図を示す。図2において
示された個々の論理ブロックは、異なる論理ブロックの機能のいくつかを組み合
わせることによって、遅延の軽減及び/又は空間の節約が達成されるため、実際
に実施する際に、別の論理ブロックである必要はないことが理解されるだろう。
図1に関して述べられたように、それぞれの記憶セル12が、D入力30、クロ
ック人力32及びQ出力34を存する。D入力30は従来のDフリップフロップ
36のD入力、及び従来のDフリップフロップ38のD入力に接続される。クロ
ック人力32は、フリップフロップ36のクロック入力に接続さ札且っ、インバ
ーター40を介してフリップフロップ38のクロック入力に接続される。フリッ
プフロップ36の(QAとして同定される)Q出力が、マルチプレクサ−42の
“0″入力に接続され、且つ、フリップフロップ38の(Q、として同定される
)Q出力が、マルチプレクサ−42の“l”入力に接続される。インバーター4
0の出力が、マルチプレクサ−42の選択(“S”)入力に接続さね、マルチプ
レクサ−42のQ出力が、記憶セル12のQ出力34である。本実施例において
、フリップフロップ36及び38は、それぞれ立上がりエツジトリガフリップフ
ロップである。
図3は、図2の記憶セルの動作を理解するために用いられるタイミング図である
。図3において示されるように、ライン32(図2)に到達するクロック信号が
、立上がりエツジ及び立下がりエツジの交互する列を存する方形波であると仮定
する。更に、時間T1において、立上がりエツジがクロック信号中に発生すると
仮定する。時間T、において、記憶セル12のD入力30の信号が、論理0であ
ると仮定する。クロック及びD信号が、直接Dフリップフロップ36のクロック
及びD入力に接続されるため、時間T、のクロック信号の立上がりエツジの時、
フリップフロップ36の出力が、前の状態から論理Oに変化する。このことは、
タイミング図においてQAと明示されたラインに示される。出力QAは、時間T
。
における次の立上がりエツジまで、再度変化しない。
時間り、において、クロック信号の立下がりエツジがライン32に到達する。
この信号が、インバーター40によって反転され、フリップフロップ38のクロ
ック入力に与えられ、それによって、フリップフロップ38に時間T+、sにお
けるD入力30の値を加える。時間T、1こおいて、Dが論理0であると再度仮
定すると、フリップフロップ38の出力Q、が、時間T1.において、論理0に
変化する。このことは、図3のタイミング図において、Q、と明示されたライン
において示される。
時間T1.の後であって、時間T!におけるクロック信号の次の立上がりエツジ
の前の、ある時間において、記憶セル12へのD入力30が論理lに変化し、時
間Ttと時間T16間のある時間まで、その状態を保つと仮定する。図3におい
て示されるように、このことは、時間T、におけるフリップフロップ36のQ。
出力において反映され、且つ、D入力がハイの間、クロック信号32の立下がり
エツジが到達しないため、フリップフロップ38のQ、出力においては、全く反
映されない。
時間T、sにおいて、クロック信号32が立下がりエツジを有する。D入力30
が論理0であるため、フリップフロップ38のQ、出力は、その時、論理Oから
変化しない。時間’Lにおいて、D入力30は論理0であり、それによって、フ
リップフロップ36に論理0を加える。クロック信号30の次の立下がりエツジ
が時間’L、slこおいて生じ、その時間においてD信号30がハイであり、図
3のタイミング図のQ、ラインに示されるように、論理lがフリップフロップ3
8に加えられる。
この過程は、フリップフロップ36のQA出力が、クロック信号32の各立上が
りエツジが到達する時のD入力300レベルに応答して変化し、且つ、Q、出力
が、クロックパルス32の各立下がりエツジが到達する時のD入力のレベルに応
答して変化しながら、連続する。
図2において示されるように、マルチプレクサ−42の選択人力Sが、インバー
ター40の出力に接続されており、フリップフロップ38のクロック入力に与え
られるのと同じである、反転されたクロック信号を受け取る。従って、クロック
信号32がハイである時は、常に、マルチプレクサ−42は、記憶セル12のQ
出力34に信号QAを与え、且つ、クロック信号32がローである時は、常に、
マルチプレクサ−42は、記憶セル12のQ出力34に信号Qおを与える。従っ
て、時間T、と時間T1間において、クロック信号30がハイである時、記憶セ
ル12のQ出力が、その時QAが変化している値を表すように変化する。時間T
+、sと時間T1間において、マルチプレクサ−は、論理0であるQ、を選択す
る。従って、図3のタイミング図で明示されたQのラインにおいて示されるよう
に、Q出力34が、時間T1においてローになり、時間T、までローのままであ
る。時間T!と時間Ts、s間において、クロック信号30がハイであり、マル
チプレクサ−42が、Q出力34上にQAを選択する。この時QAがハイである
ため、Qもまたこの時ハイになる。時間T1sと時間T、間において、クロック
信号32がローであり、マルチプレクサ−42はQIlを選択する。この時Q、
がローであるため、Q出力34もまたローになる。
時間T、において、クロック信号32が再度ハイになり、マルチプレクサ−42
がQAを選択する。しかし、QAが時間T、においてローになるため、記憶セル
12のQ出力34は時間Ts、iまでローのままである。時間T、sにおいて、
マルチプレクサ−42が、ちょうどハイになったQ、を選択する。そのために、
本Q出力34が、時間T2.lにおいてハイになる。
記憶セル12のQ出力34が、クロック信号32の半周期毎に変化でき、従って
、図1の状態機械が動作できる周波数を、クロック信号の周波数に関連して効果
的に、2倍にしていることが理解される。フリップフロップ36及び38及びマ
ルチプレクサ−42を構成する回路は、生じ得るスイッチングの過渡現象を最小
にするために、注意深く設計されるべきである。
図4は、図2におけるフリップフロップ36及び38を実施するために使用でき
る従来の“スタックインバーター”型Dフリップフロップのトランジスターレベ
ルの概略図である。図4の回路動作は、従来のものであり、ここで説明を要しな
い。
図5は、図2において示されるマルチプレクサ−42を実施するために使用でき
る従来の“スタックインバーター”型マルチプレクサ−のトランジスターレベル
の概略図である。図5の回路動作は、従来のものであり、ここで説明を要しない
。
図6は、図2におけるフリップフロップ36及び38を実施するために使用でき
る従来の“バスゲービ型フリップフロップのトランジスターレベルの概略図であ
る。図6の回路動作は、従来のものであり、ここで説明を要しない。図7は、図
6において使用される“バスゲート”図記号のトランジスターの構成を示す。
図8は、図2のマルチプレクサ−42を実施するために使用できる従来の“パス
ゲービ型マルチプレクサ−のトランジスターレベルの概略図である。図8の回路
動作は、従来のものであり、ここで説明を要しない。
上記のように、トランジスターレベルにおける記憶セル12の構造は、図2にお
いて示される種々の論理レベル要素の機能のいくつかを併合することによって、
最適化されることができる。
本発明は、その詳細な実施例に関して記されてきたが、その範囲の中で、数多く
の変更が可能であることが理解されるだろう。
FIG、i
Claims (16)
- 1.少なくとも1つの入力信号とクロック信号からなる入力セットを有し、前記 クロック信号が、一連の交互の立上がりエッジ及び立下がりエッジ転移を有する ものである前記入力セットを使用するための回路であって、論理状態を記憶する ための記憶手段;及び前記クロック信号のエッジ転移の各々の時間において、入 力セットの状態に応答して前記論理状態を更新するための更新手段、を有するこ とを特徴とする回路。
- 2.前記入力セットはD入力信号からなり、前記論理状態は1つの2進ビットQ からなり、更に前記更新手段は、前記クロック信号におけるエッジ転移の各々の 時間において、前記論理状態を、D入力信号の状態に更新することを特徴とする 請求項1に記載された装置。
- 3.前記入力セットは、J入力信号及びK入力信号からなり、前記論理状態は単 一の2進ビットQからなり、更に前記更新手段が、 もし前記J及びK信号が、前記クロック信号における各々の任意のエッジ転移の 時、第1の予め決定された2進値であるならば、以前の値である論理状態のまま であり、 もし前記J及びK信号が、前記クロック信号における各々の任意のエッジ転移の 時、第2の予め決定された2進値であるならば、論理状態の値を反転し、もし前 記J及びK信号が、前記クロック信号における各々の任意のエッジ転移の時、反 対の2進値であるならば、論理状態の値を、前記J及びK入力信号のうちの予め 決定された1つの状態に更新することを特徴とする請求項1に記載された装置。
- 4.一連の交互の立上がりエッジ及び立下がりエッジ転移を有するクロック信号 を使用するための状態機械であり、 少なくとも1つの要素を有する、現在の状態ベクトルを記憶するための記憶手段 ; 少なくとも1つの要素を有する、次の状態ベクトルを与えるための次の状態手段 :及び 前記クロック信号における各々の交互のエッジ転移の時、次の状態ベクトルの内 容に応答して、現在の状態ベクトルの各々の要素を更新する更新手段を有するこ とを特徴とする状態機械。
- 5.前記記憶手段は、各々がD入力及びQ出力を有する複数の記憶セルを有し、 各D入力は、次の状態ベクトル要素の1つを次の状態手段から受け取るために結 合されており、各Q出力は、現在の状態ベクトルの各々の要素を伝えており、前 記更新手段は、前記クロック信号における各エッジ転移の時、セルの任意の1つ のQ出力を、セルの任意の1つのD入力の状態に更新することを特徴とする請求 項4に記載された装置。
- 6.前記記憶手段は、J入力、K入力及びQ出力の各々を有する複数の記憶セル を含み、前記J及びK入力のそれぞれは、次の状態手段から、各々の次の状態ベ クトル素子を受け取るために結合されており、それぞれのQ出力は、各々の現在 の状態ベクトル素子を伝え、且つ、 前記更新手段は、 もし任意のセルのJ及びK入力の両方が、クロック信号における各々のエッジ転 移の時、第1の予め決定された2進値であるならば、各々の任意のセルを、前の 状態であるQ出力のままにし、 もし任意のセルのJ及びK入力の両方が、クロック信号における各々のエッジ転 移の時、第2の予め決定された2進値であるならば、任意のセルのQ出力の値を 反転し、 もし任意のセルのJ及びK入力が、クロック信号における各々のエッジ転移のの 時、反対の2進値であるならば、予め決定されたJ及びK入力のうちどちらかの 状態に、任意のセルのQ出力を更新することを特徴とする請求項4に記載された 装置。
- 7.前記次の状態手段は、前記現在の状態ベクトルの少なくとも1つの素子に応 答して、次の状態ベクトルを、少なくとも部分的に与えるための組合せ論理手段 を有することを特徴とする請求項4に記載された装置。
- 8.外部入力信号を更に使用することによって、前記次の状態手段は外部入力信 号に応答して、次の状態ベクトルを与えることを特徴とする請求項7に記載され た装置。
- 9.少なくとも1つの素子を有する出力ベクトルを与えるための組合せ出力手段 、及び、前記現在の状態ベクトルに応答して、前記出力ベクトルを少なくとも部 分的に与えるための前記出力手段を更に有することを特徴とする請求項4に記載 された装置。
- 10.外部入力信号を更に使用することによって、前記出力手段が、前記外部入 力信号に応答する出力ベクトルを与えることを特徴とする請求項9に記載された 装置。
- 11.一連の交互の立上がりクロックエッジ及び立下がりクロックエッジを有す るクロック信号を使用するための装置であって、それぞれがQ出力、及び少なく とも1つのデータ入力を有する、複数の記憶セル;及び セルの第1の入力に接続された第1出力、セルの第2の入力に接続された第2出 力、及び第1セルと第2セルの1つのQ出力に接続された第1入力を有する組合 せ手段を備え、 前記記憶セルのそれぞれが、各々の交互する立上がりクロックエッジ及び立下が りクロックエッジにおいて、そのデータ入力の値に応答して出力を更新すること を特徴とする装置。
- 12.前記記憶セルのそれぞれは、 第1及び第2エッジトリガフリップフロップであって、各フリップフロップが、 データ入力、クロック入力及びQ出力を有し、前記第1及び第2フリップフロッ プの各データ入力が、記憶セルのデータ入力を受け取るために接続されており、 各フリップフロップが、クロック入力の有効エッジ転移の時のデータ入力状態に 応答してQ出力を更新し、前記第1及び第2フリップフロップの両方の有効エッ ジが同じであり; 前記クロック信号を前記第1フリップフロップのクロック入力に接続し、且つ、 クロック信号の反転を第2フリップフロップのクロック入力に接続するための手 段;及び 前記記憶セルのQ出力に与えるための手段であって、第1フリップフロップのQ 出力が、クロック信号のレベルの間、クロック信号における各有効エッジの発生 に従ってすぐに生じ、第2フリップフロップのQ出力が、クロック信号のレベル の間、クロック信号における反対の有効エッジの各々の発生に従って、すぐに生 じる ことを特徴とする請求項11に記載された装置。
- 13.一連の交互する立上がりクロックエッジ及び立下がりクロックエッジを有 するクロック信号を使用するための装置であって、それぞれがQ出力、及び少な くとも1つのデータ入力を有する複数の記憶セル;及び 第1セルのQ出力に接続された第1入力、第2セルのQ出力に接続された第2入 力、及び、第1セルと第2セルのうちの1つの入力に接続された第1出力を有し 、 前記記憶セルのそれぞれは、各々の交互する立上がりエッジ及び立下がりエッジ におけるデータ入力の値に応答して、その出力を更新することを特徴とする装置 。
- 14.前記それぞれの記憶セルは、 第1及び第2エッジトリガフリップフロップであって、各フリップフロップが、 データ入力、クロック入力及びQ出力を有し、前記第1及び第2フリップフロッ プのそれぞれのデータ入力が、記憶セルのデータ入力を受け取るために接続され ており、各フリップフロップが、クロック入力の有効エッジ転移の時におけるデ ータ入力の状態に応答してQ出力を更新し、前記第1及び第2フリップフロップ の両方の有効エッジが同じであり; クロック信号を、前記第1フリツプフロップのクロック入力に接続し、クロック 信号の反転を、前記第2フリップフロップのクロック入力に接続するための手段 ;及び 前記記憶セルのQ出力に与えるための手段であって、クロック信号のレベルの間 、前記第1フリップフロップのQ出力が、クロック信号における有効エッジの各 々の発生に従ってすぐに生じ、前記第2フリップフロップのQ出力が、クロック 信号における反対の有効エッジに従ってすぐに生じる;ことを特徴とする請求項 13に記載された装置。
- 15.クロック信号のそれぞれの立上がりエッジの時、少なくとも1つの入力信 号の状態に応答して、記憶セルの出力を更新し、クロック信号のそれぞれの立下 がりエッジの時、少なくとも1つの入力信号の状態に応答して、記憶セルの出力 を更新するステップを有することを特徴とする記憶セルを動作させるための方法 。
- 16.クロック信号のそれぞれの立上がりエッジの時、次の状態ベクトルに応答 して、現在の状態ベクトルを更新し、 クロック信号のそれぞれの立下がりエッジの時、次の状態ベクトルに応答して、 現在の状態ベクトルを更新する ステップを有することを特徴とする状態機械を動作させるための方法。
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