JPH07505893A - 免疫学的機能不全を伴う疾患の治療のための方法および組成物 - Google Patents

免疫学的機能不全を伴う疾患の治療のための方法および組成物

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JPH07505893A JP5518692A JP51869293A JPH07505893A JP H07505893 A JPH07505893 A JP H07505893A JP 5518692 A JP5518692 A JP 5518692A JP 51869293 A JP51869293 A JP 51869293A JP H07505893 A JPH07505893 A JP H07505893A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 免疫学的機能不全を伴う疾患の治療のための方法および組成物発明の分野 本発明は、免疫学的機能不全を伴う様々な疾患の治療のための方法および組成物 に関する。より具体的には、本発明は、免疫学的機能不全を患うヒトもしくは動 物に対して非常に低濃度のりポヌクレオチドポリメラーゼもしくはりボヌクレオ チドポリメラーゼに関連する化合物を投与する段階を含んでなる、特定の免疫学 的疾患の治療に関する。特定の状況においては、グリセリン、グルタミンのよう な相乗剤もしくは他の相乗剤をリボヌクレオチドポリメラーゼと共に投与して治 療活性を増強させることができる。
発明の背景 動物もしくはヒトにおける細胞介在性および/または体液性免疫反応の異常機能 は、アナフィラキシーではないが特定の疾病組織の異常な標的化をもたらす疾患 の発現をもたらすことがある。免疫学的機能不全を伴う疾患は広範囲にわたる症 状を引き起こす。免疫不全疾患の例は、様々な悪性疾患、ヘルペス関連性疾患、 後天性免疫不全症候群(HIV感染)のような免疫標的化を遮蔽する疾患、なら びに、限定されるものでないが、全身性紅斑性狼瘉、関節炎、糖尿病、甲状腺炎 、溶血性貧血、萎縮精巣、グツトパスチャー氏疾患、自己免疫性網膜症、自己免 疫性血小板減少症、交感性眼炎、重症筋無力症、グレープ氏疾患、原発性胆汁性 肝硬変、慢性攻撃的肝炎、潰瘍性大腸炎、膜糸球体症、皮膚炎、蹄葉炎、慢性糸 球体腎炎、ショーグレン氏症候群、レイク−氏症候群、筋炎、全身性硬化症、多 発性関節炎、および多発性硬化症を含む、宿主自体が自己破壊性物質を産生ずる 疾患である。
これまでは、抗自己反応は有害なものであり、そして、このような反応は通常で は起こらないということが信じられていた。近年では、通常の免疫反応は自己− 自己認識を伴うことが明らかにされている。その上、多くの個体は自己抗原と反 応する非病原性抗体を産生ずる。その結果、抗自己反応が過剰であるか、あるい は特に有害な免疫反応を生じるかのいずれかの場合にのみ疾患が生じるというの が我々の現行での理解の仕方である。
免疫原(外因性あるいは内因性のいずれかのもの)に対する体液性もしくは細胞 介在性反応の内の異常な標的化に起因する疾患状態は過敏症反応により発現され る。このような反応は通常では4つのタイプの内の一つとして分類される。
タイプ■:アナフィラキシー反応。これらの反応は肥満細胞上のレセプターに対 して結合するIgE抗体により介在される。抗原との架橋結合が生じる際にIg E抗体が肥満細胞を刺激して、アナフィラキシ−に特有な症状を引き起こすこと がある多大な数の薬剤学的活性物質を放出させる。抗原による誘発に対するこれ らの反応は即時的なものであり、そして生命を危険にさらす可能性がある。タイ プI反応の例には、アレルギー性鼻炎、胃腸アレルギー、アトピー性皮膚炎、気 管支喘息、ならびにウマの慢性肺気腫および蹄葉炎があるが、これらに限定はさ れない。
アナフィラキシ−反応を伴う自己免疫性疾患は乳牛での「牛乳アレルギ−」であ る。
タイプII 細胞毒性(細胞溶解性)反応。これらの細胞表面反応は、補体カス ケードを活性化して細胞の破壊を誘導する、抗原とIgMおよび/またはIgG との相互作用に起因する。タイプII反応の例には白血球減少症、新生児の溶血 性疾病、疾患、およびグンドバスチャー氏疾患があるが、これらには限定されな い。細胞毒性/細胞溶解性反応を伴う自己免疫疾患は溶血性貧血、血小板減少症 、および甲状腺炎である。
タイプロ:免疫複合体反応。タイプ■反応は、抗原とIgGもしくはIgMの巨 大な複合体が循環内もしくは組織内に蓄積して補体を凝固させる際に生じる。顆 粒球は補体凝固部位に引き寄せられ、そしてそれらの顆粒から障害性溶菌酵素を 放出する。このタイプの反応の例は血清の病気である。タイプ■反応を伴う自己 免疫疾患には、全身性紅斑性狼癒、慢性糸球体腎炎、およびリューマチ性関節炎 がある。
タイプ■、細胞介在性免疫性(CMI )反応、すなわち遅延型過敏症(DT) I)。最初の三つのタイプの免疫反応とは対照的に、この過敏症反応は抗体より はむしろT細胞により介在される。活性化されたT細胞は、局所的な組織損傷を 引き起こすマクロファージ、K細胞、およびNK細胞の蓄積および活性化をもた らすことがあるリンフ才力インを放出する。
この反応は、抗原による誘発の(&1−2日で生じることがある。タイプ■の反 応には、接触性皮膚炎、結核症、アレルギー性脳炎、甲状腺炎、および原発性同 種移植片拒絶があるがこれらには限定されない。自己免疫性疾患である若年型慢 性糖尿病はこのタイプの反応を伴うことがある。
正常な環境下においては、先のタイプの反応すべては疾患からの保護を個体に提 供する。同じ基盤の細胞性および分子性機構を通して操作されるにもかかわらず 、過敏症反応は宿主に損害を与える病的に拡大された、すなわち不適切な反応を 意味する。したがって、先に概要を記載した疾患発現の多くは、抗自己疾患また は「自己免疫性」疾患と称されている。
最近では正常な免疫反応が自己−自己認識を伴うことが明らかにされている。こ れらの認識は、免疫細胞が非病原的方式において自己抗原と反応する結果生じる ものである。疾患状態は、抗自己反応が過剰であるか、あるいは特に有害な免疫 反応を引き起こすかのいずれかの場合に生じる。例えば、TおよびB細胞の多く の自己反応性クローンは正常状態において存在するものの、これらは恒常性機構 により調節されているというのが最近の考え方である。自己反応性クローンの活 性化および自己免疫疾患が誘導されるのはこれらの調節機構の故障のためである 。
Bリンパ球およびそれらの子孫は抗体産生の責務を担ってはいるが、はとんどの 状況下においてそれらは抗体分泌性細胞への活性化および分化のためにヘルパー 下リンパ球の機能を必要とする。その上、ヘルパーT細胞およびそれらの誘導体 産物は免疫反応を抑制方向に調節することができるようでもある。T細胞集団が 自己耐性である場合、これが原因で、自己抗体産生性細胞へと分化することがで きるB細胞が、増殖および分化から妨げられることがある。自己耐性機構におけ る欠損は、免疫経路における数々の段階の任意の場所で生じることがある。
病原性自己抗体はこれまでにはT細胞によりくい止められていたのであるが、こ れをを産生することができるようになっているB細胞を有する個体は、このよう な状況下においては大量の有害抗体を産生ずるに至ることがある。疾也を引き起 こすが否かを決定するのは自己抗体の量であるため、免疫調節および免疫刺激の 量的側面は、程度の軽い免疫異常を有する比較的健康な状態とそれに相対する疾 患発症との間の平衡にとっては重大なことである場合がある。
そのうえ、強力な免疫刺激が正常な調節機構を制圧し、そしてT細胞が通常は必 要としないか、またはT細胞によって調節されているのではない抗体および自己 抗体の産生ををB細胞に行わせることがある。このような刺激の例には、移植片 に対する宿主の疾患(同種異型の骨髄移植後のもの)、あるいは多様な強力なポ リクローナル性免疫活性化因子(内毒素)もしくはB細胞を刺激化するつ・イル ス(エプスタイン−バールウィルス)のいずれかによる刺激がある。奇妙なこと に、これらの同じ抗原は治療に役立つことも証明されることがある。エンテロト キシン(entcrotoxin)はマウスにおける重篤な自己免疫性ループス 腎炎を低減することが示され、かつ実験的アレルギー性脳を髄炎から動物を保護 していた。例えば毒素のようなある物質のだがだが数百の分子が免疫細胞間の連 絡およびその複製の引き金となることがある。
先に記載したような抗自己反応が過剰である場合の自己免疫状態の一例は全身性 紅斑性狼1(SLE)である。病因が未だに知られていないこの疾患は、核、細 胞質、および細胞膜の抗原決定因子を始めとする多様な自己抗原により特徴付け られる。この疾患に関する特有症候である臨床的もしくは検査上の異常性は一つ だに存在しない。抗DNA抗体はSLEを患う患者の約70%において生じてい るが、個々の也者はそれぞれの臨床症状および検査所見において著しい可変性を 示す。この結果、基準が開発され、そしてこの基準に対して試しに改変を加えて 、全身性紅斑性狼癒を患う患者を包含し、限定されるものでないが、リューマチ 性関節炎、進行性全身性硬化症、多発性筋炎、およびショーグレン氏症候群を始 めとする他の疾患を患う患者を除外するようになっている。
各種患者により発現される臨床兆候および症状においてはおびただしい程の可変 性が存在する。ある場合には、疾患活性が高くなっている期間が疾患活性の下が っている数カ月もしくは数年に及ぶ期間と入れ替わる。このような可変性のため 、予後および治療法に対する個別化された対処法が要求される。全身性紅斑性狼 癒を患う役人かの患者は大量の抗DNAを有し、かつLE細胞テストも陽性を示 す一方で、他のものはそうはならない。臨床的スペクトラムの一端には、めまい 、関節痛、日光に対する感受性、皮疹、および抗核抗体により恐らく特徴づけら れる緩和な疾病を患う患者が存在する。このスペクトラムの別の一方端には、迅 速に進行する腎臓の炎症性疾患もしくは重篤なCNS機能不全を発現する個体が 存在する。大半のものは、はとんどもしくは全く治療を必要としない最も緩和な 形態と、集中治療を必要とする主要器官の重篤な併発症状を伴う患者との間の節 部に含まれる。自発性突発性全身性紅斑性狼癒に加え、この疾患は特定の薬物に よってヒトにおいて誘導されることがある。多くの他の動物、つまり、イヌ、ネ コ、ミン乞ウマ、およびマウスは全身性紅斑性狼癒様の症状を発症する。
関節炎、特にリューマチ性関節炎はもう一つの炎症性自己免疫疾患である。遺伝 的および環境的因子がこの疾患の進行を決定するというのが一般的な仮定事項で ある。これは典型的には四肢における一つもしくは複数の関節の疼痛、圧痛、お よび腫脹として始まる。古典的には併発箇所は対称的であるとされているが、一 般的には優性側部においてより重篤になる。手および足の小関節、特に近位指節 間、中足指節、および中手指節関節に併発が生じるが、手首、足首、膝関節、ひ じ、および股関節の併発もやはり一般的である。疾患開始時点においてリューマ チ性因子および抗核抗体が陽性を示す患者も、悪影響を及ぼす疾患が内在してい るというより大きな可能性を抱えている。皮膚潰瘍は最も一般的な細網性発現で ある。リューマチ性因子についての高力価陽性を示すテスト結果、循環性免疫複 合体の存在、および緩和に抑制されている補体力価が全身性発現を示す患者の特 徴である。ウマの後脚膝部における飛節腫は類似する病因によるものである。
今日までには、免疫機能不全により引き起こされるほとんどの疾患の満足の行く 治療法は存在していない。必要とされるのは、他の副作用を引き起こすことなし にこれらの疾患の症状を軽減するのに効果的な方法および組成物である。この方 法は安全であり、かつ広範囲にわたるこれらの疾患に関連する症状の治療におい て効果的であるべきである。
発明の要約 本発明は、免疫不全ならびに異常な体液性および細胞関連性免疫疾患に関連する 疾患状態の症状を軽減するための方法およびに組成物を提供する。本発明は、免 疫学的機能不全を患うヒトもしくは動物に対して、有効な用量のりボヌクレオチ ドポリメラーゼあるいはその断片もしくは誘導体を投与することを含んでなる。
好ましいりボヌクレオチドポリメラーゼはRNAポリメラーゼである。有効な用 量は極端に低く、そしてリボヌクレオチドポリメラーゼに対するアナフィラキシ −反応のような副作用を引き起こすことがない。そのうえ、ヒトもしくは動物に 対して投与されるR N Aポリメラーゼの用量は一般的には抗体反応を誘発し ないであろう。
免疫機能不全を患うヒトもしくは動物に対する極端に低い量のりボヌクレオチド ポリメラーゼの投与が免疫機能不全の症状の鎮静もしくは除去を生じることを発 見した。リボヌクレオチドポリメラーゼは相乗剤と組み合わせて投与してその治 療効果を増強することができる。これらの相乗剤の例にはグリセリン、グルタミ ン、ヒスタミン、およびノイラミニダーゼがあるが、これらには限定されない。
したがって、免疫学的機能不全を併発する疾患を治療するための方法および組成 物を提供することが本発明の一つの目的である。
全身性紅斑性狼瘉の治療のための方法および組成物を提供することも本発明のも う一つの目的である。
蹄葉炎の治療のための方法および組成物を提供することも本発明のまた別の目的 である。
皮膚炎の治療のための方法および組成物を提供することも本発明のまた別の目的 である。
関節炎の治療のための方法および組成物を提供することも本発明のまた別の目的 である。
ボイトーアオヤナギーハラダ症候群のような自己免疫性網膜症疾患の治療のため の方法および組成物を提供することも本発明のまた別の目的である。
悪性疾患の治療のための方法および組成物を提供することも本発明のまた別の目 的である。
AIDSのような特定の感染性病、中を治療することも本発明のまた別の目的で ある。
これらの目的および他の目的、特徴、および利点は、開示される態様および添付 される請求の範囲の以下に示す詳細な記述の精査後に明らかになるであろう。
図面の簡単な説明 図1は、コラーゲンIIでの免疫化に対するDBA/IJマウスの反応のグラフ 表示である。
図2は、コラーゲンIIでの免疫化に対するDBA/IJマウスの抗体反応のグ ラフ表示である。
図3は、コラーゲンIIの投与に対する反応における、固着した関節を有するD BA/■Jマウスの様々な治療法に対する反応のグラフ表示である。
詳細な記述 本明細書内において用いられる場合、用語「リボヌクレオチドポリメラーゼ」は 、リボヌクレオチドポリメラーゼ活性を有するか、もしくはリボヌクレオチドポ リメラーゼ活性を有する蛋白質に実質的に類似するアミノ酸配列を有する任意の 蛋白質を意味する。リボヌクレオチドポリメラーゼにはリボ核酸(RNAポリメ ラーゼ)ポリメラーゼおよびリノく一ストランスクリブターゼが含まれるが、こ れらには限定されない。本発明の実施において使用することができるリボヌクレ オチドポリメラーゼは、不活性化された酵素もしくはその酵素の一部分であるこ ともできる。
用語「免疫学的機能不全」は、免疫反応を開始させる免疫系およびそれに関連す る系の不全、および/または外因性もしくは内因性免疫原性物質の結果としての 体液性および細胞介在性損傷により特徴付けられる任!の免疫不全性疾患を含む が、これらには限定されない。この用語はまた、自己免疫性疾患において観察さ れるもののような常軌を逸した免疫反応をも含む。
本明細書内において使用されている用語「リボヌクレオチドポリメラーゼの治療 的に有効な量」は、免疫学的機能不全性疾患の症状を鎮静もしくは除去するに十 分なりポヌクレオチドポリメラーゼの量を意味する。
代表的な好ましい用量および濃度は本明細書中において開示されている。
本明細書内において使用される用語「相乗剤」はRANポリメラーゼの治療効果 を増強させるであろう任意の化合物もしくは組成物を意味する。
本発明は、免疫機能不全に関連する疾患状態の症状を軽減するための方法および 組成物を提供する。本発明は、リボヌクレオチドポリメラーゼあるいはその断片 もしくは誘導体の効果的な用量を、免疫機能不全を患うヒトもしくは動物に対し て投与することを含んでなる。効果的な用量は極端に低く、かつ、リボヌクレオ チドポリメラーゼタイプの蛋白質に対するアナフィラキソー反応を引き起こすこ とがない。
実際には、本発明は、免疫機能不全を患うヒトもしくは動物に対して、用量単位 当たり約10−2mgを下回るリボヌクレオチドポリメラーゼの投与を含んでな る。リボヌクレオチドポリメラーゼもしくはその活性誘導体の好ましい用量は、 約10−2mgから10−11mgまでの間である。
リボヌクレオチドポリメラーゼのより好ましい用量は、約to−3mとIQ − 7m gとの間である。リボヌクレオチドポリメラーゼの最も好ましい用量は、 約10−’mgである。周期的日用量の総量は被検者当たり約IQ −2m g を越えないことが好ましく、そして約5X10−”から1.0−’mgまでを越 えないことがより一層好ましい。したがって、本発明は、溶液中に約10−3か ら10”mg/mlまでの間の濃度で存在するりポヌクレオチドポリメラーゼも しくはその活性誘導体の溶液を含んでなる組成物を含む。
酵素の源、精製の方法のような因子およびに他の因子に依存してロット毎および 製造業者毎にRNAポリメラーゼの特異活性における有意な変化が生じることが あるため、RNAポリメラーゼの用量は「活性の単位」として表現することが好 ましい。RNAポリメラーゼについての活性の単位の定義はRNAポリメラーゼ の源に依存して変化する。用語「単位」は個々の製造業者により特定される。幾 つかの製造業者により引用されている定義、およびリバーストランスクリプター ゼを含んで引用されている定義を以下に提供する。
A、 大腸菌(E、 col 1)K−12(Sigma Chemical  Company社)からのRANポリメラーゼ:「一単位は、ウシの胸腺DNA を鋳型として使用して、pH7,9,37℃下10分間で、1,0ナノモル(1 0−’モル)のPPを放出するであろう。」B、 T、 RNAポリメラーゼ( バクテリオファージT3がらのRNAポリメラーゼ、Pharmacia Bi otech、Inc、社)=「一単位は、T、プロモーターを含むプラスミドを 使用して、37℃下60分間で、50μlのアッセイ緩衝液中において、1ナノ モルのAMPの酸不溶性産物内への取り込みの触媒反応をもたらす。」C,AM Vリバーストランスクリプターゼ(Promega C。
rporation社)・「一単位は、0.05MのTris−HCLpH8, 3,40mMのKCI、7mMのMgC+、、10mMのDTT、O,1mg/ mlのBSA、0.5mMの38−dTTP、および130μg/mlのr A 400 : d Tso、1o:1、中において、37℃下10分間で、酸不溶 性形態内への1ナノモルのdTTPの取り込みの触媒反応をもたらすのに必要な 酵素の量として定義される。」D、 M−MLVリバーストランスクリブターゼ 、RNエース Hマイナス(Promega Corporation社)=[ 一単位は、50mMのTris−HCI、 pH8,3,40mMのKCL、1 0mM(DDTT、7mM(7)MgC+2、O,1mg/mlのBsASo、 5mMの38−dTTP、および130μg/mlのr A4oo : d T so、10:1、中において、37℃下1o分間で、酸不溶性形態内への1ナノ モルのdTTPを取り込む酵素の量である。」 (注・これはCについてのもの と同一の定義であるが、カタログにおいては違う言葉で表現されている。) リバーストランスクリブターゼを提供するPromega Corporati on社は、与えられるロフトのリバーストランスクリブターゼ内の蛋白質の量に ついての情報を提供していないため、比活性を正確に算出することができない。
Promega社は単位/mlを提供しており、これは典型的にはAMVのリバ ーストランスクリプターゼにもいては1ml当たり20.000−25,000 単位であり、そしてM−MLVのリバーストランスクリブターゼについては1m l当たり100゜000−200.000単位である。我々の計算の目的のため に我々は蛋白質濃度を1mg/mlと仮定している。したがって、リバーストラ ンスクリブターゼの比活性はRNAポリメラーゼンの比活性とは非常に異なって いる。
また、二つの源のRNAポリメラーゼはそれらの比活性をか′なり異にしている 。大腸菌に−12からのRNAポリメラーゼは1000−5000単位/mgの 範囲にわたる比活性を有する一方、T、RNAポリメラーゼは200.000− 400,000単位/mgの範囲にわたる比活性を有する。本発明の蛋白質の範 囲を計算する際にはこれらの違いを考慮に入れである。
したがって、本発明を実施するに当たり、RNAポリメラーゼの比活性を測定し 、そしてその後、約lXl0−’から4.0mgまでの間の蛋白質の範囲に相当 する0、0004単位と4000単位との間の総活性を有する量の酵素を使用す ることができる。好ましい範囲のRNAポリメラーゼ活性は、04から100単 位の間であり、最も好ましい範囲は0.1と10単位の開の活性の範囲である。
本発明の第二の態様においては、約10−”mgまでの量のりボヌクレオチドポ リメラーゼあるいはその断片もしくは誘導体、ならびに薬剤学的に不活性な成分 を含んでなる、リボヌクレオチドポリメラーゼあるいはその断片もしくは誘導体 の投与のための賦形剤を含んでなる薬剤学的組成物が提供される。ある好ましい 態様においては、その薬剤学的組成物は、約10−2から約10−’mgまでの 間の量のりボヌクレオチドポリメラーゼあるいはその断片もしくは誘導体を有す る。RNAポリメラーゼが存在する好ましい容積は約0.05m1と0.5ml との間である。
しかしながら、他の用量容積は本発明の実施にあたって容認される。
本発明は、24時間の期間当たり約10−2mgを越えない量のりポヌクレオチ ドポリメラーゼの投与を含むが、特定の事例においては、任意の一日において投 与されるリボヌクレオチドポリメラーゼの量が好ましい限界を超えることがある 。リボヌクレオチドポリメラーゼは液体として投与することができるか、あるい はそれを、リボヌクレオチドポリメラーゼが生分解性もしくは生侵食性マトリッ クス内に包埋もしくは混合されている固体として投与することができる。このマ トリックスは時間放出性マトリックスであることがある。これらのマトリックス は通常の当業者にはよく知られており、そして本発明においては重要ではない。
リボヌクレオチドポリメラーゼは皮下注射により、あるいは舌下経路により投与 することができる。RNAポリメラーゼも、筋肉的注射、腹膜内注射、もしくは 静脈内注射により投与することができる。RNAポリメラーゼはまた、経皮的に もしくは粘膜を通して投与することもできる。
RNAポリメラーゼの好ましい投与経路は、皮下注射もしくは舌下経路によるも のである。
他の態様においては、リボヌクレオチドポリメラーゼを、その治療効果を増強さ せるための他の化合物と一緒に投与することができる。免疫系に影響を及ぼす他 の分子(共同役)と組み合わせて用いられるリボヌクレオチドポリメラーゼの例 には、用量当たり約5X10−’mgがら2X 10−”ff1gまでの間の用 量のグリセリン、用量当たり約2.2X10−”mgから2xlO−”mgまで の間の用量のグルタミン、約10−2mgから10−’mgまでの間の用量のノ イラミニダーゼ、あるいは、約10−2mgから10−”mgまでの間の用量の ヒスタミンがあるがこれらには限定されない。
ある態様においては、賦形剤は不活性容器内に含まれる水溶液である。
他の変法においては、この組成物は座薬の形態を取っている。この組成物の液体 形態は皮下的に注射することが好ましいが、注射の他の経路は本発明の一部とし てみなされる。そのうえ、この組成物は鼻粘膜のような粘膜を通して投与するこ とができる。液体の担体には食塩水(0,9%のNaC1)中の0.1%フェノ ールがあるが、これには限定されない。他の薬剤学的に容認される担体を使用し てリボヌクレオチドポリメラーゼを投与することができる。
本発明を実施するに当たり使用することができるリボヌクレオチドポリメラーゼ には、RNAポリメラーゼ(ヌクレオチド三リン酸: RNAヌクレオチジルト ランスフエラーゼ[DNA特異的] 、EC2,7,7゜6)、およびにリバー ストランスクリプターゼ(RNE特異的DNAポリメラーゼ、DNAヌクレオチ ジルトランスフェラーゼ[RN A特異的]、リバーターゼ、EC2,7,7, 49)があるが、これらには限定されない。リボヌクレオチドポリメラーゼは酵 素として活性であるか、あるいは酵素としては不活性であるかのいずれかである ことができることを明記しておくべきである。そのうえ、天然の酵素と実質的に 類似するアミノ酸配列を有する蛋白質を本発明の実施に当たり使用することがで きる。リボヌクレオチドポリメラーゼを異なるリボヌクレオチドポリメラーゼの 混合物として投与することができるということも本発明の一部分としてみなされ る。リボ核酸ポリメラーゼの源は本発明にとっては重要でないことは了解事項と する。例えば、大腸菌からのRNAポリメラーゼとバクテリオファージT3から のものとは両方とも本発明を実行する際に有効である。
リボヌクレオチドポリメラーゼは、限定されるものでないが、筋肉内および皮下 経路を初めとする標準的な方法により投与することができる。
リボヌクレオチドポリメラーゼは舌下もしくは鼻内経路により投与することもで きる。用量中のりボヌクレオチドポリメラーゼの有効量が低いため、本発明に従 う組成物はまた、経皮的、経肛門的、もしくは経口的に投与することもできる。
この用量単位は液体もしくは固体のいずれかであることができる。典型的には、 この用量単位を、−日当たり最高約4回まで投与することができるが、特定の事 例においては用量をもっと多い回数で投与することができる。
本発明は、以下に示す実施例によりより詳しく説明されるが、これらの実施例は 本発明の範囲における制限を課すものとしてはいかなる見方によっても解釈すべ きではない。それとは対照的に、本明細書中の解説を読んだ後に、本明細書の精 神および/または添付される特許請求の範囲の範鴫から逸脱することなく当業者 がひらめく、本発明の様々他の態様、改変、および等個物が頼みにされることが あるということが自明なこととして理解される。
実施例■ コラーゲンタイプIIで誘導したDBA/■Jマウスにおける関節炎モデル コラーゲンタイプII (CII)をフロイント完全アジュバント(CFA)と 共に使用して纂歯類動物において炎症性関節炎を誘発させる、関節炎における自 己免疫を調査するためのモデルは、最初にTrentham、etal、、によ り報告された(Trentham、D、E、 etal、、−Autoimmu nity to type II c。
11μgen:an experimental model ofarthr itis−1J、 Exp、Med、、Vol、146、pp、857−868 .1977、を参照せよ)。他のタイプのコラーゲンの注射ならびに完全もしく は不完全なフロインドアジュバントを加えてのコラーゲンの注射では多発性関節 炎は誘発されなかった。動物を毎日臨床的に検査することにより、CII−CF Aでの注射後の関節炎の開始の時期は14から60日日量あることが確証された 。同様にCII−CFAを使用しての純系マウスであるDBA/1.J株を使用 する後続の調査においては、これらのマウスは4から5週目において炎症性多発 性関節炎を発症した。これらの研究もまた、CFAの非存在下もしくは任意の他 のタイプのコラーゲンを使用する場合には動物は関節炎を発症しないことを示し た。関節炎の状況が進展すると、最終的には一本もしくは複数本の四肢の固着に 至る。コラーゲンタイプIlに対する体液性および細胞性免疫反応の両方が関節 炎の誘発に関与しているらしい。免疫系は疾病の進展において重要な役割を演じ ていることが示されている。コラーゲンタイプIIのように通常は関節において 見いだされる蛋白質に対する自己免疫が、この関節炎の動物モデルにおいても観 察された。
DBA/IJ7ウスはJackson Laboratory社、Bar Ha rbor、Maine、から取得した。これらのマウスは7週令から100週令 あった。これらのマウスを2つもしくは3つの群にしてポリカーボネート類の檻 の中に入れて保持した。これらのマウスには櫻準的な研究月食を与え、そして水 を随意に与えた。これらの研究に使用したコラーゲンタイプIIは、Trent ham、et al、、において既に記載されているように調製した。対照をと る実験においてCIIを使用する以前に予備実験を行ってCIIが関節炎を誘発 することを示した。これらのマウスに、等1のCFA中に乳化させた100μg のC1■を含む01m1を用いた尾部の根元における経皮的注入を施した。
相同のブースターを150後に投与した。先に記載したような四肢の腫脹の兆候 についてマウスを毎日調査した。動物の四肢の内の一本が固着した(関節を曲げ ることが不可能な状態)際に関節炎が完全に発現されたものとみなした。これは 通常、最初のCII注射後30日から35日までの間に生じた。
最初のコラーゲン注射の5日前に、各8匹のマウスからなる4つの治療群を引立 した。
生理食塩水対照群 ジメチルグリジン(DMG)で治療したマウスペルナ(Perna)*で治療し たマウスRNAポリメラーゼ [*:ペルナはニューシーラントのカサガイ(limpet)から作られた有望 な抗炎症性作用物質である。]研究期間中毎日、各マウスに0.1mlの各テス ト用試薬の皮下注射を施した。四肢が固着している14匹のマウスにはその後に も治療を行い、そして症状の逆転が観察されたが、この14匹のマウスを除き、 生理食塩水対照用マウスが関節炎を発症した時点でこの研究を停止した。
逆転研究のために、各7匹のマウスからなる二つの治療群に、生理食塩水対照も しくはRNAポリメラーゼのいずれかの01mlの皮下投与を毎日施した。この 研究のためのRNAポリメラーゼは、用量当たり04単位(015μg)の酵素 濃度を使用して調製した。酵素IFJ液を最初に0.4九のフェノール食塩水中 で4時間不活性化させ、その後注射用の滅菌生理食塩水で希釈した。対照用生理 食塩水は同様に処理した。
血清サンプルはマウスの後部眼窩側から一週間毎の間隔で採取した。血清を回収 し、そしてi&に行われる抗体アッセイのために一20℃に冷凍保存した。DM Gの用量は100μg/kg体重であり、そしてペルナの用量は1.3g/kg 体重であった。
最初の炎症性反応の後にリューマチ性関節炎様の状況(関節の固着)が生じるが 、この最初の炎症性反応は生理食塩水対照群、DMG群、およびベルナ群におい て観察された。RNAポリメラーゼでの治療を施した群は炎症性反応ならびに関 節炎の状況の誘発が見られながった(図1)。
コラーゲンタイプIIに対する抗体は各テスト群に存在していた。関節炎が発現 している時期においては、食塩水、DMG、およびベルナ群におけるコラーゲン タイプIIに対する抗体の力価が急激に高(なっており、関節炎が発症する1、 IELISA単位を上回っていた(図2)。RNAポリメラーゼでの治療を施し た非関節炎群はコラーゲンタイプEl抗体力価の急激な増加を生じなかった。R NAポリメラーゼ群の抗体力価は関節炎を示すと考えられる1、IELISA単 位を越える程には上がらなかったが、徐々に上昇し、その後、1.IELISΔ 単位レベル以下の力価に下降した。
CIIての注射の結果として関節炎を発症したDBA/IJマウスに対して低レ ベルのRNAポリメラーゼを毎日投与したところ、3日以内に関節の腫脹および 硬直が低減した。これらの動物は5日以内に無症状になり、そして研究を持続さ せた10日の間管症状のままであった。関節炎発症後に生理食塩水での治療を施 したマウスは10日ローもその症状が逆転しておらず、そのt&これらのマウス を屠殺した。
コラーゲン誘発から関節炎(関節の固着)を発症した7匹の生理食塩水対照用マ ウスを幾つかの実験から回収し、そして症状が低下するまで(5日間)毎日04 単位のRNAポリメラーゼで治療した。血液サンプルをRANポリメラーゼ治療 の開始時およびに5日月に採取した。リューマチ様因子はELI SAアッセイ により決定した。この実験の結果を表Iに示す。
表1 関節炎マウスにおけるリューマチ様因子(RF)の力価におけるRNAポリメラ ーゼの効果 実施例II 過去10年間慢性蹄葉炎を患っている20歳の混合交配去勢馬を6日間、−日当 たり0. 4単位のRNAポリメラーゼの頚部単回皮下投与で治療した。この研 究のためのRNAポリメラーゼは、用量光たり0. 4単位(0,15μg)の 酵素濃度を使用して調製した。この酵素濃厚液を最初に0.4%のフェノール生 理食塩水中において4時間不活性化させ、その後注射用の滅菌生理食塩水で希釈 した。実施例■からXVIまでにおけるすべてのR,NAポリメラーゼ調製物は 同様に調製した。
買い主はこの馬に過剰に食料を与え続けた。この動物は治療3日の後に有意な好 転を示し、そして6日以内には無症状となった。この馬は現在まで、つまり4力 月の期間までは無症状のままでいる。
実施例■ 12歳のモルガン雌馬はX−腺により後脚に飛節腫(関節炎)があると診断され た。この馬を6日間、04単位のRNAポリメラーゼの皮下投与で毎日治療した 。この馬は6日以内に劇的な好転を示し、そしてそれ以降の5力月間関節炎の症 状を示していない。
実施例■ 18歳の雌馬は視野がひどく制限されており、目の周囲の毛がなく、そして目の 周囲の領域は色素脱失がひどがった。この馬は自己免疫性網膜症(ボイトーアオ ヤナギーハラダ症候群)と診断され、そして−日当たり0. 4単位のRNAポ リメラーゼの頚部単回皮下投与で治療した。
治療6日後には、この馬の視野が好転し、目の周囲の色素が再現し始め、そして 目の周囲の毛も回1夏した。この馬の状況は治療後2力月半正常のままである。
実施例■ 重度の蹄葉炎、ならびに目の周囲の毛髪欠失および目の周囲の色素欠失により特 徴f号けられる自己免疫性網膜症(ボイトーアオヤナギーハラダ症候群)を患う 10歳の雌馬を、0.4単位のRNAポリメラーゼの頚部における皮下役!jで 毎日治療した。この馬の蹄葉炎および網膜炎の傾向は6日以内に逆転した。
実施例■ 広転囲にわたる液体分泌および炎症ならびに皮膚搬痕の原因となっている脚膝部 に重度の穿刺創傷がある9歳の去勢クォーターホースを、連続する6日間、−日 当たり0.4単位のRNAポリメラーゼの頚部単回皮下投与で治療した。この馬 は6日間の治療に非常によく反応し、その後この馬は機能不全から回復した。
実施例■ 全身性紅斑性狼癒(腫脹閉鎖している目および四本の四肢すべての蹄葉炎であり 、これらはベナミン(benamine)およびブタジアゾール(butadi azol)のような治療に対して反応を示さなかった)を患う26歳のアバルー サ去勢馬を、連続する6日間、−日当たり0.4単位のRNAポリメラーゼの頚 部単回皮下投与で治療した。この馬の腫脹した目および蹄の炎症は治療3日以内 に劇減し、そして治療の6日後にはこの馬はほぼ正常状態になっていた。この馬 は好転し続け、そして1週間半以内には無症状となった。5力月後にもこの馬は なお無症状であった。
実施例■ スタフィロコッカス(Staphylococcus)誘発性の膿皮症(スタフ ィロコッカス感染後に残る腫脹はリンコマイシン(lincomy c i n )およびセファ0スポリン(cephalosporin)で治療した)を患う 8週令の子犬二頭を、連続する6日間、−日当たり04単位のRNAポリメラー ゼの頚部単回皮下投与で治療した。腫脹は3日以内にひき、そしていずれの子犬 にも腫脹の戻りは見られなかった。
実施例■ ステロイド療法に反応しない重度の股関節異形成を患う12週令のジャ−マンン エバードを、連続する6日間、−日当たり0. 4単位のRN Aポリメラーゼ の頚部単回皮下投与で治療した。治療6日後に異形成はなくなり、そしてこの大 は股関節異形成の兆候を示さないままでいる。
実施例X 重度の蹄葉炎を患う3歳のクォーターホースを、8日間の間、−日当たり0.  4単位のRANポリメラーゼの頚部単回皮下的投与で治療した。
この馬の蹄の炎症は治療6日以内に開城した。残り2日間の治療後、この馬の炎 症1ま完全に治癒した。この馬は現在再び競技に参加している。
実施例XI 重度の変性骨瘤疾患を患う7歳のサラブレッドを、6日間の間、−日当たり0. 4単位のRNAポリメラーゼの頚部単回皮下投与で治療した。
この馬は完全に回(lし、そして現在競技に復帰している。
実施例XII 紅斑性狼瘉を患う25歳の女性を、連続する6日間の間、−日当たり04単位の RNAポリメラーゼの単回皮下投与により治療した。この女性は治療3日後に関 節痛の軽減、狼瘉に随伴する極端なめまいの軽減、および目の周囲の膜および組 織の腫脹の減少を顕著に示した。治療6日後にはこの患者は疾患症状を示してい ななかった。この、ψ者は数カ月間無症状のままであった。
実施例xm 全身性紅斑性狼瘉を、中う32歳の女性を、連続した70間の間、04単位のR NAポリメラーゼの毎日二回の皮下投与で治療した。この女性は治療7日後に疾 轡症状を示さなくなり、そして疾患症状の早期の兆候が現れる時点て必要に応じ て投与を行うという条件で04単位のRNAポリメラーゼの舌下投与を行いなが ら一年以上無症状のままでいる。
実施例XTV 他の治療に対しで抗治療性を示す、恐らく永続性の後膝関節の炎症を患っている として診断された11歳の去勢クォーターホースを、Pharmacia LK B Technologies社(Piscataway、NJ)から購入した T3バクテリオファージからの0.4単位のRNAポリメラーゼからなる0 5 mlの皮下注射で一カ月間毎日治療した。この時期にこの馬に投与されていた唯 一の薬剤はT3RNAポリメラーゼであった。装蹄師が1992年の3月に装蹄 した際、この馬は2年間で初めて後ろ足の体重が増加していた。1992年の1 2月にもこの馬は依然として非常に健康状態が良く、そして以前の後膝関節炎症 の症状はいずれも示していなかった。
実施例Xv 股関節異形成を患う8歳のジャーマンシェパードを、0.4単位のT3RNΔポ リメラーゼ(Pharmacia LKB Technologies社、Pi scataway、NJ)からなるQ、5mlの用量で治療した。連続する6日 間の毎日の治療後、この動物の状況は非常に好転した。この動物は無症状のまま でいる。
実施例XVI ステロイドもしくは他の療法に反応しないを椎の重度の関節炎を患う25歳の去 勢馬を、04単位の73 RN Aポリメラーゼ(Pharmacia LKB  Technologies社、Piscataway、NJ)からなるQ、5 mlの用量で治療した。この薬剤の6日間毎日の皮下注射後、この馬の動作の協 調および動きの能力はかなり好転し光体のことながら、前述の事柄は本発明の好 ましい態様にのみ関連し、本発明における多大な数の改変もしくは変更を、添f 」される特許請求の範囲において示される本発明の精神および範囲から逸脱する ことなく行うことができるということを了解事項とすべきである。
日数 RNAポリメラーゼ−→−一 食塩水対照 最初の注射後の退散 関節炎は1.1を上回る値を示す際に誘発される。
0 1 2345 6 7 8 9 to IIフロントページの続き (81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IE、IT、LU、MC,NL、PT、SE) 、0A(BF、BJ、CF、CG、 CI、 CM、 GA、 GN、 ML、  MR,NE、 SN。
TD、 TG)、 AT、 AU、 BB、 BG、 BR,CA。
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SK、UA

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ヒトもしくは動物に対して治療的に有効な量のリボヌクレオチドポリメラー ゼを投与する段階を含んでなる、ヒトもしくは動物における免疫機能不全性疾患 の治療のための方法。
  2. 2.リボヌクレオチドポリメラーゼが、RNAポリメラーゼ、およびリバースト ランスクリプターゼ、もしくはそれらの混合物からなる群から選択される、請求 の範囲1の方法。
  3. 3.リボヌクレオチドポリメラーゼがRNAポリメラーゼである、請求の範囲1 の方法。
  4. 4.リボヌクレオチドポリメラーゼを周期的に投与する、請求の範囲1の方法。
  5. 5.リボヌクレオチドポリメラーゼを皮下注射により投与する、請求の範囲1の 方法。
  6. 6.リボヌクレオチドポリメラーゼを舌下投与する、請求の範囲1の方法。
  7. 7.リボヌクレオチドポリメラーゼを不活性化させてある、請求の範囲1の方法 。
  8. 8.治療的に有効な量のリボヌクレオチドポリメラーゼを相乗剤と共にヒトもし くは動物に対して投与する、請求の範囲1の方法。
  9. 9.相乗剤が、グリセリン、ヒスタミン、グルタミン、およびノイラミニダーゼ からなる群から選択される、請求の範囲8の方法。
  10. 10.薬剤学的に容認される担体中に治療的に有効な量のリボヌクレオチドポリ メラーゼを含んでなる、免疫機能不全の治療のための組成物。
  11. 11.リボヌクレオチドポリメラーゼが、RNAポリメラーゼ、およびリバース トランスクリプターゼ、もしくはそれらの混合物からなる群から選択される、請 求の範囲10の組成物。
  12. 12.リボヌクレオチドポリメラーゼがRNAポリメラーゼである、請求の範囲 11の組成物。
  13. 13.薬剤学的に容認される担体が固体である、請求の範囲10の組成物。
  14. 14.薬剤学的に容認される担体が時間放出性マトリックスである、請求の範囲 10の組成物。
  15. 15.薬剤学的に容認される担体が食塩水である、請求の範囲10の組成物。
  16. 16.約0.1%の濃度のフェノールをさらに含んでなる、請求の範囲15の薬 剤学的に容認される担体。
  17. 17.リボヌクレオチドポリメラーゼが不活性化されている、請求の範囲10の 組成物。
  18. 18.相乗剤をさらに含んでなる、請求の範囲10の組成物。
  19. 19.相乗剤が、グルタミン、ヒスタミン、グリセリン、およびノイラミニダー ゼからなる群から選択される、請求の範囲18の組成物。
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