JPH07508567A - 延伸方法 - Google Patents
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- JPH07508567A JPH07508567A JP6523874A JP52387494A JPH07508567A JP H07508567 A JPH07508567 A JP H07508567A JP 6523874 A JP6523874 A JP 6523874A JP 52387494 A JP52387494 A JP 52387494A JP H07508567 A JPH07508567 A JP H07508567A
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- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
延 伸 方 法
本発明は、繊維に対する繊維温度を制御するための温度制御装置を装備した延伸
ゾーンでの繊維の延伸方法、および繊維温度を制御するための温度制御装置を備
え、延伸ゾーンを通過する繊維を延伸するための装置に関する。
このような方法および装置は、例えばドイツ連邦共和国特許出願公開第3808
854号公報8Ba g。
1571)、並びにドイツ連邦共和国特許明細書第3346677号、ドイツ連
邦共和国特許出願公告第2204535号公報(Bag、1374.Bag、8
32)から公知である。公知の延伸装置では、繊維をスピンノズルから非常に高
い引き出し速度で引き出すことにより、および/または中間に接続された2つの
ゴデツトの速度差によって延伸される。いずれの場合での延伸ゾーンは加熱され
る。しかし本発明はこのような方法に制限されるものではなく、繊維温度を制御
するための温度制御装置の装備されたすべての延伸装置に適する。
ここでは、プロセスパラメータの時定数および形成された繊維特性に対する不確
実要素が次のことに存する。すなわち、繊維と繊維温度を制御するための温度制
御装置、例えば加熱ゴデツト、加熱管または冷却装置(例えばドイツ連邦共和国
実用新案登録第9306510号(Bag、GM2021)参照)との間の熱伝
導度が一定に留まらず、時間と共に変化するのである。このような熱伝導度の意
図しない変化は検出することができない6というのは、繊維温度を測定技術的に
連続動作で確実に測定することができないからである。一方、繊維温度を制御す
るための)1度制御装置(以下、温度制御装置と称する)は確かに制御可能であ
るが、実際の熱交換に関して予測することはできない。熱交換のこの穐の変化は
例えば、汚れまたは摩耗またはその他の動作に起因する予期しない変化によるも
のである。
本発明の課題は、温度制御装置と繊維との間の熱交換の予期しない変化ないしそ
の結果を検出し、除去することのできる方法および装置を提供することであるこ
の課題は本発明の請求の範囲第1項に記載された方法および請求の範囲第5項に
記載された装置により解決される。有利な構成はそれぞれ従属請求項に記載され
ている。
本発明の、繊維に対する繊維温度を制御するための温度制御装置を装備した延伸
ゾーンでの繊維の延伸方法は、繊維温度を制御する温度制御装置の繊維への作用
を制御信号に依存して制御し、この制御信号は延伸ゾーンの測定箇所または延伸
ゾーン後方の測定箇所で連続的に測定された繊維引っ張りカ(繊維張力)から導
出され、前記測定箇所は加熱装置と測定箇所との間の繊維速度が実質的に一定に
留まるように選定されていることを特徴とする。繊維張力の実際値と所定の目標
値との差形成は有利には、方法技術的に繊維張力をまず最適に設定し、この設定
値からの偏差だけを検出し、温度制御装置、すなわち加熱装置または何局装置の
温度を適合するために変換するのである。
本発明はまた、繊維温度を制御するための温度制御装置が設けられており、とく
に本発明の方法を実施するのに適する、延伸ゾーンを通過する繊維を延伸するた
めの装置に関する。この装置は、延伸ゾーンにまたは延伸ゾーンの後方に、繊維
引っ張り力を連続的または間歇的に測定するための装置と、検出された引っ張り
力偏差を補正信号に変換するための評価電子回路とを有し、この評価電子回路は
信号線路を介して繊維引っ張り力測定装置とさらに温度制御装置の温度制御部と
接続されている。
温度制御装置は加熱装置とすることができ、繊維引っ張り力測定装置は信号線路
を介して加熱装置と接続され、また評価電子回路は加熱装置の温度を制御するた
めの装置と接続されている。測定信号の処理部、および測定された実際値と所定
の目標値との偏差に依存する補正信号の形成部は、もちろん繊維引っ張りヵ測窓
装置に組み込むことができ、さらなる処理が評価電形式の延伸装置に適用するこ
とができる。
すなわち、温度制御装置と測定箇所との間で繊維は所ゴデツトの後方で繊維引っ
張り力を測定するための装目標値と比較され、補正値に変換され、中央制御部1
0から出力された信号に加算される。
図面の下方部には、2つのゴデツト4.5に対する温度制御部を備えたゴデツト
加熱部9が概略的に示されている。制御信号は中央制御部10で形成され、例え
ば機械のすべての動作箇所1 (そのうちの1つが図示されている)に対して統
一的な信号である。この制御信号は線路23を介して延伸装置のそれぞれに配属
された評価電子回路11に供給される。評価電子回路ではこの信号に補正値が加
算される。このようにして変形された信号は、2つのゴデツト4と5に配属され
たヒータ12と13を有する温度制御部20と21に入力される。
ゴデツト4,5にある温度センサ14.15によって形成された温度値は測定値
変換器16A、16Bで例えばディジタル信号に変換され、測定値トランス17
A、17Bを介して同じように温度制御部20.21に供給される。この温度制
御部によって、補正値形成器からの信号とゴデツト温度の実際値信号に基づき、
2つのヒータ12.13に配属された高周波給電部18.19により行われるゴ
デツト加熱のためのエネルギー供給のレベルが設定される。
このようにしてゴデツト温度を一定に保つために用いる基本設定が、繊維引っ張
りカ変動に至る繊維温度の変化が補正されるように変形される。
特表千7−508567 (6)
図2から図6は本発明の延伸装置の別の実施例を示す。
図2の対象は延伸装置1であり、この延伸装置は図1の延伸装置とは次の点で異
なる。すなわち図2では、繊維引っ張り力測定装置7が2つのゴデツト4と5の
間に設けられており、これらのゴデツトのうち第2のゴデツト5が加熱可能であ
り、繊維引っ張りカ変動が延伸ゾーン2内で測定されるのある。
図3は、ゴデツトのない本発明の紡績延伸装置の実施例を示す。紡績装置3と巻
取り部6との間で、繊維は加熱管24を通過する。繊維引っ張り力測定装置7.
8は加熱管24と巻取り部6との間に設けられている。
この測定装置により繊維引っ張りカ変動から形成された信号は信号線路22を介
して評価電子回路11に供給され、加熱管24に配置された温度センサ27によ
り形成された温度信号は信号線路31を介して評価電子回路11に供給される。
評価電子回路では、中央制御部10により設定された目標値が、すなわち加熱管
のエネルギー供給部29が繊維引っ張り力の測定および温度測定から発生した実
際値信号に依存して変形される。さらに加熱管24の端部と巻取り部6との間に
ゴデツトが設けられていれば、繊維引っ張り力測定装置7.8を加熱管24と(
図示しない)ゴデツトとの間、または後者と巻取り部6との間に設けることがで
きる。
加熱管24としては、長さが固定であり、繊維への加熱作用を加熱管24の内側
の温度を変化することによって制御することのできるものを使用することができ
る。しかし内部温度が一定の加熱管24を使用することもできる。この場合は繊
維引っ張りカ変動を補正するために必要な、繊維への加熱作用の変化は加熱管の
長さを変化することによって行う。したがって、繊維引っ張り力の測定により生
じ、信号線路22を介して評価電子回路に供給され、さらに処理された補正信号
が繊維引っ張り力に依存する加熱管の長さの変化に用いられる。
本発明の延伸装置の別の実施例が図4に示されている。場合により前もって位置
決めされた繊維は反転ローラ28を介して供給され、第1のゴデツト4を介して
伸長ゾーン2へ搬入される。ここで繊維は加熱シャフト25を介して案内するこ
とより加熱される。繊維は延伸ゴデツト5により引き出され、繊維引っ張り力測
定装置7.8を通過し、検出された引っ張り力偏差が補正信号に変換された後、
巻取り部6に達する。装置7.8により形成された信号は信号線路22を介して
評価電子回路】1に達する。ここで信号は温度監視部27から発生した星信号と
共に、中央制御部10から到来する目凛値信号の補正に、すなわち概略的に示し
た線路接続29を介してエネルギー供給の補正に使用される。
さらに図5は、本発明による紡績延伸装置の別の構成を示す。この装置は前の実
施例とは、繊維温度を制御するための装置が、実質的に紡績装置3の直接下方に
配置され、温度センサ27により監視される制御可能な冷却作用を有する冷却装
置26(送風部)である点で異なる。繊維引っ張り力測定装置7.8は冷却装置
の後方に配置され、信号線路22を評価電子回路11を介して冷却装置26の冷
却作用を制御する装置と接続されている。
図示の実施例では、冷却装置は壁に空気供給開口部を備えた冷却管26である。
空気供給開口部には少なくとも1つの調整可能なチョークまたは絞りが配属され
ている。したがって、繊維引っ張り力測定装置7.8からの信号は信号線路22
および評価電子回路11を介して図示しない装置に供給され、この装置は1つま
たは複数のチョークまたは絞りを制御線路30を介して調整する。
図5に示したフィラメント束は繊維に引き合わせる前に、フィラメントが相互に
接着しないまで冷却されていなければならないことを述べておく。すなわち、引
き合わせを行う繊維供給部は送風シャフト26の中または出口にある。
図6は、図2に類似の延伸装置1の別の実施例を示す。ここでは繊維引っ張り力
測定装置7が2つのゴデツト4と5の間に設けられており、繊維引っ張りカ変動
は延伸ゾーン2内で測定される。この実施例では第1のゴデツトは加熱される。
本発明を添付図面に示された延伸装置並びに紡績延伸装置に基づいて説明した。
しかし本発明は図示の実施例に制限されるものではなく、繊維温度制御装置の設
けられたすべての延伸装置に延伸製品の品質向上のために適用することができる
。
参照符号リスト
1 延伸装置
2 延伸ゾーン
3 送出コイル
4 ゴデツト
5 ゴデツト、延伸ゴデツト
6 巻取り部
7 (繊維引っ張り力を測定するための)繊維張力測定ヘッド
8 繊維引っ張りカビツクアップ
9 加熱概略図
10 中央制御部
11 評価電子回路
14 温度センサ
15 温度センナ
16 測定値変換器
17 測定値トランス
18 高周波給電部
19 高周波給電部
20 i!1度制御部
21 温度制御部
22 信号線路
23 信号線路
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、 ES、 FR,GB、 GR,IE、 IT、 LU、 MC,NL、
PT、 SE)、 CA、 CN、 JP、 KR,RU、 UA、 US
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.繊維に対する繊維湿度を制御するための温度制御装置(12;13;24; 25;26)を装備した延伸ゾーン(2)での繊維延伸方法において、繊維温度 を制御する温度制御装置の繊維への作用を制御信号に依存して制御し、該制御信 号は延伸ゾーン(2)の測定箇所(8)または延伸ゾーン(2)後方の測定箇所 (8)で連続的に測定された繊維引っ張り力から導出され、前記測定箇所は加熱 装置(12;13;24;25;26)と測定箇所(8)との間の繊維速度が実 質的に一定に留まるように選定されていることを特徴とする延伸方法。 2.制御信号は、繊維引っ張り力と所定の目標値との差であり、有利には比較的 長期の時間にわだって測定された実際値の平均値である、請求の範囲第1項記載 の方法。 3.温度制御装置として、加熱装置(12;13;24;25)を使用する、請 求の範囲第1項または第2項記載の方法。 4.温度制御装置として、繊維を冷却するための装置(26)を使用する、請求 の範囲第1項または第2項記載の方法。 5.延伸ゾーン(2)を通過する繊維の延伸装置であって、繊維温度を制御する ための温度制御装置(12;13;24;25;26)を有し、請求の範囲第1 項から第4項までのいずれか1項に記載された方法を実施するための装置におい て、延伸ゾーン(2)内では、または延伸ゾーン(2)の後方の領域まで、繊維 速度は温度制御装置(12;13;24;25;26)の端部の速度と実質的に 同じであり、 繊維引っ張り力の実際値を測定するための装置(7、8)と、検出された実際値 と所定の目標値との差を補正信号に変換するための評価電子回路(11)とが設 けられており、 該評価電子回路(11)は信号線路(22)を介して繊維引っ張り力測定装置( 7、8)と接続されており、 評価電子回路(11)は温度制御装置(12;13;24;25;26)の温度 制御部(20、21)と接続されている、ことを特徴とする延伸装置。 6.温度制御装置は加熱装置(24、27)である、請求の範囲第5項記載の延 伸装置。 7.温度制御巣値は、ゴデット温度を制御するための装置(10、11、20、 21)を備えた加熱可能な延伸ゴデットであり、 繊維引っ張り力測定装置(7、8)は延伸ゴデット(4;5)の後方に設けられ ている、請求の範囲第6項記載の延伸装置。 8.加熱可能な延伸ゴデット(5)にはパイアスゴデット(4)が前置されてい る、請求の範囲第7項記載の延伸装置。 9.バイアスゴデット(4)は加熱可能である、請求の範囲第8項記載の延伸装 置。 10.繊維引っ張り力測定装置(7、8)はバイアスゴデット(4)と延伸ゴデ ット(5)との間に設けられている、請求の範囲第8項または第9項記載の延伸 装置。 11.加熱装置は、繊維への加熱作用を制御するための装置(10、11)を備 えた加熱管(24)である、請求の範囲第6項記載の延伸装置。 12.加熱管(24)には、繊維への加熱作用の変化をその長さの変化によって 制御する評価電子回路(11)が設けられており、 繊維引っ張り力を測定し、検出された引っ張り力偏差を補正信号に変換する装置 (7、8)は、信号線路(22)を介して、加熱管の長さの変化を制御するため の評価電子回路(11)と接続されている、請求の範囲第11項記載の延伸装置 。 13.繊維引っ張り力測定装置(7、8)は加熱管(24)の後方に配置されて いる、請求の範囲第12項記載の延伸装置。 14.加熱管(24)と繊維引っ張り力測定装置(7、8)との間には引き出し ゴデット(4)が配置されている、請求の範囲第13項記載の延伸装置。 15.温度制御装置は、加撚レール温度を制御するための評価電子回路(11) を備えた加撚レール(24)である、請求の範囲第6項記載の延伸装置。 16.繊維引っ張り力測定装置(7、8)は加熱レール(24)の後方に設けら れている、請求の範囲第15項記載の延伸装置。 17.加熱レール(24)と繊維引っ張り力測定装置(7、8)との間には引き 出しゴデット(4)が設けられている、請求の範囲第16項記載の延伸装置。 18.繊維温度を制御するための温度制御装置は制御可能な冷却作用を有する冷 却装置(26)であり、繊維引っ張り力測定装置(7、8)は冷却装置(26) の後方に配置されており、信号線路(22)を介して冷却装置(26)の冷却作 用を制御するための装置と接続されている、請求の範囲第5項記載の延伸装置。 19.冷却装置は冷却管(26)であり、該冷却管の壁に設けられた空気供給開 口部には少なくとも1つの調整可能なチョークまたは絞りが配属されており、 冷却装置は繊維引っ張り力測定装置(7、8)から信号線路(22)を介して、 チョークまたは絞りの調整を制御するための評価電子回路(11)と接続されて いる、請求の範囲第18項記載の延伸装置。
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