JPH0750940B2 - 回転ヘッド型磁気テープ記録装置 - Google Patents
回転ヘッド型磁気テープ記録装置Info
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- JPH0750940B2 JPH0750940B2 JP63153286A JP15328688A JPH0750940B2 JP H0750940 B2 JPH0750940 B2 JP H0750940B2 JP 63153286 A JP63153286 A JP 63153286A JP 15328688 A JP15328688 A JP 15328688A JP H0750940 B2 JPH0750940 B2 JP H0750940B2
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- Japan
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- signals
- time
- head
- magnetic tape
- circuit
- Prior art date
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、カラー画像を得るための赤(R)、緑
(G)、青(B)信号を独立に記録するために好適な回
転ヘッド型磁気テープ記録装置に関する。
(G)、青(B)信号を独立に記録するために好適な回
転ヘッド型磁気テープ記録装置に関する。
[従来の技術] 従来の一般的なVTR(ビデオテープレコーダ)はカメラ
から供給される例えばNTSC方式に従う複合カラービデオ
信号(カラーTV信号)を記録するように構成されてい
る。NTSC方式では、R(赤)とG(緑)とB(青)とを
そのまま伝送せずに、輝度信号YとしてR+G+Bを送
ると共に、2つの色差信号(R−Y)と(B−Y)に対
応するI信号及びQ信号を送るように構成されている。
この様に構成すれば、制限された周波数帯域で色信号と
輝度信号とを伝送することが可能になる。しかし、R、
G、B信号の周波数帯域が制限されているために、忠実
度の高い色の記録再生が不可能であった。
から供給される例えばNTSC方式に従う複合カラービデオ
信号(カラーTV信号)を記録するように構成されてい
る。NTSC方式では、R(赤)とG(緑)とB(青)とを
そのまま伝送せずに、輝度信号YとしてR+G+Bを送
ると共に、2つの色差信号(R−Y)と(B−Y)に対
応するI信号及びQ信号を送るように構成されている。
この様に構成すれば、制限された周波数帯域で色信号と
輝度信号とを伝送することが可能になる。しかし、R、
G、B信号の周波数帯域が制限されているために、忠実
度の高い色の記録再生が不可能であった。
この種の問題を解決するために、本件出願人は、特願昭
62−153107号によって通常のVTR又はビデオディスクプ
レーヤを使用してR、G、B信号を記録再生する方式を
提案した。この方式によれば、R、G、B信号を独立に
順次に記録するので、忠実度の高い色再現性を得ること
が可能になる。
62−153107号によって通常のVTR又はビデオディスクプ
レーヤを使用してR、G、B信号を記録再生する方式を
提案した。この方式によれば、R、G、B信号を独立に
順次に記録するので、忠実度の高い色再現性を得ること
が可能になる。
しかし、上記方式では単位時間に記録することができる
フレーム数が従来の1/3になる。即ち従来方式では30フ
レーム/秒の記録が可能であるのに対し、上記方式では
実質的に10フレーム/秒になる。この結果、コマ落し画
像になり、動作の速い被写体の記録再生を良好に行うこ
とができない。
フレーム数が従来の1/3になる。即ち従来方式では30フ
レーム/秒の記録が可能であるのに対し、上記方式では
実質的に10フレーム/秒になる。この結果、コマ落し画
像になり、動作の速い被写体の記録再生を良好に行うこ
とができない。
この欠点を解決するため、本件出願人は、特願昭63−65
463号で多数の回転磁気ヘッドを使用してR,G,B信号を独
立に記録する方式を提案した。
463号で多数の回転磁気ヘッドを使用してR,G,B信号を独
立に記録する方式を提案した。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上記出願には、4個の回転ヘッドを使用して
R、G、B信号を独立に記録する具体的方式が開示され
ていない。汎用のVTRは4個の回転ヘッドを備えている
ので、これによってR、G、B信号をコマ落しなく独立
に記録することができれば好都合である。
R、G、B信号を独立に記録する具体的方式が開示され
ていない。汎用のVTRは4個の回転ヘッドを備えている
ので、これによってR、G、B信号をコマ落しなく独立
に記録することができれば好都合である。
従って、本発明の目的は上記の要求に応えることができ
る回転ヘッド型磁気テープ記録装置を提供することにあ
る。
る回転ヘッド型磁気テープ記録装置を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するための本発明は、回転ドラム上に90
度間隔で順に配置された4個の磁気ヘッドと、前記4個
の磁気ヘッドを45回転/秒で回転させるためのヘッド回
転装置と、磁気テープを前記回転ドラムに対して180度
よりも幾らか大きい巻き付け角となるようにΩ状に且つ
斜めに巻き付け、前記4個の磁気ヘッドによって斜め走
査トラックが順次に形成されるように前記磁気テープを
走行させるためのテープ走行装置と、カラー画像を得る
ためのR信号、G信号及びB信号を独立に供給するため
のR、G、B入力端子と、前記R、G、B入力端子から
供給されたR、G、B信号をそれぞれに2/3に時間圧縮
し、且つ相互に1フィールドの1/3の時間差を有するよ
うに配置して時間調整R、G、B信号を形成する時間調
整R、G、B信号形成回路と、前記時間調整R、G、B
信号又はこれ等の変調波を前記4個の磁気ヘッドに所定
の順番で分配する信号分配回路とを備えていることを特
徴とする回転ヘッド型磁気テープ記録装置に係わるもの
である。
度間隔で順に配置された4個の磁気ヘッドと、前記4個
の磁気ヘッドを45回転/秒で回転させるためのヘッド回
転装置と、磁気テープを前記回転ドラムに対して180度
よりも幾らか大きい巻き付け角となるようにΩ状に且つ
斜めに巻き付け、前記4個の磁気ヘッドによって斜め走
査トラックが順次に形成されるように前記磁気テープを
走行させるためのテープ走行装置と、カラー画像を得る
ためのR信号、G信号及びB信号を独立に供給するため
のR、G、B入力端子と、前記R、G、B入力端子から
供給されたR、G、B信号をそれぞれに2/3に時間圧縮
し、且つ相互に1フィールドの1/3の時間差を有するよ
うに配置して時間調整R、G、B信号を形成する時間調
整R、G、B信号形成回路と、前記時間調整R、G、B
信号又はこれ等の変調波を前記4個の磁気ヘッドに所定
の順番で分配する信号分配回路とを備えていることを特
徴とする回転ヘッド型磁気テープ記録装置に係わるもの
である。
[作用] 上記発明のようにR、G、B信号を2/3に時間圧縮し、
且つ相互に1/3フィールドの時間差を有する時間調整
R、G、B信号を形成すると、4個の磁気ヘッドに時間
調整R、G、B信号を所定の順番で容易に分配すること
が可能になる。
且つ相互に1/3フィールドの時間差を有する時間調整
R、G、B信号を形成すると、4個の磁気ヘッドに時間
調整R、G、B信号を所定の順番で容易に分配すること
が可能になる。
[実施例] 次に、第1図〜第5図を参照して本発明の一実施例に係
わる回転ヘッド型VTRを説明する。
わる回転ヘッド型VTRを説明する。
第1図において、1はカラーカメラであって、三色分解
フィルタ2とR用撮像管3とG用撮像管4とB用撮像管
5とを有し、垂直及び水平同期信号を含むR、G、B信
号(R、G、BTV信号)を独立に発生するものである。
カメラ1に接続されている記録回路6は、R、G、B信
号を独立に処理する回路であり、R、G、B信号を時間
圧縮回路及び相互間に一定の時間差(遅延)を与える回
路を内蔵している。
フィルタ2とR用撮像管3とG用撮像管4とB用撮像管
5とを有し、垂直及び水平同期信号を含むR、G、B信
号(R、G、BTV信号)を独立に発生するものである。
カメラ1に接続されている記録回路6は、R、G、B信
号を独立に処理する回路であり、R、G、B信号を時間
圧縮回路及び相互間に一定の時間差(遅延)を与える回
路を内蔵している。
7a、7b、7c、7dは第1、第2、第3及び第4の記録再生
兼用磁気ヘッドであり、互いに一定角度(90度)間隔に
配置され、回転トランス8a、8b、8c、8dを介して記録回
路6及び再生回路9に接続されている。又、各ヘッド7a
〜7dは回転ドラム10に取付けられ、一定速度で回転され
る。磁気テープ11はドラム10にΩ状に巻き回され、供給
側リール12から巻取側リール(図示せず)に向かって一
定速度で走行する。なお、ドラム10の軸に相対的に傾斜
するように磁気テープ11がドラム10に巻回されているの
で、磁気テープ11には斜めトラックが形成される。磁気
テープ11を走行させる装置及び回転ドラム10は低コスト
化を図るためにVHS型又はβ型の汎用VTRと実質的に同一
に構成されている。汎用VTRと異なる点は、ドラム即ち
ヘッド7a〜7dの回転速度を毎秒45回転にしたことであ
る。即ち、汎用VTRのドラムの回転速度は毎秒30回転で
あるので、本実施例のドラム10はこれよりも高速回転す
る。
兼用磁気ヘッドであり、互いに一定角度(90度)間隔に
配置され、回転トランス8a、8b、8c、8dを介して記録回
路6及び再生回路9に接続されている。又、各ヘッド7a
〜7dは回転ドラム10に取付けられ、一定速度で回転され
る。磁気テープ11はドラム10にΩ状に巻き回され、供給
側リール12から巻取側リール(図示せず)に向かって一
定速度で走行する。なお、ドラム10の軸に相対的に傾斜
するように磁気テープ11がドラム10に巻回されているの
で、磁気テープ11には斜めトラックが形成される。磁気
テープ11を走行させる装置及び回転ドラム10は低コスト
化を図るためにVHS型又はβ型の汎用VTRと実質的に同一
に構成されている。汎用VTRと異なる点は、ドラム即ち
ヘッド7a〜7dの回転速度を毎秒45回転にしたことであ
る。即ち、汎用VTRのドラムの回転速度は毎秒30回転で
あるので、本実施例のドラム10はこれよりも高速回転す
る。
第2図は第1図の記録回路6を詳しく示す。カメラ1に
接続されるR、G、B入力端子13、14、15と4個の磁気
ヘッド7a、7b、7c、7dとの間に、R、G、B識別信号付
加回路16a、16b、16cと、時間軸調整R、G、B信号形
成回路17と、FM変調回路18、19、20と、分配回路21と、
記録増幅器22、23、24、25と、回転トランス8a、8b、8
c、8dとが順に接続されている。
接続されるR、G、B入力端子13、14、15と4個の磁気
ヘッド7a、7b、7c、7dとの間に、R、G、B識別信号付
加回路16a、16b、16cと、時間軸調整R、G、B信号形
成回路17と、FM変調回路18、19、20と、分配回路21と、
記録増幅器22、23、24、25と、回転トランス8a、8b、8
c、8dとが順に接続されている。
時間調整R、G、B信号形成回路17は、R、G、B入力
端子13、14、15から供給されるR、G、B信号をそれぞ
れ2/3に時間圧縮し、且つ相互に1フィールドの1/3の時
間差を有する時間軸調整R、G、B信号を形成するもの
であり、各入力端子13、14、15に識別信号付加回路16a
〜16cを介して接続されたA/D(アナログ・ディジタル)
変換器26a、26b、26cと、この出力に接続された時間圧
縮回路27a、27b、27cと、G及びB用時間圧縮回路27b、
27cに接続された遅延回路28a、28bと、D/A(ディジタル
・アナログ)変換器29a、29b、29cとから成る。
端子13、14、15から供給されるR、G、B信号をそれぞ
れ2/3に時間圧縮し、且つ相互に1フィールドの1/3の時
間差を有する時間軸調整R、G、B信号を形成するもの
であり、各入力端子13、14、15に識別信号付加回路16a
〜16cを介して接続されたA/D(アナログ・ディジタル)
変換器26a、26b、26cと、この出力に接続された時間圧
縮回路27a、27b、27cと、G及びB用時間圧縮回路27b、
27cに接続された遅延回路28a、28bと、D/A(ディジタル
・アナログ)変換器29a、29b、29cとから成る。
次に、第3図を参照して第2図の記録系の動作を説明す
る。R、G、B入力端子13、14、15には第3図(A)
(C)(F)に示すようにTV信号形式のR、G、B信号
がフィールドで区画されて順次に供給される。第3図で
は第1〜第4フィールドのR、G、B信号がR1〜R4、G1
〜G4、B1〜B4で模式的に示されているが、勿論1/60sec
(1フィールド)毎に垂直同期パルスを含み、且つ1水
平走行時間(1H=63.5μs)毎に水平同期パルスを含む
テレビジョン信号である。
る。R、G、B入力端子13、14、15には第3図(A)
(C)(F)に示すようにTV信号形式のR、G、B信号
がフィールドで区画されて順次に供給される。第3図で
は第1〜第4フィールドのR、G、B信号がR1〜R4、G1
〜G4、B1〜B4で模式的に示されているが、勿論1/60sec
(1フィールド)毎に垂直同期パルスを含み、且つ1水
平走行時間(1H=63.5μs)毎に水平同期パルスを含む
テレビジョン信号である。
第3図(A)(C)(F)のR、G、B信号はA/D変換
器26a、26b、26cでディジタル信号に変換された後に、
メモリから成る時間圧縮回路27a、27b、27cにおいて、2
/3に時間圧縮されて第3図(B)(D)(G)の信号に
なる。テープ11はドラム10に180度よりも幾らか多く巻
き回されているので、各ヘッド7a〜7dはテープ11に約1
1.1msecよりも幾らか長く接触する。従って、時間圧縮
回路27a〜27cで1フィールド(16.67msec)のR、G、
B信号を2/3に時間圧縮して11.1msecにすると、1フィ
ールド分の信号を1つのヘッドで記録することが可能に
なる。なお、時間圧縮はメモリにおけるデータの書き込
み速度よりも読み出し速度を速くすることに達成され
る。
器26a、26b、26cでディジタル信号に変換された後に、
メモリから成る時間圧縮回路27a、27b、27cにおいて、2
/3に時間圧縮されて第3図(B)(D)(G)の信号に
なる。テープ11はドラム10に180度よりも幾らか多く巻
き回されているので、各ヘッド7a〜7dはテープ11に約1
1.1msecよりも幾らか長く接触する。従って、時間圧縮
回路27a〜27cで1フィールド(16.67msec)のR、G、
B信号を2/3に時間圧縮して11.1msecにすると、1フィ
ールド分の信号を1つのヘッドで記録することが可能に
なる。なお、時間圧縮はメモリにおけるデータの書き込
み速度よりも読み出し速度を速くすることに達成され
る。
4個のヘッド7a、7b、7c、7dを毎秒45回転で回転してい
る場合の相互の時間間隔は約5.5msecであるので、時間
圧縮R、G、B信号の相互間に5.5msecの時間差を持た
せると、R、G、B信号を4個のヘッド7a〜7dで順に記
録することが可能になる。このため、G信号ラインの遅
延回路28aは約5.5msecの遅延時間を有して、第3図
(E)に示す遅延信号を形成し、B信号ラインの遅延回
路28bは約11.1msecの遅延時間を有して第3図(H)に
示す遅延信号を形成する。時間圧縮及び遅延処理を行う
ことによって、第3図(B)(E)(H)に示す時間調
整R、G、B信号が得られる。これ等の信号はD/A変換
器29a、29b、29Cでアナログ信号に変換された後、FM変
調回路18、19、20でVTRの記録に適合する信号に変調さ
れ、分配回路21に送られる。
る場合の相互の時間間隔は約5.5msecであるので、時間
圧縮R、G、B信号の相互間に5.5msecの時間差を持た
せると、R、G、B信号を4個のヘッド7a〜7dで順に記
録することが可能になる。このため、G信号ラインの遅
延回路28aは約5.5msecの遅延時間を有して、第3図
(E)に示す遅延信号を形成し、B信号ラインの遅延回
路28bは約11.1msecの遅延時間を有して第3図(H)に
示す遅延信号を形成する。時間圧縮及び遅延処理を行う
ことによって、第3図(B)(E)(H)に示す時間調
整R、G、B信号が得られる。これ等の信号はD/A変換
器29a、29b、29Cでアナログ信号に変換された後、FM変
調回路18、19、20でVTRの記録に適合する信号に変調さ
れ、分配回路21に送られる。
分配回路21は論理ゲート回路から成り、3つの入力(3
チャンネル入力)を4つの出力(4チャンネル出力)に
変換する。第3図(I)(J)(K)は3つのR、G、
B信号の分配即ち振り分けを示すものであり、分配先は
ヘッド7a〜7dで示されている。順次にテープ11に対向す
るヘッド7a、7b、7c、7dに、R0、G0、B0、R1、G1、B1・
・・・が順に振り分けられていることになる。換言すれ
ば、第1のヘッド7aには、R0、G1、B2、R4信号が順に供
給され、第2のヘッド7bには、G0、B1、R3、G4信号が順
に供給され、第3のヘッド7cには、B0、R2、G3、B4信号
が順に供給され、第4のヘッド7dには、R1、G2、B3信号
が順に供給される。なお、各R、G、B信号は各ヘッド
7a〜7dがテープ11に接している期間に同期するようにタ
イミング調整されて供給される。これにより、テープ11
にR、G、B信号が独立に記録された斜めトラックが生
じる。
チャンネル入力)を4つの出力(4チャンネル出力)に
変換する。第3図(I)(J)(K)は3つのR、G、
B信号の分配即ち振り分けを示すものであり、分配先は
ヘッド7a〜7dで示されている。順次にテープ11に対向す
るヘッド7a、7b、7c、7dに、R0、G0、B0、R1、G1、B1・
・・・が順に振り分けられていることになる。換言すれ
ば、第1のヘッド7aには、R0、G1、B2、R4信号が順に供
給され、第2のヘッド7bには、G0、B1、R3、G4信号が順
に供給され、第3のヘッド7cには、B0、R2、G3、B4信号
が順に供給され、第4のヘッド7dには、R1、G2、B3信号
が順に供給される。なお、各R、G、B信号は各ヘッド
7a〜7dがテープ11に接している期間に同期するようにタ
イミング調整されて供給される。これにより、テープ11
にR、G、B信号が独立に記録された斜めトラックが生
じる。
R、G、B識別信号付加回路16a、16b、16cは垂直ブラ
ンキング期間にR、G、Bを識別するための信号(イン
ディクス信号)を付加するものである。この識別信号は
再生時に使用される。
ンキング期間にR、G、Bを識別するための信号(イン
ディクス信号)を付加するものである。この識別信号は
再生時に使用される。
第4図は第1図の再生回路9を詳しく示す。記録系と同
一のヘッド7a〜7dに回転トランス8a〜8dを介して接続さ
れた再生増幅器30、31、32、33の出力段には、第5図
(A)(B)(C)(D)に示す信号が得られる。即
ち、第3図の(I)(J)(K)で示したR、G、B信
号とヘッド7a〜7dとの対応関係と同じ関係でR、G、B
信号が再生され、例えば第1のヘッド7aの出力として第
5図(A)に示すR0、G1、B2、R4、G5信号が順次に得ら
れる。第5図(A)に示す第1のヘッド7aの出力と第5
図(B)に示す第2のヘッド7dの出力とは実質的に重複
せず、また第5図(C)に示す第3のヘッド7cの出力と
第5図(D)に示す第4のヘッド7dの出力も重複しな
い。このため、切換スイッチ34、35を介して共通の復調
回路36、37に再生出力が送られる。切換スイッチ34、35
はヘッド切換タイミング回路38によって制御され、第1
のヘッド7aの出力と第2のヘッドbの出力、及び第3の
ヘッド7cの出力と第4のヘッド7dの出力とを交互に選択
してそれぞれの復調回路36、37に送る。なお、ヘッド切
換回路38はヘッドサーボ回路に関係づけられている。
一のヘッド7a〜7dに回転トランス8a〜8dを介して接続さ
れた再生増幅器30、31、32、33の出力段には、第5図
(A)(B)(C)(D)に示す信号が得られる。即
ち、第3図の(I)(J)(K)で示したR、G、B信
号とヘッド7a〜7dとの対応関係と同じ関係でR、G、B
信号が再生され、例えば第1のヘッド7aの出力として第
5図(A)に示すR0、G1、B2、R4、G5信号が順次に得ら
れる。第5図(A)に示す第1のヘッド7aの出力と第5
図(B)に示す第2のヘッド7dの出力とは実質的に重複
せず、また第5図(C)に示す第3のヘッド7cの出力と
第5図(D)に示す第4のヘッド7dの出力も重複しな
い。このため、切換スイッチ34、35を介して共通の復調
回路36、37に再生出力が送られる。切換スイッチ34、35
はヘッド切換タイミング回路38によって制御され、第1
のヘッド7aの出力と第2のヘッドbの出力、及び第3の
ヘッド7cの出力と第4のヘッド7dの出力とを交互に選択
してそれぞれの復調回路36、37に送る。なお、ヘッド切
換回路38はヘッドサーボ回路に関係づけられている。
復調回路36、37の出力段に設けられているRGB分類回路3
9は、4つのヘッド7a〜7dから得られる第5図(A)〜
(D)に示すR、G、B信号を垂直ブランキング期間の
識別信号を頼りにして判定し、R、G、B信号をライン
40、41、42に振り分ける。これにより、ライン40、41、
42に第5図(E)(F)(G)に示すようにR、G、B
信号が独立に得られる。
9は、4つのヘッド7a〜7dから得られる第5図(A)〜
(D)に示すR、G、B信号を垂直ブランキング期間の
識別信号を頼りにして判定し、R、G、B信号をライン
40、41、42に振り分ける。これにより、ライン40、41、
42に第5図(E)(F)(G)に示すようにR、G、B
信号が独立に得られる。
ライン40、41、42のR、G、B信号はA/D(アナログ・
ディジタル)変換器43、44、45によってディジタル信号
に変換された後にメモリから成る時間伸長回路46、47、
48によって第5図(H)(I)(J)に示すように元の
時間長に戻される。時間伸長回路46、47の出力段に設け
られたFIFOメモリ49、50にR、G、B信号を揃えるため
の遅延回路として設けられたものであり、第5図(K)
に示すようにR信号を11.1msec遅延させ、第5図(L)
に示すようにG信号を5.5msec遅延させる。なお、G信
号は遅延させないので、第5図(J)と第5図(M)は
同一である。タイミング調整が終了した第5図(K)
(L)(M)に示すR、G、B信号はD/A変換器51、5
2、53でアナログ信号に変換されて出力端子54、55、56
に送出される。なお、メモリ49、50は出力端子54、55、
56に接続された同期検出回路57によって同期検出状態が
得られるように同期検出回路57の出力で制御される。
ディジタル)変換器43、44、45によってディジタル信号
に変換された後にメモリから成る時間伸長回路46、47、
48によって第5図(H)(I)(J)に示すように元の
時間長に戻される。時間伸長回路46、47の出力段に設け
られたFIFOメモリ49、50にR、G、B信号を揃えるため
の遅延回路として設けられたものであり、第5図(K)
に示すようにR信号を11.1msec遅延させ、第5図(L)
に示すようにG信号を5.5msec遅延させる。なお、G信
号は遅延させないので、第5図(J)と第5図(M)は
同一である。タイミング調整が終了した第5図(K)
(L)(M)に示すR、G、B信号はD/A変換器51、5
2、53でアナログ信号に変換されて出力端子54、55、56
に送出される。なお、メモリ49、50は出力端子54、55、
56に接続された同期検出回路57によって同期検出状態が
得られるように同期検出回路57の出力で制御される。
[変形例] 本発明は上述の実施例に限定されるものでなく、例えば
次の変形が可能なものである。
次の変形が可能なものである。
(1) 信号処理をフィールド単位でなく、フレーム単
位で行ってもよい。
位で行ってもよい。
(2) 識別信号の付加は時間調整R、G、B信号形成
回路17内又はこれよりも後段で行ってもよい。また、所
定の規則性を有して信号処理を行うことができる場合に
は識別信号の付加を省くことも可能である。
回路17内又はこれよりも後段で行ってもよい。また、所
定の規則性を有して信号処理を行うことができる場合に
は識別信号の付加を省くことも可能である。
(3) R、G、B信号の記録の順番は任意に換えても
差しつかえない。即ち、記録系において例えばR信号に
遅延を与え、B信号に遅延を与えないようにしてもよ
い。
差しつかえない。即ち、記録系において例えばR信号に
遅延を与え、B信号に遅延を与えないようにしてもよ
い。
(4) 3管式カラーカメラ1の代りに、ストライプフ
ィルタを用いた単管式カメラを使用してもよい。又、CC
Dを使用した撮像装置をカメラとして使用してもよい。
又、カメラ以外のR、G、B信号発生器であってもよ
い。
ィルタを用いた単管式カメラを使用してもよい。又、CC
Dを使用した撮像装置をカメラとして使用してもよい。
又、カメラ以外のR、G、B信号発生器であってもよ
い。
[発明の効果] 上述から明らかなように本発明によれば、4個の磁気ヘ
ッドの簡単な構成を回転ヘッド型磁気テープ記録装置に
よってR、G、B信号をコマ落しすることなく共通の磁
気テープに独立に記録することが可能になる。
ッドの簡単な構成を回転ヘッド型磁気テープ記録装置に
よってR、G、B信号をコマ落しすることなく共通の磁
気テープに独立に記録することが可能になる。
第1図は本発明の実施例に係わる回転ヘッド型VTRを示
すブロック図、 第2図は第1図の記録回路を詳しく示すブロック図、 第3図は第2図の各部のタイミングを示す図、 第4図は第1図の再生回路を詳しく示すブロック図、 第5図は第4図の各部のタイミングを示す図である。 7a、7b、7c、7d……ヘッド、11……テープ、13……R入
力端子、14……G入力端子、15……B入力端子、17……
時間調整R、G、B信号形成回路、21……分配回路。
すブロック図、 第2図は第1図の記録回路を詳しく示すブロック図、 第3図は第2図の各部のタイミングを示す図、 第4図は第1図の再生回路を詳しく示すブロック図、 第5図は第4図の各部のタイミングを示す図である。 7a、7b、7c、7d……ヘッド、11……テープ、13……R入
力端子、14……G入力端子、15……B入力端子、17……
時間調整R、G、B信号形成回路、21……分配回路。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 9/815 H04N 5/782 Z
Claims (1)
- 【請求項1】回転ドラム上に90度間隔で順に配置された
4個の磁気ヘッドと、 前記4個の磁気ヘッドを45回転/秒で回転させるための
ヘッド回転装置と、磁気テープを前記回転ドラムに対し
て180度よりも幾らか大きい巻き付け角となるようにΩ
状に且つ斜めに巻き付け、前記4個の磁気ヘッドによっ
て斜め走査トラックが順次に形成されるように前記磁気
テープを走行させるためのテープ走行装置と、 カラー画像を得るためのR信号、G信号及びB信号を独
立に供給するためのR、G、B入力端子と、 前記R、G、B入力端子から供給さえたR、G、B信号
をそれぞれ2/3に時間圧縮し、且つ相互に1フィールド
の1/3の時間差を有するように配置して時間調整R、
G、B信号を形成する時間調整R、G、B信号形成回路
と、 前記時間調整R、G、B信号又はこれ等の変調波を前記
4個の磁気ヘッドに所定の順番で分配する信号分配回路
と を備えていることを特徴とする回転ヘッド型磁気テープ
記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63153286A JPH0750940B2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 回転ヘッド型磁気テープ記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63153286A JPH0750940B2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 回転ヘッド型磁気テープ記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01319388A JPH01319388A (ja) | 1989-12-25 |
| JPH0750940B2 true JPH0750940B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=15559156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63153286A Expired - Lifetime JPH0750940B2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 回転ヘッド型磁気テープ記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0750940B2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-21 JP JP63153286A patent/JPH0750940B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01319388A (ja) | 1989-12-25 |
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