JPH07504661A - 放射免疫イメージング及び放射免疫療法に関するビオチン及びデフェロキサミンのコンジュゲート - Google Patents
放射免疫イメージング及び放射免疫療法に関するビオチン及びデフェロキサミンのコンジュゲートInfo
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
放射免疫イメージング及び放射免疫療法に関するビオチン及びデフエロキサミン
のコンジュゲート
技術分野
本発明は、放射ラベリングに適しさらに2段階放射免疫イメージング及び放射免
疫療法に有用なビオチン誘導体を提供する。特に、本発明は、生体内で安定なし
かも放射ラベリングに適したビオチン及びデフエロキサミン(deferoxa
mine)の共有コンジュゲートに関する。
背景技術
2段階アプローチにおいて、放射ラベルしたビオチン誘導体は、目標物結合スト
レブタビジン又はアビジン共役抗体又は他の細胞ターゲテイング剤にイメージン
グ及び療法に適した放射性核種を伝達するのに使用される。放射イメージング及
び放射療法は、放射活性、常磁性又は細胞毒性剤に関する伝達系として細胞又は
組織特異性ターゲテインク剤を利用する。関心のある損傷又は部位に特異的な全
ての削は、潜在的にターゲティング剤として動り1例えば、成る細胞又は組織の
タイプにかなりな特異性を示すポリクローナル及びモノクローナル抗体が生成で
きる。トキシン例えばジフテリアトキシンを含む多(の他の剤は、細胞特異性を
示し、そして診断又は治療の剤を伝達するのに使用される。モノクローナル抗体
(MAbs)の伝達の手法は、癌の療法、並びに癌、血栓塞栓症及び心筋疾患の
診断について検討された。成功した放射免疫イメージングでは、十分なラベルし
たMAbは、検出のための十分な信号を提供するために目標部位で局在化しなけ
ればならない、目標対パックグラウンドの比は、目tl物に結合した放射活性と
他の器官2組織及び血液のパックグラウンドレベルとの間の適切な対照を達成す
るために、高くなければならない、成功する放射免疫イメージングに対する主な
障害は、Absに対する通常な代謝部位である肝臓及び牌臓における長期の循環
及び蓄積により、自由に循環する放射ラベルしたMAbsの高いパックグラウン
ド活性である。その上、高い放射量の毒性の効果は、放射免疫療法及び放射免疫
イメージングの両方に考えるべきである。この障害は、又モノクローナル抗体以
外のターゲティング剤を利用する方法に関する考慮である。 。
この障害を克服するために、 1予備ターゲテイングJ又は「2段階」アプロー
チが、検討された。従来の1段階方法では、放射性核種は、直接又は二官能性キ
レート剤を経てMAbに結合される。2段階アプローチでは、抗体はラベルされ
でいない、未ラベル抗体は投与され、そして目標部位に局在化していない抗体は
、放射活性の投与前に循環から取り去られる。放射活性は1次に抗体に間する高
い親和性を有する化学的な形で投与される。
抗体に対する高い親和性を有する形の診断又はイメージング剤を提供するために
、2段階方法が、ビオチンに関するアビジン(avidine)及びストレプト
アビジンの高い親和性を利用するために、デザインされた。卵白に見出される6
7キロダルトン(kD)の糖蛋白であるアビジンは、ビオチンに対して例外的に
高い結合親和性(K =10 ”)を有する。アビジンは、4個のサブユニット
よりなり、それぞれ一つのビオチン分子を結合できる。Streptomyce
s avidiniで生成される同様な蛋白であるストレプトアビジンは。
ビオチンに間する高い親和性及び安定性、並びにアビジンと顕著に構造及びアミ
ノ酸組成が等しい、しかし、ストレプトアビジンはグリコシレートされず1組織
に対する非特異的結合をより示さないとされる。ストレプトアビジンは、その低
い非特異的結合のためにアビジンの代りに広く使用される。B複合ビタミンの一
員であるビオチンは、アミノ酸及び奇数の鎖の脂肪酸の分解、糖新生及び脂肪酸
合成に必須であり、そして通常ビオシチンとして酵素結合の形で見出される。
放射免疫イメージング及び放射免疫療法に関する2段階アビジンービオチン又は
ストレプトアビジン−ビオチンアプローチの使用は、 FJIt&的に興味があ
る。それは、1)ビオチン及びアビジンがこれらの応用に要求されるレベルで無
毒のようであり、2)アビジン及びビオチンの高い親和性は、アビジン−ビオチ
ン結合の生体内安定性を生じ、3)腎臓によるビオチンの早いクリアランスは、
放射しベルしたMAbsの使用に伴う問題を避け、そして4)ビオチンに対する
アビジン及びストレプトアビジンの四原子価は、目標部位における信号の拡大を
するからである。
2段階アビジン−ビオチン又はストレプトアビジン−ビオチンのアプローチでは
、抗体は、ビオチン又はアビジンの何れかとカップリングし、対象物に投与され
1次にそれぞれ放射ラベルされたアビジン又はビオチンを投与する。動物の非腫
瘍モデルを使用して、Hnatowichら[(1987)J、Nttcl、M
ed、28.1294]は、マウスへのアビジン共役抗体の投与1次に1111
n−ラベルビオチンの投与を示した。イメージングは、他の器官に対する目標器
官の放射活性の比を決定するために行われた。!!瘍をシュミレートするために
プロティンA共役ビーズを使用して、Hnatowichらは、それ故、従来の
1段階アプローチに対する改良した目eIlfll対非目t!1itb比を有し
て、目標物へのラベルの局在化を示した。同様な研究で、Paganel l
iら[(1988)Int、J、Cancer2.1211は、 ■−及び1l
lIn−ラベルアビジンによるビオチン化抗体の生体内ラベリングを示した。
Kalofonosら((1990)J、Nucl、Med、31.17911
は、肺の扁平上皮癌の患者がストレプトアビジン共役モノクローナル抗体次に1
1I、n−ラベルビオチンを受けた制限された臨床実験の予備的結果を報告して
いる。10人の患者の内8人において、腫瘍は、恐らく腫瘍中のラベルしたビオ
チンの局在化により、ストレプトアビジン共役抗体の以前の投与なしに、ラベル
されたビオチン単独により検出された。これらの患者の3人では、イメージは。
抗体の先の投与により改良された。ターゲテインクが全ての患者では改良されな
かったという事実は、抗体の急速な内在化によるのではなく、腫瘍細胞によるビ
オチンの取り込みの結果であると予想された。
2段階アプローチ(ビオチン化MAb次にlllIn−ラベルストレプトアビジ
ン)及び3段階アプローチ(ビオチン化MAb次に冷アビジン次にIIII!]
−ラベルビオチン、)もPaganel l iら[(1990)J、Nucl
、Med、31.735]により報告された。
上記の研究では、ビオチン、アビジン及びストレプトアビジンは、それぞれHn
a t o w i c bら[(1982)Int、J、Appl、Rad
iat、Isgtop、33.3271の二環無水物法により、二官能性キレー
ト剤ジエチレントリアミンペンタ酢酸(DTPA)を経て111!nによりラベ
ルされた。
二官能性キレート剤は、蛋白又は抗体へ結合するばかりでなく、金属イオンへ結
合する能力を有する試薬である5放射ラベルビオチンへのキレート剤の使用は。
直接ラベリングより有利である。それは、得られたコンプレックスがより安定な
ようであり、生物学的活性を維持するようだからである。しかし5ビオチンをラ
ベルするためのキレート剤としてのDTPAの使用は、2段階放射免疫イメージ
ング及び放射免疫療法の開発に顕著な制限をもたらす、DTPA−ビオチンは。
2個のビオチン分子(ビオチン−DTPA−ビオチン)を含む二量体である。ア
ビジンのそれぞれの分子が4個のビオチン分子を結合するので、最大2モルのD
TPA−ビオチンがアビジン又はアビジン共役抗体1モル当り結合し、従って目
標部位に伝達できる放射活性の量を制限する。
ラベリング試薬としてのDTPA−ビオチンの他の不利は、DTPA及びビオチ
ンの兵役化の結果である。DTPA−ビオチンは、DTPA及びビオシチンの環
状無水物、兵役化のための利用できる第一級アミンとビオチンとのリジンコンジ
ュゲート(Hnatowich、1987)の使用によるビオチンへのDTPA
の共有結合化により製造される。DTPAは、キレート剤のアミノカルボン酸群
の一員であり、金属イオンに結合するための3個の第三級アミノ基及び5個の脱
プロトン化カルボキシレート基を有する。5個のC0〇−基の二つは、ビオシチ
ンへの兵役化に使用されるので、DTPAは、オクタデンテートよりむしろヘキ
サデンテートを提供し、熱力学的安定性を減少させ、そしてその結果ラベル不安
定性を減少させる。Maeckeら[(1989)J−Nucl、Med、3O
11235]は、 In−DTPAのオクタデンテートのりガントが生体内の応
用においてより小さいデンチシティーを有するリガンドより優れていることを示
した。
キレート剤としてのDTPAの他の不利は、生体内で見出される二価の陽イオン
特にMg 及びCa+2(それぞれ9及び11の安定性常数)に対するその+2
親和性である。二価陽イオンに関するDTPAの親和性は、生体内の応用におけ
る二価金属による放射金属の交換を行う0例えば、In及びYは、生体内で1日
当り約lO%の率でDTPA−MAbsから放出され[Hnatowichら。
(1985)J、Nuc 1.Med、26.503] 、そして非常に高い濃
度で存在するMg+2及びCa+2により置換されるだろう、目標部位に伝達さ
れる放射金属の量を減少させることに加えて、他の問題は、放射金属を二価陽イ
オンで置換することにより生ずる。成る放出された放射金属は、ヒト血漿金属結
合蛋白であるトランスフェリンにより結合するようになる1例えば、Fe及びC
aに対するトランスフェリンの親和性は、これらの金属に対するDTPAの親和
性より高く、従ってDTPAからトランスフェリンへのFe及びC’aの溶脱を
促進する。この溶脱の結果は、特に放射の撰1基を受けやすい組織である肝臓及
び骨髄への放射金属−トランスフェリン複合体の生じうる金属イオン封鎖である
。
二価陽イオンへのDTPAの親和性の他の結果は、放射性核種溶液中のこれらの
競合する不純物の存在によるラベリング効率の低下である。
DTPAのなお他の不利は、金属イオンに対するDTPAの親和性がpH依存性
であるために生ずる。脱プロトン化の形がキレート部分であるので、金属結合親
和性は、腫瘍及び膿瘍に存在する条件である低いpHで低下する。Brechb
lelら、H986)Inorgan、Chem、25,2772]及びMea
res [(1986)Nucl、Med、Biol、+3.3!l】は、Cu
、In又はYによるDTPAの陰イオン複合体は、酸又は陽イオン触媒化解離を
受けやすく、そして遊離の金属イオンが生体内に早く放出し、肝臓、骨及び骨髄
に蓄積する傾向がある。
従って1診断及び療法に好適な放射性核種によりラベルできるより良いビオチン
コンジュゲートに対する要請が存在する0本発明は、従来の技術の化合物の欠点
を克服するデフェロキサミン及びビオチンのコンジュゲートを提供する。
デフエロキサミン(DFO)は、遷移金属に対して非常に高い親和性を有する三
価の金属キレート剤である]例えば、鉄(I I +)に関してK =lO−3
0Mll、それは、3個のヒドロキサム基を含み、そしてトリポジティブ金属イ
オンと化学量論的に反応して八面体複合体を形成する。デフェロキサミンメシレ
ートは、市販されており、鉄の毒性、鉄の貯蔵疾患及び鉄及びアルミニウムの過
負荷の短期間の治療のための安全な薬剤として立証されている。他の金属に対す
るその高い親和性のために、DFOは、放射活性金属例えば99m7C,l l
167 90 184 186 212Bi、又は常磁性イIn、 Ga、
Y、 Re、 Re。
オン例えばFe及びGdに結合するとき、核医薬及び核磁気共鳴イメージングを
含む放射線医学の成るモダリティ−に潜在的に有用である。DFOは、安定な金
属キレートを形成し、そして蛋白とカップリングに利用できる反応性アミノ基を
有する。
DFOは、コンパクト構造の未電荷キレートを形成し、従ってそれが共役してい
る蛋白の生物学的性質に対するその作用を最小にする。DFOは、67Gaラベ
ルヒト血清アルブミンjY o k o y a m aら、(1981)J、
Nucl、Med、23.909]モして67Gaラベルフイブリノーゲン[O
hmomoら、(1982)Eur、J、Nucl、Med、7.4581を製
造するのに使用されている。Takah ash iら[(1985)Vien
a IAEA471]は、67Ca−フィブリノーゲン−(DAS−DFO)コ
ンジュゲートを提供するために、官能性重合体、ジアルデヒド澱粉(DA、S)
を経てDFOをフィブリノーゲンにカップリングすることにより67Gaラベル
フイブリノーゲンの特異的活性を増大する方法を提供している。Yamamo
t oら[(1988)Eur、J、Nucl、Med、14.601は、静脈
血栓のイメージングのために67Ga−フィブリノーゲン−(DAS−DFO)
を評価した。5undor。
の米国特許第4680338号は、アミンリガンドの橋かけを最小にするための
二官能性逐次リンカ−及びその使用を開示し、DFO−抗体コンジュゲートの製
造におけるその使用を考慮している。Kuboderaら(米国特許第4888
163号)及びYazakiら(米国特許第4943427号)は、又放射ラベ
ルしたDFO−抗体コンジュゲートの製造をしようとしている。
DFOは、2段階放射免疫イメージング及び放射免疫療法のための二官能性キレ
ート剤としてDTPAより顕著な利点を提供する。DFOは、蛋白とのカップリ
ング反応に利用される1個の第一級アミンを有し、従ってDFO−ビオチンコン
ジュゲートは、単量体即ちビオチン1分子当り1分子のDFOであると予想され
るだろう、従って、DFO−ビオチンコンジュゲートは、DTPA−ビオチンの
二量体に対してビオチン1分子当りの金属のモル量の2倍を伝達する可能性を有
する.その上,ビオチンの共没化に利用できるアミン基は,キレート化に含まれ
る最も近いヒトロキサム基から5個の炭素原子により離れている.従って,DT
PA−ビオチンと対照的に.DFOに対するビオチンの共役化は、金属イオンに
対するDFOの親和性にかなり影響を与えてはならない.二官能性キレート剤と
してのDFOの他の利点は,二価金属に対するその低い親和性である.DFOに
よるMg+2及びCa+2の安定性常数は,それぞれ3及び4である.従って,
体液及びパッファーにおいて高い濃度で存在するMg+2及びCa+2による放
射金属の交換は最小である.Weinerら[(1979)Proceedin
gs of the Second International Synpo
sium on Radiopharmaceut teals、33l】は、
67C;a−トランスフエリン複合体より遥かに強いことを立証した.これは、
トランスフエリンへの或る金属の溶脱が排除されている点で,DFOの他の利点
を提供する.DFOはイオン化可能な基を有しないので、金属に対するその親和
性は、低いpHに対して説政でなく,それは.キレート剤としてDTPAより優
れた他の利,?!である.
発明の開示
従って、本発明は,放射免疫イメージング及び放射免疫療法に使用されるDFO
及びビオチンの安定なコンジュゲートを提供する.上述のように、本発明の化合
物は.DTPA及びビオジチンのコンジュゲ−1・である市販のビオチン誘導体
DT P A−ビオチンの欠.ウを克服するために開発された.ビオシチンは,
食品中のビオナンの主な形であるビオチンのリジンコンジュゲートであり.ぞし
て第一級アミンの入手性によりそれは容易に共没されるので、ヒオチン誘導体の
合成に有用である.ビオシチンは.ナクシンイミジル−6−(ビオチンアミド)
ヘキサノエート (NHS−LC−ビオチン)と1,てそのpJvl:iiの形
で市販されている.しかし、本発明により.DFOに共有的に結合したビオシチ
ンのコンジュゲート(デフエローデサミノリジルービオチン、DLB)は、以下
に示されるように不安定であり,そしてそれ故2段階イメージング及び療法に使
用するのに不適当である,DFO−ビオチンコンジュゲートは、ビオチン及びデ
サミノリジルデフエ口キサミンに急速に分解する.解裂の部位は.ビオチニダー
ゼによる分解が生ずるビオシチンにおける部位をよく真似をする.ビオチニダー
ゼは,以下のようにビオチン及び遊離のリジンへのビオシチンの加水分解を触媒
化する血漿.腸及び他の組織中で高い濃度で見出される市素である.ビオチニダ
ーゼも短いビオチニル蛋白を分解する.ビオチニダーゼは,一般的な蛋白分解醪
素ではなく,むしろ加水分解のための基質の特定の構造上の要件を有するするこ
とが示された[Chauhanら. (1986)J.Bjol.Ch em.
2’6 I. 4 26 8] .そのため、ビオチニダーゼによる急速な分
解を受けないDFO−ビオチンコンジュゲートを提供するのが本発明の他の目的
となった.
本発明は、アビジン及びストレブトアビジンを結合できる生体内で安定な、ビオ
チン及びデフエロキサミンのコンジュゲート及びその誘導体である化合物に関す
る.ここで規定するように,DFO−ビオチンコンジュゲートは,直接的又は結
合基を経て、ビオチンに共有的に結合したDFOを含む化合物に関する.ここで
規定したように.DFO−ピオチンコンジュゲートの誘導体は,コンジュゲート
が金属キレート化及びアビジン結合化能力を保持するような.全ての共有又は非
共有の#I飾を含む.好ましい態様では,化合物は、デフエロビオチン(DB)
であり、それは以下の式により表さられる.他の好ましい懸様では、化合物は、
デフゴ.ロアセチJレーシステイニノレービJナン(DACB)であり、そして
以下の式レこより表さられる.本発明の他のり挿では,化合物は,金属イオン又
(よ放射i舌性金属各こよりキレート化される.
本発明は,さらに、ビオチン及びデフエロキサミンのコンジュゲートの合成、特
にデフエロビオチン及びデフエロアセチルーシステニJレービオチンの合成の方
法を提供する.該方法は、ビオチン及びデフエロキ→tミンの直接又(よ間1妾
の!吉合を行うのに十分な時間及び条件下デフエロキサミン又1よその誘導イ本
とビオチン又はその誘導体とを反応させ,そして該化合物を採取することを含む
.本発明の他の態挿は、ここで提供されたビオチンーデフエロキサミンコンジュ
ゲートによる放射免疫イメージング及び放射免疫療?去の方i去を1是1共する
.放射免疫イメージングの方法は,目標部位に結合するの番二十分な量で宿主(
こアビジン又はストレブトアビジン共役モノクローナル抗体を投与し,久tこ該
モノクローナフレ抗体と複合体を形成する条件及び検出するのも二十分な投与量
で常磁性又(よ放射一性金属によりラベルした本発明のデフエロキサミンービオ
チンイヒ台1勿を1又与することを含む.得られる複合体は.次に検出される.
放射免疫療法の方法は、目標部位に結合するのに十分な量で宿主にアビジン又は
ストレブトアビジン共役モノクローナル抗体を投与し、次に治療投与量でそして
該モノクローナル抗体と複合体を形成する条件下で放射活性金属tこよりラベJ
レした本発明のデフエロキザミンービオチン化合物を投与することを含む.本発
明の他のt!!様は、本発明のビオチンーデブエロキサミンコンジュゲート及び
製薬上許容できる担体を含む製薬組成物を促供する.放射イメージング又は放射
療法のためのコンパートメント化キットも本発明により提供される.
図面の簡単な説明
図1は,塩水及び血漿中のインキュベーシロン後のDACB.DB及びDLBに
より生体外で保持されたアビジン結合能力の%のグラフである.図2は、血漿中
のインキュベーシジン後の放射ラベルされたDB及びDLBのH P L Cプ
ロフィルを示す.カラム溶離液中の放射活性は.溶離溶媒容量の関数としてプロ
ットされる.
図3は,コンジュゲートの静脈内注射後の血漿及び尿のサンプル中ののDACB
.DB及びDLBにより保持されるアビジン結合能力の%のグラフである.図4
は.放射ラベルされたDACB.DB及びDLBの静脈内注射後に得られた尿サ
ンプルのHPLCプロフィルを示す.図5は,アビジンに結合した67Ga−D
LB及び” 1111−DTPA−ビオチンの結合比を示すグラフである.
図6は、増大するモル比のビオチン及びDTPA−ビオチンによるインキュベー
シジン後のSAの電気泳動的移行を示す.図7Aは.”Ga−DACBの血漿フ
ァーモコキネチツクスを示す.図7Bは. 67Ga−DACBの尿蓄積を示す
.発明を実施するための最良の形態
本発明は、生体内に安定で、高い親和性及び安定性を有する金属イオンと結合で
き,そしてアビジン及びストレブトアビジンと安定に結合できるビオチン及びデ
フエロキサミンのコンジュゲートである化合物に関する.ここで使用されるとき
、「生体内で安定」であるコンジュゲートは、以下に記載されるツーノン1合ア
ッセイにより測定されるように、未インキュベートコンジュゲートに対して。
6時間血漿中のインキュベーション後金属結合及びアビジン結合能力の両方の5
0%以上を維持するコンジュゲートとして規定される。
本発明の好ましい化合物は、以下の式により示されるデフエロキサミン及びビオ
チンの共有コンジュゲートであるデフエロビオチン(DB)である。
本発明の他の好ましい化合物は、以下の式により示されるヨードアセチルーデフ
エロキサミン及びシステニル−ビオチンの共有コンジュゲートであるデフエロー
アセチル−システニル−ビオチン(DACB)である。
本発明の化合物は、DFO及びビオチン又はその誘導体を共有的に結合し1次に
安定性及び活性即ち金属イオンをキレートしそしてアビジン又はストレプトアビ
ジンを結合する能力について得られる化合物を評価することにより提供される。
安定性及び活性は、アビジン結合アッセイにより生体外で評価できる。このアッ
セイでは、放射活性金属がDFO−ビオチンコンジュゲートに結合し、そして放
射活性コンジュゲートがアビジン又はストレプトアビジンとインキュベートされ
る。DFO−ビオチンコンジュゲートの解離は、ビオチン−アビジン複合体に結
合した減少した放射金属として反映する。それ故、DFO−ビオチンコンジュゲ
ートの完全さ、並びにその金属及びアビジン結合容量は、アビジン−ビオチン複
合体と結合するようになる放射活性の量を測定することにより評価できる。DF
o−ビオチンコンジュゲートの放射活性ラベリングは、DFO−ビオチンコンジ
ュゲートへの放射活性金属溶液例えば67Gaの直接添加1次に1−数時間室温
のインキュベージジンにより容易に達成できる。アビジン結合は、アビジン−ビ
オチン結合に十分な時間(1−数分)過剰のアビジンにより放射ラベルされたD
FO−ビオチンコンジュゲートをインキュベートすることにより達成できる。こ
の結合は、DFO及び小さい代謝物からのアビジン及びビオチンの次の分離を行
うためにフィルター上で最も好都合に行われる。好ましい態様では、フィルター
は、CenLr1con30ミクロ漉過装置であり、それは、アビジン及びDF
O−ビオチンコンジュゲートを保持するが、未複合DFO又は遊離の放射金属を
保持しない、Centr 1con30ミクロ漉過装置により、濃過は、約20
−30分間約4000−5000Xgの遠心分離により達成される。インキュベ
ージジン混合物中に存在1”る放射アイソトープの量は、当業者に周知のしかも
使用されるアイソトープに適切な方法により濾過前及び後に測定される0例えば
、67Gaは、γカウンターにより測定される。未分離のインキュベージジン混
合物に存在する放射活性対保持物中に存在する放射活性即ちDFO−ビオチンコ
ンジュゲートを経てアビジンに結合した放射活性の比は、DFO−ビオチンコン
ジュゲートの安定性の目安を提供する0例えば、0.5の比は、50%の放射ラ
ベルされたコンジュゲートが解離したことを示す、放射ラベルされたコンジュゲ
ートの生体内の安定性は、アビジン結合アッセイ前の種々の量の時間について塩
水又は血漿中のコンジュゲートのインキュベーション後のアビジン結合アッセイ
を行うことによりlFP価される。
本発明の化合物の生体内の安定性をさらに評価するために、化合物は、放射ラベ
ルされそして動物に注射される。血漿及び尿のサンプルは、種々の時点で得られ
1次にビオチンと結合して残存する放射活性の量即ち生体内のDFO−ビオチン
コンジュゲートの安定性を決定するために、上記のアビジン結合アッセイにかけ
られる。血漿及び尿のサンプルは、又例えば高速液体クロマトグラフィー(HP
LC)により分析されて、不変のDFO−ビオチンコンジュゲート及びその代n
I物の存在をめる。血漿及び尿のサンプルのクロマトグラフィーのプロフィルは
、未インキュベート放射ラベルDFO−ビオチンコンジエゲート、未共役放射ラ
ベルDFO又は他の予想される代謝物の周知のプロフィルに比較されて、DFO
−ビオチンコンジュゲートが分解したかどうかを決める。HPLCの条件及び方
法は、当業者に周知であり、クロマトグラフィーの条件例えば流速及び勾配プロ
グラムは、容易に選択されそして当業者により最適にされる。好ましい態様では
、逆相クロマトグラフィーが使用され、そして複合体化剤は、移動相に含まれて
バッファーに存在するか又はカラムに結合した鉄の汚染物が分析に干渉しないこ
とを確実にする。好ましくは、複合体化剤は、ニトリロトリ酢酸(NTA)であ
り、約2mMの濃度で存在する。DFO及びその誘導体の分離及び同定のための
特定の方法は、Kruckら[(1985)J、Chromatogr、431
.1231及びSinghら[(1990)Anal、Biochem、187
.2121に見出される。
本発明によれば、DFO及びビオチン、デフエロビオチン(DB)の共有コンジ
ュゲートが生体内で安定であり、高い親和性及び安定性で金属イオンと結合し。
そしてアビジン及びストレプトアビジンと安定に結合できることが見出された。
DBは1例えば以下のスキームIIによりDFO及びビオチンを共有的に共役す
ることにより合成できる。
5CHr:、ME 1!
スキーム+1によるDBの合成は、以下のように達成できる。固体のデフエロキ
サミンメシレートは、約[OmMの濃度でメタノールに添加され1次にNaOH
を添加されてl0mMのN a OHのR終濃度に達する。溶液は、約60°C
に維持される。固体のNH3−ビオチンがDFO溶液に添加されて20mMNH
3−ビオチンの最終のモル度に達し、そして60°Cで少なくとも1時間インキ
ュベートされる。 (スキームIIは、NH3−ビオチン、スルホ−NMS−ビ
オチンの水溶性アナログを示している。当業者は、DFOの第一級アミンと反応
する適切なビオチンアナログを決定できる。)NH3−ビオチン:デフエロキサ
ミンメシレートの好ましいモル比は、2−5:Iである。スキームIIにより合
成されたDBは、当業者に周知の標準の方法例えばHP L Cにより精製でき
る。
DBの生体外の安定性は、上記のアビジン結合アッセイにより決定できる。DB
は、先ず放射金属によりラベルされる0例えば、DBは、DBへの67Ga溶液
の直接添加後、上記のように塩水又はヒト血漿中のインキュページ田ンにより6
7Gaによりラベルできる。 67Ga−DBが1水中で37°Cでインキュベ
ートされその後上記のようにアビジン結合活性を測定するとき、約90%の放射
ラベルが、20時間接アビジンと結合するその能力を維持し、DBが塩水に極め
て安定であることを示す、6時間と)・血漿中の67Ga−DBのインキュベー
ション11約75%の放射ラベルが、アビジン結合アッセイでアビジンと結合で
き。
DBが又血漿中で安定であり、DBがDLBが行うような急速な分解を行わない
ことを示す。
DBの生体内の安定性は、実験動物例えばイヌに放射ラベルされたDB例えば6
7Ga−DBを静脈内に注射し、次に血漿及び尿のサンプルを上記のアビジン結
合アッセイにかけることにより評価できる。このアッセイは、60分で取り去ら
れるそれぞれ尿及び血漿のサンプルに存在する放射活性の約85%及び65%が
、アビジンを結合する能力を保持することを示す、これは、生体外の研究の結果
と一致し、そしてDBが生体内で安定であり、従って生体内のイメージング及び
療法における応用に適していることを示す。
DBの安定性は、生体外の研究で得られた血5バのサンプル、並びにDB、DF
O及び池の可能な代!1物の存在について放射ラベルされたDBの静脈注射1麦
得られた尿サンプルを、例えばHPLCにより調べることによりさらに評価でき
る。
特に、放射ラベルされたDBは、24時間血漿中にインキュベートされ、次にH
PLCによるクロマトグラフィー分析にかけられる。カラム溶離液における放射
活性は、溶離する溶媒容量の関数としてプロットされ、そして未インキュベート
された放射ラベルDB及びDFOのHPLC溶離プロフィルは、血漿中にインキ
ュベートされた放射ラベルされたDLBに比較される。放射活性の主なピークは
。
未インキュベートDB及びDFOとともに溶離され、24時間後ですら、がなり
の量のDBが不変のままであることを示す。
HPLC分析のための尿サンプルは、実験動物例えばイヌに放射ラベルしたDB
を注射し、そして種々の時間の間隔で膀胱をフラッシングすることにより尿サン
プルを得ることにより得ることができる1例えば尿サンプルは、30分、2時間
、及び4時間で得られ、HPLCにより分析される。30分で得られたサンプル
では、存在する放射活性の殆ど全ては、未注射DBの放射活性とともに溶離し。
一方2及び4時間では、増大する量の放射活性が放射ラベルされたDFOととも
池の好ましい態様では、生体内で安定であり、高い親和性及び安定性で金属イオ
ンと結合し、そしてアビジン及びストレプトアビジンと安定に結合できるDFO
−ビオチンコンジュゲートが提供される。この好ましい化合物即ちデフエローア
セチル−システニル−ビオチン(DAC:B)は、アセチル及びシステニル基を
含み、DFO及びビオチンの間に結合を提供する。上述のように、DFO及びビ
オチンの間の結合の性質は、ビオチン溶液による蛋白分解を最低にし、それによ
り生体内で安定な化合物を提供する極めて重要なものである。
DACBは1例えば以下のスキームIIIにより、共有的にヨードアセチルーデ
フエロキサミン及びN−システニル−ビオチンを共役することにより合成できる
。
、<CHr、Ht 1口
スキームI11によるDACBの合成は、以下のようにして達成できる。固体の
デフエロキサミンメシレートを20mMの濃度にメタノールに加え9次にNaO
Hを加えて20mMNaOHの最終濃度にする。溶液を加熱し60°Cに維持す
る。
固体のヨード酢酸N−ヒドロキシサクシンイミドエステル(NH5−IA)をデ
フエロキサミン溶液に加えて50mMNH5−IAの最終モル度にし、65°C
で少なくとも1時間インキュベートした。N)(S−IA : DFOの好まし
いモル比は、2−10:Iである。得られたヨードアセチルーデフエロキサミン
(rA−DFO+は、例えばO−10m0−1O%バッフT−A (0,025
Mホスフェート、pH6,2mMNTA)及び10−610−6O100%バッ
ファーB(0゜025Mホスフェート、pH6,2mMNTA、75%メタノー
ル)の線状勾配を使用するEM LjChroCART逆相カラムによる1−I
PLCにより精製される。未コンジュゲー1−DFOではないIA−DFOは、
260nmで吸収を有し、従って溶離液の吸収を測定し、260nmの吸収を有
するフラッシング集めることにより精製できる。
システィン−ビオチンを製造するために、システィンは、システィンに対して少
なくとも等モルの濃度のジチオスレイトール(DTT)を含む帆 05Mホスフ
ェートバッファー、pHI2に添加される。Psえば、60−120mMのDT
Tは、60mMシスティンの最終濃度で0.05Mホスフェートバッファー中の
システィンに添加される。NMS−ビオチンは、20mMの濃度でメタノール中
で可溶化され、60°Cに加熱される0等容量のシスティン及びNMS−ビオチ
ン溶液を混合し、65°Cでインキュベートされる。システィン: NH3−ビ
オチンの好ましいモル比は、2−10:Iである。得られたcys−ビオチンは
9例えばHPLCにより精製される。Cys−ビオチンを含むフラッシング、5
.5゜−ジチオビスー(2−ニトロ安息香酸) (DTNB、EI Imanの
試薬)とのその反応性により同定できる。EI Imanの試薬は、チオールを
検出するのに使用され、そしてays−ビオチンと反応するが遊離のSH基を含
まない遊離のビオチンと反応しない。
精製したcys−ビオチン及びIA−DFOのpHは、NaOHにより7.5に
調節される。cys−ビオチン及びI A−DFOを混合し、−晩インキュペー
トする。 cys−ビオチン:IA−DFOの好ましいモル比は、2目である。
得られたDACBは、当業者に周知の1準の方法により精製され、例えばIA−
DFOのHPLcli製について上述されたカラム及び勾配のパラメーターを使
用するHPLCによる。
DACBの生体外安定性を測定するために、アビジン結合アッセイが使用される
。DACBは、先ず放射金属によりラベルされる。W4えは、DACBは、DA
CBへの Ga溶液の直接添加後、l−数時間室温でのインキュベーションによ
り67Gaによってラベルできる。放射ラベルされたDACBのサンプルは。
imLの塩水又はヒト血漿に添加され、次に24時間まで37℃でインキュベー
トされる。放射ラベルされたDACHの一部を1種々の時点で取り出し、アビジ
ンと結合する能力についてテストした。
67Ga−DACBが、上記のように塩水で37°Cでインキュベートされ1次
にアビジン結合活性を測定するとき、約95%の67Gaが、インキュベージジ
ンの24時間後にそのアビジン結合能力を維持し、コンジュゲートが塩水で極め
て安定であることを示す、6時間のヒト血漿中のインキュベーション1167G
a−DACBが約95%でアビジンに結合する。24時間後、約80%の放射ラ
ベルが、アビジン結合アッセイにおいてアビジンと結合できるままであり、血漿
中のDACBの優れた安定性を示す。
DACBの生体内の安定性は1.実験動物例えばイヌに放射ラベルされたDAC
B例えば67Ga−DACBを静脈内に注射し1次に血漿及び尿のサンプルを上
記のアビジン結合アッセイにかけることにより評価できる。このアッセイは、6
0分で取り去られるそれぞれ尿及び血漿のサンプルに存在する放射活性の約95
%及び85%が、アビジンを結合する能力を保持することを示す、これは、生体
外の研究の結果と一致し、モしてDACBが生体内で掻めで安定であり、従って
生体内のイメージング及び療法における応用に適していることを示す。
DACBの安定性は、生体外の研究で得られた血漿のサンプル、並びにDB。
DFO及び他の可能な代謝物の存在について放射ラベルされたDBの静脈注射後
得られた尿サンプルを、例えばHPLCにより調べることによりさらに評価でき
る。HPLC分析のための尿ザンブルは、実験動物例えばイヌに放射ラベルした
DACBを注射し、そして種々の時間間隔で膀胱をフラッシングすることにより
尿サンプルを得ることにより得ることができる1例えば尿サンプルは、30分。
2時間、及び4時間で得られ、HPLCにより分析される。カラム溶離液におけ
る放射活性は、溶離する溶媒容量の関数としてプロットされ、そして未インキュ
ベートされた放射ラベルDB及びDFOのHPLC溶離プロフィルは、血漿中に
インキュベートされた放射ラベルされたDLBに比較される。30分で得られた
サンプルでは、存在する放射活性の全ては、未注射DACBの放射活性とともに
溶離し、DACBが生体内で優れた安定性を有することを保証する。
本発明の他のntlは、金属イオンによりラベルした本発明のDFO−ビオチン
コンシュケートを提供する。好ましいt!!様では、金属は、常磁性又は放射活
性を有する。上記のように、ビオチン又はビオチン誘導体との共役化に含まれる
DFOのアミン基は、金属キレート部分を含むヒドロキサム基がら空間的に離れ
ており、そのためDFOの共役化はキレート能力と妥協しない、従って、DFO
と安定な金属キレートを形成できる全ての金属は1本発明の化合物をラベリング
するのに有用であると考えられる。好ましい態様では1本発明のDFO−ビオチ
ンコンジュゲートは、Fe、Gd、 99”Tc、” ’ In、67G、90
Y、184Re、186Re、又は212B、どのキレート化によりラベルされ
る。金属イオンとのキレート化は、当業者に周知の方法により達成できる0例え
ば、本発明の化合物は、DFO−ビオチンコンジュゲートへの67Ga溶液の直
接添加+11−数時間室温でのインキュベーションにより67Gaによってラベ
ルできる。
本発明の他の態様は、治療的用途を有する放射活性、常磁性又は他の金属のため
の伝達系として本発明のラベルしたDFO−ビオチン化合物を使用する免疫イメ
ージング又は免疫療法の方法に関する。
2段階アプローチは、患者に関心のある組織又は損傷に特異的なアビジン又はス
トレプトアビジン共役モノクローナル抗体<MAb)を投与し、次に1−数日後
常磁性又は放射活性金属によりラベルした本発明のDFO−ビオチンコンジュゲ
ートを投与することを含む、関心のある組織又は損傷の放射免疫イメージングで
は、DFO−ビオチンコンジュゲートが、Fe、Gd、52F、68G。
99m7c、l I I In、又は67Gaによりラベルされるのが好ましい
、放射免疫療法では、90Y、184Re、l86Re、212Biによりラベ
ルされるのが好ましい、放射免疫イメージングの応用では、ラベルされたDFO
−ビオチンコンジュゲートの投与は、複合体の検出後である0診断イメージング
に使用される方法は、コンジュゲートの特別な金属で適切である0例えば、常磁
性金属イオン例えばFe及びGdは、核磁気共鳴(NMR)分析又は磁気共鳴イ
メージング(MRI)に好適である ”2Fe及び68Gaは、陽電子放射断層
撮影(PUT)による分析に適切であるが 99mT、I l I Hn、又は
67Gaは。
ガンマカメライメージングにより検出できる。イメージ分析の上記の手段は、当
業者に周知であり、そして十分に確立された手法に従って行われる。
上記の2段階放射免疫イメージング及び放射免疫療法の方法は、アビジン又はス
トレプトアビジン共役モノクロール抗体を利用する0本発明により考えられてる
抗体は、抗腫瘍抗体、抗フィビリン抗体、抗ミオシン抗体及び任意の損傷特異性
抗体を含む、抗フィブリン及び抗ミオシン抗体は、特に心臓イメージングに有用
である。非特異性1gGは、又本発明に有用である。それは、それがFc受容体
結合を経て膿傷のターゲティングに使用できるからである。MAbsの製造及び
精製の標準的方法は、当業者に周知であり、そして例えばAntibodies
:A Laboratory Manual、Harlowら編、(1988)
Gold Spring Harbor Laboratoryに見出される。
モノクローナル抗体ヘアビジン又はストレプトアビジンを共役する方法は、当業
者に周知である。W4えば、Kalofonosら(+990)及びHn a
t owichら(19871は、抗体とストレプトアビジン又はアビジンとの
間の結合基としてビオチンを使用するそれぞれストレプトアビジン及びアビジン
と抗体を共役する方法を開示している。
本発明の他の態様では、目標物特異的抗体及びDFO−ビオチンコンジュゲート
は、所望の治療的又は診断的効果に十分な量で製薬組成物として宿主に投与され
る。製薬組成物は、製薬上許容できる担体とともに有効投与量の本発明によるコ
ンジュゲートを含む、化合物は、経口、静脈内、筋肉内、経鼻、経皮5皮下。
非経口などを含む周知の経路により投与できる。投与の経路に応じて、製薬組成
物は、保護的コーティングを要する。
注射可能な用途に好適な製薬上の形は、滅菌注射可能な溶液又は分散物のその場
の調製のための滅菌水溶液又は分散物及び滅菌粉末を含む、全ての場合において
、究極の溶液の形は、滅菌しなければならず流体でなければならない0代表的な
担体は1例えば水、バッファーした水溶液(即ちバイオコンパチブルバッファー
)、エタノール、ポリオール(グリセロール、プロピレングリコール、ポリエチ
レングリコールなど)、好適なそれらの混合物、界面活性剤又は植物油を含む溶
媒又は分散媒体を含む、滅菌は、1壬意の当業者に認識された技術により達成で
き、それは、抗菌剤又は抗かび削例えばパラベン、クロロブタノール、フェノー
ル、ソルビン酸、チメロサールなどの添加を含むが、これらに限定されない、さ
らに、等張化剤例えば砂糖又は塩化ナトリウムが本発明の組成物に配合できる。
本発明のコントラスト剤を含む滅菌注射可能な溶液の製造は、必要に応じ、上記
の種々の成分とともに適切な溶媒に要求された量でこれらの剤を配合し1次に滅
菌好ましくはフィルター滅菌を行うことにより達成される。滅菌粉末を得るため
に、上記の溶液を必要に応じ真空乾燥又は凍結乾燥する。
コンジュゲートが経口投与されるとき、有効量のコントラスト剤を含むその製薬
組成物は、又不活性希釈剤、同化可能な食用担体などを含み、ハード又はソフト
ゼラチンカプセルに入れ、錠剤に打錠され、又はエリキシル、懸濁物、シロップ
などにできる。共役抗体の好ましい組成物は、約0.1−5mgの範囲の有効な
投与量を提供する。好ましい態様では、有効な投与量は、約1mgである。ラベ
ルされたDFO−ビオチンコンジュゲートの好ましい組成物は、約1−1000
μgの範囲で有効投与量を提供する。ラベルされたDFO−ビオチンの好ましい
投与量の範囲は、約10−100μgである。
ここで使用されるとき、製薬上許容できる担体は、1壬意のそして全ての溶媒。
分散媒体、コーティング、抗菌剤及び抗かび剤、等張化剤などを含む、この媒体
及び剤の使用は、当業者に周知である。
本発明は、又放射イメージング又は放射療法に関するキットに関する。一つの態
様では、キットは、コンパートメント化されて1本発明のDFO−ビオチンコン
ジュゲートを含むように適合されたコンテナーを受容する0本発明のキットの例
示的な使用では、DFO−ビオチンコンジュゲートは、放射活性又は常磁性金属
によりラベルされ、そしてストレプトアビジン又はアビジン共役ターゲ手イング
剤の投与1−4日後患者に投与される。
他の態様では、キットは、コンパートメント化されて、本発明のDFO−ビオチ
ンコンジュゲートを含むように適合された第一のコンテナー、並びにアビジン又
はストレプトアビジン共役抗原−1細胞−又は組線−特異性ターゲティング剤を
含むように適合された第二のコンテナーを受容する1本発明のキットの例示的使
用では、第二のコンテナーの内容は、DFO−ビオチンコンジュゲートは、族1
11活性又は冨磁性金属によりラベルされ、そしてターゲティング剤の投与l−
数日後宿主に投与される。好ましいtIt樟では、DFO−ビオチンコンジュゲ
ートは。
DB又はDACBである。
実施例
以下の実施例は、さらに本発明を説明する。
実施例 ■
デフエローデスアミノリジル−ビオチンの合成及び分析ビオシチンを、以下のス
キーム■によりDFOに共有的に結合し、DFOは。
その市販されている形、デフエロキサミンメシレートとして提供された。スキー
ム■は、DFO及びビオチンの共有コンジュゲートであるDLBの合成を生ずる
。
Defero−dasaminolysyl−bioヒln +01.IllS
CHEMCI
スキームIによるDLBの合成は、以下のように達成された。固体のデフエロキ
サミンメシレートを、約10mMの濃度にメタノールに加え、次にNaOHを加
えてI 0mMNaOHの最終濃度にした。溶液を約60″Cに維持した。固体
のNH5−LC−ビオチンをデフエロキサミン溶液に加えて20mMNH5−L
C−ビオチンの最終モル度にし、60°Cで少なくとも1時間インキュベートし
た。NH5−LC−ビオチン:デフエロキサミンメシレートの好ましいモル比は
、2−5:1である。スキームlにより合成されたDLBは、当業者に周知の標
準の方法例えば高速液体クロマトグラフィー(HPLC)により精製された。
DLBの生体外の安定性を測定するために、アビジン結合アッセイを使用した。
DLBは、DLBへの67Ga溶液の直接添加後、1−数時間室温でのインキュ
ベーションにより67Gaによってラベルされた。放射ラベルされたDLBのサ
ンプルは、ImLの塩水又はヒト血漿に添加され1次に24時間まで37℃でイ
ンキュベートされた。放射ラベルされたDLBの一部を、種々の時点で取り出し
、アビジンと結合する能力についてテストした。
図1に示されるように、 67Ga−DLBは、塩水で37°Cでインキュベー
トされ1次に上記のようにアビジン結合活性を測定するとき、約85%の67G
aが、インキュベーションの24時間後にそのアビジン結合能力を維持し、コン
ジュゲートが塩水で安定であることを示す、ヒト血漿中のインキュベージジン後
。
67Ga−DLBがそのアビジン結合能力を急速に失い、血漿中のインキュベー
ジタンの10分ILアビジンと結合可能な放射ラベルは50%より少なくなり。
そして2時間で15%より少なくなり、コンジュゲートが生理学的条件下では急
速に解離しつつあることを立証する。
DLBの生体内の安定性は、イヌに67Ga−DLBを静脈内に注射し、次に血
漿及び尿のサンプルをアビジン結合アッセイにかけることにより評価された。
血液を67Ga−DLBの注射後間隔をおいて取り出し、血漿分析のためにヘパ
リン処理管に入れた。尿サンプルは、大体30分置きに塩水により膀胱をフラッ
シングすることにより得られた。血漿及び尿のサンプルのアビジン結合アッセイ
は、それぞれ10分及び30分で取り出される血漿及び尿のサンプルに存在する
放射活性の約20%のみが、アビジンに結合するその能力を保持していたに過ぎ
なかったことを示す、これらの結果は1図3に示される。これば 生体外の研究
の結果と一致し、そしてDLBが生体内で不安定であることを示す、DLBの安
定性をさらに評価するために、”Ga−DLBを2時間37°Cで血漿中でイン
キュベートし、次にHPLCによるクロマトグラフィー分析にかけた。カラム溶
離液における放射活性は、溶離する溶媒容量の関数としてプロットされ、そして
未インキュベートされた放射ラベルDLB及びDFOのHPLC溶離プロフィル
は、血漿中にインキュベートされた放射ラベルされたDLBと比較された。クロ
マトグラフィーのプロフィルは、図2に示される。血漿インキュベートサンプル
の放射活性の主なピークは、未インキュベートサンプルの主なピークより早く溶
離され、DLBが不安定であることを示す、しかし、血漿インキュベートサンプ
ルは、放射ラベルDFOとともに溶離せず、DLBが単にDFO及びビオシチン
に解離しなかったことを示し、むしろDLBが生体内でビオチン及びデスアミノ
リジルーデフエロキサミンに急速に分解したことを立証する。上述されしがも図
4に示された。生体内の実験からの尿サンプルのクロマトグラフィー分析は、た
とえ30分後でも、放射ラベルされたDLBがデスアミノリジルデフエロキサミ
ンに分解したことを確認する。
実施例 I+
DLB、DB及びDACBの生体外安定性DLB、DB及びDACBは、67G
aシトレート溶液(67Gaの50−500μCi/μgの比活性)の直接添加
後、室温で一晩のインキュベージジンにより67Gaによってそれぞれラベルさ
れた。それぞれ放射ラベルされたコンジュゲートのサンプルは、ImLの塩水及
びImLのイヌ血漿に添加され2次に26時間37°Cでインキュベートされた
。放射ラベルされたコンジュゲートの部分I00μLを1種々の時点で取り出し
、アビジン結合アッセイにより評価した。
それぞれの放射ラベルされたコンジュゲートを、Centricon30フィル
ターで室温で1−10分間100μgのアビジンとともにインキュベートした。
フィルターをガンマカウンターでカウントし、PBS、pH7,5で洗い、塩水
サンプルでは20分間、血漿サンプルでは30分間4000−5000 gで遠
心分離した。洗浄/還心分N後、フィルターを再びカウントした。遠心分離後の
毎分のカウント(c p m)対遠心分離前のものの比を計算した。lの比は、
インキュベーション1發維持される100%のアビジン結合能力を表す、結果は
、単位時間当りのアビジン結合能力%としてプロットされ0図1に示される。
DLB及びDBの血漿濾液をHPLCにより分析し、 Ga−及び52Fe一う
ベルDFOのHPLCプロフィルに比較した。結果は図2に示される。同じであ
る67Ga−DFO及び52Fe−DFOのプロフィルは、へネルAに示され、
そしてへネルB及びCで矢印により示される。
実施W4 II!
DLB、DB及びDACBの生体内安定性DLB、DB及びDACBを実施例I
に記載したように67Gaによりラベルし、ガンマカウンターでカウントした。
それぞれの放射ラベルされた化合物(1゜2μgDLB、5μgDB又は5μg
DACB)をイヌに静脈内に注射した。全血を注射10.60及び120分後採
り、ヘパリン処理管に入れた。尿のサンプルは、30.60及び120分にlo
omLの塩水により膀胱をフラッシングすることにより得られた。アビジン結合
が評価され、そして実施例Iに記載したようにグラフにした。結果は1図3に示
される。放射ラベルDB注射30分52時間及び4時間後そして放射ラベルDA
CB注射30分後に得られた尿サンプルを、実施例1に記載されたようにHPL
Cにより分析され、そして注射前のラベルされた化合物のHPLCプロフィルと
比較した。結果を図4に示す。
実施例 IV
67G3−DLBのアビジン結合比
アビジン1モル当りの結合した放射ラベルDFO−ビオチンのモルの比([結合
比J)を測定し、市販のDTPA−ビオチンの結合比ど比較した。
図5に示されるように、 67Ga−DLBの結合比は4に近付き、IIIIn
−DTPA−ビオチンの2と比較される。これらの結果は、放射ラベルDFO−
ビオチンが、D T T) A−ビオチンと比較して、SA−又はアビジン−共
役MAbに2倍ラベルを伝達できることを示す。
これらの結果は、さらに、1モルのDTPA−ビオチンが恐らくアビジンに2個
の結合部位を満たすことを示す(アビジンはビオチンについて4@の結合部位を
有する)。
電気泳動分析は、図5に示されるように、2以上のモル比では、DTPA−ビオ
チンが結合部位を結合し嬌かけすることによりSAを安定化することを立証する
。SAがビオチンとインキュベートされ、そして電気泳動にかけられるとき、S
Aはそのサブユニット分子量で移行する。2以上のモル比でDTPA−ビオチン
とインキュベートされるとき、SAは、約60KDで移行し、2モルのDTPA
−ビオチンに存在する4モルのビオチンがその4個のビオチン結合部位を経てS
Aを橋かけすることを示す。
実施例 ■
67Ga−DACBのファーマコキネテ旬りス67Ga−DACBの基本的な生
体内ファーマコキネティックスパラメーターを以下のように調べた。
67Ga−DACBを5μgの投与量でイヌに静脈内注射し、血液クリアランス
及び尿排出をモニターした。全血を、静脈内注射後間隔を置いて採り、予め秤量
した管に入れた。ファーマコキネティックスは、R−ストリップ曲線フィッティ
ングプログラム(Micromath、5alt Lake C!ty、UT)
を使用してめた。血液を血漿分析のためにヘパリン処理管に入れた。イヌにおけ
る67Ga−DACBの尿排出をめるために、膀胱を30分毎に約30mLの塩
水によりフラッシングした0時間インクレメント(30分)毎の全合計放射活性
を、サンプルのカウントに採取した尿の全容積を乗ずことによりめた。
図7八ネルAに示されるように、D A CBの血漿ファーマコキネティックス
は、小さい放射活性丸レートの代表である3個の外挿フィツトにより最も適合す
る。
図7八ネルBで示されるように、注射100分後に、50%のDACBが尿に蓄
積し、一方6時間で80%のDACBが尿に蓄積した。
生体外安定性
生体内安定性
OO。
く口
堪2
八
分
FIG、3
インクレメント比−モルキレート/アビジンFjG、5
R竺tlo 0 1 2 4 10 1 2 4 10FIG、6
Ga−67DACBの血漿ファーマコキネテイツクス分
Otoo 200 300 400
分
国際調査報告
フロントページの続き
(51) Int、 C1,8識別記号 庁内整理番号C07K 5102 8
318−4H
GOIN 331534 7055−2J//C07D495104 103
9165−4CGOIN 33153 U 7055−2J8415−4C
I
A61K 43100
Claims (41)
- 1.デフェロキサミン及びビオチン又はその誘導体の共有コンジュゲートを含む 化合物において、該化合物が生体内で安定でありそしてアビジン又はストレプト アビジンを結合できる化合物。
- 2.該化合物が式 ▲数式、化学式、表等があります▼ を有する請求項1の化合物。
- 3.該化合物が式 ▲数式、化学式、表等があります▼ を有する請求項1の化合物。
- 4.該化合物が金属イオンによりラベルされている請求項1−3の何れか一つの 項の化合物。
- 5.該金属が常磁性である請求項4の化合物。
- 6.該金属がFe又はGdである請求項5の化合物。
- 7.該金属が放射活性である請求項4の化合物。
- 8.該金属が99mTc.111n、67Ga、90Y、184Re、186R e.212Bi、52Fe、又は68Gaである請求項7の化合物。
- 9.該化合物が式 ▲数式、化学式、表等があります▼ を有するデフェロキサミン及びビオチンの共有コンジュゲートを含む化合物。
- 10.該化合物が式 ▲数式、化学式、表等があります▼ を有するデフェロキサミン及びビオチンの共有コンジュケートを含む化合物。
- 11.ビオチン及びデフェロキサミンの直接又は間接の結合を行うのに十分な時 間及び条件下デフェロキサミン又はその誘導体とビオチン又はその誘導体とを反 応させ、そして該化合物を採取することを含む請求項1−3の何れか一つの項の 化合物を合成する方法。
- 12.デフェロキサミン又はその誘導体とビオチンのN−保護誘導体とを反応さ せることを含む請求項2の化合物を合成する方法。
- 13.前記のビオチンのN−保護誘導体がN−ヒドロキシサクシンイミド−ビオ チンである請求項12の方法。
- 14.該N−ヒドロキシサクシンイミド−ビオチン及び該デフェロキサミン又は その誘導体が約2−5:1のモル比で反応する請求項13の方法。
- 15.デフェロキサミン又はその誘導体とビオチンのN−保護誘導体とを反応さ せることを含む請求項3の化合物を合成する方法。
- 16.前記のデフェロキサミンの誘導体がヨードアセチルーデフェロキサミンで ある請求項15の方法。
- 17.前記のビオチンのN−保護誘導体がN−システニルビオチンである請求項 15又は16の方法。
- 18.該N−システニルビオチン及び該ヨードアセチルーデフェロキサミンが、 約2:1のモル比で反応する請求項17の方法。
- 19.a)目標部位に結合するのに十分な量で宿主にアビジン又はストレプトア ビジン共役モノクローナル抗体を投与し、b)デフェロキサミン及びビオチン又 はその誘導体の共有コンジュゲートを含む化合物を投与し、該化合物は生体内で 安定でありさらにアビジン及び/又はストレプトアビジンと結合可能であり、そ の上該モノクローナル抗体と複合体を形成する条件及び検出するのに十分な投与 量で常磁性又は放射活性金属によりラベルされており、 c)該複合体を検出する ことを含む放射免疫イメージングの方法。
- 20.a)目標部位に結合するのに十分な量で宿主にアビジン又はストレプトア ビジン共役モノクローナル抗体を投与し、b)デフエロキサミン及びビオチン又 はその誘導体の共有コンジュゲ−トを含む化合物を投与し、該化合物は生体内で 安定でありさらにアビジン及び/又はストレプトアビジンと結合可能であり、そ の上該モノクローナル抗体と複合体を形成する条件及び治療上有効な投与量で常 磁性又は放射活性金属によりラベルされており ことを含む放射免疫療法の方法。
- 21.該化合物が式 ▲数式、化学式、表等があります▼ を有する請求項19又は20の方法。
- 22.該化合物が式 ▲数式、化学式、表等があります▼ を有する請求項19又は20の方法。
- 23.該常磁性金属がFe又はGdである請求項19の方法。
- 24.該放射活性金属が52Fe、又は68Gaである請求項19の方法。
- 25.該放射活性金属が99mTc、111n.又は67Gaである請求項19 の方法。
- 26.該複合体が核磁気共鳴分折により検出される請求項23の方法。
- 27.該複合体が陽電子放射断層撮影により検出される請求項24の方法。
- 28.該複合体がガンマカメライメージングにより検出される請求項25の方法 。
- 29.該放射活性金属が184Re、186R8、又は90Yである請求項20 の方法。
- 30.該モノクローナル抗体が、0.1−5mgの投与量で投与される請求項1 9又は20の方法。
- 31.該化合物が、1−1000μgの投与量で投与される請求項19又は20 の方法。
- 32.デフェロキサミン及びビオチン又はその誘導体の共有コンジュゲートであ る化合物、並びに製薬上許容できる担体を含み、該化合物は生体内で安定であり さらにアビジン及び/又はストレプトアビジンと結合可能であり、その上該化合 物は、任意に常磁性又は放射活性金属によりラベルされている製薬組成物。
- 33. 該化合物が式 ▲数式、化学式、表等があります▼を有する請求項32の製薬組成物。
- 34.該化合物が式 ▲数式、化学式、表等があります▼ を有する請求項32の製薬組成物。
- 35.該化合物が、約1−1000μgの単位投与量で存在する請求項32の製 薬組成物。
- 36.該化合物が、約10−100μgの単位投与量で存在する請求項35の製 薬組成物。
- 37.デフェロキサミン−ビオチンコンジュゲートを含むように適合された第一 のコンテナーを受容するように適合された放射イメージング又は放射療法用のコ ンパートメント化キット。
- 38.デフェロキサミン−ビオチンコンジュケートを含むように適合された第一 のコンテナー.並びにアビジン−文はストレプトアビジン−共役ターケチィング 剤を含むように適合された第二のコンテナーを受容ずるように適合された放射イ メージング又は放射療法用のコンパートメント化キット。
- 39.該テフェロキサミン−ビオチンコンジュゲートが式▲数式、化学式、表等 があります▼ を有する請求項37又は38のキット。
- 40.該デフェロキサミン−ビオチンコンジュケートが式▲数式、化学式、表等 があります▼ を有する請求項37又は38のキット。
- 41.該ターケチィング剤がモノクローナル抗体である請求項38のキット。
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