JPH0750730A - 複写機 - Google Patents
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- JPH0750730A JPH0750730A JP19454993A JP19454993A JPH0750730A JP H0750730 A JPH0750730 A JP H0750730A JP 19454993 A JP19454993 A JP 19454993A JP 19454993 A JP19454993 A JP 19454993A JP H0750730 A JPH0750730 A JP H0750730A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】外部画像メモリ装置の使用に伴う特別の操作を
不要として操作性を高めるとともに、コピー作業の効率
化を図ることを目的とする。 【構成】原稿画像を量子化した画像データを出力する原
稿走査部IRと、画像データに基づいて複写画像を形成
する画像形成部PRとを有し、画像データを記憶するた
めの外部画像メモリ装置2の接続が可能であって、外部
画像メモリ装置2の接続の有無を判別する手段101
と、外部画像メモリ装置が接続されているときに、外部
画像メモリ装置を用いて複写を行うように原稿走査部及
び画像形成部を制御する手段101とを備える。
不要として操作性を高めるとともに、コピー作業の効率
化を図ることを目的とする。 【構成】原稿画像を量子化した画像データを出力する原
稿走査部IRと、画像データに基づいて複写画像を形成
する画像形成部PRとを有し、画像データを記憶するた
めの外部画像メモリ装置2の接続が可能であって、外部
画像メモリ装置2の接続の有無を判別する手段101
と、外部画像メモリ装置が接続されているときに、外部
画像メモリ装置を用いて複写を行うように原稿走査部及
び画像形成部を制御する手段101とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル式の複写機に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】デジタル式の複写機は、原稿画像を量子
化して所定の画像処理を施した画像データを出力する原
稿走査部(イメージリーダ部)と、画像データに基づい
て原稿画像を用紙上に再現する電子写真式の画像形成部
(プリンタ部)とから構成されている。
化して所定の画像処理を施した画像データを出力する原
稿走査部(イメージリーダ部)と、画像データに基づい
て原稿画像を用紙上に再現する電子写真式の画像形成部
(プリンタ部)とから構成されている。
【0003】従来、デジタル式の複写機において、画像
データを処理する機能を有した外部機器との接続が可能
とされ、ユーザーがイメージリーダ部及びプリンタ部の
それぞれの機能を別個に利用できるように構成されたも
のがある。すなわち、画像読み取り装置、又はプリンタ
として機能する動作モードを有した複写機が実用化され
ている。
データを処理する機能を有した外部機器との接続が可能
とされ、ユーザーがイメージリーダ部及びプリンタ部の
それぞれの機能を別個に利用できるように構成されたも
のがある。すなわち、画像読み取り装置、又はプリンタ
として機能する動作モードを有した複写機が実用化され
ている。
【0004】例えば、このような複写機に外部機器とし
てパーソナルコンピュータを接続すれば、写真などの原
稿画像を複写機で読み取り、それにより得られた画像デ
ータに基づいてパーソナルコンピュータ側で色変換や説
明文の組み入れなどの画像編集を行い、編集後の画像を
複写機へ転送して用紙上にプリントする、といった画像
作成作業を実現することができる。
てパーソナルコンピュータを接続すれば、写真などの原
稿画像を複写機で読み取り、それにより得られた画像デ
ータに基づいてパーソナルコンピュータ側で色変換や説
明文の組み入れなどの画像編集を行い、編集後の画像を
複写機へ転送して用紙上にプリントする、といった画像
作成作業を実現することができる。
【0005】一方、複写機やページプリンタなどの画像
形成装置、及びパーソナルコンピュータなどの画像編集
装置の両方と接続して使用される画像メモリ装置が知ら
れている。通常、この種の画像メモリ装置は、残存記憶
容量が少なくないときには画像データを圧縮して記憶す
るように構成されている。
形成装置、及びパーソナルコンピュータなどの画像編集
装置の両方と接続して使用される画像メモリ装置が知ら
れている。通常、この種の画像メモリ装置は、残存記憶
容量が少なくないときには画像データを圧縮して記憶す
るように構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】原稿画像を量子化した
画像データを画像メモリに一旦格納し、画像メモリから
プリンタ部へ画像データを必要回数だけ転送して複写を
行えば、例えば所定サイズの同一の原稿に対して複数枚
の複写画像を形成するマルチコピーに際して、スキャナ
の往復移動のために比較的に長時間を要する原稿走査は
最初に1回だけ行えばよく、1枚当たりのコピー速度を
高めることができる。また、原稿の一部を1枚の用紙上
に副走査方向に並べて複写するイメージリピートコピー
などの編集コピーも容易且つ高速になる。
画像データを画像メモリに一旦格納し、画像メモリから
プリンタ部へ画像データを必要回数だけ転送して複写を
行えば、例えば所定サイズの同一の原稿に対して複数枚
の複写画像を形成するマルチコピーに際して、スキャナ
の往復移動のために比較的に長時間を要する原稿走査は
最初に1回だけ行えばよく、1枚当たりのコピー速度を
高めることができる。また、原稿の一部を1枚の用紙上
に副走査方向に並べて複写するイメージリピートコピー
などの編集コピーも容易且つ高速になる。
【0007】しかし、従来の複写機においては、外部の
画像メモリ装置を使用してマルチコピーやイメージリピ
ートを行う場合には、オペレータは、まず、複写機の操
作パネル上で画像データの送出モードを指定して原稿画
像を外部画像メモリ装置に記憶させる作業を行い、その
後に改めて複写機の操作パネル上でコピーモードを指定
し、コピー枚数やリピート回数などのコピー条件をキー
入力して複写の開始を指示する必要があった。
画像メモリ装置を使用してマルチコピーやイメージリピ
ートを行う場合には、オペレータは、まず、複写機の操
作パネル上で画像データの送出モードを指定して原稿画
像を外部画像メモリ装置に記憶させる作業を行い、その
後に改めて複写機の操作パネル上でコピーモードを指定
し、コピー枚数やリピート回数などのコピー条件をキー
入力して複写の開始を指示する必要があった。
【0008】つまり、外部の画像メモリ装置を使用しな
いときには、コピーモードを指定した後にコピー条件を
入力して複写の開始を指示する通常の操作のみを行えば
よいが、画像メモリ装置を使用するときには、通常の操
作に先立って画像データを記憶させるための操作を行わ
なければならない。
いときには、コピーモードを指定した後にコピー条件を
入力して複写の開始を指示する通常の操作のみを行えば
よいが、画像メモリ装置を使用するときには、通常の操
作に先立って画像データを記憶させるための操作を行わ
なければならない。
【0009】このため、オペレータが外部の画像メモリ
装置の使用の要否を判断して操作内容を決めることにな
るので、操作が厄介であるとともに、画像メモリ装置を
使用することにより却ってコピー作業の所要時間が長時
間になるおそれがあるという問題があった。
装置の使用の要否を判断して操作内容を決めることにな
るので、操作が厄介であるとともに、画像メモリ装置を
使用することにより却ってコピー作業の所要時間が長時
間になるおそれがあるという問題があった。
【0010】本発明は、上述の問題に鑑み、外部画像メ
モリ装置の使用に伴う特別の操作を不要として操作性を
高めるとともに、コピー作業の効率化を図ることを目的
としている。
モリ装置の使用に伴う特別の操作を不要として操作性を
高めるとともに、コピー作業の効率化を図ることを目的
としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る複
写機は、上述の課題を解決するため、原稿画像を量子化
した画像データを出力する原稿走査部と、前記画像デー
タに基づいて複写画像を形成する画像形成部とを有し、
前記画像データを記憶するための外部画像メモリ装置の
接続が可能であって、前記外部画像メモリ装置の接続の
有無を判別する手段と、前記外部画像メモリ装置が接続
されているときに、前記外部画像メモリ装置を用いて複
写を行うように、前記原稿走査部及び前記画像形成部を
制御する手段とを備えている。
写機は、上述の課題を解決するため、原稿画像を量子化
した画像データを出力する原稿走査部と、前記画像デー
タに基づいて複写画像を形成する画像形成部とを有し、
前記画像データを記憶するための外部画像メモリ装置の
接続が可能であって、前記外部画像メモリ装置の接続の
有無を判別する手段と、前記外部画像メモリ装置が接続
されているときに、前記外部画像メモリ装置を用いて複
写を行うように、前記原稿走査部及び前記画像形成部を
制御する手段とを備えている。
【0012】請求項2の発明に係る複写機は、特定モー
ドの複写に際して前記外部画像メモリ装置を用いて複写
を行うように、前記原稿走査部及び前記画像形成部を制
御する手段を備えている。
ドの複写に際して前記外部画像メモリ装置を用いて複写
を行うように、前記原稿走査部及び前記画像形成部を制
御する手段を備えている。
【0013】請求項3の発明に係る複写機は、前記外部
画像メモリ装置の残存記憶容量が基準容量より多いとき
のみに、前記外部画像メモリ装置の使用を許可する手段
を備えている。
画像メモリ装置の残存記憶容量が基準容量より多いとき
のみに、前記外部画像メモリ装置の使用を許可する手段
を備えている。
【0014】請求項4の発明に係る複写機は、前記原稿
画像の種類毎の前記基準容量の設定が可能とされ、前記
原稿画像の種類に応じた前記基準容量と前記外部画像メ
モリ装置の残存記憶容量との比較を行うように構成され
る。
画像の種類毎の前記基準容量の設定が可能とされ、前記
原稿画像の種類に応じた前記基準容量と前記外部画像メ
モリ装置の残存記憶容量との比較を行うように構成され
る。
【0015】
【作用】オペレータが複写条件や編集内容などを指定し
て複写開始を指示すると、外部画像メモリ装置の接続の
有無が判別される。
て複写開始を指示すると、外部画像メモリ装置の接続の
有無が判別される。
【0016】外部画像メモリ装置が接続されているとき
には、原稿画像を量子化した画像データを外部画像メモ
リ装置に一旦格納し、外部画像メモリ装置から読み出し
た画像データに基づいて複写画像を形成するといった一
連の複写動作、すなわち外部画像メモリ装置を用いた複
写画像の形成が自動的に行われる。
には、原稿画像を量子化した画像データを外部画像メモ
リ装置に一旦格納し、外部画像メモリ装置から読み出し
た画像データに基づいて複写画像を形成するといった一
連の複写動作、すなわち外部画像メモリ装置を用いた複
写画像の形成が自動的に行われる。
【0017】
【実施例】図1は本発明に係る複写機1を組み入れた画
像形成システムSYのブロック図である。
像形成システムSYのブロック図である。
【0018】画像形成システムSYは、デジタル式の複
写機1と画像メモリ装置2とパーソナルコンピュータ3
とから構成されている。複写機1及びパーソナルコンピ
ュータ3は、それぞれケーブルを介して画像メモリ装置
2と接続されている。画像メモリ装置2は、制御部2A
とメモリ部2Bとを有し、複写機1又はパーソナルコン
ピュータ3からの要求に応じて、画像データをメモリ部
2Bに格納し、又はメモリ部2Bから画像データを読み
出して出力する。画像データの格納に際しては、必要に
応じてデータ圧縮が行われ、圧縮して格納した画像デー
タに出力に際してはデータ伸長が行われる。
写機1と画像メモリ装置2とパーソナルコンピュータ3
とから構成されている。複写機1及びパーソナルコンピ
ュータ3は、それぞれケーブルを介して画像メモリ装置
2と接続されている。画像メモリ装置2は、制御部2A
とメモリ部2Bとを有し、複写機1又はパーソナルコン
ピュータ3からの要求に応じて、画像データをメモリ部
2Bに格納し、又はメモリ部2Bから画像データを読み
出して出力する。画像データの格納に際しては、必要に
応じてデータ圧縮が行われ、圧縮して格納した画像デー
タに出力に際してはデータ伸長が行われる。
【0019】画像形成システムSYでは、複写機1によ
って原稿画像を読み取って画像データとして画像メモリ
装置2で保存したり、画像メモリ装置2から読み出した
画像データをパーソナルコンピュータ3で編集した後に
複写機1によって用紙上にプリントすることができる。
って原稿画像を読み取って画像データとして画像メモリ
装置2で保存したり、画像メモリ装置2から読み出した
画像データをパーソナルコンピュータ3で編集した後に
複写機1によって用紙上にプリントすることができる。
【0020】図2は複写機1の構成を示す正面図であ
る。複写機1は、モノカラー及びフルカラーの複写が可
能なデジタル式カラー複写機であり、縮小型ライン走査
方式のイメージリーダ部IRと電子写真式のプリンタ部
PRとから構成されている。
る。複写機1は、モノカラー及びフルカラーの複写が可
能なデジタル式カラー複写機であり、縮小型ライン走査
方式のイメージリーダ部IRと電子写真式のプリンタ部
PRとから構成されている。
【0021】イメージリーダ部IRは、原稿台ガラス3
1上に載置される原稿をスキャナ32によって走査し、
CCDからなる1次元のイメージセンサ38によって原
稿画像を3色(R,G,B)に色分解して読み取る。イ
メージセンサ38から出力される各色の光電変換信号
は、画像処理部120によって量子化され、プリンタ部
PRのプリントヘッド40による露光の光量制御に用い
られる。なお、スキャナ32はスキャンモータ53によ
って駆動される。
1上に載置される原稿をスキャナ32によって走査し、
CCDからなる1次元のイメージセンサ38によって原
稿画像を3色(R,G,B)に色分解して読み取る。イ
メージセンサ38から出力される各色の光電変換信号
は、画像処理部120によって量子化され、プリンタ部
PRのプリントヘッド40による露光の光量制御に用い
られる。なお、スキャナ32はスキャンモータ53によ
って駆動される。
【0022】プリンタ部PRは、任意の色を合成するた
めの減色系の3色(C,M,Y)と黒色の再現性を高め
るためのブラック(K)とを合わせた4色のトナーによ
って複写画像を形成する作像系、及び自動給紙のための
収納・搬送機構などから構成されている。
めの減色系の3色(C,M,Y)と黒色の再現性を高め
るためのブラック(K)とを合わせた4色のトナーによ
って複写画像を形成する作像系、及び自動給紙のための
収納・搬送機構などから構成されている。
【0023】作像系は、半導体レーザ(LD)41を露
光用光源とするプリントヘッド40、潜像担持体として
の感光体ドラム10、帯電チャージャ11、現像ユニッ
ト12、現像されたトナー像を用紙上に転写するための
転写ドラム20、及び定着装置28を有している。感光
体ドラム10及び転写ドラム20は、メインモータ51
によって同期して回転する。
光用光源とするプリントヘッド40、潜像担持体として
の感光体ドラム10、帯電チャージャ11、現像ユニッ
ト12、現像されたトナー像を用紙上に転写するための
転写ドラム20、及び定着装置28を有している。感光
体ドラム10及び転写ドラム20は、メインモータ51
によって同期して回転する。
【0024】現像ユニット12は、シアントナーによっ
て現像を行なうシアン現像器12C、マゼンタトナーに
よって現像を行うマゼンタ現像器12M、イエロートナ
ーによって現像を行なうイエロー現像器12Y、ブラッ
クトナーによって現像を行なうブラック現像器12Kを
備え、各現像器を択一的に現像位置に配置するために水
平方向に移動可能に設けられている。現像ユニット12
の移動はモータ52によって行なわれる。定着装置28
は一対の定着ローラ28a,28bからなる。
て現像を行なうシアン現像器12C、マゼンタトナーに
よって現像を行うマゼンタ現像器12M、イエロートナ
ーによって現像を行なうイエロー現像器12Y、ブラッ
クトナーによって現像を行なうブラック現像器12Kを
備え、各現像器を択一的に現像位置に配置するために水
平方向に移動可能に設けられている。現像ユニット12
の移動はモータ52によって行なわれる。定着装置28
は一対の定着ローラ28a,28bからなる。
【0025】収納・搬送機構は、互いにサイズの異なる
用紙を収納可能な3つの用紙カセット61,62,63
を有する。複写に際しては、所定サイズの用紙が用紙カ
セット61〜63のいずれか1つから引き出され、タイ
ミングローラ対67を含むローラ群により搬送され、吸
着チャージャ21によって転写ドラム20の周面に巻付
けられる。フルカラー複写の場合には、C,M,Y,K
の各色について1色ずつ露光(印字)・現像・転写の各
プロセスが行われ、転写ドラム20上で4色のトナー像
の重ね合わせ(多重転写)が行われる。
用紙を収納可能な3つの用紙カセット61,62,63
を有する。複写に際しては、所定サイズの用紙が用紙カ
セット61〜63のいずれか1つから引き出され、タイ
ミングローラ対67を含むローラ群により搬送され、吸
着チャージャ21によって転写ドラム20の周面に巻付
けられる。フルカラー複写の場合には、C,M,Y,K
の各色について1色ずつ露光(印字)・現像・転写の各
プロセスが行われ、転写ドラム20上で4色のトナー像
の重ね合わせ(多重転写)が行われる。
【0026】転写チャージャ22により所定数のトナー
像が転写された用紙は、分離チャージャ23a,23b
及び上下方向に移動する分離爪24によって転写ドラム
20から分離され、定着装置28へ送られる。定着後の
用紙は排紙トレイ69上へ排出される。
像が転写された用紙は、分離チャージャ23a,23b
及び上下方向に移動する分離爪24によって転写ドラム
20から分離され、定着装置28へ送られる。定着後の
用紙は排紙トレイ69上へ排出される。
【0027】なお、転写ドラム20の内側には、作像タ
イミング基準信号TBASEを出力するフォトインタラ
プタからなる回転位置センサー25が配置されており、
転写ドラム20の内面には、回転位置センサー25を作
動させるための遮光板25aが取り付けられている。作
像タイミング基準信号TBASEは、転写ドラム20が
1回転する毎に出力され、イメージリーダ部IRとプリ
ンタ部PRの連系動作のタイミング調整に用いられる。
イミング基準信号TBASEを出力するフォトインタラ
プタからなる回転位置センサー25が配置されており、
転写ドラム20の内面には、回転位置センサー25を作
動させるための遮光板25aが取り付けられている。作
像タイミング基準信号TBASEは、転写ドラム20が
1回転する毎に出力され、イメージリーダ部IRとプリ
ンタ部PRの連系動作のタイミング調整に用いられる。
【0028】図3は複写機1の制御系100の構成を示
すブロック図である。制御系100は、4つのCPU
(中央処理装置)101,102,103,104、及
びこれらを結ぶコントロールバス110を中心に構成さ
れている。各CPU101〜104は、マイクロプロセ
ッサユニット(MPU)、プログラムや制御データを格
納したROM、及びプログラム実行のワークエリアとな
るRAMからなる。
すブロック図である。制御系100は、4つのCPU
(中央処理装置)101,102,103,104、及
びこれらを結ぶコントロールバス110を中心に構成さ
れている。各CPU101〜104は、マイクロプロセ
ッサユニット(MPU)、プログラムや制御データを格
納したROM、及びプログラム実行のワークエリアとな
るRAMからなる。
【0029】まず、CPU102は、イメージリーダ部
IRの制御を担う。すなわち、画像処理部120との通
信を行いながら、スキャンモータ53や露光ランプ33
などからなる駆動系121を制御する。
IRの制御を担う。すなわち、画像処理部120との通
信を行いながら、スキャンモータ53や露光ランプ33
などからなる駆動系121を制御する。
【0030】CPU103は、プリンタ部PRの制御を
担い、センサー群132の検出信号に基づいて、感光体
ドラム10の周辺の各機構部やメインモータ51などを
含む駆動系131に所定の制御信号を出力する。
担い、センサー群132の検出信号に基づいて、感光体
ドラム10の周辺の各機構部やメインモータ51などを
含む駆動系131に所定の制御信号を出力する。
【0031】CPU104は、操作パネルの制御を担
い、操作パネル上のキー群142の入力処理を行うとと
もに、会話方式の操作のための液晶ディスプレイ(LC
D)87の表示制御を行う。
い、操作パネル上のキー群142の入力処理を行うとと
もに、会話方式の操作のための液晶ディスプレイ(LC
D)87の表示制御を行う。
【0032】そして、CPU101は、複写機1全体の
制御を統括するMSC(MacroSystem Co
ntroler)であり、各種の動作モードに応じて所
定のコマンドを他のCPU102〜104に与え、且つ
適時に各CPU102〜104からデータを受け取る。
制御を統括するMSC(MacroSystem Co
ntroler)であり、各種の動作モードに応じて所
定のコマンドを他のCPU102〜104に与え、且つ
適時に各CPU102〜104からデータを受け取る。
【0033】図4は画像処理部120の概略の構成を示
すブロック図である。画像処理部120は、入力処理部
121、A/D変換部122、シェーディング補正部1
23、変倍部124、色変換部125、外部インタフェ
ース部126、MTF補正部127、及びγ変換部12
8から構成されている。
すブロック図である。画像処理部120は、入力処理部
121、A/D変換部122、シェーディング補正部1
23、変倍部124、色変換部125、外部インタフェ
ース部126、MTF補正部127、及びγ変換部12
8から構成されている。
【0034】入力処理部121は、イメージセンサ38
から入力された光電変換信号を所定レベルに増幅すると
ともに、イメージセンサ38の単位光電変換素子間の出
力レベルのオフセット調整を行う。A/D変換部122
は、入力処理部121の出力信号を一定周期でサンプリ
ングし、そのサンプリング値を量子化してR,G,Bの
各色毎に8ビット(256階調)の画像データを生成す
る。
から入力された光電変換信号を所定レベルに増幅すると
ともに、イメージセンサ38の単位光電変換素子間の出
力レベルのオフセット調整を行う。A/D変換部122
は、入力処理部121の出力信号を一定周期でサンプリ
ングし、そのサンプリング値を量子化してR,G,Bの
各色毎に8ビット(256階調)の画像データを生成す
る。
【0035】シェーディング補正部123は、各色の画
像データに対して、露光ランプ33の配光ムラ及びイメ
ージセンサ38の画素毎の感度のバラツキに応じた補正
を加える。
像データに対して、露光ランプ33の配光ムラ及びイメ
ージセンサ38の画素毎の感度のバラツキに応じた補正
を加える。
【0036】変倍部124は、コピー倍率に応じて画像
を拡大又は縮小するための変倍処理(主走査方向の画素
密度変換処理)を行うとともに、必要に応じて主走査方
向の画像反復(イメージリピート)のための処理を行
い、処理後の画像データを色変換部125へ出力する。
ただし、後述のメモリリテンションモードのコピーにお
いて、変倍部124は、内部のデータバスを切り換え、
シェーディング補正部123から入力された画像データ
をそのまま外部インタフェース部126へ送る。また、
イメージセンサ38で読み取って得られる画像データに
代えて、外部の画像メモリ装置2から外部インタフェー
ス部126へ入力された画像データを所定の処理を施し
て色変換部125へ送り込む。そのとき、データバスの
切換えはCPU102によって指示される。
を拡大又は縮小するための変倍処理(主走査方向の画素
密度変換処理)を行うとともに、必要に応じて主走査方
向の画像反復(イメージリピート)のための処理を行
い、処理後の画像データを色変換部125へ出力する。
ただし、後述のメモリリテンションモードのコピーにお
いて、変倍部124は、内部のデータバスを切り換え、
シェーディング補正部123から入力された画像データ
をそのまま外部インタフェース部126へ送る。また、
イメージセンサ38で読み取って得られる画像データに
代えて、外部の画像メモリ装置2から外部インタフェー
ス部126へ入力された画像データを所定の処理を施し
て色変換部125へ送り込む。そのとき、データバスの
切換えはCPU102によって指示される。
【0037】色変換部125は、フルカラー再現のため
の3種の画像処理、すなわち原稿の色成分からKトナー
で再現すべき暗色成分を抽出するBP処理(墨版生
成)、原稿の色成分から暗色成分を除くUCR処理(下
色除去)、及びトナーの分光吸収特性を考慮してY,
M,Cの混合比を決める色修正マスキング処理によっ
て、3色(R,G,B)の画像データに基づいて4色
(Y,M,C,K)のトナーのいずれかに対応する画像
データを生成して出力する。このとき、どの色の画像デ
ータを生成するかを示す制御信号が、プリンタ部PRの
動作と同期してCPU102から色変換部125に与え
られる。
の3種の画像処理、すなわち原稿の色成分からKトナー
で再現すべき暗色成分を抽出するBP処理(墨版生
成)、原稿の色成分から暗色成分を除くUCR処理(下
色除去)、及びトナーの分光吸収特性を考慮してY,
M,Cの混合比を決める色修正マスキング処理によっ
て、3色(R,G,B)の画像データに基づいて4色
(Y,M,C,K)のトナーのいずれかに対応する画像
データを生成して出力する。このとき、どの色の画像デ
ータを生成するかを示す制御信号が、プリンタ部PRの
動作と同期してCPU102から色変換部125に与え
られる。
【0038】MTF補正部127は、エッジ強調やスム
ージング処理などの画質改善処理を行う。そして、γ変
換部128は、階調の再現性を高めるための濃度調整処
理を行い、処理後の画像データVIDEOをプリントヘ
ッド40へ送出する。
ージング処理などの画質改善処理を行う。そして、γ変
換部128は、階調の再現性を高めるための濃度調整処
理を行い、処理後の画像データVIDEOをプリントヘ
ッド40へ送出する。
【0039】さて、以上の構成の複写機1は、コピー枚
数が複数であるマルチコピーや例えばA4Tサイズのフ
ルカラーコピーなどといった特定条件のコピー、及びイ
メージリピートなどの特定の編集コピーに際して、外部
の画像メモリ装置2を使用する。すなわち、原稿画像を
読み取って得た画像データを必要に応じて画像メモリ装
置2に一旦格納し、画像メモリ装置2から読み出した画
像データに基づいて所定のハードコピー画像を形成す
る。
数が複数であるマルチコピーや例えばA4Tサイズのフ
ルカラーコピーなどといった特定条件のコピー、及びイ
メージリピートなどの特定の編集コピーに際して、外部
の画像メモリ装置2を使用する。すなわち、原稿画像を
読み取って得た画像データを必要に応じて画像メモリ装
置2に一旦格納し、画像メモリ装置2から読み出した画
像データに基づいて所定のハードコピー画像を形成す
る。
【0040】なお、以下の説明においては、外部の画像
メモリ装置2を使用するコピーモードをメモリリテンシ
ョンモードと呼称し、画像メモリ装置2を使用せずにト
ナー像の形成毎に原稿走査を行うコピーモードを通常モ
ードと呼称する。
メモリ装置2を使用するコピーモードをメモリリテンシ
ョンモードと呼称し、画像メモリ装置2を使用せずにト
ナー像の形成毎に原稿走査を行うコピーモードを通常モ
ードと呼称する。
【0041】メモリリテンションモードによれば、通常
モードによる場合に比べて原稿走査の回数が少なくな
り、消費電力及び動作音の低減を図ることができるとと
もに、オペレータにより指定されたジョブの所要時間を
短縮することができる。
モードによる場合に比べて原稿走査の回数が少なくな
り、消費電力及び動作音の低減を図ることができるとと
もに、オペレータにより指定されたジョブの所要時間を
短縮することができる。
【0042】例えば、副走査方向が長手方向となるよう
に載置されたA4(210mm×297mm)の原稿の
コピーであるA4Tサイズのコピーでは、副走査距離が
長いことから、スキャナ32の1往復(副走査とその後
の復帰移動)の所要時間が転写ドラム20の1回転時間
より長くなる。このため、通常モードによる場合には、
図5に示すように、C,M,Y,Kの各色に対応した1
回の潜像形成時間(印字期間)を規定する副走査方向の
画像領域信号VDは、転写ドラム20の2回転に1回の
割合でアクティブとされ、作像タイミング基準信号TB
ASEは1つおきに無効とされる。これに対して、メモ
リリテンションモードによる場合には、副走査と並行し
て1回目の印字(露光)を行った後、スキャナ32が待
機位置に復帰していなくても画像メモリ装置2からの画
像データに基づいて次の印字を行うことができるので、
図6に示すように作像タイミング基準信号TBASEの
発生毎に印字が行われ、転写ドラム20の4回転で4色
の多重転写が完了する。
に載置されたA4(210mm×297mm)の原稿の
コピーであるA4Tサイズのコピーでは、副走査距離が
長いことから、スキャナ32の1往復(副走査とその後
の復帰移動)の所要時間が転写ドラム20の1回転時間
より長くなる。このため、通常モードによる場合には、
図5に示すように、C,M,Y,Kの各色に対応した1
回の潜像形成時間(印字期間)を規定する副走査方向の
画像領域信号VDは、転写ドラム20の2回転に1回の
割合でアクティブとされ、作像タイミング基準信号TB
ASEは1つおきに無効とされる。これに対して、メモ
リリテンションモードによる場合には、副走査と並行し
て1回目の印字(露光)を行った後、スキャナ32が待
機位置に復帰していなくても画像メモリ装置2からの画
像データに基づいて次の印字を行うことができるので、
図6に示すように作像タイミング基準信号TBASEの
発生毎に印字が行われ、転写ドラム20の4回転で4色
の多重転写が完了する。
【0043】また、メモリリテンションモードによるイ
メージリピートでは、通常モードによる場合に比べて多
重転写の回数が少なくなり且つ各色について1回の転写
を行えばよいので、転写時の電荷の蓄積によるトナー像
の劣化が起こらず、転写チャージャ22のオンオフのタ
イミング制御が容易であることから、特に副走査方向の
リピート回数及びリピート画像の大きさの制約が緩和さ
れる。
メージリピートでは、通常モードによる場合に比べて多
重転写の回数が少なくなり且つ各色について1回の転写
を行えばよいので、転写時の電荷の蓄積によるトナー像
の劣化が起こらず、転写チャージャ22のオンオフのタ
イミング制御が容易であることから、特に副走査方向の
リピート回数及びリピート画像の大きさの制約が緩和さ
れる。
【0044】次に、イメージリピートを例に挙げて複写
機1の動作について詳述する。図7はイメージリピート
の一例を示す図、図8は通常モードによるイメージリピ
ートのタイミングチャート、図9はメモリリテンション
モードによるイメージリピートのタイミングチャートで
ある。
機1の動作について詳述する。図7はイメージリピート
の一例を示す図、図8は通常モードによるイメージリピ
ートのタイミングチャート、図9はメモリリテンション
モードによるイメージリピートのタイミングチャートで
ある。
【0045】ここでは、図7に示すように、原稿Dの一
部の画像(「A」の部分)を主走査方向に3回だけ反復
し且つ副走査方向に2回だけ反復するモノカラーのイメ
ージリピートを行うものとする。
部の画像(「A」の部分)を主走査方向に3回だけ反復
し且つ副走査方向に2回だけ反復するモノカラーのイメ
ージリピートを行うものとする。
【0046】図8において、通常モードの場合には、上
述の作像タイミング基準信号TBASEの発生から所定
時間t1が経過した時点で第1回目の原稿走査が行わ
れ、これと並行して印字・現像・転写の各プロセスが行
われる。このとき、原稿Dにおける副走査方向の前半部
Lのみについて原稿走査が行われ、画像処理部120の
変倍部124で主走査方向の一部(リピート対象部分)
に対応した画像データのみが3回繰り返し出力される。
述の作像タイミング基準信号TBASEの発生から所定
時間t1が経過した時点で第1回目の原稿走査が行わ
れ、これと並行して印字・現像・転写の各プロセスが行
われる。このとき、原稿Dにおける副走査方向の前半部
Lのみについて原稿走査が行われ、画像処理部120の
変倍部124で主走査方向の一部(リピート対象部分)
に対応した画像データのみが3回繰り返し出力される。
【0047】続いて、次の基準信号TBASEの発生か
ら所定時間t2が経過した時点で、第2回目の原稿走
査、トナー像の形成、及び用紙P上へのトナー像の転写
が行われる。このときも第1回目と同様に原稿Dの前半
部Lのみについて原稿走査が行われる。ただし、時間t
2は時間t1に比べて前半部Lの走査時間分だけ長い。
つまり、作像のタイミングを通常よりも前半部Lの走査
時間分だけ遅らせる。これにより、1回目のトナー像と
2回目のトナー像とが、用紙P上の副走査方向にずれた
所定位置にそれぞれ配置されることになる。
ら所定時間t2が経過した時点で、第2回目の原稿走
査、トナー像の形成、及び用紙P上へのトナー像の転写
が行われる。このときも第1回目と同様に原稿Dの前半
部Lのみについて原稿走査が行われる。ただし、時間t
2は時間t1に比べて前半部Lの走査時間分だけ長い。
つまり、作像のタイミングを通常よりも前半部Lの走査
時間分だけ遅らせる。これにより、1回目のトナー像と
2回目のトナー像とが、用紙P上の副走査方向にずれた
所定位置にそれぞれ配置されることになる。
【0048】その後、このように2回(副走査方向のリ
ピート回数)の転写を終えた用紙Pは、上述のように転
写ドラム20から分離され、定着装置28を経て排紙ト
レイ69上に排出される。
ピート回数)の転写を終えた用紙Pは、上述のように転
写ドラム20から分離され、定着装置28を経て排紙ト
レイ69上に排出される。
【0049】これに対して、メモリリテンションモード
の場合には、まず、基準信号TBASEと非同期で前半
部Lの原稿走査が行われ、それにより得られた画像デー
タは原稿走査と並行して変倍部124から外部インタフ
ェース部126を経て外部の画像メモリ装置2へ送出さ
れる。画像メモリ装置2は原稿Dの前半部Lに対応した
画像データを記憶する。
の場合には、まず、基準信号TBASEと非同期で前半
部Lの原稿走査が行われ、それにより得られた画像デー
タは原稿走査と並行して変倍部124から外部インタフ
ェース部126を経て外部の画像メモリ装置2へ送出さ
れる。画像メモリ装置2は原稿Dの前半部Lに対応した
画像データを記憶する。
【0050】原稿走査が終了すると、図9に示すよう
に、走査終了後の最初の基準信号TBASEの発生に呼
応して、画像メモリ装置2側において、以前に格納した
前半部Lの画像データを出力する第1回目のデータ読出
し、及び同様の第2回目のデータ読出しが続けて行われ
る。
に、走査終了後の最初の基準信号TBASEの発生に呼
応して、画像メモリ装置2側において、以前に格納した
前半部Lの画像データを出力する第1回目のデータ読出
し、及び同様の第2回目のデータ読出しが続けて行われ
る。
【0051】一方、複写機1は、画像メモリ装置2から
外部インタフェース部126に入力された画像データを
変倍部124へ転送し、各回のデータ読出し毎に、変倍
部124において、主走査方向におけるリピート対象部
分に対応した画像データのみを3回ずつ繰り返し出力す
る。そして、色変換部125で例えばKの印字データを
生成し、印字・現像・転写の各プロセスを行う。すなわ
ち、1回の作像プロセスで目的の複写画像を形成する。
外部インタフェース部126に入力された画像データを
変倍部124へ転送し、各回のデータ読出し毎に、変倍
部124において、主走査方向におけるリピート対象部
分に対応した画像データのみを3回ずつ繰り返し出力す
る。そして、色変換部125で例えばKの印字データを
生成し、印字・現像・転写の各プロセスを行う。すなわ
ち、1回の作像プロセスで目的の複写画像を形成する。
【0052】なお、フルカラーのイメージリピートの場
合には、通常モードによるときには、C,M,Y,Kの
各色について2回ずつ計8回の原稿走査と作像プロセス
が行われ、メモリリテンションモードによるときには、
1回の原稿走査と4回の作像プロセスとが行われる。
合には、通常モードによるときには、C,M,Y,Kの
各色について2回ずつ計8回の原稿走査と作像プロセス
が行われ、メモリリテンションモードによるときには、
1回の原稿走査と4回の作像プロセスとが行われる。
【0053】図10は制御系100の各CPUと外部の
画像メモリ装置とによるイメージリピートのための通信
の内容を示すシーケンス図である。オペレータによって
複写機1の操作パネル上でイメージリピートが指定され
ると、CPU101(ここではMSCという)は、イメ
ージリーダ部IRの制御を担うCPU102(ここでは
IR−CPU102という)、及びプリンタ部PRの制
御を担うCPU103(ここではPR−CPU103)
に対して、コピー内容としてイメージリピートを設定し
たことを通知する。
画像メモリ装置とによるイメージリピートのための通信
の内容を示すシーケンス図である。オペレータによって
複写機1の操作パネル上でイメージリピートが指定され
ると、CPU101(ここではMSCという)は、イメ
ージリーダ部IRの制御を担うCPU102(ここでは
IR−CPU102という)、及びプリンタ部PRの制
御を担うCPU103(ここではPR−CPU103)
に対して、コピー内容としてイメージリピートを設定し
たことを通知する。
【0054】コピーの開始を指示するプリントキーがオ
ンされると、MSCは、外部の画像メモリ装置2に対し
て、メモリ部2Bの状態を確認する意味を含めて、メモ
リリテンションモードの連系動作を要求する。画像メモ
リ装置2は、要求に呼応してパーソナルコンピュータ3
によるアクセスを禁止するとともに、メモリ部2Bの残
存容量を示すデータをMSCへ送る。
ンされると、MSCは、外部の画像メモリ装置2に対し
て、メモリ部2Bの状態を確認する意味を含めて、メモ
リリテンションモードの連系動作を要求する。画像メモ
リ装置2は、要求に呼応してパーソナルコンピュータ3
によるアクセスを禁止するとともに、メモリ部2Bの残
存容量を示すデータをMSCへ送る。
【0055】MSCは、後述のようにメモリ部2Bの残
存容量に基づいて画像メモリ装置2の使用の適否を判断
し、イメージリピートのコピーモードとして、メモリリ
テンションモード又は通常モードを選択する。なお、こ
のとき、画像メモリ装置2が未接続であって応答がない
場合、パーソナルコンピュータ3による使用中である場
合、及びメモリ部2Bが満杯である場合など、画像メモ
リ装置2を使用できない場合には、MSCは通常モード
によるイメージリピートのための各部の制御を行う。
存容量に基づいて画像メモリ装置2の使用の適否を判断
し、イメージリピートのコピーモードとして、メモリリ
テンションモード又は通常モードを選択する。なお、こ
のとき、画像メモリ装置2が未接続であって応答がない
場合、パーソナルコンピュータ3による使用中である場
合、及びメモリ部2Bが満杯である場合など、画像メモ
リ装置2を使用できない場合には、MSCは通常モード
によるイメージリピートのための各部の制御を行う。
【0056】メモリリテンションモードのイメージリピ
ートは、プリンタ部PRにとっては通常のコピーと何ら
変わりがないので、画像メモリ装置2において複写機1
による使用可能状態が確保されると、MSCはPR−C
PU103に対してイメージリピートの解除を指示す
る。
ートは、プリンタ部PRにとっては通常のコピーと何ら
変わりがないので、画像メモリ装置2において複写機1
による使用可能状態が確保されると、MSCはPR−C
PU103に対してイメージリピートの解除を指示す
る。
【0057】そして、MSCは、IR−CPU102に
対しては、外部に画像データを出力するように変倍部1
24のデータバスの切換えを要求し、画像メモリ装置2
に対しては、複写機1からの画像データを取り込むよう
にデータバスの切換えを要求する。
対しては、外部に画像データを出力するように変倍部1
24のデータバスの切換えを要求し、画像メモリ装置2
に対しては、複写機1からの画像データを取り込むよう
にデータバスの切換えを要求する。
【0058】IR−CPU102及び画像メモリ装置2
からデータバスの切換え完了が通知されると、画像メモ
リ装置2に対して画像データを取り込むよう画像入力要
求を発し、IR−CPU102に対しては画像データを
外部に出力するよう画像出力要求を発する。これを受け
て、イメージリーダ部IRによる原稿走査が行なわれ、
原稿の所定部分の画像が画像メモリ装置2のメモリ部2
Bに格納される。IR−CPU102から画像出力の終
了が通知されると、MSCは画像メモリ装置2に対して
画像入力の終了を指示する。
からデータバスの切換え完了が通知されると、画像メモ
リ装置2に対して画像データを取り込むよう画像入力要
求を発し、IR−CPU102に対しては画像データを
外部に出力するよう画像出力要求を発する。これを受け
て、イメージリーダ部IRによる原稿走査が行なわれ、
原稿の所定部分の画像が画像メモリ装置2のメモリ部2
Bに格納される。IR−CPU102から画像出力の終
了が通知されると、MSCは画像メモリ装置2に対して
画像入力の終了を指示する。
【0059】続けて、MSCは、IR−CPU102に
対して、主走査方向及び副走査方向のリピート回数を通
知し、画像メモリ装置2に対して、副走査方向のリピー
ト回数のみを通知する。そして、IR−CPU102及
び画像メモリ装置2に対して、データバスの切換えを要
求し、複写機1の動作設定状態を画像メモリ装置2から
読み出した画像データに基づいて作像を行う状態とす
る。
対して、主走査方向及び副走査方向のリピート回数を通
知し、画像メモリ装置2に対して、副走査方向のリピー
ト回数のみを通知する。そして、IR−CPU102及
び画像メモリ装置2に対して、データバスの切換えを要
求し、複写機1の動作設定状態を画像メモリ装置2から
読み出した画像データに基づいて作像を行う状態とす
る。
【0060】IR−CPU102及び画像メモリ装置2
からデータバスの切換え完了が通知されると、PR−C
PU103に対してコピー動作(作像)の開始を指示
し、画像メモリ装置2に対して画像データの読出し(画
像出力)を要求する。また、IR−CPU102に対し
ては、主走査方向のリピート処理を行うように画像処理
部120(変倍部124)の設定の指示を含むスタート
要求を発する。
からデータバスの切換え完了が通知されると、PR−C
PU103に対してコピー動作(作像)の開始を指示
し、画像メモリ装置2に対して画像データの読出し(画
像出力)を要求する。また、IR−CPU102に対し
ては、主走査方向のリピート処理を行うように画像処理
部120(変倍部124)の設定の指示を含むスタート
要求を発する。
【0061】これにより、上述のようにメモリリテンシ
ョンモードのイメージリピートが行われ、オペレータに
よって指定されたリピート条件の複写画像が形成され
る。画像メモリ装置2からの画像データの入力を監視し
ているIR−CPU102からコピー終了が通知される
と、MSCは、画像メモリ装置2に対してメモリ部2B
の解放を許可する。また、この時点で複写機1と画像メ
モリ装置2との連系が一旦解除されるので、PR−CP
U103に対して、通常モードによるイメージリピート
のためのモード設定を指示する。その後、イメージリピ
ートの指定がなされたままの状態で再びプリントキーが
オンされると、MSCは上述のシーケンス制御を繰り返
す。
ョンモードのイメージリピートが行われ、オペレータに
よって指定されたリピート条件の複写画像が形成され
る。画像メモリ装置2からの画像データの入力を監視し
ているIR−CPU102からコピー終了が通知される
と、MSCは、画像メモリ装置2に対してメモリ部2B
の解放を許可する。また、この時点で複写機1と画像メ
モリ装置2との連系が一旦解除されるので、PR−CP
U103に対して、通常モードによるイメージリピート
のためのモード設定を指示する。その後、イメージリピ
ートの指定がなされたままの状態で再びプリントキーが
オンされると、MSCは上述のシーケンス制御を繰り返
す。
【0062】図11は制御系100によるモード選択処
理の一例を示すフローチャート、図12及び図13は図
11に対応した表示画面を示す図である。プリントキー
のオン以前において、MSC(CPU101)は、オペ
レータによる操作に応じてモード選択の基準値を設定す
る(図11の#1,2)。
理の一例を示すフローチャート、図12及び図13は図
11に対応した表示画面を示す図である。プリントキー
のオン以前において、MSC(CPU101)は、オペ
レータによる操作に応じてモード選択の基準値を設定す
る(図11の#1,2)。
【0063】複写機1が操作を待つ待機状態において、
オペレータが所定の操作を行うと、操作パネルのLCD
87の表示画面として図12に示す設定画面Q1が表示
される。設定画面Q1は、メモリリテンションモードの
要否の指定操作をオペレータに促すメッセージZ1、選
択肢Z2,Z3、選択状態を示すCU、及び選択操作の
ためのキーを示す画像Z10などから構成される。
オペレータが所定の操作を行うと、操作パネルのLCD
87の表示画面として図12に示す設定画面Q1が表示
される。設定画面Q1は、メモリリテンションモードの
要否の指定操作をオペレータに促すメッセージZ1、選
択肢Z2,Z3、選択状態を示すCU、及び選択操作の
ためのキーを示す画像Z10などから構成される。
【0064】オペレータがメモリリテンションモードの
設定を許可する指定操作を行うと、LCD87には設定
画面Q1に代えて図13に示す設定画面Q2が表示され
る。設定画面Q2は、メモリリテンションモードの選択
基準値の指定操作をオペレータに促すメッセージZ4、
及び現時点の基準値Z5などから構成される。基準値Z
5は、例えば画像メモリ装置2の全記憶容量に対する残
存容量の割合(百分率)で示され、図13の例では「8
0%」である。
設定を許可する指定操作を行うと、LCD87には設定
画面Q1に代えて図13に示す設定画面Q2が表示され
る。設定画面Q2は、メモリリテンションモードの選択
基準値の指定操作をオペレータに促すメッセージZ4、
及び現時点の基準値Z5などから構成される。基準値Z
5は、例えば画像メモリ装置2の全記憶容量に対する残
存容量の割合(百分率)で示され、図13の例では「8
0%」である。
【0065】図11に戻って、プリントキーがオンされ
ると、MSCは、画像メモリ装置2(外部メモリ)が接
続されており、且つ上述の設定画面Q1でメモリリテン
ションモードの設定が許可されている場合には、画像メ
モリ装置2に対して残存容量を問い合わせる(#3〜
5)。
ると、MSCは、画像メモリ装置2(外部メモリ)が接
続されており、且つ上述の設定画面Q1でメモリリテン
ションモードの設定が許可されている場合には、画像メ
モリ装置2に対して残存容量を問い合わせる(#3〜
5)。
【0066】そして、残存容量が設定画面Q2で指定さ
れた基準値より多いときには、コピーモードとしてメモ
リリテンションモードを設定する(#6,7)。この場
合は、枚数やサイズなどのコピー条件や編集の有無など
に係わらず、1枚の原稿に対して1回だけ走査を行うメ
モリリテンションモードのコピーが行われる。
れた基準値より多いときには、コピーモードとしてメモ
リリテンションモードを設定する(#6,7)。この場
合は、枚数やサイズなどのコピー条件や編集の有無など
に係わらず、1枚の原稿に対して1回だけ走査を行うメ
モリリテンションモードのコピーが行われる。
【0067】これに対して、画像メモリ装置2が接続さ
れていない場合、メモリリテンションモードの設定が許
可されていない場合、又は残存容量が基準値より少ない
場合には、コピーモードとして通常モードを設定する
(#8)。
れていない場合、メモリリテンションモードの設定が許
可されていない場合、又は残存容量が基準値より少ない
場合には、コピーモードとして通常モードを設定する
(#8)。
【0068】図14は制御系100によるモード選択処
理の他の例を示すフローチャート、図15は図14に対
応した表示画面を示す図である。図14において、MS
Cは、プリントキーのオン以前にモード選択の基準値を
設定する(#11,12)。その際、LCD87には、
図15に示す設定画面Q3が表示される。設定画面Q3
は、メッセージZ4、文字などの2値画像に対応した第
1の基準値Z6、及び写真などの中間調画像に対応した
第2の基準値Z7などから構成される。このように画像
(原稿画像)の種類毎に基準値を指定可能とすることに
より、複写機1の利便性を高めることができる。
理の他の例を示すフローチャート、図15は図14に対
応した表示画面を示す図である。図14において、MS
Cは、プリントキーのオン以前にモード選択の基準値を
設定する(#11,12)。その際、LCD87には、
図15に示す設定画面Q3が表示される。設定画面Q3
は、メッセージZ4、文字などの2値画像に対応した第
1の基準値Z6、及び写真などの中間調画像に対応した
第2の基準値Z7などから構成される。このように画像
(原稿画像)の種類毎に基準値を指定可能とすることに
より、複写機1の利便性を高めることができる。
【0069】つまり、画像メモリ装置2は、残存容量が
少なくなるにつれてデータ圧縮率を高めて画像データを
メモリ部2Bに格納する。このため、残存容量が少ない
ときにメモリリテンションモードのコピーを行うと、デ
ータ伸長の再現性に起因して、特に中間調画像において
画質が低下するおそれがある。そこで、中間調画像につ
いては、残像容量が比較的に多いとき、すなわち画像メ
モリ装置2におけるデータ圧縮率が小さいときのみにメ
モリリテンションモードのコピーを行うのが望ましい。
一方、文字などの2値画像については、画質の低下がさ
ほど目立たないので、できるだけメモリリテンションモ
ードによるコピーを行うのが望ましい。なお、設定画面
Q3においてオペレータが指定した値は、電源スイッチ
のオフの後も不揮発性メモリにより記憶される。
少なくなるにつれてデータ圧縮率を高めて画像データを
メモリ部2Bに格納する。このため、残存容量が少ない
ときにメモリリテンションモードのコピーを行うと、デ
ータ伸長の再現性に起因して、特に中間調画像において
画質が低下するおそれがある。そこで、中間調画像につ
いては、残像容量が比較的に多いとき、すなわち画像メ
モリ装置2におけるデータ圧縮率が小さいときのみにメ
モリリテンションモードのコピーを行うのが望ましい。
一方、文字などの2値画像については、画質の低下がさ
ほど目立たないので、できるだけメモリリテンションモ
ードによるコピーを行うのが望ましい。なお、設定画面
Q3においてオペレータが指定した値は、電源スイッチ
のオフの後も不揮発性メモリにより記憶される。
【0070】図14に戻って、プリントキーがオンされ
ると、MSCは、画像メモリ装置2(外部メモリ)が接
続されている場合には、オペレータの指定したコピーモ
ードが、通常モードに比べてメモリリテンションモード
が有利となる特定のモードであるか否かをチェックする
(#13,14)。ここで、特定のモードとしては、フ
ルカラーコピー、イメージリピート、マルチコピー、A
4Tサイズコピーなどにそれぞれ対応したモードがあ
る。
ると、MSCは、画像メモリ装置2(外部メモリ)が接
続されている場合には、オペレータの指定したコピーモ
ードが、通常モードに比べてメモリリテンションモード
が有利となる特定のモードであるか否かをチェックする
(#13,14)。ここで、特定のモードとしては、フ
ルカラーコピー、イメージリピート、マルチコピー、A
4Tサイズコピーなどにそれぞれ対応したモードがあ
る。
【0071】指定されたコピーモードが特定モードであ
れば、MSCは、画像メモリ装置2に対して残存容量を
問い合わせるとともに、予備走査による原稿判別結果又
はオペレータによる原稿画像の指定内容を取り込む(#
15,16)。
れば、MSCは、画像メモリ装置2に対して残存容量を
問い合わせるとともに、予備走査による原稿判別結果又
はオペレータによる原稿画像の指定内容を取り込む(#
15,16)。
【0072】そして、原稿画像が文字画像である場合
は、残存容量が上述の設定画面Q3で指定された第1の
基準値Z6より多いときにはメモリリテンションモード
を設定し、残存容量が第1の基準値Z6より少ないとき
には通常モードを設定する(#17,18,20,2
1)。また、原稿画像が写真などの中間調画像である場
合は、残存容量が上述の第2の基準値Z7より多いとき
にはメモリリテンションモードを設定し、残存容量が第
1の基準値Z7より少ないときには通常モードを設定す
る(#17,19,20,21)。
は、残存容量が上述の設定画面Q3で指定された第1の
基準値Z6より多いときにはメモリリテンションモード
を設定し、残存容量が第1の基準値Z6より少ないとき
には通常モードを設定する(#17,18,20,2
1)。また、原稿画像が写真などの中間調画像である場
合は、残存容量が上述の第2の基準値Z7より多いとき
にはメモリリテンションモードを設定し、残存容量が第
1の基準値Z7より少ないときには通常モードを設定す
る(#17,19,20,21)。
【0073】上述の実施例によれば、通常モードではス
キャナ32の移動速度の制約からコピー所要時間が長時
間となる特定のコピー、例えばA4Tサイズのマルチコ
ピーやイメージリピートなどに際して、作像系の能力を
最大限に活用するメモリリテンションモードによるコピ
ーが自動的に行われるので、オペレータは、画像メモリ
装置2の使用/不使用を意識することなしに通常どおり
の操作を行うだけで、迅速に所望の複写画像を得ること
ができる。
キャナ32の移動速度の制約からコピー所要時間が長時
間となる特定のコピー、例えばA4Tサイズのマルチコ
ピーやイメージリピートなどに際して、作像系の能力を
最大限に活用するメモリリテンションモードによるコピ
ーが自動的に行われるので、オペレータは、画像メモリ
装置2の使用/不使用を意識することなしに通常どおり
の操作を行うだけで、迅速に所望の複写画像を得ること
ができる。
【0074】上述の実施例においては、LCD87によ
る画面表示に際して、モード選択の基準値を画像メモリ
装置2の全記憶容量に対する残存容量の割合(百分率)
で示すようにしたが、画像メモリ装置2におけるデータ
圧縮率で示すようにしてもよい。
る画面表示に際して、モード選択の基準値を画像メモリ
装置2の全記憶容量に対する残存容量の割合(百分率)
で示すようにしたが、画像メモリ装置2におけるデータ
圧縮率で示すようにしてもよい。
【0075】
【発明の効果】本発明によれば、外部画像メモリ装置の
使用に伴う特別の操作が不要となり、操作性が高まると
ともに、複写作業の効率化を図ることができる。
使用に伴う特別の操作が不要となり、操作性が高まると
ともに、複写作業の効率化を図ることができる。
【0076】請求項2の発明によれば、無意味な外部画
像メモリ装置の使用を抑え、複写条件や編集内容に応じ
て複写モードを最適化することができる。請求項3及び
請求項4の発明によれば、外部画像メモリ装置における
データ圧縮に起因する画質の低下を避けることができ
る。
像メモリ装置の使用を抑え、複写条件や編集内容に応じ
て複写モードを最適化することができる。請求項3及び
請求項4の発明によれば、外部画像メモリ装置における
データ圧縮に起因する画質の低下を避けることができ
る。
【図1】本発明に係る複写機を組み入れた画像形成シス
テムのブロック図である。
テムのブロック図である。
【図2】複写機1の構成を示す正面図である。
【図3】複写機の制御系の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図4】画像処理部の概略の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図5】通常モードによるA4Tサイズコピーのタイミ
ングチャートである。
ングチャートである。
【図6】メモリリテンションモードA4Tサイズコピー
のタイミングチャートである。
のタイミングチャートである。
【図7】イメージリピートの一例を示す図である。
【図8】通常モードによるイメージリピートのタイミン
グチャートである。
グチャートである。
【図9】メモリリテンションモードによるイメージリピ
ートのタイミングチャートである。
ートのタイミングチャートである。
【図10】制御系の各CPUと外部の画像メモリ装置と
によるイメージリピートのための通信シーケンスを示す
図である。
によるイメージリピートのための通信シーケンスを示す
図である。
【図11】制御系によるモード選択処理の一例を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図12】図11に対応した表示画面を示す図である。
【図13】図11に対応した表示画面を示す図である。
【図14】制御系によるモード選択処理の他の例を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図15】図14に対応した表示画面を示す図である。
1 複写機 2 画像メモリ装置(外部画像メモリ装置) 100 制御系 101 CPU IR イメージリーダ部(原稿走査部) PR プリンタ部(画像形成部)
Claims (4)
- 【請求項1】原稿画像を量子化した画像データを出力す
る原稿走査部と、前記画像データに基づいて複写画像を
形成する画像形成部とを有し、前記画像データを記憶す
るための外部画像メモリ装置の接続が可能に構成された
複写機であって、 前記外部画像メモリ装置の接続の有無を判別する手段
と、 前記外部画像メモリ装置が接続されているときに、前記
外部画像メモリ装置を用いて複写を行うように、前記原
稿走査部及び前記画像形成部を制御する手段とを備えて
なることを特徴とする複写機。 - 【請求項2】原稿画像を量子化した画像データを出力す
る原稿走査部と、前記画像データに基づいて複写画像を
形成する画像形成部とを有し、前記画像データを記憶す
るための外部画像メモリ装置の接続が可能に構成された
複写機であって、 前記外部画像メモリ装置の接続の有無を判別する手段
と、 前記外部画像メモリ装置が接続されているときに、特定
モードの複写に際して前記外部画像メモリ装置を用いて
複写を行うように、前記原稿走査部及び前記画像形成部
を制御する手段とを備えてなることを特徴とする複写
機。 - 【請求項3】請求項1記載又は請求項2記載の複写機で
あって、 前記外部画像メモリ装置の残存記憶容量が基準容量より
多いときのみに、前記外部画像メモリ装置の使用を許可
する手段を備えてなることを特徴とする複写機。 - 【請求項4】請求項3記載の複写機であって、 前記原稿画像の種類毎の前記基準容量の設定が可能とさ
れ、前記原稿画像の種類に応じた前記基準容量と前記外
部画像メモリ装置の残存記憶容量との比較を行うように
構成されてなることを特徴とする複写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19454993A JPH0750730A (ja) | 1993-08-05 | 1993-08-05 | 複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19454993A JPH0750730A (ja) | 1993-08-05 | 1993-08-05 | 複写機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0750730A true JPH0750730A (ja) | 1995-02-21 |
Family
ID=16326389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19454993A Pending JPH0750730A (ja) | 1993-08-05 | 1993-08-05 | 複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0750730A (ja) |
-
1993
- 1993-08-05 JP JP19454993A patent/JPH0750730A/ja active Pending
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