JPH0750730Y2 - レンズ取付け構造 - Google Patents

レンズ取付け構造

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JPH0750730Y2
JPH0750730Y2 JP1992054903U JP5490392U JPH0750730Y2 JP H0750730 Y2 JPH0750730 Y2 JP H0750730Y2 JP 1992054903 U JP1992054903 U JP 1992054903U JP 5490392 U JP5490392 U JP 5490392U JP H0750730 Y2 JPH0750730 Y2 JP H0750730Y2
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JP
Japan
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lens
stopper
mounting structure
metal
lens mounting
Prior art date
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JP1992054903U
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JPH0610921U (ja
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井 伊佐男 兵
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Murai Co Ltd
Original Assignee
Murai Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、止め金具によってレン
ズを取付けるレンズ取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の止め金具によってレンズを取付け
るレンズ取付構造としては、例えば図3に示すようなツ
ーポイント枠のレンズ取付け構造が知られている(実開
昭61−81630号公報参照)。
【0003】即ち、同取付け構造は、レンズ101の側
面に略一致する取付け面を有した止め金具104と、こ
の止め金具104とレンズ101の側面との間に介装さ
れる不図示の金属製の板バネと、を有して成っている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の取付け構造にあっては、介装される部材が金属
製の板バネであるため、レンズ101と止め金具104
との間のクッション性(外力の吸収性)が弱いため、レ
ンズ101が欠けることがあった。
【0005】また、レンズ101と止め金具104との
寸法誤差により充分な固定強度が得られず、使用中にレ
ンズ101が上下にぐらついたりすることがある。
【0006】また、介装される部材が板バネであるため
仮にそれが外側より見られたとしても装飾的効果は得ら
れず、かえって外観品質を低下させることになりかねな
い。
【0007】本考案は上記課題を解決するためになされ
たもので、その目的とするところは、レンズの欠けやぐ
らつきを防ぎ、なおかつ装飾的効果も高められるレンズ
取付け構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本考案にあっては、止め金具によってレンズを取付け
るレンズ取付け構造において、前記止め金具と前記レン
ズとの間に、該レンズの側面に略一致する取付け面を有
した金属よりも低剛性の介装部材を備え、該介装部材
と前記止め金具とを係止する係止部をこの介装部材と止
め金具の少なくとも一方に設けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】上記構成の本考案にあっては、止め金具とレン
ズとの間に介装される介装部材を金属よりも低剛性の部
材としたので、従来の金属製の板ばね等よりもクッショ
ン性が高まり、レンズの欠けが防止される。また、介装
部材と止め金具とを係止する係止部をこの介装部材と止
め金具の少なくとも一方に設けたので、介装部材が所定
位置からずれることはない。
【0010】また、クッション性の高い部材を介装した
のでレンズが止め金具にしっかりと固定され、使用中に
ぐらついたりすることが防がれる。
【0011】また、介装部材自体の色やデザインによっ
て装飾的効果を高めることができる。
【0012】
【実施例】以下に本考案を図示の実施例に基づいて説明
する。
【0013】図1及び図2は本考案の一実施例に係るレ
ンズ取付け構造を示し、同取付け構造は図1に示すよう
にツーポイント枠のレンズ取付け構造となっている。
【0014】即ち、左右のレンズ1,1はブリッジ2の
部分と智3の部分との二箇所において、止め金具4,5
を用いてレンズ1,1の取付けがなされている。
【0015】智3の部分の止め金具4は、レンズ1に空
けられた孔6に挿し通されるボルト7と、ボルト7に螺
合するナット8と、ボルト7が挿し通される穴9を一端
に有し、レンズ1の孔6と共にボルト7が挿し通されて
ナット8が螺合されることでレンズ1に固定される金属
製の固定片10と、固定片10の他端の背面にその側面
がロー付け等によって固定され、かつその表面が智3に
ロー付け等によって固定される金属製の係止片11と、
から成っている。
【0016】係止片11とレンズ1との間に、レンズ1
の側面に略一致する取付け面を有した、金属よりも低剛
性の部材、例えばプラスチック,ゴム,エラストマー,
木材等より成る介装部材12が備えられている。そし
て、この介装部材12には係止片11との縦方向両側の
ずれを防止する係止部12aが、係止片11には横方向
両側のずれを防止する係止部11aが、それぞれ設けら
れている。
【0017】上記構成の本実施例の作用を以下に説明す
る。
【0018】本実施例にあっては、止め金具4の係止片
11とレンズとの間に介装される介装部材12を金属
よりも低剛性の部材としたので、従来の金属製の板ばね
等よりもクッション性が高まり、レンズ1の欠けが防止
される。また、介装部材12と止め金具4とを係止する
係止部11a,12aをこの介装部材12と止め金具4
の係止片11にそれぞれ設けたので、介装部材12が所
定位置からずれることはない。
【0019】また、クッション性の高い部材を介装した
のでレンズ1が止め金具4にしっかりと固定され、使用
中にぐらついたりすることが防がれる。
【0020】また、介装部材12に色やデザインを盛り
込むことによって装飾的効果を高めることができる。
【0021】なお、本実施例において、介装部材は智の
部分の止め金具を使用したが、これに限定されるもので
はなく、ブリッジの部分の止め金具に適用してもよい。
【0022】
【考案の効果】以上説明したように本考案にあっては、
止め金具とレンズとの間に介装される介装部材を金属よ
りも低剛性の部材としたので、従来の金属製の板ばね等
よりもクッション性が高まり、レンズの欠けが防止され
る。また、介装部材と止め金具とを係止する係止部をこ
の介装部材と止め金具の少なくとも一方に設けたので、
介装部材が所定位置からずれることはない。
【0023】また、クッション性の高い部材を介装した
のでレンズが止め金具にしっかりと固定され、使用中に
ぐらついたりすることが防がれる。
【0024】また、介装部材自体の色やデザインによっ
て装飾的効果を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るレンズ取付け構造に関
し、(a)は同取付け構造に用いられる止め金具の係止
片の正面図、(b)は同側面図、(c)は同平面図、
(d)は同取付け構造に用いられる介装部材の正面図、
(e)は同側面図、(f)は同係止片とレンズとの間に
同介装部材を備えた状態の正面図、(g)は同状態の側
面図である。
【図2】(a)は同レンズ取付け構造が適用された眼鏡
の平面図、(b)は同正面図、(c)は同側面図であ
る。
【図3】従来のレンズ取付け構造の斜視図である。
【符号の説明】
4,5 止め金具 1 レンズ 12 介装部材11 係止片 11a,12a 係止部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 止め金具によってレンズを取付けるレン
    ズ取付け構造において、 前記止め金具と前記レンズとの間に、該レンズの側面に
    略一致する取付け面を有した金属よりも低剛性の介装
    部材を備え、該介装部材と前記止め金具とを係止する係
    止部をこの介装部材と止め金具の少なくとも一方に設け
    ことを特徴とするレンズ取付け構造。
JP1992054903U 1992-07-14 1992-07-14 レンズ取付け構造 Expired - Fee Related JPH0750730Y2 (ja)

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JP1992054903U JPH0750730Y2 (ja) 1992-07-14 1992-07-14 レンズ取付け構造

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JPH0610921U JPH0610921U (ja) 1994-02-10
JPH0750730Y2 true JPH0750730Y2 (ja) 1995-11-15

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