JPH07505539A - 地面と係合する可動のスケート用ブレーキ - Google Patents

地面と係合する可動のスケート用ブレーキ

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JPH07505539A
JPH07505539A JP5513498A JP51349893A JPH07505539A JP H07505539 A JPH07505539 A JP H07505539A JP 5513498 A JP5513498 A JP 5513498A JP 51349893 A JP51349893 A JP 51349893A JP H07505539 A JPH07505539 A JP H07505539A
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ミッチェル,デビッド エヌ.
ブロムリィ,ボブ
ヒスタンド,イバン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 地面と係合する可動のスケート用ブレーキ関連出願の相互参照 本願は!992年2月2日付は出願された関連特許出願第07/830609す 、すなわち現在の米国特許第 号の一部継続出願であり、また本願は1992年 8月240付は出願された関連特許出願第07/934166号、すなわち現在 の米国特許第 号の一部継続出願である。
発明の分野 本発明はローラースケートのブレーキに係わり、更に詳しくは遠隔作動されると ともにスケートの車輪ではなく地面に摩擦を与えてスケートを止めるローラース ケート用ブレーキに関する。本発明は特に高速度を得られ且つまた歩行者、自動 東および他の危険なものがある区域で使用される[インライン」スケート(車輪 が1列に配置されたスケート)および他の最新のスケートに使用するのに有用で ある。
発明の背措 車輪セットが2列に配置された従来のローラースケートはスケートリンクの比較 的に管理された環境のもとで長いこと使用されてきた。スケートリンクでは、滑 走面は典型的に平坦且つ滑らかであり、スケータ−は長円形または円形トラック のまわりを同し方向に滑走するので予期せぬ危険性は殆どない。それ故に従来の ローラースケ−1・には効果的なブレーキの必要性が殆どなかった。
比較的近年、高速で機動性の高い種類のローラースケートが導入されてきた。
これらのスケートは車輪か2列ではなく1列に取付けられていることから「イン ライン」スケートとして知られているが、殆どアイススケートのように機能する 。
インラインスケートは、ローラーブレード、ヴエラフレックス、バウアー、カリ フォルニア・プロ、およびハイパー・ホイールを含む幾つかの販売元によって合 衆国内に提供されている。インラインスケートはアスレチックアダルトやヤング アダルト、およびアウトドアーを楽しむ人たちに人気がある。このようなスケー トは通常は屋外、でこぼこの側路、自転車路および道路で使用されている。スケ ータ−は高速度を達成でき、状況が許す以上に速い滑走を行うと自身や他の者を 危険にさらす。楽しめると同様に安全なスポーツになるにはインラインスケート 滑走に有効なブレーキが必要である。
インラインスケートに一般に使用されるブレーキは、スケートの踵の後方へ突出 する固定TR擦パッドを伴う。この固定rlltlIl!パッドは滑走面の上方 に配置され、スケータ−が後輪の軸線のまわりにスケートを回転させることで揺 動されて滑走面へ向かって下がるようになされている。スケータ−がこのように するとスケートの爪先は持上がり、踵は下方へ回転して、踵の後方の摩mノ’  ・yドは地面に接触してスケートは止まる。このような装置はタンデム車輪のス ケートにも使用されてきており、速度がそれはと早くないのでスケートの爪先の 前方に突出する固定摩擦パッドを伴うことができる。この場合、スケータ−は踵 を持上げ且つ粂だ爪先を押下げることて滑走面に摩擦パッドを押し当てるように する。
これらの身体で作動(爪先の持上げ又は爪先の押下げ)されるブレーキの例には 、米国特許第2901259号(タンデム車輪のスケートで、爪先部分にブレー キ部材があり、爪先を押下げて制動が行われる)、フオルク氏の第431361 0号(踵部分に摩擦緩衝車輪があり、爪先を持上げて制動が行われる)、コンブ 氏の第4865342号(スケートボードに関する)が含まれる。このようなブ レーキをインラインスケートに使用するための応用はホイールライト氏の第43 94028号、グレイ氏の第4418929号、オルソン氏の第4909523 号、オルソン氏の第5052701号およびオルソン氏の第5067736号に 示されている。
身体で作動される爪先持上げ(または押下げ)式のブレーキはの欠点は、(a) 制動作動が腿の筋肉強さの鍛錬を必要とし、スケータ−の疲労は制動遂行を一層 困難にする、(b)制動作動がスケータ−の彼または彼女自身をぎこちない姿勢 にさせることを要求し、スケータ−の機敏さまたはノくランスの欠如が、特にス ケータ−が比較的高速度で滑走したり予期せぬ危険に遭遇したならば制動遂行の 動作を困難にする、および(C)このようなブレーキは一方のブレーキだけが使 用されかねず、得られる制動力の大きさが実質的に半減される。
一般に未熟なスケータ−は、ブL、−キをかけるためにバランスを危険な状態に するに違いないような大きな弧を描いて彼または彼女の足を動かすことに非常に 恐怖を覚えるということを見い出すど言える。これはかなりの程度で新しいスケ ータ−がこのスポーツを嫌々始めるようにしてきた。
爪先を持上げ(押下げ)るブレーキの問題を解決して、インラインスケート滑走 をIlf、似合った者(f i t)または向こう見ずな者以外にも楽しめるス ポー゛ノどなす試みに大きな関心が持たれてきた。このための現行の試みは身体 で作動されるブレーキを遠隔作動される装置に置換する方向でなされている。キ ャリバーまたはディスクブレーキをスケートの1つの車輪の側部またはトレッド に隣接させて取付けることが試みられた。車輪の側部またはトレッドに摩擦圧力 を作用させるためにスケータ−はハンドレバーおよびケーブル装置を使用でき、 スケートはスケータ−が身体を特別に動かす必要なく止めることができる。
これらの遠隔作動(車輪を基本とする)ブレーキには、ダンガン氏の米国特許第 4295547号、ホロウィッッ氏他の第4312514号、ゲーツ氏の第49 43075号およびヘーニック氏の第4943072号に記載のものが含まれる 。
スポーツとしてインラインスケートの車輪を使用する試みの欠点は、(a)スケ ート後方の摩擦パットで得られる接触量に比較して、1つの車輪が滑走面と接触 できる接触量が非常に少ない、(b)インラインスケート車輪ががなりの磨耗を 受け、この磨耗は一様でないので、制動用に選定された車輪が小さくなって、す なわち地面と接触しなくなることか起こり得る、(C)車輪上で制動パッドの摩 接によって発生する熱が車輪の破壊して脱落を生じかねない、(d)制動用に選 定された車輪がフラットスポット(平坦部分)を成長させ、粗い感触を受ける滑 走を生じるようになり得る、および(e)スケート車輪の交換費用がスケート後 方の摩擦バットの交換費用に比較して高くなることを含む。
このようにして、2種の一般形式のブレーキ装置が現在使用できる。第1の形式 のブレーキはバットを滑走面に接触させるように身体操作してスケートを止める (爪先を持上げるか、または爪先を押下げるブレーキ)。第2の形式のブレーキ はパットをスケートの1つの車輪に接触させるように移動させるために遠隔作動 さ第1る装置を使用してスケートを止める(車輪を基本としたブレーキ)。
幾つかの覆合ブlノ−キもあり、これにおいてはパッドを滑走面に接触させるよ うに移動させること、および他のパッドをスケート車輪に接触させるように移動 させることの両方に関して身体による操作が使用される。この例は、ヒュアング 氏の米国特許第4807893号(踵部分にブレーキ部材があり、踵を押下げて 制動が行われる)、およびズイーグラー氏の米国特許第4453726号に記載 されている。この形式の複合ブレーキはそれでも爪先を持上げるまたは踵を押下 けるブレーキの一般的な[!晴に含まれ、身体で作動されるブレーキの既に説明 した欠点の全てを有する。
最適なインラインスケート用ブレーキを開発するために仕事をしたにも拘わらず に、各々の既存ブレーキには問題がある。それらは使用が難しいか(すなわち身 体で作動される爪先を持上げるか踵を押下げるブレーキである)、或いはそれら は比較的小さな有効停止力しか作用させない(すなわち機械的作動される車輪を 基本としたブ1/−キである)。従って、インラインスケート用ブレーキにはス ケータ−の要求に良く合致するという必要性のあることが判る。
所望されるインラインスケ−1・用ブレーキは、そのブレーキの有効制動力を最 大限にするように滑走面との接触において比較的大きな有効面積を存していなけ ればならない。更に、下されるインラインスケート用ブレーキは滑走面と有効に 接触する部分の材料を独立して選定できるようにしなければならない。すなわち ブレーキ組立体のこの重要部分はスケートを制動する有効性以外の要素(耐久性 、摩擦係数なと)に関係なく選定されねばならない。これらの考慮により、所望 されるブレーキは地面に接触する面積が車輪だけであり、且つまた地面と有効に 接触する材料は車輪自体に使用されたのと同し材料でなければならないとする車 輪を基本としたブレーキではないことが示唆される。
所望されるインラインスケート用ブレーキは滑走面と接触する有効制動面積を2 倍にするように一方のスケートだけでなくスケート、両方のスケートに取付ける ことができねばならない。更に、所望されるインラインスケ−1・用ブレーキは 制動パッドの動作を作動させるために彼または彼女の足または脚ではなくスケー タ−の手を使用しなければならない。ブレーキを作動させるために手を使用する ことは、スケータ−が速度を落としまたは止まることが必要なとき、およびバラ ンスの必要性が最大となり得るときを含めて、常に良好なバランスを維持するた めにスケータ−が彼または彼女の身体全体を使用できるようにする。これらの考 l信は所望されるブレーキが爪先を持上げるか爪先を押下げるブレーキとはなら ないことを示唆する。
更に、所望されるインラインスケート用ブレーキは殆どの既存スケートに改善の ために取付けてきねはならず、納得のゆく費用でスケート製造業者によりオリノ ナル装置として備えIIけてきねばならない。スケート用ブレーキが機械的に作 動されるならば、第1のアクチュエータの機械的故障が生じた場合に使用できる 第2の、すなわち「緊急用jのブレーキを有していなければならない。ケーブル およびハンドルバーアクチュエータが使用されるBらば、ケーブルおよびハンド レバーを都合良く維持するために何らかの手段を1していなければならない。
本発明の特別な目的は、遠隔作動され、地面に対するスケートの角度を一定にH [持しつつ制動力を発生させるために(スケートの車輪ではなく)滑走面を使用 し、滑走面と接触する大きな有効面積を有し、両方のスケートに取付けることが でき、制動面と接触するt1料の独立した選定を可能にし、緊急用のブレーキを 組み込み、新品または中古のスケ−1−に容易に備え付けることができ、また装 置の一部であるケーブルおよびハントレバーの全てを都合良く保持するブレーキ 装置を提供することである。本発明のブレーキ装置のこれらのおよび他の利点は この説明の残りの箇所で明白になるであろう。
米国特許出願第07/830609号(本願はその一部継続出願である)は前述 した目的を達成する手作動ブレーキ装置を開示しており、ロッカーアームを含む ブレーキ作用(de l 1very)機構を記載している。また米国特許出願 第07/934166号(本願はこの一部継続出願でもある)は2つの他のブレ ーキ作用機構を開示しており、その一方は取り囲むブレーキキャリッジを含み、 他方はプランジャーを含んている。
本発明は側部レール機構および結合された機構を含む付加的なブレーキ作用機構 を開示する。本発明はまた説明したスケート用ブレーキ装置の他の様々な実施例 、改良および改修を開示し、またブレーキ装置をインラインスケートに取付ける 方法も開示する。
この開示装置は新しい「インライン」スケートに関するが、本発明のブレーキ装 置は従来のタンデムスケートスケートボード、スキースケート、および他の滑走 装置に対して簡単に適用できることが理解されねばならない。
発明の要約 本発明のブレーキ装置は最も広義に、(a)地面に接触し、(b)可動であるこ とを特徴とする。すなわち、このブレーキ装置は制動力を発生させるために(ス ケートの車輪ではなく)地面を使用するように地面に係合する。更にこのブレー キ装置の作用a横は地面に対するスケートの角度を一定に維持しつつ地面に制動 面を押当てるようにスケートに対して作動する。
本発明のブレーキ装置はスケートとは別に制動面を移動させることでその制動面 を地面に接触させる。ここに記載した全ての別々な実施例はこの共通した特徴を 持ち合わせる。
要約すれば、本発明による地面に係合される可動のブレーキ装置は、以下の基本 的構成部材、すなわち(1)制動面を地面に押当てる作用機構、(2)作用機構 に対して向上された機械的利点を与え、または装置の性能を高める角可変機構、 (3)作用機構か故障したときに緊急バックアップを行う制止機構、(4)作用 機構により地面に押当てられる制動面、および(5)作用機構を作動させるアク チュエータ機構を含む。理解されるように、これらの様々な構成部材の各々は幾 つかの実施例で説明され、またこれらの部材の成るものを組み入れて完成された ブレーキ装置は、この分野に熟知した者にこれらの部材の他の組合わせが明白と なるようにして、説明される。 本発明の作用機構は制動面を地面に押当てるよ うに駆動する装置である。この作用機構の5つの例は、(a)ロッカーアーム、 (b)キャリッジ、 (C)プランジャー、(d)側部レール、および(e)結 合されたユニットとじて参照される。
本発明の角可変機構は作用機構の作動を向上させる。いろいろある中でここに記 載した角可変機構の特別な実施例はレバー、カム、プリーおよび(または)つオ ームギヤを組み入れたものである。
制止機構は作用機構が故障したときの緊急バタアップを形成する。この制止機構 の最も基本的な構成例は、作用機構を所定位置に固定し、て緊急制動のために通 常の爪先を持、1げるブレーキの作動をまねるようにする、作用機構の経路内に 配置されるポストである。この制止機構を組み入れる幾一つかの方法が説明され る。
本発明の装置の制動面は作用機構により地面に押当てられるように駆動される部 材である。この制動面の最も基本的な構成例はパッドであるが、摩擦緩衝車輪ま たは偏心/丸い制動面を含む池の実施例が説明される。
作動機構は作用機構を作動させるために使用される。この作動機構の、ケーブル または無線部材を有し、特別に設計された手作動制御装置を含む様々な構成例が 説明される。
最後に、そして同様に重要なことに、本発明のブレーキ装置を新規製造されたス ケートおよび既存スケートの両方を含めてインラインスケートに取付ける方法か 開示される。勿論、本発明のブレーキ装置の利点を達成するための重要な条件は 、この装置がインラインスケ−1・に実際に備え付けることができねばならない ということである。事実、既存スケートに改善のために取付けるか、または新規 製造されたスケートに取付けるかの何れかの実際的な方法なくして、本発明の目 的がスケータ−により実現されることはない。本発明の特別な特徴により、ここ に開示するブレーキ装置を既存のインラインスケートおよび新規製造されたスケ ートの両方に取付ける方法が発明できるのであり、これは本発明の一部として開 示される。
この要約の目的として、様々な作用機構の最も基本的な特徴が指摘される。この 作用機構、およびブレーキ装置の他の様々な部材の更に詳しい説明が詳細な説明 にて与えられる。
本発明の「キャリッジ」作用機構の最も基本的な構成例は、作動されたときに制 動面を地面に接触させるようにするためにスケート後部のまわりに枢動されるキ ャリツノを含む。このキャリッジはスケータ−がスケ−1−の爪先を持上げる( または押下げる)ためにQ■何なる特別な身体運動を行う必要がないように手作 動される。従って、地面に対するスケートの角度はブレーキがかけられている間 は一定に維持される。
U形ブレーキキャリッジがスケートの踵を取り囲み、U形の踵はキャリッジが作 動されたときにブレーキパットがスケート後方で滑走面と接触されるように後方 ・\配向されている。U形キャリッジの開放端部はスケートの前部へ向けられ、 閉端部がスケ−1・の踵の後方へと外部へ突出されるようになされ得る。
1つの態様(既存スケートに改善のために簡単に取付けられるようにされた)に おいて、ブレーキキャリッジはスケートの最後部の軸に枢動可能に連結される。
U形の一方のアームから他方のアームの対向位置に至る一対の穴が備えられて、 ブレ−キキャリッジが車輪軸に取(=jけられるようになされる。
制動面はスケートの踵の後方にてブレーキキャリッジに取付けられたブレーキパ ッドとされ得る。このようなブレーキパッドはruJ形におけるカップ空間内に 収容され、キャリッジ内の取付は部材にナツトで取付けられるブレーキパッドに 植設されたボッ叶によって固定され得る。パッドは、1組の補完形のニップルと 、取付は部材およびブレーキパッドに配置された穴とによりキャリッジに更に固 定される。ブレーキが作動されると、ブレーキパッドは地面に衝突する迄ブレー キキャリッジにより下方へ揺動される。作動されていないときは、ブレーキパッ トはブレーキキャリッジにより滑走面の上方に持上げられる。ブレーキパッドは 高い摩擦係数および高い耐久性を有する高密度モールド材料で形成されることが できる。
ブレーキキャリッジのアームが枢動点のまわりをレバーとして作動する。アーム に付与される第1カはブレーキキャリッジを車輪軸のまわりで第1方向に回転さ せ、ブレーキパッドを地面に押当てるように駆動する。アームに付与される第2 力はブレーキキャリッジを車輪軸のまわりで第2方向に回転させ、ブレーキパッ トを地面から引き離すように引張る。
力可変機構を作用a横に取付けることて機械的利点を得られる。これはブリーを 車輪軸に取り1すけ、ケーブルをこのブリーのまわりに掛は回し、レバーおよび (または)カムをキャリッジに取付けるかまたはそれ以外の方法でなし得る。同 様に、先に参照した他の部材(制止機構、ブレーキパッドに代わる別の形式の制 動面、および作動機構)が組み入れられ得る。前述した要約は基本的なブレーキ 装置における基本的なキャリッジ作用機構セットを簡単に参照した。
ブレーキ装置の作用機構の「ロッカーアーム」の実施例において、枢動するロッ カ−アームは制動面を地面に押当てるように駆動することに使用される。
作用nIMの「プランジャー」の実施例において、プランジャーハウジングがス ケートに取付けられてプランジャーを収容しており、このプランジャーは作動さ れると制動面を地面に接触させるように移動される。プランジャーハウジングは プランジャー軸線が実質的に地面に対して垂直となるように配向されるとき、プ ランジャーに連結された制動面はプランジャーが押下げられたどきに地面に接触 される。従って、本発明の池の地面に係合される可動ブレーキに似た方法で、プ ランジャーに付与された第1カはプランジャーを押下げて制動面を地面に対して 押当てるように駆動する。プランジャーに付与された第2力はプランジャーを持 」―げて制動面を地面から引き離すように引張る。
作用111のr側部レール」の実施例において、制動面はスケート側部に担持さ れたバーまたはレールに取付けられ、この制動面ばそのバーまたはレールの移動 によって地面に接触するようになされる。既存スケートに改善のために取付ける ために、この実施例は2またはそれ以上の車輪の軸を使用する。
作用v1構の「結合された」実施例において、現在人手できる幾つかのインライ ンスケートに使用されている形式の既存のハウジングが地面に係合される可動制 動面を保持するために使用される。制動面を地面に対して押当てるように駆動す るために既存のハウジング内に機構が取付けられてその中に結合される。
本発明のブレーキ装rIl(ロッカーアーム、キャリッジ、プランジャー、側部 レールて具体化されるか、または結合された作用機構)は、スケータ−がスケー トの爪先を持上げる(または押下げる)ような如何なる特別な身体動作を行う必 要がないようにして手で遠隔作動される。
全ての実施例において、ケーブルおよびレバー装置は制動のために制動面を地面 に押当てるように駆動する第1カを与え、自由滑走のためにばねがブレーキパッ トを地面から引き離して保持する第2力を与えるようにできる。容易に理解でき るように、ケーブル装置の変形例にはワイヤー、空気圧、液圧、または電磁部i tか含まれる。同様に、容易に理解できる変形例は第1カおよび第2力のブツシ ュ/プル配向を逆にしたものである。ケーブルまたはワイヤーが使用されるこれ らの実施例ではケーブルを保持することが重要となり、また本発明はスケータ− によりベルトとして装着できるハウジングを含む。
ヘルドはケーブルを保持する弾性リテーナ−を含み、またVELCROブラント のフックおよびループファスナーも含む。この弾性リテーナ−はケーブルが落下 してもスケータ−後方のケーブルの引きずりからの保護を助成することを意図さ れている。VELCROブランドのファスナーはハンドレバーの補完的なファス ナーとともに使用されることを意図され、スケータ−は必要とされるまでベルi ・にハンドレバーを都合良く取付けておけるようになされる。このハンドレバー は閉位置に戻るように設計されていて、落下したならばポストまたは他の静止物 体にキャッチされることが起こり難いようになされる。
本発明のスケート用ブレーキ装置は何れかのスケート(左または右)に使用され 得る。両方のスケートに使用されることも可能である。何れか一方のスケートに 取付けられる場合、本発明のスケート用ブレーキ装置は典型的な爪先を持上げる ブレーキと同等またはそれより強力な、また典型的な車輪を基本としたブレーキ よりもかなり強力な制動力を地面に対して付与するための有効面積を与える。
両方のブレーキに取付けられる場合は、本発明のスケート用ブレーキ装置は典型 的な爪先を持上げるブレーキの制動面積を効果的に倍増し、または倍増以上にな し、また典型的な車輪を基本としたブレーキの制動面積を遥かに凌ぐ。
これまで要約した様々な実施例には、レバー、カム、ブリー、および(または) ウオームギヤを含む様々な力作用機構が使用できる。また、制止機構が備えられ 得る。制動面はブレーキパッドとされ得るとともに、また摩擦緩衝車輪の一部と もなされ得る。作用機構は最後部の車輪の後方または最後部の車輪の前の位置に おいてスケートに取付けられることができ、またスケート軸またはスケート軸に 平行な軸線を使用できる。これらの改良および改修は幾つかの特定の作用機構に 使用するように等しく適用できる。
要約において、本発明のブレーキ装置は地面に係合される可動ブレーキを含む。
このブレーキ装置は遠隔手作動され、地面に対するスケート角度を一定に維持し つつ制動力を発生させるために滑走面(スケート車輪ではない)を使用し、滑走 面と接触する大きな有効面積を有し、両方のスケートに取付けられることができ 、制動面と接触する材料の独立した選定を可能にし、緊急用ブレーキを組み入れ 、新しいまたは使用されたスケートに容易に取付けることができ、装置の一部で ある全てのケーブルおよびハンドレバーを都合良く保持する。本発明のブレーキ 装置のこれらおよび他の利点は、この説明の残りの部分で明白となろう。
64面の説明 第1は本発明のブ(、・−キ装置における作用機構のロッカーアームの実施例の 倒立面図である。
第2図は第1図のロッカーアームの実施例の頂平面図である。
第3図は第1図のロッカーアームの実施例に使用されたブレーキパッドの頂平面 図である。
第4図は第1図のロッカーアームの実施例の、その内部に取付けられたブレーキ バンドを示す倒立面図である。
第5図は第1図のロッカーアームの実施例のアクチュエータ支持アームの倒立面 図である。
第6図は本発明のブレーキ装置における作用機構のキャリッジの実施例の倒立面 図である。
第7図は第6図のキャリッジの実施例の須平面図である。
第8図は第6図のキャリッジの実施例に使用されたブレーキパッドの頂平面図で ある。
第9図は第6図のキャリッジの実施例の、その内部に取付けられたブレーキパソ 1〜を示す倒立面図である。
第10図は本発明のブレーキ装置における作用機構のプランジャーの実施例の部 分的に切除された倒立面図である。
第11図は本発明のブレーキ装置における作用機構の側部レールの実施例の斜視 図である。
第12図は第1+図の成る詳細部の頂平面図である。
第13図は本発明の側部レール作用機構の他の実施例を示す分解斜視図である。
第14図はカムおよびレバーを示す本発明のブレーキ装置の作用機構のキャリッ ジの実施例の倒立面図である。
第15図は第」4図のキャリッジの実施例のt11図である。
第16A図から第16D図までは本発明のこの装置に使用するt二めの他のロッ カー゛r−ムの倒立面図、および第16E図は斜視図である。
第17A図および第’17B図は本発明の装置に使用するためのTりオームギヤ およびスプールの斜視図である。
第18A図から第18G図までは本発明の装置に使用するための他の制止機構の 倒立面図である。
第19図は本発明の装置に使用するための摩擦車輪制動面の斜視図である。
第20図は本発明の装置に使用するための摩擦車輪制動面の斜視図である。
121図は本発明のブレ−キ取付の作用機構の結合された実施例の倒立面図であ る。
第22図は第21図の結合された実施例の分解斜視図である。
第23図はスケートの第4車輪(最後部の車輪)と第3車輪との間でスケート軸 線の位置に取付けられたロッカーアームを示すロッカーアームの作用機構の部分 的に切除した倒立面図である。
第24図はスケートの第4車輪(rL後部の車輪)と第3車輪との間でスケート 軸線に変更な軸線の位置に取付けられたロッカーアームを示すロッカーアームの 作用機構の部分的に切除した倒立面図である。
第25図は本発明のブレーキ装置を作動させるために使用された手持ち制御装置 (単数または連数)を収容するためのベルトの斜視図である。
第26図は非圧縮状聾での制御装置を示す本発明の装置に使用されるための好ま しい手持ち制御装置の切除した倒立面図である。
第27U!Jは圧縮状聾での制御装置を示す第26図の制御装置の切除した倒立 面図である。
第28図はワイヤーなしアクチュエータを示す本発明のブレーキ装置の倒立面図 である。
第29図はカムおよび支持部材を有するモジュラ−ハウジングを示す本発明のブ レーキ装置の作用機構の結合された実施例の分解斜視図である。
第30図は第29図の結合された作用機構の倒立面図である。
第31図は第29図の結合された作用機溝に使用されるための他のカムの斜視図 である。
第32図は′!R29図の結合された作用機構に使用されるための他の支持装置 の斜視図である。
発明の詳細な説明 本発明のブレーキ装置は、その作用機構がスケートに関して運動する間に地面に 対してブレーキ装置が係合するように、地面に係合し且つ可動であることを特徴 とする。この結果は、地面に対するスケートの角度を一定に維持しつつ地面に制 動面を押当てるように駆動することである。従って、本発明のブレーキ装置は、 スケートとは独立して制動面を移動させることで、制動面を地面に接触させるよ うにする。ここに開示する全ての別々な実施例はこのような共通の特徴を持ち合 わせている。
要約すれば、本発明の地面に係合される可動のブレーキ装置は以下の基本的構成 部Fオ、すなわち(1)制動面を地面に押当てる作用機構、(2)作用機構に対 して向上された機械的利点を与え、または装置の性能を高める力可変機構、(3 )作用機構が故障したときに緊急バックアップを行う制止機構、(4)作用a構 により地面に押当てられる制動面、および(5)作用機構を作動させるアクチュ エータ機構を含む。理解されるように、これらの様々な構成部材の各々は幾つか の実施例で説明され、またこれらの部材の成るものを組み入れて完成されたブレ ーキ装置は、この分野に熟知した者にこれらの部材の他の組合わせが明白となる ようにして、説明される。
前述した構成部材の各々は順次に、且つまた完成されたブレーキ装置の状況のち とて説明される。
基本的な作用機構 本発明の作用機構は制動面を地面に押当てるように駆動する装置である。この作 用機構の5つの実施例は、(a)ロッカーアーム、(b)キャリッジ、(C)プ ランジャー、(cl)側部レール、および(e)結合されたユニットとして参照 される。以下の説明はこれらの5つの作用機溝の各々を言及する。
基本的なロッカーアームの作用8!横 第1U4を参照すれば、本発明のブレーキ装置の基本的なロッカーアームの作用 機構はフレーム20内に保持されたロッカーアーム22、ブレーキパッド40、 アクチュエータ支持アーム60、およびアクチュエータ組立体80を含むことが I!観から見て取れる。この実施例において、ロッカーアーム22のレバ一端部 30は力可変機構として作動し、またアクチュエータ支持アーム60のアーム6 4は制止機構として作動する。これらの部材の各々は、組み合わされた部材の説 明のための第1図を参照するより前に第2図から第5図を参照して個々に説明さ れる。
第2図を参照すれば、本発明のロッカーアーム22はU形フレーム20に担持さ れ、このフレームはロッカーアームに加えて対向アーム24、バックフレーム部 トA26、およびブレーキ取付は部材28を存していることが見て取れる。ロッ カーアーム22は対向アーム24よりも長く、ロッカーアーム22の延在部分3 0がスケートの車輪14の軸18を超えてロッカーアームを延長させていること か判るであろう。
フレーム20はスケートの後方にセットされる。この実施例では、フレームはス ケートの後部を取り囲むように配向される。フレーム20はスケートの車輪14 の軸18に枢動可能に取付けられ、軸ナツト16で所定位置に保持される。
回転するケーブルアンカーナツト36がロッカーアーム22の延長部分30の端 部に取付けられている。
フレーム20のブレーキ取付は部材28は4個の穴32を有しており、これらの 穴はブレーキパッド(第2図には図示せず)を保持するために作用する。ナ・ノ ド33は穴34の上方に示されており、ブレーキバンド(図示せず)を取付ける ために作用する。
第3図および第4図を参照すれば、ブレーキパッド40は頂面から突出した4個 のニップル42を有し、また植設ボルト44を有することが見て取れる。第4図 を見れば、ブレーキパッド40はU形の基部に形成されたカップ空間内でフレー ム20の中に固定的に嵌合されることが理解できる。ブレーキパッド40の植設 ホルト44はブレーキ取付は部材28の穴34(第4図では別々に符号を付され ていない)を通され、ホルト33て取付は部材28に取付けられる。ブレーキバ ット40のニップル42はブレーキ取付(j部材28の穴32(第4図では別々 に符号を付されていない)を通されて、更にブし・−キバッド40を所定位置に 固定する。
第4図において、ブレーキパッドの植設ボルト44はフランジ48の付いたヘッ ド46を有することもまた見られよう。フランジ48はボルト44をブレーキパ ッド40内に固定するように作用する。
第5図に戻って参照すれば、アクチュエータ支持アーl、60はアクチュエータ ハウジング62、制止アーム64、tl’TI穴66および’12穴68を存す る。支持アーム60のアクチュエータハウジング62はアクチュエータ(図示せ ず)を担持するように設計されており、このアクチュエータはブレーキキャリッ ジ200ロツノJ−アームを作動させる。この実施例においてアクチュエータハ ウジング62はケーブルリンケーンを担持するためにセットされる。
アクチュエータ支持アーム60の制止アーム64は緊急ブレーキとして設計され ていて、アクチュエータが万一故障したときに使用されるようになされる。この 制御−アーム64はアクチュエータ支持アーム60から外方へ突出している。第 1穴C6およびm2穴68はアクチュエータ支持アーム60をスケートに取付け るように設51されている。この実施例において、アクチュエータ支持アーム6 0は第2六68の箇所でスケート(第5図には図示せず)の軸上をスリップさね 、また左タップスクリュー(図示せず)は第1六66を通してスケートの中に駆 動されてアクチュエータ支持アーム60を所定位置に保持するようになされる。
第1図に戻ってこれを参照すれば、今やフレーム20はインラインスケート靴1 0の踵の後方に枢動可能に取付けられることが見て取れる。典型的なインライン スケ−1・は′:jc1図に示されるようにスケート靴10を含み、この靴は幾 つかの車輪14か取付けられる車輪ハウジング12を有する。各車輪14はナツ ト16て軸18に取付けられる。ブレーキフレーム20はアクチュエータ支持ア ーム60」二で車輪14の軸」二をスリップされる。
フレーム20はアクチュエータ組立体80作動連結されている。この実施例では 、アクチュエータ組立体はケーブル82を含み、ケーブルはアクチュエータ支持 アーム60のアクチュエータハウジング62内に担持されたリンケージを存する 。
ロッカーアーム22はアクチュエータ組立体80のケーブル82に連結される。
ケーブル82に対する連結は回転するケーブルアンカーナツト36で行われる。
注[Jすべきは、ロッカーアーム22は回転するケーブルアンカーナツト36が 取付けられる延長部分30を含んでいることである。この部分30は水平状聾か らに方へ向けて角度を付され、アクチュエータ支持アーム60のケーブルハウジ ングストツブ62に接近して、ロッカーアーム上でのケーブル引張りを一層効果 的に行っている。
理解できるように、アクチュエータ組立体80がケーブル82をケーブルハウジ ングストノブ62に向けて引張るように係合されると、得られる力はロッカーア ーム22の引張り部分30をアクチュエータ支持アーム60のハウジングストッ プ62へ向けて引張る。これは更にブレーキフレーム組立体20を最後部の車輪 14の軸18のまわりに反時計方向に回転させる。この回転はブレーキパッド4 0を地面に向けて押圧し、ブレーキパッドはスケートを止めるように滑走面に対 して係合される。
ばね84がロッカーアーム22の部分30に保持されたケーブルアンカーナツト 36と、アクチュエータ支持アーム60のケーブルハウジングストップ62との 間に配置される。従って、ケーブル82が係合されると、このはね張力はロッカ ーアーム22の部分30をアクチュエータ支持アーム60のケーブルハウジング ストップ62から離れる方向へ押圧する。従って、これによりブレーキフレーム 組立体20は最後部の車輪14の軸18のまわりに時計方向に回転される。この 回転はブレーキパッド40を地面から引き離す方向へ押圧し、アクチュエータ組 立体80で作動される迄は持上げられる。
アクチュエータ支持アーム60の制止アーム64は緊急ブレーキとして作動され ることが今や理解できる。アクチュエータ組立体80の幾つかの部材が故障した 場合、本発明の装置は従来の爪先を持上げるブレーキの作動をまねるように制止 アーム64を使用する。この制止アーム64はアクチュエータ支持アーム60か ら外方へ突出することが見て取れる。
緊急時には、スケータ−はスケートの爪先を持上げてブレーキパッド40を地面 に接触させるようになす。この動作はスケータ−が後部車輪の軸線のまわりに後 方・\向けて枢動してスケートを通常の滑走状聾からブレーキパッド40が地面 に対して押当てられる制動状聾へ揺動させることで行われる。ブレーキフレーム 20のロッカーアーム22は枢動されるが、制止アーム64は回転の弧状範囲を 制限し、ロッカーアームを回転限界の所定位置に固定する。所定位置に固定され ると、ロッカーアーム22はブレーキパッド40を滑走面に押当てて保持し、こ のブレーキパッドが地面に対して抵抗となってスケータ−を止めるようにする。
本発明のブレーキ装置のこの実施例を製造するのに適当な材料および寸法はこれ らを含む。すなわち、 第2図に示されたようにブレーキフレーム20は鋳鋼、アルミニウム、または高 密度用合体とされ、バックフレーム部材26は長さが約50.8mm(約2.0 インチ)であり、ロッカーアーム22は長さが約107mm(約5.0インチ) (延長部分30は長さか約50.8mm(約7.0インチ)である)であり、対 向アーム24は長さが約63.5mm、(約3.0インチ)である。水平に対し て延長部分30が形成する角度は15°から45°の範囲である。
ブレーキパッド40はモールド成形ポリウレタンとされ、底面が約38.1mm x約57.15mm(約1. 5インチ×約2.25インチ)とされて約21. 77cm2 (約3.375平方インチ)の制動面を形成するように寸法法めさ れ得る。植設ボッ叶44は24.6mm (31/32インチ)のボルトヘラ) ・を有する25.4mm(1,0インチ)の長さの6.35mm(0,25イン チ)−20ボルトとされ得る。
アクチュエータ組立体80は約5.0mmの外径および約2.0mmの内径をT (するケーブルハウジングを含み得る。このケーブルハウジングはビニールカバ ーおよびテフロンブランドのライナーを備えたコイル鋼板とされ得る。ケーブル 82は2.0mmよりも僅かに小さい直径を有し、巻鋼板で作られ得る。
代替ロッカーアーム ロ)h−アームの他の形状は第16A図から第16Hに図示される。参照を簡単 化するために、各ロッカーアームおよび様々な構成例の共通部材は同じ符号で示 されている。
第16ΔIAては、ロソカーアーl、22はその一端部にブレーキパッド40を 保持する。ロッカーアームの他端部は円形をしており、枢動点23および引張り 点25を有する。ケーブル82は引張り点25に取付けられる。ケーブルがアク チュエータ組立体に取付けられると、ケーブル82の引張りはロッカーアーム2 2を枢動点のまわりに回転させ、ブレーキパッド40を地面に押当てるように駆 動する。引張り点25が位置される端部でのロッカーアームの円形状はカムとし て作用でき、この円形の周辺を横断して引張りを行うようにケーブル82がセッ トされるならばこの機構に機械的利点を与えることが判るであろう。
第16A図のロッカーアームは結合されて形成された部材である。ロッカーアー ムを形成するために2個の部材を使用することは可能であり、成る状況のもとて 好ましい。第16B図および第16c図において、ロッカーアーム22は2部品 とされている。第16B図および第16C図の両方においてロッカーアーム22 は第1端部27および第2端部29を存する。
第16B図のロッカーアームでは、第1端部27は2部品の補完形の溝によって 第2端部29内に固定される。
第16C図のロッカーアームにおいて、第1端部27および第2端部は何れも成 形軸部分に固定される(図示したように、枢動点23には4角形の軸部分があり 、第1端部および第2端部の各々はこの軸部分に固定されるように4角形の開口 を有する)。
ロッカーアームの2つの部材が所定位置に固定されたならば、第16B図および 第16c図の構造はまさに第16A図の構造と同様に機能し、これらの構造の何 れも枢動点23および引張り点25をロッカーアーム22の円形の第2端部29 に存することが理解される。引張り点25に取付けられたケーブル82は枢動点 のまわりにロッカーアームを回転して、ブレーキパッド40を地面に押当てるよ うに駆動できる。
II 6D図は何れかのフレーム(例えば第1図のフレーム20)から分離され たロッカーアームを示す。フレームは必要なものではなく、むしろ枢動点のまわ りにブレーキを担持するロッカーアームを有することだけが単純に必要とされる ということは、基本のロッカーアームの理解から既に明白となったに違いない。
スケート後方に担持された邪魔なブレーキフレームを望まない熟達したスケータ −にと−・では特に、一層小堅のロッカーアームが好まれるアプローチである。
′:R1SD図を参照すれば、本発明のロッカーアームの実施例は枢動点23、 引張り点25を(rL、ブレーキパッド40を担持する簡単なロッカーアーム2 2とさオ]11)ることが理解されよう。ケーブル82は引張り点25に取(: Jけられる。ケーブルがアクチュエータ組立体に連結されると、ケーブル82の 引張りはロッカーアーム22を枢動点のまわりに回転させ、ブレーキパッド40 を地面に押当てるように駆動する。引張り点25が位置される端部でのロッカー アームの円形状はカムとして作用でき、この円形の周辺を横断して引張りを行う ようにケーブル82がセットされるならばこの機構に機械的利点を与えることが 判るであろう。
第16D図のロッカーアーム22は枢動点23に成形された開口を有し、ロッカ ーアームが補完的に成形された部分を有する軸に固定できるようになされる。
第16D図に示されたようにこの成形開口は6角形である。
第16E図は第16D図に極めて良く似た簡単なロッカーアーム22を示す。
第16E図のロッカ−アームは枢動点23、引張り点25を有し、ブレーキバッ ト40を担持している。ケーブル82は引張り点25に取付けられる。ケーブル がアクチュエータ組立体に連結されると、ケーブル82の引張りはロッカーアー ム22を枢動点のまわりに回転させ、ブレーキパッド40を地面に押当てるよう に駆動する。引張り点25か位置される端部てのロッカーアームの円形状はカム として作用でき、この円形の周辺を横断して引張りを行うようにケーブル82か 七ノドされるならばこの機構に機械的利点を与えることが判るであろう。
第113E図のロッカーアーム22は一体的に形成されるか、または固定的に連 結された軸31を存する。第16D図の実施例の場合のように軸に固定される必 要はない。
第16D図および第16E図のロッカーアーム22は一層上達したスケータ−に 成る重要な利点を与え、また全ての滑走レベルに関して望ましい。これらは比較 的小さなユニットであり、スケ−!・の車軸に(この分野で良く知られているよ うに適当なスペーサを介して)直接に取付けられ辱る。これらはまた、車軸に平 行な軸上てはあるが車輪から離してフレームに取付けられ得る。
更に、これらのロッカーアームはセットとして取付けられて(この分野で良く知 られているようにヨーク付きケー・プルの引張りを備える)、1つのスゲ−1・ が1.2.3またはそれ以」二の車輪でロッカーアームをタンデムに存するよう になされ得る。図示したように、これらのロッカーアームはブレーキパッド40 を担持り5、このブレーキパッドはロッカーアームよりも幅が広く、地面に接触 する制動面を比較的広い面積にできることを主眼とする。しかし、2.3または それ以」−のロッカーアームがスケートにタンデムに使用されると、各々は細い ブレーキバンド40をlj!持して、それでも地面との接触に適当な制動面を形 成することができる。
それ故に、これらのロツカーア−14を使用して非常に薄く小さく、邪魔になら ないブレーキ装置の設atがi+1能である。このような小さなブレーキ装置は 熟達したスケータ−の動作に大きく干渉することはなく(すなわち、スケートの 極端な傾斜や他の極端な位置数りにおいて殆どまたは全く5址での抵抗にならな い)、そのようなスケータ−に本発明は依然として利益をもたらす。
第16D図およびII SE図のロッカーアームは何れも別々のブレーキパッド 40を担持する。理解すべきは、制動面を単純にロッカーアーム自体の端部とす ることができるということである。
このような面は第16A図から第16c図に示される種類のロッカーアームの細 長い端部に位置され得る(これは第16B図および第16C図の2部品ロッカー アーム構造が特に有利である1つの理由でありm−これらの実施例では、地面に 押当てられるように駆動され、それ故に制動面として作用するロッカーアームの 端部27は他端部29の材料と異なる材料で形成でき、他端部29と別個に交換 できる)。
このような面はまた第16D図および第16E図に示された形式の全体的に円形 のロッカーアームにおける(a円形の「膨らみ」とされ得る。このような楕円形 の膨らみは、「結合された」作用機構を参照してこの説明の後の箇所で幾分詳細 に説明されるが、その説明は、第16D図および第16E図のロッカーアームに 直接に形成されて制動面を形成する一方で別個のブレーキパッド40の必要性を 排除できるようになす楕円形の膨らみの説明にも同様に適当である。
更に他のロッカーアームの作用構造が第23図および第24図に示されている。
これらの実施例はロッカーアームがスケートの最後部の車輪より後方に配置され る5−’ff性のないことを示す。
第23図ては、ロッカーアーム22は枢動点23および引張り点25を有する。
ブレーキパッド40はロッカーアームに担持され、ロッカーアームはスケートの 車輪14Bの軸18にセラI・される。ケーブル82はロッカーアーム22の引 張り点25に取(′−1けられ、ばね84が引張り点25に取付けられ、ケーブ ルが引張られtこときにロッカーアームが枢動移転23のまわりを回転してブレ ーキパッド40を地面に押当てるように駆動するようになされ、ばね84はケー ブル82が引張られていないときに滑走面の上方にブレーキバンドを保持するよ うに作用する(スケートフレーム12のストップ71はロッカーアームがばねで 引張られ過ぎることを防止する)。
第23図のロッカーアームは車輪14Bの後方(f配置され、この車輪はスケー トの最後部の車輪ではない(図示されるように、車輪14Δが最後部の車輪であ る)。上達したスケータ−はスケートの後部にオーパーツ1ングしたブレーキ装 置のないことを、Tf価し、第23図に示されたようなブレーキの配置を好むで あろう。
第24図は第23図のロッカーアームと実質的に同しである。同じ点は説明しな いが、相違点は枢動点23が車輪14Bの軸に位置されるように限定されていな いことである。それに代えて枢動点はフレーム12にセットされる。これはブレ ーキ設計にイす加面な自由度を与える。何故なら制動力の調整のためにロッカー アームの軸線を(1(輪の軸よりも低くまたは高くできるからである。
本発明のロッカーアーム作用機構の前述した説明は、本発明の装置に対する以下 の様々な改修および変形の更に続く説明のために、並びにこの分野に熟知した者 に容易に明白となる改良に鑑みて、理解されねばならない。特に、また他の変形 例のなかで、ロッカーアームは偏・Cヅ丸い形状として設計されることができ、 支持フレームを必要とせず、スケートの軸に配置される必要がなく、また最後部 の車輪の軸またはその付近に配置される必要もないことか理解されよう。
基本的なキャリツノの作用機構 第614を参照すれば、本発明のブレーキ装置の基本的なキャリ・フジの作用機 構はブレーキギヤリッジ20、ブレーキパッド40、アクチュエータ支持アーム 60、およびアクチュエータ組立体80を含むことが概観から見て取れる(参照 を簡単にするために、このキャリッジの作用機構および既に説明したロッカーア ームの作用afMに共通の構造は同し符号で示されているが、ロッカーアームの フレーム20はここではキャリッジ20として参照され、ロッカーアーム22は ここでは第」アーム22として参照される)。この実施例において、ブリー84 は力可変機構として作用し、アクチュエータ支持アーム60のアーム64は制止 機構として作用する。これらの部材の各々は、組み合わされた部材の説明のため の第6図を参照するより前に第7図から第9図を参照して個々に説明される。
第7図を参照すれば、本発明のブレーキキャリツノ20は、第1アーム22、第 2アーム24、バックフレーム部材26およびブレーキ取付は部材28を存する 「UJ形フレームであることが判る。
ブレ−キキャリッジ20はスケートの後方にセットされることが判る。この実施 例で、キャリッジ20はスケートの後部を取囲むように配向される。このブレー キキャリッジ20はスケートの車輪14の軸18に枢動できるように取付けられ 、軸ナソ1−16で所定位置に保持される。ブリー84が軸18に取付けられ、 保持ピン86がギヤリッジアーム22に取付けられる。
ブレーキキャリッジ20のブレーキ取付は部材28は4つの穴32を有し、これ らの穴はプレートパッド(第7図には図示していない)を保持するように作用す る。ナツト33が穴34の上方に示されており、ブレーキパッド(図示せず)を 取付けるように作用する。
!¥8図を参照すれば、ブレーキパッド40はその頂面から突出した4個のニッ プル42を有し、また植設ボルト44を有することが見て取れる。第9図を見れ ば、ブレーキパット40はU形の基部に形成されたカップ空間内でブレーキキャ リッジ20の中にしっかりと嵌合することが理解できる。ブレーキパッド40の 植設ホルト44はブレーキ取付は部材28の穴34(第4図では別々に符号を付 されていない)を通され、ポル1−33で取付は部材28に取付けられる。ブレ ーキパッド40のニップル42はブレーキ取付は部材28の穴32(第9図では 別々に符号を(すされていない)を通されて、更にブレーキパッド40を所定位 置に固定する。第9図において、ブレ−キパットの植設ボルト44はフランジ4 8の付いたヘット4Gを有する。二ともまた見られよう。フランジ48はボルト 44をブレーキバッド40内に固定するように作用する。
第6図に戻って参照すれば、ブレ−キキャリッジ20はインラインスケート靴I Oの踵の後方に枢動可能に取付けられる。第6図に示されるように、典型的なイ ンラインスケートは幾つかの車輪14が取付けられた車輪ハウジング12を有す るスケート*t10を含む。車輪14の各々はナツト16により軸18に取付け らねる。
ブレーキキャリッジ20は最後部の車輪14の軸18のまわりを枢動する。ブレ ーキキャリッジ20はブレーキパッド40を担持し、ブレーキキャリッジ20は アクチュエータ支持アーム60の上で車輪14の軸18上にスリップされる。
ブレーキキャリッジ20はアクチュエータ組立体80に作動連結される。この実 施例では、アクチュエータ組立体はアクチュエータ支持アーム60のアクチュエ ータハウジング62に担持されたリンケージを有するケーブル82、および軸1 8に取付けられたブリー84を含む。
ブレーキキャリッジ20のアーム22は保持ピン86の位置にてアクチュエータ 組立体80のケーブル82に連結される。保持ピン86は図示したようにアーム に沿って配置される。ケーブル82は保持ピンからブリー84をまわり、アクチ ュエータハウジング62内に担持されたリンケージへ至る。
理解できるように、アクチュエータ組立体80がケーブル82をケーブル/Nつ 、ラング62に向けて引張るように係合されると、得られる力はキャリソノアー ム22をブリー84の周辺へ向けて引張る。これは更にブレーキキャリッジ組立 体20をFii&部の車輪14の軸18のまわりに反時計方向に回転させる。こ の回転はブレーキパッド40を地面に向けて押圧し、ブレーキパッドはスケート を止めるように滑走面に対して係合される。
引張りばね88は一端部にてブレーキキャリッジのアーム22に取付けられ、他 端部にてアクチュエータ支持アーム60のアクチュエータハウジング62の近く に取(:川られる。従って、ケーブル82が係合されないと、このはね張力はキ ャリッジアーム22をアクチュエータハウジング62へ向けて引張る。これは更 にブレーキキャリッジ組立体20を最後部の車輪14の軸18のまわりに時計方 向に回転させる。この回転はブレーキパッド40を地面から引き離す方向へ押圧 し、アクチュエータ組立体80で作動される迄ブレーキパッドは持上げられる。
このブレーキ装置の応答はアームが回転する枢動点である枢動軸18に対するア ームりの保持点86の位置によって影響されることが容易に理解されるに違いな い。望まれるならば、ブレーキ装置の応答性は保持ピンを例え枢動軸18よりも 更に離れて固定することによって更に影響され得る。以下に説明するように、こ のようにする1つの方法は、別個の取付は組立体を使用してアーム22を超えて 保持ピンを延長させることである。
キャリッジ20の頂部上にセットされた取付は組立体90が第6図に点線で示さ れている。理解できるように、保持ピン86は取外され、ケーブル82は取付は 組立体へ達するように延長される。第6図に示された点線構造を参照すれば、ケ ーブルは保持ピン92の位置で取付は組立体90に固定され、引張りばね94は 取付は組立体90およびアクチュエータ支持アームの間にセットできることが判 るであろう。ブレーキキャリッジ上方の保持ピンの配置を含めて回転軸18に関 する保持ピンの位置を調整することで、保持ピンはアーム22を超えて延長され 、ブレーキ装置の応答性は望まれるように調整できる。
アクチュエータ支持アーム60の制止アーム64は緊急用ブレーキとして作動す ることか今や理解てきる。アクチュエータ組立体80の幾つかの部材が万一故障 した場合は、本発明の装置は従来の爪先を持上げるブレーキの作動をまねるよう に制止アーム64を使用する。この制止アーム64はアクチュエータ支持アーム 60から外方へ突出することが見て取れる。緊急時には、スケータ−はスケート の爪先を持上げてブレーキパッド40を地面に接触させるようになす。この動作 はスケータ−がスケートの後部車輪の軸線のまわりに後方へ向けて枢動してスケ ートを通常の滑走状聾からブレーキバット40が地面に対して押当てられる制動 状聾へ揺動させることで行われる。ブレーキキャリッジ20のキャリッジアーム 22は枢動するが、制止アーム64は回転の弧状範囲を制限し、ロッカーアーム を回転限界の所定位置に固定する。所定位置に固定されると、ロッカーアーム2 2はブレーキバット40を滑走面に押当てて保持し、このブレーキパッドが地面 に対して抵抗となってスケータ−を止めるようにする。
最後に、図示されたようにブレーキ装置は機械的利点を得るためにブリー84を 含むアクチュエータ組立体を開示したが、本発明のブレーキ装置は如何なる数の 周知の同様構造でも作動し、全ては力をキャリッジ20へ(コシてキャリッジを 枢動軸線のまわりに回転させるようになすことが理解されるへきである。
本発明のブレーキ装置のこの実施例を製造するのに適当な材料および寸法はこれ らを含む。すなわち、 第7図に示されたようにブレーキキャリッジ20は鋳鋼、アルミニウム、または 高密度重合体とされ、バックフレーム部t、t26は長さが約50.8mm(約 2.0インチ)であり、キャリッジアーム22および24は長さが約63.5工 ηm (約3. 0インチ)である。
ブレーキバ・ノド40はモールI・成形ポリウレタンとされ、底面が約38.1 mm>、約57. 15mm (約1.5インチ×約2.−75インチ)とされ て約21.77cm” (約3.375平方インチ)の制動面を形成するように 4法決めされiQる。植設ポル斗44は24.6mm (31/32インチ)の ボルトヘットチ)−20ボルトとされ得る。
アクチュエータ組立体80は約5.0mmの外径および約2.0mmの内径を有 するケーブルハウ火ノグを含み得る。このケーブルノ\内ジングはビニールカバ ーおよびテフロンブランドのライナーを備えたコイル鋼板とされ得る。ケーブル 82は2.0mmよりも僅かに小さい直径を有し、巻鋼板で作られ得る。
代替キャリッジの作用機構 第6]りから第9図を参照して全説明した基本的なキャリッジの作用機構の他の 実施例かi14Uaおよび第15図に示されている。この代替実施例は全体的な 作動か基本実施例に似ているが、レバーアームおよびカム構造を有する角可変I a横を組み人ねでいる。以下の説明で、キャリッジの第1実施例(第6図から第 9図)は十分に理解されたと仮定し、第14図および第45図の代替実施例にあ るHJaIiI:をここて強調する。
第15図を参照すれば、レバーアーム180はブレーキキャリッジ20の後部に 連結さ第1、アームがブレーキキャリッジの後部から一般に上方へ向けて角度を 付されてスケートの前方へ向かって方向法めされるようになされる。支持から8 2はレバーアーム180を支持する助けをなす。カム184は引張り点186、 てこ支点+88、および連結点190をイ■する。ブレーキパッド40はキャリ ッ、)20内に取付けられ、キャリッジは最後部の車輪14の軸位置にてスケー ト(図示せず)に枢動連結される。
カム184の連結点190はキャリッジ20の後部から最も離れたレバーアーム 端部付近の点てレバーアーム180に連結される。ケーブル82はカムの引張1 )点186に取付けられる。ケーブルが係合されると、レバーアーム180は車 輪の軸のまわりにキャリッジ20を回転させ、ブレーキパッドを地面に向けて押 下げるように駆動する。ブレーキが係合されていないときに滑走口の上方にキャ リッジを保持するだめの反対方向の力を図示しないばねが与える。
カム+84のてこ支点188はレバーアーム180およびカムを様々な形状のス ケートに適用するために使用される。ロッド(図示せず)はてこ支点188を通 してカムを予め定めた角度でレバーアームに保持する。かむ支点188の位置を カム)84内て変化させることで、カム作動の幾何形状が変化される。てこ支点 188の導入は、キャリッジ20およびレバーアーム180を完全に再設計して 変更するのではなく、カム!84を変更するだけて異なる形状のスケートに対す るキャリッジ20の可変取り付けを可能にする。カム184におけるてこ支点+ 88の位置の変更はギヤリッジおよびレバーアームの変更よりも明らかに簡単で 且つコスト効果が大きいに違いないので、この特徴は比較的適度の設計および開 発コストで広く様々なスケートにキャリッジを一層容易に使用できるようにする 。
第14図は第15図のキャリッジの側面図を示しており、これにおいてブレーキ パッド40はキャリッジ内でボルト+92によりキャリッジ20に固定的に取付 けられ得ることが判る。第14図ではハウジング194はキャリッジ組立をカバ ーし得ることか見られよう。
本発明のキャリッジ作用機構の前述の説明は、本発明の装置に対する以下の様々 な改修および変形の更に続く説明のために、並びにこの分野に熟知した者に容易 に明白となる改良に鑑みて、理解されねばならない。特に、また他の変形例の1 、(かで、ギヤリッジは別個の後部連結部材を必要とせず、1つの「UJ形部H 以外に何も必要とせず、スケ−1−の軸に配置される必要もなく、また最後部の 車輪の軸に配置される必要もないことが理解されよう。
基本的なプランジャ・−の作用機構 第10図を参照すれば、本発明のブレーキ装置の基本的なプランジャーの作用機 構はブーランジャーハウシング120、ブレーキパッド4o、アクチュエータ支 持アーノ、60、およびアクチュエータ組立体80を含むことが概観から見て取 れる(参照を簡単にするために、このプランジャーの作用機構および既に説明し た作用機構に共通の構造は同し符号で示される)。更に、プランジャーの作用機 構の作動は池の作用nlRと同じであり、ここに詳細に繰り返して説明しない。
この実施例において、ブリー84および+30は力可変機構として作用し、プラ ンジャーハウジング120内のビード140は制止機構として作用する。
ブランツヤ−ハウジング+20はプランジャー壁128で互いに連結された頂面 124および底面+26を有するプランジャー122を収容する。好ましい実施 例では、プランジャー122はプランジャー内部にケーブル82およびブリー1 30を受入れるために溝を形成され、中空とされるが、プランジャーは池の多く の方法で構成でき、この方法には頂面と底面とを結合する開放フレームを作るこ とによる方法か含まれる。
プランジャーハウジングはスケートの後部に取付けられ、プランジャー軸線が滑 走1]に対してほぼ垂直になるように配向される。この実施例では、ハウジング 120はスケートの後部を取り囲む支持部材132に取付けられる。支持部材+ 32は最後部の車輪14の軸18の位置にてスケートに固定され、更にまたポル l−134で固定される。
ブレーキパッド40はプランジャー122の底面+26に取付けられる。底面1 26は池の作用機構を参照して既に説明したブレーキ取付はプレート28と同様 に作用する。底面+26およびブレーキパット40はボルト、ニップル、穴およ び他の既に説明した構造を含むことができ、このような改良はこの分野に熟知し た者か容易に理解できるようにプランジャーの底面に対するブレーキパッドの取 (=jけを確実にするためである。
プランジャーハウジング+20はアク千ユエータ組立体80に作動連結される。
この実施例でアクチュエータ組立体は、アクチュエータ支持アーム60のアクチ ュエータハウジング62に担持されたリンケージを有するケーブル82、および 軸I8に取付けられたブリー84を含む。
プランジャー122は保持ピン+36の位置でアクチュエータ組立体80のケー ブル82に連結される。ケーブル82は保持ピンからブリー134および84を まわり、アクチュエータハウジング62内に担持されたリンケージへ至る。
理解できるように、アクチュエータ組立体80がケーブル82をアクチュエータ ハウジング62に向けて引張るように係合されると、得られる力はプランジャー 122を滑走面へ向けて下方−\引張る。この動きはブレーキパット40を地面 に向けて押圧し、ブレーキパッドはスケートを止めるように滑走面に対して係合 される。
引張りはね+38は一端部にてプランジャーの頂面124に取付けられ、他端部 にてプランジャーハウジングの端部付近でそのプランジャーハウジング120に 取付けられる。従って、ケーブル82が係合されないと、このばね張力はブラン ツヤ−上方へ引張る。この張力はブレーキパッド40を地面から引き離す方向へ 押圧し、アクチュエータ組立体80で作動される迄ブレーキパッドは持上げられ る。
プランジャーハウジング220内の制止ビード140は緊急用ブレーキとして作 動することが今や理解できる。アクチュエータ組立体80の幾つかの部材が万一 故障した場合は、本発明の装置は従来の爪先を持」二げるブレーキの作動をまね るように制止ビード140を使用する。この制止ビード140はハウジング+2 0の内壁から内方へ延在することか見て取れる。
緊急時には、スケータ−はスケートの爪先を持上げてブレーキパッド40を地面 に接触させるようになす。この動作はスケータ−がスケートの後部車輪の軸線の まわりに後方へ向けて枢動してスケートを通常の滑走状態からブレーキパッド4 0が地面に対して押当てられる制動状聾へ揺動させることで行われる。ブランツ ヤ−122は上方へ押されるが、制止ビード140は運動範囲を制限するように プランジャーの底面126の外側リップに接触し、プランジャーを動作限界の所 定1+7+Wl:固定する。所定位置に固定されると、ハウジング120はブレ ーキパッI・40を滑走面に押当てて保持し、このブレーキパッドが地面に対し て抵抗となってスケータ−を止めるようにする。
今説明したプランジャーハウジングおよびプランジャー組立体はプランジャーを 滑走面へ向けて下方へ移動させるために直接的な引張りを使用する。更に機械的 利点を得るために他の同様な機構も使用でき、これにはウオームギヤ、レバーお よび同様装置を使用した機構が含まれることは容易に理解されねばならない。
例えば、第17A図に示された形式のウオームギヤ、または第17B図に示され た形式の巻き取りスプールが今説明したブリーと置換できる。第17A図を参照 すれば、またそこに示されたつオームギヤ45がプランジャーハウジング内に取 (・1けられると、ブレーキが係合されたときに引張り点25に取付けられたケ ーブル82およびばね荷重の対向力(図示せず)がブレーキパット40を地面に 向けて押当てるように駆動し、係合されていないときに地面より上方に保持する 。
また、第178図の巻き取りスプール47は、プランジャーハウジング内に取付 けられると、スプール47に取付けられたケーブル82および対向力により、ブ レーキが係合されるときにブレーキパッド40を地面に向けて押当てるように駆 動し、係合されないときに地面より上方に保持する。
基本的な側部レールの作用機構 第11図を参照すれば、本発明のブレーキ装置の基本的な側部レールの作用機構 は一対の側部レール150およびブレーキパッド40、アクチュエータハウジン グ62、およびアクチュエータ組立体80を含むことが概観から見て取れる(参 照をmtttにするために、この側部レールの作用機構および既に説明した作用 機構に共通の構造は同し符号で示される)。
側部レール150の各々は4つの開口部+52によりスケートのフレーム12に 取付けらねる。この開口部はスケートの車輪の軸I8に嵌合するように配置され 、また側部レールか移動できる通路と表記される細長い溝に成形される。2つの 1lIl1部レールはロット154て互いに連結される。アクチュエータ組立体 800ケーブル82はアクチュエータハウジング62を通してロッド154から 延在される。
アクチュエータ組立体80がアクチュエータハウジング62へ向けてケーブル8 2を引張るように係合されると、得られる力はロッド154をスケートの後部へ 向けて引張り、2つの側部レールを開口部152で説明された通路内を下方へ押 IJEする。第1nを参照して判るように、開口部の各々の細長い溝は弧を描き 、側部レールはアクチュエータが係合されると地面へ向けて押圧される。この動 きはブレーキパット40を地面へ向けて駆動する。圧縮はね84が一端部でロッ ド154に、また他端部でストップパー156に取付けられる。従って、ケーブ ル82が係合されないときは、ばね力はロッド154をスケート前部へ向けて押 圧し、ブレーキパッド40を地面から引き離すように押圧して、そこにおいてブ レーキパットはアクチュエータ組立体80により作動される迄持上げられる。第 12図を参照すれば、ロット154、ケーブル82、およびばね84は2つの側 部レール+50の間に見られる(第11図の成る他の詳細部分は省略されている )。
代替の側部レールの作用機構 今説明した側部レールの作用機構は車輪の軸および組み合う開口部152を使用 して側部レール!52を地面へ向けて駆動する。第13図を参照すれば、代替構 造が見られる。標準のスケートフレーム12は第1の対をなす穴160および? F、2の対をなす穴170をフレームの片側から他側へドリル加工して形成する ことにより、2つの側部レール150と共に作動するようにできる。
ロッカーアーム22は枢動点162、タイロッド点164、および引張り点10 6を存する。リベット168が側部バー150、ロッカーアーム22の枢動屯1 62、およびフレーム12の穴160を通っている。フレームの反対側の同しロ ッカーアームの構造(第43図に示されているが別個に符号を付されていない) か他側のレール150をフレームに連結している。タイバー172が2つのロッ カーアーム22のタイロッド点を互いに結合している。
同しロッカーアームの対(第13図には示されていない)が点170の位置で側 部レール150およびフレーム12の間に取付けられている。前部で4つのロッ カーアーム22があり、1対は点160の位置にあり、他方の対はフレームの点 +70の位置にあることを理解しなければならない。従って、側部レール150 の各々は2つのロッカーアームによって所定位置に保持され、一方のロッカーア ームは点160の位置に、他方の「Jツカ−アームは点170の位置にある。
ケーブル82はロッカーアーム22の引張り点+66に取付けられる。ケーブル が係合されると、側部1.・−ル150はロッカーアーム枢動点162のまわり に揺動じ、地、而に対して押圧される。この結果、制動面40はスケートを止め るため(=地面に対して押当てられるように駆動される。ブレーキが係合されな いときに側部レールを滑走面より上方に保持するために対向力がばね(特に図示 されていないが、この分野に熟知した者には容易に理解できる)によって与えら れる。
基本的な結合された作用機構 第21図を参照すれば、本発明のブレーキ装置の基本的な結合された作用機構は ロッカーアーム22、ブレーキバンド40、およびアクチュエータ組立体80を 含むことか概観から見て取れる(参照を簡単にするために、この結合された作用 機構および既に説明した作用機溝に共通の構造は同じ符号で示される)。これら の部[オの各々は、組み合わされた部材の説明のための第21図を参照するより 前に第22図を参照して個々に説明される。
第22図を参照すれば、この結合された作用機構は従来の爪先を持上げる固定ブ レーキを受入れるように設計されたビルトイン式のブレーキハウジング13を有 する既Cγのスケートフレーム12の中に嵌合されるように特に構成されている 。
すなわち、このような既存のハウジングにおいて、ブレーキパッドはハウジング 13内に固定的に取(−1けられ、スケータ−はスケートの爪先を持上げてスケ ートを後部1j輪の軸のまオつりに枢動させ、これによりハウジング13(固定 ブレーキを担持している)を地面に向けて押当てるように駆動する。
ハウジング13は既存のスケートのフレーム内に一体的に形成されるので、既に 説明した本発明の作用機構はこのようなスケートの最後部の車輪より後方に取付 けることは不可能であるか、少なくとも非常に問題である。本発明の結合された 作用機構は既存のハウジング13を使用し、本発明の利点をこのようなスケート においてさえも実現できるようにする。以下の説明で、/%I’7ジング13内 に取付けられてきたもともと存在するブレーキパッドは取外され、廃棄され、ノ ziジング13は本発明の装置を受入れるために開放状態のままとされる。
この結合された作用機構には特別な形状のブレーキパッドが使用される。ブレー キパッド40は?x合合法状、横断面は大ざっばに円形?あるが、楕円形の面を 形成するように偏心した半径を有する。更に、この横断面は中心から表面へ向か う開口部を表しており、更にブレーキパッド40に「C」形を印すようになされ でいる。この開口部の目的は後述する。
ロッカーアーム22は成形された軸200によりブレーキパッド40に結合され ており、この軸は補完形に成形されたブレーキパッドの開口202を通過する。
図示されたように、この成形された軸および補完的な開口は6角形である。この 成形軸200はブレーキパッドの開口202を通過され、これによりブレーキパ ッド40を軸200に対して効果的に固定する。見られるように、軸200は枢 動点206においてハウジング13の中に担持される。固定軸/ブレーキパッド ユニットが内側ハウジング13の中にセットされると、ロッカーアーム22はそ の枢動点204の位置で軸200の端部上にスライドされ得る。枢動点204は ロッカーアームを軸に固定するために、成形された連結端部207(この例では 6角形)を有する。
本発明の結合されたユニットの他の部材は、ばね208、点2 +、 0にてロ ッカーアームに取付けられた端部を有するケーブル82、このケーブル82を受 入れるために開口部214を有するカバー212、および軸200を所定位置に 保持するためのロックナツトおよびワッシャ216および218を含む。
ここで21’!21図および第22図を組み合わせて参照すれば、アクチュエー タ組立体80がケーブル82を引張るように係合されると、得られる力は点21 0にてロッカーアームを引張ることを理解しなければならない。これは成形軸2 00を回転してブレーキパッド40を軸200と共に回転させて運ぶ。ブレーキ バッ1〜の半径の偏心(第21図を参照して例えば半径220および222)は 予め定められており、パッドの楕円形状の膨らみか軸200の回転により地面へ 押圧られるように駆動され、パッドは滑走面と係合してスケートを止めるように する。
この効果は図示するように、ブレーキパッド40を通して偏心させて軸200を セットすることで向上される(注目すべきは、成形開口202はブレーキパッド の中心より周辺の近くに配置されることである)。はね208は対向力を発生し て、ブレーキは係合されないときに地面より上方へ持上げられるようになされる 。
ハウジング13内のブレーキの寸法および形状は、緊急用ブレーキとして作動す る制止機構を作る。アクチュエータ組立体80の幾つかの部材が故障した場合、 スケータ−はスケ−1〜の爪先を持上げてブレーキパッド40を地面と接触させ る。
ブレーキバンドは軸200のまわりに成る範囲で回転できるが、限界に達し、こ の点てブレーキの楕円形の「膨らみ」はハウジング13の内側に対してロックさ れる。所定位置にロックされると、ブレーキパッド40はスケータ−がスケート の爪先を持上げるときに滑走面に押圧られ、ブレーキパッドは地面に対して引き ずられてスケータ−を止めるようにする。
ブレーキ装置・40は中心から表面へ向かう開口部を有し、更にブレーキバット 40に[CJ形を印すようになされたことは既に注目した。この理由は、)1ウ ジング13のように既(Tの固定ハウジングの多くはL’11にブレーキバ・ソ ド40が配置される開口部を横断して延在する支持バーを有するからである。こ の開口部はす・\てのそのような支持バーのまわりに嵌合するように設計される 。ブレーキパット40はそれが配置されるハウジング13に関して設計されねば ならず、またそのハウジング内にぴったり嵌まるような輻とされることは認識さ れ得る。形状寸法の詳細はハウジングによって決まり、要約して与えられること はできないか、この分野に熟知した者は一旦特定のl\ウジングが選定されたな らば適当な形状および嵌め合いを決定することかできる。
代替の結合された作用機構 第21[4および第22図に関連して今説明した基本的な結合された作用機構の 他の実施例か第29図から第30図に示されている。この代替実施例は基本的な 実施例と全体的配向力洞じであるが、異なる前提および異なる始点から始める。
基本的Ij結合されたユニットの前提はブレーキ装置の選定が容易に取外せない ハピフジシグ(第22図でハウジング13)が予め存在する事実によって強制さ れるということである。状況を最良にすれば、この基本的な結合された作用機構 は既rrのハウジング13を良好な利点になるように変え、固定/1ウジングの 中に地面に保合する可動ブレーキを組み込む。
この代替の結合されたユニノ]・の前提は、成るスケータ−は好み、また成るス ケーグ−には結合された作用機構の形式が既に説明した他の1つの作用機構より も一層適当とされ得るということである。それ故に始点は予め存在する固定ハウ ジングはないが、それでも第21図および第22図の作用機構に何か似たものが 取(、tけられることを望まれるブレーキフレームである。
第29図を参照すれば、既存のスケートの後部フレーム12は溝付きチャンネル 73を含み得ることが判るであろう。ハウジング15、カム17、および支持ア ーム19はフレーム12と使用する結合された作用機構を作るためのベースを与 える。
カム17がハウジング15のスロット31に挿入され、このユニットは軸(最後 部の車輪の軸とされるか、スケート後部に近い他の軸とされる)の位置でカムの 穴33に通してスケートに固定される支持アーム19はその一端部でボルトのよ うな何れかの通常の手段によりハウジング15に連結される。支持アーム19は 他端部にて1組の改良ベグ35を担持し、これらはフレーム12の溝付きチャン ネル73に固定される。従って、ハウジング15のカム17を通る軸位置でスケ ートに取付けられ、またフレーム12の後部位置で支持アーl^19によりハウ ジングはスケートの後方に剛性的に固定される。
地面に接触する可動のブレーキがハウジング15内に、第22図を参照して今説 明した基本的実施例と正確に同様にセットできる。第29図を見れば、この実施 例は基本的な結合された作用機構と同じ部材を含むことが見られ、その部材には 楕円形ブレーキパッド40、ロッカーアーム22、成形軸200、軸に固定する ためのブレーキパッド40の補完形の開口202、軸200に固定するための成 形された連結ロッド207を有するロッカーアームの枢動点204、引張り点2 10てロッカーアーム22に取付けられた端部を有するケーブル82、ケーブル 82を受入れるだめの開口部2+4を有するカバー212、および軸200を所 定位置に保持するためのロックナツトおよびワッシャ216および218が含ま れる。
これらの部材かハウジング15に組み付けられ、またハウジングがスケートに取 付けられると、この代替実施例は121図および第22図を参照して既に説明し た基本的な結合された作用機構とまさに同しように作動するので、その説明はこ こに繰り返して記載しない。
第30図は第29図の実施例のハウジング15の側面図であり、植設ボルト37 てハウジングに連結された支持アーム19を示している。カム17は本質でない (何故なら軸はスケ−1−に連結されるために)1ウジング15の穴を通して簡 単に延在できるからである)が、使用を容易にするための特徴として備えられる ことは理解されるべきである。第30図に点線で示されたように、カム17の穴 33の位置は変更でき、代替位置は33Aおよび33Bで示されている。
この利点はスケートフレームおよび車輪が多くの寸法になることである。ノ1ウ ノング15をそれが滑走面から上方に適当距離にて持上げられるように配置させ るために、各々が特定のスケートに適当となる多数のハウジングを作るか、また は1つまたは少数のハウジングのみ作り、このハウジングをカムにより特定のス ケートに適用することができる。多数のカスタムフィツトされるハウジングを作 るよりも、多数の調整可能なカムを有する唯一または少数のハウジングを作るこ とは容易であり、一層有効であることが認識されねばならない。
従って第30図を参照すれば、カム17の穴33Aを通して軸線軸が延在される ことで、穴33Bを通して軸が延在されるよりもハウジング15は滑走面から比 較的大きく離れて持上げられることが理解できる。この効果は穴33Aおよび3 3Bの両方を備えた1つのカムを使用して達成できる。この効果はまた別のスケ ートの幾何形状用の別のカムを使用して達成できる。第31図は/%ウジングの 位置に対して更に他の調整を行うために穴33をほぼ中央に配置されて有する他 のカムI7を示している。
最後に、第29図に示されたフレーム12の溝付きチャンネル73は1つの既存 のインラインスケートモデルをもとにしたことを注目されねばならない。他のモ デルはこのようなチャンネルか無く、フレームの後部付近に穴を存する。更に他 のモデルでは、穴が全くなく、フレームを通して穴がドリル加工で形成される。
このようなモデルに関して、第32図は支持アーム19を示しており、これはリ ベ月・39てスケ−1−のフレームに固定され得る。第32図の支持アームは第 29図を参照して既に説明したようにその後ノzr’)ジンクに嵌合される。
1;I述した詳細説明は、本発明の地面に接触する可動ブレーキの5種の基本的 作用機構を、それらの作用a横の成る代替実施例と共に説明している。前述の説 明はまた、角可変機構、制止機構、制動面、およびアクチュエータ機構のように 本発明の他の部材も紹介している。これらの5種の作用機構(ロッカーアーム、 キャリッジ、プランジャー、側部レールおよび結合されたユニット)、および関 連装置により、角可変機構の成る変形例がここに説明される。
角可変機構 本発明の角可変機構は作用機構の作動を向上させる。角可変機構の特定の実施例 のなかで、レバー、カム、ブリーおよび(または)ウオームギヤを組み入れたも のかこれらである。
既に説明したレバー 基本的なロッカーアームの作用機構(第1図参照)を参照して、口・ツカ−アー ム22のレバ一端部30が角可変機構として作用することは既に説明された。レ バーはまたロッカーアームに示されており、これらは既に説明した側部レールの 作用機構(ffi13図のロッカーアーム22を参照)に含まれている。
既に説明したブリー ブリーは基本的なキャリッジの作用機構に関連しく第6図のブリー84を参照) 、また既に説明した基本的なプランジャーの作用機構(第1θ図のブリー84お よび130を参照)にて説明された。
既に説明したレバーおよびカム レバーおよびカム構造は代替のキャリッジの作用機構(第14図および第15図 のレバー180およびカム184を参照)に関連して説明された。
また、第16Aから第16Eのロッカーアームは全てが、枢動点23のまわりに ロッカーアームが回転するときのレバー作動を使用することが理解できる。これ らのロッカーアームはまた、ケーブル82がセットされて口・ンカーアームの円 形部を才の周辺のまわりに引張られるとき、カムまたはカム様の動作を伴う。
既に説明したウオームギヤおよび巻き取りスプールウオームギヤ(第17図へを 参照)および巻き取りスプール(第17B図を参照)は基本的なプランジャーの 作用機構に関連して説明される。
制止機構 本発明の制止機構は作用機構が故障した場合に緊急用のバックアップを行う。
最も基本的な制止機溝の構成例(ロッカーアームの作用機構に関する第1図から 第5図、キャリッジの作用機構に関する第6図から第9図、およびプランジャー の作用機構に関する第10図を参照して、既に説明されている)は、緊急制動の ために所定位置に作用8!溝をロックするために作用機構の通路内に配置される ボストまたはビードであり、通常の爪先を持上げるブレーキの作動をまねるよう にさ第1る。
第18A図から第18G図は制止v1構を組み入れるための幾つかの代替方法を 示す。参照を容易にするために、制止機構の全てはロッカーアームの作用機構と 共に示され、ロッカーアームの各々および様々な構成例に共通の部材は同じ符号 で示されている。
第’ l −8−A図において、ロッカーアーム22はその一端部にブレーキパ ッド40を保持する。ロッカーアームの他端は円形形状をしており、枢動点23 を有する。
アクチュエータがロッカーアームを押圧して枢動点のまわりに回転させ、ブレー キバット40を地面へ向けて押当てるように駆動することが理解できる。アクチ ュエータが故障した場合は、スケータ−はスケートの爪先を持上げて、ロッカー アームを回転させ、これによりブレーキパッド40が地面へ向けて移動されるよ うになされることは理解されねばならない。
ロッカーアームは短い距離だけ枢動点23のまわりに回転できるが、ボスト51 はロッカーアームの頂部のリッジ53か回転限界位置でボストに当たるように移 動路内に配置される。この限界位置で、枢動点のまわりのロッカーアーム22の 動きは制止されてロッカーアームは所定位置にロックされ、またブレーキバラ1 −は完全に地中へ駆動される。従って本発明のブレーキ装置はアクチュエータか 故障した場合でも従来の爪先を持上げるブレーキの動作をまねることができる。
第18A図において、ロッカーアーム22はロッカーアームの一端部にブレーキ パッド40を保持する。ロッカーアームの他端部は円形形状であり、枢動点23 をイfする。アクチュエータがロッカーアームを押圧して枢動点のまわりに回転 させ、ブレーキバット40を地面へ向けて押当てるように駆動することが理解で きる。
ロッカーアームは短い距離だけ枢動点23のまわりに回転できるが、ボスト51 は、ロッカーアームの開口部53の壁が回転限界位置でボストに当たるようにス ケートに、またロッカーアームの移動路内に配置される。この限界位置で、枢動 点のまわりのロッカーアーム22の動きは制止されてロツカーアー・ムは所定位 置にロックされる。
II 8C図および第18D図の制止機構は第18B図の変形例である。
第18C図において、開口部53は枢動点23に隣接するように−−ボスト51 が開口部53の壁に当たってロッカーアームをロックするように、配向されるこ とが見て取れる。
第18D図において、開口部53およびボスト51は第18B図の配置と逆であ る。第18D図の制止機構において、ボスト51は口・ツカ−アームの延長部分 てあり、開口部51はスケートに印されている。しかしながら前と同じようにボ スト51は開口部53の壁に当たってロッカーアームをロックする。
第18EINから第18G図の制止81横は全て、所定位置に口・ツカ−アーム をロックする固定面を形成するためにスケートまたはスケートフレームに構造部 を使用した変形例である。
第18E図において、スケートのフレーム12の面53はロッカーアーム22の 移動路内に位置して、ロッカーアームの面55が回転限界位置で面53に当たる ように配向できることが見て取れる。前と同しように、口・ツカ−アームは緊急 制動のために所定位置にロックされる。
第18F図において、ブレーキ装置のアクチュエータアーム60(アクチュエー タアームの説明については第1図、第5図および第6図を参照)の面53がロッ カーアーム22の通路内に位置してロッカーアームの面55が回転限界位置で面 53に当たるように配向できることが見て取れる。前と同じように、口・ツカ− アームは緊急制動のために所定位置にロックされる。
第18G図において、スケートのスケート靴10面53は口・ツカ−アーム22 の移動路に位置してロッカーアームの面55が回転限界位置で面53に当たるよ うに配向てきることが見て取れる。前と同じように、ロッカーアームは緊急制動 のために所定位置にロックされる。
本発明の制止機構の前述した説明はこの分野に熟知した者に容易に明白となる改 良に鑑みて理解されねばならない。特に、他の変形例のなかで、この制止機構は 本発明の作用機構の各々と共に使用できるよ・)に容易に応用できるということ が理解されよう。本発明のブレーキ装置全ての変形例において、制止機構はアク チュエータが故障したならばスケータ−がスケートの爪先を持上げてロッカーア −1、を回転させ、ブレーキパッド40が地面へ向けて移動されて従来の爪先を 持上げるブレーキの作動をまねるように作動する。
制動面 本発明の装置の制動面は作用機構によって地面に向けて押当てられるように駆。
動される部材である。最も基本的な制動面の構成例はパッドであり、これまで説 明した作用機構の各々に関連して説明された(例えば、第」図から第4図、第6 図から第9図、第10図から第11図、第13図から第16図、第18図、第2 3図、および第24図の符号40)。
代替構造は楕円形の制動面であり、これにおいてほぼ円形形状に偏心半径を存し て、制動面として作用する楕円形の膨らみを形成するようになされている。この 構成例は第21図、第22図、および第29図を参照して説明され、またロッカ ーアーム、のこの面に対するこの構成例の直接的な改良が第’I 6D図および 第16E図の説明に関連して述べられた。
第19図において、制動面の更に他の実施例が示されている。レバーアーム18 0および支持部材+82を有するキャリッジ形式の作用機構20において、摩擦 緩衝車輪40Δを取付けることができる。このキャリッジは第14図および第1 5図のキャリッジ構造とほぼ同様に作動するものと理解されるべきであり、共通 部材はここではこれ以上説明しない。第44図および第15図の実施例に使用さ れたブレーキパッド40に代えて制動面が車輪40であることが、第19図のキ ャリッジの相違する点である。
摩擦緩衝車輪の利点は制動面40Aが地面と接触したときに回転できることであ る。自動車のアンチロックブレーキと大ざっばに似て、地面に対する制動面40 Aの回転は良好な制動作用を与える。車輪40Aに対する摩擦は予め定められた 負荷を摩擦軸受、クランプ軸、または予備荷重を付与された引張りばねで発生さ れる。これらは全てがこの分野に熟知した者に周知であり、これ以上説明しない 。
第20図は摩擦緩衝車輪の制動面の変形例を示す。ロッカーアーム22は枢動、 6y23および引張り点25を有する。引張り点25に取付けられたケーブル8 2はロッカーアームを枢動点のまわりに回転させることができる。この実施例で は、ロッカーアームの端部がスケートの車輪14Aの軸18を保持する。ロッカ ーア−1,22はこのように配置されているので、枢動点23のまわりを回転す ると、車輪14Aはスケートの他の車輪14Bに押圧され、これにより回転制動 面がスケートを止めるようになす。
本発明の制動面の前述の説明はこの分野に熟知した者に容易に明白となる改良に 鑑みて理解されるべきである。特に、また他の変形例のなかで、各々の制動面は 本発明の作用機構の各々と使用するために容易に適用される。本発明の制動面の 全ての変形例において、制動面は地面に係合し、また制動面はスケートに関して 移動して、制動面が(−1与される一方、地面に対するスケートの角度は一定に 維持される。
アクチュエータ機構 アクチュエータ機構は作用機溝を作動させるために使用される。ケーブルまたは 無線部材を備え、特別に設計されたハンド制御装置を含むアクチュエータ機構の 様々な構成例が説明される。
最も基本的なアクチュエータ組立体は手持ち式の制御装置90(第25図参照) で作動される。スケータ−の要求を一層受入れるために、本発明は制御装置90 に取付けられたVELCROブランドのフックおよびループファスナー92、お よびベルト96に配置された対応するVELCROブランドのフックおよびルー プファスナー94を含む。スケータ−は、制御袋ft90を保持していないとき はヘルド96にVELCROブランドのフックおよびループファスナーで容易に 取り付けてきることが見て取れる。更に、ホルダークリップ97が備えられて、 手持ち式の制御装置がこのクリップにスナップ取付けできるようにされ得る。
更に便宜のために、および安全性のために、制御装置90はストラップ98によ りベルト96に取付けられる。ストラップ98はスケータ−が制御装置90を落 してしまった場合にスケータ−の助けをするように設計されている。地面上をス ケータ−の後方で引きずられる代わりに、制御装置190はストラップ98で保 持さtする。ストラップ98は比較的短くする(従って制御装置90は落ちてし まっても千の届く範囲にある)が、手の長さを移動できる(従ってスケータ−は 制1aII装置t90を身体から都合良い距離の位置に保持できる)ようにする ために、弾性材料で作られ得る。
第25図の手持ち式の制御装置90はまったく欅準的なものである。1つの欠点 は解放ハンドルをイfしているので、落とした場合には、スケータ−が滑走して いる間に制御装置がボストやその他の静止物体に容易に引っかかってしまうこと である。これは突然起こり、恐らく危険な制動を行うことになる。これを考慮す るために、特別に設計された手持ち式の制御装置が本発明の装置に推奨される。
第26図を参照すれば、手持ち式の制御袋f1300はトリガー302、この取 りかに剛性的に取付けられたハンドカム304、ハウジング306、スタンドオ フ308、調整スクリュー310、コネクター312、およびケーブル82を有 することが見られるであろう。
トリガー302およびハンドカム304は互いにロックされた後にハウジング3 06内に装着されている。ケーブル82はコネクター312に取付けられ、調整 はスタンドオフ308および調整スクリュー310をセットして行われる。この 全てはこの分野に熟知した者に周知であり、これ以上は説明しない。
この手持ち式制圓装置300に関して最も重要なことは、これらの特徴である。
すなわち、(a)ハンドカム304および調整スクリュー310は、全てのユー ザーである彼または彼女が制御装置のトリが−302を引張って行った制動作動 か満足できるようになるまで制動「感覚」を調整できるようにする、および(b )スケータ−か積極的にトリが−302を握り締めていないときはハウジング3 06で実質的にカバーされて、開くことなく 「閉」状態となされるように、手 持ち式の制御装置の張力が設定されている、ことである。後者の特徴は脱落した 制御装置か静止物体に引っかかるチャンスを最少限にすることを意味する。
制御装置の「閉」状態は第26図および第27図を調へ且つ比較して一層理解で きる。第27図では、全説明した手持ち式の制御装置300がトリガー302を 引張った状態で示されており、スケータ−がブレーキ装置を作動させるためにト リガーを握り締めるときに行われることと同じ状態である。トリガーはハウジン グ306の頂部の棚(特には符号を付していない)の中をスライドされることが 見て取れる。比較すれば、第26図の制御装置はトリガー302が解放されて示 されており、これはスケータ−が制御装置に触れていないとき、すなわちブレー キ装置が作動されていないときと同じである。トリが−302はまだなお実質的 に棚およびハウジング306の残りの部分で包囲されていることが見て取れる。
この安全性の特徴は、第26図および第27図のように本発明の装置を備えた、 または何れかの遠隔作動されるブレーキ装置を備えた特別に設計された制御装置 を使用するからである。
ケーブルアクチュエータの状況においてこれまで説明されてきたが、アクチュエ ータはケーブルおよびレバー装置である必要はない。ケーブルは欠点があると見 られる理由で、(a)無線電気機械アクチュエータ、(b)細いワイヤーの電気 81減アクチユエータで置換できる。
無線形式では、作動の無線制御方法が使用される。第28図を参照すれば、信号 はソレノイド100へ送られ、ソレノイドはロッカーアーム22(または他の図 示された作用機構の同等の部材)を作動させることが理解されよう。ばね102 およびばね張力調整装置104がソレノイド100と協動し、第1方向へ力を作 用させてブレーキパット40を滑走面に接触させ、また第2方向へ力を作用させ てブレーキパット40をブレーキが係合されていないときは滑走面の上方へ運ぶ ようにする。送信機(図示せず)はスケータ−の手または腰にて運ばれ、バッテ リーパックまたは他の電源がスケートに取付けられ、ソレノイド100を作動さ せる信号は送信機から発信される。ソレノイド(および同等の無線制御装置)は この分野に熟知した者に周知であるので、ここではこれ以上説明しない。
細いワイヤー形式(別に示していない)では、送信機および電源はスケータ−の 腰に取付けられ、ワイヤーが電源からスケート上サーボ機構へ延在され、このサ ーボ機構かロッカ−アーム22(または他の図示された作用機構の同等の部材) を作動させる。
本発明のアクチュエータ機構のniI述した説明は、この分野に熟知した者に容 易に明白となる改良に鑑みて理解されねばならない。特に、また他の変形例のな かで、ケーブル装置の構成例にはケーブル、ワイヤー、空気圧、液圧、または電 磁部材が含まれる。同様に、構成例はアクチュエータ機構の第1および第2の力 の押!J:/引張り方向を逆にできる(すなわち、ここに説明したように、ケー ブルは地面に対して制動面を押当てるように駆動するよう作用機構を作動させる ために引張られ、ばねは反対方向へ押圧するために使用され−一これらの作動は 望まれるならば簡単に逆転できる)。
(重用方法 本発明のブレーキ装置の使用方法がここに説明される。この方法は地面に対して 制動面を押当てるように駆動してスケートを止めるようにするために作用機構の 使用を含み、この作用機構はa械装置により手操作で作動されて、作用装置に作 動連結されている制動面を滑走面に接触させるようにする。この方法はスケータ −がスケート自体の地面に対する角度を変化させずにブレーキを作動できるよう にする−一すなわち、スケータ−はスケートの爪先または踵を持上げたり押下げ ることを必要としない。この方法はまた、ブレーキパッドがスケートの車輪では なく滑走面に接触させることができる。
本発明の方法は2つのブレーキを使用する、すなわち各スケートに1つのブレー キ(または第16D図および第16E図の小さいロッカーアームを備え、1つの スケートに2つまたはそれ以」二のブレーキをタンデムに備える)を使用するオ プションを包含し、またブレーキを作動させるために必要なノ1ノド制御装置を 固定するためにフックおよびループ装置、およびストラップの使用を包含する。
緊急な制動方法はスケートの爪先を持上げ、作用機構をロックするために制止ノ (−またはビー1−を使用して、スケートがこれにより従来の爪先を持上げるブ レーキと同様に止まるようにさせることを伴う。この方法の遂行に必要な各種の 部材の全ては既に説明された。
スケートにブレーキ装置を備え付ける方法本発明のブレーキ装置の利点を達成す る重要な条件は、勿論のことながらこの装置がインラインスケ−1・に実際に備 え付けできねばならないことである。実際に、既存のスケートを改善するため、 または新規に製造されたスケートに取付けるための実際的な方法がなくては、本 発明の目的がスケータ−によって実現されることは決してない。本発明の特別な 特徴により、ここに開示したブレーキ装置を既(rのインラインスケ−1・およ び新規に製造スケートの両方に対して取付けるための方法は容易に考案でき、本 発明の一部として開示される。
本発明の装置はまた既存のスケートに対して改良のためにブレーキを取付ける方 法を含む。この改良方法は、既存のスケートの後部車輪から軸ボルトを取外し、 その軸の上に作用機構の部材すなわち制動面自体を配置し、その後軸ボルトを再 度配置して装置を所定位置に固定することを包含する。
既に説明したように、ロッカーアーム枢動点(例えば第1図に示したような枢動 点)、キャリッジ作用機構枢動点(第6図、第14図、第15図、および第19 図に示されるような)、プランジャーハウジング支持アーム(第10図の支持ア ーム+32)、および側部レール(第11図の側部レール!50)の全ては車輪 の軸飢えにてスケートに装着されるように設計されている。
改良のための取(−Jけ代替方法は固定ブレーキパッドを固定ハウジング(第2 2図のハウジング13のような)からの取外し、およびハウジング内の所定位置 への地面に係合する可動ブレーキの配備を伴う。これは第22図に関連して説明 されtこ。
付加的な改良のための取付はオプションは、第29図に関連して既に説明した代 替の結合された作用装置で与えられる。この場合、ハウジング(第29図のハウ ジング15)は既に説明したようにスケートのフレームに取付けられる。
更に他の改良のための取付はオプションは、ロッカーアームまたは他の作用機構 を車輪の軸から離して、しかしその車輪の軸と平行な軸上に配置することの可能 性に鑑みて理解される。第13図の側部レールおよび第24図のロッカーアーム は2つの例である。
今説明した技術の何れも使用するが、スケートに存在する部材を先ず最初に取外 すことを必要とせずに、本発明の装置を新規に製造されたスケートに配置するこ とは、まさに容易なことであり、また恐らく一層容易である。
要約すれば、本発明のブレーキ装置は遠隔作動され、地面に対するスケートの角 度を一定に維持しつつ制動力を発生させるために制動面(スケートの車輪以外) を使用し、滑走面との大きな有効接触面積を有し、両方のスケートに装着でき、 制動面と接触する材料の独立した選定を可能にし、緊急用ブレーキを組み込み、 新品または使用中のスケートに容易に備え付けることができ、そして装置の一部 である全てのケーブルおよびハントルバーを都合良く保持する。
幾つかの作用1lIi横、力可変B11M、制止機構、制動面、およびアクチュ エータの各々は、他の部材の各々と組合って非常に多数の特定の組合わせを提供 する。この開示は多くの組合わぜを特に記載したが、記載した組合わせは本発明 の単なるl一つの請求項とされることを意図していない。事実、これらの特別に 記載した組合わせは本発明の装置の広範さを示すことを意味し、他の組合わせを 広(可能にし、その全ては本発明の範囲に包含される。
FIG、1 FIG、7 FIG、8 FIG、l2 FIG、14 FI G、t5 F I G、IGCFIG、1GD FIG、+8A FIG、188 FIG、lBCFIG、18D FIG、18G FIG、2B FIG、32 フロントページの続き (81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IE、IT、LU、MC,NL、 PT、 S E)、 AU、 CA、JP、 NZ(72)発明者 プロムリイ、ボブ アメリカ合衆国 80301 コロラド州ポウルダー、センター グリーン コ ートサウス2900 (72)発明者 ヒスタンド、イバン アメリカ合衆国 80209 コロラド州デンバー、ニス、ローガン 635

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.(a)第1端部、第2端部および前記第1および第2の端部の間に配置され た枢動点を有するロッカーアームであって、前記枢動点でローラースケートに回 転可能に連結されており、スケートが滑走面上を滑走するように使用されるとき は前記ロッカーアームは前記滑走面より上方へとスケート上に持上げられ、前記 枢動点のまわりの第1方向の前記ロッカーアームの回転が前記第1端部を滑走面 へ向けて押圧し、枢動点のまわりの第2方向の前記ロッカーアームの回転が前記 端部を滑走面から引き離す方向へ押圧するようになす前記ロッカーアーム、 (b)ロッカーアームの前記第1端部に作動連結されて前記第1端部に関係して 前記滑走面へ向かい、また滑走面から引き離される方向へ向かって移動するよう になされるブレーキパッド、およびロッカーアームの前記第2端部に作動連結さ れていて、係合されたときに前記第1方向に回転するようにロッカーアームを押 圧して、ブレーキパッドが前記滑走面へ向けて押圧されるようになす手作動アク チュエータ、および (c)前記ロッカーアームに作動連結されていて、アクチュエータが係合されて いないときはロッカーアームを押圧して前記枢動点のまわりで前記第2方向へ回 転させ、これによりブレーキパッドが滑走面から引き離される方向へ押圧される ようになす戻し手段であって、アクチュエータが係合されたときは、地面に対す るスケートの角度を一定に保持しつつ前記スケートを制動するためにブレーキ装 置が滑走面を押圧するようになす戻し手段を含んで構成されたローラースケート 用ブレーキ装置。
  2. 2.請求項1の装置であって、前記枢動点がスケートの最後部の車輪付近で、前 記スケートの最後部の車輪の軸から約101.6mm(4.0インチ)の範囲内 で前記スケートに連結された装置。
  3. 3.請求項1の装置であって、前記枢動点が前記スケートの最後部の車輪の軸の 位置で前記スケートに連結された装置。
  4. 4.請求項1の装置であって、前記アクチュエータが、一端部で前記ロッカーア ームに作動取付けされたケーブルを含み、前記アクチュエータを係合および係合 解除するために、前記ケーブルがその他端部にて手作動制御装置に作動取付けさ れた装置。
  5. 5.請求項4の装置であって、スケーターが着用するベルトを更に含み、前記ベ ルトは前記手作動制御装置を保持するためのホルダーを含んでいる装置。
  6. 6.請求項5の装置であって、前記ホルダーが前記手作動制御装置を前記ベルト に着脱可能に取付けるための手段を含んでいる装置。
  7. 7.請求項6の装置であって、第1端部および第2端部を有する保持ストラップ を更に含み、このストラップはその第1端部で前記ベルトに、またその第2端部 で前記手作動制御装置に連結されていて、制御装置を落としたときにそれを保持 するようになされた装置。
  8. 8.請求項7の装置であって、保持ストラップが弾性である装置。
  9. 9.請求項1の装置であって、前記アクチュエータが前記ロッカーアームに作動 連結された無線の電気機械装置、および前記アクチュエータを係合または係合解 除するために無線で通じた手作動電子制御装置を含んで構成された装置。
  10. 10.請求項1の装置であって、アクチュエータの故障した場合に前記スケート を制動するための二次的制動手段を更に含み、前記二次的制動手段はスケートに 作動連結され、且つまた前記ロッカーアームの弧状通路内に配置された制止バー を更に含み、前記制止バーがロッカーアームの動きの弧状範囲を制限し、前記範 囲の限界位置でロッカーアームの回転を制止し、これにより前記ロッカーアーム が前記限界位置で所定位置となる装置。
  11. 11.請求項1の装置であって、前記ブレーキパッドがそれに取付けられた植設 ボルトを有し、前記ボルトの端部は前記パッドから外方へ突出し、前記ロッカー アームはそれに取付けられたブレーキ取付けプレートを有しており、前記ブレー キ取付けプレートはそのブレーキ取付けプレートにブレーキパッドを取付けるた めの前記ボルトを受入れるようになされた穴を有している装置。
  12. 12.請求項11の装置であって、前記ブレーキパッドおよび前記ブレーキ取付 けプレートの一方が複数のニップルを有し、他方の前記ブレーキパッドまたはブ レーキ取付けプレートが前記ブレーキパッドを前記ブレーキ取付けプレートに装 着させるための組合う複数の穴を有している装置。
  13. 13.請求項1の装置であって、 (a)第1アーム、第2アームおよび前記第1アームおよび第2アームを連結す る後部フレーム部材を有するブレーキキャリッジであって、前記ロッカーアーム が前記第1および第2アームの一方として一体的に形成され、前記第1および第 2アームの他方はロッカーアームの枢動点と反対側の枢動点を有し、前記ブレー キキャリッジは前記枢動点でローラースケートに回転可能に連結されており、後 部フレーム部材はスケートの後部へ向けて配向されているブレーキキャリッジ、 および (b)前記ブレーキパッドを保持するためにブレーキキャリッジに連結されたブ レーキ取付け部材を更に含んで構成された装置。
  14. 14.請求項1の装置であって、アクチュエータが故障した場合に前記スケート を制動させるための制止手段を更に含んでいる装置。
  15. 15.(a)第1アーム、第2アームおよび前記第1アームおよび第2アームを 連結する後部部材を有するブレーキキャリッジであって、第1アームは枢動点を 有し、第2アームは第1アームの枢動点と反対側の枢動点を有し、前記キャリッ ジは前記枢動点でローラースケートに回転可能に連結されており、後部部材はス ケートの後部へ向けて配向されており、スケートが滑走面上を滑走するように使 用されるときはキャリッジは前記滑走面より上方へと前記スケート上に持上げら れ、前記枢動点のまわりの第1方向の前記キャリッジの回転が前記後部部材を滑 走面へ向けて押圧し、枢動点のまわりの第2方向のキャリッジの回転が前記後部 部材を滑走面から引き離す方向へ押圧するようになす前記ブレーキキャリッジ、 (b)前記後部部材に作動連結されて、前記後部部材に関係して前記滑走面へ向 かい、また滑走面から引き離される方向へ向かって移動するようになされたブレ ーキパッド、 (c)キャリッジに作動連結されていて、係合されたときに前記第1方向に回転 するようにキャリッジを押圧して、ブレーキパッドが前記滑走面へ向けて押圧さ れるようになす手作動アクチュエータ手段、および(d)前記キャリッジに作動 連結されていて、アクチュエータが係合されていないときはキャリッジを押圧し て前記第2方向へ回転させ、これによりブレーキパッドが滑走面から引き離され る方向へ押圧されるようになす戻し手段を含んで構成され、 前記枢動点は前記スケートの最後部の車輪の軸の位置で前記スケートに連結され 、アクチュエータが係合されたときは地面に対するスケートの角度を一定に保持 しつつ、前記スケートを制動するために前記ブレーキ装置が滑走面を押圧するよ うになすローラースケート用ブレーキ装置。
  16. 16.(a)第1アーム、第2アームおよび前記第1アームおよび第2アームを 連結する後部部材を有するブレーキキャリッジであって、第1アームは枢動点を 有し、第2アームは第1アームの枢動点と反対側の枢動点を有し、前記キャリッ ジは前記枢動点でローラースケートに回転可能に連結されており、後部部材はス ケートの後部へ向けて配向されており、スケートが滑走面上を滑走するように使 用されるときはキャリッジは前記滑走面より上方へと前記スケート上に持上げら れ、また枢動点間に引かれたラインがスケートの軸に実質的に平行であるように 前記キャリッジが配向されており、前記枢動点のまわりの第1方向の前記キャリ ッジの回転が前記後部部材を滑走面へ向けて押圧し、枢動点のまわりの第2方向 のキャリッジの回転が前記後部部材を滑走面から引き離す方向へ押圧するように なす前記ブレーキキャリッジ、(b)前記後部部材に作動連結されて、前記後部 部材に関係して前記滑走面へ向かい、また滑走面から引き離される方向へ向かっ て移動するようになされたブレーキパッド、(c)キャリッジに作動連結されて いて、係合されたときに前記第1方向に回転するようにキャリッジを押圧して、 ブレーキパッドが前記滑走面へ向けて押圧されるようになす手作動アクチュエー タ手段、および(d)前記キャリッジに作動連結されていて、アクチュエータが 係合されていないときはキャリッジを押圧して前記第2方向へ回転させ、これに よりブレーキパッドが滑走面から引き離される方向へ押圧されるようになす戻し 手段を含んで構成され、 アクチュエータが係合されたときは地面に対するスケートの角度を一定に保持し つつ、前記スケートを制動するために前記ブレーキ装置が滑走面を押圧するロー ラースケート用ブレーキ装置。
  17. 17.(a)第1端部、第2端部および前記第1および第2の端部の間に配置さ れた枢動点を有するロッカーアームであって、前記枢動点でローラースケートに 回転可能に連結されており、スケートが滑走面上を滑走するように使用されると きは前記ロッカーアームは前記滑走面より上方へと前記スケート上に持上げられ 、前記枢動点のまわりの第1方向の前記ロッカーアームの回転が前記第1端部を 滑走面へ向けて押圧し、枢動点のまわりの第2方向の前記ロッカーアームの回転 が前記端部を滑走面から引き離す方向へ押圧し、ロッカーアームは剛性的で第1 端部、枢動点および第2端部で形成される角度がロッカーアームの回転時に一定 に維持されるようになす前記ロッカーアーム、(b)ロッカーアームの前記第1 端部に作動連結されて前記第1端部に関係して前記滑走面へ向けて移動するよう にされるブレーキパッド、およびロッカーアームの前記第1および第2端部の一 方に作動連結されていて、係合されたときに前記第1方向に回転するようにロッ カーアームを押圧して、ブレーキパッドが前記滑走面へ向けて押圧されるように なすアクチュエータ、および(c)前記ロッカーアームに作動連結されていて、 アクチュエータが係合されていないときはロッカーアームを押圧して前記枢動点 のまわりで前記第2方向へ回転させ、これによりブレーキパッドが滑走面から引 き離される方向へ押圧されるようになす戻し手段を含んで構成され、アクチュエ ータが係合されたときは、地面に対するスケートの角度を一定に保持しつつ前記 スケートを制動するために前記ブレーキ装置が滑走面を押圧するローラースケー ト用ブレーキ装置。
  18. 18.ローラースケート用ブレーキ装置に使用される組立体であって、前記組立 体はロッカーアームを含み、このロッカーアームは第1端部、第2端部および前 記第1および第2の端部の間に配置された枢動点を有し、前記枢動点でローラー スケートに回転可能に連結されており、スケートが滑走面上を滑走するように使 用されるときは前記ロッカーアームは前記滑走面より上方へと前記スケート上に 持上げられ、前記枢動点のまわりの第1方向の前記ロッカーアームの回転が前記 第1および第2端部の一方を滑走面へ向けて押圧し、枢動点のまわりの第2方向 の前記ロッカーアームの回転が前記端部を滑走面から引き離す方向へ押圧し、ロ ッカーアームは剛性的で第1端部、枢動点および第2端部で形成される角度がロ ッカーアームの回転時に一定に維持されるようになされており、前記ブレーキ装 置はロッカーアームを回転させるアクチュエータを有し、これによりロッカーア ームが回転する間は滑走面に対するスケートの角度を一定に維持するようになさ れた組立体。
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