JPH07507777A - ハイドロフルオロカーボン類の製造方法 - Google Patents
ハイドロフルオロカーボン類の製造方法Info
- Publication number
- JPH07507777A JPH07507777A JP6500904A JP50090494A JPH07507777A JP H07507777 A JPH07507777 A JP H07507777A JP 6500904 A JP6500904 A JP 6500904A JP 50090494 A JP50090494 A JP 50090494A JP H07507777 A JPH07507777 A JP H07507777A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- catalyst
- ether
- fluoroether
- hydrogen fluoride
- fluoromethyl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C17/00—Preparation of halogenated hydrocarbons
- C07C17/093—Preparation of halogenated hydrocarbons by replacement by halogens
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C17/00—Preparation of halogenated hydrocarbons
- C07C17/361—Preparation of halogenated hydrocarbons by reactions involving a decrease in the number of carbon atoms
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/584—Recycling of catalysts
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ハイドロフルオロカーボン類の製造方法本発明はハイドロフルオロカーボン(h
ydrofluorocarbon)類の製造方法であって、α−フルオロエー
テル類特にα−フルオロジアルキルエーテル類例えばビス(フルオロメチル)エ
ーテルの触媒熱分解によるハイドロフルオロカーボン類の製造方法、特にハイド
ロフルオロアルカン類の製造方法例えばジフルオロメタンの製造方法に関する。
近年、世界中至る所で大規模に使用されているクロロフルオロカーボン(Chl
orof 1uorocarbon)類は、オゾン層に対して悪影響を及ぼすも
のとして及び/又は地球温暖化の一因となるものとして認識されている。クロロ
フルオロカーボン類は、例えば冷媒として、発泡剤として、洗浄用溶剤として使
用され、また様々な用途が事実上無限であるエアゾールスプレー用の噴射剤とし
て使用される。その結果として、クロロフルオロカーボン類が使用される多くの
用途において満足のゆくように機能するが前記の環境上有害な影響を及ぼさない
適切なりロロフルオロカーボン代替品を見出だすために、多りの努力が払われつ
つある。適切な代替品に関する探索の一つの試みは、塩素を含有しないが水素を
含有していてもよいフルオロカーボン類すなわち弗化炭化水素類に集中している
。ハイドロフルオロカーボン、すなわちHFA 32としても知られているジフ
ルオロメタンが、かかる代替品の一つとして、特に冷凍、冷却、空調及びその他
の用途における代替品として興味あるものである。
ジフルオロメタンについてはいくつかの製造方法が知られているが、これらの方
法の多くは含塩素出発原料の使用と、含塩素副生物の生成とを伴うものである。
無塩素(chlorine−free)プロセスもまた知られており、これらの
方法のうちの一つ、すなわち含弗素無機酸、金属弗化物、金属酸化物又は亜クロ
ム酸金属塩の存在下に高められた温度(an elevated temper
ature)でのホルムアルデヒドと弗化水素との間の反応が、米国特許第3.
377、394号明細書に記載されている。この反応に基づいて報告されたジフ
ルオロメタンの最も高い収率は4.2%であり、主生成物は弗化メチルである。
本出願人の欧州特許出願公告第0.518.506号明細書には、ビス(フルオ
ロメチル)エーテルと触媒とを気相中で高められた温度で接触させることによる
ジフルオロメタンの製造方法が記載されている。このビス(フルオロメチル)エ
ーテルの触媒熱分解は、ジフルオロメタンの75%程度の高い収率、又は90%
でさえある高収率を伴って、ビス(フルオロメチル)エーテルを基準とした高い
転化率、例えば95%を越える転化率を達成し得る。他の主生成物はモノフルオ
ロメタンである。
本出願人の同時継続中の国際特許出願第PCT/GB92102244号明細書
には、ビス(フルオロメチル)エーテル以外のα−フルオロエーテルと触媒とを
気相中で高められた温度で接触させることによるハイドロフルオロカーボン類の
製造方法が記載されている。
しかしながら、本発明者らは、前記の欧州特許第0.518.506号明細書及
び国際特許出願第PCT/GB92102244号明細書の方法の場合の欠点は
触媒が失活してしまう傾向があること、すなわち比較的短い使用時間であろうと
もその後にα−フルオロエーテル、特別にはビス(フルオロメチル)エーテルの
転化率が著しく低下することであることを認めた。触媒の失活は触媒の表面に炭
素質の被覆層(overlay)が生成するためであると、本発明者らは考える
。
本発明者らは今般、α−フルオロエーテルを触媒と接触させる際にそれと同時に
又はその合間合間に触媒を連続的に又は定期的に処理することによって、触媒の
活性、すなわちα−フルオロエーテルの転化率を高い水準まで維持及び/又は回
復させ(restore)得ることを知見した。
本発明によれば、α−フルオロエーテルを気相中で高められた温度で触媒と接触
させることからなり且つ前記触媒を処理してそれによってその活性を維持及び/
又は回復させる、ハイドロ(ハロ)フルオロカーボンの製造方法が提供される。
α−フルオロエーテルとは、含弗素エーテルであってその酸素原子に対しα−位
にある炭素原子に結合した弗素原子を有する含弗素エーテル、すなわち、基−C
−0−CF−を有するエーテル、すなわち一般式111−0−CFR’R2(式
中、R1及びR2は下記に定義する意義を有する)をもつエーテルを意味する。
本発明者らは、式R−0−CF−R’ R2のα−フルオロエーテルが加熱によ
って分解を生じてハイドロ(ハロ)フルオロカーポンドFと、カルボニル基を有
する化合物、通常はアルデヒドRIR2COとを生成することを認めた。前記α
−フルオロエーテルは、−見したところでは一方のα−炭素原子から他方のα−
炭素原子へのα−弗素原子の転位(transference)によって分解し
てハイドロ(ハロ)フルオロカーボンR−F (以下、弗素交換生成物と呼ぶ)
を生成するように思われる。また、上記α−フルオロエーテルは、ある場合には
、α−水素原子の転位によって分解し得るので、そのためにハイドロ(ハロ)フ
ルオロカーボンi−n (以下、水素交換生成物と呼ぶ)を生成し得る。従って
、α−フルオロエーテルはハイドロ(ハロ)フルオロアルカン類の製造用の有用
な出発原料として利用し得る。
α−フルオロエーテルI?−0−CF−1?’R2において、基Rは一般的には
、それが炭素原子を少なくとも1個含有することを条件として任意の形をとり得
、基Rは例えば飽和又は不飽和の、環式又は非環式の基であり得る。さらにまた
、基Rは脂肪族基又は芳香族基であってもよいし、また置換された基例えばハロ
置換された基であってもよい。
本発明の方法は、エーテル類〔但し、基Rが置換されていてもよいアルキル基で
あって炭素原子を1個、2個又はそれ以上(すなわち、炭素原子6個まで又はさ
らにそれ以上を言う)を含有し得るアルキル基である〕からのハイドロフルオロ
アルカン類の製造に特に有用である。前記アルキル基Rは通常は直鎖アルキル基
であるが、該基はまた分岐鎖アルキル基であってもよい。基Rは炭素と水素との
みからなり得るが、該基は別の原子例えばハロゲン原子を含有していてもよい。
通常は、基Rは弗素化された基である。
α−フルオロエーテルは、典型的にはα−フルオロアルキルエーテル、すなわち
式R−0−CF−R’R’ [式中、R1及びR2はそれぞれ水素原子、弗素原
子を表わすか又は置換されていてもよいアルキル基であって炭素原子を1個、2
個又はそれ以上(すなわち、炭素原子6個まで又はさらにそれ以上を言う)を含
有し得るアルキル基を表わす〕のエーテルである。前記アルキル基R1及びR2
は通常は直鎖アルキル基であるが、それらはまた分岐鎖アルキル基であってもよ
い。
前記の基R1及びR2は炭素と水素とのみからなり得るが、それらは置換アルキ
ル基であってもよい。通常は、基R1及びR2は弗素化された基である。典型的
には、R1とR2のうちの少なくとも一方は水素原子である。
本発明の好ましい態様によれば、弐R−0−CF−R’R2(式中、Rは炭素原
子を1〜6個含有する置換されていてもよいアルキル基であり、R1及びR2は
それぞれH,Fであるか又は炭素原子を1〜6個含有する置換されていてもよい
アルキル基である)を有するα−フルオロエーテルを、気相中で高められた温度
で触媒と接触させることからなり且つ前記触媒を処理してそれによってその活性
を維持及び/又は回復させる、ハイドロ(ハロ)フルオロアルカン類の製造方法
が提供される。
前記α−フルオロエーテルは、α−フルオロメチルエーテルR−0−CF[(2
又はテトラフルオロエチルニーテルト0−CFH−CF、であるのが好ましい。
その理由は、これらのα−フルオロエーテルが容易に調製され、しかも気相中で
触媒の存在下に高められた温度に加熱すると特に有用なハイドロフルオロカーボ
ン類を生成するからである。
前記α−フルオロメチルエーテルは、例えばFCl2−0−CH3(フルオロメ
チル−メチルエーテル) 、FCl2−0−C)I2CFJ (1,1−ジフル
オロエチル−フルオロメチルエーテル)、又はFCl2−0−CII2CF、
(1,1,1−トリフルオロエチル−フルオロメチルエーテル)であり得、これ
らは気相中で高められた温度に加熱すると、次のハイドロフルオロアルカン、す
なわちC11xF、 CHF2CH2F及びCF3CH2Fそれぞれを生じ得る
。
テトラフルオロエチルエーテルは、例えばCF、CtlF−0−CH2CF、又
はCF。
CFH−0−CH3(これらは、気相中で高められた温度に加熱すると1.1.
1゜、 2−テトラフルオロエタンを生成し得る)、あるいはChCFH−0−
CFlICFt又はCF、(JIF−0−C1l、F (これらは、気相中で高
められた温度に加熱するとCF、CF2II及び/又はCF3CH212を生成
し得る)であり得る。
本発明の態様によれば、FCL−0−CLCFi、FCl2−0−CHFCF、
、CFvCtlF−0−C[l2CFs及びCF、CF[l−0−CH3からな
る群から選択されるα−フルオロエーテルを、気相中で高められた温度で触媒と
接触させることからなり且つ前記触媒を処理してそれによってその活性を維持及
び/又は回復させる、1.1.1.2−テトラフルオロエタンの製造方法が提供
される。
本発明の別の態様によれば、CFqCFH−0−CF3CH2又はCFICFH
−0−CH2Fを、気相中で高められた温度で触媒と接触させることからなり且
つ前記触媒を処理してそれによってその活性を維持及び/又は回復させる、ペン
タフルオロエタンの製造方法が提供される。
本発明の方法が、単一のα−フルオロエーテルから、複数のハイドロ(ハロ)フ
ルオロアルカンからなる混合物を含有してなる生成物をもたらし得ることが理解
されるべきである。すなわち、例えば、α−フルオロエーテルがCtl、F−0
−CH2CF、である場合には、生成物はCH,CF3とCF、CH2Fとの混
合物であり得る。また、所望の複数のハイドロ(ハロ)フルオロアルカンからな
る混合物は、複数のα−フルオロエーテルからなる混合物を使用することによっ
て、所望のようにして製造し得る。従って、例えばCH2F−0−CI12Fと
CF3CH2−0−CH2Fとの混合物を高められた温度に加熱する場合には、
生成物はCH2F2と、CH3Fと、CF、CH2Fとの混合物からなり得る。
本発明の特に好ましい態様においては、気相中で高められた温度で触媒と接触さ
せるα−フルオロエーテルはCt12F−0−Cut2Fすなわちビス(フルオ
ロメチル)エーテルである。
本発明をビス(フルオロメチル)エーテルに関連して以下に説明するが、本発明
がそれに限定されるものではないこと及び任意のα−フルオロエーテル又はその
混合物が本発明の触媒熱分解法に使用し得ることが理解されるべきである。
本発明者らは、触媒処理が
(i)触媒をビス(フルオロメチル)エーテルの不存在下で、約250℃を越え
る高められた温度に加熱するか、又は(ii)触媒を高められた温度で酸化剤と
接触させるかいずれからかなる場合には、温度及び圧力の制御された条件下でビ
ス(フルオロメチル)エーテルの転化率の点から測定した触媒活性が、触媒がそ
のように処理されていない場合よりも著しく長い時間、高い水準で維持されるこ
とを知見した。
ビス(フルオロメチル)エーテルからジフルオロメタンの製造を行う諸条件は、
本出願人の欧州特許出願公告第0.518.506号明細書に記載されており、
その内容は本明細書において参照される。
特に、温度と圧力の適切な条件、弗化水素の存在及び適当且つ好適な触媒は上記
明細書に記載されている。
すなわち、ビス(フルオロメチル)エーテルを加熱してジフルオロメタンを製造
する温度は、ビス(フルオロメチル)エーテルが気相状態にあるような温度であ
り、従って、該温度は通常は少なくとも80℃、好ましくは少なくとも200℃
、さらに好ましくは少なくとも250℃である。この温度は約500℃よりも高
いものである必要はないが、所望ならばより高い温度(すなわち、約7oo℃ま
での温度を言う)が使用し得る。
ジフルオロメタンを製造するためのビス(フルオロメチル)エーテルの加熱は、
弗化水素蒸気の存在下で行ってもよい。弗化水素は、希釈剤又はキャリヤーガス
として使用し得、それと−緒にビス(フルオロメチル)エーテルを反応帯域に導
入してもよいし又は弗化水素を別々に反応帯域に導入してもよい。
適当な触媒としては、例えば金属、例えばS−軌道ブロック(s−bl。
ck)金属例えばカルシウム、p−軌道ブロック金属例えばアルミニウム、錫又
はアンチモン、f−軌道ブロック金属例えばランタン、あるいはd−軌道ブロッ
ク金属例えばニッケル、銅、鉄、マンガン、コバルト及びクロム、あるいはこれ
らの合金;金属酸化物、例えば酸化クロム又は酸化アルミニウム;金属弗化物、
例えば弗化アルミニウム、弗化マンガン、弗化クロム;あるいは金属オキシ弗化
物、例えば前記金属の内の1種の金属のオキシ弗化物が挙げられる。前記金属は
d−又はp−軌道ブロック金属、その酸化物、弗化物又はオキシ弗化物であるの
が好ましく、クロム、アルミニウム又は■a族金属であるのがさらに好ましい。
本発明者らは、使用する触媒が(i)アルミニウム、クロム、銅、鉄及びニッケ
ルからなる群から選択される金属あるいはこれらの金属のうちの少なくとも1種
の金属の合金又は混合物からなるか、あるいは(ii)上記(i)に記載の金属
のうちの少なくとも1種の金属の酸化物、弗化物もしくはオキシ弗化物又は合金
からなるものである場合に、ジフルオロメタンを極めて高い選択性をもって製造
し得ることを認めた。
合金を用いる場合には、合金はまた別の金属、例えばモリブデンを含有していて
もよい。好ましい合金の例としてはハステロイ及びステンレス鋼が挙げられる。
ステンレス鋼が特に好ましい。
また、本発明者らは、これらの合金は使用するのに先立って、例えば空気又は酸
素の存在下に高められた温度に加熱することによって処理するほうを好む。適し
た温度は約り00℃〜約500℃の範囲内にある。別法として又は付加的に、こ
の触媒の前処理は弗化水素の存在下で実施してもよい。
好ましい触媒は酸化クロム及び酸化鉄であり、これらは非常に強固な触媒である
が、これらは酸化剤の不存在下ではジフルオロメタンに対する選択性を他の触媒
例えば合金と同じ位の高さでは促進し得ない。また、酸化クロム及び酸化鉄は使
用するのに先立って、前記のように前処理を加えてもよい。
触媒はまた、金属、それらの酸化物、弗化物又はオキシ弗化物の混合物、例えば
含浸させた金属酸化物又はオキシ弗化物又は単純混合物からなっていてもよい。
すなわち、例えば、触媒は鉄、ニッケル又は他の金属、あるいはこれらの化合物
例えばこれらの酸化物又はハロゲン化物を含浸させた酸化クロムからなるもので
あってもよいし、あるいは触媒は酸化クロムと他の金属酸化物例えば酸化鉄との
混合物からなるものであってもよい。
触媒は固定床又は流動床の形態で存在させ得る。
ビス(フルオロメチル)エーテルを加熱してジフルオロメタンを製造する特定の
温度は、用いる触媒に少なくともある程度まで左右される。典型的には、触媒を
弗化水素の存在下で使用する場合には、温度は約450℃よりも高い必要はない
。従って、例えばステンレス鋼と弗化水素の存在下で加熱を行う場合には、温度
は好ましくは少なくとも約250℃、さらに好ましくは少なくとも約300℃で
あるが、約400℃よりも高い必要はなく、一般的には約350℃よりも高い必
要はない。しかしながら、触媒が弗化水素の存在下の酸化クロムである場合には
、温度は好ましくは約り80℃〜約320℃、さらに好ましくは約り00℃〜約
280℃である。
ジフルオロメタンを製造するためのビス(フルオロメチル)エーテルと触媒との
接触は、周囲圧力近辺で行うのが好都合であるが、所望ならば過圧又は減圧を使
用してもよい。実際、一般的にはさらに低い温度で約15バールまでの過圧が好
ましいものであり得る。その理由は、かかる条件下でジフルオロメタンの収率及
びジフルオロメタンに対する選択率を高め得るからである。
250℃を越える温度まで加熱することによって触媒を処理する場合には、処理
は再生の要領、すなわち、触媒上のビス(フルオロメチル)エーテルの気流を一
時的に停止し、触媒を250℃を越える温度、好ましくは少なくとも約300℃
まで加熱することによって再生又は再活性化する要領である。この処理は希釈ガ
ス、例えば窒素又は弗化水素の存在下で行い得る。
好ましい触媒処理は、触媒を酸化剤と高められた温度で接触させることからなる
。この好ましい処理は、再生又は再活性化の要領で行い得る、すなわち、触媒上
のビス(フルオロメチル)エーテル流を一時的に停止し得、次いで触媒を酸化剤
と接触させ得るので、本発明の方法は触媒をビス(フルオロメチル)エーテルと
連続的に接触させ、次いで酸化剤と連続的に接触させることによって実施し得る
。このような要領で触媒を再生させる頻度は、用いる特定の触媒と、この触媒が
ビス(フルオロメチル)エーテルとの接触によって失活する速度と、作業者が許
容する用意のある失活の程度とに左右される。しかしながら、一般的には触媒は
約数時間(すなわち、約2〜4時間)〜約数臼(すなわち、約4日又は5日)後
には酸化剤と接触させ得る。
しかしながら、触媒はビス(フルオロメチル)エーテル及び酸化剤と同時に接触
させるのが好ましい。すなわち、ビス(フルオロメチル)エーテルを触媒と接触
させる間に触媒を酸化剤と接触させ得る。その理由は、この方法では一時的な製
造ロスがないからである。
酸化剤は定期的に又は連続的に触媒と接触させ得、同時にビス(フルオロメチル
)エーテルを該触媒と接触させる。
酸化剤はそれ自体酸素からなるものであってもよいし又は酸素を含有する混合物
、例えば空気からなるものであってもよい。また、酸化剤は酸素を含有する化合
物、例えば亜酸化窒素からなるものであってもよい。空気が特に好ましい酸化剤
である。
酸化剤を触媒と接触させ、それと同時にビス(フルオロメチル)エーテルもまた
該触媒と接触させる場合には、温度と圧力の条件は通常は、(前記のように)ジ
フルオロメタンの製造が行われる範囲内にある。また、弗化水素及び/又は希釈
剤を存在させてもよい。
しかしながら、触媒と酸化剤との接触をジフルオロメタンの製造とは別に行う場
合には、触媒を酸化剤と接触させる温度は約り50℃〜約450℃の範囲内であ
り得、しかも大気圧、過圧、例えば約10バールまで又はそれより一層高い過圧
、又は減圧を使用し得る。また、弗化水素及び/又は希釈剤を存在させてもよい
。
本発明者らはまた、ある種の触媒が酸化剤と接触させることによって最適に処理
されるので、本発明の方法に好ましい触媒であること、該方法において該触媒が
ビス(フルオロメチル)エーテルのジフロロメタンへの転化についての触媒活性
ばかりではなく、触媒の表面の失活性の炭素質の層の酸化に対する安定性及び該
酸化促進性を有することを認めた。すなわち、本発明者らは、好ましい触媒がビ
ス(フルオロメチル)エーテルのジフロロメタンへの転化について触媒活性を有
するほかに、触媒の表面の奪活性(deactivating)の炭素質層の酸
化を促進することを認めた。好ましい触媒は、酸化促進性の金属、特に銅、鉄及
びクロムからなるものである。別の酸化促進性の金属、例えば可変性原子価の遷
移金属例えばコバルト、マンガン、モリブデン、タングステン、レニウム、セリ
ウム及び銀もまた使用し得る。前記の酸化促進性の金属例えば銅は、適当な支持
体に担持させ得、例えばビス(フルオロメチル)エーテルのジフロロメタンへの
転化に用いられる前記の好ましい触媒のうちの1種、例えば金属酸化物、弗化物
又はオキシ弗化物、例えば酸化クロム、酸化鉄、酸化アルミニウム及び酸化マグ
ネシウム上に担持させ得る。
また、前記の酸化促進性の金属はその化合物の形態例えば亜クロム酸銅の形態で
存在させ得る。前記の酸化促進性の金属は、他の金属又はその化合物との混合物
のようなどんな形態でも存在させ得る。
実際に、本発明者らはまた、金属同志のある種の組み合わせ、例えば鉄とクロム
、銅とクロム及び亜鉛とクロムが、触媒処理条件下における高い安定性と、ビス
(フルオロメチル)エーテルのジフロロメタンへの転化についての極めて高い選
択性との両方をもっことを認めた。具体的な好ましい触媒は、鉄とクロム、銅と
クロム又は亜鉛とクロムあるいはこれらの化合物の混合物を含有してなる触媒で
ある。
触媒と接触させる酸化剤が空気であり、同時にビス(フルオロメチル)エーテル
を触媒と接触させる場合には、用いられるビス(フルオロメチル)エーテルに対
する酸化剤の比率は約2=1〜約1=20のモル範囲、好ましくは約1:1〜約
に6の範囲内であり得る。
用いる酸化剤は用いる量に左右され得、本発明の方法の間に完全に使用し尽くさ
れないものであり得るので、除去されない場合には、反応器から出る排ガス中に
、反応の生成物すなわちジフルオロメタン、ホルムアルデヒド及び弗化水素、並
びに炭素質層の酸化の生成物、すなわち−酸化炭素及び二酸化炭素と一緒に存在
し得る。しかしながら、本発明者らは、この混合物の引火性の危険を低減させる
ために、触媒との接触によって使用し尽くされなかった(not consuw
ed)酸化剤を使用し尽くすための手段を備えることを好む。特に、本発明者ら
は、使用し尽くされなかった酸化剤を二酸化炭素と水とに転化させる機能を果た
す触媒床(以下、第2の触媒床という)を主触媒床の後に備えることを好む。第
2の触媒床は主触媒床と同じ反応器中に、しかし主触媒床の後に備え付は得るが
、又は該第2の触媒床は、第1の反応器から出た排ガスが通される第2の反応器
中に備え付は得る。第2の触媒床に用いられる触媒は、焼却(incinera
tion)触媒例えば貴金属、例えば白金を含有してなる触媒、又は前記の酸化
促進性金属の内の1種を含有してなる触媒であり得る。
反応の完結後には、慣用の方法例えば蒸留法を使用して未反応出発原料と副生成
物とからジフルオロメタンを単離し得る。
本発明の方法は、ジフルオロメタン流中に存在する未反応ビス(フルオロメチル
)エーテルと弗化水素とを反応帯域に再循環させる連続法として操作することが
特に好ましい。
少なくとも数種類のα−フルオロエーテル、特にビス(フルオロメチル)エーテ
ルの製造に関しては複数の方法が知られているが、α−フルオロエーテルの特に
都合のよい、すなわち好ましい一般的な製造方法は、非エノール化性(non−
enolisable)アルデヒドと弗化水素とを、好ましく液相中で反応させ
、得られた中間体をアルコールと反応させてα−フルオロエーテルを生成させる
ことによるものである。
アルデヒドと弗化水素とを一緒に反応させる場合には、該アルデヒドを弗化水素
中で重合させない目的で、非エノール化性アルデヒドが必要とされる。
従って、本発明の好ましい態様によれば、ハイドロ(ハロ)フルオロカーボンの
製造方法であって、(a)非エノール化性アルデヒドを弗化水素と反応させて中
間体を生成させ、得られた中間体をアルコールと反応させてα−フルオロエーテ
ルを生成させ、次いで(b)前記α−フルオロエーテルを、気相中で高められた
温度で触媒と接触させることからなり且つ前記触媒を処理してそれによってその
活性を維持及び/又は回復させる、ハイドロ(ハロ)フルオロカーボンの製造方
法が提供される。
非エノール化性アルデヒドを弗化水素と反応させることによって得られる中間体
は、種々の方法でアルコールと反応させ得る。上記アルデヒドと弗化水素はアル
コールの存在下で反応させ得る。また、別法として、上記アルデヒドと弗化水素
とを反応させて前記中間体を含有する平衡混合物(equflibrium m
1xture)を生成させ得、しかも前記アルコールを該平衡混合物に添加し得
る。
この別法の変法(modification)においては、前記中間体は、それ
をアルコールと反応させる前に、前記平衡混合物から分離してもよい。
非エノール化性アルデヒドと弗化水素とから得られる前記中間体は、それ自体α
−フルオロエーテルであってもよいこと、従ってかかる中間体とアルコールとの
不完全反応が複数のα−フルオロエーテルからなる混合物をもたらし得ることが
理解されるべきである。
非エノール化性アルデヒドはホルムアルデヒド又はトリフルオロアセトアルデヒ
ドであるのが好ましい。ホルムアルデヒドが特に好ましい。具体的態様において
は、ホルムアルデヒドとトリフルオロアセトアルデヒドの両方は弗化水素と反応
してCF、CFH−0−CH2Fと(H3P−0−CH2Fとの混合物を生成す
る。前記のアルデヒドの混合物はその場でアルコールを生成し、得られるα−フ
ルオロエーテル混合物はハイドロフルオロアルカン類に転化させ得る。所望なら
ば、別のアルコールを上記アルデヒド混合物に添加して別のα−フルオロエーテ
ルを製造し得る。
非エノール化性アルデヒドはその公知の形態のいずれかで供給し得る。従って、
ホルムアルデヒドは、例えばその重合形の一つ、すなわちパラホルムアルデヒド
又はトリオキサンで供給してもよいし、あるいはプロセス流であってその中でホ
ルムアルデヒドが例えばメタノールの酸化によって新たに製造されているプロセ
ス流によって提供し得るその単量体形態で供給してもよい。トリフルオロアセト
アルデヒドは、例えばその水和物の形態CF、CB(0!()2で又はその脱水
された形態CF3C[IOで供給し得る。
従って、本明細書で使用する場合にはいつでも、非エノール化性アルデヒドとい
う用語はその公知の形態の非エノール化性アルデヒドを包含するものと理解され
るべきである。
一般的に、ホルムアルデヒドを非エノール化性アルデヒドとして使用する場合、
ホルムアルデヒドを液状弗化水素に溶解する場合にはホルムアルデヒドの重合形
例えばバラホルムアルデヒドが好ましい。パラホルムアルデヒドとトリオキサン
は液状弗化水素に容易に溶解し、しかもα−フルオロエーテル用の中間体の製造
は、バラホルムアルデヒド又はトリオキサンを液状弗化水素に室温近辺且つ大気
圧近辺で溶解することによって都合よく行い得る。
非エノール化性アルデヒドと弗化水素のモル比は例えば約1:0.5〜約1=5
0の範囲内でかなり変化させ得るが、一般的に化学量論的に過剰量の弗化水素が
好ましい。典型的には、非エノール化性アルデヒドと弗化水素のモル比は約1=
2〜約1=10の範囲内である。
本発明の一つの態様においては、非エノール化性アルデヒドをアルコールの存在
下で弗化水素と反応させる。この場合に、前記アルコールはその場で発生させ得
る。従って、例えば、非エノール化性アルデヒドと弗化水素との反応はアルコー
ルCF3CBFO[lを生成し、次いでこれが縮合してα−フルオロエーテルC
F、CFH−0−CFEiCF、を生成するものと思われる。
別のアルコールを加えることによって広い範囲のα−フルオロエーテルを製造し
得る。別のアルコールを加える場合には、該アルコールは弗化水素及び非エノー
ル化性アルデヒドと同時に添加してもよいし、又は該アルコールは灰抜にアルデ
ヒドと弗化水素との混合物に添加してもよい。また、前記アルコールは最初に弗
化水素に添加してもよいし、次いでこの反応混合物に前記アルデヒドを添加して
もよい。すなわち、弗化水素、アルデヒド及びアルコールの添加の順序は重要で
はない。
前記アルコールを別々に添加する場合には、一般式R−OH(式中、Rは前記に
記載のものである)を有し得る第一級アルコールが好ましい。上記アルコールは
弗化水素及びα−フルオロエーテルに対して不活性であらねばならない。前記の
基Rは製造された一般式R−0−CF−R’R2を有するエーテルの基Rになる
。前記の基R1及びR2は前記に記載の基である。
前記の基Rは通常は直鎖アルキル基又は置換アルキル基であるが、該基Rはまた
分岐鎖の基であってもよい。この基Rは水素原子と炭素とのみからなるものであ
ってもよく、例えば基RはCB、又はC,R9であり得る。しかしながら、基R
はFC112C)12−1IICF、C1l、−1CF、CuI2−1(CF3
)2CH−又ハCFJCF2CH2−’t’アッテもヨイ。前記アルコ−4R−
08ハ第一級アルコールであるのが好ましく、例えばメタノール、エタノール、
2−モノフルオロエタノール、2.2−ジフルオロエタノール、2゜2、2−
トリフルオロエタノール、ヘキサフルオロインプロパツール又は1.1.2.2
−テトラフルオロプロパツールであり得る。前記アルコールのうちの少なくとも
いくつかは、例えば非エノール化性アルデヒド/弗化水素の混合物にエポキシド
を加えることによってその場で生成させ得る。従って、例えば、2−モノフルオ
ロエタノールは、弗化水素と反応して2−モノフルオロエタノールを生成するエ
チレングリコールを添加することによってその場で生成させ得る。
前記アルコールを別々に添加する場合には、該アルコールは非エノール化性アル
デヒドと同様の割合、すなわち約1:0.5〜1:50の範囲のアルコールと弗
化水素のモル比で添加し得るが、一般的には化学量論的に過剰の弗化水素が好ま
しい。添加するアルコールの最適割合は、使用する特定のアルコールに左右され
得る。その理由は、ある種のアルコールの場合には、あまりにも多量のアルコー
ルを添加すると必要とするα−フルオロエーテルよりもむしろ望ましくないアセ
タールの生成を招くことを本発明者らが認めたからである。典型的には、アルコ
ールと弗化水素のモル比は約1:2〜1:10の範囲にある。
α−フルオロエーテルは、該α−フルオロエーテルを高められた温度に加熱する
前に、混合物であってその中にα−フルオロエーテルが製造されている混合物及
び副生成物から単離し得る。例えば、上記α−フルオロエーテルは、前記混合物
にアルカリを加え、次いでα−フルオロエーテルを追い出す目的で、得られたア
ルカリ溶液を例えば約50℃まで加熱することによって単離し得る。別法として
、α−フルオロエーテルは生成物流と水とを約り0℃〜約80℃の範囲内の温度
で接触させることにより都合よく単離し得る。次いで、α−フルオロエーテルは
冷却トラップ中に捕集し得るし又は加熱帯域に直接に送り得る。
α−フルオロエーテルは、未蒸留形態で加熱帯域に導入してもよいが、一般的に
はα−フルオロエーテルは希釈剤例えば不活性キャリヤーガス、例えば窒素と一
緒に導入するのが都合がよい。
非エノール化性アルデヒドを液体弗化水素に溶解し、得られた中間体をアルコー
ルと反応させることによってα−フルオロエーテルを生成させる本発明の態様に
おいては、α−フルオロエーテルと、該α−フルオロエーテルを溶解させる弗化
水素とを一緒に、上記溶液中の未反応アルデヒドと一緒に加熱帯域の中に気化さ
せ得る。この場合に、α−フルオロエーテルは、複数のα−フルオロエーテルか
らなる混合物であって加熱帯域の中に気化させる混合物であり得るので、上記の
複数のα−フルオロエーテルからなる混合物を高められた温度に加熱することに
よって、複数のハイドロフルオロアルカンからなる混合物が製造される。本発明
者らは、非エノール化性アルデヒドと弗化水素との反応によって製造される水か
らα−フルオロエーテルと場合によっては弗化水素とを分離することのほうを特
に好む。従って、α−フルオロエーテルと場合によっては弗化水素とを、実質的
に水の不存在下で加熱帯域に通送するのが好ましい。
α−フルオロエーテルと場合によっては弗化水素との水からの分離は、任意の適
切な方法で、例えばα−フルオロエーテルと場合によっては弗化水素とを生成物
混合物から蒸発させることによるか又は該生成物混合物を固体乾燥剤と接触させ
ることにより都合よく達成し得る。従って、例えば、不活性ガス例えば窒素の気
流を生成物混合物に吹き込み得る。
従って、本発明の別の態様においては、ハイドロフルオロアルカンの製造方法で
あって、(a)非エノール化性アルデヒドと液体弗化水素とを反応させ、得られ
た中間体をアルコールと反応させてα−フルオロエーテルを製造する工程と、(
b)工程(a)の生成物から水を少なくともある程度分離する工程と、(C)工
程(b)から得られたα−フルオロエーテルと弗化水素とを気相中で且つ高めら
れた温度で触媒と接触させる工程とからなり、但し、工程(C)における該触媒
を処理して、それによってその活性を維持及び/又は回復させるものである、ハ
イドロフルオロアルカンの製造方法が提供される。
α−フルオロエーテルを液相中で生成させる場合には、非エノール化性アルデヒ
ド/弗化水素/アルコールの液状混合物は、気相中で生じ得るようなα〜フルオ
ロエーテルの早期分解を防止するために、液相中に保持するのが好ましい。従っ
て、前記混合物の温度は生成物の沸点未満、好ましくは約−10℃〜約20℃の
温度に維持するのが都合がよい。
特に好ましい出発原料α−フルオロエーテル、すなわちビス(フルオロメチル)
エーテルの製造は、本出願人の欧州特許出願公告第0、518.506号明細書
に記載されおり、前述のようにその内容は本明細書において参照される。
本発明を以下の実施例により例証するが、それによって限定されるものではない
。
実施例1
粒径1+u+の触媒であって、酸化クロム上の銅6%〔酸化クロムに塩化銅(I
f)の溶液を含浸させることにより調製したもの〕からなる触媒1gを直径1/
4インチのインコネル製の気相反応管に装填し、前記触媒上に350℃及び大気
圧で、ビス(フルオロメチル)エーテル、弗化水素及び空気をそれぞれ1.5+
1/分、4.5■l/分及び0.45m1/分の流量で43時間通送した。21
時間後に、温度を370℃に上げた。43時間後に、空気の流量を0.9ml/
分に上げ、ビス(フルオロメチル)エーテルと弗化水素の流量については前記と
同じ流量を維持しながら、実験をさらに20時間続けた。
反応器から出る排ガスを定期的に採取し、ガスクロマトグラフィーにより分析し
て、排ガス中に存在するビス(フルオロメチル)エーテルの量を測定し、それに
よってビス(フルオロメチル)エーテルの転化率を追跡した。得られた結果を第
1表に示す。
実施例2
6時間操作した後に空気の流量を0.9+al/分の一定流量で導入し且つ温度
を350℃で一定に維持した以外は、実施例1の操作を反復した。
反応器の排ガス試料を分析して排ガス中の揮発性有機物の組成を調べた以外は、
実施例1に記載のようにして排ガスを分析した。得られた結果を第2表に示す。
実施例3
触媒が粒径1.mmの酸化クロム1gからなるものであって、弗化水素中で30
0℃で16時間加熱することによって予備弗素化しであるものであり、空気流量
が0.9al/分であった以外は、実施例1の操作を反復した。温度は330℃
で一定に維持した。40時間後に、空気流を止め、さらに2時間後に空気流をも
とに戻した。得られた結果を第3表に示す。
実施例4
粒径1m111の触媒であって、酸化鉄と酸化クロムがモル比9:1の均質混合
物からなる触媒1gを直径174インチのインコネル製の気相反応管に装填し、
該触媒上にビス(フルオロメチル)エーテルと弗化水素とをそれぞれ1.5ml
/分及び4.5 ml/分の流量で且つ大気圧で200時間通送ることによって
該触媒をエージングし、次いで該触媒上にビス(フルオロメチル)エーテル、弗
化水素及び空気をそれぞれ1.5+nl/分、4.5ml/分及び0.45m1
/分の流量で更に24時間通送した。その間、44時間後の操作温度が370℃
になるまで温度を一定に上昇させた。
次いで、このエージング済み(aged)触媒上にビス(フルオロメチル)エー
テル、弗化水素及び空気の気流をさらに2時間流し続け、次いで空気流を停止し
、しかしビス(フルオロメチル)エーテルと弗化水素の気流をさらに1時間流し
続けることによって、上記エージング済み触媒の活性を試験した。次いで、触媒
上のビス(フルオロメチル)エーテル及び弗化水素の気流を停止し、且つ温度を
400℃に上げて触媒上の空気流を30分間通送した。この時間の後に、触媒上
の空気流を維持しながら、触媒上のビス(フルオロメチル)エーテル及び弗化水
素の気流を再び通送した。
反応器から出る排ガスを定期的に採取し、ガスクロマトグラフィーにより分析し
て、排ガス中に存在するビス(フルオロメチル)エーテルの転化率と、排ガス中
の揮発性有機物の組成を追跡した。得られた結果を第4表に示す。
実施例5
粒径0.5〜1.4u+の触媒であって、酸化アルミニウム上の銅6%〔酸化ア
ルミニウムに塩化銅(n)の溶液を含浸させることにより調製したもの〕からな
る触媒1gを直径174インチのインコネル製の気相反応管に装填し、上記触媒
を窒素(30m17分)下に350℃で30分間乾燥した。次いで、窒素を止め
、触媒を弗化水素(4,5m17分)で16時間、予備弗素化した。
ビス(フルオロメチル)エーテル、弗化水素及び空気をそれぞれ1.5ml/分
、4.5 m17分及び0.9sl/分の流量で、350 ℃及び大気圧で、5
0時間触媒上に通送した。
反応器から出る排ガスを定期的に採取し、ガスクロマトグラフィーにより分析し
た。得られた結果を第5表に示す。
実施例6
粒径1.4〜2II1mの触媒であって、酸化クロム上の銅6%(硝酸銅と硝酸
クロムとの溶液から酸化クロムと酸化銅とを共沈させ、次いで空気中で焼成する
ことによって調製したもの)からなる触媒1.0gを直径1/2インチのインコ
ネル製の気相反応管に装填し、該触媒を窒素(3hl/分)下に350℃で1晩
、乾燥した。次いで、窒素を止め、触媒を弗化水素/空気(4,5ml/分)で
16時間、予備弗素化した。
上記触媒上に、ビス(フルオロメチル)エーテル、弗化水素及び空気をそれぞれ
15m1/分、75i+1/分及び9ml/分の流量で、350℃及び3バール
の圧力で、140時間通送した。
反応器から出る排ガスを定期的に採取し、ガスクロマトグラフィーにより分析し
た。得られた結果を第6表に示す。
実施例7
粒径0.5〜1.4關の触媒であって、酸化クロム上の亜鉛8%(硝酸亜鉛と硝
酸クロムとの溶液から酸化亜鉛と酸化クロムとを共沈させ、次いで空気中で焼成
することによって調製したもの)からなる触媒1gを直径174インチのインコ
ネル製の気相反応管に装填し、素を停止し、該触媒上に弗化水素と空気とをそれ
ぞれ4.5ml/分及び0.9ml/分の流量で、300℃で16時間通送した
。二の時間の後に且つ触媒上の弗化水素と空気との供給を維持しながら、温度を
350℃に上げ、ビス(フルオロメチル)エーテルを1.5ml/分の流量で触
媒上に通した。5時間後に、空気の供給を止めた。さらに24時間後に空気の供
給を再開した(0.9ml/分)。1時間後に、空気を止めた。さらに、3時間
後に空気の供給を再開した。17時間後に、空気を止めた。5時間後に、ビス(
フルオロメチル)エーテルの供給を停止し、弗化水素と空気とを触媒上に16時
間通送した。この時間の後に、ビス(フルオロメチル)エーテル、弗化水素及び
空気を触媒上に350℃で通送した。
反応器から出た排ガスを定期的に採取し、ガスクロマトグラフィーにより分析し
た。得られた結果を第7表に示す。
実施例8
実施例3に記載のようにして予備弗素化した触媒1gを直径174インチのイン
コネル製の気相反応管に装填し、該触媒上にビス(フルオロメチル)エーテルと
弗化水素とをそれぞれ2.0ml/分及び4.5ml/分の流量で180℃、大
気圧で19時間通送した。19時間後に、ビス(フルオロメチル)エーテルの転
化率が、初期転化率〉99%から約2%にまで低下した。
この時間の後に、ビス(フルオロメチル)エーテルと弗化水素の供給を停止し、
触媒上に窒素を4.5i+1/分の流量で360分間通送しながら温度を300
℃まで上げた。
窒素の供給を停止し、温度を180℃に戻し、次いで触媒上にビス(フルオロメ
チル)エーテルと、弗化水素とを前記の流量で通送した。ビス(フルオロメチル
)エーテルの転化率は〉15%であった。
実施例9
実施例7に記載の触媒1gを窒素(3hl/分)下に350℃、大気圧で30分
間、乾燥し、次いで該触媒上に弗化水素を350℃で16時間通送した。この時
間の後に、該触媒上にビス(フルオロメチル)エーテルと弗化水素とをそれぞれ
1.5ml/分及び4.5ml/分の流量で200℃で通送した。ビス(フルオ
ロメチル)エーテルの初期転化率は85%であり、ジフルオロメタンの選択率は
85%であった。16時間後には、ビス(フルオロメチル)エーテルの転化率は
24%に低下していた。
次いで、ビス(フルオロメチル)エーテルと弗化水素の供給を停止し、触媒を窒
素(3軸l/分)下に300℃で16時間加熱した。この時間の後に、ビス(フ
ルオロメチル)エーテルと弗化水素の供給を再開し、温度を200℃まで下げた
。転化率が33%まで増大し、ジフルオメタンの選択率は93%であった。24
時間後に、前記の転化率は18%まで低下し、ジフルオメタンの選択率は94%
であった。
国際調査報告 。1工/f、Q Qff/l’ll+cmフロントページの続き
(51) Int、 C1,6識別記号 庁内整理番号BOIJ 27/138
X 9342−4G37/26 7508−4G
CO7C17/361
//C07B61100 300
(72)発明者 スコツト、ジョン、デーピッドイギリス国、チェシャー・シイ
ダブリュ8・2ワイキュ、ニヤー・ノースウィッチ、カデイングトン、リンドセ
イ・ウオーク、3
I
Claims (15)
- 1.気相中で高められた温度でα−フルオロエーテルを触媒と接触させることか らなり且つ前記触媒を処理してそれによってその活性を維持及び/又は回復させ るものである、ハイドロ(ハロ)フルオロカーボンの製造方法。
- 2.前記の触媒処理が、 (i)触媒をα−フルオロエーテルの不存在下で約250℃を越える高められた 温度に加熱するか、又は (ii)触媒を高められた温度で酸化剤と接触させるかいずれからかなるもので ある請求項1記載の方法。
- 3.触媒を高められた温度で酸化剤と接触させることからなる請求項2記載の方 法。
- 4.触媒をα−フルオロエーテルと酸化剤とに同時に接触させる請求項3記載の 方法。
- 5.触媒を酸化剤と連続的に接触させる請求項4記載の方法。
- 6.酸化剤が酸素からなるものである請求項3〜5のいずれか1項に記載の方法 。
- 7.酸素を空気の形態で触媒上に通送する請求項6記載の方法。
- 8.前記α−フルオロエーテルが式R−O−CF−R1R2(式中、Rは炭素原 子を1〜6個含有する置換されていてもよいアルキル基であり、R1及びR2は それぞれH、Fであるか又は炭素原子を1〜6個含有する置換されていてもよい アルキル基である)を有するものである請求項1〜7のいずれか1項に記載の方 法。
- 9.R1がHであり、R2がH又はCF3である請求項8記載の方法。
- 10.前記エーテルがCH2F−O−CH2F、CH2F−O−CH3、CH2 F−O−CH2CF2H、CH2F−O−CH2CF3、CF3CHF−O−C H2CF3、CF3CFH−O−CH3、CF3CFH−O−CFHCF3及び CF3CBF−O−CH2Fからなる群から選択されるものである請求項9記載 の方法。
- 11.前記エーテルがCH2F−O−CH2Fである請求項10記載の方法。
- 12.触媒が(i)アルミニウム、クロム、銅、鉄及びニッケルからなる群から 選択される金属、あるいはこれらの金属のうちの少なくとも1種の金属の合金又 は混合物からなるものであるか、あるいは(ii)上記(i)に記載の金属のう ちの少なくとも1種の金属の酸化物、弗化物もしくはオキシ弗化物又は合金から なるものである請求項1記載の方法。
- 13.触媒が金属酸化物、弗化物又はオキシ弗化物からなる支持体上に担持させ た酸化促進性の金属からなるものである請求項12記載の方法。
- 14.触媒が、酸化クロム、酸化アルミニウム又は酸化マグネシウム(場合によ っては弗素化されていてもよい)上に担持された鉄、亜鉛又は銅から選択される 少なくとも1種の金属又はその酸化物、弗化物もしくはオキシ弗化物からなるも のである請求項13記載の方法。
- 15.触媒との接触によって使用し尽くされなかった酸化剤を使用し尽くすため の手段を傭えた反応器中で実施される請求項3〜14記載の方法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB929212410A GB9212410D0 (en) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | Production of difluoromethane |
| GB9212410.6 | 1992-06-11 | ||
| PCT/GB1993/001164 WO1993025508A1 (en) | 1992-06-11 | 1993-06-02 | Production of hydrofluorocarbons |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07507777A true JPH07507777A (ja) | 1995-08-31 |
| JP3328281B2 JP3328281B2 (ja) | 2002-09-24 |
Family
ID=10716935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50090494A Expired - Fee Related JP3328281B2 (ja) | 1992-06-11 | 1993-06-02 | ハイドロフルオロカーボン類の製造方法 |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5446215A (ja) |
| EP (1) | EP0644868B1 (ja) |
| JP (1) | JP3328281B2 (ja) |
| KR (1) | KR100241801B1 (ja) |
| CN (1) | CN1041715C (ja) |
| AU (1) | AU679683B2 (ja) |
| BR (1) | BR9306514A (ja) |
| CA (1) | CA2137235C (ja) |
| DE (1) | DE69323312T2 (ja) |
| ES (1) | ES2127282T3 (ja) |
| GB (2) | GB9212410D0 (ja) |
| IN (1) | IN186446B (ja) |
| RU (1) | RU2109001C1 (ja) |
| WO (1) | WO1993025508A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005536424A (ja) * | 2002-08-22 | 2005-12-02 | イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー | コバルト置換酸化クロム組成物、それらの製造、および触媒および触媒前駆物質としてのそれらの使用 |
| JP2019206590A (ja) * | 2019-08-30 | 2019-12-05 | ダイキン工業株式会社 | フッ化メタンの製造方法 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DK0518506T3 (da) * | 1991-06-14 | 1998-03-30 | Ici Plc | Fremstilling af bis-(fluomethyl)-ether og difluormethan |
| GB9126355D0 (en) * | 1991-12-11 | 1992-02-12 | Ici Plc | Production of hydrofluorocarbons |
| US5637776A (en) * | 1992-12-10 | 1997-06-10 | Imperial Chemical Industries Plc | Production of hydrofluorocarbons |
| AU8228998A (en) * | 1997-07-31 | 1999-02-22 | Imperial Chemical Industries Plc | Vapour phase preparation of 1,1,1,2,3,3,3-heptafluoropropane |
| US20100152503A1 (en) * | 2005-08-05 | 2010-06-17 | Velliyur Nott Mallikarjuna Rao | Copper-Substituted Chromium Oxide Compositions, Their Preparation, and Their Use as Catalysts and Catalyst Precursors |
| PL214020B1 (pl) | 2009-09-01 | 2013-06-28 | Univ Adama Mickiewicza | Sposób otrzymywania fluorokarbofunkcyjnych silseskwioksanów |
| US8158549B2 (en) * | 2009-09-04 | 2012-04-17 | Honeywell International Inc. | Catalysts for fluoroolefins hydrogenation |
| JP6268305B2 (ja) * | 2013-11-07 | 2018-01-24 | チャイナ ペトロレウム アンド ケミカル コーポレーションChina Petroleum & Chemical Corporation | 担持触媒、その製造方法およびその使用、ならびにハロメタンからイソブチレンの製造方法 |
| JP6640446B2 (ja) * | 2014-10-23 | 2020-02-05 | ダイキン工業株式会社 | フッ化メタンの製造方法 |
| CN107739293B (zh) * | 2017-10-19 | 2020-09-25 | 北京宇极科技发展有限公司 | 一种从烷基醚气相制备氟代烷烃的方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05294856A (ja) * | 1991-06-14 | 1993-11-09 | Imperial Chem Ind Plc <Ici> | ビス(フルオロメチル)エーテル組成物、その製造法及びジフルオロメタンの製造法 |
| JPH07502037A (ja) * | 1991-12-11 | 1995-03-02 | インペリアル・ケミカル・インダストリーズ・ピーエルシー | α−フルオロエーテルからハイドロフルオロカーボンの製造 |
| JPH07502266A (ja) * | 1991-11-13 | 1995-03-09 | インペリアル・ケミカル・インダストリーズ・ピーエルシー | ホルムアルデヒドとフッ化水素とからビス(フルオロメチル)エーテル及び/又はジフルオロメタンの製造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3377394A (en) * | 1966-07-15 | 1968-04-09 | Olin Mathieson | Methyl fluoride and methylene fluoride process |
| GB9208769D0 (en) * | 1992-04-23 | 1992-06-10 | Ici Plc | Production of bis (fluoromethyl) ether and difluoromethane |
-
1992
- 1992-06-11 GB GB929212410A patent/GB9212410D0/en active Pending
-
1993
- 1993-05-28 GB GB939311033A patent/GB9311033D0/en active Pending
- 1993-06-02 CA CA002137235A patent/CA2137235C/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-06-02 KR KR1019940704505A patent/KR100241801B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1993-06-02 RU RU94046229A patent/RU2109001C1/ru not_active IP Right Cessation
- 1993-06-02 BR BR9306514A patent/BR9306514A/pt not_active IP Right Cessation
- 1993-06-02 JP JP50090494A patent/JP3328281B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1993-06-02 DE DE69323312T patent/DE69323312T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-06-02 ES ES93913269T patent/ES2127282T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1993-06-02 EP EP93913269A patent/EP0644868B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-06-02 AU AU43397/93A patent/AU679683B2/en not_active Ceased
- 1993-06-02 WO PCT/GB1993/001164 patent/WO1993025508A1/en not_active Ceased
- 1993-06-04 US US08/070,950 patent/US5446215A/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-06-07 IN IN575DE1993 patent/IN186446B/en unknown
- 1993-06-11 CN CN93108733A patent/CN1041715C/zh not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05294856A (ja) * | 1991-06-14 | 1993-11-09 | Imperial Chem Ind Plc <Ici> | ビス(フルオロメチル)エーテル組成物、その製造法及びジフルオロメタンの製造法 |
| JPH07502266A (ja) * | 1991-11-13 | 1995-03-09 | インペリアル・ケミカル・インダストリーズ・ピーエルシー | ホルムアルデヒドとフッ化水素とからビス(フルオロメチル)エーテル及び/又はジフルオロメタンの製造 |
| JPH07502037A (ja) * | 1991-12-11 | 1995-03-02 | インペリアル・ケミカル・インダストリーズ・ピーエルシー | α−フルオロエーテルからハイドロフルオロカーボンの製造 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005536424A (ja) * | 2002-08-22 | 2005-12-02 | イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー | コバルト置換酸化クロム組成物、それらの製造、および触媒および触媒前駆物質としてのそれらの使用 |
| JP2019206590A (ja) * | 2019-08-30 | 2019-12-05 | ダイキン工業株式会社 | フッ化メタンの製造方法 |
| JP2021165315A (ja) * | 2019-08-30 | 2021-10-14 | ダイキン工業株式会社 | フッ化メタンの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0644868A1 (en) | 1995-03-29 |
| KR100241801B1 (ko) | 2000-02-01 |
| IN186446B (ja) | 2001-09-01 |
| AU4339793A (en) | 1994-01-04 |
| GB9311033D0 (en) | 1993-07-14 |
| CN1041715C (zh) | 1999-01-20 |
| ES2127282T3 (es) | 1999-04-16 |
| AU679683B2 (en) | 1997-07-10 |
| CN1085887A (zh) | 1994-04-27 |
| WO1993025508A1 (en) | 1993-12-23 |
| CA2137235A1 (en) | 1993-12-23 |
| DE69323312T2 (de) | 1999-06-02 |
| DE69323312D1 (de) | 1999-03-11 |
| JP3328281B2 (ja) | 2002-09-24 |
| KR950701895A (ko) | 1995-05-17 |
| RU2109001C1 (ru) | 1998-04-20 |
| CA2137235C (en) | 2004-10-26 |
| GB9212410D0 (en) | 1992-07-22 |
| US5446215A (en) | 1995-08-29 |
| EP0644868B1 (en) | 1999-01-27 |
| BR9306514A (pt) | 1998-09-15 |
| RU94046229A (ru) | 1996-12-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101610009B1 (ko) | 1230xa에서 1234yf로의 촉매식 기체상 불소화 | |
| JP3252391B2 (ja) | α−フルオロエーテルからハイドロフルオロカーボンの製造 | |
| JPH0780796B2 (ja) | 1,1,1,2―テトラフルオロエタンの製造方法 | |
| JPH07507777A (ja) | ハイドロフルオロカーボン類の製造方法 | |
| US5453551A (en) | Purification of pentafluoroethane | |
| US5523498A (en) | Process for reducing the fluorine content of hydrofluorocarbons and hydrohalofluorocarbons | |
| US5177273A (en) | Process for the manufacture of halogen-substituted propanes containing hydrogen and at least five fluorine substituents | |
| JPH08508029A (ja) | ジフルオロメタンの製造 | |
| JP3008510B2 (ja) | 含フッ素エタンの2量体の製法 | |
| JP3369604B2 (ja) | 1,1,1,2,3,3−ヘキサフルオロプロパンの製造方法及びテトラフルオロクロロプロペンの製造方法 | |
| JPH05294856A (ja) | ビス(フルオロメチル)エーテル組成物、その製造法及びジフルオロメタンの製造法 | |
| RU2024474C1 (ru) | Способ получения 1,1-дихлор-1-фторэтана и способ снижения содержания 1,1-дихлорэтилена | |
| US5345017A (en) | Process for reducing the fluorine content of halocarbons | |
| JP2863476B2 (ja) | 1,1,1−トリフルオルエタンの製造方法 | |
| WO1993014052A1 (en) | Method for removing olefinic impurities from hydrochlorofluorocarbons | |
| RU2026279C1 (ru) | Способ гидрогенолиза и/или дегидрогалогенирования фторгалоуглеродов и/или фторгалоуглеводородов | |
| JPH05508149A (ja) | 選ばれた炭化水素の相対的収率向上のための触媒的平衡化 | |
| JP4384753B2 (ja) | 227の調製方法 | |
| US5637776A (en) | Production of hydrofluorocarbons | |
| JP2009518369A (ja) | ペンタフルオロエタンの製造方法 | |
| EP0700370A1 (en) | Process for the manufacture of linear hydrofluorocarbons containing end group hydrogen substituents | |
| JPH06135855A (ja) | 脂肪族ハロゲン化物の分解方法 | |
| JPH0495037A (ja) | 1,1,1,2―エトラフルオロエタンの精製法 | |
| JPH11529A (ja) | 脂肪族ハロゲン化炭化水素の触媒分解法 | |
| JPH08141108A (ja) | 脂肪族ハロゲン化物の触媒分解法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |