JPH07506099A - 置換インドリジノ[1,2−b]キノリノン - Google Patents
置換インドリジノ[1,2−b]キノリノンInfo
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- JPH07506099A JPH07506099A JP5518629A JP51862993A JPH07506099A JP H07506099 A JPH07506099 A JP H07506099A JP 5518629 A JP5518629 A JP 5518629A JP 51862993 A JP51862993 A JP 51862993A JP H07506099 A JPH07506099 A JP H07506099A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
置換インドリジノ[1,2−bllキリ9フ本出願は、1990年10月31日
付は米国特許出願第07/606,216号の一部継続出願である1991年1
0月25日付は米国特許出願第07/783.063号の一部継続出願である1
992年4月17日付は米国特許出願第07/870.649号の一部継続出願
である。
発明の範囲
本発明はウィルス感染症の治療方法、抗ウイルス性化合物およびその医薬組成物
に関する。より詳しくは、本発明は、ウィルス感染症の治療方法、抗ウィルス活
性を有するある種のインドリジノ[1,2−blキノリニル誘導体およびその医
薬組成物に関する。
背景
ある種のIH−ピラノ[3’、4’:6.73インドリジノ[1,2−b]キノ
リノンは細胞障害および抗ウィルス活性を有することが知られている。カンプト
テシンはかかる化合物の一例である。それは、中国原産の樹木カンブトセ力・ア
クミナタ(Camptotheca acuminata)およびインド原産の
樹木ノサポディテス・フォエティダ(Nothapodytes foetid
a)により生産される水溶性で細胞障害性のアルカロイドである。カンプトテシ
ンおよびそれに近い同種体は、真核トポイソメラーゼIを阻害することが知られ
ている。実際、カンプトテシンおよびそれに近い同種体の細胞障害および抗腫瘍
活性は、真核トポイソメラーゼIの阻害から生じる(キャンサー・リサーチ(C
ancerRes、) 1988. 48. 1722:モレキュラー・ファー
7:10ジー(Molec、 Pharmacol、) 1988. 34.
755) o構造的にはカンプトテシンと同類であるが真核トポイソメラーゼ■
を阻害しない化合物は、哺乳動物細胞に対して細胞障害性ではなく抗腫瘍活性を
有さない(ジャーナル・オン・メディシナル・ケミストリー(]、 Med、
Chew、) 1988. 32. 715:キャンサー・リサーチ(Canc
erRes、) 1989. 49. 1465 ;キャンサー・リサーチ(C
ancer Res、) 1989. 49. 4358) )。
いくつかの研究により、カンプトテシンが抗ウィルス活性を有することが示され
ている。しかしながら、カンプトテシンはインビトロ組織培養系では抗ウィルス
活性を示すが、ヒドロキシラクトン部を有するカンプトテシンおよびそれに近い
同種体は望ましくないことに、哺乳動物のトポイソメラーゼIおよび宿主細胞の
DNA複製を阻害し、哺乳動物細胞に細胞障害性であるため、有用なインビボの
抗ウィルス剤とは考えられない。さらに、カンプトテシンは許容できない用量限
定的毒性、予測不可能な毒性、および低い水溶性、および/または許容できない
貯蔵寿命安定性のため、抗ウィルス剤としての薬剤開発の魅力的な候補ではない
。
新しい抗ウィルス剤が必要どされている。カンプトテシンのa−ヒドロキシラク
トン部を欠く置換インドリジノ[1,2−b]キノリノンが、哺乳動物細胞に対
して非細胞障害性であり、抗腫瘍活性を欠(ことが示されている(アン・レブ・
ファームコ)し・トキシコル(八nn、 Rev、 PharIIcol、 T
oxico]、、) 1977. 17. 177:ジャーナル・オン・メゾイ
ンナル・ケミストリー(J、 Med、 Chew、 1989゜32.715
))。これは、これらの化合物が、真核トポイソメラーゼlを阻害するのに要す
る必須の構造的特徴を含まないからである。しかしながら、最近、本発明者らは
、a−ヒドロキシラクトン部を欠くある種のインドリジノ[1,2−b]キノリ
ノンが抗ウィルス活性を有するが、カンプトテシンの望ましくない細胞障害性を
有さないことを見いだした。したがって、かかる置換インドリジノ[1゜2−b
]キノリノンはウィルス感染症の治療に有用である。
発明の概要
本発明は1つの態様において、ウィルス感染症の治療を要する感染宿主に有効量
の式Iの化合物またはその医薬上許容される塩を単独または担体と組み合わせて
投与することを特徴とするウィルス感染症の治療方法を提供する。
〔式中、
R’は H,CN、低mフル+ルtたは−(CHt)ncH*V(式中、nはo
〜3である):
R9は−H,−OR,−NRRI、−CN、べCHz)ncH,V (式中、n
はO〜3である);
RIOf、t−H,−OR,−NRR’、−CN、−COR”、−CH(OH)
R11、−〇 (CH! ) l−s CHt N RR’ 、 −OC(0)
N RR’、1,4゛−ビビヘリシン−1゜−カルボキシ、 (CHJnCH
xV (式中、nはO−3である):■は−OH,−0COR目0P(OXOH
)RI8または−NRR+。
R”は−Hまたは一〇R;
RI2は−Hまたは低級アルキル。
Rl 3は低級アルキル。
RおよびR+は独立して、−H,C,−、アルキルよりなる群から選ばれるか、
RおよびR1が窒素上で置換されている場合は、RおよびR1は一緒になって該
窒素を含有する5〜7員飽和へテロ環を形成することができる;RI4は−(R
12RHRI? 。
(式中、nはOまたは1であり、CHzRI〕l言該フェニルの2.3または4
位で置換され得る)ニ
ー0(CH2)nCH2R17(式中、nは1〜3である)ニーNRR’ ;
−NH(CHz)ncH2R” (式中、nは1〜3である);RIBはOH,
OR”またはCH,NH2;R”はHまたはいずれかの天然(こ存在するa−ア
ミノ酸のall鎖:(式中、Xはいずれかの医薬上許容されるアニオンである)
;RI sは低級アルキル;
Yは−CH、または−CH2OR2:
R2は一■]、−C(0)H,−COR”まjこl!−P(OXOH)RIB。
R’は−OH,−0COR”!t:lt−0P(0)(OH)R” :R4は−
H1低級アルキルまtこ:ま一○R:およびR61t−Hまたは低級アルキルを
示す。
が−H以外であってもよい:
b)R’、R9、R”またはR”の1つだけが−NRRIであってもよい;c)
Xが−CHR3R4であり、かつ、R4が−ORである場合、R1は−OHであ
る。
a)R’、R9、Rl eおよびR”がすべて−Hであり、かつ、Yが−CH5
である場合、Xは−C(0)H,−CH,OH,−C(0)CHICH)lit
−CH(OH)CH,CH,ではない:かつ
b)Rフ、R9、RIOおよびR”がすべて−Hであり、かつ、Yが−cHt。
C(0)Hである場合、Xは−C(0)CH2CH3でない。コで表される化合
物を提供する
本発明のもう1つの態様は、医薬上許容される担体または賦形剤と組み合わされ
た式Iの化合物よりなる医薬組成物に関する。
さらにもう1つの態様において、本発明は式Iの化合物の製造法に関する。
発明の詳細な記載
本特許出願においては以下の定義を使用する。
「脂肪族」は、飽和または不飽和基を包含する意である。これは、直鎖(ノルマ
ル)または分枝鎖、飽和またはモノまたはポリ不飽和鎖(ここで、二重結合およ
び三重結合は共にいずれの組み合わせで存在してもよい)を包含する。「低級ア
ルキル」および「c+−@アルキル」なる語は、いずれかの異性形態、特に直鎖
(ノルマル)または線状形態の炭素数1〜6のアルキル基を意味する。「低級ア
ルコキン」は、低級アルキル−0−の基を意味する。「ハロ」はフルオロ、クロ
ロ、ブロモまたはヨーシトを意味する。「アシル」は末端カルボニル炭素を有す
る基を意味する。
「窒素を含む5〜7員飽和へテロ環」なる語は、ピペリジン、ピロリジン、モル
ホリン、ピペラジンおよびN−アルキルピペラジンのような飽和環を包含する意
である。
「1,4°−ビピペリジンー1゛−カルボキシ」は以下の基を示すために用いる
該化合物中に酸性基または十分に塩基性の窒素が存在すれば、これらの化合物か
らいずれかの種の塩を製造してもよい。特に好ましくは、本化合物の医薬上許容
される塩である。これらの塩は、医薬用途に適用する場合に許容される塩として
定義され、疾患の治療に適用または使用する場合に、鎖環が粗化合物の生物学的
活性を保持し、鎖環が不都合なまたは有害な影響を及ぼさないことを意味する。
医薬上許容される塩は標準的な方法により製造される。適当な溶媒中、該粗化合
物を、塩基部分の酸付加塩の場合には過剰の有機酸または無機酸と反応させ、粗
化合物が酸基を含有する場合には過剰の有機塩基または無機塩基と反応させる。
代表的な酸は、塩酸、臭化水素酸、硫酸、リン酸、酢酸、マレイン酸、コノ\り
酸およびメタンスルホン酸である。アルカリ金属、例えばナトリウム、カリウム
、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、銅など、およびアンモニアからカチオン性
塩が容易に製造される。有機塩基としては、モノまたはジ置換アミン、エチレン
ジアミン、ピペラジン、アミノ酸、カフェインなどが挙げられる。
される構造式に従う。
置換基のある組み合わせが本発明化合物中にキラル中心または別の形態の真性中
心を作る場合、すべての形態のかかる異性体が本発明の態様であるとみなされる
。
本発明の化合物がキラル中心を含有する場合、本発明はラセミ混合物、純粋な鏡
像体および鏡像的に富むそのいずれかの混合物を包含する。
本発明は、ウィルス感染症の治療を要する感染宿主に有効量の上記式!の化合物
またはその医薬上許容される塩を単独でまたは担体または賦形剤と組み合わせて
投与することを特徴とするウィルス感染症の治療方法を提供する。
本方法は、多種多様なりNA複製動物ウィルスにより引き起こされる動物、特に
哺乳動物、中でも特にヒトにおけるウィルス感染症の治療に有用である。本方法
は、感染宿主が哺乳動物の場合、特に感染宿主がヒトの場合、単純ヘルペスウィ
ルス、特に単純ヘルペスウィルス1型(H3VI)および単純ヘルペスウィルス
2型(H3V2) 、水痘・帯状ヘルペスウィルス(VZV)またはサイトメガ
ロウィルス(CMV)により引き起こされるウィルス感染症の治療に特に有用で
ある。
本発明のウィルス感染症の好ましい治療方法では、式IMIで表される化合物を
使用する。
式IMIは、R7、R9、RI OおよびR1+がそれぞれ−H1およびXおよ
びYが本明細書中に記載のとおりである式■に対応する。より好ましい方法にお
いては、XがCHR1R’(式中、R3は−○H,0COR”また1iOP(O
XOH)R”たは低級アルキルである)でありYが−CH,または−CH,OR
”であるか、またはxが−CH(OH)CH(OH)CNt”C’ありYが−C
H5である式IMIで表される化合物を使用する。
で表される化合物を使用する。
式IM2は、R7、R9およびR1+がそれぞれHであり、Rloが−Hではな
い以外はR”が上記式■の定義のとおりであり、およびXおよびYが式■の定義
のとおりである式■に対応する。より好ましい方法においては、RI Oが−O
R,−CN。
C0RI!または−(CHi)ncH2V;またはXが−CHR”R’ (式中
、R3は−OH,0COR14または0P(OXOH)RI5、およびR4は−
Hまたは低級アルは低級アルキルである)でありYが−CH,またはCNtOR
2である式IM2の化合物を使用する。
本発明のさらに別の好ましい使用方法においては、式rM3で表される化合物を
使用する。
式IM3は、R7およびR11がそれぞれ−Hであり、R9およびR+・がそれ
ぞれ−Hでないことを除きR1およびR”が上記式Iの定義のとおりであり、お
よびXおよびYが上記式1の定義のとおりである式Iに対応する。より好ましい
方法においては、R・が−(CHi)ncHzVであり、RIOが−ORであり
、XがCHR”R’(式中、R3は−OH,0COR”または0P(OXOH)
Rlsであり、R’11または低級アルキルである)であり、Yが−CH9また
はCH,OR”である式IM3で表される化合物を使用する。
本発明のさらに別の好ましい使用方法においては、式IM4で表される化合物を
使用する。
式IM4は、R9、R”およびR”がそれぞれ−Hであり、R?が−Hでないこ
とを除きR7が上記式lの定義のとおりであり、およびXおよびYが上記式lの
定義のとおりである式■に対応する。より好ましい方法においては、R7が低級
アルキル、−CNtたI;L−(CHz)ncHzV;Xb<CHR”R’ (
式中、R3は一0H1OCOR14または○P(OXOH)R’Lrあり、R4
は−Hまたは低級7/l/キルキルである)であり、およびYが−CH,または
CHIOR1である式IM4で表される化合物を使用する。
本発明のさらに別の好ましい使用方法においては、式IM5で表される化合物を
使用する。
式IM511、Rフ、R”おJ、びRI+が−HTあ’)、R”が−Hでないニ
ーとをWAttR’が上記式Iの定義のとおりであり、およびXおよびYが上記
式Iの定義のとおりである式Iに対応する。より好ましい方法においては、R9
が−OR,XがCHR’R’ (式中、R3は−OH,0COR”tたl;tO
P(OXOH)R”、オヨヒ−Hまたは低級アルキルである)、およびYが−C
H,またはCH,OR2である式IM5で表される化合物を使用する。
本発明のさらに別の好ましい使用方法においては、式IM6で表される化合物を
使用する。
x 1M6
式IM61L、R7、R”おa[FRloがそれ−FtL−H,R11が−OR
,およびXおよびYが上記式■の定義のとおりである式Iに対応する。より好ま
しい方法におい−CU、R11が0RSXがCHR’R’ (式中、R’は−O
H%0COR”または0P(OXOH)RIS、およびR4は−Hまたは低級ア
ルキルである)、またはXがが−CHIまたはCHIOR1である式IM6で表
される化合物を使用する。
また、本発明は、抗ウィルス活性を有する上記式■[ただし、
a)Rフ、R9、Rl eおよびR”がすべて−Hであり、かつ、Yが−CH,
である場合、Xは−C(○) H、CH! OH、CH(OH) CH(OH)
CHs、−〇(0)CH2CH3または−CH(OH)CH2CH3ではない
;およびb)R’、R・、R”およびR”がjべて−HT’あり、カつ、Yが−
CH20C(0)Hである場合、Xは−C(0) CHz CHsではない。]
で表される化合物、およびその医薬上許容される塩を提供する。
本発明の好ましい化合物としては、式INIで表される化合物などが挙げられる
。
中、R6は−Hまたは低級アルキルである)であり、およびYが−CH3または
CH20R’ (ただし、Yが−CH,の場合、R6は−CH2CH,ではない
)である、またはXがCH20R’(式中、R3は一0HSOCOR”*たは0
P(OXOH)R15、およびR4は−Hまたは低級アルキルである。ただし、
R3がOHの場合、R4は−CH! CHsではない)、およびYが−CH3で
ある式■に対応する。
また本発明においては、式IN2で表される化合物も好ましい。
式IN2は、R7、R’オヨUR” カッhソtLH,R” カー Hテナイ以
外1i R” b<上記式Iの定義のとおりであり、およびXおよびYが上記式
Iの定義のとおりである式Iに対応する。式IN2で表されるより好ましい化合
物は、Rl 6が−OR。
−CN、COR”または−(CH2)nCH2V、およびXが−CHR’R’(
、式中、R3は−OH,0CORI’tたl!0P(0)(OH)R1’、およ
びR’は−H1たはルキルである)、およびYが−CH,またはCH,OR2で
あるものを包含する。
本発明のもう1つの好ましい化合物群は式INSで表される。
式IN3は、R7およびR目がそれぞれI(、R9およびRI Oが−Hでない
以外はR9およびR10が上記式Iの定義のとおりであり、およびXおよびYが
上記式Iの定義のとおりである式Iに対応する。式IN3で表されるより好まし
い化合物は、R9が−(CHI)IICH2V、R”が−0RSXがCH20R
’ (式中、R3は一0H1OCOR”または0P(OXOH)RIs、 お、
J:びR”l;t−Hまタハ低級アルキある)、およびYが−CH3またはCH
,OR4であるものを包含する。
さらに、本発明の好ましいもう1つの化合物群は式IN4で表される。
式IN4は、R1、R1’およびR1+がそれぞれ−H5R’が−Hでない以外
はR7が上記式!の定義のとおりであり、およびXおよびYが上記式lの定義の
とおりである式Iに対応する。式IN4で表されるより好ましい化合物は、R7
が低級アルキル、−CN*f:は−CCHz)ncHxV;XがCHR’R’
(式中、R’l;!−0HSOCOR14*たl;ioP(OXOH)RIM、
およびR’l;t−Htたは低級フルキる)、およびYが−CH,であるものを
包含する。
本発明の好ましいもう1つの化合物群は式INSで表される。
式INSは、Rフ、RIGおよびR口がそれぞれ−H5R”が−Hでない以外は
R9が上記式Iの定義のとおりであり、およびXおよびYが上記式Iの定義のと
おりである式■に対応する。式INSで表されるより好ましい化合物は、R9が
−OR1XがCHR”R’(式中、R3は−OH,0CORI4*た1iOP(
OXOH)Rli。
R1は−Hまたは低級アルキルである)、およびYが−CH,またはCH!OR
”であるものを包含する。
さらに、本発明の好ましい別の化合物群は式IN6で表される。
式lN611、R7、R”およびRIoが+ttぞh−H,R”b<−OR,お
よびXおよびYが上記式Iの定義のとおりである式Iに対応する。式IN6で表
されるより好まシイ化合物は、R11が−OR,X;6(CHR’R’ (式中
、R3は−OH,0COR1または0F(OXOH)R”、およびR4は〜Hま
たは低級アルキルである)、Yが−CH,またはCH20R”である化合物であ
る。
以下の化合物が特に好ましい。
7−[1−[(アミノアセチル)オキシ]プロピル]−8−メチルインドリジノ
[1゜7−[1−[(3−アミノ−1−オキソプロピル)オキシ]プロピル]−
8−メチルインドリジノ[1,2−blキノリン−9(IIH)−オン;8−メ
チル−7−[1−[(2−ビロリンニルカルボニル)オキシ]プロピル]インド
リツノ[1,2−blキノリン−9(IIH)−オン:7−[1−[[2−アミ
ノ−3−(LH−イミダゾール−4−イル)−1−オキソプロピル)オキシ]プ
ロピル]−8−メチルインドリジノ[1,2−blキノリン−9(IIH)−オ
ン;
7−[1−[(2−アミノ−3−メチル−1−オキソブチル)オキシ]プロピル
J−8−メチルインドリジノ[1,2−blキノリン−9(IIH)−オン;7
−[1−[(2−アミノ−2−メチル−1−オキソプロピル)オキシ]プロピル
]−8−メチルインドリジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)−オン:7
−[1−[(アミノアセチル)オキシ]プロピル]−2−シアノ−8−メチルイ
ンドリジノ[1,2−blキノリン−9(IIH)−オン;8−メチル−7−[
1−[[(2−ピロリジニルカルボニル)アミノアセチル]オキシ]プロピルコ
イントリジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)−オン:8−メチル−7−
[1−[[(ジメチルアミノ)アセチル]オキシコプロビル]インドリジノ[1
,2−b]キノリン−9(IIH)−オン;7−[1−[[(14°−ビピベリ
ジンー1゛−イル)アセチル]オキシ]プロピル]−8−メチルインドリジノ[
1,2−b]キノリン−9(IIH)−オン;8−メチル−7−[1−[(4−
モルホリニルアセチル)オキシ〕プロピル]インドリジノ[1,2−b]キノリ
ン−9(IIH)−オン:8−メチル−7−[1−[[(4−メチルピペラジン
−1−イル)アセチル]オキシ]プロピルコイントリジノ[1,2−b]キノリ
ン−9(1,IH)−オン;7−[1−[[(1−イミダゾリル)アセチル]オ
キシ]プロピル]−8−メチルインドリジノ[1,2−b]キノリン−9(11
H)−オン;8−メチル−7−[1−[(ピリジニオアセチル)オキシ〕プロピ
ル]インドリジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)−オンヨージド:−メ
チルインドリジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)−オン:8−メチル−
7−[1−[[4−(ピリジニオメチル)ベンゾイル]オキシ]プロピルコイン
トリジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)−オン トリフルオロアセター
ト
8−[[(4−モルホリノアセチル)オキソブチル]−7−(1−オキソプロピ
ル)インドリジノC1,2−b]キノリン−9(IIH)−オン;7−[1−[
[(アミノメチル)ヒドロキシホスフィニル]オキシ]プロピルコ−8−メチル
インドリツノ[1,2−blキノリン−9(IIH)−オン:12−[[(アミ
ノアセチル)オキシ]メチル]−8−メチル−7−(1−オキソプロピル)イン
ドリツノ[1,2−blキノリン−9(IIH)−オン;8−メチル−12−[
[(4−モルホリノアセチル)オキシコメチル]−7−(1−オキソプロピル)
インドリジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)−オン:8−メチル−7−
[1−[(ホスホノ)オキシ]プロピルコイントリジノ[1,2−b]キノリン
−9(IIH)−オン:および8−[[(ジメチルアミノアセチル)オキシコメ
チル]−7−(1−オキソプロピル)インドリジノ[1,2−b]キノリン−9
(IIH)−オン。
本発明のウィルス感染症の治療方法に用いる幾つかの化合物は公知である。かか
る化合物の製造について論じている本明細書中に掲げる公開物は、出典明示によ
り本明細書の一部とする。本発明の化合物は、公知の出発物質から幾つかの手段
により、または公開されているカンプトテシン合成法で使用されている出発物質
に適当な置換を加えることにより製造することができる。本発明化合物を製造す
るための好ましい合成法を、以下の反応フローチャートに略記する。
一般に、本発明化合物は、所望のR7〜RI+置換基を有していてもよいカンプ
トテシンまたはカンプトテシン誘導体のラクトン環を開き8−メチル−7−(1
−オキソプロピル)インドリジノ<[1,2−blキノリン−9(IIH)−オ
ンを得ることにより製造することができる。あるいは、該ラクトン環を開き、つ
いでR7〜Rl l置換基を導入してもよい。さらに別法においては、存在する
R7〜R”基を修飾して所望の化合物を得る。ラクトン環を開いたら、得られた
XおよびY基を必要に応じてさらに修飾して本化合物を得てもよい。
出発物質は商業的に入手可能であるか、または公開されている方法により製造す
ることができる。カンプトテシン、10−ヒドロキシカンプトテシンおよび9−
ヒドロキシカンブトテシンは天然物である。カンプトテシンおよび10−ヒドロ
キシカンプトテシンは中華人民共和国の源から入手可能である。いくつかの本発
明化合物の製造の出発物質として使用することができる9−ヒドロキシカンプト
テシン化合物は、公開日本特許出願第59−51.289号に記載されている。
9−および12−ニトロカンプトテシンは、ウオール(Nail)ら(ジャーナ
ル・オン・メゾインナル・ケミストリー(J、 Med、 Chew、) 19
86. 29. 2358))により記載されている。カンプトテシンの全合成
はウオール(fall)ら(ジャーナル・オン・メゾインナル・ケミストリー(
J、 Wed、 Che■、)1980.23.554))により記載されてい
る。1以上のR7〜R1+の置換基を式Iの化合物に導入するための手段として
1980年のウオールらの合成を使用することができる。これには、所望の置換
基が導入されるように適当な段階でウオールの合成を修飾し、ついで記載されて
いる合成を続けることが含まれる。 。
該開環反応をスキーム1に示す。便宜のため、本明細書中に示すすべての反応ス
キームは、RフルR1+の位置が−Hで置換されている化合物について示す。し
かしながら、これらの方法はいずれかの他の組み合わせの上記定義のR7〜R1
’置換基を有する本発明化合物にも適用される。該化合物には、その1以上の置
換基が、化学反応中、当業者によく知られた保護およびその後の脱保護を要する
かもしれない化合物を含む。
式1の化合物を高沸騰中、好ましくは非反応性溶媒中、例えばN、N−ジメチル
ホルムアミドまたはトリグリム(トリエチレングリコールジメチルエーテル)中
で加熱することにより、式2の化合物に変換する。
スキーム2に示すように、式2の化合物のケト基を還元して対応するヒドロキシ
化合物3を得ることができ、これからハロ化合物4を誘導することができる。
また、該ケト基をオキレム(化合物5)に変換し、今度はこれを還元して1級ア
ミノ化合物6を得ることができる。また、該ケト基は1.3−ジオキソラン(化
合物7、これはさらに変換するのに有用な中間体である)のようなケタール基に
変換することもできる。また、化合物3のヒドロキシル基をアンル化してエステ
ル、カーポナートおよびカルバマート(8)を、またはリン酸化してホスホナー
トおよびホスホナート(9)を得ることができる。これらのR”およびR”はよ
く知られた方法により脱保護またはさらに工夫をこらすことによりそれぞれR”
およびR′8に変換しうる基である。
スキーム3に示すように、アルコール3を脱水してアルケン10を得、これをヒ
ドロキシル化してジオール11を得ることができる。該ジオールの酸化的開裂に
よりアルデヒド12を得、これを水またはアルコール性溶媒で共有結合的に溶媒
和させて式13の化合物を得てもよい。式12および13の化合物のヒドリド還
元により1級アルコール14が得られる。
また、スキーム4に示すようにラクトン環の水素化開裂により形成されるa −
ヒドロキシ酸15がカンプトテシンから誘導される。
いくつかの環置換基は、スキーム1に示すような化合物2の好ましい製造法で用
いる条件に対して不安定である。それらの条件下で不安定な化合物を製造するに
は、スキーム5で説明する順序によれば、ある種のそれらの化合物に接近するこ
とができ、あるいは他の化合物を製造するための中間体を得ることができる。
より詳しくは、まず、化合物16のカルボニル基をケタール(17)として保護
し、ついで例えば酢酸のような酸性溶媒中ナトリウムシアノボロヒドリドでピリ
ジン環を還元して化合物18を得る。最後に、化合物18を例えばヨードベンゼ
ンジアセタートにより酸化して2−ヒドロキシケタール19を得る。この化合物
および該ケタールから誘導されるケト化合物20は、スキーム6に示すように他
の置換基を有する化合物の製造に用いることができる。
スキーム6
スキーム6(続き)
スキーム6(続き)
スキーム6中の化合物は、2−ヒドロキシケトン20のアルキル化(化合物21
)またはアシル化(化合物22.23および24)、またはケタール(19)の
2−ヒドロキシ基のトリフラート(25)を経由する置換により製造する。コス
ギ、エム(Kosugi、 II)らの方法(ケミストリー・レターズ(Che
t Lett、 ) 1981.69)に従い該トリフラートをシアン化して化
合物26を得、これを加水分解して化合物27を得る。化合物26のシアノ基を
接触水素化してアミノメチルケタール28を得る。これは加水分解によりケトン
29を与える。
別法として、トリフラート(25)から出発し、例えばキャチ、ニス(Cacc
hi。
S)ら、テトラヘドロン・レターズCTerahedron Lett、 )
1986. 27. ’3931の方法により、環にカルボニル基を導入するこ
とができる。アミンまたはアルコールを用いる場合は、対応するアミド(30)
またはエステル(32)が得られ、ついでこれを加水分解してそれぞれケト化合
物31および33を得る。エステル32を水素化物で還元して1級アルコール3
4を得、これを加水分解してケトアルコール35を得、これを、化合物3から製
造するのに用いた方法と同様の方法によりアシル化してカルボキンラード、カル
ボナートおよびカルバマートを、あるいはリン酸化してホスホナートまたはホス
ホナートを得ることができる。
アルデヒド(化合物36)は、酸に優先してアルデヒドを与える緩和な酸化剤(
例、Mn0z)を用いてアルコール34を酸化することにより製造することがで
きる。
脱プロトン化によりケトアルデヒド37が得られる。
同様にして、キャブリ、ダブリュー(Cabri、 W、)らの方法(ジャーナ
ル・オン・オーガニック・ケミストリー(J、 Org、 Chew、1990
. 55. 3654) )に従い該トリフラートをビニルエーテル38に変換
し、ついで化合物38を加水分解してジケトン39を得る。化合物38のエノー
ルエーテル官能基の選択的加水分解により2−ケト化合物を得る。これは、2級
アルコールに還元することができ、これからケタール基を除去し、化合物3につ
いて記載したとおりにアルコール官能基をアシル化またはリン酸化することがで
きる。
2位へのアミン基の導入はエステル32を加水分解し、得られた酸を酸ハライド
(酸クロリド)に変換し、該酸ハライドをナトリウムアジドで処理し、それらの
生成物を加熱し、ついで水で処理してアミン(40)を得、これを脱保護して化
合物41を得ることにより行う。これらのアミンを公知手段によりアルキル化(
42)、スルホニル化(44)またはアシル化(46)t、、ついで脱保護して
それぞれ化合物43.45および47を得る。
スキームlの方法では製造することができない1位に置換基を有する化合物は、
化合物19の2−ヒドロキシ基の活性化効果を用いることにより製造することが
できる。該ヒドロキシ基は生成物中に保持されていても除去されていてもよい。
これらの製造をスキーム7に示す。
スキーム7
標準的な手段により化合物19のハロゲン化を行い1−ハロケタール48を得、
これを開裂して対応するケトン49を得る。シアノケタール5oは、化合物26
の合成で記載したシアン化反応においてヨーシト(48)を用いることにより製
造する。化合物50を開裂することにより化合物51を得る、あるいは、化合物
50を対応するトリフラート52に変換し、ついでこれをキャチ、ニス(Cac
chi。
S、)ら、テトラヘドロン・レターズ(Tetrahedron Lett、
) 1986. 27. 5541の方法により化合物53に還元することによ
り、該ヒドロキシ官能基を50から除去することができる。ケタール53の加水
分解によりケトン54が得られる。
化合物19の化合物55への変換は、テトラメチルジアミノメタンおよび酸を用
いることによりなされる。ついで該ジオキソラン保護基を加水分解してケト化合
物56を得ることができる。
7位に異なる基を有する化合物の製造法をスキーム8に示す。
スキーム8
スキーム8(続き)
ヒドロキシ化合物57は、スガサワ、ティー(Sugasawa、 T、)ら、
ケミカル・アンド・ファーマシューティカル・ブレチン(Chew、 Phar
(Bull、 ) 1974゜22.771の記載のとおりに製造される。トリ
フラー)(58)は通常の方法により製造される。化合物59への還元は、化合
物52に用いたのと同じ方法により行う。該トリフラートをシアン化して化合物
60を得るには、化合物26の製造に使用した方法を用いる。化合物38の製造
と同様にして該トリフラートをアルコキシビニル化して化合物61を得る。該ビ
ニルエーテルの酸加水分解によりケトン62を得、これをカメダニ。ティー(K
a+aetani、 T、)らの方法(ヘテロサイクルズ(Heterocyc
les) 1975. 3. 167)によりジアゾメタンと反応させてメチル
誘導体63を得、これを水素化物により還元してアルコール64を得る。エンヤ
バレン、エイ・エム(Echavarren、AM)およびスティレ、ジェイ・
ケイ(Stille、 J、 K、)の方法(ジャーナル・オン・アメリカン・
ケミカル・ソシェティー(J、^m、 Chet Soc、)1988. 11
0. 1557)により、該トリフラートを3−ジアルキルアミノプロピンとカ
ップリングして化合物65を得、これを接触水素化して化合物66を得る。該ト
リフラートをチェン、キュー・ワイ(Chen、 Q−y)およびヤン、ズイー
・ワイ(Yang、Z−Y)の方法(テトラヘドロン・レターズ(Tetrah
edron Lett、)1986. 27. 1171)によりビニル化して
化合物67を得、これを接触水素化してエチル化合物68を得る。化合物30お
よび32の製造に用いた方法により、アミンまたはアルコールの存在下、該トリ
フラートをカルボニル化してそれぞれアミド69およびエステル70を得る。化
合物62について記載のとおり、化合物70をジアゾメタンでメチル化して誘導
体71を得、ついでこれを水素化物でアルコール72へ還元する。化合物58の
トリフラート官能基をチオールで置換してスルフィド73を得、これを酸化して
スルホキシド74を得る。
12位に置換基を有する化合物はスキーム9に記載のとおりに製造する。
スキーム9
スキーム9(続き)
スキーム9(続き)
12−ヒドロキシメチル化合物76はミャサヵ、ティー(lliyasaka、
T、)らの方法(ヘテロサイクルズ(Beterocycles) 1981
. 16. 1713)により、硫酸第1鉄、過酸化水素およびメタノールと共
に硫酸を用いて製造される。これらのアルコールを化合物3について記載のとお
りにアシル化またはリン酸化して、カルバマ−ト、カーボナートおよびカルバマ
ート、またはボスファートおよびホスホナートを得る。同様に、ミャサヵ、ティ
ー(Miyasaka、 T、)ら(米国特許第4,399,282号)の方法
により12−アルキル化合物77を製造する。例えば酢酸中退酸化水素により化
合物78を酸化してN−オキシド79を得、これをN、N−ジメチルホルムアミ
ド中トシルクロリドと共に加熱して12−クロロ化合物80を得る。これは多数
の他の化合物に変換することができる。該クロロ化合物をフェノールのようなア
リールオールと共に加熱して12−アリールオキシ化合物81を得、これを脱保
護してケトン82を得る。しかしながら、アミノメチルアレーンが該反応に関与
している場合は、生成物は化合物83であり、これは加水分解によりケト化合物
84を与える。化合物8oのクロロ置換基は、いくらかの無水酢酸を含有する酢
酸中ヨウ化カリウムと加熱することによりヨード基(85)で置換することがで
きる。該ヨード誘導体は、トリフラート25および58で行ったのと同様の種々
のカップリング反応に容易に使用される。シアン化により化合物86を得、これ
を脱保護してケトン87を得る、あるいは還元してアミノメチル化合物88を得
、これを加水分解してケトン89を得る。同様にして、プロピニルアミン90を
製造し、ついでこれを脱保護して化合物91を得る、あるいは接触水素化して化
合物92および94を得ることができ、これらを酢酸ナトリウムと共に加熱して
12−ヒドロキシ化合物96を得、これを塩基およびアルキルハライド、または
ジアゾアルカンのいずれかを用いてアルキル化して12−アルコキシ化合物97
を得ることができ、これは脱保護によりケトン98を与える。12−ヒドロキシ
メチル化合物76を保護した後、スルホナート(99)、例えばメジラードへの
変換により置換反応のために活性化することができる。化合物99上のンア二ド
置換により化合物100を得、これを加水分解して12−シアノメチルケトン1
01を得る。また、該シアノケタールを還元してアミノエチル化合物102が得
られ、これは加水分解後にケトン103を与える。
塩基存在下でスルホナート99をアルコールで処理することによりエーテル1゜
4が得られ、これはケトエーテル105に変換することができる。
12−ヒドロキシメチル化合物76についてスキーム9に示す反応は、ヒドロキ
シメチル化合物34に同様に適用することができ、化合物99から105に対応
する誘導体を得ることができる。
スキーム10に示すとおり、同時継続米国特許出願第07/839.823号に
記載の化合物106の開環型である化合物1’07を、化合物3について記載の
とおりにアシル化またはホスホリル化して、それぞれ化合物108および109
を得る。
本発明の化合物は抗ウィルス活性を示し、DNA複製動物ウィルス感染症、特に
ヘルペス科のウィルスにより引き起こされる感染症の治療に一般に有用である。
より詳しくは、これらの化合物は以下のヒト病原体により引き起こされる感染症
の治療に有用である。
単純ヘルペスウィルス1型および2型;サイトメガロウィルス:
水痘・帯状ヘルペスウィルス;
エプスタインバーウィルス;および
パピローマウィルス(複台型)。
また、以下の動物病原体により引き起こされる感染症を本発明化合物で治療して
もよい。
ウマヘルペスウィルス;
ブタヘルペスウィルス;
マレーク病ウィルス。
ネコ鼻気管炎ウィルス:および
ランヘルペスウィルス。
塊夷
本発明化合物の抗ウィルス活性を試験するために用いた検定は文献から採用し、
それをよく知られた方法で修飾して今回用いる技術に適合させた。該検定の一般
的な説明は以下のとおりである。
検定方法
ウェルプレートに適当な細胞を、10%0%ラン血清(FBS)および抗生物質
および抗真菌性溶液を含有するアールの最少必須培地(EMEM)0.5mlに
懸濁させたウェル当たりlXl0’細胞の濃度で接種した。細胞が80〜90%
密集(24時間)となった後、古い培地を除き、ハンクス緩衝食塩液(HBSS
)で洗浄した。ついで37℃で1時間、ウェル当たり100〜200プラーク形
成単位の、HBSS 250a+1に懸濁させた単純ヘルペスウィルスを細胞に
感染させた。吸着後、以下のものを加えた。
A)250■l/ウ工ル2XEMEM(ヒトIgGを含有)(約0.1mg/l
l :シグマ(Sigma)No、 G−6763) ;B)250+el/ウ
工ルEMEM (10%FBSおよび抗生物質/抗真菌性溶液を含有):
C)250ml/ウェルHBSS (適当に希釈された化合物を含有)24〜4
8時間後(顕微鏡下でプラークを調べることにより決定された最適時間)、古い
培地を吸い出した。各ウェルを選択した染色溶液(MeOH:HIO2,3中の
0.5%クリスタルバイオレット)で染色し、ついで水洗し、風乾し、プラーク
を計数した。未処理の感染対照と比較したプラーク減少率(%)で化合物の有効
性を評価した。
この方法は、最初の段階で用いた細胞型を単に修飾して試験するウィルスに適合
させ、上記方法に従うことにより、単純ヘルペスウィルスの他の多数のウィルス
に対する化合物の有効性の試験に使用することができる。この検定で使用するこ
とができる他の細胞型としては、マウス乳ガン細胞、ヒト肺繊維芽細胞、ヒツジ
コリオプレクサス(sheep chorioplexus)細胞、ミドリザル
腎細胞などが挙げられる。
本発明化合物の抗ウィルス活性を決定するのに有用な他の検定としては、つぎの
型のものが挙げられる:細胞数計測、クローン原性、細胞変性作用、ディツシュ
・コロニー形成(dish−colony formation) 、?イクロ
タイター増殖阻害(microtitergrovth 1nhibition
) 、チミジン取り込み反応および収率減少法(yield reductio
n)。これらのよ(知られた検定法はそれぞれ文献に記載されており、選択され
た検定法は商業的に入手可能である。
医薬組成物および治療方法
本発明は、本発明の化合物から製造される多種多様な組成物を提供する。かかる
組成物は、ヒトおよび動物の抗ウイルス的使用、および植物、例えば農業用また
は鑑賞用の種子および植物におけるウィルス感染の治療に有用である。かかる組
成物は、意図する最終用途に許容される担体および少な(とも1個の本発明化合
物よりなる。例えば、動物用には、担体は液体または噴霧(液)であってもよく
、あるいは前胃への挿入のために固体、非分解性または分解性形態に処方されて
いてもよい。農業用には、該化合物は肥料、他の殺生物剤(例、殺菌剤、殺虫剤
など)と混合することができる。また、本発明化合物は、植物表面に適用するた
めに散剤または噴霧剤に処方することもできる。
本発明の医薬組成物は、不活性な医薬的に許容される担体または希釈剤と混合さ
れた1以上の本発明の化合物よりなる。組成物は、有効量の本発明化合物を1単
位、例えば単一の火剤、カプセル剤中に、または前もって測定された静脈内投与
量または前もって充填された注射用シリンジ中に含有していてもよい。あるいは
、しばしば見られるように、該組成物は、1単位(例、火剤)が準最適(sib
−optimal)用量含有し、1治療あたり2以上の単位用量を服用するよう
に使用者が指示されるような個々の剤形で調製されてもよい。該組成物がクリー
ム剤として提供される場合、それは分離された量の薬を含有し、使用者は有効量
の該クリーム剤を1回以上、疾患がおさまるまで、あるいは有効に治療されるま
で適用する。また、最終使用者が後で希釈するための濃縮物を調製してもよい。
例えば、IV処方および多数投与注射処方が挙げられる。
これらの組成物での使用が予想される担体または希釈剤は、一般に、医薬処方技
術において公知である。レミントンズ・ファーマシューテイカル・サイエンシー
ズ(Remington’ s Pharmaceutical 5cienc
es) 、マック拳パブリッシング社(Mack Publishing Co
、 ) 、米国18042ペンシルベニア州イーストン(Easton)のよう
なよく知られた編集物中に、有用な物質への言及が見られる。
勿論、該組成物および医薬上許容される担体または希釈剤の性質は、意図する投
与経路(例、静脈内および筋向注射、非経口、局所、経口または吸入)に依存す
る。
非経口投与には、該医薬組成物は、アンプルまたは水性または非水性の液体懸濁
液のような無菌注射液の形態であってもよい。
局所投与には、該医薬組成物は、皮膚、目、耳、鼻または外陰部への投与に適し
たクリーム剤、軟膏剤、リニメント剤、ローション剤、パスタ剤、噴霧剤または
滴剤の形態であってもよい。
経口投与には、該医薬組成物は錠剤、カプセル剤、散剤、ベレット剤、トローチ
剤、ロゼンジ、シロップ剤、液剤または乳剤の形態であってもよい。
使用する医薬上許容される担体は、固体であっても液体でありでもよい。固体担
体としては、例えば乳糖、カオリン、白土、白糖、タルク、ゼラチン、寒天、ペ
クチン、アラビアゴム、ステアリン酸マグネシウム、マンニトール、ステアリン
酸などが挙げられる。
適当な医薬上許容される液体担体または希釈剤としては、例えば、水系には水:
非水系にはエタノール、グリセリン、プロピレングリコール、トウモロコシ油、
綿実油、ラッカセイ油、ゴマ油、流動パラフィンおよびそれらの水との混合物が
挙げられる。エアゾル系には、医薬上許容される担体としては、ジクロロジフル
オロメタン、ジクロロトリフルオロエタン、圧縮二酸化炭素などが挙げられる。
また、医薬担体または希釈剤に加え、本組成物は、本組成物の治療効果に悪影響
を及ぼさない限り、安定化剤、抗酸化剤、保存剤、滑沢剤、懸濁化剤、粘度調整
剤などの他の成分を含んでいてもよい。同様に、該担体または希釈剤は、グリセ
リルモノステアラードまたはグリセリルジステアラードのような当該分野でよく
知られた時間遅延物質を包邑し、これらは単独でまたはろう、エチルセルロース
、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、メチルメタクリレートなどと共に用い
られる。
安定な水溶性投与形を得るためには、本発明化合物の医薬上許容される塩を、有
機または無機の酸または塩基の水溶液に溶解させる。溶解性の塩形態が得られな
い場合は、本発明化合物を適当な補助溶剤またはそれらの組み合わせに溶解させ
てもよい。かかる適当な補助溶剤としては、全容量の0〜60%の範囲の濃度の
、例えばアルコール、プロピレングリコール、ポリエチlノングリコール300
、ポリツルバート80、グリセリンなどが挙げられるが、これらに限定されるも
の本発明の医薬組成物および本発明の他の組成物に使用される本発明化合物の実
際の好ましい投与は、用いる個々の複合体、処方する個々の組成物、投与形態お
よび個々の治療される部位、宿主および疾患により変わると理解される。これら
の化合物は、2個の市販の抗ウィルス薬、サイトビーン(Cytovene)(
ガンシクロビル)およびゾビラソクス(ZoviraxXアシクロビル)の濃度
範囲において活性である。例えば、後者は200mgのカプセルとして製造され
、1カプセルを4時間毎に、1日5カプセルを超えないように服用して単純ヘル
ペスウィルスを治療するように指示される。
以下の実施例において、温度は、摂氏(℃)である。特記しない限り、出発物質
の全ては、市販の原料から得られる。さらに詳細に説明せずに、当業者は、前記
説明を用いて、最も充分に本発明を利用することができると思われる。実施例は
、本発明を説明するものであり、本発明の範囲を限定するものではない。本発明
者らに約束されるものについては、以下に、請求の範囲に記載される。
1−メトキシ−8−メチル−7−(1−オキソプロピル)インドリジノ[1,2
−b]キノリン−9(IIH)−オン(5,Qmg、15μm01)のM+1i
OH(0,2mL)、CH,(J、(0,6mL)およびTHF (0,2mL
)の混合物中溶液を、ホウ水素化ナトリウム(4,0mg、110μmol)で
一度に処理した。室温で1.5時間撹拌した後、該反応混合物を減圧濃縮させた
。残留物を10%NH4C/水溶液(350μL)で処理し、4℃で一晩放置し
た。形成された固体を濾過によって回収し、Htoで緩やかに洗浄し、乾燥させ
て、標記化合物を得た。’HNMR(CD(J’3/MeOHcL)d 8.7
7(s、IH)、7.69(m。
2H)、7.59(s、 ]、 H)、6.92(d d、 J =6.8.1
.7Hz、 IH)、5.23(br s、2H)、4.89(m、 I H)
、4.05(s、3H)、2.24(s、3H)、1゜79(m、2H)、1.
03(t、J=7.4Hz、3H)。
2−シアノ−8−メチル−7−(1−オキソプロピル)インドリジノ[1,2−
b]キノリン−9(IIH)−オンを使用する以外は、実施例1の方法に従って
、標記化合物を製造した。’HNMR(CDC4/MeOH(L)d 8.29
(s、IH)、8.32(d、J=1.7Hz、IH)、8.20(d、J=8
.9Hz、IH)、7.92(dd、 J =8.8.1.8Hz、 IH)、
7.67(s、 IH)、5.30(br s、2H)、4゜91(m、LH)
、2.26(s、3H)、1.79(m、 2H)、1.03(t、J=7.4
Hz、3H)。元素分析(CzoH+tNsOt ・HtO):理論値:C,6
8,75:H,5゜48;N、12.03、測定値:C,68,97:H,5,
26;N、11.72゜実施例3
(±)−7−[1−[(アミノアセチル)オキシ]プロピル]−8−メチルイン
ドリジノ[1,2−blキノリン−9(IIH)−オン・ヒドロトリフルオロ酢
酸塩3A、(±)−8−メチル−7”−[1−[[[[(1,1−ジメチルエト
キシ)カルボニ゛ル]アミノ]アセチル]オキシ]プロピルコイントリジノ[1
,2−b]キノリン−9(IIH)−オン
アルゴン雰囲気下、N−[(1,1−ジメチルエトキシ)カルボニルコグリシン
(1,15g、6.6mmo +)のCH2(J2(50mL)中懸濁液に1,
3−ジシクロへキシルカルボジイミド(1,35g、 6.5mmo +)を添
加した。室温で0.5時間撹拌した後、(±)−7−(1−ヒドロキシプロピル
)−8−メチルインドリジノ[1,2−b]キノリン−9(,11H)−オン(
1,0g、3.3mmo 1)を添加し、次いで、4−ジメチルアミノピリジン
数mgを添加した。得られた混合物を室温で一晩撹拌し、次いで、濾過した。濾
液を2.5%NaHCO1水溶液(100mL)、0.1N HCI(100m
L)およびHtO(100mL)で連続して洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥させ
、次いで、真空濃縮させた。固体残留物をシリカゲル上でカラムクロマトグラフ
ィーに付して、0〜2%MeOH/’HNMR(CDC1s)d 8.34(s
、IH)、8.21(d、J=8.8Hz、IH)、7.91(d、J=8.3
Hz、IH)、7.81(m、IH)、7.63(m、 IH)、7.32(s
、IH)、5.96(明白なりr t、J=7.0Hz、IH)、5.25(s
、 2H)、5.03(br s、IH)、4.15−3.94(m、 2H)
、2.36(s、 3H)、2゜04−1.84(m、2H)、1.44(s、
9H)、0.99(t、J=7.4Hz、3H)。
元素分析(C26H□N、0.・1/8H!O):理論値:C,67,04;H
,6,33、N、9.02、測定値:C,66,95;H,6,54;N、8.
83゜3B、(±)−7−[1−[(アミノアセチル)オキシ]プロピル]−8
−メチルインドリジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)−オン・ヒドロト
リフルオロ酢酸塩アルゴン雰囲気下、(±)−8−メチル−7−[1−[[[[
(1,1−ジメチルエトキシ)カルボニル]アミノ]アセチル]オキシ]プロピ
ル]インドリジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)−オン(1,15g、
2.5mmo l)の1.3−ジメトキシベンゼン(12mL)中撹拌懸濁液に
トリフルオロ酢酸(13mL)を添加した。室温で1.5時間撹拌した後、該混
合物を減圧濃縮させた。残留物をH!oに溶解させ: Et、oで抽出し、濾過
し、凍結乾燥させて、薄黄色固体として標記化合物を得た。’HNMR(DMS
O−ds)d 8.68(s、IH)、8.24(m。
IH)、8.13(m、 IH)、7.86(明白なりr t、LH)、7.7
0(明白なりrt、IH)、7.19 (s、 LH)、5.91(明白なりr
t、IH)、5.26(s、2H)、4.02(br s、2H)、2.25
(S、 3H)、2.06−1.81(m、2H)、0.96(t、J=7.2
Hz、3H)。元素分析(CaHaNsOi ・CFICo!H・9/4HzO
): 理論値:C,53,33;H,5,16;N、8.11、測定値:C95
3,09;H,4,91;N、7.74゜実施例4
(±)−7−[1−[(3−アミノ−1−オキソプロピル)オキシ]プロピル]
−8−メチルインドリジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)−オン・ヒド
ロ酢酸塩4A、(±)−8−メチル−7−[1−[[3−[[(1,1−ジメチ
ルエトキシ)カルボニル]アミノ]−1−オキソプロピル]オキシ]プロピルコ
イントリジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)−オン
アルゴン雰囲気下、1.2−ジクロロエタン(5mL)中に(±)−7−(1−
ヒドロキシプロピル)−8−メチルインドリジノ[1,2−blキノリン−9(
IIH)−オン(61,2mg、0.20mmo ])、]4−ジメチルアミノ
ピリジン7.4mg、0.06mmo I )、3−[[(1,1−ジメチルエ
トキシ)カルボニル]アミノ]プロピオン酸4−ニトロフェニル(248mg、
領80mmol)および乾燥ジエチルアミン(222mL、1.60mmol)
を含有する混合物を還流させながら5日間加熱した。この時点で、薄層クロマド
グフィー分析によって、反応が不完全であることが判明した。そこで、該混合物
を加圧ビンに移し、90〜95℃で1日間加熱した。次いで、さらなる3−[[
(1,1−ジメチルエトキシ)カルボニル]アミノ]プロピオン酸4−ニトロフ
ェニル(248mg、0.80mmo+)および乾燥トリエチルアミン(222
mL、1.60mmo 1)を添加し、13日間加熱し続けた。次いで、該混合
物をフラッシュクロマトグラフィーに付して、0〜3%Me OH/ CH!
C1!の溶媒勾配液で溶離することによって精製した。単離した物質をEt、O
から再結晶させ、真空乾燥させて、標記化合物を得た。
融点155〜8℃。’HNMR(CDCls)68.35(s、IH)、8.2
2(d。
J=8.6Hz、IH)、7.91(d、J=7.2Hz、IH)、7.81(
m、LH)、7゜63(m、IH)、7.32(s、 I H)、5.90(d
d、J=7.7,6.1Hz、IH)、5.26(s、2H)、5.02(br
s、IH)、3.44(m、 2H)、2.66(q、J−5,8Hz、2H
)、2.02−1.80(m、2H)、1.38(s、 9H)、0.98(t
、J=7.4Hz、3H)。元素分析(CztHs+N5Os・115HtO)
:理論値:C,67,40;H,6,58;N、8.73、測定値:C,67,
78;H,6,48:=8−メチルインドリジノ[1,2−b]キノリン−9(
IIH)−オン・ヒドロ酢醍逼
(±)−8−メチル−7−[1−[[3−[[(1,1−ジメチルエトキシ)カ
ルボニル]アミノ]−1−オキソプロピル]オキシ]プロピル]インドリジノ[
1,2−b]キノリン−9(IIH)−オンを使用し、生成物をパーティジル(
Partisil) 400DS−3上で逆相クロマトグラフィーに付して、1
%酢酸を含有するH、O中0〜100%MeOHの勾配液で溶離することによっ
て精製した以外は、実施例3Bの方法に従って、標記化合物を製造した。’HN
MR(CDC1s/MeOH−d、)6 8.42(s、LH)、8.20(d
、J=8.4Hz、LH)、7.96(d、J=8、3 Hz、 L H)、7
.84(m、IH)、7−67(m、 I H)、7.4.3(s、 IH)、
5゜92(ddj=7.7.6.0Hz、LH)、5.28(s、 2H)、3
.02(br s。
2H)、2.69(明白なり r t、 J =5.9Hz、 2H)、2.3
6(s、 3H)、2.02(s、3H)、2.02−1.82(m、2H)、
1.01(t、J=7.4Hz、3H)。
CIMS (NHs、m/ e、rel、int、) 378(100)[(M
+H)’]。元素分析(ClzHtsNsOs ・CtH40t ・13/4H
!O):理論値:C,58,11;H,6,81;N、8.47、測定値:C,
58,22;H,6,13;N、8.10゜[1,2−blキノリン−9(II
H)−オンN−[(1,1−ジメチルエトキシ)カルボニル]−L−プロリン、
N、 N’−ジイソプロピルカルボジイミドおよび(±)−7−(1−ヒドロキ
シプロピル)−8−メチルインドリジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)
−オンを使用する以外は、実施例3Aの方法に従って、標記化合物を製造した。
CH2Cl2 (50mL)中に(R,5)−8−メチル−7−[1−[[(S
)1−[(1゜1−ツメチルエトキン)カルボニルコー2−ビロリジニルカルボ
ニルコオキシ〕プロrr1mol)を含有する混合物にトリフルオロ酢酸(10
mL)を添加した。得られた混合物を室温で1.5時間撹拌し、次いで、減圧濃
縮させた。残留物をH,0(150mL)に溶解させ、凍結乾燥させて、ジアス
テレオマーの混合物として標記化合物を得た。IHNMR(DzO)6 7.6
8および7.64(2s、LH)、7.45および7.36(2ツのd、IH)
、7.33−6.95(m、3H)、6.94および6.91(2−)のs、I
H)、5.93(m、 IH)、4.9−4.6(HODピーりに隠れているm
) 4.2−3.9(m、 2H)、3.52および3.43(重複mおよびt
、2H)、2.73−2.55(m、LH)、2.45−1.95(m、5H)
、2.12および2.06(2つのs、3H)、1.08(m、 3H)。元素
分析(C14H! s N sOl・11/4CF3CO,H):理論値: C
,49,41+H,3,90;N、5.86、測定値:C,49,84;H,4
,16:N、6.0O0(R,5)−8−メチル−7−[1−[((S)−2−
ピロリジニルカルボニル)オキシ]プロピルコイントリジノ[1,2−b]キノ
リン−9(IIH)−オンのジアステレオマー混合物を、分取りロマトグラフィ
−(15−20mmビイダック(Vydac)CHRPシリカ2kgを詰めたJ
Yカラム)に付して、TFA/CH3CN/H20(0,1/25/75)で溶
離することによって精製した。標記化合物は、最初に溶出し、溶媒を減圧除去し
、凍結乾燥させた後に得られた。
’HNMR(DzO)d 7.99(s、IH)、7.75(d、J=8.5H
ムIH)、7、57(m、 L H)、7.51(d、J=8.2Hz、IH)
、7.33(m、 LH)、720(S、IH)、6.09(dd、J=7.9
.5.6Hz、IH)、4.9−4.7(HODピークに隠れているm)、4.
52(d、J=18.9Hz、IH)、4.40(d、J=18.8Hz、IH
)、3.53(t、J=7.3Hz、2H)、2.75(m、 IH)、2.4
5−2.08(m、 5H)、2.30(s、 3H)、1.19(t、 J
=7.4Hz、 3H)。
元素分析CCzaHzsNsOs ・2CFsC(hH・1/41hO):理論
値: C,52゜88 ;H,4,36;N、6.61、測定値:C,52,7
6;H,4,50;N、6.64゜
実施例5Cにおける分離プロセスからの残存フラションを合わせ、減圧濃縮させ
た。実施例5Cにおける条件を使用して、さらなる分取りロマトグラフィー分離
後に標記化合物を得た。’HNMR(DzO)d 8.0O(s、IH)、7.
68(d、J=8.5Hz、LH)、7.56−7.49(m、2H)、7.3
2(m、IH)、7゜19(s、IH)、6.09(dd、J=8.0.5.2
Hz、IH)、4.93−4.679(HODピークに隠れているm)、4.4
9(d、J=18.9Hz、IH)、4.40(d、J=19.0Hz、IH)
、3.66−3.57(m、2H)、2.78(m、IH)、2、47(m、
I H)、2.29(m、2H)、2.24(s、3H)、2.15(m、 2
H)、1.170.3H)、元素分析(C!4HuNsα17CF3COxH・
4H宜0):理論値:C,35,83;H,3,17;N、3.30、測定値:
C,35,86;H,3゜24;N、3.64゜
5E、(R,5)−8−メチル−7−[1−[[(R)−1−[(1,1−ジメ
チルエトキシ)カルボニル]−2−ピロリジニルカルボニル〕オキシ〕プロピル
コイントリジノ[1,2−blキノリン−9(IIH)−オンアルゴン雰囲気下
、N−[(1,1−ジメチルエトキシ)カルボニル]−D−プロリン(6,47
g、31.3mmo I)のCH2C/! (47mL)中温合物にジシクロへ
キンル力ルポジイミド(3,22g、15.6mmo l)を添加した。室温で
2時間撹拌した後、該混合物を濾過し、減圧濃縮させて、N−[(1,1−ジメ
チルエトキシ)カルボニル]−D−プロリン無水物を得た。これを、(±)−7
−(1−ヒドロキシプロピル)−8−メチルインドリジノ[1,2−b〕キノリ
ン−9(11N−i)−オン(1,50g、4.9mmo])および4−ジメチ
ルアミノピリジン(609mg、5.0mmol)のCHICA’! (450
mL)中懸濁液に添加し、該混合物を、アルゴン雰囲気下、室温で一晩撹拌した
。該反応混合物をH2O(2X)で洗浄し、炭酸カリウムで乾燥させ、減圧濃縮
させた。残留物をフラッノ、クロマトグラフィーに付して、0〜2%MeOH/
CHCl5の溶媒勾配液で溶離することによって精製して、標記化合物を得た。
5F、(R,5)−8−メチル−7−[1−[((R)−2−ピロリジニルカル
ボニル)オキシ〕プロピル]インドリジノ[1,2−blキノリン−9(IIH
)−オン・ヒドルボニル]−2−ピロリジニルカルボニル]オキシ]プロピルコ
イントリジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)−オンを使用する以外は、
実施例5Bの方法に従って、標記化合物を製造した。IHNMRは、実施例5B
の化合物のものと本質的に同一であった。元素分析CCx<’khsNsoj・
2CFyCOzH): 理論値:c553.25 ;H,4,31;N、6.6
5、測定値: C,53,07;H,4,68;N、7゜02゜
5G、(R)−8−メチル−7−[1−[((R)−2−ピロリジニルカルボニ
ル)オキシ]プロピル]インドリジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)−
オン・ヒドロトリフルオロ酢酸塩
実施例5Cの方法に従って、(R,5)−8−メチル−7−El−[((R)−
2−ピロリジニルカルボニル)オキシ]プロピルコイントリジノ[1,2−b]
キノリン−9(IIH)−オンのジアステレオマーの分離によって、標記化合物
を得た。元素分析(C2a H* s N sα13CFsCOzH−HxO)
:理論値:C,47,19;H,3゜96;N、5.5Q、測定値:C,47,
24;H,4,30;N、5.83゜5H,(S)−8−メチル−7−[1−[
((R)−2−ピロリジニルカルボニル)オキシ]プロピルコイントリジノ[1
,2−b]キノリン−9(IIH)−オン・ヒドロトリフルオロ酢酸塩
実施例5Cの方法に従って、(R,5)−8−メチル−7−[1−[((R)−
2−ピロリジニルカルボニル)オキシ]プロピル]インドリジノ[1,2−b]
キノリン−9(11,H)−オンのジアステレオマーの分離によって、標記化合
物を得た。元素分析(Cz4HzsNsOs・8/3CFsCChH−HzO)
:理論値:C,48,56,H。
4.12;N、5.79、測定値:C,48,61;H,4,53;N、6.1
0゜(R,5)−7−[1−[[(S)−2−アミノ−3−(IH−イミダゾー
ル−4−イル)−1−オキソプロピル]オキシ]プロピル]−8−メチルインド
リジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)−オン・ヒドロトリフルオロ酢酸
塩6A、(R,5)−8−メチル−7−[1−[[(S)−2−[[(1,1−
ジメチルエトキン)カルボニルコアミノ]−3−(LH−イミダゾール−4−イ
ル)−1−オキソプロピル〕オキシコプロピルコインドリジノ[1,2−b]キ
ノリン−9(IIH)−オン
N、1−ビス[(1,1−ジメチルエトキシ)カルボニル]−L−ヒスチジン、
N。
No−ジイソプロピルカルボジイミドおよび(±)−7−(1−ヒドロキシプロ
ピル)−8−メチルインドリジノ[1,2−b]キノリン−9(llH)−オン
を使用する以外は、実施例3Aの方法に従って、標記化合物を製造した。
6B、(R,5)−7−[1−[[(S)−2−アミノ−3−(IH−イミダゾ
ール−4−イル)−1−オキソプロピル]オキシ]プロピル]−8−メチルイン
ドリジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)−オン・ヒドロトリフルオロ酢
酸塩(R,5)−8−メチル−7−[1−[[(S)−2−[[(1,1−ジメ
チルエトキシ)カルボニルコアミノ]−3−(IH−イミダゾール−4−イル)
−1−オキソプロピル]オキシ〕プロピル]インドリジノ[1,2−b]キノリ
ン−9(IIH)−オンを使用する以外は、実施例5Bの方法に従って、標記化
合物を製造し、これを分取MPLCに付LT、最初ニ、0.1%TFA/HzO
で、次イテ、0.1%TFAを含有するH2O中20〜50%MeOHの溶媒勾
配液で溶離することによって精製した。’HNMR(Ih○)d8.64および
8.35(2つのs、LH)、8.22(d、IH)、7.90(d、LH)、
7.70(m、 2H)、7.45(m、 2H)、7.20(s、LH)、6
.04(m、IH)、4.9−4.6(HODビークに隠れているm)、3、6
8−3.47(m、 2H)、223および2.19(2−1のs、3H)、2
.15−1.96(m、 2H)、1.04および0.96(2つのt、3H)
。元素分析(CzsHzsNs(h ’ 2.8 CF sCChH) : 理
論1m:c、48.18 ;H,3,67;N、9゜18、測定値・C,48,
29;H,3,93:N、9.15゜(±)−7−[1−[(2−アミノ−3−
メチル−1−オキソブチル)オキシ]プロピル〕−8−メチルインドリジノ[1
,2−b]キノリン−9(IIH)−オン・ヒドン[1,2−b]キノリン−9
(IIH)−オンN−[(1,1−ジメチルエトキシ)カルボニル]−L−バリ
ンおよび(±)−7−(1−ヒドロキシプロピル)−8−メチルインドリジノ[
1,2−b]キノリン−9(IIH)−オンを使用する以外は、実施例3Aの方
法に従って、標記化合物を製造した。’HNMR(CD(Js)d 8.34(
s、IH)、8’、 22(m、 I H)、7゜91(d、J=8.2Hz、
IH)、7.80(m、 IH)、7.62(m、 I H)、7.34(2つ
のs、lH)、5.94(m、 IH)、5.26(s、2H)、5.04(2
つのbrd、J=9.3Hz、IH)、4.36(2つのd、 J =4.5H
z、 IH)、2.36(s。
3H)、2.4−2.2(m、 IH)、2.1−1.8(m、2H)、1.4
4および1.38(2つのs、9H)、1.00(重複tおよびd、9H)。
ヒドロトリフルオロ酢酸塩
(±)−8−メチル−7−[1−[[2−[[(1,1−ジメチルエトキシ)カ
ルボニル]アミノ]−3−メチル−1−オキソブチル]オキシ]プロピル]イン
ドリジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)−オンを使用する以外は、実施
例3Bの方法に従って、標記化合物を製造した。’HNMR(CDCA’s、M
eOH−d4)d 8.39および8.35(2つのs、IH)、8.20−8
.13(m、IH)、7.94−7.81 (m、 2 H)、7.66(明白
なりr t、IH)、7.41(2つのs、IH)、6.05(m、IH)、5
.25(s、2H)、3.98(2−)のd、 J =4.4Hz、 LH)、
2゜55−2.36(m、LH)、2.33(s、 3H)、2.14−1.9
0(m、2H)、1゜5;H,5,62;N、7.29゜
実施例8
(±)−7−[1−[(2−アミノ−2−メチル−1−オキソプロピル)オキシ
]プロピル]−8−メチルインドリジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)
−オン・ヒ8A、(±)−8−メチル−7−[1−[[2−[[(1,1−ジメ
チルエトキシ)カルボニル]アミノ]−2−メチル−1−オキソプロピル]オキ
シ]プロピルコイントリジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)−オンアル
ゴン雰囲気下、CH,C1x (3mL)中に2−メチル−2−[N−[(1,
1−ジメチルエトキシ)カルボニル]アミノ]プロピオン酸(406mg、2、
Qmmol)およびジシクロへキシルカルボジイミド(432mg、2.0mm
o +)を含有する混合物に(±)−7−(1−ヒドロキシプロピル)−8−メ
チルインドリジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)−オン(153mgs
0.5mmo 1)および4−ジメチルアミノピリジン(25mg)を添加し
た。得られた混合物を室温で4日間撹拌し、次イテ、CH,Ct’、中に注ぎ、
5%NaHCOs水溶液、0.5NHCIおよびHIOで連続して洗浄し、硫酸
ナトリウムで乾燥させた。真空中で溶媒を除去し、残留物を、カラムクロマトグ
ラフィー(シリカゲル)に付して、1.5〜5%MeOH/CHzC1tの溶媒
勾配液で溶離することによって精製して、オフホワイト色の固体として標記化合
物を得た。’HNMR(CD(Js)d 8゜33(s、LH)、8.20(d
、J=8.9Hz、IH)、7.90(d、J=8.3Hz、IH)、7.80
(m、LH)、7.62(m、 I H)、7.33(s、 I H)、5.9
2(d d。
J=7.5.6.3Hz、LH)、5.25(s、 2H)、5.10(br
s、IH)、2.38(s、3H)、2.08−1.82(m、2H)、1.5
6(s、 3H)、1.55(s、 3H)、1.40s、 9H)、領99(
t、 J =7.4Hz、 3H)。
8B、(±)−7−[1−[(2−アミノ−2−メチル−1−オキソプロピル)
オキシコプロビル]−8−メチルインドリジノ[1,2−b]キノリン−9(I
IH)−オン・ヒドロトリフルオロ酢酸塩
(±)−8−メチル−7−[1−[[2−[[(1,1−ジメチルエトキシ)カ
ルボニル]アミノ]−2−メチル−1−オキソプロピル]オキシ]プロピルコイ
ントリジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)−オンを使用する以外は、実
施例3Bの方法に従って標記化合物を製造した。’HNMR(DMSOds)d
8.67(s、IH)、8゜11(m、2H)、7.84(m、 I H)、
7.70(m、 I H)、7.2 Hs、 LH)、5゜85(dd、J=7
.9.5.8Hz、IH)、5.25(s、2H)、2.24(s、 3H)、
2.1−1.83(m、2H)、1.52(s、 3H)、1.49(8,3H
)、0.97(t。
J=7.3Hz、3H)。元素分析CC*sH!5NsOs ・CFscOtH
・2H10):理論値:C,55,45;H,5,58;N、7.76、測5i
[:C,55,85;H,5゜19:N、7.83゜
実施例9
(±)−7−[1−[(アミノアセチル)オキシ]プロピル]−2−シアノ−8
−メチルインドリジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)−オン・ヒドロト
リフルオロキシ)カルボニル]アミノ]アセチル]オキシ]プロピルコイントリ
ジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)−オン
(±)−2−シアノ−7−(1−ヒドロキシプロピル)−8−メチルインドリジ
ノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)−オンを使用する以外は、実施例3A
の方法に従って、標記化合物を製造した。
9B、(±)−7−[1−[(アミノアセチル)オキシ]プロピル]−2−シア
ノ−8−メチルインドリジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)−オン(±
)−2−シアノ−8−メチル−7−[1−[[[[(1,1−ジメチルエトキシ
)カルボニル]アミノ]アセチル〕オキシ]プロピル]インドリジノ[1,2−
b]キノリン−9(IIH)−オンを使用する以外は、実施例3Bの方法に従っ
て、標記化合物を製造した。IHNMR(DMSO−ds)d 8.81(d、
J=1.5Hz、LH)、8、77(s、 IH)、8.27(d、 J =8
.9Hz、 IH)、8.13(dd、J=8.9゜1.8Hz、LH)、7.
24(s、IH)、5.91(明白なりr t、J=6.7Hz、LH)、5.
29(s、2H)、3.98(br s、2H)、2.26(s、 3H)、2
.05−1.80m、 2H)、0.96(t、J=7.4Hz、3H)。元素
分析(CxxHxeNaOs ・3/2CFjCOtH−HtO): 理論値;
C,52,OO:H,4,10;N、9゜70、測定値:C,52,04;H,
4,32;N、9.73゜実施例10
(±)−7−[1−[(アミノアセチル)オキシコプロピルコー12−シアノ−
8−メチルインドリジノ[1,2−b]キノリン−9(111−I)−オン・ヒ
ドロトリフルオロキシ)カルボニル]アミノ]アセチル]オキシ]プロピルコイ
ントリジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)−オン
(±)−12−シアノ−7−(1−ヒドロキシプロピル)−8−メチルインドリ
ジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)−オンを使用する以外は、実施例3
Aの方法に従って標記化合物を製造した。’HNMR(CDC4)d 8.3H
d、J=8゜5Hz、IH)、8.27(d、 J =’8.3Hz、 IH)
、7.95(m、IH)、7.84(m。
IH)、7.32(s、IH)、595(明白なりr t、J−7,0Hz、I
H)、5.43(s、2H)、5.0(br s、LH)、4.03(m、 2
H)、2.38(s、3H)、0゜9.9(t、J=7.4Hz、3H)。
10B (±)−7−[1−[(アミノアセチル)オキシコプロピルコー12−
シアノ−8−メチルインドリジノH,2−b]キノリン−9(IIH)−オン・
ヒドロ)・リフルオロ酢酸塩
(±)−12−ノアノー8−メチル−7−[1−[[[[(1,1−ジメチルエ
トキシ)カルボニル]アミノ]アセチルコオキシ]プロピルコイントリジノ[1
,2−b]キノリン−9(IIH)−オンを使用する以外は、実施例3Bの方法
に従って、標記化合物を製造した。’HNMR(CDC1s/MeOH−d4)
d 8.28(d、J=8゜5Hz、LH)、8.22(d、J=8.4Hz、
LH)、7.95(m、LH)、7.82(m、 I H)、7.36(s、
I H)、6.00(明白なt、J=6.6Hz、LH)、5.41(s、2H
)、3.92(b r s、 2H)、2.33(s、 3H)、2.08−1
.82(m、2H)、1.00(t、J=7.2Hz、3H)。元素分析(Cz
2HzoN<Os’ 3/2CF3C02H・5/2H20)・理論値 C,4
9,67:H,4,42:N、9.27、測定値: C,49,41:H,4,
23;N、9.29゜実施例11
(R,5)−8−メチル−7−[1−[[(S)−(2−ピロリジニルカルボニ
ル)アミノアセチル]オキシ〕プロピルコイントリジノ[1,2−b]キノリン
−9(11H)−オン・ヒドロトリフルオロ酢酸塩
トキン)カルボニル]−2−ピロリジニルカルボニル]アミノ〕アセチル]オキ
シ〕プロピルコイントリツノ[1,2−b]−キノリン−9(IIH)−オン(
±)−7−[1−[(アミノアセチル)オキシ]プロピル]−8−メチルインド
リジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)−オンを使用する以外は、実施例
5Eの方法に従って、標記化合物を製造した。
11B、(R,,5)−8−メチル−7−[1−[[(S)−(2−ピロリジニ
ルカルボニル)アミノアセチル]オキシ]プロピルコイントリジノ[1′、2−
blキノリン−9(IIH)−オン・ヒドロトリフルオロ酢酸塩(R,5)−8
−メチル−7−[1−[[[[(S)1−[(1,1−ジメチルエトキシ)カル
ポニルコー2−ピロリジニルカルボニル]アミノ]アセチル]オキシ]プロピル
]インドリジノ[1,2−b]−キノリン−9(11H)−オンを使用する以外
は、実施例5Bの方法に従って、標記化合物を製造した。元素分析(C□H!1
N404・3/’2CFICo!H−HtO):理論値:C,53,62;H,
4,89;N、8.63、測定値:C,53,64;H,5,29;N、8.5
0゜実施例12
(±)−8−メチル−7−[1−[[(ジメチルアミノ)アセチル]オキシ]プ
ロピル](±)−7−(1−ヒドロキシプロピル)−8−メチルインドリジノ[
1,2−b]キノリン−9(IIH)−オン(306mg、1.0mmo り+
7)新しく蒸留したCHClg(45mL)中懸濁液に、無水りoo酢酸(20
5mg、1.2mmol)、ピリジン(80mL、1.0mmo l)および4
−ジメチルアミノピリジン(12,2mg、O,1mmo +)を添加した。得
られた混合物は、20分後に均質になり、これを室温で一晩撹拌した。該混合物
を減圧濃縮させ、残留物をCH2(J2に溶解させ、HtO(2X)、0.lN
NaOHおよびH,Oで連続して洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥させた。溶媒を
真空除去して、標記化合物を得た。
宜HNMR(CDC4i) d 8.35(s、 IH) 、 8.24(d、
IH) 、 7.93(d。
LH)、7.85(m、IH)、7.65(m、IH)、7.33(s、IH)
、5.99(dd、IH)、5.28(s、2H)、4.19(s、 2H)、
2.40(s、 3H)、2.12−1.95(m、2H)、1.00(t、3
H)。元素分析(C*+H+5CjNtO* ・1/2H10):理論値:C,
64,37、H,5,14;N、7.15、測定値: C,64゜29 :H,
4,86;N、6.82゜12B、(±)−7−[1−[(ヨードアセチル)オ
キシ]プロピル]−8−メチルインドリジノ[1,2−b]キノリン−9(II
H)−オン(±)−7−[1−[(クロロアセチル)オキシ]プロピル]−8−
メチルインドリジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)−オン(100mg
、0.26mmo I)のアセトン(10mL)中温合物にヨウ化ナトリウム(
150mg、1.0mm。
l)を添加し、得られた溶液を還流させながら1時間加熱した。冷却後、固体沈
殿物が出現した。溶媒を真空除去し、残留物をCHIC4!およびH,Oに分配
させた。有機抽出物をH2O(3X)で洗浄を得し、硫酸ナトリウt1で乾燥さ
せ、減圧濃縮させて、標記化合物を得た。’HNMR(CD(Js)d 8.3
5(s、IH)、8.22(d、J=8.2Hz、LH)、7.92(d、J=
8.0Hz、IH)、7.81(m。
LH)、7.66(m、 I H)、7.38(s、IH)、5.91(d d
、 J =7.9.6.0Hz、LH)、5.26(2つのs、2H)、3.8
4(d、J=10.1Hz、LH)、3゜75(d、J=10.1Hz、LH)
、2.36(s、 3H)、2.10−1.83(m、 2H)、1.03(t
、J=7.4Hz、3H)。元素分析(Cs+H+*IN*Os・1/2HtO
)理論値:C,52,19:H,4,17:N、5.80、測定値:C,52,
16;H。
4.05:N、5.39゜
12C,(±)−8−メチル−7−[1−[[(ジメチルアミノ)アセチル]オ
キシ]プロピル]インドリンノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)−オン・
塩酸塩無水CH2C4(15mL)中に(±)−7−[1−[(ヨードアセチル
)オキシ]プロピル]−8−メチルインドリンノ[1,2−bコキノリン−9(
IIH)−オン(5ツmg、0.11mmo 1)を含有する溶液中にジメチル
アミンの蒸気を導入した。得られた溶液を2時間撹拌し、次いで減圧濃縮させた
。残留物をCHtCztおよびH,Oに分配させ、有機層をH,Oで数回洗浄し
、次いで、硫酸ナトリウムで乾燥させた。この溶液中にHC1ガス流を通気し、
得られた濁った混合物を15分間撹拌し、次いで、真空濃縮させた。残留物をH
loに溶解させ、凍結乾燥させて、橙色の固体として標記化合物を得た。IHN
MR(DMSO−ds)d8、68(s、 IH)、8.15および8.12(
2ツの重複d、2H)、7.86(m、 IH)、7.71(m、 L H)、
7.17(s、 LH)、5.96(明白なりrt、IH)、5゜26(s、2
H)、4.41(s、2H)、2.84(br s、6H)、2.26(s、
3H)、2.20−1.86(m、2H)、0.96(t、 J = 7.3H
z、 3H)二CI MS(NHs。
m/e、rel、int、) 392(100)[(M+H)”]。元素分析(
CtsHtsNsOs・2HC1・13/8HtO): 環m値:C,55,9
6:H,6,18;N、8.51、測定値:C,55,27;H,6,03:N
、8.04゜実施例13
(±)−7−[1−[[(1,4°−ビビペリジンー1゛−イル)アセチル]オ
キシ]プロピル]−8−メチルインドリジノ[1,2−b]キノリン−9(II
H)−オン・ヨウ化水素酸塩
(±)−7−[1−[(ヨードアセチル)オキシ]プロピル]−8−メチルイン
ドリジノ[1,2−b]キノリン−9(11H)−オン(50mg、0.11m
mo +) (1)CH2Cl g (4m L )中懸濁液に4−ピペリジノ
ピペリジン(17,6mg、0゜11mmo+)を添加した。室温で3.5時間
撹拌した後、薄層クロマドグフィー分析によって、反応が不完全であることが判
明した。さらなる4−ピペリジノ該混合物を減圧下で濃縮し、残留物を、カラム
クロマトグラフィーに付して、1%HOAcを含有するH、O中0〜100%M
eOHの溶媒勾配液で溶離することによって精製した。凍結乾燥後、標記化合物
を得た。’HNMR(CDCA’5)d8、35(s、 I H)、8.21(
d、J=8.4Hz、IH)、7.92(d、 J =8.3Hz。
IH)、7.83(m、IH)、7.63(m、IH)、7.34(s、IH)
、5.94(明白なt、IH)、5.26(s、 2H)、3.32(s、 2
H)、3. OO(b r m、 2H)、2、37(s、 3H)、2.6−
1.4(m、 13H)、0.98(t、J =7.4Hz、3H)。
元素分析(Cs + Hs s N s Os・1/4HI・3/8HtO):
理論値:C,67,28:H,7,10;N、10.12、測定値:C,67,
67;H,6,79;N、9.69゜実施例14
(±)−8−メチル−7−[1−[(4−モルホリニルアセチル)オキシ]プロ
ピル]インドリジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)−オン・塩酸塩(±
)−7−[1−[(ヨードアセチル)オキシ]プロピル]−8−メチルインドリ
ジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)−オンおよびモルホリンを使用する
以外は、実施例13の方法に従って、標記化合物を製造した。’HNMR(CD
C1s/MeOHd+)d 8.51(s、IH)、8.26(d、J=8.5
Hz、IH)、7.99(d、J=8.3Hz、LH)、7.88(m、 LH
)、7.70(m、IH)、7.53(s。
IH)、5.98(dd、J=7.4.5.9Hz、IH)、5.30(s、
2H)、4.29(s、2H)、4.02(br s、4H)、3.45(HO
Dピークに一部隠れているbrs)、2.33(s、 3H)、2.10−1.
87(m、 2H)、1.03(t、 J =7゜4Hz、3H)。元素分析(
C2sHitNsO4・2HCI−HzO):理論値: C,57゜25 ;H
,5,96;N、8.01、測定値:C,57,37;H,6,28:N、7.
6(±)−8−メチル−7−[1−[[(4−メチルピペラジン−1−イル)ア
セチル]オキシ]プロピルコイントリジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH
)−オン・塩酸塩(±)−7−[1−[(ヨードアセチル)オキシ]プロピル]
−8−メチルインドリジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)−オンおよび
N−メチルピペラジンを使用する以外は、実施例13の方法に従って、標記化合
物を製造した。IHNMR(DMSOds)d 8.67(s、IH)、8.1
5(m、 2H)、7.87(m、IH)、7.72(m、IH)、7.11(
s、 LH)、5.84(m、 IH)、5.25(s、2H)、3、5−2.
6(m、 13H)、2.23(s、3H)、2.04−1.82(m、2H)
、0゜95(t、J=7.5Hz、3H)。元素分析CC5HseN40s・2
HC1・9/2H!O辷理論値:C,52,00;H,6,88:N、9.33
、測定値+C,52,12;H,9,11:N、9.30゜
実施例16
(±)−7−[1−[[(1−イミダゾリル)アセチル]オキシ]プロピル]−
8−メチルインドリジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)−オン・塩酸塩
(±)−7−[1−[(ヨードアセチル)オキシ]プロピル]−8−メチルイン
ドリジノ[1,2−b]キノ1ルー9(IIH)−オンおよびイミダゾールを使
用する以外は、実施例13の方法に従って、標記化合物を製造した。’HNMR
(CD(J*/MeOHd4)d 9.17(s、1.H)、8.60(s、
I H)、8.34(d、IH)、8、04(d、 LH)、’ 7.95(m
、II()、7.75(m、 IH)、7.6I(s、IH)、7.5Hbr
s、IH)、7.41(br s、IH)、5.95(m、 IH)、5.65
(d、IH)、5.42(d、LH)、5.33(s、2H)、2.36(s、
3H)、2.1−1.9(m、2H)、1.07(t、 3H)。元素分析(
Ct4HttN40s・2HCA’・11/4HzO):理論値:C,53,6
8;H,5,35:N、10.43、測定値:C153,52;H,5,58;
N、10.29゜実施例17
竺巳七jた二とU二段ユ征工ひ力肪養図力吠ムロ」リジン[1,2−blキノリ
ン−9(IIH)−オン・ヨウ化物(±)−7−[1−[(ヨードアセチル)オ
キシ]プロピル]−8−メチルインド1ノジノ[1,2−blキノリン−9(I
IH)−オンおよびピリジンを使用する以外(叡実施例13の方法に従って、標
記化合物を製造した。IHNMRCCDCl3/MeOHd4)d 9.09(
d、J=5.5Hz、2H)、8.65(t、 J =7.9Hz。
7.2Hz、IH)、6.02(m、IH)、5.87(d、J=17.2Hz
、IH)、5.30(S、21()、2゜31(s、3H)、2.18−1.9
4(m、2H)、1.09(t、J=7.4Hz、3H)。元素分析(CisH
uINsOs・1/4H10):理論値:C955,97;H,4,43;N、
7.53、測定値:C,55,72;H4,30,;N。
7.26゜
実施例18
(±)−7−[1−([4−[(ジメチルアミノ)メチル]ベンゾイル]オキシ
〕プロピル]−8−メチルインドリジノ[1,2−blキノリン−9(IIH)
−オン・塩酸塩18A、(±)−7−[1−[[4−(クロロメチル)ベンゾイ
ル]オキシ]プロピル]−8−メチルインドリジノ[1,2−blキノリン−9
(IIH)−オン(±)−7−(1−ヒドロキシプロピル)−8−メチルインド
リジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)−オンおよび4−(クロロメチル
)安息香酸を使用する以外は、実施例3Aの方法に従って標記化合物を製造した
。’HNMR(CDCjs)d8.33(s、IH)、8.16(m、 3H)
、7.91(br d、J=7.3Hz、IH)、7、78(m、 IH)、7
.61(m、 I H)、7.51(d、J=8.3Hz、2H)、7.40(
s、IH)、6.11(dd、J=8.1,6.1Hz、IH)、5.26(s
、2H)、4゜63(s、2H)、2.45(s、3H)、2.21−1.93
(m、2H)、1.08(t。
J=7.3Hz、3H)。元素分析(CztHzs(JNtOs ・1/2Hz
O):理論値:C,69,30;H,5,17;N、5.99、測定値:C,6
9,39;H,5,16;乾燥アセトン(50mL)中に(±)−7−[1−[
[4−(りooメチル)ベンゾイル]オキシコプロピルコ−8−メチルインドリ
ジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)−オン(35mg、0.08mmo
りおよびヨウ化ナトリウム(57mg。
0.38mmol)を含有する懸濁液を還流させながら1時間加熱し、次いで、
冷却し、室温で一晩撹拌した。この混合物中にジメチルアミンを数分間通気させ
、該混合物を室温で1時間撹拌した。該混合物を減圧濃縮させ、残留物をH,O
およびcHtclsに分配させた。有機層をHz0で洗浄し、硫酸ナトリウムで
乾燥させた。溶媒を真空除去し、残留物をカラムクロマトグラフィーに付して、
0〜5%MeOH/CHzChの溶媒勾配液で溶離することによって精製した。
単離した物質をHzO3mLおよびO,IM H(J O,3mLで処理し、凍
結乾燥させて、ベージュ色の固体として標記化合物を得た。’HNMR(CDC
4/MeOH−(L)d 8.44(s、IH)、8.26(d、 J =8.
3Hz、 2H)、8.17(d、 J =8、6 Hz、 L H)、7.9
6(d、J=8.4Hz、IH)、7.82(m、IH)、7.74(d、 J
=8.4Hz、 2H)、7.66(m、IH)、7.55(s、IH)、6
.14(d d。
J=7.9,5.8Hz、IH)、5.28(、s、2H)、4.31(s、2
H)、2.80(s。
6H)、2.44(s、 3H)、2.20−1.95(m、2H)、1.11
(t、J=7.4Hz、3H)。元素分析CC*5HuNsOs ・3/2HC
j ・7/2H!O):理論値:C,59,51;H,6,46;N、7.18
、測定値:C,59,91;H,6,85;(±)−8−メチル−7−[1−[
[4−(ピリジノメチル)ベンゾイル]オキシ]プロピルコイントリジノ[1,
2−b]キノリン−9(IIH)−オン・トリフルオロ酢軽
アルゴン雰囲気下、(±)−7−(1−ヒドロキシプロピル)−8−メチルイン
ドリジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)−オン(77mg、0.25m
mol)のピリジン(8mL)中懸濁液に4−(クロロメチル)安息香酸(25
0mg、1゜3mmol)を添加した。得られた混合物を室温で2.5日間撹拌
し、次いで、減圧濃縮させた。残留物をHlOおよびCH,C1xに分配させ、
相を分離した。水性相を、5%NaHCOs水溶液の添加によってpH7,5に
調節し、CH,CA’、で再抽出した。水性層を減圧濃縮させ、残留物を、RP
、、カラムに付し、H,O〜MeOHの溶媒勾配液で溶離した。単離した物質を
RP Iaシカラム上さらに2回クロマトグラフィーに付して、0,1%TFA
/H20〜0.1%TFA/MeOHの溶媒勾配液で溶離し、凍結乾燥後、標記
化合物を得た。’HNMR(CDCJ。
/MeOH−d、) d 9.07 (d、 J =5.7Hz、 2H)、8
.46(m、 LH)、8゜39(s、IH)、8.23(d、J=8.2Hz
、2H)、8.16(d、 J =8.6Hz、 IH)、8.05(m、 2
H)、7.93(d、J=8.5Hz、IH)、7.80m、 IH)、7、6
5(m、 L H)、7.59(d、 J =8.2Hz、 2H)、7.49
(s; L H)、6.13(dd、J=7.8.5.9Hz、IH)、6.0
0(s、2H)、5.27(s、 2H)、2゜42(s、3H)、2.2−2
.0(m、 2H)、1.08.(t、J=7.4Hz、3H)。元素分析(C
s4HzsFsNsos ・5/2CFsCOtH・5/2HtO): 理論値
:C。
49.53 ;H,3,78;N、4.44、測定値:C,49,53;H,3
,31;N。
(±)−7−[1−[[(クロロメチル)ヒドロキシホスフィニル]オキシ]プ
ロピル]−8−メチルインドリジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)−オ
ン・トリエチルアミン塩
アルゴン雰囲気下、(±)−7−(1−ヒドロキシプロピル)−8−メチルイン
ドリジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)−オン(92mg、0.3mm
o 1)のCH! Cl t (5m L )中懸濁液にEtxN (42mL
、0.3mmo+)、次いで、クロロメチルホスホニック・ジクロリド(31m
L、0.3mmol)を添加した。得られた混合物を室温で2.5日間撹拌し、
次いで、EtsN (42mL)およびMeOH(200mL)を添加し、−晩
撹拌し続けた。該混合物を減圧濃縮させ、残留物をH,OおよびCH,CI、に
分配させた。有機層をHlO(2X)で洗浄し、合わせた水性抽出物を凍結乾燥
させた。得られた物質をRP、、カラムに付し、HIO−MeOHの溶媒勾配液
で溶離し、凍結乾燥させて、標記化合物を得た。’HNMR(CDC/りd 8
.27(br s、LH)、8.13(m、 I H)、7゜9−7.5(m、
4H)、5.60(m、 LH)、5.19(br s、2H)、3.49(
br d、J=10.2Hz、2H)、3.05(m、〜3H)、2゜O−1,
8(m、 2H)、1.28(t、J=7.3Hz、〜5−6H)、1.00(
t、J=7.2Hz、3H)。元素5.15 ;H,6,24;N、6.99、
測定値: C,54,94;H,5,81;N、6゜92゜
実施例21
(±)−7−[1−[(2−シアノエトキン)ヒドロキシホスフィニル)オキシ
]プロピル]−8−メチルインドリジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)
−オン・ナト乾燥ピリジン(4,0mL)中の(土)−7−(1−ヒドロキシプ
ロピル)−8−メチルインドリジノ[1,2−blキノリン−9(IIH)−オ
ン(153mg、o。
50mmo l)、2−シアノエチルホスフェート[モファット、ジェイ・ジー
(Moffatt、 J 、 G、 )、ジャーナル・オン・アメリカン・ケミ
カル・ソサイエティ(J、Am、ChetSoc、)1963.85.1118
の方法によってバリウム塩322mg% 1.0mmo +から誘導された]、
N、 N’−ジシクロへキシルカルボジイミド(462mg、 2.24mmo
+)を45℃で24時間、水分を排除しつつ加熱した。該反応に水およびMe
OHを添加し、溶媒を全て、真空蒸留した。
Na0Ac (1,02g)と−緒にさらなるH、OおよびMeOHを添加し、
不溶性固体を濾過によって除去し、再度、溶媒を留去した。残留物を水溶液とし
て、パーティジル(Partisil) 400DS−3の逆相カラムに付し、
0〜100%MeOH/HxOの勾配液で溶離して、標記化合物を得た。’HN
MR(MeOHd4)d 8.58(s、LH)、8.19(d、J=8.1H
z、LH)、8.05(d d。
J=8.1,1.0Hz、IH)、7.86(m、IH)、7.71(s、 I
H)、7.68(m。
IH)、5.54(m、 I H)、5.29(s、2H)、3.98(m、
2H)、2.65(t。
J=6.1Hz、2H)、2.36(s、 3H)、2.07−1.88(m、
2H)、1.10U、J=7.4Hz、3H)。元素分析(C2zHt+N5N
aOsP ・15/4HzO):理論値:C149,96;H,5,43:N、
7.94、測定値:C,49,95;H。
5.22;N、7.63゜
実施例22
(±)−8−メチル−7−[1−[(ホスホノ)オキシ]プロピルコイントリジ
ノ[1゜k」2又盟竺旦(1)旦牢2ヱ」ユムr二しJMeOH(1,0mL)
中の(±)−7−[1−[(2−シアノエトキシ)ヒドロキシホスフィニル)オ
キシコプロピル]−8−メチルインドリジノ[1,2−blキノリン−9(II
H)−オン・ナトリウム塩(89,4mg、0.19mmol)にlNNaOH
(1,65mL)を添加し、反応混合物を、アルゴン下、室温で7時間撹拌した
。該反応をIN HCI(1,75mL)で酸性化し、蒸留し、H,O中に再溶
解させた。この溶液をパーティジル400DS−3の逆相カラムに付し、0〜1
00%MeOH/H*Oの勾配液で溶離した。多少の標記化合物をナトリウム塩
として溶離した後、別のフラクシlンは、はとんど遊離酸であった。酸フラクシ
ョンをMeOHに溶解させ、MeOH中の(CHshNを添加して、pHを約1
0に上昇させた。MeOHを留去し、H,Oを添加し、溶液を凍結乾燥させて、
一部ナトリウム塩として標記化合物を得た。’HNMR(MeOH−d4/Dt
O)da、58(s、IH)、8.16(d、J=8.5Hz、IH)、8.0
4(d、 J =8.3Hz。
IH)、7.85(m、IH)、7.74(s、IH)、7.68(m、IH)
、5.50(brdd、IH)、5.26(s、2H)、2.92(s、 〜6
.5H)、2.33(s、3H)、1.95(m、2H)、1.08(tj=7
.4Hz、3H)。元素分析(Cl* HI@N t O*P ・3/4CsH
+eN−1/4Na・9/2H!O):理論値:C,49,35;H。
6.72;N、7.45、測定値:C,49,41;H,6,43;N、7.0
2゜実施例23
(±)−7−[1−[[(アミノメチル)ヒドロキシホスフィニル]オキシ]プ
ロピル]−8−メチルインドリジノ[1,2−blキノリン−9(IIH)−オ
ン23A、(±)−7−[1−[[[[[(9−フルオレニルメトキシ)カルボ
ニル]アミノコメチル]ヒドロキシホスフィニル]オキシ]プロピル]−8−メ
チルインドリジノ[1,2−blキノリン−9(IIH)−オン(±)−7−(
1−ヒドロキシプロピル)−8−メチルインドリジノ[1,2−b]キノリン−
9(IIH)−オンおよび[[[(9−フルオレニルメトキシ)カルボニル]ア
ミノ]メチル]ホスホン酸を使用する以外は、実施例21の方法に従って、標記
化合物を製造した。元素分析(CssHszN30eP ・9/8HzO):理
論値:C。
プロピル〕−8−メチルインドリジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)−
オンEhNH(10mL)および(±)−7−[1−[[[[[(9−フルオレ
ニルメトキン)カルボニル〕アミノ]メチル]ヒドロキシホスフィニル]オキシ
]プロピル]−8−メチルインドリジノ[1,2−blキノリン−9(IIH)
−オン(328mg。
0.51mmol)の混合物を、蓋をしたバイアル中、室温で3時間撹拌した。
反応混合物を蒸留乾固させ、H80を添加した。この一部溶液をEtOAcで抽
出し、濾過し、凍結乾燥させて、粘性油を得、これをCHsCNと一緒に粉砕し
て、金色の固体を得た。該固体をHlOに溶解させ、凍結乾燥させて、一部Et
、NH塩として標記化合物を得た。’HNMR(CDCjs/MeOH−da)
d 8.49(s、IH)、8.12(d、J=8.7Hz、IH)、8.0O
Cd、J=8.3Hz、IH)、7.84(m、IH)、7.69(重複Sおよ
びm、2H)、5.59(dd、J=14.9゜6.5Hz、IH)、5.27
(s、2H)、2.98(Q、J−7,2Hz、〜1.IH)、2,85(dd
、J=12.7,2.6Hz、2H)、2.31(s、3H)、2.02−1.
83(m。
2H)、1.31(t、I=7.3Hz、〜1.8H)、1.05(t、J=7
.4Hz、3H)。
元素分析<CsmHxxNsOaP・1/4C4H11N・5HtO):理論値
:C,49,68;H,6,90;N、8.97、測定値:C,50,08;H
,6,49:N、8.46゜実施例24
12−[[(アミノアセチル)オキシ]メチル]−8−メチル−7−(1−オキ
ソプロピル)インドリジノ[1,2−blキノリン−9(IN()−オン・ヒド
ロフルオロミノ]アセチル]オキシ〕メチル]−7−(1−オキソプロピル)イ
ンドリジノ[1,2−blキノリン−9(IIH)−オン
12−(ヒドロキシメチル)−8−メチル−7−(1−オキソプロピル)インド
リジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)−オンおよびN−[(1,1−ジ
メチルエトキシ)カルボニルコグリシンを使用する以外は、実施例5Eのる方法
に従って、標記化合物を製造した。
24B、12−([(アミノアセチル)オキシ]メチル]−8−メチル−7−(
1−オキソプロピル)インドリジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)−オ
ン・ヒドロトリフルオロ酢酸塩
8−メチル−12−[[[[[(1,1−ジメチルエトキシ)カルボニル]アミ
ノ]アセチル]オキシ]メチル]−7−(1−オキソプロピル)インドリジノ[
1,2−blキノリン−9(IIH)−オンを使用する以外は、実施例5Bの方
法に従って、標記化合物を製造した。’HNMR(D20/DSS)d 7.6
7.3(m、4H)、6゜64(s、IH)、5.58(s、2H)、4.5
8(s、 2H)、4.20(s、2H)、2゜92(q、 J =7.2Hz
、 2H)、1.94(s、 3H)、1.22(t、J=7.2Hz、3H)
。元素分析(Cx I H21N s O4・CFsCOzH−HlO)’−理
論値:C,55,07;H,4,62:N、8.03、測定値:C,55,32
;H,4,69;N、7.98゜実施例25
8−メチル−12−[[(4−モルホリノアセチル)オキシコメチル]−7−(
1−オキソプロピル)インドリジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)−オ
ン・塩酸塩アルゴン雰囲気下、室温で、12−ヒドロキシメチル−8−メチル−
7−(1−オキソプロピル)インドリジノ[1,2−blキノリン−9(IIH
)−オン(523mgs 1.56mmo +)の無水CHzCb (58mL
)中懸濁液に無水ピリジン(130uL、1.61mmo1)および4−ジメチ
ルアミノピリジン(19mgs 0.16mmo +)を添加した。該反応を1
0分間撹拌し、次いで、無水ヨード酢酸(554mg、1.57mmo l)
で一度に処理した。1時間後、不透明な橙色の溶液をモルホリン(815μL1
9.4mmo ])で処理し、1時間撹拌した。該反応混合物を濾過して、モル
ホリン・ヨウ化水素酸塩を除去し、濾液を15℃で真空misさせ、フラッシュ
クロマトグラフィーに付してCHCb中2%MeOHで溶離することによって精
製し、溶媒を除去した後、黄色粉末を得、これを、HlO(10mL)中に懸濁
させ、O,IN HCI(16mL)で処理して、pH1,7にした。得られた
スラリーを濾過し、MeCNs次いで、Et、Oで洗浄して、黄色フレークとし
て標記化合物を得た(融点148〜150℃(分解))。’HNMR(CDC4
s)d 8.22(d、J=8.6Hz、LH)、8゜11(d、 J =8.
6Hz、 IH)、7.84(m、IH)、7.70(m、 IH)、7.25
(s、IH)、5.77(s、 2H)、5.50(s、2H)、3.73(m
、 4H)、3.33(s、2H)、2.92(q、 J =7.6Hz、 2
H)、2.58(m、4H)、2.31(s。
3H)、1.26(t、J=7.6Hz、3H)。元素分析(C2sHttNs
Oi・HCJ・1/2H,O):理論値:C,61,60;H,5,77;N、
8.29、測定値二〇。
61.62 :H,5,94:N、8.25゜実施例26
8−[[(ジメチルアミノアセチル)オキシコメチル]−7−(1−オキソプロ
ピル)インドリジノ[1,2−b]キノリン−9(IIH)−オンアルゴン下、
(±)−3−エチル−1,11−ジヒドロ−3−ヒドロキシ−3H。
13H−フロ[3°、4°:6,7]インドリジノ[1,2−blキノリン−1
3−オン(320mg、1.OOmmol)の乾燥CHzCb (20mL)中
懸濁液にジイソブチルアルミニウム水素化物(CH,Cjt中1.0M、1.1
0mL)を4分間かけて添加した。15分後、無水ヨード酢酸(530mg、1
.50mmo1)を一度に添加した。2時間後、該反応にMeOH(10mL)
を添加し、20分間撹拌した後、溶媒を真空除去した。残留物をCHx Cl!
に溶解させ、シリカゲル上でクロマトグラフィーに付してθ〜5%MeOH/C
HxCIxの勾配液で溶離させて、標記化合物および多少の未反応出発物質を得
た。’HNMR(CDCjs)d 8.42 (s、IH)、8.24(d、J
=8.4Hz、IH)、7.96(d、 J =8゜3Hz、IH)、7.85
(m、 I H)、7.69(m、IH)、7.29(s、IH)、5.33(
s、4H)、3.70(s、2H)、2.99(q、J=7.2Hz、2H)、
1.28(t。
J = 7.2Hz、 3H)、 CI MS (NHs、m/ e、rel、
int、) 489(100)[(M十H)’]。元素分析(C!IHI?IN
!04・1/2H!O):理論値:C,50,72:H,3,65;N、5.6
3、測定値: C,50,53;H,3,35;N、5.45゜8−[[(ヨー
ドアセチル)オキシコメチル]−7−(1−オキソプロピル)インドリジノ[1
,2−b]キハンー9(IIH)−オン(48,8mg、0.098mmo+)
の乾燥cHtc*t (5,0mL)中懸濁液を、(CHs)zNH(/(ルー
ノ)の雰囲気によって覆った。数分以内に、固体は溶解し、5分後、該反応を蒸
留乾固させた。
残留物をCH,CI2に溶解さ也最初に、5%NaHCOs水溶液、次いで、H
,0で洗浄し、Na1SO*で乾燥させた。溶媒を真空除去し、残留物をH,0
(20mL)に懸濁させ、これに、IN HCI(100μL)を添加して、固
体のほとんどを溶解させた。濾過後、凍結乾燥させて、標記化合物を得た。IH
NMR(CDC/s/MeOHda)d 8.47(s、LH)、8.23(d
、J=8.3Hz、 L H)、7.98(d、J=7.5Hz、IH)、7.
87(m、 IH)、7.71(m。
LH)、7.44(s、IH)、5.38(s、 2H)、5.35(s、2H
)、3.95(s。
2H)、3.05(s、6H)、3.02(Q、J=7.1Hz、2H)、1.
27(t、J=7.1Hz、3H)。元素分析CC宜sH*sN*Oa ・HC
l・7/4H10):理論値:C,58,35;H,5,86;N、8.88、
測定値:C,58,26°;H,5,51;8−[[(ヨードアセチル)オキシ
コメチル]−7−(1−オキソプロピル)インドリジノ[1,2−b]キノリン
−9(IIH)−オン(138,2mg、0.278mmoりのモルホリン(7
5μL、0.86mmo l)を含有する乾燥CHzCt*(18mL)中野濁
液を、水分を排除しつつ、1.5時間撹拌し、次いで、HIOを添加し、層を分
離させた。有機層をH,O15%N a HCOs水溶液、最後にH2Oで連続
して洗浄した。Naz S O4で乾燥させた後、有機相を蒸留乾固させ、HI
O(50mL)およびIN HCI(284μL)を添加して、残留物を全て溶
解させた。凍結乾燥させて、標記化合物を得た。IHNMR(CDCj!l/M
eOHd<)68.50(s、LH)、8.23(d、J=8.6Hz、IH)
、8.00(d、J=8.1Hz、LH)、7.88(m、IH)、7.72(
m、 I H)、7.47(s。
IH)、5.37(s、 2H)、5.33(s、 2H)、4.08(br
s、4H)、3.99(s、2H)、3.50(br s、4H)、3.05(
s、 6H)、3.03(q、 J =7゜1Hz、2H)、1.28(t、J
=7.2Hz、3H)。元素分析(CzsHtsNsOi ・5/4HC1・7
/4H20):理論値:C,57,24;H,5,72;N、8.01、測定値
:C,57,17;H,5,33;N、7.62゜フロントページの続き
(72)発明者 へルツベルク、ロバート・フィリップアメリカ合衆国ペンシル
ベニア州19335、ダウニングタウン、ロングフイールズ・ウェイ121番
(72)発明者 ジョンソン、ランドール・キースアメリカ合衆国ペンシルベニ
ア州19003、アートモア、ランフエア・サークル71番(72)発明者 キ
ックスベリ−、ウィリアム・デニスアメリカ合衆国ペンシルベニア州19087
、ウニイン、パブ・サークル86幡
Claims (65)
- 1.ウイルス感染症の治療を要する感染宿主に有効量の式I:▲数式、化学式、 表等があります▼I [式中、 R7け−H、−CN、低級アルキルまたは−(CH2)nCH2V(式中、nは 0〜3である); R9は−H、−OR、−NRR1、−CN、−(CH2)nCH2V(式中、n は0〜3である); R10は−H、−OR、−NRR1、−CN、−COR12、−CH(OH)R 12、−O−(CH2)1−5CH2NRR1、−OC(O)NRR1、1.4 ′−ビピペリジン−1′−ルボキシ、−(CH2)nCH2V(式中、nは0〜 3である);Vは−OH、−OCOR14、OP(O)(OH)R15または− NRR1:R11は−Hまたは−OR; R12は−Hまたは低級アルキル: RおよびR1は独立して、−H、C1−6アルキルよりなる群から選ばれるか、 RおよひR1が窒素上で置換されている場合は、RおよびR1は−緒になって該 窒素を含有する5〜7員飽和ヘテロ環を形成することができる;R14は−CR 12R16R17; −(CH2)nCH2R17(式中、nは1〜3である);▲数式、化学式、表 等があります▼ (式中、nは0または1であり、CH2R17は該フェニルの2、3または4位 で置換され得る); −O(CH2)nCH2R17(式中、nは1〜3である);−NRR1: −NH(CH2)nCH2R17(式中、nは1〜3である);R15はOH、 OR18またはCH2NH2;R16はHまたはいずれかの天然に存在するa− アミノ酸の側鎖;R17NRR1,▲数式、化学式、表等があります▼,▲数式 、化学式、表等があります▼,▲数式、化学式、表等があります▼(式中、Xは いずれかの医薬上許容されるアニオンである);R18は低級アルキル: ▲数式、化学式、表等があります▼ XはCHR3R4または Yは−CH3または−CH20R2: R2は−H、−C(O)H、−COR14または−P(0)(OH)R15:R 3は−OH、−OCOR14または−OP(O)(OH)R15;R4は−H、 低級アルキルまたは−OR:およびR6は−Hまたは低級アルキルを示す。 ただし、 a)R7、R9、R10またはR11の1つが−H以外の場合は、残りの1つだ けが−H以外であってもよい: b)R7、R9、R10またはR11の1つだけが−NRR1であってもよい; c)Xが−CHR3R4でありR4が−ORである場合、R3は−OHである; および d)Yが−CH20R2の場合、Xは▲数式、化学式、表等があります▼である 。]で表される化合物またはその医薬上許容される塩を単独でまたは担体と組み 合わせて投与することを特徴とするウイルス感染症の治療方法。
- 2.R7、R9、R10およひR11がそれぞれ−H;Xが−CHR3R4また は。 :およびYが−CH3または−CH2OR2である請求項1記載の方法。
- 3.Xが−CHR3R4(式中、R3は−OHである)、およびYがCH3であ る請求項2記載の方法。
- 4.Xが−CHR3R4(式中、R3はOCOR14である)、およびYがCH 3である請求項2記載の方法。
- 5.該化合物が7−[1−[(アミノアセチル)オキシ]プロピル〕−8−メチ ルインドリジノ[1,2−b]キノリン−9(11H)−オンである請求項4記 載の方法。
- 6.該化合物が7−[1−[(3−アミノ−1−オキソプロピル)オキシ]プロ ピル]−8−メチルインドリジノ[1.2−b]キノリン−9(11H)−オン である請求項4記載の方法。
- 7.該化合物が8−メチル−7−[1−[(2−ピロリジニルカルボニル)オキ シ〕プロピル]インドリジノ[1.2−b〕キノリン−9(11H)−オンであ る請求項4記載の方法。
- 8.該化合物が7−[1−[(2−アミノ−2−メチル−1−オキソプロピル) オキシ]プロピル]−8−メチルインドリジノ〔1,2−b〕キノリン−9(1 1H)−オンである請求項4記載の方法。
- 9.該化合物が8−メチル−7−[1−[(4−モルホリニルアセチル)オキシ ]プロピル]インドリジノ[1.2−b]キノリン−9(11H)−オンである 請求項4記載の方法。
- 10.該化合物が8−メチル−7−[1−[(ピリジニオアセチル)オキシ]プ ロピル]インドリジノ[1.2−b]キノリン−9(11H)−オンヨージドで ある請求項4記載の方法。
- 11.該化合物が7−[1−[[4−[(ジメチルアミノ)メチル〕ベンゾイル 〕オキシ]プロピル]−8−メチルインドリジノ[1.2−b]キノリン−9( 11H)−オンである請求項4記載の方法。
- 12.Xが−CHR3R4(式中、R3はOP(O)(OH)R15である)、 およびYがCH3である請求項2記載の方法。
- 13.該化合物か8−メチル−7−[1−[(ホスホノ)オキシ]プロピル]イ ンドリジノ[1.2−b]キノリン−9(11H)−オンである請求項12記載 の方法。
- 14.該化合物が7−[1−[[(アミノメチル)ヒドロキシホスフィニル]オ キシ]プロピル]−8−メチルインドリジノ[1,2−b]キノリン−9(11 H)−オンである請求項12記載の方法。
- 15.Xが、▲数式、化学式、表等があります▼、およびYがCH2OR2であ る請求項1記載の方法。
- 16.該化合物が8−[[(4−モルホリノアセチル)オキシ]メチル]−7− (1−オキソプロピル)インドリジノ[1,2−b]キノリン−9(11H)− オンである請求項15記載の方法。
- 17.R7かCH2OR2、Xが▲数式、化学式、表等があります▼、およびY が−CH3である請求項1記載の方法。
- 18.該化合物が8−メチル−12−[[(4−モルホリノアセチル)オキシ] メチル]−7−(1−オキソプロピル)インドリジノ[1.2−b〕キノリン− 9(11H)−オン塩酸である請求項17記載の方法。
- 19.R7、R9およびR11がそれぞれ−Hである(ただし、R10は−Hで はない)請求項1記載の方法。
- 20.R10が−OR、−CN、−COR12または−(CH2)nCH2V; およびXが−CHR3R4(式中、R4は−Hまたは低級アルキルである)、ま たはXが▲数式、化学式、表等があります▼である請求項18記載の方法。
- 21.R10が−(CH2)nCH2V、およびXが▲数式、化学式、表等があ ります▼(式中、R6はCH2R CH3である)である請求項20記載の方法。
- 22.該化合物が7−[1−[(アミノアセチル)オキシ]プロピル]−2−シ アノ−8−メチルインドリジノ[1,2−b]キノリン−9(11H)−オンで ある請求項20記載の方法。
- 23.R7が−H;R9が−OR、−NRR1、−CNまたは−(CH2)nC H2VR11が−Hである請求項1記載の方法。
- 24.R9が−(CH2)nCH2V:R10が−OR;Xが−CHR3R4( 式中、R3は−OH、およびR4は−Hまたは低級アルキルである)、またはX が▲数式、化学式、表等があります▼、およびYが−CH3である請求項23記 載の方法。
- 25.R9、R10およびR11がそれぞれ−Hである(ただし、R7は−Hで はない)請求項1記載の方法。
- 26.R7が低級アルキル、−CNまたは−(CH2)nCH2V:Xが−CH R3R4(式中、R4は−Hまたは低級アルキルである)、またはXが▲数式、 化学式、表等があります▼である請求項25記載の方法。
- 27.該化合物が7−[1−[(アミノアセチル)オキシ]プロピル]−12− シアノ−8−メチルインドリジノ[1,2−b]キノリン−9(11H)−オン である請求項26記載の方法。
- 28.R7、R10およびR11がそれぞれ−Hである(ただし、R9は−Hで はない)請求項1記載の方法。
- 29.R9が−OR、Xが−CHR3R4(式中、R4は−Hまたは低級アルキ ルである)である請求項28記載の方法。
- 30.R7・R9およびR10がそれぞれ−Hである(ただし、R11は−Hで ははい)請求項1記載の方法。
- 31.式I: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、 R7は−H、−CN、低級アルキルまたは−(CH2)nCH2V(式中、nは 0〜3である); R9は−H、−OR、−NRR1、−CN、−(CH2)nCH2V(式中、n は0〜3である); R10は−H、−OR、−NRR1、−CN、−COR12、−CH(OH)R 12、−O−(CH2)1−5CH2NRR1、−OC(O)NRR1、1.4 ′−ビピペリジン−1′−カルボキシ、−(CH2)nCH2V(式中、nは0 〜3である);Vは−OH、−OCOR14、−OP(O)(OH)R15また は−NRR1;R11は−Hまたは−OR; R12は−Hまたは低級アルキル; RおよびR1は独立して、−H、C1−6アルキルよりなる群から選ばれるか、 RおよびR1が窒素上で置換されている場合は、RおよひR1は−緒になって該 窒素を含有する5〜7員飽和ヘテロ環を形成することができる。 R14は−CR12R16R17; −(CH2)nCH2R17(式中、nは1〜3である);▲数式、化学式、表 等があります▼ (式中、nは0または1であり、CH2R17は該フェニルの2、3または4位 で置換され得る); −O(CH2)nCH2R17(式中、nは1〜3である);−NRR1; −NH(CH2)nCH2R17(式中、nは1〜3である);R15はOH、 OR18またはCH2NH2:R16はHまたはいずれかの天然に存在するa− アミノ酸の側鎖;R17はNRR1.▲数式、化学式、表等があります▼,▲数 式、化学式、表等があります▼,▲数式、化学式、表等があります▼,(式中、 Xはいずれかの医薬上許容されるアニオンである);R18は低級アルキル;▲ 数式、化学式、表等があります▼Xは−CHR3R4または Yは−CH3または−CH2OR2; R2は−H、−C(O)H、−COR14または−P(O)(OH)R15:R 3は−OH、−OCOR14または−OP(O)(OH)R15:R4は−H、 低級アルキルまたは−OR:およびR6は−Hまたは低級アルキルを示す。 ただし、 a)R7、R9、R10またはR11の1つが−H以外の場合は、残りの1つだ けが−H以外であってもよい; b)R7、R9、R10またはR11の1つだけが−NRR1であってもよい; c)Xが−CHR3R4でありR4が−ORである場合、R3は−OHである; d)Yが−CH2OR2の場合、Xは▲数式、化学式、表等があります▼である ;e)R7、R9、R10およびR11がすべて−HでYが−CH3の場合、X は−(O)H、−CH2OH、−C(O)CH2CH3または−CH(OH)C H2CH3ではない: f)R7、R9、R10およびR11がすべて−HでYが−CH2OC(O)H の場合、Xは−C(O)CH2CH3ではない;およびg)R7、R9、R10 、R11およびYがすべて−Hの場合、Xは−CH2OHまたは−C(O)Hで はない。] で表される化合物またはその医薬上許容される塩。
- 32.R7、R9、R10およびR11がそれぞれ−H;Xが−CHR3R4( 式中、▲数式、化学式、表等があります▼ R4は−Hまたは低級アルキルである)またはXが▲数式、化学式、表等があり ます▼(式中、R6は−Hまたは低級アルキルである);およびYが−CH3ま たはCH2OR2である請求項31記載の化合物。
- 33.該化合物が7−[1−[(アミノアセチル)オキシ〕プロピル]−8−メ チルインドリジノ[1,2−b]キノリン−9(11H)−オンである請求項3 2記載の化合物。
- 34.該化合物が7−[1−[(3−アミノ−1−オキソプロピル)オキシ]プ ロピル]−8−メチルインドリジノ[1.2−b]キノリン−9(11H)−オ ンである請求項32記載の化合物。
- 35.該化合物が8−メチル−7−[1−[(2−ピロリジニルカルボニル)オ キシ]プロピル]インドリジノ[1,2−b]キノリン−9(11H)−オンで ある請求項32記載の化合物。
- 36.該化合物が7−[1−[(2−アミノ−2−メチル−1−オキソプロピル )オキシ]プロピル]−8−メチルインドリジノ[1,2−b]キノリン−9( 11H)−オンである請求項32記載の化合物。
- 37.該化合物が8−メチル−7−[1−[[(2−ピロリジニルカルボニル) アミノアセチル]オキシ]プロピル]インドリジノ〔1.2−b]キノリン−9 (11H)−オンである請求項32記載の化合物。
- 38.該化合物が8−メチル−7−[1−[(4−モルホリニルアセチル)オキ シ]プロピル]インドリジノ[1,2−b]キノリン−9(11H)−オンであ る請求項32記載の化合物。
- 39.該化合物が8−メチル−7−[1−[(ピリジニオアセチル)オキシ]プ ロピル]インドリジノ[1.2−b]キノリン−9(11H)−オンヨージドで ある請求項32記載の化合物。
- 40.該化合物が7−[1−[[4−[(ジメチルアミノ)メチル]ベンゾイル ]オキシ]プロピル]−8−メチルインドリジノ[1.2−b]キノリン−9( 11H)−オンである請求項32記載の化合物。
- 41.該化合物が8−メチル−7−[1−[(ホスホノ)オキシ]プロピル]イ ンドリジノ[1.2−b]キノリン−9(11H)−オンである請求項32記載 の化合物。
- 42.該化合物が7−[1−[[(アミノメチル)ヒドロキシホスフィニル]オ キシ]プロピル]−8−メチルインドリジノ[1.2−b]キノリン−9(11 H)−オンである請求項32記載の化合物。
- 43.Xが、▲数式、化学式、表等があります▼およびYがCH2OR2である 請求項1記載の化合物。
- 44.該化合物が8−[[(4−モルホリノアセチル)オキシ]メチル]−7− (1−オキソプロピル)インドリジノ[1,2−b]キノリン−9(11H)− オンである請求項43記載の化合物。
- 45.R7がCH、OR2、Xが、およびYが−CH3である請求項1記載の化 合物。
- 46.該化合物が8−メチル−12−[[(4−モルホリノアセチル)オキシ] メチル]−7−(1−オキソプロピル)インドリジノ[1,2−b]キノリン− 9(11H)−オン塩酸である請求項45記載の化合物。
- 47.R7、R9およびR11がそれぞれ−Hである(ただし、R10は−Hで ほない)請求項31記載の化合物。
- 48.R10が−OR、−CN、−COR12または−(CH2)nCH2V: Xが−CHR3R4(式中、R4は−Hまたは低級アルキルである)、またはX が▲数式、化学式、表等があります▼である請求項47記載の化合物。
- 49.該化合物が7−[1−[(アミノアセチル)オキシ]プロピル]−2−シ アノ−8−メチルインドリジノ[1.2−b]キノリン−9(11H)−オンで ある請求項48記載の化合物。
- 50.R10が−(CH2)nCH2V、およびXが▲数式、化学式、表等があ ります▼(式中、R6はCH2CH3である)である請求項48記載の化合物。
- 51.R7およびR11がそれぞれ−Hである(ただし、R9およびR10はそ れぞれ−Hではない)請求項31記載の化合物。
- 52.R9が−(CH2)nCH2V:R10が−OR:Xが−CHR3R4( 式中、R4は−Hまたは低級アルキルである)、またはXが▲数式、化学式、表 等があります▼;およびYが−CH3またはCH2OR2である請求項51記載 の化合物。
- 53.R9、R10およひR11がそれぞれ−Hである(ただし、R7は−Hで はない)請求項31記載の化合物。
- 54.R7が低級アルキル、−CNまたは−(CH2)nCH2V:Xが−CH R3R4(式中、R4は−Hまたは低級アルキルである)、またはXが▲数式、 化学式、表等があります▼である請求項53記載の化合物。
- 55.該化合物が7−[1−[(アミノアセチル)オキシ]プロピル]−12− シアノ−8−メチルインドリジノ[1.2−b]キノリン−9(11H)−オン である請求項54記載の化合物。
- 56.R7、R10およびR11がそれぞれ−Hである(ただし、R9は−Hで はない)請求項31記載の化合物。
- 57.R9が−OR、Xが−CHR3R4(式中、R4は−Hまたは低級アルキ ルである)である請求項56記載の化合物。
- 58.R7、R9およびR10がそれぞれ−Hである(ただし、R11は−Hで はない)請求項31記載の化合物。
- 59.担体または賦形剤と混合された請求項31記載の化合物よりなる処方。
- 60.該担体が医薬上許容される担体または賦形剤である請求項59記載の処方 。
- 61.該ウイルス感染症が単純ヘルペスウイルスにより引き起こされる請求項1 記載の方法。
- 62.該ウイルスが単純ヘルペスウイルス1型であり、かつ、該感染宿主が哺乳 動物である請求項61記載の方法。
- 63.該ウイルスが単純ヘルペスウイルス2型であり、かつ、咳感染宿主が哺乳 動物である請求項61記載の方法。
- 64.該ウイルス感染症がサイトメガロウイルスにより引き起こされ、かつ、該 感染宿主が哺乳動物である請求項1記載の方法。
- 65.該ウイルス感染症が水痘・帯状ヘルペスウイルスにより引き起こされ、か つ、該感染宿主が哺乳動物である請求項1記載の方法。
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