JPH0750546Y2 - 柵装置 - Google Patents
柵装置Info
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- JPH0750546Y2 JPH0750546Y2 JP1992084366U JP8436692U JPH0750546Y2 JP H0750546 Y2 JPH0750546 Y2 JP H0750546Y2 JP 1992084366 U JP1992084366 U JP 1992084366U JP 8436692 U JP8436692 U JP 8436692U JP H0750546 Y2 JPH0750546 Y2 JP H0750546Y2
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- fence
- slider
- guide rails
- guide rail
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、非常脱出機能を有する
面格子、防犯用の保護柵、シャッターまたは雨戸等の広
範囲な分野に用いられる柵装置に関する。
面格子、防犯用の保護柵、シャッターまたは雨戸等の広
範囲な分野に用いられる柵装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、従来の面格子は、防犯目的から
窓開口部の室外側に固定して取付けられているが、この
固定式の面格子では、火災発生時などの緊急時に窓開口
部からの脱出を阻まれて惨事を招くおそれがある。
窓開口部の室外側に固定して取付けられているが、この
固定式の面格子では、火災発生時などの緊急時に窓開口
部からの脱出を阻まれて惨事を招くおそれがある。
【0003】そこで上記面格子を、窓開口部の前方へ開
放回動可能な回動式としたり、窓開口部の側方へ開放移
動可能なスライド式とし、常時は施錠装置により、その
面格子を窓開口部に施錠し、火災発生時などの緊急時に
はその施錠を解除し、面格子を開放して、窓開口部から
緊急脱出できるようにすることが考えられている。
放回動可能な回動式としたり、窓開口部の側方へ開放移
動可能なスライド式とし、常時は施錠装置により、その
面格子を窓開口部に施錠し、火災発生時などの緊急時に
はその施錠を解除し、面格子を開放して、窓開口部から
緊急脱出できるようにすることが考えられている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上述した回動式やスラ
イド式の面格子では、構造が比較的複雑であるうえ、そ
れが取付けられる窓開口部の前方または側方に充分な空
間を必要し、隣接建物などの障害物が前方または側方に
接近しているような窓開口部には取付けることができな
い。
イド式の面格子では、構造が比較的複雑であるうえ、そ
れが取付けられる窓開口部の前方または側方に充分な空
間を必要し、隣接建物などの障害物が前方または側方に
接近しているような窓開口部には取付けることができな
い。
【0005】本考案は、上記従来の問題点に鑑み、簡単
な構成で、狭いスペース内に簡単に取付けるとができる
ようにした非常脱出機能を有する面格子、防犯用の保護
柵、シャッターまたは雨戸等の柵装置を提供することを
目的としている。
な構成で、狭いスペース内に簡単に取付けるとができる
ようにした非常脱出機能を有する面格子、防犯用の保護
柵、シャッターまたは雨戸等の柵装置を提供することを
目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本考案の構成を図中の参照符号を付して示すならば、
請求項1に記載の考案は、一対の略中空状ガイドレール
3,3上にこれを横切るように配置され且つガイドレー
ル3,3の長手方向へ並列状に配列された複数の柵部材
41 〜4n にそれぞれ、ガイドレール側に面して凹状の
窪み部15,15を設け、該窪み部15,15にスライ
ダー16を一体または一体的に突設し、該スライダー1
6をガイドレール3,3にスライド可能に嵌合して、柵
部材4 1 〜4 n とガイドレール3,3との間に互いの重
合部分を形成すると共に、上記ガイドレール内に挿通さ
れた紐状体23に柵部材41 〜4n をそれぞれスライダ
ー16を介して互いに連結してなる構成を採用するもの
である。
の本考案の構成を図中の参照符号を付して示すならば、
請求項1に記載の考案は、一対の略中空状ガイドレール
3,3上にこれを横切るように配置され且つガイドレー
ル3,3の長手方向へ並列状に配列された複数の柵部材
41 〜4n にそれぞれ、ガイドレール側に面して凹状の
窪み部15,15を設け、該窪み部15,15にスライ
ダー16を一体または一体的に突設し、該スライダー1
6をガイドレール3,3にスライド可能に嵌合して、柵
部材4 1 〜4 n とガイドレール3,3との間に互いの重
合部分を形成すると共に、上記ガイドレール内に挿通さ
れた紐状体23に柵部材41 〜4n をそれぞれスライダ
ー16を介して互いに連結してなる構成を採用するもの
である。
【0007】
【0008】請求項2に記載の考案は、ガイドレール
3,3が、スライダー16側の型部材3aと、その反対
側の型部材3bとの2部材を互いに吻合することよっ
て、略中空状に形成されてなる構成を採用するものであ
る。
3,3が、スライダー16側の型部材3aと、その反対
側の型部材3bとの2部材を互いに吻合することよっ
て、略中空状に形成されてなる構成を採用するものであ
る。
【0009】請求項3に記載の考案は、ガイドレール
3,3が、そのスライダー16側の型部材3aと、その
反対側の型部材3bとが互いに一体に形成されることに
よって、略中空状に形成されてなる構成を採用するもの
である。
3,3が、そのスライダー16側の型部材3aと、その
反対側の型部材3bとが互いに一体に形成されることに
よって、略中空状に形成されてなる構成を採用するもの
である。
【0010】
【作用】請求項1に記載の考案によれば、柵装置1は、
一対の略中空状ガイドレール3,3と、両ガイドレール
3,3を横切るように配置され且つガイドレールの長手
方向に並列状に配置される複数の柵部材4 1 〜4 n と、
各柵部材4 1 〜4 n に突設され、ガイドレール3,3に
嵌合可能なスライダー16と、上記ガイドレール内に挿
通され、各柵部材4 1 〜4 n をスライダー16を介して
連結する紐状体23とによって構成されるから、両ガイ
ドレール3,3を窓開口部2、保護柵用支柱27または
出入口等に取付けると共に、各柵部材4 1 〜4 n を紐状
体によって所定間隔に相互連結し、上記両ガイドレール
3,3に各スライダー16を嵌合させるだけで、面格子
1、保護柵、シャッターまたは雨戸等が簡単容易に形成
される。また、上記各柵部材41 〜4n が紐状体23に
より互いに所定間隔をおいて連結されているから、その
各柵部材41 〜4n を互いに離間する方向にスライドさ
せるだけで、該各柵部材41 〜4n をガイドレール3,
3上の所定位置に自動的に位置決めすることができると
共に、その位置決めした各柵部材41 〜4n のうち、両
端の柵部材41 ,4n をガイドレールに固定するだけ
で、残りの各柵部材42 〜4n-1 もガイドレール3,3
に位置固定することができる。
一対の略中空状ガイドレール3,3と、両ガイドレール
3,3を横切るように配置され且つガイドレールの長手
方向に並列状に配置される複数の柵部材4 1 〜4 n と、
各柵部材4 1 〜4 n に突設され、ガイドレール3,3に
嵌合可能なスライダー16と、上記ガイドレール内に挿
通され、各柵部材4 1 〜4 n をスライダー16を介して
連結する紐状体23とによって構成されるから、両ガイ
ドレール3,3を窓開口部2、保護柵用支柱27または
出入口等に取付けると共に、各柵部材4 1 〜4 n を紐状
体によって所定間隔に相互連結し、上記両ガイドレール
3,3に各スライダー16を嵌合させるだけで、面格子
1、保護柵、シャッターまたは雨戸等が簡単容易に形成
される。また、上記各柵部材41 〜4n が紐状体23に
より互いに所定間隔をおいて連結されているから、その
各柵部材41 〜4n を互いに離間する方向にスライドさ
せるだけで、該各柵部材41 〜4n をガイドレール3,
3上の所定位置に自動的に位置決めすることができると
共に、その位置決めした各柵部材41 〜4n のうち、両
端の柵部材41 ,4n をガイドレールに固定するだけ
で、残りの各柵部材42 〜4n-1 もガイドレール3,3
に位置固定することができる。
【0011】また、本考案の柵装置で面格子1を形成し
た場合、両端の柵部材42 〜4n のうち、その一方4n
をガイドレール3,3に固定し、その他方42 を施錠装
置でガイドレールにロックすることにより(図1参
照)、常時は、窓開口部2を確実に閉鎖して防犯機能を
維持することができると共に、火災発生時などの緊急時
には、上記ロックを解除して各柵部材42 〜4n-1 をス
ライドさせるだけで、窓開口部2を開放することができ
るから(図6参照)、その開放された窓開口部2から室
外に緊急脱出することができる。
た場合、両端の柵部材42 〜4n のうち、その一方4n
をガイドレール3,3に固定し、その他方42 を施錠装
置でガイドレールにロックすることにより(図1参
照)、常時は、窓開口部2を確実に閉鎖して防犯機能を
維持することができると共に、火災発生時などの緊急時
には、上記ロックを解除して各柵部材42 〜4n-1 をス
ライドさせるだけで、窓開口部2を開放することができ
るから(図6参照)、その開放された窓開口部2から室
外に緊急脱出することができる。
【0012】しかも、上記各柵部材42 〜4n-1 はガイ
ドレール3,3上をスライドするだけであるから、面格
子1を窓開口部に取付けるにあたっては、窓開口部2の
前方もしくは側方に柵部材42 〜4n-1 をスライドさせ
るためのスペースを確保する必要がなく、この面格子1
を狭い場所にも簡単に取付ることができる。
ドレール3,3上をスライドするだけであるから、面格
子1を窓開口部に取付けるにあたっては、窓開口部2の
前方もしくは側方に柵部材42 〜4n-1 をスライドさせ
るためのスペースを確保する必要がなく、この面格子1
を狭い場所にも簡単に取付ることができる。
【0013】更に請求項1記載の考案によれば、柵部材
41 〜4n の窪み部15,15にスライダー16を突設
して、該スライダー16をガイドレール3,3に嵌合す
ることにより、柵部材4 1 〜4 n とガイドレール3,3
との間に互いの重合部分が形成されるから、その重合部
分だけ柵装置の室内外見込み幅Hを狭くすることができ
て、嵩張りが少なくなり、例えば本考案を面格子1に実
施した場合、その面格子1を窓開口部2内に体裁よく納
めることができる。
41 〜4n の窪み部15,15にスライダー16を突設
して、該スライダー16をガイドレール3,3に嵌合す
ることにより、柵部材4 1 〜4 n とガイドレール3,3
との間に互いの重合部分が形成されるから、その重合部
分だけ柵装置の室内外見込み幅Hを狭くすることができ
て、嵩張りが少なくなり、例えば本考案を面格子1に実
施した場合、その面格子1を窓開口部2内に体裁よく納
めることができる。
【0014】また、スライダー16により柵部材41 〜
4n とガイドレール3,3とが強固に一体化されてお
り、防犯上や安全上の機能を確実に維持するとができ
る。
4n とガイドレール3,3とが強固に一体化されてお
り、防犯上や安全上の機能を確実に維持するとができ
る。
【0015】請求項2に記載の考案によれば、ガイドレ
ール3,3がスライダー16側とその反対側の2つの型
部材3a,3bからなり、その両部材3a,3bを互い
に吻合させることにより、強度の大なる略中空状のガイ
ドレールを形成するとができる。
ール3,3がスライダー16側とその反対側の2つの型
部材3a,3bからなり、その両部材3a,3bを互い
に吻合させることにより、強度の大なる略中空状のガイ
ドレールを形成するとができる。
【0016】また、上記両型部材3a,3b間にスライ
ダー16を係嵌させることにより、その両型部材3a,
3b間に生じるわずかな間隙を利用して、スライダー1
6をガイドレール3,3に沿って円滑にスライドさせる
ことができる。
ダー16を係嵌させることにより、その両型部材3a,
3b間に生じるわずかな間隙を利用して、スライダー1
6をガイドレール3,3に沿って円滑にスライドさせる
ことができる。
【0017】請求項3に記載の考案によれば、ガイドレ
ール3,3を構成する2つの型部材3a,3bが互いに
一体に形成されてるから、このガイドレール3,3を1
つの金型で1回の押出成形により安価に製造することが
できる。
ール3,3を構成する2つの型部材3a,3bが互いに
一体に形成されてるから、このガイドレール3,3を1
つの金型で1回の押出成形により安価に製造することが
できる。
【0018】
【実施例】図1及び図2は本考案の一実施例である面格
子1を窓開口部2に取付けた状態を示すものであって、
窓開口部2の上下側縁に沿って配設される上下一対のガ
イドレール3,3と、これら両ガイドレール3,3上に
両ガイドレール3,3を横切るように配置され且つガイ
ドレール3,3の長手方向へ並列状に配列される複数の
縦桟(柵部材)41 〜4n とが備えられている。
子1を窓開口部2に取付けた状態を示すものであって、
窓開口部2の上下側縁に沿って配設される上下一対のガ
イドレール3,3と、これら両ガイドレール3,3上に
両ガイドレール3,3を横切るように配置され且つガイ
ドレール3,3の長手方向へ並列状に配列される複数の
縦桟(柵部材)41 〜4n とが備えられている。
【0019】上記ガイドレール3,3は、図3及び図4
に示すように、アルミ押出型材からなる断面略コ字状の
室内側型部材3aと断面略T字状の室外側型部材3bと
からなり、上記室内側型部材3aの後壁部6に該室内側
型部材3aの長手方向に沿って凹条部7を形成すると共
に、該凹条部7の内面側の両角部に一対の突条部8,8
を一体突設し、また、上記室外側型部材3bの前壁部9
にコ字状突出部10を一体突設しており、該コ字状突出
部10の先端側両角部に一体形成した一対の突起部1
1,11を上記両突条部8,8に係合させることによ
り、室内側型部材3aと室外側型部材3bとを吻合させ
て、略中空状のガイドレール3,3を形成している。
に示すように、アルミ押出型材からなる断面略コ字状の
室内側型部材3aと断面略T字状の室外側型部材3bと
からなり、上記室内側型部材3aの後壁部6に該室内側
型部材3aの長手方向に沿って凹条部7を形成すると共
に、該凹条部7の内面側の両角部に一対の突条部8,8
を一体突設し、また、上記室外側型部材3bの前壁部9
にコ字状突出部10を一体突設しており、該コ字状突出
部10の先端側両角部に一体形成した一対の突起部1
1,11を上記両突条部8,8に係合させることによ
り、室内側型部材3aと室外側型部材3bとを吻合させ
て、略中空状のガイドレール3,3を形成している。
【0020】上記構成によれば、互いに一体的に係合す
る凹条部7及びコ字状突出部10がガイドレール3,3
内に横桟状に配列されており、このガイドレール3,3
の強度が極めて大きい。従って、ガイドレール3,3の
室内外方向の幅Lを狭くすることができる。
る凹条部7及びコ字状突出部10がガイドレール3,3
内に横桟状に配列されており、このガイドレール3,3
の強度が極めて大きい。従って、ガイドレール3,3の
室内外方向の幅Lを狭くすることができる。
【0021】前記縦桟41 〜4n はアルミ押出型材から
なり、断面略U字状の桟本体13と、該桟本体13の両
側壁部13a,13a間に一体形成された後壁部14と
を有し、上記両側壁部13a,13aのガイドレール対
向箇所にガイドレール3,3に重合する凹状の窪み部1
5,15を設けると共に、該窪み部15,15にスライ
ダー16を設けている。
なり、断面略U字状の桟本体13と、該桟本体13の両
側壁部13a,13a間に一体形成された後壁部14と
を有し、上記両側壁部13a,13aのガイドレール対
向箇所にガイドレール3,3に重合する凹状の窪み部1
5,15を設けると共に、該窪み部15,15にスライ
ダー16を設けている。
【0022】上記スライダー16は、断面略コ字状のア
ルミ押出型材を所定長さごとに切断することにより形成
され、前記縦桟41 〜4n の後壁部13bにビス17に
より止着される基板部16aと、該基板部16aの上下
両端部に一体突設された一対のスライダー本体16b,
16bとからなり、該両スライダー本体16b,16b
を前記ガイドレール3,3の室内側型部材3aと室外側
型部材3bとの間のガイド溝18に嵌挿すると共に、そ
の両スライダー本体16b,16bの対向面に形成した
係合凹部19,19を上記室外側型部材3bの前壁部9
の上下両側縁に一体突設した突条部20,20にスライ
ド自在に係合させており、これによって、縦桟41 〜4
n がスライダー16を介してガイドレール3,3にスラ
イド自在に係嵌されている。
ルミ押出型材を所定長さごとに切断することにより形成
され、前記縦桟41 〜4n の後壁部13bにビス17に
より止着される基板部16aと、該基板部16aの上下
両端部に一体突設された一対のスライダー本体16b,
16bとからなり、該両スライダー本体16b,16b
を前記ガイドレール3,3の室内側型部材3aと室外側
型部材3bとの間のガイド溝18に嵌挿すると共に、そ
の両スライダー本体16b,16bの対向面に形成した
係合凹部19,19を上記室外側型部材3bの前壁部9
の上下両側縁に一体突設した突条部20,20にスライ
ド自在に係合させており、これによって、縦桟41 〜4
n がスライダー16を介してガイドレール3,3にスラ
イド自在に係嵌されている。
【0023】上記構成によれば、縦桟41 〜4n に窪み
部15,15を形成し、柵部材4 1 〜4 n の窪み部1
5,15にスライダー16を突設して、該スライダー1
6をガイドレール3,3に嵌合することによって、柵部
材4 1 〜4 n とガイドレール3,3との間に互いの重合
部分が形成されるから、図4に示すように、その重合部
分の幅Rだけ面格子1の見込み幅Hを狭くすることがで
き、しかも、前述したように、ガイドレール3,3の幅
Lを狭くしているから(図4参照)、その面格子1を窓
開口部2内に体裁良く納めることができる(図2参
照)。これによって、従来、面格子が窓開口部2から室
外側に突出して、通行の障害になっていたという欠点を
解消することができる。
部15,15を形成し、柵部材4 1 〜4 n の窪み部1
5,15にスライダー16を突設して、該スライダー1
6をガイドレール3,3に嵌合することによって、柵部
材4 1 〜4 n とガイドレール3,3との間に互いの重合
部分が形成されるから、図4に示すように、その重合部
分の幅Rだけ面格子1の見込み幅Hを狭くすることがで
き、しかも、前述したように、ガイドレール3,3の幅
Lを狭くしているから(図4参照)、その面格子1を窓
開口部2内に体裁良く納めることができる(図2参
照)。これによって、従来、面格子が窓開口部2から室
外側に突出して、通行の障害になっていたという欠点を
解消することができる。
【0024】また、スライダー16を介して縦桟41 〜
4n とガイドレール3,3とが強固に連結されており、
防犯機能を確実に維持することができる。
4n とガイドレール3,3とが強固に連結されており、
防犯機能を確実に維持することができる。
【0025】上記各縦桟41 〜4n のうち、両端の縦桟
41 ,4n はガイドレール3,3に固着されている。従
って、この両縦桟41 ,4n に取付けられるスライダー
16は省略することができる。また、上記一端側の縦桟
41 に隣接する2本の把手兼用の縦桟42 ,43 は長尺
のスライダー16により互いに一体連結されており、こ
れによって、この両縦桟42 ,43 をガイドレール3,
3に沿って円滑にスライドさせることができるようにし
ている。
41 ,4n はガイドレール3,3に固着されている。従
って、この両縦桟41 ,4n に取付けられるスライダー
16は省略することができる。また、上記一端側の縦桟
41 に隣接する2本の把手兼用の縦桟42 ,43 は長尺
のスライダー16により互いに一体連結されており、こ
れによって、この両縦桟42 ,43 をガイドレール3,
3に沿って円滑にスライドさせることができるようにし
ている。
【0026】上記構成では、縦桟41 〜4n にスライダ
ー16をビス17により止着したが、これに変えて、桟
本体13の両側壁部13a,13aにスライダー16を
一体に形成するようにしてもよい。
ー16をビス17により止着したが、これに変えて、桟
本体13の両側壁部13a,13aにスライダー16を
一体に形成するようにしてもよい。
【0027】上記各スライダー16のスライダー本体1
6b,16bの先端には円弧部22,22が一体形成さ
れており、その上側の円弧部22にチェーン(紐状体)
23を嵌入させると共に、該円弧部22をかしめて、そ
の円弧部22とチェーン23とを一体固着することによ
り、一端側の縦桟41 を除く、各縦桟42 〜4n がチェ
ーン23を介して一体的に連結されている。従って、各
縦桟42 〜4n-1 をガイドレール3,3に沿って窓開口
部閉鎖方向にスライドさせるだけで、その各縦桟42 〜
4n-1 をガイドレール3,3上の所定位置に位置決めす
ることができる(図5参照)。
6b,16bの先端には円弧部22,22が一体形成さ
れており、その上側の円弧部22にチェーン(紐状体)
23を嵌入させると共に、該円弧部22をかしめて、そ
の円弧部22とチェーン23とを一体固着することによ
り、一端側の縦桟41 を除く、各縦桟42 〜4n がチェ
ーン23を介して一体的に連結されている。従って、各
縦桟42 〜4n-1 をガイドレール3,3に沿って窓開口
部閉鎖方向にスライドさせるだけで、その各縦桟42 〜
4n-1 をガイドレール3,3上の所定位置に位置決めす
ることができる(図5参照)。
【0028】上記構成によれば、チェーン23がガイド
レール3,3内に収納されているため、このチェーン2
3が切断される恐れがなく、防犯上の機能を確実に維持
することができると共に、外観上の体裁もよい。なお、
防錆のため、チェーン23の材質としてはステンレス鋼
を用いることが好ましい。また、チェーン23に換えて
ワイヤーロープ等を用いてもよい。
レール3,3内に収納されているため、このチェーン2
3が切断される恐れがなく、防犯上の機能を確実に維持
することができると共に、外観上の体裁もよい。なお、
防錆のため、チェーン23の材質としてはステンレス鋼
を用いることが好ましい。また、チェーン23に換えて
ワイヤーロープ等を用いてもよい。
【0029】図1及び図2に示すように、上側ガイドレ
ール3に施錠装置25が取付けられており、該施錠装置
25のロックピン25aを前記長尺のスライダー16の
ロック穴26に嵌合させることにより、各縦桟42 〜4
n-1 をガイドレール3,3上の所定位置に固定すること
ができる。
ール3に施錠装置25が取付けられており、該施錠装置
25のロックピン25aを前記長尺のスライダー16の
ロック穴26に嵌合させることにより、各縦桟42 〜4
n-1 をガイドレール3,3上の所定位置に固定すること
ができる。
【0030】なお、図1中、30,31はガイドレール
3,3と各縦桟41 〜4n の端部に被せたキャップ、図
2中、27はガイドレール3,3を建物躯体28に固定
するための連結金具、29は窓障子である。
3,3と各縦桟41 〜4n の端部に被せたキャップ、図
2中、27はガイドレール3,3を建物躯体28に固定
するための連結金具、29は窓障子である。
【0031】上記面格子1の使用要領を説明すると、常
時は、図1及び図2に示すように、長尺のスライダー1
6の先端が一端側の縦桟41 とガイドレール3,3との
間の間隙を通ってキャップ30内に嵌入すると共に、そ
の長尺のスライダー16のロック穴26にロックピン2
5aが嵌入しており、これによって、面格子1により窓
開口部2が閉鎖され、防犯機能が確実に維持されてい
る。
時は、図1及び図2に示すように、長尺のスライダー1
6の先端が一端側の縦桟41 とガイドレール3,3との
間の間隙を通ってキャップ30内に嵌入すると共に、そ
の長尺のスライダー16のロック穴26にロックピン2
5aが嵌入しており、これによって、面格子1により窓
開口部2が閉鎖され、防犯機能が確実に維持されてい
る。
【0032】上記閉鎖状態から火災発生等の緊急時に窓
開口部2を開放する場合には、窓障子29を開放し、施
錠装置25を操作することにより、ロックピン25aを
ロック穴26から抜いて、ロックを解除した後、把手兼
用の縦桟42 (または43 )を把持して、該縦桟4
2 (または43 )を図1上右側にスライドさせるだけ
で、各縦桟42 〜4n-1 も同方向にスライドされ、図6
に示すように、窓開口部2の左半分が開放される。従っ
て、その開放された窓開口部2から室外に緊急脱出する
ことができる。
開口部2を開放する場合には、窓障子29を開放し、施
錠装置25を操作することにより、ロックピン25aを
ロック穴26から抜いて、ロックを解除した後、把手兼
用の縦桟42 (または43 )を把持して、該縦桟4
2 (または43 )を図1上右側にスライドさせるだけ
で、各縦桟42 〜4n-1 も同方向にスライドされ、図6
に示すように、窓開口部2の左半分が開放される。従っ
て、その開放された窓開口部2から室外に緊急脱出する
ことができる。
【0033】また、図6に示す窓開口部2の開放状態か
ら、把手兼用の縦桟42 (または43 )を把持して、該
縦桟42 (または43 )を図上左側にスライドさせるだ
けで、各縦桟42 〜4n-1 も同方向にスライドされ、ロ
ック穴26がロックピン25aに嵌合して、ロックさ
れ、図1に示すように、窓開口部2が面格子1により閉
鎖される。
ら、把手兼用の縦桟42 (または43 )を把持して、該
縦桟42 (または43 )を図上左側にスライドさせるだ
けで、各縦桟42 〜4n-1 も同方向にスライドされ、ロ
ック穴26がロックピン25aに嵌合して、ロックさ
れ、図1に示すように、窓開口部2が面格子1により閉
鎖される。
【0034】上記実施例では、ガイドレール3,3を互
いに吻合する室内側型部材3aと室外側型部材3bとで
形成したが、図7に示すように、その両型材3a,3b
を一体に形成してもよく、これによると、ガイドレール
3,3を1つの金型で1回の押出成形により安価に製造
することができる。
いに吻合する室内側型部材3aと室外側型部材3bとで
形成したが、図7に示すように、その両型材3a,3b
を一体に形成してもよく、これによると、ガイドレール
3,3を1つの金型で1回の押出成形により安価に製造
することができる。
【0035】面格子1を例にあげて説明したが、これに
限定されるわけではなく、例えば図8に示すように、支
柱27にガイドレール3,3の両端を固着すると共に、
チェーン23により連結された縦桟41 〜4n をガイド
レール3,3に沿って互いに離間する方向にスライドさ
せ、その両端の縦桟41 ,4n をガイドレール3,3に
固着するだけで、保護柵を形成することができ、また、
出入口にガイドレール3,3及び縦桟41 〜4n を取付
けることによりシャッターを形成することができる他
に、雨戸等も形成することができる。
限定されるわけではなく、例えば図8に示すように、支
柱27にガイドレール3,3の両端を固着すると共に、
チェーン23により連結された縦桟41 〜4n をガイド
レール3,3に沿って互いに離間する方向にスライドさ
せ、その両端の縦桟41 ,4n をガイドレール3,3に
固着するだけで、保護柵を形成することができ、また、
出入口にガイドレール3,3及び縦桟41 〜4n を取付
けることによりシャッターを形成することができる他
に、雨戸等も形成することができる。
【0036】
【考案の効果】請求項1に記載の考案によれば、一対の
略中空状ガイドレールと、両ガイドレール上に両ガイド
レールを横切るように配置され且つガイドレールの長手
方向に並列状に配置される複数の柵部材と、各柵部材に
突設され、ガイドレールに嵌合可能なスライダーと、ガ
イドレール内に挿通され、各柵部材をスライダーを介し
て連結する紐状体とによって柵装置が構成されるから、
各柵部材を紐状体により相互に連結し、各スライダーを
両ガイドレールに嵌合させるだけで、簡単容易に柵装置
を形成することができ、また各柵部材を互いに離間する
方向にスライドさせるだけで、該各柵部材をガイドレー
ル上の所定位置に自動的に位置決めすることができると
共に、その位置決めした各柵部材のうち、両端の柵部材
をガイドレールに固定するだけで、残りの各柵部材もガ
イドレールに位置固定することができる。また、紐状体
は、略中空状のガイドレール内に挿通されているから、
外部から切断される恐れがなく、安全であり、外観上の
体裁もよい。
略中空状ガイドレールと、両ガイドレール上に両ガイド
レールを横切るように配置され且つガイドレールの長手
方向に並列状に配置される複数の柵部材と、各柵部材に
突設され、ガイドレールに嵌合可能なスライダーと、ガ
イドレール内に挿通され、各柵部材をスライダーを介し
て連結する紐状体とによって柵装置が構成されるから、
各柵部材を紐状体により相互に連結し、各スライダーを
両ガイドレールに嵌合させるだけで、簡単容易に柵装置
を形成することができ、また各柵部材を互いに離間する
方向にスライドさせるだけで、該各柵部材をガイドレー
ル上の所定位置に自動的に位置決めすることができると
共に、その位置決めした各柵部材のうち、両端の柵部材
をガイドレールに固定するだけで、残りの各柵部材もガ
イドレールに位置固定することができる。また、紐状体
は、略中空状のガイドレール内に挿通されているから、
外部から切断される恐れがなく、安全であり、外観上の
体裁もよい。
【0037】また、本考案の柵装置により面格子を形成
した場合、両端の柵部材のうち、その一方をガイドレー
ルに固定し、その他方を施錠装置によりガイドレールに
ロックするだけで、常時は、窓開口部を閉鎖して防犯機
能を確実に維持することができると共に、火災発生時な
どの緊急時には、上記ロックを解除し、各柵部材をスラ
イドさせて窓開口部を開放し、その開放された窓開口部
から室外に緊急脱出することができる。
した場合、両端の柵部材のうち、その一方をガイドレー
ルに固定し、その他方を施錠装置によりガイドレールに
ロックするだけで、常時は、窓開口部を閉鎖して防犯機
能を確実に維持することができると共に、火災発生時な
どの緊急時には、上記ロックを解除し、各柵部材をスラ
イドさせて窓開口部を開放し、その開放された窓開口部
から室外に緊急脱出することができる。
【0038】しかも、上記面格子を窓開口部に取付ける
にあたって、窓開口部の前方もしくは側方に柵部材をス
ライドさせるためのスペースを確保する必要がなく、狭
い場所にも簡単に取付けることができる。
にあたって、窓開口部の前方もしくは側方に柵部材をス
ライドさせるためのスペースを確保する必要がなく、狭
い場所にも簡単に取付けることができる。
【0039】更に請求項1に記載の考案によれば、柵部
材に設けた窪み部にスライダーを突設して、該スライダ
ーをガイドレールに嵌合することにより、柵部材とガイ
ドレールとの間に互いの重合部分が形成されるから、柵
部材を両ガイドレール上に配置する構成であるにもかか
わらず、その重合部分だけ柵装置の室内外見込み幅を狭
くできて、嵩張りが少なくなり、従って例えば面格子を
窓開口部に取付ける場合、この面格子を窓開口部内に納
めることができて、外観上の体裁が良い。
材に設けた窪み部にスライダーを突設して、該スライダ
ーをガイドレールに嵌合することにより、柵部材とガイ
ドレールとの間に互いの重合部分が形成されるから、柵
部材を両ガイドレール上に配置する構成であるにもかか
わらず、その重合部分だけ柵装置の室内外見込み幅を狭
くできて、嵩張りが少なくなり、従って例えば面格子を
窓開口部に取付ける場合、この面格子を窓開口部内に納
めることができて、外観上の体裁が良い。
【0040】また、上記スライダーを介して柵部材とガ
イドレールとが強固に一体化されているため、防犯性や
安全性の高い面格子等を形成することができる。
イドレールとが強固に一体化されているため、防犯性や
安全性の高い面格子等を形成することができる。
【0041】請求項2に記載の考案によれば、ガイドレ
ールがスライダー側とその反対側の2つの型部材からな
り、その両部材を互いに吻合させることにより、強度大
なる略中空状のガイドレールを形成するとができる。
ールがスライダー側とその反対側の2つの型部材からな
り、その両部材を互いに吻合させることにより、強度大
なる略中空状のガイドレールを形成するとができる。
【0042】また、上記両型部材間に生じるわずかな間
隙を利用して、その両型部材間に嵌入するスライダーを
ガイドレールに沿って円滑にスライドさせることができ
る。
隙を利用して、その両型部材間に嵌入するスライダーを
ガイドレールに沿って円滑にスライドさせることができ
る。
【0043】請求項3に記載の考案によれば、ガイドレ
ールを構成する2つの型部材が互いに一体に形成されて
いるから、このガイドレールを1つの金型で1回の押出
成形により安価に製造することができる。
ールを構成する2つの型部材が互いに一体に形成されて
いるから、このガイドレールを1つの金型で1回の押出
成形により安価に製造することができる。
【図1】本考案の一実施例である面格子を窓開口部に取
付けた状態の正面図である。
付けた状態の正面図である。
【図2】同水平断面図である。
【図3】同要部の分解斜視図である。
【図4】同要部の横断面図である。
【図5】同面格子の背面図である。
【図6】同面格子の開放状態を示す正面図である。
【図7】同面格子に用いられるガイドレールの変形例を
示す横断面図である。
示す横断面図である。
【図8】本考案の他の実施例を示す正面図である。
1 面格子(柵装置) 3 ガイドレール 3a 室内側型部材 3b 室外側型部材 41 〜4n 縦桟(柵部材) 15 窪み部 16 スライダー 23 チェーン(紐状体) R 重合部分の幅
Claims (3)
- 【請求項1】 一対の略中空状ガイドレール上にこれを
横切るように配置され且つガイドレールの長手方向へ並
列状に配列された複数の柵部材にそれぞれ、ガイドレー
ル側に面して凹状の窪み部を設け、該窪み部にスライダ
ーを一体または一体的に突設し、該スライダーをガイド
レールにスライド可能に嵌合して、柵部材とガイドレー
ルとの間に互いの重合部分を形成すると共に、上記ガイ
ドレール内に挿通された紐状体に柵部材をそれぞれスラ
イダーを介して互いに連結したことを特徴とする柵装
置。 - 【請求項2】 ガイドレールは、スライダー側の型部材
と、その反対側の型部材との2部材を互いに吻合するこ
とよって、略中空状に形成されてなる請求項1記載の柵
装置。 - 【請求項3】 ガイドレールは、そのスライダー側の型
部材と、その反対側の型部材とが互いに一体に形成され
ることによって、略中空状に形成されてなる請求項1ま
たは2記載の柵装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992084366U JPH0750546Y2 (ja) | 1992-12-08 | 1992-12-08 | 柵装置 |
| US08/127,610 US5458178A (en) | 1992-10-27 | 1993-09-28 | Lattice and security device for emergency escape |
| KR1019930021203A KR0167576B1 (ko) | 1992-10-27 | 1993-10-13 | 창살 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992084366U JPH0750546Y2 (ja) | 1992-12-08 | 1992-12-08 | 柵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0647579U JPH0647579U (ja) | 1994-06-28 |
| JPH0750546Y2 true JPH0750546Y2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=13828535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992084366U Expired - Lifetime JPH0750546Y2 (ja) | 1992-10-27 | 1992-12-08 | 柵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0750546Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110043177B (zh) * | 2019-05-28 | 2024-10-01 | 重庆诗晋钢结构有限公司 | 一种栏杆结构、窗户框架和活动板房 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55101295U (ja) * | 1979-01-11 | 1980-07-15 | ||
| JPS57145097U (ja) * | 1981-03-07 | 1982-09-11 | ||
| JP3031692U (ja) * | 1996-05-27 | 1996-11-29 | 株式会社ダイワ | 駆動部が固定側にある電動旋回装置 |
-
1992
- 1992-12-08 JP JP1992084366U patent/JPH0750546Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0647579U (ja) | 1994-06-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960528 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |