JPH07508352A - 腫瘍マーカー対照 - Google Patents
腫瘍マーカー対照Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
腫瘍マーカ一対照
発明の分野
本発明は、一般的には、in VitrO診断アッセイにおいて使用するための
、ヒトの血清に基づく安定な対照に関し、より具体的には、腫瘍マーカーについ
てのin vitro診断アッセイの精度をモニターする際に使用するためのヒ
トの血清に基づく安定な対照に関する。
発明の背景
腫瘍マーカーは、腫瘍細胞によって血流中へ放出される物質である。腫瘍マーカ
ーは、血清その他の体液中において検出することができ、種々の感性腫瘍を臨床
的にモニターするために作用である。
腫瘍マーカーという語は、癌遺伝子又は異常に発現されたタンパク質、例えば腫
瘍のタイプに関係しそれを同定する助けとなる酵素、ホルモン、及びレセプター
等のような、細胞又は組織の特徴を含むまでに拡張されてきた。
臨床腫瘍学者は、患者の状態の診断並びに予後の推定及び治療のモニタリングの
助けとするために、体液中のこれらのマーカーの存在及び/又は量を測定する。
腫瘍マーカーの血清アッセイが市販されている。これらの血清アッセイは、ラジ
オイムノアッセイ、エンザイムイムノアッセイ、蛍光イムノアッセイその他の臨
床分析技術のようなアッセイ系を用いて実施される。
これらのアッセイ系の正確さ、精密さ、及び信頼性を管理し及びモニタリングす
ることは、患者が正しい治療を受けていること及びアッセイ結果が医療上適切で
あることを保証するために、極めて重要である。
現在、幾つかのヒトの血清に基づく対照が市販されている。対照は、一般には、
例えば高い、低い及び/又は正常範囲のような、特定の範囲を表すレベル内にあ
る。これらの市販の腫瘍対照製品には、POLYλIEDcOからのCance
r Antigen Controls 、 NMS Pharmaceuti
cals、Inc、からのT−八IARKERs QtJAL[TY C0NT
R0L SERUM 、及び810−RADからのLYPI(OCHEK■Tu
mor Marker Controlが含まれる。現在市販されている対照は
、しかしながら、臨床腫瘍学者によって必要とされている腫瘍マーカーの多くを
欠いている。更には、現在入手できる市販の対照は、限られた透明性、限られた
凍結乾燥安定性及び限られた復元後安定性を有している。更に、市販の対照のう
ちには、僅か2つのレベルの対照(すなわち「高」及び「低」)てしかないもの
がある。加えて、市販の対照の成分の濃度のうちには、完全に有用であるには余
りに高過ぎるか又は余りに低すぎるものがある。
腫瘍マーカーのいくつかを精製するための方法が発表されてきたが、これらの方
法の多くは、手間がかかり数段階を要する。各追加の段階が、腫瘍マーカーの収
率の低下をもたらす。対照として使用するためには、腫瘍マーカーは、これらの
精製法のあるものによって得られるような高い純度を必ずしも要しない。
こうして、一層広範な腫瘍マーカーを有し、それらのマーカーの個別の有用範囲
を有しそして高められた光学的透明性と安定性とを有する、腫瘍マーカ一対照に
対する需要がある。また、この意図した用途にとっては十分である高い収率と純
度とをもたらす、これら腫瘍マーカーのうちのあるものの一層簡単な精製方法に
対する需要もある。
発明の要約
本発明の、ヒトに基づく血清又は血漿対照は、好ましくは、患者の診断のために
臨床腫瘍学者によって利用される腫瘍マーカーの多くを含有する。本発明の、ヒ
トに基づく血清又は血漿対照は、高められた凍結乾燥及び復元後安定性を有し、
且つ復元後の光学的透明性が高められている。
発明の詳細な記述
本発明のヒトに基づく血清又は血漿対照は、ヒト男性の脱脂血漿又は血清よりな
るベースと腫瘍マーカーとを含む。該腫瘍マーカーには、副腎皮質刺激ホルモン
(ACTH) 、アルドステロン、αフェトプロティン(AFP)、β2−ミク
ログロブリン(82M)、CA 15−3■CA125■、CA 19−90、
CA 19−90(Centocor Inc。
の一部門であるCentocor Diagnosticsの登録商標) 、C
A349 、癌胎児性抗原(CEA) 、フェリチン、ガストリン、ヒト絨毛性
ゴナドトロピン(hCG) 、β−hCG、γ−エノラーゼ(NSE)、プロラ
クチン、前立腺酸性ホスファターゼ(PAP) 、前立腺特異性抗原(PSA)
、組織ポリペプチド抗原(TPA) 、カルシトニン及びLD−1が含まれて
よい。該対照には保存剤系も含有される必要がある。該保存剤系としては、凍結
乾燥前及び凍結乾燥後の双方において安定である保存剤を含有しなければならな
い。
ある種のマーカー、特に、微生物によって産生されるプロテアーゼに非常に感受
性の高い酵素の復元後安定性を保証するためには、保存剤系が必要である。組み
合わせた保存剤が添加される。好ましい保存剤系は、硫酸ゲンタマイシン、シク
ロヘキシミド及びブロクリン(Proclin) 300 (Rohm and
Haas)の組み合わせである。ブロクリン300は、しかしながら、凍結乾
燥後には効果がなく、製造工程に際して微生物の増殖を制御するのに有用である
。硫酸ゲンタマイシン及びシクロヘキシミドは、復元後に微生物の増殖を制御す
るのに使用される。主としてアジドの爆発性という有害性のために、アジ化ナト
リウムは使用されない。
凍結乾燥対照の安定性は、少なくとも約1年は必要であり、好ましくは少なくと
も約3年である。大半の成分の復元後安定性は、少なくとも7日必要であり、好
ましくは少なくとも約14日である。
ヒトの血清又は血漿よりなるベースは、PAPマーカーの安定性を保存するため
に、実質上全て、男性供与者からのものでなければならない。実質上全て男性の
血清又は血漿の存在下においては、PAPは非常に安定である。女性の血清及び
血漿は、この酵素マーカーに対する抗体を含有するかも知れない。該抗体がある
と、対照溶液からPAPが効果的に排除されてしまうであろう。もしも女性の血
清又は血漿からそれらの抗体がうまく除去されるかそれらの作用が除去されるな
らば、得られる血清又は血漿は、ベース材料として利用できよう。
ヒトの血清又は血漿中の脂質の量は、減少させなければならない。脂質含量は、
血清又は血漿をシリカ微粒子又は硫酸デキストランで処理するか又は他の既知の
方法で減少させることができる。脂質を減少させるために用いられる方法は、ヒ
トの血清又は血漿中のコレステロール及びトリグリセリドの含量が、処理後それ
ぞれ20rn g/dL未満であることを保証しなければならない。脂質含量を
減少させるべき理由は少なくとも3つある。
第1に、変性又は酸化され易い添加された腫瘍マーカーの安定性は、脂質含量が
減少されると増大する。これは、脂質が分解するとき、マーカーのうちのあるも
のの安定性を害し得る酸化副生成物を生じるためである。更には、脂質の分解は
溶液の濁りをもたらす。
第2に、脂質の減少は、復元過程の助けとなる。凍結乾燥対照は、脂質が除去さ
れていると、液体を添加したとき直ちに復元される。
もしも通常量の脂質を含有する血清又は血漿を用いると、凍結乾燥対照の復元時
間は約15乃至30分だけ遅れる。
第3に、高レベルの脂質は、腫瘍マーカーうちののあるものの測定の妨害の原因
となる。こうして、脂質のレベルの減少は、より正確なアッセイ結果をもたらす
。
該対照のためのベースとして利用される血清又は血漿は、腫瘍マーカーの添加の
前に、添加されるべき該腫瘍マーカーについてアッセイしなければならない。
表1は、該ベース材料に添加される種々のタイプの腫瘍マーカーの分類である。
表■は、腫瘍マーカーと、該マーカーに通常関連している癌のタイプを掲げてい
る。表■は、数種類の腫瘍マーカー源を掲げている。
該ベース材料に添加される腫瘍マーカーは、比較的純粋でなければ、すなわち他
のマーカーと交差汚染されていない又は妨害物質によって汚染されていないもの
でなければならない。天然のヒト形感である腫瘍マーカー源を用いるのが最善で
あるが、しかし、多くのヒト起源の腫瘍が1種より多くのマーカーを産生ずるこ
とが判明している。ベース材料へのこの原料の添加は、各腫瘍マーカーの正確な
量を有する対照を処方することを困難にする。ある場合には、腫瘍マーカーが、
低い又は正常の対照のレベルのために用いるには結局高すぎる量に加えられるこ
とになり得る。従って、この問題を回避するためには、多くの腫瘍マーカーは交
差汚染を除去するために精製されなければならない。加えて、ベース材料に添加
されるべき腫瘍マーカーは、交差汚染及び既知の妨害物質の存在について測定す
るためにアッセイされなければならない。
82Mは、腎臓障害のある患者から収集された尿から精製することかできる。粒
子を除去し尿を適当な緩衝液中へ適当な濃度に透析濾過しそして濃縮する。82
M(タンパク質である)は、約11.000ダルトンのおよその分子量を有する
。従って、それはゲル濾過クロマトグラフィーのようなサイズ排除クロマトグラ
フィーを用いて精製できる。好ましいゲル祠料としては、Ultragel A
CA 54又はそれと同等の物がある。28Mを含有する両分をプールし、好ま
しくは少なくとも約1g/dLlニー濃縮し、次いて精製物を、電気泳動のよう
な既知の方法を用いて定量することができる。加えて、82Mは、市販のイムノ
アッセイによって試験される。82Mは、約2〜8°Cて又は−20°Cより低
い温度に凍結して貯蔵するとき、安定である。得られる82Mは、82Mの有用
性に影響を及はすことなく約70%のまでのイムノグロブリンよりなる不純物を
含有することができる。
CA125は卵巣癌に特異的なマーカーである。このマーカーは、卵巣癌を有す
る患者から採られた腹水中に見いだすことができる。
該腹水は、2つのマーカーCAl25及びTPAを含む。TPAによる汚染のレ
ベルは非常に高く、従って、各CA125及びTPAの正確な量を添加するため
には、それらのマーカーを分離しなければならない。これらのマーカーの双方と
も、腫瘍の増殖に際して血清中に漏れ出し、これらのマーカーの類似性のために
それらの分離は困難である。TP’Aは、およその生理学的pHのリン酸緩衝液
中において、疎水性相互作用クロマトグラフィー媒体であるフェニルセファロー
ス(Parmacia社)に結合することが見出された。 約50m Mのリン
酸塩よりなるpH約7.2のリン酸緩衝液が好ましい。該腹水は、フェニルセフ
ァロースのカラムにかけられる。大部分のCA125は、フェニルセファロース
に結合せず、カラムを素通りして流れ、回収される。次いてカラムを、約2.5
Mの尿素を添加したリン酸緩衝液で洗浄する。この緩衝液は、残っているCA1
25を溶出する。次いて該カラムを、約6Mの尿素を添加したリン酸緩衝液で洗
浄する。TPAは、この緩衝液で溶出し、回収される。
通常、フェニルセファロースを用いたクロマトグラフィーは、結合を起こさせる
ために高い塩類濃度を必要とする。しかしながら、驚くべきことに、TPAは高
い塩類濃度なしでも結合する。このように、この分離が疎水性相互作用によるも
のでないことから、この分離が起こることは凡くべきことである。分離されたタ
ンパク質は、尿素を除去するために緩衝液交換され、そして、好ましくは約1g
/ d Lより高いタンパク質レベルにまで濃縮される。タンパク質の分離は
、分離されたタンパク質を市販のイムノアッセイ法を用いてアッセイすることに
よって確認される。
CEA、CA19−9及びTPAは、しばしば同じ源から得られる。
従って、それらを互いに分離しなければならない。CEAは、約2゜o、 oo
oダルトンの大型の糖タンパク質であり、結腸癌の患者の血清中に高いレベルで
見出される。CEAは、子宮内生活中に発現され誕生後は消失する、癌胎児性抗
原の一つである。癌胎児性抗原は、妊娠中に出現していた器官における修復又は
新生物の増殖の状態において、再び出現する。肺癌、胃癌、乳癌、及び膵臓癌の
患者において、高レベルであることが判明している。CA 19−9は、腫瘍ム
チン抗原である。腫瘍ムチンは、約200.000ダルトンから1000 k
D Aの高分子量の糖タンパク質であり、約25%乃至80%の炭水化物を含む
。腫瘍マーカーとして、CA 19−9は、膵臓癌及び胃腸癌を有する患者にお
いて上昇している。
CEA、CA19−9及びTPAO源の一つは、5W1116として規定された
細胞系である。5W1116は、結腸直腸癌から得られたヒトの細胞系である。
この癌細胞は、細胞増殖培地中に抗原を分泌する。
それが産生されているとき細胞増殖培地を集めて凍結する。細胞上澄を解凍し、
約20倍に濃縮する。濃縮された上澄を、生理学的pHのリン酸緩衝液のような
緩衝液へと緩衝液交換する。好ましい緩衝液は、pH7,2の50mMリン酸緩
衝液である。
CEA、CA19−9及びTPAは、幾分異なってはいるが、それらはいずれも
糖タンパク質であり、典型的なりロマトグラフィーによっては分離するのが非常
に困難である。CEAを沈殿させるための過塩素酸処理を用いる沈殿法が、提案
されているが、その方法ではfft製マーカー収率は低い。
こうして、これら3fffiのマーカーを精製する方法が開発された。
該濃縮された、緩衝液交換された上澄がフェニルセファロースカラムにかけられ
る。82Mの精製について記述したように、TPAは、高濃度の塩類の存在なし
にクロマトグラフィー媒体に結合する。
次いてカラムをリン酸緩衝液で洗浄し、溶出液を各画分に回収する。イムノアッ
セイによって決定されるように、これらの画分は、殆どCA 19−9を含有す
るが、特定の両分はCEAを含有する。
CEA/CAl9−9画分は、当該分野において知られた方法を用いてアフィニ
ティークロマトグラフィーによって分離でき更に精製できるa Ford、 C
,H,J、 et al、、Immunoadsorbent Purific
ation of Carcinoembryonic Antigen us
Ing A Monoclonal Antibody: A Djrect
Comparison with a Conventional Metho
d、Tumor Biol、Vol、8:p、 241−250 (1987)
に開示された方法においては、CEAに特異的な抗体を取りつけたクロマトグラ
フィー媒体を含んだカラムが調製される。このカラムはCEA除去することがで
き、CA 19−9はカラムを通過する。CEAはカラムから除去されることが
できる。しかしながら、市販のCEAの別の源がある。従って、この方法を用い
る必要はない。
CEAはこの方法で得る必要がないから、フェニルセファロースカラムからの各
画分を合わせ、次いで、フェニルセファロースカラムを、如何なる追加のCA
19−9をも除去するために2乃至3Mの尿素を含んだリン酸緩衝液(好ましく
はpH7,2の50m Mリン酸塩)で洗浄するのが好ましい。溶出液を集める
。CA 19−9を、及びCA19−9とCEAとを含有する全ての両分を合わ
せる。カラムを次に、6Mの尿素を含んだ同じ緩衝液で溶出する。TPAが溶出
し、集められる。
該CAl9−9/CEA含有プールを緩衝液交換して尿素を除き、少なくとも約
1 g/d Lにまで濃縮する。該濃縮液を凍結する。CA19−9の長期の凍
結はCEAの活性低下をもたらすが、しかし、CA19−9の活性は保存される
。従って、精製方法全体が単純化できる。
凍結時間の長さは、イムノアッセイ法にょっCEAの存在について該濃縮液の一
部分を試験することによって決定できる。およその回収率は100%に達し得る
。
代わりとして、CEA/CAl9−9を含有する両分を捨てることもてきる。次
いで、CA 19−9を含有する画分のみがプールされ濃縮される。
TPAもまた、緩衝液交換され、上述のように濃縮される。TPAの回収率もま
た約100%に達する。交差汚染は、イムノアッセイ法を用いて測定される。
CEAは、モノクローナル抗体法を用いて得られるが、又は他の市販の源から得
ることができる。CEAは、対照において使用する前に、イムノアッセイ法を用
いて交差汚染について試験する必要がある。汚染が検出されたならば、そのCE
Aは当該分野で知られた方法の一つ、好ましくは上述のアフィニティー法を用い
て精製しなければならない。
NSEは新鮮な又は凍結されたばかりのヒト脳から得られる。精製されたNSE
は、市販のものを入手できる。好ましい精製方法は、脳のホモジネートを調製し
、該ホモジネートを遠心しそして上澄を収集することによって達成される。次に
、40%の硫酸ナトリウムを用いて上澄をペレット化する。ペレットを、10m
Mのトリスリン酸緩衝液中に再懸濁させ、該緩衝液に対して透析し、次いて濃縮
する。濃縮液を、D E−52上でクロマトグラフィーにかけ、0.15M〜0
、35Mの塩化ナトリウム勾配を用いて溶出させる。MSEを含有するピークを
透析し、凍結乾燥しそしてセファデックスGI50その他によって分画する。ポ
リバッファー(Polybuffer)置換クロマトフオーカシングが、NSE
を集中させるために使用される。NSEを次いて溶出させ、モしてG−150(
Superfine)によって最終的にに分画する。
最後に、AFPを精製しなければならない。AFPは、CEA同様癌胎児性抗原
の−っである。AFPは、胎児の肝臓及び消化管中に発現される糖タンパク質で
ある。成人においては、血清中におけるこの抗原のレベルの上昇は、悪性の肝癌
と関連しており、ある場合には、卵巣癌及び呆丸癌と関係している。この抗原の
最も優れた源は、出産時に収集されるヒトの調帯血清である。この血清は、高レ
ベルのAFP (約60.0OOn g/m L)を含み、そして汚染する腫瘍
マーカーを一つしか(プロラクチン)含まない。
当該分野において記述されているAFPの精製方法がある。例えば、Chudy
D、 and Zizkosky V、、 A simple and ra
pid method forthe 1solation of human
alpha−fetoprotein from human cord s
erum、 Neoplasma 34(4)、 pp、491−496 (1
987)は、そのような手順の一つを記述している。本発明の目的のためには、
プロラクチンからのAFPの単離の好ましい方法は、イオン交換クロマトグラフ
ィーを用いて達成される。
pH8,5の20mMトリス緩衝液を用いて、調帯血清を陽イオン交換樹脂に適
用する。このpH及び緩衝液強度においては、AFPはカラムに結合するが、大
部分のプロラクチンはカラムには結合しない。こうして、血清がカラムに加えら
れ、プロラクチンがカラムを通して洗い流される。プロラクチンは、回収するこ
とができる。次いて、AFPを、緩衝剤を含んだ約0.2乃至0.3Mの塩化ナ
トリウムを用いてカラムから溶出することができる。
単離されたAFPを、次いで、約1mg/mLまで濃縮する。この仕方によるこ
のAFPの回収は約100%であることができる。この仕方で精製したAFPは
、大量のアルブミンを含有し得る。しかしながら、この夾雑物は、問題とならな
い。それは、前記血清又は血漿に基づく材料がアルブミンを含有しているからで
ある。精製されたAFPは、イムノアッセイ法を用いて試験できる。
ACTH、アルドステロン、hCG、β−hCG、CAl5−3、CA349
、カルシトニン、フェリチン、ガストリン、PAP、PSA、プロラクチン及び
LD−1のような他の腫瘍マーカーは、数通りの源から商業的に入手できる。こ
れら他のマーカーは、精製されたものを得ることができ又は、当該分野で周知の
手順によって精製することができる。各腫瘍マーカーについて、イムノアッセイ
法を用いて交差汚染を評価することができる。LDH中に存在するLD−1の量
を測定することによって、LD−1が、LDHの一成分として加えられる。
対照のだめの溶液は、血漿又は血清、及び該血漿又は血清にスパイクするのに用
いられる全ての特異的な腫瘍マーカーを、最初にアッセイすることによって、処
方される。表■は、調製された3通りのレベルの対照の各々の該特異的な腫瘍マ
ーカーについての標的値を示す。計算は、血清又は血漿中の各マーカーの濃度を
表■の平均標的値から引き、次いで各マーカーの適当量をそれら3通りのレベル
の対照の各々に加えることによって実施される。
腫瘍マーカーが、各マーカーの安定性に応して血清又は血漿に加えられる。血清
又は血漿の温度が約2乃至10’Cの範囲内に制御されている限り、B2MSA
FP、プロラクチン、hCG、β−hCTG、 CAl5−3、CA 19−9
、CA349 、CA125 、CEA、フェリチン、TPA、及びLD−1(
LDHとして加えられる)のようなマーカーを加え、凍結乾燥の数日以内に添加
調製することができる。
もしも全ての材料が約2乃至10″Cの範囲に維持されるなら、ACTH1ガス
トリン、γ−エノラーゼ、及びカルシトニン(短期の液中安定性を有するマーカ
ーである)を、凍結乾燥の約6時間前に加えてよい。好ましくは、これらのマー
カーは、凍結乾燥の直前に加えられ、そして添加及び調整は低温、すなわち2乃
至lOoCにて行われる。
これら3通りのレベルの液体対照の各々は、標準の方法を用いて凍結乾燥される
。凍結乾燥された対照を含んだ瓶は、真空下にシールされ、次いで約4°Cに貯
蔵される。該対照は、水又は緩衝液のような他の適当な液体によって、復元され
る。
ACTHについては、凍結乾燥工程に際したACTH活性の損失を定量するため
に、凍結乾燥研究が必要である。該工程による活性損失を測定するためにはイム
ノアッセイ法が用いられる。その結果は、特定の凍結乾燥後レベルを保持するの
に必要なACTHの凍結乾燥前レベルを決定するために用いることができる。
凍結乾燥された対照中の全てのマーカーの安定性は、過酷な温度37°Cにて4
過であると測定された。表■を参照のこと。これは2乃至8”Cに貯蔵したとき
の約3年に相当する。ACTH,ガストリン及びカルシトニンを除く全てのマー
カーについて、少なくとも2週の復元後安定性が見出された。表■を参照のこと
。A CT H、ガストリン及びカルシトニンは、液体で復元した後は速やかに
使用しなければならない。復元後の安定性は、NSE、ガストリン及びカルシト
ニン以外の全ての分析対象については、復元後の材料の各部分量を一20°Cに
凍結することによって、30日間延ばすことができることも判明した。表■を参
照のこと。ガストリンとカルシトニンの安定性は、復元後の材料の各部分量を一
20’Cに凍結することによって、7日間延はすことができる。表■を参照のこ
と。NSEの安定性は、復元後の材料の各部分量を一20°Cに凍結することに
よって、24時間延ばすことができる。表■を参照のこと。
次の実施例は、本発明の説明のために与えられたものである。
実施例l
82Mの精製
腎臓疾患の患者から尿を集めることによって尿濃縮液を調製した。政派をプール
し、保存剤としてアジ化ナトリウムを0.02%に加えた。粒子及び微生物を除
去するため、政派を0.3μm未満の膜を通して濾過した。次いて、政派をpH
8,0の7倍量の50mM)リス緩衝液に対して透析濾過し、そして元の100
倍に濃縮した。例えは、+00 LをILに濃縮した。濃縮した尿を、上記緩衝
液を用いて、総タンパク質量か約9.0g/dLの濃度になるよう調整した。
尿素濃縮液の約50m LをUltragel ACA 54カラムにかけた。
サンプルサイズは、カラムサイズに依存しており、媒体の総体積の2.5%に等
しい。タンパク質の効果的な分離のためには、カラムの長さは、約100cmな
ければならない。82Mを含有する画分を合わせ、プールし、そして約1g/d
Li:濃縮した。
[h製はまた5uperdex 75 (Pharmacia)によっても達成
された。しつ1しながら、この適用のためには、Llltragel ACA
54による精製の方が優れている。
CA 19−9及びTPAの精製
細胞系5W1116、からの上澄(上澄はWhi takerより入手可能)の
約50m Lのサンプルを元の液量の半分まで濃縮した。pH約7.2の50m
Mのリン酸カリウムの約5(1m Lによってサンプルを3回緩衝液交換した
。サンプルの最終液量は、約35m Lであった。約20m Lのサンプルを、
フェニルセファロースカラムにかけた。該カラムは、該緩衝液で洗浄し、両分を
収集した。これらの画分を、CEA及びCA 19−9活性について、イムノア
ッセイを用いて評価した。CEA含有画分をプールして濃縮し、また、CA 1
9−9含有画分をプールし濃縮した。尿素量の漸増する約50m Mのリン酸塩
を含有するpH7゜2の緩衝液を該カラムにかけた。TPAは、約6Mの尿素に
よって溶出された。該TPA含有画分をプールし、濃縮し、次いてこの6Mの尿
素を除去するために透析濾過した。
CA 19−9を汚染している如何なるCEAの活性をも除去するために、該C
A 19−9画分を長期貯蔵に付した。
実施例2
対照の調製
男性からの脱脂血清を次のフィルター列を通して濾過した。すなわち、1.2μ
mのプレフィルタ−10,8μmフィルター、0.45μmフィルター及び0.
22μmフィルターである。濾過した血清を冷蔵した。Rohm and Ha
asからのブロクリン300を血清IL当たりIrnLの濃度に添加した。該血
清を1.92L/プールの2つのプールに分割し、プール1及びプール2と名付
けた。
この血清を、ACTH、アルドステロン、82M、hCG、β−h’CG5CA
15−3、CA 19−9、CAl25 、CA349 、カルシトニン、CE
A、フェリチン、ガストリン、NSE、PAP、PSA、プロラクチン、TPA
、及びLD−1の量について、イムノアッセイ技術を用いてアッセイした。
これらのマーカーの各々は、ここに記述したようにして精製したて得たか、又は
商業的に入手した。各マーカーの量を測定した。表■のレベルI範囲に与えられ
ている値に到達させるために必要な各マーカーの量を、ブールlに加えた。表■
のレベル■範囲に与えられている値に到達させるための各マーカーの量をブール
2に加えた。マーカーの該をアッセイし、如何なる調整も、追加量のマーカーの
添加によって行った。
ブール1 (レベルI)からの3mLの各部分量を、フリーザー中で約1時間冷
やしておいたバイアルに充填し、ブール2(レベル3)からの3mLの各部分量
を、フリーザー中で約1時間冷やしておいたバイアルに充填した。バイアルを凍
結乾燥に付し、真空下にシールし、そして約4°Cにて貯蔵した。
実施例3
腫瘍マーカ一対照に基づく血清のアッセイ実施例2において調製した対照を収容
したバイアルを、3mLの蒸留水によって復元し、穏やかに逆さにして混合した
。該レベルl及びレベル3の対照中に含有されているマーカーを、種々のイムノ
アッセイ法を用いてアッセイした。結果は表IXに与えられている。
表1
腫瘍マーカーの分類
1、癌胎児性抗原AFP、CEA
胎児の発育の際に産生され成人におい
ては低レベル。腫瘍はこれらのタンパ
ク質の再発現を引き起こす。
2、腫瘍関連抗原
腫瘍細胞によって分泌されるCA19−9、CA349 、CA15−3、ムチ
ン(炭水化物リッチ糖タンパク質)。高分子量
>200kda、25〜85%の炭水化物3、ホルモン
hCG、ACTH,カルシトニン、プ
ロラクチン、アルドステロン、ガスト
リン
4 血清タンパク質 β2−ミクログロブリン、フェリチン5、酵素 PAP、
NSE、LD 1
表11
腫瘍マーカ一対照
臨床マーカー
腫瘍マーカー 部位
副腎皮質刺激ホルモン 肺
(ACTH)
αフェトプロティン(AFP) 要丸、肝臓アルドステロン 腎臓
β2−ミクログロブリン 骨髄
βヒト絨毛性ゴナドトロピン 婦人科、前立腺CA 15−3/ CA 549
乳房CA 19−9 膵臓、結腸直腸、胃
CAl25 卵巣
癌胎児性抗原(CEA) 結腸直腸、乳房、肺、胃、膵臓
表11(つづき)
腫瘍マーカ一対照
臨床マーカー
腫瘍マーカー 部位
フェリチン 肝臓
γエノラーゼ 肺、脳
ガストリン 膵臓
ヒト絨毛性ゴナドトロピン 塞丸
(hCG)
乳酸デヒドロゲナーゼ 脳
イソ酵素(LD−1)
プロラクチン 脳下垂体
前立腺酸性ホスファターゼ 前立腺
(PAP)
前立腺特異性抗原 前立腺
(PSA)
組織ポリペプチド抗原 膀胱、前立腺、婦人科、肺(T P A)
表I11
腫瘍マーカ一対照
真水
CA125 リ■巣癌ll!7k、0匈7に−7し癌し
表vI
AFP 10.2 10.6 293 294アルドステロン 79 81 8
04 85082M 1.+ 1.0 4.2 4.4CA19−9 35 3
3 249 241フエリチン 31 28 693 671PAP 2.1
2.0 16.9 16.4プロラクチン 6.8 6.3 +71 170P
S A 3.0 2.6 37 32T P A 48 46 953 95
7CA 549 B、 9 8.9 27 30CΔ15−3 41 43 +
65 158βh CG 2.7 2.6 475 446hCG 、2.7
2.7 422 414CAI25 +8 20 356 360CEA 2.
9 2.6 、 57 56LDI 47.7 49.8 51 51表■1
アルドステロン 76 78 840 834AFP 11 11 300 2
97
P2M O,980,974,74,8ACTH1517408418
フエリチン 31 28 726 686P A P 2.2 2. I 20
20P S A 2.6 2.6 33 33プロラクチン 4.2 4.4
125 133T P A 56 54 779 854CA549 9.1
9.9 36 35CA15−3 23 23 100 102βh CG
2.6 2.6 426 438CA125 25 25 448 474CE
A 2.6 2.6 60 6I
CA19−9 55 55 276 277L D H25224775676
4
LD−148% 48% 51% 51%表■
ガストリン 101 98 322 313カルシトニン 123 110 3
42 353NSE 10 10 54 54
表1×
装置/方法比較
分析対象 方法 単位 レベル1 レベル3ACTHDiagnostics製
品 pg/mL 33 461[ncstar RIA pg/mL 14 4
66Nichols Alegro RIA pmol/L 14 69C1i
nical As5ays pg/mI、 20 466アルドステロン
Diagnosticsの製品 pg/mL 79 875β2−ミクログロブ
リン
CA125° Centocor U/mL 22 377CA349 )IY
britech Tandem−RU/mL 10 30表IX(つづき)
装置/方法比較
ガストリン C11nical As5ays pg/mL 172 46゜D
iagnosticsの製品 pg/mL 56 347表IX(つづき)
装置/方法比較
T P A BYk−5angtec ng/mL 54 978カルシトニン
Diagnosticsの製品 pg/mL 61 1731ncstar、
I[RIA pg/mL 129 367*CA15−3、CA 19−9、C
A125は、centocorの一部門Centocor DJagnostr
csの登録商標である。
Claims (2)
- 1.腫瘍マーカーの測定のための対照であって、(a)脂質を減少させたヒトの 血清又は血漿を含むベースであって該血清又は血漿がPAPに対する抗体を本質 的に含まないものであるベースと、 (b)複数の腫瘍マーカーと、 の混合物を含む対照
- 2.凍結乾燥されているものである、請求項1の対照。
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|---|---|---|---|
| US5200193A | 1993-04-22 | 1993-04-22 | |
| US052,001 | 1993-04-22 | ||
| PCT/US1994/003884 WO1994024569A1 (en) | 1993-04-22 | 1994-04-08 | Tumor marker control |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07508352A true JPH07508352A (ja) | 1995-09-14 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6523333A Pending JPH07508352A (ja) | 1993-04-22 | 1994-04-08 | 腫瘍マーカー対照 |
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| JP (1) | JPH07508352A (ja) |
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| US4489167A (en) * | 1981-06-02 | 1984-12-18 | Baxter Travenol Laboratories, Inc. | Methods and compositions for cancer detection |
| US4994375A (en) * | 1988-07-11 | 1991-02-19 | Baxter International Inc. | Stable human serum based control and/or calibrant |
| US5188964A (en) * | 1990-04-12 | 1993-02-23 | Board Of Regents, The University Of Texas System | Method and kit for the prognostication of breast cancer patient via heat shock/stress protein determination |
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- 1994-04-08 WO PCT/US1994/003884 patent/WO1994024569A1/en not_active Ceased
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