JPH0750846A - 偏向ヨーク - Google Patents
偏向ヨークInfo
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- JPH0750846A JPH0750846A JP5335166A JP33516693A JPH0750846A JP H0750846 A JPH0750846 A JP H0750846A JP 5335166 A JP5335166 A JP 5335166A JP 33516693 A JP33516693 A JP 33516693A JP H0750846 A JPH0750846 A JP H0750846A
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- magnetic field
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/46—Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the ray or beam, e.g. electron-optical arrangement
- H01J29/70—Arrangements for deflecting ray or beam
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/003—Arrangements for eliminating unwanted electromagnetic effects, e.g. demagnetisation arrangements, shielding coils
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
- H01J2229/0007—Elimination of unwanted or stray electromagnetic effects
- H01J2229/0015—Preventing or cancelling fields leaving the enclosure
- H01J2229/0023—Passive means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 大画面テレビに装着される偏向ヨークの感度
などの固有特性に影響を及ぼすことのない状態に漏泄磁
界を効果的に減殺させることができながら、生産工程を
自動化でき、生産能率を向上できる偏向ヨークを提供す
ること。 【構成】 ネック部とスクリーン部とを備えるコイルセ
パレータ4,5と、このコイルセパレータの内外側に取
り付けられている水平及び垂直偏向コイル2,3と、こ
の垂直偏向コイルを包みかくすように装着されたフェラ
イトコア6と、コイルセパレータのスクリーン部に固定
装着されて前記水平偏向コイルから発生される漏泄磁界
を減殺させるための減殺磁界を発生する漏泄磁界防止コ
イル8とを備える偏向ヨーク1において、漏泄磁界防止
コイル8に連結されるとともに、水平偏向コイル2の水
平偏向電流が直接誘導を受けるように水平偏向コイル2
に隣接構成され、漏泄磁界防止コイル8に前記誘導電流
を印加する誘導コイル12を備える構成。
などの固有特性に影響を及ぼすことのない状態に漏泄磁
界を効果的に減殺させることができながら、生産工程を
自動化でき、生産能率を向上できる偏向ヨークを提供す
ること。 【構成】 ネック部とスクリーン部とを備えるコイルセ
パレータ4,5と、このコイルセパレータの内外側に取
り付けられている水平及び垂直偏向コイル2,3と、こ
の垂直偏向コイルを包みかくすように装着されたフェラ
イトコア6と、コイルセパレータのスクリーン部に固定
装着されて前記水平偏向コイルから発生される漏泄磁界
を減殺させるための減殺磁界を発生する漏泄磁界防止コ
イル8とを備える偏向ヨーク1において、漏泄磁界防止
コイル8に連結されるとともに、水平偏向コイル2の水
平偏向電流が直接誘導を受けるように水平偏向コイル2
に隣接構成され、漏泄磁界防止コイル8に前記誘導電流
を印加する誘導コイル12を備える構成。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、偏向ヨーク(Deflec
tion Yoke:DY)に関し、さらに詳しくは、ネック部と
スクリーン部とを備えるコイルセパレータと、このコイ
ルセパレータの内外側に取り付けられている水平及び垂
直偏向コイルと、この垂直偏向コイルを包みかくすよう
に装着されたフェライトコアと、前記コイルセパレータ
のスクリーン部に固定装着されて前記水平偏向コイルか
ら発生される漏泄磁界を減殺させるための減殺磁界を発
生する漏泄磁界防止コイルとを備え、大画面テレビに装
着され得る偏向ヨークに関する。
tion Yoke:DY)に関し、さらに詳しくは、ネック部と
スクリーン部とを備えるコイルセパレータと、このコイ
ルセパレータの内外側に取り付けられている水平及び垂
直偏向コイルと、この垂直偏向コイルを包みかくすよう
に装着されたフェライトコアと、前記コイルセパレータ
のスクリーン部に固定装着されて前記水平偏向コイルか
ら発生される漏泄磁界を減殺させるための減殺磁界を発
生する漏泄磁界防止コイルとを備え、大画面テレビに装
着され得る偏向ヨークに関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、テレビ受像器またはモニター
などの陰極線管に装着される偏向ヨークは、図4に示さ
れたごとく、ネック部とスクリーン部とを含む一対のコ
イルセパレータ4,5と、これらのコイルセパレータ
4,5の内外側にそれぞれ巻線された一対の水平及び垂
直偏向コイル2,3で構成されている。
などの陰極線管に装着される偏向ヨークは、図4に示さ
れたごとく、ネック部とスクリーン部とを含む一対のコ
イルセパレータ4,5と、これらのコイルセパレータ
4,5の内外側にそれぞれ巻線された一対の水平及び垂
直偏向コイル2,3で構成されている。
【0003】また、偏向ヨーク1においては、垂直偏向
コイル3を包みかくした形態に一対のフェライトコア6
が装着されており、これらのフェライトコア6はコアク
ランプ7により固定されている。このような偏向ヨーク
は、陰極線管のネック部に装着される。前記水平及び垂
直偏向コイル2,3に鋸歯波パルスが印加されると、フ
レミングの左手法則により磁界が発生されるので、電子
銃から放射されるR(赤色)、G(緑色)、B(青色)
の電子ビームが磁気力を受けて偏向されて画面を形成す
る。
コイル3を包みかくした形態に一対のフェライトコア6
が装着されており、これらのフェライトコア6はコアク
ランプ7により固定されている。このような偏向ヨーク
は、陰極線管のネック部に装着される。前記水平及び垂
直偏向コイル2,3に鋸歯波パルスが印加されると、フ
レミングの左手法則により磁界が発生されるので、電子
銃から放射されるR(赤色)、G(緑色)、B(青色)
の電子ビームが磁気力を受けて偏向されて画面を形成す
る。
【0004】従来、低解像度のモニター及び画面が小さ
い小画面テレビなどは、水平及び垂直偏向コイル2,3
に比較的低周波数、例えば、水平偏向コイル2には1
5.75MHz、垂直偏向コイル3には60Hzの電流
が印加される。
い小画面テレビなどは、水平及び垂直偏向コイル2,3
に比較的低周波数、例えば、水平偏向コイル2には1
5.75MHz、垂直偏向コイル3には60Hzの電流
が印加される。
【0005】偏向ヨーク1の水平及び垂直偏向コイル
2,3に流れる電流によって、図2に示されたごとく陰
極線管外へ漏泄磁界M1が発生することになるが、この
ような漏泄磁界M1は周波数が高い水平偏向コイル2か
ら主に発生するようになる。しかし、前に言及した小画
面テレビの場合、水平偏向コイル2に印加される周波数
が比較的低いため、漏泄磁界M1の量が小さくて大きな
問題とはならなかった。
2,3に流れる電流によって、図2に示されたごとく陰
極線管外へ漏泄磁界M1が発生することになるが、この
ような漏泄磁界M1は周波数が高い水平偏向コイル2か
ら主に発生するようになる。しかし、前に言及した小画
面テレビの場合、水平偏向コイル2に印加される周波数
が比較的低いため、漏泄磁界M1の量が小さくて大きな
問題とはならなかった。
【0006】しかし、高解像度のカラーモニター用偏向
ヨーク1や大画面テレビの偏向ヨーク1の場合、水平偏
向コイル2に従来の低解像度モニターや小画面テレビよ
り高周波数例えば31kHz以上の周波数を持つ高電流
が印加される場合、漏泄磁界M1が増加される。
ヨーク1や大画面テレビの偏向ヨーク1の場合、水平偏
向コイル2に従来の低解像度モニターや小画面テレビよ
り高周波数例えば31kHz以上の周波数を持つ高電流
が印加される場合、漏泄磁界M1が増加される。
【0007】従って、前記超低周波数帯の漏泄磁界M1
の量が一定値を超過しないように国際的な安全規格(MP
R II Rule)では、陰極線管から50cm離れた位置にお
ける漏泄磁界M1が数十〜数百ナノテスラnT以下とな
るように定めている現状である。
の量が一定値を超過しないように国際的な安全規格(MP
R II Rule)では、陰極線管から50cm離れた位置にお
ける漏泄磁界M1が数十〜数百ナノテスラnT以下とな
るように定めている現状である。
【0008】従来の漏泄防止方法に関して図6乃至図1
2を参照して詳細に説明する。先ず、図8を見ると、偏
向ヨーク1の水平偏向コイル2により陰極線管画面の前
方向から後方向(y軸)へと上下方向へ発生される漏泄
磁界M1に対して反対方向の磁界が形成されるように、
上下側が長い四角形状に巻線されている一対の漏泄磁界
防止コイル8がコイルセパレータのスクリーン部5の両
側に取り付けられている。この漏泄磁界防止コイル8
は、偏向ヨーク1のy軸方向に沿って、画面の後方に画
面と平行になるように取り付けられており、水平偏向コ
イル2に直列に連結されている。
2を参照して詳細に説明する。先ず、図8を見ると、偏
向ヨーク1の水平偏向コイル2により陰極線管画面の前
方向から後方向(y軸)へと上下方向へ発生される漏泄
磁界M1に対して反対方向の磁界が形成されるように、
上下側が長い四角形状に巻線されている一対の漏泄磁界
防止コイル8がコイルセパレータのスクリーン部5の両
側に取り付けられている。この漏泄磁界防止コイル8
は、偏向ヨーク1のy軸方向に沿って、画面の後方に画
面と平行になるように取り付けられており、水平偏向コ
イル2に直列に連結されている。
【0009】電子ビームを左側へ偏向させる場合、水平
偏向コイル2に印加される電流は図8に示すように、コ
イルセパレータのスクリーン部5に上側から下側方向へ
漏泄磁界M1を発生させる。一方、漏泄磁界防止コイル
8から発生される減殺磁界M2は、水平偏向コイル2か
ら発生される漏泄磁界M1の方向と反対の方向に発生し
て漏泄磁界M1を相殺させる。
偏向コイル2に印加される電流は図8に示すように、コ
イルセパレータのスクリーン部5に上側から下側方向へ
漏泄磁界M1を発生させる。一方、漏泄磁界防止コイル
8から発生される減殺磁界M2は、水平偏向コイル2か
ら発生される漏泄磁界M1の方向と反対の方向に発生し
て漏泄磁界M1を相殺させる。
【0010】しかし、このような漏泄磁界防止コイル8
は、漏泄磁界を減殺させることができるが、漏泄磁界防
止コイル8が水平偏向コイル2に直列連結されているの
で、それだけ偏向ヨーク1水平端のインダクタンス値が
増加され、偏向ヨーク1の感度(電流による電子ビーム
の偏向程度)が低下する。
は、漏泄磁界を減殺させることができるが、漏泄磁界防
止コイル8が水平偏向コイル2に直列連結されているの
で、それだけ偏向ヨーク1水平端のインダクタンス値が
増加され、偏向ヨーク1の感度(電流による電子ビーム
の偏向程度)が低下する。
【0011】従って、偏向ヨーク1の感度など、製品の
特性に影響を及ぼすことなく漏泄磁界防止コイルの巻線
数を大きくすることは限界があり、陰極線管の漏泄磁界
を効果的に除去できないという問題点があった。
特性に影響を及ぼすことなく漏泄磁界防止コイルの巻線
数を大きくすることは限界があり、陰極線管の漏泄磁界
を効果的に除去できないという問題点があった。
【0012】また、偏向ヨーク1水平端のインダクタン
ス値を漏泄磁界防止コイル8の有無に関係無く常に一定
に維持しなければならない場合には、漏泄磁界防止コイ
ル8のインダクタンスだけ水平偏向コイル2の巻線数を
減少させなければならない。
ス値を漏泄磁界防止コイル8の有無に関係無く常に一定
に維持しなければならない場合には、漏泄磁界防止コイ
ル8のインダクタンスだけ水平偏向コイル2の巻線数を
減少させなければならない。
【0013】また、漏泄磁界防止コイル8を取付けた場
合と取付けない場合とでは偏向ヨーク1の水平端の感度
が変化され、図9(a) 、図9(b) に示されたごとく電子
ビームのランディング特性が5〜10μm程度変化し、
ミスランディングが発生するという問題点があった。す
なわち、漏泄磁界防止コイル8を装着しない場合、画面
に走査される電子ビームの状態は、図9(a) に示される
ようになり、漏泄磁界防止コイル8を装着した場合、画
面に走査される電子ビームの状態は図9(b) に示される
ようになり、電子ビームが各画素の内側方向へ偏り走査
されるミスランディング現象が発生する。結局、ミスラ
ンディング現象を改善するための別の作業が必要になっ
て偏向ヨーク1の生産に多くの経費及び時間が所要され
るという問題点があった。
合と取付けない場合とでは偏向ヨーク1の水平端の感度
が変化され、図9(a) 、図9(b) に示されたごとく電子
ビームのランディング特性が5〜10μm程度変化し、
ミスランディングが発生するという問題点があった。す
なわち、漏泄磁界防止コイル8を装着しない場合、画面
に走査される電子ビームの状態は、図9(a) に示される
ようになり、漏泄磁界防止コイル8を装着した場合、画
面に走査される電子ビームの状態は図9(b) に示される
ようになり、電子ビームが各画素の内側方向へ偏り走査
されるミスランディング現象が発生する。結局、ミスラ
ンディング現象を改善するための別の作業が必要になっ
て偏向ヨーク1の生産に多くの経費及び時間が所要され
るという問題点があった。
【0014】また、水平偏向コイル2と漏泄磁界防止コ
イルを直列連結することにより、漏泄磁界防止コイルの
浮遊容量により漏泄磁界防止コイルに印加されるパルス
(図10(a) 参照)のピーク部分に不安定な波形Aが発
生されてしまう。このような不安定な波形Aによって図
10(b) に示されたごとき、画面の左側に明暗の縞模様
が発生される。このような縞模様の発生をリングギング
現象といい、このリングギング現象を防止するために図
7に示されたごとく、漏泄磁界防止コイルに並列に抵抗
RとコンデンサーCとを連結している。
イルを直列連結することにより、漏泄磁界防止コイルの
浮遊容量により漏泄磁界防止コイルに印加されるパルス
(図10(a) 参照)のピーク部分に不安定な波形Aが発
生されてしまう。このような不安定な波形Aによって図
10(b) に示されたごとき、画面の左側に明暗の縞模様
が発生される。このような縞模様の発生をリングギング
現象といい、このリングギング現象を防止するために図
7に示されたごとく、漏泄磁界防止コイルに並列に抵抗
RとコンデンサーCとを連結している。
【0015】従って、抵抗,コンデンサーなどの別の部
品を追加構成しなければならないので、生産単価が上昇
するという問題点があった。このような問題点を解決す
るために日本の'Toshiba'(Cor.,Japan) 社では、図11
及び図12に示されたごとく追加的な丸形コアを用い、
1次側は水平偏向コイルに連結され2次側は漏泄磁界防
止コイルに連結されている偏向ヨークを開発した。
品を追加構成しなければならないので、生産単価が上昇
するという問題点があった。このような問題点を解決す
るために日本の'Toshiba'(Cor.,Japan) 社では、図11
及び図12に示されたごとく追加的な丸形コアを用い、
1次側は水平偏向コイルに連結され2次側は漏泄磁界防
止コイルに連結されている偏向ヨークを開発した。
【0016】先ず、図11(a) ,図11(b) を見ると、
図6に示された直四角形状の漏泄磁界防止コイル8を水
平偏向コイル2に直列連結せず、丸形コア9を別途構成
して水平偏向コイル2から引き出された誘導コイル10
を丸形コア9の一方の側に2〜3回巻線し、漏泄磁界防
止コイル8から引き出された誘導コイル11を丸形コア
9の他の側に2〜3回巻線した。
図6に示された直四角形状の漏泄磁界防止コイル8を水
平偏向コイル2に直列連結せず、丸形コア9を別途構成
して水平偏向コイル2から引き出された誘導コイル10
を丸形コア9の一方の側に2〜3回巻線し、漏泄磁界防
止コイル8から引き出された誘導コイル11を丸形コア
9の他の側に2〜3回巻線した。
【0017】このような場合に水平偏向コイル2に印加
された水平偏向電流は、図12に示されたごとく、誘導
コイル10に印加されて丸形コア9を磁化させる。磁化
された丸形コア9から発生された磁界M3は漏泄磁界防
止コイル8に連結されている誘導コイル11に印加され
て漏泄磁界防止コイル8に一定の電流が印加され、印加
された電流により漏泄磁界防止コイル8は減殺磁界を発
生させて漏泄磁界を減殺させる。
された水平偏向電流は、図12に示されたごとく、誘導
コイル10に印加されて丸形コア9を磁化させる。磁化
された丸形コア9から発生された磁界M3は漏泄磁界防
止コイル8に連結されている誘導コイル11に印加され
て漏泄磁界防止コイル8に一定の電流が印加され、印加
された電流により漏泄磁界防止コイル8は減殺磁界を発
生させて漏泄磁界を減殺させる。
【0018】以上のように、水平偏向コイルに漏泄磁界
防止コイルを直列に連結せず、丸形コアを用いて水平偏
向コイルから誘導された電流の印加を受けて漏泄磁界防
止コイルを動作させるようにすることにより、偏向ヨー
クの水平端が漏泄磁界防止コイルの動作可否に関係が少
なくなり、インダクタンスが一定に維持されて偏向ヨー
クの感度、ランディングなどの固有特性に大きく影響を
及ぼすことのない状態で漏泄磁界を減殺させることがで
きる。
防止コイルを直列に連結せず、丸形コアを用いて水平偏
向コイルから誘導された電流の印加を受けて漏泄磁界防
止コイルを動作させるようにすることにより、偏向ヨー
クの水平端が漏泄磁界防止コイルの動作可否に関係が少
なくなり、インダクタンスが一定に維持されて偏向ヨー
クの感度、ランディングなどの固有特性に大きく影響を
及ぼすことのない状態で漏泄磁界を減殺させることがで
きる。
【0019】しかし、丸形コア9を用いた漏泄磁界防止
コイルが装着された偏向ヨークは、漏泄磁界防止コイル
の取付けと未取付けとにより偏向ヨークのランディング
特性が変化されないので偏向ヨークの生産に所要される
時間は減るが、水平偏向コイルから漏泄磁界防止コイル
8に誘導電流を印加するために別の媒介体(丸形コア)
を使用しなければならないので、追加部品が必要にな
り、生産能率が低下される問題点があった。
コイルが装着された偏向ヨークは、漏泄磁界防止コイル
の取付けと未取付けとにより偏向ヨークのランディング
特性が変化されないので偏向ヨークの生産に所要される
時間は減るが、水平偏向コイルから漏泄磁界防止コイル
8に誘導電流を印加するために別の媒介体(丸形コア)
を使用しなければならないので、追加部品が必要にな
り、生産能率が低下される問題点があった。
【0020】また、水平偏向コイルと漏泄磁界防止コイ
ルを直列に連結することにより、発生される漏泄磁界防
止コイルの残留キャパシタンスにより漏泄磁界防止コイ
ルに印加されるパルス(図10(a) 参照)のピーク部分
に不安定な波形Aを防止できこれによって画面のリング
ギング現象に大きく影響を及ぼすことのない状態で漏泄
磁界を減殺させることはできるが、大画面テレビなどの
場合、水平偏向コイルから発生される漏泄磁界の量が非
常に多くなって、結局丸形コアの1次側に巻線される誘
導コイルの巻線数を大きくしなければならない。
ルを直列に連結することにより、発生される漏泄磁界防
止コイルの残留キャパシタンスにより漏泄磁界防止コイ
ルに印加されるパルス(図10(a) 参照)のピーク部分
に不安定な波形Aを防止できこれによって画面のリング
ギング現象に大きく影響を及ぼすことのない状態で漏泄
磁界を減殺させることはできるが、大画面テレビなどの
場合、水平偏向コイルから発生される漏泄磁界の量が非
常に多くなって、結局丸形コアの1次側に巻線される誘
導コイルの巻線数を大きくしなければならない。
【0021】すなわち、漏泄磁界の量が大きくなると減
殺磁界の量を大きくして磁界2を相殺させるが、減殺磁
界の量を大きくするためには、偏向コイルから漏泄磁界
に水平偏向電流を誘導するように丸形コアの1次側に巻
線されている誘導コイルの巻線数を増加させなければな
らない。
殺磁界の量を大きくして磁界2を相殺させるが、減殺磁
界の量を大きくするためには、偏向コイルから漏泄磁界
に水平偏向電流を誘導するように丸形コアの1次側に巻
線されている誘導コイルの巻線数を増加させなければな
らない。
【0022】結局、丸形コアの1次側に巻線される誘導
コイルの巻線数が増加することによって偏向ヨークの感
度に影響を及ぼすことになり、水平偏向コイルと漏泄磁
界防止コイルを直列に連結した時の問題点が再び発生さ
れる。
コイルの巻線数が増加することによって偏向ヨークの感
度に影響を及ぼすことになり、水平偏向コイルと漏泄磁
界防止コイルを直列に連結した時の問題点が再び発生さ
れる。
【0023】また、丸形コアに誘導コイルを巻線するた
めの方法は、偏向ヨーク内の水平及び垂直偏向コイルを
巻線する場合に使われる巻線器を用いることができな
い。例えば、サドル−環状形の偏向ヨークから垂直偏向
コイルを巻線する場合、分けられたフェライトコアを固
定させた後、巻線器を回転させながら巻線するようにな
っているが、丸形コアは分けられない状態に存在するの
で、これを巻線するために製作者が丸形コアに誘導コイ
ルを直接巻線しなければならない。
めの方法は、偏向ヨーク内の水平及び垂直偏向コイルを
巻線する場合に使われる巻線器を用いることができな
い。例えば、サドル−環状形の偏向ヨークから垂直偏向
コイルを巻線する場合、分けられたフェライトコアを固
定させた後、巻線器を回転させながら巻線するようにな
っているが、丸形コアは分けられない状態に存在するの
で、これを巻線するために製作者が丸形コアに誘導コイ
ルを直接巻線しなければならない。
【0024】従って、丸形コアにそれぞれの誘導コイル
を巻線するための工程が非常に複雑で難解なため、生産
工程を自動化することができなく生産能率が低下される
問題点があった。
を巻線するための工程が非常に複雑で難解なため、生産
工程を自動化することができなく生産能率が低下される
問題点があった。
【0025】
【発明が解決しようとする課題】従って、この発明の目
的は、大画面テレビに装着される偏向ヨークの感度など
の固有特性に影響を及ぼすことのない状態に漏泄磁界を
効果的に減殺させることができながら、生産工程を自動
化でき、生産能率を向上できる偏向ヨークを提供するこ
とにある。
的は、大画面テレビに装着される偏向ヨークの感度など
の固有特性に影響を及ぼすことのない状態に漏泄磁界を
効果的に減殺させることができながら、生産工程を自動
化でき、生産能率を向上できる偏向ヨークを提供するこ
とにある。
【0026】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明においては、ネック部とスクリーン部とを備
えるコイルセパレータと、このコイルセパレータの内外
側に取り付けられている水平及び垂直偏向コイルと、こ
の垂直偏向コイルを包みかくすように装着されたフェラ
イトコアと、前記コイルセパレータのスクリーン部に固
定装着されて前記水平偏向コイルから発生される漏泄磁
界を減殺させるための減殺磁界を発生する漏泄磁界防止
コイルとを備える偏向ヨークにおいて、前記漏泄磁界防
止コイルに連結されるとともに、前記水平偏向コイルの
水平偏向電流が直接誘導を受けるように前記水平偏向コ
イルに隣接構成され、漏泄磁界防止コイルに前記誘導電
流を印加する誘導コイルを備えることを特徴とする。
にこの発明においては、ネック部とスクリーン部とを備
えるコイルセパレータと、このコイルセパレータの内外
側に取り付けられている水平及び垂直偏向コイルと、こ
の垂直偏向コイルを包みかくすように装着されたフェラ
イトコアと、前記コイルセパレータのスクリーン部に固
定装着されて前記水平偏向コイルから発生される漏泄磁
界を減殺させるための減殺磁界を発生する漏泄磁界防止
コイルとを備える偏向ヨークにおいて、前記漏泄磁界防
止コイルに連結されるとともに、前記水平偏向コイルの
水平偏向電流が直接誘導を受けるように前記水平偏向コ
イルに隣接構成され、漏泄磁界防止コイルに前記誘導電
流を印加する誘導コイルを備えることを特徴とする。
【0027】
【作用】上記構成によれば、誘導コイルを漏泄磁界防止
コイルに連結するとともに、水平偏向コイルの水平偏向
電流が直接誘導を受けるように水平偏向コイルに隣接構
成し、漏泄磁界防止コイルに前記誘導電流を印加するよ
うに構成しているため、偏向ヨークの感度などの固有特
性に影響を及ぼすことのない状態で漏泄磁界を効果的に
減殺させることができながら、漏泄磁界防止コイルを自
動的に巻線することができ、生産能率を向上できる。
コイルに連結するとともに、水平偏向コイルの水平偏向
電流が直接誘導を受けるように水平偏向コイルに隣接構
成し、漏泄磁界防止コイルに前記誘導電流を印加するよ
うに構成しているため、偏向ヨークの感度などの固有特
性に影響を及ぼすことのない状態で漏泄磁界を効果的に
減殺させることができながら、漏泄磁界防止コイルを自
動的に巻線することができ、生産能率を向上できる。
【0028】
【実施例】以下、添付した図面を参照してこの発明によ
る偏向ヨークに対する望ましい実施例を詳細に説明す
る。
る偏向ヨークに対する望ましい実施例を詳細に説明す
る。
【0029】先ず、図1に示されたサドル−サドル形の
偏向ヨークに対して説明する。
偏向ヨークに対して説明する。
【0030】スクリーン部とネック部から成るコイルセ
パレータ4,5の内/外側にサドル形状に巻線されてい
るそれぞれ一対の水平及び垂直偏向コイル2,3が装着
されている。また、垂直偏向コイル3の外周面を一対の
フェライトコア6が包みかくすように装着されており、
一対のフェライトコア6はコアクランプ7により固定さ
れている。また、コイルセパレータのスクリーン部5の
上下両側には、四角形状に所定の巻線数を持つ一対の漏
泄磁界防止コイル8が固定装着されておいる。また、誘
導コイル12は、前記漏泄磁界防止コイル8と連結され
(図2及び図3参照)所定の巻線数を持つとともに、水
平軸上に左右対称にフェライトコア6を包みかくすよう
に巻線されている。
パレータ4,5の内/外側にサドル形状に巻線されてい
るそれぞれ一対の水平及び垂直偏向コイル2,3が装着
されている。また、垂直偏向コイル3の外周面を一対の
フェライトコア6が包みかくすように装着されており、
一対のフェライトコア6はコアクランプ7により固定さ
れている。また、コイルセパレータのスクリーン部5の
上下両側には、四角形状に所定の巻線数を持つ一対の漏
泄磁界防止コイル8が固定装着されておいる。また、誘
導コイル12は、前記漏泄磁界防止コイル8と連結され
(図2及び図3参照)所定の巻線数を持つとともに、水
平軸上に左右対称にフェライトコア6を包みかくすよう
に巻線されている。
【0031】上記のように構成された偏向ヨーク1を陰
極線管のネック部に装着させた後、水平及び垂直偏向コ
イル2,3にそれぞれ一定の周波数、例えば、水平周波
数31.5kHz及び垂直周波数60Hzの鋸歯波パル
スを印加すれば、前述したごとくフラミングの左手法則
により水平及び垂直偏向磁界が発生される。水平及び垂
直偏向磁界が発生されれば、電子銃から発生される、
R,G,Bの電子ビームが磁界により形成された偏向力
を受けて偏向されて画面を形成する。
極線管のネック部に装着させた後、水平及び垂直偏向コ
イル2,3にそれぞれ一定の周波数、例えば、水平周波
数31.5kHz及び垂直周波数60Hzの鋸歯波パル
スを印加すれば、前述したごとくフラミングの左手法則
により水平及び垂直偏向磁界が発生される。水平及び垂
直偏向磁界が発生されれば、電子銃から発生される、
R,G,Bの電子ビームが磁界により形成された偏向力
を受けて偏向されて画面を形成する。
【0032】このとき、水平偏向コイル2により水平軸
上から陰極線管の前/後方向及び側面へ漏泄磁界M1が
発生され、水平偏向コイル2の漏泄磁界M1により図3
に示されたごとく、誘導コイル12に周期的に所定量の
誘導電圧及び電流が発生されて漏泄磁界防止コイル8か
ら水平偏向コイル2により発生される漏泄磁界M1と反
対方向の磁界が形成されて互いに相殺される。
上から陰極線管の前/後方向及び側面へ漏泄磁界M1が
発生され、水平偏向コイル2の漏泄磁界M1により図3
に示されたごとく、誘導コイル12に周期的に所定量の
誘導電圧及び電流が発生されて漏泄磁界防止コイル8か
ら水平偏向コイル2により発生される漏泄磁界M1と反
対方向の磁界が形成されて互いに相殺される。
【0033】ここで、誘導コイル12に印加される誘導
電圧及び電流は、下記の式1のように発生される。
電圧及び電流は、下記の式1のように発生される。
【0034】
【数1】 ここで、Viは誘導起電力、φは漏泄磁界、Nは誘導コ
イルの巻線数、Sは誘導コイルの断面積、Bはルーフを
形成するコイルを殺較する磁速密度を表わす。
イルの巻線数、Sは誘導コイルの断面積、Bはルーフを
形成するコイルを殺較する磁速密度を表わす。
【0035】漏泄磁界防止コイル8に印加される誘導電
流は、水平偏向コイル2に印加される電流の周期と一致
され、誘導電圧は電子ビームの巻線(フライバック)期
間にピークを成す。
流は、水平偏向コイル2に印加される電流の周期と一致
され、誘導電圧は電子ビームの巻線(フライバック)期
間にピークを成す。
【0036】一方、偏向ヨーク1がサドル−環状形であ
る場合には、誘導コイル12が巻線される位置は水平軸
を基準にして45±25°の範囲内から左右上下対称形
に巻線される。これは、サドル−環状形偏向ヨークの場
合、コアチャックという固定装置により水平軸上の面が
固定された後、垂直偏向コイル3が巻線されるため、水
平軸上には誘導コイルを巻線できず、45°近方に誘導
コイルを巻線するようになるためである。
る場合には、誘導コイル12が巻線される位置は水平軸
を基準にして45±25°の範囲内から左右上下対称形
に巻線される。これは、サドル−環状形偏向ヨークの場
合、コアチャックという固定装置により水平軸上の面が
固定された後、垂直偏向コイル3が巻線されるため、水
平軸上には誘導コイルを巻線できず、45°近方に誘導
コイルを巻線するようになるためである。
【0037】したがって、この発明においては、丸形コ
アという別の部品を構成せずに既に装着されているフェ
ライトコアに誘導コイルを巻線する構成としているた
め、丸形コイルを使った従来の場合と同様に漏泄磁界を
減殺させることができながら、、他の部品の使用を必要
としないので、経費節減の効果を得ることができる。
アという別の部品を構成せずに既に装着されているフェ
ライトコアに誘導コイルを巻線する構成としているた
め、丸形コイルを使った従来の場合と同様に漏泄磁界を
減殺させることができながら、、他の部品の使用を必要
としないので、経費節減の効果を得ることができる。
【0038】また、垂直偏向コイルを巻線する既存方法
を用いて所定の巻線数を持つ誘導コイルを巻線して作業
が簡素化される利点がある。
を用いて所定の巻線数を持つ誘導コイルを巻線して作業
が簡素化される利点がある。
【0039】
【発明の効果】以上のように、この発明による偏向ヨー
クによれば、誘導コイルを漏泄磁界防止コイルに連結す
るとともに、水平偏向コイルの水平偏向電流が直接誘導
を受けるように水平偏向コイルに隣接構成し、漏泄磁界
防止コイルに前記誘導電流を印加するように構成してい
るため、偏向ヨークの感度などの固有特性に影響を及ぼ
すことのない状態で漏泄磁界を効果的に減殺させること
ができながら、漏泄磁界防止コイルを自動的に巻線する
ことができ、生産能率を向上できる。
クによれば、誘導コイルを漏泄磁界防止コイルに連結す
るとともに、水平偏向コイルの水平偏向電流が直接誘導
を受けるように水平偏向コイルに隣接構成し、漏泄磁界
防止コイルに前記誘導電流を印加するように構成してい
るため、偏向ヨークの感度などの固有特性に影響を及ぼ
すことのない状態で漏泄磁界を効果的に減殺させること
ができながら、漏泄磁界防止コイルを自動的に巻線する
ことができ、生産能率を向上できる。
【図1】この発明の一実施例に係る漏泄磁界防止コイル
が装着された偏向ヨークの正面図である。
が装着された偏向ヨークの正面図である。
【図2】図1に示された線II−IIによる断面図である。
【図3】図1に示された偏向ヨークの等価回路図であ
る。
る。
【図4】従来技術による一般的な偏向ヨークの正面図で
ある。
ある。
【図5】図4に示した偏向ヨークにおける漏泄磁界発生
状態を示す図である。
状態を示す図である。
【図6】従来技術による漏泄磁界防止コイルが装着され
た偏向ヨークの例を示す正面図である。
た偏向ヨークの例を示す正面図である。
【図7】図6に示した偏向ヨークの等価回路図である。
【図8】図6に示した偏向ヨークにおける磁界発生状態
を示す図である。
を示す図である。
【図9】図9(a) は漏泄磁界防止コイルが動作される前
にランディングが発生した画面の特性図であり、図9
(b) は漏泄磁界防止コイルが動作された後にランディン
グが発生した画面の特性図である。
にランディングが発生した画面の特性図であり、図9
(b) は漏泄磁界防止コイルが動作された後にランディン
グが発生した画面の特性図である。
【図10】図10(a) は水平偏向コイル及び漏泄磁界防
止コイルに印加されるパルスを示す波形図であり、図1
0(b) は図9(a) によって発生したリングギングを示す
画面の特性図である。
止コイルに印加されるパルスを示す波形図であり、図1
0(b) は図9(a) によって発生したリングギングを示す
画面の特性図である。
【図11】図11(a) は従来技術による漏泄磁界防止コ
イルが装着された偏向ヨークの他の実施例を示す正面図
であり、図11(b) は図11(a) の部分概略図である。
イルが装着された偏向ヨークの他の実施例を示す正面図
であり、図11(b) は図11(a) の部分概略図である。
【図12】図11に示した偏向ヨークの等価回路図であ
る。
る。
1 偏向ヨーク 2 水平偏向コイル 3 垂直偏向コイル 4,5 コイルセパレータ 6 フェライトコア 8 漏泄磁界防止コイル 12 誘導コイル
Claims (4)
- 【請求項1】 ネック部とスクリーン部とを備えるコイ
ルセパレータと、このコイルセパレータの内外側に取り
付けられている水平及び垂直偏向コイルと、この垂直偏
向コイルを包みかくすように装着されたフェライトコア
と、前記コイルセパレータのスクリーン部に固定装着さ
れて前記水平偏向コイルから発生される漏泄磁界を減殺
させるための減殺磁界を発生する漏泄磁界防止コイルと
を備える偏向ヨークにおいて、 前記漏泄磁界防止コイルに連結されるとともに、前記水
平偏向コイルの水平偏向電流が直接誘導を受けるように
前記水平偏向コイルに隣接構成され、漏泄磁界防止コイ
ルに前記誘導電流を印加する誘導コイルを備えることを
特徴とする偏向ヨーク。 - 【請求項2】 前記誘導コイルは、前記偏向ヨークの水
平軸から0〜70°の範囲内で左右上下の対称形に前記
フェライトコアを包みかくすように所定の巻線数で巻線
されていることを特徴とする請求項1記載の偏向ヨー
ク。 - 【請求項3】 前記誘導コイルは、巻線数が3〜10回
であることを特徴とする請求項1記載の偏向ヨーク。 - 【請求項4】 前記誘導コイルは、前記漏泄磁界防止コ
イルに直列連結されていることを特徴とする請求項1記
載の偏向ヨーク。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1992-26405 | 1992-12-30 | ||
| KR1019920026405A KR940016421A (ko) | 1992-12-30 | 1992-12-30 | 편향요크 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0750846A true JPH0750846A (ja) | 1995-02-21 |
| JP2813121B2 JP2813121B2 (ja) | 1998-10-22 |
Family
ID=19347525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5335166A Expired - Fee Related JP2813121B2 (ja) | 1992-12-30 | 1993-12-28 | 偏向ヨーク |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5469122A (ja) |
| JP (1) | JP2813121B2 (ja) |
| KR (1) | KR940016421A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5775626A (en) * | 1995-09-29 | 1998-07-07 | Sony Corporation | Apparatus and method for winding wire around a workpiece |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19707069A1 (de) * | 1997-02-22 | 1998-08-27 | Thomson Brandt Gmbh | Vorrichtung zur Elektronenstrahlablenkung in einer Kathodenstrahlröhre |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02223138A (ja) * | 1989-02-23 | 1990-09-05 | Tdk Corp | 偏向ヨークの漏洩磁束低減装置 |
| JPH0371541A (ja) * | 1989-08-08 | 1991-03-27 | Mitsubishi Electric Corp | 画像表示装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6237849A (ja) * | 1985-08-09 | 1987-02-18 | Denki Onkyo Co Ltd | 偏向ヨ−ク装置 |
| US4922167A (en) * | 1985-10-25 | 1990-05-01 | U.S. Philips Corporation | Picture display device having means for compensating line stray fields |
| NL8602397A (nl) * | 1985-10-25 | 1987-05-18 | Philips Nv | Beeldweergeefinrichting met ontstoringsmiddelen. |
| US4853588A (en) * | 1986-09-05 | 1989-08-01 | Denki Onkyo Co., Ltd. | Deflection yoke apparatus with means for reducing unwanted radiation |
| US5189348A (en) * | 1989-06-09 | 1993-02-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Cathode ray tube apparatus intended to reduce magnetic fluxes leaked outside the apparatus |
| JP3121089B2 (ja) * | 1992-01-17 | 2000-12-25 | 株式会社日立製作所 | 偏向ヨーク |
-
1992
- 1992-12-30 KR KR1019920026405A patent/KR940016421A/ko not_active Ceased
-
1993
- 1993-12-27 US US08/173,762 patent/US5469122A/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-12-28 JP JP5335166A patent/JP2813121B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02223138A (ja) * | 1989-02-23 | 1990-09-05 | Tdk Corp | 偏向ヨークの漏洩磁束低減装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5775626A (en) * | 1995-09-29 | 1998-07-07 | Sony Corporation | Apparatus and method for winding wire around a workpiece |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5469122A (en) | 1995-11-21 |
| KR940016421A (ko) | 1994-07-23 |
| JP2813121B2 (ja) | 1998-10-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |