JPH0750791A - ビデオ信号処理装置 - Google Patents
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- JPH0750791A JPH0750791A JP5153073A JP15307393A JPH0750791A JP H0750791 A JPH0750791 A JP H0750791A JP 5153073 A JP5153073 A JP 5153073A JP 15307393 A JP15307393 A JP 15307393A JP H0750791 A JPH0750791 A JP H0750791A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/57—Control of contrast or brightness
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
- H04N9/68—Circuits for processing colour signals for controlling the amplitude of colour signals, e.g. automatic chroma control circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Signal Processing (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 選択的に作動される消去回路108は垂直帰
線消去期間の間に消去信号を自動コントラスト制御帰還
ループの中に導入する。カラー信号に応答するコントラ
スト制御部13r、13g、13bの出力は輝度制御部
15r、15g、15bに結合される。輝度制御部の出
力は合成回路47で合成され、表示画像のルミナンス成
分を表わす合成信号SUMYを発生する。合成信号SU
MYは、垂直帰線消去期間の間消去されず、ピーク検出
器49と比較器50を含む帰還ループを介してコントラ
スト制御部の入力に結合され、カラー信号に対する制御
部の応答を制御する。消去回路108は、ピーク検出器
49の入力に結合され、垂直帰線消去期間の間に帰還ル
ープを通る合成信号SUMYの伝幡を制限する。 【効果】 帰線消去期間の間に、不要な信号が自動コン
トラスト制御ループの中に入り込むのを防止することが
できる。
線消去期間の間に消去信号を自動コントラスト制御帰還
ループの中に導入する。カラー信号に応答するコントラ
スト制御部13r、13g、13bの出力は輝度制御部
15r、15g、15bに結合される。輝度制御部の出
力は合成回路47で合成され、表示画像のルミナンス成
分を表わす合成信号SUMYを発生する。合成信号SU
MYは、垂直帰線消去期間の間消去されず、ピーク検出
器49と比較器50を含む帰還ループを介してコントラ
スト制御部の入力に結合され、カラー信号に対する制御
部の応答を制御する。消去回路108は、ピーク検出器
49の入力に結合され、垂直帰線消去期間の間に帰還ル
ープを通る合成信号SUMYの伝幡を制限する。 【効果】 帰線消去期間の間に、不要な信号が自動コン
トラスト制御ループの中に入り込むのを防止することが
できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン受像機ま
たはモニターのコントラストを制御する回路に関し、特
に、テレビジョン受像機またはモニターの自動コントラ
スト制御回路を有するビデオ信号処理装置に関する。
たはモニターのコントラストを制御する回路に関し、特
に、テレビジョン受像機またはモニターの自動コントラ
スト制御回路を有するビデオ信号処理装置に関する。
【0002】
【発明の背景】最近のテレビジョンシステムでは、再生
画像のコントラストと輝度を自動的に制御することが知
られている。例えば、“白スポットのブルーミング”を
抑制する自動コントラスト制御回路を備えたテレビジョ
ンシステムは、ウィリアム・エイ・ラゴーニ(Will
iam A.Lagoni)氏に付与された“自動コン
トラストおよび‘白伸長’処理部を含んでいるダイナミ
ックビデオシステム”という名称の米国特許第5,00
3,394号に述べられている。自動コントラスト制御
(“autopix”とも言われ、“pix”は“pi
cture”の省略形)は、ブルーミングによりハイラ
イト(白)部分の細部鮮鋭度の喪失を防止すると共に、
信号のピーク値がブルーミング閾値以下にある時にコン
トラストの高い(従って、主観的に明るい)画像が得ら
れる。
画像のコントラストと輝度を自動的に制御することが知
られている。例えば、“白スポットのブルーミング”を
抑制する自動コントラスト制御回路を備えたテレビジョ
ンシステムは、ウィリアム・エイ・ラゴーニ(Will
iam A.Lagoni)氏に付与された“自動コン
トラストおよび‘白伸長’処理部を含んでいるダイナミ
ックビデオシステム”という名称の米国特許第5,00
3,394号に述べられている。自動コントラスト制御
(“autopix”とも言われ、“pix”は“pi
cture”の省略形)は、ブルーミングによりハイラ
イト(白)部分の細部鮮鋭度の喪失を防止すると共に、
信号のピーク値がブルーミング閾値以下にある時にコン
トラストの高い(従って、主観的に明るい)画像が得ら
れる。
【0003】最近のTVシステムで使用される自動コン
トラスト制御回路を図1に示す(分り易すくするため、
本発明の説明に関係があると思われるTVシステムの部
分だけを図1に示す)。図1に関して述べると、主ビデ
オ入力1と補助ビデオ入力3は、ピクチャーインピクチ
ャー(PIP)処理回路5に結合され、PIP処理回路
5は受像機制御回路7により制御される。PIP処理回
路5は信号(CおよびY)をルミナンス回路9とクロミ
ナンス回路11に供給する。ルミナンス回路9とクロミ
ナンス回路11の出力はそれぞれマトリックス10に供
給され、マトリックス10の出力である赤(r)、青
(b)および緑(g)のカラー信号はコントラスト制御
部13r,13bおよび13gのそれぞれの入力に供給
される。コントラスト制御部(例えば、13r,13
b,13g)は、赤(r)、青(b)および緑(g)の
カラー信号に応答し、コントラスト制御部の出力は輝度
制御部(例えば、15r,15b,15g)に供給さ
れ、輝度制御部の出力は、ドライバ(例えば、17r,
17b,17g)を介して受像管(19)に供給され
る。
トラスト制御回路を図1に示す(分り易すくするため、
本発明の説明に関係があると思われるTVシステムの部
分だけを図1に示す)。図1に関して述べると、主ビデ
オ入力1と補助ビデオ入力3は、ピクチャーインピクチ
ャー(PIP)処理回路5に結合され、PIP処理回路
5は受像機制御回路7により制御される。PIP処理回
路5は信号(CおよびY)をルミナンス回路9とクロミ
ナンス回路11に供給する。ルミナンス回路9とクロミ
ナンス回路11の出力はそれぞれマトリックス10に供
給され、マトリックス10の出力である赤(r)、青
(b)および緑(g)のカラー信号はコントラスト制御
部13r,13bおよび13gのそれぞれの入力に供給
される。コントラスト制御部(例えば、13r,13
b,13g)は、赤(r)、青(b)および緑(g)の
カラー信号に応答し、コントラスト制御部の出力は輝度
制御部(例えば、15r,15b,15g)に供給さ
れ、輝度制御部の出力は、ドライバ(例えば、17r,
17b,17g)を介して受像管(19)に供給され
る。
【0004】自動コントラスト制御回路は、輝度部の出
力から“合成された”信号(例えばSUMY)を得るた
めに合成回路47を含んでいる。この明細書中において
使用される合成信号(SUMY)は、表示される画像の
ルミナンス成分を表わしている。次に合成信号(SUM
Y)は、ピーク検出器49と比較器50を通って処理さ
れ、比較器50の出力はバッファ51を介してTVシス
テムのコントラスト制御部(13r,13b,13g)
の制御入力に帰還される。ピーク検出器49と比較器5
0とバッファ51とを含んでいる自動コントラスト制御
ループは、合成回路47の出力(端子14)とコントラ
スト制御部の入力制御(端子13)との間に結合された
帰還ループを形成し、これはコントラスト制御部の利得
を決定する。
力から“合成された”信号(例えばSUMY)を得るた
めに合成回路47を含んでいる。この明細書中において
使用される合成信号(SUMY)は、表示される画像の
ルミナンス成分を表わしている。次に合成信号(SUM
Y)は、ピーク検出器49と比較器50を通って処理さ
れ、比較器50の出力はバッファ51を介してTVシス
テムのコントラスト制御部(13r,13b,13g)
の制御入力に帰還される。ピーク検出器49と比較器5
0とバッファ51とを含んでいる自動コントラスト制御
ループは、合成回路47の出力(端子14)とコントラ
スト制御部の入力制御(端子13)との間に結合された
帰還ループを形成し、これはコントラスト制御部の利得
を決定する。
【0005】注目しなければならないことは、マトリッ
クス10、コントラスト制御部(13r,13b,13
g)、輝度制御部(15r,15b,15g)、合成回
路47がすべて同一の集積回路(IC)、例えば東芝
(株)から入手できるTA7730に形成されることで
ある。回路が1つのIC上に形成されるので、このIC
への入力およびこのICからの出力は予め定められ、容
易に変更されない。
クス10、コントラスト制御部(13r,13b,13
g)、輝度制御部(15r,15b,15g)、合成回
路47がすべて同一の集積回路(IC)、例えば東芝
(株)から入手できるTA7730に形成されることで
ある。回路が1つのIC上に形成されるので、このIC
への入力およびこのICからの出力は予め定められ、容
易に変更されない。
【0006】図1に示すタイプのTVシステムで問題と
なるのは、自動コントラスト制御帰還ループが不安定に
なると、受像管に表示される画像に混乱(例えば、フラ
ッタ(flutter))を生じることである。
なるのは、自動コントラスト制御帰還ループが不安定に
なると、受像管に表示される画像に混乱(例えば、フラ
ッタ(flutter))を生じることである。
【0007】事実、このような問題は図1に示すタイプ
の回路を含んでいるTVシステムの動作中に認識されて
おり、いくつかの異なる動作モードの間に受像管19に
より表示される画像に断続的なフラッタが観察された。
例えば、PIPシステムで利用できる特徴を使用する場
合、小画像の移動、静止、伸長および圧縮の間、そして
大画像の伸長、移動、静止およびズームの間に、フラッ
タが観察された。
の回路を含んでいるTVシステムの動作中に認識されて
おり、いくつかの異なる動作モードの間に受像管19に
より表示される画像に断続的なフラッタが観察された。
例えば、PIPシステムで利用できる特徴を使用する場
合、小画像の移動、静止、伸長および圧縮の間、そして
大画像の伸長、移動、静止およびズームの間に、フラッ
タが観察された。
【0008】この問題は自動コントラスト制御帰還ルー
プが不安定なために生じたのではないことを発明者は認
識した。むしろ、発明者は合成された出力信号(SUM
Y)は垂直リトレース期間の間に“消去”されず、垂直
帰線消去(リトレース)期間の間に自動コントラスト制
御帰還ループに注入される外来の不要な信号を含んでお
り、これらの信号が、観察されたフリッカを発生させる
ものだと認識した。
プが不安定なために生じたのではないことを発明者は認
識した。むしろ、発明者は合成された出力信号(SUM
Y)は垂直リトレース期間の間に“消去”されず、垂直
帰線消去(リトレース)期間の間に自動コントラスト制
御帰還ループに注入される外来の不要な信号を含んでお
り、これらの信号が、観察されたフリッカを発生させる
ものだと認識した。
【0009】また、発明者は、合成された出力信号(S
UMY)がIC内部で発生されるので、ICチップで発
生される合成信号はICを改造しなければ容易に変更で
きないことを認識した。
UMY)がIC内部で発生されるので、ICチップで発
生される合成信号はICを改造しなければ容易に変更で
きないことを認識した。
【0010】
【発明の概要】発明者の発明は、上述した問題の原因の
認識に一部在り、またこの問題を修正する回路に在る。
認識に一部在り、またこの問題を修正する回路に在る。
【0011】本発明を具体化するテレビジョンシステム
では、回路はコントラスト制御(自動コントラスト制
御)帰還ループに結合されて、垂直帰線消去期間の間に
合成信号の伝幡を制限する。
では、回路はコントラスト制御(自動コントラスト制
御)帰還ループに結合されて、垂直帰線消去期間の間に
合成信号の伝幡を制限する。
【0012】自動コントラスト制御帰還ループを通る合
成信号の伝幡は、帰還ループの出力において信号を著し
く混乱させずに、制限(減衰および/または抑制)され
る。
成信号の伝幡は、帰還ループの出力において信号を著し
く混乱させずに、制限(減衰および/または抑制)され
る。
【0013】ある特定の実施例では、垂直帰線消去期間
の間に、ピーク検出器の入力に通常供給される合成信号
は著しく減衰されるので、ピーク検出器は合成信号に応
答しない。その結果、ピーク検出器の出力と自動コント
ラスト制御帰還ループの出力は、垂直帰線消去期間の間
ほとんど変化しない。
の間に、ピーク検出器の入力に通常供給される合成信号
は著しく減衰されるので、ピーク検出器は合成信号に応
答しない。その結果、ピーク検出器の出力と自動コント
ラスト制御帰還ループの出力は、垂直帰線消去期間の間
ほとんど変化しない。
【0014】添付した図面中、同様な記号は同様な構成
要素を表わす。
要素を表わす。
【0015】
【実施例】本発明を具体化するTVシステムを図2に示
す。図2のシステムは図1のTVシステムと同様である
が、図2では、ピーク検出器49に、垂直帰線消去信号
により駆動される消去回路108が結合されている。ピ
ーク検出器49は、ジー・エイ・ホイットレッジ(G.
A.Whitledge)氏に付与された“帰還を備え
たピーク検出器”という名称の米国特許第4,937,
670号で述べられているタイプのものである。このよ
うなピーク検出器は、比較的速い充電時間と比較的長い
放電時定数を有する。すなわち、ピーク検出器49は、
“ピーク”信号(すなわち、検出器が貯えている値より
も振幅の大きい入力信号)に対し比較的速く応答し比較
的長時間にわたってその値を保持するタイプである。以
下に詳しく述べるように、垂直帰線消去信号が存在する
と、消去回路108が起動されて、ピーク検出器49の
入力に供給されるSUMY信号は著しく減衰される。そ
の結果、ピーク検出器49は、垂直帰線消去期間の間に
供給されるSUMY信号に全く応答しないかまたは最小
限度の応答をする。従って、垂直帰線消去期間の間にピ
ーク検出器49の入力に供給される信号を著しく減衰す
ることにより、検出器49の出力は垂直帰線消去期間を
通じて比較的一定の値に留まる傾向にある。その結果、
垂直帰線消去期間の間、SUMY信号の一部として現わ
れる変化は帰還ループに伝達されない。
す。図2のシステムは図1のTVシステムと同様である
が、図2では、ピーク検出器49に、垂直帰線消去信号
により駆動される消去回路108が結合されている。ピ
ーク検出器49は、ジー・エイ・ホイットレッジ(G.
A.Whitledge)氏に付与された“帰還を備え
たピーク検出器”という名称の米国特許第4,937,
670号で述べられているタイプのものである。このよ
うなピーク検出器は、比較的速い充電時間と比較的長い
放電時定数を有する。すなわち、ピーク検出器49は、
“ピーク”信号(すなわち、検出器が貯えている値より
も振幅の大きい入力信号)に対し比較的速く応答し比較
的長時間にわたってその値を保持するタイプである。以
下に詳しく述べるように、垂直帰線消去信号が存在する
と、消去回路108が起動されて、ピーク検出器49の
入力に供給されるSUMY信号は著しく減衰される。そ
の結果、ピーク検出器49は、垂直帰線消去期間の間に
供給されるSUMY信号に全く応答しないかまたは最小
限度の応答をする。従って、垂直帰線消去期間の間にピ
ーク検出器49の入力に供給される信号を著しく減衰す
ることにより、検出器49の出力は垂直帰線消去期間を
通じて比較的一定の値に留まる傾向にある。その結果、
垂直帰線消去期間の間、SUMY信号の一部として現わ
れる変化は帰還ループに伝達されない。
【0016】本発明の特徴は図3に関して更によく説明
される。消去回路108、ピーク検出器49、比較器5
0およびバッファ51は回路図として示し、図4の波形
に関連して詳しく述べられている。
される。消去回路108、ピーク検出器49、比較器5
0およびバッファ51は回路図として示し、図4の波形
に関連して詳しく述べられている。
【0017】図3に関して述べると、“合成された”信
号SUMYは端子14に発生する。SUMY信号は、約
4.75ボルトのペデスタルに乗っている約4.25ボ
ルトの最大振幅を有するパルスとして現れる。SUMY
信号はエミッタホロワ段100を介してピーク検出段1
02に結合され、検出段102の出力はエミッタホロワ
段104を介して比較段106の入力に結合される。比
較器106の出力は、コントラスト制御トランジスタQ
8の導電率を制御する。エミッタホロワ段100とピー
ク検出段102は全体として図2のピーク検出器49に
対応し、エミッタホロワ段104と比較段106は全体
として比較器50に対応し、トランジスタQ8は図2の
バッファ51に対応する。図3において、自動コントラ
スト制御消去回路108はピーク検出器102の入力に
接続され、垂直帰線消去期間の間に“消去”信号を自動
コントラスト制御ループに供給する。以下に詳しく述べ
るように、消去回路108は、垂直帰線消去期間の間に
ピーク検出器102に供給されるSUMY信号を減衰さ
せ抑制するように働く。
号SUMYは端子14に発生する。SUMY信号は、約
4.75ボルトのペデスタルに乗っている約4.25ボ
ルトの最大振幅を有するパルスとして現れる。SUMY
信号はエミッタホロワ段100を介してピーク検出段1
02に結合され、検出段102の出力はエミッタホロワ
段104を介して比較段106の入力に結合される。比
較器106の出力は、コントラスト制御トランジスタQ
8の導電率を制御する。エミッタホロワ段100とピー
ク検出段102は全体として図2のピーク検出器49に
対応し、エミッタホロワ段104と比較段106は全体
として比較器50に対応し、トランジスタQ8は図2の
バッファ51に対応する。図3において、自動コントラ
スト制御消去回路108はピーク検出器102の入力に
接続され、垂直帰線消去期間の間に“消去”信号を自動
コントラスト制御ループに供給する。以下に詳しく述べ
るように、消去回路108は、垂直帰線消去期間の間に
ピーク検出器102に供給されるSUMY信号を減衰さ
せ抑制するように働く。
【0018】SUMY信号が得られる端子14は、エミ
ッタホロワ段100の入力99に接続される。エミッタ
ホロワ段100に含まれている抵抗R1は、入力節点9
9とNPNバイポーラトランジスタQ1のベースの間に
接続される。トランジスタQ1のコレクタは、電圧V
CCボルトが供給される電源端子90に接続される。電
圧VCCは、例えば、プラス12ボルトである。Q1の
エミッタは、抵抗R2とチョークL1の直列の組み合わ
せを介して、節点101に接続される。L1と共に濾波
作用を行うコンデンサC1は節点101と大地間に接続
される。エミッタホロワ段100の出力となる節点10
1は、ピーク検出段102の入力に接続される。ピーク
検出段102はNPNバイポーラトランジスタQ2を含
んでおり、Q2のベースは節点101に接続され、Q2
のコレクタはPNPトランジスタQ3のベースに接続さ
れ、また抵抗R3の一端に接続される。R3の他の端は
電源端子90に接続されて、Q3のエミッタは抵抗R4
を介して端子90に接続される。Q2のエミッタは節点
92に接続される。節点92には、Q3のコレクタ、抵
抗R5の一端、またコンデンサC2の一端も接続され
る。コンデンサC2の他端は大地電位に接続される。抵
抗R5は節点92と節点103の間に接続され、抵抗R
6は節点103と大地の間に接続される。節点103に
生じるピーク検出段102の出力は、エミッタホロワ段
104の入力に接続される。エミッタホロワ段104
は、エミッタホロワとして動作するPNPトランジスタ
Q4を含んでおり、Q4のベースは節点103に接続さ
れ、Q4のコレクタは接地され、Q4のエミッタは節点
105に接続されて、節点105はこの段の出力節点と
なる。抵抗R7は節点105と端子90の間に接続され
る。節点105は比較段106の入力(Q6のベース)
に接続される。比較段106はNPNトランジスタQ6
を含んでおり、Q6のベースは節点105に接続され、
Q6のコレクタは出力節点107に接続され、Q6のエ
ミッタは抵抗R8を介して節点112に接続される。抵
抗R9は節点112と大地間に接続され、負荷抵抗R1
0は、出力節点107のQ6のコレクタと電源端子90
との間に接続される。また、比較段106はNPNトラ
ンジスタQ7を含んでおり、Q7のエミッタはダイオー
ドD1を介して節点112に接続され、Q7のコレクタ
は電源端子90に接続され、Q7のベースは、バイアス
電圧VALが供給されるバイアス点114に接続され
る。VALは、自動コントラスト制御レベル電圧であ
り、自動コントラスト制御作用の比較レベルを制御する
ために(例えば、工場にある自動検査装置により)調節
される。Q7のベースにおける電圧(VAL)は、自動
コントラスト制御ループがピーク白制限器として効果的
に働く値(閾値)を制御するために加減抵抗器115に
より設定される。比較段106の出力節点107はPN
PトランジスタQ8の入力(ベース)に接続される。Q
8は、コントラスト制御トランジスタと呼ばれ、可変抵
抗として働き、端子13に入る電圧と電流を変化させ
る。
ッタホロワ段100の入力99に接続される。エミッタ
ホロワ段100に含まれている抵抗R1は、入力節点9
9とNPNバイポーラトランジスタQ1のベースの間に
接続される。トランジスタQ1のコレクタは、電圧V
CCボルトが供給される電源端子90に接続される。電
圧VCCは、例えば、プラス12ボルトである。Q1の
エミッタは、抵抗R2とチョークL1の直列の組み合わ
せを介して、節点101に接続される。L1と共に濾波
作用を行うコンデンサC1は節点101と大地間に接続
される。エミッタホロワ段100の出力となる節点10
1は、ピーク検出段102の入力に接続される。ピーク
検出段102はNPNバイポーラトランジスタQ2を含
んでおり、Q2のベースは節点101に接続され、Q2
のコレクタはPNPトランジスタQ3のベースに接続さ
れ、また抵抗R3の一端に接続される。R3の他の端は
電源端子90に接続されて、Q3のエミッタは抵抗R4
を介して端子90に接続される。Q2のエミッタは節点
92に接続される。節点92には、Q3のコレクタ、抵
抗R5の一端、またコンデンサC2の一端も接続され
る。コンデンサC2の他端は大地電位に接続される。抵
抗R5は節点92と節点103の間に接続され、抵抗R
6は節点103と大地の間に接続される。節点103に
生じるピーク検出段102の出力は、エミッタホロワ段
104の入力に接続される。エミッタホロワ段104
は、エミッタホロワとして動作するPNPトランジスタ
Q4を含んでおり、Q4のベースは節点103に接続さ
れ、Q4のコレクタは接地され、Q4のエミッタは節点
105に接続されて、節点105はこの段の出力節点と
なる。抵抗R7は節点105と端子90の間に接続され
る。節点105は比較段106の入力(Q6のベース)
に接続される。比較段106はNPNトランジスタQ6
を含んでおり、Q6のベースは節点105に接続され、
Q6のコレクタは出力節点107に接続され、Q6のエ
ミッタは抵抗R8を介して節点112に接続される。抵
抗R9は節点112と大地間に接続され、負荷抵抗R1
0は、出力節点107のQ6のコレクタと電源端子90
との間に接続される。また、比較段106はNPNトラ
ンジスタQ7を含んでおり、Q7のエミッタはダイオー
ドD1を介して節点112に接続され、Q7のコレクタ
は電源端子90に接続され、Q7のベースは、バイアス
電圧VALが供給されるバイアス点114に接続され
る。VALは、自動コントラスト制御レベル電圧であ
り、自動コントラスト制御作用の比較レベルを制御する
ために(例えば、工場にある自動検査装置により)調節
される。Q7のベースにおける電圧(VAL)は、自動
コントラスト制御ループがピーク白制限器として効果的
に働く値(閾値)を制御するために加減抵抗器115に
より設定される。比較段106の出力節点107はPN
PトランジスタQ8の入力(ベース)に接続される。Q
8は、コントラスト制御トランジスタと呼ばれ、可変抵
抗として働き、端子13に入る電圧と電流を変化させ
る。
【0019】もしVALが+12Vに、または+12に
近い値に設定されるならば、Q7はQ6を常にオフに
し、トランジスタQ8は常にオフにされる。Q8がオフ
になると、自動コントラスト制御ループを通る帰還はな
く、コントラスト制御部の開ループ利得の制御もなく減
衰もない。もしVALが低く(ゼロボルト、またはゼロ
ボルトに近い値に)設定されると自動コントラスト制御
ループにより一定の連続的な帰還制御が可能となる。V
ALの値は通常、端子14におけるSUMY信号の最大
振幅が3.5ボルトにほぼ等しくなるような値に設定さ
れる。
近い値に設定されるならば、Q7はQ6を常にオフに
し、トランジスタQ8は常にオフにされる。Q8がオフ
になると、自動コントラスト制御ループを通る帰還はな
く、コントラスト制御部の開ループ利得の制御もなく減
衰もない。もしVALが低く(ゼロボルト、またはゼロ
ボルトに近い値に)設定されると自動コントラスト制御
ループにより一定の連続的な帰還制御が可能となる。V
ALの値は通常、端子14におけるSUMY信号の最大
振幅が3.5ボルトにほぼ等しくなるような値に設定さ
れる。
【0020】消去回路108はNPNバイポーラトラン
ジスタQ10を含んでおり、Q10のコレクタは節点1
01に接続され、Q10のエミッタは抵抗R11とR1
2の一端に接続されている。抵抗R11の他端はVCC
に戻され、R12の他端は大地に戻される。抵抗R11
とR12は、Q10のエミッタ電圧を設定する分圧器と
して働く。Q10のベースは抵抗R13を介して垂直帰
線消去信号(VBS)が供給される入力端子109に接
続される。
ジスタQ10を含んでおり、Q10のコレクタは節点1
01に接続され、Q10のエミッタは抵抗R11とR1
2の一端に接続されている。抵抗R11の他端はVCC
に戻され、R12の他端は大地に戻される。抵抗R11
とR12は、Q10のエミッタ電圧を設定する分圧器と
して働く。Q10のベースは抵抗R13を介して垂直帰
線消去信号(VBS)が供給される入力端子109に接
続される。
【0021】図3の回路の通常の動作では、端子14に
存在するSUMY信号は、エミッタホロワQ1と抵抗R
2を介して、Q2のベースに結合される。SUMY信号
から1VBE(すなわち、Q1のベースからエミッタへ
の電圧降下)引いたものがQ2のベースに供給されるも
のと仮定する。ホイットレッジ氏に付与された米国特許
第4,937,670号に述しく述べられているよう
に、トランジスタQ2はQ3と共にコンデンサC2を、
SUMY信号から2VBE(すなわち、Q1とQ2のベ
ース/エミッタ間の電圧降下)引いた値に非常に速く充
電する。C2は、例えば10マイクロファラドに等し
く、抵抗R5とR6の値はそれぞれ約30Kオームと7
0Kオームである。従って、C2−R5−R6回路網の
放電時定数は約1秒である。従って、節点92は(Q
1,Q2およびQ3を介して)非常に速く充電されてS
UMYから2VBE引いた値に達するが比較的ゆっくり
と放電する。抵抗R5とR6は分圧器として働くので、
節点92における電圧の約70%は節点103に存在す
る。節点103における電圧はエミッタホロワ・トラン
ジスタQ4のベースに供給される。Q4は節点103の
電圧を節点105で再生すると共に信号のレベルをQ4
のVBEだけ上げる。次にQ5のエミッタの電圧はQ6
のベースに供給され、Q6のベース電圧は、Q7のベー
スに供給されるバイアス電圧(VAL)と比較される。
存在するSUMY信号は、エミッタホロワQ1と抵抗R
2を介して、Q2のベースに結合される。SUMY信号
から1VBE(すなわち、Q1のベースからエミッタへ
の電圧降下)引いたものがQ2のベースに供給されるも
のと仮定する。ホイットレッジ氏に付与された米国特許
第4,937,670号に述しく述べられているよう
に、トランジスタQ2はQ3と共にコンデンサC2を、
SUMY信号から2VBE(すなわち、Q1とQ2のベ
ース/エミッタ間の電圧降下)引いた値に非常に速く充
電する。C2は、例えば10マイクロファラドに等し
く、抵抗R5とR6の値はそれぞれ約30Kオームと7
0Kオームである。従って、C2−R5−R6回路網の
放電時定数は約1秒である。従って、節点92は(Q
1,Q2およびQ3を介して)非常に速く充電されてS
UMYから2VBE引いた値に達するが比較的ゆっくり
と放電する。抵抗R5とR6は分圧器として働くので、
節点92における電圧の約70%は節点103に存在す
る。節点103における電圧はエミッタホロワ・トラン
ジスタQ4のベースに供給される。Q4は節点103の
電圧を節点105で再生すると共に信号のレベルをQ4
のVBEだけ上げる。次にQ5のエミッタの電圧はQ6
のベースに供給され、Q6のベース電圧は、Q7のベー
スに供給されるバイアス電圧(VAL)と比較される。
【0022】Q6のベース電圧がQ7のベース電圧(ダ
イオードD1による−1VBE)を超えると、Q6は導
通して、電流はR10を通ってQ8のベースから流れ出
る。次にQ8からのベース電流は増幅されて、エミッタ
・コレクタ電流はQ8を通って流れる。エミッタホロワ
として動作するQ8を通る電流は増加し、TA7730
チップ内に伝幡するコントラスト信号を調節するコント
ラスト電圧レベルを低下させ(TA7730チップの利
得を減少させ)端子14に現れるSUMY信号の振幅を
変化(減少)させる。
イオードD1による−1VBE)を超えると、Q6は導
通して、電流はR10を通ってQ8のベースから流れ出
る。次にQ8からのベース電流は増幅されて、エミッタ
・コレクタ電流はQ8を通って流れる。エミッタホロワ
として動作するQ8を通る電流は増加し、TA7730
チップ内に伝幡するコントラスト信号を調節するコント
ラスト電圧レベルを低下させ(TA7730チップの利
得を減少させ)端子14に現れるSUMY信号の振幅を
変化(減少)させる。
【0023】本発明を具体化する回路が無い場合、上述
の回路を組み込んでいるテレビジョンシステムでは画像
の断続的なフラッタが認められた。発明者は、TA77
30チップを使用しているテレビジョンシステムで観察
されるフラッタの問題は自動コントラスト制御ループの
不安定なために生じたのではないことを認識した。むし
ろ発明者は、この問題は、垂直帰線消去期間のような帰
線消去期間の間にSUMY信号内に存在する不要な信号
に起因していることを認識した。すなわち、SUMY信
号は垂直帰線消去(リトレース)期間の間に消去されな
い。発明者は、垂直帰線消去期間の間、表示されている
画像の内容と関係の無い信号がSUMY出力端子14に
存在していることを認識した。これらの信号が自動コン
トラスト制御ループに注入されると、コントラストレベ
ルの制御に変化を生じ、これは受像管19に表示されて
いる画像と調和しないので、自動コントラスト制御ルー
プの働きが乱調になるように見える。
の回路を組み込んでいるテレビジョンシステムでは画像
の断続的なフラッタが認められた。発明者は、TA77
30チップを使用しているテレビジョンシステムで観察
されるフラッタの問題は自動コントラスト制御ループの
不安定なために生じたのではないことを認識した。むし
ろ発明者は、この問題は、垂直帰線消去期間のような帰
線消去期間の間にSUMY信号内に存在する不要な信号
に起因していることを認識した。すなわち、SUMY信
号は垂直帰線消去(リトレース)期間の間に消去されな
い。発明者は、垂直帰線消去期間の間、表示されている
画像の内容と関係の無い信号がSUMY出力端子14に
存在していることを認識した。これらの信号が自動コン
トラスト制御ループに注入されると、コントラストレベ
ルの制御に変化を生じ、これは受像管19に表示されて
いる画像と調和しないので、自動コントラスト制御ルー
プの働きが乱調になるように見える。
【0024】従って、本発明は、垂直帰線消去期間の間
に信号が自動コントラスト制御ループの中に注入される
のを防止する回路を目指している。これは、自動コント
ラスト制御ループに消去回路108を付加することによ
り達成される。消去回路は、“垂直帰線消去信号”(V
BS)と呼ばれる入力信号がNPNトランジスタQ10
のベースに供給されるのに応答して動作可能とされる。
VBS信号(TA7730ICの入力で得られる)は、
各垂直帰線消去期間の間に0ボルトから5ボルトに切り
替わるパルスを含んでいる。VBS信号は通常はゼロボ
ルトであり、この状態では、自動コントラスト制御“消
去”トランジスタQ10はオフになり、自動コントラス
ト制御回路に影響を与えず自動コントラスト制御回路に
負荷をかけない。VBS信号が“高い”(すなわち、5
ボルトであるかまたは5ボルトに近い)時、VBS信号
はトランジスタQ10をオンにし、Q10のベース電圧
がエミッタ電圧を超えるとQ10は導通状態となる。Q
10のエミッタ電圧は、分圧回路を形成する抵抗R11
とR12により設定される。個別の実施例では、抵抗R
11は820オームに選定され、抵抗R12は390オ
ームに選定されて、Q10のエミッタにおいて約3.8
ボルトの電圧を生じる。この状態において、Q10は、
ベース電圧が3.8ボルト以上であればオンになり、ベ
ースに供給される電圧がそれ以下であればオフになる。
従って、VBSが“低い”(すなわち0ボルトである)
時、Q10はオフになり、VBSが“高い”(すなわち
5ボルトである)時、Q10はオンになる。
に信号が自動コントラスト制御ループの中に注入される
のを防止する回路を目指している。これは、自動コント
ラスト制御ループに消去回路108を付加することによ
り達成される。消去回路は、“垂直帰線消去信号”(V
BS)と呼ばれる入力信号がNPNトランジスタQ10
のベースに供給されるのに応答して動作可能とされる。
VBS信号(TA7730ICの入力で得られる)は、
各垂直帰線消去期間の間に0ボルトから5ボルトに切り
替わるパルスを含んでいる。VBS信号は通常はゼロボ
ルトであり、この状態では、自動コントラスト制御“消
去”トランジスタQ10はオフになり、自動コントラス
ト制御回路に影響を与えず自動コントラスト制御回路に
負荷をかけない。VBS信号が“高い”(すなわち、5
ボルトであるかまたは5ボルトに近い)時、VBS信号
はトランジスタQ10をオンにし、Q10のベース電圧
がエミッタ電圧を超えるとQ10は導通状態となる。Q
10のエミッタ電圧は、分圧回路を形成する抵抗R11
とR12により設定される。個別の実施例では、抵抗R
11は820オームに選定され、抵抗R12は390オ
ームに選定されて、Q10のエミッタにおいて約3.8
ボルトの電圧を生じる。この状態において、Q10は、
ベース電圧が3.8ボルト以上であればオンになり、ベ
ースに供給される電圧がそれ以下であればオフになる。
従って、VBSが“低い”(すなわち0ボルトである)
時、Q10はオフになり、VBSが“高い”(すなわち
5ボルトである)時、Q10はオンになる。
【0025】消去回路108は、Q10が十分にオンに
なるとQ2のベース(ピーク検出器102の入力)は接
地されずに或る最低電圧(VMIN)に下げられるよう
に設計されている。図3の実施例では、VMINは約
3.86ボルトである。Q2のエミッタにおける最大電
圧は約8ボルトなので、Q2のベースを最低電圧V
MIN(例えば、3.86ボルト)に保持することによ
り、Q2が破損したり過大に逆バイアスされるのが防止
される。
なるとQ2のベース(ピーク検出器102の入力)は接
地されずに或る最低電圧(VMIN)に下げられるよう
に設計されている。図3の実施例では、VMINは約
3.86ボルトである。Q2のエミッタにおける最大電
圧は約8ボルトなので、Q2のベースを最低電圧V
MIN(例えば、3.86ボルト)に保持することによ
り、Q2が破損したり過大に逆バイアスされるのが防止
される。
【0026】SUMY信号に及ぼす影響に関しては、Q
10がオンになると、Q1を介してQ2のベースに結合
される入力信号は減衰され、信号が乗っているペデスタ
ルは下げられる。従って、減衰された信号は、Q2を導
通させるのに十分なだけの振幅を持たないので抑制され
る。実際に遂行される機能は、入力信号SUMYの振幅
に依って異なり、また前もって検出されて節点92(C
2,Q2のエミッタ)に貯えられているピーク信号の値
に依って異なる。
10がオンになると、Q1を介してQ2のベースに結合
される入力信号は減衰され、信号が乗っているペデスタ
ルは下げられる。従って、減衰された信号は、Q2を導
通させるのに十分なだけの振幅を持たないので抑制され
る。実際に遂行される機能は、入力信号SUMYの振幅
に依って異なり、また前もって検出されて節点92(C
2,Q2のエミッタ)に貯えられているピーク信号の値
に依って異なる。
【0027】Q10がオンになると、Q10は低インピ
ーダンスの抵抗を節点101と大地間に結合させる働き
をするので、Q1を介して結合される信号は著しく減衰
される。例えば、R11とR12がそれぞれ820オー
ムと390オームの場合、Q10のエミッタ回路におけ
る等価インピーダンス(Ra)、これは(R11×R1
2)/(R11+R12)に等しい、は約260オーム
と計算される。Q10がオンになると、Q1のエミッタ
における信号(SUMY−VBE)は或る比率で減衰さ
れ、これは節点101でQ2のベースに供給される時ほ
ぼRa/(Ra+R2)に等しい。R2が1Kオーム程
度で、Raが260オーム程度であるとき、減衰率は約
260/1260=0.2である。従って、Q1のエミ
ッタにおけるSUMY信号は、Q2のベースに結合され
ると、約1/5の因数で減衰される。
ーダンスの抵抗を節点101と大地間に結合させる働き
をするので、Q1を介して結合される信号は著しく減衰
される。例えば、R11とR12がそれぞれ820オー
ムと390オームの場合、Q10のエミッタ回路におけ
る等価インピーダンス(Ra)、これは(R11×R1
2)/(R11+R12)に等しい、は約260オーム
と計算される。Q10がオンになると、Q1のエミッタ
における信号(SUMY−VBE)は或る比率で減衰さ
れ、これは節点101でQ2のベースに供給される時ほ
ぼRa/(Ra+R2)に等しい。R2が1Kオーム程
度で、Raが260オーム程度であるとき、減衰率は約
260/1260=0.2である。従って、Q1のエミ
ッタにおけるSUMY信号は、Q2のベースに結合され
ると、約1/5の因数で減衰される。
【0028】SUMY信号の減衰とペデスタルの低下は
図4の波形図に関連して最もよく説明される。例えば、
図4のAに示すように、端子14におけるSUMY信号
は、4.75ボルトのペデスタルに乗っている最大振幅
4.25ボルトを有するパルスである。通常の動作では
図4のBに示すように、SUMY信号より生じる節点1
01における電圧(V101)は、(約)4.1ボルト
のペデスタルに乗っている(約)4.25ボルトの最大
振幅を有するパルスである。Q10がオンになると、図
4のCに示すように、節点101におけるペデスタル
(すなわち、直流レベル)はVMINに下げられ信号の
振幅は減衰される。前述のR2,R11およびR12の
値に対し、また図4のAの最大SUMY信号に対し、節
点101におけるペデスタル(すなわち、直流レベル)
は4.1ボルトからVMIN3.86ボルトになり、パ
ルス信号の最大振幅はそれよりも0.88ボルト上にな
る。節点101における“通常の”ペデスタルは4.1
ボルトなので、“消去”回路108のQ10をオンにす
ると、ペデスタルの直流レベルを、またペデスタルに乗
っている信号を、低下(シフトダウン)させる。従っ
て、SUMYが最大レベルにあるとすれば、垂直帰線消
去期間の間にピーク検出器102を通る伝幡に対し、
0.64ボルトの最大信号が節点101に得られる。ま
た、4.1ボルトのペデスタルにゼロボルトの信号が乗
っている状態は極度の“黒い”状態を表わしていること
を理解すべきである。従って、Q2のエミッタは通常
4.1ボルトよりも大きいQ2のベース電圧に対応する
レベルにまで充電される。すなわち、Q2のエミッタは
4〜5ボルトの電圧に充電され、Q2をオンにするには
節点101において4.65〜5.65ボルトの電圧が
必要とされる。従って、Q10がオンになると、節点1
01における不要な信号は著しく減衰され、通常、節点
92に以前から存在する電圧を混乱させる程の振幅を持
たないであろう。また、たとえ節点92における電圧が
幾分増加しても、混乱を起こす電圧はQ6および/また
はQ8を導通させるのに十分な振幅を有していないであ
ろう。
図4の波形図に関連して最もよく説明される。例えば、
図4のAに示すように、端子14におけるSUMY信号
は、4.75ボルトのペデスタルに乗っている最大振幅
4.25ボルトを有するパルスである。通常の動作では
図4のBに示すように、SUMY信号より生じる節点1
01における電圧(V101)は、(約)4.1ボルト
のペデスタルに乗っている(約)4.25ボルトの最大
振幅を有するパルスである。Q10がオンになると、図
4のCに示すように、節点101におけるペデスタル
(すなわち、直流レベル)はVMINに下げられ信号の
振幅は減衰される。前述のR2,R11およびR12の
値に対し、また図4のAの最大SUMY信号に対し、節
点101におけるペデスタル(すなわち、直流レベル)
は4.1ボルトからVMIN3.86ボルトになり、パ
ルス信号の最大振幅はそれよりも0.88ボルト上にな
る。節点101における“通常の”ペデスタルは4.1
ボルトなので、“消去”回路108のQ10をオンにす
ると、ペデスタルの直流レベルを、またペデスタルに乗
っている信号を、低下(シフトダウン)させる。従っ
て、SUMYが最大レベルにあるとすれば、垂直帰線消
去期間の間にピーク検出器102を通る伝幡に対し、
0.64ボルトの最大信号が節点101に得られる。ま
た、4.1ボルトのペデスタルにゼロボルトの信号が乗
っている状態は極度の“黒い”状態を表わしていること
を理解すべきである。従って、Q2のエミッタは通常
4.1ボルトよりも大きいQ2のベース電圧に対応する
レベルにまで充電される。すなわち、Q2のエミッタは
4〜5ボルトの電圧に充電され、Q2をオンにするには
節点101において4.65〜5.65ボルトの電圧が
必要とされる。従って、Q10がオンになると、節点1
01における不要な信号は著しく減衰され、通常、節点
92に以前から存在する電圧を混乱させる程の振幅を持
たないであろう。また、たとえ節点92における電圧が
幾分増加しても、混乱を起こす電圧はQ6および/また
はQ8を導通させるのに十分な振幅を有していないであ
ろう。
【0029】従って、消去回路108は、垂直帰線消去
期間の間SUMYに現れている信号を最小限にしまたは
抑制する働きをする。垂直帰線消去期間以外の時に、消
去回路は自動コントラスト制御回路に負荷をかけず、自
動コントラスト制御ループの動作に(わずかな容量性負
荷を除いて)ほとんど影響を与えない。
期間の間SUMYに現れている信号を最小限にしまたは
抑制する働きをする。垂直帰線消去期間以外の時に、消
去回路は自動コントラスト制御回路に負荷をかけず、自
動コントラスト制御ループの動作に(わずかな容量性負
荷を除いて)ほとんど影響を与えない。
【0030】節点92と103におけるピーク検出器の
出力信号は非常にゆっくりと減衰するので、1.27ミ
リセカンド持続する垂直帰線消去期間の間にピーク検出
器への入力を“消去”しても検出器の出力の値に著しい
影響を及ぼさない。従って、自動コントラスト制御回路
内に帰線消去回路108を設けると、帰還ループをたど
る信号は、垂直帰線消去期間の間、垂直帰線消去期間以
前に持っていたレベルを維持する傾向がある。従って、
どこか他の箇所でなく検出段100への入力を“消去す
る”ことによって、不要な信号が帰還ループを通って伝
幡するのが抑制されている間、帰還ループは実質的に静
止したままであることを理解すべきである。しかしなが
ら、“消去”信号は、望ましい結果を実現するために、
帰還ループの他の箇所にも結合できることを理解すべき
である。
出力信号は非常にゆっくりと減衰するので、1.27ミ
リセカンド持続する垂直帰線消去期間の間にピーク検出
器への入力を“消去”しても検出器の出力の値に著しい
影響を及ぼさない。従って、自動コントラスト制御回路
内に帰線消去回路108を設けると、帰還ループをたど
る信号は、垂直帰線消去期間の間、垂直帰線消去期間以
前に持っていたレベルを維持する傾向がある。従って、
どこか他の箇所でなく検出段100への入力を“消去す
る”ことによって、不要な信号が帰還ループを通って伝
幡するのが抑制されている間、帰還ループは実質的に静
止したままであることを理解すべきである。しかしなが
ら、“消去”信号は、望ましい結果を実現するために、
帰還ループの他の箇所にも結合できることを理解すべき
である。
【0031】本発明は、或る回路構成とバイポーラトラ
ンジスタを使用して説明してきた。本発明は、異なる構
成のピーク検出器と比較器および異なるタイプと導電率
のトランジスタ(例えば、金属酸化物半導体(MOS)
トランジスタ)を使用して実施することもできる。
ンジスタを使用して説明してきた。本発明は、異なる構
成のピーク検出器と比較器および異なるタイプと導電率
のトランジスタ(例えば、金属酸化物半導体(MOS)
トランジスタ)を使用して実施することもできる。
【0032】本発明は垂直帰線消去期間の間の“消去”
について説明してきた。しかしながら、本発明の消去回
路108は、水平帰線消去信号を消去回路108に供給
することにより、水平帰線消去期間の間にも使用するこ
とができることを理解すべきである。
について説明してきた。しかしながら、本発明の消去回
路108は、水平帰線消去信号を消去回路108に供給
することにより、水平帰線消去期間の間にも使用するこ
とができることを理解すべきである。
【図1】従来技術によるテレビジョンシステムの一部の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】本発明によるテレビジョンシステムの一部のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】本発明を具体化する回路の概略図である。
【図4】図3の回路に関連する波形図である。
13r、13g、13b コントラスト制御部 15r、15g、15b 輝度制御部 47 合成回路 49 ピーク検出器 50 比較器 51 バッファ 100 エタッタホロワ段 102 ピーク検出段 104 エミッタホロワ段 106 比較段 108 消去回路
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年7月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
Claims (1)
- 【請求項1】 帰線消去期間および画像期間を有するビ
デオ信号を処理するためのビデオ信号処理チャネルと、 前記ビデオ信号処理チャネルに供給され、所定の閾値レ
ベルを越える前記ビデオ信号のピークレベルを検出する
ピーク検出器と、 前記ビデオ信号処理チャネルに結合され、前記検出され
たピークレベルに応答して前記ビデオ信号のコントラス
ト・パラメータを制御するコントラスト制御部と、 前期帰線消去期間の部分の間、前記コントラスト制御部
が前記検出されたピークレベルに応答しないようにする
手段とを含んでいる、ビデオ信号処理装置。
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