JPH04212521A - リングカウンタ - Google Patents
リングカウンタInfo
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- JPH04212521A JPH04212521A JP4381291A JP4381291A JPH04212521A JP H04212521 A JPH04212521 A JP H04212521A JP 4381291 A JP4381291 A JP 4381291A JP 4381291 A JP4381291 A JP 4381291A JP H04212521 A JPH04212521 A JP H04212521A
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- output
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リングカウンタに関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】リングカウンタは、逐次制御を行うため
の信号発生回路として種々の電子機器に用いられている
。半導体集積回路においても、試験用信号発生回路等に
用いられている。この試験用発生回路は、通常動作時に
は全く用いられないので、回路規模をできるだけ小さく
することが望まれる。
の信号発生回路として種々の電子機器に用いられている
。半導体集積回路においても、試験用信号発生回路等に
用いられている。この試験用発生回路は、通常動作時に
は全く用いられないので、回路規模をできるだけ小さく
することが望まれる。
【0003】図11は従来のリングカウンタの基本型を
示す。このリングカウンタは、4段のDフリップフロッ
プ11〜14が環状に縦続接続されている。Dフリップ
フロップ11〜14の各クロック入力端CKには、シフ
トパルスとしてクロックCLKが供給される。リングカ
ウンタの出力は、Dフリップフロップ11〜14の各非
反転出力端Qから出力されるQ1、Q2、Q3、Q4で
ある。この出力を2進数1001に初期設定するために
、Dフリップフロップ11のプリセット信号入力端PR
及びDフリップフロップ12〜14のクリア信号入力端
CLRにリセット信号RSTXが供給される。この状態
でクロックCLKを供給すると、クロックCLKの1パ
ルス毎に1のビットがサイクリックにシフトする。
示す。このリングカウンタは、4段のDフリップフロッ
プ11〜14が環状に縦続接続されている。Dフリップ
フロップ11〜14の各クロック入力端CKには、シフ
トパルスとしてクロックCLKが供給される。リングカ
ウンタの出力は、Dフリップフロップ11〜14の各非
反転出力端Qから出力されるQ1、Q2、Q3、Q4で
ある。この出力を2進数1001に初期設定するために
、Dフリップフロップ11のプリセット信号入力端PR
及びDフリップフロップ12〜14のクリア信号入力端
CLRにリセット信号RSTXが供給される。この状態
でクロックCLKを供給すると、クロックCLKの1パ
ルス毎に1のビットがサイクリックにシフトする。
【0004】Dフリップフロップ11〜14は互いに同
一構成であり、Dフリップフロップ11は、例えば図1
2に示す如く、2つのラッチ回路21及び22と、イン
バータ23とを用いて構成されている。ラッチ回路21
及び22は互いに同一構成であり、ラッチ回路22は例
えば図13に示す如く、4つのナンドゲート31〜34
を用いて構成されている。
一構成であり、Dフリップフロップ11は、例えば図1
2に示す如く、2つのラッチ回路21及び22と、イン
バータ23とを用いて構成されている。ラッチ回路21
及び22は互いに同一構成であり、ラッチ回路22は例
えば図13に示す如く、4つのナンドゲート31〜34
を用いて構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この様に、1つのフリ
ップフロップ自体の構成素子数が比較的多い。一方、L
SIの試験用信号発生回路に通常用いられているリング
カウンタのフリップフロップの段数は数十〜数百段と多
い。したがって、リングカウンタの回路規模が大きくな
り、通常動作時には全く用いられない試験用信号発生回
路の回路規模も大きくなる。
ップフロップ自体の構成素子数が比較的多い。一方、L
SIの試験用信号発生回路に通常用いられているリング
カウンタのフリップフロップの段数は数十〜数百段と多
い。したがって、リングカウンタの回路規模が大きくな
り、通常動作時には全く用いられない試験用信号発生回
路の回路規模も大きくなる。
【0006】本発明の目的は、このような問題点に鑑み
、回路規模の小さいリングカウンタを提供することにあ
る。
、回路規模の小さいリングカウンタを提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段及びその作用】本発明に係
るリングカウンタを、実施例図面を参照して説明する。
るリングカウンタを、実施例図面を参照して説明する。
【0008】このリングカウンタは、例えば図1に示す
如く、偶数段、例えば4段のラッチ回路41〜44が環
状に縦続接続され、隣合うラッチ回路41〜44の一方
がスルー状態となり他方がホールド状態となるようにク
ロックCLKが入力されるシフトレジスタと、隣合うラ
ッチ回路の出力値が2ビットの所定値、例えば11のと
きに1ビットの所定値、例えば1を出力するデコード回
路、例えばアンドゲート51〜54とを有し、初期状態
にするために各ラッチ回路41〜44のプリセット信号
入力端PR又はクリア信号入力端CLRにリセット信号
RSTXが供給される。
如く、偶数段、例えば4段のラッチ回路41〜44が環
状に縦続接続され、隣合うラッチ回路41〜44の一方
がスルー状態となり他方がホールド状態となるようにク
ロックCLKが入力されるシフトレジスタと、隣合うラ
ッチ回路の出力値が2ビットの所定値、例えば11のと
きに1ビットの所定値、例えば1を出力するデコード回
路、例えばアンドゲート51〜54とを有し、初期状態
にするために各ラッチ回路41〜44のプリセット信号
入力端PR又はクリア信号入力端CLRにリセット信号
RSTXが供給される。
【0009】本発明は、ラッチ回路を用いてシフトレジ
スタを構成し、これに簡単なデコード回路を付加してリ
ングカウンタを構成しており、ラッチ回路はフリップフ
ロップの約半分の素子数で構成されるので、リングカウ
ンタの回路規模を従来よりも大幅に小さくすることがで
きる。
スタを構成し、これに簡単なデコード回路を付加してリ
ングカウンタを構成しており、ラッチ回路はフリップフ
ロップの約半分の素子数で構成されるので、リングカウ
ンタの回路規模を従来よりも大幅に小さくすることがで
きる。
【0010】上記リングカウンタにおいて、ラッチ回路
は、例えば、出力端がマルチエミッタトランジスタのエ
ミッタであり、デコード回路は、ワイヤードオアを作成
するために隣合うラッチ回路の該エミッタを結線した回
路である。
は、例えば、出力端がマルチエミッタトランジスタのエ
ミッタであり、デコード回路は、ワイヤードオアを作成
するために隣合うラッチ回路の該エミッタを結線した回
路である。
【0011】この構成の場合、デコード回路が簡単にな
り、したがって、リングカウンタの構成がさらに簡単に
なる。
り、したがって、リングカウンタの構成がさらに簡単に
なる。
【0012】また、上記リングカウンタにおいて、ラッ
チ回路は、例えば、出力端がマルチコレクタトランジス
タのコレクタであり、デコード回路は、ワイヤードアン
ドを作成するために隣合うラッチ回路の該コレクタを結
線した回路である。
チ回路は、例えば、出力端がマルチコレクタトランジス
タのコレクタであり、デコード回路は、ワイヤードアン
ドを作成するために隣合うラッチ回路の該コレクタを結
線した回路である。
【0013】この構成の場合も、デコード回路が簡単に
なり、したがって、リングカウンタの構成がさらに簡単
になる。
なり、したがって、リングカウンタの構成がさらに簡単
になる。
【0014】他のリングカウンタでは、例えば図6に示
す如く、偶数n段、例えば4段のラッチ回路41〜44
が縦続接続され、隣合う該ラッチ回路の一方がスルー状
態となり他方がホールド状態となるようにクロックCL
Kが入力されるシフトレジスタと、隣合う該ラッチ回路
の出力値が2ビットの所定値、例えば11のときに1ビ
ットの所定値、例えば1を出力するデコード回路、例え
ばアンドゲート51〜54と、第2〜n−1段の各該ラ
ッチ回路の非反転出力又は反転出力の一方の出力が同一
値、例えば1のときに、第1段の該ラッチ回路の入力端
に該同一値と反対の値、例えば0を供給する自動リセッ
ト回路、例えばアンドゲート55とを備えている。
す如く、偶数n段、例えば4段のラッチ回路41〜44
が縦続接続され、隣合う該ラッチ回路の一方がスルー状
態となり他方がホールド状態となるようにクロックCL
Kが入力されるシフトレジスタと、隣合う該ラッチ回路
の出力値が2ビットの所定値、例えば11のときに1ビ
ットの所定値、例えば1を出力するデコード回路、例え
ばアンドゲート51〜54と、第2〜n−1段の各該ラ
ッチ回路の非反転出力又は反転出力の一方の出力が同一
値、例えば1のときに、第1段の該ラッチ回路の入力端
に該同一値と反対の値、例えば0を供給する自動リセッ
ト回路、例えばアンドゲート55とを備えている。
【0015】このリングカウンタは自己補正型であり、
自動リセットがかけられる。自動リセット回路は、例え
ば図6の場合にはアンドゲート1個で構成でき、このリ
ングカウンタも、上記同様の理由により、回路規模が従
来よりも大幅に小さくなる。
自動リセットがかけられる。自動リセット回路は、例え
ば図6の場合にはアンドゲート1個で構成でき、このリ
ングカウンタも、上記同様の理由により、回路規模が従
来よりも大幅に小さくなる。
【0016】上記リングカウンタは偶数段のラッチ回路
を用いて偶数ビット出力するものであるが、偶数段のラ
ッチ回路を用いて奇数ビット出力する本発明のリングカ
ウンタは、次のように構成される。
を用いて偶数ビット出力するものであるが、偶数段のラ
ッチ回路を用いて奇数ビット出力する本発明のリングカ
ウンタは、次のように構成される。
【0017】すなわち、このリングカウンタは、例えば
図7又は図9に示す如く、偶数段、例えば4段のラッチ
回路41〜44が環状に縦続接続され、隣合うラッチ回
路41〜44の一方がスルー状態となり他方がホールド
状態となるようにクロックCLKが入力されるシフトレ
ジスタと、隣合うラッチ回路の出力値が2ビットの所定
値、例えば11のときに1ビットの所定値、例えば1を
出力するデコード回路、例えばアンドゲート51〜54
と、外部からリセット信号RSTが入力され、又は、あ
る1つの該ラッチに対する該論理回路の出力が該特定値
になった場合に、各ラッチ回路41〜44のプリセット
信号入力端PR又はクリア信号入力端CLRにリセット
信号を供給し、同時にクロックのレベルを反転させた後
元に戻して、デコード回路51〜53の出力を初期状態
にするリセット回路、例えば、図7に示すアンドゲート
54とノアゲート62とTフリップフロップ61とから
なるリセット回路、又は図9に示すアンドゲート54と
ノアゲート62とイクスクルーシブオアゲート63とT
フリップフロップ64とからなるリセット回路とを有す
る。
図7又は図9に示す如く、偶数段、例えば4段のラッチ
回路41〜44が環状に縦続接続され、隣合うラッチ回
路41〜44の一方がスルー状態となり他方がホールド
状態となるようにクロックCLKが入力されるシフトレ
ジスタと、隣合うラッチ回路の出力値が2ビットの所定
値、例えば11のときに1ビットの所定値、例えば1を
出力するデコード回路、例えばアンドゲート51〜54
と、外部からリセット信号RSTが入力され、又は、あ
る1つの該ラッチに対する該論理回路の出力が該特定値
になった場合に、各ラッチ回路41〜44のプリセット
信号入力端PR又はクリア信号入力端CLRにリセット
信号を供給し、同時にクロックのレベルを反転させた後
元に戻して、デコード回路51〜53の出力を初期状態
にするリセット回路、例えば、図7に示すアンドゲート
54とノアゲート62とTフリップフロップ61とから
なるリセット回路、又は図9に示すアンドゲート54と
ノアゲート62とイクスクルーシブオアゲート63とT
フリップフロップ64とからなるリセット回路とを有す
る。
【0018】リセット回路は、以下の実施例でも明らか
なように、その素子数がラッチ回路の段数によらない簡
単な構成であるので、このリングカウンタも、上記同様
の理由により、回路規模が従来よりも大幅に小さくなる
。
なように、その素子数がラッチ回路の段数によらない簡
単な構成であるので、このリングカウンタも、上記同様
の理由により、回路規模が従来よりも大幅に小さくなる
。
【0019】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
する。
【0020】なお、説明の簡単化のために、以下におい
ては4段のラッチ回路を用いたリングカウンタについて
説明する。
ては4段のラッチ回路を用いたリングカウンタについて
説明する。
【0021】
1).第1実施例
図1は第1実施例のリングカウンタを示す。このリング
カウンタは、偶数段(4段)のラッチ回路41〜44が
環状に縦続接続されたシフトレジスタを備えている。す
なわち、ラッチ回路41の非反転出力端Qとラッチ回路
42のデータ入力端Dとが接続され、ラッチ回路42の
非反転出力端Qとラッチ回路43のデータ入力端Dとが
接続され、ラッチ回路43の非反転出力端Qとラッチ回
路44のデータ入力端Dとが接続され、ラッチ回路44
の非反転出力端Qとラッチ回路41のデータ入力端Dと
が接続されて、4段のシフトレジスタが構成されている
。ラッチ回路41〜44の各クロック入力端CKには、
クロックCLKを供給するための配線が共通に接続され
、ラッチ回路42、43のクリア信号入力端CLR及び
ラッチ回路41、44のプリセット信号入力端PRには
、リセット信号RSTXを供給するための配線が共通に
接続されている。
カウンタは、偶数段(4段)のラッチ回路41〜44が
環状に縦続接続されたシフトレジスタを備えている。す
なわち、ラッチ回路41の非反転出力端Qとラッチ回路
42のデータ入力端Dとが接続され、ラッチ回路42の
非反転出力端Qとラッチ回路43のデータ入力端Dとが
接続され、ラッチ回路43の非反転出力端Qとラッチ回
路44のデータ入力端Dとが接続され、ラッチ回路44
の非反転出力端Qとラッチ回路41のデータ入力端Dと
が接続されて、4段のシフトレジスタが構成されている
。ラッチ回路41〜44の各クロック入力端CKには、
クロックCLKを供給するための配線が共通に接続され
、ラッチ回路42、43のクリア信号入力端CLR及び
ラッチ回路41、44のプリセット信号入力端PRには
、リセット信号RSTXを供給するための配線が共通に
接続されている。
【0022】例えば、ラッチ回路41及び43は図13
に示す如く4個のナンドゲート31〜34を用いて構成
されており、ラッチ回路42及び44は図13のクロッ
ク入力端CKに不図示のインバータを1個追加接続した
構成となっている。
に示す如く4個のナンドゲート31〜34を用いて構成
されており、ラッチ回路42及び44は図13のクロッ
ク入力端CKに不図示のインバータを1個追加接続した
構成となっている。
【0023】図13において、クロック入力端CK、ク
リア信号入力端CLR及びプリセット信号入力端PRが
高レベルのとき、データ入力端Dと非反転出力端Qのレ
ベルが同一、すなわちスルー状態となる。この状態でク
ロック入力端CKを低レベルにすると、非反転出力端Q
のレベルはデータ入力端Dのレベルを変化させても一定
、すなわちホールド状態となる。また、クロック入力端
CKのレベルによらず、クリア信号入力端CLRを低レ
ベル、プリセット信号入力端PRを高レベルにすると、
非反転出力端Qが低レベル、反転出力端QXが高レベル
となる。逆に、クリア信号入力端CLRを高レベル、プ
リセット信号入力端PRを低レベルにすると、非反転出
力端Qが高レベル、反転出力端QXが低レベルとなる。
リア信号入力端CLR及びプリセット信号入力端PRが
高レベルのとき、データ入力端Dと非反転出力端Qのレ
ベルが同一、すなわちスルー状態となる。この状態でク
ロック入力端CKを低レベルにすると、非反転出力端Q
のレベルはデータ入力端Dのレベルを変化させても一定
、すなわちホールド状態となる。また、クロック入力端
CKのレベルによらず、クリア信号入力端CLRを低レ
ベル、プリセット信号入力端PRを高レベルにすると、
非反転出力端Qが低レベル、反転出力端QXが高レベル
となる。逆に、クリア信号入力端CLRを高レベル、プ
リセット信号入力端PRを低レベルにすると、非反転出
力端Qが高レベル、反転出力端QXが低レベルとなる。
【0024】図1において、ラッチ回路4i(i=1〜
4)のデータ入力端D及び非反転出力端Qは、デコード
回路としてのアンドゲート5i(i=1〜4)の入力端
子に接続されている。リングカウンタの出力は、アンド
ゲート51〜54の出力Q1、Q2、Q3、Q4である
。
4)のデータ入力端D及び非反転出力端Qは、デコード
回路としてのアンドゲート5i(i=1〜4)の入力端
子に接続されている。リングカウンタの出力は、アンド
ゲート51〜54の出力Q1、Q2、Q3、Q4である
。
【0025】本第1実施例では、Dフリップフロップの
約半分の素子数で構成されるラッチ回路でシフトレジス
タを構成し、これに簡単なデコード回路を付加してリン
グカウンタを構成しているので、リングカウンタの回路
規模を従来の約半分にすることができる。この効果は、
リングカウンタの出力ビット数が、LSIの試験用発生
回路で通常使用されるように数十〜数百と多くなると著
しくなる。
約半分の素子数で構成されるラッチ回路でシフトレジス
タを構成し、これに簡単なデコード回路を付加してリン
グカウンタを構成しているので、リングカウンタの回路
規模を従来の約半分にすることができる。この効果は、
リングカウンタの出力ビット数が、LSIの試験用発生
回路で通常使用されるように数十〜数百と多くなると著
しくなる。
【0026】次に、上記の如く構成されたリングカウン
タの動作を、図2に示すタイミングチャートを参照して
説明する。
タの動作を、図2に示すタイミングチャートを参照して
説明する。
【0027】(1)クロックCLKは、図2(A)に示
す如く、最初は高レベルとなっており、したがって、ラ
ッチ回路41及び43がスルー状態、ラッチ回路42及
び44がホールド状態となっている。
す如く、最初は高レベルとなっており、したがって、ラ
ッチ回路41及び43がスルー状態、ラッチ回路42及
び44がホールド状態となっている。
【0028】(2)この状態で、図2(B)に示すよう
な負パルスのリセット信号RSTXを供給すると、ラッ
チ回路42の非反転出力端Qが低レベル、ラッチ回路4
4の非反転出力端Qが高レベルとなり、ラッチ回路41
〜44の非反転出力端Qは2進数1001となる。した
がって、リングカウンタの出力Q1Q2Q3Q4は、図
2(G)に示す如く2進数1000に初期設定される。
な負パルスのリセット信号RSTXを供給すると、ラッ
チ回路42の非反転出力端Qが低レベル、ラッチ回路4
4の非反転出力端Qが高レベルとなり、ラッチ回路41
〜44の非反転出力端Qは2進数1001となる。した
がって、リングカウンタの出力Q1Q2Q3Q4は、図
2(G)に示す如く2進数1000に初期設定される。
【0029】(3)クロックCLKが低レベルに遷移す
ると、ラッチ回路41及び43がホールド状態、ラッチ
回路42及び44がスルー状態となるので、ラッチ回路
41〜44の非反転出力端Qが2進数1100となる。 したがって、リングカウンタの出力Q1Q2Q3Q4は
、2進数0100となる。すなわち、ラッチ回路41及
び42が従来のリングカウンタを構成する1つのDフリ
ップフロップ11として機能し、ラッチ回路41のデー
タ入力端Dに供給された高レベルを保持してラッチ回路
42の非反転出力端Qからこれを出力する。同様に、ラ
ッチ回路43及び44が従来のリングカウンタを構成す
る1つのDフリップフロップ11として機能し、ラッチ
回路43のデータ入力端Dに供給された低レベルを保持
してラッチ回路44の非反転出力端Qからこれを出力す
る。
ると、ラッチ回路41及び43がホールド状態、ラッチ
回路42及び44がスルー状態となるので、ラッチ回路
41〜44の非反転出力端Qが2進数1100となる。 したがって、リングカウンタの出力Q1Q2Q3Q4は
、2進数0100となる。すなわち、ラッチ回路41及
び42が従来のリングカウンタを構成する1つのDフリ
ップフロップ11として機能し、ラッチ回路41のデー
タ入力端Dに供給された高レベルを保持してラッチ回路
42の非反転出力端Qからこれを出力する。同様に、ラ
ッチ回路43及び44が従来のリングカウンタを構成す
る1つのDフリップフロップ11として機能し、ラッチ
回路43のデータ入力端Dに供給された低レベルを保持
してラッチ回路44の非反転出力端Qからこれを出力す
る。
【0030】(4)クロックCLKが高レベルに遷移す
ると、ラッチ回路41及び43がスルー状態、ラッチ回
路42及び44がホールド状態となるので、ラッチ回路
41〜44の非反転出力端Qが2進数0110となる。 したがって、リングカウンタの出力Q1Q2Q3Q4は
、2進数0010となる。すなわち、ラッチ回路42及
び43が従来のリングカウンタを構成する1つのDフリ
ップフロップ11として機能し、ラッチ回路42のデー
タ入力端Dに供給された高レベルを保持してラッチ回路
43の非反転出力端Qからこれを出力する。同様に、ラ
ッチ回路44及びラッチ回路41が従来のリングカウン
タを構成する1つのDフリップフロップ11として機能
し、ラッチ回路44のデータ入力端Dに供給された低レ
ベルを保持してラッチ回路41の非反転出力端Qからこ
れを出力する。
ると、ラッチ回路41及び43がスルー状態、ラッチ回
路42及び44がホールド状態となるので、ラッチ回路
41〜44の非反転出力端Qが2進数0110となる。 したがって、リングカウンタの出力Q1Q2Q3Q4は
、2進数0010となる。すなわち、ラッチ回路42及
び43が従来のリングカウンタを構成する1つのDフリ
ップフロップ11として機能し、ラッチ回路42のデー
タ入力端Dに供給された高レベルを保持してラッチ回路
43の非反転出力端Qからこれを出力する。同様に、ラ
ッチ回路44及びラッチ回路41が従来のリングカウン
タを構成する1つのDフリップフロップ11として機能
し、ラッチ回路44のデータ入力端Dに供給された低レ
ベルを保持してラッチ回路41の非反転出力端Qからこ
れを出力する。
【0031】(5)クロックCLKが低レベルに遷移す
ると、上記同様にラッチ回路41及び43がホールド状
態、ラッチ回路42及び44がスルー状態となるので、
ラッチ回路41〜44の非反転出力端Qが2進数001
1となる。したがって、リングカウンタの出力Q1Q2
Q3Q4は、2進数0001となる。
ると、上記同様にラッチ回路41及び43がホールド状
態、ラッチ回路42及び44がスルー状態となるので、
ラッチ回路41〜44の非反転出力端Qが2進数001
1となる。したがって、リングカウンタの出力Q1Q2
Q3Q4は、2進数0001となる。
【0032】(6)クロックCLKが高レベルに遷移す
ると、上記同様にラッチ回路41及び43がスルー状態
、ラッチ回路42及び44がホールド状態となるので、
ラッチ回路41〜44の非反転出力端Qが2進数100
1となる。したがって、リングカウンタの出力Q1Q2
Q3Q4は、初期状態の2進数1000に戻る。
ると、上記同様にラッチ回路41及び43がスルー状態
、ラッチ回路42及び44がホールド状態となるので、
ラッチ回路41〜44の非反転出力端Qが2進数100
1となる。したがって、リングカウンタの出力Q1Q2
Q3Q4は、初期状態の2進数1000に戻る。
【0033】以下、上記(3)〜(6)の動作を繰返す
。
。
【0034】
2).第2実施例
図3は第2実施例のリングカウンタを示す。
【0035】リングカウンタの出力Q1〜Q4は、どれ
を第1ビットとするかは自由に決めることができ、この
実施例では出力Q2を第1ビットとしている。
を第1ビットとするかは自由に決めることができ、この
実施例では出力Q2を第1ビットとしている。
【0036】このリングカウンタは、ラッチ回路4i(
i=1〜4)のデータ入力端D及び反転出力端QXが、
デコード回路としてのアンドゲート5i(i=1〜4)
の入力端子に接続されている他は、第1図と同一になっ
ている。
i=1〜4)のデータ入力端D及び反転出力端QXが、
デコード回路としてのアンドゲート5i(i=1〜4)
の入力端子に接続されている他は、第1図と同一になっ
ている。
【0037】リングカウンタの出力Q1〜Q4は、上記
第1実施例の説明から容易に分るように、クロックCL
Kが反転する毎に、2進数0100、0010、000
1、1000、0100・・・・と変化する。
第1実施例の説明から容易に分るように、クロックCL
Kが反転する毎に、2進数0100、0010、000
1、1000、0100・・・・と変化する。
【0038】なお、この第2実施例では、隣合うラッチ
回路の後段側非反転出力端Qと前段側反転出力端QXと
の論理積をリングカウンタの出力としているが、隣合う
ラッチ回路の後段側反転出力端QXと前段側非反転出力
端Qとの論理積をリングカウンタの出力とする構成であ
ってもよい。この場合、リングカウンタの出力は、クロ
ックCLKが反転する毎に、2進数0001、1000
、0100、0010、0001・・・・と変化する。
回路の後段側非反転出力端Qと前段側反転出力端QXと
の論理積をリングカウンタの出力としているが、隣合う
ラッチ回路の後段側反転出力端QXと前段側非反転出力
端Qとの論理積をリングカウンタの出力とする構成であ
ってもよい。この場合、リングカウンタの出力は、クロ
ックCLKが反転する毎に、2進数0001、1000
、0100、0010、0001・・・・と変化する。
【0039】
3).第3実施例
図4は第3実施例のリングカウンタを示す。
【0040】このリングカウンタのラッチ回路41A〜
44Aは、非反転出力端Qがマルチエミッタトランジス
タのエミッタとなっており、デコード回路は、隣合うラ
ッチ回路の非反転出力端Q間を単に結線しただけのワイ
ヤードオア回路となっている。このため、リングカウン
タの出力は負論理となっており、図1の場合と逆に、ラ
ッチ回路42A、43Aのプリセット信号入力端PR及
びラッチ回路41A、44Aのクリア信号入力端CLR
に、リセット信号RSTXを供給するための配線が共通
に接続されている。
44Aは、非反転出力端Qがマルチエミッタトランジス
タのエミッタとなっており、デコード回路は、隣合うラ
ッチ回路の非反転出力端Q間を単に結線しただけのワイ
ヤードオア回路となっている。このため、リングカウン
タの出力は負論理となっており、図1の場合と逆に、ラ
ッチ回路42A、43Aのプリセット信号入力端PR及
びラッチ回路41A、44Aのクリア信号入力端CLR
に、リセット信号RSTXを供給するための配線が共通
に接続されている。
【0041】また、ラッチ回路41A及び43Aにはク
ロックCLKが供給され、ラッチ回路42A及び44A
にはクロックCLKのレベルを反転したクロックCLK
Xが供給される。
ロックCLKが供給され、ラッチ回路42A及び44A
にはクロックCLKのレベルを反転したクロックCLK
Xが供給される。
【0042】このリングカウンタの出力Q1〜Q4は、
上記第1実施例の説明から容易に分るように、クロック
CLKが反転する毎に、2進数0111、1011、1
101、1110、0111・・・・と変化する。
上記第1実施例の説明から容易に分るように、クロック
CLKが反転する毎に、2進数0111、1011、1
101、1110、0111・・・・と変化する。
【0043】
4).第4実施例
図5は第4実施例のリングカウンタを示す。
【0044】このリングカウンタのラッチ回路41B〜
44Bは、非反転出力端Qがマルチコレクタトランジス
タのコレクタとなっており、デコード回路は、隣合うラ
ッチ回路の非反転出力端Q間を単に結線しただけのワイ
ヤードアンド回路となっている。したがって、図1と同
様にリングカウンタの出力は正論理であり、初期化のた
めの信号配線は図1の場合と同一である。クロックの供
給は図4と同一である。
44Bは、非反転出力端Qがマルチコレクタトランジス
タのコレクタとなっており、デコード回路は、隣合うラ
ッチ回路の非反転出力端Q間を単に結線しただけのワイ
ヤードアンド回路となっている。したがって、図1と同
様にリングカウンタの出力は正論理であり、初期化のた
めの信号配線は図1の場合と同一である。クロックの供
給は図4と同一である。
【0045】このリングカウンタの出力Q1〜Q4の変
化は、上記第1実施例と同一である。
化は、上記第1実施例と同一である。
【0046】
5).第5実施例
図6は第5実施例のリングカウンタを示す。
【0047】このリングカウンタは自己補正型であり、
リセット信号を自動生成している。すなわち、ラッチ回
路42及び43の反転出力端QXをアンドゲート55に
供給し、アンドゲート55の出力をラッチ回路41のデ
ータ入力端Dに供給し、また、図1の場合と異なり、ラ
ッチ回路44の非反転出力端Qとラッチ回路41のデー
タ入力端Dとは接続していない。他の点は図1と同一で
ある。
リセット信号を自動生成している。すなわち、ラッチ回
路42及び43の反転出力端QXをアンドゲート55に
供給し、アンドゲート55の出力をラッチ回路41のデ
ータ入力端Dに供給し、また、図1の場合と異なり、ラ
ッチ回路44の非反転出力端Qとラッチ回路41のデー
タ入力端Dとは接続していない。他の点は図1と同一で
ある。
【0048】ラッチ回路42及び43の非反転出力端Q
が共に論理値0でなければ、ラッチ回路41のデータ入
力端Dに論理値0が供給されるので、クロック反転回数
2回以下でラッチ回路42及び43の非反転出力端Qが
共に論理値0になり、このときラッチ回路41のデータ
入力端Dが論理値0になる。この状態又は次のクロック
反転でラッチ回路41がスルー状態になると、リングカ
ウンタの出力Q1Q2Q3Q4は、2進数1000にな
る。
が共に論理値0でなければ、ラッチ回路41のデータ入
力端Dに論理値0が供給されるので、クロック反転回数
2回以下でラッチ回路42及び43の非反転出力端Qが
共に論理値0になり、このときラッチ回路41のデータ
入力端Dが論理値0になる。この状態又は次のクロック
反転でラッチ回路41がスルー状態になると、リングカ
ウンタの出力Q1Q2Q3Q4は、2進数1000にな
る。
【0049】その後は、クロックCLKが反転する毎に
、2進数0100、0010、0001、1000、0
100・・・・と変化する。
、2進数0100、0010、0001、1000、0
100・・・・と変化する。
【0050】
6).第6実施例
上記第1〜5実施例では、偶数段のラッチ回路41を用
いた偶数ビット出力のリングカウンタを説明したが、偶
数段のラッチ回路41を用いて奇数ビット出力するリン
グカウンタを構成することも可能であり、次にこれを説
明する。
いた偶数ビット出力のリングカウンタを説明したが、偶
数段のラッチ回路41を用いて奇数ビット出力するリン
グカウンタを構成することも可能であり、次にこれを説
明する。
【0051】図7は、第6実施例のリングカウンタの回
路構成を示す。図1との相違点は、クロックCLKを、
従来のリングカウンタと同様に1クロック単位で出力値
を変化させるために、Tフリップフロップ61で1/2
分周し、これをラッチ回路41〜44の各クロック入力
端CKに供給し、また、リセット信号RSTを、ノアゲ
ート62を介してラッチ回路41〜43のクリア信号入
力端CLR及びラッチ回路44のプリセット信号入力端
PRに供給し、アンドゲート54の出力を、ノアゲート
62の他方の入力端子に供給している点である。このリ
ングカウンタの出力は、アンドゲート51〜53から出
力されるQ1、Q2、Q3である。他の点は図1と同一
であり、第1実施例と同様に、リングカウンタの回路規
模を従来の約半分にすることができる。
路構成を示す。図1との相違点は、クロックCLKを、
従来のリングカウンタと同様に1クロック単位で出力値
を変化させるために、Tフリップフロップ61で1/2
分周し、これをラッチ回路41〜44の各クロック入力
端CKに供給し、また、リセット信号RSTを、ノアゲ
ート62を介してラッチ回路41〜43のクリア信号入
力端CLR及びラッチ回路44のプリセット信号入力端
PRに供給し、アンドゲート54の出力を、ノアゲート
62の他方の入力端子に供給している点である。このリ
ングカウンタの出力は、アンドゲート51〜53から出
力されるQ1、Q2、Q3である。他の点は図1と同一
であり、第1実施例と同様に、リングカウンタの回路規
模を従来の約半分にすることができる。
【0052】次に、上記の如く構成されたリングカウン
タの動作を、図8に示すタイミングチャートを参照して
説明する。
タの動作を、図8に示すタイミングチャートを参照して
説明する。
【0053】(1)図8(A)及び(D)に示す如く、
クロックCLK及びTフリップフロップ61の非反転出
力端Qは最初低レベルとなっており、したがって、ラッ
チ回路41及び43がホールド状態、ラッチ回路42及
び44がスルー状態となっている。
クロックCLK及びTフリップフロップ61の非反転出
力端Qは最初低レベルとなっており、したがって、ラッ
チ回路41及び43がホールド状態、ラッチ回路42及
び44がスルー状態となっている。
【0054】(2)この状態で、図8(B)に示すよう
な正パルスのリセット信号RSTを供給すると、ラッチ
回路41〜44の非反転出力端Qが2進数0001とな
るが、直ちにTフリップフロップ61の非反転出力端Q
が高レベルに遷移するので、ラッチ回路41及び43が
スルー状態、ラッチ回路42及び44がホールド状態と
なる。したがって、ラッチ回路41〜44の非反転出力
端Qは2進数1001となり、リングカウンタの出力Q
1Q2Q3は図8(I)に示す如く2進数100に初期
設定される。
な正パルスのリセット信号RSTを供給すると、ラッチ
回路41〜44の非反転出力端Qが2進数0001とな
るが、直ちにTフリップフロップ61の非反転出力端Q
が高レベルに遷移するので、ラッチ回路41及び43が
スルー状態、ラッチ回路42及び44がホールド状態と
なる。したがって、ラッチ回路41〜44の非反転出力
端Qは2進数1001となり、リングカウンタの出力Q
1Q2Q3は図8(I)に示す如く2進数100に初期
設定される。
【0055】(3)クロックCLKが高レベルに遷移す
ると、図8(D)に示す如くTフリップフロップ61の
非反転出力端Qが低レベルに遷移して、ラッチ回路41
及び43がホールド状態、ラッチ回路42及び44がス
ルー状態となるので、ラッチ回路41〜44の非反転出
力端Qが2進数1100となる。したがって、リングカ
ウンタの出力Q1Q2Q3は、2進数010となる。
ると、図8(D)に示す如くTフリップフロップ61の
非反転出力端Qが低レベルに遷移して、ラッチ回路41
及び43がホールド状態、ラッチ回路42及び44がス
ルー状態となるので、ラッチ回路41〜44の非反転出
力端Qが2進数1100となる。したがって、リングカ
ウンタの出力Q1Q2Q3は、2進数010となる。
【0056】次にクロックCLKが低レベルに遷移して
も、Tフリップフロップ61の非反転出力端Qは変化し
ないので、リングカウンタの出力も変化しない。
も、Tフリップフロップ61の非反転出力端Qは変化し
ないので、リングカウンタの出力も変化しない。
【0057】(4)クロックCLKが高レベルに遷移す
ると、図8(D)に示す如くTフリップフロップ61の
非反転出力端Qが高レベルに遷移して、ラッチ回路41
及び43がスルー状態、ラッチ回路42及び44がホー
ルド状態となるので、ラッチ回路41〜44の非反転出
力端Qが2進数0110となる。したがって、リングカ
ウンタの出力Q1Q2Q3は、2進数001となる。
ると、図8(D)に示す如くTフリップフロップ61の
非反転出力端Qが高レベルに遷移して、ラッチ回路41
及び43がスルー状態、ラッチ回路42及び44がホー
ルド状態となるので、ラッチ回路41〜44の非反転出
力端Qが2進数0110となる。したがって、リングカ
ウンタの出力Q1Q2Q3は、2進数001となる。
【0058】次にクロックCLKが低レベルに遷移して
も、Tフリップフロップ61の非反転出力端Qは変化し
ないので、リングカウンタの出力も変化しない。
も、Tフリップフロップ61の非反転出力端Qは変化し
ないので、リングカウンタの出力も変化しない。
【0059】(5)クロックCLKが高レベルに遷移す
ると、上記同様にTフリップフロップ61の非反転出力
端Qが低レベルに遷移して、ラッチ回路41及び43が
ホールド状態、ラッチ回路42及び44がスルー状態と
なるので、ラッチ回路41〜44の非反転出力端Qが2
進数0011となる。しかし、アンドゲート54の出力
が高レベルに遷移し、図8(C)に示す如くノアゲート
62の出力が低レベルになるので、ラッチ回路41〜4
4の非反転出力端Qが直ちに2進数0001となり、こ
れによりアンドゲート54の出力が低レベルに遷移し、
最初の初期リセットの際の動作と同一の動作が行われる
。したがって、ラッチ回路41〜44の非反転出力端Q
が直ちに2進数1001となり、リングカウンタの出力
Q1Q2Q3は2進数100となる。すなわち、3個目
のクロックパルスで自動的に初期リセットされる。
ると、上記同様にTフリップフロップ61の非反転出力
端Qが低レベルに遷移して、ラッチ回路41及び43が
ホールド状態、ラッチ回路42及び44がスルー状態と
なるので、ラッチ回路41〜44の非反転出力端Qが2
進数0011となる。しかし、アンドゲート54の出力
が高レベルに遷移し、図8(C)に示す如くノアゲート
62の出力が低レベルになるので、ラッチ回路41〜4
4の非反転出力端Qが直ちに2進数0001となり、こ
れによりアンドゲート54の出力が低レベルに遷移し、
最初の初期リセットの際の動作と同一の動作が行われる
。したがって、ラッチ回路41〜44の非反転出力端Q
が直ちに2進数1001となり、リングカウンタの出力
Q1Q2Q3は2進数100となる。すなわち、3個目
のクロックパルスで自動的に初期リセットされる。
【0060】次にクロックCLKが低レベルに遷移して
も、Tフリップフロップ61の非反転出力端Qは変化し
ないので、リングカウンタの出力も変化しない。
も、Tフリップフロップ61の非反転出力端Qは変化し
ないので、リングカウンタの出力も変化しない。
【0061】以下、上記(3)〜(5)の動作を繰返す
。
。
【0062】
7).第7実施例
上記第6実施例では、クロックCLKをTフリップフロ
ップ61で1/2分周する場合を説明したが、クロック
CLKを1/2分周しなくてもラッチ回路を用いたリン
グカウンタを構成可能であり、次にこれを説明する。
ップ61で1/2分周する場合を説明したが、クロック
CLKを1/2分周しなくてもラッチ回路を用いたリン
グカウンタを構成可能であり、次にこれを説明する。
【0063】図9は第7実施例のリングカウンタの回路
構成を示す。図7との相違点は、クロックCLKを、イ
クスクルーシブオアゲート63を介してラッチ回路41
〜44のクロック入力端CKに供給し、アンドゲート5
4の出力を、Tフリップフロップ64を介してイクスク
ルーシブオアゲート63の入力端子に供給し、また、リ
セット信号RSTでTフリップフロップ64をプリセッ
トしている点である。この第7実施例においても第1実
施例と同様に、リングカウンタの回路規模を従来の約半
分にすることができる。
構成を示す。図7との相違点は、クロックCLKを、イ
クスクルーシブオアゲート63を介してラッチ回路41
〜44のクロック入力端CKに供給し、アンドゲート5
4の出力を、Tフリップフロップ64を介してイクスク
ルーシブオアゲート63の入力端子に供給し、また、リ
セット信号RSTでTフリップフロップ64をプリセッ
トしている点である。この第7実施例においても第1実
施例と同様に、リングカウンタの回路規模を従来の約半
分にすることができる。
【0064】次に、上記の如く構成されたリングカウン
タの動作を、図10に示すタイミングチャートを参照し
て説明する。
タの動作を、図10に示すタイミングチャートを参照し
て説明する。
【0065】(1)図10(A)及び(D)に示す如く
、クロックCLK及びTフリップフロップ64の非反転
出力端Qは、最初、低レベルとなっており、イクスクル
ーシブオアゲート63の出力も低レベルとなっている。 したがって、ラッチ回路41及び43がホールド状態、
ラッチ回路42及び44がスルー状態となっている。
、クロックCLK及びTフリップフロップ64の非反転
出力端Qは、最初、低レベルとなっており、イクスクル
ーシブオアゲート63の出力も低レベルとなっている。 したがって、ラッチ回路41及び43がホールド状態、
ラッチ回路42及び44がスルー状態となっている。
【0066】(2)この状態で、図10(B)に示すよ
うな正パルスのリセット信号RSTを供給すると、ラッ
チ回路41〜44の非反転出力端Qが2進数0001と
なるが、直ちにTフリップフロップ64の非反転出力端
Qが高レベルに遷移するので、ラッチ回路41及び43
がスルー状態、ラッチ回路42及び44がホールド状態
となる。したがって、ラッチ回路41〜44の非反転出
力端Qは2進数1001となり、リングカウンタの出力
Q1Q2Q3は図10(J)に示す如く2進数100に
初期設定される。
うな正パルスのリセット信号RSTを供給すると、ラッ
チ回路41〜44の非反転出力端Qが2進数0001と
なるが、直ちにTフリップフロップ64の非反転出力端
Qが高レベルに遷移するので、ラッチ回路41及び43
がスルー状態、ラッチ回路42及び44がホールド状態
となる。したがって、ラッチ回路41〜44の非反転出
力端Qは2進数1001となり、リングカウンタの出力
Q1Q2Q3は図10(J)に示す如く2進数100に
初期設定される。
【0067】(3)クロックCLKが高レベルに遷移す
ると、図10(E)に示す如くイクスクルーシブオアゲ
ート63の非反転出力端Qが低レベルに遷移して、ラッ
チ回路41及び43がホールド状態、ラッチ回路42及
び44がスルー状態となるので、ラッチ回路41〜44
の非反転出力端Qが2進数1100となる。したがって
、リングカウンタの出力Q1Q2Q3は、2進数010
となる。
ると、図10(E)に示す如くイクスクルーシブオアゲ
ート63の非反転出力端Qが低レベルに遷移して、ラッ
チ回路41及び43がホールド状態、ラッチ回路42及
び44がスルー状態となるので、ラッチ回路41〜44
の非反転出力端Qが2進数1100となる。したがって
、リングカウンタの出力Q1Q2Q3は、2進数010
となる。
【0068】(4)クロックCLKが低レベルに遷移す
ると、図10(E)に示す如くイクスクルーシブオアゲ
ート63の非反転出力端Qが高レベルに遷移して、ラッ
チ回路41及び43がスルー状態、ラッチ回路42及び
44がホールド状態となるので、ラッチ回路41〜44
の非反転出力端Qが2進数0110となる。したがって
、リングカウンタの出力Q1Q2Q3は、2進数001
となる。
ると、図10(E)に示す如くイクスクルーシブオアゲ
ート63の非反転出力端Qが高レベルに遷移して、ラッ
チ回路41及び43がスルー状態、ラッチ回路42及び
44がホールド状態となるので、ラッチ回路41〜44
の非反転出力端Qが2進数0110となる。したがって
、リングカウンタの出力Q1Q2Q3は、2進数001
となる。
【0069】(5)クロックCLKが高レベルに遷移す
ると、上記同様にイクスクルーシブオアゲート63の非
反転出力端Qが低レベルに遷移して、ラッチ回路41及
び43がホールド状態、ラッチ回路42及び44がスル
ー状態となるので、ラッチ回路41〜44の非反転出力
端Qが2進数0011となる。しかし、アンドゲート5
4の出力が高レベルに遷移し、図10(D)に示す如く
Tフリップフロップ64の出力が低レベルになるので、
ラッチ回路41〜44の非反転出力端Qが直ちに2進数
0001となり、これによりアンドゲート54の出力が
低レベルに遷移し、最初の初期リセットの際の動作と同
一の動作が行われる。したがって、ラッチ回路41〜4
4の非反転出力端Qが直ちに2進数1001となり、リ
ングカウンタの出力Q1Q2Q3は2進数100となる
。すなわち、クロックCLKのレベルが3回反転すると
、自動的に初期リセットされる。
ると、上記同様にイクスクルーシブオアゲート63の非
反転出力端Qが低レベルに遷移して、ラッチ回路41及
び43がホールド状態、ラッチ回路42及び44がスル
ー状態となるので、ラッチ回路41〜44の非反転出力
端Qが2進数0011となる。しかし、アンドゲート5
4の出力が高レベルに遷移し、図10(D)に示す如く
Tフリップフロップ64の出力が低レベルになるので、
ラッチ回路41〜44の非反転出力端Qが直ちに2進数
0001となり、これによりアンドゲート54の出力が
低レベルに遷移し、最初の初期リセットの際の動作と同
一の動作が行われる。したがって、ラッチ回路41〜4
4の非反転出力端Qが直ちに2進数1001となり、リ
ングカウンタの出力Q1Q2Q3は2進数100となる
。すなわち、クロックCLKのレベルが3回反転すると
、自動的に初期リセットされる。
【0070】以下、上記(3)〜(5)の動作を繰返す
。
。
【0071】なお、本発明には他にも種々の変形例が含
まれる。例えば、アンドゲート51〜54の代わりにナ
ンドゲートを用いてもよい。また、ラッチ回路41〜4
4の各々について、データ入力端Dと非反転出力端Qの
論理値が01又は10の時に1を出力するデコード回路
をアンドゲート51〜54の代りに用いてもよい。また
、第6及び7実施例を第2〜5実施例の考え方と組合わ
せた変形例も本発明に含まれることは勿論である。
まれる。例えば、アンドゲート51〜54の代わりにナ
ンドゲートを用いてもよい。また、ラッチ回路41〜4
4の各々について、データ入力端Dと非反転出力端Qの
論理値が01又は10の時に1を出力するデコード回路
をアンドゲート51〜54の代りに用いてもよい。また
、第6及び7実施例を第2〜5実施例の考え方と組合わ
せた変形例も本発明に含まれることは勿論である。
【0072】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係るリング
カウンタでは、ラッチ回路を用いてシフトレジスタを構
成し、これに簡単なデコード回路を付加し、出力ビット
数が奇数の場合にはさらに、素子数が該ラッチ回路の段
数によらない簡単なリセット回路を付加してリングカウ
ンタを構成しており、ラッチ回路はフリップフロップの
約半分の素子数で構成されるので、リングカウンタの回
路規模を従来よりも大幅に小さくすることができるとい
う効果を奏し、半導体集積回路の実質的な高集積化、チ
ップ面積の縮小化に寄与するところが大きい。
カウンタでは、ラッチ回路を用いてシフトレジスタを構
成し、これに簡単なデコード回路を付加し、出力ビット
数が奇数の場合にはさらに、素子数が該ラッチ回路の段
数によらない簡単なリセット回路を付加してリングカウ
ンタを構成しており、ラッチ回路はフリップフロップの
約半分の素子数で構成されるので、リングカウンタの回
路規模を従来よりも大幅に小さくすることができるとい
う効果を奏し、半導体集積回路の実質的な高集積化、チ
ップ面積の縮小化に寄与するところが大きい。
【0073】ラッチ回路の出力端をマルチエミッタトラ
ンジスタのエミッタとし、デコード回路を、ワイヤード
オアを作成するために隣合うラッチ回路の該エミッタを
結線した回路とすれば、又は、ラッチ回路の出力端をマ
ルチコレクタトランジスタのコレクタとし、デコード回
路を、ワイヤードアンドを作成するために隣合うラッチ
回路の該コレクタを結線した回路とすれば、リングカウ
ンタの回路規模がさらに小さくなる。
ンジスタのエミッタとし、デコード回路を、ワイヤード
オアを作成するために隣合うラッチ回路の該エミッタを
結線した回路とすれば、又は、ラッチ回路の出力端をマ
ルチコレクタトランジスタのコレクタとし、デコード回
路を、ワイヤードアンドを作成するために隣合うラッチ
回路の該コレクタを結線した回路とすれば、リングカウ
ンタの回路規模がさらに小さくなる。
【図1】第1実施例のリングカウンタの回路図である。
【図2】図1の回路のタイミングチャートである。
【図3】第2実施例のリングカウンタの回路図である。
【図4】第3実施例のリングカウンタの回路図である。
【図5】第4実施例のリングカウンタの回路図である。
【図6】第5実施例のリングカウンタの回路図である。
【図7】第6実施例のリングカウンタの回路図である。
【図8】図7の回路のタイミングチャートである。
【図9】第7実施例のリングカウンタの回路図である。
【図10】図9の回路のタイミングチャートである。
【図11】従来のリングカウンタの回路図である。
【図12】マスタスレーブ型Dフリップフロップの回路
図である。
図である。
【図13】図12の回路を構成するラッチ回路の図であ
る。
る。
21、22、41〜44、41A〜44A、41B〜4
4B ラッチ回路 23 インバータ 31〜34 ナンドゲート 51〜54、55 アンドゲート 61、64 Tフリップフロップ 62 ノアゲート 63 イクスクルーシブオアゲート CK クロック入力端 D データ入力端 Q 非反転出力端 CLR クリア信号入力端 PR プリセット信号入力端
4B ラッチ回路 23 インバータ 31〜34 ナンドゲート 51〜54、55 アンドゲート 61、64 Tフリップフロップ 62 ノアゲート 63 イクスクルーシブオアゲート CK クロック入力端 D データ入力端 Q 非反転出力端 CLR クリア信号入力端 PR プリセット信号入力端
Claims (8)
- 【請求項1】 偶数段のラッチ回路(41〜44、4
1A〜44A、41B〜44B)が環状に縦続接続され
、隣合う該ラッチ回路の一方がスルー状態となり他方が
ホールド状態となるようにクロック(CLK、CLKX
)が入力されるシフトレジスタと、隣合う該ラッチ回路
の出力値が入力されて1ビットを出力するデコード回路
が該偶数設けられた該デコード回路(51〜54)とを
有し、初期状態にするために各該ラッチ回路のプリセッ
ト信号入力端(RR)又はクリア信号入力端(CLR)
にリセット信号(RSTX)が供給され、該偶数のデコ
ード回路の出力は1ビットだけが他のビットと反転して
おり、該クロックで該反転ビットが遷移していくことを
特徴とするリングカウンタ。 - 【請求項2】 前記デコード回路は、隣合う前記ラッ
チ回路の出力値が供給されるアンドゲート(51〜54
)であることを特徴とする請求項1記載のリングカウン
タ。 - 【請求項3】 前記ラッチ回路(41A〜44A)は
、出力端がマルチエミッタトランジスタのエミッタであ
り、前記デコード回路は、ワイヤードオアを作成するた
めに隣合う該ラッチ回路の該エミッタを結線した回路で
あることを特徴とする請求項1記載のリングカウンタ。 - 【請求項4】 前記ラッチ回路(41B〜44B)は
、出力端がマルチコレクタトランジスタのコレクタであ
り、前記デコード回路は、ワイヤードアンドを作成する
ために隣合う該ラッチ回路の該コレクタを結線した回路
であることを特徴とする請求項1記載のリングカウンタ
。 - 【請求項5】 偶数n段のラッチ回路(41〜44)
が縦続接続され、隣合う該ラッチ回路の一方がスルー状
態となり他方がホールド状態となるようにクロック(C
LK)が入力されるシフトレジスタと、隣合う該ラッチ
回路の出力値が入力されて1ビットを出力するデコード
回路が該偶数設けられた該デコード回路(51〜54)
と、第2〜n−1段の各該ラッチ回路の非反転出力又は
反転出力の一方の出力が同一値のときに、第1段の該ラ
ッチ回路の入力端に該同一値と反対の値を供給する自動
リセット回路(55)とを有し、該偶数のデコード回路
の出力は1ビットだけが他のビットと反転しており、該
クロックで該反転ビットが遷移していくことを特徴とす
るリングカウンタ。 - 【請求項6】 偶数段のラッチ回路(41〜44)が
環状に縦続接続され、隣合う該ラッチ回路の一方がスル
ー状態となり他方がホールド状態となるようにクロック
(CLK)が入力されるシフトレジスタと、隣合う該ラ
ッチ回路の出力値が入力されて1ビットを出力するデコ
ード回路が該偶数より1つ少ない奇数設けられた該デコ
ード回路(51〜53)と、外部からリセット信号(R
ST)が入力され、又は、ある1つの該ラッチに対する
該論理回路の出力が該特定値になった場合に、各該ラッ
チ回路のプリセット信号入力端(PR)又はクリア信号
入力端(CLR)にリセット信号を供給し、同時に該ク
ロックのレベルを反転させた後元に戻して、該デコード
回路の出力を初期状態にするリセット回路(54、61
〜64)とを有し、該奇数のデコード回路の出力は1ビ
ットだけが他のビットと反転しており、該クロックで該
反転ビットが遷移していくことを特徴とするリングカウ
ンタ。ることを特徴とするリングカウンタ。 - 【請求項7】 前記シフトレジスタは、クロック入力
端が高レベルでスルー状態となるラッチ回路とクロック
入力端が低レベルでスルー状態となるラッチ回路とが交
互に縦続接続され、各該クロック入力端に単相クロック
が入力されることを特徴とする請求項1乃至6のいずれ
か1つに記載のリングカウンタ。 - 【請求項8】 前記シフトレジスタは、互いに同一構
成のラッチ回路が縦続接続され、隣合う該ラッチ回路の
クロック入力端に互いに逆相のクロックが入力されるこ
とを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1つに記載の
リングカウンタ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2-238491 | 1990-09-07 | ||
| JP23849190 | 1990-09-07 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04212521A true JPH04212521A (ja) | 1992-08-04 |
Family
ID=17031039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4381291A Withdrawn JPH04212521A (ja) | 1990-09-07 | 1991-03-08 | リングカウンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04212521A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6493794B1 (en) | 1998-05-18 | 2002-12-10 | Nec Corporation | Large scale FIFO circuit |
| JP2007074636A (ja) * | 2005-09-09 | 2007-03-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 整数分周回路 |
| JP2008199533A (ja) * | 2007-02-15 | 2008-08-28 | Fujitsu Ltd | 半導体集積回路 |
| WO2016027329A1 (ja) * | 2014-08-20 | 2016-02-25 | 株式会社ソシオネクスト | 分周回路及び半導体集積回路 |
| JP2022164246A (ja) * | 2021-04-16 | 2022-10-27 | キヤノン株式会社 | 論理回路 |
-
1991
- 1991-03-08 JP JP4381291A patent/JPH04212521A/ja not_active Withdrawn
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US6493794B1 (en) | 1998-05-18 | 2002-12-10 | Nec Corporation | Large scale FIFO circuit |
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| JPWO2016027329A1 (ja) * | 2014-08-20 | 2017-04-27 | 株式会社ソシオネクスト | 分周回路及び半導体集積回路 |
| US9900014B2 (en) | 2014-08-20 | 2018-02-20 | Socionext Inc. | Frequency dividing circuit and semiconductor integrated circuit |
| JP2022164246A (ja) * | 2021-04-16 | 2022-10-27 | キヤノン株式会社 | 論理回路 |
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