JPH07508404A - ヒト/ブタハイブリッド第viii因子 - Google Patents
ヒト/ブタハイブリッド第viii因子Info
- Publication number
- JPH07508404A JPH07508404A JP5517782A JP51778293A JPH07508404A JP H07508404 A JPH07508404 A JP H07508404A JP 5517782 A JP5517782 A JP 5517782A JP 51778293 A JP51778293 A JP 51778293A JP H07508404 A JPH07508404 A JP H07508404A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- human
- factor viii
- factor
- porcine
- molecule
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/435—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
- C07K14/745—Blood coagulation or fibrinolysis factors
- C07K14/755—Factors VIII, e.g. factor VIII C (AHF), factor VIII Ag (VWF)
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P7/00—Drugs for disorders of the blood or the extracellular fluid
- A61P7/04—Antihaemorrhagics; Procoagulants; Haemostatic agents; Antifibrinolytic agents
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K38/00—Medicinal preparations containing peptides
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K2319/00—Fusion polypeptide
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S930/00—Peptide or protein sequence
- Y10S930/01—Peptide or protein sequence
- Y10S930/10—Factor VIII, AHF; related peptides
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Hematology (AREA)
- Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Genetics & Genomics (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Gastroenterology & Hepatology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Public Health (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Diabetes (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
- Compounds Of Unknown Constitution (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Electrotherapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般的には、ヒト/ブタハイブリッド第Vlll因子、および、それ
らの調製方法および使用に関する。
外傷部位において外傷血管の切れた壁に血小板が付着した時に、血液凝固が始ま
る。引き続いて、酵素的に制御された反応のカスケードにおいて、可溶性フィブ
リ/−ゲン分子が、酵素トロンビンによって、血栓中に血小板をともに保持する
不溶性フィブリンストランドに変換される。カスケードの各ステップにおいて、
タンパク質前駆体は、連続して次のタンパク質前駆体を切断するプロテアーゼに
変換される。補因子が、多くのステ・ノブで必要である。その活性形態において
、タンパク質第Vll+因子は、プロテアーゼ活性化された第1X因子による第
X因子の活性化に必要な補因子である。
1930年代に、第Vlll因子または抗血友病因子が血漿中で注目され、命名
された。1940年代に、第Vl11因子中の欠損が血液凝固疾病である血友病
Aに関連するとされた。第Vlll因子はX染色体に連鎖していることが見いだ
され、そして、タンパク質であることが推定された。ウシ、ヒト、およびブタ血
漿を包含する研究により、1980年代に第Vlll因子がタンパク質として同
定されたが、その決定的な細胞源はまだ不確かであった。
正確には、どのようにして第Vl11因子が血液凝固に機能するのか知られてい
ない。第Vl11因子が、トロンビンまたは第Xa因子によって、タンパク質分
解的に第VIIIa[子に活性化されることが知られている。カルシウムとリン
脂質との組み合わせにより、第Vl11因子は、未知のメカニズムにより、第X
因子のより有効な活性化因子である第1Xa因子を作る。
第Vlll因子が欠損している、あるいは、第Vlll因子で処置されないのに
第Vlll因子に対する抗体を有しているヒトは、関節内の炎症反応から早期死
亡までの様々な範囲の症状を起こし得、無制御の内部出血を起こしやすい。アメ
リカ合衆国内に約10.000人いるひどい血友病患者は、充分な回数および濃
度で投与された場合、血液の正常な凝固活性を回復し得る第Vlll因子の輸液
を用いて治療され得る。事実、第Vl11因子の古典的な定義は、血友病Aを有
する個人由来の血漿中の血液凝固欠陥を矯正する、正常な血漿に存在する物質で
ある。
種々の純度の、ヒト血漿由来第V111囚子のいくつかの調製物が、血友病Aの
治療のために市販されており入手可能である。これらは、ウィルスに対する熱お
よび界面活性剤処理された多数人のドナーのプールされた血液由来の部分精製さ
れた第Nil因子を含むか、抗原タンパク質;抗原不純物とウィルス混入とが低
レベルである、モノクローナル抗体精製された第1Xa因子;および、臨床試験
進捗中の組換えヒト第Vlll因子を、顕著なレベルで含有する。加えて、部分
精製されたブタ第Vlll因子の調製物が、ヒト第Vlll因子と結合および中
和する循環する抗体分子のような、ヒト第Vlll因子に対するインヒビター、
を有する患者を治療するために入手し得る。
血友病患者は、関節内への再発性出血の後に起こる革具性血友病性関節炎を予防
するために、第Vl11因子を毎日置換する必要がある。しかしながら、第Vl
ll因子の濃縮物の供給は、商業生産および治療上の使用の問題から、血友病患
者を適切に治療するためには充分豊富ではない。例えば、通常用いられる血漿由
来のものは、単離および精製が困難で、免疫原性があり、そしてエイズおよび肝
炎ウィルスの感染の危険を除去する処理が必要である。組換えヒト第Vlll因
子は後者の2つの問題を小さくし得る。ブタ第1/II+因子もまた、代替物を
提供し得る。なぜなら、ヒト第Vlll因子は、ブタ第Vl11因子を比較して
、生理学的濃度およびpHで不安定であり、血液中に極めて低濃度(0,2μg
/ml血漿)で存在し、そして、その比血液凝固活性が低いからである。
ヒト第Vlll因子のインヒビターの多くは、ブタ第Vlll因子と強固に反応
しないので、ブタ第Vlll因子は、現在、ヒト第Vlll因子の輸液と反応し
ない条件下の患者の第Vlll因子欠損を矯正するのに使用されている。ブタ第
Vl11因子の限界は、1またはそれより多い輸液後のそれに対する阻害抗体の
発達である。
上記一般に使用されており、市販されており入手可能な、そして血漿由来の第V
ll+因子にともなう問題は、より良い第V11+因子生産の開発に対する関心
を促進する。より活発な第V11+因子分子に対する要求が存在し、それにはよ
り多くのユニットの血液凝固活性を1分子あたり送達し得、選択されたpHおよ
び生理学的a度で安定な第Vll+因子分子;阻害抗体を産生しにくい第Vl1
1因子分子;および、ヒト第’/III因子に対する抗体を既に得ている患者に
おいて免疫系に検出されない第V11+因子分子がある。
それゆえ、本発明の目的は、第Vll+因子が欠損しているあるいはヒト第Vl
l+因子のインヒビターを有する患者の血友病を矯正する第Vll+因子を提供
することである。
本発明のさらなる目的は、血友病患者の治療方法を提供することである。
本発明の他の目的は、第Vll+因子の血液凝固アッセイにおいて、増強した効
能を有する第Vll+因子を提供することである。
本発明のさらなる他の目的は、選択したpHおよび生理学的濃度で安定な第Vl
11因子を提供することである。
発明の要旨
ヒト/ブタハイブリッド血液凝固性第Vl11因子は、ヒトおよびブタ第Vll
!因子サブユニットの単離および組換えにより、あるいは、ヒトおよびブタ第V
l11因子遺伝子の遺伝子工学により生産される。
好ましい実施態様としては、第Vll+因子のサブユニットは、ヒトまたはブタ
血漿から単離および精製され、そして、ヒト/ブタハイブリッド第Vl11因子
は、ヒトL鎖サブユニットとブタH鎖サブユニットとの混合、あるいは、ブタL
鎖サブユニットとヒトH鎖サブユニットとの混合のいずれかにより、生産され、
それにより、ヒトL鎖/ブタH鎖、および、ヒトH鎖/ブタL鎖ハイブリッド分
子を生産する。これらのバイブ’J yド分子は、イオン交換クロマトグラフィ
ーにより単離される。
あるいは、組換えDNA法が、ヒト第Vll+因子に対応する要素とブタ第Vl
lI[子の要素とを交換するのに使用され、その結果としてヒト/ブタハイブリ
ッド第V11+因子分子が得られる。
高純度に精製されたヒト/ブタハイブリ、ド第Vll+因子を調製する方法は、
以下の工程:(a)血漿由来のヒト第Vl11因子のサブユニ、トおよび血漿由
来のブタ第Vll+因子のサブユニットの単離、続いて、ヒトサブユニ、トとブ
タサブユニットとの混合による血液凝固活性の再構成、続いて、イオン交換クロ
マトグラフィーによるヒト/ブタハイブリッド第Vll+因子の単離;(b)組
換えDNA法による、ブタ第Vll+因子のドメインの構築、続いて、ブタおよ
びヒト第Vll+因子のドメインの交換;あるいは、(C)ヒト第Vll+因子
の特定のアミノ酸残基と相同なブタ第Vll+因子のアミノ酸残基との部位特異
的変異による置換による、ヒト/ブタハイブリッド第Vll+因子の創造、によ
り得られる。
その結果として得られるヒト/ブタハイブリッド第Vll+因子は、ヒト第Vl
l+因子より高い、そして、ブタ第VIIK子に比べて等しいかまたはわずかに
高い、比活性を有する。
図面の簡単な説明
図1 (従来技術)は、サブユニット(H鎖およびL鎖)ならびにそのドメイン
を示す第V11+因子の分子の概略図面である。
発明の詳細な説明
一定義
本明細書において用いる「ヒト/ブタハイグ第V11+因子コ因子コとは、ヒト
およびブタ第V11+因子由来の配列を有する、機能性第Vl11因子タンパク
質分子である。このヒト/ブタハイブリッド第v1[[因子は、ブタ第v(11
因子に比べて等しいかまたは高い比活性を有し、ヒト第Vl11因子アツセイに
おける活性を有する。特定の実施態様においては、このヒト/ブタハイブリッド
第Vll+因子は、すべてのヒト第Vlll因子抗体と交叉反応しない。
本明細書において用いる「比活性」とは、ヒト第Vll+因子欠損血漿の凝固欠
陥を矯正し得る活性を言う。比活性は、正常のヒト血漿の凝固時間とヒト第Vl
l+因子欠損血漿の凝固時間と比較する標準アッセイにおいて、第Vl11因子
全タンパク質1ミリグラムのあたりの凝固活性ユニットで測定する。第Vll+
因子活性1ユニットは、正常ヒト血漿1ミリリツトルに存在する活性である。こ
のアッセイにおいては、凝固形成時間が短いほど、第V11+因子活性は高く測
定される。
本明細書において用いられる「ハイブリッド第Vll+因子」または「ハイブリ
ッドタンパク質」とは、部分的にヒト起源のおよび部分的にブタ起源に由来する
アミノ酸配列を有する第v111因子タンパク質である。このハイブリッド第V
ll+因子は、(1)単離した血漿由来のブタまたはヒトサブユニット(H鎖ま
たはL鎖)と、対応するヒトまたはブタサブユニットとの置換;(2)ヒトまた
はブタドメイン(AI、A2、A3、B1C1、およびC2)と、対応するヒト
またはブタドメインとの置換;(3)ヒトまたはブタドメインの部分と、ブタま
たはヒトドメインの部分の置換;または(4)ヒト第Vl11因子中の1または
それより多いアミノ酸残基の、対応するブタ配列における前記残基への変換によ
り生産し得る。融合タンパク賀とは、ハイブタノド遺伝子の産物であり、この融
合タンパク質においては、1つのタンパク質のコード配列が、例えば、この融合
タンパク質をコードするハイブリ、ド遺伝子を産生ずる異なる遺伝子由来の第2
のタンパク質をコードする配列と上記1つのコード配列と融合することにより、
広範囲にわたって改変されている。本明細書においては、融合タンパク質は、本
出願に記載されたハイブリ、トタンバク質のサブセットである。
本明細書において用いられる「第Vl11因子欠損」は、欠陥第Vll+因子の
生産により、不完全な第Vll+因子または生産されない第Vll+因子により
、あるいはインヒビターによる第V+I+因子の部分的または全体的な阻害によ
り起こる血液凝固活性の欠損を含む。血友病Aは、X染色体に連鎖した遺伝子中
の欠陥、および、それがコードする第Vl11因子の不在あるいは欠損から起こ
る第Vl11因子欠損の1タイプである。
本明細書において用いられる、ヒトまたはブタ第Vll+因子の「サブユニット
コとは、そのタンパク質のH鎖およびL鎖である。第Vll+因子のH鎖には、
3つの「ドメインJAL、A2、およびBが含まれる。第Vl11因子のL鎖に
も、3つの[ドメインJA3、C1、およびC2が含まれる。
一方法の一般的記載
高純度に精製されたヒト第Vll+因子と比較した時に、標準血液凝固アッセイ
における活性がより高いヒト/ブタハイブリッド第V目!因子の分子は、以下の
ようにして構築され得る。
本明細書で開示された、4つのタイプのヒト/ブタハイブリッド第Vll+因子
およびこれらの調製方法:これらは、(1)(a)ブタサブユニ、ト(例えばH
鎖またはL鎖)と、対応するヒトサブユニットとの置換により;(b)ブタドメ
イン(例えば、A1、A2、A3、B、CI、およびC2)と、対応するヒトド
メインとの置換により;(C)ブタドメインの部分と、対応するヒトドメインの
フラグメントとの置換により:および(2)ヒト第Vl11因子の1またはそれ
より多いアミノ酸残基の、対応するブタ配列における残基への変換により、得ら
れる。このハイブリッド分子は、以下により詳細に記載した、多様な領域の起源
に依存してブタ配列より多くのパーセンテージのヒト配列を含有し得、またはそ
の逆であり得る。
以下に、ブタH鎖/ヒトL鎖からなり、上記で列記した第一のタイプのハイブリ
ッドに対応する、ヒト/ブタハイブリッド第Vll+因子が、ヒト第Vll+因
子と比べて、標準血液凝固アッセイにおいて、より高い血液凝固比活性を有する
ことを示す。このヒト/ブタハイ第Vl11因子l+因子は、インヒビターを有
する患者の治療に有用であり得る。なぜなら、これらのインヒビターは、ヒトま
たはブタ第Vll+因子のいずれと比べても、ヒト/ブタハイブリッド第Vll
+因子との反応性のほうが低いからである。
上記でグループ(1)として列記した、ヒト/ブタバイブ1月。
ド第Vll+因子タンパク質は、血漿由来の第Vll+因子のサブユニットの単
離、次いで再構築および精製により作られる。上記でグループ(2)として列ご
己したヒト/ブタハイブリッド第VII+因子タンパク質は、組換えDNA法に
より作られる〇単離したヒトおよびブタ第Vlll囚 サブユニットからのによ
るヒト ブタハイブリッド Vlll の の−:ヒト/ブタハイブリッド第V
l11因子の分子は、調製され、単離され、そして、これらの血液凝固促進(P
rocoagulant)活性が特徴付けられる。1つの方法[この方法は、F
ay、 P、 J。
らにより、265 J、Biol、Chem、6197<1990) (本明細
書に参照する)で報告された手順、および、Lol jar、 J、 S、らに
より、263J、Biol、Chem、 110451(198> (本明細書
に参照する)で報告された手順を改変したもの]においては、ヒトおよびブタ第
V+r1因子のサブユニット(H鎖およびL鎖)の単離、それに続く、ヒトH鎖
およびブタL鎖の組換え、または、ヒトLIKおよびブタH鎖の組換えを含む。
それぞれの種由来の個々のサブユニットの単離は、エチレンジアミン四酢酸(E
DTA)を用いたカルシウムのキレート化、そしてそれに続< Mono S
T″HPLC(Pharmacia−LKB、 Piscataway、 NJ
)による、L鎖/Hjjlダイマーの解離を含む。ヒト/ブタハイブリッド第V
ll+因子の分子は、カルシウムの存在下で単離されたサブユニットから再構築
される。ヒトL鎖/ブタH鎖ハイブリッド第Vll+因子またはブタL鎖/ヒl
−H鎖ハイブリッド第Vll+因子は、Mono S TMHPLCを用いて、
Lollar、J。
Sらにより、71 Blood 137−143(1988) (本明細書に参
照する)で報告されたブタ第Vll+因子の単離手順により、未反応性のH鎖か
ら単離される。
以下の実施例で詳細に記載するこれらの方法により、ヒト第Vl11因子の血液
凝固促進活性の6@より高い前記活性を有するヒトL鎖/ブタH鎖ハイブリッド
分子が得られる。
ヒトおよびブタ第Vlll囚 サブユニットをコー ド る フ1の、且 え−
ユ:JiJ二工も−る一ヒト ブタハイブリッド ’/II+因 の の−製:
ヒト第Vl11因子遺伝子は、単離され、は乳類細胞において発現された。これ
は、Toole、 J、 J、ら、312 Nature 342−347(1
984)(Genetics In5titute) ; Gitschier
、J、ら、312 Nature 326−3300984>(Genente
chン ; Wood、W、1. ら、312 Naeure 330−337
(1984) (Genentech) ; Vehar、 G、A、ら、31
2 Nature 337−342(1984) (Genentech) (
これらはそれぞれ本明細書に参照する)で報告された。そして、アミノ酸配列は
cDNAから推定された。Caponらによる米国特許第4.955.199号
は、は乳類宿主細胞において第Vll+因子を産生ずる組換えDNA法およびヒ
ト第Vll+因子の精製法を開示する。C’HO(チャイニーズハムスターの卵
巣)細胞およびBHKC(ベビーハムスターノ腎細胞)における第Vll+因子
の発現が、既に報告されている。
ヒト第Vll+因子をコードするcDNA配列、および、推定されるアミノ酸配
列を、以下に示す。
(以下余白)
ロ 0 ロ ロ ロ ロ 0 ロ ロ ロ ロ 0 ロ ロ ロ ロ 。 ロ
。
! ロ − IN の 寸 ロ ψ 〜 ω 寸 0 1 ヘ ロ ! 0 1
〜9 − − ψ φ さ ロ ω ■ ω ロ − −ヘ ヘ 門 ザ 寸
いマ ! マ す マ ? ? 寸 マ マ 給 II′I 膿 い い い
い い い0 0 ロ o o o ロ ロ ロ o o o Oロ ロ ロ
ロ ロ ロ1 ヘ − 寸 ロ JN ロ マ 011+N ω マ o 1
〜 ω マ1 さ 〉 ω [F] の ロ ロ ― へ へ −−寸 u’
+u’+tas+’−1−1111さ口さささささささささiさロ ロ ロ ロ
ロ ロ ロ ロ 0 ロ ロ ロ 0 ロ ロ ロ ロ ロロ ψ N 口
寸 ロ ψ へ a5? ロ 1 ヘ ロ ! ロ 1 〜ロ − ■ ロ ロ
− −へ Nl+1 す 曽 j 1 1 さ さ 中さ さ さ ト ロ
ω ω 中 ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロト
Pro Ala Pro l1is Gly Ser Ser Ser Ser
Asp Leu Gin Glu Ala Arq As■
Glu^la Xaa Xaa Asp Asp Tyr Leu Pro G
ly Ala Arg Glu Arq Asn Thr1]0 1コ5 14
゜
His Pro Gin Val Asn Phe Arg Ser Gin
Leu Gly Ala rle Val Leu Gly225 2〕o 2
コ5 24゜
Xaa Glu Ser Ser Leu Guy Glu Asn Val
Ser Pro Val Glu Ser Asp GlyAsp Vat L
eu Phe Lys Val Asn Ile Ser Leu Val L
ys Thr Asn Lys Ala八la Asp Val Gin Gl
y Asn Asp Thr His Ser Gin Gly Lys Ly
s 5er ArqXaa Xaa Xaa Xaa Xaa Xaa Xaa
Xaa Xaa Xaa Xaa Xaa Xaa Xaa Xaa Xaa
Xaa Xaa Xaa Xaa Xaa Xaa Xaa Xaa Xaa
Xaa Xaa Xaa Xaa Xaa Xaa Xaa725 1]0 7
]5
Gin Gly Ala Lys Arq Asn Asn Leu Ser
Leu Pro Phe Leu Thr Leu GluMe仁 Ala G
ly Gly Gin Gly Lys 工ie Ser Ala Leu G
ly Lys Ser Ala 八1aGly Leu Ser Glu Al
a Ser Gly Lys^la Glu Phe Leu Pro Lys
Val ArgVal )1.is Arq Glu Asp Leu Le
u Pro Gin Lys Thr Ser Asn Val Ser C凾
■
820 825 8]0
Ala His Gly Asp Ile Gly Gin Glu Iie
Phe Leu Gin Lys Thr Arg Gly8〕5 840 8
45
Pro I’ro Se仁 Pro Lys Xaa Xaa Xaa Xaa
Xaa Xaa Xaa Xaa Xaa Xaa Gl■
8B5 890 B95
ブタとヒトの両方の第Vll+因子は、2つのサブユニットのタンパク質として
血漿から単離される。図1 (従来技術)に、上記分子のサブユニット構造の概
略図面を示す。H鎖およびL鎖として公知の上記サブユニットは、カルシウムま
たは他の2価の金属イオンを必要とする非共有結合により、互いに結合している
。第Vll+因子のH鎖は、共有結合で結合した3つのドメインAI、A2、お
よびBを含有する。第Vll+因子のし鎖は、A3、CI、およびC2と名付け
られた3つのドメインを含有する。Bドメインは、既知の機能を有さす、第Vl
11因子の測定可能な任意のパラメーターにおける顕著な変化をさせずに、タン
パク質分解的にまたは組換えDNA法により、分子から除去され得る。ヒト組換
え第Vll+因子は、は乳類中で発現されないとグリコリル化されないが、血漿
由来の第VI I+因子と同様の構造および機能を有する。
ヒトおよびブタの両方の活性化第Vll+因子(第Vl11因子)は、AIドメ
インとA2ドメインとの間のHillの切断による3つのサブユニットを有する
。この構造物はAl/A2/A3−Cl−C2と名付けられた。ヒト第Vill
a因子は、ブタ第Vl11因子が安定な条件下では安定ではない。これは、ヒト
第Villa因子のA2サブユニットの結合か弱いからである。ヒトおよびブタ
第Vl11因子のA2サブユニットの解離は、活性の喪失を伴う。
ブタBドメインのヌクレオチド配列は既知であるので、ノ\イブリッドの全長を
構築し得る。ブタ第Vl11因子cDNAの個々のドメインは、クローン化され
得、確立された変異法により対応するヒトドメインを置換し得る。これらの第V
l11囚子cDNA分子は、活性なヒト/ブタハイブリッド第Vlll因子のタ
ンパク質分子の最終発現のために発現ベクター中へクローン化され得る。
成熟ヒト第V111因子の残基372−740位に相同である、完全なブタ第V
l11因子のA2ドメインが配列決定され、そしてアミノ酸配列が推定された。
これらの配列を以下に示す。
(以下余白)
−薬学的組成物
ヒト/ブタハイブリッド第Vlll因子を含有する薬学的組成物は、本明細書に
参照される手法である、E、 W、 MartinによりRemington’
s Pharmaceutical 5ciencesに記載されたような、既
知の方法に基づいて調製される。上記薬学的組成物は、単独、あるいは、適切な
薬学的安定化組成物、送達賦形剤、および/またはキャリア賦形剤との組合せで
ある。
好適な一実施態様においては、静脈内輸液に対する好適なキャリアまたは送達賦
形剤は、生理食塩水またはリン酸緩衝化生理食塩水である。
好適な他の実施態様においては、好適な安定化化合物、送達賦形剤、およびキナ
1ノア賦形剤には、アルブミンのような他のヒトまたはブタタンパク質を含有す
るが、これに限定されない。
リン脂質賦形剤またはリポソーム懸濁液もまた、薬学的に受容可能なキャリアま
たは送達賦形剤として好適である。これらは、当業者に公知の方法に基づいて調
製され得、そして、例えば、ホスファチンルセソン/−ホスファチジルコリン、
または表面に負電荷をともに与えるリン脂質または界面活性剤である他の組成物
を含有し得る。なぜなら、第Vl11因子は負帯電したリン脂質膜と結合するか
らである。リポソームは、適切な脂質(例えば、ステアロイルホスファチジルエ
タノールアミン、ステアロイルホスファチジルコリン、アラカドイル(arac
hadoyl)ボスファチ/ルコリン、およびコレステロール)を、無機溶媒に
溶解し、次いでエバボレートし、容器の表面上に乾燥した脂質の薄膜として残す
ことにより調製され得る。次いで、ヒト/ブタハイブリッド第Vl11因子の水
溶液を、上記容器中に庄く。この容器を、さらに手で渦を巻くように振り、容器
の側面から脂質物質をフリーにし、脂質凝集物を分散させ、それによりリポソー
ム懸濁液を生成する。
ヒト/ブタパイプlノット第V1冊因子は、ビタミンに依存性血液凝固因子、組
織因子(tissue factor)、およびフォンビルプラント因子(vW
f)または第Vll+因子結合性部位を含むvWfのフラグメント、ならびにン
ヨ糖などの多糖を含有する、他の適切な安定化化合物、送達賦形剤、および/ま
たはキャリア賦形剤と組合され得る。
ヒト/ブタハイブリッド第Vlll因子は、レトロウィルスベクターのような送
達手段を用いた、ヒト第V1冊因子が送達され得るのと同様の方法で、遺伝子治
療により、送達され得る。
この方法は、第Vlll因子欠陥患者中への直接移植、または、第Vll+因子
の分子には透過性であるが細胞には不透過性である移植可能なデバイス中に置か
れる、次いで移植される、第Vll+囚子cDNAのヒト細胞中への導入からな
る。好適な方法は、レトロウィルスが介在する遺伝子転移であり得る。この方法
においては、外因性遺伝子(例えば第Vll+因子cDNA)は、改変レトロウ
ィルスのゲノム中にクローン化される。
この遺伝子は、宿主細胞のゲノム中に、細胞により発現され得るウィルス機構に
よって挿入される。このレトロウィルスベクターは、改変され、ウィルスを産生
し得ずに、宿主のウィルス感染を防止する。このタイプの治療の一般的原理は、
当業者には公知であり、文献(例えば、Kohn、 D、 B、およびP、WK
antoff、 29 Transfusion 812−820.1989)
に記載されている。
ヒト/ブタハイブリッド第Vlll因子は、ハイブリ、ド分子の半減期および在
庫保存期間を増加させるために、vWfに結合して保存され得る。さらに、第V
l11因子の凍結乾燥は、vWfの存在下における活性化分子の収率を改良し得
る。商業供給者が現在用いているヒトおよびブタ第Vll+因子の保存方法は、
ヒト/ブタハイブリッド第VI I+因子の保存のために用いられ得る。これら
の方法は、以下を含む:(1)部分精製された段階(例えば、さらに精製するこ
となく輸液とされた第Vll+因子「濃縮物」として)の第Vll+因子の凍結
乾燥; (2>Zimmerman法による、第V1冊因子の免疫アフィニティ
ー精製および第V1冊因子を安定化するアルブミンの存在下での凍結乾燥;(3
)アルブミンの存在下での組換え第Vll+因子の凍結乾燥。
あるいは、ヒト/ブタハイブリ、ド第Vll+因子は、0.6MNacl、20
mM MES、および5mM CaCl2.pH6,0中、4°Cにおいて、無
期限に安定であり、これらの緩衝液中で凍結して保存し得、そして活性の最低限
の喪失で解凍し得る。
−治療方法
ヒト/ブタハイブリッド第Vl11因子は、阻害抗体を有するおよび有さない血
友病患者ならびに阻害抗体の発達によりもたらされる第Vlll因子欠損を有す
る患者における第V11+因子欠損による非制御出血(例えば、関節内の、頭蓋
内の、または胃腸管の出血)を治療するために用いられる。この活性物質は、好
ましくは静脈内に投与される。
あるいは、ヒト/ブタハイブリッド第Vlll因子は、上記のように、ハイブリ
ッドを産生ずるように遺伝的に改変された細胞の移植、または、このような細胞
を含有するデバイスの移植により、投与され得る。
好適な実施態様においては、ヒト/ブタハイブリッド第V1冊因子単独、あるい
は、安定化剤、送達賦形剤、および/またはキャリアとの組合せの薬学的組成物
が、ヒトまたはブタ第Vll+因子の注入に用いられるのと同様の手順に基づい
て、患者に静脈注入される。
上記治療を必要とする患者に投与され得るヒト/ブタハイブリッド第Vlll因
子組成物の治療投与量は、第Vlll因子欠損の程度に依存する。
一般的には、投与量のレヘルを、それぞれの患者の出血現象の程度および持続時
間に合わせて、投与回数(frequency)、持続時間、二二、トを調整す
る。従って、ヒト/ブタハイブリッド第Vlll因子は、薬学的に受容可能なキ
ャリア、送達賦形剤、または安定化剤中に、標準血液凝固アッセイで測定した時
に出血を止めるための治療学的に有効な量のハイブリッドを患者に送達するのに
充分な量で含有される。
通常、ヒト/ブタハイブリッド第Vl11因子投与により患者において達成され
る、所望の血漿第Vl11因子レベルは正常の30から100%までの範囲であ
る。ヒト/ブタノ\イブリット′第VII+因子の好適な投与の形態においては
、上記組成物(ま、体重1kgあたり約20ユニツトから50ユニツトまでの範
囲の好適な投与量で、静脈に注入され;投与の間隔は、約8時間力)ら24時間
の範囲であり(重症の血友病患者にお(Aて);そして、治療持続日数は、1日
から10日の範囲である力)、また(よ、出血力なくなるまでである。Will
iams、 W、 J、らs (1990)の石虹叫旦■におけるRober
ts、 tL RおよびM、 R,JonesのIHemophilia an
d Re1ated Conditions −Congenital Def
iciencies ofProthrombin(Factor Il、 F
actor V、 and Factors Vll to X山J Ch、1
53.1453−1474.1460を参照のこと。インヒビターを有する患者
は、ヒト/ブタノ\イブリッド第Vlll因子をより多く必要とするか、または
、患者は、ヒト/ブタノ−イブ1)lド第Vl11因子より少なく必要とするか
である。ヒト第Vl11因子よりも高い比活性であるからである。ヒトまた(ま
)゛り第Vll+因子を用いた治療においては、注入される第Vll+因子の量
(よ、1工程の第V111因子血液凝固アツセイ(こより決定され、そして、選
択された例では、インビボでの回収(′!庄人後の、虫者の血漿中の第Vll+
因子を測定することにより決定される。任意の特定の被験体(subject)
に対する特定の投与摂生法(regimens)は、個体の必要性、または組成
物の投与を指示また(ま管理する専門医の判断により、常時調整され、し力)も
本明細書で提示される濃度範囲は例としてのみであり、そして、8青求項に記載
の組成物の範囲または実際に限定されな℃1ことを意図する。
治療は、組成物の単回静脈内投与、あるいは、所望により、拡張された時間の期
間にわたる定期的または連続投与の形態を取り得る。あるいは、ヒト/ブタハイ
ブリッド第Vl11因子は、多様な時間間隔て、単回または数回の投与により、
リポソームと共に、皮下あるいは経口投与され得る。
上記に一般的に記載した、ヒト/ブタハイブリッド第V111因子の分子、なら
びに、単離、特徴付け、産生、および使用方法は、以下の限定されない実施例に
関連してさらに理解され得る。
(以下余白)
実施例 1;ブタ第Vl11因子およびヒト/ブタハイブリッド第V111因子
のアッセイ
ブタ第Vl11因子は、分子の比活性に基づきヒト第V111因子より多い凝固
活性を有する。これらの結果を実施例40表IIに示す。この結果は、ヒトおよ
びブタ第Vll+因子を公平に比較し得る適切な標準曲線の使用に基づく。凝固
アッセイは、血友病Aの患者由来の血漿の血液凝固時間を短縮する第Vll+因
子の能力に基つく。2種類のアッセイを行った:すなわち、1工程のアッセイお
よび2工程のアッセイである。
1工程のアッセイにおいては、0.1mlの血友病A血漿(Ge。
rge King Biomeclical、 Inc、)を、0.1mlの活
性化された部分トロンボプラスチン試薬(APTT)(Organon Tek
nika)、および0゜01 mlの試料または標r$試薬と水浴中で37℃で
5分間インユニベートした。襟章試薬は、希釈クエン酸緩衝化正常ヒト血漿から
なる。インキュベーションの後、0.1mlの20 mM CaCl2ヲ添加し
、そしてフィブリン凝固が生じる時間を視覚による検査により1測定した。
第Vl11因子の1単位を、1mlのクエン酸緩衝化した正常ヒト血漿中にある
量と定義する。ヒト血漿を標準として、ブタおよびヒト第Vl11因子活性を直
接比較した。標準血漿または精製タンパク質の希釈を、0.15M NaCl、
0.02M )IEPES(pH7,4)中で行った。標準曲線を、血漿の3ま
たは4の希釈液に基づいて作製し、最大希釈は1150であり、そしてlogt
o血液凝固時間をlogI C血漿1度に対してプロットすると直線プロット
となる。未知試料中の第Vll+因子の単位数を、標準曲線から補間法により決
定した。
1工程ア、セイは、血友病A血漿中で形成された活性化剤による第Vll+因子
の内因性活性化に依存するが、2工程アツセイは予備活性化第V]((因子の血
液凝固促進活性(proeoagulant)を測定する。、2工程アツセイに
おいて、トロンビンと反応した第Vll+因子含有試料を、37°Cで5分間ブ
レインキュベートした活性化された部分トロンボプラスチンおよびヒト血友病人
血漿の混合物に添加した。次いで、得られた血液凝固時間を、上述した同じヒト
標準曲線に基づいて単位/mlに変換した。2工程アツセイにおける相対活性は
、第Vll+因子を予備活性化したので、1工程アツセイにおけるより高かった
。
実施例 2:ヒトとブタ第Vll+因子との間の機能的な相違の特徴付け。
ブタおよびヒト血漿由来第Vll+因子およびヒト組換え第V111因子の単離
は文献中に記載されている。Fulcher、 C,A、、およびT、S、 Z
immerman、79 Proc、 Nat’1. Acad、 Set、
lJ、s、A。
1648−1652 <1982)+ Toole、 J、 J、、ら、 31
2 Nature 342−347(1984) (Genetics In5
titute)+ Gttschier、J、、ら、312 Hature 3
26−330 (1984) (Genentech): Wood、W、[、
ら、312 Na1ure 330−337 (1984) (Genente
ch); Vehar、G、A、、ら、 312Nature 337−342
(1984) (Genentech); Fass、D、N、、ら、59B
lood 594 (1982)+ Toole、J、J、、ら、83 Pro
c、Nat’1. Acad、 Sci、 [1,S、A、 5939−594
2 (1986)。この単離はい(つかの方法で成し遂げられる。上記の調製物
の全てはサブユニット組成において類似しているが、一つにはそれらを比較する
のに共通の基準を用いていないため、以前は注目されていなかった。本明細書は
ヒト第Vll+因子とブタ第Vlll因子との間の機能的相違の最初の記載であ
る。
ヒト組換え第Vll+因子とブタ第Vlll因子を比較するために、高度に精製
されたヒト組換え第Vll+因子(Cutter Laboratories、
Berkeley、 CA)およびブタ第Vlll因子(Fass、 D、
N、、ら、59 Blood 594 (1982)に記載のように免疫精製し
た)調製物を、Mono Q”(Pharmacia−LKB、 Piscat
away、 NJ)陰イオン交換カラム(Pharmacia、Inc、)上の
高圧液体り07トグラフイー (HPLC)にかけた。Mono Q”’ HP
LC工程の目的は、少量の不純物の除去と共通の緩衝液への交換は、ヒトおよび
ブタ第Vlll因子を比較するためである。1000〜2000単位の第Vll
+因子を含んでいるバイアルを5mlの820で再構築した。次いで、Hepe
s(pH7,4で2M)を添加し最終濃度をO,02Mにした。第Vll+因子
を、0.15M NaCl、0.02M Hepes、5 mM CaCl2、
pH7,4(緩衝液Aに0,15M NaC1を添加)で平衡化したMono
Q” HR515にかけた;10m1の緩衝液A + 0.15M NaC1で
洗浄し;そして緩衝液A中の0゜15M 〜0.90MのNaC120mlの直
線濃度勾配を用い、流速1m17分で溶出した。
ヒト第Vl11因子(血漿由来およびMono Q” HPLCで精製)および
ブタ第Vlll因子を比較するために、免疫アフィニティー精製した血漿由来の
ブタ第Vlll因子を、0.04M Hepess 5n+M CaCl2.0
.01%Tveen−80(pH7,4)で1・4に希釈し、そしてヒト第Vl
l+因子について前の文節に記載した同じ条件下でMono QTMHPLCに
かけた。ヒトおよびブタ第Vl11因子を単離するためのこれらの手順は当業者
にとって標準的なものである。
カラム画分を、1工程凝固アツセイにより第Vll+因子活性についてアッセイ
し、アッセイ結果の平均を、物質のAn。当たりの活性単位で表して表■に示し
た。この結果は、1工程アツセイを用いる場合、ブタ第Vlll因子か、ヒト第
Vl11因子よりも少なくとも6倍大きい活性を有することを示す。
表 I ヒトおよびブタ第Vlll因子凝固活性の比較
活性(U/A2ao)
ブタ 21.300
ヒト血漿由来 3.600
ヒト組換え 2,400
実施例 3:ヒトおよびブタ第Villa因子の安定性の比較第Vl11因子に
対する1工程アツセイの結果は、試料中の第Vllla因子に対する第Vll+
因子の活性化、およびおそらくは形成された第Villa因子活性の損失を反映
する。ヒト第vlil因子およびブタ第Vl11因子の安定性の直接比較を行っ
た。Mono QTMHPLC由来の試料を同じ濃度および同じ緩衝液組成に希
釈し、そしてトロンビンと反応させた。様々な時間で、試料を2工程凝固ア、セ
イするために取り出した。代表的には、ピーク活性(2分後)は、ブタ第Vll
la因子の方がヒト第Vllla因子より10倍高かった。そしてブタおよびヒ
ト第Vllla因子の両方の活性は実質的に減少し、ヒト第Villa因子活性
の方がより急速に減少した。
一般的に、安定なヒト第Vllla因子を単離する試みは、安定なブタ第Vll
la因子を生成する条件を用いる場合ですら成功しない。これを示すために、M
ono QTMHPLCで精製したヒト第VII+因子をトロンビンで活性化し
、そして安定なブタ第Villa因子を生成する条件下で、Mono STM陽
イオン交換(Pharmacia、Inc)HPLCにかけた(Lollar、
J、 S、、およびParker、 C,G、。
28 Biochemistry 666、1989、この教示は本明細書中に
援用されている)。
全体積10 mlの、0.2M NaC1,0,OIM Hepes、 2.5
mM CaCl2、pH7,4中のヒト第Vll+囚子43a g/m1(0
,2tt M>を、トロンビン(0,(136μM)と10分間反応させ、反応
後、FPR−CH2Cl D−フェニル−プロリル−アルキニル−塩化メチルケ
トンを0.2μMのaiになるように添加しトロンビンを不可逆的に不活性化し
た。次いで、a 合液ヲ、40 mM 2−(N−モルホリノ)エタンスルホン
酸(MES)、5mM CaCl2、pH6,0で1.1に希釈し、そして5m
M MES、5mM CaCl2、pH6,0(緩衝液B) −0,1M Na
C1で平衡化したMono STMHR515HPLCカラムに2m1/分の流
速でかけた。カラムを洗浄せずに、第Vllla因子を、20 mlの緩衝液B
中の0.1MNac1〜0.9M NaC1の濃度勾配で、1 m17分で溶出
した。
2工程アツセイにおける凝固活性の両分を、これらの条件下で単一ピークとして
溶出した。ピーク画分の比活性は、約7.500 U/A2aoであった。Mo
no STM第Vllla因子ピークのドデシル硫酸ナトリウム−ポリアクリル
アミドゲル電気泳動(SDS−PAGE) した後、タンパク質を銀染色し、第
Vll+因子由来の異型二量誘導体(A3−CI−C2/A I )に対応する
2本のバンドを生じた。A2フラグメントは濃度が低かったので、これらの条件
下で銀染色では同定されず、12J[識により微量生成物として同定した。
ヒト第Vll+因子を用いた結果に対して、同一の条件下でM。
no STMHPLCにより単離したブタ第V111a因子は、1.6X106
U/A280の比活性を有した。ブタ第Villa因子の分析を5DS−PAG
Eにより行うと、A1、A2、およびA3−Cl−C2サブユニットに対応する
3つのフラグメントが示され、ブタ第Villa因子が3つのサブユニットを有
することが証明された。
pH6,0におけるヒトトロンビン活性化第Vll+因子調製物のMono S
” HPLCの結果は、安定なブタ第Villa因子を生じる条件下で、ヒト第
Villa因子か不安定であることを示す。しかし、微量のA2フラグメントが
ピーク画分で同定されたが、凝固活性が、少量の異型三量体第Villa因子か
ら生じるのかまたは低い比活性を有する異型二量体から生じるか否かの決定は、
この方法だけからは可能ではなかった。
ヒト第Vllla因子がA2サブユニ、トを失う前にヒト第VllIa因子を単
離する方法がこの疑問を解決するのに好適である。
この目的に、Mono STM緩衝液のpHをpH5まで下げること包含する手
順で単離を行った。Mono QTMで精製したヒト第Vlll因子(0,5m
g)を、H2Oで希釈して、0.25M NaC1,0,OIM Hepes、
2゜5 mMCaC12,005%Tveen−80、pH7,4(全体積7
.0 ml)中の0゜25mg/ml(1μM)の第Vlll因子の最終組成物
を調製した。トロンビンを最終濃度0072μMになるように添加し、そして3
分間反応させた。次いで、トロンビンをFPR−CH2C1(0,2μM>”不
活性化した。次いで、混合液を、40 mM酢酸ナトリウム、5mM CaCl
2.0,01%Tween−80、pos、oで11に希釈し、そして001M
酢酸ナトリウム、5 mM CaCl2.001%Tween−80、pH5゜
0 +0.1M NaC1で平衡化したMono STMt(R515HPLC
カラムに2 m17分でかけた。カラムを洗浄せずに、第Vlll因子を20
mlの同緩衝液中の0.1M NaC]〜1.OM NaC1の濃度勾配を用い
て1ml/分で溶出した。この結果、5DS−PAGEおよび銀染色により示さ
れるA2フラグメントの検出可能量を含有するピーク中に凝固活性を回収した。
ピーク画分の比活性は、pi(6,0で回収した活性より10倍高かった(75
,000 U/A2ao対7,500 U/A2ao)。
しかし、4°Cで長期間安定なpH6,0で単離したブタ第Vllla因子に対
して、ヒト第Vl11因子活性は、Mono S”から溶出後数時間の期間にわ
たり絶え間なく減少した。さらに、pH5,0で精製し、直ちにアッセイした第
Vl11因子の比活性は、ブタ第V111a因子のほんの5%であり、アッセイ
前に実質的な解離が生じたことを示す。
これらの結果は、ヒトおよびブタ第Vl11因子の両方が、3つノサブユニット
(Al、A2、およびA3−C1−C2>で構成されることを示した。A2サブ
ユニ、トの解離は、生理学的イオン強度、pH1および1度などの特定の条件下
で、ヒトおよびブタ第Vllla因子の両方の活性の損失に対応する。特定条件
下でのブタ第Vllla因子の相対的安定性は、A2サブユニットのより強力な
結合による。
実施例4:ヒト/ブタハイブリッド第Vlll因子の調製ブタ第Vl11因子り
鎖および第Vll+囚子H鎖を、以下のように単離した。0.5MのEDTA溶
液(pH7,4)を、Mono QTMで精製したブタ第Vlll因子に添加し
て最終a度を0.05Mとし、そして室温で18〜24時間放置した。等量の、
緩衝液B (10mM ヒスチジン−HCl 10 mM EDTA、0.02
%v/v Tveen 80、pH6,0)を添加し、そしてこの溶液を1 m
17分で、緩衝液A + 0.25M NaC1で前もって平衡化したMono
S” HR515カラムにのせた。第Vl11因子H鎖は、5DS−PAGE
により判断されたように、樹脂に結合しなかった。第Vlll因子り鎖を、20
mlの緩衝液A中の01〜0.7MNaC1直線濃度勾配を用いて1ml/分
で溶出した。そして第Vlll因子り鎖i;!5DS−PAGEテ均一であった
。第Vl11因子I(鎖を、mono Q” HPLCにより以下の方法で単離
した。第Vll+囚子H鎖は、第Vl11因子り鎖を精製している間、mono
STMに吸着しなかった。第Vll+囚子H鎖を含有する吸着されなかった(
full−through)溶出物質に0.5M Hepes緩衝液(pH7,
4>を添加してpH7゜2に調節し、そして0.IM NaC1,0,02M
)lepes、 0.01%Tween−80(pH7,4)で平衡化したmo
no Q” HR515HPLCカラムにのせた。
カラムを10mLの同緩衝液で洗浄し、そして第Vl因子H鎖を、20mLの同
緩衝液中の0.1〜1.OM NaC1a度勾配で溶出した。ヒトL鎖およびH
鎖を、同じ方法で単離した。
ヒトおよびブタL鎖およびH鎖を、以下の工程に従って再I 築L t:、。1
00μg/m 11度のヒトまたはブタ第Vlll因子り鎖の10μmを、LM
NaC1,0,02M Hepes、 5mM CaC14,0,01%Tv
een−80(pH7,4)中で、(1)同緩衝液中の25μlの異質のH鎖6
0μg/ml ; (2)lOμlの0.02M Hepes、 0.01%T
ween−80、pH7,4;(3)5μlの0.6M CaCl2と、室温で
14時間混合した。この混合液を、0.02M MES、001%Tween−
80,5mM CaCl2、pH6で174に希釈し、O,IM NaC1,0
,02M MES、 0.01%Tween−80,5mMCaC1)、pH6
,0中で平衡化したMono STMHr515にのせた。同緩衝液中で、0.
1〜1.0M NaC120mlのa度勾配を1m17分で行%s。
そして0.5mlずつ画分を集めた。画分の280μmでの吸収を測定し、そし
て1工程血液1M固アッセイにより第Vlll因子(二対する吸収て画分をアッ
セイした。(H鎖に結合してし\な(1)遊離し鎖もまたMono S”に結合
するのでH鎖が過剰に存在した;過剰のH鎖は遊離し鎖が調製物の一部分でない
ことを確実(こした。Mono S” HPLC精製に続いて、鎖の4つの可能
な組み合せ全ての再構築実験を行った:この4つの組合せは、ヒトL鎖、′ヒト
H鎖、ヒトL鎖/ブタH鎖、ブタL鎖/フリH鎖、ブタL鎖/′ヒトH鎖である
。−表IIは、ヒ)L鎖/ブタH鎖第Vl11因子が天然のブタ第Vl11因子
(表I)に匹敵する活性を有することを示し、ブタH鎖中の構成要素がヒト第V
lll因子と比較してブタ第Vlll因子の増加した凝固活性対応していること
を示す。
表■■ニ ヒト/ブタハイブリッド
第V[I+因子比活性の
ヒトおよびブタ第Y[I!因子との比較活性(U/A280)
ブタL鎖/ブタH鎖 30.600
ヒトL鎖/ブタH鎖 44.100
ブタL鎖/ヒトH鎖 1.100
ヒ ト L 鎖/ ヒ ト H鎖 1,000実施例5:ブタ第Vll!因子の
A2ドメインの単離および配列決定
ブタ第Vlll因子のBドメインおよびA2ドメインの一部分だけが以前に配列
決定されている(Toole、 J、 J、、ら、83 Pr。
c、 Nat’1.Acad、 Sci、 lJ、s、A、 5939−594
2 (1986))。ブタ第V111因子BドメインのゲノムDNA、およびブ
タ第Vlll因子A2ドメイン全体のcDNA配列を本明細書に開示する。
ブタ第Vl11因子A2ドメインを、ブタ牌臓の全RNAの逆転写およびPCR
増幅によりクローニングした;既知のヒト第Vll+囚子cDNA配列に基づく
縮重プライマー、およびフリ第Vl11因子配列の一部分に基づく正確なブタプ
ライマーを用いた。lkbのPCR生成物を単離し、そしてBluescrip
t”(Stratagene)ファージミド(phagenid)ベクターに挿
入することにより増幅した。
ブタA2ドメインを、ジデオキシ配列決定法により完全に配列決定した。配列は
上述した通りである。
実施例 6:組換えヒト/ブタハイブリッド第Vlll因子の:A製
ヒト第Vll+因子配列は文献に記載されている(Toole、 J、 J、。
ら、312 Nature 342−347 (1984) (Genetic
s In5titute); Gitschier、J、、ら、312 Nat
ure 326−33(1(1984) (Genentech):Wood、
W、1.、ら、312 Nature 330−337 (1984) (Ge
nentech); Vehar、G、A、、ら、312 Nature 33
7−342 (1984)(Genentech))。配列は上述した通りであ
る。
組換えヒト/ブタハイブリッド第Vlll因子の作成には、ヒト第Vll+囚子
cDNA領域(Biogen Corp、)を除去し、そして相同のブタcDN
A配列を挿入することが必要である。引き続いて、このハイブリッドcDNAを
適切な発現システムで発現する。これらの実験では、例えば、ヒト第Vll+因
子のA2ドメインに対応する全長cDNA配列を、当業者一般に公知の方法であ
るオリゴヌクレオチド介在突然変異により取り除いた(例えば、Sambroo
k、J、、 E、 F、 Fr1tsch、 およびT、 Maniatis、
Mo1ecular C1onin : A Laborator Manu
al、第15章、Co1d Spring Harbor Press、 Co
1d Spring Harbor、 1989を参照)0この工程は以下の通
りである: E、coli CJ236細胞を、ヒト第Vll+囚子cDNA挿
入物を含むBluescriptTM7 y−ジで形質転換した。−水路のBl
uescriptTM/ヒト第Vll+因子環状DNAを、Ml 3KO7ヘル
バーフアージを用いて生成し、続いて標準的な方法により精製した(Sambr
ook、 J、、 E、 F、 Fr1tsch、およびT。
Maniatis、証1 ec u l肛ユ誦田しユニ山ユ旦ユ↓つ且、第4章
、Co1d Spring Harbor Press、 Co1d Spri
ng Harbor、 1989)。
突然変異性オリゴヌクレオチドを、A1ドメインの3°末端、およびA3ドメイ
ンの5°末端に対応して合成した:5’ CCTTCCTTTATCCAAAT
ACGTAGATCAACAGGAAATTGAC3′付加的に、このオリゴヌ
クレオチドは、ブタA2ドメインを挿入するのに用いられ得る5naB1制限部
位を提供する。−水路Bluescript”/ヒト第v111因子にこのオリ
ゴヌクレオチドをハイブリダイゼーションすると、A1とA3ドメインとの間の
領域、すなわち、A2ドメインが「ルーブアウ) (looped out)す
る」。得られたヘテロ二本鎖を、T7ポリメラーゼを用いて環状の2本鎖DNA
に伸ばし、連結(ligateル、そしてE。
coli XLI−blue”(Stratagene)細胞を形質転換するの
に用いた。
数種のコロニーからファージミドDNAを単離し、Xholで切断し、そしてフ
ァージミドDNAの大きさをアガロースゲル電気永動により調べることにより形
質転換体を、スクリーニングした。
lkbのA2ドメインの欠失に対して予想されたように、ヒト第Vll+因子/
BluescriptTM2すlkb短い3つのクローンを同定した。この結
果は、A1およびA3ドメインの境界を横切って配列決定することにより確認し
た。
ブタA2ドメインを、以下の方法によりヒト第Vll+囚子cDNAのA1とA
3との間に挿入した。<1)ブタA2ドメインのPCR増m ; (2)PCR
生成物のゲル精製(エチジウムブロマイド染色により可視化されたバンドを生成
するPCR生成物のアガロースゲル電気永動、次いでバンドを切り出しDNAを
精製してアガロースおよび他の夾雑物を除去);および(3)T4 DNAリガ
ーゼを用いるブタA 2 cDNAの、5naB1制限部位を用いることにより
直鎖状にしたヒトA2ドメイン欠失cDNAへの結合。ブタA2をPCR増幅す
るために使用したプライマーは、以下のものであった:
5°プライマー: 5′cTxcccrrcccAAcyccicccrmaA
cc 3 r3 プライマーは、ブタ第Vl11因子タンパク質記列の736〜
740残基(A2ドメインのC末端で)、およびヒト第Vll+因子配列の16
49〜1656残基(A3ドメインのN末端でンに対応するヌクレオチドを含有
する。ループアウト手順はA3配列残基を除外したのでA3配列残基が含まれて
いた。結合生成物をX[,1−Blue細胞を形質転換するのに用い、PCHに
より分析されたとき所望のブタA2挿入物を含有する数個のコロニーを生成した
。
ブタA2ドメインのPCR増幅した結果、生成物は、A 1−A 2結合部で不
要のチミンを含んでいた。突然変異性オリゴヌクレオチド
(トス)づ弐bう
5’ CCTTTATCCAAATACGTAGCGTTTGCCAAGAAG
3’を用いることにより、この単一塩基をループアウトし、そして生成物を、
ヒ)A2欠失cDNAの生成について上述したように(実施例6の第3節に)、
正確にクローニングし得る。
ブタA1、A3、C1およびc2ドメインのクローニングは、ブタA2ドメイン
のクローニングに用いたのと同じ戦略で実行可能である。これらドメインのフラ
グメントラ、ループアウト突然変異技術よりクローニングし得る。ヒト第Vll
+因子およびその任意のフラグメントにおける、対応するドメインの切り出しは
、単一アミノ酸の除去を含み、上述したようにループアウト突然変異により実行
可能である。このアプローチにより、全ての可能なドメインの交換、ドメインの
フラグメントの交換、または単一アミノ酸残基の交換が可能である。
組換えヒト/ブタハイブリッド第Vlll因子の生物学的活性を、最初、cos
−細胞は乳類一時(transient)発現系を用いることにより、評価し得
る。ヒト/ブタハイブリッドcDNAを、c。
S細胞にトランスフェクトし得、モして上清を、実施例1で記載されたl工程、
および2工程凝固アツセイを用いることにより、第Vll+因子活性について分
析し得る。さらに、第Vll!因子活性を、さらに高感度で多量の試料を分析し
得る色素原基質アッセイを用いることにより測定し得る。このアッセイは公知で
ある(Lollar、 P、、 G、 J、 Knutson、およびり、 N
、 Fass、 24 Biochemistry 8056−8064.19
85)。第V[II因子活性アソセイにおいては、同様のアッセイが標準的であ
る(Wood、 W。
11.ら、312 Nature 330−337. 1984; Toole
、J、J、、ら、312Nature 342−347.1984)。COS細
胞中での組換え第Vll+因子を発現は標準的な手法である(Toole、 J
、 J、、ら、312 Nature 342−347.19B4; Pitt
n+an、 D、 D、、およびR,J、 Kaufman、 85 Proe
、Nat’1. Acad、 Sci、 USA 2429−2433.198
8)o本明細書に記載された組換え分子の出発物質として使用されるヒト第VI
11囚子cDNAをCO3細胞中で発現させて、生物学的活性を有する生成物を
産生じた。この物質を、ヒト/ブタハイブリッド第Vll+因子分子と比較する
標準物として用い得る。ハイブリッド分子を適切に比較するために、アッセイに
おける活性を比活性に変換した。このために、細胞により産生された第Vll+
因子量の測定が必要であり、そして標準物として精製されたヒトおよび/または
ブタ第Vl11因子との免疫アッセイによって測定され得る(例えば、Loll
ar、 P、、ら、71 Blood 137−143゜1988を参照)。
ヒトおよびブタ第Vll+因子の配列は、エピトープ(すなわち、阻害抗体に対
する認識部位として)に含まれているようでありMacVector(IBI
Corp、、 New Haven、 CT)などの市販のを購入した予測コン
ピュータプログラムを用いて決定し得る。ブタ第Vl11因子の配列は、対応す
る(相同な)抗原性ヒト配列に比べて抗原ではなく、そして置換体が作成され、
標準的な組換えDNA方法に従って、ブタ配列を挿入およびヒト配列を欠失する
。
ブタ第Vll+因子が、ヒト第Vll+因子はど特定の阻害抗体と反応しないこ
とはすでに公知である;このことは、阻害剤を有する患者に対する本発明の治療
の基礎を提供する。組換えハイブリッドの作成後、それらをBethesda阻
害剤アッセイを用いて反応性をインビトロで試験する。天然のヒト第Vll+因
子および天然のブタ第Vll+因子より反応性が低いこれらの構築物は、代替の
治療法の候補となる。
(以下余白)
(11)発明の名称:ヒト/ブタハイブリッド第Vll+因子(iii)配列数
二6
(2)配列番号2の情報:
(11)配列の種類:タンパク質
(iii)ハイボセティカル配列:N0(1v)アンチセンス=NO
(V)フラグメント型:N末端フラグメント(xl)配列、配列番号、2:
Tyr GLy Glu Val Gly Asp Thr Leu Leu
Ila Ile Phe Lys Asn Lys AlaAsn Gin S
er Trp Tyr Leu Ala Glu Asn Ile Gin A
rq Phe Leu Pro AsnMet His Ser rle As
n Gly Tyr Val Phe Asp Sar Leu Gln Le
u Ser Va1(2)配列番号:3の情報・
(11)配列の種類: cDNA
(i百)ハイボセティカル配IQ : N。
(iv)アンチセンス:No
(Vlフラグメ7ト型:N末端フラグメノト000 ロ ロ ロ ロ 0 ロ
ロ 01 へ の マ ロ Cヘ ロ マ ロ 1− − へ −−マ ! い
リ 1
Oロ 0 ロ ロ ロ ロ ロ o Oo ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ 0−
へ の ? 0 1 へ a5 で ロ ψ 〜 口 ! o Q へ の
リcD +QmOm −へ へ −寸 寸 い い −さ さ φ ω ■−−
−ヘ ヘ N N へ へ へ へ へ へ 〜 へ へ へ ヘ ヘ(xl)
配列:配列番号:4・
+1is Lys Phe Ile Leu Leu Phe Ala Val
Phe Asp Glu Gly Lys Ser Tr■
Tyr rle Ala Ala Glu Glu Glu Asp Trp
Asp Tyr Ala Pro Leu Val Leu385 ]90 3
95 400
Ser Val Phe Asp Glu 八sn Arg Ser Trp
Tyr Leu Thr Glu Asn IIs G1n5B0 5B5 5
90
Iris Gly Leu Ser Leu Sar Asp Leu Gin
Glu^La Lys Tyr Glu Thr PheGly Thr A
sp Asn Thr Ser Ser Leu GIY Pro pro S
er Met Pro Vat ++tv
G1.y Lys Asnνal Ser Ser Thr Glu Ser
Gly Arg Leu Pha Lys Gly LysGly Gin に
ly Pro Ser Pro Lys Gln Leu Val Sar L
au Gly Pro Glu LysGly Lys C11y Glu P
he Thr Lys Asp Val Gly Leu Lys Glu M
et Val Ph■
Val Thr Gly Thr Lys Asn Phe Meセ LyS
Agn Leu Phe Leu Leu Ser Tbr1220 1225
12:10
Arq Gin Asn Val Glu Gly Ser Tyr Glu
Gly Ala Tyr 八la Pro Val Leu12]5 1240
1245
Gly Agn Gin Thr Lys Gin Ile Val Glu
Lys Tyr Ala Cys Thr Thr krq八r9 八la L
eu Lys Gin Pha Arg Lau Pro Lau Glu に
lu Thr Glu Lau clu1315 1コ20 1325
Lys Arq Ile Xle Val Asp Asp Thr Ser
Thr Gln Trp Ser Lys Asn Met1330 11コ5
1340
Lys l1is Leu Thr Pro Ser Thr Leu Thr
Gin Ile Asp Tyr Asn Glu Ly■
1345 1:150 1:]55 1360Glu Ala Asn Arq
Pro Gly Lys Val Pro Phe Leu Arq Val
Ala Thr GluGln Phe t、ys Lys Val Vat
Phe Gln Glu Phe Thr Asp Gly Ser Pha
Th■
1710 17]5 1740
11a Asn Gly Tyr Ile Met Asp Thr Leu
Pro Gly Leu Val Met Ala GLn1925 19]0
19]5
Gin Thr Tyr Arg にly Asn Ser Thr Gly
Thr Leu Me虹Val Phe Phe GlyTyr Leu Ar
q Ile Hls Pro Gln Ser Trp Val His Gi
n工la Ala Leu Arg(D)トポロジー:直鎖状
(11)配列の種類:ペプチド
(iii)ハイポセティカル配列−NO(1v)アンチセノス;N0
(v)フラグメント型:N末端
(xi)配列:配列番号=6=
Gly Leu Trp Val Leu Gly Cys )lis Met
Ser Asp Leu^rq Agn^rq Glyl 5 10 15
Tyr Tyr Asp ASn Thr Tyr Glu Asp Leu
Pro Gly Phe Leu Leu Ser GlyLys Asn V
al Ile Glu Pro Arg Ser Pha Ala Gin A
sn Sar Arg Pro Pr。
Pro Ala Pro l1is Gly Ser Set Ser Ser
Asp Leu Gln Glu Ala Arg As■
^sp Val Leu Phe L、ys Val Asn Ile Ser
Leu Val Lys Thr Asn Lys Al■
11e Arg Val Ala Val Glu Glu Glu Glu
Lau Ser Lys Gly Xaa Xaa Xaa八la Asp V
al Gin Gly Asn Asp Thr His Ser Gln G
ly Lys Lys Ser ArgChin Gly Ala Lys A
rg Asn Asn Leu Ser Leu Pro Phe Leu T
hr Leu Gl■
阿et Ala Gly Gly Gin Gly Lys IIeSer A
la Leu Gly Lys Ser Ala AlaGly Pro Le
u Ala Ser Gly Lys Leu Glu Lys Ala Va
l Leu Ser Ser AlaGly Leu Ser Glu Ala
Ser Gly Lys Ala Glu Phe Leu Pro Lys
Val ArgVal His Arq Glu Asp Leu Leu
Pro Gln Lys Thr Ser Asn Val Ser Cys八
la His Gly Asp Ile Gly Gin Glu Ile P
he Leu Gin Lys Thr Arq GlyPro Pro Me
t Pro Lys Xaa Xaa Xaa Xaa Xaa Xaa Xa
a Xaa Xaa Xaa Gluフロントページの続き
(51) Int、 C1,’ 識別記号 庁内整理番号C07K 14/75
5 8318−4HC12N 15109
7729−4B
I
C12N 5100 B
Claims (29)
- 1.ブタおよびヒトのアミノ酸配列を含有する、精製された血液凝固促進ハイブ リッド第VIII因子の分子。
- 2.請求項1に記載の分子であって、 前記タンパク質が、本質的にヒトL鎖第VIII因子サブユニットおよびブタH 鎖第VIII因子サブユニットからなるタンパク質、および、本質的にブタL鎖 第VIII因子サブユニットおよびヒトH鎖第VIII因子サブユニットからな るタンパク質、からなる群から選択される、分子。
- 3.請求項1に記載の分子であって、 前記タンパク質が、1またはそれより多いブタA1、A2、B、A3、C1、ま たはC2ドメインで、相同のヒト第VIII因子ドメインが置換された、本質的 にヒト第VIII因子からなるタンパク質、および、1またはそれより多いヒト A1、A2、B、A3、C1、またはC2ドメインで、相同のブタ第VIII因 子ドメインが置換された、本質的にブタ第VIII因子からなるタンパク質、か らなる群から選択される、分子。
- 4.前記タンパク質が、ヒト第VIII因子に特有の1またはそれより多いアミ ノ酸で、対応するブタアミノ酸が置換された、本質的に複数のブタ第VIII因 子からなる、請求項1に記載の分子。
- 5.前記タンパク質が、ブタ第VIII因子に特有の1またはそれより多いアミ ノ酸で、対応するヒトアミノ酸が置換された、本質的に複数のヒト第VIII因 子からなる、請求項1に記載の分子。
- 6.前記タンパク質が、1工程の血液凝固アッセイにおいて標準としてヒト血漿 が用いられる時に、水溶液中で20.000U/A280より多い比活性を有す る、請求項1に記載の分子。
- 7.前記ヒト/ブタハイブリッド第VIII因子が、第VIII因子が欠失した ヒト患者の治療に有効である、請求項1に記載の分子。
- 8.前記ヒト/ブタハイブリッド第VIII因子が、患者の輸液に好適な薬学的 キャリアと結合している、請求項7に記載の分子。
- 9.前記キャリアが、安定化剤および送達賦形剤からなる群から選択される、請 求項8に記載の分子。
- 10.前記安定化剤が、タンパク質および多糖類からなる群から選択される、請 求項9に記載の分子。
- 11.さらにフォンビルプラント因子、ビタミンK依存性凝固因子、および組織 凝固因子からなる群から選択される凝固因子を含有する、請求項8に記載の分子 。
- 12.前記送達賦形剤がリボソームである、請求項9に記載の分子。
- 13.第VIII因子が欠失した患者の治療方法であって、ヒト/ブタハイブリ ッド第VIII因子の分子を患者に投与する工程を包含する、方法:ここで、該 ヒト/ブタハイブリッド第VIII因子の分子の凝固活性は、ヒト第VIII因 子の抗体により阻害されない。
- 14.前記患者がヒト第VIII因子の抗体の存在により特徴付けられる、請求 項13に記載の方法。
- 15.精製されたヒト/ブタハイブリッド凝固第VIII因子を調製する方法で あって、 ブタ第VIII因子由来の一次アミノ酸配列とヒト第VIII因子由来の一次ア ミノ酸配列とを結合させ、血液凝固性ハイブリッド第VIII因子の分子を形成 する工程を包含する、方法。
- 16.請求項15に記載の方法であって、前記ヒト/ブタハイブリッド第VII I因子の分子が、ヒト第VIII因子およびブタ第VIII因子のH鎖サブユニ ットおよびL鎖サブユニットを単離し精製し、そして、該ヒトおよびプタサブユ ニットを混合してヒト/ブタハイブリッド第VIII因子を形成することによっ て、形成される、方法。
- 17.前記ヒトおよびプタ第VIII因子サブユニットをヒトおよびブタ血漿か ら単離する、請求項16に記載の方法。
- 18.前記ヒト/ブタハイブリッド第VIII因子が、ヒト第VIII因子およ びブタ第VIII因子のH鎖サブユニットおよびL鎖サブユニットのドメインを コードする組換えDNAの発現により形成される、請求項15に記載の方法であ って、さらに、ヒトおよびプタ第VIII因子のドメインを置換する工程を包含 する、方法。
- 19.前記ヒト/ブタハイブリッド第VIII因子の分子が、ヒトL鎖第VII I因子サブユニットとブタH鎖第VIII因子サブユニットとを混合することに より形成される、請求項16に記載の方法。
- 20.前記ヒト/ブタハイブリッド第VIII因子の分子が、ブタL鎖第VII I因子サブユニットとヒトH鎖第VIII因子サブユニットとを混合することに より形成される、請求項16に記載の方法。
- 21.前記ヒト/ブタハイブリッド第VIII因子の分子が、ヒト第VIII因 子の特定のアミノ酸残基と相同のブタ第VIII因子の特定のアミノ酸残基との コードする核酸の部位特異的変異による置換により調製される、請求項15に記 載の方法。
- 22.血液凝固性ヒト/ブタハイブリッド第VIII因子の分子をコードする、 単離された核酸配列であって、ヒトアミノ酸配列およびブタアミノ酸配列を含有 する、核酸配列。
- 23.前記タンパク質が、本質的に、ヒトL鎖第VIII因子サブユニットおよ びブタH鎖第VIII因子サブユニットからなる、請求項22に記載の核酸配列 。
- 24.前記タンパク質が、本質的に、ブタL鎖第VIII因子サブユニットおよ びヒトH鎖第VIII因子サブユニットからなる、請求項22に記載の核酸配列 。
- 25.前記タンパク質が、1工程の血液凝固アッセイにおいて標準としてヒト血 漿が用いられる時に、20.000U/A280より多い比活性を有する、請求 項22に記載の核酸配列。
- 26.第VIII因子が欠失したヒト患者の治療に有効なタンパク質をコードす る、請求項22に記載の核酸配列。
- 27.前記タンパク質が、A1、A2、B、A3、C1、またはC2を含み、相 同のヒト第VIII因子ドメインで置換された複数のブタ第VIII因子ドメイ ンからなる、請求項26に記載の核酸配列。
- 28.前記タンパク質が、第VIII因子阻害抗体との反応性が低い、請求項2 6に記載の核酸配列。
- 29.ブタ第VIII因子A2ドメインをコードする、単離された核酸配列。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US864,004 | 1992-04-07 | ||
| US07/864,004 US5364771A (en) | 1992-04-07 | 1992-04-07 | Hybrid human/porcine factor VIII |
| PCT/US1993/003275 WO1993020093A1 (en) | 1992-04-07 | 1993-04-07 | Hybrid human/porcine factor viii |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002308930A Division JP3495365B2 (ja) | 1992-04-07 | 2002-10-23 | ブタ第viii因子a2ドメインをコードするdna |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07508404A true JPH07508404A (ja) | 1995-09-21 |
| JP3440097B2 JP3440097B2 (ja) | 2003-08-25 |
Family
ID=25342308
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51778293A Expired - Fee Related JP3440097B2 (ja) | 1992-04-07 | 1993-04-07 | ヒト/ブタハイブリッド第viii因子 |
| JP2002308930A Expired - Fee Related JP3495365B2 (ja) | 1992-04-07 | 2002-10-23 | ブタ第viii因子a2ドメインをコードするdna |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002308930A Expired - Fee Related JP3495365B2 (ja) | 1992-04-07 | 2002-10-23 | ブタ第viii因子a2ドメインをコードするdna |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5364771A (ja) |
| EP (2) | EP0638088B1 (ja) |
| JP (2) | JP3440097B2 (ja) |
| AT (2) | ATE284963T1 (ja) |
| AU (1) | AU682147B2 (ja) |
| CA (1) | CA2133203C (ja) |
| DE (2) | DE69334003T2 (ja) |
| DK (2) | DK1359222T3 (ja) |
| ES (2) | ES2261866T3 (ja) |
| PT (1) | PT1359222E (ja) |
| WO (1) | WO1993020093A1 (ja) |
Families Citing this family (64)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5859204A (en) * | 1992-04-07 | 1999-01-12 | Emory University | Modified factor VIII |
| US6180371B1 (en) | 1996-06-26 | 2001-01-30 | Emory University | Modified factor VIII |
| US5663060A (en) * | 1992-04-07 | 1997-09-02 | Emory University | Hybrid human/animal factor VIII |
| US5563045A (en) * | 1992-11-13 | 1996-10-08 | Genetics Institute, Inc. | Chimeric procoagulant proteins |
| US5910481A (en) * | 1995-11-13 | 1999-06-08 | Immuno Ag | Hybrid proteins with modified activity |
| US6458563B1 (en) * | 1996-06-26 | 2002-10-01 | Emory University | Modified factor VIII |
| US7560107B2 (en) | 1996-06-26 | 2009-07-14 | Emory University | Modified factor VIII |
| JP2002526455A (ja) | 1998-09-21 | 2002-08-20 | ジェネティックス インスティテュート インク. | 治療用たんぱく質に対する免疫応答を下方変調する方法 |
| DK1129186T4 (da) * | 1998-11-10 | 2017-02-06 | Stichting Sanquin Bloedvoorziening | Et faktor VIII-polypeptid med faktor VIII:C-aktivitet |
| EP1351986A2 (en) * | 2001-01-12 | 2003-10-15 | The American National Red Cross | Methods and compositions for reducing heparan sulfate proteoglycan-mediated clearance of factor viii |
| EP2110385A1 (en) | 2001-06-14 | 2009-10-21 | The Scripps Research Institute | Stabilized factor VIII with engineered disulfide bonds |
| AU2002327430A1 (en) * | 2001-08-08 | 2003-02-24 | Genzyme Corporation | Methods for treating diabetes and other blood sugar disorders |
| US20040143104A1 (en) * | 2001-08-08 | 2004-07-22 | Wadsworth Samuel C. | Methods of treating diabetes and other blood sugar disorders |
| ATE417618T1 (de) | 2001-10-05 | 2009-01-15 | Expression Therapeutics Llc | Faktor-viii-polypeptide auf hohem expressionsniveau codierende nukleinsäure- und aminosäuresequenzen und verwendungsverfahren |
| MXPA04005079A (es) * | 2001-11-30 | 2004-08-19 | Univ Emory | Variantes del dominio c2 del factor viii. |
| WO2005046583A2 (en) * | 2003-10-30 | 2005-05-26 | Emory University | Modified fviii having reduced immunogenicity through mutagenesis of a2 and c2 epitopes |
| US7211559B2 (en) * | 2003-10-31 | 2007-05-01 | University Of Maryland, Baltimore | Factor VIII compositions and methods |
| US20050107318A1 (en) * | 2003-11-17 | 2005-05-19 | Samuel Wadsworth | Methods of treating diabetes and other blood sugar disorders |
| SI1750733T1 (sl) * | 2004-05-03 | 2014-03-31 | Emory University | POSTOPEK DAJANJA PRAĹ IÄŚJEGA fVIII BREZ DOMENE B |
| JP2008512097A (ja) | 2004-09-07 | 2008-04-24 | アーケミックス コーポレイション | アプタマー医薬品化学 |
| US7566701B2 (en) * | 2004-09-07 | 2009-07-28 | Archemix Corp. | Aptamers to von Willebrand Factor and their use as thrombotic disease therapeutics |
| JP2008512098A (ja) | 2004-09-07 | 2008-04-24 | アーケミックス コーポレイション | フォン・ビルブラント因子に対するアプタマー、および血栓性疾患の処置剤としてのその使用 |
| US20060080848A1 (en) * | 2004-10-19 | 2006-04-20 | Lace Charles R | Wheel blade sight |
| WO2006063031A2 (en) | 2004-12-06 | 2006-06-15 | Haplomics | Allelic variants of human factor viii |
| KR20080007226A (ko) * | 2005-04-14 | 2008-01-17 | 체에스엘 베링 게엠베하 | 증가된 안정성을 가진 변형된 응고 인자 ⅷ 및 이의 유도체 |
| EP1816201A1 (en) * | 2006-02-06 | 2007-08-08 | CSL Behring GmbH | Modified coagulation factor VIIa with extended half-life |
| DE602007007923D1 (de) * | 2006-04-11 | 2010-09-02 | Csl Behring Gmbh | Verfahren zur erhöhung der in-vivo-gewinnung therapeutischer polypeptide |
| US7939632B2 (en) * | 2006-06-14 | 2011-05-10 | Csl Behring Gmbh | Proteolytically cleavable fusion proteins with high molar specific activity |
| CA2673459C (en) * | 2006-12-22 | 2016-09-13 | Stefan Schulte | Modified coagulation factors with prolonged in vivo half-life |
| EP1935430A1 (en) * | 2006-12-22 | 2008-06-25 | CSL Behring GmbH | Modified coagulation factors with prolonged in vivo half-life |
| FR2913020B1 (fr) * | 2007-02-23 | 2012-11-23 | Biomethodes | Nouveaux facteurs viii pour le traitement des hemophiles de type a |
| DK2865760T3 (en) | 2008-06-24 | 2018-01-15 | Csl Behring Gmbh | Factor VIII, Von Willebrand Factor or complexes thereof with extended in vivo half-life |
| CN102741275B (zh) | 2009-08-24 | 2016-08-03 | 阿穆尼克斯运营公司 | 凝血因子ix组合物及其制备和使用方法 |
| KR101808751B1 (ko) | 2009-11-13 | 2017-12-13 | 그리폴스 테라퓨틱스 인코포레이티드 | 폰 빌레브란트 인자(vWF)-함유 제제, 및 그와 관련된 방법, 키트 및 용도 |
| WO2011069164A2 (en) | 2009-12-06 | 2011-06-09 | Biogen Idec Ma Inc. | Factor viii-fc chimeric and hybrid polypeptides, and methods of use thereof |
| BR112012017483A2 (pt) * | 2010-01-14 | 2019-09-24 | Haplomics Inc | previsão e redução de aloimunogenicidade de terapêuticos de proteína |
| US9388452B2 (en) * | 2010-04-08 | 2016-07-12 | Baxalta Incorporated | Methods for modeling protein stability |
| EP3508573A1 (en) | 2010-07-09 | 2019-07-10 | Bioverativ Therapeutics Inc. | Systems for factor viii processing and methods thereof |
| SG10201509149VA (en) | 2010-11-05 | 2015-12-30 | Baxter Int | A new variant of antihemophilic factor viii having increased specific activity |
| CA2838833A1 (en) | 2011-06-10 | 2012-12-13 | Biogen Idec Ma Inc. | Pro-coagulant compounds and methods of use thereof |
| AU2012282875B2 (en) | 2011-07-08 | 2016-04-21 | Bioverativ Therapeutics Inc. | Factor VIII chimeric and hybrid polypeptides, and methods of use thereof |
| WO2013016454A1 (en) | 2011-07-25 | 2013-01-31 | Biogen Idec Hemophilia Inc. | Assays to monitor bleeding disorders |
| SMT201800586T1 (it) | 2012-01-12 | 2019-01-11 | Bioverativ Therapeutics Inc | Riduzione dell'immunogenicita' contro il fattore viii negli individui che si sottopongono alla terapia con fattore viii |
| EP2804623B1 (en) | 2012-01-12 | 2019-08-07 | Bioverativ Therapeutics Inc. | Chimeric factor viii polypeptides and uses thereof |
| LT3564260T (lt) | 2012-02-15 | 2023-01-10 | Bioverativ Therapeutics Inc. | Viii faktoriaus kompozicijos ir jų gamybos bei panaudojimo būdai |
| EP2822577B1 (en) | 2012-02-15 | 2019-02-06 | Bioverativ Therapeutics Inc. | Recombinant factor viii proteins |
| CN110054699A (zh) | 2012-07-11 | 2019-07-26 | 比奥贝拉蒂治疗公司 | 具有xten和血管性血友病因子蛋白的因子viii复合物、及其用途 |
| US10001495B2 (en) | 2012-07-25 | 2018-06-19 | Bioverativ Therapeutics Inc. | Blood factor monitoring assay and uses thereof |
| US10391152B2 (en) | 2012-10-18 | 2019-08-27 | Bioverativ Therapeutics Inc. | Methods of using a fixed dose of a clotting factor |
| EP3446700A1 (en) | 2012-10-30 | 2019-02-27 | Bioverativ Therapeutics Inc. | Methods of using fviii polypeptide |
| US10272163B2 (en) | 2012-12-07 | 2019-04-30 | The Regents Of The University Of California | Factor VIII mutation repair and tolerance induction |
| ES2926798T3 (es) | 2013-03-15 | 2022-10-28 | Bioverativ Therapeutics Inc | Formulaciones de polipéptido de factor VIII |
| ES2657291T3 (es) | 2013-04-22 | 2018-03-02 | Csl Ltd. | Un complejo covalente de factor de von Willebrand y factor VIII asociado por un puente disulfuro |
| LT3013855T (lt) | 2013-06-24 | 2021-01-25 | Xiao, Weidong | Mutavusio viii faktoriaus kompozicijos ir metodai |
| MX2015016567A (es) | 2013-06-28 | 2016-03-31 | Biogen Ma Inc | Enlazador escindible por trombina con xten y usos del mismo. |
| WO2015021423A2 (en) | 2013-08-08 | 2015-02-12 | Biogen Idec Ma Inc. | Purification of chimeric fviii molecules |
| TWI667255B (zh) | 2013-08-14 | 2019-08-01 | 美商生物化學醫療公司 | 因子viii-xten融合物及其用途 |
| WO2015070014A1 (en) | 2013-11-08 | 2015-05-14 | Biogen Idec Ma Inc. | Procoagulant fusion compound |
| EP3082848B1 (en) | 2013-12-06 | 2023-10-18 | Bioverativ Therapeutics Inc. | Population pharmacokinetics tools and uses thereof |
| SG11201605242YA (en) | 2014-01-10 | 2016-07-28 | Biogen Ma Inc | Factor viii chimeric proteins and uses thereof |
| IL257231B (en) | 2015-08-03 | 2022-09-01 | Bioverativ Therapeutics Inc | Factor ix fusion proteins and methods of making and using same |
| MX2019006444A (es) | 2016-12-02 | 2019-10-30 | Bioverativ Therapeutics Inc | Métodos de tratamiento de artropatía hemofílica utilizando factores de coagulación quiméricos. |
| JP2019536794A (ja) | 2016-12-02 | 2019-12-19 | バイオベラティブ セラピューティクス インコーポレイテッド | 凝固因子に対する免疫寛容を誘導する方法 |
| SI3793588T1 (sl) | 2018-05-18 | 2025-07-31 | Bioverativ Therapeutics Inc. | Postopki zdravljenja hemofilije A |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE32011E (en) * | 1981-12-14 | 1985-10-22 | Scripps Clinic And Research Foundation | Ultrapurification of factor VIII using monoclonal antibodies |
| US4757006A (en) * | 1983-10-28 | 1988-07-12 | Genetics Institute, Inc. | Human factor VIII:C gene and recombinant methods for production |
| US4965199A (en) * | 1984-04-20 | 1990-10-23 | Genentech, Inc. | Preparation of functional human factor VIII in mammalian cells using methotrexate based selection |
| US4970300A (en) * | 1985-02-01 | 1990-11-13 | New York University | Modified factor VIII |
| AU5772886A (en) * | 1985-04-12 | 1986-11-05 | Genetics Institute Inc. | Novel procoagulant proteins |
| US4980456A (en) * | 1987-04-06 | 1990-12-25 | Scripps Clinic And Research Foundation | Recombinant factor VIIIC derived fragments |
| US5004803A (en) * | 1988-11-14 | 1991-04-02 | Genetics Institute, Inc. | Production of procoagulant proteins |
| SE465222C5 (sv) * | 1989-12-15 | 1998-02-10 | Pharmacia & Upjohn Ab | Ett rekombinant, humant faktor VIII-derivat och förfarande för dess framställning |
| US5246850A (en) * | 1990-07-31 | 1993-09-21 | Genentech, Inc. | DNA molecules encoding human tissue plasminogen activator variants with decreased clearance, vectors, and host cells |
| SE468050C (sv) * | 1991-03-15 | 1998-04-27 | Pharmacia & Upjohn Ab | Rekombinant derivat av human faktor VIII |
| US5563045A (en) * | 1992-11-13 | 1996-10-08 | Genetics Institute, Inc. | Chimeric procoagulant proteins |
-
1992
- 1992-04-07 US US07/864,004 patent/US5364771A/en not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-04-07 DK DK03075987T patent/DK1359222T3/da active
- 1993-04-07 EP EP93912141A patent/EP0638088B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-04-07 AT AT93912141T patent/ATE284963T1/de not_active IP Right Cessation
- 1993-04-07 DK DK93912141T patent/DK0638088T3/da active
- 1993-04-07 AU AU42799/93A patent/AU682147B2/en not_active Ceased
- 1993-04-07 EP EP03075987A patent/EP1359222B1/en not_active Revoked
- 1993-04-07 ES ES03075987T patent/ES2261866T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1993-04-07 ES ES93912141T patent/ES2235154T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1993-04-07 AT AT03075987T patent/ATE322544T1/de not_active IP Right Cessation
- 1993-04-07 JP JP51778293A patent/JP3440097B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1993-04-07 WO PCT/US1993/003275 patent/WO1993020093A1/en not_active Ceased
- 1993-04-07 DE DE69334003T patent/DE69334003T2/de not_active Revoked
- 1993-04-07 PT PT03075987T patent/PT1359222E/pt unknown
- 1993-04-07 DE DE69333724T patent/DE69333724T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-04-07 CA CA002133203A patent/CA2133203C/en not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-05-31 US US08/251,937 patent/US5583209A/en not_active Expired - Lifetime
-
2002
- 2002-10-23 JP JP2002308930A patent/JP3495365B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3495365B2 (ja) | 2004-02-09 |
| JP3440097B2 (ja) | 2003-08-25 |
| EP1359222A3 (en) | 2003-11-19 |
| ATE322544T1 (de) | 2006-04-15 |
| DE69334003D1 (de) | 2006-05-18 |
| JP2003174876A (ja) | 2003-06-24 |
| EP1359222A2 (en) | 2003-11-05 |
| DK0638088T3 (da) | 2005-04-25 |
| PT1359222E (pt) | 2006-07-31 |
| CA2133203C (en) | 2002-07-02 |
| ES2261866T3 (es) | 2006-11-16 |
| CA2133203A1 (en) | 1993-10-14 |
| US5583209A (en) | 1996-12-10 |
| DE69333724D1 (de) | 2005-01-20 |
| AU4279993A (en) | 1993-11-08 |
| EP0638088A1 (en) | 1995-02-15 |
| EP0638088B1 (en) | 2004-12-15 |
| DE69333724T2 (de) | 2005-11-10 |
| HK1058946A1 (en) | 2004-06-11 |
| AU682147B2 (en) | 1997-09-25 |
| EP1359222B1 (en) | 2006-04-05 |
| WO1993020093A1 (en) | 1993-10-14 |
| EP0638088A4 (en) | 1996-06-26 |
| US5364771A (en) | 1994-11-15 |
| ATE284963T1 (de) | 2005-01-15 |
| ES2235154T3 (es) | 2005-07-01 |
| DE69334003T2 (de) | 2007-01-25 |
| DK1359222T3 (da) | 2006-06-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3440097B2 (ja) | ヒト/ブタハイブリッド第viii因子 | |
| US5663060A (en) | Hybrid human/animal factor VIII | |
| JP3122127B2 (ja) | 抗凝血タンパク質 | |
| JP4361786B2 (ja) | 操作されたジスルフィド結合を有する安定化蛋白質 | |
| DE69736068T2 (de) | Faktor viii vom schwein und hybride davon | |
| JP2003526358A (ja) | 修飾された第viii因子 | |
| JPH05508664A (ja) | リン脂質標的血栓溶解剤 | |
| JP2764264B2 (ja) | 線溶活性増強剤 | |
| EP0573605B1 (en) | Preparation of factor ix | |
| HU216066B (hu) | Eljárás von-Willebrand faktor GPIb-kötő domént tartalmazó polipeptidek, és ezeket tartalmazó gyógyászati készítmények előállítására | |
| US20040006217A1 (en) | Tissue factor protein variants | |
| JP2758162B2 (ja) | 出血疾患の治療方法および治療用組成物 | |
| JP2001501803A (ja) | 改変された活性を有するハイブリッド第▲viii▼因子 | |
| Markwardt | Biochemistry and pharmacology | |
| JPH03218399A (ja) | 尿由来の抗血液疑固物質、その製法およびそれを含有する医薬組成物 | |
| Podlasek et al. | Streptokinase binds to lactate dehydrogenase subunit-M, which shares an epitope with plasminogen. | |
| US7223730B2 (en) | Antithrombosis enzyme from the snake venom of agkistrodon acutus | |
| Chavin et al. | The Purification, Structure, and Function of Factor VIII | |
| Strömqvist et al. | Properties of recombinant human plasma procarboxypeptidase U produced in mammalian and insect cells | |
| Drohan et al. | Recombinant Technology in Hemostasis and Thrombosis | |
| JPH03130231A (ja) | 医薬製剤 | |
| HK1058946B (en) | Hybrid human/porcine factor viii |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |