JPH0750916Y2 - 植木鉢スタンド等の棚板固定構造 - Google Patents

植木鉢スタンド等の棚板固定構造

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JPH0750916Y2
JPH0750916Y2 JP5207393U JP5207393U JPH0750916Y2 JP H0750916 Y2 JPH0750916 Y2 JP H0750916Y2 JP 5207393 U JP5207393 U JP 5207393U JP 5207393 U JP5207393 U JP 5207393U JP H0750916 Y2 JPH0750916 Y2 JP H0750916Y2
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秀教 大倉
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Richell Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、植木鉢などを載置する
植木鉢スタンド等の棚板に係り、さらに詳しくは、支柱
への棚板の固定構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の植木鉢スタンド等の棚板の固定構
造の一例として、支柱の上から棚板に設けた係止穴を嵌
入して棚板を所望の位置に保持させるようにしたものが
ある。また、例えば、実開昭60−160130号、実
開昭60−189226号、実公平2−10921号、
実公平2−38619号公報などに開示された考案があ
る。これらの考案は、何れも棚板に設けた支柱嵌入部を
支柱に嵌合し、この支柱嵌入部に反対側からレバーを装
着して固定するようにしたものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前者の場合は、棚板を
装着し又は増減する際、その都度支柱の上から棚板を嵌
入し、あるいは支柱から棚板を抜き取らなければならな
いので、きわめて面倒であり、また、長期の使用により
支柱と棚板に設けた係止穴との間にガタが生じ、棚板を
所望の位置に保持することができなくなるなどの問題が
あり、実用的ではない。また、後者の場合は、容易に棚
板を増減できるが、レバーで固定するようになっている
ため限られた構造になり、意匠的に劣るという問題があ
る。
【0004】本考案は、上記の課題を解決すべくなされ
たもので、支柱上の任意の位置に棚板を固定することが
でき、意匠的にも優れた見映えのよい植木鉢スタンド等
の棚板の固定構造を得ることを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案に係る植木鉢スタ
ンド等の棚板固定構造は、植木鉢等が載置される本体及
び該本体から側方に突設された支柱受部からなる棚板と
支柱を挟んで、前記支柱受部に結合されるジョイントと
からなり、前記棚板の支柱受部は、外端部に前記支柱の
外形のほぼ2分の1の形状に対応した形状の切欠き部を
有する天板と、該天板の両側に設けられ外端部に設けた
ほぼL字状の係合部により上部が狭くなった溝が形成さ
れ、該係合部の前面下部に凹部が設けられた側壁とから
なり、前記ジョイントは、前記支柱受部の切欠き部を補
完する形状の内壁、該内壁と同心的に形成された外壁及
び前記内壁からスリットにより分離されその自由端に前
記支柱に圧接する凸部が設けられた支柱押え片からなる
本体と、前記内壁の両端部を延出して両側に前記支柱受
部の溝に嵌入する係止爪が設けられた係止部と、前記本
体の端面の下方において前記係止爪に対向して突設され
前記支柱受部の凹部に嵌合する凸部とからなり、前記棚
板の支柱受部の切欠き部を前記支柱の所望の位置に当接
し、前記ジョイントの内壁を支柱受部の下方において前
記支柱の反対側に当接し、該ジョイントを押上げて前記
支柱受部に結合するようにしたものである。
【0006】
【作用】棚板の支柱受部の切欠き部を支柱の所望の高さ
位置に当接し、ついで棚板の下方において支柱の反対側
にジョイントの内壁を当接すると共に、係止爪を支柱受
け部の溝の下面に当接し、支柱受部の係合部の端面にジ
ョイントの本体の端面を位置させる。この状態でジョイ
ントを押上げると、ジョイントの係止爪は支柱受部の溝
に、また、ジョイントの係止部の腕部は支柱受部の係合
部の内壁と支柱との間に嵌入されて上方にスライドす
る。
【0007】このとき、支柱受部の溝は上方が狭くなっ
ているので、ジョイントは係止爪の楔作用により確実に
固定され、また、ジョイントの本体に設けた凸部が支柱
受部の係合部に設けた凹部に嵌合してその位置に保持さ
れる。さらに、支柱押え片はその凸部が支柱に当接して
僅かに弾性変形し、その弾性により支柱に圧接される。
このようにして、棚板は支柱を挟んで支柱受部とジョイ
ントを結合することにより、支柱上の任意の位置に確実
に取付けられる。
【0008】
【実施例】図1は本考案に係る棚板の実施例の平面図、
図2はその背面図、図3は図1の側面図、図4は一部を
断面で示した図2の正面図である。図において、1は棚
板で、浅いほぼ円筒状の本体2と、中心部を通る線上に
おいて本体2の両側に対向して設けた支柱受部3a,3
bとからなり、本体2には植木鉢等を載置する凹部4が
設けられている。
【0009】この支柱受部3a,3bは図5〜図7に示
すように、両側の側壁5a,5bと天板6とにより下方
が開放された箱状に形成されており、天板6の端部には
棚板1が取付けられる支柱の外形のほぼ2分の1の形状
に対応した半円状の切欠き部7が設けられている。8
a,8bは両側壁5a,5bの端部に設けられたL字状
の係合部で、側壁5a,5bと内壁9a,9bとの間に
は溝10a,10bが形成されており、この溝10a,
10bは、図6に示すように、上方(天板6側)になる
にしたがって幅狭になっており、また内壁9a,9b
は、図7に示すように、上方になるにしたがって幅広に
なっている。11a,11bは係合部8a,8bの前面
の下方に設けた凹部である(図3、図4参照)。なお、
12は補強リブである。
【0010】図8はジョイントの実施例の下面図、図9
はその正面図、図9は側面図である。図において、20
は合成樹脂からなり弾性を有するジョイントで、棚板1
が取付けられる支柱の外形のほぼ2分の1の形状に対応
した半円状の内壁22によって形成された切欠き部2
4、内壁22と同心的に形成された外壁23とからなる
本体21と、内壁22の端部から腕22a,22bを介
して延出され、それぞれ係止爪26a,26bを有する
係止部25a,25bとからなり、この係止部25a,
25bは本体21の上面(図10では下面)より短く形
成されている。
【0011】この係止部25a,25bと本体21の端
面との間には溝27a,27bが形成されており、この
溝27a,27bは下方(図10では上方)になるにし
たがって狭くなっている。28a,28bは本体21の
端面の下方(図10では上方)において溝27a,27
b内に突設された凸部である。29はスリット30a,
30bによって内壁22から切り離された支柱押え片
で、内壁22より低く形成され、その自由端の切欠き部
24側には支柱に当接する凸部31が設けられている。
【0012】次に、上記のように構成した本考案の作用
を、図11、図12を参照して説明する。先ず、棚板1
の支柱受部3a,3bの切欠き部7を、支柱35の所望
の高さ位置に当接する。ついで、棚板1の下方において
ジョイント20の切欠き部24を支柱35の反対側に当
接すると共に、係止部25a,25bの係止爪26a,
26bを支柱受部3a,3bの溝10a,10bの下面
に当接させ、支柱受部3a,3bの係合部8a,8bの
端面に、ジョイント20の本体21の端面を位置させ
る。
【0013】この状態でジョイント20を押上げると、
ジョイント20の係止爪26a,26bは支柱受部3
a,3bの溝10a,10bに、また、ジョイント20
の係止部25a,25bの腕部22a,22bは、支柱
受部3a,3bの係合部8a,8bの内壁9a,9bと
支柱35との間に嵌入し、スライドする。そして係止部
25a,25bの上端部が支柱受部3a,3bの天板6
に当って停止し、両者は一体に結合される。
【0014】このとき、支柱受部3a,3bの溝10
a,10bは、上方になるにしたがってその幅が狭くな
っているので、ジョイント20は係止爪26a,26b
の楔作用により確実に固定される。また、ジョイント2
0は、本体21の端面に設けた凸部28a,28bが、
支柱受部3a,3bの係合部8a,8bの端面に設けた
凹部11a,11bに嵌合し、その位置に保持される。
さらに、支柱押え片29はその凸部31が支柱35に当
接して僅かに弾性変形し、その弾性によって支柱35に
圧接される。
【0015】このようにして、棚板1は支柱35を挟ん
で支柱受け部3a,3bとジョイント20を結合するこ
とにより、支柱35上の任意の位置に確実に取付けられ
る。棚板1を支柱35から取外すときは、ジョイント2
0を下方に押し下げれば、支柱受部3a,3bとの結合
が解かれ、簡単に棚板1を取外すことができる。
【0016】図13は本考案に係る固定構造により支柱
35a〜35fの任意の位置に複数の棚板1a〜1eを
固定した植木鉢スタンドの一例を示すものである。な
お、36は各一対の支柱35a,35b、35e,35
fをそれぞれ支持する台座、37は支柱35c,35d
の脚、38は各一対の支柱35a,35b、35c,3
5d、35e,35fの下端部を連結する下部アーチ、
39は各一対の支柱35a,35b、35c,35d及
び35e,35fの上端部を連結する上部アーチ、40
は隣接する支柱35b,35c、35d,35eをそれ
ぞれ結合する結合部材である。
【0017】上記の説明では、本考案を植木鉢スタンド
の棚板の固定に実施した場合を示したが、例えば、家具
や台所用品等の棚板の固定にも本考案を実施することが
できる。また、円形の棚板に2個の支柱受部を設けた例
を示したが、棚板は四角形その他の形状のものでもよ
く、支柱受部も1個でその機能を発揮できるので、1個
以上何個でもよい。さらに、棚板1の支柱受部3a,3
b及びジョイント20に半円状の切欠き部7,24を設
けた場合を示したが、この切欠き部7,24の形状は半
円状に限定するものではなく、支柱35の外形に対応し
て適宜変更することができる。
【0018】
【考案の効果】以上詳記したように、本考案に係る植木
鉢スタンド等の棚板固定構造は、植木鉢等が載置される
本体及びこの本体から外側に突設された支柱受部からな
る棚板と、支柱受部に支柱を挟んで結合されるジョイン
トとからなり、ジョイントを押上げることにより支柱受
部に結合させ、ジョイントを押下げることにより支柱受
部から取外すようにしたので、簡単な操作により支柱上
の所望の位置に棚板を確実に取付けることができる。ま
た、棚板及びジョイントは簡単な構造なので、意匠的に
すぐれた植木鉢スタンド等を実現することができ、さら
に必要に応じて支柱受部を含む棚板及びジョイントに適
宜の意匠を施すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る棚板の実施例の平面図である。
【図2】図1の下面図である。
【図3】図1の側面図である。
【図4】一部を断面で示した図2の正面図である。
【図5】図1の支柱受部の拡大下面図である。
【図6】図5のA−A断面図である。
【図7】図5のB−B断面図である。
【図8】本考案に係るジョイントの実施例の下面図であ
る。
【図9】図8の正面図である。
【図10】図8の側面図である。
【図11】本考案の作用説明図である。
【図12】本考案の作用説明図である。
【図13】本考案を植木鉢スタンドに実施した例を示す
斜視図である。
【符号の説明】
1 棚板 2 本体 3a,3b 支柱受部 5a,5b 側壁 6 天板 7,24 切欠き部 8a,8b 係合部 9a,9b 内壁 10a,10b 溝 11a,11b 凹部 20 ジョイント 21 本体 22 内壁 22a,22b 腕部 23 外壁 25a,25b 係止部 26a,26b 係止爪 28a,28b,31 凸部 29 支柱押え片 30a,30b スリット 35 支柱

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 植木鉢等が載置される本体及び該本体か
    ら側方に突設された支柱受部からなる棚板と、支柱を挟
    んで前記支柱受部に結合されるジョイントとからなり、 前記棚板の支柱受部は、外端部に前記支柱の外形のほぼ
    2分の1の形状に対応した形状の切欠き部を有する天板
    と、該天板の両側に設けられ外端部に設けたほぼL字状
    の係合部により上部が狭くなった溝が形成され、該係合
    部の前面下部に凹部が設けられた側壁とからなり、 前記ジョイントは、前記支柱受部の切欠き部を補完する
    形状の内壁、該内壁と同心的に形成された外壁及び前記
    内壁からスリットにより分離されその自由端に前記支柱
    に圧接する凸部が設けられた支柱押え片からなる本体
    と、前記内壁の両端部を延出して両側に前記支柱受部の
    溝に嵌入する係止爪が設けられた係止部と、前記本体の
    端面の下方において前記係止爪に対向して突設され前記
    支柱受部の凹部に嵌合する凸部とからなり、 前記棚板の支柱受部の切欠き部を前記支柱の所望の位置
    に当接し、前記ジョイントの内壁を支柱受部の下方にお
    いて前記支柱の反対側に当接し、該ジョイントを押上げ
    て前記支柱受部に結合することを特徴とする植木鉢スタ
    ンド等の棚板固定構造。
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