JPH07507553A - 共重合可能オキシムエーテルおよびこれを含有する共重合体 - Google Patents

共重合可能オキシムエーテルおよびこれを含有する共重合体

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JPH07507553A JP6501082A JP50108294A JPH07507553A JP H07507553 A JPH07507553 A JP H07507553A JP 6501082 A JP6501082 A JP 6501082A JP 50108294 A JP50108294 A JP 50108294A JP H07507553 A JPH07507553 A JP H07507553A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は以下の一般式1 で表され、かつAが2価の結合手を意味し、Rが水素もしくはC−Cアルキルを 意味し、RSRが相互に無関係にそれぞれC1−C1oアルキル” 1−010 アルコキシ、C5−C1oシクロアルキルまたはC3−C1゜アリール(1−3 個の非隣接窒素、酸素または硫黄原子をヘテロ原子として持っていてもよ(、ま た3個までのC−C4アルキルもしくはアルコキシで置換されていてもよい)を 意味し、RまたはRが水素を意味してもよ(、RとR3が合体して3から14個 の炭素原子(これら炭素原子の一部は芳香族環構成員であってもよい)から成る ブリッジを形成することを特徴とするオキシムエーテルに関する。
コーティング剤または接着剤に使用される共重合体の場合、これは架橋可能であ ることが重要である。架橋により例えば良好な弾性特性、高い凝集力、高い対化 学品、溶媒耐性を有する保護被覆層ないし接着剤層が得られる。
架橋のため一般的に共重合体に架橋剤が添加される。
架橋剤としては、例えばヒドロキシル基もしくはアミノ基と反応するポリイソシ アネートが使用される。
西独特願公開3521618号公報から、ラジカル重合せしめられた共重合体水 性分散液にポリイソシアネートを分散させた水性接着剤調剤が公知である。同調 剤は米国特許4396738号明細書および西独特願公開3112117号公報 に記載されている。
しかしながら、このような調剤は貯蔵安定性が充分でない欠点を有する。そこで ポリイソシアネートは、使用直前に架橋助剤として水中に分散させ、共重合体と 混合しなければならない。
高度の貯蔵安定性は、イソシアネート基とブロッキング剤、例えばオキシム、カ プロラクタム、フェノール、マレイン酸ジアルキルエステルとの反応により達成 される。これにより得られる、いわゆるブロック化ポリイソシアネートは、水性 分散液中においてわずかに加水分解する。
西独特願公開3807555号公報には、オキシムでブロックされたジイソシア ネートの水性分散液が、重合体水性分散液のための添加剤として適する旨記載さ れている。
しかしながら、この場合、架橋反応は約130°Cの温度で、ブロッキング剤の 分解により始めて生起する。
従って、これまでに公知の架橋剤としてポリイソシアネートを含有する水性分散 接着剤は、貯蔵安定性が悪く、このために2成分系調剤として使用するか、ある いは高温において架橋されるかのいずれかである。
貯蔵安定性がよく、溶媒蒸散により室温で架橋する水性懸濁液がヨーロッパ特願 公開3516号公報に記載されている。この分散液は共重合体中に重合含有され ているカルボニル基を有するモノマーと反応するポリヒドラジドを含有している 。
しかしながら、さらに貯蔵安定性が良く、室温で架橋可能の、このポリヒドラジ ド架橋剤に代わる分散液を開発することが望まれている。
すなわち、本発明の目的ないしこの分野の技術的課題は、分散液もしくは溶液の 形態で架橋剤の存在にかかわらず良好な貯蔵安定性を有し、室温で架橋可能の共 重合体を提供することである。
しかるに、この目的ないし課題は冒頭に定義された共重合可能のオキシムエーテ ルおよびその製造方法により達成され、解決されることが本発明者らにより見出 された。
さらに、この共重合可能のオキシムエーテルを含有する共重合体が、コーティン グ剤あるいは接着剤として使用され得ることが見出された。
共重合可能のオキシムエーテルを含有する共重合体は、アルデヒド基もしくはケ ト基を含有する架橋剤により、以下に示されるメカニズムで架橋されるものと考 えられる。
前述した一般式■におけるAが炭素原子数2から12、ことに2から8の直鎖も しくは分岐炭化水素連鎖であって、これが場合により1から3個の、ことに1も しくは2個の非隣接酸素原子またはC5−C1oシクロアルキレンまたはC−C 1oアリーレン環で中断されていてもよい炭化水素連鎖を意味するのが好ましい 。ことに2から8個の炭素原子を有する直鎖もしくは分岐の炭化水素連鎖である のが好ましい。
Rは水素またはメチルを、R、Rは相互に無関係にそれぞれ水素、C−C6アル キル、C,−C6アルコキシまたはC5−C1oアリール、ことにフェニル環を 意味する。ただし、水素の場合には、R2とR3の一方のみが水素を意味する。
共重合可能のオキシムエーテルは、例えば、以下の式で表されるオキシムエーテ ルアルコールと、アルキル(メタ)アクリレート、ことにメチル−もしくはエチ ル−(メタ)アクリレートとの反応により得られる。
しかしながら、オキシムエーテルアルコールは、以下の式IIIまたは式IV あるいは で表される(メタ)アクリル酸クロライドまたは(メタ)アクリル酸無水物と反 応させるのが好ましい。反応時間が短(、反応温度が低(保持され、従って好ま しくない副反応、例えば重合、分解が回避され得るからである。
オキシムエーテルアルコールIIと(メタ)アクリル酸クロライドIIIとの反 応は、反応混合物を0から50℃、ことに10から30℃の温度で撹拌しながら 行うのが好ましい。(メタ)アクリル酸無水物IVの場合には温度は60’C以 上にするべきである。反応は有機溶媒中で、あるいは溶媒なしで行われる。溶媒 としは例えばンクロヘキサン、メチレンクロライド、ジエチルエーテル、メチル −t−ブチルエーテル、エチレンクロライドなどが使用される。
その後の処理も考慮して、ジエチルエーテルのようなエーテルを溶媒として使用 するのがことに有利である。
塩基ないし塩基性反応化合物としては、例えばトリエチルアミンのような3級窒 素化合物が、オキシムエーテルアルコールに対し等モル量で使用され得る。
反応終了後、反応混合物は、例えば炭酸ナトリウム水溶液で洗浄され、得られた 重合可能オキシムエーテルは、場合により溶媒除去後、蒸留により精製される。
使用されるオキシムエーテルアルコールは、オキシムをエチレンオキサイド、プ ロピレンオキサイドあるいはハロゲンアルコールと、塩基の存在下に、公知の態 様で反応させることにより得られる。
共重合可能オキシムエーテル(以下においてモノマー(a)とも称される)は、 ラジカル重合により、慣用の方法でエチレン性不飽和モノマーと共重合せしめら れる。
得られた共重合体の充分な架橋を達成するため、オキシムエーテル(a)は少な くとも0.01重量%の量で使用されるが、その量が30重量%を超える必要性 は通常あり得ない。
共重合体中に重合金有されるべきオキシムエーテル量は、O,lから10重量% 、ことに0.1から5重量%であるのが好ましい。
共重合体は生モノマー(b)として、C−C2oアル■ キル(メタ)アクリレート、20個までの炭素原子を有するカルボン酸のビニル エステル、エチレン性不飽和ニトリル、ビニルハロゲン化物、少なくとも2個の 共役二重結合を有する非芳香族炭化水素のうちのいずれかのモノマーを、30か ら99.99重量%、好ましくは70から99.9、ことに85から99.9重 量%の割合で含有する。
生モノマーとしては、具体的に例えばC1−C1oアルキル基を有する(メタ) アクリル酸アルキルエステル、ことにメチルメタクリレート、メチルメタクリレ ート、n−ブチルアクリレート、エチルアクリレート、2−エチルへキシルアク リレートが挙げられる。これら(メタ)アクリル酸アルキルエステルの混合物も 適当である。
炭素原子数1から20のカルボン酸のビニルエステル、例えばビニルラウレート 、ビニルステアレート、ビニルプロピオネート、ビニルアセテートも使用され得 る。
ビニル芳香族化合物としては、ビニルトルエン、α−1p−スチレン、α−ブチ ルスチレン、4−n−ブチルスチレン、4−n−デシルスチレン、ことにスチレ ンが、ニトリルとしてはアクリロニトリル、メタクリレートリルが挙げられる。
ビニルハロゲン化物は、塩素、弗素または臭素で置換された、2個のオレフィン 性ビニル化合物、ことにビニルクロライド、ビニリデンクロライドである。
炭素原子数2から8の、少な(とも2個の二重結合を有する非芳香族炭化水素と しては、ブタジェン、イソプレン、クロロプレンが挙げられる。
上述した生モノマーは、また混合物としても使用される。
共重合体は、さらに少なくとも1個のアルデヒド基またはケト基を有するモノマ ー(モノマー(c)を重合金有していてもよい。このモノマーとしは、■もしく は2個のアルデヒド基もしくはケト基、あるいは1個のアルデヒド基と1個のケ ト基およびラジカル重合可能のオレフィン性二重結合を有するものが重要である 。
具体的には、例えばアクロレイン、メタクロレイン、アルキル基が1から20個 、ことに1から10個の炭素原子を有するビニルアルキルケトン、ホルミルスチ レン、■もしくは2個のケト基もしくはケト基またはそれぞれ1個のアルデヒド 基とケト基を好ましくは全部で炭素原子数3から10のアルキル基中に有する( メタ)アクリル酸アルキルエステル、例えば西独特願公開2722097号公報 に示されているような(メタ)アクリルオキシアルキルプロパナールが挙げられ る。ことに好ましいのはアセトアセチル(メタ)アクリレート、アセトアセトキ シエチル(メタ)アクリレート、ことにジアセトンアクリルアミドである。
このモノマーは、一般的にOから30重量%、好ましくはOから10、ことに0 から5重量%重合金有される。
共重合体は自律的もしくは他律的に架橋可能であって、自律的架橋可能の場合に は、共重合可能のオキシムエーテルか、または少なくとも1個のケト基もしくは アルデヒド基を有するモノマーを含有する。これら共重合体の架橋は、架橋剤を 添加することな(、オキシム基と同一共重合体中のケト基もしくはアルデヒド基 の反応により行われる。
共重合体中における、少なくとも1個のケト基もしくはアルデヒド基含有モノマ ー(C)の含有分は、少な(とも0.1重量%であるのが好ましく、この場合生 モノマーの最大限量は0.1重量%減少される。
モノマー(a)から(C)までのほかに、共重合体はさらに他の種々のモノマー を重合金有してもよい。例えばアルコール基に酸素原子のほかに少なくとも1個 のへテロ原子および/または脂肪族もしくは芳香族環を有する、炭素原子数1か ら20のアルコールのアクリル酸、メタクリル酸エステル、ことに2−二トキシ エチルアクリレート、2−ブトキシエチル(メタ)アクリレート、ジメチルアミ ノエチル(メタ)アクリレート、ジエチルアミノエチル(メタ)アクリレート、 (メタ)アクリル酸アリール−1−アルカリール−またはシクロアルキルエステ ル、例えばシクロヘキシル(メタ)アクリレート、フェニルエチル(メタ)アク リレート、フェニルプロピル(メタ)アクリレート、またはフルフリル(メタ) アクリレートのようなヘテロ環式アルコールのアクリル酸エステルなどである。
さらに(メタ)アクリルアミド、窒素原子においてcl−C4アルキルで置換さ れているその誘導体が挙げられる。
またヒドロキシ官能性モノマー、例えば1個もしくは2個のヒドロキシで置換さ れている(メタ)アクリル酸−〇−C15アルキルエステルも重要である。こと にヒドロキシ官能性のコモノマーとして好ましいのは、n−ヒドロキシエチル− 1n−ヒドロキシプロピル−またはn−ヒドロキシブチル(メタ)アクリレート である。
例えば水性二次分散液の製造に適する自律的分散可能共重合体を製造するために は、塩形成基を有するコモノマーを併用することが推奨される。この塩形成基を 有するモノマーとしては、ことにリタコン酸、アクリル酸、メタクリル酸が好ま しい。
このような追加的コモノマーの共重合体中の重量割合は、0から50重量%、好 ましくは0から20、ことに0から10重量%である。
共重合体(A)の製造は、ラジカル重合により行われ、塊状重合、溶液重合、分 散重合、乳化重合のような適当な重合法は当業者に周知である。共重合体製造は 、まず溶液重合させ、次いで水中に分散させることにより、ことに乳化重合させ ることにより行うのが好ましい。乳化重合の場合、一般的に行われているように 、水溶性開始剤および乳化剤の存在下に、30から95°Cの温度で共重合させ 得る。
適当な開始剤としては、例えばナトリウム、カリウム、アンモニウムの過硫酸塩 、t−ブチルヒドロ過酸化物、水溶性アゾ化合物、レドックス開始剤である。乳 化剤としては、例えば長鎖脂肪酸のアルカリ金属塩、アルキル硫酸塩、アルキル スルホン酸塩、アルキル化アリールスルホン酸塩、アルキル化ビフェニルエーテ ルスルホン酸塩が挙げられる。乳化剤としては、さらにアルキレンオキサイド、 ことにエチレンもしくはプロピレンの酸化物と、脂肪アルコール、脂肪酸または フェノールもしくはアルキルフェノールとの反応生成物が使用される。
水性二次分散液の場合、まず共重合体が有機溶媒中で溶液重合により製造され、 次いで塩形成剤、例えばアンモニアを添加し、乳化剤ないし分散助剤を添加する ことなく、カルボン酸基含有共重合体を水中に分散させる。
水性二次分散液の製造は、当業者に周知であり、例えば西独特願3720860 号公報に記載されている。
分子量の調整は、重合制御剤、例えば−SH含有化合物、例えばメルカプトエタ ノール、メルカプトプロパツール、チオフェノール、チオグリセリン、チオグリ コール酸エチルエステル、チオグリコール酸メチルエステル、t−ドデシルメル カプタンのような重合制御剤の使用により行われる。
コモノマーの種類および量割合は、得られた共重合体が−60から+140°C 1ことに−30から+80°Cのガラス転移点を示し、なかんずく接着剤として 使用する場合には−30から+20°Cのガラス転移点を示すように選定される 。共重合体ガラス転移点は、示差温度分析ないし示差走査カロリー計測法(例え ばASTM3418/82、いわゆる「中間点温度」)により決定される。
共重合体が非自律的に架橋される場合、すなわちモノマー(c)を含有しない場 合には架橋に適当な架橋剤を共重合体に添加する。この架橋剤としては、少なく とも2個のケト基もしくはアルデヒド基、または少な(とも1個のケト基とアル デヒド基を有する化合物が好ましい。
適当な架橋剤としては、ことにラジカル重合された共重合体、前述したモノマー (c)を重合含有する重合体が使用される。このような重合体架橋剤としては、 モノマー(b)を30から99.9重量%、ことに70から99.9重量%、モ ノマー(c)を0.1から30重量%、ことにO,lから10重量%、モノマー (d)をOから50重量%、ことにOから20重量%の割合で重合された重合体 である。モノマーの種類、ガラス転移点および重合法については、前述した共重 合体に関して述べられたことが準用される。架橋剤は共重合体の溶液ないし分散 液に添加されるのが好ましい。しかしながら、共重合体と架橋剤は、使用の際、 例えば基体表面に成層する際に始めて混合することも可能である。この場合、架 橋剤をまずいわゆるプライマーとして、基体表面に施し、次いで共重合体の溶液 ないし分散液を塗布成層する。
本発明による溶液ないし分散液は、塗料、コーティング剤として、合成樹脂、木 材、金属表面を有する各種各様の基体、または繊維材料、フリース、皮革、紙な どの表面に施すために使用される。これはまた接着剤、濃縮化剤、結合剤などと して同様に使用され得る。
分散液、溶液は、その使用目的に応じて、さらに慣用の助剤、添加剤を含有する ことができる。例えば石英粉末、石英砂、高分散性珪酸、パライト、炭酸カルシ ウム、白亜、ドロマイト、タルク充填剤などが挙げられるが、これらはしばしば 、適当な架橋剤、例えばナトリウムへキサメタホスフェート、ナフタリンスルホ ン酸、アンモニウムないしナトリウムのポリアクリル酸塩のようなポリホスフェ ートと共に使用される。この場合、架橋剤は、充填剤に対して、一般に0.2か ら0.6重量%の割合で使用される。
また保存のために殺菌剤も、分散液ないし溶液に対して一般的に0.02から1 重量%の割合で添加され得る。
その例としてはフェノール、クレゾールの誘導体、または錫の有機化合物が適当 である。
ことに本発明による分散液ないし溶液は、濃縮化剤または接着剤として適当であ り、特に積層シートおよび光沢シート製造用のラミネート接着剤として適当であ る。
このためには上述した助剤ないし添加剤のほかに、濃縮化剤、可塑剤または接着 性化剤、例えば天然樹脂ないしコロホニウムエステルのような変性天然樹脂また はフタレート樹脂のような合成樹脂を含有し得る。
自律的架橋性もしくは架橋剤を含有する他律的架橋性共重合体の分散液ないし溶 液は、良好な貯蔵安定性を示し、溶媒の蒸散除去と共に室温ですでに架橋が始ま る。
このようにして分散液ないし溶液から形成される被覆層ないし接着層は、良好な 対化学品、対溶媒耐性と、良好な強度(内部凝集力)を示す。
見上l (共重合可能オキシムエーテルの製造)実JL列」。
使用装置として還流冷却器、滴下漏斗およびCa Cl Z用導管を有する1リ ツトル容積のガラス製フラスコを使用した。
400ミリリツトルのジエチルエーテル、58.5g(050モル)の0−(2 −ヒドロキシエチル)−アセトンオキシムおよび53.0g (0,52モル) のトリエチルアミンから成る混合物に攪拌しつつ、100ミリリツトルのジエチ ルエーテル中、47.1g (0,52モル)のアクリル酸クロライドの溶液を 滴下添加した。
この間反応混合物温度は、氷水冷却により20から22℃に維持した。次いで2 5°Cにおいてさらに4時間攪拌した。
次いで5%濃度のリーダ水溶液1リツトルを添加し、20分間攪拌した後、上方 エーテル相を分離し、20ミリバール、25°Cにおいて揮発分を蒸散させ、残 渣を真空下に蒸留した(表1参照)。
これにより74g(収率87%)の純粋のアセトンオキシム−(2−アクロイル オキシエチル)−エテルが析出し、D6−DMSOにおけるH−NMRスペクト ルにより固定した。δ= 1.75 (s、3H,CH3) 、1゜79 (s  13 H1CHa ) 、4 、 15 (t 、 2 H、CH2−) 、 4.30 (t、2H,−CH2−) 、5.95 (d。
IH,(β)=CH−) 、6.20 (dd、IH,((Z)=CH−) 、 6.35 (d、IH) 、 (1=CH−)夾1目1又 152g (1,30モル)のo−(2−ヒドロキシエチル)−アセトンオキシ ム、131.3g (1,30モル)のトリエチルアミンおよび0.40g ( 1,36モル)のフェノチアジン(安定剤)から成る混合物に、6゜0Cにおい て209.4g (1,36モル)のメタクリル酸無水物を滴下添加した(45 分間の滴下時間、45分間の後反応時間)。室温に冷却し、1リツトルの水に溶 解させた179.4g (1,30モル)の炭酸カリウム水溶液を添加した。そ の上吉相を分離漏斗で分離し、真空下に蒸留カラムを使用することな(蒸留し、 209g(収率87%)の純粋アセトンオキシム−(2−メタクリロイルオキシ エチル)−エーテルを得た。
元素分析 計算値 C58,36H8,16025,91実測値 C58,OH8,202 5,8夾1臼1ユニーL1 上記両実施例1.2と同様にしてさらに他のオキシムエーテルを得た (表1参照) 紅 重合可能オキシムエーテルの沸点 カルボニル基を有するポリマー架橋剤の製造架」L証ニーにヱ」、) 攪拌器および2個の供給分(供給分1と供給分2)容器を備えた反応容器に20 0gの塩除去水、37gの下記第1供給分および20gの下記供給分を装填し、 850Cに加熱した。15分後、同じく第1供給分を2時間にわたり均斉に、ま た第2供給分を2.5時間にわたり均斉にそれぞれ添加した。後者の開始剤(供 給分2)添加後、分散液を85°Cにおいてさらに1時間攪拌した。
供給分l (これは重合の間攪拌される)107.5g 脱塩した水 400g エチルアクリレート 90g メチルメタクリレート 50g ジアセトンアクリルアミドの20重量%の水溶液 50g p−ドデシルジフェニルエーテルジスルホネートナトリウム塩の20重 量%水溶液(乳化剤) 50g p−インノニルフェノールと約50モルとエチレンオキサイドとの反応 生成物の20重量%水溶液(乳化剤) 供給分2 100g 脱塩した水 3g 過硫酸ナトリウム 同様にして架橋剤V2−V4を製造した(表3)。
表SL 架橋剤の組成(重量%) EA: エチルアクリレート 他律的架橋性共重合体を含有する分散液の製造(DI〜D4) この製造は以下の供給分を使用し、Vlにつき前述したようにして行われた。
供給分1 (これは重合の間攪拌される)107.5g 脱塩した水 400g エチルアクリレート 90g メチルメタクリレート 5g 下表4によるオキシムエーテル 50g p−ドデシルジフェニルエーテルジスルホネートナトリウム塩の20重 量%水溶液(乳化剤) 50g p−イソノニルフェノールと約50モルとエチレンオキサイドとの反応 生成物の20重量%水溶液(乳化剤) 供給分2 100g 脱塩した水 3g 過硫酸ナトリウム 自律的架橋性共重合体を含有する分散液の製造(D5−D 8) この製造は、以下の組成の供給分を使用して、VIIこつき前述したように行わ れた。
供給分l (これは重合の間攪拌される)107.5g 脱塩した水 400g エチルアクリレート 90g メチルメタクリレート 50g ジアセトンア重量%レアミド20重量%水溶液 5g 表5によるオキシムエーテル 50g p−ドデシルジフェニルエーテルジスルホネートナトリウム 剤) 50g p−イソノニルフェノールと約50モルのエチレンオキサイドとの反応 生成物の20重量%水溶液 供給分2 100g 脱塩した水 3g 過硫酸ナトリウム 分散液の架橋可能性および使用特性に関する試験架橋性(膨潤挙動による検査) 得られた架橋剤分散液V 1−V4を他律的架橋性共重合体分散液Di−D4  (表4)と、それぞれ重量割合1:1で混合した。
得られた各混合液200gと、自律的架橋性共重合体各分散液(D5−D8)2 00gとを、それぞれ層形成し、室温で1週間乾燥した。次いで架橋度の目安と して、各層のテトラヒドロフラン中の膨潤挙動を測定した。すなわち各フィルム 状試料1gをテトラヒドロフラン中に2日間浸漬貯蔵し、溶媒取込み量割合(% )を測定した(結果は下表6に示す)。
ラミネートシートの製造とその対剥離強さの試験上述した混合液と分散液D5− DBを、乾燥厚さ′!1に/ rn 2の、50°Cに加熱された各種シート、 すなわちポリエチレンテレフタレート(PETP) 、ポリアミド(PA)、ポ リビニルクロライドPVC上にプレートにより塗布し、20秒後にポリエチレン (PE)シート(コロナ放電処理)を貼着した。このラミネートシートを7日間 、室温、通常湿度で貯蔵し、2cm幅に切断し、得られた帯状試料を23°Cの 温度下、角度180℃で速度100m7分で牽引剥離した。2cm幅におけるこ の剥離力(N)を測定した(表6)。
表」L 溶媒取込み量割合および剥離力、 PCT/EP 93101396 フロントページの続き (72)発明者 バウアー、ゲールハルトドイツ国、D−6940、ヴアインハ イム、フリードリヒーフォーグラーーシュトラーセ、4 (72)発明者 アイディン、オラールドイツ国、D−6800、マンハイム、 1、ゾフイーンシュトラーセ、14

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.一般式I ▲数式、化学式、表等があります▼I で表され、式中、Aが2価の結合手を意味し、R1が水素またはC1−C4アル キルを意味することができ、R2、R3が相互に無関係にそれぞれC1−C10 アルキル、C1−Cl0アルコキシ、C5−C10シクロアルキルまたはC5− Cl0アリール(これらは炭素鎖または炭素環中にヘテロ原子として1から3個 の非隣接窒素、酸素または硫黄原子を持っていてもよく、また3個までのC1− C4アルキルもしくはアルコキシ基で置換されていてもよい)を意味し、R2ま たはR3が水素を意味してもよく、あるいはR2とR3が合体して、3から14 個の炭素原子(この炭素原子の一部はまた芳香族環の構成員であってもよい)か ら構成されるブリッジを形成していてもよいことを特徴とする共重合可能のオキ シムエーテル。
  2. 2.以下の一般式II ▲数式、化学式、表等があります▼IIで表されるオキシムエーテルアルコール を、塩基の存在下に、一般式III ▲数式、化学式、表等があります▼IIIで表されるアクリル酸クロライドまた は一般式IV▲数式、化学式、表等があります▼IVで表されるアクリル酸無水 物と反応させることを特徴とする、請求項1による共重合可能オキシムエーテル の製造方法。
  3. 3.請求項1によるオキシムエーテルを0.01から30重量%重合含有する共 重合体。
  4. 4.(a)式Iのオキシムエーテルを0.01から30重量%、 (b)C1−C20アルキル(メタ)アクリレート、炭素原子1から20個を有 するカルボン酸のビニルエステル、20個までの炭素原子を有するビニル芳香族 モノマー、3から6個の炭素原子を有するエチレン性不飽和ニトリル、ビニルハ ロゲン化物、または4から8個の炭素原子と、少なくとも2個の共役二重結合を 有する非芳香族炭化水素モノマーの少なくとも1種類を30から99.99重量 %、 (c)少なくとも1個のケト基またはアルデヒド基を有する少なくとも1種類の コモノマーを0から30重量%および (d)少なくとも1種類の他のモノマーを0から50重量%重合含有し、−60 ℃と+140℃の間のガラス転移点を有することを特徴とする、請求項3による 共重合体。
  5. 5.層形成材料として請求項3または4による共重合体を使用する方法。
  6. 6.接着剤として請求項3または4による共重合体を使用する方法。
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