JPH07504876A - 物品回転装置 - Google Patents

物品回転装置

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JPH07504876A
JPH07504876A JP4505868A JP50586892A JPH07504876A JP H07504876 A JPH07504876 A JP H07504876A JP 4505868 A JP4505868 A JP 4505868A JP 50586892 A JP50586892 A JP 50586892A JP H07504876 A JPH07504876 A JP H07504876A
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レイシロ,ジェフリー エー
ビトナー,ロバート ジェイ
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リヴァーウッド インターナショナル コーポレイション
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は、物品回転装置、特に動いているコンベヤー上で、物品または物品のグ ループを回転させる装置に関する。詳しく言うと、本発明は、包装作業中、コン ベヤー上で物品のグループを回転する物品回転装置、及びその方法に関する。
本発明の物品回転装置は、動いているコンベヤー上で、物品と係合して、これを 所定の方向に回転させるためのもので、関連機器と併用できるようになっている 。
特に、本発明の物品回転装置は、関連する包装機器と同期化して使用できるよう になっている。例えば、この物品回転装置は、カートンのフラップを閉じる作業 に有用であり、コンベヤー上で、製品または製品のグループを所定の方向に回転 させ、エンドフラップのような所定のカートンの一部分を露出させて、コンベヤ ーの近くに設けた閉じるための装置へ送るものである。
従来、連続包装作業中に物品または物品のグループを処理する機械およびその方 法は、各種提案されている。また、連続包装作業をしうるカートンケースまたは 詰め合わせバスケット式カートンのような各種の包装体が提案されてきた。
しかし、これらの包装作業の多くは、物品または物品のグループがコンベヤー上 を移動されるにつれて、包装体内へ充填し、包み込み、かつ閉じるようになって いる包装機と、包装体に関連している。
従って、コンベヤー上の物品または物品のグループの向きは固定されているので 、それ以上の処理は限定されている。この限定は、特に、外部に露出していない 場所や、コンベヤー近くから操作できない場合に起こる。これらの制限があるの で、従来の高速連続包装作業においては、特殊な複雑な包装体と包装機が用いら れてきた。
例えば、出願人による米国特許第4,802,324号明細書明細書には、コン ベヤー上の所定の物品のグループの上にカートンを置いて、組み立てる垂直カー トニング機とその方法か開示されている。
この包装作業で用いられるカートンの形態は、移動中の物品のグループの上に下 げられる底の開いた、一部直立したバスケット式カートンである。
また、出願人による米国特許第5,036,644号明細書の連続包装機と方法 では、所定の物品のグループの周囲をケースで包むようになっている。
上記機械と方法は、両者ともコンベヤーに対して、向きを固定したままで包装操 作される。包装体は、予め定められており、包装機の操作は、同様に限定されて いる。
本発明の物品回転装置は、コンベヤー上の物品または物品のグループに係合し、 回転させ、物品の複数の個所を広げたり、コンベヤー近くから接近して、各種の 操作かできる。
例えば、コンベヤー上を移動される物品のグループには、当初包装体が供給され 、特殊な処理か施される。その後、一部か包装されて移動する物品は、コンベヤ ー」―で所定の向きに転回され、別の個所を包装される。
従って、本発明の物品回転装置によると、コンベヤー上で物品または物品のグル ープの向きを再度軽口し、関連する機械で、コンベヤー上の物品に、または物品 に前に置いである包装体に別の操作をすることができる包装体と方法を提供され る。
光曳ド死す的 本発明の物品回転装置は、移動中のコンベヤー上で、物品を所定位置において方 向転回できる。
移動中のコンベヤー上で物品を所定方向に転回する本発明の物品回転装置は、下 記のものを備えている。
】、下記の要素を備えている、搬送中のコンベヤー上で物品を所定方向に転回す る物品回転装置。
a)上部と下部にそれぞれスプロケットを有する1対の垂直の回転軸と、前記ス プロケットと同期駆動手段とに係合する上部と下部の連続チェーンを備えるフレ ーム。
b)前記上部連続チェーンの近くで、そのおおむね周辺にあり、かつその通路に 沿った所定の個所に、外向きと内側の斜面を有する第1連続カムガイド。
C)前記フレームに取りつけられ、前記第1連続カムガイドにおおむね平行な面 にあり、またその通路に沿った所定の場所に外向きと内向きの斜面を有する第1 連続カムガイド。
d)下記のものを備えている、物品係合装置。
i、前記上部と下部の連続チェーンとの間に接続されている少なくとも1つの垂 直フライト軸。
ii、少なくとも1つのフライト軸に接続され、そこから伸びている第1カム従 動部を有し、前記第1連続カムガイド内で移動しうるように位置し、かつ垂直に 延びるキー溝を有する上部回転ブロック。
i i i、前記垂直フライト軸の少なくとも一つにスライドしうるように取り つけられて、かつ前記第2カムガイドに移動しうるように、そこに取りつけられ ている第2カム従動部を有するスライドブロックを備える細長いピストン軸。
iv、前記ピストン軸は、前記上部ブロックの前記キー溝に滑動しうるように嵌 合しつるよう付き上端部を有し、このピストン軸の底部に接続されている製品制 御部は、移動するコンベヤー上で、垂直に動くように位置決めされ、それによっ て、前記製品制御部の下方への動きは、前記第2カムガイドの動きは、前記第2 カム従動部の動きから生じるようになっており、かつそれによって、前記上部回 転ブロックの回転は、前記第1カムガイドの前記第1カム従動部の動きから生じ 、前記製品制御部により移動中のコンベヤー上で物品を下方へ動かし、かつ回転 させるようになっているもの。
図1は、本発明の物品回転装置の背面図である。
図2は、図1の切断線2−2に沿った平面図である。
図3は、図1の切断jil?!3−3に沿った平面図である。
図4は、図1の切断線4−4に沿った平面図である。
図5は、図1の切断線5−5に沿った側面図である。
図5Aは、図5に示す部分分解図である。
図6は、図1の切断線6−6に沿った側面図である。
図7は、本発明の物品回転装置の斜視図である。
大厖例 本発明の装置と方法は、高速搬送中に、物品を所定の方向に回転させ、連続的に 処理するためのものである。図に示すように、この装置と方法は、特にカートン の包装に役立ち、上流と下流に設けた関連包装機と同期的に協動するようになっ ている。
装置と方法は、相当に高速搬送中、箱詰めされた物品の向きを正確に変え、連続 包装する。
従って、カートンを例えばコンベヤー近くの位置から、所定の蓋閉じ位置へ近づ けることかできる。
図1、図2に示すように、物品回転装置10は、複数の剛性ある垂直及び水平の 枠組みからなる基礎フレーム27、基礎フレーム27の上部にあり、入口18か ら出口19に長さ方向に走るコンベヤー28、コンベヤー28の上部にある環状 回転装置30.コンベヤー28と環状回転装置30を同期的に動かす駆動装置2 9を備えている。
物品回転装置10はまた、電子制御モジュールとパネル33を備えている。その 計器によって、オペレーターが物品回転装置10の操作を監視し制御できるよう になっている。
物品回転装置10は、図1、図2、図4に示す入口18へ物品がうまく供給され 、出口19からうまく搬出されるように、長さ方向に向いている物品11を、正 常の方向すなわち幅方向に向けて回転させる機能を有している。
この例では、物品は、90度回転させられる。しかし本発明においては、物品を 1〜360度の範囲で回転させることが含まれる。また、図では、後述のごとく 、物品11は、搬出前に包装処理されるが、物品を包装処理前に搬出させるよう にしてもよい。
本発明の装置と方法は、例えば急速な包装、その他の製造上の連続方法で、特に 有利に用いられる。また、装置と方法の上流と下流の機器と方法が前後には別の 装置または方法が付加される。重要なことは、装置に入った物品11は、計器で 測定され、同期化されることである。
例えば、図11図2に示すように、物品回転装置10の前部には、計測突起22 の付いた出力コンベヤー21を有するカートンまたはケース詰め装置20が置か れている。液体を充填したびん6本人りバックのようなグループ製品13は、カ ートンまたはケース12のような包装材料で部分的に包装され、物品回転装置1 0に入れられる。
図1のケース12は、コンベヤー28の上で長手方向を向き、所定の間隔を設け て置かれている。ケース12は、前面14、後面15、側面16を有する。前面 14と後面15には、まだ折り曲げられていない垂直エンドフラップ17と水平 底フラツプ23が付いているのが図1と図2に示されている。
物品を回転させて、前面14と後面15を、後述のごとく、コンベヤー28付近 に設けた関連処理装置によって、閉じるようにしてもよい。回転されて処理され た物品11は、コンベヤーに対して横方向、すなわち正しい方向に向けられ、物 品回転装置1oによって搬出される。
物品回転装置10により、物品11を、搬出前に、長手方向またはその他の方向 に向けさせるようにしてもよい。
物品回転装置10の構造に話を戻すと、図11図2に示すコンベヤー28は、カ ートンの幅のほぼ等しい幅の無端のコンベヤーベルト36を備えている。このベ ルト36は、複数のプラスチック片をリンク状に連結したものがよい。
ベルト36は、図1に示すように、物品回転装置10の反対側にある駆動プーリ ー34とアイドラープーリー35の回りを回転する。図1に示す駆動ベルト37 により、駆動プーリー34は、電動モーター(図示せず)のような中央動力源3 8に連結されている。動力源38は、制御モジュール33を介して制御され、か つ後述の機械停止装置に無線で接続されている。コンベヤー28の速度は、変え ることができ、毎分約200個の物品を送るのに十分な速度を有している。
上部の環状回転装置30は、概して、図1の基礎フレーム27の上に取りつけら れている上部フレーム、環状回転装置30に所定の間隔に取りつけられている図 5に示す複数の物品制御手段103、図1の垂直制御カムトラック73、及びお おむね同一の広がりを有する図4に示す回転制御カムトラック90を備えている 。
駆動装置は、図1の上部の環状回転装置30を物品コンベヤー28と同期的に動 かす。
図41図6に示すように、上部の環状回転装置30は、向かい合う半円形の両端 部と、その間にある長い直線部とからなっている、環状のエンドレスな水平走行 部を有している。
一側面31(以下送り側という)は、コンベヤー28の上に空間をあけて置かれ ている。送り側31の上を走行する物品制御手段103は、そこにある物品11 を回転させるコンベヤー28と同じ方向に、同じ速度で移動する。
他側面32(以下戻り側という)は、物品制御手段103をコンベヤー28のそ れと反対方向に移動させる。戻り側32は、物品制御手段103を出口19から 入口18に連続して戻すのに使われる。上部の環状回転装置30の操作速度は、 コンベヤー28の走行速度と均衡している。
図5に示すように、上部の環状回転装置30の上部フレームは、1式の水平交差 部43.44と、それを支持する垂直部42とからなっている。1対の長手方向 を向く水平梁49..50は、このフレームにより支持されている。
横方向の下部レール支持ブラケット51が一定の間隔で、水平梁50に接続され ている。
図3、図5、図6に示すように、横方向の■形上部レール支持ブラケット48は 、上部水平梁49に取りつけられており、下部レール支持ブラケット51の上に 並置されている。
また図5に示すように、複数の垂直レール支持体52が、上部と下部のレール支 持ブラケット48と51との間に接続されている。
垂直レール支持体52は、対をなして、かつ平行であり、物品回転装置10の水 平面に対して直交している。
特に図49図6に示すように、横方向の上部カム支持棒46が、上部レール支持 ブラケット48の表面に接続されている。また、長手方向の上部カム支持棒45 は、横方向の上部カム支持棒46にボルト締めされ、そこから物品回転装置10 の両端部近くに伸びている。
最後に、トラックコネクターブラケット47が、図4〜図7に示すように、横方 向の上部カム支持棒46の各端部は、物品回転装置10の送り側31に伸びてい るそれぞれの延長端部と接続され、かっての接続個所から下に所定の長さに伸び ている。
図11図4に示す上部の環状回転装置30の駆動手段は、図1に示す下部駆動軸 56と、関連のUジヨイント58,59.1対の垂直方向駆動及び図11図3に 示すアイドラースプロケット61,62、及び図52図6、図7に示す1対のフ ライトチェイン66.67その他のエンドレス手段を備えている。
下部駆動軸56は、上部の環状回転装置30の作動をコンベヤー28と同期させ る公知の手段を介して、主動力源に接続されている。
図1の下部スプロケット62は、図11図3に示すベアリンググループ63と、 図1のハブクランプ64を介して、下部水平梁50の前後端の上部に、回転させ うるように取りつけられている。
同様に、図11図3に示す上部スプロケット61は、下部スプロケット62と同 軸に、ベアリンググループ63とハブクランプ64を介して、図31図5に示す 」二部水平梁49の前後端の下部に、回転させつるように取りつけられている。
駆動スプロケット61と62は、上部駆動軸57を介して同軸に連結されており 、アイドラースプロケット61と62は、アイドラー軸60を介して連結されて いる。
チェインテンション調節手段65は、アイドラースプロケット61と62のベア リンググループ63に接続されており、図51図6、図7に示すチェイン66と 67のテンションを調節できる。
図3、図5に示す細長い筒状の上部と下部のチェインガイド68と69は、上部 レール支持ブラケット48と下部レール支持ブラケット51の下端と上端にそれ ぞれ取りつけられており、図51図6、図7に示すチェイン66と67とを直線 に維持できる。
図1の上部の環状回転装置30の垂直制御カムトラック73は、図5に示す物品 制御手段103の相対的な垂直運動を制御する。
図1における垂直制御カムトラック73は、図4に示すように、上部の環状回転 装置30の水平面に対しておおむね環状で、両端に湾曲部を有し、かつ上部の環 状回転装置30の送り側31と戻り側32に沿って、平行で、おおむね直線の部 分を有している。
送り側31は、上部の環状回転装置30の垂直面に対して、物品回転装置10の 入口18の近くに、図1に示すように、所定の斜面と長さを有する圧ノJ伝達部 83を、また出口19の近くに、所定の斜面と長さを有する昇降部85を備えて いる。
これら各部の垂直部の外形は、図5に示す物品制御手段103に伝達される相対 的垂直運動に対応している。従って、図1の圧力伝達部83と昇降部85による 差動の高さのばらつきは、物品制御手段103の垂直レベルでの対応する変化に 影響されることとなる。
図1のおおむね平らで水平なドエル部84は、圧力伝達部83と昇降部85を分 離している。垂直制御カムトラック73の戻り側32と両端部は、おおむね水平 である。
図7に示すフロントトラックグループ74は、図4に示す送り側31の長さに沿 って置かれており、上部トラック75と下部トラック76を備えている。上部ト ラック75は、図1に示すように、両端が先細になっているのがよい。
図1のリアトラック77は、図4に示す上部の環状回転装置30の戻り側32に 沿って伸びている。図1の半円形カム板82は、上部の環状回転装置30の各端 に置かれており、リアトラック77及びフロントトラックグループ74の下部ト ラック76の端部と、水平な同一平面とな。
図7に示すフロントトラックグループ74の上部トラック75は、図1の圧力伝 達部83の端部近くにある所定の長さの解放可能なトラック部78を有している 。
解放可能ななトラック部78の端部は、上部トラック75をその回りで上方に旋 回できる旋回点79を介して、上部トラック75に接続されている。その近くま たは反対側の端は、圧力シリンダーとピストン80を介して、上部トラック75 と同一平面となるように下げられている。
図5に示す危険な状態にある物品制御手段103が、抵抗力に遇い、下方移動が 妨げられる場合に、例えば、物品制御手段103が、対応する物品11と適切に 整合されていない場合は、上部トラック75に上向力が作用する。
上部トラック75のこの上向力は、図1の容量性近接スイッチ81などにより感 知され、図1の圧力シリンダ−80に信号を送り、解放可能なトラック部78を 解除し、上方に旋回させる。それにより、図5に示す上部トラ・ツク75に物品 制御手段103により上向力が作用する。
同時に、図1に示す近接スイッチ81は、図1におけるアセンブリーコントロー ラー33に信号を送り、装置全体を解放して、不整合またはその他の問題を調整 できる。
図4に示す上部の環状回転装置30の回転制御カムトラック90は、物品制御手 段103の相対的回転運動を制御する。回転制御カムトラック90は、環状回転 装置30の上部にあり、環状回転装置30の平面に対しておおむね環状である。
回転制御カムトラック90の両端に湾曲部を有し、また上部の環状回転装置30 の送り側31と戻り側32に沿って、おおむね直線で平行な細長部を有している 。
環状回転装置30の垂直面に対して、回転制御カムトラック90は、おおむね平 面で、水平である。
図4に示すように、回転制御カムトラック90は、入口18近くの送り側31に 設けた所定の形と長さの、外方に傾斜した回転部94を有している。
回転部94の傾斜と長さは、後述のように、図5に示す物品制御手段103に均 衡した回転を与える。重要なことは、これらのパラメーターは、物品制御手段1 03を正確に回転制御するために可変であることである。
図1に示す垂直制御カムトラック73の圧力伝達部83に比し、図4に示す回転 部94は、送り側31に沿って、後方つまりもっと遅く発生する位置にある。
従って、図5に示す個別の物品制御手段103は、回転部94に出会い、それに より制御され、その結果、下方へ移動し、垂直制御カムトラック73の圧力伝達 部83により対応する物品11と接触する。
ドエル部95が、回転部94の下流側に設けられている。図4に示すように、ド エル部95は、図5に示す物品制御手段103の走行路に対して、傾斜がおおむ ねゼロの水平部分である。
図4に示すように、所定の長さと傾斜を有するリセット部96が、戻り側32の 始端に沿って設けられている。
この実施例では、リセット部96の長さと傾斜は、物品制御手段103を回転方 向に回転させ、それを回転前の方向、この実施例では90度に戻す。
最後に、図4に示すリターン部97は、物品制御手段103が回転部94へ移動 する間に、それに回転を与えない。
図4に示す回転制御カムトラック90は、平行に分離した内側との一対の外側方 トラック92と93を備えている。それらは、所定距離離れている。各トラック 92と93の端部近くの横方向の上部カム支持棒46の底面に接続され、そこ上 部の環状回転装置30の端部にある回転制御カムトラック90の一部は、長手方 向の上部カム支持棒45の端部から垂下している。
図4に示す上部の環状回転装置30はまた、直線の筒状の剛性な内側と外側方の レール98からなるガイドレールを備えている。各レールは、ナイロンのスライ ド面99を有しており、送り側31の長さに沿って設けられている。
内側のレール98は、垂直レールサポート52により支持され、外側方のレール 98は、トラックコネクターブラケット47により支持されている。2つのレー ル98は、平行で、所定距離離れている。向かい合うトラック98は、後述のよ うに、図5に示す物品制御手段103の上部を垂直に安定保持する。
図57図6に示すように、物品制御手段103は、上部の環状回転装置30全体 に亙り、所定の間隔を置いて設けられ、かつ図1のコンベヤー28上の物品11 間の間隔と対応している。
一般に、物品制御手段103は、入口18で物品11と整列し、垂直制御カムト ラック73の圧力伝達部83を介して、物品11と係合するために、垂直に下げ られ、物品11を所定の角度(例えば90度)図4に示す回転制御カムトラック 90の回転部94を介して回転させ、図1の垂直制御カムトラック73の昇降部 85を介して、物品11を解放する。最後にリセットされ、図4に示す出口19 から戻り側32に沿って、入口18に戻る。
前述のごとく、図5に示す物品制御手段103の垂直運動及び回転運動は、図1 の垂直制御カムトラック73と図4に示す回転制御カムトラック90の能動部の 特性に基づく作用である。
各物品制御手段103は、垂直制御カムトラック73と回転制御カムトラック9 0と協動し、物品11と係合できるようにする3つの要素、すなわち図7に示す ように、ケース接触部104、垂直カム従動部105、及び水平カム従動部10 6からなっている。
ケース接触部104は、四辺が下方を向くパックガイド108,109を有する 回転板107が接続されているピストン軸111からなる。
ピストン軸111は、平滑なベアリング面を有し、所定の長さを有する剛性ある 金属円筒軸からなっているのがよい。
回転板107は、矩形の金属板で、スロットのあるクランプハブ110を介して 、ピストン軸111の低端部に接続されている。クランプハブ110により、回 転板107の向きを調節できる。回転板107は、長い(縦)辺と短い(横)辺 を有している。
重要なことは、回転板107の寸法は、ケース12の上面の寸法と、物品11の 上面とに対応していることである。
長手方向と横方向のバックガイド108,109が、ネジを介して、平らな回転 板107の周辺に接続されている。
バックガイド108,109は、物品11の上面と係合して回転させうるのに十 分な所定の長さを有している。パックガイド108,109は、ナイロンまたは 同様な材質で作られるのがよく、また、物品または物品のグループ11の上部と スライドして係合し易いように、低部内側方にむけて傾斜させであるのがよい。
図7は、この実施例の特定の物品11用のケース接触部104の特定の構造を示 しているが、本発明に従って、各種物品の形態と寸法に応じた多数の変形例を作 ることができる。
図7に示すように、垂直カム従動部105は、基本的に、1対のフライト軸11 2、図5Aの下部ブシュ113、上部ブンユ117、及びカム従動部(ローラー )120の付いたスプレッダ−バー119を備えている。
図7に示すフライト軸112は、ベアリングタイプの表面を有する所定の長さの 金属円筒状杆である。フライト軸112は、垂直に整夕1ル、互いに間隔を置い て平行であり、その上端と下端は、上部と下部のフライトチェーン66.67の 所定のリンク板に取りつけられている。図に示すフライト軸112間の間隔は、 約5cm(2インチ)である。
2つのフライト軸112は、安定して並進できるマウント面を備え、そこで垂直 カム従動部105の残りの要素は、垂直にスライドできる。
フライトチェーン66.67の円形コンベヤ一式運動によって、後記の接続手段 を介して、物品制御手段103全体が、対応して水平に並進する。
図71図5Aに示すの下部ブシュ113は、ピストン軸111とフライト軸11 2を連結している。下部ブシュ113は、図5への相当大きなピストン軸用の孔 114と1対のフライト軸周の孔115を有するおおむね正方形の金属板からな っている。
フライト軸112は、フライト軸周の孔115を通してスライドできる。
ピストン軸用の孔114には、図7、図5Aに示す同軸をなすベアリング116 が設けられている。ピストン軸111は、ベアリング116を貫通して伸び、ヘ アリング116におけるネジを介して所定の位置に固着されている。
従って、操作状態では、ピストン軸111は、フライト軸112に沿って、下部 ブンユ113と共に垂直に移動し、かつ同時に、ベアリング116のピストン軸 用の孔114内で回転できる。
図74図5に示す上部ブシュ117は、1対の垂直孔を有する矩形の金属板から なり、その孔をフライト軸112が貫通している。上部ブシュ117は、下部ブ シュ113の上に位置しており、その孔は、下部ブシュ113の孔115と整列 している。
上部ブシュ117は、図51図5Aのスプレッダ−バー119の接続手段の役を しており、フライト軸112で垂直に往復する垂直カム従動部105の群を安定 させる。
スプレッダ−バー119は、細長い金属板からなり、2つのフライト軸112の 間にまたがって設けられており、その上端と下端で、上部ブンユ117と下部ブ ンユ113に、それぞれ接続されている。
図6の垂直カム従動部(ローラー)120は、そのおおむね中間点で、図5に示 すスプレッダ−バー119の後ろ側に接続されている。従って、垂直制御カムト ラック73のカム従動部(ローラー)120の垂直運動は、スプレッダ−バー1 19を介して、図7に示す下部ブシュ113に、それから、ピストン軸111に 並進する。上部ブシュ117は、下部ブシュ113と協動して、図7に示す垂直 カム従動部105に安定を与える。
図7に示す水平又は回転カム従動部106は、垂直カム従動部105と協動して 、ケース接触部104を回転させる。
それは、基本的に、図5に示す軸ガイドブロック122、ボールベアリング・ス プライン128、及び回転カム従動部(ローラー)132を含むカムアーム12 9を備えている。
図7に示す軸ガイドブロック122は、上部の環状回転装置30を、一定した水 平面を走行するようになっており、それによって、図1の垂直制御カムトラック 23の制御下で、垂直に往復することができる。回転機能のため、図5に示すピ ストン軸111の上端、ボールベアリング・スプライン128、及びカムアーム 129の間の接触を容易にする。
軸ガイドブロック122は、おおむね正方形をしており、アルミニウムなどで作 られるのがよい。
図5Aに示すように、軸ガイドブロック122は、2つの部分からなり、その内 部材は、その外部材にボルト締めされ、軸ガイドブロック122の上面で内向部 123となる。対応する外向部124は、対向する上端に設けられ、外側方を向 いている。これらの内向部123と外向部124は、図7に示すガイドレール9 8のナイロントラック99の中にあり、その水平位置を維持し、垂直の動きを阻 止する。
また軸ガイドブロック122には、図5Aに示すように、1対の垂直に向く孔1 64があけられ、それに図7に示すフライトシャフト112が貫通し、かつそれ ぞれ、図7に示すフライトチェーン66.67と接続されている。
従って、軸ガイドブロック122と、関連する水平カム従動部106は、フライ トシャフト112を介して、フライトチェーン66.67と共に水平に移動する 。
図5に示すように、軸ガイドブロック122のおおむね中央には、図5Aに示す ように、垂直の孔163があけられ、そこにピストン軸111の上端がその下方 から挿入され、そこに図5に示すボールベアリング・スプライン128の下部が 上方から挿入される。
図61図7に示す第1ネジカラー125とスラストワッシャー127は、図5A の孔163の下端に取付けらね、図6に示す第2ネジカラー126とスラストワ ッシャー127は、孔163の上端に結合されている。
図5に示すカムアーム129は、第2ネジカラー126を介して、孔168と同 軸の、軸ガイドブロック122の上側に取りつけられている。ネジにより、その 回転の方向を調節できる。
図5、図7に示すカムアーム129は、金属製とするのがよく、直立した円筒状 部130、その上部において径方向内側に約5cm(2インチ)伸びている水平 アーム131と、その上側において垂直方向に取りつけられているカムローラー 132とを有している。
カムローラー132は、図4に示す回転制御カムトラック9oのレール92と9 3との間に置かれて作動する。
図5に示すボールベアリング・スプライン128は、剛性ある円筒状金属体で、 その中央に、軸方向のキー溝のある孔またはハブを有し、ボールベアリングを内 蔵している。
ピストン軸111の上端には、対応して軸方向のキー溝のある軸端121を有し 、ボールベアリング・スプライン128に嵌合している。
この両者は、軸121の中心軸に沿って、回転と、垂直の運動を伝える。
従って、回転制御カムトラック90により、カムアーム130に与えられた回転 運動は、ボールベアリング・スプライン128と軸121を介して、ピストン軸 111に伝えられる。
従って、同時に、もし必要ならば、ピストン軸111は、垂直制御カムトラック 73を制御して、垂直に往復することができる。物品回転装置1oは、図に示す ように、この実施例では、蓋締め方法や連続包装方法に必要な各種関連機器を備 えている。
図11図2に示すように、カートン安定装置136は、カートンを組み立てて、 直ちに糊づけする。カートン安定装置136は、通常、物品回転装置10のコン ベヤー28と連動する水平コンベヤーベルト137を備えている。
エンドレスベルト137は、駆動ベルト141で回わされるプーリー140に沿 って回転する。
所定の間隔を設けである主従突起138.139が、カートンの側面16の底の 所定の個所で当接して、カートンを適切に直角方向に向けて、糊づけする。
図2の側板142は、図1のカートン安定装置136の直前のコンベヤーベルト 36の近くで、物品11が回転する領域にある。
この領域ではまた、図1のボトムフラップブロウ143が、糊付けする前の移動 中に、ケースの底のフラップ23を上方に上げる。
図2に示すように、側方突出探知144が、図1のコンベヤー28の付近に配置 され、不良カートンまたは排出包装体13の場合に物品回転装置10を止めるよ うに最寄りのスイッチに接続されている。
図2に示すように、サイドフラップタッカ−機146は、コンベヤー28付近に 設けた垂直軸147回りに回転するタッカ−アーム148を備えている。
これにより、糊付けする前に、カートンの側面のフラップは閉じられる。
図2に示す糊付は機149は、調節可能の柱151に設けたグルーエジェクター 150を備え、サイドフラップタッカ−機146のすぐ下流に位置している。
糊付は機149は、センサーなどにより作動するようにするのがよい。
図2に示すグルーアーサイドベルト機153は、糊付は後、所定時間、図1の各 カートン12の側面と底面のフラップ17.23を抑えておく。
グルーアーサイドベルト機153は、コンベヤー28の両側近くにおいて、水平 に動く、直立するエンドレスコンベヤーベルト154を備えている。コンベヤー 28は、直立する駆動軸156とアイドラー軸157の回りを回るプーリー15 5の回りを回転する。
定置板159が、コンベヤー28の近くのベルト154の直ちに背後に設けられ 、ベルト154の面と、カートンフラップ17.23との間の接触を保つように なっている。
最後に、図4に示すように、ラベル貼り機などのような物品処理装置158が、 物品回転装置10の出口19に配置されている。
以上の説明では、装置は、水平方向と垂直方向を向いているものとしであるが、 これは単なる例示にすぎない。本発明の範囲内で、異なる面を向けることがこと ができる。重要なことは、各部の相対的配置のみである。
説明した本発明の実施例には、多数の変形例が可能であり、前記説明と添付図面 は、単なる例示であり、限定的な意味を有するものではない。
国際調査報告 −鴨−−^−−購一颯 に置所びη角 フロントページの続き (81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
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Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.下記の要素を備えている、搬送中のコンベヤー上で物品を所定方向に転回す る物品回転装置。 a)上部と下部にそれぞれスプロケットを有する1対の垂直の回転軸と、前記ス プロケットと同期駆動手段とに係合する上部と下部の連続チェーンを備えるフレ ーム。 b)前記上部連続チェーンの近くで、そのおおむね周辺にあり、かつその通路に 沿った所定の個所に、外向きと内側の斜面を有する第1連続カムガイド。 c)前記フレームに取りつけられ、前記第1連続カムガイドにおおむね平行な面 にあり、またその通路に沿った所定の場所に外向きと内向きの斜面を有する第1 連続カムガイド。 d)下記のものを備えている、物品係合装置。 i.前記上部と下部の連続チェーンとの間に接続されている少なくとも1つの垂 直フライト軸。 ii.少なくとも1つのフライト軸に接続され、そこから伸びている第1カム従 動部を有し、前記第1連続カムガイド内で移動しうるように位置し、かつ垂直に 延びるキー溝を有する上部回転ブロック。 iii.前記垂直フライト軸の少なくとも一つにスライドしうるように取りつけ られて、かつ前記第2カムガイドに移動しうるように、そこに取りつけられてい る第2カム従動部を有するスライドブロックを備える細長いピストン軸iv.前 記ピストン軸は、前記上部ブロックの前記キー溝に滑動しうるように嵌合しうる ようキー付き上端部を有し、このピストン軸の底部に接続されている製品制御部 は、移動するコンベヤー上で、垂直に動くように位置決めされ、それによって、 前記製品制御部の下方への動きは、前記第2カムガイドの動きは、前記第2カム 従動部の動きから生じるようになっており、かつそれによって、前記上部回転ブ ロックの回転は、前記第1カムガイドの前記第1カム従動部の動きから生じ、前 記製品制御部により移動中のコンベヤー上で物品を下方へ動かし、かつ回転させ るようになっているもの。 2.前記上部回転ブロックは、アームを有し、かつ前記第1カム従動部は、前記 アームに取りつけられており、かつ前記第2カム従動部は、前記ピストン軸の前 記スライドブロックの後部に取りつけられている請求項1記載の物品回転装置。 3.前記上部回転ブロックは、そこに回転させうるように取りつけられた安定用 ガイドブロックを有し、スライドレールは、前記コンベヤーの所定位置の近くに 、平行に間隔を置いて取りつけられており、前記スライドレールは、前記安定用 ガイドブロックを支えるとともに、ガイドし、かつ前記上部回転ブロックを水平 に動かすようになっている請求項2記載の物品回転装置。 4.前記第2連続カムガイドは、平行なレール体を有するレール体であり、前記 平行なレール形状部は、前記製品制御部に、下方へ向かって動きの過度の圧力が かかると、前記第2カム従動部を解除する遮断手段を有する請求項1記載の物品 回転装置。 5.前記上部回転ブロックは、前記第1カムガイドに対して調節可能であり、か つ前記製品制御部は、前記スライドブロックに対して、また前記ピストン軸に対 して調節可能である請求項1記載の物品回転装置。 6.前記製品制御部は、物品または物品のグループと係合するため、下方に伸び る斜めの周縁ガイド部を有するおおむね平らな板からなっている請求項5記載の 物品回転装置。 7.下記の要素を備え、包装作業において、コンベヤー上を移動する所定の製品 または製品グループの周りにカートンのエンドフラップを固着するためのカート ン閉じ装置。 a)おおむね水平な作業面積を有し、そこを貫通するコンベヤー通路に沿って、 製品を移動するコンベヤーを有するフレーム。 b)前記コンベヤー通路にある製品または製品グループに未完カートンを配置す るためのカートン配置手段。 c)前記コンベヤー通路で所定の方向に、前記コンベヤー上の製品または製品グ ループに係合して、これを回転させるために、前記コンベヤーと同期化している 手段。 d)前記コンベヤー付近に設けられたカートンエンドフラップ閉じ機8.コンベ ヤーを有する物品移動機において、下記のものを備えている物品回転装置。 a)物品係合装置。 b)前記物品係合装置に対して作用する垂直運動装置、及びc)前記物品係合装 置に対して作用する回転運動装置であって、前記垂直運動及び回転運動装置は、 前記コンベヤーと同期化しているもの。 9.包装作業において、下記のものを含む、移動するコンベヤー上で所定位置に 物品を回転させる方法。 a)コンベヤー上に所定の数の製品または製品グループを供給し、かつこれら前 記計量分の製品または製品グループを、前記コンベヤーに対して所定の第1方向 に向ける。 b)フレーム、物品係合装置、及び前記物品係合装置に接続されている垂直運動 及び回転運動装置を有する物品回転装置により、前記物品係合装置の垂直及び回 転運動を、コンベヤー上の前記製品または製品グループと同期化させる。 c)前記物品回転装置の前記垂直運動装置の作用によって、コンベヤー上の製品 または製品グループと係合する。 d)前記物品回転装置の前記回転連動装置の作用によって、コンベヤーに対して 所定の第2方向へ前記物品係合装置を回転させる。
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